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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1684さくら:2012/09/17(月) 17:35:25 ID:7Yun6HTg
>>1681
goro様

個人的には、いわゆる本流派の方のように考えてできないところが正直ありますが、
自分の捉えたことを真の〜とか絶対善とするような、安易な一元論に陥らないよう、気をつけたいと思います。
ありがとうございます。

ところで、goro様が部室板に転写してくださってるご文章シリーズ、たいへん学びになり、ありがとうございます。

先日、「祈り」という映画を見まして、村上和雄先生の心と遺伝子の研究や、祈りの力を科学的に解明するなどの内容で、すばらしかったです。
ダライ・ラマをはじめ、科学の世界の有識者も、これからは、日本人が古来からの調和や思いやり、感謝の精神性が、世界的に重要な役割を果たすことが注目されているということを、やはり言っていました。

>私は今日の世界において、神道の本質を掘り下げ、その中にある潜在力を発揮することが、
もしできれば、地球環境の保全や国際社会の共存共栄に資するものとなれる、
そういう可能性が神道には眠っているように思う。言い換えれば、日本の精神文化の中には、
そういう可能性が潜在しているように思うのである。それを生かすことができれば、日本の再建もできるし、
世界の平和・繁栄にも貢献できる。生かすどころか、見出すことさえも出来なければ、
日本という国と文明は、段々沈み、溶け、消滅していく。どちらかであろう。 今日、外国人の有識者で神道に注目する人々が、次々に現れている。
日本人自身が、日本精神の宗教的表現である神道と、その中に潜む偉大な発展力に目を向けるべきである。

こういう文章を読むと、日本人としての高い精神性の遺伝子が、オン(笑)になるとおもいました。
ありがとうございます。


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