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実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ17
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【スレ内ルール】
1 長期に及ぶ鯖製作での意見の一貫性維持のため、コテハンを付けての書き込みを推奨。
名無しの意見が軽視されても泣かない。
2 話し合い最優先、自分勝手に決めないこと。
3 話合っても意見がまとまらない場合は投票による多数決。思い通りに行かなくても割り切る。
4 過度なインフレ・デフレは抑える。高CQや最低は自重する。
5 次スレは>>970。スレが立たない場合、>>971以降が立候補してから立てる。
過去スレ
実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1638801447/
まとめWiki
http://www63.atwiki.jp/minnasaba/
皆鯖板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16770/
関連スレ
みんなでかんがえるサーヴァント297
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1497678417/
【天地開豁】ぼくのかんがえたサーヴァント 三十一人目【人文澆季】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1584226303/
【バビロンの蔵】武具解析スレ 第2倉庫【剣の丘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1180011674/
【考察】型月作品考察材料保管スレ【補助】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/
みんなで考える投票スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17350/1445068699/
聖杯戦争形式:
セイバー:
ランサー:ブリュンヒルド
アーチャー:ヒッポリュトス
ライダー:グラダッソ
アサシン:
バーサーカー:カンサ
キャスター:
特殊な聖杯戦争及び特異点形式時のテンプレ
オリジナル特異点
【特異点名】
【年代・場所】
【あらすじorストーリー】
【登場鯖】
○味方陣営(カルデア鯖も?)
○敵陣営
○第三勢力(中立&野良鯖?)
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属性は一回ヘルギに忠誠を誓って生き残ったが殺された兄弟の仇を討つべくオーディンからグングニルを借り受けてヘルギを暗殺した事から混沌・中庸なのかな。
身長と体重の方は168cm・62kg 公式の北欧戦士よりは身長低めという感じに。
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とりあえず現状のまとめ。
【元ネタ】北欧神話 『フンディング殺しのヘルギの歌』
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ダグ
【性別】男性
【身長・体重】168cm・62kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
【固有スキル】
歪曲:A
本来呼び出したクラスが強制的に歪められ、別のクラスの特性を付加された証。
引き換えに、元のクラススキルが低下している。
戦乙女である姉の呪詛により霊基を歪められたランサーの場合は対魔力が低下してDランクとなっている。
復讐者:A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。
周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにランサーの力へと変わる。
神への供物:B
神々への供物を捧げて加護などを得るスキル。
ランサーの場合は父を殺した英雄ヘルギを誅すために大神オーディンへと供物を捧げた。
供物を捧げるにはある程度の時間を有するがこの儀式を行なえば大神オーディンの加護とステータスの上昇が見込める。
また宝具『是・大神宣言』をランサーが使用出来るのはこのスキルに由来する。
戦乙女の呪い:B++
義兄ヘルギを自らの手で殺めた事で実姉シグルーンから受けた呪い。
恩讐に駆られたシグルーンが吐く呪詛はランサーが持つ運命力を低下させる。
ここで言う運命力とは生存のために使われている、幸運の事である。
更にこのスキルによって運命力が削り取られたランサーは最終的に人間から狼へ変貌してしまう。
狼に成り果てたランサーは色濃い神秘を纏い、魔獣としての力を獲得するが、狼化に伴って理性が喪失し魔力消費が大幅に増加してしまう。
【宝具】
『是・大神宣言(グングニル)』
ランク:B 種別:対軍個人宝具 レンジ:40→1 最大捕捉:1人
復讐を誓ったランサーが大神オーディンから授かった武具。
真名開放により、槍自体が有する必中機能にランサー自身の妄執を込めた状態で投擲される。
本来であれば軍勢相手に使用する宝具であるが、ランサーの場合は対象を執着する個人に限定することで、
対軍相当の攻撃力を一つの対象に向けて集約し、より純粋な必中必殺の投擲宝具へと転化した。
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問題なければ>>877の解説使って完成になるのかな
とりあえず乙です
幸本当に薄そうなランサーだ
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乙
なんかこうある程度強いんだけども、途中で相打って退場しそうな幸の薄さを感じる
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制作乙。
上手い事他陣営を争わせて隙があればグングニルで仕留めていく戦法が勝ち筋かな。
考えもなしに行動させるとダグの運命力が無くなってしまうので運用にはある程度、気を遣う感じか。
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製作乙です
グングニルがあるからロドピスに攻撃通せるのと神代&三騎士としてのステータスの堅さは(アーチャーのペネロペーが特殊なのもあって)強みだけど、今次は遅延戦術もとれそうな軍師系サーヴァントも多いので難しいところか
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現状のまとめ。
アーチャー:ペーネロペー
ランサー:ダグ
ライダー:スレナス
アサシン:ロドピス
バーサーカー:ワルタハンガ
キャスター:黒田官兵衛
このメンツだとワルタに対して共同戦線するのが適切なんだろうか。
ただワルタが完全復活された状態で宝具使われると割とキツイ感じはする。
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とすると最後はセイバーか。
今出てるのはヘルヴォール>>737、ディゲニス・アクリタス>>739、奥平信昌>>876かな。
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他には>>872 フロールヴ、>>873 ヴォルスング、>>874 ヘルギとかもありますね。
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皆鯖板の候補スレから、出典が現状のサーヴァントと被らず、キャラも立ってそうなセイバーを二名
【真名】:トリヴィクラマセーナ
【元ネタ】:ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)
【クラス】:セイバー、ルーラー
【解説】:インドの説話集「ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)」に登場する名高い王。
屍鬼二十五話は死体に取りついたヴェーターラがトリヴィクラマセーナ王に聞かせる25の不思議な物語から成り、
各話の最後にヴェーターラが問答を仕掛け、王がそれに見事に答えるという形式を持つ。
問答が24回も繰り返されたころ、ヴェータラは王の智慧と忍耐に感心し、
修行僧が王を殺そうとしていることを教え、王はヴェータラの言葉に従って修行僧を返り討ちにした。
修行僧が死んだことで全地上の帝王の位を王が受け取ることになり、ヴェータラは願いを一つ叶えることを申し立てる。
それに対して王は「ヴェータラと自分の24話に及ぶやり取りと結末の1話が有名になること」を願い、
ヴェータラは「一連の物語はヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカーと言う名で有名になり尊ばれる」と告げて去っていった。
そこにシヴァが神々と共に現れて王を祝福し、ヴィディヤーダラ族の転輪聖王の地位、そしてアパラージタ(無敵)という剣を与えた。
その後、王は剣の力で全地を平らげて転輪聖王の位につき、ついにはシヴァ神と合一した。
