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雑談コーナー Part2

875もう一人:2019/03/02(土) 07:28:51 ID:wbg3l0Q.0
みなさまごぶさたしております。

遅ればせながら、チャレンジカップ、最終日二日満喫しました!
ものすごく書きたいことがたくさんあるものの、ちょっと時間が取れずじまいで、サラ―っと簡単に観戦レポをさせてください。

今回それまであまり関心がなかった山本草太君の格調高い滑りを目の前に見ることができてとてもうれしかったです。ぐいーっとではなく、すーーーーーーーーーーーっと、軽ううううく進んでいました。。。4回転が、高難度技に見えず、これもサラリっと飛んで何ごともなかったようにシュル―っと着氷…。

紀平さんも期待以上に見ごとに美しかったです。ショートでは6分練習で見事にトリプルアクセルを3回中二回決め、本番直前で前の選手のスコア町の時間にはダブルアクセル、と、始まるまでハラハラさせてくれました。樋口さんも音楽にぴったりの切れのいい動きでものすごく小気味よかったです。まったくノーマークだった鍵山君も、こんなにすごい選手がいたのかとびっくりでした。
昨年、アメリカの選手が参加していた記憶はないのですが、かなり注目しているスター・アンドリュース選手のほか、関心を持ちはじめていたアンバー・グレン選手もとてもとてもすばらしく、またフランスのマエ・ベレニス・メイテ選手も実際に見た方が繊細で素敵でした。
普段ライストでは見かけないような、技術的には劣っていても魅力のある選手もいて、特に去年も記憶に残ったスペインの選手をまた見ることができたのは個人的にはうれしかった。
一日5ユーロ、至近距離で演技を楽しめ至福の時でした。

昨年は審査員席真後ろど真ん中でも周りに荷物を思いっきり広げて置ける場所があったんですが、今回はかなりの入り。このラインナップでは納得です。
チャレンジカップはオランダ国内選手権を兼ねているので、レベル的には下でもオランダの選手の方がさらに大きな拍手を得たりもします。私自身も好きなオランダの選手もいるのですが、表現的に魅力が増していてよかったです。自国にあまり選手がいなくても、こんな風に外国選手を交えた国際大会にして盛り上げることもできるんですね。いいアイデアです。ちっと困ったのが、スケートを習っている10代後半の子も小さい子供も、そのご家族などはもうかなりリラックスでしゃべったり食べたりの間にたまにリンクに目をやるピクニック気分の方も多く、演技中に「おばあちゃん、こっち、こっち、空いてるからおいでよー」と立ち上がって手招きしてる方もいたりして、途中から現地在住日本人の多い席に移動しました(笑)。何と言ってもお店でも店員さんが知り合いと話し始めたり、お年寄りが余計におしゃべりしたがってお付き合いしていたら、待ってるお客は結構待ってあげるのが普通という国です。なので、イライラして注意などするのは無粋、家族のピクニック気分も尊重します。
さて、最初から予定してたのか後から決めたのか、今回は最後の表彰式で、「チームの表彰」もありました。めでたくチーム日本が優勝。2位がドイツで3位がオーストリア、だったかな? でも、山本君や紀平さんの表彰式でも「君が代」や日本の国旗掲揚は一度もなく、参加したオランダ選手のナショナルの表彰式でオランダ国歌が流れました。この辺りのテキトーさも、さすがオランダ、です。他国に敬意がない、とか、そういう難しい話ではありません。単に、簡単に準備できるもので、できる範囲でやる、という大雑把メンタル。

今回はエキシの合間に「バトル」もあって、これがもううつむきたくなるほどあほらしいんですが、特に山本草太君は最後までめっちゃ大真面目に「バトル」し、優勝しました。基本、お客の私たちが裏表、青と黄色の札で、判定するんですが、同じくらいだとキスクラに座ってる3人の関係者が審査することになっていました。でも、関係者も身内に票を入れないわけにも行かないらしく、審査員判定になるといつもオランダ人の勝ち。まあ、お遊びなんだしいいか、と選手も含めだれもがなすがままでしたが、途中から司会者も、これはいくらなんでもどう?と思ったのか、誰かが文句を言ったのか、突然日本選手が勝ち始めました。ま、バトルは、ここに限らずどこもあほらしいもんでしょうかね…。
二日間長時間での観戦で、エキシはこの「バトル」が合間にあったせいもあり、ときどき睡魔に襲われましたが、シニア男子フリー、女子のショートとフリーは本当にここでこんなに素晴らしい演技を見せてもらえてありがたかったです。
さあ、次は世界選手権、日本開催だと海外でのライストが難しいことが多いんですが、今回はどうなることやら。ロシア代表、トゥクタミシュワにまだ期待しています。

それでは、また。




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