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提督たちの憂鬱について その91
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提督たちの憂鬱について語るスレッドです。
提督たちの憂鬱世界における政治、経済、文化、国際情勢、登場人物など
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前スレ:提督たちの憂鬱について その90
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( 中 略 )
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・このスレは、『提督たちの憂鬱 設定スレ』及び『提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編』、『提督たちの憂鬱 大和設定スレ』と統合いたしました。
提督たちの憂鬱 大和設定スレ
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提督たちの憂鬱 設定スレ
最新スレ:その37 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1514188808/
( 中 略 )
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提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編
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( 中 略 )
その1 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1250528523/
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>>943
というわけで投稿させていただきました。
文字数がオーバーしてしまったので1スレに収まるよう千文字程文章を削ったので変な点があったら申し訳ないです。
疾風レベルとは言わないまでも開発時期を考えると先取りしすぎかもしれませんが最初から高級品だから多少無茶をしてもイケると転生者が暴走した結果ということでw
他の銃を見ると信頼性や量産性重視の物が多い日本の銃器ツリーの中でもかなり異端的な存在かもしれませんね。
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乙事件などで宣伝されるまでは高価すぎるオモチャ扱いされそうだな
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特殊部隊で思い出したが、日本陸自は忍者みたくにサイレントで制圧するらしいが
日本陸軍も静かに制圧するのかな?
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乙です
高価だが、その分高性能という見本のような銃になりましたね。
こういうのは沢山はいりませんが、あればいざという時に大きく活躍するものですわ。
10年後に評価されるということはこれまた日本は10年先のことを見通していたと言われそうですねw
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乙でした。
ドイツは再軍備前は警察がサブマシンガン開発の中心で、ワイマール時代から重武装化してたようですし、ナチ時代は親衛隊が警察化したようなので、日本にかこつけて次世代サブマシンガン開発を始めたりもしそうですね。
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平成末期から米軍の戦史が公開されたり和訳されたのがインターネットで閲覧したりTwitterに乗ったりするようになりましたが。
日本軍の切り込みは、自棄になって行われる万歳突撃よりも、腕に覚えのある個人が闇夜に紛れて哨戒中の兵士を普通に歩み寄って無言で斬り捨てたり、宿営中のテントにトイレに行った兵士が間違えて入ってきたように無言で穏やかに入り込み、そのまま音もなく刺殺してくる「サイレント・アタック」と呼ばれる攻撃の方が深刻な脅威だったそうです。
サイパンや硫黄島でも行われたそうで、実際の被害は大した事はないのですが、闇夜からいつ襲ってくるかわからない恐怖で、本当にトイレに行っただけだったりテントを間違えただけの米軍兵士が日本兵と誤認されて友軍に射殺されたりして、それも実際の被害は計測誤差の範囲なのですが、心理面での打撃は大きかったと。
ちなみに、これは日本陸軍の組織的な切り込みではなく、個人として腕に覚えのある者が自発的に行ったそうで。日本軍としての戦術でもなく、味方に切り込んでくると言って出撃した者は殆ど生還していないので、戦果が伝わる事もなく。
うちの祖父の従弟も、先に見つけて銃剣の剣を脇差に見立てて米兵三名を死角から刺殺して生還できたそうですが、気づかれないように無言で仕留めたと。
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日本兵はニンジャだから音のしないゴムシューズ(地下足袋)で忍び寄ってくると言われたのは欧州電撃作戦でしたっけ。
