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中編以上のネタの書き込み【架空戦記版】 その66
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ネタスレから発展した中・長編や連載のうち、ミリタリー分多め(例:史実準拠の世界)のネタを書き込んでください。
試験的に投稿される場合はネタの書き込み板にどうぞ。
ネタ内容に関係のない雑談・議論は雑談板にお願いいたします。
投稿にあたってはマナーを守り、常識の範囲内でお願いいたします。
二次創作にあたってはルールのあるものもありますので(例:らいとすたっふルール2004等)そちらも参照ください。
※ 投稿にあたっては下記注意事項をよく読み、それに則りお願いする次第です。 デン氏作成「中編以上のネタの書き込み用 規則10条 - Ver1.02」 更新 2012年 2月28日
【新板につき暫定的に流用させていただいております。いずれ追加改訂も考慮してください。】
デン氏作成「中編以上のネタの書き込み用 規則10条 - Ver1.03」更新2015年10月30日
――このスレには注意すべき事や規則があります。以下の文をお読みになり承諾できる方のみお読み・書き込みしてください。
1.ここは中編以上のネタ用スレなので様々な話が長期に渡って飛び交う可能性があります。場合によっては個人的に好きな内容や嫌いな内容が出る事がありますので、それらを覚悟した上でお読み・書き込みをしてください。
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7.ネタSSが人を選ぶ様な場合はSSの最初に警告で目立つ様に表示してください。
また、ウィキに搭載しても良い場合は警告の時に一緒に供述してください。またこのSSに限り何か禁止、許可したい場合なども警告に一緒に供述してください。
8.他作者の二次創作関連の話は慎重に取り扱いましょう。荒れる可能性が高く、他作者のファンの皆様の機嫌を損なう可能性があります。十分気をつけましょう。
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10.新規SSを投稿する際には議論の混乱を避けるため2015年時点で最も議論されている戦後夢幻会世界か、そうではない全く別の作品かを明記しましょう。
11.戦後夢幻会世界についての新規SSを投稿なさる際には議論の混乱を避けるためにひゅうが様・yukikaze様のルートがベースか否か、又はお二方とは異なるルートかを明記しましょう。
12.みんなで仲良く話しましょう。
次スレは>>980が立てること、できない場合はスレ作成を依頼して下さい。
前スレ
その65 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1455401077/
その64 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1454325441/
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その54 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1442890890/
その53 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1441655946/
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>>1乙…儀礼的だが自分に一乙するのもなぁw
前スレ999戦後世界だと満州と東トルキスタンの問題で結構初期から関係が悪い中露。
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立て乙。
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乙です
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立て乙
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立て乙
1964年ダラスでの大統領暗殺未遂事件は起きたの?
犯人逮捕、背景解明はできたのかな
でも史実通り2039年まで機密によって封印されたりしてw
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あと23年か。
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yukikazeさんの世界ではアーレイ・バークは原子力空母の名前になったんでしたっけ
それなら、原子力空母アーレイ・バークの艦長に彼の息子が就任するとか言う現象も起こりうるのかw
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バーク艦長「CVNアーレイバーク、現在31ノットでサンリク沖に急行中!」
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ヘリパイロット「フルパワーだぜ信じられねぇ!(救援物資的な意味で)」
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PSO2で大和が敵として出てきて荒れに荒れたが、この世界だと荒れるどころの騒ぎじゃなくなりそう
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ヤマト・ワンダー「なんで?」
アイアンロックス「今頃?」
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バーク艦長「現在131ノットで救助ヘリにて急行中!」
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機種にもよるけどそれ微妙に遅いよ。
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知ってるw
けどバークといえば31ノットだし。まあネタネタ
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オスプレイに無茶させれば310ノットで急行できる(できるとは言っていない)。
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言ってんじゃん。ジョークとして成立させたいならせめて
オスプレイに無茶させれば310ノットで急行できる(やるとは言っていない)。
にしようや
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某・翁による魔改造のオプスレイですね分かります
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>>8
US級原子力空母(史実ニミッツ級)の一隻ですね。
史実ジェラルド・R・フォード級はケネディ兄弟のどちらかの名前でまあケネディ級だったかな。この中にウォレスやエンタープライズが含まれるんじゃなかったかなぁ。
yukikazeさんと日向さんのが混じっていたらごめん。
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>>19
>空母の名前
普通は、兄のほうが先に付けられるんじゃないかな?
