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ここだけ魔術はある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては>>900or>>950or>>980or>>1000がやってくれるそうだ。
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>>946>>948
「四日間逃げ回って、偶然この谷を見つけた…必死の思いで追っ手を撒いて降りたのさ」
「脱走の理由なんて、民を虐殺したとか横領したとか…良くある話だろ」
真相を話す気はないのか、適当な理由を並べてるのは丸分かりだ
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>>947
先輩
「はずれか?」
閉じて、本のコンディションを見てみる。
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V
「終わったかなー。
……そいや先輩が気にしてたあの本、新品だっけ?」
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>>950
「おお、バシューントゥルンか。
トラジーは覚えが早いなぁ」
HAHAHA!
「・・・予言じゃあ!!
蟲を食う習慣を無くさないと、谷は滅ぶぞ!」
>>951
「じゃあ、追っ手が来る可能性は低いわけか。
けど、低いだけでゼロじゃないのが問題だぜおい。
これ以上面倒ごとはゴメンだかんな!」
「え、マジで犯罪者か?
危険なやつめ!」
なんか鵜呑みにしたようだ。
下ろしていた弓を構える。
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>>949
「いよいよ迷宮入りか…?」
ルクス「クレイス副隊長、どうしたんですか?」
そこにユーストマと行動していたルクスが合流した
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>>951
トラじい「若いの、お主は騎士に見えたが見てくれだけのようじゃのう」
腕を組みながら話す
トラじい「騎士なら、恩のある相手に嘘は吐かんじゃろ?騎士道があるからのぅ、なあ婿殿」
誤魔化せるような相手ではないらしい
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>>952
チェチェビッチ自伝は古書のため新品はまずない。
とはいっても貴重な本だ。乱雑に扱うとは思えない。
図書館でも貸し出しは許可しないだろう。盗まれたら損失が大きすぎる。
貸し出し記録をとったところで逃亡されては図書館の力では追い詰める事はできないだろうし。
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>>955
「?」
「うん」
とりあえず同意。
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>>954
店の中には莫大な量の本がある。
怪しい本を探していてはこれも数週間かかるかもしれない。
これだけの量の本を管理できる店主は記憶力がいいのか……それとも普通に帳簿でも作ってあったのだろうか
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>>953
クスクスと隣で笑っているトラジー
「エル殿、あれは竜たちの食事だよ。狩りの手伝いをしてくれたからあげてるのさ」
かなりおかしかったのだろう。涙を手で拭っている
「いくらアラゲイジアと違って田舎でも、あんなに大きな蟲は食べないさ」
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>>956
V
「気にしてもしょーがねーや……」
一応リストアップを終えて現場を後にした。
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先輩
「やれやれ。
なんら不審な点はなし、発作的な自殺とやらだな」
自殺と判断して引き上げた。
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>>955>>957
騎士道を持ち出されてはグゥの音も出ない
浅黒く柄が変色した槍を立てかけ、相棒の竜を労りながらヒースは事情を語り始めた
「俺とアスタリオンは国の命令で領土の山を荒らす竜を討伐する任務に向かった…話ではその飛竜は本能のままに暴れて山で採れる作物や鉱石を駄目にしている、と言われてな」
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>>959
「え!?
・・・ああ、当然だよね、うん」
「いや、別に俺があれを食べる事になるんじゃないか、なんて心配はしてなかったんだぜ?
ただ俺様はお告げを伝えただけなのさ」
弓を落とし、なぜかなかなか拾えない。
>>961
「ん」
とりあえず黙って聞く事にした。
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>>958
「帳簿…そうだ、帳簿があれば何か分かるかもしれん、捜すんだ!」
本のタイトルを漁っていたんではそれだけで季節が変わってしまう
帳簿が見つかる事を信じて捜す
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>>961
トラじい「ほう、気性が荒い竜じゃな」
真剣に聞いている
>>962
トラジー「ふふ、そうだろうと思ったわw食事はちゃんと別にあるから期待しててくれ」
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>>963
カウンターの下に帳簿はおいてあった。
売った本の記録……
昨日
『世界で一番不味い料理全集』1
『必勝ナンパ読本!!』2
『(タイトル無記入)』7
『TOTOの冒険』1
以下略
一昨日
『(タイトル無記入)』5
『汝の時』1
以下略
………
……
…
タイトル無記入?
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>>964
「えへへへ、僕ちゃん期待しちゃうよぉ〜」
こんな空気の中くねくね
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>>962>>964
「だが実際は違った」
表情が暗くなる
「その竜はアスタリオンと同じ飛竜種で、ただ自分の巣を守っていただけだったんだ」
「巣を作ってしまったのが国の所有する鉱石の採掘所の真上だったばかりに、あの竜は悪者に仕立てあげられたのさ…俺は討伐に反対したが、そしたら部隊長に反逆者呼ばわりされてこのザマさ」
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>>966
民「おお、賢者様が何か儀式を」
みんなくねくね
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>>965
「…何だ、この無記入ってのは…」
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>>967
「チッ、利益に人心を売ったハエめ」
くねくねしながら毒づく。
「なんだよお前ぇぇ、良い奴じゃあん!!」
>>968
「おう、これは幸運を呼ぶ踊りだ。
裸でやれば、もれなく騎士団も呼べる」
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>>967
トラじい「相変わらず都会の人間は乱暴じゃのう」
納得したようだ
トラジー「それは許せない!すぐにその部隊を退治しよう」
トラじい「そんなことしたら戦争になりかねん。それに今は谷のことで動けないのは分かっておるじゃろ」
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>>969
別の帳簿で調べるが……全て無記入になっている。
もしかしたらこの本はタイトルがついてないのだろうか?