【備考・アピールポイント】:
・忍耐強く頭もいい王様。インドでは珍しい剣の宝具持ち。
・クラスはアパラージタからセイバーか願いもなさそうだからルーラーか。
・屍鬼二十五話を聞いたり語ったものは即座に罪障から逃れられ、語られる場所では鬼神たちは力を失うらしいからこれも宝具かスキルになるか。
【真名】:ヨハンネス・リヒテナウアー
【元ネタ】:史実
【クラス】︰セイバー・アサシン
【解説】: ドイツの剣術家。 リヒテナウアーの剣術体系は、今日「ドイツ流剣術」と
呼ばれるものを生み出した。彼の人物像についてはごく僅かにしか知られていない。
リヒテナウアーは、「偉大な師」であり、その技を習得するために多くの土地を旅した。
すでにリヒテナウアーの時代、武術はある特定の武器に限られたものではなかった。
しかし、彼の教えは、長剣、剣とバックラー、短剣、小刀などの武器使用や、甲冑戦闘、
平服戦闘、また時として騎乗時の戦闘に於ける組み討ちに関する、どちらかといえば
テクニック重視のものであったとされている。
15世紀半ばには、リヒテナウアーの伝統を受け継いでいると主張することが、剣術家に
とって名誉あることとされ、リヒテナウアーの弟子を自認し、その教えを受け継ぐ
剣術家の集団は「リヒテナウアーの友」と呼ばれていた。
【備考・アピールポイント】:
・ドイツ剣術の始祖。高ランクの剣術スキルとか付きそう
・ドイツ剣術には四つの基本構え、 五つの達人の攻撃、そして3つの時間概念から成るとの
ことなので、宝具とかスキルはそれになりそう。
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>>904
今次はアーチャー・ライダー・キャスターと知恵者が多いし、頭回りそうなトリヴィクラマセーナを入れるのは面白そうだな
今なら神秘殺し(知)とかも持たせられそう
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アパラージタはシンプルなエクスカリバー系のビーム宝具になるんかなあ
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トリヴィクラマセーナは過去スレでも話題にあがっていたのでその時の製作に役立てそうな書き込みを勝手ながら転載して見る。
・スキルは智慧と忍耐を示すものになるのかな。
・シヴァからの祝福で転輪聖王になった逸話もスキルに出来るか。
・知恵もそうだけど、答えをその場で導き出す力としては直感もありだと思う。
・知恵はカルナの貧者の見識みたいなスキルになりそう?スキル名、王者の見識とか
あっちは騙されなくなるスキルだけどこっちは修行僧に騙されてそれがヴェータラの助言で助かってるから相手の真実の言葉を引き出すスキルとか?
・忍耐面を表すのは耐性系のスキルになって、知恵は直感かこれまた透化にでもなるか、知恵と人格面はひとつのスキルで描写する感じだろう
・転輪聖王になったことを考えると加護系のスキル持ってそうでもある
いっそ転輪聖王ってスキル名で菩提樹の悟り並みの複合スキルにして効果を持ってしまうのもありだと思う
・ただ情報を流すだけというよりは夢枕に現れて問答をしながら参加者を紹介したり、
本来の役目よろしく周囲にいる問答の邪魔者(ようは奇襲する敵)を追っ払う感じがいいかな。
なんというか、四畳半神話体系の小津みたいな感じの屍鬼
・アパラージタは同じくシヴァ神からの授かり物のアルジュナのパーシュパタや、仏陀の転輪聖王が参考になるかな?
パーシュパタは敵を解脱(即死)させる宝具で、仏陀の転輪聖王は全天包囲型・自動移動砲台だけど
・同じアパラージタの名前で調べてみたところ、無能勝明王というものに行き着いた。
どうやら「無敵」というよりは「破壊することができない(無能勝)」という意味みたい。
それこそエウロペのタロスが使う強制武器破壊ロールを確定で成功させる効果を根幹においてもいいかも
後は「どれだけ力任せに扱っても壊れない」ことを逆手にとって
レールガンの如く亜光速で打ち出して対象を破壊するとかかね
・ダメージが効かないという意味での無敵だったのね
壊れない剣ならデュランダルもあるけど差別化するならレールガン案もありかもしれん。ブロークンファンタズムレベルの威力なのに壊れないみたいな
セイバーなのに剣を射出するのか?って一瞬思ったけどラーマも剣投げてるしそこは問題ないと思う
まとめるとアパラージタは不壊の概念を持ちレールガンの要領で対象を破壊する案とアルジュナのパーシュパタと覚者の転輪聖王の合わせ技にしようという案があった。
知識系は相手の真実の言葉を引き出すのとその場で適切な答えを導き出すのと直感か透化スキルにしようというのがあった。
忍耐面から耐性系スキルを持たせてみようというのがあった。
転輪聖王はシヴァ神からの加護か菩提樹の悟りを複合したスキルにしようというのがあた。
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>転輪聖王はシヴァ神からの加護か菩提樹の悟りを複合したスキルにしようというのがあった。
転輪聖王の地位はアパラージタ(剣)と共に授けられたともされるし
アパラージタの破壊することができない(無能勝)と対粛正防御(菩提樹の悟り)の要素を組み合わせて
対粛正AC持ちの剣であるアパラージタ、宝具はそのアパラージタが持つ対粛正ACを物理的な結界として広域展開するとかどうだろう?
剣を中心として結界が展開され、その破壊できないトリヴィクラマセーナの結界が広がっていくことで、結界に取り込まれた範囲を平定する
ジャンヌの『我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)』を攻勢バージョンみたいなイメージで
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ジャンヌの旗宝具と違い宝具発動に必要な剣は不壊の概念で壊れないのとレンジもジャンヌの宝具より広い感じかな。
後、平定する効果は敵陣営の大魔術などの周囲の環境を塗り替える宝具や城塞宝具などを無効化出来るのだろうか?
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まあレールガン案は実験スレ産黒太子の剣と被るし対粛正防御案の方が良さそうかな?
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破壊神シヴァ由来の剣の能力が無能勝(破壊不能)なら実験スレ産デウカリオンの舟と同じく種別:対粛正宝具でマハープララヤ級の攻撃も防ぎ切れる感じになりそう?
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とりあえず宝具案
真名解放でチャクラヴァルティン型の結界を展開、輪が拡がる範囲を支配圏にするけど、結界の中心は穴になるから展開中はセイバーは無防備になる感じで
『(アパラージタ)』
ランク: 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
セイバーが生前にシヴァ神から賜った宝剣。
アパラージタの名は無能勝、即ち破壊不能の意味を持ち、その名を冠する剣もまた不壊の性質を有する。
しかし、この宝具の本質は担い手に無能勝の概念を付与することにあり、
セイバーはこの剣を帯びている間は物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃のダメージを
自身のHP数値分だけ削減し、精神干渉すら退ける対粛正防御効果を獲得する。
『(アパラージタ・チャクラヴァルティン)』
ランク: 種別:対粛正宝具 レンジ: 最大捕捉:人
セイバーがシヴァ神から賜った宝剣の力で全地を平らげ、転輪聖王の地位についた逸話に由来する宝具。
アパラージタの真名解放によって自身に付与された対粛正防御を転用した結界を展開する。
結界は剣を中心として大輪状に拡がり、効果範囲内ではセイバーに向けられた武装や魔術による攻撃性
及び陣地や地形の持つ効果等を無効化し、強制的にセイバーによって平定された支配圏を作り上げる。
対粛正防御の効果は結界そのものにも作用し、外部からの干渉も防ぎ切るが、
大輪という形状の都合上、結界の中心となる剣を持つセイバーは結界を展開している間は対粛正防御効果の対象外となる。
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宝具名案。
通常のアパラージタのランクは『我が神はここにありて』と同ランクのA。
転輪宝具のランクは対粛清防御と陣地無効効果があるのでEXにしてみた。
レンジは全地を平らげるので広範囲に設定。
『吉祥の恵賜(アパラージタ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
『天下平定す転輪(アパラージタ・チャクラヴァルティン)』
ランク:EX 種別:対粛正宝具 レンジ:1~70 最大捕捉:800人
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吉祥天(ラクシュミー)ではなくシヴァから賜った剣だし、アルジュナ参考に『破壊神の金剛剣(アパラージタ)』『帰滅の空隙なりし転輪(アパラージタ・チャクラヴァルティン)』とか……?
