[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
幼馴染と私
1
:
燐
:2011/08/10(水) 18:57:56 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
第2作目です〜♪
今回は、恋愛にしてみました(*^。^*)
幼馴染は2人でどっちも男です〜♪
主人公はもちry女の子ですw
応援してください〜!!
12
:
明優
:2011/08/10(水) 20:49:19 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
気長に待つよww
13
:
燐
:2011/08/10(水) 20:51:31 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
おお!!!
ありがとう!!!
14
:
燐
:2011/08/10(水) 21:52:00 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「皆、席に座りなさい。」
担任の猫先生が入ってきた。
実は、この先生猫に変化できるんです。
「入ってきなさい。」
猫先生が言うと、姿を現したのは、蛇だった。
「ひっ!」
猫先生は、蛇が大の苦手。
和は、前に出てきて、蛇に話しかけた。
「蛇さん。何してるんですか?」
蛇は、答えた。
「お前は、俺の言葉が分かるみたいだな。ま、人の姿の方がいいか。」
蛇から煙が出た。
そして、不思議な瞳をした青年に変わった。
「君って可愛い子だね☆よろしく。」
「は?お前。私に触るな!気持ち悪い!」
和は怒った。
「ごめんって☆」
15
:
ライナー
:2011/08/11(木) 10:19:03 HOST:as02-ppp8.osaka.sannet.ne.jp
どーも、ライナーです^^
バトルファンタジーから次は恋愛ですか・・・・書くもののジャンルが多いようで羨ましいです。
読んでみたのですが、キャラが変身しているのでふと思ったのですが、ファンタジー混ざってます?
まあ、何にせよ今後の展開期待しています^^b
16
:
燐
:2011/08/11(木) 13:04:26 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
ライナー>>はい!恋愛ですw
ファンタジー混ざってますねw魔法が少し出てくるので・・。
基本的に架空キャラが好きなんで・・。
17
:
燐
:2011/08/11(木) 13:23:41 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
(何・・コイツ・・。蛇男とか・・・。違うか・・。)
和は、立ち上がって服の汚れを落とすと、自分の席に着いた。
和は、少し短気で、毒舌。でも、クラスでは結構人気がある。
「じゃ、自己紹介してください。」
「俺は、蛇袖 神化って言います。神って呼んでください☆」
神化は、一言言った。
(何コイツ・・。思いっきりチャラ男じゃん。関わりたくない・・。
しかも、何で私の横なんだ・・。)
「よろしくね☆恋歌s。さんづけは肩苦しいから和cって呼んでいい?」
「いいですけど・・・。」
(何・・私・・馴れ馴れしいんだろ・・・。ま、信じてみるか。)
「あ!俺の事は神でいいからさ♪よろしくね和c。」
「はい・・。分かりました。」
和は、握手をした。
18
:
燐
:2011/08/11(木) 16:46:46 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
あっという間に、放課後になった。
「あ!和c。一緒に帰らない?」
神は話しかけてきた。
「いいよ・・。私・・。優香たちと帰るし・・。って優香・・!!」
優香は居なかった。
「優香ならさっき出て行ったで〜部活があるみたいやしな。」
悠が言った。
「部活か・・・。じゃ、今日・・一人じゃん。風舞は、サッカー部だし・・。
麟は、PC部だし・・。今日は、一人か・・。」
「なら俺と帰ろうぜ!な!」
神が声をかけてきた。
「なら、神様。わたくし達と帰りましょうよ。」
コイツは隣のクラスの蘿蔔 メルン。超お嬢様らしいが・・。
「こんな庶民的な方達とは、違いますし・・ね。」
「お前誰だよ・・。」
「あらぁ。わたくしの名前は蘿蔔メルンでございましですわ。
メルンってお呼びくださいまし。」
「メルンsか。でも、あいにく俺、和cと帰るんで♪」
「えっ・・。わたくしの頼みを断るんですの!!いいから一緒に帰るのよ!
これは命令よ!!」
メルンは、神の手を引きずっていった。
19
:
明優
:2011/08/11(木) 17:02:51 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
面白い♪
燐って恋愛系の小説も面白いんだねww
あ、あと、上のやつに書き込むの??
下じゃなくて?
20
:
燐
:2011/08/11(木) 17:03:26 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
明優.>上でも下でもどっちでもw
21
:
明優
:2011/08/11(木) 17:08:52 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐はどっちに書き込んでる??
