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日本大陸を考察・ネタスレ その155
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していれば、どのようなネタでも自由です。
また既存のアニメーション作品、ゲーム作品等の創作物とクロスを取り扱ったネタについては
下記の日本大陸クロスネタスレご利用してください。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸クロスネタスレのみの設定であり、他スレへの持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である。
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🔸警備艦隊
▪️第1警備艦隊(横須賀)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第2警備艦隊(室蘭)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第3警備艦隊(大湊)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第4警備艦隊(舞鶴)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第5警備艦隊(呉)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第6警備艦隊(佐世保)
・巡防艦 5隻 基幹
▪️第7警備艦隊(高雄)
・巡防艦 5隻
・ミサイル艇 5隻 基幹
▪️第8警備艦隊(トラック)
・巡防艦 5隻
・ミサイル艇 5隻 基幹
▪️第9警備艦隊(ラバウル)
・巡防艦 5隻
・ミサイル艇 5隻 基幹
▪️第10警備艦隊(パラオ)
・巡防艦 5隻
・ミサイル艇 5隻 基幹
▪️第11警備艦隊(ハワイ)
・巡防艦 5隻
・ミサイル艇 5隻 基幹
▪️第12警備艦隊(ダッチ・ハーバー)
・巡防艦 5隻 基幹
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🔸海軍海兵隊
▪️第1海兵陸戦軍
・2個歩兵師団 2個
・1個海兵航空団 基幹
▪️第2海兵陸戦軍
・1個機甲師団
・1個歩兵師団
・1個海兵航空団 基幹
▪️海兵遠征軍
・6個海兵遠征旅団
・4個海兵航空団 基幹
🔸航空総隊
・航空戦隊(哨戒部隊) 8個
・航空戦隊(救難部隊) 7個
・航空戦隊(輸送・給油) 26個
・航空戦隊(爆撃機部隊) 18個
・航空戦隊(弾道弾部隊) 6個
🔸予備役部隊
▪️予備役艦隊
・戦艦 4隻
・航空母艦 4隻
・巡洋艦 24隻
・駆逐艦 52隻
・巡防艦 13隻
▪️海兵隊予備軍
・後備師団 4個
▪️海軍予備航空団
・航空戦隊(爆撃部隊) 7個
・航空戦隊(輸送・給油) 13個
現役戦闘艦艇合計
▪️戦艦 8隻
▪️航空母艦 10隻
▪️ミサイル巡洋艦 27隻
▪️ミサイル駆逐艦 48隻
▪️汎用駆逐艦 48隻
▪️巡防艦 60隻
▪️攻撃型潜水艦 60隻
▪️戦略型原子力潜水艦44隻
▪️ミサイル艇 25隻
▪️強襲揚陸艦 14隻
海軍海兵隊 部隊
現役部隊
▪️機甲師団 1個師団
▪️歩兵師団 3個師団
▪️海兵遠征旅団 6個旅団
▪️海兵航空団 6個航空団
機甲師団 定員20,000名
歩兵師団 定員20,000名
海兵遠征旅団 定員4,500名
空母航空団 定数96機
航空戦隊(哨戒部隊) 定数24機
航空戦隊(救難部隊) 定数18機
航空戦隊(輸送・給油) 定数24機
航空戦隊(爆撃機部隊) 定数27機
※海兵遠征旅団は3個の海兵遠征隊と旅団直轄部隊から構成されており、常時正規艦隊の各種揚陸艦群に1個海兵遠征隊を派遣し、遠征打撃戦隊を構成している。
※
()内の地名は各警備艦隊の拠点
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以上になります。
まだ決定版ではないのでwikiへの転載はご遠慮ください
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補足ですが、定数は現役部隊のもので、予備役部隊はこの限りでありません。
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投稿乙です。
あと、海兵隊で思ったのですが日蘭世界の日本海軍でも海兵隊を編成しているでしょうか?