一応空隙はシヴァの別名マハーカーラが宇宙滅びた後も「空」として存在し続けることから
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吉祥はシヴァの意の吉祥者もしくは吉祥ある者から拝借したんだ。
確かにラクシュミーと間違われる可能性もあるから>>914の宝具名の方が勘違いされにくいか。
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じゃあアパラージタは>>913でいいかな
個人的に公式の◯神の◯◯シリーズよりかはいい
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吉祥だとラクシュミーだと勘違いされそうだから『吉祥者の恵賜』とかはどうだろうか?
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『大黒の恵賜』とか?
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アパラージタの宝具名案は他の人の意見も聞きたいかな。
後は屍鬼二十五話に由来するスキルか宝具だが>>907に書いてあるように対象者が持つ真実の言葉を引き出すスキルになるのかな。
他には英WIKI見るとインドラとカーリーにも祝福されたみたいだから神々の寵愛を持たせられそうか。
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>>917
アパラージタの宝具名はこれでもよさそうな気はする
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吉祥者よりも大黒(天)なり大自在天なりの方がややこしくないし分かりやすいと思ったがまあ仕方ないか
屍鬼二十五話を聞いたり語ったものは即座に罪障から逃れられるなら真実の言葉を引き出すスキル?とは別に対魔力Aもありそう
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こんなかんじとか?
王者の見識:A
物事の本質や隠された真実を読み解く能力。
見聞きした情報から瞬時に筋道を立てる高速思考に加え、相手から真実を引き出す会話術に長けている。
屍鬼ヴェータラとの問答を制し、転輪聖王と謳われたセイバーが持つ、相手の言動を御する能力を示す。
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王者の見識は自分からは特に言う事はないです。
ちょっとWIKI漁ったらトリヴィクラマセーナが物語の最後に統率したヴィディヤーダラ族はインドの半神的な種族で神通力と飛行能力を持っているらしい。
ちょっと無理矢理感あるが彼等を統率したトリヴィクラマセーナはそれらの能力を使えるというのはどうか?
かなりこじつけ感ある設定なので無理なら無理で大丈夫です。
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なかなか厳しいかも?>ヴィディヤーダラ族由来の能力
あとは神々の寵愛持たせられるという話だが、オデュッセウスはB+だがトリヴィクラマセーナはどれくらいになるか
他には屍鬼二十五話由来で対魔力Aになりそうという話はあったが、語られる場所では鬼神たちは力を失うという所から神秘特効系のスキルもあるかも?
既存スキルなら神秘殺しになるのかな
神秘殺し:B
対神秘への特攻効果を得る。
セイバーの場合は、セイバーの物語が語られる場において鬼神たちは力を失うと言われるが故にこのスキルを持つ。
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語られる場所で鬼神達が力を失うならシトナイのカムイユカラスキル参考に実際に物語の一節を口ずさむ感じでもいいかなと思ったが逸話だと語ったのはヴェータラの方だしどうなんだろう?
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>>924 厳しいならやめておくか。 >ヴィディヤーダラ族由来の能力
神々の寵愛はシヴァから宝剣と転輪聖王の位を授かったしAあっても良さそうだと思う >あとは神々の寵愛持たせられるという話だが、オデュッセウスはB+だがトリヴィクラマセーナはどれくらいになるか
>>925 ネタっぽくなってしまうがヴェータラも一緒に現界させるとか? >実際に物語の一節を口ずさむ感じでもいいかなと思ったが逸話だと語ったのはヴェータラの方だしどうなんだろう?
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屍鬼二十五話をもっと有名にするために召喚された王自らが事あるごとに語り聞かせるみたいな方向性とか……?
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結果的にヴェータラには助けられた形にはなるしそのきっかけとなった屍鬼二十五話には深い思い入れがあるという風にして見ても良さそうですね。
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とりあえずスキル案
屍鬼二十五話:A
ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ。
生前、屍鬼ヴェーターラがセイバーに語り問答を繰り広げた物語。
転輪聖王としてのセイバーが語るそれは一節一節が魔に属するモノ達を弱らせる聖句となり、鬼神レベルの大化生すら調伏することが可能。
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神々の寵愛案。
本家、実験産含めて神々の寵愛持ちを参考にして見たけどこんな感じですか?
神々の寵愛:A
インドの神々からの寵愛を示すスキル。様々な効果を齎す。
とりわけ、シヴァ神からの加護は手厚い。
これにより、セイバーはシヴァ神の宝剣である『吉祥者の恵賜』を十全に扱える。
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対魔力は屍鬼二十五話の罪障避け効果も合わせてB+とか?
対魔力:B+
「屍鬼二十五話」を語った者は罪障から逃れられるとされ、セイバーはその効果を抗魔の術として扱う。
セイバーが 「屍鬼二十五話」を語っている間、A以下の魔術は全て相殺される。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
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騎乗のランクはBなんだろうか。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
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王者の見識:A
物事の本質や隠された真実を読み解く洞察力。
見聞きした情報から瞬時に筋道を立てる高速思考に加え、相手から真実を引き出す会話術に長けている。
屍鬼ヴェータラとの問答を制し、転輪聖王と謳われたセイバーが持つ、相手の言動を御する能力を示す。
1行目と最後の行で能力のところが被ってたのでちょっと差し換え
あと持ってそうなのは転輪聖王由来のカリスマ系スキルとかかな?
文章の面でいうと解説文含めヴェータラかヴェーターラでどっちかに統一した方が良さそう
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個人的にはヴェータラの方かな。 >文章の面でいうと解説文含めヴェータラかヴェーターラでどっちかに統一した方が良さそう
転輪聖王由来のカリスマは古代インドの思想における理想的な王を指す概念で
地上をダルマ(法)によって統治する事であるから実験産ユディシティラの法王のカリスマが持たせられそうかな。
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転輪聖王は武力行使せずとも法によって統治する概念らしいがこれを転輪聖王由来のカリスマに落とし込むなら通常のカリスマ効果+自陣営内なら武力行使する相手にデハブ与えるスキルにするとか?
