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提督たちの憂鬱について その91

962名無しさん:2021/10/26(火) 21:49:24 HOST:34.240.151.153.ap.dti.ne.jp
十五式(MP5)の派生型としてカリフォルニア共和国など西部諸国向けの45ACP弾仕様というのを考えたのですがただでさえ高価なのに特注品を発注して黒字になるほど西部諸国が購入できるとも思えず(アメリカが存在しないのでUMPを開発する必要性も薄いし)断念したのですが……。
UZIならはベクターUZIという実例もありますからカリフォルニア共和国で百式のパテントを購入した45ACP弾仕様の百式を生産しているのではないでしょうか。
なにしろM3グリースガンが開発されたの1942年ですし研究開発も東部ですから戦前に開発でもされてない限り、間違いなく津波の藻屑になってるでしょうしトンプソンを使い続けるのは非効率的ですしね。

45ACP弾信仰の元凶であるフィリピンがどうしても45ACP弾のサブマシンガンが欲しいけど金がないからH&K UMPを購入できないのでアメリカの倉庫にあったM3をクリーニングして補修したのを購入(値段はUMPの40分の1)したのを近代化改修したと聞いた時はやはりフィリピン人は9㎜パラベラム弾では死なないのかと戦慄しましたがUZIならなんとかフィリピン軍も購入できるでしょうしいずれ日本から供与された百式じゃなくて45ACP弾仕様のカリフォルニア製百式を購入したりするのかなあと妄想しました。
つまり貧弱な工業力でも生産できるUZIは海外へと旅立ってそこで元気に活躍してるんですよきっと!w




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