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★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板★
1
:
Lemon Juice
:2016/02/02(火) 00:56:01
【目撃談】新人研修
もう●十年も前のことですが、私が新入社員の時の新人研修で、
同期の女の子4人のおしがまを見ることができました。
男が多い会社なので、女の子の総合職は4人だけ。研修も男のペースです。
結構研修が長引いたあと、女の子4人が、血相変えてトイレに駆け込みました。
戻ってきた後話をすると、「トイレ休憩くらい入れてほしいわよ!」ぷんぷん!
とブチ切れていました。
それが4人ともだったので、女の子っておしっこ近いんだなぁって感じました。
なびきやさやかが会社に入った時の新人研修でのおしがま、おもらしなんて
いいですね。
新人の女の子が研修中にトイレに行きたいってやっぱ言いにくいんだろうなぁ。
毎年、どこかの会社でお漏らし事件おきているのでしょうね。
そのうち1人くらいはすっごくかわいい子がいるんだとろうなぁと妄想してしまいます。
2
:
tyao
:2016/02/02(火) 01:30:18
(無題)
なかなか熱いおしがま目撃ですね! 私ならあえてもっと時間を延ばして楽しむんだけどなぁ…(笑
人類の始まりから今まで人前で「おもらしした女性」はおそらく途方も無い数だと思いますが
その中でも最高の一番に可愛い子を選ばれたとしたらどんなかわいい子なんだろうなぁと考えるときもありますよ
でもそれはやはり確実に存在すわけで色々妄想してしまいますネ その最高の子がどんなもらし方をしたのかとかネ〜
女性にとっては「緊張」という感情は結構大きな敵だったりして。
3
:
tyao
:2016/02/02(火) 01:32:05
では私も景気付けに新人女子アナの妄想でも!
2月2日。それは朝6時のニュースで起きた。
震えた声は原稿もうまく読めず赤裸々な表情だけがカメラに映る。
共演者や同メインキャスターも異変に気付くが番組の進行を妨げる事は出来ない。
なんとか最後まで耐えてくれ!皆そう願っていただろう…
だが…… 時刻7時25分。
女子アナウンサーの足元に微かな湯気をカメラは捉えてしまったのだ…。
徐々に広がる足元の水溜りは本当に女性の足元なのか…?と疑うほどに
大きく大きく無常にもその姿をさらけ出していた…。
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0002595.png
4
:
jack
:2016/02/02(火) 21:43:22
目撃談
昔、幼馴染の女の子と下校しているとき、
そのまま公園にいったんですよ。
そしたらその子が、「トイレ行ってくるから」って言ってトイレに行ったんです。
そしたら帰ってこないからどうしたのかと思えば・・・
やっちゃってましたね。
確かその子は1週間後にも同じ場所で全く同じように漏らしてましたね。
冬だった気がするし、私が帰ろうとしてたから我慢して帰ったら
間に合わずにジャー・・っといっちゃったわけでしょうかね。
5
:
Lemon Juice
:2016/02/03(水) 10:27:51
女子アナいいっす!
ムチムチの女子アナですね。
個人的には
宇賀なつみさん(テレ朝)、椿原慶子さん(フジ)、笹崎里菜さん(日テレ)
あたりが見てみたいですね。
宇賀さんは本当に好きなタイプ。人前でそんなことになったらかわいそう。
笹崎さんのような気の強そうな、プライドの高そうな女性をおもらしさせ
恥ずかしさと悔しさをにじませている姿を妄想するとムラムラMAXです。
6
:
Lemon Juice
:2016/02/03(水) 10:36:13
【目撃談】小学生の頃の思い出
jackさんの目撃談を拝見して思い出しました。小2の終わりの会でのできごと。
僕の斜め前に座っていたS.F.さんが、終わりの会の始まり前に、
振り向きながら、僕の隣の女の子に「どーしよ。おトイレいきたい・・・」と
顔を引きつらせて言ってきました。
終わりの会はもじもじしながらも耐え切りましたが、起立して
「せんせい、さよなら、みなさん、さよなら」といい終わったあとに
その子が何ながら、振り向いて「●●ちゃん、どうしよ。。。」と泣き出し
ました。
そして足元を見るとポタポタと数滴おしっこが落ちたかと思うと
一気に流れてきました。
彼女の周りには、たくさん人が集まり、好奇の目を向けていました。
その後、彼女とは中学生の時、また同じクラスになりました。
この性癖の僕は、成長した彼女がおもらしするシーンを想像して
ずいぶんお世話になりました。
7
:
tyao
:2016/02/03(水) 20:24:15
(無題)
小学生の女の子はすぐ漏らしますよネ(おそらく)
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0002603.png
8
:
Lemon Juice
:2016/02/03(水) 23:50:09
【妄想】各局対抗女子アナおしっこ我慢大会
こんな番組が見たい・・・
キー局合同制作のチャリティー番組で、清潔なトイレがない新興国に
公衆トイレ建設支援するためのチャリティ番組。
トイレに行けいない新興国の女性の気持ちを体験するため司会の女子アナは
24時間トイレ禁止です。
女子アナがNHK、日テレ、テレ朝、フジ、TBS、テレ東
+地方美人アナ1名の7人で24時間トイレ休憩なしで生中継。
前日から水分を控えて生放送にのぞむが、●●山脈直送の天然水の
おいしさ実況中継やビール会社スポンサーの各局対抗ジョッキ早飲みコーナー
など、尿意をあおるコーナーがたくさん。
こっそり漏らせるスカートはNGでパンツルック(ショートパンツOK)が
ルール。
漏らしても着替えができないので、みんな必死に我慢します。
もらしても着替えができないので、白いパンツだと股間とおしりに黄色いシミ
をつけたまま全国放送にさらされます。
そして2回、3回ともらす・・・
苦しそうに少しずつバレないようにちびる女子アナ、もう一気に出しちゃう女子アナ
こんな番組あったら会社休んでみますね。
9
:
ほろほろ
:2016/02/04(木) 00:34:48
(無題)
通常掲示板から引っ越しさせました
(しずかちゃんのお漏らしエピソードないかググってみたら動画がヒットした)
なんて思ってて試に検索したらアニメ版だけで、しずかちゃんがオネショしたのが出てきた
なんてこったw
ついでに、学校へ行こうという番組の未成年の主張のコーナーで
ここまで堂々とお漏らし宣言を告白した女子に拍手喝采
https://www.youtube.com/watch?v=qWOc_mXhKOA
https://www.youtube.com/watch?v=3Jgrx_yvcwo
10
:
ワニキング
:2016/02/04(木) 19:02:56
妄想 小粒姉妹の子供(一人娘)
安楽亭 雪 (8) あんらくてい ゆき
・百合と肉太郎の一人娘
・容姿、性格、髪の色は、母親譲りで、暴力嫌いの平和主義者
・百合同様、緊張の糸が、切れるとお漏らしする。
玄米 真矢 (10) げんまい まや
・彩と豊作の一人娘で、雪の従姉妹
・容姿、性格は、彩似だが、髪の色は、豊作と同じ。
・彩同様、何度か学校でお漏らし経験あり(最大の失敗は、片思いしているクラスメートの男の子の前でのおしっこ失禁)。
・従姉妹の雪とは、実の妹の、ようにかわいがっている。
どうでしょうか、管理人さん。僕の小粒姉妹の、子供妄想。
できれば、登場させてください。
11
:
ニャン
:2016/02/04(木) 22:35:26
目撃
小学6年の今頃ですかね
家の近所にガソリンスタンドがあって反対側に少し斜面があるんですが、その斜面の入口に小4ぐらいの女の子がいたのを帰り道のまだ少し遠い位置で見かけました
車運転してる人だと見えにくい場所ですが歩行者などはばっちり見える位置に女の子がいて女の子は周りから見えてないと思っていたのかスカートめくっていたの目にしました
その子はスカートめくっているけどパンツはまだ履いていてかなりもじもじやかなり落ち着きがなかったです
帰りながら近くに行きたまたま下を見たらまだパンツはいてるのに足元には小さな水たまりが
その後もじもじしてたのが止まるとおしっこがこぼれ始めるとしゃがみながらパンツを脱いで残りのおしっこをしてました
その子はおしっこしながら「あぶなかった もうちょっとでおしっこ出ちゃうところだった」っていうのを聞きましたね
その時はおもらしじゃんとか思いながらその場に残らなくそのまま家に帰っていたんですがもう少し残っていたらと今では後悔してますね
12
:
jack
:2016/02/04(木) 23:27:59
(無題)
スカートの女の子がおしっこもれそうになってスカートめくってるのって
可愛いですよね!
でも今頃の時期だとすごくスースーしますよね・・・
それにこの時期にスカートだとタイツでも履かないと寒くて
おしっこ近くなっちゃうと思います・・・・
13
:
jack
:2016/02/05(金) 19:10:04
おもらし妖精について
いちおう考えてある設定を書いていきますね
・自由に相手に尿意を催させることが出来る(妖精同士も可)
・おもらしする女の子には妖精がよってきやすい。原則一人の人間に付き妖精一人
・妖精は基本的に女の子
・服装は天使の服を着ているが、着替えることも可能
・自分がしたくなったおしっこを他人に移すこともできちゃう
私一人で考えましたけど、どうでしょう。追加などがあればどうぞ
14
:
tyao
:2016/02/06(土) 04:32:26
(無題)
設定有り難う御座いますjackさん
モンスターリストで差し替えさせて頂きますネ〜!
もしかしたらイラスト・マンガ版の方でも使わせて頂くかも^^b
15
:
ワニキング
:2016/02/06(土) 06:42:10
【妄想】 異国「タッテシヨウヨ」のおしっこ我慢大会
「タッテシヨウヨ」によるおしっこ我慢大会が、始まる。
大会のルール
・参加できるのは、女性のみ。
・便器に立つとき、必ずズボンやスカート、そして下着(パンツ)を脱いで、下半身すっぽんぽんの丸出し状態になる。
・おしっこが、ちょっと出た時点で、リタイア。大会用の便器には、ランプがあり、おしっこが、出ると緑から赤に変わる。これで、おしっこが出たかがわかる。
・便器に、立つと自動的に、ベルトみたいなものが、こしの部分に、固定される。これで、前押さえを、できないようにする。
・大会が始まるとき、用意された2リットルの、ミネラルウォーターを飲み干した後、試合開始。
・最後まで、おしっこを我慢できた女性が、優勝。
大会の商品
・優勝者 賞金100万円・「タッテシヨウヨ」の便器型トロフィー・金メダル 副賞どこでも旅行券(何名様可能)
・準優勝者 賞金50万円・銀メダル
・3位 賞金10万円・銅メダル
・参加賞 「タッテシヨウヨ」の国旗の柄の下着
商品目当てで、多くの女性たちが、大会に、参加(ただし、詩織と、イーペイ・コウは、実況であるため参加していない)。
はたして、優勝は、誰の手に!?
ついつい書いちゃいました〜。
16
:
tyao
:2016/02/06(土) 17:33:50
(無題)
>>11
>>18
んと、まあ雑談っていえば雑談なんですがあからさまなリクエストは
ご遠慮願い申し上げます〜
せっかくタッテシヨウヨの妄想良かったのに〜…。
申し訳ないですがリクエストは削除させて頂きますネ
あまり問題起こすと本人希望の制作中のレイアース制作士気が
超下がってしまいますのでルールは守りましょうネ^^b
17
:
ワニキング
:2016/02/06(土) 19:24:44
(無題)
わかりましたよ、管理人さん。
これからは、気を付けます。
ですから、レイアース完成させてください。
18
:
ワニキング
:2016/02/06(土) 19:31:21
タッテシヨウヨ
僕のタッテシヨウヨの妄想、そんなに良かったのなら、消さないでそのまま置いといてください。
ついでに、いつかタッテシヨウヨの国の詳細も教えてください。
では、改めてすいませんでした。
19
:
tyao
:2016/02/06(土) 21:16:44
(無題)
いえいえ、解って頂けて嬉しいです〜 さすれば制作士気も上がるってものですネ^^b
タッテシヨウヨですか
ん〜…トイレが究極に「変」な事以外特に何も無いのですがあえて設定付け加えるとしたら
その国の女性は人前でおしっこしても恥ずかしがらない位かなぁ〜
尿ならまだしも大ならどうすんの!?ミタイナ課題はありますけどネ(笑
まあいずれまた制作した時に何か突拍子も無い設定思いつくかも(ぉ
20
:
Lemon Juice
:2016/02/07(日) 02:19:19
【妄想】大人のおねしょ
http://sirabee.com/2015/08/04/43619/
こんな記事もあり20代の女の子のおねしょも多そうですね。
おそらくなれないお酒の失敗が多いのかなと思います。
先日、仕事であったキャリアな女性。
33、4歳くらいだと思われます。結構きれいでした。
そんな彼女で妄想です。
33歳女性管理職登用、新プロジェクトを任され、
やりがいはあるものの、プレッシャーでストレスがたまる。
しかも寝不足。
部下の男性社員と新幹線で移動。
睡眠不足もあって眠ってしまう彼女。
気持ちよく寝ていると、部下の男性が彼女をゆすり起こしている。
「●●さん、ちょっと、起きてください」
彼女は目を覚ますと股間になれない感触が・・・
気まずい雰囲気がなががれる。しかもグレーのスーツでスカートのお尻が
ぐっしょりシミになっている。
こんどあったらまたお世話になりそうです(汗)
21
:
jack
:2016/02/07(日) 02:32:26
目撃談
妄想のほうが多くなっちゃいましたので
授業中に女の子が前に出て発表してたんですよ。
その子がピョンピョン飛び跳ねてて
先生が「飛び跳ねないで」って注意してたんです
そしたら股間のところから液体が流れ出して、
水溜りを作ってしまいました。
泣いてはいなかったですけど、そのまま別の女の子が保健室まで連れて行きました。
22
:
Lemon Juice
:2016/02/13(土) 22:48:48
【目撃談】予備校講師
私が高校・浪人時代は予備校全盛期。
「冬物語」なる浪人生を主人公にした漫画がブレイクするくらいでした。
そんな時代、だいだいどこの予備校にもマドンナ講師がいました。
30前後で小奇麗な講師がいて人気をはくしたものです。
人気講師は人気講師は休み時間も生徒に質問攻め、
私が質問の順番が回ってきたときには、もう次の授業の直前でした。
そしたらその先生が、顔を引きつらせながら、「ごめん!あとできて」
とダッシュ。そしてトイレに駆け込んでいきました。
たぶん、じんわりちびっていたと思います(笑)
当然、お世話になりました。
23
:
Lemon Juice
:2016/02/13(土) 22:58:06
【雑談】婦警さんのおもらし
パソコンが普及し始めたころからおもらし系のHPをサーフィンしていました。
そのとき目に留まったのが、婦警さんのおもらし。
とは言ってもアメリカの婦警さんでした。
新米の婦警さんが、警ら中に銃撃戦に遭遇。気が付いたら股間にシミが
できていて、署にもどったら笑われた的なニュースがありました。
銃撃戦があることや笑ってすませるところがアメリカだなぁ〜と思いました。
涼子編でいつか新米婦警さんのお漏らしも見てみたいですね。
今度リク始まるまでにストーリー考えときます(笑)
24
:
tyao
:2016/02/14(日) 23:27:46
涼子の新米婦警
でもよくよく考えたらもちろん本物の拳銃なんて見た事も触った事も無いですが
ドラマでもありがちな拳銃を頭に突きつけられるシチュなんか
すごい恐ろしいですよね^^; 恐怖で全身の力が抜けそう…。
女性がもしその立場になっておもらししたとしても誰も軽蔑はしないでしょう。
実際私ですらもらす自信ありますから(笑
今でこそあんな言葉使いの涼子ですがやっぱり新人の時はちゃんと敬語や
礼儀正しくしてたのかな…?(笑 あ、でもやっぱりヤンキーぽい学生時代だったから
いきなり態度でかかったのかも… どんな新人お漏らしか想像してしまいますね^^b
25
:
tyao
:2016/02/16(火) 03:26:55
「まだまだ修行中!2」
麻薬組織潜入捜査を試みた上司の刑事と婦警の涼子。
すでに重症を背負った上司を後にまずは生き延びろ!そう命じられた涼子に恐怖が襲い掛かる。
全身の力が抜け意思とは関係なくアソコが濡れてゆく…… 恐怖で力が入らないのだ…!
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0002664.png
26
:
tyao
:2016/02/16(火) 05:30:54
リハビリ中
たまにはこんな全裸おしっこでもネ^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0002665.png
27
:
tyao
:2016/02/16(火) 07:59:28
おもらし妖精 ラフ
油断すると全滅します(ぉ
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0002666.png
28
:
Lemon Juice
:2016/02/17(水) 01:15:40
うぉーイラスト三連発!
ごちそうさまです!
29
:
Lemon Juice
:2016/02/17(水) 01:28:24
森林インストラクター
http://careergarden.jp/shinrin-instructor/jyosei/
気になる・・・
30
:
tyao
:2016/02/17(水) 02:35:08
女性は大変だ…。
街中と違って360度草木ですので案外平気で野ションできそうですよね
あ〜でもやっぱり仕事中の野ションはご法度なのかな…(笑
もじもじと我慢する女性インストラクターに付き添いたいですね!
31
:
jack
:2016/02/17(水) 19:01:52
(無題)
おー、おもらし妖精さんが!
こんなに可愛い顔しててもやることえげつないですよね(笑)
32
:
ほろほろ
:2016/02/17(水) 20:27:36
(無題)
涼子が漏らしながらも潜入捜査を踏ん張る
ほんと、ドラマや映画じゃ絶対にしないような演出だよなー
全裸しっこ・・・ どきどき
でくわしたくない妖精さんだわね・・・
33
:
ワニキング
:2016/02/17(水) 21:02:03
小粒百合・彩の子供(一人娘)について
安楽亭 雪 (8) あんらくてい ゆき
・百合と肉太郎の一人娘
・容姿、性格、髪の色は、母親譲り
・母同様、緊張の糸が、切れるとお漏らしする
・下級生りおとは、幼稚園の頃からの、大親友
・従姉妹の真矢のことを実の姉のように慕っている
玄米 真矢 (10) げんまい まや
・彩と豊作の一人娘
・容姿、性格は、母親譲りで、髪の色は、父親譲り
・母同様、学校で、数回お漏らししている。
・(何故か)男の子の友達が、多い
・従姉妹の雪のことを、実の妹のようにかわいがっている。
34
:
jack
:2016/02/20(土) 02:38:06
(無題)
上下セットのパジャマだけど、キャストラージュのおねしょしちゃうから
オムツはいてる子って、上だけでズボン履かないじゃないですか。
昔ズボン履かないで寝てた子がいたんですけど
もしかしておねしょしちゃうからズボン履いてなかったんですかね・・・?
そう考えると・・・
35
:
Lemon Juice
:2016/02/29(月) 01:55:53
つぶやき
13日の金曜日PART2
有名なシーンですね。
ジェイソンが隠れるためベッドの下に潜り込むがネズミが出てきて
恐怖で失禁。
流れるおしっこにジェイソンが気づき、追いかけまわされる。
このシーンが妙に印象に残り、若いころおもらし小説を書きました。
美人外国人モデル、クローゼットおもらし。
覚せい剤所持の疑いでがさ入れされる主人公。
慌ててクローゼットに隠れるが、おしっこが我慢できず、
お漏らしして警察に捕まる的な・・・
今だとダレノガレちゃんとかで想像してしまいます。
36
:
tyao
:2016/02/29(月) 13:16:34
恐怖失禁
>>39
13日の金曜日ってわりと見た記憶があるんですが
そんなシーンがあったとは…
まあでも恐怖映画は失禁演出込みの方が怖さ倍増な気がしますよね
日本でもリングや着信などバンバン恐怖失禁入れてもいいと思う
クローゼットから染み出た尿でバレるのか、それとも静寂の中
おもらしした「音」でバレるのか、失禁直後におもわず出た「声」でバレるのか…
いろいろ想像してしまいますネ!
37
:
Lemon Juice
:2016/03/01(火) 21:59:08
>>40
たしか2作目のかなり後半。
主人公の女の子。
しかし、その後股間を凝視したが、お漏らしシミがなく
がっかりした。
38
:
詩織ファン
:2016/03/02(水) 22:48:58
13日の金曜日PART2
あのシーンは印象深かったですね。
小屋から脱出した後で事後処理らしきシーンもあって
(自分の下半身見て「あっ…」って表情した後水溜りにわざと入って下半身全部濡らす)、
ジーンズの染みさえしっかり描写されてたら歴史に残るおもらしシーンだったのですが…。
39
:
Lemon Juice
:2016/03/02(水) 23:38:01
映画のおもらしシーン
≫42本当に惜しいシーンでしたね。
あとガマンからのお漏らしが圧巻だったのが「天城越え」ですね。
TVで放送されているのを偶然見て、むちゃくちゃ興奮しました。
田中裕子さんの迫真の演技。
脂汗、声の震え、羞恥の表情など圧巻でした。
リメイクしてほしいですね。できれば設定も現在にして。
今だと女優は誰でしょうね・・・・
おもらしつながりで沢尻エリカ様?
長澤まさみもエロそうですね。
でも娼婦の演技をエロっぽくできそうなのは吉高由里子かな〜。
吉高由里子が尿意を限界までがまんしてる姿って想像してもエロい
と思うのは私だけ?(笑)
40
:
おこめ
:2016/03/03(木) 17:36:03
体験談もok?
私が小学生の時のことです
今はしていませんが好奇心旺盛だったのか、
家族がいない日にわざとおもらしをして遊んでた時期がありまして…
これを知られてはいけない!
とまでは子どもながら分かっていたので、その日履いていたパンツと柄が違うことが親にばれないように手洗いをして乾燥機にかけて証拠隠滅をしていたんですね
ただ少し考えが足らない私はバカでした
なぜか乾燥が終わるまで下はすっぽんぽん//
冷えと誰かが帰ってこないか緊張して無駄に我慢状態になってました
バレることも待ってる間に失敗することもなかったので結果的に何のオチのない話になりましたが、微笑ましい記憶が蘇ることがあったので共有させてもらいました!
41
:
R"
:2016/03/03(木) 18:35:26
体験談ですが…
??こんばんは。最近このサイトを見つけてここに自分の求めていたものが!と感動していますw体験談ですが、書きますね。
??小学6年生の時です、私(女です)はその日トイレに行っていなくてずっともじもじしてましたが我慢ができず掃除のときお漏らししてしまいました。恥ずかしくて恥ずかしくて…幸い教室前ですが、見えにくい突き当たりの廊下が掃除場所で一緒の場所で掃除していた親友以外には知られていませんでした。それでバレるのも時間の問題だな…と諦めてたらバケツを持った親友が走ってきてかけるよ!と水をぶっかけてくれました。誰にもバレず、親友はみんなから何かけてんだと言われてましたが 誰にも言ってないみたいでした。少し切ないホッとした思い出です。その親友とは今でも付き合いがあり、その後お漏らしと言うジャンルにはまり(その後、親友以外にはお漏らしを見られていません)親友に付き合ってもらいお漏らししたりおむつをつけてしたりしています。
42
:
tyao
:2016/03/03(木) 20:43:56
体験談有り難う御座います
はじめまして、R"さん
おお〜初投稿で体験談は嬉しいですね〜!
しかも女性の方で小学6年生の体験談ですか!恥ずかしい体験談有難う御座います^^b
その親友が女性か男性か分かりませんがもし男性ならなんという強運の持ち主なんでしょう…
これは妄想が捗りますね!
ここのサイトは皆さんいい方ばかりでしかもその方々のリクエストで成り立っているサイトなのです^^b
結構な情報量ですのでのんびりゆっくり閲覧して下さいネ!
こんばんは、おこめさん
体験談もOKです^^b
わざとおもらしってみんな結構してるのかなぁ…? 湯船の中でさえものすごく抵抗があってできないんですが
気持ちいいってよく聞きますよネ
すっぽんぽんでの我慢もこれまたなかなか恥ずかしいものがありますね^^b
43
:
R"
:2016/03/03(木) 21:21:06
(無題)
このサイトとても内容がボリューミー?なのでお漏らしカレンダーの項目のりんごの2月のところ、今見たんですが
これも水をぶっかけるやつでしたねwお揃いでしょうか?wちなみに親友は女です。多分男性でしたら
男性側はラッキーですが私的にトラウマ級ですねw女で親友だったので幸いでした。
44
:
tyao
:2016/03/03(木) 22:55:04
(無題)
ええ、ボリューミーですよ〜! なんか腹が減る感じの響きですね(笑
カレンダー2月も水でごまかしシチュですね^^b 体験談読んだとき真っ先に思い出しましたよ(笑
でもああなったらもう水かけるしかごまかしようが無いと思いますよね
お茶を床へこぼしてごまかしてもオマタはしっかり濡れているし…。親友さんのバケツ水は素晴らしい判断だったと思います
たしかに男性におもらし目撃されてそれ以降付き合うようになるなんて
マンガの世界でしか体験できませんよね たしかにトラウマの事考えると不幸中の幸いだったんですネ…^^b
そして今でもおもらし仲間?として親友関係を築くなんてまさに「幸運のおもらし」ですネ!
45
:
jack
:2016/03/04(金) 18:34:07
(無題)
バケツで水かけるって昔からあるけど
すごくカッコいいですよね
46
:
Lemon Juice
:2016/03/05(土) 00:49:26
映画館
先日、映画を見に行きました。
映画館でおしっこ我慢する女の子は多いみたいですね。
先日も、隣の女性二人が、最後のエンドスクリーンで
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる。先出てるね。」
「●●と●●が戦っているところあたりから我慢してたの・・・」
みたいな会話の後、私の前をすいませんと言って通り過ぎていきました。
清楚系の女子大生くらいの子で、ホワイトデニムをはいていました。
彼女が目の前を通ったときには、股間をガン見しました。真っ暗でしたが・・・
こんなかわいい子が黄色いおしっこ漏らして、ホワイトデニムに
シミを作っていたら、おじさんは恋してしまいます。
本当にかわいかったなぁ。
47
:
R"
:2016/03/10(木) 19:30:15
女性用立ち小便器
こんばんは。
先日の日記で女性用立ち小便器が紹介されていたので気になって検索にかけてみたら
東京五輪で国立競技場にあったそうです(現在は閉鎖中らしいです)。
小便器の画像が不具合でダウンロードされず、アップロードはできません
でしたが(URL先に画像あります)普通の大便器に座らないで中腰でしてる、みたいな形でした。
また、排出の仕方も前に向かってではなく、便器が後ろになっていて、tyaoさんが日記に書かれたものとは
違う感じでした。tyaoさんにぜひ知っていただきたいと思い見た直後掲示板に来ましたw
URLから詳しく紹介された記事があります
http://matome.naver.jp/m/odai/2140634601601912501
48
:
tyao
:2016/03/10(木) 21:40:53
やはり「立つ」という所に意味があるのかなぁ
こんばんは、R"さん
さっそく読ませて頂きましたよ〜有難う御座いますネ^^b
東京五輪というとだいぶ昔ですがそんな時からすでに女性用小便器案あったんですね
しかも背を向けて用を足すなんて便座の無い洋式トイレに近いですよね
私が紹介したのよりは使い易そうだけど女性はやはり「ホース」部分が無く
方向を定めるのが難しいというのが最大の壁なのかも^^b
飛び出した瞬間どこ飛んで行くか本人でもミスりそうですしネw
そう考えるとやはり衛生上の問題もあるし結局女性はおしっこも紙を使いますので
紙を流せない便器は難しそうですよね〜
でもやっぱりストッキングとか穿くとしゃがむの嫌うのかな、女性って。
棒立ちで衛生面OKでパンツ少しだけ下ろして後はふぅ…と用足せて最後はウォシュレットで綺麗ばっちり!
という最強の女性用小便器はいつの日にか開発されるかもしれませんね^^b
49
:
Lemon Juice
:2016/03/26(土) 22:37:18
【妄想】バスガイドおもらし
久々の妄想です。
中学生の修学旅行の新米バスガイド。
渋滞で時間が押しトイレ休憩が短く中学生を優先をしたため
バスガイドさんはトイレに行けず、おもらし・・・
そして先生が持っていたおもらし用ブルマに着替え、
、旗と一緒におもらしパンティーをかけられ、羞恥のガイド・・・
ムラムラしてしまいました。
50
:
tyao
:2016/03/27(日) 11:03:10
バスガイドさん
よく考えたらバスガイドって職業も割りと失禁の危機率が高そうな
職業ですよね。しかも新人だと緊張もするだろうしのども渇くだろうし…
尿意ならまだしも腹痛ならそう長く我慢できないし…。
旗と一緒にパンティーも晒されるとは!なかなかの恥ずかし度MAXです(笑
51
:
tyao
:2016/04/14(木) 00:01:32
違法スカウトおとり捜査
スカウトマン 「他にも芸能関係の仕事とか色々あるし月一回のお仕事とかもあるしね」
涼子 「え〜…すごいですね 私の月給の手取りより全然高いなぁ〜」
※さっきテレビでなんかこんなのやってたから描いてみました(笑
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003045.png
52
:
tyao
:2016/04/15(金) 02:46:31
違法スカウトおとり捜査02(清書版)
実は何気にトイレを我慢していた涼子。
逮捕ができるキーワードを待っていたため
もう少し泳がせての逮捕だったがチビる寸前?だったので
即刻逮捕へ!
無事大失禁を免れた涼子であった。
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003050.png
53
:
Lemon Juice
:2016/04/22(金) 22:48:01
黒髪じゃない涼子
エロいですね〜
54
:
Lemon Juice
:2016/05/22(日) 00:47:08
新幹線
先日、新幹線に乗ったとき、20代前半の女子大生?ぽい結構かわいい子が
私の隣の窓際に座っていました。
新幹線の席で女の子が隣になんてなかなかないので結構うれしかったです。
そして新横浜を出て東京に近づいたとき、その子はすいませんと言って
席を立ちました。
このサイトの組合の方ならピンと来たでしょう。
そう彼女はトイレにたったのです。
私の膝と前の席の間をすり抜けていきました。
ニット生地のワンピースだったのでお尻のパンティラインも
うすっらと見え、エッチでした。
しかも、目の前をすぎる膀胱には彼女のおしっこが満タンかと
思うと、「とうせんぼ」して失禁させたくなります。
もちろん妄想でとどめますが。。。(汗)
そして彼女がトイレに向かい、トイレランプがつくと・・・
やっぱりと思って興奮してしまいました。
やっぱり変態ですね。
55
:
tyao
:2016/05/22(日) 12:28:54
私も変態です^^b
そして女子大生はついにその場で………
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003280.png
56
:
numa
:2016/05/30(月) 04:24:17
しずかちゃんと秘密道具
しずかちゃんについて
なんでもやめさせられる「キンシひょうしき」という道具があるようです。
のび太「トイレでおしっこ禁止するなんてムチャクチャだ!」
あとは「夢ふうりん」で出てきた「おねしょ蛇口」ですかね。
57
:
tyao
:2016/05/30(月) 12:44:03
まさに秘密道具!
お、ドラえもん情報有り難う御座いますね!
キンシひょうしき
やっぱりしずかちゃんでもトイレ禁止にされたらおもらししちゃうんでしょうなぁ〜
久しぶりにしずかちゃん描いてみたくなりましたネ^^b
おねしょ蛇口ももう名前だけでなんか素敵な感じの道具ですね(笑
リストに追加させていただきます〜!
58
:
Lemon Juice
:2016/06/19(日) 23:38:17
海洋生物レポート
漁船でのトイレ問題は女性にとって大変なようですね。
某掲示板に上がっていた記事のリンクをはります
ベストアンサーではない書き込みに、タオルをおむつ代わりにする
ような投稿がありちょっと興奮しました。
あとは妄想ですが雨とか降ったら雨にまぎれて漏らしちゃうのかな・・・
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10139629270
59
:
Lemon Juice
:2016/07/03(日) 22:53:03
秋の絶叫マシン体験リポート
久々に読み返してみて、視聴率の低迷にあえぐフ〇テレビくらいで
やってくれないかと真剣に思っていました・・・
しかしカトパンなきフ〇の女子アナと言ったら誰だ?
タレントはいまどきの中村静香さんと山本美月さんの毛色の違う二人で・・・
山本さんとかスっごく恥ずかしがりそう。
CSでもいい、売れないグラドルでもいいからショートパンツの股間に
シミを作って「夏の絶叫マシン体験リポート」をしてほしいと
切に願ってしまいました。
60
:
tyao
:2016/07/04(月) 00:28:36
秋の絶叫マシン体験リポート
現役時代は知らないのですが元アイドルの三上悠亜が新しい作品で潮噴出しまくるとか。
でも「潮」表現と「おしっこ」表現ではちょっと ん? って思っちゃいますが
どうせなら「おもらし」表記して欲しかったですよね(笑
有名女優Rioもおもらしメイドなる作品ではローター付きのおもらしでイマイチ純粋のおもらしとは違うような気がしますが
このご時勢「おもらし」と名がつけば割と高感度アップしますので売れないグラドルでも
体の張った仕事に挑戦してもらいたいものですよね^^b
アダルド系チャンネルで本気でそういった企画とかあっても良さそうなんですけどね〜
まだまだ時代は私たちの嗜好に追いついてきませんネ^^b
61
:
Lemon Juice
:2016/07/13(水) 09:34:14
参議院選挙
SPEEDの今井絵理子さんが出てましたね。
エロビデオでたまにある選挙のおもらしもの。
痴女系やおばさんが多く買ったことはありませんが、
今井絵理子さんが選挙演説中や移動の選挙カーの中で限界おもらし。。。
そう想像すると僕の信繁様もご乱心モードです。
白のぴちぴちスラックスに我慢を重ねた黄色いおもらしシミをつけて
選挙運動をしないといけない羞恥プレイ。
見てみたいですね。
62
:
tyao
:2016/07/13(水) 15:06:00
怒涛の選挙活動!
今井絵理子さん当選していましたね〜
選挙もののAV、私も以前どこかでサンプル見たことあるんですが
あんな公然であんあん言ってて大丈夫なんでしょうか? それとも通行人全員サクラ…?
いくら撮影でもわいせつに引っかかりそうなのですが… すごいですよね、あの系のAV^^b
残念ながら「選挙中におもらし」という純粋なおもらしAVは未だ見たことは無いですが
選挙に出る人はやっぱりある程度おしっこ我慢も覚悟しないといけないんでしょうね〜
渋滞や事故のハプニングだってあるし店でトイレ借りるわけにもいかないし。
それはもう誠意や情熱を見せないといけませんからね!
シミ付いてたって演説や運動はやりとげますよ、きっと!^^b
63
:
Lemon Juice
:2016/07/16(土) 17:20:50
ゴルフ
今日、おもむろにテレビをつけると女子のゴルフ中継。
最近の女子ゴルファースタイルよくなりましたね。
細身の子も多いし、結構いい目の保養になりました。
ミニスカートやショートパンツで健康的な太ももを見せつけてくれて
おじさんは満足です。
できればその健康的なふとももに黄色の濃い水流を流し、
股間にシミをつけてほしいものです。
今度のリクが始まったらゴルフ編をリクエストしてみます。
でもゴルフやらないからなぁ。
64
:
tyao
:2016/07/17(日) 02:36:28
ゴルフ!
あー昨日私もゴルフ番組見かけた気がします!どこだったかな…?
相撲と被っていたのかな…? 一瞬見ましたけど確かにスタイルとか
良かったですネ〜 おまけにかわいい!
どうしてもあのミニスカートに目が行ってしまいますよね〜
ラインを読んでいるときのしゃがみなんて息を呑んでしまいます(笑
ゴルフこそ尿意なんてのに襲われたらミス連発しそうですよね
そう言えばゴルフネタでのおもらし絵って全くと言っていいほど見た事ないかも…!
私もゴルフ未経験なので(ファミコンのみ)初挑戦絵は楽しみですネ^^b
65
:
Lemon Juice
:2016/07/18(月) 07:18:20
≫68ゴルフ!
いいですよね。
暑い日にゴルフコンペがあり、水をがぶ飲み。
急激な尿意に見舞われ、プレー中もじもじ。
芝目を読むふりをしながらかかと抑えで尿道口を押さえるが、
限界・・・
タイトなミニスカートのお尻からかかとを伝い大量のおしっこおもらし。
もう妄想しまくりです。
66
:
tyao
:2016/07/18(月) 08:46:57
キャストラージュ杯 怒涛のゴルフ大会!
じょろじょろと溢れ出てくる太陽越しに輝く黄色の透明なおしっこは
次々に芝生に吸い込まれてゆく。
水を大量に飲んだせいかそれはもう驚くほど大量のおしっこの流れ。
それでも上位をキープしているので恥ずかしいシミを晒したままプレイ続行…。
その溢れ出ている間、女性はずっと顔が真っ赤なんでしょうなぁ… うん、エロい!^^b
妄想しまくりですよね!
67
:
詩織ファン
:2016/07/20(水) 22:59:15
ゴルフ
ゴルフには草むらとか林とか砂場(ぇ とか
いざとなったら済ませられそうな場所がいっぱいあるのに
大会では観客がいるせいでできないという…。
できそうな場所がまったくないより近くにあるのに行けない方が
膀胱へのプレッシャーも増すでしょうし。
わざと池に落っこちて中でこっそり済ませるといった
ダイナミックな対処をする娘も出たりして…。
キャストラージュ杯開催の日を私も楽しみにしてます。
68
:
tyao
:2016/07/21(木) 08:13:32
ゴルフ!
でも池に落ちたら通常の人はすぐさま這い上がるけど
落ちて10秒ほどじっとしてたらそれはまさしく…!(人によっては20秒以上)
そしで全てを出し切ったら顔を赤らめてうつむき加減でゆっくり上がってくる選手。
あきらかに「おしっこした」と観客にバレバレですね(笑
キャストラージュ杯開催したいですね〜!
69
:
詩織ファン
:2016/07/22(金) 00:51:20
池に落ちて…
調べてみたらゴルフの池って人が溺れてしまうぐらい
深いこともあるらしいですね。
おしっこ済ませるために池に落ちて溺れそうになる詩織。
(思ったより深くてパニックになりうまく泳げなかったということで)
そこを夢野さんが池にダイブして助け出す。
詩織が惚れ直す一方で、池の中に溶けた詩織のおしっこを
全身に浴びたという事実に思い至り密かにドキドキしてる夢野さん…。
ゴルフは想像の余地が深いスポーツですね(ぁ
70
:
tyao
:2016/07/22(金) 14:29:20
詩織&夢野
ありゃ、池ってもっと浅いものかと思っておりました^^;
ボールとか拾うの大変そうですよね
わざと入った池が予想以上に深かったら
これはもう赤面しつつ恥ずかしながらおしっこどころではありませんね(笑
夢野も徐々におしっこ愛好家に目覚めて詩織のおしっこも
どんどん愛していくんでしょうなぁ…
今までは恋愛編でしたが今後はお付き合い編に突入ですので
詩織もいつかはゴルフで夢野の愛情を受けそうですね(笑
71
:
おこめ
:2016/08/10(水) 11:28:38
(無題)
リオオリンピック始まりましたね〜
ちょうど時差が12時間だから今大会は見やすくていいですよね!
話題的には遅いのかな?
女子柔道のロシア代表の選手が試合中におもらししちゃったみたいです
気の毒ではありますが…ごちそうさまでしたw
72
:
tyao
:2016/08/10(水) 14:34:36
リオ失禁
リオ始まりましたね〜!
深夜枠はお酒も入っていますので楽しく観覧できますネ^^b
残念ながらタイムリーでは見ていませんがまとめで見ましたよ
恥ずかしいシミがくっきりの画像見ました^^b
いや〜高い確率で失禁だと思うんですがやっぱり女の子なんだなーって思いますよね
どんなに綺麗でプライド高くても女の子っていうだけで失禁しちゃうものなんですネ
あのシミだとパンツはびっしょりなんでしょうね…w(ウヒョウー!
73
:
Lemon Juice
:2016/08/14(日) 10:14:14
渋滞
リオ失禁、オリンピックあまりみないので見逃していました。
シドニーの時の重量挙げや体操の選手、レスリング伊調の対戦相手のおもらし
など女性はやっぱり漏らしやすいのですね。個人的にはホッケーユニフォームで
おもらししてほしいですが・・・
さて本題です。先日、友人と海に行ってきました。
まぁまぁの渋滞。サービスエリアに入るとトイレの前で助手席から
20代半ばの女性もうダッシュで飛び降りるなり、女子トイレに向かって
いきました。
ムチムチのお尻をプルプル震わせて小走りするする後姿は
もう僕の将軍様が暴れん坊になるくらいでした。
残念ながら、トイレはすいていたので事なきを得たようです。
いい季節ですね。
74
:
まゆまゆ
:2016/08/14(日) 11:48:52
初めまして!
自分の体験談をリクエストしてみました者です。
ずっと前から迷っていたのですけど、他人目線で見てみたいっていう思いがありまして…><
他の方のリクエスト作品も凄く楽しみにしてます。
ちなみに私のは、中学生にもなって体育館でしちゃったお話です^^;
前からおもらし常習犯でしたけど、中学校と言うのは一つ大人になった感じなのでとても恥かしかったですね
リオオリンピックところどころ見てますけど、おもらしがあったのでしょうか?
ああいう大会はおトイレとかのタイミングが困りそうだし、緊張もするしで
私みたいなのは向かないですね(笑
テレビで見るのは結構好きです。マラソンとか好きなので見たいですね〜
あれも2時間以上は走り続けるわけですから、途中でおトイレ行きたくなったらどうするんだろう?
っていつも気になってます(笑
私も渋滞は大嫌いです、親の車の中でおもらししたこともあるし、
道の駅?のトイレが込んでて待ってる時におもらしした事もあるので
GWとかお盆とかあまり好きじゃないです(笑
75
:
tyao
:2016/08/14(日) 16:45:14
こんにちは
お、いらっしゃいませ〜
ゆっくりしていって下さいネ^^b
76
:
Lemon Juice
:2016/08/17(水) 23:46:10
気になる・・・
今日、21時からTBS系で放送していたドッキリ系の番組。
お化け屋敷系のドッキリに大川藍ちゃんが出ていました。
すごく気になったのは、最初の部屋と途中の部屋で服が変わっていたこと。
最初の部屋はミニスカートぽかったのに、次のシーンでは
デニムのホットパンツになっていました。
まぁおそらくはパンチラ防止なんでしょうが、
この組合に所属している身としては失禁によるお着替えと妄想し
ムラムラしてしました。
大川藍ちゃんの股間ぐっしょりビビり失禁みたいよ〜
77
:
tyao
:2016/08/18(木) 16:36:32
ドッキリ
そんな出来事があったんですね
おっしゃる通りパンチラ防止策かもしれませんが
なかなか夢があっていいですね〜^^b
確かに私もその属性ですので容易に想像してしまいそうですネ
でも過去から遡って驚かし系のドッキリでタレント素人問わず
誰かしら失禁した事実が存在する事を切に願いたいものです^^b
78
:
詩織ファン
:2016/08/18(木) 23:33:08
ドッキリ
もしかすると恐怖でおしっこしちゃいそうな娘がその手の企画に参加する時は
途中で替えても分からないよう同じデザインのボトムスが用意してあったりして…。
詩織がお化け屋敷企画の途中でやっちゃってホットパンツぐっしょりにしてしまい
撮影の続きどうしようってなったところに
「あー…決して御端希が漏らすと確信してたわけじゃないんだが、
あくまで念のため、スタイリストに用意させておいた」
といつになく遠慮がちにまったく同じデザインのホットパンツを差し出す織田D
なんて心温まる(?)エピソードがあったり。
79
:
tyao
:2016/08/20(土) 17:35:34
失禁の裏側
あ〜でもテレビ側がちゃんとそういうの用意していそうですよね…^^;残念…
やっぱり女子アナもプロですから万が一失禁して撮影続行が問われた時
同じ衣装に替えてさらにもらした心境のまま何事も無かったかのように
笑顔で撮影続行するんでしょうね、きっと…
笑顔の裏にはたった10分前に失禁したばかりの悲しい顔だったのかもしれません
そろそろ詩織に試練のおもらしさせたいですネ!^^b
80
:
tyao
:2016/08/21(日) 22:20:48
同窓会
つい最近高校の同窓会に出席しました。
そこまで大きな同窓会ではないのですが女性も出席。
色々な学生時代のつのる思い出を語りながら飲みました。
そんな中、飲みすぎた私は出席した女性達に驚く質問をしてしまいました^^;
「おもらしってした事ある?」
とある一人の女性に聞いた質問ですが驚くほど周りの空気が一遍!
ええ、一番「聞いてはいけない質問」の空気になりました(笑
でもその聞いた女性がなんと笑顔で応えてくれたのです^^b
その瞬間場はなごみみんなに笑みが戻りましたが
いやはや、一番戦慄しつのは何を隠そう私でしたよ^^;
成人になって自宅で間に合わなくてジーンズのまましちゃった、と
笑い話にまで発展しました。
ひとまず興奮の前にその和んだ状況に一安心した私でしたが
その後色々な下ネタに話が進みましたけどね^^b
う○ちする時はやっぱおしっこも一緒にでるの?みたいな話や
小、中学生でしちゃったことあるの?みたいな流れにネ
まあヘタしたら恐ろしく悪者扱いにされる紙一重な状況でしたが
一転、楽しく私だけ?興奮できた盛り上がりを頂けました^^b
ん〜やっぱり知り合いのおもらし話ってまた一味違う興奮がありますね!^^b
81
:
Lemon Juice
:2016/08/21(日) 23:32:14
RE:同窓会
すごいですね!怖くて聞けません。
キャバ嬢に聞くのが私の限界です・・・
82
:
tyao
:2016/08/22(月) 00:43:43
カミングアウト
でもキャバ嬢は結構仕事上お客には良い接待してくれますので
それ相応の返答はしてくれますよね^^b(散々経験あり)
それが本人の意思なのかは別としますけど…
でも今現代、もしかしたらおもらしも「エッチな話の一環」として
女性達に受け入れられつつあるかもしれません!
そんな実感をちょっぴり感じましたよ^^b
もし女性が「私おもらし性癖なの」と突然告げられたらどうします?
逆もしかりでこちら側から「俺、おもらし性癖なんだ」と告げた時、
やっぱり自分がとる行動を女性も取るんじゃないでしょうか。
そんな夢が広がりますよね〜!^^b
83
:
まゆまゆ
:2016/08/25(木) 20:12:51
同窓会について
こんばんわ^^
「おもらしした事ある?」ってむしろ、聞かれてみたい質問ですね…
私はもう聞かれなくても知られてるので聞かれるまでもないレベルなのですけど、
やっぱりネタにはされちゃいますw
まだおもらししてるの?とか…。高校辺りから回数はかなり減ったので、あんまりしてないとか、曖昧な返答をしてますけどねw
tyaoさんのその質問に答えてくれた女の人、良いですね^^
私はあまり聞けなですね〜^^;
聞いたらブーメランが帰ってくるので…!
ここにこられる方で体験談のお持ちの方のお話、聞いてみたいですね^^
おもらし性癖ってはっきり言われるとあれだけど、紳士的に黙ってそういうのが好きな人の方が印象良いかも?(笑
ネットとかは別ですけどねw
84
:
tyao
:2016/08/26(金) 02:21:21
おもらし同窓会
なんていうのかな、私の場合は長年性癖を隠し続けてきたので
なんかもう隠すのもメンドクなったっていうのもありますけどね(笑
早い話が歳を取ったのかな…(笑
まゆまゆさんのおもらし話、リク第16話ですがものすごく事細かく聞かせて頂きました。
しかも常習犯(ボソ… らしいですから
もし気が向いた時でも色々語ってくれるとそれはそれでまた皆さんに聞いて頂けると思いますよ^^b
まだまだお若い方ですので興奮度UPですね!
キャストラージュの活気の種になれば私も嬉しいですしネ!^^b
85
:
ひょっと子
:2016/08/30(火) 20:08:52
お尋ね
初めまして、作品をかなり楽しませていただいてる者です。
まゆまゆさんに質問ですが、
本物のおもらしをした事があるそうですけどその16話予定になってるのは
終業式本番中にしてしまったのですか?
なぜおもらしに至ったのですか?姿勢とかも聞いて見てもよろしいですか?
制服は絵の通りな感じだったのでしょうか?
他にもおもらし体験はしてるのですか?
それとリクエスト日時が大分前のようですけど、この間何かあったのですか?
よろしくお願いします。
ちなみにこういうのはリクエスト掲示板で聞いた方が良いのかな…
86
:
tyao
:2016/08/31(水) 00:25:40
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板★
いえいえ、雑談コミュニケーション掲示板ですので
全く持って問題ないですよ^^b
他にも色々コメント下さいネ!
87
:
まゆまゆ
:2016/08/31(水) 20:19:13
(無題)
>ひょっとこさん
初めまして、興味を持っていただいて感謝ですヽ(〃v〃)ノ
あまりネタバレしないほうが良いと思いますが、
式中にしてしまいました…。体育館です。
シチュ的には、第6話の怒涛の全校集会!に似たような感じではありますけど、リアルのおもらしなのであそこまでの公開処刑にはなってないですw
あんな状態になってたら立ち直れないかもですね…。
姿勢は・・・作品完成してからのお楽しみという事で(o〃>ω<)o
当時のそのままを再現していただく予定です。
私の覚えてる範囲を全部さらけ出してます。
状況とか、どんな事考えてたとか自分の動き?とか、おもらし中の感覚とか、周りの反応とか、校長のお話(うろ覚え)とか、当時の自分の体験した物の殆どを、再現しもらう予定です。
おもらしに至ってしまったのは、以前から何度も失敗してたくせに途中でトイレ行きたくなるって予想できてなかったのも原因です。
したくなった時も、中学生だから大丈夫とか変な自信があったのも原因かもです…。
制服も似てますけど色を変えてもらってます!Σ(=∀=ノノ
髪型も当時のものと結構似たものを描いていただいてます^^
特徴だけ伝えて、tyaoさんにあんなに可愛く再現していただけて嬉しいです!
本物はあんなに可愛くないですからw( ;∀;) ウヒャ…
他にも体験してます、常習犯なので。。
ちょっとずつ減って行きましたけど(。ノдヽ。)゚
リクエスト日時に関しては私も途中で気づいたんですけど、私がこちらに初めて書くきっかけとなったのが、
リクエスト第10話の、体験談を元にした作品を見たときで、
私の体験談もアニメ化してもらえたら凄いなぁ、とか思って書き込んだのですけど当時はリクエスト募集はしてなかったので、
また再開した時にします〜 とは言ったものの、結構難しい物になりそうだしほんとにリクエストして良いものか迷っていて、
月日が流れてしまったと言う感じです…。
中1の時に2度おもらししており、こっちの体験談ならまだいけるかも…。と思って、思い切ってリクエストしてみたという経緯になってます^^;
でもあんな可愛いキャラクター見せられたら、どっちも見たくなっちゃう欲がでちゃいますね p*>ω<*)q
日時に関してはtyaoさんのお気使いだと思いますが、
制作状況によってどの作品が先になるか分からないそうですので、
私も数年後でも構いません!という事でリクエストしてますので、
そういう感じとなっております〜^^;
どうかよろしくお願いいたします!
>tyaoさん
私も、自分でおもらししてた傍ら、実はおもらしに興味があるとは
誰にも言えません!^^;
ネットだけの秘密です。
もっとも、興味を持ったのは大分あとになってからですけど・・・
それまではおもらしとか大嫌いと言うか、おしっこが嫌いでしたから゚。・゚ヾ(゚`ェ´゚)ノ。゚・。
ネットのおかげで救われたと言う感じかもですねw
他にもしてた人いるんだーっていう励みと言うか何というか。
自分だけじゃなかったっていうのがとても強みになりましたね!
88
:
tyao
:2016/09/01(木) 15:01:07
終業式の悪夢!
トラウマから目覚める事ってあるんですね
様々なおもらし体験をしたまゆまゆさんならではですネ、察します^^b
たしかにネット以外で同じ嗜好の方々に知り合うのはなかなか難しい事ですよね〜
あら?制服色違いだったんですね(汗
なんなら色を変更いたしましょうか?
89
:
まゆまゆ
:2016/09/01(木) 18:37:07
(無題)
>tyaoさん
色を指定したのは私のほうなので、大丈夫です!><
現物と全く同じだとあれかなーっておもったので(笑
とても良い色合いだと思いますし、このままでお願いします
90
:
tyao
:2016/09/01(木) 20:19:00
制服
ほいほい、了解です〜^^b
91
:
ひょっと子
:2016/09/02(金) 15:58:36
(無題)
まゆまゆさんありがとうございます。
作品が凄い楽しみですね、本人談という事はそれだけ細かい様子も期待できそうですし、本物のおもらしを見るような感覚で見る事も出来るのがとてつもなく興奮しますね
tyao様には死ぬほど応援したいと思います。
それにしても中1でも2回もおもらしがあるとは凄いですね。2回とも学校でなのでしょうか?
2年や3年の時もありますか?
小学生時代はもっとしてたのでしょうか?
92
:
tyao
:2016/09/02(金) 20:24:44
アニメーション制作
死ぬほど応援だなんて初めて言われた気がしますね(笑
有り難う御座いますね、ひょっと子さん
頑張るぞ〜っ!!^^b
93
:
まゆまゆ
:2016/09/03(土) 15:35:08
Re: (無題)
>ひょっと子さん
私も他人目線で見てみたいと言うのがあったので、期待してますo.+゚。(′ー`o人)
自分でしてる時はもう、それどころではないですからね…(ノ◇≦。)
中1でしてしまった2回のうち、もう一つが最初にリクしようと思った
音楽の授業中です。合唱コンクールが近くてそれの練習中でしたが
担任の先生が音楽の先生なのでどうしても優勝させようと厳しかったんですよね( ;∀;)
なのでトイレは無理でした。多分厳しくなくてもあの状況だとトイレは行けなかったと思いますが(汗
残念ながら中2も中3も1回ずつしてしまいました(#/。\#)
小学校はやばかったですね・・・
6年のときは運が良かったのか、卒業式のときの一回しかしなかったですけど、
それ以前は毎年3回以上はしてたと思います。5年の時は2回だったかな。
私は小さい頃は、2時間〜2時間半というのが大きな壁でして…
この時間おトイレに行けないって分かるとまだトイレに行きたくなくてもかなり身構えてる状態にありましたね^^;
なのに、トイレに行きそびれたりして後悔する事がよくありました(涙
絶対にトイレに行く事が出来ない遠足のバスとか特に苦手でした…w
今でも長距離バス系は怖いですね(ノ◇≦。)
94
:
ひょっと子
:2016/09/04(日) 15:58:34
Re: (無題)
まゆまゆさん ありがとうございます!
合唱コンクールですか、それまた凄いですね
歌ってる最中だったのでしょうか?制服ですよね?
それもまた気になるシチュエーションですね、
そちらも見たくなってしまいますねーw
しかも中2と中3でもあるんですか…、先生にトイレに行きたいとか言えなかったのでしょうか?
ちなみにそれぞれどんな状況で…?
あと、小6で卒業式という大舞台でおもらししてるにも関わらず、
運よく一回しかしてないと言うところがなんどもしてしまった方の感覚なのでしょうか…w
素晴らしすぎます!
一回でも普通死ぬ程恥ずかしいですよ!
なんかこういう親御さんからの質問がありました
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9224882.html
これはまゆまゆさんのような感じの子という事ですかね…。
まゆまゆさんの親は、どういう対応をしてくれていたのですか?
95
:
ひょっと子
:2016/09/04(日) 18:28:58
Re: アニメーション制作
レスしそびれてました!
死ぬほど応援しすぎて完成する前に本当に死なないように気をつけます!w
96
:
tyao
:2016/09/04(日) 22:46:55
キャストラージュ
あ、いえいえわざわざ有り難う御座いますね^^b
私は今後30年は続く予定ですので気合を入れて見て下さいね!(笑 ムフフ
まあでもそれは本当にお互い長生きしましょうネ!^^b
97
:
まゆまゆ
:2016/09/05(月) 07:02:41
(無題)
>ひょっと子さん
制服でした、歌が終わって先生に何か言われてるときでしたね…
あと音楽の授業と言うより、放課後に残らされて練習してた時でした。
そういうのもあっておトイレに行きそびれたと言うのもあるんですけど…
私もこちらの体験談もアニメ化見てみたいですけど、二頭追うもの一頭もえず、となるのでw(。>0<。)
まずは他の方々のリクエストや終業式が完了してから、ですね!ヾ(☆o☆)
中2の時は体育の授業中…、3年の時は中間テスト中です^^;
小6はでも、卒業式まで一度もしなかったので個人的には奇跡に近かったです!
もちろん私だって死ぬほど恥ずかしいですよ"(/へ\*)"))
でも、どうしようもないと言うか…。
ちゃんと式始まる前におトイレ行ったはずなのに、式中に段々したくなって我慢できなくなっちゃいました。
親には、覚悟はしていたけど恥じかかされたとかなり呆れてましたね・・。
その、質問見せてもらいましたけど、凄い最近の記事ですね。
今現役でおもらしと戦ってる子なんですね、可愛そうですね(TmT)ウゥ
「12歳でお漏らしはちょっと普通ではありません。」
っていう回答が、グサッときました^^;
中学生になって、今どうしてるのかな・・・凄く気になりますね。
私も小学校の頃に泌尿器科に連れてってもらった事があり、
何か薬を飲みまして、おねしょが少し改善された気がしました。
おもらしも時間かかりましたけど、多分よくなったと思います^^;
あとは心の問題ですかね、周りの子があまり気にしてない感じだったりしたらこちらも安心して過ごせるのですけど。
いじめとかがあったらかわいそすぎですね。
この質問の親はかなり優しいと思うので、大丈夫そうかな?
>tyaoさん
DLしてなかった作品(swfファイル)がかなりあったので、まさかの再公開がありがたいです!
番外編第1弾 「御端希 詩織」の攻略ヒントが欲しいですねw
Lv6までは行くんですがその先が…(。>0<。)
98
:
tyao
:2016/09/06(火) 11:10:03
番外編第1弾
swf作品DL有り難う御座いますネ!
目→右足→おっぱい→前髪→左足→口→目→お腹→○○○
最後だけは一応伏せておきます(笑 しっこが出るトコ?^^b
がんばれがんばれ〜!
99
:
ひょっと子
:2016/09/06(火) 17:18:39
(無題)
まゆまゆさんありがとうございます。
放課後ですか、そういえば自分も合唱コンクールはありましたので、結構練習させられた記憶はあります。
歌はあまり好きではなかったので不真面目でしたが…。
音楽の先生が担任とは、さぞかし厳しかったでしょうね…
そしてテスト中とか、王道かもですが実に魅力的なおもらしもされたんですね、凄すぎですねw
静かだし、音もかなり目立ってしまったのではないでしょうか。
まゆまゆさんの親御さんもそれなりの対応をしてくれてたのですね。
生徒からは大丈夫だったのですか?
からかいとかはなかったですか?
100
:
まゆまゆ
:2016/09/08(木) 21:27:59
Re: (無題)
>ひょっと子さん
こんばんわ、私もあまり歌は得意ではありませんでした^^;
特にあの時の合唱曲はトラウマソングですね
テスト中は教室内が最も静かになってる時なので、音も目立ちますね(汗
でも、テスト中なので周りも見るに見れないというか、騒ぐに騒げない状態?
でも隣の子が、私を指差して先生を呼んだので、それで保健室に行った感じです(´;ω;`)ブワッ
中学では生徒からはおもらし直後はひそひそ的に、噂されたりな感じはありましたけど
それほどからかわれるような事がなかった気がします。
なんか周りも気を使う感じというか、そういう空気がありました。
でも小学校の頃は結構からかいはありましたね、男子に結構いじられます(ノω=;)
あとそういう男子はクラス替えがあって、知らない子にわざわざ私の事ばらしたりしてて
嫌んなる事もありましたね〜
なので中学の時はそうならないようにと頑張ってたのに、駄目でしたね(涙
101
:
ひょっと子
:2016/09/12(月) 02:29:13
Re: Re: (無題)
ありがとうございました!
やはり本物のおもらしって凄いですね、それを元にした漫画やアニメなんてとてもレアなので、楽しみです。
tyao様の応援と共に、まゆまゆさんの今後のご活躍も期待してます!w
102
:
おこめ
:2016/09/20(火) 17:07:07
(無題)
つい最近やってしまった話をさせてください!
この趣味には波があるんです私
どっぷりはまる時があれば、なんで好きなのか分からなくなったりはっきりしてまして…
先日、久しぶりに外出先から帰りに色々と妄想が止まらなくなり
家に着くまでおしがまをしよう!
なんて思ってもらすつもりはないもののゲーム感覚で始めたんです
ほんとの久しぶりだったのでドキドキしながらw
そんなに水分を取ってなかったので余程のことがない限り大丈夫くらい(むしろ外でもらす気はないw)で家の近くまで着いたら事件発生
たぶんギリギリで言われてお母さん焦ったのでしょうね
近所のトイレのない公園で女の子がお母さんに抱えられておしっこをしてる現場に遭遇したんです
それが気持ちよさそうで…
思わず私も開放感に浸ったせいで力が抜けたらジワッと
もうそこからは死ぬほど恥ずかしかったのでダッシュで帰ってトイレに行きましたとさw
失敗するのは怖いので遊びはもうやらないですけど気持ちよかったなぁ
103
:
tyao
:2016/09/21(水) 05:01:25
つい最近ですか!
お、これはおこめさん!
久しぶりの投稿有難う御座います〜^^b
なんと体験談ですか!おしっこ我慢している最中は放尿姿見たら
思わずしたくなっちゃいますよね〜
でもなかなかデンジャラスなゲームしますね(笑
そのジワッがどこまで下着やズボンを濡らしたのか気になりますが
もう思いっきりしちゃえば良かったのに…?^^b
ぜひ気が向いたらその素敵なお遊び、また挑戦してみて下さいね!(もちろん報告ありで(ぉ
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003471.png
104
:
おこめ
:2016/09/21(水) 22:04:54
Re: つい最近ですか!
私の分身の朱理ちゃんが大きくなってる!!
私そんなに胸ないけど良いのかなぁ…?w
イラスト化ありがとうございます
とっても嬉しいです
被害としては周りに悟られることはなかったと思います
いやそう思いたいw
恥ずかしい遊びをして失敗した
自分へのお仕置きを持ってこの件は忘れることにしたので次は絶対ないですからね?
105
:
tyao
:2016/09/21(水) 22:49:41
お酒飲んで雑な絵ですが…
ならお胸は控えめで…^^b
そして話にイロを付けるとしたら…特別進学科3年生、熾芽 朱里。
この日は林間合宿として進学科、普通科、芸能科と合同合宿に入る。
だが…なぜかいかりや校長から一本の差し入れが朱里に渡された…
疑いも無くその「差し入れ」を飲む朱里。不思議とまろやかで心地良い「お茶」だった…
こうして朋美から世代交代した朱里も合いも変わらず校長の毒牙にはまるみたいな?(笑
いえ、おこめさんはその遊びに「波」がありますので
絶対にまたしたくなっちゃいますよ〜(笑
それがキャストラージュと知り合った運命です(笑
絶対に押すなよ?押すなよ?的な宿命で…?^^b
おしっこを限界まで我慢して我慢して開放した時の気持ち良さ、イイですよね^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003475.png
106
:
おこめ
:2016/09/21(水) 23:22:39
(??∀??)
簡単に削られちゃうと現実突きつけられたみたいで急に悲しくなるのは私のわがままなのでしょうかw
ストーリーに登場したのは1回だけなのに未来の仲間に入れてもらえるなんて!!