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武力ではなく法による統治ならカリスマというより為政スキルの方が近いかも?
あとはシヴァと合一したなら神性スキルもと思ったが寵愛あるなら無しでもいいかな
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為政ってその人が持つ内政の手腕を示すスキルだったりするから転輪聖王由来のスキルするのはちょっと違和感ある。
確かに寵愛あるなら無しの方向で良さそうだね。>神性スキルもと思ったが寵愛あるなら無しでもいいかな
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とりあえずカリスマ案出してみる
転輪のカリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
転輪聖王とは武力ではなく法(ダルマ)による統治を行う古代インド思想に於ける理想の王であり、攻勢より守勢に特化している。
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>>938 守備に特化した効果も良いですね。
ステータスはBACCAと三騎士らしく高めのイメージある。
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属性としては秩序・善になるのかな
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身長は他のインド鯖を参考に181cm・69kgかな。
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【元ネタ】ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】トリヴィクラマセーナ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・69kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:B+
「屍鬼二十五話」を語った者は罪障から逃れられるとされ、セイバーはその効果を抗魔の術として扱う。
セイバーが 「屍鬼二十五話」を語っている間、A以下の魔術は全て相殺される。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
王者の見識:A
物事の本質や隠された真実を読み解く洞察力。
見聞きした情報から瞬時に筋道を立てる高速思考に加え、相手から真実を引き出す会話術に長けている。
屍鬼ヴェータラとの問答を制し、転輪聖王と謳われたセイバーが持つ、相手の言動を御する能力を示す。
転輪のカリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
転輪聖王とは武力ではなく法(ダルマ)による統治を行う古代インド思想に於ける理想の王であり、攻勢より守勢に特化している。
神々の寵愛:A
インドの神々からの寵愛を示すスキル。様々な効果を齎す。
とりわけ、シヴァ神からの加護は手厚い。
これにより、セイバーはシヴァ神の宝剣である『吉祥者の恵賜』を十全に扱える。
屍鬼二十五話:A
ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ。
生前、屍鬼ヴェータラがセイバーに語り問答を繰り広げた物語。
転輪聖王としてのセイバーが語るそれは一節一節が魔に属するモノ達を弱らせる聖句となり、鬼神レベルの大化生すら調伏することが可能。
【宝具】
『吉祥者の恵賜(アパラージタ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
セイバーが生前にシヴァ神から賜った宝剣。
アパラージタの名は無能勝、即ち破壊不能の意味を持ち、その名を冠する剣もまた不壊の性質を有する。
しかし、この宝具の本質は担い手に無能勝の概念を付与することにあり、
セイバーはこの剣を帯びている間は物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃のダメージを
自身のHP数値分だけ削減し、精神干渉すら退ける対粛正防御効果を獲得する。
『帰滅の空隙なりし転輪(アパラージタ・チャクラヴァルティン)』
ランク:EX 種別:対粛正宝具 レンジ:1~70 最大捕捉:800人
セイバーがシヴァ神から賜った宝剣の力で全地を平らげ、転輪聖王の地位についた逸話に由来する宝具。
アパラージタの真名解放によって自身に付与された対粛正防御を転用した結界を展開する。
結界は剣を中心として大輪状に拡がり、効果範囲内ではセイバーに向けられた武装や魔術による攻撃性
及び陣地や地形の持つ効果等を無効化し、強制的にセイバーによって平定された支配圏を作り上げる。
対粛正防御の効果は結界そのものにも作用し、外部からの干渉も防ぎ切るが、
大輪という形状の都合上、結界の中心となる剣を持つセイバーは結界を展開している間は対粛正防御効果の対象外となる。
【解説】
インドの説話集「ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)」に登場する名高い王。
屍鬼二十五話は死体に取りついたヴェータラがトリヴィクラマセーナ王に聞かせる25の不思議な物語から成り、
各話の最後にヴェータラが問答を仕掛け、王がそれに見事に答えるという形式を持つ。
問答が24回も繰り返されたころ、ヴェータラは王の智慧と忍耐に感心し、
修行僧が王を殺そうとしていることを教え、王はヴェータラの言葉に従って修行僧を返り討ちにした。
修行僧が死んだことで全地上の帝王の位を王が受け取ることになり、ヴェータラは願いを一つ叶えることを申し立てる。
それに対して王は「ヴェータラと自分の24話に及ぶやり取りと結末の1話が有名になること」を願い、
ヴェータラは「一連の物語はヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカーと言う名で有名になり尊ばれる」と告げて去っていった。
そこにシヴァが神々と共に現れて王を祝福し、ヴィディヤーダラ族の転輪聖王の地位、そしてアパラージタ(無敵)という剣を与えた。
その後、王は剣の力で全地を平らげて転輪聖王の位につき、ついにはシヴァ神と合一した。
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>>642 解説と今までのまとめ。
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ヴェーターラをヴェータラに直すならヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカの部分も直しとく?
防御力特化って感じの能力でワールドエンド級の攻撃からも護れるメイン盾(剣だけど)として活躍出来そう
あと今次の7騎出揃ったけど女性鯖三騎で珍しくSN並みに多めだな
【元ネタ】ヴェータラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】トリヴィクラマセーナ
【性別】男性
【身長・体重】181cm・69kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:B+
「屍鬼二十五話」を語った者は罪障から逃れられるとされ、セイバーはその効果を抗魔の術として扱う。
セイバーが 「屍鬼二十五話」を語っている間、A以下の魔術は全て相殺される。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
王者の見識:A
物事の本質や隠された真実を読み解く洞察力。
見聞きした情報から瞬時に筋道を立てる高速思考に加え、相手から真実を引き出す会話術に長けている。
屍鬼ヴェータラとの問答を制し、転輪聖王と謳われたセイバーが持つ、相手の言動を御する能力を示す。
転輪のカリスマ:A
大軍団を指揮する天性の才能。
転輪聖王とは武力ではなく法(ダルマ)による統治を行う古代インド思想に於ける理想の王であり、攻勢より守勢に特化している。
神々の寵愛:A
インドの神々からの寵愛を示すスキル。様々な効果を齎す。
とりわけ、シヴァ神からの加護は手厚い。
これにより、セイバーはシヴァ神の宝剣である『吉祥者の恵賜』を十全に扱える。
屍鬼二十五話:A
ヴェータラ・パンチャヴィンシャティカ。
生前、屍鬼ヴェータラがセイバーに語り問答を繰り広げた物語。
転輪聖王としてのセイバーが語るそれは一節一節が魔に属するモノ達を弱らせる聖句となり、鬼神レベルの大化生すら調伏することが可能。
【宝具】