22
:
燐
:2011/08/11(木) 17:10:17 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
下w
23
:
明優
:2011/08/11(木) 17:12:31 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
OK☆
どこの題名のとこに書き込めばいいの??
24
:
燐
:2011/08/11(木) 17:15:31 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
明優>>どこでもいいよw
25
:
燐
:2011/08/11(木) 17:24:13 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「あ・・和c。今度帰ろうね☆」
神は、メルンとどこかへ行ってしまった。
(ま・・いっか。一人で帰ろう・・。今日は部活もないし・・
委員会の仕事もないし・・)
和は、一人で帰る事にした。
帰り道に和はある所に行こうと思った。
そこは、丘だった。
「ここはいつ来てもサイコーだよね」
26
:
明優
:2011/08/11(木) 18:24:02 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
今から行ってみます!!(ちょっとの間だけど・・・)
小説、面白いからもっと更新してほしい!!
27
:
明優
:2011/08/11(木) 18:31:59 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
書き込んだけど、どこいったのか分かんないw
私パソコンオンチだからww
28
:
燐
:2011/08/11(木) 19:04:21 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
明優>>そっかw
使い方をみる ってトコをクリックしてみw
29
:
燐
:2011/08/11(木) 19:06:38 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
(今日・・。ピアノだったんだ・・。早く行かなくちゃ!)
「ここ・・よく来るの・・?」
振り向くと、赤と青の瞳をした男の子が立っていた。
「ここは・・僕も気に入ってるんだ・・。」
「そうなんだ。じゃ、私・・用事あるから!」
和は、猛ダッシュで逃げた。
30
:
明優
:2011/08/11(木) 19:50:33 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
OKです☆
ありがとっ♪
31
:
燐
:2011/08/11(木) 20:22:29 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
で、作った?
32
:
燐
:2011/08/11(木) 20:57:12 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
和は、いそいで家の玄関に着いた。
ベルを鳴らすと、家政婦が出迎えてくれた。
「和お嬢様。おかえりなさいませ。今日はピアノのお稽古ですよ。
あと、お母様から、伝言が。」
「伝言?」
「はい。「明日には家に絶対帰ってくるわ」だそうです。」
「分かった。着替えてくる。」
和は、そう言って2階へ上がった。
和は、自分の部屋に行って鍵をかけた。
(この後・・ピアノか・・。明日は高額社の試験だし・・・。
毎日が疲れる・・・。)
和は、ベッドに飛び込んだ。
「もう・・嫌だ・・。私は操り人形じゃない・・・。奴隷でもない・・。
私だって普通に生きたい。でも、親の都合で最近、遊ばしてもらえない・・。」
「ふ〜ん。お前はそう思ってたのか。」
前には、兄の祢鷺が立っていた。
「祢鷺!?どうしてここに!?ってか、アンタ・・仕事は?」
「今日はoffの日だけど。言ってなかったか?」
祢鷺は、飴を舐めながら言った。
「そっか・・。私・・今日・・ピアノ休む・・。」
「何でだよ。お前は、成績優秀だろ。」
「成績優秀じゃないよ。真ん中だし。」
和はへこんだ。
「あーそうですか。」
「で、祢鷺。例の彼女とは上手く行ってるの?」
「あー。別れた。性格が合わなくてな。」
「そうなんだ・・。」
「何でお前ほっとしてんだ?変なヤツだな。」
祢鷺は、笑った。
「祢鷺。家政婦さんに言ってきて。「私は行きません。」って。」
「はいはい。」
そう言うと祢鷺は出て行った。
33
:
燐
:2011/08/11(木) 21:10:16 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
和の兄
恋歌 祢鷺
和の兄で、ポジティブな性格。
彼女アリだったが、別れた。和の事が気に入ってる。
転校生
蛇袖 神化
あだ名は「神」蛇に化ける事ができ、和に一目ぼれ。
性格は、優しくて、少しへたれ。
以外な秘密があるらしいが・・・。
赤陸 優香
和の親友で、噂好きな女の子。隣のクラスの蘿蔔メルンを嫌っている。
クラスの情報屋。
佐里田 悠
大阪からの転校生。それも去年。
優香の事が好き。
蘿蔔 メルン
蘿蔔グループの一人娘。和とはライバルである。
神化の事は「神様」と呼んでいる。いつも家来を引き連れている。
神に一目ぼれした哀れな女でもある。
猫川 猫
和のクラスの担任。猫に変化できる。
34
:
明優
:2011/08/11(木) 21:14:38 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
作ってないんだ・・・。
今日は無理かもしれない・・・(ごめん!!)
