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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000ナリ。
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>>948
ライタ「だけど出すのは駄目なんだろ?」
ルキ「……ならば奴らより先に我が里に行き大書庫で調べてみてはどうだろうか」
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>>950
「魂の波動ちゅうのは魂の鍛練を重ねて出せる様になる一種の力や」
ルキ「努力さえすれば君でも扱えるさ」
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ー道中ー
「わしらが動いておるというのに、長が揃いもそろって里を空けるとは
呑気なものじゃな」
酒瓶を懐から取り出し、ゆっくり行軍中
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>>950
絶水「…あー…氷真は見ての通り若いから、いろいろと面倒を見てくれれば俺も助かるぞ」
気付かないふりの絶水
氷真「…」
場を弁えてか、姿勢を崩さずに声も出さないが薫と絶水のやり取りを見ている。
>>951
「魔天楼が手駒をまだ増やすつもりならな…だが、極端に言えば奪われなければ良い」
「書庫か…確かに、各地に散らばった情報を集めるだけでは限界はあるが…次に奴らが来る場所にあえて向かうのはどうか…」
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>>952
「はわっ、考えてることを読まれた!」
びびる神鳴
「魂の鍛錬っていうのが難しそうですね。それに寿命が縮まりそうな響きが」
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>>954
「わ〜い、任せてください絶水さん!」
熱い眼差しな神鳴
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>>953
月下「大方、今後の対策の為に一度集まっているんだろう」
名残雪「無駄な事だとは思うがね…」
道中で買った歌集を読みながら歩く名残雪
白夜叉「しかし、旅の武芸家は無謀な者が多い」
道中で旅の戦士相手に仕合を三度制した白夜叉
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>>957
「あそこは確かに攻めにくい地形じゃからな。すぐには辿り着けん」
月下に答えた後、髪を掻き上げる
「相手との力量差が分かっているからこそ、敗れても本望なのじゃろう。
武士とはそういうものじゃ」
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>>954
ルキ「しかしこのまま野放しのままには出来ん……」
ライタ「どのみち戦うなら先手を打つ方が良いんじゃないか?」
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>>955
「そんな危険なもんやない、簡単に言うと精神を鍛えよ…ちゅうやつと同じや」
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>>956
絶水「そ、そうか…まあ見ての通り無口で愛想が無い奴だが相手をしてやってくれ」
氷真「…」
確かに、愛想笑いすらなく氷真は薫を見ている
>>959
「たしかに言う通りだな…よし、ならばルキの言う通り土刀の里に向かおう」
>>958
月下「土刀か…女しか生まれぬ種族と聞いていたが、長い年月でどうなったか…」
名残雪「女しか、か…艶やかな風景が見れそうだな」
卑しさも下心もない素直な発言
白夜叉「武士か…分かる気がするな」
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>>960
「精神を、成る程。勉強になります」
>>961
(氷刀の里の人って、無愛想な人が多い気する。
いや、私の周りの人だけが特に)
新発見の神鳴
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>>961
「ふふん、お主もやはり男じゃのう」
名残雪を見てニヤニヤする五月雨蜂。まったく気持ちが読みとれていない
「白夜叉は、なんだか正統派っぽいからの」
一人納得して頷いている。
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>>961
ルキ「奴ら必ず『四十日谷』で迷うはずだ。私ならそれより先に早く行ける道を知ってる」
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>>962
絶水「…何か余計な事考えてないか?」
例外の絶水
氷真「薫お姉さん、未熟者ですがよろしくお願いします」
目上の人間にするように頭を下げる氷真。
>>963
名残雪「サツキ、美しいものは愛でるべき存在なのだよ、歌も華も同様に…無論、お前もな」
歌集の読んでる頁ほぼ音読な台詞
白夜叉「正統派って何だ?」
月下「そろそろ日も暮れてくる、宿を捜すがあまり目立つなよ」
>>964
レイヤ「確かに、あそこなら多少時間は稼げるな…よし、すぐに準備をするぞ」
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>>965
「い、いえ何も」
ドキドキ
「こちらこそよろしくね氷真君。何かあったらなんでも聞いてね?」
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>>965
