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白門都心回帰・都心展開part7

1名無しさん:2021/11/05(金) 19:32:07 ID:QuCc8UGY00

☆最近の動向
◎小石川キャンパス新設
法学部、国際情報学部が利用する体育施設で、延床面積は約1,300平方メートル。2023年 4月から供用開始予定。
◎後楽園キャンパス3号館上層階について
3号館の11階・13階・14階にて法学部研究室、日本比較法研究所などを2023年4月から供用開始予定。
◎新1号館建設決定
新1号館建設については決定し、現在計画について詳細を検討中。
(上記はいずれも学員時報2021年(令和3年)11月錦秋号 第516号より)
https://gakuinkai.net/pdf/516.pdf

中長期事業計画 Chuo Vision 2025【第2期】
―優先的に取り組むべき課題―
1.学問分野の多様性確保とその訴求性の明確化
学部・研究科の改編・創設、移転事業の着実な遂行とキャンパスの文理融合化の推進
2.新型コロナウイルス感染症への対策と大学の機能の維持・強化
ICT技術活用、教育の質保証、学修者の視点に立った支援、外的要因の変化に依らず安心・安全な活動ができる環境整備
3.2025年以降を見据えた実施基盤の強化
学生視点での教育研究支援のための組織再編、事業計画遂行のための財務基盤の確立と予算制度・運用見直し
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/chuovision2025/2nd/?utm_source=chuo-u&utm_medium=keyvisual&utm_campaign=chuovision2025_2nd

2021年度事業計画(P.6)
プロフェッショナルキャンパスとしての都心キャンパスの整備
○多摩キャンパスの建物改築時期を見越した教育研究の展開を検討します。
(→多摩の校舎は耐用年数60年が迫ってるが、建て替えありきではなく、教育をどう組み合わせていくか法人内で早期に結論を出す必要(学長インタビューより))
○国際情報学部(市ヶ谷田町)の展開を検討します。
(→特に動きなし)
○周辺(JT跡地等)を含めた後楽園キャンパスの整備を進めます。
(→小石川キャンパス新設、新1号館建設決定)
○2023年4月供用開始に向けた茗荷谷キャンパス、駿河台キャンパスの整備を進めます。
(→建設中)
https://www.chuo-u.ac.jp/uploads/2021/03/aboutus_overview_biz_overview_biz_plan_2021.pdf?1629685354933

学員時報 2020年(令和2年)7月夏号 第511号
・国際情報学部(=iTL)創設(2019年)、将来、キャンパス問題を含めて定員拡大の方策を考える。
・後楽園を中心とする都心キャンパスを拡充するという長期的目標のための1つの橋頭堡として、JT跡地を取得(2019年)。
・本学の学部は伝統的な名称の巨大な学部が多いので、自発的な分割や再編を期待。
・ロースクール移転後の市ヶ谷キャンパスについては情報なし。
http://www2.chuo-u.ac.jp/gakuinkai/jiho/pdf/511.pdf

2名無しさん:2021/11/09(火) 11:03:33 ID:QuCc8UGY00
白門都心回帰・都心展開part6が終了しましたら、
書き込みを始めるようにお願いします。

3名無しさん:2021/11/09(火) 15:36:39 ID:AjRQm4v600
小石川税務署跡地取得はもう確実視されてるのかな

4名無しさん:2021/11/09(火) 18:26:06 ID:hnWV5rDISa
その裏の集合住宅もどうなんだろう。

5名無しさん:2021/11/09(火) 19:09:11 ID:NZ42zUXM00
東京国税局神田寮が近くの教育機関(大学)に売却された例もあることから、
小石川税務署と寮も、近くの教育機関に売却されることは大いにありうることではないかな?
あくまで可能性だけど。

6名無しさん:2021/11/09(火) 19:20:07 ID:QuCc8UGY00
>>3
小石川Cの容積率は300%と400%の半々程度。土地2140㎡程度で延床面積1300㎡の
体育施設を建設するので、容積率を余らせているのを考えると隣接地の取得に目処が
付いている可能性が高いね。
余った面積は隣接地取得後の建物に充当し、計算すると13000㎡程度の校舎を建設する
ことができる(隣接地を小石川Cと同面積として計算)。現在の市ヶ谷の延床は16674㎡。
商学部を定員2800名(一学年700名)で計算すると設置基準の必要面積は11568㎡。
経済も同じ定員にすると、商経済を小石川と市ヶ谷に移転することは可能。
それぞれ災害の容積率緩和が認められれば余裕を持って入れることができる。
新1号館には定員増後の国際情報が市ヶ谷田町との学年割れで入るのかな。
計算に誤りがあったらごめんなさい。

7名無しさん:2021/11/09(火) 19:39:35 ID:Z2lFuqbISr
>>6
文系の都心回帰は歓迎だが、都心にある理工学部の も産学連携などを考えると地の利を活かして拡張すべきだと思うが

8名無しさん:2021/11/09(火) 19:51:37 ID:QuCc8UGY00
>>7
偏差値やブランド、受験収入、多摩の国際化を考えると
経商文の移転が優先だろう。必要面積も文系が狭いからね。

9名無しさん:2021/11/09(火) 21:59:42 ID:2BopBkk200
小石川Cまで登場するとは思っていなかったからね。水面下では
色々検討されているんだろうね。

10名無しさん:2021/11/09(火) 22:57:40 ID:UebmOv1A00
今月法学部都心展開を軸とした中央大学の展望に関して、座談会を実施予定みたいだけど知りたい情報はこんなところかな。
何か出てくればいいけど一般に公開する情報だからあまり期待できないかもね。

・都心移転第二段(経済商文)についての考え
・後楽園一号館の建替え規模(容積率)と高校校舎の建替え
・小石川キャンパスの拡張予定
・市ヶ谷キャンパス再利用か売却か
・国際情報の定員増、配置
・法経商文の定員削減予定
・新たな学部設置について

11名無しさん:2021/11/09(火) 23:46:14 ID:2BopBkk200
>>10
法学部の都心移転と駿河台の法科大学院との連携とかが
話しの中心かね。皆が聞きたいことは逆に明言しにくい
かも知れないね。

13名無しさん:2021/11/10(水) 01:26:25 ID:ARNyIqkcSr
>>11
法学部の都心回帰にばかり内容が偏ると、下手すると中央=法学部だけというレッテル貼られかねない
あくまで他学部の都心回帰などバランスが取れた内容を期待したい




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