日蘭世界の日本海軍は蘭帝海軍を参考にして組織されているでしょうから、日本もオランダの様に
海兵隊を有していても可笑しくないかと。
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乙です
戦略原潜44隻はさすがに多いと思いますよ。冷戦最盛期の米海軍でも41隻でしたから
それに核戦力の過剰配備は史実のような核タワーの積み上げ合戦という不毛な争いになりかねませんし
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乙
巡防艦というのはフリゲートのことかな? それとも海防艦の誤字?
>>378
海兵隊というか海軍陸戦隊の記述はあったと思うけど、全体規模は不明
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第2艦隊は欠番でしょうか?
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>>379
確かにここまでの核戦力は過剰でしたね。戦略型原子力潜水艦は10隻削った34隻に変更したいと思います。
>>380
日米枢軸ではコルベット相当の艦種が海防艦、フリゲート相当の艦種が巡防艦となっております。
>>381
もともと本土艦隊は第1、第2艦隊から構成されておりましたが、徳川家正内閣時に行われた大軍軍縮に合わせた再編成によって第2艦隊が第1艦隊に吸収され、それ以降は欠番となっております。
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>>戦略原潜
必要な数は搭載するミサイルの射程と目標によるんですよね。
ポラリスレベルの射程でヨーロッパまで射程に収めるとなると前進配置の都合上、44隻でも足りない可能性があるし、
トライデントII並みの射程があれば目標がどこだろうと10隻ぐらいでことが足りるし。
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>>383
日本海軍の主力潜水艦弾道ミサイルはポセイドン相当のもので、1950年代初頭頃はトライデント1の配備が開始され始めている段階ですね。
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ポセイドンは実質MIRV化したポラリスで射程があまり変わらないから、数は減らせても前進配備の必要性は残りますね。
インド洋北部では射程ギリギリだし、まさかスエズ運河を通って地中海に入れるわけにもいかないだろうし、
北大西洋まで足を伸ばすとすれば、アイスランドか米東海岸に前進配備用港がいりますね。
#史実みたいにスコットランドに置く訳にはいかないでしょうし。
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おっしゃる通り、日本海軍の戦略型原子力潜水艦部隊はアイスランドを大西洋における拠点としております。
余談ですがアイスランドには空母打撃群1個、遠征打撃群1個を中核とするアメリカ海軍第7艦隊が常駐しており、軍港機能は極めて充実していました。
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>>軍港機能は極めて充実
つまり米軍だけでも横須賀+佐世保相当で岩国と沖縄相当の兵力が後ろに居るってことですね。
それに加えてバンゴールかファスレーンかって位置付けで戦略原潜が屯っていると。
新艦建造以外なんでもやれそうだな。
#基地を作るだけでどれだけの時間と金が掛かるやら。(白目)
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公共事業のいいネタじゃないかw
廃墟になるような箱モノ造るよりはずっといい
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時期によってはアイスランドの人口より
日米海軍の作戦要員の方が多い可能性がありそう
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アイスランドの主要産業の一つになってそうですわw
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>>388
>>390
冷戦が終わった頃の揺り戻しが怖いですね。
初期の設備は建替えの時期ですし。
>>389
アイスランドの人口は2018年統計で35万人ですからね。
ちなみに日本に駐留している米軍人員は最近は公式の数字は無いけど、陸海空で10万越えといったところ。
陸軍がほとんど居ないのは共通として、空軍が戦略爆撃機の大部隊を前進配備してるとすれば、そちらも足せばアイスランド駐留兵力は20万ぐらいにはなるか?