『吉祥者の恵賜(アパラージタ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
セイバーが生前にシヴァ神から賜った宝剣。
アパラージタの名は無能勝、即ち破壊不能の意味を持ち、その名を冠する剣もまた不壊の性質を有する。
しかし、この宝具の本質は担い手に無能勝の概念を付与することにあり、
セイバーはこの剣を帯びている間は物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃のダメージを
自身のHP数値分だけ削減し、精神干渉すら退ける対粛正防御効果を獲得する。
『帰滅の空隙なりし転輪(アパラージタ・チャクラヴァルティン)』
ランク:EX 種別:対粛正宝具 レンジ:1〜70 最大捕捉:800人
セイバーがシヴァ神から賜った宝剣の力で全地を平らげ、転輪聖王の地位についた逸話に由来する宝具。
アパラージタの真名解放によって自身に付与された対粛正防御を転用した結界を展開する。
結界は剣を中心として大輪状に拡がり、効果範囲内ではセイバーに向けられた武装や魔術による攻撃性
及び陣地や地形の持つ効果等を無効化し、強制的にセイバーによって平定された支配圏を作り上げる。
対粛正防御の効果は結界そのものにも作用し、外部からの干渉も防ぎ切るが、
大輪という形状の都合上、結界の中心となる剣を持つセイバーは結界を展開している間は対粛正防御効果の対象外となる。
【解説】
インドの説話集「ヴェータラ・パンチャヴィンシャティカ(屍鬼二十五話)」に登場する名高い王。
屍鬼二十五話は死体に取りついたヴェータラがトリヴィクラマセーナ王に聞かせる25の不思議な物語から成り、
各話の最後にヴェータラが問答を仕掛け、王がそれに見事に答えるという形式を持つ。
問答が24回も繰り返されたころ、ヴェータラは王の智慧と忍耐に感心し、
修行僧が王を殺そうとしていることを教え、王はヴェータラの言葉に従って修行僧を返り討ちにした。
修行僧が死んだことで全地上の帝王の位を王が受け取ることになり、ヴェータラは願いを一つ叶えることを申し立てる。
それに対して王は「ヴェータラと自分の24話に及ぶやり取りと結末の1話が有名になること」を願い、
ヴェータラは「一連の物語はヴェータラ・パンチャヴィンシャティカと言う名で有名になり尊ばれる」と告げて去っていった。
そこにシヴァが神々と共に現れて王を祝福し、ヴィディヤーダラ族の転輪聖王の地位、そしてアパラージタ(無敵)という剣を与えた。
その後、王は剣の力で全地を平らげて転輪聖王の位につき、ついにはシヴァ神と合一した。
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>>944 ヴェーターラ・パンチャヴィンシャティカの部分はタイトルだから直すか迷ったんだけど直した方が良いなら直して大丈夫です。
現状だとトリヴィクラマセーナは防御宝具と屍鬼二十五話があるのでワルタハンガに対してメタ張れる性能になっている。
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問題なければ完成になるのかな、乙
防御寄りだが優秀なサーヴァントで高火力よりも黒田辺りの方向性の方が刺さるのかな
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セイバー:トリヴィクラマセーナ
アーチャー:ペーネロペー
ランサー:ダグ
ライダー:スレナス
アサシン:ロドピス
バーサーカー:ワルタハンガ
キャスター:黒田官兵衛
出身もバラけて、性別比も4 :3でいい感じだな
インテリも多いからそのうち聖杯問答とかしたりしそう
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今回はこれで終了って感じになるのか。
確かに出身地域と性別のバランス取れているメンツなのは分かる。>出身もバラけて、性別比も4 :3でいい感じだな
話は変わるが本家ではニトオルタ実装されたみたいだが先行実装なので彼女を参考に鯖を練るのは少し早い?
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まあ二部七章で他にもオルタ系鯖増えたしその流れで作ってみるのも有りかもね。実験スレだと今の所クルシュだけだったように思うし
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オルタ系列だとちょっと思いついたのがあってベルゼブブ要素ありのバアル・オルタとかかな。
問題は元が神霊だから普通の聖杯戦争で召喚出来るのかちょっと怪しいが。
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アタランテ・オルタ参考に『神罰の野猪(アグリオス・メタモローゼ)』を持ったバーサーカー:メレアグロスとかもちょっと浮かぶ
オルタとか関係なしだといつの間にwikiの記述が豊富になったカールタヴィーリヤ・アルジュナも興味あるが
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>>950
まあベルゼブブ作るなら特異点想定になるのかな?
とりあえずバゲ子参考に狂化案と以前バアル製作時に出したベルグラトニーの別案
クラスは神の別側面ならアルターエゴなんだろうか?
狂化:A+
暴食の権化としての(クラス名)は意思疎通こそ可能なものの、常に強烈な飢餓感に苛まれている。
魂喰いやベルグラトニースキルの使用で一時的に抑えることは可能だが、ターン経過で再び強烈な飢餓感に襲われ、マスターであっても捕食されかねない。
ベルグラトニー:EX
七つの大罪・暴食による蹂躪。
敵味方全体から生命力を貪り、自身の最大HPを向上させる。
一見すると強力なスキルだが、濫用すればただでさえ低下している(クラス名)の神格が取り返しのつかない所まで零落していく魔のスキル。
>>951
腕ジュナはwiki見てみたら戦車持ってるみたいだしライダーかな?天上の神々も踏みつけた(轢いた?)ことと合わせて重力操作能力とか……?
あと腕ジュナに祝福を授けたダッタートレーヤはブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三神が一つの化身(アヴァターラ)として顕れた存在みたいだけど、
皆鯖的には同じ三神の力を使ったパラシュラーマのブラフマーストラ・トリムルティーで倒されたことになるんだろうか?
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腕ジュナの代名詞である千本腕は型月解釈だとファンネル化して本体の意思と連動する自立支援型の機動ユニットめいた感じになりそう。
他にベルゼブブのクラスで当てはまりそうなのだと自らを悪魔に貶めた人々に対する復讐者として現界したアヴェンジャーでも良さそうだと思った。
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それどっちかと言うとインド神話というよりギリシャ神話じゃね?w>>機動ユニット
確かにSイシュタル的なアヴェンジャーも有りかも?>>ベルゼブブのクラス
そういや七つの大罪で怠惰の悪魔ベルフェゴールとか魔神柱バアルとかの要素も入れた方がいいのかどうなのか
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まあ機動ユニットかはともかく腕を飛ばして攻撃とかもできるかも?>腕ジュナ
真面目に体に直に千本生えてるとどうやって動かすか想像しにくいというのもあるが…
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腕ジュナと同じくインド由来の千本腕の千手観音が一切衆生を漏らさず救済する慈悲と力の広大さの表れとされるけど、
腕ジュナは世界征服して地上の生きとし生けるもの全てを支配したと言われてるから千腕を宝具にするなら千手観音の権能の逆バージョンみたいな方向で考えてもいいかも?
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腕ジュナの腕は切断されても再生し、腕ジュナの意志で現れたり消したり出来るらしい。
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バラキーのロケットパンチ感あるな<腕ジュナ
ベルゼブブはプレラーティのマテにもちょこっと名前出てきてるのも参考に出来るかな?(ジルがベルゼブブが豹に変わるのを見た話から変化or幻術?)
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腕ジュナはwiki曰く5人の帝王(サムラート)の1人みたいだけど実験スレ産ユディシュティラの世界皇帝(サムラージ)のことを言ってるなら皇帝特権スキルも持ってそう?