そういえば、パパケネディと弟エドワード、息子のジュニアはどうしているかな?
エドワードはがニクソンが続投が決まった1972年の、カーターが当選した1980年の大統領選挙に民主党代表で出ているけど、ロバートが72年に当選しているなら、80年に出るかな?
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兄弟で大統領でしかも空母に命名というのは異例過ぎて先例が無いから判断のしようがないんだよなぁ(汗
アメリカの公の立場の人間の名前だからなおの事。
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エドワードは史実の不倫&飲酒運転&車水没&不倫相手置き去り死&事実隠蔽のクインテットスキャンダルが無ければ、大統領になれただろうね。
そうなれば3兄弟で大統領という異例中の異例。
パパケネディは天に昇るほどの嬉しさだろうなぁ。
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>>22
ひゅうが氏とyukikaze氏の世界ではならないだろうねえ。
こんな感じだから。
44〜51ウォレス 第二次世界大戦勝利と冷戦開始
52〜59アイゼンハワー 強硬路線の緩和
60〜67ジョン・F・ケネディ アメリカの黄金時代
68〜71ニクソン 前政権の路線継承
72〜79ロバート・ケネディ(弟) カンボジア勝利・最盛期
80〜87レーガン 600隻艦隊体制を余裕で整備
88〜91大ブッシュ 冷戦終結と湾岸戦争勝利
92〜99クリントン 一期は経済政策成功したが二期で大統領が誰だか不明になりロバートが臨時で運営
00〜08小ブッシュ 外交・経済・安全保障体制を再構築
恐らく次も共和党政権で恐らくマケイン。
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>>19
バーグの名前入れていたっけかなあ<原子力空母
一応、ロバートは史実ジェラルド・R・フォード級の一番艦にするのが拙世界で
ひゅうが氏世界は異なったんじゃなかったかと。
>前スレ輸送軍ネタ
これ見事に失敗した訳ですが、そもそもなんで輸送軍作ったのかというと・・・
つコスト圧縮と成功体験
史実以上の経済力を確保していた日本ですが、それでも大型空母を2ハイを筆頭に
史実よりも軍備に予算を取られている状況です。
つまり「軍備に金かけるのは分かるけどコスト圧縮はしろ」という、某つじ〜んからの
圧力は確実にある訳で。
更にカンボジア紛争でアメリカの圧倒的なまでの輸送力を見せつけられたことで、軍からも
「戦の基本は兵站であり、先の戦争でも兵站に苦労したんだから、もっと効率的に兵站部門
の機構を整える必要がある」という声が軍のコンセンサスになっていた事も大きかったでした。
そしてもう一つが憂鬱世界での経験。
憂鬱世界ではまだ輸送軍設立には至っていませんが、史実アメリカ軍同様、インド洋や西海岸にまでの
遠征をしないといけないことを考えると、この手の組織設立は時間の問題。
まあ少なくとも「広域展開能力を円滑に達成する為に何らかの努力をしている」のは
間違いないかと。(兵站部門にコンピューター導入していたし)
で・・・人間って、成功体験に引きずられる事も多いので、こうした「広域に展開する
輸送での効率化」をベースに兵站を考えちゃった転生者も多かったということです。
なお日本では失敗したこの輸送軍。アメリカでは当然のことながら成功し「アドミラルアベの
理論は素晴らしい」と絶賛されることになります。
ついでにいえば、日本も1980年代にアメリカと共同で、輸送面の効率化として、
『装備・補給品情報のは、たとえ数が膨大であってもすべてバーコードを張り付け、
コンピュータに入力して管理』『これらの荷を積み込むコンテナには、中身の内容や発送地、
宛先などの情報を記録したRFIDタグの取り付け』『このような兵たん情報を授受し、輸送の請求を行い、
あるいは補給品の物流を監視・統制するため、兵たん部隊や師団クラスの司令部が装備し、補給・輸送、