これはうれションの代わりにのお礼に何かしないといけませんねwww
107
:
tyao
:2016/09/22(木) 02:05:53
ぷよんぷよん
いえ、逆に簡単に巨乳にできますのでご心配なく^^b
今後大人朱里が登場した際にはぷよんぷよんで登場しておもらしさせて頂きます!(笑
もう設定が決定しましたので諦めてください(ぉ
いえいえ、うれションの代わりになると言えば…
いつでも遊びに来てアクセス数稼いで頂けるだけでも嬉しいですよ〜
有難う御座いますネ^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003477.png
108
:
Lemon Juice
:2016/09/22(木) 22:39:55
女性車掌さん
最近増えましたね。
先日、某私鉄沿線で結構かわいい車掌さんをみました。
小柄で20代前半でしょうか。
でもやっぱりよからぬ妄想を・・・
運行中におしっこが玄関に・・・みたいな・・・
私の脳内では彼女の股間はぐっしょり、足元にはアンモニア臭い
黄色いおしっこが広がっていました。
109
:
tyao
:2016/09/23(金) 13:48:45
おもらし車掌
可愛い女性車掌さんがどんどん増えているという事はいいことですネ!^^b
その分おもらしする確率も増えますし遭遇するチャンスも増えますし。
(まあ宝くじ並みに低いけど…^^;)
もちろん我慢を重ねての決壊ですから量も多く臭いも広がって
気付く客もちらほら…
その赤面で涙目の顔を写メで撮られまくりなんだろうなぁ…(笑
110
:
ほろほろ
:2016/09/28(水) 07:41:39
(無題)
おはようございます
車掌さんの話で最近のニュースでタイムリーな出来事が
男性鉄道運転士さんが乗務中に我慢できなくなり、電車の遅延を恐れて
運転席のドアをあけて線路に放尿と言うニュースが・・・。
男の人なら簡単にしちゃうけれど女の人は絶対にしないだろうなと・・・
でももし若い女性運転士さんだったらとあらぬ妄想を・・・
そういう現場に目撃出来たら(凄く可愛いくて美人に限る)嬉しいと思うのかもしれないなー
そうでないのだったら きっと 信じられん事をするやっちゃとか・・・
あ、差別だ いくない・・・ 反省
111
:
tyao
:2016/09/28(水) 13:30:58
驚きのニュース
こんにちはです〜
そんな出来事があったんだすね ちょっと記事を読みましたが
なんというか仕事熱心のための行為なのか…ただめんどくさかっただけなのか…
でも女の子だったらお尻丸出しで窓からおしっこよりも
きっとおもらしを選びそうですね…(笑 私が女だったらそうするかなぁ…^^b
やはり男女問わずこういった職業はトイレの危険と隣りあわせなんですネ
※もしすんごい美人車掌の女の子が窓からおしっこしても記事になったのかな…?(笑
112
:
Lemon Juice
:2016/09/29(木) 00:29:26
おしっこ我慢&おもらし危機の職業
想像するに・・・
1、女子アナ(ロケ我慢、絶叫マシンなど)実際には10年ほど前、日テレの
小●寺麻衣さんのおもらし映像が話題に・・・
2、バスガイド・・・定番
3、女優・アイドル(マギーが新人のころ本番中に我慢できなくなり、
収録中抜け出したと本人がTVで言っていた。)
4、婦警さん(妄想・・・駐禁の取り締まり中、限界OUT)
5、女子プロレスラー(力を入れた瞬間、落ちたときなど、ブル中野が
現役時代、おなかの調子が悪くて、大きい方を少しちびったらしい。
相棒のダンプ松本がテレビで言ってた。)
うーん他あるかなぁ
113
:
詩織ファン
:2016/09/29(木) 01:06:55
(無題)
モーターショーなどのイベントのコンパニオンさんもそんな危機がありそうですね。
所によってはモーターショーでコンパニオンさんが洗車をしてみせることもあるらしいので
誤って水かぶったふりしておもらし発覚を免れたコンパニオンさんがいたり…とか、夢が広がります。
114
:
tyao
:2016/10/06(木) 01:25:08
おしっこ我慢&おもらし危機の職業2
飲みながら私も考えてみた……
6、教師 コテコテな定番ですが休憩時間にトイレ行きそびれた教師が
そのまま授業に突入。開始5分で尿意に襲われることに…。
7、着ぐるみのアルバイト 結構な着ぐるみなのでトイレまで辿り着ける
時間に誤算が生じる。本人はあと3分で限界と計算しても脱ぐまでに10分が…
8、戦隊ショーの中の人 ん〜…女キャラは本当に女性が演じているのか
定かではありませんがあの全身タイツはトイレまでの所要時間大幅ダウン。
9、スチュワーデス 一見いつでもトイレに行けそうですが、上空の気圧と
初心者ならではの緊張、そこでお客からのクレームに捕まったら…
10、女性白バイ隊員 丁度尿意を覚えた頃、違反車が!!
もちろんトイレにいけるわけもなく長時間追跡が続けば女性隊員のコカンは…
モーターショーなどの仕事もやっぱ自身の膀胱蓄積時間をミスれば
客前でおしっこ我慢なんてザラですよね〜
水をかぶって放尿してもやっぱり人前、顔が真っ赤になる絵が想像できますネ^^b
115
:
詩織ファン
:2016/10/06(木) 22:44:12
女性白バイ隊員
もちろん最後には職務遂行を優先し
金色のダイヤモンドダストを発生させながら
金色に輝くバイクを駆って違反車に迫る女性隊員さんの
幻想的な姿が伝説となるのですね(ぁ
116
:
tyao
:2016/10/07(金) 19:03:15
伝説の女性金バイ隊員
金色のオーラに包まれている間はなにやら観音菩薩を召喚しそうな隊員さんですね(笑
117
:
Lemon Juice
:2016/10/08(土) 00:22:06
おしっこ我慢&おもらし危機の職業3
11.東京地検特捜部 女性検事
??紺のスーツで颯爽と家宅捜査に入るシーンをよく見かけます。
そこに時々若い女性がパンツスーツでいますよね・・・
初仕事、緊張してトイレに行きそびれ家宅捜索で押収した段ボールを
もちながらおもらし・・・
12.女弁護士
グレーのスーツに身を包む美人弁護士、
相手検事が利尿剤をお茶に仕込ませ、裁判中におもらし。
13.女性記者
立てこもり犯の取材に名乗りを上げた若手女性記者。
しかし、彼女は現場にトイレがないこと知らなかった・・・
股間にじんわりシミをつくり、額に汗をしながら中継。
股間のシミが徐々に大きくなる。
こらえきれず、民家の陰で放尿したところを他局のカメラに
押さえられ、おもらし姿と野ション姿の両方を世間にさらす羞恥。
118
:
詩織ファン
:2016/10/08(土) 23:25:03
私も女性記者ネタでひとつ…
偶然に立てこもり発生直後(警察すら到着する前)に居合わせた女性記者さん。
これは特ダネと現場に接近しすぎて犯人に捕まってしまい、凶器を突きつけられてそのまま人質に。
女性記者さん、恐怖との相乗効果でわずか数十分後には尿意が限界になり、
数十分の間に現場に集まっていた警官、野次馬、そして報道カメラの前でおもらし。
そして犯人が女性記者さんのおもらしに気を取られた隙に警官が突撃し犯人を無事確保。
無事救出されたものの、おもらしシーンが全国ネットで中継されてしまった女性記者さん。
しかも犯人の横でおもらしをしたことがスピード解決に繋がったということで
後日警察から感謝状が授与され、その件も全国ニュースになって恥の上塗りに…。
119
:
おこめ
:2016/10/11(火) 15:30:11
(無題)
>8、戦隊ショーの中の人 ん〜…女キャラは本当に女性が演じているのか
最近は女性スーツアクターさんも増えてきてるんですよ!!
今まで体系を自在に操ってきたおじ様もすごいですけどやはり違いでますよね〜
撮影中にかいた汗ですらくっきり出ちゃうので大変なことにまちがいなしw
120
:
tyao
:2016/10/14(金) 18:20:07
おしっこ我慢&おもらし危機の職業シリーズ
ほう〜、その職業をスーツアクターと言うんですネ ひとつ賢くなりました^^b
しかも増えつつあるなんて…! 戦隊ショーやテレビでの戦隊モノ、少し見る目が変わっちゃうなぁ…笑
でも逆に汗っかきの女性は向いてなさそうですよネ^^;
おもらしなんかしてないのにオマタに汗をかけばチビってるみたいに見えますから
悪者よりも羞恥と戦わないといけませんね(笑
>相手検事が利尿剤をお茶に仕込ませ、裁判中におもらし。
いじわるな検事ですなぁ…(笑
>犯人の横でおもらしをしたことがスピード解決に繋がった
察するに隣でおもらしをした記者にちょっぴり同情しちゃったんだろうなぁ…
割と心優しい犯人ですネ^^b
121
:
魁快
:2016/11/14(月) 17:57:52
どうもお久しぶりです!
tyaoさんお久しぶりです。
自分は日々ほのぼの系おねしょ娘のことを考えながらヌいています♪
もちろんtyaoさんのおねしょ絵も時々拝見させては、タギらせて貰っています。
そんな中気になったのですが、tyaoさんのおねしょはあまりお尻を覆う位のサイズばかりなので、いつかおねしょする子を描くときは朝起きたら体全体をおねしょまみれにして「わは〜すご〜い。お布団いっぱい濡らしちゃった♪」みたいな感じで描いてくれたら嬉しいですね♪(ジュースやお酒の飲みすぎで一晩で3〜4回おねしょしちゃうとか)
と言っても今はリクエストは受け付けてないと言うことらしいので、気が向いたらでいいので是非とも描いていただきたいものです。
では失礼します。
http://sakipro977.blog.fc2.com/
122
:
tyao
:2016/11/15(火) 19:04:30
いつもリクエスト有り難う御座います
お久しぶりです、魁快さん〜
いいですね〜男性はヌかないと性的欲求が溜まる一方ですので
健康的でなによりですよ^^b
そう言われてみると大洪水のおねしょも体全体までは描いた事が無いですネ
リクエストお気遣い有難う御座いますね
次おねしょ描く事があったらシミを広げるだけですので
全然問題なく描けますよ^^b
お楽しみにしてて下さいネ〜
123
:
魁快
:2016/12/05(月) 18:37:32
どうもこんばんわ!
tyaoさんこんばんわ。
いや〜イイ感じでしたよ♪麻衣ちゃんのたっぷりなおねしょ。そしてそんな麻衣ちゃんでイかせてもらいました♪
個人的には麻衣ちゃんの着替えや後始末を手伝う朋美ちゃんや百合ちゃんも見てみたかったですね。(もちろん笑い合いながらのやりとりで)
やはり体の半分以上を覆う程のたっぷりなおねしょは心がタギってきますねぇ…こうなるといつか自分のお気に入りである、智花ちゃんと桃花ちゃんのおむつから漏らすぐらいのおねしょしちゃうところなんかを期待したくなってきました。
智花ちゃんと桃花ちゃん、今度はいつ登場するか今でも楽しみです♪では失礼します。
http://sakipro977.blog.fc2.com/
124
:
Lemon Juice
:2017/01/03(火) 12:13:10
女子アナお漏らし
どうも女子アナのおもらしが好きなようで・・・
・箱根駅伝中継車お漏らし
・スキー場中継お漏らし〜黄色く染まる雪
・漁船レポートお漏らし〜トイレのない漁船はおもらし地獄
・夜桜中継おもらしレポート
・紅葉中継おもらしレポート
・漁港朝市中継おもらしレポート〜漁港まで行くまでに膀胱満タン
・お天気予報おもらし〜スタジオ編
・お天気予報おもらし〜屋上編
・ゆく年くる年中継おもらし
・絶叫マシン中継おもらし
・24時間テレビ司会おもらし
・渋滞レポートお漏らし中継
・立てこもり犯実況中継おもらしレポート
番外編
・新人女子アナ研修おもらし
1.移動バス渋滞新人女子アナおもらし続出
2.研修中トイレに行けず椅子に座ったまんまおもらし続出〜スカートのお尻がぐしょり
3.緊張によるおねしょ
新春そうそう妄想しました!お粗末様です。
125
:
tyao
:2017/01/03(火) 19:25:15
女子アナ物語
なんと!様々なアナおもらし素晴らしいですね!
Lemon Juiceさんのアナへの想いがひしひし伝わってきますね〜
やっぱり漁船の尿意は実際どう処理してるのか気になりますよね
オムツなのか簡易トイレなのか海に放尿なのか…。
綺麗な新人アナでもこういった過酷な現場に抜擢されると思うと熱いですね!^^b
126
:
Lemon Juice
:2017/03/31(金) 00:55:23
地方局新人女子アナ
選抜高校野球ですね。野球に全く興味はありませんが、密着取材している
地方の女子アナには興味があります。
地元局から応援レポート。渋滞に巻き込まれ、ぎりぎりスタンドに入るが、
おしっこは限界ギリギリ。
春の冷たい風は、若い女性の膀胱に容赦ない攻撃。
白のスラックスの股間がジワジワ変色。
7回のレポートの時には、かなり大きなシミと額の脂汗・・・
それでもばれないように願って、健気に中継する新人女子アナ。
そして試合終了。校歌斉唱のシーン静まり返った瞬間、しゅーっという
音が彼女の股間に響き、黄色い尿と水たまりができる。
マジで見たいです・・・
127
:
Lemon Juice
:2017/04/03(月) 00:07:59
電車おもらし女子
久々に「最終電車にご用心」を拝見しました。
こんな女の子いたら抱きしめちゃうな・・・
先日、とある駅で某アイドルグループのコンサートがあり、駅がごったがえして
いました。
男性アイドルだったので、女子トイレは長蛇の列。
前の3人グループが「もう●●駅まで我慢する」とか言っていました。
高校生くらいの女の子でしたが、半立ちしました(汗)
美人のおもらしが見たい春の夜です(笑)
128
:
tyao
:2017/04/06(木) 20:32:12
おもらし女子
最終電車にご用心、懐かしいですね〜
しかもニメーションじゃないですか(笑
昔の作品を見ると当時の情熱がふつふつとわいて来る様な気がします^^
でも思ったんですが、女子アナ(できれば新人)
テレビの生とかでガチでおもらししたらやっぱり退職しちゃうのかな〜・・・
アイドルと違っておもらしのレッテル貼られたら厳しそうですよね
見ている私たちはむしろ高感度上がるんですけどね(笑
おもらしって人によっては快感や興奮なのですが
絶望や悲劇、悲しみと感じる方もいますから不思議ですよね^^
129
:
Lemon Juice
:2017/04/17(月) 00:40:40
女性スナイパーおもらし
妄想をしてしまいました。
主人公の女性は30歳くらい。射撃の腕を買われSATのスナイパーに抜擢。
拳銃立てこもり事件が発生し、緊急出動。
寒空のもとライフルを構えるが、徐々に膀胱にたまる尿。
そして、徐々に決壊を・・・
クールな女性スナイパーが黄色いおしっこも漏らす姿に興奮しました。
立てこもり事件は、他に・・・
人質の美人奥様、実況中継の女子アナ(もしくは女性記者)、スクープを狙う
フリーランスの女性カメラマン、そして立てこもりの犯人が女子・・・で
全員失禁という非現実的な妄想と股間を膨らませてしました・・・失礼。
130
:
Lemon Juice
:2017/05/05(金) 22:44:32
大人のおねしょ記事
ttps://ovo.kyodo.co.jp/column/a-891875
興味深い記事がありました。
お風呂で排尿する人は夜尿症になりやすいようですね。
布団の温かさとお湯の温かさを混同してしていまうようです。
お湯ではありませんが、シンクロや水泳の選手、スキューバをやる女子は
温水プールや海の中でおしっこをすることが多いのでは・・・
ということは!!!
妄想がふくらみます。
131
:
tyao
:2017/05/06(土) 11:31:52
大人のおねしょ記事
こんにちは、Lemon Juiceさん
これはなかなか興味深い記事ですね… ふ〜む…
自身、割と小学校くらいまでオネショしていた記憶があり
お風呂の中でのおしっこは未だできません。
当時のトラウマとまたオネショ体質に戻ってしまうんじゃないかとの
恐怖でできませんね〜(笑
ですので温かさが混同っていうのはすんごく分かる気がします^^;
(あと写真が若い女性って言うのがポイント高いですね!(笑
じっくり読まさせて頂きましたよ〜 有難う御座います^^
132
:
Lemon Juice
:2017/05/14(日) 11:28:17
ミステリーハンター
昨日、久々に世界ふしぎ発見!を見ました。
ミステリーハンターの女の子がかわいくてよからぬ妄想をしました。
アフリカナイル川にボートで取材。数時間も鳥が獲物をとらえる瞬間を
狙って撮影していました。
・・・・おしっこ、どこでするんだろう。
こんな美人が野ション・・・シューッって音ならすのかな。
たまには限界がきてちびちゃわないかな・・・
もうビンビンで彼女の画像検索しました。
彼女のおもらしでヌキたい。
日曜の午前中からすいません(笑)
133
:
tyao
:2017/05/15(月) 14:57:07
ナイル川
動画サイトで見ることが出来ましたよ〜
大杉 亜依里さんというファッションモデル、タレントらしいですね たしかにこんな可愛らしい子が野ションとかすると思うと
興奮してしまいますね!(ナイル川にトイレなんてなさそうですもんね)
おしっこ対策に簡易オムツなんて穿いていたらそれはそれで
また妄想広がりますね(笑
じっくり全編みたいと思います^^
134
:
Lemon Juice
:2017/05/17(水) 00:15:34
妄想
tyaoさん、こんばんは。
サバサバ系美人でかわいいでしょ。
スポーツ女子ぽいのでおしっこも黄色く臭いがきついのではとまたまた
失礼な妄想をしてしまいました。
妄想といえば・・・私はやはり大人の女性のおもらしと羞恥が好きですね。
27歳くらいのベテランバスガイドさんが小学生の遠足でおもらしをして、
自分より年下の23,4歳の女性教師におもらしの着替えを手伝ってもらう。
しかも、小学生のおもらし用にもってきたブルマを履かされ、ムチムチの
ふとももをあらわにする。
濡れたスカートとパンティはバスの旗に干される羞恥・・・
ど変態ですいません。でも見たい〜
135
:
tyao
:2017/05/18(木) 19:39:01
ベテランバスガイドの悲劇!
こんばんは、Lemon Juiceさん
ええ、美人な方ですよね〜
でもナイル川の冒険ですからね〜 水分もそんな取れないだろうし
運動量も多いですからね!案外本当に黄色で濃い匂いかもしれませんね!^^b
私の友人で昔バスガイドを経験した女性が居ますが
やっぱり尿意には困らせられたそうですよ。おもらしはしなかったみたいですけど(笑
なかなか現実ではありえなさそうなシチュでいいですね!
バスの旗に干されるって、たしか漁船のミゾレであった図ですよね
Lemon Juiceさんの好きなシチュなんですね^^b
いえいえ、大歓迎な妄想ですよ!
136
:
Lemon Juice
:2017/07/29(土) 22:56:31
真夏のコンクリートに弾ける美女のおもらし尿
夏ですね。南中高度が高く影もほぼ真下。
車の中はガンガンエアコンきかさないと耐えられない暑さ。
海に向かう湾岸線は大渋滞。
そして女子の膀胱に溜まる黄色い尿・・・
かわいい女子が色っぽいおねーさんが股間にシミ、太ももに水流
足元のコンクリートに水たまりを作るシーンを想像しています・・・
暑さでおかしくなってきたか・・・
137
:
tyao
:2017/07/30(日) 14:51:51
真夏のコンクリートに弾ける美女のおもらし尿
いえ、おもらしは季節問わず最高ですよね〜
焼けたアスファルトだと匂いが一層濃くなりそうですよネ!
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003662.png
138
:
Lemon Juice
:2017/07/30(日) 15:41:55
おー、感動!ありがとうございます
早速のイラストありがとうございます。
最近は渋滞が減りましたが、15年くらいまではひどい渋滞が多く、
コンビニのトイレやSAで悶絶する女子を多く見れたものです。
一番印象に残っているのは、海水浴の帰り、高速出口の近くのコンビニの
トイレの行列。
もじもじ、ぴょんぴょんする若いお母さん。見た目30歳前後。
サバサバ系美人。
足をクロス品が我慢したり、引きつった笑顔で一緒に来た別の家族の
母親と話をしていました。
別の家族子どもの方が先に並んでいましたが、
我慢できなかったのか「ごめん、おばちゃんに先行かせて」と
苦笑しながらトイレに入っていったのが印象的でした。
今年は決定的シーンを見てみたいですね。
139
:
tyao
:2017/07/30(日) 20:50:30
ラフですけど想像に近ければ幸いです
まさか自分がおしっこ我慢なんてするとは思わない女性が
多いかもしれませんよね そのため携帯トイレなんてのは持ち合わせず
まさかの渋滞でおしっこ我慢…。
女性も人それぞれで、ぴょんぴょん跳ねて我慢する女性も居れば
絶対に悟られまいと一切のしぐさも見せない女性もいますので
これまたおしっこに対する奥深さを感じますよね^^
私もコンビニでものすごくぴょんぴょん跳ねておしっこ我慢する女性を見ましたよ
ただ、年齢はホント子供でしたけどね(笑
さらに15年後になるともうおもらしは無縁の世の中になっているのかも…
座席シートに簡易トイレなんて装備されたらもう渋滞おもらしは無くなるんでしょうね…^^;
140
:
Lemon Juice
:2017/08/06(日) 23:37:54
グラドルのおねしょ告白
22分ごろに今野杏南さんのおねしょ話があります。
彼女にはおもらし・おねしょDVDを出してほしいですね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=7DHh7q0Woa8
141
:
tyao
:2017/08/07(月) 21:53:49
グラドルのおねしょ告白
いや〜 見ましたよ! 大人おねしょ!
なんともエロい響きですね(笑
しかも今野杏南さんて結構可愛らしい方で話を聞いてるだけでも
なんだか興奮してしまいますね〜
極めつけは最後の吸水パンツ。オムツじゃなくあんなパンツがあるんですね
出している最中に目が覚めるだなんて素敵な情報有難う御座いました^^b
142
:
Lemon Juice
:2017/08/15(火) 11:43:24
海水浴場もじもじ目撃
先日、お盆休みを利用して海水浴に行ってきました。
海水浴場のトイレに行くと女子トイレは4人くらい順番待ち。
一番後ろにならんだ中学生か高校1年生くらいの女子がもじもじ。
私が用を済ませて出てきてもまだ並んでしました。
ショートパンツ系の水着をきていましたが、海に入ったのかびしょぬれ。
海でしちゃえばいいのにわざわざトイレに来るんですね。
自分の順番でダッシュしてトイレに入っていきました。
一瞬、大かとおもいましたが、すぐに出てきたのでおしっこだったようです。
彼女ももう2,3年すると海で平気でおしっこできる女になるんだろうな。
いいものを見させていただきました。
143
:
tyao
:2017/08/15(火) 17:43:59
海水浴場
おお〜海に行ってこられたんですね
なんとも涼しげで羨ましいですなぁ…^^b
プールより海の方が波がある分、バレなさそうな気もしますけどね^^
女の子ならどんどんしちゃって歓迎ですね!(男はカンベン…笑)
勉強が出来て頭もすごくいいのに海でおしっことか道徳のギャップがまた
萌えますね〜
案外トイレに入って間に合ったはいいが服も脱がずにそのまましちゃってたり
なんかしてたらこれまらエロ全開ですよね(笑
熱い目撃報告有難う御座いました^^b
144
:
Lemon Juice
:2017/08/17(木) 00:42:03
情報番組のレポートをみて妄想
情報番組で山奥の洞窟の取材がありました。真夏でも洞窟の中は13度くらい。
涼しさを届けようといったような趣旨の放送だったと思います。
洞窟の奥に進むと名水の源泉がありました。
レポータは男性で色気もなにもありませんでしたが、これが女子アナだったらと
妄想してしましました。
車で何時間もかかる山奥。冷え込む洞窟の中での取材。リハで飲まさせる名水。
そして高まる尿意・・・。
何時間も我慢している若い女子のおしっこは黄色く臭いもきつい。
生本番中、こらえきれなくなる尿意。ジワジワと白のホットパンツの股間が
黄色く染まる。
そして源泉前で黄色いおしっこを大失禁。
白のホットパンツの股間とお尻はみるみる染まり、健康的ふとももに尿は流れ、
名水の源泉に黄色いおしっこが流れ込む・・・
アテンドの地元のガイドはかんかんに怒るが、放送後、なぜかその名水の
注文が増えてしまう・・・
ムラムラMAXです。
145
:
tyao
:2017/08/17(木) 09:28:23
山奥の洞窟おもらし
でも洞窟とか探検とかたまに見かけますが
女子アナや女子リポーターなどはおしっこをどうやって処理
しているんでしょうね〜… 本気で気になります
やっぱ裏マニュアルか何かで
「尿意時の対処法」たるものとか事前に教えているんでしょうね〜
隠れてしたくなっても一人で奥に行くと危ないとガイドに禁じられ
やむなく我慢を決行するも耐えれるはずも無く…
>なぜかその名水の注文が増えてしまう…
なんかいいですね(笑 同じ志の仲間がもっと増えたらいいんですけどネ^^b
146
:
tyao
:2017/08/21(月) 23:25:17
ドラゴンクエスト11 (色、尿付きは後ほど版権コーナーに^^b
ついに魔王と決戦のマルティナ一行!
だがあまりの魔王の恐ろしさに戦意喪失するマルティナ。
震えが止まらず、身体の血の気が引く・・・
そして…股間が徐々に熱くなり… なんとマルティナは…!!
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003698.png
147
:
Lemon Juice
:2017/08/22(火) 00:15:26
マルティナ!
早速のイラストありがとうございます。
マルティナの股間に羞恥のシミができるのをお待ちしています!
148
:
Lemon Juice
:2017/09/18(月) 17:20:03
オンナノ・シッコスキー
と改名したくなる今日この頃。
台風大変でしたね。不謹慎にも台風中継の女子アナのレインコートの下は
彼女のおしっこ低気圧で大荒れではないかとまた妄想してしまいました。
中継場所まで行く間に女子アナの膀胱は満タン!
暴風雨に紛れて黄色いおしっこを絶対漏らしているのでは・・・
またお祭りもありましたね。
さらし風の白い短パンみたいなものを履いた女子が太ももをあらわにして
いました。
あの白い短パンみたいな股間に女子の黄色いおしっこが・・・
あー今日もど変態です。
149
:
詩織ファン
:2017/09/20(水) 00:55:32
ビールかけ
野球には疎くて昨日のニュースで初めて知ったのですが、
今年のプロ野球のリーグ優勝チームがもう決まったそうですね。
プロ野球の優勝と言えばビールかけ。
そしてビールかけには女子アナさんも参加するそうで…。
すでに秋で肌寒い中、準備が遅れてずっとトイレに行けず
おしっこを我慢しながら待たされる女子アナさん。
ビールかけが始まり、黄色の液体がじょばじょばぶちまけられる光景に尿意を煽られる。
選手たちと違ってカッパ着用なのでビールをかけられても中の着衣はまったく濡れない。
よって黙って漏らしてから全身びしょ濡れになってごまかすという手は不可能。
でも透明なカッパなので中の着衣がおしっこで濡れたりしたら外からは丸見えという悪いとこ取りの状態。
ビールかけもたけなわの所でとうとう尿意の限界を迎える女子アナさん。そして…。
150
:
tyao
:2017/09/24(日) 14:26:52
おもらし満載ですね!
あ、そうなんですか〜 私も野球は疎くて優勝とか順位とか
全くと言っていいほどわからないんですよネ^^;
しかも全くお酒がダメな女子アナで、あの舞うビールの空気を吸っているだけで
酔っ払っちゃったりなんかしたらもうおもらし不可避ですね!(笑
案外もらし始めたら幸い床はびしょびしょなのでペタンと座り込んで…。
でも「出している」最中は微動だにしないので雰囲気でバレそうですね(笑
どっちにしろ透明のカッパなのでおもらしバレバレですね!(笑
そういえばこの間台風が日本列島を通過しましたよね〜
あんな狙ったようになぞるように通過するなんていやらしい台風でしたよね
田舎とかトイレが離れにある民家など台風の日はおまるとか用意
してそうですよね。(外に出るとびしょぬれになるため)
そうゆう環境で育った若い女の子は大変だったでしょう(笑
雷、停電、雨の音…真っ暗で今にも飛ばされそうな小屋で恐怖で
失禁しちゃった子もいるでしょうねきっと^^
151
:
nb
:2017/10/30(月) 21:10:04
ボトラーの記事をみて思いついたこと
ボトラーのことについて取り扱っていた記事を見ていた時におもったのが、ここキャストラージュさんたちの中でボトラーの人はいるのかなあと疑問に思いました?
楓ちゃんとかはおむつを買い忘れたりしたらトイレまで間に合わないからペットボトルにとか一回くらいありそう・・・麻衣ちゃんはゲームのやりすぎ、涼子さんは犯行現場を見張り続けるためにやむなく・・・とか
152
:
tyao
:2017/10/31(火) 15:06:23
ボトラー
あ、ボトラーという言葉があったのは驚きました(笑
そうですねー 状況とかシチュ次第でみんなボトラーになりそうな気もしますが
百合なんかは これにするしかない! と言われたら素直にしそうだし
麻衣もゲーム熱中で絶対に席を離れられない状況だったら
するかもしれませんね(笑
詩織は 「今ボトラー女子が流行ってる!」なんて番組があれば
おそらく100%抜擢されるでしょうね^^
あの細い入り口に一生懸命入れようとする(おしっこ)女の子の姿なんか
けな気で萌える要素ありますよね〜^^
153
:
Lemon Juice
:2017/11/19(日) 13:03:54
目撃談
お久しぶりです。
先日、街で小じゃれたお店の前でかわいいOLさん風のおしがまを見ました。
飲み会の2件目のお店なのか「お店こっちですよー」と扉の前に立ち仲間を
呼ぶ美人系OLさん。
太ももをもじもじさせて、「早く、来てください。トイレに行きたんです〜」
と明るく言っていました。
お酒も入っていて、結構我慢している風で定番の脚クロスと軽い膝屈伸を
見せてもらいました。最近衰え気味の僕のスサノオも復活しました!
きっとあの後、店のトイレに駆け込み顔に似合わない下品な音と黄色いおしっこを
ぶちまけたかと思うともうスサノオ大暴れです。
154
:
Lemon Juice
:2017/11/19(日) 23:48:21
【連貼りすいません!】グラスホッケー
ttp://f.hatena.ne.jp/urbietorbi/20150725140514
以前もつぶやきましたがグラスホッケーのユニフォームがマイブームです。
なんかエロい。この健康的な太ももに濃いおしっこが流れてほしいですね。
155
:
tyao
:2017/11/20(月) 18:37:08
リアルは本当に萌えます
久しぶりですねLemon Juiceさん^^
それ私も体験しましたよ(笑
女性友達とハシゴして入った居酒屋の店員が遅くて…
すぐにでもトイレに行きたい友達は私の真横でモジモジしまくってました(笑
おおーなにやら黒づくめでかっこいいユニフォームですね!
黒だとシミは目立たないものの太ももに流れるおしっこと
下にできるおしっこの水溜りがポイントですね!^^
リキんでシュ^トした時にちびったりしちゃうんでしょうね〜女の子ですもんね
156
:
Lemon Juice
:2017/12/24(日) 22:30:09
明石家サンタ30年ほど前・・・
こんばんは。
クリスマスイブですね。
今晩も明石家サンタの不幸自慢ありますね。
この番組が始まったころおねしょの告白がありました。
うろ覚えですがこんな感じだったと思います。
去年のクリスマス、彼氏とクリスマスを祝って、
ついワインを飲みすぎて気持ち良く寝てしまったら
おねしょをしちゃったというかわいいもの。
もちろん鐘がなっていました。
今晩も明石家サンタありますね。久々に女子のおもらし・おねしょネタ
聴きたいなぁ。
157
:
tyao
:2017/12/24(日) 22:58:46
テレビ公開おねしょ話
こんばんは、Lemon Juiceさん
イブですね〜 ケーキのひとつも食べてませんよ^^;
もしかしたらテレビ用に作ったネタかもしれませんが
AVと違って突然おねしょ、おもらしネタが始まると
ドキっとしてしまいますよね〜(しかも可愛かったらさらに興奮!)
おもらしやおねしょはやはり自身でも恥ずかしい事と認知していますので
そのしぐさや照れもまたいいですよね
不幸自慢っていう題で話し合うんですか? ならこれはあるかもしれませんね!^^
158
:
まゆまゆ
:2018/01/05(金) 02:21:27
(無題)
あけましておめでとうございます!(>∀<人)
今年も応援しております!
皆様のユニークなリクエストも楽しみにしております
ここの常連さんで、おもらし経験のある方っていらっしゃるのでしょうか?(・◇・。)?
159
:
カピバーラ
:2018/01/07(日) 23:02:15
初めまして。
はじめまして、あけましておめでとうございます。
厳密にはだいぶ前からサイトは見ていてお世話になってるんですが書きこみは初です。
販売されている同人について質問なのですが、こちらはサイト上で未公開の作品も収録されている作品になるのでしょうか?
今年も応援しております。
>まゆまゆさん
初めまして。自分は幼稚園児の頃しか残念ながらおもらしがありませんでした、小学で見た事はありますが低学年のときしか…。
もう少し大きい頃にしておけばよかったと後悔してますw
まゆまゆさんは実体験があるようですがこれまで一番恥ずかしかったおもらしのシチュはなんでしょうか?
160
:
tyao
:2018/01/08(月) 16:18:10
新年! 2018
あけましておめでとうございます!まゆまゆさん
私の体験ならおねしょくらいかな〜…(笑
しかも出ている最中に目が覚めて諦めて全部出し切ったというツワモノ?です^^
今年も宜しくお願いしますね!
161
:
tyao
:2018/01/08(月) 16:19:32
初めまして!
はじめまして〜、そしてあけましておめでとう御座います!カピバーラさん
昔からの閲覧、ご訪問本当に有難う御座いますね!
作品につきましては
「全イラスト集シリーズ」は基本的に公開した作品ばかりですが
5章に数枚、6章、7章には最近始めた購入者様の「差分リクエスト」と称しまして
未公開のイラスト何十枚か入っておりますよ^^ あとはセリフ無し差分やおもらし前のシミ無し絵など
サイトでは公開していない高画質絵などが全シリーズに入っております(1280×960png形式)
「着せ替えおもらし麻衣編」はサイト未公開です
「イラスト・アニメーション1」もサイト未公開となっております^^
絵など公開した時は高画質も見れるようにはしていますが期間限定で消しちゃいますので
もし購入なさらない場合は無料公開中、早めのチェック&保存がポイントです!
今年も宜しくお願いしますね!
162
:
まゆまゆ
:2018/01/10(水) 07:04:43
Re: 初めまして。
>tyaoさん
カレンダーの更新を拝見しました
とても興味深いシチュが並んでますねo(^∇^)o
私のも採用してくださり感謝です!今回も体験談なので絵になるとどうなるのか凄く楽しみです。
おこめさんのも実は体験談なのかな(*☆▽<)
tyaoさんのおねしょのお話メールで教えてくれたのに触れそびれてしまいました!
おねしょもおもらしの親戚みたいな物ですし、しかも目覚めたあとにそのまま全部しちゃったんですか!?
それは可愛いですね〜('ω'*)
普通のおもらしより布団でしちゃう方が被害が大きいので後処理が大変ですよねw
私はおもしょはもちろんありますが、せっかくおねしょにならなかったのに、
ギリギリで目覚めておトイレに向かったのに廊下でおもらし・・・がありますからね(´_`。)
>カピバーラさん
初めまして。幼稚園の頃なら結構しちゃう子が多い時期ですよねw
なので私もしちゃっても全然気にしてなかったのに、大きくなるに連れて誰もしなくなってきたので、
どうして私だけ・・・って思ってました(T-T )( T-T)
一番恥ずかしかったのは、中学以降のおもらしはどれも差が無いぐらい恥ずかしかったですが
やっぱり高校生とかだとショックの度合いも大きくなるし…。
高校2年の時の授業中ですかね…。
でも恥ずかしさと悲しさが合わさった最も辛かったのは、最近作品にしていただいた、
イラスト漫画・第142話の体験談でしょうか…。
小学校6年間でたった一度しかない卒業式だし、その日のために買ってくれた卒業式用の服も、
何もかも台無しにしてしまい、見にきていたお母さんの申し訳無さそうな、悲しそうなあの表情は忘れられませんね…(。´Д⊂)うぅ・・・。
恥ずかしいとかいう次元を通り越してる気がします。
何か別の世界に飛ばされてしまったような…。(((((*ノДノ)
163
:
カピバーラ
:2018/01/15(月) 02:39:12
Re: 初めまして!
>キャストラージュ様
ありがとうございます!購入させていただきました。
確かに見た事ない作品もありました、素晴らしいボリュームですね!
まさにお値段以上でしたw
ちなみにメロンのサイト確認した所、第1章〜3章はかなり前に購入済でしたw
やはりアニメーションは臨場感があって良いですね、
ちなみに音声が無かったのですがこれは元々なのでしょうか?
なくても十分萌えさせていただけますが。
それと漫画形式のも良いですね!
次なる作品も期待してます!
>まゆまゆさん
ありがとうございました。色々体験されているのですね素晴らしいです。
高校でのおもらしとか死ぬほど恥ずかしいのでしょうね…
でも身近な人たちが羨ましい限りですw
卒業式の作品も拝見してました。可哀想でもあるんですが激萌えでもあり複雑な心境になりました
あんな大勢の前でおもらししちゃうのはさぞかし辛かったでしょうね…。
キャストラージ様の作品がますます楽しみです!
164
:
tyao
:2018/01/16(火) 02:06:30
お買い上げ有り難う御座います!
こんばんは、カピバーラさん
おおお〜!こちらこそご購入有り難う御座いますね!感謝です!><
本当は全部のフラッシュに音入れたいんですけどね〜^^;
残念な事に全部が音入りというわけでもなく
音なしフラッシュも何個かあります。
そうですね〜漫画形式も嫌いじゃないですし(元々漫画家志望でしたからね笑
なにかまた描いてみたいですね!^^
ええ、もっともっと満足して頂けるように日々精進心がけ致します!^^
有り難う御座いました!
165
:
Lemon Juice
:2018/02/12(月) 10:18:15
エッチな夢
最近、エッチな夢を見ても夢精もしなくなり、もうじじいだなと思っています。
女子のおもらしを2本も夢でみまいた。溜まっています(-_-;)
1本目
地下の倉庫みたいなところに一人閉じ込められてると、一人だと思っていたのに
若い男女も一緒に閉じ込められていました。
女性の方は30歳前後のムチムチエロ美人系でした。
次第にその女性がもじもじしだし、男にトイレに行きたいと言い出しました。
私はドキドキしながら様子をみていると床に座り込み泣き出しました。
股間を見ると黄色いおしっこがジワジワ染み出していました。
私はガン見していましたが途中で男が邪魔しにきましました。
エロかった!
2本目
民家の屋根の上、20代の女子大生くらいの女の子が目の前にいます。
もう一方に刑事がいて彼女に手錠を掛けました。
手錠をかけられた彼女は我慢していたおしっこを一気に漏らします。
私は「逃げている間我慢していたのに、つかまって緊張の糸が途切れたんだな」
と思いました。
大好きなショートパンツおもらしで股間・ふともも、屋根と濡れていきました。
朝起きてムラムラがたまりません。
166
:
tyao
:2018/02/13(火) 12:25:12
エッチな夢 見たいですね〜!
なにをおっしゃいます〜 Lemon Juicさんはまだまだこれからですよ〜!^^
私も夢は見るんですがなかなかおもらしの夢を見ることができないですね^^;
2本も見たんですか!うらやましいですネ
屋根の上って言うのが女ねずみ小僧を連想させるような気もしますが
でも20代の女子大生なのでまたなんとも色んな想像が膨らみますね
たしかに朝からそんな豪華な夢を見たらムラムラが収まりませんよね(笑
幸い休みみたいでしたが仕事だと大変です…^^;
167
:
Lemon Juice
:2018/02/14(水) 05:01:33
カトパン
おはようございます。ムラムラMAXのLJです。
最近、フリーアナウンサー加●綾子さんのおしっこおもらしを見たくてたまりません。
アホですね(笑)
カトパンが本番中におしっこ我慢しながら司会している姿を想像してしまいます。
白いタイトなパンツに我慢を重ねた黄色く臭いのきついおしっこがジワジワ股間を染めていきます。
脂汗をかきながら必死に我慢するカトパン。
本番終了時にはかなり大きなシミが股間にできていて恥ずかしそうにもじもじ。
スタッフや共演者も見て見ぬふり。
終了直後、スタジオを飛び出そうとしますが、走りながら黄色いおしっこがあふれ出ます。
スタジオの出口で立ち止まり大失禁します。
黄色く染まる股間、ふともも、床。
あー着替えさせてあげたい。
168
:
tyao
:2018/02/14(水) 13:52:11
カトパン
こんにちは、ムラムラMAXのLJさん^^
あまりテレビを見る機会が無くカトパンもしばらく見ていませんが
可愛いですよね〜
アナウンサー業は何ていうのかな、普段まじめな原稿読んでしっかりしてるのに
それでもおもらしします(人間だしネ)そのギャップがまた萌えますよね〜
漫画風に描いてみましたがアニメ風になるとどんな感じなのかな〜…
あまりうまくないですがカトパンさんドゾドゾ^^
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0003871.png
169
:
Lemon Juice
:2018/02/14(水) 23:53:56
カトパン!
たまりません!いっぱいお漏らしさせてください!
やっぱかわいいなぁ。
170
:
ニャン
:2018/02/17(土) 22:33:02
(無題)
こんばんわ
この前運動がてらに近くの公園で休んでると女子高生ぐらいの子が急いでトイレの方向かっていってたんですよ
トイレから出てきた女子高生ぐらいの子らがこう寒いとトイレ近くなって子困るよねって言って休んでて場所がものすごく近くだったので思わずホント困るって行ってしまったんですよ
言ってしましってまずい変態扱いされるかもしれないしいろいろ言われると思ってすみませんはいるつもりはなど言ってると一人がお兄さんも近くなるのって聞いてきてえっ?みたいな感じになってると
女子高生達に寒いとトイレ行きたくて困るなど言われました
いろいろ話してて急に「この子この前学校帰りにトイレ行きたくて私の家のトイレ貸してあげたのにおもらししちゃったんですよ」
っていきなりカミングアウトされてびっくりしてると
「それミクがおもらししたんでしょ チカがしちゃったのはおねしょだし・・・・あっ今の無しきかなかったことにしてください 」
って言われてまさかの自爆しちゃうとは思わなかったです
その後も話して別れたんですけどいろいろあった体験をしました
171
:
ほろほろ
:2018/02/18(日) 20:00:16
(無題)
いましがた世界の果てまでイッテQで
登山グッツで女性用タチション器具が紹介されてた
イモトが『いやー、男性がうらやましかったですー』って
男の人はちょいとだいしてできるけど
私の場合はお尻出さなきゃいけないからオシリが寒くて寒くてって
いいながら大股を広げながらその器具を股間にあててましたわ
不思議とやらしさは微塵にも感じなかったけれど
これをキャストラキャラで誰かに・・・
ズボンのチャックから器具の先端が飛び出していたら
ふふっ
172
:
tyao
:2018/02/18(日) 22:25:07
女子高生&イモト
こんばんは、ほろほろさん
そんなマニアックなネタがやってたんですか! でもイモトっていうのが…(笑
確かに微塵もいやらしさを感じませんがその「女性用タチション器具」っていう神器、
あとで調べてみます! 女性用立小便器に続く神秘のアイテムですねー
先端から飛び出たおしっこを見ながら女性はきっと真っ赤になるんでしょうなぁ…^^
こんばんは、ニャンさん
なんといううらやましい目撃情報なんですか!^^
しかもよく声掛けれましたね〜人見知りの私にはなかなか至難の芸当ですよ><
その女の子たちもちゃんと話に乗ってくれて気持ちのいい子たちですね^^
あまりしつこく聞くとさすがに敬遠されそうですので
その位にさらっと聞いたほうがお得ですよね〜 ナイス体験です!
173
:
ほろほろ
:2018/02/19(月) 00:03:23
(無題)
先ほどの女性用タチション器具の名前が解りました
P・EZ
これをこのままで画像検索すれば最初の方に出てきます
174
:
tyao
:2018/02/19(月) 01:07:04
P・EZ
おおお ありましたよ! しかも金髪の女性がタチション画像は圧巻ですね!
なんであんな崖の上からなのかは謎だけど…笑
なんかすっごいこぼれそうな感じしますがもちろんそこはメーカーが
何度も試行錯誤してあの形状にしたのだからこぼれないんだろうなぁ…
おもしろそうですね!キャストラキャラに使わせて頂きます!^^
有り難う御座いますね
175
:
Lemon Juice
:2018/02/25(日) 18:32:42
最近妄想癖が止まりません
ムラムラが続いているLJです。
今日はこんな妄想をしました。
都内の正義感の強い女子大生。
彼女はその正義感から正義のヒロインに変身する能力を身に着けます。
変身の間は超人的な力を発揮します。
しかしその変身のためには膀胱が満タンにならないとできません。
膀胱を満タンにすることで女子大生戦士ニョ―モレーヌに変身できます。
膀胱限界値は3分間。
2分を過ぎたくらいから軽い尿漏れが始まり、ムチムチのホットパンツの
股間にシミが広がっていきます。
3分の間に敵を倒さないと失禁し、普通の女子大生に戻り、恥ずかしいおもらし
をみんなに見られます。
アホですね。でもこんな番組あったら見てみたいです。
AKBグループの誰かでやってくんないかな。
176
:
tyao
:2018/02/26(月) 18:36:48
ナイスな妄想です!
2分過ぎて軽い尿モレになった時点で女子大生戦士は
かなり精神的にダメージを負いそうですね(笑
元アイドルグループでAVに転職した方なら結構そんなビデオみないたの
出してくれそうですよね〜 私も心から願います^^
177
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 02:27:45
小説 投下します!
すいません、遅くなりました!
まだ前半しか出来ていないのですが、急いで送りますね!
残りは急いで書くのでお許しください orz
あ、あと あまり出来には期待しないでください…
それと、キャラ崩壊や解釈の違いとかもあるかもしれないので、ご注意ください!
それではどうぞ!
178
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 02:30:08
麻衣メモリアルif?
これは、麻衣ちゃんがまだ小学4年生の時のお話…
話の始まりは、いつも通り、朋美達とと帰っている場面からである。
朋美「それでそれで、その新しいゲームは買う予定あるの、麻衣〜?」
麻衣「うん、大人気らしいから手に入れるのがむずかしいらしいけど、
何とか買ってみようと…っ!?」
ここで唐突に便意が彼女を襲った!
しかもだんだんと大きくなって言っている…!
麻衣「…っく、あうう…っ!」
タイムリミットまで時間はあまりなさそうだ。
麻衣「ごめん、トモち、また明日〜!」
朋美「あ、うん!また明日ね〜!」
朋美と早めに別れのあいさつをする麻衣。
麻衣「は、早くいかないとっ!」
便意と格闘しながら、家へと進む麻衣。
果たして間に合うのか!?
179
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 02:31:30
麻衣メモリアルif?
幸い、もう家の近くだったので、おなかをおさえつつも、麻衣は何とか家の前に到着できた。
麻衣「もう少しっ もう少しだからぁ!」
慌てつつもスカートを脱ぎ、下半身パンツ一枚になる麻衣。
外でなら絶対にできないが、室内で切羽詰まっている状況でなら行えることである。
そのままランドセルを投げ捨てトイレに入る体制を整える麻衣。
麻衣「お、おといれっ!」
トイレのドアをひねる。しかし…
麻衣「あ、あれ?何で開かな、
世界「マイか?まだ入ってるぞ〜」
麻衣「ぱ、パパ!?」
何と麻衣の父、世界がトイレを占拠中であった!
これには予想外の麻衣、今にも崩壊寸前なお腹を抱えながら世界に叫ぶ!
麻衣「パパ!まだなの…?まだなの…?うんちでちゃうヨ〜!]
世界「ムギ茶でも飲んで待っていなさいナマイよ わっはっは…」
本来ならここでガマンできずに麻衣はう〇ちを漏らしてしまい、
後処理を世界に任せて不貞腐れながらお尻丸出しのままゲームをするのだった…
180
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 02:34:46
麻衣メモリアルif?
そう、そのはずだった。しかし、
世界「なーに、漏らしても、私が掃除してあげるよ。
何だったら好きなゲームも買ってあげようじゃないか。」
カッチーン。
麻衣「何…ですってぇ…!?」
この世界の不用意な一言が、全てを変えてしまったのだ…!
そう、「いつも漏らしているんだから平気だろう」というような、
乙女心にケンカを売るような発言を世界がしたことにより、
麻衣の堪忍袋の緒がきれたのである!
麻衣(そんなこと言うくらいなら…!こっちにだって考えがあるんだからネ…!)
麻衣の頭の中には、今までの父におもらしさせられた恨みを晴らすための、
恐ろしい計画が浮かんでいた…!
(いままでトイレを散々邪魔された恨みを!パパにぶつけてやるんだから!)
そして、彼女の恐ろしい計画が始まる…!
181
:
tyao
:2018/04/11(水) 02:56:51
読みましたよ〜
???を繋げるとこんな感じなんですね
なかなか世界との相変わらずのバトルが微笑ましいですなぁ…w
キャラ崩壊との文言がありましたのでまた違ったキャストラ世界の麻衣という事で問題なく解決ですね^^
完成しましたら2~3枚挿絵させて頂きますよ^^ (あまり小説載せてくれる少ないからね…^^;)
これは、麻衣ちゃんがまだ小学4年生の時のお話…
話の始まりは、いつも通り、朋美達とと帰っている場面からである。
朋美「それでそれで、その新しいゲームは買う予定あるの、麻衣〜?」
麻衣「うん、大人気らしいから手に入れるのがむずかしいらしいけど、
?????? 何とか買ってみようと…っ!?」
ここで唐突に便意が彼女を襲った!
しかもだんだんと大きくなって言っている…!
麻衣「…っく、あうう…っ!」
タイムリミットまで時間はあまりなさそうだ。
麻衣「ごめん、トモち、また明日〜!」
朋美「あ、うん!また明日ね〜!」
朋美と早めに別れのあいさつをする麻衣。
麻衣「は、早くいかないとっ!」
便意と格闘しながら、家へと進む麻衣。果たして間に合うのか!?
幸い、もう家の近くだったので、おなかをおさえつつも、麻衣は何とか家の前に到着できた。
麻衣「もう少しっ もう少しだからぁ!」
慌てつつもスカートを脱ぎ、下半身パンツ一枚になる麻衣。
外でなら絶対にできないが、室内で切羽詰まっている状況でなら行えることである。
そのままランドセルを投げ捨てトイレに入る体制を整える麻衣。
麻衣「お、おといれっ!」
トイレのドアをひねる。しかし…
麻衣「あ、あれ?何で開かな、
世界「麻衣か?まだ入ってるぞ〜」
麻衣「ぱ、パパ!?」
何と麻衣の父、世界がトイレを占拠中であった!
これには予想外の麻衣、今にも崩壊寸前なお腹を抱えながら世界に叫ぶ!
麻衣「パパ!まだなの…?まだなの…?うんちでちゃうヨ〜!]
世界「ムギ茶でも飲んで待っていなさいナマイよ わっはっは…」
本来ならここでガマンできずに麻衣はう〇ちを漏らしてしまい、
後処理を世界に任せて不貞腐れながらお尻丸出しのままゲームをするのだった…
そう、そのはずだった。しかし、
世界「なーに、漏らしても、私が掃除してあげるよ。
何だったら好きなゲームも買ってあげようじゃないか。」
カッチーン。
麻衣「何…ですってぇ…!?」
この世界の不用意な一言が、全てを変えてしまったのだ…!
そう、「いつも漏らしているんだから平気だろう」というような、
乙女心にケンカを売るような発言を世界がしたことにより、
麻衣の堪忍袋の緒がきれたのである!
麻衣(そんなこと言うくらいなら…!こっちにだって考えがあるんだからネ…!)
麻衣の頭の中には、今までの父におもらしさせられた恨みを晴らすための、
恐ろしい計画が浮かんでいた…!
(いままでトイレを散々邪魔された恨みを!パパにぶつけてやるんだから!)
そして、彼女の恐ろしい計画が始まる…!
182
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:25:12
続きをどうぞ!
読んでもらえて光栄です!
もし挿絵を描いていただけるなら、どうぞtyaoさんのビビッと
来た所を挿絵にしちゃってください!
というわけで超特急で後編を書きましたのでどうぞ!
183
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:25:46
麻衣メモリアルif?
(いままでトイレを散々邪魔された恨みを!パパにぶつけてやるんだから!)
そして、彼女の恐ろしい計画が始まる…!
読んでいただきありがとうございます!急いで書き上げたので次をどうぞ!
さて、その恐ろしい計画の第一歩として、麻衣は便意に耐えながら世界に話しかける。
麻衣「う、う〜…パパ、あとどれくらいしたら開けてくれるノ?」
世界「あー、後5分は待ってほしいなぁ麻衣。それまで我慢できるか?」
麻衣「う、うん!大丈夫だよパパ!だから早く出てきてネ…」
とりあえず、世界が扉を開けるまでしばらくの猶予ができた。
麻衣「よ〜し、パパが来ない今がチャンス…」
というわけで、麻衣は本格的に計画を実行に移すことになった。
まず、残っていた最後の砦であるパンティを脱ぎ、下半身裸になる。
麻衣「ひゃっ!あっ、ダメ!」
なんと、パンティを脱いだことで、お腹が冷えたせいか、
便意とさらに尿意が加速してしまう。
麻衣「だ、だめ…早く…行かないとっ!」
ムス…ムス…ムスムス…
チョロッ チョロロッ チョパパッ…
少し小走りで『ある場所』まで向かう麻衣。
しかし、こらえきれなかったう〇ちとおしっこを家に足跡のようにつけて行くのだった…
184
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:26:21
麻衣メモリアルif?
麻衣「や、やっと着いた…」
麻衣が目指していた場所というのは、父がお気に入りの観葉植物を育てている場所である裏庭であった。
そこで何をしようかというと…
麻衣「よ、よし。大丈夫。後で掃除するって言ってたもんネ…このまましちゃえ! 」
そう、お目当ての物を見つけた麻衣は、そこに大急ぎで向かう。
それは、世界が後生大事にしている立派な観葉植物。今の麻衣の背丈よりも大きい立派なものである。
麻衣はその観賞植物に向かってしゃがみ込む。飛沫がかからないように中腰でしゃがむのも忘れない。
(ちなみに、お尻丸出しの彼女の姿はご近所さん達から丸見えなのだが、彼女は全く気付いていない。)
そして、ついに『その時』が来た!
ムスムスムス〜!
麻衣「ふわあああ…!出たぁ…!」
我慢した数日分のう〇ちの大部分を解き放つ麻衣。
解き放たれたう〇ちは健康な暮らしであることの証明であるかのように、
大きくて固そうな物が、生まれていき、
観葉植物の鉢をあっという間に埋めていった…
そしてそんな解放感によって、おしっこも同様に…
シュイーッ!ジョワワ…
麻衣「あ〜ん、だめぇ、いっぱいでちゃうヨ…」
さらに、麻衣はおしっこも放出してしまう。
言葉とは裏腹に、とっても気持ちよさそうにしている麻衣。
麻衣「えへへ〜まだまだたくさん出そう〜…」
家の中でもかなりのおちびりをしていたのに、全くおしっこも
う〇ちも止まる気配がない。珍しく間に合った(?)せいなのか、
麻衣は体の中から排出する快感に酔いしれていた。
そのせいか、狙いがずれてあらぬ方向に行ってしまい…
ムスッ…ポトッ
ジュイーッ…チャパチャパチャパ…
なんと、本命である観葉植物以外の鉢やガーデニング用品、棚にまで
おしっこやう〇ちの被害に…
しかし、麻衣はきづかぬまま、お尻を丸出しにして、しばらく排泄を続けるのだった…
麻衣「はううう…まだ出るよぉ…」
(結局、お尻や恥ずかしい顔をたくさんご近所の皆さんにしらしめてしまったが、
そのことにも麻衣は気付かなかった模様…)
185
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:26:53
麻衣メモリアルif?
世界「よ〜し、出たぞマイ。我慢できたか?」
麻衣「あ、当たり前でしょ!もう小学4年生だもん、我慢くらい出来るヨ!
それじゃ入らせて!」
そのいたずらの後、いそいでスカートをはいて何とか偽装工作を成功させた麻衣。
世界にいたずらを気付かれずにトイレに入っていった。
麻衣(私だって、怒ることぐらいあるわよ!これで少しは懲りてよね、パパ!)
上機嫌でトイレをする「フリ」をしようとしていると、
突然インターホンが鳴る。急いで応対しようと麻衣が玄関に向かうと…
朋美「麻衣ちゃん、さっきぶりだね!」
麻衣「え、トモち?どうしたの急に…」
友人の突然の来訪に驚く麻衣。すると、朋美が用件を話した。
朋美「帰ってる途中で、ゲーム屋さんをちょっと覗いたんだけど、
麻衣ちゃんの言ってたゲーム、特別価格で売ってたんだ!」
麻衣「え!?それホントトモち!?」
朋美「うん!早く行こうよ、数に限りがあるらしいからダッシュで行こ!」
麻衣「うん!よ〜し、買ってさっそくプレイしようトモち!」
これは麻衣にとってビックチャンス!あわてて麻衣は財布をつかむと、
小躍りしながら朋美と走り始めた!
パンツをはくのを忘れるほどに急ぎながら…
こうして麻衣は新作ゲームと引き換えに町中にノーパン姿を見せつけながら
ゲームを買うことになるのだが、それはまた、別のお話。
(結局、パンツのことは忘れた(?)ままだった模様。」
186
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:31:01
麻衣メモリアルif?
麻衣の父への復讐は終わったその翌日…
麻衣「な、なんでトイレに入れないの!?もう漏れちゃう!」
世界「ああ、忘れてた。水道管が壊れてちゃったから、しばらくは
コンビニのトイレとかを使いなさい。」
麻衣「え、え〜!」
その原因は、あの後世界は麻衣のう〇ちやおしっこを処理していた所で
誤って『麻衣と世界のう〇ちとおしっこを同時にトイレで処理しようとした。』
トイレの水量では流しきれず、何とか流しきったかと思ったら、今度は水が
流れなくなってしまったのである!
プシャアアア〜!
麻衣「うわ〜ん、恥ずかしいヨ〜!」
どうやら、自分のやったことで自分の首を絞めてしまった麻衣。
そのあとしばらく、お風呂や裏庭でお尻を丸出しにした麻衣がよく見られるように
なったのは、また別の話…
おまけ
残っていたりそれから足された麻衣のう〇ちやおしっこ(観葉植物の鉢の中)は、この後
立派な肥料になり、さらに大きくなって時々麻衣がその時のことを思い出すようです。
そして廊下や部屋の跡は、全く違和感なく溶け込んでしまい、今でも当時のカーペットがしかれている。
そして、この経験で少し『トイレ以外の所』でするのが、チョット気持ちよくなっちゃた麻衣でした。
187
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:32:05
終わりです!
機会があれば、また書くかもです!
感想お待ちしています!
188
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 11:49:19
訂正です
×
そのあとしばらく、
お風呂や裏庭でお尻を丸出しにした麻衣がよく見られるように
〇
そのあとしばらく、
お風呂や裏庭でお尻を丸出しにした麻衣がご近所さん達によく見られるように
連投申し訳ありませんorz
189
:
tyao
:2018/04/11(水) 19:07:19
小説有難う御座います!
おおお〜 完成したんですね!
麻衣の小説ありがとうございます!^^ 感激です!
これからお酒でも飲みながらゆっくり読ませて頂きますね〜
ええ、ただ「下痢」だけはわたくし自身苦手ですので(汗 それさえなかったら
いつでも書いちゃって下さいね!
190
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 19:13:51
ありがとうございます!
どうぞ、ゆっくりお読みください!
それと、しつこいようですが感想もできたらお願いします。
モチベーションが上がって書きやすくなるので(笑)
それと、下痢はやめておきますネ。
191
:
tyao
:2018/04/11(水) 21:52:13
投稿小説
こんばんは、マ太郎さん
読ませて頂きましたよ!
まさにメモリアル麻衣の続編って感じの小説でしたね〜!
しかも文体が割りと私っぽい感じがしてなかなか親近感が沸きました(笑
世界の観葉植物、もしかしたら故はるみとの共通趣味だったのかもしれませんネ
(もし母が観葉植物好きだと知ったら今じゃそんなことできませんね^^)
麻衣の無邪気なう○ち反抗期、当時は意地悪な父親として誕生した世界もタジタジですなぁ^^
朋美との再会、ノーパンの前にお尻すら拭いてないトコが笑えました(笑
まあゲーム好きな麻衣はオムツにう○ちしたままゲームプレイのツワモノですからね!
現在15歳になってもベランダではあの観葉植物が元気に生きているのは
あの時の麻衣の肥料のおかげかもしれませんよね^^
有難う御座いました、楽しかったですよ〜!^^
192
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 22:35:39
うれしいです!
読んでいただきありがとうございます!
文体がよく似ていると言ってもらえるとはとてもうれしいな( ´∀` )
これはモチベがあがりますね!
それと、挿絵にしたい場所を言ってもらえないでしょうか!
私とtyaoさんでその挿絵のシーンのイメージが違った場合に困るので(汗
193
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 22:42:37
追記
tyaoさんの無理のない範囲でお願いします(汗)
194
:
tyao
:2018/04/11(水) 23:03:45
どぞどぞー
ラフになってしまいますが3枚くらいいいですよ〜^^
どの場面に挿絵か詳細を頂ければOKです〜
もしマ太郎さんが構図やラフ絵を描けるなら(どんな構図かさえ分かれば問題ないです)その構図投稿して頂ければ
私が再現致しますよ〜^^
私の勘ですがおそらくメイン場面は観葉植物にう○ちしてる麻衣ですね!^^ (むふふ
195
:
マ太郎
:2018/04/11(水) 23:19:09
すいません
いえいえtyaoさんのお好きなところで結構ですよ!
でも個人的にやってもらいたいのは
?裏庭に移動するときにう〇ちを廊下にしちゃう麻衣(下半身裸)
?観葉植物に気持ちよくう○ちしてる麻衣(お尻が丸見え)
?ノーパンで駆け回る麻衣(場面はお好きにどうぞ できれば無邪気な感じで)
?オチ お風呂の排水溝にor誤って家の壁にう〇ちかおしっこしてる麻衣(やっぱり丸見え)
のどれかがいいですね!(3つ自由に選んでいただいて構いません)
残念ながらラフとかは描けないのです 申し訳ありません…
それと、連日投稿しっぱなしで申し訳ないです。
tyaoさんのふたんになってないでしょうか?
196
:
tyao
:2018/04/11(水) 23:36:54
挿絵
了解です〜!
(飲んでるので明日じっくり吟味します^^;)
いえいえ、お気遣い有難う御座いますね!
197
:
マ太郎
:2018/04/13(金) 18:31:29
ラフ絵どうでしょうか?
近々小説の第二弾が書けそうです!
舞台は…夏に行きたくなるところがいいかな!
198
:
tyao
:2018/04/14(土) 00:55:08
夏も近いですね
こんばんは、マ太郎さん
挿絵は気長に待って頂ければ幸いです^^;
第二弾、楽しみにお待ちしております〜!掲示板の活気にも繋がりますので
有難う御座いますね!
199
:
マ太郎
:2018/04/29(日) 16:29:13
新作ができそうです!
お待たせしました!構想が湧いてきたので続編を書こうと思います!
それとすいません、前回話していた夏の話ではなく、この前の続きからになります!夏の話はまた今度かも…
それと、補足として今更かくにんしたのですが、
前の話だと麻衣がう〇ちしたのってベランダでしたね!
ベランダからう〇ちとおしっこがいっぱい飛ぶし、
麻衣ちゃんもいっぱい見られちゃいますね!
200
:
マ太郎
:2018/04/29(日) 16:52:26
麻衣の白熱ゲーム体験!(麻衣メモリアルif 2-1)
回と今回のあらすじ
前回、父世界に復讐を果たすことに成功した麻衣は、友達の朋美と一緒にノーパンで新作ゲームを買いに行くことになった!
そして朋美と麻衣はゲーム屋さんのある商店街に来ていた!
麻衣「えっへへ〜、楽しみだねトモち!」
朋美「そうだね。帰ったら一緒に冒険しようね!」
二人はとても楽しみにしていたゲームを買えるとダッシュで走りながらも笑顔で会話している。
今回のゲームは二人の大好きなゲームシリーズであり、必ず一緒にやろうと約束していたほどなのだ。
麻衣「待ちに待ったデラクエストの続編だモン!早くやりたいナ!」
特に麻衣はこの頃からゲーマーであり、伝説のゲームの続編が出るとあって、ものすごくうれしそうだ。
満面の笑顔を浮かべ、スキップやジャンプまでして健康的なお尻を見せつける麻衣とうれしそうな朋美に
商店街の皆様は癒されるのだった。
そして二人は、待ちに待ったゲーム屋さんにたどり着いた…!
