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ですがスレ避難所 その331

490480:2018/07/11(水) 01:30:34 ID:5gh0BPqY0
0071,0072
10式戦車 H30 3両、H31 9両調達予定
99式自走りゅう弾砲 H30 0、H31 6両調達予定

0075
開発中とされるネットワーク電子戦システムは1トン半に搭載予定
双日のUAV(中域用)、シマヅプレジションのUAV(狭域用)JDXS-H1の契約が記載。たぶんほかの資料で既出

0093
90式、99式、90式回収車、89式のOH
10式戦車の指揮射撃統制制御器ASSY等"改修"
10式戦車、11式装軌回収車FCS等"改修"
M270"オーバーホール"及び"改造"

0095
10式戦車、11式装軌回収車FCS等"改修"
AAV7A1 RAM/RS日本仕様化改修

以上2項から、10式に対して何らかの改修が行われていると判断できます。射撃統制、FCSなので砲まわりのソフト面ですかね。
一部では自衛隊は戦車を改修しないから云々と言われていますが、実際はこまめに改修を行っている、ということですね。

0326
回転翼哨戒機(能力向上型)
H34(2022)部隊使用承認取得予定。飛行試験機の製作はH32までの予定。
2年後には60K後継の姿が見れるということになります。

0337
新型護衛艦用レーダーシステムはH27-30で試作
所内試験がH29-32なので近いうちに試作品が出来上がり、あすかで試験されることになるのではないでしょうか。

>>481
>次の改修
MSIPは次に自己防御能力の向上が行われると考えています。NVGは1機分改修予算が通っているはずなので、その運用結果が出てからでしょう。
個人的にはIRST改修が見たいですが。

>C-2
H26LCC報告書を見たら「量産機30機、派生型含まず」(大意)とありました。また5機減ったんですね・・・つらいですね・・・。
そういえば最初は40機(H21LCC報告書より)だったんですよね。機体の運用期間も40年で。これが30機、機体の運用期間は30年となっているので現実は厳しい。
(40→30で1機当たりの年間飛行時間が4/3、よって寿命が3/4で40年から30年になったわけですから、もしかして寿命が25年になるということなんですかね。)

ともあれ概算ですが、輸送機として量産25機、試作2機(1機FTB,1機RC-2)、派生型としてRC-2が3機(YS-11EB 4機を1:1で代替、うち1機は試作から改修)
トータル30機、EC-1後継で1機足したら31機、という線が見えてきます。RC-2がYS-11EBより性能が向上したから3機で大丈夫とかなると(英国はRC-135を3機で回してますし・・・)さらに悲しいことに。

あとこのあいだ>>373に対して>>392で答えたCF6の話の補足的なことを
機体がH38(2026)完了予定なので、CF6の調達に関しては、最後の方の調達は駆け足になるかもしれないです。
一応今後3機ずつコンスタントに派生型含め調達であればなんとかなる範囲ではないでしょうか。
エンジン3機分、6基くらいは先行調達してもいいかもしれませんし、最悪763向けエンジンの中古を市場から調達することになってもそんなにリスクにはならないとは思います。




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