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情報スレッド
55
:
検証会議
:2009/03/21(土) 10:43:19
大石寺短信 第457号
日顕宗の動き
1.止まぬ収奪の嵐−「三門塗り替え」が記念事業に追加
「立正安国論正義顕揚750年」の記念事業に、新たに2年後の三門塗り替え工事が
追加されることになった。3年前に始まったこの記念事業、目玉は御影堂の改修
だったが、耐震工事の名目で同時に始まった搭中坊10カ坊の建て替えが、いつしか
18カ坊に拡大、御影堂の改修にとって代わった。さらにここにきて、三門の塗り替えが
新たに加わったのだ。まさに、やりたい放題である。
当初、記念事業の予算は110数億円だったが、昨年2月に170数億円となり、このほど
180数億円に増額された。信者からの供養は120億円を見込んでおり、昨年まで90億円
集めたので、今後、残りの30億がさらにむしり取られることになる。
未曾有の経済不況に信者があえぐ中、そんなことはお構いなしの苛烈な収奪計画。
先ごろ行われた750年記念局委員会の席上、委員長の総監・八木からは、供養が
集まった話はあったが、御礼やねぎらいの言葉はひと言もなし。
信者の痛みなど知ろうともしない、冷酷な日顕宗執行部の面々。そのうち、
「今度は五重塔の塗り替え工事をやる」と騒ぎ出すだろう。そして新たな収奪を
始めるに違いない。
2.失敗必定の「750億遍唱題行」
国内の法華講員「15万人」に対し、4月1日から7月9日までの100日間、一人が一日
5000遍(2時間)の唱題をするよう通達があった。題して「750億遍唱題行」。
宗内文書によると「『立正安国論正義顕揚750年記念7万5千名大結集総会』の完全勝利」
のためだという。しかし、末寺も信者も納得するはずがない。時間を定めて実行する
よう強制するなど非現実的な内容であるうえに、「750億遍」の意義付けが明確でない
からだ。
平成6年の「六万搭建立」の時も、法華講員「12万人」に対し、「600億遍唱題行」と
銘打って、やはり100日間で一日5000遍の唱題を強要したが、言い出しっぺの日顕から
してサボリ続けた挙げ句、失敗に終わった。
何のことはない。今回は、平成6年の時の法華講員数「12万人」を「15万人」に
変えて、「600億遍唱題行」を「750億遍唱題行」にしただけのことだ。しかし、
平成6年から今日までに法華講員は3万人も増えたのか。ありえない話である。学会と
別れた平成3年以降、信者数は激減の一途。折伏も毎年、惨敗続き。「3万人も増えた」
と言ったところで、いったい誰が信じるというのか。
そもそも、唱題行に参加する信者が本当に12万も15万もいるなら、たかだか7万5千
程度の結集で末寺から悲鳴などあがるはずがないではないか。実態は、数万人集める
のがやっとの体たらくなのだ。 「600億遍・六万搭」同様、「750億遍」も「750年」
「7万5千」に語呂を合わせただけの安易な代物。いつもの思いつきによる打ち出しで
あり、頓挫は火を見るより明らかだ。日顕や日如ら執行部はどこまで能天気なの
だろうか。
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