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鏡の国、偽りの唄。
109
:
竜野翔太
◆sz6.BeWto2
:2012/08/11(土) 13:58:19 HOST:p4147-ipbfp1503osakakita.osaka.ocn.ne.jp
ナギーさん>
コメントさせてもらいます。
新章に突入、ということでこれからナギーさんと呼ばせてもらいますね^^
歌留多ちゃんktkr!
実は最初辺りの碧との会話や、ジャージとの絡みで再登場密かに期待してました! 本編に『神樹歌留多』と出た時は思わずニヤけてしまいました……。部屋に誰もいなくてよかったぜw
そしてまたもや僕の好きな弘川さん。
弘川さんは基本架神くんと一緒のイメージがあったのですが……、まさか歌留多ちゃんと絡ませるとは。GJですっ!
はてさて、弘川さんが言った『あれ』とは何なのか。
もしかしたら『あれ』には碧や、きぃちゃんも関わってくるのでしょうか? 続きが気になります。
次回も楽しみにしてますね!
110
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2012/08/11(土) 17:01:16 HOST:p22207-ipngn100102matsue.shimane.ocn.ne.jp
>>竜野翔太さん
コメントありがとうございます!
了解です!というかマジ嬉しいですありがとうございます!← あ、ちなみにさん付けでなくても大丈夫なのですが、そこはお任せしますね^^
はい、久々の登場です! マジですかw 実は私もあなたのコメントを見てテンションが上がったりしてしまいましt((
おお、それは良かったです! 実は、この二人の絡みは最初入れる予定がなかったので^^;
弘川は私も気に入っているので、何気に出番増やすことが多かったりしますw
そして彼……ごほんごほん、彼女は友人の輪が意外と広いです。男子寮の地下にいるにもかかわらず女子人気の方が高い、という設定ですがw((
架神は……うーん、あいつ今何やってるんだろう((
はい、『あれ』についてはいずれ明かそうと思います。でも、『潤&輝編』に比べたらあっさり明かされるかもですw
きぃちゃんは……さて、どうでしょうw もしかしたらただの元気でちょっぴりドジなロリっ娘かもしれませんn(( お察しの通り、碧はバッチリ関わってますね。
続きも頑張らせていただきますね!
111
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2012/09/02(日) 14:24:05 HOST:p10226-ipngn100102matsue.shimane.ocn.ne.jp
街のゲームセンター。そこは、小規模ではあるものの、学校から結構近くの所にあるため、夕方頃に行くと学生やらカップルやらが大勢いる。
しかし、その夕方頃に大勢いる学生のなかでも、一際目を引く美少女がいた。
「霧崎くん、霧崎くん! 見て見て、取れたよっ!」
嬉しそうにウサギのぬいぐるみを抱きしめる、桜色の髪の少女――言うまでもなく、祀木 華魅の事だった。
「……良かったじゃん」
そう言って、どこかクールな印象の少年、霧崎 碧は彼女の頭にぽん、と手を乗せる。すると、彼女は一層嬉しそうに微笑(わら)い周囲からは当然碧に羨望と『この野郎爆発しろ!』といわんばかりの刺々しい視線が集まっていたが、彼もこれまた当然の如くスルーしていた。
一見カップルのデートともとれるこの光景。しかし、元々は華魅の『買い物に付き合って欲しい』という頼みを碧が聞き入れたのがきっかけだ(世間ではそれをデートというのだが)。それが終わった今、華魅が『ゲームセンターには行ったことがない』という、教科書通りの優等生発言をしたため、碧が連れてきたというわけだ。
それにしても、と。碧は華魅に目をやる。
「(……まさか、ここまで喜ぶとは思わなかった)」
