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みんなの夢日記帳 Rewrite!
980
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/23(金) 22:07:55 ID:OJK6QP.M0
気になったのでざっと夢占いを調べただけなんですがね、金運アップらしいですよ。個人的には本能的にストッパーかかってオシッコ漏らさずに済んだだけかと
981
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/25(日) 09:27:16 ID:lFDWrl820
何でも出来て不死身、という悪夢のようなジジイに監禁拷問される。
隙を見て逃げ出すが、ジジイがわざと逃がして楽しんでいると感じる。
建物は広大なうえに、どこまで移動しても出口がない。
外へ繋がりそうな窓を開けても、同じ窓が重なるように阻んでいる。
必ず出口はある、無いなら作ればいい、と考えた時に「これ夢じゃね?」と気づく。
地面から30mほどの壁に沿って浮いていたので、その場で壁に横たわり、目を閉じてローリングすると離脱した。
ここで現実の音に邪魔されて目が覚める。
982
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/25(日) 13:38:00 ID:jK63/8Nk0
エレベーターの中で女子の耳元で小便をする世界観になんの疑問も持ってない夢の中での俺
高校の単位が足りなくて卒業できないかも、みたいな夢もよく見る
高校は追試とか一切無しで卒業できたのに
大学は中退したけど
まぁ絶対原因それだけど
もう10年前の話なのになぁ・・・
983
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/25(日) 20:50:20 ID:AOvJl2tc0
>>343
とかカキコしてた本人だけど、12年経ってもまだこのスレ残ってるのたまげたなあ…
984
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/26(月) 00:50:10 ID:2Hyybr3s0
したらばベースだしねー
985
:
幽体かもしれない名無しさん
:2021/07/26(月) 20:36:37 ID:4jBjPKRY0
10年くらい前にデパートで買い物する夢を自分も時々見ました。片思いだった女の子が自転車に乗って雪の中を学校から迎えに来るんですが。その雪景色が今も印象に残ってたり
デパートの中楽しかったし
986
:
<削除>
:<削除>
<削除>
987
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/14(日) 01:48:12 ID:5VFh4yKk0
飼い犬の背中に乗って、広大なゴルフ場のような場所を歩いている。空は曇りで、フェアウェイというのか、あたり一面に広大な芝が一面に広がっている。
俺は見覚えのない小人のような姿になっていた。
しばらく歩いていると、前方から白くて丸いカート?が滑ってくる。(白い円盤に白いキャスターがついたものが、一直線に走ってくる感じ)
円盤の上には粘液まみれの巨大なナメコ?みたいなものが乗っていて、そのナメコにも枝みたいに小さいキノコがびっしりと生えている。
なぜか「これは食べ物の無人販売だ」と感じたが、めちゃくちゃキモかったので手を出さなかった。カートは止まることなく、そのまま一直線に走り去っていった。犬は終始無表情でナメコカートを見送った。
犬が再び歩き出すと目の前に小さな池があり、池の中央には『ことわざの墓』と刻まれた大きな石碑があった。
いつの間にか少しだけ晴れていて、犬はいつのまにかいなくなっていた。
石碑を見直すと文字が『諺の墓』に変わっていた。
「時代の流れと共に忘れ去られた言葉やことわざが眠っている墓だ」と脳内に声が響いて、何とも言えない気持ちになったら目が覚めた。
988