家族を加えるとアイスランドの人口超えてもおかしくないな。
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>>387
アイスランドは日米にとって欧州に圧力をかけるのには理想的な位置にあった事から、1910年代からチマチマ(日米比)と投資・開発をしていましたので、年間で見るとそこまでの予算は動いていませんね。総額? 欧州連合相手にするのですから多少はね・・・
>>388 >>390
公共事業や軍相手の商売が主要産業になっていると思います。
>>391
アイスランドには上記したものの他に航空戦力として防空の為の戦闘機部隊や高射部隊(長距離地対空ミサイル部隊)、戦略爆撃機部隊、空中給油部隊、哨戒機部隊、地上戦力として飴海兵隊1個師団とアメリカ陸軍2個歩兵旅団、これらを支える後方支援部隊、1個事前集積船団が常駐しています。
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主な産業:日米連合軍
かなw
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史実のアイスランドは米軍が撤退しようとした際に
駐留費全額負担すると引き留めた(そして断られた)がこちらはどうなることやら
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実際駐留部隊がいる地域の経済効果って凄いそうですからね。
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「軍隊を誘致せよ」by松下孝昭 って本がありましてな。
日露戦争後に地元に軍隊を誘致することでインフラ整備を始めとした経済効果を得ようとした時代の話です。
似たような状況なんでしょうね。なお、日本の軍隊ですので遊郭の存在までも触れられています。
アメリカ軍はそういった下ネタは無頓着だそうだから(でトラブルを起こす)、日本軍の部隊がそれなりの規模で駐留すると
文化的摩擦やそれに伴う諸々の化学反応も想像を絶するものがあるんだろうな。
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アメリカは長年の日本文化による侵略(浸透)によって史実とは似て非なる文化になっているので、日米間での文化的摩擦はそこまで多くはないでしょう。ただ、遊郭関係は微妙なところですが・・・
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はいふりのファンブックを見ていて思ったけど、大陸日本海軍の艦内飲酒については世界線によって違うんだろうか?
史実だと、海軍時代は艦内飲酒可能な英海軍を手本にしたので艦内飲酒可能。
自衛隊は艦内飲酒不可の米海軍の影響で艦内飲酒は不可能に。
日英世界の酒保は普通に酒も売っているんだろうな。
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日米枢軸は日本は幕府海軍時代から指揮向上(維持)の目的で、アメリカ海軍は近代海軍を構築する上で、そんな日本海軍を手本とした事から両海軍ともに艦内飲酒は可能です。
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>>398
>飲酒禁止
米海軍にも抜け道があって
医務室には「消毒薬」や「気付け薬」の名目でワインやブランデーが備蓄されておりますw
で、腕のいい艦長は出撃前にそれらを定数の数倍は積みこませるとか。
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まぁ、お酒の有無は士気に影響しそうですしね。
自分は、ごく偶にしか飲まないので何とも言えないですけど()
カシスオレンジ位ならコップ2〜3杯行けるけど、日本酒とかは味に慣れないのでぐい呑み1杯くらいだな。
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「ち、ちがう。これはただの抗マラリア剤じゃ……」(ジントニック)
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主計科「これは料理用のワインだから飲むなよ!」ブランデーでフランベしながら
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史実だと飲酒禁止の代替として甘味を豊富に支給してたけど下戸にはこっちの方が良さそうよね
基本的に酒に弱い日本人と違ってアメリカ人で完全に下戸な人間は少ないんだろうけどさ
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アイスランドは火山島だから温泉施設作ればいいじゃない
温水プールにフィットネス併設すると閉じ籠っても運動不足を解消出来るし
……多分憂鬱本編のカナリア諸島もこのカヴァーたったのかも
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あと魚介が割と豊富らしいですね。
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泡の出る麦のジュースか、お米で作った甘いお水w
甘酒(麹のアルコールフリー)で酒を飲んだ気になっとけw
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アメリカ海軍の偉い人達「海自が我が海軍に合わせるのは良いのだが、何故艦内で飲酒しても良いと言う素晴らしい伝統まで捨てたのか…」
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調べてみるとオランダは艦内飲酒が許可されているらしいので
日蘭世界は艦内飲酒許可の可能性が高い
日仏世界は旧王国時代の海軍がどうだったかによる?