201
:
マ太郎
:2018/04/29(日) 18:08:17
麻衣メモリアルif 2-2
麻衣「やったー! 新作ゲーム買えたヨー!」
朋美「やったね、麻衣ちゃん!」
今日一番のジャンプをしながら喜ぶ麻衣と朋美。
「おお、麻衣ちゃん達がそんなに喜んでくれるとは…早めに入荷しておいてよかったよ。」
そう言って満足げに頷く男性はこの店の店長。ゲームの目利きのいい麻衣のために、
出来るだけ早めにゲームを入荷してくれる人で、麻衣が地元のゲーム屋よく通うようになった
要因でもある。
そのように喜んでいる二人に上機嫌になる店長。すると、
店長「そうだ、少しだけ麻衣ちゃんに手伝ってほしいことがあるんだけど…いいかな?」
麻衣「ふぇ?何々店長?」
店長「実はバーチャルゲームの体験版のテストをやってほしいんだけど…」
どうやら店長はこのゲーム屋でバーチャルゲームの体験をできるようにしたいようで、
子供の体験データは貴重になるし、かなりゲーマーな麻衣に頼みたいようだ。
麻衣「やるやる!絶対やるヨ!」
朋美「うわあ〜、羨ましいな麻衣ちゃん帰ったら感想聞かせてネ。」
もちろん麻衣は二つ返事で承諾。そして先に朋美は帰って感想を聞くつもりらしい。
麻衣「もちろん!本当に今日はいい日だナ〜…。」
さきほどの家の惨劇をもう忘れたのか、
テンションMAXな状態でで店長の説明を聞く麻衣であった。
202
:
tyao
:2018/04/30(月) 01:40:03
麻衣メモリアル
小説有難う御座います〜
やはりゲームの事になるとご機嫌になる麻衣なんですね
そんなポジティブな性格、うらやましい限りですなぁ…^^
ジャンプをして喜んでる姿が目に浮かびそうですね!
203
:
マ太郎
:2018/04/30(月) 01:49:35
麻衣メモリアル2-3
さきほどの家の惨劇をもう忘れたのか、
テンションMAXな状態でで店長の説明を聞く麻衣であった。
体験してくれるお礼に飲み物をもらった麻衣はしっかり水分を取りながら話を聞いている。
店長の説明によると、
今からやってもらうゲームはファンタジー風の物で、チュートリアルに近い物をやるとの事。
コントローラーは体感式になっていて、ゴーグルのような機械をつけてプレイするらしい。
プレイした記録は販売会社にデータが送られ、商品開発に役立てるらしい。
また、店頭で体験してもらうことを想定しているためか
30分ほどで終了のようだ。
麻衣「よっし、わかったよがんばるネ!」
期待に答えたい気持ちが半分、個人的に楽しめるのが半分の状態の麻衣は力強く返事をする。
店の奥に通されると、何やら大きめの機械のある部屋に通され、ゴーグルのような装置を付けさせられる麻衣。
麻衣「よーし、遊びつくしてやるもんネ!」
しかし、彼女はまだ気づいていなかった… 自分の犯したミスに…!
さきほどの家の惨劇をもう忘れたのか、
テンションMAXな状態でで店長の説明を聞く麻衣であった。
体験してくれるお礼に飲み物をもらった麻衣はしっかり水分を取りながら話を聞いている。
店長の説明によると、
今からやってもらうゲームはファンタジー風の物で、チュートリアルに近い物をやるとの事。
コントローラーは体感式になっていて、ゴーグルのような機械をつけてプレイするらしい。
プレイした記録は販売会社にデータが送られ、商品開発に役立てるらしい。
また、店頭で体験してもらうことを想定しているためか
30分ほどで終了のようだ。
麻衣「よっし、わかったよがんばるネ!」
期待に答えたい気持ちが半分、個人的に楽しめるのが半分の状態の麻衣は力強く返事をする。
店の奥に通されると、何やら大きめの機械のある部屋に通され、ゴーグルのような装置を付けさせられる麻衣。
麻衣「よーし、遊びつくしてやるもんネ!」
しかし、彼女はまだ気づいていなかった… 自分の犯したミスに…!
さきほどの家の惨劇をもう忘れたのか、
テンションMAXな状態でで店長の説明を聞く麻衣であった。
体験してくれるお礼に飲み物をもらった麻衣はしっかり水分を取りながら話を聞いている。
店長の説明によると、
今からやってもらうゲームはファンタジー風の物で、チュートリアルに近い物をやるとの事。
コントローラーは体感式になっていて、ゴーグルのような機械をつけてプレイするらしい。
プレイした記録は販売会社にデータが送られ、商品開発に役立てるらしい。
また、店頭で体験してもらうことを想定しているためか
30分ほどで終了のようだ。
麻衣「よっし、わかったよがんばるネ!」
期待に答えたい気持ちが半分、個人的に楽しめるのが半分の状態の麻衣は力強く返事をする。
店の奥に通されると、何やら大きめの機械のある部屋に通され、ゴーグルのような装置を付けさせられる麻衣。
麻衣「よーし、遊びつくしてやるもんネ!」
しかし、彼女はまだ気づいていなかった… 自分の犯したミスに…!
204
:
マ太郎
:2018/04/30(月) 01:50:50
麻衣メモリアル
感想ありがとうございます!
それと二重に書き込みしてしまって申し訳ありません…
205
:
tyao
:2018/04/30(月) 19:50:14
バーチャルゲーム
いえいえ、お気になさらずに〜^^
立体的ゲームはどんどん進歩していますよね
あまりのリアルなゾンビとか見たら小さい女の子なら
おもらししちゃいそうですよね
206
:
マ太郎
:2018/04/30(月) 23:59:17
麻衣メモリアル2-4
麻衣「うおりゃあああ!せいやっ!」
勇ましい声を響かせながら、格闘家の衣装をまとい、モンスターを切り捨てていく麻衣。
現在チュートリアルの真っ最中な彼女。しかし、彼女に異変が訪れていた…!
麻衣「う、うん…何か急におしっこしたくなっちゃたヨ…」
彼女は高級千里茶を作っている会社のジュースを飲んでしまっていた!
加えてしかし、彼女はそれでもゲームをやめない。30分限定であるゲームをクリアするために!
麻衣「えいっ!やあ!そりゃあ!」
ジャキン! 、スバン! ドカアアアン!
ダンジョンの最上階に上るとゲームクリアらしく、必死にゲームをクリアする麻衣。
部屋の中でプレイしているから見えないが、見たら間違いなく鼻血を吹きそうな体勢でプレイするが、
本人は気にしている暇はなく、惜しげもなくお尻と股をさらしてモンスターを倒していく。
そして開始から25分ほどしてついに
さすがゲーマー、やりこんでいるだけあって、楽しみながらも
体験版のプレイ時間では本来攻略不可能なボスを撃破することに成功。
麻衣「もう少しで、トイレに行ける…!早く、早くっ!」
震える足で最上階への階段を歩く麻衣。すでに彼女の頭の中ではトイレに駆け込むための
シュミレートが始まり、全て完璧にこなすことが出来る…はずだった。
『クリアしてくれた人への特典!未公開OPムービーだよ!』
麻衣「ええ〜〜!!!」
207
:
マ太郎
:2018/05/01(火) 01:25:26
麻衣メモリアル2-5
何と、トイレに行けると思った矢先、とんでもない伏兵が待ち構えていた!
しかも、レア中のレアである未公開映像が見れるというのは麻衣にとって、
かなりのご褒美である。しかし、尿意と天秤にかけるとなると…
麻衣「ど、どうしよう… ふああ!」
チョロロッ…
しかし悩んでいる暇はない。もうすでに麻衣の膀胱は決壊寸前にまで追い込まれてしまっている。
麻衣「あうう…もう、限界っ…!」
そして、彼女の下した決断は…
麻衣「トモち!こっちにお手洗いってある!?もう漏っちゃうヨ〜!」
この部屋の外で待機している朋美にトイレの場所を聞くことであった…!
店にある備え付けのトイレに行くことは出来ないので、
やむなくおしっこできる場所を聞いたのである…!
朋美「店長に聞いてみたんだけド、手洗いならそこの倉庫でできるって言ってたヨ!
(手を洗える場所って事は、どこか汚しちゃったのカナ?)
するとすぐに朋美から扉越しに返答が返ってきた…!
しかし、扉越しだったせいか声がしっかり伝わらず、変な勘違いになってしまった。
麻衣「ありがとトモち! おしっこ… こ、こでいいのカナ…?」
しかし大分余裕がない麻衣。そのまま応じてしまい、ゴーグルをはずして扉を開けてしまう。
麻衣「ホントにここだよね…?も、もう我慢できないヨ!」
中は薄暗くてよく見えないが、急いでおしっこと視聴を同時に済ませようとする麻衣。
ゴーグルをつけて、どうにかしゃがむと、(必要ないのに)バーチャル空間でパンツを下げる。
麻衣「こ、これでどっちもできるモン…大丈夫、もうおしっこしちゃおっと…///」
顔は真っ赤な麻衣だが、ゲーマーたるもの、おしっこくらいは恥ずかしいけどやっちゃおうと、
若干ヤケになりながら、プルプルのお尻と足を見せつけるようにぐいっと後ろに突き出して、
放尿をした!
208
:
マ太郎
:2018/05/01(火) 01:26:44
麻衣メモリアル2-6
ジョロロロローーーーッ!ジュイーーッ!
麻衣「い、いっぱい、出た…止まんないヨ…」
感動的なOPを見ながら、おしっこを放出する麻衣。
どちらのせいか知らないが、うるんだ瞳と赤らめた顔がすこしエッチになっている。
ジョワワワワー…
壮大な音楽とおしっこの音をBGMに、バグを起こしたかのように光の粒子が麻衣のオマタの間から、
光の粒子が放射状に散らばり、バーチャル空間に溶けていくその幻想的な光景の前で麻衣は、
かなり感動とけっこうな恥ずかしさ、そしてちょっぴり気持ちよさを感じちゃったようです。
朋美「ねえ、どうだった麻衣ちゃん?楽しかった?」
麻衣「うん、すっごく気持ち… おもしろかったヨ!///」
朋美「よかったネ!そうだ、今度は二人で浴衣で遊びに行こうヨ!」
親友に言えないようなことをしてしまったけれど、ゲームはかなり楽しかった麻衣でした。
209
:
マ太郎
:2018/05/01(火) 01:31:14
麻衣メモリアル2-6
後日談
体験した時のデータは本社のゲーム会社に送られたのですが、
その時の彼女のプレイを見て
(主に戦闘スキルや衣服データがノーパンちょっとエッチな移動モーション、光の粒子バグなど)
戦慄したゲーム制作陣は、彼女に協力を取り付けて、ゲーム制作のデバッガーとしての起用をしようか
などと計画しているようです。(ちなみに麻衣は勘違いしつつ本当のことは知らずにOKを出しました。)
とりあえず製作陣はパッケージの表紙を、
綺麗なお尻の見える女性と光の粒子が包むシーンにしようと考えている模様。
また店長のお店には、壁に黄色く可愛らしいお尻のマークの跡がくっきりと残り、
今も結構な名所として有名だとか。
また感想、お待ちしてます!
もしまたメモリアル書けるなら、季節感的には浴衣でお祭りかな…
他にも温泉旅行編(本編と別の)もやってみたいですね!
210
:
tyao
:2018/05/01(火) 03:47:20
怒涛のバーチャルおしっこ伝説!
こんばんは、マ太郎さん
小説第二弾お疲れ様でした^^
バーチャルの世界に入り込んでしまった麻衣、恥ずかしい格好でもなんのその。
トイレかゲームか…天秤にかけるとこなんてさすが麻衣ですなぁ〜
朋美の天然らしい勘違い、ドア越しの聞き漏れ勘違い、二人らしい勘違いですね〜
そしてまさかの高級千里茶の登場でおもわずふふってなりました(笑
バーチャルの中のキャラクターも麻衣と同じ動きとは…(パンツおろすとこまで)
現実と同じ状況になっているとはまさに究極のバーチャルゲームですね!
思わぬところでゲームか会社のロゴマークが誕生。でも本人はおしっこからできただなんて
誰にも言えませんね^^
有難う御座いますね、楽しかったですよ〜!
いつでもヒマな時にででも書いて下さいね^^ またお待ちしておりますよ!
211
:
マ太郎
:2018/05/01(火) 07:04:04
楽しかったです!
読んでいただきありがとうございます。
きっとかなりくっきりお尻に近いマークになるはず…
もし麻衣が気づいても絶対言えませんね!
ちなみに麻衣が放尿するときに発生した光の粒子は
体感コントローラーのバグですね汗
そして最後まで麻衣はあそこがトイレじゃないと気づきませんでしたとさ!
最後にもしtyao さんが描きたい場面があったら教えてくれると嬉しいです。
212
:
tyao
:2018/05/01(火) 19:14:27
麻衣小説
そうですね、描く機会が御座いましたら
その時またお伺い致しますね^^
213
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 02:19:36
恐縮です!
すいません、もしその機会があればぜひ!
こんな感じの日々のストレスとかもろもろぶつけて書いたような小説ですが
これからもよろしくお願いします!
というわけで、麻衣メモリアル3部作最終章(まだまだ小説は書きます!)です!
導入からどうぞ!
214
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 02:21:45
麻衣メモリアル3-1 麻衣のお祭り伝説!
今回と前回と前々回のあらすじ
父に仕返しう〇ちおしっこした麻衣さんは、ゲーム屋でバーチャル放尿(現実放尿)
して、それから友達の朋美と一緒に浴衣を着て、
町内のお祭りで父からぶんどったお小遣いで遊びまくろうと画策していた!
(ちなみにだいぶ前からノーパンになっているが、本人は気づいていない!)
朋美「やっほー麻衣ちゃん!さっきぶりだね!」
麻衣「あ、トモち!その浴衣似合ってるヨ〜!」
色んなことがあったこの日、最後を飾るのは、毎年恒例町内祭り!
麻衣と朋美はお互いに浴衣を着てから合流をした。
それぞれ年齢に合った可愛らしい浴衣を着ている。
朋美「それじゃあ、遊びつくそうね麻衣ちゃん!」
麻衣「うむ、まずはあのたこ焼き屋さんから行ってみよー!」
(な、なんか今日はやけにおしっことかう〇ちとかしたくなっちゃうナ…
そこらへんも考えて遊ぼ。絶対お漏らしなんかしないモン!)
麻衣はほかにも別の目標を掲げていたが、果たして叶うのだろうか…?
215
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 03:12:50
麻衣メモリアル3-2
ところで、お祭りといえば、いったい何を思い浮かべますか?
朋美「射的に、輪投げに、りんご飴になぜかたい焼きももあるよ麻衣ちゃん!」
麻衣「ス、ストップストップ。そんないっぺんに出来ないし買えないヨ!」
(そんなに買ったらまたおしっこしたくなっちゃうから、まだ我慢しないと…)
さっそく出店に突撃する麻衣と朋美。さすがお祭り、子供を誘惑するような物が多く揃っている。
必死に(お小遣いのために)抗おうとするが…
麻衣「あっ、わたあめに型抜きに、焼きそばがあるよトモち!」
朋美「こっちには、ラムネに千里ジュースが飲み放題に、ビンゴもあるよ!」
やはりお祭りの魔力には勝てず、次々に遊びつくす麻衣と朋美。
もぐもぐ、ごきゅごきゅ、ぐっぐっ、ぷはーっ。
麻衣「いやー、夏祭りは最高だねトモち。そして最後にやる事と言えば…?」
朋美「そう、決まってるよね!」
二人『スーパー盆踊り大会!』
216
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 03:36:41
麻衣メモリアル3-3
説明しよう、『スーパー盆踊り大会』とは!
この町に古くから伝わる伝統の踊りを、一般人にも馴染みやすいよう改良した物である。
そしてこれは町の名物でもあり、この町内が有名なお祭りである理由なのだ。
そして、何故盆踊りに二人が参加したいのかというと…
『今回は最大規模!テレビ中継で盆踊り&花火やっちゃいます!』
という看板があったからである。二人ともテレビに映れるかもしれないと
子供ながらに淡い期待を抱いているのだ。
そんな訳で、食後の運動もかねて盆踊りに参加しようとする麻衣と朋美だったが…
麻衣「わわわっ、ちょっと帯が緩んできちゃったヨ。」
何と、麻衣の帯がほどけかけるというアクシデントが発生!
朋美「大丈夫、麻衣ちゃん?私が直しちゃうから後ろ向いて!」
しかし朋美は帯の結び方を覚えていたので、すぐに直してもらうことができた。
麻衣「ありがとネ、トモち。助かったよ〜。」
朋美「えへへ、どういたしまして、さあ行こうよ!」
そのまま会場に向かう二人だったが、
朋美が帯を結ぶときに、浴衣の下の後ろ部分の布を少し大き目に巻き込んでいることには、
全く気付いていませんでしたとサ。
217
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 03:41:48
麻衣メモリアル3-4
会場の人々と、そしてテレビの盆踊り中継を見ている人は、少しだけ注目を、一人の少女に集めていた。
麻衣「えへへっ、やっぱり体動かすのも、悪くないかもネ!」
ふりふり、ふりふり。
元気いっぱいに踊る彼女の姿は、中継されているカメラにチラチラと映っていた。
やけに完成度の高い魔改造された踊り、そしてかなりかわいいその顔と、
惜しげもなく揺れ動く桃尻を。そしてそんな彼女は、今、こんなことを思っていた。
(ヤバい、ちょっとだけオシッコしたくなってきた…)
これはお祭りの誘惑に負けたせいなのか。
まあ、とりあえずこの踊りが終わってから考えようと思う麻衣。
麻衣「それはそれとして、これ楽しいねトモち!」朋美「うん!」
ふるふる、プリッ、ふるふる、プリッ。
先ほどから増えた小刻みな揺れが加わりながらも、
多くの人が見守り、踊る中で、夏の和やかな日が過ぎていくのだった。
麻衣(いつも仮設トイレは毎年多めにあるし、大丈夫だよネ!)
218
:
tyao
:2018/05/02(水) 16:41:21
麻衣メモリアル
小説楽しみにしております〜^^
全イラスト集第7章の1.1.1、公開いたしましたので
宜しかったら再DLして下さいネ(DL時間長いけど…汗)
219
:
マ太郎
:2018/05/02(水) 18:01:42
ヒャッホーウ!
テンション上がって来たー!
リクエストのとか再DMして見ます!!!
このテンションで小説書ききってやりますよ!
220
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 06:13:25
麻衣メモリアル3-5
麻衣(いつも仮設トイレは毎年多めにあるし、大丈夫だよネ!)
そうして盆踊りを踊りながら、トイレに行く算段を麻衣が立てていると、
朋美「あ、あのネ麻衣ちゃん。チョットおしっこしたくなっちゃった…」
踊りながら朋美が話しかけてきた。どうやら彼女も催してきたらしい。
麻衣「ん、もうそろそろトイレに寄ったほうがいいかもネ…もうそろそろ出よっか。」
そう言うと麻衣はあらかじめ目をつけていたトイレに進路を変更して歩き始めた。
麻衣(ふっふっふ…大丈夫、今度こそ普通におしっこするんだから!)
麻衣「な、ナニコレ…」
麻衣が仮設トイレの会場で目にしたのは、トイレの前の長蛇の列。
それに加えて、『トイレ故障中 一台使用不可』の文字がデカデカと書かれている。
何と、あまりの人の多さでトイレがパンクしてしまったらしい。
このまま並んでも、限界を超えてお漏らししてしまうのは、想像に難くない。
朋美「ど、どうしよう麻衣ちゃん、こんなに並んでたら…他のトイレを使うしか…」
麻衣「ダメだヨ。今から行っても多分…間に合わない…」
しかし、この会場自体も広い。近くのコンビニに行っても、まず間に合わないだろう。
しかし、テレビで中継されている今、お漏らしすればテレビで醜態を晒してしまうかもしれない…
麻衣「なんでこんな、事になるのヨ…!? 」
ジョロロッ…
そう愚痴を零したとき、麻衣の尿意が急に膨れ上がり、あっという間に地面を濡らした。
麻衣「やっ!?ダ、ダメッ!
おちびりで済まない量を零してしまい、あわてて手で押さえるも、もう長く持たないことは明白であった…
朋美「麻衣ちゃん!?も、もうこうなったら”アレ”するくらいしか…」
麻衣「…大丈夫だヨ、トモち!何とかトイレに間に合う方法を考えついたから…
今日、トモちにおトイレの場所、教えてもらったから、私も何とかしてみるネ!」
しかし。その言葉を聞いて麻衣は立ち上がる。ここからトイレに間に合う方法とは、
いったい何なのか…?
221
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 06:38:16
麻衣メモリアル3-6
ついに盆踊り中継も終盤。花火大会まであと少しといったところで、
テレビ中継を見ている人は異変に気が付く。
中継カメラの前を、あまり速いスピードではないものの、全力で走り去っていく
浴衣の女の子の姿が映っていた。しかし、彼女達を見ている人達の数は決して少なくない。
それはなぜかというと…
現在、朋美と麻衣は全力疾走でトイレを探し回っている。
麻衣「だ、大丈夫だヨトモち!このまま走り続けてれば誰にも見えないはずだモン! んんっ!//」
ぷりんっ ジョロジョロロ… ふりふり
朋美「うんっ!早くおトイレ見つけないとネ… あうう///」
ぷるぷるっ ジョロロロロロ… ぷるん
どうしてこんな事になったかというと、麻衣の立てた作戦である、
「おトイレですれば恥ずかしくないモン!」である。
作戦内容はというと、まず全力でほかのトイレを探し回り、
膀胱にダメージが行って漏らしてしまわないようにパンツをあらかじめ脱いでおき、
完全に決壊するまでの時間を稼ごうというものである。
二人ともかなりギリギリの状態であり、この作戦を行うしかなかったのだ。
麻衣「は、早くトイレ見つけようネッ!」
朋美「そ、そうだね麻衣ちゃん!」
フリフリ ちょろろろ…! プルプル ちょろちょろ…!
そんな訳で、盛大に浴衣がめくれあがったり、前を押さえていて全然後ろに布がなかったして
幼く若々しいお尻が見せつけられ、金色の水滴が足元を伝わせながら、
彼女達はトイレを探し求めたのだった。
222
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 07:50:30
麻衣メモリアル3-7
『この先トイレ』
朋美・麻衣「「あ、あったーーー!」
山道になっているお祭り会場を走り、駆け上り、下り、お目当ての看板を見つけ、
ようやく人のいないトイレにたどり着いた二人。おしっこが足元を濡らしながらも、
懸命に便器があるであろう場所に行くと…
麻衣「な、ナニコレ?」
壁は申し訳程度にあるものの、天井はなく、10mはあろうかという鉄でできた
筒が鎮座していた。朋美「こ、これホントにトイレ、だよネ…?」
首をかしげるが、もう気にしているような時間は二人に残されていなかった…
麻衣「ダイジョブだよ!看板もあったし… そ、そんなのいいからっ!も、もう出ちゃうっ!」
朋美「わ、私ももう…出ちゃうううう!!」
叫ぶや否や、そのトイレに突進。これでもかとお尻を押し付けながら背中合わせに座り込む!
「「ジョボボボボボボボボーーーーー!」
二人「ふわあああああああんっ…」
道中でちびっていた分も合わせると、どこにため込んでいたのか分からないほど、
おしっこが放出されていく…まるで滝のようなおしっこをする二人。
ジョロジョロジョロ…ショワアアアア…
朋美「あ、あ… 止まんないヨ…」
かなり恥ずかしい体勢でおしっこしているにもかかわらず、おしっこを我慢した
ご褒美に酔いしれる朋美。筒に反響する音がかなり大きいが、こちらも気づいていないようだ。
ジョボボボ… ムリ… ジョワアアアア…
麻衣「いっぱい出るネ、トモち…う〇ちもちょっと出ちゃったヨ…」
そしてこちらは本日三回目のおしっこ。お尻から伝う放射状のおしっこや、
かなりの量が筒の中を飛び越え、山沿いに落ちて行ってしまった。
括約筋が少し緩んだのか、う〇ちまで少ししてしまう麻衣。
顔を真っ赤にし、ようやく出来たおしっこへの感想は…
(やっぱり、今度はちゃ〜んと出来た!野ション何か、絶対しないモンネ!)
誇らしさでいっぱいになる。気持ちよく排泄が出来るのは麻衣もうれしいのだろう。
ジョロロロロロ…
「んーーっ…まだ出るネ、トモち…もうちょっとしてよっか!」
「そうだね、誰も見てないモン。いっぱいしちゃお!」
ジーーーーー…ガチャ…
そしてしばらくの間、鉄の筒の周りでは、我慢のご褒美を楽しむ二人の声と、
おしっこのハーモニー、そして中継ドローンの駆動音だけがこの場を支配していた…
223
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 07:51:02
麻衣メモリアル3-8
麻衣「んっしょ、んっしょっと…ティッシュ忘れてこなきゃよかったヨ…」
ぶるん、ぶるんっ。ぶるーん!
そうつぶやきながら
おしっこが終わった後、ティッシュがないので仕方なく
大きくお尻を振りながら雫を麻衣が落としていると…
朋美「あ、ありがとネ麻衣ちゃん。もうちゃっとでお漏らししちゃうとこだったヨ!」
少し赤い顔を隠しながら、仮設トイレを待っている間にびしょ濡れになったパンツを
筒に処理しながら話しかける朋美。
麻衣「さっきのお返しが出来てよかったヨ。ね、また来年も二人でお祭り、行こう!」
解放されてさわやかな笑顔を浮かべながら応答する麻衣。
朋美「うん、絶対行こうネ!」
夏の夜、涼しげな風がお尻をなでるようなこの日。
また一緒に来ようと固く約束する二人だった…。
二人 (今度は、もっと早くトイレに行こう…)
224
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 07:51:42
麻衣メモリアル3-9
後日談
大盛況のうちに幕を閉じたお祭り。視聴率もかなりのものであったとか。
特に、最後の特大打ち上げ花火は圧巻の出来だったらしい。
ただ、予定していた花火の配色が黄色ばっかりになっていたのには、
花火職人さんたちは首をひねったらしい。
直前まで待機していたドローンの視界には、看板が近く映し出されており、
『一か月後に設置予定』と裏にデカデカと書いてある中、チラチラと
二人の女の子や黄色い何かが映りこんでいたようだが、詳細は不明。
ちなみにこの朋美と麻衣が時々テレビカメラに映りこんでいたためか、
「花火の色を変えた幼女」「ノーパン盆踊り幼女」「お尻丸出しダブルおしっこ幼女」
と呼ばれ始め、最終的に「伝説のお祭りノーパン幼女」と、ほんのわずかに有名になった。
しかし、当の本人達は、昨日ためにため込んだう〇ちをトイレが詰まってしまったため、
お風呂や新聞紙、絵画などにまた昨日のようしなくてはならず、赤くなっていたために全く知らなかった
事はまあ、別の話…
225
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 07:56:37
出来ました!
麻衣ちゃんメモリアル三部作。書き終わりました!
出来ればリクエストを書いてもらった勢いでGW中にまだまだたくさん
小説を(迷惑でなければ)ガンガン書いていきたいと思います!
さて、次回の麻衣ちゃんの予定は…?
GWだから、家族で泊まりに行く若菜一家。
温泉がいっぱいある山の旅館に泊まりに行くことになる。
しかしやっぱり麻衣ちゃんを襲う災難…
はてして麻衣ちゃんはトイレ以外でおしっこう〇ちをしてしまうのか!?
楽しみにお待ちくださいネ!
226
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 08:07:34
少しだけお願い
あの、リクエストを描いてもらったお礼として、
あのイラストの最中から後日談までを
書かせてもらえないでしょうか?
また、どの辺までならネタバレになりませんか?
227
:
tyao
:2018/05/03(木) 14:31:46
麻衣小説
こんにちは、マ太郎さん
差分リクのご感想有難う御座いますね^^ これだけ麻衣を親しんで頂けるなんて
麻衣もきっと大喜びですね!
>それと、ここに書いたものをweb小説サイトに載せたりする場合に気を付けた方がいい事ってありますか?
自分で作ったブログやHPに載せても問題ありませんよ〜 相互リンクでもしましょう^^
他のサイト様に載せる場合は朋美や麻衣の名前変更でなら問題ないと思います。
メモリアル三部作お疲れ様でした!あとでゆっくり読ませて頂きますね!
なんと、もう次の小説のアイデアがあるんですね
>あのイラストの最中から後日談までを書かせてもらえないでしょうか?
全然問題ないですよ〜 どぞどぞ^^
>また、どの辺までならネタバレになりませんか?
バレて困るような作品は無いですのでどぞどぞ^^
ただ、新たに麻衣のお兄さん登場!や、実は麻衣の母親は生きていた!みたいな設定変更が無い限り
既存の設定内で書いて頂ければ問題ないですよ〜
全くの第三者(ストーリー上登場せざるを得ない…例えば通行人やお客さん、学校の友達、店の従業員など)は、
名前付きで登場させても全く問題ありません^^
楽しみにお待ちしております〜
228
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 15:33:23
ありがとうございます!
一気にお返事いただきありがとうございます!
(コメ一つにまとめとけばよかったかな…)
それだとなろう…じゃなくてハーメルンに名前を変えて投稿の場合、
相互リンクにしてもらえますかね?
それと、さっそくリクエスト後日談に取り掛かりたいと思います。
これで少しでもお礼になれば幸いです。
それともう一つお礼に、いままでなかったtyaoさんのリクエストとか
ありますでしょうか?
可能な範囲で書く所存です。
(リクエスト小説はナンバリング順ではないかもしれません。)
229
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 16:39:47
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
これはifのお話…また別の可能性のお話である…
今日は麻衣が待ちに待ったエクラド4の販売日!
ゲーム大好きっ子である麻衣は、しっかり一番前に陣取って販売開始を待っていた…
しかし、少しずつ湧き上がってきた尿意をオムツで受け止め、一回目の決壊を阻止することに
成功した麻衣。 しかし、
もうすぐ販売開始の時間が近づくそんな時間に、
彼女にさらなる試練である、便意が襲い掛かるのだった…!
きゅるるる…ぎゅううう…
麻衣「っ!!」(い、痛い…っく、う…やだぁ…)
激しい腹痛が彼女を襲う中、お漏らしをしたくない彼女は、必死に抵抗を続ける…
う〇ちをするのは嫌だが、お漏らしも嫌だ…
そんな堂々巡りの考えの中、彼女が行きついた答えとは…!
230
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 16:41:08
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
麻衣(た、確か、このオムツって匂い消しが付いてたよネ…これを使えば…)
そう考えると、彼女はすぐさま、店員やお客に分からないようにスカートの
下にあるオムツに手を伸ばし、位置を調整し始めた。
実はこのオムツ、麻衣がこの日のためにお小遣いに糸目をつけずに買った最終兵器。
このオムツには、真ん中に匂い消しが置いてあり、排泄物の匂いを即座に消してくれる
という優れものなのだ。さらに、ぱっと見では
パンツをはいているようにしか見えないし、う〇ちによる変形もほとんどない!
麻衣はこのオムツの性能で乗り切るつもりのようだ…!
麻衣(恥ずかしい目に合うくらいなら、先にしちゃえば恥ずかしく、ない、はずっ…)
麻衣の考えた作戦とは、先にう〇ちを小出しに出して置き、時間を稼ぎながら
エクラドを購入する。そして我慢が出来なければそのまま人目につかない所か、
近場のトイレに駆け込んでう〇ちをしてしまえばいい…
これならば、万が一購入中にう〇ちをしてしまっても、最小限のダメージですむ計算だ。
麻衣(よ、よ〜し、まずちょっとだけ、ほんのちょっとだけ///)
そのままう〇ちをしやすく少し前かがみになった後に、恥ずかしさで顔を朱に染める麻衣。
そのまま括約筋の力をゆっくりと抜くと、う〇ちがオムツに入っていく…
むに…むにむに…
麻衣(っはあ〜〜… っく、っんんん…!)
む…に…
固い一本がおむつに侵入して来た所で何とか押しとどめる麻衣。
お漏らしだけはしないという麻衣の執念を感じさせる。が…
麻衣(こ、これ…ちょっとヤバいっ、かも…)
予想以上に便意がきつく、このままだともう一本も買っている最中に
出てきてしまいそうだと悟る麻衣。
店員A「それではエクラド4販売開始、です!お待たせいたしました〜!
さあ、一番目の購入者のお嬢さん、こちらですよ〜!」
悪い事は重なるもので、店員さんの販売開始の合図とともに、移動を開始
せざるを得なくなってしまった。
そして彼女は、最終手段に出るしかないと思い至ってしまう…!
231
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:46:21
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
麻衣(しょうがないモン…大丈夫、匂いを消してくれればバレない…!
絶っ対お漏らしなんてしないんだから!!)
こうなったら仕方ない。オムツの中にう〇ちをして、さっさとここを出ていけばよい!
ヤケクソぎみになりながら、覚悟を決めてすでにこんもりと温かいオムツに力を入れる…!
麻衣(大丈夫、だいじょうぶ、今はお家のトイレの中。だから思いっきりう〇ちできる…///)
麻衣がう〇ち出来るように自分に言い聞かせ、決意を固める中、ついにレジのカウンターが見え始める。
店員B「どうぞ、一番目のお客様。レジへどうぞ!」
お金を取り出し、そして一歩を踏み出してレジに向かう麻衣。
そして、一気に腰に力を入れた…
プ、プーーーーーーーーッ…
麻衣(も、もう…でちゃうっ!)
おならの音が静かに響く中、お店の中で麻衣はう〇ちを安堵した表情でする…
232
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:47:31
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
はずだった。
そう、ここで麻衣は予期しなかった出来事が起こる。
彼女が信頼を置いていたオムツは高性能である代わりに、
少しだけ衝撃に弱い作りであった。
もちろん彼女はテープでしっかりと補強を行い対策をしていたのだが…
原因は先に立派な一本のう〇ちを出してしまったせいなのか、
先に匂い消しを使うために調整しようとして触りまくったせいなのか、
原因は分からないが、彼女がう〇ちを射出しようとする寸前で…
ぼとんっ!
おむつが、剥がれ落ちた!!!!!
それなりの弾力のありそうな音を出して落ちたおむつは、
当然、衆目にさらされる(位置の関係上、レジにいた店員さん達はまだ見えない)彼女のおむつ。
健康的で、固くて、太くて立派なう〇ちが
おむつに激しく主張しながら乗っかっているのを彼らは見ることになった…
また、店に入ってきた人達によるものか、スカートがめくれ上がり、
女子高生のお尻も彼らには見えたことだろう。
お客A(… // !?)
お客B(えええ… // !?)
店員B(?)
店員(?)
そしてムツに包まれていると確信した麻衣は、そのまま
肘をレジに付け、踏ん張った!!
233
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:47:56
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
麻衣(っく、あああ…いっぱい、出る!!///)
むに むに むに…!
立派なう〇ちがお尻から顔を出し始め、彼女は目を細め、顔を赤らめた。
麻衣(あ…な、にこれぇ…)
それもそのはず、彼女は特殊すぎる環境の中で、う〇ちを出す排出欲求に満たされていた。
むすむすむす…!
麻衣(っはあ〜〜〜〜…便秘気味だったせいかナ?
こんなとこなのに//… まだまだ出そう…)
そのう〇ちは麻衣の丸いお尻からぶらさがり、どんどんと押し出していく…!
すると…!
麻衣(あ…また、出る…まあ、いいかナ…)
括約筋が活発に動いたせいか、便意によってスルーされていた尿意…!
一回目に出したおしっこの後、少しずつ溜まっていた尿意が放出されていく…!
234
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:48:26
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
じょ〜〜〜〜〜〜…
麻衣「はあ… はあ…」
(ダメなのに…こんなのダメなのに…スッキリしちゃうヨ〜〜…)
客A(どういう ことだ…?)
客B(な、なんじゃこりゃあ…)
店員B(…ん?)
店員C(あれ…?)
あふれ出したおしっこは、レジのカウンターの壁にぶつかり
飛沫が彼女の足元へ飛んでいく…!
おしっこまで一緒に出てしまい、高揚感と満足感に差恥心がごちゃ混ぜになって、
彼女の顔はさらに赤みが増してゆき、自然とため息が漏れ出る。
そして、麻衣は顔が微笑になっていくのを押さえられなくなっていた。
そして、そんな驚きに満ちた店内で、
彼女がレジでゲームを購入するこのわずかな間でも、
彼女の排泄はまだまだ続いていく…
ジョパパパ…じょ〜〜〜〜…
むす…むす…むすむす…
麻衣(ふわああああ…何で、何でこんなにドキドキするノ…//)
おしっことう〇ちの奏でる音が、店内を支配している。
おしっこは少しずつ麻衣の真下に落ちたオムツが吸収していくが、
外れていったおしっこがどんどん足元に広がり、
麻衣の靴や、横にどけたバッグににも向かい始めた…!
そして先ほどからう〇ち二号はよほど頑丈なのか、
少しずつ長くなりつつも麻衣の柔らかめなお尻にぶら下がり続けている。
しかし、そんな状況に置かれているとは全く麻衣はわからず、
ふわふわした思考で頭が回らない。しかしそれと裏腹に、
お尻とお股はしっかりと仕事をこなしていった…!
235
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:49:01
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
そうしてその光景に目を奪われていた
客や店員(そろそろ気づいてき始めた)が再起動し始める前に、
この状況が変わり始めたのだ
麻衣「や、やったああ//」
じょ〜…じょじょじょ…じょ…
むす…むす…
そう、麻衣のお目当てであるエクラド4が買えたのである…!
ゲームの入った包みを掴んで、思わず喜ぶ麻衣。
しかし、彼女のお尻からはう〇ちが成長を続け、
おしっこもレジの下に潜り込みはじめたままだったが…
という、色んなものが丸見えな麻衣は、
買えた喜び(気付いてないが排泄のスッキリ感もから、
お辞儀をしつつ、買えた喜びを呟いた。
麻衣「一番目に買わせていただけて、ありがとうございました!」
その笑顔は、とても彼女の子供のような可愛らしさとエロ… 時々大人びた顔の
二つを併せ持った、すっごく素敵な物だったそうな…。
236
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 17:49:26
おもらしにも負けない冒険者2if after ?
ぼとんっ
お辞儀した拍子に、お尻にぶら下がったままのう〇ちがついにおむつに
着地を果たすが、全く気付かない麻衣は笑顔のまま走り去っていた…
そうして、現場におしっことう〇ち、そしてオムツを置いて行かれた現場では。
その後、時が止まったようになっていた中で、その場にいた一人のつぶやきが
あの光景を見た店員とお客のの総意であった…
『あの子のプロゲーマー根性、すげえ…///』
その頃、ノーパンでタクシー乗り場に向かっていた麻衣は、
すごくうれしそうにゲームを抱えながら、いまだにおしっことう〇ちを
続けていた…
麻衣「えへへ…さっそくプレイしちゃおーっと!」
あまりにもうれしかったのか、タクシーで自宅に帰った後も
深夜テンションのままにオムツのことなんか全く忘れたままの麻衣。
麻衣(全然失敗しなかったモン!快挙だナー!
何かさっきからスースーするけど… 別にいいかな///)
お尻を丸出しにしたままゲームをプレイする上機嫌な麻衣は、
まだまだ失敗について知ることはなさそうでした…
ちなみに、あの後店員さんとお客さんで、あのおしっことう〇ちを受け止めたオムツを
忘れ物として保管しているようです。
麻衣の残した物は、ゲーマー達の希望として残ったのでした…
237
:
tyao
:2018/05/03(木) 19:36:02
小説
すごい勢いですね!
まだ読んでは御座いませんがのんびり読ませて頂きますね^^
ハーメルンて何だろうと調べましたら小説投稿サイトなんですね
見た感じ健全な小説サイトかと思いましたけど「おもらし」も何作かありましたね(R-18)
名前変更したならその作品はマ太郎さん自身のオリジナル小説ですので
私の許可とか聞かなくてもドンドン投稿サイト様に投稿してください〜^^
小説投稿サイト様と私のトコじゃジャンルが異なりすぎておそらく相互リンクはしないと思います(笑
(あちら様はリンクフリーで公開してるみたいですね)
マ太郎さんが個人のサイトやブログを制作した時にでもネ
私からのリクエストか〜…初めて聞かれた気がします(笑
まあ特に御座いませんのでお好きな様に書いちゃってください!^^b
238
:
マ太郎
:2018/05/03(木) 20:52:31
リクエストわかりました
了解です
それと、参考までに
tyaoさんの好みのシチュエーション
(放尿、うんち)を教えてもらえないでしょうか?
それと、もう少しでアイデアが浮かんだらまたリクエストをするかもしれません。
239
:
tyao
:2018/05/04(金) 00:12:00
麻衣小説
メモリアル祭り編とおもらしにも負けない冒険者2if、読ませていただきました〜^^
メモリアルお祭り、二人の楽しそうな景色が想像できますね
麻衣も幼いときから策士家で色々計算して動くがやはりまだ子供。
イレギュラーの出来事まで計算できなかったようですね
ノーパン作戦、全力疾走作戦、かわいいものですね^^
そしておもらしにも負けない冒険者2if、差分リクの絵からの書き下ろし小説。
あの差分リク一枚絵からよくあそこまで想像できましたねー
すごいです!圧巻致しました^^
やはりゲーム魂はおもらしよりも勝るもので入手した瞬間その喜びで
お尻拭くのも忘れてゲームに没頭ですね^^
(タクシーの中でも排泄を続けていたのにはふふってなりました 笑)
モノがモノだけに忘れ物保管にもなかなか気を遣いそうですが
ゲーマー達の賞賛を知ったら麻衣は喜ぶでしょうね〜^^
この小説に差分リク絵を入れたら普通に一つの作品として完成しそうですよね
キャストラージュTOPにもしかして新しいカテゴリ「投稿小説」を設置するかもしれません^^
そうすればいつでも挿絵を入れることが出来ますからネ〜
よいお酒の肴になりましたよ!有難う御座いますね^^
240
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 01:31:06
ほわああ!
二つとも読んでもらえて、大変うれしいです、
そんなに喜んでもらえるとは…泣
これからも頑張って書いていきたいと思います!
次は温泉編でも書こうかな…
241
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 13:06:25
また出来ました!
一作ほとんど書けました!
残りは出来次第投下しますので、
どうかお楽しみください!
242
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 13:06:56
麻衣 メモリアル 温泉編
世界「よ〜し、行くぞお!」
結城「わーい!」
麻衣「楽しみだね!」
今日はゴールデンウィークである。そう、この連休を利用して、
温泉のある旅館に泊まって行こうと世界達若菜一家は計画を建てていた。
今回行く旅館は、ちいさな山に接している形の旅館で、山の上にある旅館を挟む
ような形で商店街が存在している。そして旅館から山沿いに川や温泉があり、
温泉エリアと商店街という形で分かれているとの事。
三人で目いっぱい遊ぼうと一家は張り切っていました。
麻衣「えへへ〜、温泉もいいけどゲームも忘れないでネ、パパ!」
ちなみに、麻衣がいつもよりテンション高めなのは、今から行く旅館の近くにある
ゲーム大会に出場するためだったりする。結構歴史ある大会らしく、
麻衣はかなりウキウキしていた。
世界「おいおい、はしゃぎすぎるなよ〜。」
麻衣「えへへ〜、わかってますヨ!」
一見、にぎやかに見える社内だが、彼女は肝心なことを忘れていたのだ…!
そして、しばらく高速道路を移動すること1時間…
結城「くぅーすー…」
世界「ぐー、すー…」
高速道路の中でも安全な道に入ったため、自動運転モードに切り替えを行う世界。
結城はもうぐっすりと熟睡し始めていて、世界も睡魔が襲いかかっているようで、
うつらうつらと舟をこいでいた。そして麻衣にも睡魔は襲い掛かり…
243
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 13:07:50
麻衣 メモリアル 温泉編1-2
麻衣「うっく…っふ…も、漏れちゃうヨ…」
しかし麻衣はそれどころではなかった。
何といつものように尿意が襲い掛かってきてしまったのだ。
家族旅行とゲーム大会に出場出来ることで意識がそれてしまっていたのか、
パーキングエリアに寄った時もジュースを買って水分補給するくらいしかしていなかった。
麻衣(このままじゃ、またあんなことにっ…)
スカートの裾をぎゅっと押さえながら耐える麻衣。
すでにパーキングエリアを出たあたりから尿意のようなものを感じていたが、
次のパーキングエリアまで30分はあるというで言えなかった。
また、彼女の頭には車での失敗した記憶が頭によぎってしまう…!
そう、ついこの間、朋美とさらに若菜一家も一緒に車で出かけたときの
二人して放尿とお漏らしを車でしてしまった時のあの記憶が蘇る…!
麻衣「ダ、ダメ…せめて車でするのは…!」
しかし、すでにかなり我慢を重ねている状態でこのまま我慢しきるのは難しい。
すると、この状況を打開するために思考を続けている麻衣に、
さらに尿意の波が襲う…!!
244
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 13:08:16
麻衣 メモリアル 温泉編1-3
おしっこがかなり膀胱にたまっていくのを感じる麻衣…!
麻衣「あぅぅ…が、我慢我慢ーーー!」
かなり強烈な尿意に対抗すべく、麻衣はパンツをずり下げ、
直接アソコを押さえる…!
麻衣「はぁあっ、よ、よかった…」
何とか尿意を退けたものの、もうあまり時間は残されていない…
麻衣は必死に施行を続ける。
お漏らしを回避するためにどこかトイレに寄ってもらう…
ダメだ、その場合世界を起こさないといけない。そうなると催しているのがバレるし、
確実に近くにトイレがある保証がない…
なら二人に内緒で野ションをする…
ダメだ、まず車を降りられないし、現在自動運転に切り替えられている。
そもそも車を降りて放尿しても姿を隠せる場所がない…
麻衣「も、もうどうしたら…お漏らししたくないヨー!」
麻衣がそう小声で叫び、何となく視線を車の中に移す。
麻衣「あっ!」
その時、麻衣の灰色の脳細胞が唸りを上げた。この八方ふさがりの状況に、
一筋の光明が見えた…!
麻衣「こ、これなら…!」
はたして、麻衣の考えた秘策とは…!?
245
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 15:04:44
麻衣 メモリアル 温泉編1-4
一方、その頃高速道路上では、若菜家達が乗っている車の他には、
斜め後ろと前の車が動いていた。しかしこの時間帯では
あまりこちらから来る車両は少ないのか、若菜家の後ろには全く車はおらず、
周辺の車のドライバーのほとんどは昼の陽気のせいか眠気が襲ってきていた…
(ちゃんと自動運転にしているので問題はありません。)
そして、若菜家の斜め後ろにいた車のドライバーもまた
あくびを噛み殺しながら運転していた…
ドライバー「ふわあああ…ダメだ、眠気がヤバい…きつい…ん?」
すると、右斜め前の車のバックドアが少しずつ開いていくのが目に入る。
ドライバー「どうしたんだ、あの車。こんな場所で荷物でも取るつもり… っ!?」
その直後、ドライバーは目を見張るような光景を目にすることになるのだった。
麻衣「よ、よし…!大丈夫、後ろには誰もいない…今なら!」
一方こちらは麻衣ちゃん。彼女は後部座席に『あるもの』を発見すると、
すぐさま行動を開始。まず誰もいないバックドア近くの後部座席に飛び乗り、
ぴゅう!
麻衣「ひゃうん!で、出ちゃダメ…!」
飛び乗る衝撃でおしっこが飛び出てくる。しかしそんな事で止まるわけにはいかない。
座席に飛び乗ると、麻衣はバックドアの窓を開け、
その後になんとスカートを思いきりまくり上げたのだ!
246
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 15:06:36
麻衣 メモリアル 温泉編1-5
おしっこがしたい事がバレてしまうのは嫌だが、お漏らしもしたくない。
そんな麻衣が考えたのは、車の中で二人に見えない角度からおしっこを放出すること…!
車の外に向けておしっこする事で、お漏らしはしない事になる…!
麻衣「て、てりゃあ!」
スルッ… ぷりんっ!
そして、その態勢から座席に立って中腰になり、スカートをまくり上げる。
そうした後に、おもいきりお尻を突き出した…!
しかし、こんな所でそんな恥ずかしいポーズでおしっこ何かしたら、
お嫁に行けなくなってしまう。
麻衣は先ほどからお尻に風を感じながら、
恥ずかしさをこらえるように、『あるもの』を取り出した…!
麻衣「あ、後はこれをつけてっ!!で、できた!」
それは、この前彼女の一時的におしっこを受け止めてくれたあの、
『非常用トイレ』!
あの後後部座席に吹っ飛んでいたものの、誰にも気付かれることなく
ひっそりたたずんでいた物を麻衣は発見したのだ!
麻衣はこれをお股にあてがい、おしっこを受け止め、
なおかつ麻衣の大事な所を隠してくれる役割としたのだ!
そして、ついに、おしっこが解き放たれようとしていた…!
麻衣「や、やっとおしっこ出来るヨ…!」
そして、ついにカウンドダウンが始まる…!
9.8.7.6.5.4.3.2.1…
247
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 15:07:07
麻衣 メモリアル 温泉編1-6
ゼロ!
ぶしゃあああああ!
麻衣「で、出たあああ…!ああんっ!」
朝からため込んでいたおしっこが勢いよく非常用トイレに叩きつけられる。
解放されたおしっこは、非常用トイレの中で勢いよく荒れ狂い…!
がこんっ!
何とタイミングの悪いことに、丁度車が段差のある田舎道になり始めた…!
その衝撃で、またもや非常用トイレはぶっ飛ぶが、
しかしそんな事で麻衣の始めたおしっこは止まらない…!
ぷる ぷる ぷる…
じょわああああ!じゃびじゃびじゃびーーーっ!
麻衣「あああん…!まだ出るヨ…!」
おしっこに夢中な麻衣は非常用トイレが吹っ飛んだことなど気にせず、
おしっこを放出し続ける…!
小刻みに揺れるお尻に合わせるように軌道を変え続けるおしっこは、
受け止めるものがいないまま、高速道路に飛び始める…!
248
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 15:07:32
麻衣 メモリアル 温泉編1-7
じょろんじょろん…
反響音が響く中、まだまだ続くおしっこ…!
すると、車にさらなる衝撃が走った!
ずるんっ! むにゅん!
しゃぱぱぱぱぱっ!
麻衣「はああああ…(気持ちいいカモ…)」
不思議な感覚に包まれる麻衣だが、衝撃で思いきりおしりを窓に押し付け、
おしっこは高速道路の横に軌道を変えて落ちていく…!
ついでにパンツも一緒に吹っ飛んでいった!
ブオオオオン…!
しゃあああああ…
麻衣「…はああああああ…!」
そしてスピードを速める若菜家の車は、まるで証拠を残さなかったかのように
お尻を窓の外に押し付けておしっこする幼女を乗せ、走り去って行きました…。
しかし、まるで車がおしっこしているみたいに
伸びていく黄金色の光の線と、それに沈みながらも、ふわふわ飛んでいくパンツが、
この場で何が起こったかを証明していたのでした…。
249
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 15:08:06
麻衣 メモリアル 温泉編1-8
おまけ
世界「よ〜し、お前たち、後少しだが、ちゃんとトイレに行ったか?」
結城「ぼくはもう行ったよー!」
麻衣「私ももう行ったモンネ!」
(誰にもバレなくてよかった…///)
パーキングエリアに着いた麻衣は、急いで非常識トイレを処分。
おしっこが気持ちよかったことに恥ずかしくなりつつも、
これで誰にも見つからないとほっとして
旅行に胸を膨らませますが、大きな証拠と、
パンツがなくなった事には気付かなかった麻衣でした。
そして高速道路では、謎の黄色い飛行物体の事が話題になりつつも、
その飛行物体の落とした謎の物体に首をひねる他のドライバーさんと、
ドライバー「ちょ、ちょっと得しちまった…起きといてよかった…!」
それと、眠気に負けなかったドライバーさんはちょっと得した気分になったそうな。
250
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 16:40:23
続けて投下します!
最後まですぐに書けないかもしれませんが、
その時は後から投下をします。
ごめんなさい orz
251
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 17:10:19
スーパーバレーボール大会!if after ?
都立雫高等学校での伝統的なスーパーバレーボール大会が
始まり、もうすでに後決勝を残すのみとなった頃、
休憩時間中、スポーツドリンクを飲んで水分補給を取る麻衣に、
今回の大会のペアである大自然大地が話しかけてきた。
大地「よお、麻衣ちゃん!決勝戦、絶対勝とうな!」
「もっちろん!勝つのは絶対私達だモンね!」
かなり負けず嫌いな麻衣。さらに決勝では自分の親友と戦うというのもあって
ここまで来たら意地でも勝つ!と気合十分。
ずきっ…
麻衣(き、気のせいカナ…?)
しかし、麻衣はひそか自分の体の不調を感じ始めていた…!
そしてついに決勝戦が幕を開ける…!
大地「来るぞ、マイちゃん!」
麻衣「まっかせて!せーのっ!」
朋美「麻衣ちゃん、負けないよ!」
黄桜「来るぞ、御端希!」
詩織「試合が始まってから両社一歩も引かない、一進一退の攻防になってまいりました!
どちらが優勝するのか、私も全く分かりません!」
白熱していく試合、必死にボールを追いかける麻衣だったが、
ここに来て、最悪のタイミングで腹痛が悪化した!
252
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 17:10:50
スーパーバレーボール大会!if after ?
ずきっ!
バシンッ!
麻衣「痛っ!?」
腹痛のタイミングと重なるようにボールが襲来する。
うまく弾き返せずに鋭いボールの衝撃がが手に伝わる。
思わぬ事態に両チーム休憩時間を要求し、
麻衣は保健室に行くことになった…!
朋美「麻衣ちゃん、待ってるからちゃんと手当してもらってきなヨ!」
黄桜「決着を着けないままは嫌だからな、早く治してもらってこい!」
大地「マイちゃん、無理はせずにちゃんと治してきなよ。」
麻衣「もー、みんなおおげさだナー、すぐ戻ってくるから大丈夫だヨ!」
さっきまでの対戦相手…というか親友と友人達に心配される麻衣。
しかし、この発言がフラグになっていたと言うことを彼女は知らなかったのだ…
253
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 17:11:31
スーパーバレーボール大会!if after ?
「よし、これなら問題なく試合が出来る…!」
保健室で手の手当てをしてもらった麻衣は、体育館に戻ろうと校舎を出ようと動くが…
すりすり…
麻衣「試合中に具合が悪くなったらまずいもんネ。先にトイレに行っとこっと…」
というわけで、距離的には近い体育館のトイレではなく校舎側に行く麻衣。
何とも乙女な麻衣だったが、しかしその判断がこの先の分岐点になってしまった…
先ほどの腹痛を思い出し、考え直して校舎のトイレを利用する事にした麻衣。
麻衣(体育館のトイレ使うのはチョット恥ずかしいモン…)
何とも乙女な麻衣だったが、しかしその判断がこの先の分岐点になってしまった…
う〇ちをするために、近場の
しかしそのトイレのドアには『ただいま清掃中です』の文字が。
麻衣「あれ…しょうがない、別のトイレに…!?」
ずき…ずき…
トイレが使えなくなっていた事に刺激されたのか、思い出したかのように
腹痛が再発!思わずお腹を押さえる麻衣。
麻衣「は、早く行かないと決勝に間に合わないっ…」
まだ決着の着いていない決勝のことを考えながらも、必死に腹痛と戦う麻衣。
麻衣「ここなら…」
『ただいまメンテナンス中』
麻衣「え…ここもダメなの…?」
麻衣「いくらなんでも一個くらいは…!」
『排水管工事のため封鎖』
しかし現実は非情である。
全生徒が集まる大会が行われるうちに、一斉にトイレを掃除とかメンテナンスしておこう!
というような思惑があったのか知らないが、一階の全てのトイレは使えなくなっていた…
254
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 17:12:24
スーパーバレーボール大会!if after ?
ずっきん…ずっきん…
麻衣「あっ…くうう…(ま、まずい…)」
急いで来た道を戻ろうとするが…
ずきぃっ!
む…す…
麻衣「ああああ…」
しかし時すでに遅し。こんなことなら恥ずかしくても職員トイレを使うんだったと
思う暇もなく、う〇ちがお尻から出始めた。
幸い、まだ隠し通せる範囲ではあるものの、そう残りの休憩時間は多くなかった。
このままトイレを探し続ければ不戦敗になってしまう可能性もありうる…!
麻衣「ヤダ…お漏らししたら、決勝が…!」
お漏らしと決勝不戦敗がかかる麻衣、果たしてう〇ちを漏らさず、優勝することができるのか!?
そして、時間は流れ、体育館に戻ってきた麻衣は…!
255
:
tyao
:2018/05/04(金) 17:13:06
小説
いえいえ、のんびりゆっくり書いて下さいね^^
256
:
tyao
:2018/05/04(金) 21:12:06
スーパーバレーボール大会!if after ?
詩織「芸能特進科1年生の優勝です!」
麻衣「〜〜〜っ!どいてぇ!」
そう声が響いた瞬間、麻衣は走り出していた!
何と彼女はう〇ちを少しだけ小出しにして出場したのだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 回想 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大慌てになった彼女は…
麻衣「ぜ、絶対優勝するんだからっ…!」
ムス…ムス…
少しずつう〇ちを出しながら、腹痛が収まるタイミングで必死に
ブルマとパンツを履きなおした。
本人的には、「完全に出し切ってないからお漏らしじゃない!」
という事らしい…!
そんなわけで体育館に戻った麻衣は、
お尻からずり下がるパンツとブルマを引き止めながら、無双の如き活躍をしたのだ…
(ちなみに優勝できた勝因として、顔を赤く染めた麻衣ちゃんとか、
時々シャレにならないくらいずり落ちるブルマとパンツ、
そして見え隠れする尻たぶとアソコなどの男性陣へのお色気攻撃も入っていたりする…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 回想終わり 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
257
:
tyao
:2018/05/04(金) 21:13:12
スーパーバレーボール大会!if after ?
その今回大会のMVPは今…
ずり下がりがちなブルマとパンツをひっかけ、中のう〇ちを受け止めたまま走り出した!
唖然とする会場の人々を差し置きながら、体育館のドアをぶち抜く勢いで開けると、
ずるんっ!
むす…むす…
麻衣「漏れる漏れる漏れる〜っ!」
人がいなくなったとたん、麻衣はお尻からブルマとパンツをずり下げ、
すぐにでもトイレでう〇ちが出来るように準備を整えた麻衣は、
少しでも早くトイレに行こうと、う〇ちをぶら下げ走り続ける!
凄い格好になってしまっているが、優勝ができた今、
最後にお漏らしさえ避ければ、麻衣の勝利になるのだ!
先ほどのことを考え、体育館裏のトイレに飛び込んだ麻衣。
清掃看板が出ていたが、麻衣はもうそんなのどうでもよかった。
麻衣「完全に出し切ってないからお漏らしじゃない!」
と叫び、お漏らしを絶対に認めずに排泄をするつもりのようだ。
麻衣はそのまましゃがみ込むと、ブルマとパンツを丁寧に置き、そしてついに…!
258
:
tyao
:2018/05/04(金) 21:14:14
] スーパーバレーボール大会!if after ?
麻衣「あっ…出るぅ…」
ブリッ!ムスムスムス…ブリッ…
生徒諸君、今回もお疲れであった。
麻衣「ふぅ…」
気の抜けた声が合図になったのか、ついにう〇ちが出始める。
最後に丁寧に置かれたブルマが下に、そしてパンツが上に置かれている所に、
おもいっきりう〇ちが落ちたり、校長先生の挨拶が聞こえてきているのも
全く聞こえていないのか、ただただ排泄の欲求に身を任せる麻衣。さらに…
シャアアアアア〜…
麻衣「ふぅ…ふぅ…」
それでは表彰式に入る。
本年度優勝チームは…
う〇ちを一気に出したせいか、膀胱も緩くなってしまったようで、
一緒に全てを出し切ってしまう麻衣。
おしっこはブルマや床にゆっくりと広がっていった…
2013年度 雫高校スーパーバレーボール大会優勝チームは
芸能特進科1年生、大自然大地選手と若菜麻衣選手チーム!
麻衣「えへへぇ…勝てたよ…いっぱい…出るよ…」
むすむす…
ショロロロロ…
自分の名前が読み上げられるのを聞きながら、
顔を赤く染め、下着を濡らしながら
勝利の余韻を味わうように気持ちよく排泄の余韻に浸る麻衣でした。
こうして、麻衣の伝説と麻衣の
試合が終わった後に、廊下に広がったブルマとパンツで出来た優勝トロフィーは、
試合終了後しばらく目撃された下半身裸の女子生徒の霊とセットで
生徒達によって高校七不思議として伝説になったそうです。
259
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 22:05:35
すいません…
すいません、小説家になろうに投稿することに決めました。
そこで、作品のタイトルだけ変えてもいいのか、それともキャラの名前も全員変えて投稿すべきでしょうか?
260
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 22:19:56
訂正
投稿小説カテゴリできてる!!!!!!!!
すいません、あくまで仮定の話なので、
万が一いつか投稿することになったらのお話ですorz
261
:
ユキ
:2018/05/04(金) 23:15:02
警部補思わぬ失態について
おもらししたバージョンも見てみたいです。
失態と書いていたのでおもらしかなと思っていたのに間に合っただけだったので
262
:
tyao
:2018/05/04(金) 23:44:37
小説&第146話
>ユキさん
その気持ち、痛いほど伝わりました^^ (経験有り)
了解です〜!ですがあのアングルじゃおパンツは少ししか見えないと思いますけど
おもらしバージョン、近いうちに公開いたしますね
>マ太郎さん
あら、ちょっとフライングしてしまいましたね^^;
いえいえ、こちらこそ申し訳御座いません〜汗
同じ小説があると何かと困ると思いますのでこちらの方は削除させて頂きますね^^
キャラ名は変えて投稿の方がよいと思われますよ^^
(キャストラージュは一般の18禁じゃないしネ 笑)
思ったのですが小説を本格的に作って同人販売とかしてみては…?
自分の作品を一人でも買って頂けると嬉しさがこみ上げてきますよ〜^^b
263
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 23:52:59
大丈夫です!
いえすっごくうれしいので
消さないでくださいお願いします!
264
:
マ太郎
:2018/05/04(金) 23:54:05
大丈夫です!
小説家になろうに投稿するのはやめておきます!
265
:
tyao
:2018/05/05(土) 00:26:09
新カテゴリ
了解です〜^^
不具合が御座いましたらいつでも変更できますので
おっしゃって下さいね
266
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 00:32:10
ありがとうございます!
それと今日の作品で感想ございましたらどうぞ!
267
:
tyao
:2018/05/05(土) 00:39:37
小説
まだ読んでないですのでゆっくり読ませて頂きますね^^
268
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 13:33:27
麻衣 メモリアル 温泉編2-1
前回のあらすじ
若菜家はゴールデンウィークになったので、温泉旅館に行こうと計画を建てていた。
一方麻衣は車外お尻突き出し放尿をして、ノーパンになったが、麻衣は全く気付かなかった。
それではじまりはじまり…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
世界「よ〜し、着いたぞ!ここが豊女卯旅館だ!」
結城「わー、おおきいねー!」
麻衣「すっごいね…!温泉も大きいんだろうな…!」
高速道路を使ってこの旅館に来た三人。
目的地に着いたおかげか、さらにテンションが上がっていく一家。
世界「ここは特に美容効果のある温泉があるらしいから、入っとくと
麻衣も美人になるぞ〜?」
麻衣「う〜ん、そんなに今から心配するような事じゃないと思うけどネ。
ま、まあ一応は行っとこうかな!」
父からこの温泉の効能を聞き、興味なさげにふるまうが、かなり気になっている様子。
世界「それじゃあ、受付で手続きが終わったら、さっそく入ってみるか!」
結城「やったー!おんせんだー!いっぱいおよごうっと!」
麻衣「は、はしゃぎすぎないでよネ二人とも…
(私も少しくらいかわいくなりたいし、いっぱい入ってこようっと!)