ベルゼブブは悪霊の頭領だったり蝿の害から作物を守ったり蝿騎士団なるものを率いたり悪魔憑きの逸話があったりするのをミックスして宝具は無数の蝿のような悪霊を使役する感じとか?
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候補スレに腕ジュナの推薦文あったので掲載。
>>959 サムラートはサムラージと同じ意味らしいから皇帝特権持たせるのはありかな。
【真名】:カールタヴィーリヤ・アルジュナ
【元ネタ】:インド神話
【解説】
ヤーダヴァの一部族・ハイハヤ族の王。またの名をサハスラバフ(千腕の)・アルジュナ。
カールタヴィーリヤは父王クリタヴィーリヤの息子という意味。
ダッタトレーヤを深く崇めたことで数々の恩寵を与えられ、千の腕を持つようになった強大な戦士である。
(ダッタトレーヤはブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァが一体となった存在。)
強壮無比なクシャトリヤの代表として挙げられる。
レーヴァー河を堰き止め、それが原因で起こった氾濫に激怒した羅刹王ラーヴァナと戦い、勝利したこともある。
ある日狩りの道中に、聖仙ジャマダグニの家で世話になり、聖仙の所持していた財をもたらす聖牛にてもてなされる。
ところがカールタヴィーリヤ・アルジュナは欲にかられ、その聖牛を強奪する。
復讐に来た聖仙の子パラシュラーマによって、その腕のことごとくを切断されて殺された。
その後パラシュラーマはハイハヤ王の息子たちの復讐により父が殺されたことに激怒。クシャトリヤ大虐殺を行う事となる。
カールタヴィーリヤ・アルジュナはクシャトリヤ大虐殺の原因と言える。
【備考】
・宝具はほぼ間違いなく千の腕。
・ダッタトレーヤからの恩寵、一時的に手に入れた聖牛がもたらす恵みがスキルになるだろうか。
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一先ず腕ジュナをライダー想定での戦車宝具案、>>952で言われてた重力操作っぽい感じに
スキルとしてはアグニに喜捨を行い、自分の国土を燃やすことを許した逸話からアグニの援護みたいなのも持たせられるかな?
『不遜なりし黄金戦輪(ヒラニヤ・ルラッタ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜60 最大捕捉:100人
ライダーが所持する黄金で作られた天の戦車が宝具となった物。
天を駆ける力、そして戦車の周囲の重力を操作する力を持つ。
真名開放によりそれらは更に強まり、強まった重力に抵抗できる力を持たぬ者ならば為す術なくライダーに蹂躙されるだろう。
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千手の原案。
『覇道成す至上の千手(サハスラバフ・サムラージ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:600人
聖仙ダッタトレーヤから授けられた千にも及ぶ手。
これらの千手は彼の意思に応じて自由に取り出せる。
ライダーはこれらの千手を自在に操り、宙を縦横無尽に駆け巡る。
千手のひとつひとつが低級サーヴァントの実力を持ち、千手自体が一種の軍。
伝承では500の弓を同時に放つ芸当などその使い方は多種多様。
また、千手は個別に破壊しても他の千手が健在なら時間経過で再生する。
この宝具を完全に破壊するなら全ての千手を破壊する必要がある。
ライダーはこれらの千手を自らの征服欲を満たすために使用している。
まさに彼の覇道を示す宝具とも言える。
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ロケットパンチだとイバラギンと被るし某大罪司教の見えざる手みたいな無数の伸びる手にしてもいいかも?あと最大捕捉は普通に1000人で良さそう
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クレオパトラも参考に腕ジュナの皇帝特権案出してみる
皇帝特権:EX
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
ランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。
かつて地上全てを支配したという五人の世界皇帝(サムラージ)の一人であるライダーは評価規格外のランクで当スキルを所持するが、
その万能性のほぼ全てを宝具『覇道成す至上の千手』の制御に使用しているため、皇帝特権スキルが本来有する圧倒的な性能は発揮できない。
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とりあえず某司教みたくして見た。
『覇道成す至上の千手(サハスラバフ・サムラージ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人
聖仙ダッタトレーヤから授けられた千にも及ぶ手。
これらの千手は通常時に霊体化する事で本体に接続されている千手を秘匿出来る。
戦闘時に千手を出現させ、これらの手ひとつひとつが自在に伸縮する。
これによりライダーは最大千にも及ぶ武器を同時に振るう事が可能。
伝承では500の弓を同時に放つ芸当などその使い方は多種多様。
また、千手は個別に破壊しても他の千手が健在なら時間経過で再生する。
この宝具を完全に破壊するなら全ての千手を破壊する必要がある。
ライダーはこれらの千手を自らの征服欲を満たすために使用している。
まさに彼の覇道を示す宝具とも言える。
スキルの話に変わるけどダッタトレーヤの加護はヴィシュヌ以外のあらゆる種族に対して負けない効果らしいがスキルor宝具として落とし込むなら主神相当以外の敵に対してステ増強とかになるんだろうか。
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とりあえず宝具名案『覇道伸ばす千手皇帝(サハスラバフ・サムラージ)』
支配の魔の手を伸ばす感じのイメージ
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海外サイトを軽く覗いた感じだと加護の内訳は
不敗、鈍らない五感、イケメン、権力、体力、名声、アニマー(身体を最小で原子レベルまで小さくできる)やラギマー(凄い軽身功)とかのヨガを完璧にマスター、世界中を風のように自由に動ける
って感じにかなり盛り盛りだった
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自分が>>965で話したヴィシュヌ以外に対して負けない加護はプラーナ文献で語られた両親の苦行によって得た祝福らしいです。
この場合だとダッタトレーヤから得た加護に由来するスキルに両親の苦行で得た無敵効果を入れるかそれとも別スキルとして分けた方が良いのだろうか?
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ヴリトラの伝承防御(泡で倒されたやつ)も聖杯無いと発揮されないし、無理に加護全部盛りにしなくてもいいような気もする?
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加護案とアグニ関連のスキル案。
加護の方は数ある中から一つだけ持ち込むという風にして見た。
アグニ関連のスキルはダグの神への供物を少し改造して持たせてみた。
聖仙の祝福:A
ダッタトレーヤを崇拝して獲得した加護。
これによりライダーはあらゆる敵に征服されない不敗を発揮する。
本来ならば世界を風のように自由に駆け巡る走法、自らの肉体を最小限まで矮小化する術などの加護を会得するのだが英霊となった事でサーヴァントとして所持出来るのは一つだけである。
此度の現界では戦争に滅法強い不敗の加護を持ち込んでいる。
神への供物:B-
神々への供物を捧げて加護などを得るスキル。
ライダーの場合は捧げる供物は自らが獲得した領土である。
供物を捧げる事でライダーは火神アグニに由来する魔力放出(炎)を獲得する。
しかし、生前ではアグニに領土を捧げたがその領土内には聖仙の隠棲所も含まれており自らの居場所を燃やされた事に激怒した聖仙によって呪われてしまった。
これによってこのスキルを使用すればライダーの破滅を手繰り寄せてしまう。
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>>970 踏んだので次スレ建てました。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1674314823/
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次スレ乙
クラス別スキルはこんな感じかな?