衛生、兵員情報を監視統制するシステムの構築』なんてのをやる訳で・・・
はい。どこのイラク戦争時のアメリカ軍だよこれ・・・という兵站部門での改善点が、湾岸ですでに
達成されている訳です。勿論性能等については、まだまだ改善の余地はありましたが、基本形については
レーガンによる予算投下で整っている訳です。(日本や英国も共同開発で一枚噛んでいた)
フセインは本気で泣いていいと思います。
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湾岸戦争でイラク軍が史実以上に盛大に溶け去るわけだ(遠い目)
イラク周辺に瞬く間に大戦力を結集しそれを運用することができる兵站システムにより、その大戦力を縦横無尽に運用するわけだからな……
イラク軍は技術的にも物量的にも消し飛ばされる。
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旧夢幻会の兵站理論を完成させたのが、この世界のウィリアム・G・パゴニス(湾岸戦争での兵站総責任者)なんでしょうね
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>>6
一応未遂事件になっています。
日本としても親日派のケネディを失う訳にはいきませんので、念のために
吉田機関がロバート経由で注意を喚起しています。
結果的に暗殺は未然に防がれ、ケネディ兄弟は吉田機関への恩を忘れる
事はありませんでしたが、肝心の黒幕については、不明のままでした。(犯人が
つかまってすぐに変死乃至は自殺したため)
ちなみに前スレで「ニクソンは何で1期だけなの?」とありましたが、これは
ニクソンが史実で行った国内政策は、ニクソンショック以外は全部JFKがやっちゃっていて、
あまり功績残していなかったからです。
外交では融和政策を進めて(ここでキッシンジャーが余計な知恵をつけています)
デタント政策を進めましたが、これもケネディ政権の継続であり、有権者からしたら
「わざわざ2期目にする必要なくね?」という結果で終わっています。
もっとも、デタントについては「この時の融和政策が原因で、クメールルージュの行動を
初期に封じ込めなかった(共産中国との融和もキッシンジャーの入れ知恵で行っていたため)」
として、極東危機以降に批判を浴びる羽目になってしまいます。
本当にアメリカの外交政策で碌な事していないんだよなあ・・・
あの『現実外交』とかいう行き当たりばったり外交は。
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後世から見るとニクソンの外交ミスの後始末をロバートがしたように見られてしまいますからニクソンの扱いも軽くなってしまうでしょうねぇ…
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回答ありがとうございます
日米初の衛星中継で「大統領暗殺さる!」のフラッシュは避けられたんですね。
JFK存命ということは空軍の新型偵察機(SR-71)の公表もJFKが行うんでしょうねぇ。
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「暗殺、未然で防がれる!」ぐらいはニュースになるんじゃない?
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>>30
暗殺未遂!!といった号外が出そうね。
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オズワルドはどうなったかな?
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>>32
犯人については>>27の通り。
彼が犯人でなければ生きているでしょう。
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>>24
大企業の論理を中小企業が発明して実行しようとしたら案の定こけました
大企業がそれを見て自分で実行して大成功、発明者マジリスペクト!