温泉旅館に来たんだから、もちろん温泉に入らなきゃ損だろうとばかりに温泉に向かう三人。
麻衣は内心うっきうきでたっぷり温泉に浸かってからいっぱい出ようと考えていたのだが…
しかし、麻衣はこの温泉旅館の温泉に、「利尿効果有り」だと知らなかったのである…!
269
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 13:33:39
麻衣 メモリアル 温泉編2-2
ここの温泉はそれぞれ室内風呂と露天風呂があり、室内風呂を通って露天風呂に入ることができる。
ちなみに室内風呂にはジェットバス、泡風呂、水風呂などがあり、
露天風呂はドラム缶風呂や、寝るような体勢で入ることが出来る寝湯などがある。
またこの温泉の特徴は、
旅館があるこの山に沿うように温泉が旅館から下に下にと順に建てられている。
このシステムを利用して使った温泉の水を綺麗にしてから再利用するという方式で
一部温泉が作られているらしいが、定かではない…
麻衣「おっ風呂〜、おっ風呂、楽しみだな〜。」
更衣室で楽しげに着替える麻衣。どうやら人はまだ15時ぐらいという事もあって、
人もまだまばらであった。裸になった麻衣は、タオルを頭に乗せ、温泉に入る…
頭や体を一通り洗った後は、待ちに待った温泉…!
シャワーを浴びながらどこから入ろうかと悩みつつ、まずは露天風呂に向かう麻衣。
麻衣「まずは一番入りたい場所に行くのが一番!」
とばかりに扉を開けて、すぐ近くのドラム缶風呂に向かう麻衣。
じゃぼん
麻衣「ふわ〜〜…すごい温かい…何々、お肌の保湿効果…しっかり入っとこう!」
さらには寝湯に寝っ転がってみたり…
ごろごろごろ〜
麻衣「ふわあ…ついうとうとしちゃいそうになるなあ…」
そして檜風呂に入ってみたり…
麻衣「ふわああ〜〜…いい香り…んっ?」
ムズムズ…ポコッ
麻衣が温泉を満喫していると、ふとお腹に違和感を感じる麻衣。
ブルルッ…
麻衣「あ…(おしっこ行きたくなっちゃった…)」
温泉の利尿作用のせいなのか、身震いして尿意を感じる麻衣。
270
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 21:42:44
麻衣 メモリアル 温泉編2-3
いつもなら、ここで更衣室トイレに入っておしっこをするのだが…
麻衣(…ちょっとだけ、ここで”しちゃおう”かナ…///」
おさげっ子(あ、あの子…どうしたんだろ?何か様子が変だけど…)
まだまだ子供な麻衣。面倒くさかったというのもあるけど、
旅行先という事もあるのかいたずら心がムクムクと顔を覗かせる。
麻衣(これは、美容のためだから、別にしちゃってもいいよね…?)
おさげっ子(さっきから、手で押さえてるし…どうしたんだろ?)
そして、麻衣は誰にも言えないお風呂でオシッコをしようと計画する…!
まずはどんな場所でしようかと考える麻衣。
麻衣「ん〜、シャワーは…すぐ流れちゃうしナ〜…
おさげっ子「それにしても、きれいな子だなぁ…」
まずシャワーの所に行き、椅子に座っておしっこを試みるも、中々出てくれない。
誰かが隣に座るかもしれないと考えるとどうしても行動に移せなかった。
麻衣「排水溝…は、これ、かなり恥ずかしいカッコだし…」
おさげっ子「というか、何か体とかも////」
近くの排水溝にしゃがみ込む麻衣。しかし色々とマズイポーズの上に恥ずかしいので断念。
麻衣「ん〜、どうしよっかな…」
おさげっ子(もしかして、おしっこ、かな…?)
尿意を紛らわせるように体を小刻みに揺らす麻衣。
普段考えもしないような一番おしっこのベストポジションを考える…!
271
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 21:47:38
麻衣 メモリアル 温泉編2-4
集中しているせいかおさげの女の子に注目されていることにも気づいていないようだ。
しかし人はまばらとはいえまだいる事にはいるし、洗面器などに受け止めたらうっかり見られてしまう…
麻衣「そうだ、お風呂の中なら…!」
温泉の中ならおしっこを出しているとは一見してわからないし、
人が来たら急いで逃げればいい…!
麻衣「よ〜し…あの白い温泉の中でしよっと!お風呂なら後でお湯も抜けるし、いいよね…)
おさげっ子(あれ?トイレじゃないのかな…?って、こっちに来ちゃった!?)
ついに目標を定めた麻衣は、あたかも普通に入浴するかのように堂々と白い温泉に浸かる。
麻衣が座ったそのすぐ隣におさげ子が別の温泉に浸かっているのは、
やっぱり麻衣は気づかなかった。チラリと壁にある温泉の説明を読むと…
この温泉はシルク温泉というものらしく、透き通った柔らかみのある白い色の温泉であり、
ここならまずバレないと踏んだ麻衣は、おしっこするための準備を整える。
麻衣(んしょっと…ここでいいかな…後は足を少し開いて…)
おさげ子(ホ、ホントにしちゃうの…?)
足を開いて、おしっこの準備は万端な麻衣。少しずつお腹に力を入れ始める…!
麻衣「ん…んんっ…!(やだ…お股につっかえて…出そうなのに出ないヨ…!)
おさげ子(え、え、お股開いちゃってる…///かわいい…///)
懸命におしっこを出そうとこらえる麻衣。このままでは周囲の人に不審がられてしまうと思い、
より一層お腹に力を籠める…!
272
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 21:48:29
麻衣 メモリアル 温泉編2-5
麻衣「んーっ…しょっ!はああ…」
チュイーッ…モワ〜〜〜〜ッ…
おさげ子(ホ、ホントに出しちゃった…私、何でこんなに見ちゃってるの///)
瓶の蓋が開くようにスポンッと麻衣の堪えていたものが一気にあふれ出した。
よ〜く見ないと分からないが、麻衣の体が小刻みに揺れていて、
さらに露天風呂にかすかに水音が響いていた。
麻衣(頭、ボーッとする…ふわぁああ…後から入る人、ごめんね…)
おさげ子「気持ちよさそう…」
おしっこが温泉に交じって溶けていくこの未知の体験は、
麻衣を冷静でいさせられなくしているようで、ついつい笑顔を浮かべてしまう。
麻衣(んっ…この辺でいいカナ…後は体を流して出ちゃおっと…)
おさげ子(あっ!もう行っちゃうの!待って!)
きりのいい所でおしっこをせき止め、お風呂を出ようと動く麻衣。
するとそこに…
おさげ子「あ、あのっ!」
麻衣「ふぁあああ!?」
突然声をかけられたのと、放尿直後だった麻衣。突然の声に驚いてしまい…
むりっ ぼこん! じょろろろ…
あまりの事態に対応できなかった麻衣は、
オシッコに加えて、何とう〇ちをお漏らししてしまう!
お尻から魚雷のように発射されたう〇ちは、水に沈むとあっという間に…
ぷかぷか… ぽちゃん。 じょろろろ…
どんぶらこ、どんぶらこと水の排出口から流れて行ってしまいました。
そのほんの数秒の間、時間が止まる温泉、そして…
麻衣「きゃああああああっ!//////」
おさげ子「ま、待って!」
じゃびびびびびっ!
先ほどから放出してしまっていた
おしっこを全力で放出する麻衣。あわてて駆け出していく麻衣を、
おさげ子は追いかけて行きました…。
それはそれとして、今日も温泉は平和でした。
273
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 21:49:16
麻衣 メモリアル 温泉編2-6
麻衣「ぜ、絶対他の人に言わないでね!?約束だよ!?」
おさげ子「ダイジョブだよ麻衣ちゃん、直接私見てないし…」
麻衣「そ、それでも気にするの!///」
先ほど脱衣所に(色々と)びしょびしょだった麻衣はおさげ子(改め長毛ちゃん)に
着替えながら状況の弁明と誰にも言わないでほしいと約束を取り付けた麻衣。
長毛「ホントに平気だよ…それじゃあ、今度一緒に遊ぼ!これも約束!」
そう言うと、「ゆびきりげんまん」のポーズをとる長毛。
麻衣「う、うんわかった!後でいっぱい遊ぼうね!」
恥ずかしい体験のおかげで、友達になれた二人でしたとさ。
274
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 21:50:03
麻衣 メモリアル 温泉編2-おまけ
麻衣(は、恥ずかしかったよぉ…なんで私あんなの…///
??????こ、今度は絶対見つからないようにしなきゃ////)
旅先テンションで振り切れているのか分からないけど、
温泉でのおしっこのリベンジを誓う麻衣と、
長毛(やったあ、友達になれた!うれしい…
そ、それはいいけど…)
フリフリ
長毛(あ、あれって…パンツ忘れちゃったのかな…////)
悩ましそうな麻衣に合わせて揺れるかわいいお尻に目が行ってしまい、
恥ずかしくて聞くに聞けない長毛でした。
麻衣のしたおしっこは、シルク温泉にしっかりと色の跡を残し、
露天風呂の周りははしばらくの間、キラキラと水滴が輝いていました。
ちなみに、あの麻衣の元気なう〇ちはというと…
温泉から温泉に流されて流されて…最終的にトイレのパイプにたどり着いて力尽きたようです。
終
275
:
マ太郎
:2018/05/05(土) 23:43:08
サブタイ忘れてました
麻衣のイケナイ遊び!です
できれば感想があるとありがたいです。
276
:
tyao
:2018/05/06(日) 16:21:50
麻衣小説第7話
投稿有り難う御座いますね^^
まだ読んでいませんがゆっくり読んでのちに感想書かせて頂きます〜!
277
:
また書いちゃいました(汗
:2018/05/06(日) 16:41:58
マ太郎
ありがとうございます。
こちらも新しい小説を投下しますので
ゆっくりお読みください。
278
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 16:43:03
麻衣 メモリアル 温泉編3-1 ねぼすけさんのだいさんじ!
3-1 「ねぼすけさんだいさんじ!」
前回のあらすじ
旅館で温泉に入った麻衣。いたずら心でおしっこしてたら、
1
おさげの長毛ちゃんに見つかってしまった!う〇ちまで出しちゃったけど、友達になれたよ!
ちなみにノーパンなのはまだ自分でも気付いてないよ!
それでは、はじまりはじまり〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
麻衣「き、気を取り直して次は…っと////」
先ほどの恥ずかしい体験を忘れるかのように、足を速めて温泉から戻る麻衣。
今は若菜家は世界と結城。そして麻衣と二手に自由に旅館内を探索していている。
温泉に来たのもその一環であり、まだまだ行きたいところはたくさんあるのだ。
そんなわけで、温泉に行ったら次は…?
ゴクッゴクッ
麻衣「プハー!二人がいる所だと、あんまり飲めないからおいしな〜。」
近くのドリンクバーで、お風呂上がりのコーヒー牛乳をいただく。
「ここのホテル、ゲームにも力を入れてるんだね…。よ〜し遊ぶぞ〜!」
ドリンクバーの飲み物でのどを潤しながら、充実したアーケードゲームに、
クレーンゲーム、そしてダンスゲームではしゃぎまくる麻衣。
麻衣「あ、さっきぶりだね長毛ちゃん!このゲーム一緒にやらない?これ、一度やってみたかったんだよね!」
長毛「う、うん負けないよ!(た、たまたまゲームコーナーに来たら会えた!ラッキー!)
ダンスゲームでは、途中で来た長毛ちゃんと麻衣ちゃんのダンスゲーム対決が行われ、
麻衣「よ、っほ、っはっと!」
ふわあ、ばさばさっ、 ぷるんっ
長毛「麻衣ちゃん、そんなに動いちゃダメだよ!(お、お尻が…///)
そのバトルはすさまじく、周りにいた観客が顔を赤くするほどきわど…白熱した勝負が繰り広げられた。
麻衣「ごっく、ごっく…ぷはー!勝てたー!」
長毛(しゅ、集中できなかった…/////)
そうしてゲームを満喫して汗をたっぷりかいた麻衣は、
お気に入りのレモンジュースを飲み、笑顔を浮かべていたのでした。
そして長毛ちゃんと別れて、自由時間が終わった後には…
279
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 17:03:04
麻衣 メモリアル 温泉編3-2
世界「おかえり麻衣!温泉はどうだった?いい湯だったろう!」
麻衣「うん、すっごい気持ちよかった!ありがとうパパ!」
世界「また夕飯を食べたら入りに行こうな麻衣。
それと、さっき言い忘れていたが、マナーの悪い事はしちゃだめだからな?
まあ、麻衣はいい娘だから、大丈夫だろうけどな!」
麻衣「あ、ああたりまえだよ!(バ、バレなくてよかったあ…)
泊まる部屋に帰ってきて父世界と娘世界の話がありつつも、
(麻衣はしきりに腰に手をやっていたが…)
ついに夕飯の時間がやってきた!
世界「さあ、いっぱい食べろよ、ここはバイキング形式だからたくさん取っても大丈夫だ!」
結城「ぼく、はんばーぐたべるー!」
麻衣「ご飯もそうだけど、デザートのケーキは私のだからネ!」
豪華なバイキングメニューが麻衣達を待っていた!
自分の好きなものをそれぞれたくさんとっておいしく食べていく、
世界「すごい量だな麻衣!どれ、少しパパにも…」
麻衣「
麻衣は自分の好きな料理に加え、デザートも山ほど載せて食べていく。
旅先でお腹を満たした麻衣達は、さらに心を満たすべく、温泉に向かって行く!
280
:
Lemon Juice
:2018/05/06(日) 17:33:47
ブロードキャスター
クレアが奥の部屋に入ると、正面にはボスのドン・マルコーネがいた。彼の額には深いしわがが刻まれ、欲深く滲んだ眼光がクレアに向けられていた。
「マスコミの女にしてはいい度胸しているじゃないか。一人で来たことには敬意を払おう。」
彼は深く掛けていた椅子から少し前のめりになり、机の上で両手を組み、鋭い眼光をクレアに向けた。そして、脇にいた一人の男に合図を送ると、その男はクレアに近づいてきた。
「悪いがボディ・チェックをさせてもらうよ。」
クレアは記録用に持ってきたビデオカメラをその男に差し出すと、男は、そのチェックを簡単に済ませ、にやけた顔つきで衣服の上からクレアの身体を触り始めた。
グレーのスーツに包まれた張りのある白い肌を、男のカサついた褐色の手が、舐めるように這いまわった。やがて、その男は、ふくよかで丸みを帯びたクレアのお尻に手を這わし、スカートの中に手を突っ込もうとした。
「ブッ!」クレアはその男を睨み付けながら男の顔に唾を吐きかけた。
「何しあがるこのアマ!ぶっ殺すぞ!」
男はクレアに飛び掛からんとするような勢いで捲くし立てたが、クレアは厳しい表情を崩さず、その男を睨み付けた。
「ジェイク!やめろ!…もういい、ジェイク…」とマルコーネの声がした。
「若いのにいい度胸をしている…だが、ここは私の家(うち)だ、もう少しおしとやかに振る舞ってもらいたいものだな…お嬢さん…。」
マルコーネはそういうと押しつぶすよな重圧とともに、一際鋭い眼光をクレアに向けた。
クレアの心臓の鼓動は一瞬高まったが、キャスターとしての気持ちが勝ったのか、毅然とした態度でマルコーネの眼を見返した。マルコーネはそのクレアの態度に笑みを浮かべ立ち上がり、ゆっくりと右の手を差し出した。
「いい度胸だ…名乗るまでもないと思うが、私がドン・ロベルト・マルコーネだ。君が有名なキャスターの…」
「ABCのクレア・L・マスターソンです。今日はお会いできて光栄だわ。」
と皮肉のこもった言い方をして白く透き通った手をさし返した。
「それでは早速、今回の連続殺人事件についての取材に移らせていただくわ。お望み通り取材用の機器はこのビデオカメラだけで、他には何もないわ。記録用のビデオはここに設置するは、いいわね。」
そういうと、クレアはビデオカメラをセットし、マルコーネとテーブルを挟んで向かい合って座った。
「今回の連続殺人の被害者はみんなマフィアの一員…私たちの取材だと、麻薬をめぐるマフィア間での抗争と見られていますが…」
クレアがまず口火を切った。
「我々はヤクの売買はやらん、それに最近は市警・FBI・麻薬取締局…と我々ファミリーに目を光らせている。そんな中で、ヤクに手を出すのはリスクが大きすぎる…やらんよ…」
と落ち着いた口調で答えた。
「しかし、今回上がった死体の身元はあなた方と関わりのあった人物と言われていますが…。しかも、彼の自宅からは数グラムの麻薬が出てきました…。」
「何を…麻薬の所持で我々を疑われては…アメリカ国中の何人のものが所有していると思う…君もキャスターならそれくらいは知っているだろう。そんなことぐらいで、疑われては…」とあきれたよな口調でマルコーネは言った。
この言葉を聞いてクレアはニヤッと笑い、胸に隠し持っていた小さな紙包みを取り出した。
そして、それをマルコーネの目の前にチラつかせ、
「これは何か分かる?死んだ男が持っていたいたクスリよ。それだけじゃないの…よく見て。」
マルコーネは包まれている紙包みを見てビクっとした。そこには、住所が記載されてあり、その住所はマルコーネ・ファミリーのビール工場だった。
「表向きはビール工場だけど、裏は知られちゃまずいものよね。」
クレアはブロンドの髪をかきあげマルコーネを見た。
「何が、望みだ…ミス・マスターソン。」
マルコーネは深いため息をつきながら椅子にもたれかけて言った。
「抗争相手の組織の情報が欲しいの。新興勢力で詳しいことがよく分からないわ。何とかして、その組織の全容を知りたいのよ。取材に協力してくれれば、この麻薬のことは報道しないわ。約束する。あなた方にとっても新興勢力を抑えるいいチャンスじゃなくって?」
クレアは肘掛けに両手を掛け、白く長い脚を組み直した。
「悪いことは言わない…今すぐその紙包みを渡し、帰ることだ…」
「脅しは無駄よ。今日、私が取材に来ることは全国民の30%が知っているのよ。殺せばすぐ足が付くわ。」
「もう一度だけ言おう…今すぐその紙包みを渡しなさい…」
マルコーネの威圧感はクレアが今まで感じたことのないものだった。しかし、クレアは頑なに拒んだ。
「そうか…仕方ない…」
マルコーネはそういうとそばにいた男に視線を送ると、男がクレアに近づいてきた。
「な、何をするの…脅しても無駄よ…」
さすがのクレアも全身に震えを感じ、恐怖のあまり本能的に立ち上がろうとした。しかし、近づいた男はクレアの両肩を押さえこんだ。
「ミス・マスターソン。君は我々を甘く見ていたようだね…」
マルコーネはそう言いながら、彼のデスクの引き出しを開け、リボルバー式の拳銃を取り出した。
「君のような美しい女性に会えて私は光栄だったよ…。」
「お別れは悲しいが…自分を恨むことだな。」
そう言いながらマルコーネは銃口をクレアに向けて近づいてきた。気丈なクレアもさすがに恐怖で震えが止まらない。
白く透き通った肌もすっかり血の気が引き蒼ざめ、唇も乾き赤みが脱け、小刻みに震えていた。
「な、何をするの…殺れるものなら殺ってみなさ…ウッウッ…」
最後の勇気を振り絞って抵抗しようとしたが、その瞬間銃身を口に突っ込まれてしまった。
クレアは恐怖で体がガクガクと震え、彼女の口元では震える歯が硬い銃身にガチガチと当たっていた。
また、額には脂汗が滲み、背中には冷たい汗の滴が流れて行き、下半身は腰が抜けたように力が入らなかった。
クレアの下着には少量だが、何かじわっと広がるものがあった。
静まり返った部屋に、「ハア、ハア、ハア…」と死と直面し動揺したクレアの息遣いだけが部屋に響いていた。クレアは心臓が潰れそうな恐怖を感じていたが、彼女の眼は恐怖で震えながらも濁ることはなくマルコーネを睨み付けていた。
「恐怖で震える顔も美しい…そして、この状況で、まだ、こんな眼をできるのか…」
マルコーネは気丈に振る舞うクレアをいとおしく思い始めていた。
「ミス・マスターソン、お別れだ…」
マルコーネはゆっくり撃鉄を挙げ、引金に手を掛けた。
撃鉄を挙げるガチャっという乾いた音が部屋に響いた。クレアを例え様のない恐怖が包み始め、一段と息遣いが激しくなった。
「ウーッ!」とクレアの呻き声が聞こえた瞬間、ゆっくりと引金が引かれた。
「ガチャッ!」撃鉄が落ちる音が部屋に響き渡った。
「ウーッ!ウーッ!」
とクレアは呻き声を上げて身体を大きくゆすった。
何が起こったのか、自分は生きているのか、死んでいるのか、その瞬間クレアには理解できなかったが、撃鉄が落ちた瞬間、クレアは彼女の中から生温かいものがゆるゆると下着に広がって行くのを感じていた。
その生温かいものはクレアの体内からどんどん溢れ、お尻の方に広がっていった。そして、クレアが自分は生きていると理解できた時に、その生温かいものはクレアの足元にまで流れ落ちていた。
「若いのにいい度胸をしている。私に銃を突き付けられ睨み返したものは、そうはいない…。クレア、君の提案を呑もう…」そういうとマルコーネはゆっくりと銃を下ろした。
クレアは恐怖でガクガクと震えてはいたが、彼女の眼は鋭くマルコーネに向けられていた。
「あ、ありがとう…」クレアはそう言って大きくため息をついた。
徐々に緊張感がほぐれるにつれて、クレアは濡れた下半身の不快感を強く感じるようになっていった。
クレアがゆっくりと目線を落とすと足元には黄色い水溜まりを確認できた。
「アッ!オシッコでてる…うそ…」クレアは心の中で叫んだ。
そして失禁してしまったことを認識したクレアは、少し顔を赤らめ、またゆっくりと顔を上げた。マルコーネと目線が合った。
「ハアッ、ハッハッハッ、何だちびったのかい。ちびりはしたが君の勇気は高く評価するよ。私のバスルームを使いなさい。それから替えの下着はイタリア直送のものを持ってくる。安心しなさい。」
「これは、これは…汗です!ひ、冷や汗です!」とクレアは顔を真っ赤にしてマルコーネに答えた。誰が見ても失禁だと分かる状態だったがクレアは恥ずかしさのあまり強がってしまった。
「そうか、汗か。素直じゃないな、まあ、今回は、君の勇気に免じてそうしておこう。」
バスルームに行こうと、クレアはゆっくり立ち上がると、スカートに溜まったクレアの失禁した尿がビチャビチャと床に落ちた。
その瞬間、クレアの顔が赤面したが、彼女はつとめて何事もなかったように平静を装いバスルームへ向かった。
バスルームへ向かうクレアの後ろ姿は、失禁の尿で濡れて変色したスカートが、丸く張りのあるお尻にへばりつき、下着のラインを映し出しなまめかしかった。
クレアはバスルームでゆっくりと濡れたスカートを脱ぐと、正面の大きな鏡に汚れた下着を付けている彼女自身が目に入ってきた。
クレアがつけていた純白の下着の股間とお尻はうす黄色く染まっており、失禁を意識せずにはいられなかった。
クレアはぐっと唇をかみ締め汚れた下着を脱ぎ捨て、シャワーを浴びた。
シャワーはクレアの股間や白く張りのある太ももについた彼女の尿を洗い落としたが、心についた失禁の恥ずかしさは洗い流せなかった。
281
:
Lemon Juice
:2018/05/06(日) 17:43:25
ミッドナイトエンジェルス
8月の暑い日。
東京ベイ放送局6スタ。
「さ〜て、今月も『ミッド・ナイト エンジェルス』の時間がやって参りました!
一攫千金を夢見るうら若き乙女たちに、毎月、東京ベイ放送局が送る深夜のスパーバラエティ!今月のテーマは、これだー!」
アメリカのテレビショーをパロったような下品なスーツに身を包んだ若い男が、客席に向かって叫ぶとともに、チープなボードがスタジオの天井から降りてきた。
そのボードを目にした観客たちは、羞恥と困惑の黄色い悲鳴を上げ、場内には中途半端な笑いが起こった。
「そうです、今月のテーマは人間の生理現象の限界に挑戦する、オシッコ我慢大会で〜す。では、出場選手の入場です!」
男がそう言うと、チープな音楽がかかり、ステージに参加する女性が入場してきた。
「エントリーナンバー1!佐々木祐子さん、20歳(はたち)!細身の生脚が素敵な現役女子大生!今回は大好きな彼と海外旅行の資金調達のための参加です!
最終おもらしは去年の4月、新歓コンパでビールを飲みすぎての失敗!そのときやさしく解放してくれたの今の彼だそうです。今日は彼のために、頑張るぞっと力強いコメントをもらってます。
続きまして、エントリーナンバー2!大崎麻衣さん、22歳。色白で大きな目がキュートなバスガイド!職業柄、オシッコの我慢に関して言えばスペシャリストと豪語する大崎さん、今まで、幾多のピンチを乗り越えてきたギリギリ状態の我慢のテクニックは他の参加者には負けないという大崎さん、
今回の大本命か!
最終おもらしは小学校5年生の運動会だそうです。
…エントリーナンバー3!倉木理美(さとみ)さん、17歳!現役女子高生〜!この間までおもらしをしていてもおかしくない若さです!
メッシュの髪にお決まりのルーズソックス!この子に我慢の文字は本当にあるのか〜!
最終おもらしは中学3年のお正月のオネショだそうです、えっ、2年前ジャン!
エントリーナンバー4!ジュディ・ブラナーさん、22歳!ブロンドの髪とすらっと伸びた脚は素敵!女性ファッション誌で活躍する現役モデルです。
今回者の中で、最も背の高いジュディさん!膀胱の日本人より多きはず!…結構私のタイプです!頑張ってください!最終おもらしはおぼえてないとのことです。
最後、エントリーナンバー5!大沢敬子さん25歳!防衛大学卒業後、自衛隊に入り、その美貌から、ミス自衛官選ばれた大沢陸等一尉!
自衛隊のきびしい訓練で我慢には自信があるとのことです!最終おもらしは幼稚園くらいのとき、遊園地で迷子になっておもらしをしたということ!バスガイドさんとの一騎打ちになるか!」
下品な司会者が紹介を終えると彼女たちはステージに並んだ。
すでに身をよじらせて、明らかに、尿意をこらえるものもいるが、それもそのはずである。この我慢大会は収録時間短縮のため、
本番の3時間前に5人同時に排尿をさせ、利尿性高い烏龍茶を大量に
飲ませていたのであった。「さーて、いよいよオシッコ我慢のスタートですが、ここでルールを
ご説明いたします。
彼女たちは、この本番3時間前に同時にオシッコを済ませおります。
膀胱を空っぽにした状態から、みんなスタートし、誰が一番、長くオシッコを我慢できるかを競う競技です。
単純でしょ?
当然、我慢できなくっておもらししたり、こちらの簡易トイレに駆け込んでしまった場合は失格です。
また、苦しくなって、股間を手で押さえたり、しゃがんだりするのはOKですが、カウント3を超えてこれらの行為を続けたり、1分以内にこれらの行為を3回以上繰り返すと、記録時間に5分が加えられます。
タイムトライアルのこの競技、最後まで我慢したつもりでも、
これらの反則加算時間が加わって逆転ということもありえるわけです。
それから、今回参加者の女性の下着についてはみなさんにこちらのグレーの
アンダースコートを着用していただいております。
途中の我慢状況を見るため、おチビリチェックのためにグレーの染みの
目立つものを使っております。ただしちびって染みが出来た範囲はセーフです。
おもらしとみなすのは、彼女たちの足元にある1メーター四方のグレーの布が
直径10cmを超えて、しみになった時点でおもらしとみなされ失格になります。
そして、一番長く、我慢できた今月のエンジェルクィーンには、賞金100万円、
惜しくも2位になった女の子にはグァム4泊5日の旅とお小遣い3万円をプレゼントです。
さーて、今月のエンジェルのみなさんがんばってください!」
「さーて、ただいまスタートしたばかりですが、女子高生・倉木とジュディがいきなり苦しそうな表情だー。ジュディ、両手を腰に当て、長い脚を前後に交差させ、俯いたまま苦しそうな表情!そのブルーのワンピースに恥ずかしいしみが出来てしまうのか〜!」
「はぁ、ちょーヤバイって、マジ、ヤバイ!」
倉木理美が苦しそうに腰をくねらせ、制服のスカートの上から股間をおさえた。
「おーっと!倉木、たまらず股間に手が行った!」
「ワン、ツー…」
理美は慌てて両手を腰に当てた。
「カウント2つ!セーフ!」
「もう、もれちゃう、もれちゃう、バカ!」
理美は切羽詰った表情で司会の男をにらんだ。
「女子高生・倉木、辛そうです。理美ちゃん、パンツは濡れなかった?」
といやらしく問い掛けた。
「うるせーじじい!」
理美は眉間にしわを寄せ、司会の男をにらんだ。
「さーて、女子高生・倉木とモデル・ジュディのが早くもピンチ!他の3人はまだ余裕がありそうです。おーっと、バスガイド・大崎麻衣、自衛官・大沢敬子は笑顔です、女子大生・佐々木もまだ余裕がありそうです。」
「ウゥッー、ハァ、ハァ、フーッ!」
ジュディが大きく身体をゆすって苦しいそうなうめきを上げ始めた。
「おーっ、ジュディ、苦しそう、早くもギブアップか!女子高生・倉木かこのジュディのどちらかがまず脱落しそうです!
ここで、2人のおチビリチェックをしたいと思います!倉木さん、ジュディ、スカートの裾を上げて、アンダースコートを上げてください。」
司会の男がそう言うと、アシスタントの女の子が2人、倉木とジュディの側に立ち、ゆっくりスカートを上げた。
「おーっ」会場がざわめいた。
「おーっと、倉木理美!健康的な太ももの付け根にある三角の部分が少し黒ずんでいます!女子高生・倉木、ちびってます!」
色白の理美の身体は今の一言で真っ赤になった。
「うるせー、これはちがうんだよー、汗かいちゃったんだよー…ウゥッ!」
理美は顔を真っ赤にして怒鳴ったが、怒鳴った瞬間、お腹に力が入り、苦しさを倍増させてしまった。
「あんまり、叫ぶと漏らしちゃいますよ、フッフッ。」
司会の男は勝ち誇ったようないやらしさの笑顔を浮かべた。
そんな瞬間、場内にグチュグチュッ、シューッという女性特有の放尿時の音が響き渡り、ビチャビチャと床に落ちる音へと変わっていった。
司会の男は、慌ててジュディの方を見たがジュディは長い脚を交差させたまま、苦しそうな表情を浮かべてはいるが、まだ失禁していない。
ジュディではないことがわかった瞬間、肩幅に脚を開いて茫然自失の表情で失禁を続けている大沢敬子の惨めな姿が目に入ってた。
「おーっと、大番狂わせです!対抗馬の大沢敬子、自衛官・大沢、こらえきれず、おもらししています。どーしたことかー。」
大沢敬子インタビュー
大沢「ああ、出ちゃいました。」
大沢敬子は恥ずかしそうに舌を出し、少し顔を赤らめた。
インタビューアー「バスガイド・大崎さんとの一騎内打ちと下馬評は高かったのに… どうしてですか?」
大沢「結構、スタート時点から苦しくって、ヤバイなぁって思ってたんですが…本当に苦しくなって、少しだけちびっちゃえば楽になるかなって思って、力を抜いたら、全部一気に出ちゃいました。
これって放送されるんですよね。この歳でおもらしなんて、我慢大会とは言え、恥ずかしいです。」
「さーて、番狂わせです。対抗の大沢敬子がわずか14分25秒と言うタイムで、早くも姿を消してしまいました!これはバスガイド・大崎の圧勝で終わってしまうのか!それともまたまたの番狂わせがあるのか、これからが楽しみです。」
まもなく開始30分が過ぎようとしていた。
ジュディは腰に手を当て、脚を交差させたまま動かず、倉木は何度もカウントを入れられていた。また、佐々木はあまり表情を変えず、時折襲う尿意に白く細い脚を軽く上下に動かし、大崎は最初から大きな変化見られなかった。
「さーて、30分が経過いたしました!ここでちょっとしたアトラクションを入れましょう!」
この言葉をきいて出場者4人の顔が一気に不安な表情へと変わった。
「その名も、ゆれゆれ振動ゲーム!」
「マジ!チェッ!」
佐々木祐子は顔をしかめた。
「さーて、皆様の下の床は、上下左右に揺れ動く仕組みになってます。
当然、その振動が限界に近い、皆様の膀胱に激しい刺激を与えるのは必至!
ここでおもらしして恥ずかしい思いをしたくない人は、エンジェル・トイレットに
行ってもいいんですが…女子高生・倉木はギブアップして行った方が
いいんじゃない?おもらししても知らないよ〜。」
「ちょームカツク!」
理美は声を震わせながら、つぶやいた。
「では、ゆれゆれマシーンスタート!」
「さあ、ゆっくりと床が動き出しました!おーっと、急に小刻みに
縦に揺れ出したぞ!
これにはたまらず、全選手股間に手を当てた!」
「これは苦しいそう!しかし、さすが、バスガイド!大崎麻衣がいち早く
股間から手を放し、体勢を整えた!カウントが入る!」
「ワン、ツー…」
「ツリー!」
「佐々木祐子、ペナルティ5分!」
「佐々木、たまらず、ペナルティだ!デニムスカートの内側はもう濡れて
しまっているのか!頑張れ、佐々木祐子!今日は彼氏も観客席で応援
しているぞ!」
「おーと、ジュディも苦しそう!スレンダーなボディが揺れる!あっと!
脚をもつれさせた!」
ジュディは揺れに絶えられず、尻餅を付くように倒れ込んだため、
スコートの股間の部分が丸見えになった。そして、次ぎの瞬間、
会場の目はジュディの股間に釘付けになった。
「おーっと、ジュディ倒れたー!」
「えっ、これはジュディいけません!スコートの股間からオシッコが
溢れ出ています!
すごい!まるで下着とスコートを突き破るように、放物線を描いて黄色い
液体が溢れ出てきます!これはすごい!力強いオシッコです!」
ジュディの限界を超えた失禁はなかなか止まらず、大量に溢れ出し、
黄色い水溜りを彼女のお尻の周りに作った。
「ジュディ失格です!タイムは32分22秒。」
その言葉と同時に、ゆれは止まり、アシスタントの女性が2人ジュディを
両脇から抱えて、立たせた。すると彼女のスカートに溜まった尿が一斉に
床に落ち、ジュディの長く白い脚に伝わって床に落ちた。
また座って失禁したため、下着がお尻にへばりつき、ジュディが顔を上げる
と染みを作りへばりついたスカートがモニターに大写しになっていた。
ジュディは取り乱し泣きじゃくったまま退場させられた。
「さーて、残るは3人!バスガイド・大崎の圧勝か?これまで検討してきた
女子大生・佐々木、先ほどのペナルティ5分がどう影響するのか!
ここで、おチビリチェックです!」
3人にアシスタントが近寄り,スカートを捲り上げた。
「さすが、バスガイド・大崎!そのスコートに一転の曇り無し!」
「女子大生・佐々木は先ほど股間を押さえた時に、やはり少量はちびった
ようだ〜!倉木は最初の染みから広がりはありません!倉木大健闘です!」
開始から約1時間が経過し、佐々木祐子、倉木理美の身体が小刻みに震えて
きていた。
特に祐子の尿意は限界に近づいており、唇は乾き顔面は蒼白になっていた。
「さーて、ただいま1時間が過ぎました!佐々木さん大丈夫ですか?」
「うっぃ、だい、大丈夫です。」
祐子は声を震わし、太ももをつねりながら応えた。
「大崎麻衣さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫です!」
「まだまだいけそうですか?」
「まだまだは行けないですが…ハッハッ、でも次ぎのサービスエリアを待つ
気持ちで頑張ります!」
麻衣は笑顔で応えたが、表情は少し硬くなっていた!
「さて、コギャル・倉木くんは大丈夫かな?」
「………。」
言葉にならないらしく、両手を頭に置いたり、腰においたり落ち着きなく
身体を動かしていた。
「さてここで、またアトラクションタイムです!この暑い夏!3人の女性に
涼んでもらいましょう!」
司会の男がそう言うと、大きい直径50cmくらいホースのようなものが、
彼女たちに向けられた。「なによー。やめてよー。」女子高生・倉木が泣き声を上げた。
「暑い夏に皆さんに涼んでもらおうと思い、マイナス40℃の冷たい空気を
プレゼントです!頑張ってください!」
ブルッブルッと身体を振るわせ、大崎が股間に一瞬手を当てた。
「おーっと、マイナス40℃に本命大崎が崩れるかー。いや、すぐに両手を
腰に返したが、苦しいそうな表情です。おーっと、今度は大崎、しゃがんだー!」
大崎麻衣は寒さに弱かった。冷気が一気に彼女の膀胱を刺激した。
たまらず、彼女はしゃがみ込み、踵で尿道口を押さえた。このテクニックは、
渋滞のとき彼女が我慢のテクニックだった。
「カウントが入ります、これは大崎、たまらずカウントスリー!ペナルティ5分です。」
「あ、もうだめ、ヤバイ、ヤバイ、でる〜でるでる〜!」
大崎に気を取られていると、倉木が泣き声を上げた。
「もう、ギブ、ギブ・アップ!オシッコでる〜。」
倉木はスカートの上から激しく股間を押さえ、エンジェル・トイレットに
不恰好なスキップをするように、向かった。
「あ〜、あ〜っ、出る〜。いや〜、でる〜。」
理美の小さな手に生暖かい感触が広がったかと思うと、点々と足元に
こぼれおちて行くのが、彼女自身よくわかった。
もう、どうすることも出来なかった。理美は両手で股間を押さえ、
前かがみになったままゆっくり立ち止まった。
17歳の小さな手に熱い液体が溢れ出て止まらなかった。
スカートを濡らし、太ももを伝い、彼女の足元に大きな地図を描いた。
「女子高生・倉木!ここでおもらしです!タイムは64分58秒!
女子高生、好タイムです!頑張りました!」
倉木理美インタビュー
倉木「マジ、格好悪いよー」
倉木「ほら見てよ、お気に入りのピンクのパンツもオシッコでグショグショ!」
とおもむろにアンダースコートを膝まで下ろし、股間の部分が濡れて秘部に貼りついた下着をあっけらかんと見せた。しかも、パイパンなのか処理済なのか、陰毛が無かったため、大きく縦に割れたクレパスもはっきり透けていた。
インタビュアー「…・(絶句!)」
倉木「あ、まだ出る。」
そう言うと、インタビューを受けながら、残尿を排尿した。
これにはインタビュアーも何を聞いていいのかわからず、ただ言葉を失った。
「さーて、レースはいよいよ、女子大生・佐々木祐子20歳とバスガイド暦4年の大崎麻衣22歳の一騎打ちだ〜!
本命・大崎かダークホース・佐々木か!100万円を賭けて女の意地のぶつかり合いだー!」
「ここまで、両者ともに5分のペナルティ・タイムがあります。全く互角です!それではおチビリチェックをいたしましょう!」
「これはすごい!本命・大崎、まだ、スコートに染みは見られません!一方、佐々木は少ししみが大きくなった様子!佐々木、逆転できるか!」
「さーてここで次ぎのアトラクションです!今度のアトラクションは頭脳を使っていただきます!」
そう言う司会者の声とともに座椅子が透明な椅子とガラステーブルそれに怪しげなベルトが運ばれた。
「次ぎのアトラクションは、単純計算をお二人にやっていただきます。計算間違いをしたからと言って、ペナルティタイムはありませんが、不正解が出るたびまたは1問に10秒以上かかった場合は、腰につけていただいたベルトが振動します。頑張ってください!」
「それではスタート!」
2人は一斉に問題を解きにかかった。2人の解く問題が大きくモニターに映し出され、
正誤のチェックがなされていく。
「おーっと、佐々木祐子いきなり間違えてしまった!振動が襲うぞー!」
「いやぁん!」
祐子は振動に身をよじらせ、太ももを強く締めたが、かなりな量の尿がスコートに染みでた。
「おーっと、佐々木、苦しそう!ちびった様子だ!透明座椅子下のモニターで確認しましょう!」
正面の大型スクリーンに祐子のデニムに包まれた小さく丸いお尻がアップになった。
「おーっと、やはり佐々木祐子!ちびっています!デニムのスカートのお尻に小さな染みがあります!絶えられるのか!」
「おーっと、バスガイド・大崎どうしたー、机の両端を持ったまま動かない!これはまずい!容赦無く、振動が大崎を襲う!」
「佐々木祐子はペースを取り戻したか、顔面蒼白ながら、小刻みに揺れ、問題を解いていきます!しかし、苦しそうだー!」
「大崎麻衣!どうした!両手は机の角を握り締めたまま動かないぞ!これは振動に耐えることに集中した作戦なのか〜!」
「おーっと、大崎の動きがおかしい!痙攣を起こしたような動きになっている。大丈夫か!そして、佐々木も息が荒くなっている!どちらが勝つのか!」
2人の膀胱は限界を超えていた。2人とも脂汗が吹き出て、吐き気を催し、意識が遠のいていきそうであった。
「はぁ、はぁ…」
麻衣は机にしがみつきながら隣の祐子を見た。そして、次ぎの瞬間。
「うぅっー。だめ、だめ、だめ、見ないで〜」
涙声になりながら、顔を机に顔を埋めたかと思うと、シューッという音が響き渡った。
水色のスカートは見る見る内に変色し、黄色い尿が座椅子一面に広がり、床にこぼれていった。
「あーっと、バスガイド・大崎麻衣、ここで力尽きたか〜!優勝は佐々木祐子!」
その瞬間、祐子はベルトを外し、机を跳ね除け、エンジェル・トイレットに向かった!
そして、トイレの扉を開けようとしたが、開けられない。
「えっ、嘘、なんで!」
顔面蒼白になり、あせる祐子に追い討ちをかけるがごとく、司会の男の軽い声が響いた。
「100万円の賞金の他に、アメリカ西海岸の旅をかけたアトラクションです!」
「これら、30本の鍵の中から、本物のエンジェルトイレットの鍵を…」
司会の男は言葉を失い、祐子に視線をやった。
祐子は全ての力が抜けたように呆然と立ち尽くし、心持開い両脚には止めど無く、ついさっき彼女の内部にあった熱く黄色い液体が、
流れ落ちた。
「あ〜あ、オシッコでちゃいました。」
祐子はあっけらかんと、努めて明るく言ったが、その目には薄っすらと涙がにじんでいた。
大量に流れ出た彼女の尿は白い床に大きな黄色い水溜りを作った。
この『ミッドナイト エンジェルス』は異例の高視聴率を残すとともに、女性団体から激しい抗議をうけたという。
大崎麻衣インタビュー
「残念でしたね。」
「ホント、優勝できると思ってたんですが…」
「…オシッコって、もっと自分でコントロールできると思っていたのに、オシッコの出口から滑り出すように、最初の一滴が零れ落ちたら、あとは一気に漏らしちゃいました。
恥ずかしいです。こんどから仕事のとき念のため紙オムツ用意しておきます。(笑)」
佐々木祐子インタビュー
「もう、スタッフの人たちって酷いんだから!」
「西海岸残念だったね。(笑)」
「西海岸なんて同でもよかったのに!優勝して、100万もらって、おもらしだけは避けられると思ってたのに!ちょー恥ずかしいです!」
「でも、何度もチビリながら、よく頑張ったね。去年おもらししたってきいてたから、絶対この子ダメだろうなって思ってたんだけど。」
「去年のおもらしは、ビール飲み過ぎで…。初めてのお酒だったから、ビール飲んだらどうなるかってわかんなくって…。今日は普通の我慢でしたから…。」
「漏らしちゃったけど、100万円はちゃんと出るからね。(笑)」
「ありがとうございます。(笑)」
*ジュディ・ブラナーさんはインタビューとれず。
結果発表
優 勝:佐々木祐子(20歳)93分11秒
準優勝:大崎麻衣(22歳)89分34秒
3 位:倉木理美(17歳)64分58秒
4 位:ジュディ・ブラナー(22歳)32分22秒
5 位:大沢敬子(25歳)14分25秒
282
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 18:44:34
麻衣 メモリアル 温泉編3-3
はずだった。
結城「ふぅ…ふぅ…」
麻衣「結城?もう寝ちゃったのかな、ま、仕方ないよね…」
世界は少しだけ煙草を吸ってくると席を立ち、二人が部屋に帰ると、、
敷かれている布団に結城はダイブ!なんとそのまま寝てしまった。
しかし、ここまで旅行先のハイテンションで来ていたせいか、
疲れがどっときたのだろう。結城は安らかに寝息を立てていた。
麻衣は結城が寝てしまったのを見て、ちゃんと布団をかけてやり、
とりあえず世界が戻ってくるまで時間をつぶそうと、
夕飯前に買ってきたジュースに手を伸ばす。
がしかし、ここで痛恨のミス…何と手に取ったのは、
世界の二人が寝た後に飲もうとしていたビール…!
そして缶の表示も見ずに一口飲んでしまう麻衣。すると…
麻衣「ふわあ…何か急に眠くなってきちゃったヨ…」
そうつぶやくと丁寧に冷蔵庫に缶を戻して、そのまま布団に転がる麻衣。
そして世界が来る頃には…!
麻衣「ん…もう…ちゃうよ…」
世界「二人とも寝てしまったか…」
あっという間に寝てしまった麻衣。
そして子供二人が寝てしまい、仕方なく自分も寝ることにした世界。
川の字になって寝る三人は、静かに少し早めに就寝をしたのでした…
283
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 22:04:55
麻衣 メモリアル 温泉編3-4
麻衣は夢を見ていた。
どことなくふわふわした空間に自分がいるのがわかる。
不明瞭だった視界が明るくなっていくにつれて、目の前にあるものが見えてきた。
麻衣「あ、布団だー!」
布団「やあ麻衣ちゃん。何か困りごとかい?」
麻衣「あ、うん…実はね…」
凄く気さくに話しかけてくる布団にごく普通に反応する麻衣。
だってこれ夢だし。
麻衣「あ、あのね…考えてみたら、お風呂出てから全然おしっこもう〇ちもしてないなって…」
かなりたくさん溜まってしまっているのだろう。麻衣のお腹はパンパンに膨らんでいた…
布団「何だ、そんなことかい?それなら僕が全て受け止めてあげよう!」
麻衣「え、ホント?で、でもそんなことしたら布団が…トイレじゃないし…」
布団「何、僕のことはトイレだと思って構わないさ!日当たりの良い場所にでも干してくれれば
すぐ乾くよ!」
麻衣「そっか、それならいいよネ!」
布団の言葉に納得した麻衣はあっという間にパジャマのズボンとパンツを脱ぎいでしまう。
だってこれ夢だからね!
布団の上にしゃがむと全てを出そうと力む麻衣…
麻衣「ありがとね、布団!ん〜〜〜〜っ!」
ぴゅっ
そして絞り出された一滴が出てきた瞬間、一気に景色が変わる…!
麻衣「ぴゃっ!?」
夢の体勢そのままの麻衣は、いきなり現実に戻り
今自分がいるのが止まっていた部屋にいる事を思い出した…しかし、
麻衣「あ、あれ〜まだ夢の中なのかな…そっか、それならいいや…」
何と、先ほど飲んでしまったビールがここに来て効いてきた!
しかし、先ほどのようにはならず、代わりにトイレを探し始める。
麻衣「う〜どこ、どこなの〜…見つかんないよ…」
下半身裸の危ういカッコのまま、トイレを部屋を出てまでして探す麻衣。
しかし、ほとんど部屋を昼中に調べなかったのがいけなかったのか、
結局麻衣はトイレを見つける事は出来なかった…
麻衣「よ〜し、もう我慢できそうにないし、しちゃおっと!」
しかし彼女はここで驚きの行動に出る!
284
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 22:05:45
麻衣 メモリアル 温泉編3-5
麻衣「よしっと…これでいいかな…」
麻衣は布団を引きずり、部屋のベランダまで持っていくと、
ベランダの欄干の上に布団を持ちながらよじ登って、布団の上にしゃがんでしまった!
ぷるんっ
もし今山の中でも景色を一望できるこの部屋を見ることが出来たなら、
まるで景色の一部のように麻衣のむき出しのお尻が目に入るはずで、それはとても
魅力的な景色が広がっていた。そしてその光景を作り出した本人は…
麻衣「布団、ちゃんと乾くように持ってきたんだから、ちゃんと受け止めてネ…?///」
どうやらまだ夢と勘違いしたままの麻衣は、布団をトイレだと思って
おしっことう〇ちをしようとしているようだ…
本人は気づいていないものの、さらに脱ぎ捨てられたパンツとパジャマのズボンまである。
すごいだいさんじの予感がするが、今ここで止められそうな人は全然いない。
そして、麻衣の至福の時間が始まる…!
ジュウウウウウウウウ…
むりむりり…
麻衣「ふああああああ…気持ちいい…何か恥ずかしいけど///)
かなり我慢していたおしっことう〇ちは、布団と衣服に包み込まれながらしっかりと
麻衣の中から排出されていく。
一方の麻衣は、赤面しつつもすごく幸せな笑みを浮かべている。
大変な事をしているのに、本人はいっぱいトイレでできる幸せを噛みしめていた。
麻衣「あううっ…まだ出る、まだ出る…止まんない…」
ふりっふりっ
ショパパパパパパ…
むすむす… ぶす…
気持ちよさに酔いしれているのか、麻衣のお尻が魅惑的に揺れ動く。
それに合わせて、おしっこもう〇ちも連動して動いている。
麻衣の排泄の時間は、それはもうたっぷり続いた…
麻衣も夢の中のような感覚に包まれながら、すごく気持ちよかったようです。
そして…
ちょろろろ…ぴちょん
麻衣「いっぱい…でたああ…」
ついに排泄が終わりを迎え、尻もちをつく麻衣。
そして今まで支えられていた布団は、置いてあったパジャマとともに、
自由落下を始める。そして麻衣もまた、眠りについたのでした…
だいさんじを作り上げちゃった麻衣。
でも本人は夢の中ですっかり気持ちよくなってしまいました。
285
:
マ太郎
:2018/05/06(日) 22:16:10
麻衣 メモリアル 温泉編3-おまけ
翌朝、目覚めた若菜家。すると世界が異変に気付く…
世界「全く麻衣は…布団もかけずに寝ちゃダメだろう?」
麻衣「うん、ごめんなの…パパ。」
結城「おねーちゃん、まるだしだー!
世界「結城の言う通り、冷やしちゃったらお腹を壊してしまうから、
今度からはちゃんと布団をかけて寝なさい。わかったね?」
麻衣「ごめんなさい。今度から気を付けるね!」
世界「よ〜し、わかったな?それじゃあ朝のバイキングに行こう!
もうたくさん取られちゃってるかもしれないしな!」
結城「もも!もも!」
世界「おお、結城の好きな桃もあるぞ!
それじゃあ行こうか麻衣。」
麻衣「うん!」
…事は全くなく、世界と結城、麻衣と手をつないで食堂まで駆けて行きました。
麻衣(何だろ、昨日恥ずかしいけど、すごく気持ちよかった夢を見たような…///
まあいっか!後で考えよーっと!今から食事だー!)
ふるふるふるっ
通りすがった長毛(あ、あの子また…////も、もおお!)
そして昨日の夢が何だったのか全然思い出せない麻衣は、
ついでにパジャマのズボンとパンツも忘れて、
この後食堂でいっぱいアピールする事になるのは、また別のお話…
ちなみに昨日、麻衣が世界地図(?)を描いた布団と衣服は、
風に乗って多くの人に見られながら、どこまでも飛んでいくのでした…
286
:
tyao
:2018/05/07(月) 10:58:24
麻衣小説
こんにちは、マ太郎さん
麻衣メモリアル温泉編、有難うございました!^^
287
:
マ太郎
:2018/05/07(月) 11:11:03
こちらこそありがとうございます!
さっそくまとめていただきありがとうございます!
感想とかもらえるとうれしいです。
288
:
tyao
:2018/05/07(月) 17:53:36
小説
投稿第5話 「麻衣メモリアル 温泉編」
首都高物語のすぐ後の出来事っぽくていいですね^^
意を決して窓からお尻を突き出して放尿とは麻衣もやりますな〜
(アクシデントで放尿という形になったけど。)
お尻を突き出す麻衣が可愛いですね^^
ドライバーも一生脳裏に焼き付ける現場を目撃しましたね!
289
:
マ太郎
:2018/05/08(火) 20:25:49
温泉編1話読んでいただけてありがとうございます!
温泉編1話読んでいただけて嬉しいです!
麻衣をかわいく書けていてよかったです!
次の話は特殊な状況を考えていて難しかったので、
麻衣を次の話も可愛く書けれているといいですね。
290
:
tyao
:2018/05/09(水) 01:27:29
有り難う御座いますね
投稿第6話 スーパーバレーボール大会!if after
差分リクの台詞を忠実に再現した小説ですね^^
モノをぶらさげてまでお漏らしに対する勝負心、
芸能科ならではのメンタルの強さでした^^
次回楽しみにしてます〜!
291
:
マ太郎
:2018/05/09(水) 17:25:24
いえいえありがとうございます
忠実再現出来ていると言ってもらえて
すごくうれしかったです!
また、今回のバージョンだけでなく
六章や七章の差分の小説も
書いてよいでしょうか?
292
:
tyao
:2018/05/09(水) 19:24:22
小説
ええ、六章や七章の差分の小説もOKですよ〜
文字で表現するのって結構難しいですよね
お待ちしております^^
293
:
マ太郎
:2018/05/09(水) 20:18:07
頑張ります!
少し他の小説を書いているので、
当分は書けないかもですすいません汗
温泉編は何とか書けるかもしれないので
感想楽しみに待ってます!
294
:
tyao
:2018/05/10(木) 05:37:58
ファイト
了解です〜^^
無理せずゆっくり書いて下さいネ!
他の小説応援してます〜
295
:
マ太郎
:2018/05/13(日) 16:56:16
ありがてぇ…ありがてぇ…
久しぶりにこのサイトを見てみたら、
私の小説に挿絵が…!
すっっっっっっっっごいうれしいです!!!!(涙)
まだもう少しかかりそうですが、新作小説も少しずつ書いていこうと思います!
それと挿絵の事で書きたいシーンの補足説明とか必要ならどんどん言ってください!
(それと挿絵に合わせて加筆修正出来たらいいな…)
296
:
Lemon Juice
:2018/05/13(日) 18:22:55
新人女子アナおもらしデビュー
7月。梅雨の鬱陶しい日と猛暑の日が入り混じる。
夏休みまでまだ1か月ちょっとある。
6時のニュース番組のお天気コーナーは、そんな疲れた人たちに、キャストラTV人気の女子アナがお届けするさわやかなリポートが人気のコーナーだった。
4月から御端希詩織がメインキャスターに抜擢されたため、3か月間は胡桃なびきや姫路さやかなどタレントでつないでいたが、7月に入り、いよいよキャストラの新人女子アナがデビューすることとなった。
今年、キャストラTVに入社した和久いずみは初めての生中継、しかも新人でいきなり人気コーナーのレギュラーということで、気合が入るとともにいい緊張感を感じていた。
「和久ちゃん、どう?緊張してる?」取材に同行する徳川が優しく声をかけた。
「はい、でも憧れのアナウンサーになれて、初めての仕事、頑張ります?」とこの前まで女子大生だったあどけなさをのぞかせるかわいい笑顔で応えた。
「今日は、湘南にある地ビールの工場からのレポートとそのあとその地ビールが楽しめる丘の上のレストランからの天気予報だね。ここから結構あるし、この時期の湘南は渋滞するからトイレは済ませておいてよ」と徳川は優しくアドバイスした。
「はーい、それに原稿のチェックもきちんとしておきますね。」とショートカットの髪を軽く揺らしながらニコッと笑った。
いずみは取材車に乗り込む前、局のトイレに立ち寄った。
個室のカギを閉めると、クロップドのパンツを膝までおろし、長身で細身の体を丸くして便座に座った。
シューーーッ、パシャパシャと若くふくよかなクレパスをすり抜けた黄色く香しい匂いを放つ尿は短い尿道をすり抜ける下品な音と激しく便器を打ち付ける音を立てた。
いずみは用を済ませ、取材者に乗り込んだ。
「こんばんは、キャストラTVの御端希です。
今日も暑かったですね。こんな日は冷えたビールでいっぱいという方も多いのではないでしょうか。 今日は有名地ビール工場に、新人アナが取材に行っております。」
「工場の和久さーん」
「はーい、本年度入社の和久いずみです。今日から夕方のレポートとお天気予報を担当します。よろしくお願いします!」スタジオの呼びかけにいずみが笑顔で応える。
ややあどけなさが残る笑顔と健康的な細身で長身というアンバランスな雰囲気がとても魅力的に映った。
工場の取材を続けながら、出来立てのビールを飲むいずみ。
「こちらのビール、今、出来立てです。いただきまーす!」
ゴクゴクとジョッキのビールを飲み干す。
「今、出来立てなので冷えていませんが、雑味がなくまろやかでお刺身なんかにも合いそうな味ですね」
とレポートすると人のよさそうな工場長がビールの説明をしてくれた。
「さて、先ほど出来立てを飲みましたが、次は先ほどのビールを冷やしたものです。」
ゴクゴク
いずみはおいしそうにジョッキ1杯飲み干した。また優秀な新人でレポートにもそつがない。
「うーん?やっぱり冷えていると最高ですね?暑い日が続きますのでビールはいいですね。でも最近は若者のビール離れもすすんでいるようですね・・・」
「そこで開発されたのがこのビール、女性にも飲みやすくさっぱりとした味わいににもなっている。こちらの透明なビールが新製品だそうです、早速、こちらも飲んでみましょう?」
2杯のビールを一気飲みし、少し気分が高揚しているかテンション高めのレポートとなってきた。
いずみは、ロンググラスに注がれた透明なビールも味わいながらゆっくりと飲み干した。
「御端希さん、こちらは本当に飲みやすいですよ。是非、飲んでください〜」
「はーい、いずみちゃん、ありがとう。和久さんこのあとのレポート大丈夫でしょうか(笑)」と隣の男性キャスターに冗談を交えて話しかけると
「そうですね、このあとも19時の天気予報がありますからね(苦笑)、これ以上、飲みすぎないようにね」と男性キャスターは投げかけた。
「OK!、じゃあ、次は丘の上のレストランで海と夕焼けをバックに天気予報の準備だ!急げ!」と織田の檄が飛んだ。
「はい!」いずみを含めたスタッフ全員ぴりっと気合が入る。急いで移動した。
普段なら車で10分だが、夏場の湘南。渋滞が予測され、30分を見ていた。
しかし・・・15分くらい進んだところで車が動かなくなった。
「まずいな、事故か?」織田がつぶやいた。
「徳川、東京に連絡して、天気予報、19時15分に遅らせる準備をしておけ」
19時30分までのニュース番組。通常は19時ちょうどから天気予報を入れるが、遅れることを予測し、15分遅らせたのだ。
「まずいな・・・」
もう一人、心の中で同じ言葉をつぶやいているものがいた。
そう和久いずみである。
「こんなに早くおしっこに行きたくなるなんて・・・一気に尿意きた(-_-;)」
いずみの膀胱には先ほど飲んだジョッキ2杯とロンググラス1杯分のビールが尿に変わり、その小さなタンクをいっぱいにしていた。
車はのろのろ動く。
18時50分ごろ、丘の上のレストランが見えてきた。
しかし、車は完全に止まった。
「よし!ここからは歩くぞ、今から20分あればつくだろう。5分で準備して19時15分に間に合わせるぞ!」織田の檄が再びとんだ。
「あの・・・織田D、私、トイレ我慢できなくなってきたんですけど・・・携帯トイレとかないですか!」
和久いずみが恥ずかしそうに、しかしサバサバとした感じで伝えた。
性格的にサバサバしているんだろう。
「・・・・」徳川と豊臣は、詩織の夜桜中継、大晦日の年越しそばを思い出し、言葉を失った。
「携帯トイレはない、あと、本番終了まで30〜40分、気合で、がまんしろ!」
「はい!」織田の檄に体育会系のいずみはきっぱり答えた。
坂道を歩く取材班。
いずみは時折腰骨のあたりを叩いたり、大きく息を吐いたりしていた。
傍目に見ても尿意とたたかっていることは分かった。
「和久ちゃん、大丈夫?」
豊臣が心配して声をかけた。
「うーん、結構まずいです。もう漏れそう(笑)」
冗談を交えて答えたが、顔は少し引きつっており、少し声も震えていた。
「大丈夫、万一漏らしても下半身は写さないから!」豊臣は心の中で叫んだ。そう彼には夜桜で同じような経験をしていたのだ。
19時12分。
少し遅れたがギリギリ間に合った一行。当然、トイレなんて行ける時間はない。
「スタンバイ急げ!豊臣、逆光カメラセッティング急げ!いい絵が取れないぞ!」織田の檄が飛ぶ。すでに陽は沈んでいてもうオレンジの夕焼けしかなかった。急がないと夕焼けすらも撮れない。あわただしく動くスタッフ。
「じっとしてくださいね」メイクの女性が、長距離を歩いて崩れたいずみのメイクを急ピッチで直した。
「あー、もう漏れそう。」腰をくねらせ、ふももの付け根をさすり必死に我慢するいずみ。
「ごめんなさい、和久さん、もう少しじっとしてくださいね」とメイクの女性が優しく、そして少し困惑した顔で言った。
「ごめんなさい、どーしよー、生中継の5分、がまんできるか・・・本当にどうしよう」と少し泣き面になりながら体をくねらせながらも顔を動かさないように必死に我慢した。
いずみの尿道口の感覚はすでになくなっており、少しでも気を抜けば23歳の健康的な尿道括約筋すらすぐに力を抜きそうであった。
水平線と江の島をバックに鮮やかなオレンジをフレームに入れる豊臣。
しかし彼は大変なことに気付いた。
「これは・・・」
そう、水平線と江の島をきれいに写すためには、いずみの全身を入れないといけないのだ。
「たのむ、もらさないで!」豊臣は祈った。
しかも、このカメラ、超高性能で逆光であっても被写体をくっきり写すのだ。
そう、漏らさくても、少しでもちびって小さなシミができても、そのシミを十分拾うだけの高性能を有しているのだ。
19時15分・・・。
「先ほどのビール、おいしそうでしたね。そのビールを、江の島を見ながら楽しめる丘の上のレストランの展望デッキから和久さんのお天気です。」
「いずみちゃーん」と詩織の無邪気な声が届く。
「はーい、新人アナウンサーの和久いずみです。今日は素敵な景色とともに全国のお天気をお伝えします?」
さすがはプロ、第1声は、震えていたものの意地でそつなくこなした。
しかし、下着のクロッチ部分にはジワジワとコントロールの効かなくなった尿道口から尿があふれ始めていた。
また体はこわばり、太ももは固く閉じられ、お尻はぎゅっと絞められていた。
「さて全国の天気です。晴天も今日までで、近畿では明日のお昼ごろから、関東・東海地方でも夕方ごろから、次第に天気は崩れ、一部、局地的な豪雨となるでしょう。
明日からの気温です・・・」
画面が天気予報の画面に変わり、必死で天気を伝えた。
少し声は震えていたが、視聴者は新人で緊張しているんだなぁとしか思っていなかったようである。もちろん、その震えは今にも決壊しそうな尿道口を必死ふさいでいたから起こった震えであった。
画面が切り替わり、いずみときれいな夕焼けが映しだされた。
「あ、あ、明日からの、天気は下り坂で、ですが・・・」と急にたどたどしくなってきた。
両手はお尻を鷲掴みするようにして硬直したような姿勢になっていた。
ジワッ。
クロップドのパンツの股間にシミが少し広がった。
さわやかなサックスブルーのパンツだったので、ちびった部分が濃い青に変わった。
小さいシミだったが色の差が大きく目立った。
「天気は下り坂・・・下り坂で・・・東京では帰宅時間に・・・大雨が・・・・」
ジワッ。
お尻をプルンっと震わせるようにし、太ももを前後にすり合わせ必死に溢れ出すのを食い止めようとしたが、少し多めの尿が押し出された
今度は先ほどより量が多く、シミも大きく広がった。
いずみは生温かさを股間に感じた。この温もりは相当漏らしてしまったことを意識せざる得なかった。気になり確かめたかったが、本番中で確かめられない。
確かに感じたのは股間に張り付いたお漏らしパンティーの不快感だった。懐かしい温もりと不快感だった。
シミはできていることは容易に想像できた。
しかし、隠そうにも隠せない。
またこれ以上あふれないように、そしてシミを隠すために、股間を手で押さえたかったが、23歳の女性が股間を押さえて尿意を我慢する姿をテレビで露呈するのも恥ずかしくできなかった。
いずみはどうすることもできず、股間のシミをさらした。
「えっ!」
視聴者、スタッフ、スタジオの詩織が気付く。
勃起してくぎ付けになるものもいた。慌てて録画するものもいた。
「明日の東京は・・・帰宅時間には大雨の・・・よ、予報です。み、みなさん、傘を忘れずに・・・」
シューッ、グチュグチュ、ピューという激しい音をいずみのピンマイクが拾ったかと思うと彼女のサックスブルーのパンツの股間シミはみるみる大きくなり、固く閉ざされた太もも部分を変色させ、裾から零れ落ち、デッキに大きな水たまりを作った。
「傘を・・・忘れずに持って行ってください。」
漏らしながら最後まで中継を続けるいずみ。
足元の水たまりはどんどん大きくなっていった。
「いったん、スタジオに戻します!」
慌てて詩織が慌てて仕切り、男性キャスターも「少しハプニングが起きたようですね・・・」と取り繕い、CMに入った。
「ごめん・・・なさい・・・漏れちゃいました・・・」
恥ずかしそうな顔をして肩をがっくり落とすいずみ。
股間とお尻には大きなお漏らしシミ、デッキにはおおきな水たまりができていた。
「まだ、でるのか?和久?」織田がきいた。
「はい・・・まだ全部でてません・・・」
「出してとけ。」
「はい」
シューッと若い放尿音が聞こえ、残された尿が一気に漏れ出し、パンツの裾から大量に流れ落ちた。
豊臣のカメラを回したままその美しさに見とれていた。
徳川はバスタオルをそっと差し出し、いずみは腰に巻きシミを隠した。
「23歳にもなって、まさか漏らすとは思いませんでした・・・これって放送されましたよね・・・」恥ずかしそうだが、極めて冷静ないずみ。
こいつは大物アナウンサーになるに違いない。
放送直後からネット住民は大騒ぎ、高性能カメラで撮影されたいずみのお漏らし動画は世界を駆け巡った。
以上
297
:
マ太郎
:2018/05/13(日) 20:31:21
麻衣 メモリアル 温泉編4-1 タイトル未定
前回のあらすじ
ゲームに夕飯と満喫した麻衣は、誤ってジュースと間違えてビールを飲んでしまう!