「お主はもうちっと、雰囲気というものを勉強せい」
おでこに手を当て顔を横に振る
「いや、こっちの話じゃ気にするな」
白夜叉の問いははぐらかした
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「……」
ベッドの上で眠っているディッセンバーへ視線を向ける。
「そろそろ起きてもいい頃だが……」
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>>968
「……くっ、うう……」
意識が戻り起き上がるが左腕に力が入らずベッドに崩れ落ちるように倒れた
「左腕が……交換しなきゃ駄目みたいだ……」
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>>969
「起きたか。具合はどうだ?」
青髪の男が無愛想な表情でディッセンバーへ問いかけてきた。
ディッセンバーはこの男に見覚えがある筈だ。
バトルドランカー・トーナメントで拳を交えた相手、アイクである。
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>>970
「……あ、あなたはアイクさん……でしたっけ……」
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>>971
「ああ、そうだ。あんたは確かディッセンバー選手だな?」
頷いて答える。
「……いきなりですまんが、質問だ。
聖果隊と名乗る連中に襲われた事は覚えているか?」
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>>972
「……ええ、いきなり襲われたまで覚えているのですが……」
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>>973
「なら話が早い」
「連中はあんたに何か取引を持ちかけてこなかったか?
例えば、あんたの力が欲しいとかなんとか」
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>>974
「実はそのへんの記憶なんですがどうやらダメージのせいか全く思い出せないんです……」
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>>975
「……そうか。覚えていないなら仕方ない」
ふう、と溜め息を漏らす。
表情は変わりないが、多少落胆してしまったようだ。
「俺は、あんたを襲った連中……聖果隊と戦うつもりだ。
その為に戦える仲間を募っている。戦力ならいくらでも欲しいぐらいだ」
「あんたが良ければ、俺に協力してくれないか?」
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>>976
「僕で良ければ…と言いたいのですがまずは一度アーカムシティに帰ってからではないと」
左腕をぶらぶらと見せる
「メンテナンスと総帥にこの事を説明しなければなりません」
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>>977
「ああ、分かった」
「あんたの都合が良くなってからでいい。
焦る必要はない……と言うわけでもないが無理は言えん立場だからな、俺は」
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>>978
「僕も出来るだけ協力できるよう総帥にお願いするつもりです。あの人がなにを考えてるかわかりませんが見過ごす訳にはいきませんから」
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>>979
「総帥という人物が誰なのかは分からんが……何にせよ期待してるぞ」
ふ、と僅かに笑みを浮かべる。
「今のあんたの状態を考えるとアーカムシティまで付き添った方が良いんだろうが……
聖果隊の情報がいつ入るのか分からん状況でな。付き添いは無くても大丈夫か?」
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>>980
「はい、なんとか帰れなくはないので…」
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>>981
「分かった。気をつけてな」
「あと宿賃は気にするな。こっちで既に支払いは済ませてある」
と、微妙にどうでもいい所をフォローする。
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>>982
「すみません、この恩はいずれ必ず……」
そう言って宿を出ていく少年
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>>983
「……恩を感じてもらうほど大した事をしたわけでもないんだがな」
出て行くディッセンバーを見送った。
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(帝都・ウィル邸の前に一台の馬車が止まる)
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>>985
「なんの音?」
その音を聞きつけて玄関までふよふよ。
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>>986
(家の前には綺麗な馬車が止まっている そしてその中からは…)
「はぁ…久しぶりに家に戻ってこれましたね」
(長らく帰っていなかったヒルダが出てきた)
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>>987
「きれいな馬車……。
あっ!!
ウィルおにいちゃーん! アシュおねえちゃーん!