彼がそんな事を思っている間にも、彼女は射的やらUFOキャッチャーやらでどんどん景品を獲得していく。……初めてなのにここまで上手いのもまた予想外だが。碧の視線に気付くと、華魅は左手に射的銃、右手にぬいぐるみを抱えてドヤ顔。しかし、それもイラッとくることは無く、むしろ微笑ましいのがまた不思議だ。
――すると、ポケットの中で振動する携帯。取り出してみると、秋寺からのメールだった。
「……?」
珍しいと思いつつメールを開いてみると、画面に映ししだされたのは、たった一文。
『俺はきのこ派だッ!!』
「知るか!」
突拍子もない内容に、碧は思わず突っ込むが、恐らく送る相手を間違えたのだろう。とはいえ、どんなやりとりだったのかも気になるところだ。スルーする、という手もあったが、敢えて『俺はたけのこ派だ』とだけ返しておいた。
「ねね、霧崎くん何か欲しいのある?」
「平和」
「えっ!? 射的って世界救えるんだ!?」
華魅をからかうつもりで言ったボケが、ずれたツッコミどころか、さらなるボケで返ってくる。予想外の事に碧は困ったように頬を掻くと、ふとつり目で口角の上がった猫のぬいぐるみが目に入った。
「あの人形、晴間さんに似てないか?」
「わかった! あのぬいぐるみね!」
「えっ、!? ……い、いや、別に欲しいってわけじゃ、」
彼が言い終わるより早く、射的銃から破裂音が響き、撃ち出された弾丸(コルク)が輝似のぬいぐるみの方へとまっすぐ飛んでいく。そして、ぬいぐるみの頭部に弾丸がぶつかり、そのまま後方へと落ちていった。
「(……晴間さん、ご愁傷様です……)」
心の中だけで手を合わせる碧。それとは対照的に華魅はニコニコと満足気に笑っており、そして撃ち落とされた輝似のぬいぐるみも相変わらず笑っていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
晴れの人似ぬいぐるみェ……華魅がブラックな子に見えちゃうのですが、勿論彼女に悪気はありませんよ!
余談ですが、ぬいぐるみの顔は、顔文字の『(*`∀´)』に近い感じのをイメージして頂ければry
112
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2012/09/02(日) 14:27:11 HOST:p10226-ipngn100102matsue.shimane.ocn.ne.jp
あれから数十分後。華魅の勢いが止まりそうになかったので、キリのいい所で碧はストップをかけた。予想通り、彼女は『もう少しだけ』と言わんばかりにそわそわしていたが、碧がまた連れて来る、と約束してやると思いの外すぐに納得した。
「うーん! 楽しかったぁ!」
満面の笑みでそう言う華魅。正直な所、碧は200円程度しか使っていなかったのだが、彼にとってはその笑顔を見れただけで充分だった。
――夕陽が差す街。信号を待つ二つの影は長く延びていて、二人の身長を大きく超えていた。
「今日も見てて思ったんだが……お前って本当何でも出来るよな」
突然の碧の言葉にきょとんとした華魅は、数秒おいて「そんな事ないよー、私絵とか描くのすっごく苦手だし、」と苦笑する。
「いや、ほら。勉強も運動も出来て……」
「あ、でも凄く憧れてる子がいて……その子みたいになりたかったから、自分なりには頑張ったつもりだよ」
へぇ、と相槌を打つ碧。彼女が目指す程とは、一体どんな奴だろう、などと少し気になると同時に、その顔も知らない『誰か』を、彼は少し羨ましく感じていた。
「凄く優しくて……強い子、だったんだ」
再び相槌を打とうとして、碧はある事に気づく。
「『だった』?」
碧の問いに、無言で首を縦に振る華魅は。すると一瞬、彼女はどこか遠い目をして、
「その子はもう、次の『その子(クローン)』として生きてるよ」
哀しげに、寂しげに、そして綺麗に笑った。その美しくも儚い笑顔に、言葉に、碧は言葉を失う。
「……悪い、」
