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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1361
:
891
:2012/07/24(火) 09:52:58 ID:4zxhCVMo
>>1359
役行者様
マスコミは真実を伝えてはくれません。
読売、朝日、毎日…大手のマスコミは記者クラブという利権団体に所属しています。
昨今の渡邊読売新聞主筆による、新聞への消費税非課税の提言等は、正に利権の山分けというものでしょう。
さて、リオ会議でウルグアイのムヒカ大統領がこのような演説をされています。
世界一貧乏な大統領と呼ばれるエル・ペペ(愛称)から見た世界とはどのようなものか、
長文ではありますが、大事な事と感じたので貼らせて頂きます。
(以下、ムヒカ大統領の演説)
会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。
ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。
しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?
(続きます)
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