対魔力:A
不敗の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
-
皇帝特権に書かれている宝具名を>>966の方にしてみた。
皇帝特権:EX
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
ランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。
かつて地上全てを支配したという五人の世界皇帝(サムラージ)の一人であるライダーは評価規格外のランクで当スキルを所持するが、
その万能性のほぼ全てを宝具『覇道伸ばす千手皇帝』の制御に使用しているため、皇帝特権スキルが本来有する圧倒的な性能は発揮できない。
>>972 対魔力、騎乗ともにAランクで大丈夫そうかな。
ステはAB+A+BCと幸運以外は高めのイメージある。
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次スレ乙
まあラーヴァナと戦えて勝つぐらいだから結構な高いステっぽい
互角の戦いをしてラーヴァナが消耗した所を見計らって腕で拘束したとも聞くが、それにしたって高ステっぽい
属性としては中立・悪かなあ…?
身長・体重は190cm・85kgとかのイメージ
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自案の聖仙の祝福をちょっと修正。
聖仙の祝福:A
ダッタトレーヤを崇拝して獲得した加護。
これによりライダーはあらゆる敵に征服されない不敗を発揮する。
本来ならば世界を風のように自由に駆け巡る走法、自らの肉体を最小限まで矮小化する術などの加護を所持しているのだが
英霊化に伴いこれらの加護を所持出来るのは一つだけが限度である。
此度の現界では戦争に滅法強い不敗の加護を持ち込んでいる。
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ひとまずここまでのまとめ
騎乗しつつ腕伸ばしての攻撃とか出来そうでなかなかよさそう
【元ネタ】インド神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】カールタヴィーリヤ・アルジュナ
【性別】男性
【身長・体重】190cm・85kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力A 耐久B+ 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
不敗の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる
【固有スキル】
聖仙の祝福:A
ダッタトレーヤを崇拝して獲得した加護。
これによりライダーはあらゆる敵に征服されない不敗を発揮する。
本来ならば世界を風のように自由に駆け巡る走法、自らの肉体を最小限まで矮小化する術などの加護を所持しているのだが
英霊化に伴いこれらの加護を所持出来るのは一つだけが限度である。
此度の現界では戦争に滅法強い不敗の加護を持ち込んでいる。
神への供物:B-
神々への供物を捧げて加護などを得るスキル。
ライダーの場合は捧げる供物は自らが獲得した領土である。
供物を捧げる事でライダーは火神アグニに由来する魔力放出(炎)を獲得する。
しかし、生前ではアグニに領土を捧げたがその領土内には聖仙の隠棲所も含まれており自らの居場所を燃やされた事に激怒した聖仙によって呪われてしまった。
これによってこのスキルを使用すればライダーの破滅を手繰り寄せてしまう。
皇帝特権:EX
本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。
ランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。
かつて地上全てを支配したという五人の世界皇帝(サムラージ)の一人であるライダーは評価規格外のランクで当スキルを所持するが、
その万能性のほぼ全てを宝具『覇道伸ばす千手皇帝』の制御に使用しているため、皇帝特権スキルが本来有する圧倒的な性能は発揮できない。
【宝具】
『不遜なりし黄金戦輪(ヒラニヤ・ルラッタ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2〜60 最大捕捉:100人
ライダーが所持する黄金で作られた天の戦車が宝具となった物。
天を駆ける力、そして戦車の周囲の重力を操作する力を持つ。
真名開放によりそれらは更に強まり、強まった重力に抵抗できる力を持たぬ者ならば為す術なくライダーに蹂躙されるだろう。
『覇道伸ばす千手皇帝(サハスラバフ・サムラージ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大補足:1000人
聖仙ダッタトレーヤから授けられた千にも及ぶ手。
これらの千手は通常時に霊体化する事で本体に接続されている千手を秘匿出来る。
戦闘時に千手を出現させ、これらの手ひとつひとつが自在に伸縮する。
これによりライダーは最大千にも及ぶ武器を同時に振るう事が可能。
伝承では500の弓を同時に放つ芸当などその使い方は多種多様。
また、千手は個別に破壊しても他の千手が健在なら時間経過で再生する。
この宝具を完全に破壊するなら全ての千手を破壊する必要がある。
ライダーはこれらの千手を自らの征服欲を満たすために使用している。
まさに彼の覇道を示す宝具とも言える。
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何も無ければ完成かな?乙
腕宝具は伸縮自在で再生するのが千本もあるなら本体やマスターを守る壁としても使えそうだし色々なことを同時に器用にこなすことも出来そう?
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制作乙。
サーヴァント化しているから生前程の力はないとは言え再生能力持ちの腕1000本を相手にするのはかなりしんどそう。
一応、神への供物スキルで火力upするが破滅要因となる呪いが付与されるので付け入る隙はある感じ。
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完成乙でした。
個人的には中世ヨーロッパに印刷技術を普及させた、
ヨハネス・グーテンベルクを次のサーヴァントに推したい
印刷って現代でも身近な技術だし、
面白いスキルや宝具に昇華できそう
下記は皆鯖板の候補スレよりコピペ
【真名】:ヨハネス・グーテンベルク
【元ネタ】:史実
【クラス】︰キャスター
【解説】: マインツの金属加工職人。 活版印刷技術の発明者として、広く知られている。
彼の生い立ちは謎に満ちているが、上流階級の商人の子であるという説が最も有力である。
1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。
初めて旧約・新約聖書を活版印刷術を利用して印刷し、
その聖書は「グーテンベルクの聖書」として知られ、 この聖書は美麗で技術的にも高品質
だと賞賛されている。金属活字を使った印刷術を発明したことで印刷革命が始まり、
それが一般に中世で最も重要な出来事の1つとされ、活版印刷はルネサンス、宗教改革、
啓蒙時代、科学革命の発展に寄与した。
印刷技術は羅針盤、火薬とともに「ルネサンス三大発明」の一つにあげられる。
マインツが司教同士の対立に巻き込まれ、アドルフ2世大司教に従う軍勢の略奪によって
グーテンベルクは自宅と印刷所を失った。 一度は全てを失ったと思われたが、印刷術
考案の功績を讃えて1アドルフ大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。
その三年後、グーテンベルクはひっそりとこの世を去った。
【備考・アピールポイント】:
・印刷技術を発展させ、人類史に大きく影響を与えた人
でも星の開拓者よりもエジソン系な気がする(印刷技術自体は東洋の方には既にあった訳だし)
・宝具は活版印刷技術で伝承を書物化し、流布して信仰を集めて概念を補強するとか
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>>960の解説使ってそのまま完成かな、乙
ニトクリス・オルタからの流れみたいな感じになるが、
セベク神の疑似サーヴァントに近いような存在でペトスコスは作れるかなあと思ったり
【真名:ペトスコス
【クラス】:ライダー、アサシン、バーサーカー
【元ネタ】:史実、エジプト神話
【解説】
エジプト神話に登場する鰐頭の神、セベク神。その遣い、眷属、化身とされたナイルワニを指す。
その名の意味はセベク神に仕える者である。
セベク神への信仰が特に篤いクロコディポリスのセベク神の神殿の池、ナイル河河岸の神殿では
ナイルワニ達が大切に飼われ、宝石で飾られ死後も丁寧にミイラにされた。
また与えた食糧をナイルワニが食べると神の恩恵がもたらされると信じられたという。
セベク神はナイル川の神として豊穣神であり、力の神、戦いの神の側面も持つ。
神話においてバラバラにされ河に流されたオシリス神の体を集める逸話を持つが、ワニという生物の危険性故に地方によっては悪神ともされる。
「集める者」「恐怖の主」「怒り狂うもの」という称号も持つ。
太陽神ラーとも関連付けられ、後の時代では習合し、太陽神としても崇められた。
【備考】
・動物系サーヴァント。セベク神の助力でパワーアップしているorセベク神が乗り移っているような形で作っていくべきか
・宝具としてはセベク神が集めたオシリス神の肉体はアリか?
