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雑談コーナー Part2

870いちじく:2019/02/25(月) 12:06:10 ID:yA0ZU5zY0
しょこたん誰!?
アイスダンスの解説やってらっしゃるテクニカルスペシャリストの東野章子さんですか?あやこさんだから違うか。
神戸カップ!表現面を評価するアーティスティック大会ですって。こんなのあるんですね!
小道具も使用できるって楽しそう。

ccさん、お久しぶりです。というか、はじめましてですね。カナダにお住いなんですよね?
そうですよね。文化の違いが色濃く出てて海外実況を聞き比べるととても面白いです。

北米はやっぱりスポンサーありきなんでエンターテインメント性を重視してて、CBCのカート・ブラウニングとキャロル・レーンのコンビ、NBCのジョニー・ウィアーとタラ・リピンスキーコンビがワイワイジョーク混じりのトークで盛り上げます。
批判が多いって訳ではないけど、主観の好き嫌いを割と自由に言ってますよね。
ジョニ・タラはちょっとウケ狙いの逸脱トークが多くて最近不評を買ってるみたいですが。
日本は視聴者の反応を気にしますからねw当たり障りのない解説になっちゃいますね。
自分も海外育ちだからわかるんですが、日本と欧米の大きな違いは、日本は意見をひとつにしようする傾向が強い。だから自分と違う意見を人が言うととっても気になる。一方欧米は意見の違いはありなんで、人が自分と違う意見を言っても「自分は同意しない」でお終いなんです。ccさんの仰るように教育の違いが影響してますね。

ロシアのタチアナ・タラソワとネチ男(本名知らない)のケンカ混じりのコメンタリーもテンション高くて楽しいですね。ロシアは真剣深刻って感じw

アナザーストーリー見ました。
ディック・バトン最高w
「ぞうきんを絞ったみたいなジャンプ」ってww確かにそうですけどw2回転なら皆ぞうきんみたいにならないでしょうけど。
プルシェンコとクーリックは災難でしたww
まあ日本制作の番組だからバトン氏が空気を読んだのか、ああいう風に編集されたのかは知りませんが。

「銀盤の妖精」ジャネット・リン
は当時の人がうっとりしただろうことはわかります。
軽やかな足さばきが、ちょっとバレエ的なアプローチですよね。
きれじろうさん、バトンじいちゃんと好みが一緒ですねw

プルシェンコも別に4回転だけではなくアーティストリーもあったと思うんですけど。「ニジンスキーに捧ぐ」で芸術点オール6を揃えたのは異存ないですけどね。
クワドにこだわったのは事実ですが。
バンクーバーの時のクワド論争、プルシェンコの気持ちもわかるんですよ。「俺は挑戦したのに...クワド入れなきゃ自分だってパーフェクトできるわ!」っていうことですものね。でルールは変わりました。

今も昔ももちろんハイテクニックでクリーンな演技が1番評価されるのは変わらないけど、問題はちょっと失敗のあるハイテクニックな演技とそこまでハイテクニックではないがパーフェクトな演技のどちらを高く評価するかということで割れるという部分なんでしょうね。
「難度の高い技への挑戦」と「演技の完成度」どちらを重視すべきかは永遠のテーマ!
でもどっちも大切ですし、割れてもいいようにジャッジ9人いるじゃないですか。

今季からのルールは少々「完成度」よりになりましたが、見てると全カテゴリーにおいて「挑戦」もそこそこ成されており、バランスは悪くないように思えます。
4分になった男子は頑張ってますね〜




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