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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1601
:
アクエリアン
:2012/08/25(土) 10:31:04 ID:ngLIbASo
>>1588
うのはな様
>いつか音楽で世界は変えられないとい う話があったとき、鈴木氏は「イマジ ン」 という歌に思い入れがあるとか、アク エリアンさんからお聞きしたような、 、、するの ですが、ジョンとヨーコはフェミニス トですからね。 芸術家としては好きでも、この歌を右 翼の方が取り入れるのは抵抗を覚えま す。
レコンキスタで、鈴木邦男さんの憲法改正講義の連載を読んでいたとき、ある人の改正論を紹介して、その改正論にはこの新憲法の「主題歌」は「イマジン」にする、とあり、こういう発想はいいねえ、と賛同されていたのを覚えていたのです。
確かに、右翼とイマジン、ちょっとマッチしない感じですね。
ヨーコさんといとこの関係にある加瀬英明さんは、イマジンは神道の精神を表現しているのだと書いておられますね。
イマジンは、いろんなアーティスト(歌手のことを最近はこんな言い方をするんですね。)が歌っていますが、私は、カバラを学んだり、ヨーガを実践する、マドンナのイマジンが好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=bAfNC-GjiPk&feature=youtube_gdata_player
>鈴木邦男氏は「若者たちの神々」の中 で、活動のために妻子を持たない、 独身を通すようなことを話されていま した。そのとき、どこかの外国の王様 が昔、 若者たちに恋愛を禁止した。その理由 は、恋をすると男女は自分たちのこと ばかり 考え、国家のことを考えなくなるから という話を思い出しました。 生長の家出身だし、真のリーダーなの だって、あこがれていましたよ。
「若者たちの神々」を読まれましたか。
私は、1988年の春に、鈴木邦男さんの「新右翼」を読むまで、鈴木さんのことは知りませんでした。
生長の家出身の人に、こんなユニークな人がいたのか、大いに感激したものです。
それから、レコンキスタを取り出したり、鈴木さんの本を読み出しました。
鈴木さんも、「神々」だった時があったのですねぇ。
それにしても、このころの鈴木さんは、写真を見てもカッコ良かったのではないかと思っています。
このころのレコンキスタには、よく、生長の家の人からの投稿も掲載されていました。
これを読むのも楽しみの一つでした。
鈴木さんの活動を見ていると、
継続することの大切さ、難しさということを痛感させられます。
団体が致命的なダメージを受けても、何としてでも、民族派の運動を続けていく粘り強さ、持続力、これは凄いと思っています。
これは、やっぱり、鈴木さんも語っていましたが、生長の家の教えが、根底にあるからなんでしょう。
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