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/14(日) 02:31:13 ID:5MMqYCoI0
薄暗い図書館のような場所。床から天井にまで届く巨大な本棚があり、そこに巨大な本がぎっしりと詰められている。照明はついていないが、部屋の中ははっきりと見えた。
本は大人の男1人ぶんの大きさと分厚さがある。表紙が赤いものとか白いもの、茶色い革や黒い革で装丁されたものなど色々あったが、どれも背表紙にタイトルはなく、上の方に太陽とか月に似た紋様が金箔で押されていた。
私は本を読みつつ整理しようと考えているが、本が大きすぎて手のつけようがなく困っている。
どうしようか考えていると、眼鏡をかけた見覚えのない男がいて、下の本棚から苦労しながら本を1冊引っ張り出した。
表紙にタイトルや絵などは書かれていないが、何かの辞典みたいだった。
男は「本当はダメなんだぞ、ほどほどにしろよ」みたいな事を言いながら、重そうに本を開いてくれた。
ページは1枚1枚が厚紙みたいな質感で、左側には古代文字だか地球外文字だか知らないが、意味のあるらしい文字がびっしりとかかれていて、右ページには挿絵があった。
よく覚えていないが、太陽のような赤い球体から、赤い光が降り注いで、海に浮かぶ緑色の球体?を照らしている絵だったと思う。球体には無数の剣が突き刺さっていて、そこからから水色の液体が流れ出している。
次のページは灰色の巨人の絵。左ページには何も書いておらず、右ページに巨人の絵がある。
巨人の目は死刑囚?が書いた絵(神のなげきと救いの糸というらしい)にそっくりで、まつ毛が血で、血の涙を流して眼を大きく見開いて、睨み付けるような顔をしていた。口と鼻はなく眼だけ。
巨人はツタンカーメンみたいに両手を交差させ、右手にボロボロになった巨大なガの死骸を握りしめている。
左手には、子供がクレヨンで書いたようなタッチの心臓を握り締めていて、心臓からも血が溢れていた。
巨人の腹部のあたりに黄色いヘルメットを被って腰にタオルを下げた、現実の世界にいるような男の作業員がいて、ノミととんかちで巨人の腹に前のページにあるような読めない文字を刻んでいる。
文字は読めないが、巨人の腹部には何かの罪状?と、受ける刑罰が刻まれているのだと直感的に感じた。
989
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/14(日) 14:33:13 ID:8fZJCT..0
私も名倉で見たことがある図書館は神々しい感じだった
何かしらバイアスがかかってそうだ
990
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/14(日) 19:06:44 ID:qDVwLng.0
空を飛んでいる。
遠くに現実世界にあるような、家や雑居ビルの町並みが見え、周囲の空には幾つかの小島が浮いている。私はその中の1つの島に降り立った。
島は森のようで日差しが温かい。生き物の気配はないが、葉っぱも雑草も、あらゆるものがキラキラと輝いてとても美しい。しばらく散歩のつもりで森を歩いていたが、森の奥から何やら危険な気配、というか殺気を感じたので慌てて逃げ出した。誰だかわからないが、『この先には大きな蛇の神様がいて、普段は寝てばかりいるけど、たまに起きては何でも食べてしまうんだ』と説明する声が聞こえた。男の子みたいな声?
また鳥に変身して飛んで逃げる。
小さな島の上空を通りかかると、古民家に似た小さな家があり、この家が私の家だと感じた。(現実の家とは大きさも外見も全く違う)
家というよりは高床式倉庫といった外見で、屋根はマジックで塗ったような黒。家から少し離れた所に古ぼけた大きな宝箱が置いてある。宝箱は木で出来ていて、金具は錆びていた。
この島は日差しが気持ちよくて、とても温かくて幸せな心持ちになった。降り立って宝箱を調べると、家の合鍵が出てきたのでそれで家に入った。
家の中は非常に広く、家の大きさと広さが明らかに違う。
ドアを開けるとまず台所がある。親戚の家の台所と似た造りで、調味料やらアルミホイルやら使いかけの食器やらが乱雑に散らかっている。『ずいぶん散らかってるな、俺はこんなことしないぞ』とか考えながら辟易し、台所から出ると黒塗りされた廊下が長く続いていた。