そのまま夢の世界で麻衣は布団におしっことう〇ちを満足げにしてしまう…(現実でも)
起きてそのことをすっかり忘れた麻衣はついでにパジャマのズボンとパンツも忘れて朝食を取るのであった…
麻衣「よ〜し、遊ぶぞー!」
いっぱい寝て元気になった麻衣は、一通り朝のデザート(フルーツの搾りたてジュースシリーズ)を
連覇して、さらに元気に!そんな麻衣達若菜一家の次の目的地はというと…?
世界「さあ、今度は昨日行けなかった室内風呂に行くぞ!」
結城「おー!」
麻衣「まず先にゲームの記録更新でしょ!」
昨日回れなかった室内風呂の方に行くつもりのようだ。
麻衣も朝から汗を流すため(?)にパジャマのままゲームコーナーに向かっていった…
麻衣「えいやっとりゃっそれっ!(いっぱい運動して、カロリー減らして気持ちよく温泉に入ろっと!)」
ぴょんっ ひょいっ ぐるんっ!
朝からキレッキレのダンスを見せつけ、小学生とは思えないゲーマーっぷりを他のゲームでも発揮する麻衣。
この出来事で、名称不明の幼女ゲーマーのファンクラブが発足したらしいが…定かではない。
(会の公式写真集にやたらローアングルが多いのはきっと気のせいだろう。『写真撮影自体は本人が許可しました。』)
298
:
tyao
:2018/05/14(月) 03:00:28
投稿小説
こんばんは、マ太郎さん
いえいえ〜^^ (でも微妙に絵と文章があっていないような…?汗)
ちくちくでは御座いますが挿絵していきますね
(それに伴い小説もゆっくり読ませて頂きます〜)
>挿絵の事で書きたいシーンの補足説明とか必要ならどんどん言ってください
了解です^^b
文章修正箇所があればご遠慮なく書き込んでくださいね!
299
:
Lemon Juice
:2018/05/15(火) 03:04:24
さやかの教育実習(完全版)
お昼休みも終わり少し眠い空気が流れる5時限目。
教壇には似つかわしくない体操着で教鞭を振るう女がいた。
白のショートパンツの臀部は、裾からお尻の肉がはみ出し、股間はふくよかな陰唇がわかるほどぴったりしていた。上半身は形のいい胸がはっきりわかる白の半そでの体操着だった。
健康的な太ももはあらわになっていたが、よく見るとその内太ももは赤くかぶれていた。
なぜ彼女はこのような姿で教鞭を振るっているのであろうか。
話は今日の1限目の授業にさかのぼる。
キーンコーンカーンコーン。
「はい、今日から当校で教育実習をされる姫路さやか先生です。」
「おーっ」とどよめきが走った。そうTVタレントでも有名なさやかが教育実習に来たのだ。年頃男子は性的欲求を掻き立てられ、女子は憧れの眼差しを送った。
「初めまして、今日から2週間、保健と体育を受け持ちます、姫路さやかです!よろしくお願いします!」
さやかは、さわやかに挨拶をし、指導教員の授業のサポートに入った。
1限目が終わると、生徒たちが波のように押し寄せてきた。
「先生、彼氏いるの?」
「先生、ラインおしえて〜」
など、さやかに何とかしてお近づきになろうとする者たちが押し寄せた。
さやかは丁寧に答えた。
気が付くと休み時間は終わり、次の授業時間だった。
1限目と同じように、指導教員のサポートをして同じように時間が過ぎた。
休憩時間になるとまた生徒たちが押し寄せた。
さやかは丁寧に答えたが、少し尿意を催したのでトイレに向かった。
「ごめんね、続きは次の授業のあとね。先生、次の授業の準備があるからね?」と言ってうまく切り抜け教員用トイレに向かった。
教員トイレに向かう途中、指導教員の先生に出会った。
「姫路さん!何してるの!次の授業の教材運ぶの手伝ってよ!もう、最近の若い子は・・・」と更年期なのか先輩女教師はご機嫌斜め。さやかが生徒の人気を集めていることに嫉妬でもしているか。教材といってもプリント25枚なのに、えらい剣幕だった。
「あーすいません?、すぐ手伝います!でもその前に、ちょっと職員室行ってきますね。」とさやかは愛想よくかわし、用を済ませに行こうとしたが、
「はい、このプリント、先、配ってて!私トイレ行ってくるから。実習生なんだからそれくらいやっておきなさい」と言ってプリントをさやかの胸に押し当て、尿意をこらえながらトイレに向かった。
彼女は42,3歳だろうか・・・整った目鼻立ちの美人だが、いろいろ苦労したのだろうか陰険な顔つきに見えた。きっと若いころは素敵な女性だっただろうに。
さやかは仕方なく、次の教室に向かった。
「まぁ、あと1時間くらいがまんできるか。3時限目の授業が終わったら4時限目は空きだし、いけるでしょう。素直にトイレって言えばよかったかなぁ。」と膀胱に軽い不快感を覚えながらも我慢することにした。
しかし、これが大きな誤算だった。
指導教員がやってきて、授業が始まった。
少しずつ尿意は高まってきていたが、それほどではなかった。
しかし、30分を過ぎたくらいから大きな波がやってきた。
さやかは、生徒から向かって見て、黒板の左端に立ち、授業をサポートしていた。
そして、彼女の膀胱に溜まった尿は下腹部に重い不快感を与え始めていた。
さやかは、すこし下腹部を撫でた。
「まずいなぁ、結構おしっこしたくなってきたなぁ。」
さやかはお尻にぐっと力を入れ、大陰唇を締め付け、尿道口を固く閉じた。
「授業中、おしっこ我慢するなんて何年ぶりかしら・・・恥ずかし?」と迫りくる尿意に耐えながら昔を微笑ましく思い出していた。
しかし、そんな余裕も長くは続かなかった。
さやかの尿意は急激に強くなり、スーツのスカートの端を握りしめたり、太ももをこすり合わせたりしなければ我慢できなくなってきていた。
「あと、15分・・・なんとか、我慢、我慢。生徒の前でおもらしなんてしたら・・・情けなくて明日から来れないよ・・・・」
時計を見ながら必死に我慢するさやか。
額には脂汗がにじみ出始めていた。
じゅわっ。
少量の尿の温もりがさやかのパンティに広がった。
「あっ。」
さやかはとっさに声を上げてしまった。
生徒の視線が一気にさやかに向けられた。
「姫路さん、どうしたのですか?授業中ですよ。」と指導教員が注意した。
「すいません、ちょっと思い出したことがありまして・・・」
「授業に集中しなさい!」と指導教員は強い口調で注意した。
尿意をこらえていることを悟られないように、お尻に力を入れ尿道口を締め付ける。
力を入れるので体温が上がり、顔は少し紅潮し、汗ばんでいた。
タイトなスーツに紅潮し汗ばんだ顔。とても艶ぽかった。
「もう限界!」
「トイレに行かせて下さいって言おうかな・・・でもあと5分だし、言うの変だよな・・・」
もしあと20分ほどもあれば、恥を忍んでトイレ許可を求めたであろうが、残りはたった5分である。
成人女性、しかも実習生とはいえ教師の立場で5分の尿意も我慢できないなどとは口が裂けても言えなかった。
「何とか我慢しろ、さやか!」さやかは自分を励ました。
「あと3分!」
断続的に激しい尿意が迫り来る。
生徒の前でおもらしなどありえない。
さやかは生徒から見えないように右の手でお尻をつねって尿意をごまかそうとしていた。
しかしそんなことでは尿意は治まらず、クレパスの奥はさらに熱くなっていた。
今まさに、クレパスの間をジワジワと黄色いマグマがすり抜けようとしていた。
「あと2分!」
「あと1分!」
「あと30秒!」
1分1秒が長く感じる。
パンティには先ほどより多くの尿が広がっている感じがした。
少しずつではあるが漏れ始めていた。
少量と言え尿が漏れていたいので、濡れたパンティが股間に貼りつき気持ち悪かった。
さやかは、ちびった尿が床に零れていないか不安になり、何度もうつむき足元を確かめた。
キーンコーンカーンコーン。
ようやく授業が終わった。
すぐにでもトイレに駆け込みたかったが、そういうわけにもいかない。顔を引きつらせながら、トイレに駆け込むすきを狙っていた。
しかし・・・
「姫路先生・・・」
指導教員はおもむろにさやかに向かって言った。
「今日のプリントを回収して職員室まで持ってきてください。」
「は、はい」
1分1秒を争っているさやかの膀胱には絶望的な言葉だった。
すぐにでもトイレに駆け込み、深く裂けたクレパスからマグマのようなおしっこを排出したいのに、プリントの回収というハードルを設けられてしまった。
時間にすればものの3分ほどで済むが、すでにさやかの膀胱の筋肉は疲労の限界に来ていた。
膀胱は徐々に収縮をし始めているが、尿道括約筋と大陰唇で蓋をしているような感覚で一気に零れ出すのを必死に止めていた。
生徒たちはさやかと話がしたいので、プリントをもってさやかのまわりに集まってきた。
「先生、今日いっしょにお弁当たべようよ」
「先生、ライン教えてください〜」
と人気者さやかのまわりには男女問わず多くの生徒が集まってきた。
しかし、さすがにさやかの顔は限界の尿意で引きつっていた。
このままでは22歳にもなって「お漏らし」という醜態を晒してしまう。
さやかはたまらず叫んだ。
「ご、ごめん、先生、トイレ行きたいの!と、通して!」
と切羽詰まったさやかは右手に回収したプリント、左手はスカートを鷲掴みにして股間を押さつけ、トイレに行きたいと告げ、無様な格好をさらし、教室を出ようと扉に向かった。
年頃の女性が股間を押さえてトイレに行きたいと大勢の前で告白するのだ、その尿意は半端なものではない。
さやかの小さな膀胱は、今すぐにでも限界を超え、お漏らしの危機に直面していることは誰の目にも明らかだった。
若くきれいな先生がトイレに行きたいと股間を押さえ狼狽している姿を見て、生徒たちは驚いていた。
さやかは不格好に、一歩、二歩・・・とたどたどしく歩みを進めたが・・・
すぐに彼女は左手と股間に広がる熱いものを感じてしまった・・・
じゅっ、じゅわっ、しゅーーーっ
ホースから水が噴き出すような音が聞こえた。
それと同時に強く顔を歪めるさやかだった。
「あっ、ダメ、ダメ・・・ダメ!」
「でちゃう、でちゃ・・・あっ・・・」
さやかの悲痛な声とともに押さえられたスカートの股間がみるみる変色していく。
「うっ・・・イヤ・・・っ・・・でる・・・でてる・・・おしっこ出てる・・・」
「嘘、・・・イヤ・・・・見ない・・・で・・・」
さらに、股間を押さえている左手の指の隙間から黄色い液体があふれ出てきた。
さやかは必死に抑えようと左手を強く握ったが、熱いものはどんどん噴き出し、左手をすり抜けていく。
そして同時に、さやかの股間から激しい放尿音が響き渡り、ストッキングに黄色い尿がゆるゆると流れ、ぴちゃぴちゃと音を立て床に落ち始めた。
しゅーーーーっ、しゅいーーーっ・・・
若い女性の尿道を尿が力強くすり抜ける音が、さやかの股間から響き続ける。
スカートのシミがどんどん広がり、スカートをつかんだ左手の指の間から黄色く臭い尿が溢れて止まらない。
どよめく生徒。
「先生・・・」
「みないで・・・お願い・・・」
と言いながら左手であふれる尿を必死で押さえるが、無情にも尿はまだまだ溢れてくる。そして床に黄色い水たまりが大きく広がっていった。
さやかは足元に広がる自分の黄色い尿を見て、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた。
お漏らしをして、呆然と立ち尽くすさやか。
尿は出し切ったようだが、濡れたスカートの裾や股間からポタポタと黄色い雫が落ちていた。
自分より年下の高校生の前で、いい歳の女が失禁し、大きな水たまりを作っているのだ。
この上ない羞恥だった。
床に広がった濃い黄色の尿は、若い女性のフェロモンの強く香ばしい匂いを含んでいた。
男子生徒の中には勃起するものもいた。
「姫路先生!何してるの!あなた、いくつ!」と指導教員の金切り声が響く。
「こっちへ来なさい!」と指導教員に腕を引っ張られ、教室を出た。
廊下ではスカートをずぶ濡れにしたさやかに好奇の目が向けられた。
携帯で撮影するものもいた。
さやかは、気が付くと保健室に連れてこられていた。
「これ、女子の体操服。ちょっと小さいけどこれに着替えなさい。まったく、小学生じゃないんだから・・・」
指導教員はそっと体操着をベッドに置き保健室を出ていった。
さやかはずぶ濡れになった服を脱ぎ、体操着に着替えた。
スカートとストッキングを脱ぐと水色のパンティがちょうど恥丘の辺りだけ色濃く変色し、濡れた布は肌にぴったり貼りついていた。
その濡れた布の下にはうっすらと黒く茂るもの、そして、その茂みの奥にある縦のクレパスの形が少し透けて見えた。
また内太ももは、漏らした尿でかぶれたのか少し赤くなっており、さやかはそこに小さな痒みを感じていた。
さやかは、濡れたスカートとストッキング、パンティをビニール袋に入れた。
小学生のお漏らしのようで、彼女はみじめな気持ちになった。
さらに履き替えのパンティがなかったので、直接、素肌の上に体操着のショートパンツをはいた。しかし、グラマラスな彼女にはサイズが小さく股間に食い込み、お尻の肉がイヤらしくはみ出てしまった。
またストレッチ素材のショートパンツだったので、土手の高みと大陰唇の形がうっすらわかってしまった。
さやかは恥ずかしくてたまらなかったが、他に着替えはなく、これで授業をすることを決めた。
着替え終わったころ、指導教員がバケツと雑巾を持って来た。
「さすがに生徒にさせるわけにいかないでしょ。つらいでしょうが、自分で始末しないさい。」
少し厳しい言い方ではあったが、金切り声をあげていた時とは違う優しさがあった。
さやかはバケツと雑巾をもって、自分が失禁した2年3組の教室に向かった。
教室に入ると、誰もいなかった。2年3組は化学の授業で化学室に移動していた。
教卓の脇には大きく広がったさやかの黄色い「おもらし」がそのままになっていた。
さやかは改めて見る自分の失禁痕に恥ずかしさがこみあげてきた。
彼女はその恥ずかしさから逃れたくて、すぐに作業に取り掛かった。
「おもらし」の水たまりに、乾いた雑巾を5枚ほど敷いて、自分の失禁した尿を吸い取らせ、そして拭き取った。
白い雑巾がみるみる琥珀色に近い黄色に染まった。
さやかはその色と尿の臭いを感じ、自分のしてしまったことを強く恥じた。
めったに泣かない気丈なさやかだが、黄色く染まる雑巾と赤くかぶれた内太ももを見て情けなくなり泣きそうになった。
生徒の前でお漏らししてしまったというのが相当堪えたようだった。
カラ拭きを一通り終え、尿を吸い取った雑巾を水でゆすぎ、今度は水たまりのあったところを丁寧に水拭きした。
這いつくばりグラマラスなお尻を突き出し、自分の失禁の後始末のために床を拭く22歳のうら若き乙女の姿は、エロティシズムを感じずにはいられなかった。
また床を拭く動作にあわせて揺れる形のいい胸、突き出された臀部。そしてショートパンツからはみ出た臀部の肉。どれもイヤらしく美しかった。
5時限目。
初日、最後の授業は、着替えた体操着で向かった。
生徒たちのひそひそ話が聞こえる。
「なんで女子生徒の体操着来てんだよ」
「姫路先生、おしっこ漏らしたんだって」
「漏らしたから着替えたらしいよ」
「まじ、先生って大学生でしょ。ありえない」
「あんな美人でもおしっこするんだな」
「でも、あの格好、エロくね?」
「おもらしするし、変態なんじゃない(笑)」
一部の心ない生徒の声が耳に入ると恥ずかしくて死にそうになったが、必死に堪え授業をするさやかであった。
しかし失禁し、かぶれた大陰唇と内ももの痒みが、羞恥の瞬間を思い出させた。
年頃の女性にはつらい経験となってしまった。
そしてこれから2週間、教育実習が始まるのだ。
以上
300
:
Lemon Juice
:2018/05/16(水) 01:33:45
なびき初登場?〜アルプスの黄色い雪解け水
第85回全国野球対抗戦。
黄金女子大学チアリーディング部は、姉妹校の黄金大学VS聖水学院大学の決勝戦の応援に来ていた。
白熱する試合。息が詰まるような投手戦で回が進んでいく。
「GO! FIGHT! GO,FIGHT WIN!」と力強い声とともにポニーテールが揺れる。
胡桃なびきは黄金女子大チアリーディング部所属の3年生。
さわやかな笑顔と健康的な白いふとももが色っぽかった。
5月だというのに日中は非常に暑い。
チアリーディング部のメンバーも水分補給はこまめに行っていた。
なびきも暑さと先週末のTVの取材の疲れも手伝ってか、ビタミン系のドリンクをいつも以上に口にしていた。
なびきはドリンクを手にとり、少し厚みのある唇にペットボトルの口を当て、ビタミンドリンクを何度も流し込んだ。
水分の補給が終わると、ペットボトルを口から外し、手首で唇を拭う仕草は健康的で若々しい色っぽさを醸し出していた。
さて試合は膠着状態のまま、9回の攻防へ。
先攻の聖水学院がノーアウトのランナーを出し、送りバントをすると黄金大学のエースの投球が慎重になり、ボールが多くなり始めた。
結局、フォアボールを出し、満塁に。
キャッチャーが間を取る場面が多くなり、9回表は2アウトまでに30分もかかっていた。
この時点で試合時間は大学野球にしては長時間の1時間45分を経過していた。
相手チームの攻撃なので黄金女子大学のチアリーディング部は腰に手をあて、じっと戦況を見守っていた。
自軍のピンチで喉がカラカラに乾く。
息詰まる9回表の守り。しかし、味方エラーで1点を先制されてしまう。
次のバッターは何とか三振にとったが、9回表の攻撃だけで45分もかかっていた。
試合時間はすでに約2時間。
攻守が入れ替わる。
なびきは、カラカラになった喉を潤すためにペットボトルのドリンクを流し込んだ。
ゴクゴクと喉を通り、なびきの小さい胃袋に流し込まれていくドリンク。
これがこの後の悲劇を生むことを、なびきは想像もしていなかった。
「GO! FIGHT! GO,FIGHT WIN!」
「LET’S GO!GO! GO! GOLDEN!」
と健康的な太ももをあげて応援するチアリーディング部。
なんと9回裏、先頭バッターがホームラン。
黄金大学はすぐさま同点に追いついた。
しかし、そのあとは凡退し、延長戦に入った。
熱のこもる接戦。なびきは暑さと興奮で喉が渇き、またドリンクを飲んでしまった。
延長戦に入り、またテンポのいい投手戦に戻った。
延長14回の表の攻撃の当りから、なびきは少し尿意を覚え始めた。
しかし、大した尿意ではなかったので、我慢することにした。
延長15回裏まで試合は進んだ。規定ではここで決着がつかなければ引き分け再試合。
テンポもいいのですぐに試合が終わるだろうと思い、なびきはトイレに立たなかった。
「あと1回だし、いい試合だから、終わってからおトイレ行こ。」
なびきはそう思って我慢した。
しかし、これが間違いだったことにこの後、気づかされる。
ピッチャーの疲れが出たのかいきなり先頭バッターにフォアボール。
たまらず、聖水学院大学はピッチャの交代を告げる。
なびきの下腹部には大量に摂取したドリンクが尿へと変質し、小さな膀胱の中で行き場を失いかけてきた。
こうなると相当強い尿意を感じる。
「どうしよう、オシッコしたくなってきちゃった。さっき(トイレに)行っておけばよかった。」
なびきは心の中でつぶやいた。
自軍の攻撃の時にトイレに立つなど許されないのだ。ここは我慢するしかなかった。
交代ピッチャーの投球練習の時間さえ、いら立ちの対象となって見えた。
「早く、試合進めてよ・・・」
応援をしながらも徐々に動きがぎこちなくなっていくなびき。
額にはうっすら脂汗がにじみ始めた。もちろん、普通の汗と混じって他からは脂汗だとはわからない。
じゅわっ。
ジャンプした瞬間、お腹に力が入り、膀胱を圧迫した。
そしてアンダースコートの下にはいたパンティーに少量の尿が漏れた。
「うっ。」
応援中であったが、なびきは腰をくねらせうめき声を漏らした。
クロッチの部分が濡れて陰唇に貼りつく感覚が気持ち悪かった。
「どうしよう、少し・・・でちゃった・・・」
恥ずかしそうに顔を赤らめるなびき。
そして尿意をこらえながら必死にチアリーディングをする。
脚を高く上げた瞬間やジャンプした瞬間はお腹に力が入り、腹筋が膀胱に力をかけるので、なんども漏れそうになった。いや、少量の尿は何度かパンティに吸い込まれた。
どんどんクロッチに部分の不快感が募る。
時折、陰唇に貼りついたパンティを剥がすように引っ張った。
「結構、ちびちゃったかも。オシッコ行きたいよ。」
交代した相手ピッチャーもコントロールが定まらず満塁の大チャンスを迎えた。
しかし、なびきはそれどころではない。
なびきの膀胱は満塁の押し出しの大ピンチである。
次に腎臓から尿というランナーが膀胱に出ると、「おもらし」という「押し出し」をしてしまうのだ。そしたらゲームセット。
「でちゃうそう・・・早く終わって・・・」
必死に堪えるなびき。
チアリーディングもだんだんへっぴり腰になってきていた。
「このままじゃ、オシッコ我慢してるのバレちゃう、いや、恥ずかしい・・・!」
年頃の女性なので尿意を人には悟られたくなかったが、すでに普通の動きが難しくなってきていた。
結局息詰まる試合は、連続三振で終わり、引き分け再試合となった。
なびきも試合も「押し出し」はなかった。
しかし、引き分けは「満塁ピンチ」のなびきの膀胱にさらなる試練を与えた。
引き分けのため、両校の校歌斉唱の時間があるのだ。
大学野球の校歌斉唱はとても神聖なもので、直立不動で聞かなくてはならないのだった。
聖水学院大学の校歌斉唱が始まる。
「はぁ、はぁ・・・」息遣いが粗くなり、気を付けをしながらも何度もお尻をぎゅっと絞めるなびき。
その度に、健康的なお尻がプルンと揺れる。
お尻を締め付け、ぎゅっと股を閉じ、大陰唇で尿道口を閉じることで必死に漏れ出す尿を止めようとしていた。
「早く、早く、終わって!」
なびきは心の中で叫んだ。
そして、ようやく聖水学院大学の校歌斉唱が終わった。
しかし、まだダメだ。これから黄金大学の校歌斉唱があるのだ。
そして、黄金大学の校歌斉唱が始まった。
黄金大学の校歌斉唱が始まったときには、なびきの尿道括約筋はマヒしていた。
今すぐにでも、尿道口を押さえたり、足をバタつかせて我慢したかったが、校歌斉唱時は「気を付け」が絶対である。そんなことは許されなかった。
しかし、限界を迎えた20歳の女子大生の膀胱はパンパンに膨れ上がり、ユニフォームの上からも下腹部のふくらみがわかるほどにはれ上がっていた。
そして、小刻み震え、時折吐息が漏れるなびき。
さすがにまわりの部員も気付き始めたが、神聖な校歌斉唱の間はどうすることもできない。
みんな彼女の「無事」を祈るしかなかった。
「はぁ、はぁ・・・っ」どんなに堪えても吐息が漏れる。
額からが脂汗がダラダラ流れ始めた。
じゅわっ。
「どうしよう、もうダメ、ダメ、でも絶対ダメ。でちゃだめ・・・」
今度は先ほどより多くの尿が滑り出した。
なびきは慌ててお尻にぎゅっと力を入れこれ以上の漏れ出しを止めた。
しかし、先ほどのおチビリでスコートにもシミがにじみ始めた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
声が出せない分、その苦しさは激しい息遣いに変わっていった。
なびきの端正な顔は引きつっていた。
チラチラと集まり始める視線。多くの人が、なびきが尿意をこらえていることに気付き始めた。
校歌斉唱が終わり、球場が静まり返った。
その瞬間!
「も… もう… だめ… もらしちゃう……」
しゅーーーーっ、じゅわっ、じゅわっ、しゅいーーーっ。
激しく水が溢れ出す音が響いたかと思うと、なびきの股間から大量の、そして真っ黄色な尿があふれ始めた。
固く閉じた健康的な太ももに黄色い濁流をいくつも作り、白のソックスを染めていった。
びちゃ、びちゃ!
なびきの股間からアンダースコートを突き破ってあふれ出た尿は、すぐにアルプスのコンクリートの階段に落ち、恥ずかしい音立てながら足元に広がり、階段を伝い流れていった。
「みないで!」
そう叫びたかったが、必死で堪えた。
恥ずかしくて一秒でも早くその場を逃げ出したかったが、両校の野球部員がアルプスに向かってあいさつに来るまで、気を付けを崩してはいけなかった。
両校の野球部員はアルプスに向かい挨拶をする際、目に涙をため、太ももにおもらしの雫と足元から階段に流れているなびきの尿が目に入り、みんな好奇の目を寄せていた。
ようやくすべての儀式が終わったとき、チアリーディング部のキャプテンが
「一人で行けるか?」
と極めて冷静に、そして優しさのこもった口調でなびき問いかけた。
「はい・・・。」
キャプテンは予備のアンダースコートをそっと差し出した。
「ありがとうございます。」
なびきはそのやさしさへのうれしさを感じると同時に、そのやさしさによって少しみじめな気持ちも感じてしまった。
なびきは一礼をし、頭を下げた瞬間、両目から大粒の涙がこぼれた。
そして一人、球場の女子トイレに向かった。
トイレの個室に入り、アンダースコートとパンティ、そして黄色く染まった靴下を脱ぎ、残尿を放尿した。
しゅーーーーっ、あれだけ出たのにまだまだ出てくる。
しかもビタミンドリンクを飲んでいたので、激しく黄色い。
スコートもパンティも白だったので漏らした部分は黄色く変色していた。
汚してしまった衣類はみじめさを一層助長した。
トイレットペーパーで濡れた足、太もも、股間をワレメに沿って丁寧に拭いた。
うっすらと生えた陰毛はなびきに大人であることを自覚させ、おもらしの羞恥を一層色濃くさせた。
1週間後、某週刊誌は、なびきのお漏らしの瞬間、そして漏らしたまま気を付けをする姿を掲載した。
目線は入っていたが、TVで活躍するなびきだと十分わかる程度の目線だった。
見出しは『黄金女子大学、お漏らしチアガール!痛恨の「おしだし」おしっこ!〜アルプスに流れる黄色い雪解け水!!』
この発売号は今、ネットで高額取引されている。
以上
301
:
マ太郎
:2018/05/16(水) 22:12:01
麻衣 メモリアル 温泉編4-2
気持ちよくお風呂に入る麻衣。
麻衣「こっちのお風呂も綺麗だな〜… このままずっと入ってたいヨ……っ!?」
ブルルッ…
しかし、そんな彼女に尿意が襲い掛かる…!
ギュウウ…
思わず股間を押さえる麻衣。
麻衣「ま、まだダメ、まだダメだよ…(昨日みたいにするのは絶対ダメ…/////)
昨日のように何でもないようにしてしまえれば楽なのだが、
昨日のう〇ち放出事件の事を考えると、中々踏み切ることが出来ない。
麻衣(はじっこでしちゃえばバレないよね…)
それならばと誰にも見つからないように慎重に動く麻衣。
壁の隅っこですればバレないかもと思ったのだが…
ぞろぞろ、ぞろぞろ…
麻衣(きゅ、急に人が多く…これじゃできないヨ…)
もう昼近くの時間帯になってきたからか、室内温泉に人が多くなってきてしまう。
人がこれだけ多いと隅でおしっこをしていてもバレてしまうかもしれない…
麻衣「も、もう出るっ!」
室内温泉で最後の手段を潰された麻衣は、限界を迎えようとしていた…!
彼女は湯舟から立ち上がると…
302
:
tyao
:2018/05/17(木) 08:02:27
投稿小説
>マ太郎さん
投稿 第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」
第07話の続編ですね。長毛ちゃんも再登場で麻衣のお尻に相変わらずトキメいている様子。
旅館での描写が細かく書かれていて楽しそうな3人が目に浮かびますね〜
夢なのでおねしょかと思いきや布団の上で放尿脱糞。お尻も拭かずに寝ぼけ眼の麻衣、
最後の「布団が風に乗って〜」は、想像すると凄まじいものがありますね(笑
長毛ちゃんのお尻ラブにほっこりしました^^
>Lemon Juiceさん
投稿 第09話 「ミッドナイトエンジェルス」
第08話から一変して陽気なアナウンサーおしっこ我慢大会、一人一人のおもらし紹介は
恥ずかしいものがありますね^^ 本格的なルール設定でシミや水たまりの厳しい審査。
おーっと股間に手が!ワン、ツー に、ふふってなりました^^
豊富な競技種目、巨大スクリーン映像、おもらし後の恥ずかしいインタビュー。
みんなの我慢しぐさが伝わって楽しめました^^
>Lemon Juiceさん
投稿 第08話 「ブロードキャスター」
気の強いキャスターのクレア。恐怖と緊迫した空気の中での恐怖失禁は圧巻ですね
びっしょりと濡らした自分のお尻を見てさらに恥ずかしがる姿が想像できます
時には命の危機にもなる取材、キャスター魂。素敵な作品でした^^
>マ太郎さん
投稿 第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」
微笑ましい温泉旅行、麻衣の楽しそうな笑顔が浮かんできそうですね〜
湯船の中で気持ちよさそうにおしっこ。驚いて出てしまったう○ちは
その後入る人が大変ですね^^;
長毛ちゃんとも新たに友達になって温泉旅行も良い思いでになったでしょうね^^
303
:
マ太郎
:2018/05/18(金) 22:04:16
麻衣 メモリアル 温泉編4-3
室内温泉を出て、そして自分の着替えを着てそのままトイレに向かう。
麻衣(いっつもピンチになってたまるもんですか!おしっこはちゃんとしとかないとネ!)
何とごくごくフツーにトイレに向かう!いつものようにトイレに向かう最中でハプニングが起きなかったのだ。
だが安心してほしい、しかしそんなに人生は甘くない。トイレへの道のりにはまだ罠が残っていたのだ!
ガチャガチャ
麻衣「あ、あれ…開かないヨ…ん〜っしょ、よいしょ!」
ガチャガチャガチャガチャガチャ…
麻衣「し、閉まってるう!?」
トイレが閉まっていると分かると、中に人が入っている可能性に賭け、ドアをノックする麻衣。
トントン、トントン
しかし、反応が返ってこない。
麻衣「うううっ…」
ギュウウ…
お股を押さえながらどうやってこの危機を乗り越えるか考えた麻衣。
そして彼女の取った行動は…
何とここでまだ尿意に耐えようとする麻衣。
このホテルはかなり長い歴史を持つ代わりに、何度も工事が行われている。
工事の影響なのか温泉のトイレや客用のトイレ以外のトイレがほとんどない状態なのだ。
ここから自分達の部屋まで耐えきれるかわからない距離で尿意と戦う事をやめ、
麻衣はここで我慢をする事を選択したのだった。
麻衣「うー…仕方ない、我慢するしかないよネ…」
果たして彼女はトイレに間に合うのか…
304
:
Lemon Juice
:2018/05/20(日) 03:19:04
いずみのカーチェイス
7月の晴れ間。昨日までの天気とうって変わって気持ちいい朝日が差し込む。
和久いずみは、部屋に差し込む太陽のまぶしさで目が覚めた。
「うっーっ!よく寝た!気持ちいいなぁ。」
上半身を起こし、両手を上にあげ、ベッドの上で大きく伸びをした。
今日は久々の休み。この天気は神様のご褒美と気持ちも高揚した。
時計を見ると朝の5時半。休みなのでゆっくりしたい気持ちもあったが、この気持ちいい太陽はいずみをじっとさせていなかった。
いずみは、すぐにベットから起き出し、浴室に向かった。
白いティシャツとグレーのスポーツタイプのパンティーを脱ぎ、洗濯機に突っ込み、浴室に入り、シャワーを浴びた。
しゅーっ、ぴちゃぴちゃ。
シャワーの音と混じって、朝一番の黄色い尿が、剃毛された大陰唇から流れ出た。
若く健康的な大陰唇の間から黄色く太い尿がフェロモンの香りを立てながら流れ落ちた。
そう、才女ないずみだが、少し大着なところがあり、朝一番のトイレは面倒くさくてシャワーと一緒にすませるのが日課だった。
髪を洗ったあと、細身ではあるが健康的な体にボディソープを付け、体を洗った。小ぶりな胸に水が弾く。先ほど、尿を噴き出した股間もしっかり洗い流された。
清潔な白のパンティとブラを付け、ショートボブの髪を乾かした。
「今日は、洗いざらしの白のシャツと少し大胆かとおもったがデニムのホットパンツという潮の雰囲気満載のコーデで行こう」
そう思い、服をきた。
ショートボブの髪型が、大胆なホットパンツも子どもっぽくならず、質のいい白いシャツといずみの細身のスタイルの良さはクールなセレブ感さえ漂った。
朝食はトーストとミルクで簡単に済ませ、マンション1階の駐車場に向かった。
ホットパンツからすらりと伸びた脚が美しかった。
1階駐車場には、グレー系のポルシェボクスターが止められていた。
これは就職記念に、貿易商を営む父からプレゼントされたいずみが今一番のお気に入りのものだった。
ボクスターに乗り込み、オープンカーの幌をあけ、エンジンをかけた。
ぶるん、ぶるるん。
といい音をさせる。そしてその振動はいずみの子宮を刺激した。
「これ、これ、この感覚!サイコー!」
と心中で叫び、サングラスを掛け、車を走らせた。
都心を抜け、海岸線を走るいずみ。
潮風が髪をとかし、心地よい初夏の風が体を包んだ。
1時間ほど快調に走っていたが、前にトロトロ走る大型トラックが現れた。
いずみは何の気なしに追い抜かそうとしたが、どういうわけかなかなか道を譲ってくれない。
「ちょっと、せっかく気持ちよく走っているのに、何よこのトラック!」
いずみは少しいらだった。
反対車線から車が来なくなるポイントまでぐっと堪えてようやく追い抜いた。
「本当もう、なんの嫌がらせかしら!」
ドライブ好きのいずみとしては心地よい休日のドライブを邪魔されたいら立ちと、追い抜いたすっきり感の両方を感じながら、この後は気持ちよくドライブできると思っていた。
しかし、トラックは急にスピードを上げ、ぴったりと追随し始めた。
いずみは振り切ろうとしたが、一般道ではなかなかスピードも出せない。
そこで、高速へと向かった。
「もう、しつこいわね。でも高速に乗っちゃえば、ポルシェには追いつけないでしょ。」
そう思い、高速に乗り、一気に加速をした。
トラックもスピードを上げたが、ポルシェにかなうはずもなく、一気に離されていく。
「この加速気持ちいい!!」
根っからの車好きのいずみは加速の気持ちよさに満足でさらにアクセルを踏み込んだ。
しかし、10分もしないうちに、前が詰まってきた。
前の車がハザードランプを焚いている。
どうやら事故のようだ。
「嘘、事故渋滞!」
いずみはいら立ちを覚えた。
「あのトラックがいなければ、もう少し海岸線を走っていたのに、高速乗ったからこうなったじゃん?」
怒りがさっきのトラックに向かった。
トロトロ運転が続く、しばらくするといずみは下腹部に重いものを感じ始めた。
そう尿意である。
家を出てからすでに2時間半が経っている。朝の放尿からだとおそらく3時間以上は立っているだろう。風にも当たり、体も冷やされたせいか、いずみの膀胱には相当の尿がたまり始めていた。
「あ〜っ、おしっこしたくなってきちゃったなぁ。これじゃパーキングまでどれだけかかるかわからないし・・・・どうしよう・・・」
高まる尿意に先日の失態を思い出し、不安が増長した。
のろのろ動きながら30分ほど経過した。
運転しながら、太ももを閉じたり開いたりし、また左手で股間を押さえたりして刺激を与え、尿意をごまかしていた。
車の中だ、多少大胆に股間を押さえても誰にも見られていないと思って、結構大胆に股間を押さえ、眉間にしわを寄せたりしていずみは我慢をしていた。
すると何か視線を感じた。
左手をみると先ほどのトラックがいた。
車高の低いボクスターからは運転席は見えなかったが、猛烈に視線を感じた。
そう右側の追い越し車線にいる左ハンドルのいずみの車と、左側にいる日本製のトラックが、横並びになると運転席同士が隣り合わせなるのだ。
車高の高いトラックからはオープンカーに乗るいずみは丸見えなのだ。
「えっ!」
慌てて股間から手を放し、幌を閉めようと幌のスイッチを押した。
ウィーン、ウィーン・・・
モータがから回る音が聞こえる。
「なんで、閉まらないの!」
いずみは何度もスイッチを押したが、幌は閉まらない。
そう外国の車のこういう設備は壊れやすいのだ。
結局、いずみはトラックから丸見えの状態となってしまった。
猛烈な尿意が襲うが、今までのように股間を押さえてのがまんはできない。
もしそんなことをしたら、あのムカつくトラック野郎に恥ずかしい姿をさらしてしまうのだ。
いずみは平静を装った。
しかし車はのろのろしか動かない。
どんどん尿が膀胱に溜まっていく。
尿が溜まって膀胱が膨らむので、お腹が張って苦しくなってきた。
「はぁ、はぁ・・・」
いずみは額に脂汗をかき始めた。
時折、座席で腰をひねり必死で我慢した。
「ホント、すぐにでもトイレいきたい!」
「車汚したくないし・・・でも漏れちゃいそう・・・」
いずみは切羽詰まってきた。
何とも言いようのない不快感を下腹部と尿道口に感じる。
朝、気持ちよかったエンジンの振動も今は意地悪にしか感じない。
いずみはシートから背中を浮かし、少し前傾姿勢になりながらしか運転できなくなっていた。
全身がしびれるような感覚が襲う。その痺れは尿意の波動にリンクし、強い尿意を感じると強い痺れが全身を走った。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息が苦しくなってきた。
いずみの股間はすっかり感覚がなくなってきていた。
そうこうしているうちに車は少しずつ流れ始めた。
「早く、お願い・・・もれちゃう!」
ようやく流れ出した車に期待が高まるいずみ。
しかし、もうサービスエリアまで我慢できる自信はなかった。
「車は汚したくなくないよ・・・。ダメだけど路肩でしちゃおう。もうダメ、それしかない。」
比較的大胆な性格のいずみは路肩での野ションを決意した。
もちろん高速道路で路肩に止めることは交通違反であるが、背に腹は代えられなかった。
左側車線に入ろうとすると、
「ブッ、ブッー?」
とクラクションを鳴らし、先ほどのトラックが左側車線をふさぎ、入れてくれない。
「何よ、コイツ!」
いずみは腹立たしいのと、耐えられない尿意に複雑な表情を浮かべた。
何度も左側に入ろうとするが、同じように詰められた。
「もう、いい加減にしてしてよ、うっ・・・!」
苛立ちでグッとハンドルを握りしめると、体に力が入り、尿が漏れそうになった。
「どうしよう、本当にもうダメ、我慢できない、どうしよう、どうしよう。」
だんだんパニックになるいずみ。
じゅわっ!
「うっ、イヤ!」
いずみの尿道口から少量ではあるが、結構な量が吹き出た。
じわっと股間に温もりが広がる。
「嘘、ダメ、絶対、ダメ!」
いずみはたまらず左手で股間を押さえ、健康的な太ももで挟んだ。
この恥ずかしい姿をあのトラック野郎に見られているのかと思うと悔しくて堪らなかった。
「うっ、うっ・・・でちゃう・・・」
車は徐々に流れ始めたが、いずみは苦しくてたまらなかった。
その流れに合わせて、いずみの尿も流れ出そうな感覚になり、車が流れ始めることにも苛立ちを覚えた。
相変わらず、トラックは邪魔をして左側車線、つまり路肩側に入れてくれない。
そうこうしているうちに、サービスエリアの標識が目に入った。
いずみは最後の力を振り絞り、溢れでそうな尿をふくよかな大陰唇で閉じ込めた。
「何とか、ここに入らないと、車汚しちゃう・・・」
高速はずいぶん流れ出した。
「やるしかない!」
流れ出した高速は追い抜き可能な状態となっていた。
アクセルを吹かし、前の車とギリギリの車間距離まで詰め、縫うようにして前に進み、左側車線に入った。そしてサービスエリアに向かう車線に入った。
「なんとかサービスエリアに入れる。トイレまでもつかなぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ギリギリに迫った尿意は、アクセルペダル、ブレーキペダルから足を放させようとし始めた。
「もう出ちゃうよ、でる、でる・・・」
必死に我慢するいずみ。股間に挟んだ左手にはジワジワを染み出す何かを感じ始めていた。
ふと股間を見ると、デニムの股間部分が黒く変色し始めていた。
「まだ大丈夫、絶対、汚さないもん、絶対・・・」
いずみはチョロチョロ静かに漏れ出している自分の尿を必死に食い止めた。
ようやくサービスエリアに入り、車を止めたいずみ。
「もうダメ、ホントにダメ、でちゃうよ、もれちゃう・・・」
独り言を言いながら、急いでエンジンを止め、キーを抜き、慌てて扉を開けて、左足をアスファルトの地面についた。
この車は車高が低く、降りるときに相当の腹筋を使うことはわかっていたが、一刻も早くトイレに駆け込みたかったいずみは、右手をハンドルに手をかけ、左足で踏み切って立ち上がるように一気に車から飛び出た。
しかし、その次の瞬間。
グチュグチュ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、ぴゅーーーーっ
いずみは股間から激しい音を放った。
「いや・・・でちゃった・・・」
我慢に我慢を重ねたいずみの尿はデニムのホットパンツの股間のシミを扇型に広げていった。そして同時に、ホットパンツの裾からは黄色い水流があふれ、幾筋もの水流をそのスラッとした美しい脚に作った。流れ落ちたそれは、乾いたアスファルトに染み込み、広い範囲で足元を変色させていった。
おそらく何人かの人は気づいたかもしれないが、車を止めた場所がよく、正面には誰もいなかった。
それを確かめると、いずみはあきらめて放尿を続けた。
いずみは全部出し切った。
股間に言い訳のできないおもらし痕を作ったがすっきりした。
いずみはタオルを出し、濡れた脚と股間を丁寧に拭いた。
トイレまでいくと、恥ずかしいおもらしシミをさらして歩くことになる。
先日、番組で漏らしたばかりである。
23歳にもなって、この短期間で2回目のお漏らしをしたことを人には知られたくなかった。
いずみはタオルをシートに敷き、濡れたホットパンツのまま家に帰ることにした。
「はぁ。最悪・・・」
股間が蒸して気持ち悪かったが、仕方なかった。
猛烈な痒みを伴った気持ち悪さだった。
家に着くころには、すっかりホットパンツは乾いていて、おもらし痕はよく見ないとわからなくなっていた。
車を止め、エレベーターに乗ると、他の居住者の人も乗ってきた。
軽く会釈をするいずみ。
しかし内心は・・・
「バレないよね。乾いてるし・・・でも結構匂いするな・・・」
股間のシミはほとんど乾いていたので、凝視しないとわからないレベルだったが、パンティーとホットパンツにしみこんだ尿の臭いは、夏の暑さで強くなっていた。
気付かれないか気が気でなかった。
いずみは自分の居住階につくと、逃げるようにエレベーターを降りた。
部屋に戻ると、一目散に浴室に向かい、シャツを脱ぎ、ホットパンツを脱いだ。
朝、白かったパンティは股間とお尻の部分が濁った黄色に変色していた。
いずみは、その汚れた下着も脱ぎ、二度の失敗を繰り返した深く縦に割れたクレパスをあらわにした。
そのクレパス周辺の白くふくよかな大陰唇は、失禁した衣服を長く着ていたせいか、赤くかぶれていた。
そして汚れたものを洗濯機に突っ込み、シャワーを浴びた。
「はぁ・・・」
大きなため息をつき、シャワーで汚れた体を洗い流す。
いずみの羞恥心も流れて行ってくれただろうか。
以上
305
:
マ太郎
:2018/05/20(日) 19:11:02
麻衣 メモリアル 温泉編4-4
もじもじ、もじもじ。ぶくぶくぶく…
麻衣「うーっ…(は、早くみんな出てってヨ…)
かれこれ30分。あれから周りの人から怪しまれないように
温泉に戻った麻衣は、こっそりおしっこ出来ないかと機会を
伺うが、一向に人が減る様子はない。
麻衣「〜〜〜っ!(も、もういいよね!?)」
我慢できずに温泉から出ると、タオルで体を拭く時間も惜しいのか、
軽く体を拭くと大慌てでパーカーとTシャツを着る。
スカートを履く暇すらなく、着替えのパンツをはきながら急いで
トイレの前に向かう麻衣。
麻衣「もうほんとに出ちゃう…今度は開いててっ!」
このような流れをすでに三回は行っている。今度こそ空いていますようにと祈るように麻衣はドアを捻ると…
バタンッ!
麻衣「開いたあああ!は、はやくっ!」
先ほどまで開かなかったドアが開いた!すかかずトイレに突撃する麻衣。
麻衣「や、やっと…トイレ、できる…」
しかし、現実は非情である。
『故障中で使えません』
蓋の閉まった様式トイレの上に、このように書かれた紙が貼りつけていたのである…!
麻衣「な、何で!?開いて、開いてよお!」
もう限界を越えかけている麻衣。無理やり蓋を開けようとするが、全く歯が立たず、びくともしない…
麻衣「んーっ!んーっ!」 バキッ!
麻衣「きゃああっ!?」
必死にこじ開けようと麻衣は便器に飛び乗り、こじ開けようと力を籠めすぎて後ろに吹っ飛んでしまった…!
しかし、そこで予想外の出来事が2つ発生…!
一つは麻衣が吹っ飛んだ先の壁が衝撃で崩れ、穴が開いてしまった事…
そしてもう一つは…
ジョジョジョ…
麻衣「もう出ちゃって、出ちゃってるっ…」
たぷんたぷんに溜まったおしっこが、ついに漏れ始めた。さっきの衝撃がとどめになったようで、
少しずつ服を濡らしていく…
幸い、まだパンツにしか広がっていないが、トイレが使えない今、麻衣の膀胱の尿を処理出来る方法はない…!
どうする!?麻衣!
306
:
マ太郎
:2018/05/23(水) 01:53:50
麻衣 メモリアル 温泉編4-5
一方こちらは、壁一枚を隔てて男湯。こちらは本来通常営業していれば今は掃除の時間のはずだった…
しかし、今この場にいるのは、キャストラTVのバラエティ班のメンバーであった…
プロデューサー「ふっふっふ…今日のドッキリ企画は、練りに練った計画…成功間違いなしだ!」
スタッフ「ちょっとちょっとー、まだ撮影出来てないんですから、油断禁物ですよー。」
カメラ「ばっちり撮影しますから、その辺は大丈夫ですよ。それより準備手伝ってくださいって。」
彼らがこんなところで何をしているかというと、あるドッキリ番組の収録に来ていた…!
トイレを使ったドッキリで、いきなり男湯が目の前に現れるように、あらかじめ偽の壁に
薄く穴を開けておいた。そしてカメラを間近に置いておく事で、臨場感を演出する事が可能になる!
彼らの全ての計画は順調だった… そう、そのはずだった。
ばきっ
唐突にトイレの壁が壊れるまでは…
円形に空いた穴が出来た時、その時はまだこの場の誰もその異変には気づいていなかった。
しかし、それから少しして出てきた物に、彼らは驚愕する事になる。それは…
ぷりんっ
かわいらしい女の子のお尻だった!!
スタッフ「えっ!?な、何…?」
向こう側の麻衣(今の時間帯なら、ここに誰もいないはず!見られないから大丈夫…なはず…!)
驚いている間にも、フリフリと動く謎のお尻。
一体これは誰なのか…?
麻衣「こ、これでいいよね…?」
洋式トイレに座りながら、パンツを下ろしてお尻を壁にできた穴に突っ込んでいる麻衣であった…!
麻衣(今の時間帯なら、ここに誰もいないはず!見られないから大丈夫…なはず…!)
洋式トイレに空いた穴には、向こう側の景色が写っていた。
おしっこを誰にも見られたくない麻衣は、
穴の向こう側にある男湯の更衣室におしっこをする決意をしたのだ…!
307
:
マ太郎
:2018/05/23(水) 01:56:27
麻衣 メモリアル 温泉編4-6
プルプル小刻みに揺れていた麻衣のお尻が一瞬止まり、
ついに、朝起きてからずっと溜まっていたおしっこが噴出する…!
ぶしゃああああああああ!じびびびびびびっ!
麻衣(ようやくできたっ…やっと…んんんんっ♪)
我慢に我慢を重ねたおしっこがレーザービームのように男湯に流れ込んでいく。
誰かに見つかる可能性を考えて、かなり勢いよくおしっこをする麻衣。
至近距離に置いてあったカメラを直撃しながらおしっこが更衣室に飛び散っていく。
壁や床、におしっこが侵食を始めていく…
ぶしゅうううううううう…じゅ〜〜〜〜〜〜っ!
麻衣「かいほーかん…すごいよぉ…///」
おしっこが体から出ていくのを体を震わせて感じる麻衣。
それに合わせて軌道を変えていくおしっこは、
男湯の更衣室床やロッカー、そして麻衣の座っている便器にも降りかかる。
麻衣「この感覚…いい、かも…なんちゃってネ///」
じょぼぼぼぼぼ…シューーーーッ…!
気持ちよさに身を委ねた麻衣は、おしっこが便器に飛び散っても、降ろしたパンツがびしゃびしゃになっても
気付かずに、排尿を続けていく。
麻衣「恥ずかしいケド…誰にも見られなくて、よかったヨ…!」
たくさんの人に見られているという事も、
壁の穴の向こう側の惨状を知らぬまま、
心行くまでおしっこを出し続ける麻衣でした。
308
:
マ太郎
:2018/05/23(水) 02:00:20
麻衣 メモリアル 温泉編4-おまけ
世界「けっこう長い時間入ってたみたいだが…どうだった室内温泉は?」
麻衣「うん!え〜っとね…(証拠は隠滅出来てるから大丈夫…だよネ!)」
あの一分間後、猛スピードで女子トイレから出て何食わぬ顔で部屋に戻った麻衣。
便器の上を拭いて大丈夫だろうと思っている麻衣。
実際はというと、男子更衣室のロッカーや洗面台に鏡や床に盛大に飛び散ったおしっこに、
女子トイレは麻衣の仕返しにお尻に敷かれてい注意書きのた紙とパンツがほかほかと湯気を立てている。
そして何より、お尻丸出しで駆けて行くその姿(おしっこがまだ少し出たまま)など、
全くと言っていいほど証拠が消せてない模様。さらに…
プロデューサー「くそお、あんなおいしい映像が取れないなんてっ!」
元気いっぱいのおしっこを全力で浴び続けたカメラは、
防水耐性もなんのその。バラエティ班の無事に破壊されてしまい、
取り直しとカメラの修理代でかなりの額を取られたバラエティ班。
悔しがるバラエティ班に間接的におしおきした麻衣ちゃんでした。
なお、途中まで取れた幼女のお宝映像は、お蔵入り映像として、
テレビ局に置かれることになるのでした。
309
:
マ太郎
:2018/05/23(水) 02:05:40
出来た!
いやあ、結構難産でした。
Lemon Juiceさん見たいな魅力的な書き方が出来るようになりたいですね!
それと、今回のタイトルは「朝から大放出!」でお願いします。
それと、もし挿絵を頂けるのであれば、描きやすい構図で構いませんよ!
310
:
tyao
:2018/05/23(水) 16:50:19
投稿小説第15話
マ太郎さん、お疲れ様でした^^bさっそく公開させて頂きますね!
いや〜私から見ればマ太郎さんもLemon Juiceさんも凄まじく小説が上手ですよ〜
私なんか目描いて鼻描いて口描けばいいのですから楽なもです^^
挿絵了解です〜その時になったらお聞きいたしますね!
有難う御座いました、ゆっくり読ませて頂きます〜
311
:
マ太郎
:2018/05/24(木) 23:32:38
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
注意 今回のお話は温泉編の前のお話です。時系列が前後する可能性がありますが、
それでもよろしければ、このお話をお読みください。
麻衣「っく…もう、げん、かい…」
もじもじ、ぎゅうううう、 もじもじ…
突然だが、現在麻衣は ピ ン チ で あ る !
一体なぜか!?答えはこの話の前で!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日の麻衣はご機嫌だった。それは何故かというと…
麻衣「おじさんち、どんなとこカナ…楽しみだなー!」
駅のホームのベンチでそわそわしている麻衣。
ホットパンツから伸びる足がぷらぷらと揺らしている。どうして今日こんなにそわそわしているのかというと…
そう、今日は麻衣の家と離れた場所に住んでいる親戚の家に一日だけ日帰りでお出かけの日。
いつもは父世界と一緒に車で遠出するのだが、珍しく世界のいないお出かけになる。
電車旅は経験させておくべきだと世界が考えたため行かせることにしたが、
麻衣一人だけで行くのは不安が残る。という事で…
朋美「おはよー麻衣ちゃん!今日の服かわいいね!」
麻衣「うむ。おはようトモち!トモちの服も似合ってるネ!」
朋美と一緒に麻衣の親戚の家まで電車を乗り継いで向かう事になった。
朋美ももちろん初めての保護者のいない電車での遠出。
やはり普段よりテンションが高いようで、ぴょんぴょんとワンピースをはためかせる朋美。
朋美「それじゃ、行こうか麻衣ちゃん。」
麻衣「行こ行こ―!」
ちなみに、その人の家までは電車一本を約3時間ほど乗り続けて行く事になっていて、
わくわくしながら電車に乗り込む二人。そして乗り込んだ列車の中でボードゲームやトランプを広げて
楽しく遊ぶ計画を建てていた。
…しかし、彼女達は旅行につきものである『大切なこと』を忘れて…
312
:
tyao
:2018/05/25(金) 15:11:10
投稿小説
了解です〜!
313
:
マ太郎
:2018/05/26(土) 01:50:55
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
麻衣「はふぅ…」
じょぼぼぼ…
忘れていなかった。
今から麻衣達が乗る車両にはトイレはついておらず、
今回はかなり長時間乗車する事を見越して、先にトイレに行っていた麻衣。
何事もなく電車の旅始まったのだった。
麻衣「うわあ、意外と椅子が柔らかいね…」
朋美「麻衣ちゃん、椅子の上で膝立ちはダメだよ!」
二人が乗る車両は少し古いせいか、人がまばらにしか乗っておらず、
昔懐かしい雰囲気を醸し出していた。人があまりいないのをそんな電車内でおおはしゃぎする二人。
麻衣「よーし、私の勝ちー!」
朋美「う〜…これで3勝5敗…私のグレープジュースが…
麻衣「ふっふふ。私のアップルジュースを飲もうなんて甘いヨ!ごくごくごく…」
それぞれ持ってきたペットボトルジュースを賭けたかわいいトランプゲームをしたり…
麻衣「ねぇねぇ、この景色百選ってガイドブックにこの辺りの景色が入ってるみたいだヨ!」
朋美「え、本当!?この名物菓子店って所も気になるね!」
と行く先で気になる所を探したりして和気あいあいと過ごしていた…
そして、遊びながら昼食を済ませ、正午を過ぎる頃には、まばらにいた人はほとんどいなくなり、
窓から差し込んでくるぽかぽか陽気のせいか電車の中を満喫しきった麻衣と朋美は遊び疲れて寝てしまった…
314
:
マ太郎
:2018/05/27(日) 02:29:59
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
そうして、電車に乗って1時間半が過ぎたころであろうか。
途中下車の人が相次ぎ、今二人が乗っている車両には二人以外はいなくなっていた。
日の光がぽかぽかと彼女たちの上から降り注ぎ、彼女達の体からは、
健康的な汗がじわじわと出てきていて、女の子の健康的なかわいさとエロさが際立っている。
そんな時、未だ眠っている二人に異変が起きる…!
麻衣「んんう…(暑いのに、冷たくて変な感触が…くせになっちゃう…zzz)」ブルッ
朋美「あっ…んん(ここ…どこだろう…何かあったかくて気持ちいい)」ブルルっ…
先ほど、
上着を着ていなかったせいか、その日の気温は高かったもののお腹を冷やしてしまったようで、
軽く二人とも身震いする。
麻衣「はぁ…はぁ…(お腹…なでないで…くすぐったい…」もぞ…
朋美「んぅ…ふぅぅ(青空に芝生に太陽!来てよかった…何か忘れてるような…)」もじもじ…
さらに時間がたつと、二人の様子が変わってきた。
眠っている二人が足をすり合わせたり腰を少しずらしたりと
寝相が悪くなってきている。
麻衣は自分が猫になった夢を見ているようで、ゴロゴロとうなったり目を細めて嬉しそうにしていた。
一方朋美は、誰もいない青空と太陽が照らす花畑で日向ぼっこする夢を見ているようで、気持ちよさそうだ。
しかし、二人とも共通して言えるのが、少し顔に赤みが帯びてきている事。
二人して飲んでいたジュースが効いてきてしまったのだろうか。
尿意が少しずつ上がっているようだ。
ちょっとずつ二人の体の震えが震えが大きくなっていく。
このまま二人が目覚めなければではいずれ、大変な事になってしまうのは明白であった…!
二人は果たして…?