時間に余裕ができたら作ると思う!!
小説、進むの早くて嬉しい☆
35
:
燐
:2011/08/11(木) 21:15:49 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
明優>>そっかw
ま、いつでも待ってるよw
36
:
燐
:2011/08/11(木) 21:19:41 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「行ってきてやったよ。和。」
祢鷺がそう言った。
「ありがとう・・・。」
「で、行かないんだったら、風呂入って寝ろだとよ。」
「嫌。私、風舞のトコに行って来る!」
和は、制服姿のまま、家を飛び出した。
37
:
燐
:2011/08/11(木) 21:26:07 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
家を出ると、風舞が居た。
「あ・・。和じゃん。」
風舞は、一人だった。
「あれ?麟は?一緒じゃないの?」
「麟は、まだ、残ってる。」
「そっか・・・。ねぇ・・家行っていい?」
「!?・・急にどうしたんだよ。」
「行ってみたいから・・。ただそれだけ・・。」
「いいけどさ・・。」
和は、風舞の後ろを歩いた。
38
:
燐
:2011/08/12(金) 15:05:00 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
和は、靴下のままで、風舞の家に向かった。
(ってか・・風舞の部屋見れるチャンスじゃん。うしし)
和は、不気味に笑った。
「どうしたんだよ。」
風舞は和に聞いた。
「えっ・・!!!何でもないよん・・・。」
(セーフ・・・。危ない危ない。)
和は、ほっとした。
「そー言えば、お前、裸足じゃんか。」
風舞は言った。
「だから・・何?」
風舞は、自分のバックの中から草履を出した。
「はい。これ履けよ。少し汚れてるけど・・。」
「って・・風舞は何でこんな物持ってるんだよ!」
「いつも持ち歩いてるだけだよ・・・。」
(いつも・・!?馬鹿すぎるな・・コイツ・・。)
「そう・・・。」
和はしかたがなく草履を履いた。
それは和の足のサイズにフィットした。
(入った・・。しかもこんなすっきりに・・)
「さ、行こうぜ!」
和は、風舞の家を目指した。
39
:
燐
:2011/08/12(金) 15:22:59 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
風舞の家が見えてきた。
それは、ホワイトハウスをイメージさせるような造りだった。
白い柱が前に2本、後ろに2本、家を取り囲むように造られている。
風舞の家には温水プールがある。毎年冬になると、皆で泳がしてもらっているのだ。
和の家にもプールはあるが・・あれは温かくない。冷たい。
だから、夏には和の家に冬は風舞の家に行って楽しむのが日課だったのだ。
風舞は、家のチャイムを鳴らした。
そうすると、ドアが開き、中からメイドさんが出てきた。
「風舞おぼっちゃま、おかえりなさいませ。」
メイドさんは、風舞にお辞儀をした。
「かばんをお持ちします。和様もお連れですか。では客室へご案内します。」
風舞は、メイドさんにかばんを預けた。
2人はメイドさんに案内されて、家の中へ入った。
2人は広い玄関で靴を脱ぎ、長い廊下を歩いた。
「紅葉様が帰ってきております。あいさつを。」
「げっ。いい。あいさつはしない。」
「誰?紅葉って?」
和は言った。
「俺の妹。すごく我侭なヤツだしな。困る。でも、ドラマとかに結構出てる
子役だしな。有名だぜ。」
「そうなんだ・・。」
(めんどうだな・・・。)
「でも、よりによって、アイツが帰ってきてるのかよ。」
40
:
燐
:2011/08/12(金) 17:28:08 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「私は、見てみたいな。風舞の妹。」
「俺は絶対見ないぞ。」
風舞は、そっぽを向いた。
「何で?」
ドタドタ
上から誰かが降りてくるような音がした。
「な・・・何?」
41
:
燐
:2011/08/16(火) 17:41:45 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「風舞!おかえり!」
笑顔で横にかけよってきた。
「こっちは誰?友達?」
妹の紅葉が、風舞に声をかけた。
「うん。幼馴染の和だよ。お前らは初対面だろ?」
「そうだよ。和c。よろしくね。」
紅葉は、和に手を差し出した。
(全然・・我侭じゃないじゃん・・。ま、裏の顔でもあるのかコイツ・・。)
「よろしくね。紅葉c。」
和は、紅葉の手を触ろうとした。
だが、紅葉はすばやく手を引っ込めた。
「・・・なんちて。あたしがアンタと仲良くする訳ないじゃん。馬鹿すぎるわね。」
(これが・・裏の顔か・・案外、軽いし・・。)
「どうしたの?紅葉c・・。」
和は、紅葉に話しかけた。
彼女には、殺気のようなものがあった。
(チッ・・。めんどくさいタイプだな・・。アレを取り出すか・・)