当の中小企業も大企業の傘下なんでその恩恵があって結果オーライ
フセインさんマジ泣き
要約するとこんな感じかw
これ兵站関連の研究会で一言でもいいからアドバイス欲しい&箔付けになるから招かれるよな
阿部さん退官後の英字の役職名幾つ増えたんだろw
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インド洋を視野ということは海軍はサクラメント級とは言わないが大型の補給艦や給油艦を就役させなきゃあかんのか
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>>35
それは憂鬱日本海軍の話ね。
戦後世界では条件が全然違うのに憂鬱日本軍の成功体験のまま、日本の国土防衛に特化している国防軍への輸送軍設立を考えてしまった結果失敗したという事。
そして、そのシステムをアメリカ軍では喜んで導入した結果、湾岸戦争でイラクが完全に粉砕された(白目)
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前スレ>>915->>922とこのスレの>>24を併せて読むといいかな。
まとめると国防軍は本土防衛が基本で、海外展開時は米軍の要請を受けてだから米軍のバックアップを受ける。
こういった組織である戦後世界の日本国防軍では輸送軍という組織は屋上屋を重ねる結果にしかならなかったというお話。
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まぁ世界覇者の仕事を効率化してきた(前世・憂鬱日本軍)システムだったから
良かれと思って導入を試みたものの、戦後吉田機関世界の日本国防軍では所帯が
小さすぎて効率化のメリットより新システムへの移行による混乱などのデメリットの方が
大きくなってしまった、ということでしょう。
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想定と現実が完全にミスマッチやった結果、新しい組織を既存の組織に重ねる物になったり混乱を招いてしまったんだろう。
まあ、成功体験からは中々抜け出せないからなぁ(汗
一回それで失敗すると以後は非常に慎重になるから二度目は無いだろうけどね。
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ある意味喜劇なんですが、吉田機関に属している転生者って、どうしても
『憂鬱世界での体験』が知識としてのベースになっているんですわ。
で・・・戦後夢幻会世界は、憂鬱世界とは戦略環境が違うので、どうしても
勝手が違ってしまいます。
史実世界を知っている面々にしても、『歴史知識として知っている面』と
『憂鬱世界での体験知識』の二つがあるんで、ここら辺のギャップに関して
専門知識があれば修正可能なんですが、専門知識がない部門については、
『憂鬱世界での体験知識』を優先してしまう面があります。
拙世界での田中角栄(憂鬱山本)が、カンボジアで大成功を収めたのも、彼が
憂鬱世界での大陸戦線で陸海共同運用という経験知識を持っていたが故ですし、
だからこそ問題点を早期に洗い出して潰すことができた訳です。
(艦載機を旧式であったA-4に統一して、継続的な対地支援攻撃を執り行うなど。
なお当人は『A-1の方が機数を大分稼げるんだが、速度と運用できる人員の関係で断念した』とのこと)
仮に空母機動艦隊決戦だったら、ここまで成功治められたかは不明です。
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>>40
1970年代半ばじゃ日本もA-1を運用して20年弱もう運用末期ですからしょうがないですね。
飛ばせる人もロートルだし飛行機の数も大して確保できないし、ジェット機であるA-4の方が
戦場と空母又は飛行場との間を往復する間隔を短縮できますから。
「旧式であったA-4」に統一ということは、カンボジア派遣艦隊の艦載機は攻撃機が主体で
艦隊防空及び随伴護衛機は米軍任せだったんでしょうね。
(ひょっとしてF-14のデビュー戦じゃないか?)