サイレントキリングは特殊部隊の基本ですからフェアバーンシステムよりも前に支援SSの練武館みたいなとこで背後から敵歩哨を口を押えつつナイフで喉や鎖骨下動脈などを刺す技術は一部の精鋭には伝授されてるんじゃないでしょうか。
実際には映画のように口を押えてから刺すのは敵に抵抗する余地を与えてしまうからと叫び声を上げる余裕も与えずに敵を一瞬でショック状態にさせて殺すテクニックなどその手のマニュアルは順次アップデートされてるそうですが……いやはや恐ろしい。
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乙です。
ローラー遅延式ブローバックの銃は、
史実でドイツぐらいしか実用化しなかったことから、
あえてG3やMP5は不採用にしていたのですが、
そのことを年表から察していただいたのか、
作動方式を変えるあたり鋭いですね。
一瞬PP-19-01 Vityazが食われるかと思いましたが、
MP5SD6バージョンならロシアのAS Val的に、
特殊な消音サブマシンガンとして使えるから、
それで別にいいのかと思いなおしました。
一通り読んだ分には時系列的に問題なさそうなので、
1955年 十五式短機関銃(MP5(内部はMP7))
以上のような形で採用とします。
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>>952
ありがとうございます。PP-19-01 VityazはMP5系列では繊細すぎて使いにくいタフな戦場での使用が期待できるでしょうね。
その意味ではむしろライバルはUZIの系統の方になるかもしれませんが……多分、日本人の好み的にはグリップ部にマガジンを装填するUZIよりもバナナマガジンのPP-19-01 Vityazの方がグリップしやすくて拡張性も高いから良いということになるかと。
そうなるとUZI PROなどの系列は開発されずに途中で途絶えるか他国にパテント売ってそっちに血統を残すか、でしょうか(ユダヤ自治区で開発されたりしたら皮肉ですな)。
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うちの場合、後ろから口を押えて刺すのは指を噛まれたり相手が抵抗する暇を与えるので、とある急所を一突きにするべしと(さすがに書きません)。
本来、甲冑武者でも鎧の胴と草摺の隙間になる「揺るぎの糸」という急所に当たり、脇差や太刀で守られていない(昨日の大河ドラマでも描かれた喰違の変で岩倉具視が助かった理由の一つに、左腰に小脇差を差していたお陰で左胴への斬撃が鞘に当たって掠り傷で済んだのも大きく)箇所を突くのですが。
ここを突かれると、必ず死ぬ上に激痛すぎて叫ぶどころか指ひとつ動かせないとか。背後からでないと突けぬ部位ですが。
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だが待ってほしい。
憂鬱は昭五式や二式から見て伝統的に戦場における戦士の手荒い扱いでも問題ないの銃が好まれている可能性があるので、
そういった意味ではUZIの系列はなんやかんやと日本でも生き残っていくのではなかろうか。
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>>955
だがそうだろうか(反語)
年表だとUZIが制式化されたのは百式だから1940年、そしてPP-19-01 Vityazが制式化されるのは三六式だから1976年。
さすがに改良を加えながらも30年以上も使い続けてきたのだから新型に更新されてもやむを得ない年齢ではなかろうか(ブローニングM2などから目を逸らしながら)。
まあM3グリースガンが自衛隊で9mm機関けん銃への更新が完了したのは2011年度だそうだからそれくらい備品として使用され続けてそうではありますがw
イスラエル? アレは独立してから自分たちが開発し国を守ってきた誇りの象徴ですからずっとアップデートしながら中身が変わっても名前を使い続けていきそうですよね。
なにしろ日本の皇太子殿下へのプレゼントに贈られるくらいですしw(さすがに皇居や正倉院に保管するわけにはいかないから自衛隊の富士学校に保管されてるそうですが)。
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史実と違ってアメリカ民間銃器市場がない分、一度制式外れるとあっという間に消えかねませんね。
海援隊のようなPMCや準軍事組織の銃器需要も史実とドッコイぐらいですかね?
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>>956
ぐぬぬぬ 30年の月日は流石に言い逃れできない…
uzi好きなんだけどなぁ(´・ω・`)
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うじうじすんなよ。UZIなだけに。・・・・・なーんちゃって
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>>959
などと申しております、百戦百勝の霊将トゥ!ヘァ!様
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uziだから許す!