作者の部分も何も書かれていない。出版した商会の名前も。
が、仕入先の名前はあった。そこに行けば全てがわかるかもしれない
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>>977
民「おおっ!召喚術まで使えるなんて」
屈強な男たちが裸になり踊りだした
ドラーイを囲みながら
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>>970>>971
「俺は国に忠誠を誓っていたのに、もう何の為に騎士をやっていたか分からなくなっちまった…アスタリオンも同胞を目の前で殺されて、仲間に傷つけられて…」
「この谷も、何か問題があるのか?」
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>>972
「…ゴールド、ディアスに連絡を…ここの人物を追う」
ゴールド「了解」
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>>975
仕入先の商会はここから近い。
乗り込むのも手かもしれない。
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>>973
「おう、素晴らしいだろ?
しかし、ねぜ女の子はこの素晴らしい踊りに参加しないのだ?」
本気で逃げようとしるが囲まれてしまった。
嫌な汗が頬を伝う。
>>974
「アスタリオン気の毒だなおい。
よーし、国の場所を教えやがれ!この俺様が直々に竜騎士の何たるかを教えてやる!」
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>>974
トラじい「少し厄介な問題がな。竜の天敵が里に向かってきている動きがあるのじゃ」
トラジー「君はこの谷でゆっくり傷を治すといい。竜も休める場所があるし」
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>>976
「で、この商会に目星をか」
クレイス「推測の域から出ないがな…」
「とりあえず行くしかないだろ、ここまで来たら」
ディアスとクレイスは商会に乗り込んだ
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>>977
民「そりゃ旦那の前で以外はならないのさガハハwww」
くねくねの輪が小さくなる。つまり距離が近い
トラじい「婿殿、それは谷の危機を乗り越えた後じゃ」
頭を鷲掴みにされる。何故かエルは足が地に着いていない
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>>979
そこは小さな商会だった。
主に書籍の出版を行うらしい。
小さいとはいえそれなりの数の人間は所属しているはずなのに、辺りは静けさに包まれている。
どうやら扉には鍵がかかっていないようだ。
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>>977
「ありがたい申し出に感謝するよ」
>>978
「竜の天敵…」
「迷惑でなければ、俺も解決に加えてくれないか?受けた恩義は…騎士として返したい」
「まぁ、その前にアスタリオンを休める場所に連れて行きたいがな」
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名前ミス失礼
>>981
「開けたらまた集団自殺死体とか勘弁してくれ…よ!」
扉を開ける
クレイス「騎士団だ、少し話を聞きたい!」
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>>980
「くっ・・・おいお前達、そろそろ踊りをやめないと天罰ぐぅえあ!!」
トラじいのアイアインクローが炸裂!
「も、もちろん分かってますだ!当然カイナの問題が最優先事項です!!」
>>982
「へへへ、不正は黙って見てられないのさ。
なんたって、俺様は賢者エル=ノア様だからな」
じいさんに中吊りにされながら。
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>>982
トラじい「それはありがたいのぅ。よし、竜たちの家に行くか」
竜の巣に出発!
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>>983
悪い予感というのは当たる物だ。
待ち受けていたのは商会に所属する人間全員分の首吊り死体。
風もないのに小さく揺れている。
全ての書類や書籍や原版は灰に。どこか遠くて開幕のベルが鳴り始めた。
首吊り編END
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>>984
「ふふ、すっかりおじいちゃんと仲良くなって」
平和な風景だ
そしてアギットンズラの下へ出発
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>>984>>985
「そ、そうか…」
ドラライの状態に(汗)な表情をしつつ、竜の巣と呼ばれる場所に向かった
「アスタリオン、もう少しで休めるからな」
相棒の銀竜を気遣う、竜騎士なら当たり前の光景だろう
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>>987
「のほほんしてんじゃねえ!
・・・あ、そういやアギトに会いに行くとこだったな」
>>988
「おい、ヒースだっけか?
アスタリオンは人語を使えるのか?」
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>>986
結局この事件は解決出来なかった
胸糞悪い気分だったが、俺やクレイスはこの事件は何かの始まりに過ぎないんじゃないか、と感じていた…
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>>989
「アスタリオンは人語を理解は出来るが話せない、だが頭は良いぞ」
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>>988、>>989
谷の奥、崖の合間に大きな空洞がある。そこから中に入ると
竜たちがいっぱい
そして民も何人か伺えた。どうやら自分たちの竜の手入れをしているようだ
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>>992
「ここは、本当に竜の谷なんだな」
圧巻といった感じだ
アスタリオンもここならゆっくり休めるだろう
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>>991
「なるほど。
そういや、アスタリも怪我してたな。目とかやべえんじゃねえの?」
>>992
「おお、ここが竜の巣か!!」
ラピュタはこの中にあるのか
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>>993
「きゅー?」
緑竜の子供がアスタリオンに興味を示したようです。
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>>993
トラじい「お主の竜はちとでかいからのぅ。わしの竜の部屋なら大丈夫じゃろう」
更に奥に案内されるようだ
>>994
トラジー「この奥に雛たちもいるんだ。可愛いぞ」
わくわく
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>>994
「幸い眼球は無事だが傷は消えないだろうな…」
>>995
アスタリオン(…)
右目に傷を負った銀竜が雛竜を見た
アスタリオン(まだ子供か)
割とダンディな声で再生しよう
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>>996
「やべえなおい、地上に残された楽園じゃねえか!」
キョロキョロ
「ガルズラもでかいから奥か」
>>997
「うーん、あの傷は俺でも消せんな。
まあ、漢の勲章だ!治ればモテるぜ」
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>>996
「世話をかける…えぇと…村長?」
ドラじぃをどう呼ぶか悩む
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>>998
「名誉の負傷だとアスタリオンも思ってるだろうさ」
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