旧式化したA-4の国内在庫をここで使い倒して後でアメちゃんから新品のA-7Eでも補填してもらったのかなw
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>>41
A-7を当時F-8とセットで日本が導入中だったはず。
その更新中の旧式機をかき集めて笠木に乗せて投入だったかな。
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>>41
拙世界だと、カンボジアでは共産中国も航空機持ってくることはなく、
対空火器も59式57mm高射砲と65式37mm連装機関砲が主力ですね。
なお、メークスによる地上作戦開始以降、米軍及び日本海軍の効果的な
地上支援攻撃により大被害を受けたことで、共産中国は遅まきながら
ラオスに空軍を展開させて『義勇空軍』として邪魔しようとしましたが、
収容所での一件がばれ、国際的に断罪されることになった共産中国から
手を切ろうとしたラオスの面子が、空軍部隊を『侵略者』として拘束し、
立場を明確にしたお蔭で、空戦そのものが起きることはありませんでした。
なお、この戦争で日本のA-4の機材は消耗してしまいましたが(撃墜による
戦死はなかったが、被弾等により機材の損耗が酷かった)、アメリカからは
戦時中のA-4の追加供与および、日本が導入を決定していたA-7J(史実E型相当)
も、優先的に供与するなど便宜を図っています。
そして1970年代と80年代前半までは、ファントムⅡとA-7Jが日本海軍の主力艦載機となり
1980年代後半から、F/A-18戦闘機に一本化されることになります。
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まさかと思うがアンクルサム。A-4及びA7Jも
どっさりと日本に回したりしてないだろうな?
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予備機を含めてもそんなに運用出来ないし、必要な分だけで良いっす(震え声
維持費もかかるし
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>>44
カンボジアの時点ではA-4は退役中やで。
A-7については戦闘機としてのF-8と攻撃機としてのA-7の体制に移行中なんでここでどっさり来られても導入数の問題がありまして(汗
ライセンス生産分の計画とかもあるでしょうし。
褒章についてはヘリと将来的にその更新で憔悴しきることになる装甲車両だろう。
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F-8じゃない海軍用F-4だった(汗
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装甲車両は過去にかなり皆さん苦労なされていた記憶…… ヘリはまさかの展開だったけど
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>>45
導入する分についてA-7Eの優先的導入権とあるならばライセンス生産権の提供でしょうなぁ。
いくらなんでもどっさり来られても使いようが無いし予算が死ぬ(汗
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>>48
現実の防衛省の苦労を思い知らされた話でした(ヽ''ω`)
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だって米帝って限度知らないし(そらし目
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装甲車両をなめておりましたごめんなさい
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>>43
邀撃機どころか空飛ぶ電信柱も出てこなかったのですね。
よかった
A-4の追加供与は今回の戦役中の国防海軍の攻撃力を維持させるためのてこ入れなので
多分戦役が終了した後適当な時期にアメリカに返還されるでしょう。
(で、史実のF-104の供与機のように他国(フィリピン辺りかな)に再供与されたりしてw)
A-7Jのライセンス生産とか皆さんおっしゃいますが、上を見ても80機程度しか
導入が見込めない上に70年代はF-4とT-2/F-1の生産で手一杯です(多分w)。
とか、思ったんですがF-4EJ(空軍型)のラインでF-4J/N/S(海軍型)って造れましたっけ?
出来ないならA-7の代わりにF-4J/N/Sの新造機くれないかなw(何もう北米にもラインが無い?)
じゃあ程度のいい中古でw。 というのも国防海軍の空母航空団の編成上、攻撃飛行隊が主体で
戦闘飛行隊は少ないはずなので上を見ても60機程度しか枠が無いので、こちらこそ個別に
ライセンス生産するのは無駄のように思えてしまいますな。
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>>51
貰った当初はうれしいんだがその更新が地獄になるんだよなぁ……
あの装甲車両に関する事実関係を並べて考察していった結果は装甲車両をなめたらあかんという事でした(白目)
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ヘリの展開と言えばAH-Xか。
戦後世界でまさかのアメリカ二社が揃って脱落してユーロコプターが棚から牡丹餅やるとか
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日本国防海軍向けの改造を施されたA-7Jの同盟国価格(+参戦のご褒美割引)での販売かな?
