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雑談コーナー Part2
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ラッキーさん
新採点方式、匿名制のきっかけとなったこの件は、「氷上の光と影」に詳細に記載されているので抜粋しましょう。
実際に購入して読まれることをお勧めします。
・ロシアと取引していたと言われたジャッジはフランスのルグーニュさん。
・性格は神経質。彼女をよく知るISUジャッジの藤森恵美子さんによると「ルグーニュは昔から情緒不安定なところがある人だった。ジャッジミーティングでも、感情的になって涙を見せることはたまにあった」
以下、時系列に纏めます。
●ペアが開催される前日
・ルグーニュはカナダ人ジャッジ ベノワ・ラブォワからパーティーに招待された。
・パーティーの目的はポーランド人のアイスダンスジャッジの為に開催された誕生日を祝うため
・ルグーニュが感じたことは「ベノワ・ラブォワは明らかにポーランドの票を目当てに誕生日パーティーを企画したのではないか?そこまでやるカナダ勢が、もし自分がロシアを上にしたらどうなるか」という恐怖感。
●競技会後
・まず、競技会終了直後に会場で見知らぬ人物から乱暴に腕を捕まれた
・会場からホテルに戻るバスの中でドイツの技術委員であるウィルバルガ・グリムに責められた
・ステイプルフォードという英国のISU技術委員長からホテルのロビーで「なぜロシアを一位にしたのか」と詰めよられた
●翌日のジャッジミーティング
・進行役はレフェリーの米国人ロン・ペニング(レフェリーは大会の進行責任者であると同時にジャッジ全員の監視役)
・ロシアのマリア・サナヤがなぜロシア組を一位にしたのかを説明
・カナダのベノワ・ラブォワがなぜカナダを一位にしたのかを説明
・ルグーニュは発言しなかった
・レフェリーのペニングが、最後にジャッジ全員に手紙を渡した内容は
1,彼自身はカナダを一位につけたこと
2,ロシアを一位にしたジャッジは不正直だった
3,カナダにつけたジャッジは公正で正直だった
※このペニングの行為をある米国人ジャッジは非難したが、当時はレフェリーが自分と違う順位をつけたジャッジを締め上げることはよくあったらしい。
・この流れのあと、「自分の意思でロシアを一位につけたのではない。フランス連盟のガヤゲ会長からプレッシャーを受けた」と泣き崩れながら発言
以上ですが、本当に取引していたかといったら、実は外部からのプレッシャーによって有りもしない事実を喋ってしまったともとれるし、何とも判断しかねるんですよね。
実際試合は僅差。
私がこの経緯を読んでいつも思うのは、もし多くのスケオタのみなさんがルグーニュさんの立場だったら毅然とした態度をとることが出来るか、ということです。
よくこのブログでも「毅然と発言すべきだ」なんて主張する方は見かけますけど、外野が正論を言うのは簡単なんですよね。
匿名制はよく非難されてましたけど、こういう事情もあった。
じゃあ、何がベストな運用方法なのか、説得力のある意見をファンから聞いたことは実際のところ一度もありません。
>ホームアドバンテージがあるということじゃないかな?
当時はそのような意識は選手、コーチともに有ったようです。
>自国贔屓は、少しはあると思っているけど(こんなこと言うと、きれじろうさんに叱られそうだけど、正直な気持ち)
叱らないですって。(笑)
こういう話は尾ひれがついて突飛な陰謀論に結びつきやすく、大事なのはルールを知り、目を養うことで、そういった与太話に流されないようにすることだと私は思ってますけどね。
ちなみに自国びいきがあるかどうかは以前も書きましたけど、私は判断できません。
なぜならそこまでの判断能力が無いから(笑)
おっしゃるとおり、可哀想なのは選手ですね。
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