レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ17
-
完成乙でした。
個人的には中世ヨーロッパに印刷技術を普及させた、
ヨハネス・グーテンベルクを次のサーヴァントに推したい
印刷って現代でも身近な技術だし、
面白いスキルや宝具に昇華できそう
下記は皆鯖板の候補スレよりコピペ
【真名】:ヨハネス・グーテンベルク
【元ネタ】:史実
【クラス】︰キャスター
【解説】: マインツの金属加工職人。 活版印刷技術の発明者として、広く知られている。
彼の生い立ちは謎に満ちているが、上流階級の商人の子であるという説が最も有力である。
1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。
初めて旧約・新約聖書を活版印刷術を利用して印刷し、
その聖書は「グーテンベルクの聖書」として知られ、 この聖書は美麗で技術的にも高品質
だと賞賛されている。金属活字を使った印刷術を発明したことで印刷革命が始まり、
それが一般に中世で最も重要な出来事の1つとされ、活版印刷はルネサンス、宗教改革、
啓蒙時代、科学革命の発展に寄与した。
印刷技術は羅針盤、火薬とともに「ルネサンス三大発明」の一つにあげられる。
マインツが司教同士の対立に巻き込まれ、アドルフ2世大司教に従う軍勢の略奪によって
グーテンベルクは自宅と印刷所を失った。 一度は全てを失ったと思われたが、印刷術
考案の功績を讃えて1アドルフ大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。
その三年後、グーテンベルクはひっそりとこの世を去った。
【備考・アピールポイント】:
・印刷技術を発展させ、人類史に大きく影響を与えた人
でも星の開拓者よりもエジソン系な気がする(印刷技術自体は東洋の方には既にあった訳だし)
・宝具は活版印刷技術で伝承を書物化し、流布して信仰を集めて概念を補強するとか
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板