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306検証会議:2009/11/18(水) 01:26:23
 石山だより

 平成二十一年十一月十七日

 一、エーまたかよ! と大坊での声、総本山大石寺の総坊売店で十五日午後二時頃、
火災が発生した。皮肉なことに前日は大雨だったが、この日は晴天だったため火勢が
強く、約一時間で二百五十平方メートルの建物がほぼ全焼した。

 先月十一日のワシントン・妙宣寺の火災の際は、三週間も経ってから「宗務広報」を
出して火災を知らせた。その余りにも間の抜けた対応を「石山だより」十一月六日付で
指摘したので、今回は慌てて、火災から三時間後に大石寺内事部が、全国の住職・主管
に宛てた「お知らせ」を送信した。

 だが、その内容は、昔の大本営発表と同じように「被害は一切ありませんでした」等
と書いており、全くの眉唾物である。

 まず、「営業中の売店に延焼しなかった」と浮かれているが、それは消防関係者の
必死の消火活動のお陰である。それなのに、感謝の言葉が全くない。

 また、近隣の方々に多大な迷惑と心配を掛けておきながら、お詫びの言葉は一言も
ない。

 宗門は「被害がない」と言うが、被害を受けた人がいるではないか。どうして、謝罪
の言葉が一言でも書けないのだろうか。謝ることを知らないのが、今の大石寺の悪しき
体質である。


 一、次に「火災は約一時間で鎮火しました」というのは欺瞞である。火災は木造の
古い平屋建てである。それが一時間も燃え続けたら、全てが灰燼に帰す。

 このような場合は「約一時間で全焼しました」と正直に書くべきであろう。

 通報を受けた消防署は消防車十二台を急いで出したが、いざ、消火しようとしても、
消火栓の水が出ないなど消火活動に支障をきたした。

 これは明らかに大石寺の問題である。法華講から供養を集めることには殊のほか熱心
だが、登山者の安全を守ることには神経を使わないのも大石寺の特徴の一つである。

 更に、「出火原因は調査中」と誤魔化さないで、原因は当初から判明しているよう
に「当山の僧侶の関係者の火遊び」と、なぜ素直に書かないのか?

 (顕チャンが法教院を作ったのは、自分の名聞名利のため。自分のことだけで、学生
のことなど考えない。四年間のぬるま湯教育の末、卒業しても夢も希望も持てない。
何時になったら住職になれるのか?この所火災ばっかり、嘆きの無任所鼠)


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