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生長の家政治連合と「今の教え」を考える
1355
:
役行者
:2012/07/22(日) 17:58:47 ID:1UHDNAxg
◆つづき
国税のことは
>>1209
で訊けさあ解りやすく説明してくれています。参考にされてください。
朝日や読売も国税が怖いから脅されて書いているのかもしれないし、訊けさあが紹介してくれたことから察して、新聞社は消費税の軽減税率を受けられるように!との密約があるのかもしれません。
日本の税法は極めて曖昧に作られているから、税務署の裁量で脱税になったり、ならなかったりします。
ですから、ぼるぼ様が紹介してくれたch桜の討論でも話題になっていましたが、財務官僚による「それをネタにするなら我々には奥の手があるよ」と意味深な脅しも可能になってくるのでしょう。
このような権威を利用した恐喝染みたことは良くないですね。
ではどのようにすればこのようなことをなくすことができるのか、それはまず、構造を変えることです。
財務省の横暴を抑止するためには国税と財務省を分離する必要があります。
もし次の選挙で自公民の三党合意体制が大敗して、増税反対派が勝ったら、政治の力により、歳入庁を作って財務省を無力化し、制裁をする必要があります。
ここからです、始まるのは!
そのためには次期選挙で、増税反対派が勝利しなければなりません。
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