315
:
Lemon Juice
:2018/05/28(月) 00:58:26
名門! 聖水学院大学 女子ラクロス部
2月の身の切るような寒風が吹きすさぶ。
そんな2月の晴れの寒い日も聖水学院大学の女子ラクロス部の専用グランドからは熱気のこもった声が聞こえる。
コートを激しく走り回る聖水学院大学の女子ラクロス部の練習は、体温が上がりすぎないこの時期がもっとも効果的なのだ。
そして4月からの大学リーグ対抗戦に向けて最後の仕上げの時期に入っていた。
芝生のコート上を走り回る女子大生の体からは体温で湯気が立っていた。
冬場の遅い夜明けの中、ナイター設備まで使って早朝から始められた練習は開始からそろそろ3時間が過ぎようとしていた。すっかり明るくなり、2月の晴れ渡った空がラクロス部の女子大生を包んだ。
「おい、センター!もっと早く、パス出せ!」
「それからAT(ポイントゲッター的ポジション)!、もっと早く動いて、パススペースを作れ!」
大きな声で檄を飛ばす女性がいた。
「はい!」とセンターとATの選手が答える。
大きな声で檄を飛ばしているのは、西 香織。
彼女は聖・モレーニョ女子学院大学のセンターをつとめリーグ優勝に貢献し、かつては日本代表にも選ばれた美しすぎる天才ラクロスプレーヤーだった。
そんな彼女が日本代表を引退した28歳のときに、聖水学院大学のコーチの依頼が来た。
香織は母校の指導の夢もあったが、強すぎるモレーニョ女子大に対抗するチームを作り、女子ラクロス会を盛り上げていきたいとも思っていたので、この依頼を受けた。
それから聖水学院大学の女子ラクロス部は全国2位の実力をつけた。
その功績が認めれ、香織は3年前に聖水学院大学の女子ラクロス部に若干30歳で大抜擢されたのだ。
そしてその年に、1年生で入学してきたのが天才ゲームメーカーの加藤 美樹(かとうみき)と小柄ながらスピード抜群の小椋 美紀(おぐらみき)だった。
W-MIKIと呼ばれ、そのルックスと天才的プレーからアイドル的人気を誇っていた。
香織の監督就任から丸三年。すでに33歳になり4月には34歳になるが、その美貌は衰えていなかった。選手時代はムードメーカーであったが、今は厳しい指導者の顔つきとなっていた。
そんな彼女の指導と緻密な戦略、そして2人のキープレイヤーによって圧倒的な強さを誇る名門チームとなったがどうしても越えられない壁があった。
それは、女子ラクロス部22連覇という恐るべき記録をもつ聖・モレーニョ女子学院大学だ。
W-MIKIと同期入学には、聖・モレーニョ女子学院大学のフルバックの司令塔・姫路さやか、長身の天才ゴールキーパー・皆藤 美波、そして2年生のポイントゲッター・佐伯 奈々、その双子の妹でセンターの佐伯 良々(らら)ほか厚い選手層で安定した強さを誇っていた。
昨年秋のリーグ戦では、3年生になったW-MIKIを要しても聖水学院大学はまさかの大惨敗を喫したのだ。
安定感抜群のさやか・美波のディフェンスラインに、成長した奈々と良々の息の合ったの鋭い動きに聖水学院大学はついていけなかった。
そして、その敗戦の日から、西 香織監督の地獄の特訓が始まったのだ。
W-MIKIも4月からは最終学年。天才ともてはやされたがタイトルがなく、どうしてもリーグ優勝をしたく、この西の地獄の練習に食らいついていた。
6時から1時半、ウォームアップを兼ね、学校のまわりの外周をダッシュに近いスピードで走る。平坦な道ではなく、アップダウンが激しいので足腰が鍛えられる。
次はグランドに戻り、高速パスの練習を30分。そして8時からお昼まで4時間、ミニゲーム形式でひたすらグランドを走らされる。
休憩はなく、許されているのはパフォーマンスを維持するための栄養ドリンクの水分補給だけだった。
昨年の秋の大会で惨敗した後から、この過酷な練習を取り入れているので、今残っている者たちはかなり高いパフォーマンスで練習についてきていた。
素早いドリブルとパスまわしが美しく、香織をはじめ聖水学院大学女子ラクロス部は春のリーグ戦の手ごたえを感じていた。
W-MIKIの動きは目を見張るものがあったが、一人だけ違うユニフォームで練習参加している長身で色白、ブラウンの瞳をした美しい選手の動きが光った。
彼女は竹俣 アンジェリカ 碧(たけまた アンジェリカ あおい)。
イギリス人とのハーフで、高校時代から注目されていた天才ポイントゲッターだった。
一人ユニフォームが違うのは、彼女は4月からの入学は決まっているものの正式にはまだ高校生のため、特別参加という名目で高校時代のユニフォームで練習に参加していた。
175?以上はあると思われる長身から繰り出されるシュートは、小椋美紀のスピードを生かした攻撃と合わさって厚みのある攻撃が生まれようとしていた。
「行ける・・・」
香織は内心、そう思いながら股間に広がる生暖かい感触に恍惚の表情を浮かべていた。
そう練習中は水分補給以外の休憩は認められないのだ。
学生にそれを求める以上、指導者も席を外さない。
それを実践するために香織は大人用おむつをして指導をしていた。
寒い2月の日、暖を取るために飲むホットコーヒーが尿意を促進する。
今日、2回目の失禁をおむつにしていた。寒い日なので股間から薄っすらとだが湯気が立った。
大量で溢れないか不安になるくらいの量の尿が、じょっ、じょっ・・・とくぐもった音を立てておむつに当たる、
33歳の美女の顔がほのかに赤くなるのが色っぽかった。
ミニゲームが続いてしばらくしたころ、碧が小走りにキャプテンの加藤美樹のところに来た。
「キャプテン、トイレに行ってきます!」
碧は普通のことだろうと思い、許可をとりトイレに向かおうとした、しかし、
「竹俣さん、トイレは練習中我慢して。」
その言葉に、碧は驚いた表情を浮かべたが、美樹はつづけた。
「朝の練習は連続して体を動かし続けることで極限まで体を苛め抜き、精神力と強靭な体力をつけることが目的なの。お手洗いは我慢するか、どうしても我慢できない場合は、プレーを続けながらしなさい。」
碧は面食らったが、大学の体育会は上から言われることは絶対なので、我慢するしかなかった。
「はい!ありがとうございます!」
何がありがとうなのかよくわからないが、碧は頭を下げて練習に戻った。
碧の下腹部は徐々に重くなってきた。
「あーどうしよー。めっちゃオシッコしたいよ・・・」
心の中でさけんだ。
次第にプレーも緩慢になってきた。
「新人!何バテてんだ!気合入れろ!」
動きが緩慢になってきた碧に香織の檄が飛ぶ。
「はい!」と大きな声で返事をするとお腹に力が入り、下腹部の不快感は一層強くなる。
碧はその目鼻立ちのはっきりした顔をゆがめながら走った。
「はぁ、はぁ、はぁ」
碧は我慢をしながらプレーをしていたが、尿がたくさん溜まった女子の小さな膀胱は、碧が大地を踏みしめるたび、その衝撃で押しつぶされ、尿道口へ少しずつ漏れ出ていった。
じゅわっ。
「はっ!」
碧は股間に広がった生暖かい感触に赤面して動きを止めてしまった。
美樹からパスされたボールが碧の頭の上を越えていく。
「新人!ぼーとするな!」
美樹から檄が飛ぶ。
「はい!失礼しました!」
碧はとっさに返事をして、我に返り、ゴールの方を見ると小椋美紀の股間から黄色いものが大量に流れていた。
「えっ!」
碧は驚いたが、何事もないように、小椋美紀は小便を垂れ流しながらショートボブの髪をなびかせ走り出した。
健康的なふとももに色の濃い黄色い雫が光る。
「新人!プレー再開するよ!」
小便を垂れ流しながら小椋美紀が碧に声をかける。
よく見るとさっきプレーが止まった瞬間にゴールキーパーも放尿を開始していた。
垂れ流した女子大生の小便は冬の乾燥したグランドに吸い込まれていった。
まわりを見ると他にも何人か小便を垂れ流して、湯気が立っていた。
碧は一瞬何が何だかわからなかったが、すぐに状況を飲み込んだ。
「ウソ!お手洗い禁止だから、我慢できなくなったら練習しながら漏らすの?」
碧は今、自分がおかれている状態を認識し、自分もそうしなければならないのかと思うと恥ずかしくてたまらなかった。
碧は必死に我慢した。
しかし、この激しいプレーの中でこらえるのは非常に困難だった。
動きが悪くなっていく。
プレーが一瞬でも止まると太ももを締め付け、肉厚のある大陰唇を固く閉じた。
「新人!そんなプレーじゃ、モレーニョには勝てないわよ!気合入れて!」
加藤美樹はポニーテールを揺らしながら碧に檄を飛ばした。
そしてその激のあと、中腰に構えながら美樹は少し顔を赤らめたかと思うと
しゅーーーーっ
という力強い放尿音を響かせ失禁を始めた。
股を開いているので、スパッツ越しに一直線に落ちる太い尿と下着に当たり行き場を失い太ももから足を伝いコートに落ちる尿の二つに分かれて漏れ出してきた。
碧との距離は2メートルほどしかなかったので、女性の短い尿道をすり抜ける「しゅーーーーっ」という激しい音と若くきつい尿の匂いが漂った。
「竹俣さん、今は恥ずかしいとは他の感情は捨てて。モレーニョに勝つことに集中して。」
あっけらかんと漏らしていた小椋美紀と違い、加藤美樹はコートで放尿することが恥ずかしいのか顔が真っ赤になっていた。
本当は、ユニフォームのまま垂れ流すことなどしたくない!とその潤んだ瞳が語り掛けていた。
その恥ずかしい表情と裏腹に、我慢を重ねた美樹の尿は下品な音をたて、グランドに染み込んでいった。
「絶対、ここで服着たままオシッコなんて、イヤ!」
碧は美樹の恥ずかしそうな顔を見て、必死に堪えた。
走るたびに下腹部に鈍い不快感が走り、尿道口には痺れのようなものを感じていた。
汗を大量にかいていたので、ここで漏らしてしまってもそんなに目立たないことはわかっていたが、18歳の彼女にはなかなか決断ができなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ」
碧の息遣いがどんどん荒くなってきた。
「このまましちゃっても・・・みんな漏らしてるし・・・」
悪魔の囁きが碧の脳裏をよぎった。
「あと45分か・・・苦しい・・・」
碧の下腹部は、たまった尿で大きく腫れあがっていた。
プレーが途切れた。
碧は意を決して下腹部に力を入れた。先輩たちがしているように自分も着衣放尿しようとしたのである。
「ふんっ!」
と力を入れるが尿が出ない。
さっきまで、漏れそうですでにちびっているのに、いざ出そうとするとでないのだ。
「あれ?」
確かに尿意は強くあり、今にも漏れそうなのに出そうとするとでない。
苦しいのに服を着ていると思ったら全然オシッコがでないのだ。
そうこうしているうちにすぐにプレーが再開される。
我慢しながら走り出すと、さっきまで出なかったオシッコが碧の肉厚の大陰唇をすり抜けようとし始める。
碧は苦しくてたまらなかった。
しばらくそんな苦しい状態が続いた。そして・・・
「ピィー!」とホイッスルが鳴り、「午前練習、終わり!」と香りが叫んだ。
このとき香織は3回目の失禁をしていた。
33歳の若く健康な女性の尿の3回分は介護用紙おむつでは吸収しきれず、一部の尿はジャージの下に隠された太ももを伝い冬の芝生に吸い込まれていった。
ホイッスルの後、その場に倒れこむものや一斉に水分を取るもの、そして一斉にグランドから飛び出し女子トイレに駆け込む者たちもいた。
碧はこの集団についていった。
必死で走ろうとするが、練習で疲れた足がもつれうまく走れない。
また力を入れすぎると失禁しそうにもなった。
何とかトイレにたどり着いたが、体育会なので上級生からトイレを使うことになる。
しかも、このトイレはラクロス部だけでなく他の部も使うので、数名並ばなくてはいけなかった。
碧は顔面蒼白になりながら、気を付けをしながらトイレを待った。
体育会系なので、先輩の前では気を付けをするのが決まりとなっていることを彼女はすでに知っていた。
「うっ、、、苦しい・・・」
顔をしかめ額に脂汗をにじませ我慢した。
小刻みに震えながらも、気を付けをし、白く健康的な太ももを固く閉じ、大陰唇で尿道口を閉ざすように必死に我慢した。
トイレ前で小刻みに震える碧の姿はだれがどう見ても尿意をこらえていることが分かった。
その我慢は碧だけではない、グランドでの放尿ができない数名の1年生の部員たちも同様に尿意をこらえていた。
しかもトイレの前で我慢するということは他のクラブの学生たちの好奇の眼差にもさらされるのである。
みんな恒例のことなので観ないふりをしているが、男子学生の中には不自然にトイレ前で靴ひもを結びなおし、視線を送るものもいた。
「早く、早く、早く・・・」
碧は気を付けをしながら、踵を上げ下げし、必死に堪えた。
こらえきれず自分の臀部を両手で鷲掴みにし、意識を分散させた。
175?ほどの長身で美形ハーフの女子高生が必死で尿意に耐えている姿は、美しく、何とも言えないエロスがあった。
蒼白となった顔と色を失った唇から吐かれる早い吐息、小刻みに震え固く締められた白い太もも、肉感のある臀部の左右が尿意の波に合わせて閉じたり開いたりする。
美しい女性が尿意をこらえ、羞恥にさらされる姿は本当に美しかった。
いよいよ、あと一人になった。
前の扉が開けば碧はトイレに駆け込める。
「はぁ、はぁ、はぁ」
一層、息が早くなった。
さっきまで力を入れても出そうになかった尿が今は一瞬でも気を抜けば一気に零れ落ちそうだった。
「神様、お願い!もう少し待って!」
碧はたまらず股間を押さえた。
じゅわっ。
押さえた手に生暖かいものが広がる。
「イヤ、イヤ!」必死に堪える碧。
押さえた手に広がった温もりはじわじわと広がっているような気がしたが、最後の力を振り絞り必死に堪えた。
もうここまでくれば誰がどう見てもおしっこを我慢して、しかも決壊寸前なことが分かった。
そんなところにいやらしく野太い声が響いた。
「おー、女子ラクロス部の特別練習生!」
野太い声の持ち主はラグビー監督だった。
もちろん彼は目の前で尿意をこらえる女子高生を見て興奮して、もっとそばで観たくてわざと声をかけたのだ。
心なしか股間は膨れていた。
「は、はい!た、た、竹俣 アンジェリカ 碧です…!し、四月から御校に入学いたします。」
と股間を押さえていた手を両脇に下し、気を付けの姿勢で応えた。
目の前で気を付けをし、体を震わせながら答える碧は本当に美しかった。
しかし、男の目線はすぐさま一点に集中した。
「うん?」
その男は碧の股間にくぎ付けになった。
そう、先ほど股間を押さえながらちびったので、ピンクのミニスカートは股間が色濃く変わっていた。
失禁したのは明らかだった。
その男は尿意が限界になっていることを知りながら、決定的な瞬間を見てやろうとつまらない質問を続けた。
しかし碧はそれに付き合わず、否、そんな余裕すらなく、
「監督!お話の途中、すいません。整理現象が我慢できません!失礼します!」
と顔を引きつらせながら言った。
さすがにこれを止めれば人権侵害で訴えられる。
「おーすまん、すまん、レディに失礼したな。ガハハハッ」と大声で笑った。
碧は一礼したが、その時、碧の尿道口は感覚がなくなってきて、ジンジンと疼いていた。
すぐに後ろでトイレの扉が開くを音が聞こえた。
「やっとおしっこができる・・・」
そう安心したのか・・・
一礼し顔をあげた碧は、その男の前で直立不動の気を付けをしたまま失禁を始めてしまった。
しゅーーーーっ
と激しい音とともに黄色い尿を股間から太もも伝わせ漏らし始めた。
それは非常に勢いが強かったためか、閉ざされた大陰唇によって行き場を失った碧の黄色いマグマはクレパスに沿って前と後ろに激しく飛び出した。
クレパスに沿って大量に出てるく若い尿。
しかも大柄な碧の尿はハンパではなかった。
またクレパスに沿ってあふれ出たので、女性にしては珍しく、勢いよく漏れ出た尿はスカートの前にも大きなシミを広げた。
さらにその勢いのある尿はふくらはぎを伝いそのまま落ちるのではなく、ふくらはぎを滑走路のようにして横にも飛び散った。
碧は股間が熱く、熱くなるのを感じた。
必死で我慢した尿が尿道口から溢れ、閉じられた大陰唇をすり抜け下着に広がり、両脚に温もりを伝えていくのを気を付けをしながら感じた。
恥ずかしくて逃げ出したかった。
目の前でその男はいやらしい目を見開いて、白く長い脚を伝う黄色い尿に見とれていた。
「し、失礼します。お手洗い失礼します・・・」
碧は漏らしてしまった後にもう一度、そういうとトイレに駆け込んだ。
バタン、慌てて扉を閉めて股間や脚をみる。
「あーやっちゃった。」
スパッツを下すと下着には黄色いおもらしシミができていた。
碧は下着も下し、便器に腰掛け残尿を排出した。
「はぁ・・・みんなグランドでするのわかった。トイレ前で漏らすよりはマシか・・・」
残尿を済ませた後、脚についた尿をトイレットペーパーで拭き取り、次に肉厚のある大陰唇に閉ざされた尿道口を丁寧に拭き取った。
剃毛されているのか生まれつきかはわからないが、無毛の秘部は美しく、縦に大きく深いワレメが走っていた。
濡れたスパッツを履いて、外にでると加藤美樹と小椋美紀が駆け寄ってきた。
「竹俣 アンジェリカ 碧さん、よろしく!」
と加藤美樹が右手を差し出した。
「さぁ早くシャワー浴びないと、アソコに汗疹ができちゃうわよ♪」
と小椋美紀がいたずらっぽく笑った。
二人とも練習の時の厳しい表情ではなく、気さくな感じだった。
碧は笑顔で応えた。
天才ラクロス女子三名は、肩を並べてシャワー室へと向かった。
三人とも股間には失禁痕と太ももには赤く尿かぶれを残しして・・・。
そして打倒、聖・モレーニョ女子学院大学への幕が上がった。
続く
316
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 03:48:17
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
そして、時間が過ぎていく中、それは案外早く起きた事だった。
朋美「んう…おしっこ」
少し寝苦しさと尿意に悩まされた朋美が目を覚ましたのである。
しかし、朋美背もたれに体を預けたまま、ぼーっとしている…
どうやらまだ寝ぼけているようだ。
朋美「んん…おしっこ…おしっこしたいヨ…」
膀胱をかなり圧迫しているのか、自分のスカートを押さえてもじもじする朋美。
ジュースを飲んでから寝て起きるまでの尿意を考えると、
このままだとお漏らししてしまうのは避けられないだろう。
朋美「…そっか。ここでしちゃえば…いいのかな?」
何と、寝ぼけたままの朋美は、恐るべき事にここでしてしまおうと考えていたのだ!
朋美(…人いないけど、こんな広い場所でおしっこしてるの見られたら、大変だし、
お花さんや蝶さんにも、悪いモン、ちょっと大変だけど…よいしょっと)
ぽわぽわしたままの麻衣は、敷いてあったタオル二枚をお尻の下に置き、
さらにさっきまで二人で飲んでいた大き目のペットボトルを座席の下に置いた。
着々と準備を進める中、朋美はさらに…
朋美「これで、よしっと…これ見られたらまずいよね…////
まあ、人いないし、いっか…!」
ぱ か っ ♪
座席の上でパンツを脱いだかと思うと、両足を座席の反対側に投げ出し、開脚のようなポーズを取った!
もちろん色んな所が丸見えになってしまうが、朋美は夢の中でナイショのお花摘みをしようとしていた…!
317
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 03:49:11
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
ブルルッ…
朋美「はぅ…あううう〜〜…」
ピュッ ジュウ〜〜〜〜ッ!パタパタパタッ!
上向きの秘所から発射されたおしっこが、最初の一滴を皮切りに、どんどんあふれだしてくる。
それらは噴水のように弧を描いて床に向かって飛んでいく。床に落ちていったおしっこが
反響音を響かせながら水たまりを作っていく…
朋美「あああ…何か、赤ちゃんみたい…(お花さん、ごめんね…
出来るだけ飛ばさないようにするから、許してネ?)」
ビュイーーーー! ジュ ジュ ジュ… タパタパタパッ…
小さいころを思い出して、思わずほっぺが緩んでしまう朋美。
ふわふわとした漠然とした気持ちよさが今の彼女を包み込んでいた。
そんな彼女の出すおしっこは、勢いを増していき、朋美のお尻やお股に流れ出し始める。
それは彼女が敷いていたタオルに受け止められ、床に落ちた何割かは、ペットボトルに吸い込まれていく。
朋美「んっ!んー、んーっ!(かいほうかん、すごい…♪たくさん、でてる…///)」
ビュウー!ピューッ、パチャパチャパチャ…
朋美が力むとそれに合わせておしっこが勢いを増していく。ついに向かい側の席にまでおしっこが飛んでいってしまう。
窓に叩きつけられる水音を聞きながら、ちょっぴりエッチな気分で無邪気におしっこを済ませてしまった朋美。
そのまま寝入ってしまった朋美。しかし、彼女達にはまだ災難が降りかかる事をまだ知らない…
318
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 15:03:55
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
さて、再び朋美が寝入ってしまった事で再び静まり返る車内。このまま時間が過ぎていき…
麻衣(気持ちいいにゃ…あ、おトイレしないと、おしっこ変な所でしちゃったらまずいにゃよね…)
麻衣にまた異変が起きる。どうやらさきほどよりも震えが大きくなり、顔も赤くなっているのだ。
先ほどから貯めていた三時間ジュースから熟成されたものが、彼女のお腹には眠っているのだ…!
ピー、ピー、ピー…
麻衣「んっ…もう、でちゃう…(この音、何だろ…)」
ずるんっ
ホットパンツとパンツを片足に引っ掛け、しゃがんで発射体制に入る麻衣。
窓からお尻は丸見えになり、車内からはお股が丸見えになるが、麻衣は気づかぬままに…
ピーッ、ピーッ、ピーッ…
麻衣「あんっ… あれ?何ここ…?」
ぴゅる…
尿が彼女の秘所を飛び出した今このタイミングで、ようやく周りの異音をはっきりと察知した麻衣。
この音は、駅に到着した際のアラームだという事を。
しかし、それは彼女の意識を覚醒させるのに十分だったのだ…
麻衣「あ、あれ…今、駅って事だよね、も、もしかして…」
ちょろろろろ…
ほんの少しの間、電車の中で、わずかな水音だけが響いていた。
急速に現在の状況を理解し始める麻衣。今、自分達はどうしてここにいるのか、そして
今、自分の尿意はどれほどなのかを。
麻衣「と、トモち起きて!も、漏れちゃうううう!//////」
ダッタッダ…
朋美「…zzzええっ!?ま、麻衣ちゃん待ってヨ!」
(さっきまで私…す、すっごくイケナイ事してたような!?////)
自分の中に眠っていた圧倒的な尿意を前にした麻衣は、
ドアに向かって一目散に駆け出していく。
そんな中、麻衣が出来た事は駅にいた事を、隣で寝ている朋美に伝えるくらいで、
ホットパンツとパンツが半脱ぎになっている事も、
椅子が二人とも座っていたところがほかほかしているのも、
そして、ペットボトルや床に広がった尿を見ている暇も、
考える暇もなく、直接お股を押さえて走っていく事しか出来ませんでした。
そんな中、急いで起きた朋美は、電車の外へ走り去っていく麻衣を
パンツを上げるのも忘れて、必死で追いかける事になるのでした。
319
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 15:04:28
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
麻衣「あううう〜〜っ、トイレどこなの〜!?」
ピュルルル…チョロロ…
朋美「ま、麻衣ちゃん頑張って!というか恰好が…///」
目的地の自然あふれる駅でトイレを求めて走り回るノーパンの朋美と
ホットパンツを片足に引きずる麻衣。
少しずつ漏れ出しているおしっこを押さえながら、駅のトイレを探していく麻衣。
しかし、比較的小さな駅のはずなのに、トイレを全く見つけられない。
麻衣「こ、こうなったら…」
だっだっだ…
麻衣はしびれを切らし、作戦を変更。駅の中ではなく外に向かって走り始める…!
朋美「ま、麻衣ちゃん!?そっちはトイレじゃ…」
麻衣「はやくっ、はやくぅ…!(もう、おしっこしてても、見られなきゃいい…!)」
崩壊寸前の膀胱を酷使しながら、駅の外までやってきた麻衣と追いかけてきた朋美。
そして、おあつらえ向きに、暗がりになっている細道を発見!
麻衣はクラウチングスタートのように素早く細道の方にお尻の向きを合わせ、細道まで駆け寄る…!
麻衣「(これでちょっとこぼしてもへーき!やっと解放される…!)きゃあっ!?」
やっと尿意とおさらばできると油断していたのだろう。そこで、事故が起きる…
ずっと片足で引きずっていたホットパンツに足を取られ、勢いよく転んでしまった!
ぴゅっ!
四つん這いになってしまい、麻衣のダムが半分崩れかける。
最後のとどめは、麻衣のお腹に当たった『ナニカ』が、思いっきりお腹を押し出していた事でした。
320
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 15:05:38
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出?
そして…
麻衣「あ、あっ、あ〜!」
ぶしゃああああああ〜〜! ジュイイイイイーーーッ!
ついに念願叶わず、おしっこをお漏らししてしまった麻衣。
しかし、お尻丸出しなのと下半身が持ち上がり気味の四つん這いになっている事で、
お漏らしは回避された。かといって本人が納得するわけではないのだが…
麻衣「(誰かに…見られちゃう…お漏らし…しちゃった…はやく…しないと…
でも、 気 持 ち い い …///////早く、出しちゃわないと…)う〜ん!」
ビュウウウウウ… バシャバシャバシャ…
顔を真っ赤に染め、今は快感に身をゆだねる麻衣。今はあまりにもたくさん溜まってしまった
おしっこをいっぱいいっぱい処理しなくてはいけない、それ以外はどうでもいいと言わんばかりに、
おしっこを吹き出し続ける。そのおしっこは勢いも、方向も全て違うものばかりで、
下に直接落ちて床をいっぱい濡らしていくもの、途中まで行ってホットパンツにたくさん吸収されるもの、
そして、高く上げられたお股からは、噴水のようにおしっこが噴出し続ける。
駅の前をそれらは侵食していった…
麻衣(すごい…いっぱい、出る…////何かスッキリして、ふわふわしてて、
空も飛べそうなくらい… あれ、何か、変な感じが…)
力いっぱいおしっこをし続ける麻衣。そんな彼女が疑問を感じた瞬間、
浮遊感とともに眠気が彼女を襲う。瞼が閉じていくのを止められない麻衣が
最後に見たのは、
朋美「麻衣ちゃん…あんな気持ちよさそうに…あんなにいっぱいするんだ…////」
遅れて駆け付けた朋美と、
自分の周りから、おしっこが次々に浮かんでいく光景と、
わずか地面と離れた自分の足が、
そして、おしっこまみれになった何かの小さな銅像でした…
???「そなたこそ、そなたこそは…
to be continue…
321
:
マ太郎
:2018/05/28(月) 15:08:00
二人ともかわいい
ようやく切りのいい所まで書けました。
やっぱり二人のシチュエーションだと、
量は増えるけど、色んな所でおしっこが…!
帰ったらこの暫定版の後におまけを投稿しますので、
今のこれはそのまま投稿小説に乗せてもらって構いません!
322
:
tyao
:2018/05/28(月) 17:57:06
麻衣小説
こんにちは、マ太郎さん
溢れ出るアイデアに感服いたします><b
ええ、そのまま掲載させて頂きますね!
投稿有難う御座いました、ゆっくり読ませて頂きますネ^^
323
:
マ太郎
:2018/05/29(火) 01:31:01
麻衣&朋美 メモリアル 電車の思ひ出 おまけ
その後の話
麻衣「あれ…わたし、なにやってたんだっけ…?」
起き上がる麻衣。自分が何をやっていたのか、いまいち思い出せない。
朋美「大丈夫、麻衣ちゃん?おトイレは平気なの?」
そこに今駆け付けたのか朋美が息を切らしながら話しかける。
麻衣「へ、平気平気!いっぱい走ったら気にならなくなっちゃたヨ!
(突然尿意が消えたなんて言えない…)」
尿意から解放された麻衣は、上機嫌に朋美と話す。
内心は混乱していたものの、特に問題はなかったので一安心していた。
麻衣「それじゃ、おばさんちにレッツゴー!」
朋美「おー!」
駅から親戚のおばさんちに進んで行く二人。
そんな彼女達を、ズボンとパンツが被さった銅像が見つめていたのでした。
朋美「あれ…そういえば、あの夢…何だったの?まさか正夢…?」
そんな一方で、朋美が夢の内容に身を震わせて、赤くなっていたのはナイショである。
また、彼女達が一通り楽しんできたあの電車は、
彼女らが降りた後も、わいらしいお尻の跡がくっきりと残る電車は運航していくのでした。
324
:
マ太郎
:2018/05/29(火) 01:32:22
訂正
すいません、訂正が何か所かあります。
今回の話のペットボトルは削除。(またきっと使います)
それと細かい修正を?と?と?に行いました。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
325
:
マ太郎
:2018/05/29(火) 01:43:30
訂正 ? ? ? ? ?
そして、時間が過ぎていく中、それは案外早く起きた事だった。
朋美「んう…おしっこ」
少し寝苦しさと尿意に悩まされた朋美が目を覚ましたのである。
しかし、朋美背もたれに体を預けたまま、ぼーっとしている…
どうやらまだ寝ぼけているようだ。
朋美「んん…おしっこ…おしっこしたいヨ…」
膀胱をかなり圧迫しているのか、自分のスカートを押さえてもじもじする朋美。
ジュースを飲んでから寝て起きるまでの尿意を考えると、
このままだとお漏らししてしまうのは避けられないだろう。
朋美「…そっか。ここでしちゃえば…いいのかな?」
何と、寝ぼけたままの朋美は、恐るべき事にここでしてしまおうと考えていたのだ!
朋美(…人いないけど、こんな広い場所でおしっこしてるの見られたら、大変だし、
お花さんや蝶さんにも、悪いモン、ちょっと大変だけど…よいしょっと)
ぽわぽわしたままの麻衣は、敷いてあったタオル一枚をお尻の下に置き、
もう一つのさらに大きいタオルを床に敷く。
着々と準備を進める中、朋美はさらに…
朋美「これで、よしっと…汚れないように出来たけど…これ見られたらまずいよね…////
まあ、人いないし、いっか…!」
ぱ か っ ♪
座席の上でパンツを脱いだかと思うと、両足を座席の反対側に投げ出し、開脚のようなポーズを取った!
もちろん色んな所が丸見えになってしまうが、朋美は夢の中でナイショのお花摘みをしようとしていた…!
ブルルッ…
朋美「はぅ…あううう〜〜…」
ピュッ ジュウ〜〜〜〜ッ!パタパタパタッ!
上向きの秘所から発射されたおしっこが、最初の一滴を皮切りに、どんどんあふれだしてくる。
それらは噴水のように弧を描いて床に向かって飛んでいく。床に落ちていったおしっこが
反響音を響かせながら水たまりを作っていく…
朋美「あああ…何か、赤ちゃんみたい…(お花さん、ごめんね…
出来るだけ飛ばさないようにするから、許してネ?)」
ジュッ…ピュウーーー…
お股に力を込めて少しずつ飛ばそうとする麻衣。しかし、
麻衣「や、やっぱむりぃ…出ちゃう…ああん///」
ビュイーーーー! ジュ ジュ ジュ… タパタパタパッ…
膨大な尿意に屈してしまい、おしっこはアーチ状になって飛んでいく。
おしっこを好きなだけ出してしまうこの光景に、小さいころを思い出して、思わずほっぺが緩んでしまう朋美。
ふわふわとした漠然とした気持ちよさが今の彼女を包み込んでいた。
そんな彼女の出すおしっこは、勢いを増していき、朋美のお尻やお股に流れ出し始める。
それは彼女が敷いていたタオルに受け止められ、床に落ちた何割かは、電車の中を侵食していく。
朋美「んっ!んー、んーっ!(かいほうかん、すごい…♪たくさん、でてる…///)」
ビュウー!ピューッ、パチャパチャパチャ…
朋美が力むとそれに合わせておしっこが勢いを増していく。ついに向かい側の席にまでおしっこが飛んでいってしまう。
窓に叩きつけられる水音を聞きながら、ちょっぴりエッチな気分で無邪気におしっこを済ませてしまった朋美。
そのまま寝入ってしまった朋美。しかし、彼女達にはまだ災難が降りかかる事をまだ知らない…
さて、再び朋美が寝入ってしまった事で再び静まり返る車内。このまま時間が過ぎていき…
麻衣(気持ちいいにゃ…あ、おトイレしないと、おしっこ変な所でしちゃったらまずいにゃよね…)
麻衣にまた異変が起きる。どうやらさきほどよりも震えが大きくなり、顔も赤くなっているのだ。
先ほどから貯めていた三時間ジュースから熟成されたものが、彼女のお腹には眠っているのだ…!
ピー、ピー、ピー…
麻衣「んっ…もう、でちゃう…(この音、何だろ…)」
ずるんっ
夢の中で猫になりきっている麻衣は、現実でもトイレをしようと
ホットパンツとパンツを片足に引っ掛け、しゃがんで発射体制に入る麻衣。
窓からお尻は丸見えになり、車内からはお股が丸見えになるが、麻衣は気づかぬままに…
ピーッ、ピーッ、ピーッ…
麻衣「あんっ… あれ?何ここ…?」
ぴゅる…
尿が彼女の秘所を飛び出した今このタイミングで、ようやく周りの異音をはっきりと察知した麻衣。
この音は、駅に到着した際のアラームだという事を。
しかし、それは彼女の意識を覚醒させるのに十分だったのだ…
麻衣「あ、あれ…今、駅って事だよね、も、もしかして…」
ちょろろろろ…
ほんの少しの間、電車の中で、わずかな水音だけが響いていた。
急速に現在の状況を理解し始める麻衣。今、自分達はどうしてここにいるのか、そして
今、自分の尿意はどれほどなのかを。
麻衣「と、トモち起きて!も、漏れちゃうううう!//////」
ダッタッダ…
朋美「…zzzええっ!?ま、麻衣ちゃん待ってヨ!」
(さっきまで私…す、すっごくイケナイ事してたような!?////)
自分の中に眠っていた圧倒的な尿意を前にした麻衣は、
ドアに向かって一目散に駆け出していく。
そんな中、麻衣が出来た事は駅にいた事を、隣で寝ている朋美に伝えるくらいで、
ホットパンツとパンツが半脱ぎになっている事も、
椅子が二人とも座っていたところがほかほかしているのも、
そして、ペットボトルや床に広がった尿を見ている暇も、
考える暇もなく、直接お股を押さえて走っていく事しか出来ませんでした。
そんな中、急いで起きた朋美は、電車の外へ走り去っていく麻衣を
パンツを上げるのも忘れて、必死で追いかける事になるのでした。
麻衣「あううう〜〜っ、トイレどこなの〜!?」
ピュルルル…チョロロ…
朋美「ま、麻衣ちゃん頑張って!というか恰好が…///」
目的地の自然あふれる駅でトイレを求めて走り回るノーパンの朋美と
ホットパンツを片足に引きずる麻衣。
少しずつ漏れ出しているおしっこを押さえながら、駅のトイレを探していく麻衣。
しかし、比較的小さな駅のはずなのに、トイレを全く見つけられない。
麻衣「こ、こうなったら…」
だっだっだ…
麻衣はしびれを切らし、作戦を変更。駅の中ではなく外に向かって走り始める…!
朋美「ま、麻衣ちゃん!?そっちはトイレじゃ…」
麻衣「はやくっ、はやくぅ…!(もう、おしっこしてても、見られなきゃいい…!)」
崩壊寸前の膀胱を酷使しながら、駅の外までやってきた麻衣と追いかけてきた朋美。
そして、おあつらえ向きに、暗がりになっている細道を発見!
麻衣はクラウチングスタートのように素早く細道の方にお尻の向きを合わせ、細道まで駆け寄る…!
麻衣「(これでちょっとこぼしてもへーき!やっと解放される…!)きゃあっ!?」
やっと尿意とおさらばできると油断していたのだろう。そこで、事故が起きる…
ずっと片足で引きずっていたホットパンツに足を取られ、勢いよく転んでしまった!
ぴゅっ!
四つん這いになってしまい、麻衣のダムが半分崩れかける。
最後のとどめは、麻衣のお腹に当たった『ナニカ』が、思いっきりお腹を押し出していた事でした…
麻衣「あ、あっ、あ〜!」
ぶしゃああああああ〜〜! ジュイイイイイーーーッ!
ついに念願叶わず、おしっこをお漏らししてしまった麻衣。
しかし、お尻丸出しなのと下半身が持ち上がり気味の四つん這いになっている事で、
お漏らしは回避された。かといって本人が納得するわけではないのだが…
麻衣「(誰かに…見られちゃう…お漏らし…しちゃった…はやく…しないと…
でも、 気 持 ち い い …///////早く、出しちゃわないと…)う〜ん!」
ビュウウウウウ… バシャバシャバシャ…ジュウウウウ…
顔を真っ赤に染め、今は快感に身をゆだねる麻衣。今はあまりにもたくさん溜まってしまった
おしっこをいっぱいいっぱい処理しなくてはいけない、それ以外はどうでもいいと言わんばかりに、
おしっこを吹き出し続ける。そのおしっこは勢いも、方向も全て違うものばかりで、
下に直接落ちて床をいっぱい濡らしていくもの、途中まで行ってホットパンツにたくさん吸収されるもの、
そして、高く上げられたお股からは、噴水のようにおしっこが噴出し続ける。
細道を侵略したそのおしっこは、駅の前の広場ををそれらは侵食していったのでした。
麻衣(すごい…いっぱい、出る…////何かスッキリして、ふわふわしてて、
空も飛べそうなくらい… あれ、何か、変な感じが…)
力いっぱいおしっこをし続ける麻衣。そんな彼女が疑問を感じた瞬間、
浮遊感とともに眠気が彼女を襲う。瞼が閉じていくのを止められない麻衣が
最後に見たのは、
朋美「麻衣ちゃん…あんな気持ちよさそうに…あんなにいっぱいするんだ…////」
遅れて駆け付けた朋美と、
自分の周りから、液体の粒子が次々に浮かんでいく幻想的な光景。
わずか地面と離れた自分の足が、
そして、おしっこまみれになった何かの小さな銅像でした…
麻衣「気持ちい…!?キャアアア、見ちゃダメぇ〜!///」
最後に周りの人に彼女が顔を真っ赤にして叫んだ言葉を置いて、
お股を見せつけるように四つん這いで真っ赤な麻衣とあふれ出るおしっこが、
ふわふわどんどんとどこまでも飛んでいくのでした。
326
:
マ太郎
:2018/05/29(火) 01:44:02
訂正完了
以下の番号の内容の差し替えをお願いします。
327
:
マ太郎
:2018/05/29(火) 01:54:11
新作投下! 麻衣のエクラド転生
おきなさい おきなさい まいよ
わたしの かわいい むすめ
麻衣「んん…待ってよ…まだ後50分寝かせてヨ…」
だめです おきなさい まいよ
きょうは おうさまに あうひでしょう?
麻衣「え〜、後にしてよ、今から最新作のゲームやるんだから…」
いいから おきなさい!
ぱちんっ!
麻衣「ひゃあああっ!?あ、ごめんお母さん!?
わ、わかった、王様の所に行くんだよネ!?」
そうです はやくおきていきなさい きがえは よういしてあるから…
まったく、そういうところも あのひとに にてきてるんだから…(おこ)
麻衣「い、行ってきまーす!」
いってらっしゃい、まい。わたしのいとしいわがこ…
麻衣「あ、あれ!?これエクラドの最初のシーンだ!」
ようやく気付いた麻衣は叫び声をゆうしゃのいえ1かいで上げてしまう。
はは「もう、いいから いきなさい わがこよ」
麻衣「この繰り返しメッセージも本物…!って事は、私エクラドの世界に来ちゃったんだ…!」
はしゃぎまくる麻衣。ゲーマーなら一度は夢を見、テンションが嫌でも上がる展開に、
次の目的地である城にその勢いのまま、ダッシュして行ってしまいそうな麻衣であった。
麻衣「やったー!せっかくだし、遊びつくすぞー!いってきまーす!」
(おしっこちょっとしたいけど、それくらい我慢しなきゃ!)
ハイテンションでははのあいさつも聞かずに城まで行ってしまう麻衣。
そんな彼女は、ははの忠告を聞き逃してしまうことになった…。
はは「きょうは ちゃんと "しょり" してから いきなさい?
あなたの とくせいは まおうを たおす きりふだと なるのだから…」
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 23/30 あさのろーぶ
?????????? MP??29/30 ぱんつ
ふつうのかみ
328
:
tyao
:2018/05/29(火) 02:41:49
麻衣のエクラド転生
修正了解です〜^^b
お!なにやら面白そうなRPG小説ですね!
麻衣がまさかのエクラド降臨とは!
楽しみにお待ちしております〜^^
329
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 02:25:45
麻衣のエクラド転生 ?
麻衣「んー、今の感じだと魔王を倒したらクリアって事かな?」
スキップをしつつ、物思いにふける麻衣。
先ほどのテンションを維持しつつも、冷静に家の周りを見渡す。
むらびとのいえ しろ さかば ぶきや ぼうぐや さかば
麻衣「まあ、イベントが進行するまでの間に、いろいろ見ちゃおっかなー♪」
ゲームを余す所まで見たがるゲーマー魂に火が付いたのか、
しろに行く事そっちのけでむらびとと会話したり、みせのしょうひんを見て回ったりとやりたい放題な麻衣。
じろじろと中を見て回り、いえのたんすやつぼを探し回る事一時間。
麻衣「よ〜し、そろそろいいかな。おしろに行こ―っと!」
ようやく満足したのか、麻衣はしろに足を進める。
麻衣「おおー…」
しろに到着した麻衣は、ゲームの中でドットで表現されていたはずのしろの美しさに目を見張っていた。
麻衣「すごい…おしろってこんな感じだったんだ…」
見惚れている麻衣だったが、ふと本来の目的を思い出し、
麻衣「いけない、いけない。早くおうさまの所に行かないと…」
いそいでぎょくざまで駆け寄る麻衣。
ブルルッ…
麻衣(ちょっとおしっこしたくなってきちゃったけど、後ででいっか…)
この決断が、後で麻衣を苦しめる事になるとは、今の彼女には知るよしもなかった…。
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 15/30 あさのろーぶ
?????????? MP??28/30 ぱんつ
ふつうのかみ
330
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:22:03
麻衣のエクラド転生 ?
へいしA「おうさまに あっていかれますか、ゆうしゃよ?」
へいしB「おうさまに ぶれいなことを するなよ ゆうしゃ」
麻衣「ごめんなさい、やっぱ後で来ます」
いきなり激しい兵士のお出迎えに、カチンと来た麻衣は入口に引き返してしまう。
へいしふたり「「まて、ここでひきかえすとは それでもゆうしゃか」」
麻衣「えええ…?わかった、わかったよ〜。」
へいしA「おうさまに あっていかれ…
麻衣「それさっきやったよね? もう一回やんなきゃダメなの!?」
イベントを中断するとはじめからイベントが進む
元になった(?)と思われるに忠実な世界の様子に困惑する麻衣。
おうさま「おお、ゆうしゃ まい よ よくきたな!」
麻衣「うん!こんにちは 王様! 私頑張るね!」
そんなこんなありながらも、ついにおうさまと謁見する麻衣。王族としてのオーラが漂う王様に興奮していたが、
麻衣(はやく装備くれないカナ…まずは最初のボスを倒してレベルを上げて…)
王様の勇者に対しての会話については、朝礼の校長の話と同じ対応であった。
もうすでに会話を見ている身としては、早くレベルを上げて隠し装備とかを見つけたい麻衣。
既に興味は、麻衣の真正面にある小さいが豪華な宝箱の方に移っていた。
王様「おぬしが くるのを ずっとまちわびていた。 おぬしの かけいは このおうこくが
できてから いままでの なんびゃくねんもの あいだのつきひを ともにしてきた。
ゆうしゃと おうぞくには ふかい つながりがあるのだ。 それというのも、
すうひゃくねんに いちど しゅつげんする まおう と よばれる そんざいのせいで…」
長い。 ものすごく重要な事を喋ってくれているのだが、如何せんひらがな表記で喋っているので
聞こえにくく、話も脈絡のない方向に飛んで行ったりと…長い、聞こえにくい、わかりにくいの三拍子である。
麻衣(うぐぐ…話が長くて聞き取りずらい…メモ取った方がいいかな…
ここ、こんなに会話シーンは長くなかったはずだし、重要な情報あるかもだしネ…」
おそらく長くなる事を察した麻衣は、立っているのが辛くならないようにしゃがみ込んで完全に聞くモードになり、
仕方なく、何故か持ち物に入っていたかみを取り出し、必死にメモをする。
おうさま「そもそも、 このくにでは、 せいすいのそんざいが かなりじゅうようで
むかしは ほかのたいりくにも こくさんひんとして がんがん うっていたのだが、
いまでは めっきり なくなってしまい、どのたいりくでも きちょうひんとなってしまって…」
麻衣「は、はい…(せいすいが… ってこれ、絶対攻略に必要ないよネ〜!)」
どうやらまだ話は長くなりそうで、体を揺らして必死に耐える麻衣でした…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 8/30 あさのろーぶ
?????????? MP??27/30 ぱんつ
メモのかみ
331
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:22:48
麻衣のエクラド転生 ?
おうさま「せいすいは ほんらい かなりのりょうを どこからでも
じゆうに とれていたのだが、 まおうぐんが このくにを せんりょうしはじめて
すこしずつ おせんが ひろがり、 とれなくなっていた… もちろん、
かくちの まほうつかい、 かくとうか、 せんし、 そしてしげんを うばわれた
いっぱんじんも せいいっぱい ていこうしていたのだが、ちからおよばず…」
麻衣(さっきから無視してたけど、これって…まずいよね…)
王様との会話が続いて早20分。おそらく重要なものと違うものを選別してメモにまとめるていたが、
焦り始める麻衣。体は常時震えていて、時々足を組み替えたり、せわしなく床を足で叩くなど、
異常な行動が目立ってしまう。その正体は、やはり…
麻衣(お し っ こ し た い ! ! !)
おうさま「そんなとき、 てんくうから あらわれ、 とくしゅなぼうぐ、せいなるけんをたずさえ、
まのものたちを じょうかすることのできる そんざい、 ゆうしゃがあらわれたのじゃ。
その しょだいゆうしゃは、けっせんのはてで、 まおうを ふういんすることにせいこうしたのじゃ…」
もじもじ…
朝起きてから一度もトイレに行っていない事をこの世界で忘れていた麻衣。
既に時々王様の解説が聞けない状況が多々あり、それでもゲームに
熱中していたから仕方ないが…このままだとピンチである。
麻衣「(ど、どうしよ…このままだと、おうさまの目の前で失禁しちゃう事に…
いや、素直にトイレ使わせてって言えばいけるカナ…?)」
ぐりぐり…
乙女の尊厳的に、今ここで勇者おもらしとして有名になっては余りにも恥ずかしすぎる。
かと言って、トイレをつかえばどうなるか。おそらく、この世界のルールに従って、もう一度
最初から王様の話を聞くか、もしくは…
麻衣(もし、このイベントが終わっちゃったら、重要な事はほとんど聞けなくなっちゃう…
??????情報の取りこぼしは命に直結しちゃうし、どうしよう、どうしよう…)
迷いに迷う麻衣。情報を取って、お漏らしという恥をさらすか、乙女の尊厳を取って情報を逃すか、
二つに一つ…麻衣は決断を迫られる事になったのだ!
麻衣(さ、先にこれ聞いてから、トイレにダッシュすれば、まだ…!)
しかし、彼女は選べなかった。
自分がこれから完全に耐えきって、トイレに向かって黄金水を開放するという夢物語を選んでしまった…
しかし、そんなのは成立するはずもなく…
じゅ、じゅ…
おうさま「つまり、 ゆうしゃの なりたちというものは、さいきんの けんじゃたちが けんきゅうした けっか…」
麻衣「だ、ダメ!まだっ…!」
ついにおちびりをしてしまう。全てパンツに吸収されたため、特に跡は残らなかった…しかし、もう猶予がないのはだった。
麻衣「…っ!…っ!」
どうする、麻衣!?
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 3/30 あさのろーぶ
?????????? MP??27/30 ぱんつ
メモいっぱいのかみ
332
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:23:38
麻衣のエクラド転生 ?
麻衣(もう、間に、合わない…もれちゃう…そんなの…)
「ダメえ!」
パカッ
次の瞬間、麻衣は目の前の宝箱を思いっきり開いた!
テッテレー
まいは どうのたて と 800Cを てにいれた!
おうさま「…そう、それはせいすいの ゆうしゃとよばれていた。
こうじゅんど かつ そうりょすら つかいこなせず まほうつかいは ばくはつするような
だれにも あつかえない ような せいすいの ちからを あやつる… それがゆうしゃじゃ。」
麻衣「し、失礼しますっ!(よかった!中断されてない!)」
いきなり宝箱を先に取るなどという予想外すぎる行動を取る麻衣だったが、
クルッ
麻衣「んしょっ!(大丈夫、これはゲームこれはゲームこれはゲーム
ダイジョブダイジョブ人に見られていない人に見られてない…///////!!)」
ズルンッ
さらに後ろに向き直り、宝箱に腰掛けたかと思うとパンツをずり下げた!
おそらくフィールドの外に出てしまうと、会話がリセット、あるいは消滅してしまう事を危惧した麻衣は、
『フィールドの外に出なければ、イベントは中断されない』という可能性に賭けた。
そして見事に正解。未だに王様はしゃべり続けていて、今もこちらを気にしていない…
イベントに邪魔が入らなければ、オートで喋り続けてくれるようだ。
これは麻衣のうれしい誤算だった。
麻衣「こ、これ、なら…/////」
尿意が崩壊する少しの間、足をすり寄せ、腰を持ち上げて、しっかりと宝箱の中に入るように調整する。
麻衣「こ、これならおしっこも、情報も一緒に聞ける…どうせこっち見てないし、へーきへーき!/////」
自分に言い聞かせるようにつぶやき、ゆっくりと下腹部に力を入れる…!
麻衣「ん、んううう…!」
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP -2/30 あさのろーぶ
?????????? MP??25/30 はいてない(ぶらさげ)
メモいっぱいのかみ
333
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:24:04
麻衣のエクラド転生 ?
麻衣「あうううっ、ん〜〜〜〜〜っ、はあっ!」
ビョオオオ!ジュゴオオオオーーーッ!
麻衣の唸るような声が喜びを含んだ声に変わると、固く栓のされたように膨らんだお腹から、すじからおしっこが飛ぶ。
少しずつ出そうと思っていた麻衣の思いとは裏腹に、おしっこは宝箱を越えて発射されてしまった。
余りにも事を急いでしまったせいか、おしっこはいつもよりも勢いよく飛び出て、ばしゃばしゃと
宝箱の底から反響音が響き渡る。
おうさま「そう、そのために ゆうしゃ、 おぬしには かくちの ふういんのほこらを しはいしている
モンスターたちを たおしてもらいたい。たいりょくや まりょくのことなら しんぱいいらん。
ゆうしゃのちすじの ものたちは、ゆうしゃのはごろも といって、 すべてのダメージを
ふくに きゅうしゅうして たたかうことができる。 はだかにでもならんかぎり、ダメージは
はいらず、ひろうしかたまらんよ。」
麻衣「あ、ああ…(バレてない、バレてない…うう、早く終わって…!)
ビュウーーーー… ブシュウウ…パタパタパッ…
お祈りをしつつも、おしっこが早く終わりますようにと一層力をこめて排出する麻衣。
ヒクつきながらも、排尿は止まる事を知らず、スプリンクラーのようにおしっこを放射していく。
もちろん、全てが入りきる訳もなく、反射して飛び散ったおしっこは玉座の間の敷物を染め上げていく。
宝箱を緊急避難用として使った麻衣だが、体勢の不安な前ではなく、宝箱にお尻をつけておしっこをしたせいだろう。
持ち上げる暇のなかった宝箱の蓋が辛うじて麻衣の剥き出しのお尻を守っている。
しかし、そんな不安要素知った事かと、おしっこはまだまだ出ていく。
おうさま「さて、それでは おぬしの ステータスについて せつめいしよう。
ほんらいなら、モンスターにも、にんげんにも そんざいしない けいけんちや
ちからとは べつのもの… そのひとつが HP! H(ひにょうきげんかい)P(ポイント)は
これからの たたかいで じゅうような すてーたすの ひとつとなる。 HPのつかいどころを みあやまるなよ。」
麻衣「止まんないっ…こんなの、ダメだよ…(スッキリするな…モンスター、これからいっぱい倒さなきゃ…)
心なしか、下腹部全体が放尿していく内に熱く感じた麻衣。しかし、そんな彼女のお尻を、
扉から入ってきた風がやさしく撫で、冷やしてゆく。
いつもなら特に何とも思わないのに、そんな事でまたおしっこが伸びていき、ため息が熱くなる。
背徳的で、甘美なおしっこを前にして、王様との会話はほとんど忘れ、耳に入らなくなってしまった麻衣。
おしっこいっぱい出せるスッキリと同時に、モンスターを狩りまくってスッキリする姿を想像して、思わずにんまりしちゃう麻衣だった…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 31/30 あさのろーぶ
?????????? MP??22/30 はいてない(ぶらさげ)
メモいっぱいのかみ
334
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:24:46
麻衣のエクラド転生 おまけ
おうさま「さいごとなるが、きみのえっけんを うらないしにたのんで せかいじゅうのせんしやしょうにん
やどや だいじんや おうぞくに きみのえっけんが うつるように してもらった。 これで、おぬしは
たびさきで たくさんたすけてもらうことが できるはずじゃ びりょくていどで もうしわけない、
これが わしにできる せいいっぱいの えいじょじゃ さいごの あどばいすとしては
ぶきやや ぼうぐや とくに やどやは たびさきで まちについたら
すぐに りよう するようにこころがけるのじゃ。
では ゆうしゃよ せかいを すくうため たびだつがよい!」
長ったらしい王様の話がようやく終わった頃、麻衣はというと…
麻衣「え、あ、ああ、はい!いってきまーす!(と、とりあえず こう言っとけば大丈夫だよね!?)
モンスター、モンスター♪」
ようやく話が終わった事に気付いた麻衣は、あわててそれっぽいセリフを言うと立ち上がり、
雰囲気を壊さないよう、急いでモンスターを倒しに旅立ちました。
しかし、まくったスカートはそのまま、パンツは片足に引っ掛けたまま出てしまった麻衣。
思い切り雰囲気をぶち壊すかのような光景のまま、ウキウキ気分で出かけて行きましたとさ。
一方こちらは王様達。
あれが勇者の子孫かと品定めも兼ねていた今回の謁見。
しかし、あの風格、重大なこの世界の事情を聴いても全くうろたえなかった度胸。
そしてなにより…
おや、からの たからばこの ようすが…
キラキラとした りゅうしが たからばこを しゅくふくする…!
からのたからばこは、 しゅくふくをうけ、 せいなるはこになった!
おうさま「あれはまちがいなく、ゆうしゃ…まごうことなき ゆうしゃじゃ…!」
へいしB「ま、まってください! しかし、あれは さいくを したものかも…
いままでの れきしのなかでも にせものが なんにんかいました。 ゆだんは…」
へいしA「いや、そのしんぱいは ないだろう。かのじょが たちさったばしょからは
かすかに てんてんと ひかりの りゅうしが ただよっている。 かのじょがたっていたばしょが
つぎつぎ きよめられている…! 」
おうさま「ああ、やはり、こんかいも たすけてくれるのは ゆうしゃなのか。
これを みてくれている みなも、 みてくれたか、いまのかのじょの
ゆうしを! わたしたちはかのじょといっしょにたたかえないが、せめて
つゆばらいや てつだいだけでも はたそうではないか!
きっと、あのしょうじょが まおうを うちはたしてくれるそのひまで!」
王様の演説。そして彼女の雄姿を見た人々は、王様や勇者に感謝の言葉を捧げ、彼女の
姿にも酔いしれた。彼女を信じてみようと、この世界にいる人々が一つになった瞬間だった…
一方その頃、
麻衣「きゃんっ!いった〜い、こけちゃったよ…」
そうびしなきゃいみがない ぱんつを中途半端にそうびしてしまったせいで、
ぱんつを足に引っ掛けて街中でこけてしまい、白く輝くお尻を見せびらかしてしまう麻衣の姿があった。
(この後、宿屋で夜寝る前に、ようやく気付き、さっき水浴びで忘れちゃったのかと赤くなったのでした。)
335
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:28:46
マ太郎先生の次回作にご期待ください!
う そ で − す ! wwwwwwwww
ごめんなさい、おもらし系ゲームを見てたら、「何で放尿系ゲームはないんだ!」
と思ってしまって、今はやりの異世界転生とゲームをごちゃ混ぜにしました。
伏線とネタが合えばやるかもですけど、取り合えず、こっちは一旦置いておく事にします。 所で全く関係ないけど、おしっことかが出来るのって転生者特典になりますかね? (自分しかできない)スキルだからありかなって…
336
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 21:33:10
次回作について
頑張って書いていこうと思います。
とりあえずifシリーズとか運動会ものとか梅雨ものとか一人でお留守番シリーズとか書きたいものは小ネタ含めて多いですが…(いつかできたらいいな)
キャストラージュ祝11作品投稿記念(ゴロが悪い)としまして、
tyaoさんお気に入りの詩織さんを 使って何か書きたいと思います!
今まで書いていたのが小さい子から高校生までだったので、大人のおしっこ我慢
や大人の快感、意地とか書けたらと思います。
337
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 22:04:01
補足 忘れてたのでさっきの話の?の前に追加してください。
注意 これは必ずしも前回の話と繋がる訳ではなく、並行世界の一つとして
頭の隅に置いてください。また、いつも以上に矛盾がひどいかもしれないので、
そこも注意してください。それでもよろしければどうぞ。
前回のあらすじ
電車の中でおしっこしちゃいそうになった麻衣、あわててすっころんで
駅の外でおしっこしてたら、謎の銅像の力(?)で宙に浮いて気絶しちゃった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
338
:
マ太郎
:2018/05/30(水) 22:16:33
連投申し訳ありません。
またまた忘れてました。
詩織さんを使うにあたって容赦なくキャラ崩壊させちゃうかもしれないんですが、
大丈夫でしょうか?もしかしたらエロエロお姉さんになる可能性もあるのですが…
339
:
tyao
:2018/05/31(木) 00:29:20
投稿小説有り難う御座いました
こんばんは、マ太郎さん
麻衣エクラド転生お疲れ様でした、ゆっくり読ませて頂きますね!
そうですね転生特典かもしれません。もしかしたらゲームの中の人々は
おしっこを知らないかもしれませんね(笑
もう11作品投稿になるんですか、すごい勢いですね!
何をおっしゃいます、私は全部のキャラお気に入りですよ〜^^
ええ、「if」の世界ですので詩織エロエロ問題ないですよ
(あまりにもジャンルが異ならなければ 笑)
大人の我慢小説もぜひ楽しみにお待ちしております〜!
340
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 03:58:11
詩織の新人デビュー!
キャストラTV第3報道局アナウンス部所属 20歳 御端希 詩織。
今を輝くお天気お姉さんな彼女だが、そんな若々しい彼女の、最初期である、
お天気アナウンサー初デビューとなるその時の記録を、今回は見て行こうと思う…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
×月▽▽日。
今日は詩織初めてのお天気お姉さんデビューである!
しっかりと時間を調整してもらい、まず一週間の節目の金曜日に一度朝のお天気お姉さんとして
出ることが決まった。この日のためにしっかりと番組スタッフさん達も準備を進めてくれた。
キャストラTVスタジオまで約30分車で移動し、それから打ち合わせと台本を読み込むので2時間。
スタンバイまで10分ほど。放映が8:30から30分ほどの出演となる。
この30分間で、華々しいデビューを飾るんだと意気込む詩織。気合は十分であった…
詩織「明日は私のデビュー日!気合入れていくわよ!トモミもちゃんと見といてね!」
朋美「もっちろん!応援してるから、詩織もがんばれー!」
詩織「もっちろん!テレビの前で応援してて!」
お天気お姉さん初デビューという事で、詩織も朋美もハイテンション。
その日は朝昼続けて祝い続けました…。
そしてその日の夜。詩織は明日のための準備を念入りに済ませた後、目覚まし時計をセット。
家で準備する時間を考え、4:30分にアラームをかけておく。
詩織「これでよし。明日は絶対失敗出来ないから、頑張らないと…
よっし、気合入れるぞー!」
気合十分、詩織はベッドに横になり、眠りにつく。
詩織「(こんだけ準備したんだモン、絶対に『おもらし』だけはしないわ…!」
今ままで散々苦しめられてきたおもらし。明日の大舞台で決して漏らしたりしないと、
寝る間際に決意を固める詩織なのだった。
341
:
tyao
:2018/05/31(木) 04:28:48
投稿小説でお尋ねします
エクラド転生読ませて頂きました〜
麻衣の言動、しぐさがまた可愛いですね!
無邪気にゲームに没頭している麻衣だけどやっぱりおしっこ我慢になると
それどころじゃなくなり麻衣のペースで好き勝手にしてるとかね^^
王様も王様で淡々とゲームならではの進行を遂行してて
最後辺りなにやらもうドラクエ2の復活の呪文並みの羅列で笑いました^^
どんな旅かと思いきやまだ城の中でのやり取りでてんてこまい、
これからの旅が思いやられますね 笑
>あのひとに にてきてるんだから…(おこ)
個人的に大好きなセリフでした^^
★★いつも閲覧、訪問有難う御座います★★
お、さっそく詩織の小説ですね!楽しみに続きをお待ちしております!^^
マ太郎さんとLemon Juiceさんにお尋ねしますが
いつも投稿の感謝と労いの気持ちを込めましてどれか小説に挿絵を入れたいと思います。
投稿の自身の作品の中からひとつを選んでカラー2枚を挿絵させて頂きます!
つきましてはどの作品で場面かを教え頂ければとお尋ね致します^^
あと、マ太郎さんの作品「麻衣のエクラド転生」は
イラスト・マンガに採用したいと思いますのでそれ以外でお願いしますネ^^
急ぐ必要は全く御座いませんので気が向いたら教えて頂ければ最優先で制作させて頂きます。
342
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 13:56:34
我が生涯に一片の悔いなし…!
tyao さん感想ありがとうございます!
tyaoさんに書いた麻衣をかわいいと言ってもらえるとはうれしい…!
ははの話し方の小ネタまで見てもらえるとは思ってませんでした!
それと麻衣以外の人達の会話が見にくくてすいません。ゲームっぽい雰囲気を出したかったんです(汗)
それと地味に舞が聞き逃した&忘れたおうさまの台詞の中に結構重要なことが書いてあるかも…?今回かなり力を入れて書いた部分なので、出来れば見てください。
343
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 14:13:44
挿絵…だとっ…!
第5話以来の挿絵キターーーーーー!
また描いてもらえるなんて夢のようです!
というか、エクラド転生イラストマンガに
入れてもらえるんですか!すっごく嬉しいです!そこまで気に入ってもらえるとは!
それと描いてもらうに当たって気になった事を
質問させてください!
?1話に二枚ではなく、二話に一枚ずつというのは可能ですか?
?カラーではなくラフ絵の場合はかける枚数は増えますか?
・もし一つに決められなかった場合、
第一希望から第三希望まで描いてもらいたい場面をリクエストしてその中からtyaoさんに
決めてもらっていいですか?
?描いてもらいたい場面を考えるのに必要なのですが、投稿15話と投稿17話の感想をもらえませんか?
?最後に、エクラド転生をイラストマンガに入れるほど気に入ってもらえた理由を聞かせてください。(今後の参考にします。 先ほど書いてもらった感想とかぶったらすいません。)
長文に大量の質問申し訳ありませんが、
小躍りしたいほど嬉しくて書いてもらいたい
イラストを選ぶのにたくさん考えたいので
よろしくお願いします!
それと重ね重ね書いた小説をいつも読んでくれて本当にありがとうございます!
これからもアイデアが続く限りは
なんとか書き続けていきたいです!