ヒルダおねえちゃんが帰ってきたよー!!!」
いそいで"家族"を呼びに飛んでいく。
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‐南大陸‐
一年と数ヶ月前まで星の智慧に蹂躙されていたこの土地も、至る所で復興が進み賑わいが戻って来た。
大国が滅び、辛うじて生き残った首都を中心に各地で『都市国』のような形態が作られて行く。都市同士が交流を結び発展していく新たな時代に生き残った人々は期待に胸を膨らませていた。
…しかし、この土地にも新たな問題が発生していた。
突然、各地に出没するモンスター達が一斉に凶暴、凶悪化するという事件が起こっていた。
これにより都市同士の交流が物質の流通が困難になり、小規模な街は復興間もないというのに壊滅の危機に瀕している場所もある。
事態を重くみたかつての大国の首都…『中央都市クレシェンド』はモンスター討伐の為の部隊を設立するが、中々ままならい状態だった。
各都市も同じように防衛の手段を練るが不安は拭えない。
そして舞台は中央都市クレシェンドから東にある『学園都市アレグレット』から始まる…
学園都市アレグレットは、学生達が運営する学問と技術の都市で、今日は新たな新入生達が迎え入れられる入学式ならぬ『入都市式』だった。
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>>988
(ヒルダが帰ってきたと聞いていてもたってもいられず、大慌てで家の外へ飛び出すウィル)
…ヒルダ、おかえり
(笑顔で出迎えるウィル)
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>>990
「ヒルダおねえちゃん、おかえりーっ!」
とてもうれしそうにヒルダに擦り寄るすみれ色の光。
「あたいやおにいちゃんたちにないしょでどこに行ってたのー?」
軽くすねてそうだけどね
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>>991
「ただいま帰りました…ごめんなさい、心配をかけて」
ウィルとビオラを抱きしめる
「お姫様を探しに行ってたの…もう見つけたから帰ってきたの ごめんねずっと留守にして…」
内緒で行ってしまったため、ビオラに謝るように言う
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>>989
「今年はどんな新入生が入ってくるのか。あまり期待はしていないが」
金髪をショートカットにした女生徒が、腰に手を当てその行事に参加している。
顔立ちははっきりしていて、目元にはその意思の強さが表れている。
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>>992
「それならそうだって、教えてくれればよかったのにー!
ないしょで行っちゃうんだもん……。
あたいもお姫様のことしんぱいだったんだよっ」
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>>989
(あ〜あ、早くおわらねえかなぁ、なんとなく参加しちまったけどさ)
この冴えない顔の男もまた、在学中の生徒として式に参加していた。
目線はあさっての方向を向き、とても退屈そうだ。
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>>994
「ごめんね、でも危ない目にあわせるわけにはいかなかったから…いい子でお留守番してた?」
優しくビオラを抱きしめる
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>>993
彼女こそ、学園都市を守る防衛部隊の一つ、第十八小隊の隊長である。
しかし十八小隊は人員の少なさやメンバーの性格など諸々が問題視され、現在解散通告が何時来てもおかしくない状況だった。
故に、この入学式に来る新入生の武芸科ないし魔術科の人間をスカウトしなければならないのだが…。
腕がありそうな新入生は既に有力な部隊がスカウトしてしまっているのだ。
>>995
式は形式にそって進み、今から学園生徒会長…つまりこの学園都市の支配者が新入生に入学の祝いを述べるところだ。
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>>996
「うん、ずーっといいこにしてたよ。
……ヒルダおねえちゃん、おけがとかしてない? こわくなかった?」
ヒルダの強さを知っていても、心配なの。
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>>997
「フンフフ〜ン♪」
陽気に口笛を吹いていると、会長の祝辞を聞こうと思っているほかの生徒にギロリと睨まれた。
なんとも気まずい表情で、嫌々ながら静かにステージへ目を向けた。
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>>997
「良い新人がいれば引き入れたいとこだが、概ね他のところに取られてしまっているか」
彼女は一年生の時点で小隊員に選ばれるなど才能があったが、所属していた小隊を脱退して
自分で小隊を立ち上げた。
だが、メンバーはまとまりがないのが現状である。
彼女の名はシカゴ・クロックベル
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