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フランス人からワイン抜いたら何も残らんやん
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>>409
アメリカ海軍艦船が全面的に禁酒になったのは1914年ですし、
帆船時代まで遡ると、ワインやビールは「安全な水」という位置付けでもあるので、
その時代の艦船で禁酒が貫かれているのは宗教上禁酒のイスラム国家ぐらいではないかと。
#般若湯じゃないけどイスラムでも酒は飲んでいたらしいけど。
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サラディンは、自身は禁酒の戒律を守っても周囲に対しては公の場でなければ羽目を外さない限りにおいては黙認したそうです。
……鎌倉時代初期よりも非寛容とは、これ如何に。
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権威者消滅でアップデートできなくなったから……
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日蘭世界に関しては国際条約で宗教関連とか決まってるんで、
実は禁酒前提の船とかでも儀礼とか目的である程度公式で積まれてる可能性が高かったり・・・
後は艦艇だと間宮が他国への支援前提に他国の料理に通じた料理人や処理設備載せてたり・・・
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話を中断させてしまいますが、アメリカ陸軍の配置がある程度まとまったので上げさせていただきます。
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アメリカ本土
陸軍司令部
▪️第1軍
・3個歩兵師団
▪️第2軍
・3個歩兵師団
▪️第5軍
・2個機甲師団
・2個歩兵師団
▪️第1空挺軍
・4個空挺師団
海外
▪️第6軍(アイスランド)
・2個歩兵旅団
▪️第7軍(オーストリア帝国)
・4個機甲師団
・2個歩兵師団
▪️第3軍(満州・極東ロシア帝国)
・1個歩兵師団
・1個山岳師団
▪️第4軍(フィリピン)
・1個歩兵師団
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現役部隊
▪️機甲師団 6個師団
▪️山岳師団 1個師団
▪️歩兵師団 10個師団
▪️空挺師団 4個師団
▪️歩兵旅団 2個旅団
陸軍予備軍部隊
▪️歩兵師団 8個師団(連邦軍予備役)
▪️機甲師団 5個師団(州兵)
▪️歩兵師団 10個師団(州兵)
※
州兵師団は史実陸上自衛隊《甲師団》相当、その他の師団は86年型師団相当の編成をとっている。
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アメリカ海兵隊
アメリカ本土
▪️第1海兵遠征軍
・2個海兵師団
・1個海兵航空団
・1個海兵遠征旅団
・3個海兵遠征隊 基幹
▪️第2海兵遠征軍
・2個海兵師団
・1個海兵航空団
・1個海兵遠征旅団
・3個海兵遠征隊 基幹
海外
▪️第3海兵遠征軍(アイスランド)
・1個海兵師団
・1個海兵航空団
・1個海兵遠征隊 基幹
▪️第4海兵遠征軍(フィリピン)
・1個海兵師団
・1個海兵航空団
・1個海兵遠征隊 基幹
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予備部隊
海兵隊予備役集団
3個海兵師団 基幹
現役部隊
海兵師団 6個師団
海兵航空団 4個航空団
海兵遠征旅団 2個旅団
海兵遠征隊 8個隊
予備役部隊
海兵師団 3個師団
海兵師団 定員:20,000名
海兵遠征旅団 定員:3,000〜20,000名(作戦による)
海兵遠征隊 定員:2,300名
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以上になります。
まだ決定版ではないのでwikiへの転載はご遠慮ください
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乙です
冷戦期の米軍がこんな感じだが、控えめに言っても狂った物量よなぁ・・・
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乙です。
86年型師団ということは、機甲・歩兵師団共に定員は2万人ですか。
機甲師団は戦車大隊6、機械化歩兵大隊4
歩兵師団はそれぞれ5ずつですね。
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空挺4個に海兵6個って冷戦時代でも無かった攻撃的な編成。
それに加えて海兵の予備役3個って。(絶句)
#史実でも第6までしかなかった海兵隊師団が第9まであるのか。
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>>419
史実米帝様と違って核戦力(大陸間弾道ミサイルおよび航空機搭載型)を最低限に押さえているのと金のかかる戦争をしていないので通常戦力は史実よりマシマシですw
>>422
そうなります。ちなみに山岳師団はAOE軽歩兵師団相当で、空挺師団のうち2つが実質的な空中強襲師団です。
>>423
仮想敵国が全部大西洋を挟んでいる+有力な陸軍国なので海兵隊が史実より増強されています。その反面、海軍は史実より小規模になっております。
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訂正
前回に上げさせていただいた日本帝国陸軍の師団定数ですが、ROAD再編成型師団をモデルとした18,000名から86年型師団をモデルとした20,000名に変更しました。
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雑談スレで話題になっているが日蘭世界などではニュートリノの観測を利用した原潜の位置を発見する探知システムが実用化されてそうだと思った。
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日本大陸だとどこで研究しているんだろうな
幸い、土地は有るのでスーパーカミオカンデの代替施設は作れるだろう。
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ニュートリノ探知機による原潜の探知が可能になると対応策はどうなるんだろうな?