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十五式(MP5)の派生型としてカリフォルニア共和国など西部諸国向けの45ACP弾仕様というのを考えたのですがただでさえ高価なのに特注品を発注して黒字になるほど西部諸国が購入できるとも思えず(アメリカが存在しないのでUMPを開発する必要性も薄いし)断念したのですが……。
UZIならはベクターUZIという実例もありますからカリフォルニア共和国で百式のパテントを購入した45ACP弾仕様の百式を生産しているのではないでしょうか。
なにしろM3グリースガンが開発されたの1942年ですし研究開発も東部ですから戦前に開発でもされてない限り、間違いなく津波の藻屑になってるでしょうしトンプソンを使い続けるのは非効率的ですしね。
45ACP弾信仰の元凶であるフィリピンがどうしても45ACP弾のサブマシンガンが欲しいけど金がないからH&K UMPを購入できないのでアメリカの倉庫にあったM3をクリーニングして補修したのを購入(値段はUMPの40分の1)したのを近代化改修したと聞いた時はやはりフィリピン人は9㎜パラベラム弾では死なないのかと戦慄しましたがUZIならなんとかフィリピン軍も購入できるでしょうしいずれ日本から供与された百式じゃなくて45ACP弾仕様のカリフォルニア製百式を購入したりするのかなあと妄想しました。
つまり貧弱な工業力でも生産できるUZIは海外へと旅立ってそこで元気に活躍してるんですよきっと!w
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>>962
素晴らしい…素晴らしいですよ962チ(I)
古くて安い代物だからこそ改造するのも生産するのも安価に済むってのは十分ありそうですね。
そしてこれにより45ACP弾が生き残る芽も出てきましたねw
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銃器を語るなら軍や警察だけでなく民間市場も視野に入れなければならないでしょう。というわけで
問1、アメリカ+社会不安+地元愛+鬱屈感+民主主義の危機+撃っても言い的
全然関係ないけど北米ではコロナが流行って銃と弾薬は売れ行きを伸ばした。全然関係ないけど。
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戦後から当分は銃と銃弾が売れそうですのぉ。
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しかも機関銃弾の消費がすごそうですなあ…….303ブリティッシュ弾と7.92x57mmモーゼル弾、そして12.7x99mm弾が。
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そのうち対費用効果の良い機関銃とかがどっかで開発されたりするのでしょうかねぇ…
どんな機関銃になるかわからんですけどw
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>>967
迫撃砲か擲弾筒に頼るかもしれませんね。
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>>968
そうなると一足早くグレネードマシンガンも出てきますかね。
とは言え50〜60年代だと大分大型化しそうですが。
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>>969
広田厚司のドイツの火砲によると自動装填式迫撃砲は大戦時に実在したそうですよ。
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>>970
うーん。自動装填装置付きの高射砲は聞いたことありますけど、迫撃砲の方は聞いたことないですね(汗
高射砲塔の128mm砲とかなら知ってますが…
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>自動装填式迫撃砲
2B9 82mm自動迫撃砲みたいな方向に進化していくかもしれませんね。
それともオーストリア軍が試作してたっていう自動装填式四連装迫撃砲みたいな方向か……。
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>>971
5cmM19迫撃砲、重量220kg、射程750m、毎分120発。
なお運用はディーゼル発電機とコンクリート台座数百トンで行ったと。
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難民対策に使うなら出来ればトラックか装甲車に積んで運用できるくらいだといいですの。
>>973
扱いが殆ど重砲のそれだ…
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ttps://www.youtube.com/watch?v=EQczLyXnIbA
前装式自動迫撃砲もあるよ。
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要塞の防御火器や自走自動迫撃砲システムに話が移っているけど、
>>969でトゥ!ヘァ!さんが考えていたのってMk.19や96式のような自動擲弾銃じゃないのかな?
史実Mk.19はベトナム戦争後半の60年代末から70年代前半に登場していますから15年ルールを適用すれば
50-60年代ならそのまま登場させてもいいんじゃないかと思いますが。
それともダネルMGLやアーウェン37のような手持ち連発グレネードランチャーかな?
こちらは70年代後半の登場で以外にも上記Mk.19よりも遅かったりしますが。
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>>976
そうそう。Mk19みたいな感じのやつです。
あれってそんなに早く出てたのですか。
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元は海軍が河川舟艇に載せたのが始まりだったかと。(Mkナンバーは海軍系、陸軍だとMナンバー)
同時期に陸軍はヘリコプター用対地支援火器として別のものを開発していて、コブラやイロコイ辺りで使っています。
#Mk.19の前モデルであるMk.18は手動連発擲弾銃だったそうで、最後の手回し自動火器と言われております。
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そうなると最初は手回し式のグレネードマシンガンが登場しそうですかね?