344
:
ほろほろ
:2018/05/31(木) 16:21:27
便乗して小説(?)書いてみた
愉しかったはずの遠足
5年生になり新学期を迎えたメグミと愛子と美雪の仲良し三人組
クラス替えもあり悪戯三人組みで先生に手をかける事で有名にも関わらず
何故かまた同じクラスになった3人、これまで隣のクラスだった谷君と植木君も同じクラスになり
この5人でよく一緒に遊ぶようになったのである
そんな賑やかな5年生の生活が始まってから春の遠足が近づいたのである
担任(男)「さて、みなさん来週はいよいよ遠足です」
その遠足を迎えるにあたってだが
遠足は基本は団体行動ではありますが、現地までの移動中や現地での食事は
男女混合で班に分れて行動をする事になっていた
自然とメグミと美雪と愛子、そして男子は谷と植木の五人組となりました
担任(男)「で、五年生全クラスの行先は、ノーションズマウンテンだぞ」
その行先の発表とともに
「えーーっやだー」と言う一部の女子の落胆の声、「やったー」と言う主に男子の歓喜の声など
クラスメイト達の反応は様々であった
メグミ「ノーションズマウンテン、聞いた事はあるけど行ったことないな」
美雪「私は聞くの初めてだよ」
愛子「そんな場所があるんだね、どこなんだろう」
メグミ「しかし、変な名前の場所だな」
谷・植木「あ、あそこか・・・うーん」
言葉がごもる二人に対して更に問いかけるメグミ
メグミ「どうしたんだ、谷と植木、なにかあるのか、そのノーションズって」
少しもの言い辛そうに語り始めた
植木「マウンテンと言うけど山に見立てて作った地図にようやく載せれるくらいの人工の小山、とちょっとした人工的な小川くらいで」
谷「それ以外は他には、なーんにもないただの原っぱだよ」
植木「後は、雑木林とちょっとした花壇がある程度かな」
谷「後、これが一番肝心な事なんだけど」
と、谷が言いかけた時に授業終了のチャイムが鳴りそのまま帰りの会となってしまった
そうしているうちに一番肝心な出来事を教えてもらうのを忘れてしまい
ノーションズマウンテンがどのような場所なのかはあまり明確にできずに
あっと言う間に待ちに待った遠足の日がやってきた
母親が朝早くから作ってくれたお弁当に水筒
5人で一緒に買いに行ったお菓子をリュックサックに詰め込み
それぞれのリュックの中はパンパン状態
そんなワクワクのウキウキしている状態で担任(男)の先生は、ある重大発言をしてきた
担任(男)「あ、それから先生言い忘れていたけどな遠足地にはトイレがないから、今のうちに済ませておけよ」
突然そのような事を聞かされた、現地情報を調べていなかったクラスの一部の人たちから悲鳴があがる
主に女子だった
そりゃそうだ、移動から現地入りそうして帰るまでの時間
最低でも3時間か4時間、朝しっかり済ませているならば
そうそうは、もよおすこともない
それは、常にトイレがすぐそばにあってくれるお蔭で普段は気にしないからだが
トイレが無いと解ると途端に不安になり何故かもよおしやすくなるものだ
そんな状態になってしまったら元も子もない
果たして自宅に帰るまで無事でいてくれるのであろうか
そんな思いをしながらも今回の遠足を楽しむことにした
そうだよ飲みすぎなければいいんだから
そうして現地で追いかけっこやらなんやらして体を動かし
喉が乾いたら買い込んでいたジュースもたっぷり飲み干し
母親が丹精込めて作ってくれたお弁当も頬張り
食べきれない位のお菓子も頬張っていた
それから少ししてメグミは少し落ち着きを無くしはじめた
そう、尿意を感じ始めて実は十数分以上そろそろ我慢の限界に近づいたのだ
メグミ「なぁ、美雪トイレとか大丈夫か」
まるで人のトイレの心配をしているフリをして、それとなしに美雪に聞いてみたのだ
美雪「うーん、ちょっとだけ心配かな」
メグミ「愛子は、どうだ」
愛子「ちょっと帰るまで我慢できないかも、なんかあそこの方に行けば野ションできそうな場所があるみたいよ」
さっき、他の女子たちがぱらぱらと野ションしにいっているようだから私たちもいこうかと言う話になったのだ
しかし、3人だけで行くのも物騒だし、そうだ谷君と植木君に途中までついてきてもらい見張り役をして貰おうと言う事になった
あの二人だったら安全だし
メグミ「やい、谷と植木」
谷・植木「な、なんだよ」突然呼びかけられてビックリする二人
美雪「私たちこれからちょっと、お花摘みにいくのね」
愛「その、あのね、あっちの奥の方にいくわけ」と、雑木林の方を指さす
美雪「その、つまり熊が出てこないようにそこの入り口まで着いてきてくれないかな」
メグミ「そ、そこから先は私たちだけでいくけど、その入り口あたりで見張ってて欲しいんだ」
谷「そんな熊なんか出るわけないじゃないか」
植木「本当だよ、なに冗談を」
どんな冗談だよと思いながら喋っている二人に対して更にメグミが言い放った
メグミ「いいからはやくしろ、出ちゃうだろうが」
谷・植木「え、出ちゃう?」
思わず、出ちゃうと言ってしまったメグミは「いや、だから熊がな」と言い直した
谷と植木は、ようやく「お花摘み」の本当の意味を理解することができたのである
素知らぬフリで3人のお花摘みの見張り役に徹する事にした
メグミ「いいか、谷と植木、ここから先は私たち3人で行くからここで待っていてくれ」
更に言い方がキツくなるメグミ
メグミ「だから、ぜっっ、たいについてくるんじゃないぞ」
それに対して美雪は優しく言い放つ
美雪「もう、美雪ったら谷君と植木君なら大丈夫よ」
愛子「ホント、ホント、よ・ろ・し・く・ネ、谷君♪、植木君♪」
谷と植木は少し照れながらも紳士を装い3人に優しい言葉をかけてあげた
谷・植木「気を付けてな」
植木「なにかあったら助けを呼ぶんだよ」
美雪「ありがとう、じゃ、早く済ませてくるからネ」
やはり小学生、言葉を隠すように頑張ってもついつい本心も出てきちゃう
それに気が付いていないのである
そんな言葉にちょっとだけドキドキとしている谷と植木から離れ
3人はまさか二人が3人の放尿姿を想像されているとも思わず出来る限り我慢していることを悟られないようにと奥へと早足で進んでいったのだ
もうここまでくれば大丈夫、谷君と植木君の姿もほぼほぼ見えない
ささ、早いとこ済ませてしまわねば
そうこう思っているうちに愛子はなんのためらいもなくパンツを下して
あっと言う間に「シャシャシャシャシャーーーー」とオシッコを済ませてしまった
ついつい飲みすぎたせいもあってか子供ながらも結構な量を放出させていた
それに続くように横に並んだ美雪は多少ためらいながらも徐々に徐々に「ショロロロロ〜」と放出をはじめた
しかし外でおしっこをすることになれていないメグミはいまだにパンツを下げていないのである
愛子「どうしたのさメグミ早く済ませなよ」
メグミ「あんたたちは、なんでそんな風にトイレじゃない、しかも外で簡単に済ませてしまえるんだ」
美雪「うーん、別に平気なわけではないけど」
愛子「だって漏らしてしまって濡れたままみんなの前に行く方が嫌でしょ、メグミだって昔トイレじゃないとこで一緒にした事があったじゃない」
メグミ「あれは、外ではなかったし誰にも見られない二人っきりの・・・」と、言いかけてメグミは言葉を濁らせた
美雪「え、二人でそんな事があったの、いつ?」
愛子「そうだよ、あれはね・・・」と言いかけた時にメグミは声を張り上げてそれ以上愛子が喋るのを静止した
メグミ「うわぁ、バカバカその話はするな」
愛子も「はっ」と気づき「いやー、あははは」と誤魔化して、それ以上話をするのをやめた
まさかここで美雪の家のお風呂で3人一緒に入って美雪が先に上がった時に
とある不都合で浴室でおしっこをしてしまった事を言うわけにはいかない
これだけはまだ美雪に言う事の出来ない二人だけの秘密なのだ
美雪「え、なになに気になる」
愛子はそんな美雪の問いかけを聞いていない振りをして
愛子「お外でオシッコするのも結構気持ちがいいのよメグミ、試してみなよ」と更に誤魔化したのだ
モジモジとしながらとうとう股間を押さえ始めたメグミはようやっと踏ん切りをつけてパンツをおろして慣れない中腰になったのだ
メグミ「うう・・・、はやく、はやく出てろよう」
「チョロ、ちょろろろ・・・」
思い切った時ほどなかなか思うようにちゃんと出てこないおしっこ
普段はあんなに勢いよく出てきてくれるのに
美雪「だいじょうぶ、大丈夫だよメグミ、私たちがちゃんと最後までいるからさ」
それを聞いてようやく安心したのが徐々に勢いがいつものようになって
「ショショショーー」と言う音から、「シャーーーー」に変わりとうとう最終的には「じょおおおおお」と言う音になってきた
そんな矢先、向うの方から人の歩く音が聞こえてきたのである
美雪「ええ、やだ、誰か来た」
愛子「まさか、谷くんと植木くん?」
美雪「いや、私たちが来た方向と逆の方からだよ」
他の女子たちも同じようにしに来たとのかと思ったら違ってた
なんと同じクラスの男子A・B・Cらがやってきたのだ
しかも道に迷い込んだかのように何かを探しているような探検をしているフリをして
彼奴らはワザとにここにやってきたようだ
どうやらこの3人のうちの一人が自分の兄貴からこの野ションスポットの事を聞いていたようなのだ
試しに探し当ててたら運よく遭遇できたのだ
男子A「うわー本当にいたー、兄貴から聞いたとおりだ」
男子B「しかもメグミらだぜ」
男子C「ちぇっ、愛子じゃないのかよ」
とても残念そうにしている男子どもに対して愛子は
愛子「へへーん残念でしたー、私はもう終わっちゃったよ」
男子A「美雪がよかったぜー」
美雪「もう、えっちなんだから」と少し顔を赤くする美雪だが
ふと我に返り「ちょっとあんたたち、はやく向う行っても」
愛子「メグミが、メグミがまだシテイルさいちゅうでしょうぐゎ」と、
どこかの富良野で聞いたような言い回しで、男子どもを怒鳴りつけたのである
好きな事、言い放題の男子どもに対して
そのそばでまだ放出中のメグミにとってみたら、たまったもんではない
まだ出ているおしっこを止める事も出来ず
しゃがんだ状態のおけつ丸出しで見事な放物線
メグミ「もうバカ男子ども、お前ら絶対に許さないから、ううううぅ」
怒りながらも半泣き状態のメグミ
男子ども
「うわー、すげぇ勢いでやんの、どんだけジュース飲んでんだよ」
「オネショすっぞ」
「やーいやーい、ピスキュアのパンツだー」
ピスキュアとは、女子に人気のそしてなぜか大きなオトモダチにも大人気の二人組の女の子が活躍し
最終的には仲間が増えて5人組みだの8人にもなってしまう人気アニメのシリーズ物
酷い時なんか48人になり変身シーンだけでまるまる一話終わってしまった時もある
それの初代のパンツをメグミは履いていたのだ
「もっと、高学年らしいパンツくらい履けよー」
「メグミのパンツはお子様パンツー」
「わーい、わーい」
とご丁寧にメグミが最後まで出し切るまでながめてから男子どもは向うにいなくなってしまった
例え小学生でも高学年になり、それなりに第二次成長期も始まる頃合いの女子にはたまったもんじゃない出来事
今回のこの出来事を担任に報告するも担任(男)からは軽くあしらわれてしまったのだ
更に怒り心頭状態になったメグミは、この件をPTA会長である母親に報告
それを聞いた母親はすぐさまに校長先生に話をつけ物議をかもす
「子供の遠足と言えどもトイレのない場所を目的地とする事への問題」
今度のPTA会議での話し合いの結果
翌年からの5年生の遠足先はトイレがちゃんとある自然公園に変更となり
メグミの勇気ある報告が後の女子全員には大変感謝される事に
後の一部の男子どもからは大変怨まれる事となってしまった
どうしてこれが今まで問題にならなかったのかって
恐らくこれまでも野ションをしていた女子も男子もいたであろう
特に女子は野ションをしてはいけませんと言う母親の強い教育にも関わらず
野ションをしたと言う罪悪感と羞恥心
例え男子に覗かれてからかわれたという事ですらも、恥ずかし過ぎてと同時に
野ションをした事で凄く怒られるのではないかと言う思いから
大人たちに何も言えなかったのであろう
今回の被害者のメグミは、母親がたまたまPTA会長であったために
問題視される事になったのです
しかし今回の件で男子にあられもない姿をバッチリと見られてしまったメグミはこの先何年もの間、
野ションができなくなる体質となり
そのせいで何度も我慢の限界やらお漏らしやらをする羽目になってしまったのでした
345
:
tyao
:2018/05/31(木) 18:02:02
挿絵
おそらくH(泌尿器限界)P(ポイント)の下りじゃないかな…?
よく見ると麻衣のHPが目まぐるしく変化していますよね
(マイナスになってる時も。)
HPがゼロに近くなるとおちびりが始まっちゃうんですねきっと^^
そうですねー ではちょっと細かく決めてみましょう
●カラーではなくラフ絵の場合はかける枚数は増えますか?
カラー1枚=ラフ絵2枚分 (もし全てラフ絵なら4枚OKですよ)
●1話に二枚ではなく、二話に一枚ずつというのは可能ですか?
OKですよ〜 全てラフ絵で各4話分に振り分けてもOKです^^
●もし一つに決められなかった場合、第一希望から第三希望まで描いてもらいたい場面をリクエストしてその中からtyaoさんに決めてもらっていいですか?
ええ、問題御座いませんよ〜
●描いてもらいたい場面を考えるのに必要なのですが、投稿15話と投稿17話の感想をもらえませんか?
まだ読んでいないのです、申し訳御座いません>< 汗
(もし15話と17話に挿絵希望でしたら読みながら挿絵を描かせて頂きます)
●最後に、エクラド転生をイラストマンガに入れるほど気に入ってもらえた理由を聞かせてください。(今後の参考にします。
そうですね、ゲーム系(キャストラファンタジー)やコスプレ系(OMORASHI QUEST)は何作か作っていましたし麻衣のはしゃぐ様子が可愛かったですからね^^ 冒頭のすっころんで〜がありましたので気絶夢オチなのかまだ真相は分かりませんが麻衣らしい世界観で気に入りました^^
いえいえ、一気に文章を書くと疲れちゃうので(経験済み)
ホントこちらこそ無理せずにお書きくださいね!
※そう言えばまゆまゆさんがお二人の小説絶賛しておりましたよ^^
346
:
tyao
:2018/05/31(木) 18:02:27
投稿小説
こんばんは、ほろほろさん
投稿小説有難う御座いますね!お返事はメイン掲示板に書かせて頂きました^^
347
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 18:05:16
ほろほろさん 野ションいいですね!
すいません、ほろほろさんの小説の
三人娘が可愛く書かれていて感想を言いたくなってしまいました。小学生高学年の恥じらいのあって開放感のある放尿が素晴らしい!
誰も見ていないところで野ションをすぐしちゃった美雪ちゃんとお風呂でおしっこしちゃった事のある愛子ちゃん。これは他の所でも確実に
放尿していそうです…!
それとドンマイメグミちゃん。
多分見てきた三人は(割と)紳士的な谷と植木くんが熊と間違えて後でボコボコにしてそうですね…ww
私は三人以上登場させておしっこさせたりとかは苦手なのでうらやましいです!
348
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 18:22:37
tyaoさんありがとうございます!
tyaoお返事ありがとうございます!
少しゆっくり考えて見ますね。
それとまゆまゆさんが絶賛していたって本当ですか!?
どこで見られるんでしょうか…出来れば教えてもらえないでしょうか。
でもすごくくすぐったくて嬉しいです!
349
:
tyao
:2018/05/31(木) 19:40:35
お便り
ええ、いろんな場面をゆっくり考えて下さいね〜
いえ、メールなので掲示板では見れないですよ^^b
頑張ってくださいね!
350
:
マ太郎
:2018/05/31(木) 23:03:56
リクエスト挿絵について
tyaoさんにリクエストしたい小説
第一希望
・ 投稿 第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」
温泉でうんちをお尻から出してしまって、おしっこを飛び散らせながら赤面怒り涙目
(イラストマンガ49話の一枚目みたいな顔)で更衣室に走って向かう麻衣(カラー)
第二希望
・投稿 第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」
気持ちよさそうに下半身裸の状態で布団の上で排泄する麻衣 おしっこやうんちが
少し外に向かって出ていく(カラー)
おまけ
山か近くの川に落ちている布団を見て、何故かスカートを押さえて赤面する麻衣(ラフ)
第三希望
投稿 第15話 「朝から大放出!」
トイレの穴からお尻を突き出しておしっこを男子更衣室やカメラにしちゃう麻衣
おまけ
赤面して舌を出してお尻も出したまま女子トイレから逃げ出す麻衣(トイレはおしっこで濡れてる)
(ラフ)
第四希望
投稿 第03話 「麻衣のお祭り伝説!」
お尻丸出しのまま赤面して走る麻衣と朋美(ラフ カラー)
背中合わせになって麻衣(うんち おしっこ)と朋美(おしっこ)が鉄の筒にする
おしりがほとんどくっつきそうな距離で恥ずかしいけど気持ちよさげな顔
おまけ
楽しそうに話しながらお尻を振っておしっこを落とす二人
()の中は出来ればしてほしいものなので、ラフでなくてもカラーでなくても大丈夫です。
また、おまけと書かれた物は基本的に描かなくて問題なく、もし気が向いたらどうぞ。
それと、細かい希望は無視してもらって構いません(〇〇におしっこが飛び散るとか)
基本的に描きたい物とか描きやすい順で選んでもらって構いません。
それと、大体描く物が決まったら出来れば掲示板に報告してもらえるとうれしいです。
その時に食い違いがあった場合はその都度連絡します。
(もしかしたら、描いてもらいたい場面を変更する場合もあるかもなので…)
それと気になったんですが、具体的にエクラド転生はどのあたりを描くのでしょうか?
最後に、本当に本当に挿絵ありがとうございます!
351
:
tyao
:2018/06/01(金) 00:58:36
挿絵
?第一希望…… 投稿第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」 (カラー希望)
?第二希望…… 投稿第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」 (カラー希望)
?第三希望…… 投稿第15話 「朝から大放出!」 (ラフ絵?カラー?)
?第四希望…… 投稿第03話 「麻衣のお祭り伝説!」 (ラフ絵orカラー)
おまけ 投稿第10話 (ラフ絵希望)
おまけ 投稿第15話 (ラフ絵希望)
おまけ 投稿第03話 (ラフ絵?)
>背中合わせになって麻衣(うんち おしっこ)と〜
こちらのシチュが何の部類なのか分からなかったですがおまけかな?
こんな感じでしょうか?
この中から私が選んで良いって事かな?
あと第三希望とおまけ投稿第03話がラフなのかカラーなのか希望があれば^^
352
:
tyao
:2018/06/01(金) 01:13:49
エクラド転生
おっと書き忘れておりました!
エクラド転生はまだ場面は決めてないですよ
ゆっくり読み直して思い浮かんだ場面を描こうかなとネ^^
まあメインはおしっこしてる場面になると思いますが
ラフ1枚 カラー1枚になるかな〜
353
:
マ太郎
:2018/06/01(金) 01:36:31
ありがとうございます!
第三希望はカラーです。
>背中合わせになって麻衣(うんち おしっこ)と〜
これはおまけではなく、こっちも第四希望ですね。
楽しそうに話しながらお尻を振っておしっこを落とす二人
こっちがおまけです。
354
:
tyao
:2018/06/01(金) 01:50:49
いえいえ、お手数をお掛け致しました
?第一希望…… 投稿第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」 (カラー希望)
?第二希望…… 投稿第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」 (カラー希望)
?第三希望…… 投稿第15話 「朝から大放出!」 (カラー希望)
?第四希望…… 投稿第03話 「麻衣のお祭り伝説!」 (ラフ絵orカラー)
?第四希望…… 投稿第03話 「麻衣のお祭り伝説!」 (ラフ絵orカラー)
おまけ 投稿第10話 (ラフ絵希望)
おまけ 投稿第15話 (ラフ絵希望)
おまけ 投稿第03話 (ラフ絵希望)
了解です〜 こんな感じですね!
なるべく第1〜第4希望の5つの中から選びますネ 決まりましたらお伝えいたします〜^^
355
:
Lemon Juice
:2018/06/01(金) 20:37:10
ありがとうございます!
この後、読み返して考えますね!
356
:
ほろほろ
:2018/06/01(金) 21:18:09
Re: ほろほろさん 野ションいいですね!
>>351
マ太郎さん
感想有難うございます
割と田舎な小学校だったもんだから、遠足先はトイレのないとこが選ばれるのが多くて
遠い昔の記憶を甦らせて、こんなシチュエーションに遭遇してみたいと妄想です
偶然目撃できそうな経験はしたけれども、実際には遠くて見れない状態でしたけど
こればかりは流石に文章で伝えるのが難しいですけど
場所は海沿いの線路と石浜が遠足地で、本当にトイレがなくて
線路と海の浜の間には防波堤があって
御飯とかは浜で食べる事に
で、その防波堤と線路との間の僅かな通り道で、女子がおしっこをしていたと言う記憶
遠くの方の電信柱の陰でしゃがんでたので間違いなく放尿中だったでしょうな
本当に偶然なんだけどもね
357
:
Lemon Juice
:2018/06/01(金) 21:21:34
1つめ
一つ目は「いずみのカーチェイス」のショーパンお漏らしをお願いします。
シーンはやはり大決壊のシーンを正面から見たいです。
希望はカラー絵。
【キャライメージ】
少し図々しくキャラのイメージを加えさせてください。
髪型のイメージ ショートボブ
https://beauty.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L002142949
もしくは
https://fortune-girl.com/beauty/articles/15727
前者の方が女子アナぽいかな。下は参考ということで・・・
続編では報道部に異動。
国立の名門大学をでた才女という設定です。
スレンダー系美人でBカップくらいの貧乳でお願いします。
ムラムラしてきました。
358
:
Lemon Juice
:2018/06/01(金) 21:42:59
二つ目
「名門!聖水学院大学 女子ラクロス部」の竹俣 アンジェリカ 碧。
ハーフの美人アスリートのお漏らしを希望します。
加藤美樹も好きなキャラなのですが、まだ活躍していないので、
アンジェリカちゃんでお願いします。
ラグビー部のエロ監督の前で、ちびってシミのできた股間とちびって太ももについた黄色い雫
晒しながら気を付けをし、決壊寸前でプルプル震えながらも
「は、はい!た、た、竹俣 アンジェリカ 碧です…!し、四月から御校に入学いたします。」
と声を震わせて応えるところが見たいです。
175?の大柄美人。膀胱に溜まるおしっこも大量なんでしょうね(汗)
359
:
Lemon Juice
:2018/06/01(金) 21:44:45
以上2点カラーでお願いします!
楽しみです〜♪
途中のラフなんかも見たかったりするので、また見せてくださいね。
360
:
tyao
:2018/06/02(土) 01:10:45
挿絵了解です!
こんばんは、Lemon Juiceさん
いえいえ、こちらこそ投稿小説有難う御座いますね
きっと小説好きな方も見に来てくれていると思いますので
こちらも嬉しい限りですよ^^
一つ目 「いずみのカーチェイス」 カラー希望
二つ目 「名門!聖水学院大学 女子ラクロス部」 カラー希望
いずみちゃんとアンジェリカちゃんですね、了解です^^
キャスティングの参考画像、セリフシチュ有難う御座いますね!そして大量もOKです(ぉ
途中のラフ絵、出来次第2枚とも公開させて頂きますね^^b
361
:
マ太郎
:2018/06/02(土) 03:09:58
予告 魔法少女ピーシング麻衣!
麻衣「何だろうこれ…携帯?」
クマ「携帯じゃないクマ!それはボクの大切な制御装置だよ!」
麻衣「な、何この子、かわいい…/////」
ゲームが好きな小学4年生の女の子、麻衣はある日突然羽の生えたクマに出会う…!
クマ「一緒にこの町を守ってほしいクマ!」
麻衣「えええ!?え、えっとそれってもしかして魔法が使えるあの…!?」
クマ「もちろん、正体はバレないようにするし、魔法少女になれるクマよ!」
麻衣「や、やったー!魔法ってどんなの使えるの!?」
クマ「えっと、そうだね…」
この町を守っていたというクマは、自身の弱体化のため、私の代わりに
魔物を倒せる魔法少女になってほしいと
頼み込む。麻衣は魔法が使える事についはしゃいでOKしてしまって…
学校の屋上
麻衣「もお〜!何で頑張ったのにこうなるのヨー!」
クマ「ごめん、麻衣ちゃん!伝え忘れてたんだけど、それ変身していると尿意が急激に
上がっちゃうっていうデメリットが…」
麻衣「さ、先に言っといてヨ〜!止まんない〜!」
プシャアアア…
デメリットがどんなものかようやく発覚、
そんな事してるうちに綺麗な虹がおしっこが放たれた場所から出現するのであった…。
そしてこれから、放尿とバトルと青春。これらによって成長していく麻衣の話である…
や り ま せ ん 息抜きで書いてしまいました…申し訳ございません…
362
:
Lemon Juice
:2018/06/02(土) 11:35:59
すいません、ひどい誤字があったので
お手間かけますがひどい誤字だったのでお手すきの時にでも修正願います。
名門!聖水学院大学 女子ラクロス部の後半の下記セリフで
「整理現象」と表記してしまいました。
もちろん「生理現象」です。
恥ずかしい誤字です・・・
「監督!お話の途中、すいません。整理現象が我慢できません!失礼します!」
と顔を引きつらせながら言った。
さすがにこれを止めれば人権侵害で訴えられる。
363
:
マ太郎
:2018/06/02(土) 15:17:08
詩織の新人デビュー!?
PM4:30
そして、デビューの朝を向かえる。設定した時間に目覚まし時計が鳴り、
ジリリリリ!
詩織「んにゅ…んーっ!」
少しずつ意識が覚醒する詩織。そのまま大きく伸びをして起き上がろうとする。
しかしここでハプニングが起きる。詩織が大きく手を伸ばした先には
まだ鳴り続ける目覚まし時計が…
ガシャンッ!
詩織の伸ばした手は目覚まし時計にクリーンヒット。そのまま机の上から落下してしまった!
落としたショックで目覚まし時計が止まってしまい、
詩織「ぐう…すう…zzz…
詩織もまた、眠りについてしまうのであった…
この出来事が、あんな事につながるなんて、今の詩織は知らないのであった…
PM5:05
まだ眠り続ける詩織。しかも今日は運悪く家族は全員目覚ましをかけ忘れていて、
誰も起こしてはくれない…
詩織「zzz…ふえ?」
しかし、彼女はギリギリになってようやく起きた!
クリアになる思考とともに、現在時刻を確認する詩織。
その瞬間、
詩織「…きゃああああああ〜〜〜〜っ!」
朝の御端希家に大声が響き渡った。
とんでもない大遅刻をしてしまう寸前だと理解した詩織、大急ぎで支度を始める。
眠気覚ましのコーヒーだけ飲んで、昨日読んでいた台本はバックに放り込んで、
何とか服装と化粧を整えて、バタバタと出社する詩織。
詩織「い、行ってきまーす!」
ダッシュで飛び出していく詩織。 彼女はちゃんと間に合うのだろうか…?
364
:
tyao
:2018/06/02(土) 16:41:14
プチ小説&修正
>Lemon Juiceさん
変換ミスはしょうがないですよね 私はしょっちゅうですよ^^;
修正、了解です〜
>マ太郎さん
クマ可愛いじゃないですか、なかなか想像を掻き立てられますね
おもらしっぽいけど放尿なのね^^
365
:
マ太郎
:2018/06/02(土) 22:38:58
tyaoさんにクイズです!
挿絵を描いてもらう代わりに小説をtyaoさん好みにしてみようかと
思ったので、クイズを出題します!(答えは小説に反映されるのでお楽しみ♪)
では問題!
あなたは気が付くと、一般的な会社の会議室にいました。
ふと辺りを見回すと、何か気になるものがあります。
それはいったいなんでしょうか? お答えください!
(無理そうなら無理と言ってもらって構いませんヨ(汗)
366
:
tyao
:2018/06/30(土) 00:12:53
反映クイズ
ん?心理的なクイズですか、了解です^^
ん〜〜… 幕の内弁当が真っ先に思い浮かびました^^ (650円くらのね)
しかも一つだけです。みんなの分は!?みたいなネ
367
:
マ太郎
:2018/06/03(日) 23:02:12
詩織の新人デビュー!?
PM5:18〜PM6:20
詩織「す、すいませーん!乗りまーす!」
駅のホームにいた電車が、扉をゆっくりと閉じていくタイミングで
電車に滑り込み、服装を整える詩織。
どうやら何とか間に合ったようだ。
詩織「よ、よかった…ギリギリセーフ…」
家から駅まで全力で自転車をこぎ、ようやく安心する詩織。
肩の力が少しだけ軽くなる。
詩織「そ、そうだ。打ち合わせの資料読み込んどかないと…」
大急ぎで来たため、色々と準備して行くのを全て省略してしまった詩織。
あわてて打ち合わせの資料を読もうとするも、電車の中でも強烈な睡魔が襲ってきてしまい…
詩織「ダ、メ…よまな…zzz」
そのまま寝てしまい、結局ギリギリまでねてしまった詩織。
詩織「お、降ります降りますっ!」
(ど、どうしよう…さっきからお腹が…)
大慌てで電車を降りるも、朝からずっと我慢していた尿意が気になってしまう。
しかし、出社時間ギリギリのためトイレを無視せざるを得ないのでした…
368
:
マ太郎
:2018/06/03(日) 23:02:46
詩織の新人デビュー!?
PM8:10
何で、どうして。
もう、こんなに出そうなのに、
何で我慢しないといけないの…?
もうちょっと。もうちょっとだから、
はやく、はやく…
詩織「おトイレ〜!漏れちゃう〜!」
恥ずかしい言葉を叫びながらテレビ局を走り抜ける詩織。
どうしてこんな事になったのだろうか…?
こんな事になるまで、実に朝起きてから、電車を降りてからも災難が続き、
スタッフ「ほら、早く来てください。もう始まっちゃいますよ。」
詩織「は、はいっ!(トイレ、結局行けなかった…)」
打ち合わせに間に合ったものの、トイレに行くタイミングを逃してしまったり、
スタッフ「ええと、ここがですね…」
詩織「そこはここを…(おしっこ、おしっこっ…)
打ち合わせの最中に襲いかかってくる尿意を、机の下で足をこすったり、手で押さえて誤魔化したり、
スタッフ「それじゃあ、スタンバイ前の準備をお願いします!」
詩織「わ、わかりました!」
(もうでちゃうおしっこおしっこおしっこでちゃうーーーーっ!)
ついに準備が最終段階に入るも、下半身を手で押さえるのをやめられず、何とか取り繕ったりと、
必死に我慢を重ね、何とかトイレに行く時間を確保できた詩織。
詩織「漏れちゃう…ダメ、ダメぇ!(は、早くしないと、会社で…でちゃう!)
しかし、取れた時間はたったの10分。初めての出社のせいでまだ会社の全体像を把握できていないのもあって、
トイレの場所も分からないという、かなりピンチな状況なのだ。
詩織「くっ…んんん…!おしっこおしっこ…!」
恥も外聞も捨て、もじもじと体を揺するのを見せつけるようにトイレを探し回る詩織。
しかし、備品の保管室や立ち入り禁止の札が書かれたドアぐらいの目立つ場所以外見つからない。
詩織「見、見つけた…トイレ!」
しかし、何とかテレビ局を駆けずり回る事5分。
朝から行けなかったトイレにようやくたどり着く事が出来た詩織は、
お腹にたっぷり詰まった尿意を開放しようとトイレに向かおうとして…
8:15:10
詩織「な、何で〜!!」
そこは何と、全ての個室が閉まっていたのだ!
詩織「そんな…も、もう限界なのに…」
どうやら今日はとことんトイレ運がない詩織。
スタンバイまで5分を切った今、彼女は一体どうなる!?
369
:
マ太郎
:2018/06/03(日) 23:03:13
詩織の新人デビュー!?
8:15:11
呆然と立ち尽くす詩織。スカートをくしゃくしゃにして押さえる手は止まらず、
少しばかり時間が過ぎる。
8:15:30
はっと何かを閃いた様子の詩織、何かを堪えるような表情を浮かべるが、その直後に顔を真っ赤にする。
8:15:40
ブルルッ… ジョロ…
詩織「あああっ!?(もう無理!アレするしかないっ!//////)
その直後、詩織に尿意の波が襲い掛かり、彼女の水門をほんの少しこじ開ける。
彼女の括約筋は悲鳴を上げていて、このままでは少しもしないうちに崩壊を始めるだろう。
少し濡れてしまった下着を握りしめた詩織は、奥の手を使う決心をした…!
8:16:10
大急ぎでテレビ局の中を戻る詩織。このギリギリの時間ならば、スタッフも対応に追われていて
詩織を咎めるような人はいないだろう。そして、ある場所で止まったかと思うと、二度三度
あたりを見まわし、立ち入り禁止と書かれた部屋に入った!
8:16:20
詩織「こ、ここでっ…(もう社会人なのに、ましてや私のデビュー初日にお漏らし何て…
ぜ、絶対ダメェ!!///////)
その部屋に入ると、彼女の起こした行動は迅速だった。
体を大きく震わせ、部屋の隅に移動。
下着を素早く下ろし、
そしてスカートを両手で持ち上げ、
しゃがんで…
370
:
マ太郎
:2018/06/04(月) 03:26:24
詩織の新人デビュー!おまけ
ちょぽぽ…ちょろろ…
詩織「んんっ…も、もういいかな…(後で、掃除…しなきゃ…////)」
ものすごい勢いで噴射していたおしっこが、レーザーから水滴に変わっていく。
まだ顔が赤い詩織。ようやくおしっこが終わりに近づいてきて、少しだけ落ち着けようだ。
詩織「取り合えず、紙で拭かないと…あ、あれ?ない…仕方ない、恥ずかしいけど…」
どうやら紙を忘れてしまっていた事にようやく気付き、仕方なくお尻をふりふりして
雫を落としつつ詩織は時間を確認すると…
8:19:00
詩織「も、もう時間ないっ!?急がないと…!」
すでに一分しか時間がない。大急ぎで支度を始める詩織、
足元を拭き、お股を拭いて、スカートを直し、先ほどの場所に何食わぬ顔で戻っていったのでした。
PM21:00
詩織「今日の仕事、上手くいってよかったー!」
そして時は進み、もう退社時間を過ぎたため、帰り道を歩き始める詩織。
その顔はいつになくニコニコしていた。
結果から言って、デビューは最高の出来だった。
かなり落ち着いて話せ、同僚や先輩達にもサポートしてもらう事が出来て、
とっても大満足だった詩織。
詩織「すっごくよかったなー。最高の一日だった…うん////」
今日一日の事を思い出す中、あの恥ずかしい記憶も掘り起こしてしまう詩織。
あっという間に顔が赤くなり、体が熱くなる。
詩織「よ、よ〜し、来週も頑張るぞー!(何であんな…違うから!///)」
あんな事をしてしまったのに、少しだけ気持ちよくなってしまった自分を誤魔化しながら、
来週からの仕事も気合を入れるため、大きくジャンプをしながら気合を入れる詩織。
ぶわっ…
とそんな時、タイミングばっちりの風が襲来。
綺麗にスカートを捲り上げたそのスカートの中身は…
大きな大きなお尻が見えていた。
詩織「きゃああっ!?(急に風がっ…パ。パンツ見られてないよね…///)
どうやら、先ほど使ってしまった物は何か、全く忘れてしまっている詩織。
このまま家に帰ってからも結局気付かなかった詩織でした。
371
:
マ太郎
:2018/06/04(月) 03:27:56
書きあがりました!
次回はエクラド2か水着か姉妹喧嘩か…迷いますね!
所で、挿絵の件なのですが、どれくらい絞り込めたでしょうか?
どうしても気になってしまい、申し訳ありません…
372
:
名無しさん
:2018/06/04(月) 14:42:23
御端希姉妹の大喧嘩! ?
※詩織と朋美が小学生から中学生くらいの時のお話。
詩織「も〜今度という今度は許さないんだから!覚悟してよトモミ!」
朋美「お姉ちゃんこそ、後で後悔しても知らないヨ!」
二人「「ふ〜ん、だっ!」」
空には雲一つない快晴。空気のおいしいのんびりした街並みがあった。
しかし、今日の御端希家は少し様子が違うようで…
現在睨みあっている二人は喧嘩の真っ最中である。しかし、いつもの喧嘩と違うのは…
詩織「いい加減あきらめなさいヨ!もう三日はこうしてるのに…!」
朋美「ヤダよ。いつもいつもバカにして、もう許さない!」
そう、いつもの喧嘩より数倍長く二人は怒っていた。
いつもの場合、どちらかが怒り、どちらかがお漏らしして
そのまま仲直りするというパターンなのだが…
詩織「あんたがお漏らししたら、洗濯手伝ってあげないからね!」
朋美「いいモン、トイレ入れてくれなくても、麻衣ちゃんちでしてくるから。」
いつも通りの展開とはならず、
ここ最近二人はどちらもお漏らしする事がなかったのだ。
事の発端は何だったのかというと、おかしをどちらが一つ多く食べたかという些細な事ではあった。
詩織「あのお菓子食べたのはトモミよ!そうに決まってる!
(どうしよう、お姉ちゃんだから、簡単に謝れない…!)
朋美「違うよ、お姉ちゃんでしょ、嘘つかないでヨ!」
(いつもいつも私ばっかり怒って…でも、もうそろそろ限界かも…)
しかし、いままで姉に溜めてきた怒りが爆発した朋美と、
姉として妹に謝ろうにもプライドが邪魔してしまう詩織。
二人がそれぞれいつも以上に意地を張ってしまい、
今までの喧嘩よる数倍長くこの状態が続いてしまったため、どちらも引くに引けなくなってしまっているのだ。
麻衣や百合達が知っていたなら仲直りさせられたかもしれないが、生憎家の中でしか仲が悪くないように
外ではひた隠しにしていたので、どうする事も出来なかったのである。
しかし、こうやって家の中で睨み合うのも限界になってきて、
どうしたらいいものかと二人がそれぞれ頭を抱えていた時に、それは起きた…
373
:
マ太郎(前のもです)
:2018/06/04(月) 14:43:25
御端希姉妹の大喧嘩! ?
朋美「おしっこ、おしっこ…早くトイレ行かないと…」
詩織「んもう、何で学校ですませとかなかったの私…」
二人「「あ、あれ?」」
それは二人が喧嘩を始めてから五日目の事。
二人は喧嘩の勝敗を決めるため、毎日何らかの勝負を行っていたのだが、
今回は『牛乳をどれだけ飲めるか』で勝負をしていた。
それぞれ違う学年のクラスで余った牛乳やスープをがぶ飲みし、
それぞれ違う道で帰った後にどれだけ飲めたのかを競うというものだった。
一刻も早く勝負の結果を言おうと走って来た朋美と、
トイレが中々開かず、おしっこしそこねた詩織が
家の前で鉢合わせしてしまったのだ。
詩織「ちょ、ちょっと、早く道開けなさいよ。」
朋美「やーだよ、私トイレ入るから開けないでよネ。」
玄関で靴を脱ぎながら、お互いの状況をもじもじしながら確認する二人。
それとなくトイレに入って、困らせてやろうとお互い画策しながら
家の廊下からトイレに入るも…
『トイレの鍵が開かなくなっちゃったから、使わないようにね。』
二人「「はああ!?」」
何と、親達による先制攻撃!トイレを使えなくさせられてしまった二人。
まさか鍵が壊れるとは思わなかったのか、詩織が試しにぐいぐいとドアノブを
引っ張るも、全くびくともしない。本当に壊れてしまっているようだ…
頼みの綱であった自宅のトイレが使えなくなってしまい、困惑する二人。
しばらくの静寂の後、二人はどちらともなく走り出した!
詩織「ちょ、ちょっと!急にどこ行く気?帰ってきたばっかじゃない!」
朋美「おトイレに決まってるでしょ!そっちこそついてこないでよ!」
この尿意を解決するためには、恥ずかしいけどコンビニで用を足すしかない!
しかし、それならばおそらく尿意を同じく我慢しているもう一人よりも早く着かなくては!
姉妹二人とも考える事は一緒なのか、全く同じタイミングでドアから出ていく二人。
しかし、どちらかといえば身体能力は年齢に差がある詩織が有利であり、
頑固で一途な朋美も負けてはいない。
詩織「私が先にコンビニ行くんだから、先帰ってなさいヨ!」
朋美「いーやー!私が先におしっこするんだもん!」
はたしてどちらに神様は微笑むのか!?
374
:
tyao
:2018/06/04(月) 16:00:34
投稿小説
>マ太郎さん
詩織の新人デビュー!投稿小説有難う御座いますね!
挿絵希望は…
?第一希望…… 投稿第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」 (カラー希望)
?第四希望…… 投稿第03話 「麻衣のお祭り伝説!」 (ラフ絵)
背中合わせになって麻衣(うんち おしっこ)と朋美(おしっこ)が鉄の筒にする
あと一枚ラフ絵、どれにしようかなと考え中ですね〜
?第四希望のラフ絵もいいのですが同じ第03話だからおまけから選ぼうか…。そんなところです^^
375
:
マ太郎
:2018/06/04(月) 18:06:11
ご報告ありがとうございます!
小説後で読んでいただけると大変嬉しいです!
それと、残り一枚のラフ絵に
第二希望
・投稿 第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」
おまけ
旅館の近くに落ちている布団を見て、何故かノーパン(or野ションしてる)でスカート押さえて赤面する麻衣(ラフ)
を希望します!(おまけの画像に合わせて
おまけ用の文章を足します。)
あくまで私が希望しているものなので、
tyaoさんのお好きにどうぞ!
tyaoさんの挿絵のおかげで詩織さんや現在投稿してる姉妹ものに、
エクラド2とか水着ものも(欲望のままに)頑張って書けますね!
376
:
tyao
:2018/06/04(月) 21:29:08
希望挿絵
こんばんは、マ太郎さん
私の未熟な絵にそこまで言って貰えるとは本当に嬉しい事です^^
有難う御座いますね!
ふむふむ…、なるほど、では第二希望の第10話をラフ絵として描かせて貰おうかな
(おそらく第二なので希望順位が高いと思います。本人の希望絵を描くのが私の趣味ですからネ^^)
本来ならコレとコレ!ってすっぱり決めてもらった方が優柔不断な私としてはすごく楽なんですけどもね^^;
(いや、ほんとコンビニ弁当とか一旦迷いだすと恐ろしいほど迷ってウロウロなんてザラですからね汗)
?第一希望…… 投稿第07話 「麻衣のイケナイ遊び!」 (カラー希望)
?第四希望…… 投稿第03話 「麻衣のお祭り伝説!」 (ラフ絵)
?第二希望…… 投稿第10話 「ねぼすけさんのだいさんじ!」 (ラフ絵)
ではこれで決めさせて頂きますね^^ 小説の方もじっくり読み直してビジョンを浮かべてみます
Lemon Juiceさんのように制作過程のラフ絵希望でしたら途中公開致しますけど、どします?
377
:
マ太郎
:2018/06/04(月) 21:42:38
オネガイシマス!
製作中のラフ絵だけでもモチベーションupupなんで
お願いします!それともしかしたら今日中にもう一個書きあがるかも…?
それとエクラド2も書こうかと思います!
378
:
tyao
:2018/06/04(月) 22:20:14
小説&エクラド2
凄まじい執筆意欲ですね! 途中ラフ絵了解です^^
お!ついにモンスター狩り始まりますか!
もし敵キャラに困ったらキャストラージュファンタジーの敵キャラ使っていいですからね^^
オリジナル敵キャラとかも歓迎です〜
379
:
マ太郎
:2018/06/04(月) 23:59:35
御端希姉妹の大喧嘩! ?
コンビニ店員「すいません、このコンビニではおトイレを使うのは出来ません…」
二人「「ええーーっ!」」
神様はどちらにも微笑まなかったようだ。
二人がお互いの足を引っ張りながらも、どうにかコンビニまでたどり着いたのだが、
運の悪い事にこのコンビニではトイレを使えない事になっているらしい。
店員「もしご使用するのであれば、何か商品を…」
詩織「信じらんない!何で使えないの!行こトモミ!」
朋美「ホントにもう!私達そろそろ限界なのに…!」
店員の言葉を聞くよりも前に、自動ドアから出ていき、不満をこぼす二人。
若干仲直りしてるように見えなくもないが、二人の中ではまだ喧嘩は終わっていないのである。
詩織「でも、ホントにどうしよう…そ、そうだ!あの公園のトイレが開いてるかも…!」
再びピンチに追い込まれる二人。しかし、ここでスカートをぎゅうぎゅう押さえながら
尿意と戦っていた詩織は公園のトイレがある事を思い出した!
公演は詩織達の家と学校から反対の方角にあり、コンビニも公園とトイレの間に位置している。
時間的にも距離的にもそのトイレに行くしかお漏らしを回避する方法はないと思い至った詩織。
詩織「ほら、公園のトイレが開いてるかもしれないから、行くわよ…きゃあっ!?」
ずるんっ
朋美「ほらほら、油断してるからパンツ取っちゃったよヨおねーちゃーん♪」
朋美にも声をかけて公園に行こうとした詩織だったが、朋美はその隙に、パンツをさりげなく
お姉ちゃんから抜き取っていた! どうやらまだ彼女の中だと、喧嘩は終わっていないようで、
トイレに行こうとする詩織を妨害する気満々のようだ…
朋美「やーい、やーいお姉ちゃんのノーパンー!ほらほら、ここまでおいで―♪」
(もうげんかい近いし、間に合わなくてもパンツが汚れなきゃへいきだもんね!)
詩織「ちょ、ちょっと!変な事言ってないで。パンツ返しなさいー!」
(ちょ、ちょっとちびっちゃったじゃないのバカァ!)
そのままパンツを所持したまま公園の方角まで逃げようとする朋美。
そうはさせじとパンツを取り返してトイレに行こうと詩織も公園に向かうのだった…。
朋美「よーし!お姉ちゃんより先に入っておしっこいっぱいしちゃうもんネ!」
詩織「何言ってんの、あんたは外でおしっこでもしてればいいのよ!」
公園に着くなり、トイレの場所を確認した二人は、一目散にトイレに向かう。
それぞれ相手を妨害するためか、相手を転ばせようとしたり、悪口を言い合ったりしながら、
何だかんだ早く公園のトイレに二人とも入る事に成功するのだった。
果たして、今度こそ二人は無事おしっこ出来るのか!?
380
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 02:38:55
御端希姉妹の大喧嘩! ?
詩織「そ、そんな…」
朋美「おトイレ、一つだけ、なの…?」
中に入って絶句する二人。何とトイレは一つを除き全員人が入っていたのだ!
あまりにもひどい状況に、動揺する二人。
詩織「と、トモミ?ここはおトイレを姉である私が使うのは情けないし、トモミが先に使っても…」
朋美「い、いいよ。情けないお姉ちゃんだなあもう。仕方ないから私が譲ってあげるネ?」
とスカートをくしゃくしゃにしながら二人とも譲り合う始末。
しかし、もじもじダンスを踊るように足は確実にトイレに伸びている。
少しずつ少しずつドアに手が伸びていき、そしてついにトイレを開ける…!
朋美「も、もう我慢できないっ!?」
詩織「いいから使いなさいって!?」
口論しながら中を開け、譲り合っていたはずの二人。限界間近の二人は、いったい何を見たのか!?
朋美「そ、んな…何で…」
詩織「何で、掃除道具があるのヨ!?」
二人が目にしていたのは、掃除道具入れ…!
そう、大変紛らわしい事に、この公衆トイレの一番右のドアは掃除道具入れだった…
それが指し示すことは、つまり…!
詩織「ここのトイレは、今使えない…!」
朋美「そんな…もう限界なのに…!」
二人の顔が絶望に染まる。最後の希望が打ち砕かれた今、
既に二人の膀胱は決壊寸前であった。
おそらく今からトイレから出てほしいと他の人に頼んだ所で、この状態ではもう…
朋美「お姉ちゃん、早くおしっこ、してきなよ…私もうダメだから…」
詩織「…」
どうやら覚悟を決めてしまった朋美。せめてお姉ちゃんくらいは…と
思っているのだろう。その顔は涙が零れそうになっていて、ついに決壊する
朋美の膀胱とともに零れ落ちていく…
381
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 02:40:11
御端希姉妹の大喧嘩! ?
ずるんっ!
詩織「あーっ、もう!いい!ここでしちゃえばいいんでしょ!」
朋美「な、何やってんのお姉ちゃん!?こんな場所でしちゃったらだめぇ!」
と思っていたら、何とヤケになったのか同じく涙目で顔を真っ赤にしながら
詩織は残っていたスカートをずり下ろし、掃除道具入れの洗面台(?)にしゃがんでしまった!
少し大きめなお尻がドアに向かって突き出され、緊張と差恥でぷるぷると震えている。
その姉の行動に思わずおしっこを漏らす寸前だった朋美もつっこんでしまう。
詩織「じゃあお漏らししろっていうの!?ここでしちゃったほうがマシでしょ!」
朋美「そ、それはそうだけど…!」
少し涙目のまま、詩織は弁解をするが、かなり緊張か尿意どちらでも震えていて、
少し無理をしているのが明白だ。しかし、それでもこんな場所でおしっこをしようと誘ったのは
自分の緊急回避の他にも一応妹への心配も含まれていた。お漏らしよりもマシという言葉もだが、
実際にもう決壊寸前な二人に取って、ここはオアシスのようなものなのだ。
しかし、それでもここでするのを戸惑ってしまう朋美。
、
詩織「いいからあんたもしちゃいなさい!いいの?先に私は気持ちよくおしっこしちゃうわよ!
んっ…それでもいいの!?///」
ちょろっ、ちょぴぴっ…
朋美「よ、よくない!私もする!
踏ん切りのつかない朋美に発破をかけるように、少しずつお腹から力を抜いていく詩織。
少しだけ解放されたかのような表情の後、おしっこが彼女のすじから通り抜ける。
その光景に釣られたのと、お姉ちゃんへの対抗心からか、ようやくここでのおしっこに踏み切った朋美。
「じゃ、じゃあいそいでしちゃおう!スカートはおしっこかかっちゃうから脱いで!」
(朋美もこのままだと、お漏らししちゃいそうだったし、よかった…恥ずかしいけど///)
朋美「わ、分かった!」
(もう限界だったから助かったけど、お姉ちゃんとこんな所でおしっこ…お姉ちゃん平気かな…)
この状況に思わず妹への心配をしてしまう詩織。
お互いお漏らし経験がこの年で豊富な二人。もちろん緊急回避しようとした事も一度や二度あるが、
今回はまずおトイレでもなく外でもないような所で、しかも二人で連れションするという状態であり、
二人ともこの時ばかりはお互いの事を心配し、まずは自分の尿意を片付けてからにしようと思い立つ。
そんな訳で、おしっこが飛び散らないようにあわててパンツとスカートを脱ぐ朋美。
そして詩織がしゃがんだのとは反対の左側にしゃがみ込み、お互いに声を掛け合う。
朋美「よーし、それじゃあお姉ちゃん。一緒におしっこして、どっちがいっぱいオシッコ出せるか競争だよ!///」
詩織「も、もちろん。お姉ちゃんには勝てないってとこ、見せてあげるんだから!」
お互い恥ずかしさを吹き飛ばすように勝負をしようとする二人。
そんな空気で安心したからか、少しずつ尿意がこじ開けられていく…
詩織「トモミ、それじゃあ1、2、3、で行くよ!」
朋美「うん!恥ずかしいけど、もう限界!」
そのまま恥ずかしさを誤魔化すようにする詩織に対して、どうやら少し吹っ切れたらしい朋美。
そんな二人は、洗面台に入るように、狙いを定めつつ、
恥ずかしさとうれしさを含んだ声が発せられる。
二人「1、2、3、でっ!!///」」
382
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 02:40:39
御端希姉妹の大喧嘩! ?
目をつぶって完全に力を抜いた今、二人のおしっこが、ぶつかり合う!
朋美「んっ…はあああ…♪」
ぶっしゃああああ…
詩織「はあああ…っふ、んん…」
ぴゅる、プシューーーーーッ…
(トモミと一緒におしっこ…ちょっと、アレかも…)
二人のきれいなすじから、おしっこが勢いよく飛び出してくる。
二人でのおしっこや、このような場所でおしっこする事が重なってか、
せかすように二人のおしっこが飛び出していくが、
尿意からようやく解放された二人にとっては、ご褒美と言って差し支えないだろう。
じょぼぼぼぼぼ…
朋美「わ、お姉ちゃん、すっごい勢い。やっぱりさっきから我慢してたの?」
(お姉ちゃんと一緒に、おしっこ、しちゃってる…)
プシィーーーーっ…
詩織「あ、当たり前でしょ!っていうかトモミも太いじゃない!」
(トモミと一緒におしっこ…ちょっと、アレかも…)
お互いのおしっこがすぐ見えるような位置で発射したせいか、お互いのおしっこ
の様子が手に取るようにわかる二人。それぞれ言い合ってからかいつつも、
顔が赤らむのが止まらない二人。それと同時におしっこも止まらず…
ばちゃばちゃばちゃとぽぽぽ…
朋美「きゃあっ!?おしっこ壁に引っ掛けちゃった!?ううう…///」
ジュッ、ジュイーーーーッ…
詩織「い、いいのよそれくらい!私だってちょっと床に零しちゃったから、後で拭いちゃおう!」
おしっこは洗面台の中だけでなく、壁に大きな染みを作り、床に広範囲に広がっていく。
しかし、少ししか零れていないと思っている二人は、少し慌てるそぶりを見せるだけ。
すじやお尻に高出力で出されたおしっこがポタポタと伝っていき、キラキラと光輝いていた。
ジュビッビビー…
詩織「ねえ、トモミ、気持ちいい?私はちょっと恥ずかしいけどさ…//」
(おしっこが熱くて、それでお股は涼しくて、なんか、なんか…)
チョボボボボ…
朋美「も、もちろん。私の方がいっぱい出してるに決まってるし、関係ないよ!」
(私のおしっこ、お姉ちゃんのと混ざって、いっぱい…これ、どうしよう、くせになりそう…///)
いつの間にか、砕けた話し方になっていた二人。
ホントなら、こんな所でお尻突き出して洗面台に向かっておしっこなんていつもならしないのに。
そう思いつつも、おしっこが止まらない。
お互いのおしっこはいつのまにか放物線が重なり合い、×の軌道を描く。
洗面台におしっこは渦を巻いていき、角度で跳ね返るほどの勢いが付いていた。
お尻に雫を垂らし、掃除用具入れまで染め上げていくおしっこ。
自然におしっこが気持ちよく出せてしまう、そんな状況に酔いしれ、思う存分おしっこをする二人。
詩織「ああん…///
????????????????????「「気 持 ち い い なーーー ♪」」
朋美「ふあああ…///
溜め込んでいたおしっことストレスを思う存分吐き出して、仲直りすることが出来た二人。
しかし、それと引き換えに、ちょっとだけ大人な経験をしてしまったようです。
383
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 03:01:49
御端希姉妹の大喧嘩! おまけ
ぷしゃあああ…
じょろろろろ…
未だにオシッコが終わらない二人。
朋美「あ、お姉ちゃんごめんね、私半分たべちゃってて…」
詩織「う、ううん!いいよ、私も半分食べちゃってたんだから!」
しかし、この空間の中で顔をうれしそうに綻ばせ、和解をする美しい姉妹の姿があった。
それを突然打ち破ったのは…
じゃあああああーーーー!
トイレの水が流れる音であった!
二人「「ひゃあああっ!」」
しかし、そこにとんでもなく動揺する二人。トイレの水が流れたという事は、
おそらくもうすぐ人がトイレのドアから出てくるという事。
それの何がまずいのかというと…
お尻を突き出し、洗面台にしゃがみながらおしっこを滴らせる女子二人(顔赤い)
まあ、この状況だけで十分ヤバいというのは明白だった。
という訳で…
朋美「お姉ちゃん!逃げよう!////」
詩織「う、うん!ああ、スカートが!///」
はっと今の音で我に返った二人。
このままでは目撃まで秒読みのため、神速でトイレから脱出する二人。
もちろん、トイレに出てからも、歩みを止めず家に向かって走り出した!
詩織「や〜ん、お股見えちゃう〜!////」
ぷるん ぷるん
朋美「お姉ちゃん、大丈夫!前で押さえれば見えないはず…///」
ふりっ ふりっ
スカートを履くような時間がなく、そのまま出て行かざるを得なかったため、
下をすっぽんぽんで走らなくてはならない二人。
詩織「もう、こんなのイヤー!(これならああいうところでオシッコするのは、マズイ…///)」
朋美「あうう、バレないよね…(やっぱり、人のいない所でやるんだったナ…///)
詩織の少し大きめで柔らかそうなお尻と、朋美の小ぶりだが真っ白で透き通るような色のお尻が、
ちょろろろと先ほどできなかったおしっこを滴らせながら、動いていく。
これに懲りて、二人も少しだけ喧嘩の頻度が少なくなった。
お風呂場
じょぼぼぼぼ…むす…むす…
朋美「へっへーん、どうお姉ちゃん…ふんっ、この記録は越えられないよ!」
じゅううううう… むり… むり…
詩織「そ、そんなのに負けないんだから!んんん〜〜〜〜〜〜っ…」
かと思いきや、二人っきりの時は秘密の勝負をするようになってしまった二人。
お風呂の窓からお尻を突き出して、おしっこの総量で勝負しようと、
まだまだ赤くなりながらも、記録を伸ばそうとしてついつい う〇ちまでしちゃった二人。
これのせいで、またまた恥ずかしい記憶が増えてしまうのだが、また、別のお話…
384
:
tyao
:2018/06/05(火) 16:06:52
投稿小説 第21話
姉妹や兄弟は小さい頃お菓子一つでもケンカしちゃいますよね
なんだかんだ言ってもやっぱり詩織は朋美の事、朋美は詩織の事を心配してるなんて
大人になっても健在ですね^^
おしり丸出しで限界ぎりぎりまで我慢した二人のおしっこはさぞ、勢いが良かった事でしょう〜
詩織「あの頃みたいに秘密の勝負する?」なんて高校になった朋美にこっそり挑んでいそうですよね^^
投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きました^^b
385
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 16:43:31
嬉しいです!
今回は会話に少し力を入れて作って見たので、
そこまでじっくり読んでいただけるとすごく嬉しいですね!深夜テンションで書き上げたものなので、もしかしたら修正するかもしれませんがご了承ください!
出来ればこれからは力つきないように更新速度を適度にスローにしていきたいですね!
386
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 16:46:02
追記です!
それと今回のお話は姉妹の掛け合いとか
連れションとか色々気に入ったので、シリーズ化するかもしれません、そうなったらtyaoさんの言っていた大人バージョンもあるかもなので楽しみにしてくださいね!
387
:
tyao
:2018/06/05(火) 18:14:50
有り難う御座いますね
私も絵が描けない日は(たまに訪れるぷちスランプ)
無理せず割とのんびりしてますよ〜
マ太郎さんも身体壊したら大変ですからネ^^
他の作品もちゃんと読ませて頂きますね!
楽しみにお待ちしております〜^^b
388
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 20:32:51
質問です!
私が書いてきた話のNG集とか設定資料とかの小ネタも投下OKでしょうか?
個人的におまけとか後付け大好きなので、面白く書きたいです
また、写真みたいに一部分しか映らない感じとか物一個だけって描くのは難しいですか?
(エクラド2はもうちょっと設定を煮詰めてからにします)
389
:
tyao
:2018/06/05(火) 21:15:55
お答えします〜
当初キャストラキャラを使う場合、既存設定に沿って書いて欲しいという私の要望でしたが
ifの世界観、○○だったら〜、○○な場合〜、もし○○だったら〜 など
一つの新しいキャストラの世界として「縛り無し」で皆さんに書いてもらえたら嬉しいかな。という
気持ちの方が最近大きくなってきました^^
投稿小説は皆さんが思っている世界を小説として表現して頂く場だと思います。
おもらし、放尿(う○ち有り)、おねしょ、オムツ、
その4つのどれかさえ入っていればOKでもいいのかなとネ^^(一応おもらしサイトだからね^^)
ですのでお好きな設定で好きな世界観で書いても問題無しにしました^^
(ただ、本家のキャストラージュに合う設定のお話でしたらイラスト・マンガに移行するオマケ付です 笑)
その方がアイデアの枯渇防止にもなりますしHPも賑やかになりますしネ^^
NG集とか設定資料とかの小ネタ、投下OKですよ〜!
>また、写真みたいに一部分しか映らない感じとか物一個だけって描くのは難しいですか?
「物」なら何でも描けますよ、任せてください^^
ただアニメセル画タッチや鉛筆模写タッチは描けますが
油絵やブラシなど使ったアニメ風景ちっくな絵は無理かな…^^;
エクラド2、急がずゆ〜っくり練って下さいね。(見た感じ設定など焦ると崩壊しちゃいます)
390
:
マ太郎
:2018/06/05(火) 21:37:42
お答えいただきありがとうございます!
回答ありがとうございます。
いえいえ、そう言ってもらえるとすごくうれしいです!
縛りなしと明言してもらえたので、これからも色々
パワーアップして書いていきたいですね!
見ててください、設定資料とかだけでいつもの投稿小説並に書いてやりますよ!
(ネタがないわけじゃないですよ、本当ですよ!?)
あ、それとう〇ち単体はOKですか?(野〇ソとかも)
391
:
tyao
:2018/06/05(火) 21:48:04
いえいえ〜
野〇ソは今まで何度も描いてるシチュなので問題ないですよ^^
(ん?もしかして画面一枚にう○ちのみを描くとか?笑 初ですがまあでもそれでも問題ないです^^)
さて、枷の外れたマ太郎さんがどんなスペシャリングな小説を書くのか楽しみですね(ぉw
ええ、無理せずに書いて頂けたらこちらも幸いです〜^^
392
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:37:06
第五話 おまけのおまけ ?
投稿 第01話 「麻衣メモリアルif」
さらなるおまけ もしもベランダじゃなかったら?
麻衣「今日という今日は許さないよ…!見てなさい!」
父への復讐のため、麻衣はある事を思いつく。
普段掃除当番は交代制なのだが、何個かは父である世界が決まって担当している。
その内の一つがお風呂である。いつも世界が綺麗に掃除しているお風呂に麻衣達は入っているのだ。
麻衣「お風呂、いつもはお父さんが先に入る…!それなら…!」
今回はそれを逆手に取り、ぎゃふんと言わせるつもりの麻衣。一体どうするのだろうか…?
393
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:37:48
第五話 おまけのおまけ ?
それから30分後…
世界「宿題は終わったのかー?ちゃんとやっとかないと明日大変だぞー!」
麻衣「へへーん、もうやってるに決まってんじゃん!」
さらに30分後…
麻衣「よーし、ここでボス戦前にしといて、ご飯食べたら攻略だー!」
世界「おーい!もうご飯だぞ、ボス戦は後で一緒にパズル解こうなー!」
麻衣「わかった!お父さんの得意なキャラは残しておくね!」
そして(以下省略)
麻衣「「ごちそうさまー!今日のご飯、ちょっと味が違ってておいしかったヨ!」
世界「そうか、そうか。ちょっと工夫してみたから今度一緒にレシピ見るか?」
もっと(以下略)
麻衣「よーし、ここのボス、あともう少しで倒せる…!」
世界「そろそろお風呂入ってくるなー!」
麻衣「わかった。今ボス戦の最中だから後でね!」
さらなる(省略)
世界「よーし、もう出たぞー!まだ入らないのかー?」
麻衣「よっしゃレア装備ゲットー!もうちょっと後で入るネ!」
特に何も起こらない。
どうやら、麻衣もそこまで腹を立てていたわけでもないようで、いつも通りの一日を過ごしたようだ。
麻衣「それじゃ、お風呂入ってこーよっと!」
世界「おう、分かったぞ!ちゃんとお風呂の電気は消してから上がるんだぞ!」
麻衣(んも〜、しつこいな、その話もう何回目よ。)
「分かってるってー!」
レア装備に満足した後は、しっかりセーブしてから電源を切る。
今日のパジャマを決めて、そしてパンツを下げる。
お風呂に入る支度が出来たら、今日の洋服とパジャマを持って、脱衣所まで歩いていき、
ドアを閉める。そして…
394
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:38:14
第五話 おまけのおまけ ?
麻衣「うわ〜ん、もう限界だヨ〜!もう出ちゃうっ!」
むすむすす…!
麻衣は思いっきりスカートを握りしめ、周りに聞こえてしまうのも構わずドタバタと足踏みをはじめた!
当然だ。彼女は帰ってきてから今まで『一度も』せず、我慢していたのだから…!
その証拠に、今まで我慢していたう〇ちが思いっきりお尻から顔を出している!
そんな中、いつの間にか涙目になっていた麻衣は、思いっきり叫びながら服を脱ごうと動く!
麻衣「まだダメ、まだダメなのっ!おしっこも出ちゃダメだってばあ!」
ぴゅるるるっ!ジョロロロロー!
何とか服を脱ごうと悪戦苦闘する麻衣。
しかし今度は溜まりに溜まったおしっこがお股から飛び出してきた!
おちびりでは済まされない量のおしっこが放出されるも、全てカーペットに吸収されていく。
それも時間の問題だと分かっているため、う〇ちが顔を出している最中でも脱ぐ方に集中する麻衣。
麻衣「もうちょっと、もうちょっと、そしたらいっぱい出来るモン…!」
ちょぱぱぱ…
おしっこがカーペットに吸い込まれ、う〇ちがお尻にぶら下げながらも、
ついに麻衣は全裸になった!
麻衣「トイレェ!」
ドアを突き破る勢いで中に入った麻衣。う〇ちがしたくてしたくて、溜まらなかった麻衣。
思わず笑っていた顔のまま、麻衣は大急ぎでお風呂に腰掛け、そして…
395
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:38:36
第五話 おまけのおまけ ?
麻衣「んーーーーーーっ、出るぅ!」
ぶりっ むすむすむすすすすっ!
ぶしゃああああー!
ずっとずーっと我慢していたう〇ちとおしっこを一挙に解放!
それに合わせてお尻を湯舟に突き出した。思いっきり力んで踏ん張って、麻衣はとても気持ちよく排泄をした!
むすむすむすむす…
どぽぽぽぽ、じゃぱぱぱぱ…
麻衣「ふ、ふふ…パパ、びっくりするだろうな…///」
計画通りに事が運んでご満悦な麻衣。
これはお風呂の中にう〇ちやおしっこをして、明日の掃除をちょっとだけ
邪魔しようと思って建てた計画だったのだ。
成果はというと、溜め込んでいたう〇ちは次々にお湯の中に落ちていき、
おしっこは綺麗な放物線を描いて飛んでいく。間違いなく掃除が大変になると想像できる。
むす むす むす…
じょぼぼぼぼ…
麻衣「あ、これ、いいっ…(こんなにいっぱい、私の中に溜まってたんだ…♪)」
あれだけ我慢してそれを放出していると間違いなくかなりの排泄欲が満たされていく。
とろけたような顔で排泄している麻衣。気持ちよくて思わず腰をさらに突き出す。
世界「あんまり潜ったりするのはダメだぞー、危ないからなー!」
麻衣「う、うん…気を、付ける…///」
世界の呼びかけを何とか答え、まだまだ続くご褒美を有難く頂戴していく麻衣。
どぼんどぼんと波打つお風呂を、気持ちよくなって眺めていたのでした。
396
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:39:46
第五話 おまけのおまけ extra
衣「きゃあああ!?もうこんな時間!?行かないと!」
翌日、色々と満足した麻衣は部屋に戻って眠ったせいか、大寝坊をしてしまう。
大急ぎで服を着替え支度を整え、いざ出発!
