レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
&&&&&&&&&&&
-
>>101
中華人民共和国前国家主席・江沢民が、今回の反日デモの元凶かというと、そうでもない。
たとえば、東方書店の北京便り 2005年5月「日本人の素朴な疑問と歴史の試験問題を解く」
http://www.toho-shoten.co.jp/beijing/bj200505.html
を見ていると、北京在住の某知識人の説明はこうなされている。
それにしても、こうした若者たちの激しい反日感情は、どこから来るのか?日本の友人のなかには
「江沢民・前国家主席が、在任中に反日教育を重視したからではないか? そういう教育を受けた
若者たちが、反日をリードしているのでは?」というギモンをぶつける人もいた。
これについて、大学教師は首を横にふりながらこう答える。
「江沢民氏の政権時代に、中国の歴史教育――とくに抗日戦争期の歴史教育が一変したとは思え
ません。歴史教育は一貫して"愛国、愛党"が目的であり、"反日"ではないのです。
"愛国心"とはつまり、国を強くし豊かにしよう、すぐれた国家を建設しようという気持ちです。北京の
抗日戦争記念館、南京の大虐殺記念館なども"愛国主義"を教育する場であり、"反日"を宣伝する
ところではない。江沢民氏はかつて"落後就要挨打"(落後すれば叩かれる)といったことがある。
つまり『弱い中国には、叩かれるだけの理由があった、だから力をつけなければならない』と
いうのが中国の教育なのです。
そういう意味でも、学生たちがデモで叫んだ『愛国無罪』ということばは、本末転倒。愛国の名のもと
に、破壊的行為に及んでいいわけがない。もちろんいまでは過激なデモに批判があつまり、デモ自体
もいちおう沈静化したようですが……」
いずれにしても「反日デモ」は、中国の国力増強に自信をつけた若者たちが、その威勢を世界に示
したものだった。しかしデモの中身はというと、きわめて一時的・局地的なものであり、参加者にも
「たまたま行進しただけ」「鬱憤をはらしたかった」というノンポリ青年が多かったという。反日のウェブ
サイトや携帯メールで全国的に広まったものの、とても体系的に組織化されたとはいえないような
"子どもじみた"ものだった。とうぜん一部でいわれたような「官製デモ」では、なかったのだ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板