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次スレ立てますね
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次スレ その92
ttps://jbbs.shitaraba.net/otaku/9191/#1
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建て乙です。
>>979
Mk19はブローニングM2を参考に開発されたそうだし小火器年表作者氏の年表だとM79が一〇式、Mk19が二三式でしたがもっと早く誕生しててもおかしくないかもしれませんな。
しかしMk19などの擲弾発射機って映画ではヘリ搭載用はほとんど見ないですよね……ヘリは大体ミニガンなどの機銃でMk19は大体がハンヴィー搭載型ばかりなイメージがある。
絵面も派手だと思うんだけど派手すぎて映画じゃ使いにくいんかなあ。
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>>982
思ったよりも早く出てきてるようなので、憂鬱日本だともう似たようなのが実用化されてるかもですね。
映画でヘリの装備として使われてないのはもっとお手軽でハデなロケットポッドなどの装備があるからかもしれませんなぁ。
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後は擲弾発射機の射撃音が威力と比べてちょっと迫力が無いのも原因かもしれませんね。
そりゃ擲弾発射機がポンポンポンと発射するより機銃がダダダダダっと発砲音を上げた方が絵になるだろうし。
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爆発もそこまで派手ではないので、ロケット弾とどっちが映像映えするかというとどうしてもロケット弾の方に軍配が上がりやすい印象はありますの。
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そう言えば擲弾投射機で使われている高低圧理論はWW2中のドイツで発明されたものなんですが、その辺りは逆行者の存在でカバーするのかな?
この理論を用いて設計された弾薬は反動が少なく、銃身も薄くて軽く済む一方で初速が遅くなりがちで、射程と命中精度は悪くなります。
#発射炎もかなり控えめになるので、真面目に再現すると動きの速い映画などでは派手さが足りないかも
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まあ転生知識やらで近い年代の技術は大体先取りできますからねぇ。
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いや、MP5のローラー遅延ブローバックの件でドイツ産の技術の導入は問題ありそうでしたから、気になりまして。
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うーん。そこら辺はまぁ弾道弾とかレーダー誘導弾とかパンツァーファウストとかは本編で大分先取りして使っていますし、大丈夫だとは思いますね。
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まあローラー遅延ブローバックを邪魔するなら大本のローラロック式の特許をポーランドから先に買うという手もあったんでしょうけどね。
最初はドイツは速戦速攻で潰す予定だったからなあ……。
まあ小火器年表作者氏も言っていたようにローラー遅延ブローバックはドイツくらいしか採用しなかった形式でもあるのでAK系列やSIG系列、FN系列などもあるしG3などのH&K系列が導入できなくてもそれほど問題はないでしょう。
高低圧理論はグレネードランチャーに必須の理論なので確実に抑えているとは思いますが。
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次スレリンクがアンカーだったので再掲
次スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1635333554/
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>>933
ってことは富嶽に大出力ターボプロップに二重反転プロペラなんて面倒くさいことしないで、開発されてるだろう疾風のエンジンをターボファン化できたってことですか?
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>>992
RRコンウェイのような、ターボジェットにファンをくっつけたようなごく初歩的なターボファンならともかく、
出力とバイパス比を兼ね備えた実用的なターボファンエンジンの開発はかなり大変。
構成上、最前面のファンが最大口径になるが、これの先端速度が音速に近くなると衝撃波を生じ、エネルギーを
もりもり消費するため、シャフトの回転速度を下げる必要がある。
ただしタービンは速度低下で効率が悪化するので、回転速度を下げたぶんは段数を増やして補う。
このため部品点数の大幅増加が生じ、信頼性の確保が困難になる。また重量も増大する。
ファンを遊星歯車を用い同軸のまま減速する手法もあるが、これはさらに先の技術でハードルが高い。
開発リスクを考えると、戦時兵器と考えられていた富嶽や疾風をターボファン前提にするのは無理だろう。
また、得意とする速度域が違うとはいえ、推進効率そのものはターボプロップのほうが高い。
こちらはプロペラとタービンをそこまで密接に関連させないため、双方で効率の良い回転速度を両立しやすい強みがある。
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埋めましょう
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飲みましょう
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食べましょう
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歌いましょう
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踊りましょう
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片付けましょう
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終わりましょう
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