国内の医薬品業界は大手の合併などによる再編が進んでいる。業界を取り巻く環境が大きく変わろうとしている厳しい状況の中でのバトンタッチにも「常に目線を顧客に向け、医療現場に近い開かれた会社を目指す。工場や営業現場と話をするなど、社内の風通しもよくしたい」と淡々と抱負を語る。(★まさにMastery for Serviceを実践されてますね。まさに関学OBです。)
スカイワードは、2017年5月、「無駄を感じない世界を技術で作りたい」という想いで、宮崎県日向学院高等学校出身の関西学院大学1年生荒武 大翔が設立し、「No.1 of Only One(唯一の1番)」をモットーに掲げ、社会問題や業務上の問題を、システム開発を主とした多角的なアプローチにより解決することを目指しております。
この度、2017年のAppleの開発者会議「WWDC(Worldwide Developers Conference)17」において世界各国の学生を対象としたスカラシップに選ばれた日本人学生3名のうちの1人である関西学院高等部3年生のプログラマー佐々木 雄司を取締役に、筑波大学や慶應義塾大学などに所属する他7名をエンジニア・デザイナーに迎え本格的に事業を始動いたしました。