数秒の間。やっとの事で口から出たのは、謝罪の言葉をだった。バツの悪そうな表情を浮かべる碧。そんな彼に華魅はふるふると首を左右に振る。『気にしないで』、そう言うように。
「ううん、良いの。本当に出会えて良かった、って心から思える子だったから……」
そう言った後に、否、そう言い終わる前に。信号が青に変わった事を確認した華魅が歩き出したときだった。
――碧の視界に入ったのは、猛スピードで華魅に迫ってくる大型トラック。
「――え?」
自分と距離を詰めていくトラックを見つめる華魅。彼女自身何が起こっているのか分からない様子で、ただ呆然とトラックを見つめている。それはもう、『おかしいなぁ、今信号青だったのに』などと言いだしそうな表情だ。
――碧の中で、あの日の記憶がフラッシュバックする。
鮮血。
悲鳴。
そして――目の前で命を落とした親友。
「――華魅ッ!!」
とっさに叫んだ彼女の名前。碧は、呆然と立ち尽くす華魅を自分の方へと引き寄せ、強く抱き締めた。
きゃっ、という、小さく短い悲鳴。
そして、彼女が先ほどまでいた場所では、トラックが躊躇も減速もすることもなく通り過ぎていく。突然の出来事に、未だ華魅は何が起こったのかわからなかったようだが、次第に顔が赤くなっていった。
「あ、……き、霧崎くん、ありが、とう……」
しかし、トラックが離れていっても、碧は彼女を離さない。むしろ、抱き締める力が先ほどより強くなっているほどだ。
「う、ああ……、うう、う……っ……!!」
ふと、華魅は碧の異変に気づく。うめき声にも似た、声にならない声。自分を抱き締める腕は――いや、腕だけではない。体が痙攣しているように震えていて……
「き、霧崎くん、私は大丈夫……だよ?」
震える碧を安心させようと、華魅はそう言うが、彼の耳には届いていないようだった。いきなり碧は華魅から離れたかと思うと、その場に崩れ落ちる。
「うう、う、あ……あ、ああああああッ……!!」
自分の髪をぐしゃぐしゃにかき混ぜる碧。街行く人々がざわついているが、これも耳に届くはずもなく、次第に呻き声は叫び声へ、そして泣き声へと変わっていく。そして、いつも涼しげだった彼のディープブルーの瞳からは、止めどなく涙が溢れていて……普段のクールでドライな彼からは到底想像のつかない姿だった。
「霧崎くん……!? 霧崎くん!」
当然、彼女には何が起こったのかわかるはずもなく、ただ、彼の名を何度も呼ぶ。すると、碧の身体は力が抜けたように、ゆっくりと傾いていき、そんな彼を慌てて華魅は抱きしめた。
霧崎くん、ともう一度名を呼んでも、やはり返事は無く、その代わりに気を失った彼の口から漏れたのは、
『ごめんなさい』
という、今にも消えてしまいそうな弱々しい声だった。
113
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2012/09/02(日) 14:29:55 HOST:p10226-ipngn100102matsue.shimane.ocn.ne.jp
「まぁ、暫くすれば目ぇ覚めるだろうよ」
「……ありがとうございます」
あれから数十分後。あの時たまたま近くに潤が通りかかったのが幸いで、碧は彼女に自室へと運ばれたのだ。……潤が彼を猫を扱うように片手で軽々と持ち上げた時は、華魅も驚きを隠せなかったが(流石に最終的には背負う事にしたのだが)。
ベッドの上に横たわる碧。今は落ち着いて眠っているが、睫毛はまだ濡れており、髪も乱れたままだった。彼の髪を軽く整えるように撫でると、華魅は顔を上げ「……あの、」と潤に話し掛ける。
「霧崎くん、一体どうしたんでしょうか?」
華魅の言葉に、潤は少しの間黙っていたが、独り言のように「……あんたになら言っても良いか」と呟く。そして、ポケットから可愛らしいウサギのストラップがついた携帯を取り出すと、『ある人物』に電話をかけた。
「へい! たけのこよりきのこ派な皆のアイドル、ジャージお兄さんだぜ!」
2、3回コールしたときだろうか。電話越しに謎の自己紹介が聞こえた。
「アツヤ、仕事だ――今すぐ来い」