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>>43
日本国防海軍ではF-8クルセイダーではなくF-4ファントムⅡを運用するんですか
過去スレではクルセイダーをホーネット導入まで使い続けると書かれていたような覚えが
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>>53
ですね。米軍としても、既に2線級の機体ですから、供与するのには
何の問題もありませんし。しかも彼らが活躍すれば、アメリカンボーイズ
の血もそれだけ流されませんので猶更。
国防海軍は冷戦時に3個航空団維持していますので(航空団の編制はどなたかしとったような)
まあライセンス生産も可能ですが(予備機も含めると1機種で80〜100機程度)
三菱が確実にオーバーワークになりますしねえ。
仮にライセンスするなら三菱の北米工場での生産になるかもしれないですねえ。
>>54
あれはもう調べれば調べる程、詰んでいく様が見えましたしねえ。
>>56
値段的にはそんな所でしょうねえ。
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>>58
三菱北米工場あったら、絶対に副社長とかのポストでボーイングの役員が出向してるでしょうw
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>>59
三菱がリージョナルジェットの生産を行っていてその販売をボーイングが行っているからねえw
その頃にはすでに出世コースになっているので相当なエリートが出向してきているでしょうな。
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考えれば考えるほど、ボーイングとのコネは金額に換算できないほど美味しいよねw
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>>61
ボーイングもリージョナルジェット市場における優位性の確保に成功してボーイング側からも似たような意識を持たれているのでしょうなw
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>>59
ですね。口さがないものは『三菱の看板を掲げたボーイングの工場』ですし。
まあアフターメンテナンスのこと考えると、北米工場での生産は現実的では
ありませんので、基本は三菱の工場拡充、対抗がレガシーまではアメリカからの購入
それ以降は三菱が生産(レガシー1機種なので、生産数が100を超えるレベルの為)
大穴で、レガシー以降を川重か富士重工業でライセンス生産という所かなあ。
(その場合だと、川重がT-4でバタバタなので、富士重が悲願の航空機生産復活になる訳ですが)
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ボーイングの営業力や顧客サービス・サポート体制を利用させてもらう為に
ボーイングにOEM供給してたりして>MRJ(1970w)
ボーイング717とか商品名が付くといいなぁw
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>>64
三菱製のリージョナルジェットをボーイングが販売している。
商品名は三菱がつくが、ボーイングが販売しているからボーイングにも収益が入るね。
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三菱とボーイングの関係が深いとクライスラーとの関係もどうなっているのだろうか?
もう少し対等な契約とか、早くに自動車部門独立とか自動車のシーラカンスとデボネアが言われずに済むとか
特に最後は車オタの転生者は気になる筈
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>>64
現実でボーイングと三菱がMRJのカスタマーサービスについて結んでいるものの強化版を結んでいるんで、
普通に三菱製品として販売されるけど、販売やカスタマーサービスを行うのがボーイング。
三菱はボーイングの経験や販路やカスタマーサービス網を利用できてボーイングはリージョナルジェットに自社で開発する必要なくその力をのばせて利益をあげられるというものだねえ。
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自動車業界は極東危機での日本叩きの急先鋒だったんじゃなかったけ?
でもって成功してる業界から我が国の自動車業界は企業努力より政治努力の方が得意らしいと皮肉られる
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さすがのボーイングもクライスラーとの「付き合い方」を考えるんじゃないだろうか
クライスラーも日本叩きに便乗してればだけど
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まあ機械を製作販売してる会社で
機械を作るために長年取引してるところとはいえ、自分の重要得意先に殴りかかる下請けはいらんな
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>>43
義勇空軍って何を派遣するつもりだったんだろう?
