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フィギュアスケート研究所
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きれじろうさん
おそらくISUの理想は高難度ジャンプとそれ以外のスケーティングスキルがバランスよく保たれている演技だったのでしょうね。
ところが近年の男子のジャンプ能力の著しい進化、そして若い女子のクワド習得でジャンプ偏重になりこのバランスが保てなくなる可能性が出てきた。
要するに問題は「高難度ジャンプ」なんですよね。
これはスケートのテクニックとしてはやはり高度なものですし、配点を低くするのは難しい。
そして規制をかけてはスポーツの進化を阻む形になってこれも難しい。
〉スケートの大きな魅力であるスケーティングスキルをベースにした優雅な滑り
を残すためには高難度ジャンプを抜いて別カテゴリーの競技ににするしかないのかなと私は思ったのですが。
ちなみにジャンプのないアイスダンスはバレエコンクールじゃないですよね。
スケーティングの技術を採点しているれっきとした競技です。
ただ新しいカテゴリーを設立するのは大変なのはわかるw
以前きれじろうさんとそれについて話しましたよね。
TESとPCSの比重変えはISU関係者の中でも色々な意見があると想像します。
メダルの数については今のスモメダがメダルになるということでまあいいんじゃないですか。
ところでアイスダンスのTES、PCSはどうなるんでしょうね?
古野谷さん
メドベ情報ありがとうございます。
cc様が必死で探してきて勝手に私の表の動画欄のコメント一部を貼っつけてますが(転載は禁止事項なのにね)ルッツ矯正とスケーティング練習についてはご本人、そしてオーサーが移籍時の色々なインタビューで語ってます。
ただそれだけなのにアホらしいわぁ。フィギュアでは大きな出来事だったのに何も見てない人もいるのね。
関心がある人は皆知っていることと思いますが、一番詳しいのを私も読んでいる人のために貼っておきますね。英語ですが、翻訳機使ってください。
https://www.google.co.jp/amp/s/olympics.nbcsports.com/2018/10/09/yevgenia-medvedeva-on-coaching-change-moving-past-controversy-and-new-outlook-on-figure-skating/amp/
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