「……! 潤、お前今どこにいる?」
潤の声を聞くと、途端に秋寺の声色が変わる。別人と錯覚しそうになる冷静な声――只事ではない、そう判断したのだろう。こうなった時の秋寺は物凄く便りになる。それは潤もよく理解していた。
「あんたの部屋。霧崎と祀木もいるよ」
「了解。5分……いや3分、時間をくれ」
「……一秒でも遅れたら捻り潰すぞ」
あっさりと恐ろしいことを言う潤。いつもの秋寺なら、「なにそれ怖ぇッ!?」などとツッコむところだろう。しかし、彼はツッコミを入れることも、茶化すこともなく、むしろ電話の向こう側で笑ったようにも思えた。
「お前との約束は、俺の中じゃあ最優先事項だぜ。……安心して待ってろ、相棒」
そんな心強い言葉に、彼女もまた笑い、「安心してまっててやるから安全に来なよ、相棒」と返す。お互いがその場にいれば、恐らく少年漫画のように拳を合わせているシーンになっていただろう。ふと彼は「あ、そうだ、」となにか思いついたように言う。
「お礼は今度アイスでも奢ってくれれば、」
「今ので全部ぶち壊しだ、ばか」
そう言うと潤は電話を一方的に切った。そして、ポケットに無造作に携帯を突っ込むと、彼女は呆れたようにため息をつき、それを華魅は不思議そうに見ていた。どうやら内容が全て伝わっていたわけではないらしい。
「――さて、あいつがあたしの3分を使っている間に、あたしもあいつの3分を有意義に使わせて貰おうか、」
潤は座り直して無造作に髪をかきあげると、そう切り出す。たったそれだけの仕草だというのに妙に男前で、傘同盟のメンバーがきゃあきゃあ騒ぐのも華魅は納得できてしまう。
そして、一度ベッドの上の碧に目をやるが、すぐに華魅の目を見据える。あまりにも真っ直ぐで美しい金色の瞳に思わず目を逸らしてしまいそうになるが、それでも華魅はしっかりと目を合わせる。
「これから話すのは霧崎の心の闇だ――どっかで聞いた事もあるだろうけど、心して聞いておきな」
114
:
森間 登助
◆t5lrTPDT2E
:2012/09/02(日) 14:55:49 HOST:180-042-153-143.jp.fiberbit.net
久しぶりにコメントしに来ました、森間です^^
ゲーセンでデートですか……うらやま((
にしても華魅さんのゲームセンス半端無いですね! しかも射撃とは。
自分なんてUFOキャッチャーで二万円スった事があります(笑)
碧の過去が出る模様ですね。あのリアクションなら相当辛いことがありそうで、期待が膨らみます。
それでは、短文ですがこれにてw
115
:
竜野翔太
◆sz6.BeWto2
:2012/09/02(日) 17:16:07 HOST:p8152-ipbfp4204osakakita.osaka.ocn.ne.jp
コメントさせてもらいますね。
碧くんと華魅ちゃんのデートひゃっほォォォう!!
何だかあの二人を見てると妙にきゅんきゅんします。しかし華魅ちゃんから誘っていたとは、さすがの碧くんでも断れんでしょう((
それよりも気になるのがジャージお兄さんのメールなんですがw 山とか里系のお菓子だったら僕もきのこ派ですw
輝似のぬいぐるみが欲しi((
華魅の過去をちらっとやって、碧くんの過去へ突入ですか。
続きが気になるところです。潤様の出たので、僕としてはうはうはでしt((
続き楽しみにしてます^^
116
:
霧月 蓮_〆
◆REN/KP3zUk
:2012/09/02(日) 19:51:23 HOST:i121-115-63-50.s04.a001.ap.plala.or.jp
興奮が抑えきれないためにコメントです((
華魅ちゃんマジ天使!! ただ、晴れの人そっくりな人形が少々かわいそうに思えました((
なんだか碧くんと華魅ちゃんのやり取りを見ていると、ほっこりします。荒んだ心が洗い流される気分です((
ただ、私がその場にいたらきっと、周りの方々と同じような視線を送っていると思います(矛盾乙
そしてあえて言おう、私はたけのこ派だと!!