せめてJ-7持ってこないと5や6程度なら暇を持て余してるであろう
トム猫に獲物を献上するだけに終わりかねないが
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中華人民の作り上げた国産(という事になっている)戦闘機なら問題はないと思ってたんじゃないですかねw
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>>71
J-7かな。J-6やJ-5との混成かもしれないけど。
どちらにしろ出てきた時点でトム猫やF-4に獲物献上だよなぁ。
それよりかラオスはあと一歩遅かったら敵の基地を置いていたとして米軍の空爆食らう所でしたね。
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>>72
後で関係者を処刑したりしているんで恐らく空戦やったら。
即座に主流派が血管破裂寸前にしながら粛清しそうね。
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ベトナム戦争のように「有視界外からの攻撃を禁ずる」とか意味不明な命令は出ないでしょうから、スパローミサイルの餌食でしょうなぁw
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>>75
念のために早期警戒網も空に構築されているでしょうしねぇ。
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まあ、派遣した連中が活動しなかったことで共産中国の指導者たちは胸をなでおろしている事でしょうねえ。
活動しても短期間で全滅してしまうでしょうがそれでも共産中国がそこまでやる気なのか?って世界的にヤバい立場な状態でなる羽目になりますから。
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>>64
史実だと、MD-95がボーイング717の名前で販売されましたね
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中国軍は中越戦争なかったから、戦訓とかあまりてにはいりそうにないな
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>>79
満州方面でソ連に一蹴され、チベット方面でも撃退されですから一応負け戦の経験はある?のか。
尚ひゅうがさんの世界ではチベットは事実上独立国の自由チベットで、yukikazeさんの世界だと名実ともに独立国なチベットだね。
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>>67
ついでにいえばYS売るときには、ボーイングはジェット市場に
移行しているんで、ボーイングとしても転換時に不要となる職員や
工員を三菱に押し付けることができたという状態。(なのでYSが失敗しても
ボーイング的にはあまりダメージがいかなかった。もっと言えば三菱は
ハイリスク・ハイリターンの事業に予算突っ込んだとも言える)
YSと史実ボンバルディアのQシリーズ相当の機体が80年代初頭から
90年初頭までの主力となり、三菱が満を持して登場させたMRJ(史実CRJ相当)
でこの市場を席巻し、2013年にMRJ-Ⅱ(史実MRJ)を登場させることで、
三菱は航空業界で世界第三位に(ボンバルディアは80年代に倒産し、エンブラエルは
三菱の後塵を拝して青息吐息。ATRは頑張っている状態)
お蔭でボーイングは株での配当やらマージンやらでウハウハ状態です。
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ボンバルディアに何があったw
あそこは鉄道部門も世界屈指のシェアを持ってるけど
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本業のスノーモービルもお忘れず
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>>82
ごめん。航空部門から完全撤退したと読み替えてくだちい。
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という事は、史実ボンバルディア・エアロスペースのベースとなった1986年のカナディア買収が無かったのか
史実でボンバルディアが売り出したボンバルディアCRJは元はカナディア社が開発していたカナディア・リージョナル・ジェットでしたし
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と言うか、史実で国営化したカナディア社。たった10年で大赤字出してボンバルディアに売るってどんだけだよと
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>>81の80年代に倒産したのは航空会社は、Qシリーズを生産していたデ・ハビランド・カナダとカナディアになってそう
ボンバルディアは我関せず本業と鉄道車両生産してると
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アブロ・カナダが消え、デ・ハビランド・カナダが消え、カナディアが消え、ボンバルディアの航空機部門は生まれもせず……
まあ、それでも幾つかのカナダ製航空機は送り出せてるだろう。
CF-105はさすがに無理だとしても。
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>>87
そっちの方が無難かもですね。