「アンタ。風舞に何の用なの!!」
「えっと・・・。ま、監視です。」
「か・・監視!?・・・アンタ・・・。喧嘩売ってんの?」
紅葉は、ケータイを取り出し、誰かを呼び出した。
「今すぐ、SPを10人用意しなさい!!!」
紅葉がそう言うと、天井からSP10人が現れた。
「私の命令よ!!今すぐこの女を追い出して!!!」
紅葉がそう言うと、SPが和に襲い掛かってきた。
「まったく・・・。こんなくだらん喧嘩をして・・お前は馬鹿だ。」
和は、制服のポケットに隠し持っていた小型スタンガンを取り出した。
「スタンガンごときで、あたしに勝てると思ったら大間違いよ!」
「・・・そう思う?」
和は、制服のブレカーの裏から拳銃を取り出した。
それを紅葉に向けた。
「自分の意見を通らないから怒るのか。馬鹿じゃね。お前は、弱い人間だな。
SPをつけてばっかの人間は所詮、その程度か。風舞を縛り付けて
そんなに楽しいのか?」
「う・・うるさいわよ!!消えなさい!!!」
紅葉は、射撃用の銃を取り出し、引き金を引いた。
42
:
燐
:2011/08/16(火) 17:52:33 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
だが、和はすばやくかわした。
「何処なの・・!!!隠れても無駄よ!!!」
紅葉は言った。
紅葉は首からかけていた赤外線メガネをかけた。
「ヤツの姿が全然見えない・・!?どうして・・。」
その時。後ろでカチッと言う音がした。
「お前・・・。どうやって・・!!」
「・・・・。風舞を解放したらどうだ。」
「嫌。何であたしがアンタの命令聞かなくてはなんないのよ!!」
「じゃないと、殺す。」
「風舞・・。今日だけ・・。解放してあげるわよ。お前達も解散していいわ。」
紅葉の命令にSPはすっと消えた。
43
:
燐
:2011/08/16(火) 18:19:32 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
和は、銃とスタンガンを直した。
「危ないな。お前も相変わらずよ。でも、久しぶりに見たな。」
風舞が言った。
「そう・・かな。」
「さすがだな。やっぱ。ポリスを父に持つ娘だな。」
和は、口調を穏やかにした。
「そうでもないよ・・。でも、お父さんの真似したらこうなったしね。」
「でも、あんま裏の顔を出すなよ。」
「分かったよん。」
和は微笑んだ。
44
:
燐
:2011/08/17(水) 16:33:49 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
和は、倒れてる紅葉に声をかけた。
「紅葉c。大丈夫?」
「・・・。触んないでよ。気持ち悪い。」
紅葉は、和の手を振り払った。
そして、立ち上がってどこかへ行ってしまった。
「何・・・。」
(めんどくさいキャラだな・・。)
「さ、行こうぜ。和!」
風舞が和の制服の袖を引っ張った。
「うん・・・。って何処に?」
「俺の部屋に決まってるだろ?」
「うん・・・。」
(☆∀☆キラーン風舞の部屋を見れるチャンス・・。)
風舞は、指をパチンと鳴らした。
そうすると、横に居たメイドさんが風舞の横に来た。
「何でしょうか。風舞おぼっちゃま。」
メイドさんは聞いた。
「最高級のダージリンティーとケーキを用意してくれ。
後、俺の部屋にそれを運んでくれ。」
「分かりました。」
メイドさんはそう言うと、準備に取り掛かった。
「さ、和。行こうぜ。」
「うん!」
風舞は、和の手を掴んだ。
45
:
ライナー
:2011/08/17(水) 17:07:49 HOST:222-151-086-008.jp.fiberbit.net
こんにちは^^ライナーです。
小説読んだので感想を、言い方がキツイですがレザーソールよりも読みづらいです^^;
恋愛系だと思いきや、バトルが普通に入っているのですが・・・
まずテーマを決めたときはそのテーマを中心にしなければ行けません。恋愛系なのにいきなり銃やスタンガンを出すのはどうかと。
だいたい、そんな簡単に銃なんて持っていたら銃刀法違反で捕まります、銃を持たせるなら何故銃が必要なのかを書かないと物語に矛盾が生まれるので書きましょう。
魔法の方でもそうです、何故魔法が存在するのか書きましょう。
それと小説中の絵文字、名前の後のcやsはちゃんと書かないと真面目な読者は読むのを止めてしまいます。
物語自体は面白いとは思うので、小説についてもう少し勉強した方がよいかと・・・・^^;
ライトノベル作法研究所というサイトがあるのでそこに行くのをお勧めします^^
なんか前回のキツイ言い方が出てしまいましたがお許し下さいm(_ _)m
46
:
燐
:2011/08/17(水) 17:10:38 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ライナー>>すみません・・><((恋愛向いてないなww
そうですよね・・。
47
:
燐
:2011/08/17(水) 17:12:23 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「ってかさ・・。階段ないじゃん。前来た時はあったのに・・。」