単純に機関を通常動力へ回帰させるか、哨戒機を遠距離で始末する方向に行くか
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あの世界で軍用原子力艦艇を運用しているのは日蘭のみだから
旧四国同盟側は実用化に全力になりそうだなぁ
戦時になれば実質敵味方識別の必要なく見つけ次第殺せ!ができる訳で
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日蘭なら潜水艦の動力をレーザー核融合炉に変更するなどの力技で
原子炉ニュートリノ探知機に対抗してきそうですが。
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もし大陸化現代日本が軍用化されたニュートリノ探知機を保有している事が判明したら原潜を保有している国々は大パニックになるだろうな。
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核融合でもがっつりニュートリノは出ますよ。太陽も盛大にニュートリノを放射しまくってます。
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再びディーゼル潜水艦の時代が来るのか。
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主機を核融合炉にして補機をAIPみたいなハイブリッド艦が出るかな?
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結局稼働している核融合炉からニュートリノが出るから無意味では?
普段は核融合炉を止めて必要な時にいきなり稼働というのは流石に無理でしょうし。
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ならコスト的に適切かは一旦置いて、ニュートリノ発生デコイとかかな?
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それ普通に原子炉では? <<ニュートリノ発生デコイ
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>ニュートリノ探知
四ヵ国連合がオメガミサイル開発するのか胸熱(コンギスター軍団感)
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>ニュートリノ探知
四ヵ国連合がオメガミサイル開発するのか胸熱(コンギスター軍団感)
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何よりも潜伏性が優先され、速度はそこまででもない戦略弾道ミサイル潜水艦は
ニュートリノ探知機の精度が想像以上に高いのであれば
核動力を廃してリチウムイオンポリマー式や全固体電池式とかに代替かな?
問題は攻撃型潜水艦でこちらは速度も求められるので
探知覚悟の上でレーザー核融合炉にしつつ、水中速力をアルファ級並みにして逃げ回りつつ
哨戒機を潜対空ミサイルで殺すアクティブステルス(意味浅)スタイルも無くは無い
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逃げる事しか考えないからダメなので有ればいっそ空母打撃艦隊
返り討ちに出来る潜水艦を用意すれば…(アリコーンとか見ながら)
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浪漫溢れるけど毎回の消磁作業のこと考えると真顔になるやーつ
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自艦を攻撃可能な兵器を全部攻撃して撃破してしまえば自艦は安全、か…
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有線式電源をSOSUSみたいに海底へ敷設して平時はそこから電力供給を受けるとか
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旧4ヶ国同盟の何れかでニュートリノ探知機が実用化された場合、
日蘭は保有する原子力・レーザー核融合を動力とする潜水艦の殆どを太平洋に
配属させるでしょうね。
太平洋はほぼ完全に日蘭の勢力圏ですから旧4ヶ国同盟も手は出せないでしょう。
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機動部隊に随伴する攻撃型原潜はともかく戦略ミサイル原潜は自国の勢力圏内に潜ませるのが基本だからな
アラスカが日本領だから史実のロシア原潜みたく北極海の氷の下という選択肢もあるし
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史実米国のように全原潜化した訳ではないから
下げた原潜の代わりには高性能な通常動力潜を前進配置すればいいだけだしなぁ
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そういやニュートリノ探知機は大洋連合側も保有する理由あるな
日蘭以外の軍事的原子力利用認めてないから、核疑惑に対する捜索用に保有してそう
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幾ら高性能でも通常動力潜で水上艦隊に随伴するのは無理があるし、
原潜が前に出てこないってだけでニュートリノ探知機の抑止力は言葉に尽くしがたいものがあるな。
#原子力空母も前に出てきにくくなるってことでもあるし
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レーザー核融合動力空母の加賀が艦隊級のアクティブステルスシステム積んだのは
見付かった後の対処策なんでしょうね
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少なくとも戦略原潜護衛や艦隊随伴の攻撃型原潜群は
生存性を上げるために水中速度上げていくことになりそうですね
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一時期流行った超伝導水流ジェット推進が実装されるかな?