冥界の神オシリスの力の部分的な顕現のような効果に?
・ナイル川の神としての水流操作といった宝具orスキルも持たせられるか。
・スキルとしては軍神としてのスキル、女神の恩恵の男神verあたりか
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ロバート・ブロックの短編にセベクの何とかってのがあった気が。
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ベルゼブブは後回しか見送りになるのかな?
>>979
グーテンベルクは大量生産(書)みたいなスキル持ってそうで聖書を量産したなら魔導書も量産出来そう?
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>>979 グーテンベルクは印刷術を用いて既存の神秘を流布しその神秘を喪失もしくは弱体化させる宝具かスキルに落とし込めそうだし聖杯戦争的にはジョーカー枠に成り得るかも。
>>980 セベク神は罪人を好んだ話があってそうした事から処刑として罪人をワニ達に喰い殺されるとあるが
ペトスコスをセベクの化身として作るなら対罪特効を持ってそう。
>>982 ベルゼブブってバアルが悪魔として貶められた姿として作るのか最初から悪魔ベルゼブブとして製作するのかで変わりそう。
>>979 グーテンベルクは印刷術を用いて既存の神秘を流布しその神秘を喪失もしくは弱体化させる宝具かスキルに落とし込めそうだし聖杯戦争的にはジョーカー枠に成り得るかも。
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ベルゼブブは何だったか小説で女性に変身した話があったが、そのガワをかぶっての召喚はギリ行けるのだろうか
あとぺトスコスが対罪特攻持ちになるならベルゼブブに対するメタになるのかな
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ベルゼブブは史実でもニコールオブリーという女性に憑依した話はある。
wikiだけ見た感じだとベルゼブブ以外の悪魔に憑依される。
悪魔祓いによってベルゼブブ達は祓われるが憑依された後遺症なのかオブリーは失明。
その後教会からも相手にされなくなるなど晩年は客観的に見れば不幸。
そういった人生からかオブリー自体も結構キャラが濃い。
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>>979
千手で文字通り手数が多い腕ジュナに対して、大量生産のグーテンベルクはメイヴに対するエジソン的なカウンターで面白いかもしれない
聖書といえば聖堂教会の黒鍵の刀身は聖書の頁から精製してると言われてるから、聖書を大量生産+魔力でアンリミテッド黒鍵ワークスとかも狙えるかも
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>>985
その逸話を拾うなら>>959を元に蝿型悪霊の騎士団を率いて他人に憑依させて操る感じになるのか……?その場合皆鯖レギオンの彷迷える亡者の魂スキル持たせられそう?
>>986
グーテンベルク自身は聖職者ではないみたいだし、黒鍵って扱いが難しいと言われてた筈だからそれやるなら監督役のマスターの黒鍵を量産してマスターが戦う感じかな?
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>>983
グーテンベルクの功績的には神秘漏洩によるデバフより信仰拡大による知名度補正とかのバフの方がしっくりくる気がする
活版印刷術の発明で文化が発展したことも踏まえて
>>984
ジャック・カゾットの著作『悪魔の恋』
主人公であるアルヴァーレが召喚したベルゼビュート(ベルゼブブ)が、アルヴァーレを篭絡する為に美女ビヨンデッタに変身するが、本当の恋に落ちるというあらすじ
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>>988
グーテンベルクは知名度補正の上昇とかのバフの方向で行くならこんな感じとか?
ランクとかはエジソンそのままなので要相談
『(グーテンベルク・インキュナブラ)』
ランク:EX 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
それまで限られた人々の間でしか読まれていなかった『聖書』をキャスターの印刷技術によって量産し、その信仰を世界的なものへと押し上げた功績が昇華された宝具。
真名解放により無数の紙片が飛び交う大結界を形成し、対象の英霊または魔術基盤の一部情報を紙片にコピーすることで対象の知名度補正を最大まで上昇させる。
これにより、その土地では無名に等しい英霊や魔術でも本来備えるポテンシャルを十全に発揮することが可能となり、
ポテンシャルにもよるがトップサーヴァントとも渡り合うほどの性能を発揮し得る。
なおコピーされる情報は表面的かつ最低限のものであるため神秘の秘匿にも配慮されている。
民衆達を啓蒙し、神秘への信仰を普遍のものとする、「世界信仰拡大」───対民宝具。
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一応宝具名案として『啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ)』も挙げておく
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宝具のランクはエジソンと差別化を図るのと対象のポテンシャルによって差が出そうだからE〜A++とかは?
スキル候補で良さそうなのだと>>982の大量生産(書)と文化の開拓者とかかな。
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エジソンの大量生産を参考に、欧州広域に影響をもたらしたという事績を考えてランクは高めに
大量生産(書):A+
キャスターの発明が導いた今日に至るまでの世界の姿。
元となる原本が存在する書物・文書であれば印刷という形で数限りなく量産できる。
原本に記された文章・情報はもちろん、魔導書における呪文などの効果も内包した神秘こそ分散してしまうものの、再現することが可能。
帳尻を合わせる為に素材こそ消費されているものの、印刷によってもたらされる恩恵に比すれば微々たるものである。
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アニングの商才スキルも持たせられそう?商業的には成功しなかったと言われてるからランクは低めで
商才:C
巧みな話術で商談を有利に進める。
しかし生前には共同事業者から訴訟を起こされ、発明品の印刷機と活字、印刷済みの『聖書』などを押収されその技術を奪われることとなった。
キャスターは印刷物に自身の名を入れていなかったこともあり、印刷技術の発明者は誰なのか長年混乱があったという。
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文化の開拓者案。
文化の開拓者:A
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
キャスターは印刷技術を確立した事で聖書などの書物の大量生産に成功した。
この事は後にルネッサンスなどの改革に影響を与えた事でキャスターは当スキルを獲得した。
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