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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1415天の使い:2012/07/29(日) 17:04:45 ID:???
>>1413金木犀さん

そうそう、雅春先生(=生長の家)を本当に理解(理会というほうがベター)できたら、下らない法学の条文解釈論みたいに教条主義に陥ることは無いのです。

理屈は後からいくらでも付けられます。それが人間知の悲しい性で、肉体と共に一生つきまとうのです。解脱し、実相世界に帰る行が必要な所以です。

合理的説明ができたら楽しい、という本能から人間は多くの科学的仮説を珍重し、また現実に応用し利用してきました。

科学的真理は技術で実証され、宗教的真理は人間の精神救済や生活の成功、病苦からの開放による安心立命をもたらします。

真理は神との直接対話で得られるのであり、グルとか教祖はいらないのであります。

雅春先生は神想観という行法を示され、すべての人に真理が天下るべく神との直接対話方法を示されました。

実際神想観を正しく実修すると、雅春先生が話す前に、その話の内容が全て予想でき、実際聞いてみるとその通りの話であるということが体験されます。

これは、数学の公式を知らなくても、その有名な便利な公式を独自に導き出すことができるのと同じです。

ぼくが中学生のころ、三辺の長さから三角形の面積を求める公式を独自に導いて興奮していたら、それはヘロンの公式っていう名前が付いていてがっかりしたことがありました。

その後も、独自なやり方で、つまり神との直接対話で新発見をしたと思ったら、すでに先人がやっていたということが沢山あります。

だからぼくは、雅春先生という「便利な人生の公式」を学ぶ覚悟を決めたのです。生命の実相その他を熟読真読し、人生30年分くらい学習が進んだという実感があります。

金木犀さんが紹介してくれた57年の雅春先生執筆の理誌の記事、いまも同じ思いがします。


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