「あ・・それ撤去したんだ。」
「じゃ、どうやって2階に上がるの?」
和はそう言うと、風舞は、前階段があった所を触った。
そこは、ただの壁だった。
風舞は手探りで壁を触った。
「何を探してるの・・?」
和は聞いた。
「スイッチ探してんだよ。」
「じゃ、私も探す!」
「いや。お前は探さなくていいよ。俺に任せとけ。」
「何で?1人より二人の方がいいと思うんだけど。」
「そう・・だよな。じゃ、一緒に探してくれ。」
和は、壁と対面した。
和は上着のポケットから赤外線メガネを取り出して、つけた。
48
:
燐
:2011/08/17(水) 17:14:44 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
この小説をしばらくお休みします。
49
:
明優
:2011/08/17(水) 19:25:33 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
この小説、休むの?
楽しみに待ってるからまた書き込んでね☆
50
:
燐
:2011/08/17(水) 19:44:58 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
いや・・ライナーsに言われた(説教?)から、
恋愛系はもう流そうかな・・・って思って。
51
:
明優
:2011/08/17(水) 19:48:15 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
そっか・・・。
でも私は燐の小説、上手だと思うし、尊敬もするけどなぁ・・・。
人それぞれ違うのかな??
でも私は燐の小説、好きだよww
52
:
燐
:2011/08/17(水) 19:52:43 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>じゃ、ときどき更新してくわw
ま、ホワイトryの方・・優先でw
53
:
明優
:2011/08/17(水) 20:14:42 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
うん!!ぜひ、ぜひ!!
雑談掲示板の事だけど、何かできなくてさ・・・。
諦めモードにスイッチ入ってるw
54
:
燐
:2011/08/17(水) 20:17:51 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>何で?
55
:
明優
:2011/08/17(水) 20:19:54 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
できないんだもん・・・。
56
:
燐
:2011/08/17(水) 20:22:01 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>アクセス出来ないん?
57
:
明優
:2011/08/17(水) 22:37:07 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp
遅れてごめん!!
アクセスできない(?)と思う・・・。
わかんないけど・・・。
58
:
麻実
:2011/08/17(水) 23:29:02 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
燐久しぶり!!
最近来れなかった…。
ごめんね!
ライナーさん>>ライトノベル作法研究所というのを検索して見てみると、わかりやすいヒントなどが載っていました!!
ヒントを読んでいると自分が下手ということがわかりました。
なので、1からやり直そうと思います。
ちなみにまたまた恋愛小説ですw((笑
恋愛系大好きなんですよ…☆
では!!
59
:
ライナー
:2011/08/18(木) 15:09:48 HOST:222-151-086-008.jp.fiberbit.net
燐さん≫
何かお気を悪くしてしまったみたいで済みませんm(_ _)m
今からでも教えた注意点の設定を物語を通して書けば、全然大丈夫ですよ〜^^
60
:
燐
:2011/08/18(木) 15:16:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
麻実>>いいよw
ライナーs>>イエイエ(^・^)
私もライトノベルryと言う所を見てきて凄く勉強になりました。
でも、全部憶えるのは大変なので、少しずつ直していきます。
いろいろありがとうござry
61
:
スズラン
:2011/08/19(金) 18:55:24 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
早くみたーい
まだ?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板