そしてジャージのお兄さん。謎のメールの後、何が伝えたかったんでしょうね((
あ、ジャージさんかっけぇと思った瞬間の「お礼は今度アイスでも奢ってくれれば、」……なんだかもう通常運転なのかコイツは? となってしまいました((
そしてそして! 潤さん、相変らず男前のようですね。さすが兄貴です
と、まぁとりとめもなく書き連ねましたが、碧くんの過去が気になりますね。やっぱり。
wktkしながら正座待機しています。
続き頑張ってくださいね!
117
:
月峰 夜凪
◆XkPVI3useA
:2012/09/05(水) 18:34:59 HOST:p10226-ipngn100102matsue.shimane.ocn.ne.jp
>>森間 登助さん
コメントありがとうございます^^
ゲーセンでデートって学生ならではだと思うんです。しかし金を使いすぎて帰る頃には後悔という((
華魅のゲームセンスについては、少し子供っぽさを出したかった結果ですw
にしても華魅、射的銃を左手で持ってるという……まさかのサウスポーがここで発覚←
マジですかwでもUFOキャッチャーはうまく儲けるなぁ、とゲーセンに来る度思いますw
はい、今回は前回と違い、結構あっさり過去が出ます。期待を裏切らないように頑張ります^^
>>翔
コメントありがとうございます!早速(?)言っていた呼び方で呼ばせてもらいます(´・ω・`)
実はこの二人のデート、『潤&輝編』でカットしてたものだったりします。カットした後に「いつか使おう」と思っていたのでw
おお、嬉しい限りですwあの二人の絡みはどうしても少女漫画チックになってしまいますがw そうですね、誘われた時はきっと、碧も表情に出さずとも内心ドキドキだったのではないでしょうk((
彼もきっと大変な修羅場を切り抜けてきたのでしょう……(( ちなみに月峰はたけのこ派ですw
晴れの人似のぬいぐるみ、きっと疲れた時には良いサンドバッグになると思いますy((
はい、でも華魅の過去は本当にちらっとですね。そして碧の過去はどうやって語るかちょっと悩んでいたりします;潤に語らせるか、碧に語らせるか……
潤はこれから結構出番増えていくと思いますw 女性キャラの中だったら華魅の次に出番が多くなる気g((
はい、続きも頑張りますね!
>>霧月 蓮さん
コメントありがとうございます!嬉しい限りですw
ただ、華魅のようなふわふわした感じの女の子は書くのが難しく、いつも苦戦しております; 銃弾を受けても笑っていられる、それが晴れの人クオリテイでs((
クールキャラ×おっとり系は結構王道なせいでしょうかwでも、やっぱり恋愛物のこういった描写もやっぱり月峰には難しく、むむむ……となってしまいます。何だか苦戦してばっかりです(´・ω・`)
多分私もそうだと思いますwそして地球温暖化はリア充が一番の原因なのではないかと主張しまs((
やった!同士見つけたよ!((黙 たけのこ良いですよねたけのこ((
さて、どうでしょうw ただ一つ言えるのは、彼の前できのこ系のお菓子の悪口は禁句という事ですね。
というか、間を作るために入れたこのメールがここまで反応を頂けるとはw嬉しいですw
はい、シリアスブレイカーが通常運転なジャージお兄さんです(( もしかしたら彼はこういう空気が苦手で(というより照れくさくて)わざとやっている……わけないか←
あわわ、潤に関しては正直男前にかけたかどうか不安だったので、そう言っていただけると嬉しいです><
ありがとうございます!正座では足が痺れてしまうので、ゴロゴロしながらで大丈夫でs((
相変わらず更新頻度が安定しない月峰ですが、頑張らせていただきます^^
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