廊下を歩いていると隠し扉を見つけ、その向こうには小さな階段と屋根裏部屋があった。屋根裏部屋には小さな窓があり、外が見える。外には砂利が敷いてあり、車種はわからないが高級そうな白と黒の車が2台止まっていて、車の右側にはロッジみたいな木造の建物が建っている。
誰か来たのかと思って廊下に出ると女性に呼び止められた。
女性は黒いトレーナーとジーンズで眼鏡をかけていて、女の子を連れている。女の子は大きな黒いぬいぐるみを持っている。
ぬいぐるみはモンチッチ人形を真っ黒にした感じの不気味なもの、というよりは、モンチッチの形をした黒い塊とでもいうべき代物。
現実での私は独身でこの2人のことは知らないのだが、なぜか私は妻子として認識している。2人とも、お世辞にも美人とは言えない容姿で、私はがっかりしている。
2人を連れて外に行こうとすると、娘のモンチッチが右手で妻の服を掴んだ。
娘と2人で引き剥がそうとするが、黒いモンチッチの右手は万力みたいな凄い握力で妻の服を掴んでいる。妻は恐れ戦いて半狂乱。
それまではそこそこ楽しい印象だったのだが、モンチッチの件から悪夢のような嫌な気持ちになり、強い恐怖心に襲われた。
モンチッチに苦戦しているうちに目が覚めた。
991
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/14(日) 19:47:25 ID:qDVwLng.0
都会の夜景を描いた油絵が、視界いっぱいに広がっている。映画のスクリーンにその油絵を写したような感じ。
ゴッホが描いた『星月夜』によく似ているが、質感や色合いが違っている。
油絵の下の方に、横一直線に細いワイヤーが渡してあり、やせ形の男2人と犬が綱渡りをしている。
男2人は向かって右端から左端にかけて繋がっているワイヤーで綱渡りをしていて、男たちが左端に到達すると油絵が別の油絵に切り替わる。
綱渡りで左端を目指す→油絵が切り替わり、男たちは右端から再スタート→左端を目指して綱渡り
を繰り返している。
男2人と犬は落ちそうになりながらも、助け合ってなんとか綱渡りをする。一場面渡り終えるのに3分くらいはかかっていた。
私は、夜景の油絵を鑑賞しつつ綱渡りをする男と犬を眺めている。
ときおり鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえてくるほか、『アオオォォォォォーーーーーーン・・・』という犬の遠吠えも混じっている。
夜景の油絵は、覚えている順番で以下の通り。
・静まり返った住宅地と、まだ灯りのついた東京タワーを上空から描いたもの
・別の住宅地を上空から描いたもの
・たくさんの車が行き交う夜の高速道路を上空から描したもの
・高速道路を走る1台の車。一度撮影して、それを模写したような感じだった
・車が3台しか走っていない高速道路
・郊外に建てられた、2階建ての白い家。
・町工場の煤けた壁
・魚市場の入り口?大きな水槽があり、青やオレンジのカゴやコンテナがあちこちに積まれている
・投光器に照らされ、ライトアップされたような格好になった建設途中のビル。足場が組んだままになっている
・投光器に照らされたヘルメットと、スパナやドライバーといった工具類
992
:
幽体かもしれない名無しさん
:2022/08/16(火) 13:01:55 ID:s/Qfv4xE0
工場みたいな場所。下半身がミンチみたいになったホルスタイン牛が、上半身をバタバタさせて大暴れしながらベルトコンベアで運ばれている。
コンベアの先には箱状の機械があり、牛はそこに流れていった。
機械がドカドカ振動しながらから『バリ バリッ』とか『グチャッ ブヂュッ』とグロい音がして、『ヴモオォォォ!!』という牛の悲鳴?絶叫が聞こえた。
その後、機械の反対側から発泡スチロールのトレイに入れられ、パックされたミンチ肉が出てきた。スーパーで売っているようなごく普通の外見。
993
:
幽体かもしれない名無しさん
:2024/05/18(土) 07:57:33 ID:OgvzUCF60