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>>451
原潜に搭載する魚雷などの武装の性能も上がりそうだね。
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向こうの潜水艦は奇襲性のある通常長魚雷以外にも
長射程かつ誘導性のあるSC長魚雷とそれを迎撃できるSC迎撃短魚雷
対哨戒機用に潜対空ミサイルなんかも装備されているっぽいので
史実側の原潜とは既に比べ物にならない武装量かと
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史実より技術進んでいるのと対正規軍を前提とした軍備が一貫してるからな
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重武装な分、史実の原潜より大型化してそうです?
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真面目に正規軍との交戦を考えて兵器を整備しているが
史実から見ると何と戦う気なのか疑問に思われそうなエクスキャリバー擬きとストーンヘンジ擬き
前情報無かったらCGかコラージュと思われそうだ
>>456
多少は大きくなるかもしれませんが、これらの装備は旧四国同盟側の通常潜でも見られる装備なので
迎撃魚雷発射装置や潜対空ミサイルVLSシステム自体の小型化が進んでいるかもしれませんね
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>>457
なるほど。武装の小型化が行われて史実の潜水艦とそう変わらない可能性も高いのですね。
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潜水艦用対空ミサイルはリアルでドイツが開発してたはずだけどどうなったんだろ?
08年に潜水艦からの発射試験に成功して以降の情報がイマイチ見つからない
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ティッセンクルップ・マリン・システム社のホームページによると
2016年以降、ノルウェー海軍の潜水艦で試射実験を続けていて2022年に市場投入を目指しているとのこと
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リアルだと潜水艦用の対空ミサイルは潜水艦の運用考えるに需要余りないでしょうしなぁ。
欲しがるのはロシアや中国か。
あ、でも湾岸防衛考えてる中小国や地域大国なら割と欲しがりそうなとこは多いかな?
戦闘機の性能差考えずに水中から対空ミサイル撃てる対空プラットフォームにできそうですし。
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日蘭世界だと専用VLSから発射するタイプと
魚雷発射管から共用できるタイプでそれなりに種類がありそうかな?
OCUだと前者は日蘭、後者はそれこそ独露あたりが史実潜水艦大国の意地も兼ねて市場に提供してそう
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>>460
一応、開発は継続してたのか。
ただドイツ軍が過去の概念になった以上は他国に販路を求めるしかないよなぁ
>>461
過去に自衛隊も開発しようとしたら現場から「そんなもん積む余裕があるなら魚雷の搭載数増やしてくれ」と言われて中止になったとか
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潜水艦の任務考えるならそらそうだw
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ああ、そうか
日蘭世界で装備種の増加による大型化の可能性は少ないにしても
魚雷搭載量増加による大型化は有り得そうかな?
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まあ、潜水艦が対潜哨戒機に真っ向から勝負を挑むのは自殺行為よね。
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潜水艦はこそこそしてなんぼですからね…今の技術では、と但し書きが付きますが
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対潜哨戒機を撃墜できる潜対空ミサイルと対潜魚雷をもれなく命中前に爆破できる魚雷迎撃システムを完備した潜水艦があったら
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日蘭世界の標準的な潜水艦は確かその域まで行ってたような……
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日蘭世界は正規戦重視が継続してますけど
非正規戦を軽視しているかというとまた違うという隙の無さ。
セクト対策に必要だし、自然とノウハウも蓄積される。
特にFFRはアフリカ領土の経験から史実世界の水準を超える非正規戦能力を有していた筈。
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史実だと人道的に〜と騒がれそうな作戦行動も向こうだと罷り通りますからねぇ……
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相手に人権を認めたら自分たちの人権が物理的に否定されるからな。
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あと絶対、BCがFFR反体制派に武器援助とかしてるやろ(イギリス人への篤い信頼w)
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