当初はボンバルディアが史実通りに買収したものの、80年代後半に三菱が
MRJ構想を発表し(胴体断面等はMU-300の設計等を参考)、あれよあれよという間に
90年に量産機を投入。
完全に後手に回ったボンバルディアは迷走してしまい、結果的に80年代末期に
飛行機産業から撤退と考えたのですが、カナディア社の倒産で、ボンバルディアも
参入しなかった方がいいかもですね。
しかしそうなるとチャレンジャーシリーズも終焉を迎えるので、MU-300は更に売れる
可能性が。
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大丈夫、デ・ハビランド・カナダは史実でもボーイングの子会社になったから
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ビーチクラフトが三菱アメリカの委託製造する日も近いな(マテ
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取りあえず戦後夢幻会世界の日本の航空機を纏めてみる。
1960年代
YS-11(三菱航空機)
主任設計は倉崎。
ロールスロイスがダートを売らなかったので、鼻で笑ってアリソンT-56を導入。
馬力に余裕があったのと、あの無駄に頑丈な機体にしなかったことで、巡航速度は
500kmオーバー、ついでに言えば史実のSTOL性能を維持しつつ、航続距離や搭載重量が
史実よりも向上という『馬力がある良エンジンあれば良い機体できるね』を地で言った
航空機。ボーイング社ウハウハの始まり。
MU-2
主任設計等は史実のとおり。倉崎はアドバイザー。
何気に三菱が小型機部門で確固たる地位を築くことになるマイルストーン的存在。
ボーイングと組んでいた事により、史実ムーニーであったトラブルの悉くを回避できたお蔭で、
生産は順調。史実ナム戦がなかったお蔭でアメリカ経済は好調であり、現地生産であった為に
史実のニクソンショックの影響も最小限に抑えている。
なお、小口輸送用の高速輸送機として今でも生産されている。
1970年代
MU-300
主任設計等は史実と同じ。倉崎はアドバイザー。
史実と違うのは、設計が3年ほど早かったために、FAA取得が容易であり、
これまた売れることに。
なお、同機体は新基準にも合格する基準であることを証明したことで、
一時的な販売伸び悩みですんでいる。
1980年代
M-21
主任設計は倉崎の弟子たちが担当。倉崎はアドバイザー
性能が陳腐化していたYS-11の後継機であり、設計等は一新されている。
エンジンは前作と同じアリソンだが、当初馬力で4,600.量産型では5,000近く出す
当時としては化物を積んでおり(座席数40〜60までの機体は前作と同じ)
多くのターボプロップ航空機に引導を渡している。
もっとも、この機体が出た1980年には、三菱はMRJに軸足を移そうと考えており
(大社長と呼ばれた倉崎の影響)生産機数は限定的と思われていたが、日本や東南アジアでは
需要が高く、地方路線で頑張っている。
1990年代
三菱・・・と、言うより倉崎が出したがっていた本命。
史実CRJ相当の機体であり、90年代から2010年までの間に1,600機近く売れ、
三菱を名実ともに世界第三位の航空機メーカーとして君臨させた殊勲者。
なお、ボーイングは笑いが止まらな過ぎて、極東危機で日米関係が戦後最悪になった時に
公然とクリントンを罵倒してのけた程儲けたとか。
もっとも、MU-300等の設計を参考にしたせいで、客室内の改良による寸法拡大には限界
があったことから、2010年代には後継機を繰り出すことになる。
2010年代
MRJ-Ⅱ
史実と同じ性能を誇る代物。コンスタントに設計生産をしたことから
史実の当初計画と同じ時期に量産を開始している。
なお、史実では計画段階の100座席verも完成している。
ライバルのE-JETと比べると座席数が幾分少ないが、これは最大でも
100席とすることでボーイングと棲み分けを図るため。
MRJの後釜として、大口受注が舞い込んでいる状態であり、ボーイングは
笑いが止まらな過ぎて呼吸困難に陥っている状態である。
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ボーイングwww
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これは日本が異世界に行ったらまずボーイングがショック死するw
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これだけ儲けさせてくれるんならそりゃあボーイングも三菱の儲けの為に最大限便宜を図るわww
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架空戦記とかで日米連合の設定するときに絶対ボーイングと提携ウハウハを
描くんだろうなあ
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>大社長
さりげなく倉崎翁がちくへーみたいな称号をいただいていた。
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>架空戦記
三菱がB-29に富嶽と命名して中島をぐぬぬと言わせそう。
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三菱が何か作ればボーイングが儲かる…なんという黄金パターンw
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ダグラスとボーイングはウハウハだろうな
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