小学校の頃クラス一緒だったけどそれほど親しくなくて存在を忘れかけてた奴が友達という設定になってて、そいつと見知らぬゲーセンに来た。
お金持ってなかったけど床や両替機の取出口とか至るところに100円玉が1枚ずつ分散して配置されててそのへんから集めては遊んでた。
その友達にハルキゲニア飼いはじめたとか自慢されて、嘘つけと思いながらそいつの家に行くと水槽に3匹か4匹いた。
のそのそ動いて金魚の餌食ってた。
狭い部屋は水槽だらけで他にも亀とかメダカとか飼ってるようだった。
外を選挙カーが通って非常にうるさい。
共和党のトランプですとか言ってた。
突然ガシャーンと音がして何事かと窓の外見たらそのトランプカーが事故って向かいの家の塀に突っ込んでた。
車の屋根の上にはサイコロみたいなオブジェが斜めに乗っかってて全ての面にそれぞれ違う表情のトランプの顔写真が貼られてた。
場面変わる。別の夢かも。
どこか海外へ旅行中。東欧のような雰囲気。
公園内にあるおそらくハンバーガーショップであろう店に並んでいるとベンチに置いてたリュックとスーツケースがプリゴジン似のスキンヘッドの男に盗まれる瞬間をバッチリ目撃。
そいつを後ろからぶん殴って荷物を奪い返して逃げると追ってきて、日本語で「おい、リュックだけでいいから渡せ」とか言ってきて、「嫌だね!」と言ったらそいつは拳銃ぶっ放してきた。
円筒形の建物の周りを射線に入らないように壁スレスレを意識して鬼ごっこみたいに逃げまくる。
持ち物全て投げ捨てるも銃声止まず、そいつは荷物に目もくれず追ってくる。
もう死ぬ覚悟で「すいませんでしたぁーっ!」と土下座したらなんか許された。
いつの間に荷物取り戻してて海岸沿いにワープしてた。
海の方から音がしたので音の方向を見ると大きな黒い何かが海の中に消えていくのが一瞬だけ見えた。
でっかい鯨かとも思ったがまた出てきて今度ははっきり見えて黒い泥の塊のようだった。
次は轟音とともに煙が高く吹き上がる。
次第に勢いを増し、これ海底噴火ではと思った。
しかしそこにいた人達は危機感皆無で「Fooooo!」ってショーのように楽しんでた。
まじかよこいつら。
噴火が本格的になり大爆発とともに大量の噴石が飛び始める。
やばい!と思って逃げようとした瞬間大きな噴石が俺目掛けて飛んできていることに気づく。
世界がスローモーションになり、不安になる不協和音なBGMが流れた。
俺の動きもスローになるが襲い来る噴石をなんとか間一髪で回避。
噴石が地面に着弾する音とともにスローモーションが解けると阿鼻叫喚。
逃げるのに必死で振り向いて見る暇もなかったが後ろから大勢の悲鳴が聞こえる。
子供の声で「ジョナサーーーン!」とはっきり聞こえた。ジョナサン終わったな。
俺は全速力で逃げまくった。
行く手を阻むかのように穴の空いた板状の障害物がいくつも設置されていてハードル走のようにジャンプで穴をくぐり抜けながら猛ダッシュ。
障害物の左右には高いフェンスがあって不正は許されなかった。
板の縁には黒いペンで雑に書いたような文字でAH-53だかそんな感じの文字列が見えた。
いい感じにシェルターになりそうな内陸へ向かう高速道路の大きな高架があったのでそこに沿って逃げてると高速道路は中途半端な位置でぶつ切りになって終わってた。
なんか道路でパレードやってた。
濃い緑の軍服集団の後ろにセーラー水着みたいな際どい衣装の女性軍団が続く。
現地人が巻き舌な発音で「ザガラーワペッサー」とか言ってお姉さん達の間を横断してた。
多分ちょっと通りますよって意味だろう。
都合よく行進が止まったタイミングで俺も真似して「ザガラーワペッサー」言いながら横切ろうとしたら前後からお姉さんが接近してきてオロオロしてたらそのままむにゅうううっと挟まれた。
俺いつの間に素っ裸になってて前のお姉さんの激ミニのスカートの中で息子がお尻にジャストフィット、背中には後ろのお姉さんの柔らかい胸の感触。
ンフフッて笑って息子の埋まったお尻を小刻みにフリフリしてきて出そうと思ったところで覚めた。
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