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架空戦記系ネタの書き込み その86

386yukikaze:2017/04/17(月) 00:18:45
>>368
年度末年度初めですからねえ。お体にはご自愛ください。
かくいう私も、駐車場で壁に車こすって痛い目に・・・

>>369
イタリアのアレは、高馬力エンジンないから格闘戦で何とかするしかねえという
切実な部分があってですねえ・・・

>>370
ジャクもですが、編隊空戦取り入れていた陸軍でも最初から評価高いです。
特にノモンハン帰りの面子は「こいつがあの時あれば○○は死ななかったのに」
と、悔し涙を流したとか。
海軍では『速度は速いが足が短い』と、また別の評価でしたが。
ちなみに赤松がこの機体を評価したのは前述しましたが、ソロモン帰りの笹井も
この機体を気に入っており、終戦まで愛機は雷電でした。

>>371
元々陸軍は重戦闘機と軽戦闘機の二本立てやる予定でしたから、雷電にも
直になれることになりましたね。
空技廠はまあ・・・工業指導という大変な仕事から目を背けていたんじゃないかなあという気も。
少なくとも空力と違って航空艤装に対する熱意みたいなのがどうにも感じられないんですよねえ。

>>372
源田はミーハーですから。

>>373
ドイツ人曰く『メッサーシュミット博士とクラサキの議論はあまりに高次元過ぎて
理解するまでが大変だった』とまで言わしめています。
そりゃまあ未だ600km行くか行かないかのレシプロ戦闘機の時代に、マッハを出す
ジェット戦闘機の理論を数式使って議論するなんて、異次元人か何かだと思いますわな・・・

>>374
残念ながらそこにはコルセアとF-86がいるんですよねえ。
まあ日本軍機の中でも一番残っている機体ですが。

>>375
一応笹井の愛機でありますので、そこら辺は抑制的です。
まあ坂井については、最後にのったのがゼロ戦32型(史実52型)でしたので、
正直、この時期で空戦知識が止まっている(最後まで乗り続けた西沢とは対照的)
という問題がありますが。

まあ笹井や西沢は戦後でも軍に残るでしょうし、赤松もギリギリ残るでしょうけど
この人はほんとどうしましょうか。
何というか民間機のパイロットならともかく、軍に残した場合、知識のずれが酷すぎて
史実のウーデットと同じ扱いにされそうですし。

野中の親分は、途中で「パイロットをやれない? じゃあ軍を辞める」と啖呵きって出ていって
YS-11初号機の機長やっていても全く驚かない自信はありますが。




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