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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1413
:
金木犀
:2012/07/29(日) 16:02:06 ID:auusu5IE
志恩様
イスラエルにも、正しい真の宇宙全体の神と、ユダヤ民族を通じて世界支配をしたい守護神と
二通りに対する信仰があるのでしょうね。
日本に流れ着いた種族ははじめから正しい信仰を持っていたか、
またはおそらく日本で、日本化して、日本的な、み中の精神を敬う信仰となったことでしょう。
何れにしても、日本民族はこの日本列島に誕生したのであり、それ以前にどこからどういう種族がたどり着いたかは、
色いろあるにしてもいずれも、日本民族としては、日本列島で日本人としての自覚が芽生えたと感じます。
その日本人が古事記の神話にあるような宇宙観、自然観、人生観を持ったということが大切であり、
古事記以前の歴史は、志恩様の仰るように、サラリと聞き流す程度で良いと思います。
新天新地の神示でも雅春先生は、同じ言語がレプチャ語にあるから日本人の祖先はレプチャ人だという説への反論のために、小谷部
という人の説を紹介して、こういう説もあるのであるから、同じ言語があることをもって祖先が同じと云うのはどうかと
言われているだけであり、この小谷部という人の説へもとりたてて、意見を述べてはおられません。
そして、雅春先生ご自身は、イスラエルの十二の氏族と言うのは、五十鈴川から発生した全民族のことで、十二というのは12という数ではなく、
凡ての民族という意味であり、世界は昔は一民族、一言語であったのが、バベルの塔崩壊によって、民族がわかれて四方へ散ってしまったために
いろいろな民族が出来たと旧約聖書に書かれているように、十二というのは、一ダースが十二であるように、
凡てという意味を持つ数であると云っておられます。
そして、別に何の民族が祖先であり、優秀であるという必要もないのであって、すべての民族がこの教えによって救われるのであると
書いて終わられています。
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