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雑談コーナー Part2
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さくらこさん
>ジュニアの頃に回転不足無縁で跳べていた女子選手が
>体型変化を経て回転不足が増える印象があり、
>何か良い方法、対策はないのかなと思いました。
女性らしい体型というのはジャンプ向きでは無いですしねぇ・・・。
んで、トリプルアクセルジャンパーの伊藤みどりさんと浅田真央さんの3Aを比べると、2人の成功要因は
・みどりさん:スピードと筋力
・真央さん:回転速度の速さ
がそれぞれの特徴で、そもそも違う。
「この人、絶対ガチで努力してた人だなぁ」という方のブログが勉強になったんですけど・・・URL貼り付けたい・・・でも他人様のブログは控えますわ・・・。
纏めてみると、
・私がここで時々引用してるオーサーコーチの言う「安定したジャンプを跳ぶためのスケーティングスキルの高さが前提」になる
・「高いスピードを維持してそのままジャンプに入る」というのは、やはりとても難しい
は、今までここで度々記載させていただいているとおりなんですが、さらに細かく書いておられていて、それがヒジョーに面白かった。
・筋肉は脂肪より重いので、筋肉をつけすぎるとジャンプの成功確率が下がる
・この方はベスト体重よりも500g増えると、ジャンプの回転不足がかなり増えたそうです。
・じゃあ軽ければいいかというと、確かに跳びやすくなるそうですが、筋力に加えて「体力も落ちる」のでスピードが落ちてしまい、やっぱり成功確率が落ちる
・必要なのは、無駄に体重を増やさないための「食事管理」と「走り込み」
以上ですが、ジャンプというものは、凄く繊細なバランスのうえで成立しているエレメンツなんですねぇ。
ジャンプは上半身だけを使うわけではないから、筋力もあくまで必要なのは「全体のバランス」ってことなんでしょう。
このブログ、他にも面白いことが書かれていて
・オフアイスではバレエがよく取入れられていますが、大きな目的の一つは「似た動きが多い」ので「身体の軸を陸上で身につける」「基本の身体の動かし方を学ぶ」のに役立つ
・最近は身体を痛めずに柔軟な姿勢がとれるよう、新体操のトレーニングが取入れられてる
一時期「バレエでこうだから」という理由で嫌いな選手を下げる行為がネットでは多かったですが、やっぱりそれってトンチンカンな話だなぁ、と改めて思いました。
ちなみに最近のスケート界の傾向として、柔軟な姿勢を極めすぎるのはケガの要因になるので、そこにも注意を払っているようです。
例えば女子は、レイバックスピンの代わりにキャメルあるいはシットスピンが出来るようになっています。
ビールマンスピンは腰痛の原因になるからです。
ISUとしては「ケガを覚悟で誰でもビールマン」ではなく、多様で個性的な演技をやってほしいそうです。
ゆうとんさん
レポ待っとるでー。
もう一人の通りすがりさんの復活で、以前のバラエティに富んだ雑談コーナーに戻った感じがあるのお。いいぞ-。
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