ふわっ…
麻衣「行ってきまーす!」
ドアを開くと同時に流れ込んできた風が、彼女のスカートを持ち上げると、
ハリのあるぷりっとしたお尻が顔を覗かせていた…!
昨日、計画の事に集中しすぎてパンツを忘れたままだったようで…
麻衣「ふんふふんふふーん♪(昨日はすっきりしたし、あれでパパも懲りてヨ!)」
昨日の事ですっきりしたのか、登校中も上機嫌な麻衣。
やたらと風通しのいい事に気づきながらも、何となく恥ずかしいとしか分からない。
麻衣「スキップスキップ楽しいな〜!(今日一日、いい事ありそう!)」
かなり楽しくなってきたのか、スキップまでし始め、スカートがどんどん翻っていく。
一日ノーパンのまま、彼女はこのまま気付かないのか…?
彼女がその後、色々と大変な事になるのは、また別のお話…
397
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 03:40:48
出来ました!
気が付いたらおまけが設定とかアイテムより先に出てしまっていた…
すいません、夜にまた投下して設定を掘り下げて行こうと思います。
398
:
tyao
:2018/06/06(水) 13:03:28
投稿小説
了解です〜^^
第五話 おまけのおまけ ?〜extra
投稿 第01話 「麻衣メモリアルif」に付け足しておきますネ
399
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 16:07:49
有難し!
おおお!製作状況ラフ見させてもらいましたよ!
可愛すぎる麻衣、う〇ちとおしっここんなに露天風呂に
しちゃってたんですね…それと顔の表情が想像通りでとっても
ニッコリしちゃってます!よし、気合が補充されました…!
400
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 16:15:08
追記です!
ラフのおしっこはもっと勢いよししてもらって構いません!
きっと麻衣ちゃんもいっぱい出して赤くなるでしょうね(笑)
401
:
tyao
:2018/06/06(水) 16:24:21
ラフ絵
了解です〜^^ ではもっとおしっこ飛ばしますネ!
402
:
マ太郎
:2018/06/06(水) 21:49:19
三人娘のネトゲ体験!
今度は大体高校生くらいかな?
麻衣「用意はいい、二人とも!?」
朋美「よーし、狩りまくるぞー!」
百合「え、えっと。支援は任せてネ!」
さあ、一狩り行こうぜ!
さて、何故三人はネトゲをやっていたのかというと、話は少し前に遡る。
生粋のゲーマーである麻衣のお誘いがきっかけで、取り合えずビデオ機能を使いながら
自分の部屋の中のパソコン越しに顔を合わせる三人。
朋美「麻衣ちゃん、誘ってくれてありがと!すっごくうれしいヨ!」
麻衣「いえいえ、私こそごめんね、二人にやらせちゃって…」
百合「そんなことないよ。きっと三人でなら楽しいもの!」
どうやら今回麻衣がおすすめしていたのは、モノスターを狩る事で有名なあのゲーム。
そのゲームで三人限定でボスラッシュというものをやるらしく、
新規のお客様をたくさん呼び込むためのイベントらしい。
もちろん商品も用意してあるわけで、麻衣はそれがどうしてもほしかった。
麻衣「あのゲームが商品に出てたら、取るしかないっしょ!
後でみんなで遊ぼ―ね!」
朋美「私も今度は負けないよ!モノハンだってすぐマスターしちゃうんだから!」
百合「はじめてだけど、私も頑張るね!」
気合が十分な朋美と、控えめながらもうずうずしてしょうがない百合。
そして麻衣は、ついにモノハンの世界に足を踏み入れたのだった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして開始から一時間ほどが経過した頃、三人は
麻衣「よーし、しっぽ切って!薬草忘れずにね!」
朋美「忘れるわけないじゃん!ごめん百合、そのまま持ちこたえられる!?」
百合「まっかせて!おりゃあああっ!」
どっぷりはまっていた。
ここまではまる事が出来るゲームはそうないだろう。
しかし、三人は極めて乗りに乗っており、
特に百合がいつもの引っ込み思案とは正反対の活躍を見せている。
麻衣「よーし、このまま最後まで行っちゃおう!」
二人「「おーっ!」」
そんな訳で、ゲームを満喫しつくそうとガチになる三人だった…
403
:
マ太郎
:2018/06/07(木) 22:35:55
すいません、前の話は没にさせてください。
すいません、ネタに詰まってしまったので、
これは一旦没にします。
本当にごめんなさい…
404
:
マ太郎
:2018/06/07(木) 22:44:55
すいません、やっぱりちょっと待ってください(汗)
頑張れば何とか出来るかもしれないんで一旦保留にしてください。
出来たら投下します。
405
:
Lemon Juice
:2018/06/07(木) 23:32:23
キャストラTV JANKO SPORTS(ジャンコ スポーツ)
「ジャンコ スポーツ、オリンピック直前!美女アスリート大会〜!」
とベテラン関西芸人の司会がタイトルコールをし番組が始まった。
「はい、今日は金メダルに期待のかかる注目の女子ラクロス日本代表の皆さんにスタジオに集まってもらいました〜。」
アシスタントの詩織が紹介をすると豊臣カメラが女子ラクロス日本代表の健康的な脚をなめるようにパーンした。
「長年のライバル関係である聖・モレーニョ女子学院大学と聖水学院大学の現役・OBの選手が中心になって組まれた今回の代表は過去最強と言われています。特に2年前の大学リーグの激戦で当時4年生の聖水学院大学のキャプテンだった加藤美樹さんが日本代表キャプテンに、また聖・モレーニョ女子学院大学のキャプテンだった姫路さやかさんが日本代表の副キャプテンになり、実力・人気とも過去最高のチームが出来上がっています。」
「女子ラクロス代表って、お前、ふっ、ふっ(笑)」と笑いながら、関西芸人はさやかに近づき
「お前何してんねん?(笑)」と頭をはたきながら突っ込んだ。
「はい!女子ラクロスの副キャプテンです!」と笑いながら答えるさやか。
「ホンマ、お前できんの?こいつ(と言って詩織を指さし)と、畑で野菜取りに行ったり、ジェットコースターでション便ちびったりしてやんか」
といじりだした。
「いえ、私はション便はちびっていません(笑)」
と言って、詩織の方をチラ見すると
「せや、せや・・・あの」と関西芸人が詩織のおもらしをいじろうとしたが、
「は、はい、姫路さやかさんはタレントして、私たちと一緒に取材もしてくれてますよね」
と慌てて遮り、
「今日は、さやかさんが所属している女子ラクロス日本代表の強化合宿の一幕を見てもらいましょう!VTRどうぞ!」
と逃げるようにVTRコーナーに逃げた。
しばらく練習風景や食事風景、厳しい練習の合間のオフショットの映像などが流れ、関西芸人の激しいつっこみとともに和やかでテンポのよい番組が進行した。
パッパ、パラパラ〜ンと少し緊張感のある音が流れたかと思うと詩織が
「さて、こんな厳しい練習の中、女子ラクロス日本代表の[悪癖]を西香織監督に撮影してもらいました。」
「悪癖?ってなんなん?」
「まぁ年頃になってもこういうことをするので、今日はお灸を据えようと恥ずかしい動画を撮ってきました(笑)」
関西芸人の問いに意味深な笑顔で応える香織。
「えー、監督、待ってくださいよ〜」と顔を赤らめて立ちあがる竹俣 アンジェリカ 碧。
「最悪っ!」と苦虫をつぶしたような顔をしたさやかであったが・・・
「さぁ、みてみましょう」
と詩織がVTRのコールをし、スタジオの大型ビジョンに映像が流れだした。
「強化合宿4日目。」
とタイトルが出て映像が続く
「さぁ長めのTシャツを着た長身のグラマー美人が洗面台で何かを洗っています。」
「おはよう、アン!」
「あっ、監督!お、おはようございます。」と顔を赤らめた。
「アン、いくつになった?」
「もうすぐ、21歳です・・・」
「今、何してるのかなぁ?」
「下着、洗ってます・・・」
「なんで?」
「・・・・」
「な・ん・で?」
と香織は、悪戯ぽく問いただした。
「パンツだけじゃなくてそのTシャツも洗わないといけないんじゃないの?」
「・・・・」
アンジェリカは恥ずかしそうにお腹から胸・背中にかけて黄色く広がったシミをさらし、恥ずかしそうにした。
「下着が洗い終わったら、中庭に集合な」と香織は声をかけたところでシーンが展開。
中庭に大きな世界地図が描かれたシーツと先ほどまで着ていたTシャツ、パンティが干されている映像が映し出され、徐々にカメラが引いていくとユニフォームに着替えたアンジェリカがその横に立っていた。
「聖水学院大学 3年 竹俣 アンジェリカ 碧、21歳!今朝、お、おねしょをしてしまい、女子ラクロス日本代表の誇りを汚したことを反省し、その挽回のためオリンピック優勝を誓います!」
パチパチ、一斉に拍手が起こる。スタジオでは冷めた笑いが起こる。
またシーンが展開し、「強化合宿14日目(最終日)」と表示され、また同じように世界地図が描かれたシーツが干されていた。アンジェリカのシミより少し小さかったが色はアンジェリカのものより数倍濃かった。
合宿最終日、疲労の濃さが尿の濃さにも出ていた。
そしてその横に、ずぶ濡れのTシャツとスエット生地のショートパンツをはいたまま気を付けをするさやかがいた。
「女子ラクロス日本代表、副キャプテン!姫路さやか、24歳!今朝、おねしょをしただけでなく、朝起きられず、集合時間に10分遅れました。チームに迷惑をかけたことを反省し、この名誉挽回のためにオリンピック優勝を誓います!やるぞ!」
「おーっ!」と変な連帯感生まれたところで映像は終わっていた。
さやかは寝坊をし、着替える間もなく寝小便まみれの衣服のまま朝礼に参加していた。
「ぱちーん!」と関西芸人がさやかの頭にいい音の突っ込みを入れ、
「やっぱりション便、ちびってんがな!」
とキレ芸を見せると
「ちびってますね」と顔を真っ赤にしながら返した。
「それからこっちのかわいらしい顔したねーちゃんも、ごっつ大きな地図描いとったな?」
「よーすんの?」
といじり始めた。
「・・・よくは、しないです・・・」
と顔を赤らめた。
「せやけど、体おっきいからめっちゃでるやろ(笑)」
と詰め寄ったところ
「もう、浜中さん!」と詩織がそれ以上の突っ込みを制止した。
「せやけど、さっきのシーツもめっちゃ濡れとったやん。」
と絶妙の掛け合いでスタジオを盛り上げていた。
「まぁ練習が相当厳しいので、疲れておねしょする子は結構いるんですよ。今回はこの二人でしたが、W-MIKIの二人も佐伯姉妹もしてますね。」
「練習中は基本、トイレ禁止なのでそのままグランドでする子が多くて、疲れるとおねしょしやすくなるのかもしれないですね。」
と香織は冷静に解説した。
その香織の横にキャプテンとして座っていた加藤美樹の顔が一気に紅潮した。
「ほー、ほんで、アンちゃんなんでおねしょしたん?夢でもみたん?」
と関西芸人は少し股間を膨らませてアンジェリカをいじり始めた。
「夢、ですか・・・。」
「よー、ゆーやん、夢の中でション便したら、ホンマに出てたとか。おっちゃんそんなん聴きたいねん。」
横からさやかの声が聞こえた。
「あっ、私はオシッコしたくなったと思ったら、いきなり海が出てきて、海に入ってしちゃったら、あたたかくなって・・・」
ぱちーん!
「おばはんのはエエねん!」
というと突っ込みで笑いを取りながらスタジオを和ませ、アンジェリカのおねしょ話を聞き出そうとしていた。
「なぁ、アンちゃん、どうなん?」と間髪入れずに聞く関西芸人。
「・・・あの・・・草原を走ってたら・・・」
「ほうほう、草原走ってたら?」
「オシッコしたくなってきちゃって・・・」
「ション便したなって、ほんでどうしたん?」
アンジェリカの恥じらいをうまく引き出しながら話を聞き出す関西芸人。さすが突っ込みの天才という感じだった。
「あの・・・草原なんでどこからも見えるので困っていたら、急にトイレが出てきて、慌てて駆け込んだんですが、何度下してもユニフォームが脱げなくて、やっと脱げたと思ってしたら、あたたかくなってきて・・・」
「どこが?」と突っ込む関西芸人。
「パンツの中が・・・あたたかくなってきて、止めようとしても止まらくなったところで目が覚めたら出てました・・・」
「せやから、何が出とったん?(笑)」
「・・・オシッコ。」
と恥ずかしそうに、それでも少し笑顔で話をした。
「ほんで、こないなったわけやな(笑)」
というとおねしょをしたシーツの前で立っているアンジェリカの静止画が映し出された。
「もう、やめてくださいよー」と席を立ち、大型スクリーンの前に来て隠そうとするアンジェリカ。
スタジオは大爆笑のままエンディングを迎えた。
以上
406
:
tyao
:2018/06/08(金) 01:29:06
投稿&設定&ご感想
>Lemon Juiceさん
関西芸人というセクハラ度100%なツッコミは凄まじいものがありますね(笑
でもおねしょした女の子に根掘り葉掘り聞き出したいのは私も同じかも…^^
アスリート系女子はおしっこの量も勢いも凄いみたいですが
やっぱりおねしょしているときも凄い勢いでパンツを温めているのかもしれませんね
最後辺りアンジェリカちゃんが餌食になりとんだ収録になりましたね^^;
美樹ちゃんとさやかの日本代表、オリンピックぜひ活躍してもらいたいですね!
髪と目の色の設定、了解です〜^^ とりあえず彩色になりましたら何パターンか公開いたしますネ
>マ太郎さん
いえいえいえいえ、謝らないでください、あのペースならアイデア行き詰るのは必然ですよ^^
没にするかはマ太郎さんの判断で私はのんびり待たせて頂きますね
急ぐと駄作になるのは絵も同じですので無理なさらずにネ!^^b
投稿第20話 「詩織の新人デビュー!」
詩織がまだ実家から仕事場に向かう辺り新人の初々しさが感じられますね〜
発音練習を何度も重ねてついにテレビでアナウンスデビュー、そんな前日は寝付けなさそうですよね
初日で部屋の隅でレーザーおしっこは夢野にも言えない秘密となったのかな…
ノーパンでのデビュー、もしお天気リポート最中に思い出したら赤面地獄でしたね!^^
407
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:45:04
三人娘のネトゲ体験!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこんなで、三人は抜群のコンビネーションで狩り進み、
ついに最終ステージ目前になる。
朋美「ここまで来たらラスボスも狩っちゃう!」
麻衣「いいねいいね、私のガンランスが火を噴くよ!」
百合「私の笛で殴り倒しちゃうよ!」
三人とも深夜テンションでかなりハイになっており、全く手の付けられない状況。
というか百合は完全にキャラが変わってしまっている。
固くラスボス狩りを誓う三人だったが、少し様子がおかしい。
それぞれ聞こえてくる声が若干震えている。それになぜかかすかに布擦れの音がする。
それはなぜかというと、三人は夢中で狩りを続け、寝る間も惜しんでモノハンに夢中になっていた。
それが指し示す事とはつまり…
ずきり…
朋美(どうしよう、ずっと夢中だったからお腹が…)
「ちょっと、シたいな…」 ボソッ
ぽこんっ ずきんっ…
麻衣「ゲームの方が忙しかったから、行くの忘れちゃってたヨ〜!」
もじもじっ
百合「どうしよう…おトイレ…」
三人「あっ!?」
まあ、当然トイレである。
正確には便意を催している麻衣と朋美はともかく、どちらにしても
カメラもマイクも全て起動中なので些細な独り言でさえ綺麗に聞き取ってしまうから、
隠す事すら出来ず、三人はそれぞれの尿意(と便意)を把握してしまう…!
朋美「もしかして、みんな…も?」
百合「う、うん…どうしよっか?結構前から我慢してたから…」
麻衣「ぶっちゃけもう漏れそうだけど、何とか我慢してます!
だってもう待機時間残り少ないし…」
深夜テンションも手伝ってか、かなり恥ずかしいはずの事をカミングアウトしあう
三人。みんな我慢していたというのも手伝ってか、気軽に言いつつも、
次の狩りまでの待機時間は三分程度。
溜まりに溜まった尿意とかを解消するにはいささか少なすぎる時間だった。
少し沈黙が場を支配した。それを破ったのは今回のゲームの勧誘者である麻衣。
麻衣「よ、よし!最終バトルを逃すわけにはいかないので、
か、各自それぞれでおトイレ… をしてください…////」
二人(…っ/////)
まあ、『そこでしちゃおう』という意味なのだがいくらなんでも恥ずかしい。
自然と声が小さくなるが、二人の耳は全てを聞いていて…
麻衣「っ!!そ、それじゃあっ…」
(念のため用意してたアレを使うしかっ…でもお漏らしよりはっ…!」
朋美「う、うん。そういう事で…」
(ううう、しょうがない、これにしとこ…///)
百合「あ、あうう…
(な、何で押し入れからこれ持ってきちゃったの…でも、これなら…///)
いつもなら冗談じゃないと言えるのに、この空気に押されてしまったのか、
全員急いでおしっこ(う〇ち)の準備をするのだった…
408
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:49:11
三人娘のネトゲ体験!?
百合は大急ぎで押し入れから引っ張ってきたおまるに乗った。
当時よりどう考えても体は大きくなってしまっていたので、
念のため新聞紙を敷いて跨る。幼児のような事をしていて思わず頬が赤くなる。
百合(も、赤ちゃんなんかじゃ、ないけど…///)
朋美は前からの苦い経験を思い出し(赤く)なりつつも、
ゴミ箱にお尻を下ろす。下ろすというより、押し付けるようになってしまっている。
朋美(恥ずかしっ!///う〇ち聞こえないようにしないとっ…)
麻衣は何と今回のための秘密兵器である(ペットシート)を使用!
(本人もまさか使うとは思ってもいなかったが…)
ペットシートを自分の位置からお尻から後ろに敷く。顔と上半身は、机の上にある
パソコンから決して離さず、膝から下は折り曲げて思いっきり左と右に伸ばす。
お尻を窓に向けて見せつけるような恰好だが、現在は真夜中、本人は全く気にしていない。
ぷるんっ
麻衣(恥ずかしいっちゃ恥ずかしいけど、誰か人が見てるわけでもないモンね。
それじゃあ、ゲームに支障が出ないよう、う〇ちちゃんとしとかないと!)
三者三葉の排泄準備を終え、ついに決着の時が来た。
麻衣「そ、それじゃ、行くよ…///」
朋美「ば、ばっちこーい!///」
百合「んう…///」
それぞれのキャラが待機場所からワープし始める。
そして、ついに決着の時が訪れた。
それは彼女らの我慢からの解放も意味していたのだ…
409
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:51:50
三人娘のネトゲ体験!?
朋美「い、こう。弱点は、あたま…///」
麻衣「んっ!わかった!りょーかいッ!
百合「う…それじゃ、強化する、ね…」
ぷしゃああああ…ぱたたっ
むりむりり…
ぶりんっ!むす〜〜〜〜っ!じょびびびっ!
ゲームの効果音とBGM、会話に紛れ、彼女らの排泄音が聞こえる。
もちろん三人にしか聞こえていないのだが、恥ずかしいものは恥ずかしい。
必死にそれらから目をそらす三人は様々な表情をしていた。
百合(んっ…////何か、変なかんじ…小っちゃい子みたいだ…」
恥ずかしさのドキドキが一周してしまったのか、冷静に今の状況を考えてしまう百合。
友達とゲームをプレイしている時に、おしっこをしゃがんでいるおまるにしている自分…
何故かそう認識してしまっても、いつもみたいに恥ずかしい気持ちをしっかり受け止められない。
彼女にはおまるに響く自分のおしっこの音がやけに大きく聞こえたのでした…
ぱちゃぱちゃ…
百合「何か、ちょっとだけだけどイイ、かも…♪」
上機嫌な百合ちゃんでした。
朋美(いつもみたいな失敗よりマシだけど、やっぱり恥ずかしいっ…///)
一方、お尻をゴミ箱に押し付けながらう〇ちをしている朋美。
いつもみたいなお漏らしは避けられたものの、
自分の中の重い物体がなくなっていくにつれて、どんどん恥ずかしさがこみ上げてくる。
ゴミ箱は中の紙屑がやさしくう〇ちをキャッチしてくれていて一安心だが、
ボスの事もあり、全然緊張が抜けない朋美。余裕があれば後でおしっこもしとこうと
考えながら排泄欲を満たしていく朋美だった…
むす、むす…
朋美「んん…よし、攻撃行くよ!」
410
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:53:50
三人娘のネトゲ体験!?
そして皆さんお待ちかねの麻衣。ネトゲのために蓄えた栄養が今になって牙をむいてきたが、
全然ダイジョーブ!なんてったってこの時のためにペットシートを取っておいたから!
余裕だったのでお尻から飛び出してくる方向にペットシートを配置した。
(これが、よく言うフラグという現象だと気づくのはもうすこーし後のお話…)
という訳でゲームの方に集中する麻衣。ゲームで負けてしまう事の方が麻衣にとっては恐ろしいからだ。
麻衣「とりゃとりゃとりゃーっ!(これでう〇ちは大丈夫!ゲームは絶対続けないとネ!うーんっ!)
力の入る場面で、ついつい力を入れすぎてしまう麻衣。ついでにお尻にまで力を入れてしまう!
まあ、そうなると大変な事になるのは明らかだった。
う〇ちが顔を出していた所から一気に飛び出し、何と涼むために開けてあった窓の外へ!
ペットシートどころか家の中にすら入らなかったが、本人は全く気付かず、
元気にゲームとう〇ちをしていく。次々に窓の外にう〇ちが吹っ飛んでいく。
見ている事が出来たら大急ぎで距離を調整しただろう。
麻衣(あん、おしっこも…出来るだけだしとこーっと!
まあやっぱり関係なくう〇ちをしていたらおしっこもしたくなる。
方向の定まってないまま発射されたおしっこ。
ペットシーツに叩きつけられたそれらは波紋状に広がっていき、
足にもお尻にもひっかかり、飛沫は窓の向こうへと…
ノリノりでゲームをする麻衣。この後が取っても心配だ。
むすすっ、たぱぱぱぱぱぱ…
麻衣「よーし!これでとどめだー!
(このペットシーツ、便利だな…思いっきりしても平気だもんネ!)
麻衣「よーし、ボスも倒したし、これでログアウトだね!お疲れさまだよ!」
朋美「ううん、こちらこそ楽しい時間をありがとう!」
百合「今度やる時も誘ってね!あのモノスターを倒すのはこの私…だよっ!」
三人で何とか激闘を制し、よりいっそう友情に磨きのかかった三人。
優勝賞品を手に入れた事で、思わずテンションが上がり、体とかお尻を
フリフリして喜んじゃう三人。終わった後の処理はどうするのか、とか
全く考えられないくらい楽しみまくった三人でしたとさ。
追記
ちなみに、その日の翌日の朝、何やら変なゴミが三つ新たにゴミ捨て場に置かれていた。
それと三人が顔を合わせて赤面していたのは…おそらく関係はないはずである、多分。
今度は『対策』をしてボスに挑もうと息巻く三人でしたとさ…
411
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:54:20
三人娘のネトゲ体験!?
おまけ それぞれのその後
百合
たぷんたぷんに入ったおまるを捨てに寝静まった家を降りた。
そのまま人に見つからないようにこっそり流しに捨てた模様。
また我慢できなくなったので… まあ、そのまましちゃったようです。
朋美
ゴミ箱にこんもりと山盛りが出来た。
ナイショでお風呂に捨ててきたものの、
おしっこが急激にしたくなってしまい、
下半身裸でスッキリした模様。
「お外のって、案外…な、何でもないヨ…」
麻衣
いろいろと派手に飛ばしまくった。
スカートを脱いでパンツも脱いで色々発射してしまったので、
翌日処理し忘れていたペットシートを慌てて回収。
特に被害がないと安心してその日のダンスゲーム対決を
するために出かけて行った… パンツは確認できなかった。
ちなみに後日父の世界の盆栽に何か不審な物体が付着しているのを発見。
とりあえずスルーした模様。
大きなペットシートにおおきな地図を書ききったおかげか、
ゴミ回収までよく人の目に留まっていたようです。
412
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 03:57:08
ちゃんと書けて良かった…!
最初の部分であきらめずに書いてよかったです。
所で、やっぱり何もお礼できないのは申し訳ないので、
tyaoさんの放尿で理想のシチュをお教えください!(無理ならいいです。)
もしくは、今の季節である梅雨に思い浮かべるおしっことかでも結構です!
後、詩織の感想ありがとうございました。
自分でも上手く書けたか微妙だったのですが、
しっかりとエロさが伝わっていてよかったです。
これからは詩織さんもエロい目に合わせて気持ちよくなってもらいますよ!
413
:
tyao
:2018/06/08(金) 12:14:50
有り難う御座いますね!更新させて頂きます〜
三人娘のネトゲ体験!完成お疲れ様でした、そして投稿有難う御座いますね^^
放尿の理想のシチュですか あまり考えた事なかったかも…
とりわけ可愛い女の子が放尿しているならそれだけで好きですよ^^
しいて言うなら量は多めで恥ずかしい音を立てていてギャップのある女の子かな〜
先に投稿して下さったのはマ太郎さんお方ですから
逆にこちらがお礼として挿絵を描いております〜
ですのでそんなに気を使わなくてもその気持ちだけで嬉しいですよ!^^b 私が焦っちゃいます(笑
414
:
マ太郎
:2018/06/08(金) 13:43:08
いえいえ、とても嬉しいです!
わかりました、今度tyaoさんの好きそうな
おしっこを出せるように頑張りますね!
今回書いた小説は空いている時間に
チラっと見てもらえると嬉しいです!
415
:
tyao
:2018/06/08(金) 17:06:57
ありがと〜!
ええ、お酒の肴として読ませて頂きますね!^^
416
:
tyao
:2018/06/10(日) 14:52:21
●●いつも閲覧訪問有り難う御座います●●
こんにちは、Lemon Juiceさん
いずみちゃんの髪パターン4種類ですが、イメージに近い色あります?
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004240.png
417
:
Lemon Juice
:2018/06/10(日) 20:26:59
Re: ●●いつも閲覧訪問有り難う御座います●●
黒髪も捨てがたいですが、イラストの雰囲気だとやっぱり1番がいいです!
1番でお願いします!
ありがとうございます!わくわくしますね。
>>420
> こんにちは、Lemon Juiceさん
> いずみちゃんの髪パターン4種類ですが、イメージに近い色あります?
>
>
418
:
tyao
:2018/06/10(日) 22:08:51
髪の色
了解です〜!1番ですね
たった今全てが終わりましたので更新お待ちくださいネ^^
419
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:09:14
運命の出会いかも?
りんご「あらぁ?」
麻衣「ん〜?」
あらしのよる…ではないが、雨の日の軒下で、二人の少女が出会った。
これは、将来出会う事になる(ある意味で)宿命のライバルとなる二人の少女の
物語である…
話は遡る事40分ほど前。
麻衣は父である世界からのお使いをメモの通りに済ませた後、
そのまま戻ろうと引き返した。しかし、突然の豪雨によりこの軒下…
というか多分バス亭に避難したのである。
そしてこちらもびっしょりなのが白いワンピースの欲似合う赤髪の少女。
一体何者なんだ…
二人が出会ったその瞬間から、即座に行動を開始したのは赤髪の少女。
麻衣ににこりと微笑みかけると、ほんの少しだけ大きな背の目線から
麻衣をのぞき込み、
りんご「あらあらあら、雨を避けてたら、かわいい子にあっちゃったわ〜。」
麻衣「か、かわいいって…///あ、あなた誰なの?」
りんご「名乗るような名前じゃないわよ。それよりあなたに興味があるの…」
麻衣「な、何かぐいぐい来るなこの人…///えーっとネ…」
見た目が美少女な子に口説き文句のようなものを言われ、思わず赤面しちゃう麻衣。
ぐいぐい来る少女に少し引きながらも、自分の趣味の話を一緒に始めたのだった…
420
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:09:37
運命の出会いかも??
麻衣「ねえ、まだ止まないのかなこの雨…」
以外にも旅行で行った場所やゲームの話で盛り上がっていた時、
唐突に麻衣がそうつぶやいた。
りんご「え?えーっと、たぶん天気予報の通りならあと1時間くらいでやむと思うわよお?」
麻衣「う、うんそっか、ごめんね。ちょっと聞いてみただけだよ。」
この雨がいつ止むのかと心配していたという話は、納得行く水に流され、
雨が降り続ける中、この不思議な会話はまだまだ続いていく。
りんご「それでねえ。私のお姉ちゃんは…」ブルルッ…
麻衣「え、えっとどうかした?」
りんご「う、ううん何でもないわぁ…」
(せっかく一緒にお話しできてるのに、今トイレの事言ったらぶち壊しになっちゃうわ…)
さっき雨宿りをしに来た時、目に入った時から無性に気になってしまった子。
もちろん見ず知らずの他人だから、今こうやって雨宿りが終わってしまったら、
きっと彼女は帰ってしまう…
だからせめてそれまでは多く彼女と話していたい。
そんな繊細な乙女心のおかげか、とりあえず尿意はバレなかったようだ。
りんご「ほっ…よかった、バレなかった…」
麻衣「ふえ?何が―?」
りんご「な、何でもないわよ?」
とりあえずこの場を乗り切れた事に安堵した少女は、楽しそうに会話を続けるのだった…
421
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:09:58
運命の出会いかも??
もじもじ、もじもじ。
麻衣「それでねそれでね、その時の戦いがそりゃもう激しくって…」
りんご「そ、そうなの?」
そわそわ、そわそわ
麻衣「その時私はその鍵を大急ぎで差し込んで…」
りんご「んっ…うん…」
くねっくねっ…
麻衣「あの、もしかして…おしっこしたいの?」
りんご「〜〜〜っ!//////
(バレちゃった…恥ずかしいっ…)
会話を続ける事15分。足を踏みしめて誤魔化したり、腰を少しずつ曲げてみたり。
何とか誤魔化そうとしていたものの、尿意を我慢した状態で隠し通せるはずもなく、
あっさりバレてしまった尿意。思わず顔が赤くなっていく。
麻衣「そ、その大丈夫…?あんまり無理しない方が…」
りんご「大丈夫よお、こんなの全然平気っ…」
お漏らしと何かと縁のある麻衣。少女を気遣うものの、
平気だと我慢を続けてしまう。もちろんさきほどから溜まっていた尿意は
そうそう抑え込めるものでもない。どんどん余裕がなくなっていく。
麻衣「や、やっぱりトイレに行ってきたほうが…」
(これ、私のいつもなってる"あれ"だよネ…?)
りんご「このどしゃ降りの雨だと、トイレを見つけるのは無理よお…」
(それにお話し出来ないし…///)
今の天気はかなりのどしゃ降りで、バス停の屋根にもばちゃばちゃと反響音が響き渡る。
この状況下で傘一本も持たずに外に出るのは自殺行為だろう。
もうかなり余裕がないのか、常にぷるぷると小刻みに体を揺らしている少女。
りんご「あ、あのね。私は大丈夫、だから、お話したい…ナ…!」
解放寸前の尿意と戦いつつもこちらを気遣う健気な少女。
それを見た麻衣は、ある決意をするのだった…!
422
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:10:22
運命の出会いかも??
麻衣(今は人がほとんど通ってない…なら…)
「わ、私もちょっとおしっこしたくなっちゃった…」
りんご「ええっ!?ど、どうしよう…(この子もおしっこ我慢してたのね…でもこんな所にトイレは…)」
そんな彼女を見かねて、麻衣は行動を起こす!
自分もおしっこを我慢しているふり(割と我慢はしてた)をして、少女を動揺させると、
麻衣「そうだ、ここでしちゃえばっ…////」(雨で濡れちゃうし、スカートも…)
シュルルッ…
りんご「え、えええ!?ちょっと、何やってるの!?」
(大事な所、見えちゃってるよ…///)
下着とスカートを脱いで、バス停の外に向いてしゃがんだ麻衣。
いきなりとんでもない行動に出た麻衣に思わず動揺してしまい、思わず大きな声を出してしまった。
しかし、下に何も着ていない彼女に目が離せず、チラチラと見てしまう少女。
麻衣「ね、もう我慢出来ないなら一緒にしちゃお!この雨ならだれも見てないし、
二人ですれば怖くないヨ!(この子がお漏らししちゃう前に、おしっこしないとネ…)
りんご「う、うう…で、でもやっぱり見えちゃう…恥ずかしい…」
麻衣「尿意がかなりありそうな少女と一緒におしっこしちゃおうと誘う麻衣。
有難かったものの、女の子として恥ずかしい恰好は出来ないと抵抗してしまう…
そんな彼女を見て、麻衣はバス停のそばに置いてあったおそらく風で壊れてしまった傘二本の内一本を
取り出すと、自分の目の前で開く。
麻衣「それなら、こうすればいいよ、こうしたら誰にも見られないでしょ?」
りんご「あ、そっか。それなら見えないよね…うーっ…でも、外でなんて…」
丁度良く目隠しを作った麻衣を見て、少し心を動かされる少女だったが、
まだ少し躊躇してしまう。足踏みを繰り返しながら思考をするが、タイムリミットが近いのか、
大きな尿意の波が襲ってくるのも、時間の問題であった…
423
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:10:45
運命の出会いかも??
りんご「…ああ、もうっ!する、するわ!おしっこする!」
麻衣「よかった。じゃあ、一緒にしよっか♪(よかった。この子がお漏らししなくて…)」
バサッ シュルルッ…
乙女の尊厳とプライドを天秤にかけ、彼女が選んだのは尊厳。
ワンピースの裾を持ち上げ、パンツをずり下げると、
麻衣の隣でしゃがみ込んだ。少女の綺麗な下半身が外に晒され、下腹部が寒さで刺激される。
少女のお腹は少し膨らんでいて、おしっこをため込んでいるのが一目瞭然だ。
りんご「あ、ああもう出ちゃう…(こんな所でおしっこ…でも、あの子も…///)」
麻衣「よし、一緒に出そうか…んんっ…はあ…///」
ぷしゅっ…
少しだけ気分が軽くなり、徐々におしっこの蓋が開けられていく。
ぷしゅっ…
りんご「あっ…///」
ぶしゃっ…
麻衣「んんっ…///」
しばらくの静寂の後、雨音とは違う水音が響き始めた…
麻衣「ひゃあっ、これけっこう気持ちいいね!」
りんご「そ、そうかしら?結構恥ずかしいけど…」
少しうれしそうな麻衣。そしてこういう経験があまりない少女は
困惑し、恥ずかしそうに頬を染めていた。
ぷしゃあああああ…
ビュウウーーーーッ…
雨の中、二つの放物線が雨の中に入る。
一つは、多くの方向に飛んでいきながら、長く長ーく放物線を描き、
もう一つは、飛距離こそ短いものの、太く短く、大きな音を出していた。
どちらも雨の中に入りつつも、すぐに雨水にかき消されていく。
424
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:11:15
運命の出会いかも??
その放物線を出しているのは、傘を前方に差している麻衣と少女。
一見すれば、何をしているのかは通行人からは全く見えないだろう。
りんご「あ、すごい大きい…///ねえ、そんなに我慢してたの?」
(何か、この子を見てるとドキドキする…///何なのかしら、これ…)
麻衣「わ、私だって恥ずかしいんだよ?…うん、割と我慢はしてた…」
(すっごい飛んでる…もしかして、男の子ぐらい…)
おしっこをしている二人はお互いのおしっこの様子をばっちり見る事が出来ていた。
やはり他人の排泄している姿は気になるのだろうか、お互いの姿をまじまじと見てしまう。
赤く染まった頬に、白いため息。そして気持ちよさそうな声。しだいに下に視線が寄っていく。
五感をいっぱいいっぱい使って、相手の事を感じようとしてしまう。
ぢょぼぼぼぼぼ…
ばしゃしゃしゃしゃ…
麻衣「わわわっ、どうしよう水溜りが…これどうしよっか…ふううっ///」
(ここでしとかなかったら漏れちゃってたな…はああ、気持ちいい…)
りんご「冷たいっ、のにあったかくて、なんか変な感じね…///」
(おしっこしてて、今あの子もおしっこしてて…何か、いいな…♪)
消えたと思われていたおしっこは次第に傘の内側に溜まっていく。
二つの水溜りが出来始め、まだまだおしっこは止まらない。
麻衣は少し困惑しながらもおしっこを出してしまう事に集中し、
少女は自分のお尻にかかってくる雨の冷たさ。そしておしっこの温かさを感じながら、
少しだけ恥ずかしそうにおしっこする麻衣を見てドキドキしてしまっていた…
雨が徐々に止んでいき、晴れ間が顔を覗かせている中、
二人のするおしっこは、二人の水溜りが、巨大な一つの水溜りになるまで続いたのでした。
425
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:11:47
運命の出会いかも??
ちゃぷん、たっぷん…
麻衣「で、どうしよっか、これ…///」
りんご「えーっと、流せないし、このままにしとくしか、ないんじゃないかしら?」
麻衣「だよね…あうう…///(お漏らししなかったとはいえ、これは恥ずかしいな…)
そうしておしっこが出終わり、
巨大な水溜りを見ながら二人は顔を赤くしたまま気まずそうに話す。
ちょっと雰囲気がエッチになってしまっていた事ではなく、
おしっこの処理をどうしようかという事であった。
とりあえずおしっこがついてしまった傘は置いてあった場所に戻せばよいが、
この水溜りだけはどうしようもない。どうしようかともじもじしながら考えていた、そんな時に
りんご「ねえ、ここでは何もなかったって事にしない?」
麻衣「ええっ!?確かにここからすぐ出れば誰にもバレないかもだけど…」
少女が提案をすると、麻衣はうろたえる。そりゃそうだ。丸っとなかった事にするにしても、
時間が足りなさすぎる。少女はそうではないとそれを否定する。
りんご「そうじゃなくて、ここでおしっこ何かしなかったって事。これはただの水溜りでしょ?
あなたも共犯何だから、協力してよネ?」
麻衣「う、うん…そうだね、私達は何も見なかった。これでよし!野ション何かしてない!」
りんご「そうね、その、だから…共犯って事で…///」
麻衣「?」
問題を解決してスッキリしたと思ったら、急にそわそわし始めた少女。
どうしたのかと首をかしげる麻衣だったが、何かを決心したかのように前を向くと、
りんご「こ、この後一緒にお買い物でもどうかしら…///」
麻衣「…っうん!行こう!///」
お互いに顔を真っ赤にしながら手をつなぐ二人。
この後夕焼けが辺りを照らすまで、思いっきり遊んだ二人。
奇妙な体験のおかげで繋がることが出来た二人は、満面の笑みを浮かべていた…
しかし、二人とも夢中で遊んでいたせいか、最後まで名前を聞くことはありませんでしたとさ。
426
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 22:12:48
書き終わりました!
お待たせしてすいません!ようやく書き上げました!
それと、おまけはもう少し後で投下しようと思います。
それと、次回はキャストラージュシークレットから出すかもしれません…
お楽しみに!
427
:
マ太郎
:2018/06/10(日) 23:37:03
挿絵拝見しました!
小説として書き上げたものが実際に目にできるのは本当にうれしいです!
みんな気持ちよさそうにしてるなあ…
元気がみなぎってきました!ありがとうございます!
428
:
tyao
:2018/06/10(日) 23:38:51
投稿小説
お〜 シークレットに何か物語りになるような絵、あったかな…?笑
今回はりんご登場なんですね! しかも少女期でこの二人がどんなやり取りするのか
楽しみですね〜
有り難う御座いますね、更新させて頂きます〜^^b
429
:
tyao
:2018/06/10(日) 23:41:14
挿絵
おっと、数分差で書き込んでしまいました^^;
いえいえ、こちらこそいつも有り難う御座いますね!
(背景が手抜きになってしまいました…)
430
:
Lemon Juice
:2018/06/10(日) 23:45:10
ありがとうございます!
挿絵ありがとうございます!
二人ともとてもかわいいです。
特にアンジェリカは私のイメージ以上にかわいく、
これからどんなおもらしエピソードを聞かせてくれるか楽しみになってきました
彼女が大量におもらしするシーンを想像して、
ラグビー顧問以上に大きくなってしまいました。
431
:
Lemon Juice
:2018/06/10(日) 23:51:41
アンジェリカ。
ムチムチしていていいですね。
個人的には細身の子が好きなのですが、
ムチムチ系は色っぽいですね。
小説では「女性」らしさを強調したいのか、ついつい「大陰唇」と
いう言葉を使ってしまいます。
ぷにゅぷにゅしていて、やわらく女性的で性器の中でも特に好きです。
ロ●の気はまったくなく、大人の女性が好きなのですが、
なぜかパイパンも好きです。
アンジェリカのパイパンのクレパスもいつか見てみたいですね。
アンジェリカのエピソードを私自身が期待する今日この頃です。
ありがとうございました。
432
:
tyao
:2018/06/11(月) 00:10:11
挿絵&パイパンアンちゃん
いえいえ、本当にこちらこそ貢献有り難う御座いますね!
少しでもイメージに近づけたら幸いですよ〜
また突然ふっと挿絵をお伺いすると思いますが
その時はまたよろしくお願いしますね^^
アンジェリカちゃん、長身で表現したかったのですが
監督を大きく書き過ぎた為か長身に見えなくなっちゃいましたね^^;
ふと思ったのですがLemon Juiceは大人好きなのは分かりますが
胸はさほど無いほうが好みなんですネ 私いつも大きく描くクセがありますので
アンジェリカちゃん、も少し胸小さ目が良かったかな…?
ということはアンジェリカちゃんはパイパンだったんですね^^b いいですね!
大陰唇ってエロっぽい響きですよね〜!
ええ、そのうち聖水学院の悪ガキ3人組が応援に行く日も近いかも…?(笑
アンジェリカちゃんの活躍、私も楽しみにしております!^^
433
:
名無しさん
:2018/06/11(月) 01:03:27
Re: 挿絵&パイパンアンちゃん
アンジェリカは今の肉付きのイメージの方がしっくり来ます
時間の流れも出していこうと構想中なので、5年後なのか、10年後なのか
の設定で書いたときは、体型や髪型の変化を表現しようかなぁと思っています。
また宜しくお願いしまーす!
>>436
> いえいえ、本当にこちらこそ貢献有り難う御座いますね!
> 少しでもイメージに近づけたら幸いですよ〜
> また突然ふっと挿絵をお伺いすると思いますが
> その時はまたよろしくお願いしますね^^
>
> アンジェリカちゃん、長身で表現したかったのですが
> 監督を大きく書き過ぎた為か長身に見えなくなっちゃいましたね^^;
>
> ふと思ったのですがLemon Juiceは大人好きなのは分かりますが
> 胸はさほど無いほうが好みなんですネ 私いつも大きく描くクセがありますので
> アンジェリカちゃん、も少し胸小さ目が良かったかな…?
>
> ということはアンジェリカちゃんはパイパンだったんですね^^b いいですね!
> 大陰唇ってエロっぽい響きですよね〜!
>
> ええ、そのうち聖水学院の悪ガキ3人組が応援に行く日も近いかも…?(笑
> アンジェリカちゃんの活躍、私も楽しみにしております!^^
434
:
Lemon Juice
:2018/06/11(月) 01:07:08
横着
してタブレットで書き込んだら名前が抜けてました。
さっきの返信私です(-_-;)
435
:
tyao
:2018/06/11(月) 12:48:39
おっぱい
それなら良かったです〜
ええ、了解です〜!^^b
436
:
マ太郎
:2018/06/11(月) 14:07:35
運命の出会いかも? おまけ&extra
二人で作った大きな池の跡から立ち去った二人。この証拠以外は誤魔化せたと思っていますが、
前に傘を傾けていたので、お尻が丸見えになっているのには全く気付きませんでしたとさ…。
麻衣「うわっ、何で急に雨が降ってくるのヨ〜。こっちはゲームが待ってるのに…ん〜?」 もじもじっ
りんご「あら〜?麻衣ちゃんじゃない。どうしたのこんな所で…」
麻衣「あ、胡桃先輩!///え〜っと、買い物してたら雨が降ってきちゃって…///」
りんご「あら、それは大変…私も雨宿りさせて頂戴。傘を忘れちゃって…」
麻衣「あ、そう何ですか…この雨、まだかなり降るって、予報で言ってましたよ…////」ぐりぐり
りんご「それはちょっと困ったわね…まあ仕方ないか…バスが来るまでここで待てば…」
(ちょっとしたくなっってきちゃったわ…)」
麻衣「多分この雨じゃ、バスも来れないですよ…///それより、先輩…(ぎゅううっ)」
りんご「それにしても、何だかここ懐かしい…どうしたの、麻衣ちゃん?
も、し、か、し、て、私に甘えたく…」
麻衣「そうじゃなくて、その…えっと、あの…
あの約束、覚えてますか?
りんご「え…えっと、あなたと約束した事…?」
麻衣「先輩、忘れっぽいんですか?まあ、私も最近になってようやく思い出せたんですけど…
全くもう、私結構限界近いんだから…」
シュルルッ…
りんご「あ、あら、ちょっと何を…///(えええっ?私でもないのにそんなの…)
麻衣「言ってくれたでしょ。昔に私達、共犯だって…」
麻衣「だから、先輩…」
ペラリッ
「また、アリバイ工作、してくれませんか…」
この後何が起こったのかは…ご想像にお任せしよう。
437
:
マ太郎
:2018/06/11(月) 14:08:37
御端希姉妹 大人シーズン!
注意 今回はtyao様と同じ詩織20、朋美16ほどの年齢です。
朋美「やっほー詩織!元気してた?」
詩織「もちろん!元気にアナウンサーやってるわよ♪それじゃ行きましょっか!」
朋美「アナウンサーの仕事の話とかいろいろ聞かせてよネ!」
詩織「そっちの近況とかも聞かせてヨ!後輩が元気にやってるか聞きたいなー!」
少しテンションが高いこの姉妹は、御端希朋美 と 御端希 詩織。
今日は久々に姉妹二人での食事をする事になり、久しぶりの再会でテンションが上がっているのだ。
そんな彼女たちの今日のファッションはホットパンツ(詩織)とスパッツ(朋美)であり、
いつも美人な彼女達を活動的な印象に見える。今日のテンションも手伝ってかなりかわいく見えるだろう。
たまには会えるとは言え、昔いつも一緒だったという事を考えると寂しく思うのだろうか、
今日は二人とも中々に嬉しそうだ。
朋美「そういえば、今日行くのはどんなお店―?おいしいとこだといいなー?」
詩織「当り前よ!この前取材に行ったときに行った店だから安心しなさい。
賑やかでおいしい料理が食べられる場所よ!
(その時トイレ借りたのは黙っとこう…)
予定している食事の店を説明し、かなり期待が膨らんでいく。
朋美「うわあーっ!ホントにいい雰囲気のお店だね!これはいい!」
詩織「今日はすでに予約してあるから、待たずにたべられるわよ。さあ、入りましょう。」
わくわくしながらお店に入る朋美と、
それを微笑ましく見つめる詩織。今も昔も変わらない姉妹の姿がそこにはありました。
438
:
tyao
:2018/06/11(月) 15:34:20
第24話
投稿 第24話 「運命の出会いかも?」
りんごの事だから何か魂胆があるのかと思ったら純粋に
麻衣とお話したかったりんご。しかもおしっこが限界になり
なんと麻衣が率先して心配し放尿して安心を与えるところなんて
今でこそ無双のりんごですが少女のあどけなさが垣間見れますね^^
そして大人びたりんごの言葉使いが印象的でした^^
巨大な水たまりを作ってすっきりした後は仲良く買い物も素敵ですね
りんごは昔の事忘れているみたいだけど思い出したら
少しは麻衣に優しくなるのかな…?^^
りんごがガブで麻衣がメイですね(笑
439
:
マ太郎
:2018/06/11(月) 16:31:11
続きはwebで!(笑)
もし思い出した場合、一体2人の関係はどうなるのか…?
私にもまだわかりませんね!
何だか約束していた実は昔に会っていた系ヒロインが誕生してしまいました。
こんな事になるとは自分でもびっくりです!
あらしのよるにはタイトルだけ借りた形になってしまいました(汗
お読みいただきありがとうございました!
これからも少しずつ新しいキャストラージュの女の子を
おしっこさせられるように頑張ります!
440
:
tyao
:2018/06/11(月) 20:35:31
小説
ええ、有り難う御座いますね、キャストラキャラのみんなも
頑張っておしっこしてくれると思います^^
続きはwebで楽しませてもらいま〜す!(あん
441
:
マ太郎
:2018/06/14(木) 09:00:58
設定資料集?
・風に巻き込まれてスカートが捲れる麻衣
いつのものかは不明だが、前を押さえていて、本来あるべきはずのパンツがない。
ただし、この時の彼女は後ろを押さえていないため、お尻が丸見えである。
ちなみにランドセルをしょっていて、校庭にいるようだ。
442
:
マ太郎
:2018/06/15(金) 01:32:01
設定資料集?
麻衣「大急ぎで学校に来たから、めくれちゃって大変だったな…
??????それに何かスースーしてたし…何だったんだろう///」
・謎のおむつ
ゲーム店で新作のゲームを売っていた際に、見つかった謎のおむつ。
液状の物と個体らしきものが二つほどくるまれて入っているようだ。
中身は不明だが、どうやらゲーマーの中ではレアアイテムのようだ。
麻衣「お漏らしに負けないための秘密兵器だヨ!
お漏らししなくてすんで本当によかった…!あれ、そういえば、これ
どこかでなくなったような…」
443
:
マ太郎
:2018/06/18(月) 01:23:20
設定資料集?
・タクシー乗り場の麻衣
上機嫌でうれしそうな麻衣。しかし、彼女は知らなかった、自分が今オムツを
はいておらず、お尻丸出し。それにまだまだ出したりないようで…
麻衣「ゲーム無事にゲット出来てよかったー!えへへ、これは私の大勝利!
んっ…またちょっと、したくなってきちゃったな…///」
・観葉植物
麻衣の父世界の趣味の一つであり、多くの植物が置かれている。
その中で一番大きい物は4mほどの大きさであり、かなり大きく育っている。
鉢が独特の模様であり、来客があると、かなり注目される。
麻衣「えへへ、どう?すごいでしょ! で、出来ればあんまり見ないでネ…///」
家から出発する麻衣と朋美
大喜びで家から飛び出していく二人。あまりにもうれしかったのか、二人ともジャンプまでしてしまっている。
ちなみに都合よく太陽の光で麻衣の下腹部から下は隠されている。
麻衣「この時はうれしかったなー。二人で一緒にゲーム買いに行って… あれ、何か隠れてない?」
444
:
Lemon Juice
:2018/06/18(月) 01:39:31
聖水学院大学 女子ラクロス部 BBQパーティ
長身、色白のハーフ美人がホットパンツからすらりとした脚を出して、仮設トイレの長蛇の列の横を歩く。
何人か彼女のそのホットパンツに目線を送る。
それは彼女のスタイルがよく、美しいからということもあるのだが、それ以上に奇妙なものが見えるからであった。
そのホットパンツの股間には扇形のシミがしっかりついていた。
炎天下なので汗ばんではいたが、明らかに汗とは違う水滴もいくつかその長い脚についていた。
「あっ、あのおねーちゃん、大人なのにおもらししたの?」
「しっ!そんなこと言わないの!」
母親は慌てて娘の口をふさいだ。
その声に竹俣 アンジェリカ 碧は顔を赤らめた。
「アン、普通にしてればみんな気付かないから大丈夫だからね」
と加藤美樹が優しく声をかける。
「は、はい・・・」
恥ずかしそうに濡れた股間をみるアンジェリカ。
そこには言い訳のできない扇形シミが広がっていた。
そう美樹の言う通り、普通の女子大生が股間にシミを作っていても、平然としていれば意外とその変化に気付かれないかもしれない。
しかし、175?の長身、ハーフ美人でスタイル抜群、それを強調するかのようなセクシーなホットパンツと来れば、否が応でも目立ってしまう。
そして、好奇の視線はアンジェリカの股間とお尻の扇形にできたシミに集まってきていた。
女子トイレ、長蛇の列、ズボンにシミを作る女子大生。
容易に想像はつくが、アンジェリカに何があったのだろうか。
事の始まりは、聖水学院大学のBBQパーティだった。
春季の大学リーグが終わり、宿敵、聖・モレーニョ女子学院大学と同率の1位で優勝を分け合った聖水学院大学 女子ラクロス部は、春季大会の打ち上げと、秋季大会の完全優勝を祈願して、夏休みにBBQパーティを行っていた。
そしてパーティーも佳境に入ってきたころ・・・
BBQ会場の女子トイレは、長蛇の列だった。
どうやらお酒の飲みすぎでただでさえ数少ない女子トイレのうち、2つが泥酔者に占拠されていたのだ。
1年生のアンジェリカはBBQの準備から、先輩のお酌などに大忙しで、ようやくトイレに立てたと思ったらこの長蛇の列。
しかも8月の炎天下で冷たいジャスミン茶をがぶ飲みしたので、かなり尿意が高まっていた。
下腹部にかなりの不快感はあったものの、まだまだ我慢ができるレベルではあった。
しかし、時折くる尿意に尿道口がじわんとしびれるような感覚も起こり始めていた。
スタイルのいいアンジェリカはアイスウォッシュ(薄い水色)のデニムのホットパンツがよく似合っていた。
すらっと伸びた脚。きゅっとしまったお尻、そして小さくタイトなホットパンツの裾からはみ出しそうなハリのあるお尻の肉。本当に健康的な美しさを持っていた。
ようやくトイレにも立て、行列の中、トイレの順番を待つアンジェリカ。
あと1人のところまできた時、アンジェリカを呼ぶ声が聞こえた。
振り返ってみると
「竹俣、ごめん!ビール飲みすぎた。ホントごめん!」
といって小椋美紀が股間を押さえて走ってきた。
明るくノリのいい美紀は4年生だがムードメーカーでお酒を飲んで、率先して盛り上げていた。
しかし、どうも飲みすぎたらしく決壊寸前の様子でトイレに駆け込んできたのだ。
「小椋先輩・・・」
アンジェリアは心配そうに声をかけた。
「ごめん!漏らしそうなの。代わってもらっていい?」
「え、えぇ、どうぞ!」
美紀の切迫感におされ反射的に応えてしまった。
4年生の言うことは絶対の体育会系ではあるが、美紀はそんな横柄な性格ではなく、後輩に圧力をかけることなどない。むしろ面倒見のいい先輩であった。
そんな普段の美紀をよく知っているので、アンジェリアも尿意をかなり我慢はしていたが、美紀に順番を譲り、自分は最後尾に並びなおした。
「ありがとう!」
美紀は最前列でモジモジしながら順番を待ち、トイレがあくと同時に仮設トイレに駆け込んだ。
しばらくするとすっきりした顔で美紀が出てきた。
「ごめんね、竹俣。助かったよ。22歳にもなって人前でお漏らしするかとおもったぁ〜」
と屈託のない笑顔でいうとアンジェリカも
「もう、しっかりしてくださいね。」
と笑顔で返すと、美紀は照れ笑いをしながらBBQ会場に戻っていった。
しかし・・・
「ふーっ」
とため息をつくアンジェリカ。
勢いに押され順番を譲ったものの、自分の尿意も結構強くなっていることを思い出した。
思い出すと一気に尿意が強まった感じがした。
列にはちょうど8人ならんでいた。
その人数をみて、モジモジとし始めるアンジェリカだった。
しばらくすると、すぐ後ろに加藤美樹がやってきた。
「あっ、先輩、どうぞ。」
とアンジェリアは美樹に譲ろうとしたが美樹は
「アンちゃん、結構オシッコ我慢してるでしょ。」
と優しく微笑み、自分は整理用品を変えるだけだから大丈夫と言ってくれた。
美樹の言う通り、この数分でアンジェリカの膀胱にどんどん尿がためられてきていた。
アンジェリカの貯水タンクは限界容量を超え、尿道という排水管に少しずつ流れ始めようとしていた。
そして水門が開くのは時間の問題であった。
アンジェリカは下腹部が痛くなるような尿意も感じ始めていた。
そして尿意をごまかすためなのか、時折、拳を作ってお尻をトントンと叩く仕草はかわいく、またトントンと叩くたびにお尻と太ももの間の肉がぷるん、ぷるんと揺れた。
それはまるで開きそうな水門を外からの圧力で閉ざそうとしているようにも思えた。
「あと8人。一人、3分として・・・24分!」
アンジェリカは計算するとぞっとした。
尿意はどんどん強まり、1分1秒単位で強くなっていく感覚を覚えていたからだ。
気が遠くなりそうだったが、ここでおもらしをしたら・・・と周りを見渡した。
小さな子供からそのご両親世代、また同じ年くらいの人たちなど、多くの人がいた。
年頃の女性にとっては尿意を我慢している姿を見られることも憚れるのに、この衆人環視のなかで失禁をしたらと思うとぞっとした。
一人、二人と減り、あと6人という時には、アンジェリカは健康的な太ももをすり合わせ始めていた。モジモジと太ももをすり合わせ我慢するアンジェリカ。
太ももをすり合わせるたびにぷるんとハリのいいお尻が揺れた。
あと4人。
その時には、ベルトのループに指をひっかけデニムで股間を刺激するように持ち上げて我慢をしなければならなかった。
グイッと引っ張るとデニムの生地がワレメに食い込み、尿道口を刺激する。
その刺激で、なんとか尿意をごまかしていた。
そんな様子をみて、
「アン、大丈夫?」
と美樹が心配そうに声をかけた。
「正直、あんまり大丈夫じゃないです・・・」
アンジェリカは声を震わせながら答えた。
「もう少しだからね。」
とやさしく励ますが美樹にもどうすることもできなかった。
あと3人というところで、アンジェリカの動きが急に激しくなった。
脚をバタつかせ、前後に行ったり来たり。
顔は引きつり、切迫感が一段と上がった。
「先輩、でちゃいそうです・・・どうしよう・・・、漏れちゃいます。」
と情けない声を出し始めた。
そして額には大粒の汗をかいていた。
行列に並んでいる人たちもアンジェリカの緊急事態に気付き始めた。
心配そうに見る人と好奇の視線を投げる人などいろんな目にさらされ始めた。
「うっ!」
たまらず右手で股間を押さえたアンジェリカ。
中指をクレパス這わせるように尿道口を押さえた。
尿道口付近は感覚がなくなり、体温が以上に高くなっていた。
そして顔はゆがみ、蒼白となっていた。
「アン、大丈夫?」
美樹も心配そうに声をかける。
「大丈夫です、でももう出ちゃいそうです!」
と顔をしかめ、股間に当てた手を放し、両手を腰にあて、腰を捻り太ももを固く閉じた。
必死に抵抗をするアンジェリカだが、チョロチョロと漏れ出してきていた。
デニムまではシミで出来なかったが、少量漏れた尿は、下着と股間に不快感をもって貼りつかせた。
何とか耐えたが、いつ決壊してもおかしくない状態まで切迫してきた。
あと2人。
「はぁ、はぁ、はぁ」
と息が荒くなるアンジェリカ。
そうすると一人前の女性が心配そうに、
「あの、かわりましょうか?」
と声をかけてくれた。
その声を聞いた最前列の女性もアンジェリカの緊急事態に気付き、
「私もまだ大丈夫だから先使って。」
と決壊寸前のアンジェリカを気遣って順番を譲ってくれた。
「あ、ありがとうございます・・・」
と鳴き声で応えると何故か、美樹の方に振り返り、また脚をバタつかせ前後に移動し始めた。
そして、前後に移動しながら、
「先輩、もうダメです、もれちゃいます・・・・出てきてます・・・」
と震える声で言ったかと思うと動きを止め、太ももを固く閉じた。
それは最後の抵抗で、必死に漏れ出てくる尿を止めようとしたのだが、飽和した若い女性の尿は、短い尿道をすり抜け股間に温もりを広げた。
「出てきてるって?、えっ?」
美樹は心配そうに声をかけた。
「先輩、もうダメです、漏れちゃいます!出ちゃいます!あっ!」
じゅわっ。じゅわ、じゅわっ。
それでもアンジェリカは必死に止めようと両脚を閉じ、大陰唇を閉じるようにせき止めようとしたがどんどん漏れ出てきた。
そして、ぴったりフィットしたデニムの股間に小さなシミができたかと思うと、右脚の裾から黄色い尿の水流がスーッと流れた。
「えっ!」
流れ出る黄色い尿を見た美樹は声をあげてしまった。
また順番を譲ろうとした女性たちも、きゅっと力を入れ、尿を止めようとしているお尻と、そのデニムの裾から流れ出た尿に驚き声をあげてしまった。
その声に一気に赤面するアンジェリカ。
「もうダメです、でちゃう、でちゃいます、先輩〜、でちゃいます・・・」
と言うと、先ほどの失禁でできた小さなシミが扇形に広がってきていた。
明らかにお漏らしというシミが広がってきたが、それでも必死に止めようとするアンジェリカ。
顔を真っ赤にして体を硬直させ、次々とあふれ出る尿を必死に食い止めようとした。
その力みからか小刻みに体も震えていた。
その姿を見て美樹は声がかけられないでいた。
そうするとまたアンジェリカは、
「先輩、もう無理、でちゃいます!だしちゃいます!」
と言いながら、脚をバタつかせ、ベルトとボタンをはずし、ホットパンツのチャックを下し始めた。
そしてキョロキョロと周りを確認したかと思うと、仮設トイレの裏に走り込りこんだ。
仮設トイレの陰に入るや否や、慌ててホットパンツ下げ、それが膝まで下げ切らないうちに深いクレパスから色の濃い尿を「シューッ」という力強い音とともに、ほとばしらせた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
アンジェリカは無我夢中で、ホットパンツと下着を下してしゃがみこんだ。
半分近く失禁をしてしまったが、全部漏らすのは嫌だったのだろうか、それとも漏らしたということを認めたくなかったのだろうか、それはわからないが、彼女は残尿を野ションという形で処理し始めた。
しゅーーーーっ、じょぼ、じょぼ、ぴゅーーーーっ、ぴちゃぴちゃ。
深いクレパスから勢いよくあふれ出るアンジェリカの尿。
深く割れたクレパスはしゃがんだ状態でも縦にきれいな一本線を描いていた。
アンジェリカのふくよかで若く健康的な大陰唇がその深いクレパスを作っていた。
その深いクレパスから黄色く、太い尿が勢いよく次々と噴出していった。
しゅーーーーっ、じょぼ、じょぼ、ぴゅーーーーっ。
半分ほど漏らしているにも関わず、まだまだ大量に出てくる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
今までこわばっていた顔が緩む。
そして地面の土に泡を立てアンジェリカの力強い尿は水たまりを作り吸い込まれていった。
ぴゅっ!チョロチョロ・・・。
「はぁ、はぁ、はぁ」
アンジェリカは残尿をほぼ出し切り、少し冷静になった。
そして濡れた下着のクロッチとホットパンツの股間を見て顔を赤らめた。
「アン!大丈夫?」
と加藤美樹の心配そうな声が聞こえる。
その声に我に返った。
「は、はい・・・」
と言いながら残尿を出し切り、お尻を軽く振り、慌てて立ちあがった。そして立ち上がると同時に下着とズボンをあげた。
「あっ」
先ほど半分ほど失禁してできた下着のシミの気持ち悪さと、放尿時に股間についた尿がその濡れた下着に吸収される生暖かさを感じ、何とも言えない表情を浮かべるアンジェリカだった。
「すいません・・・」
仮設トイレの裏から、白い太ももについた黄色い雫を手のひらで拭きながら、アンジェリカは出てきた。
アイスウォッシュのデニムの股間には行列の最中半分ほど漏らしてできた扇形の恥ずかしいシミも残っていた。
「ちょっと、(パンツの中で)でちゃいました」
恥ずかしそうにアンジェリカは答えた。
濡れた股間が気持ち悪いのか、心持ちガニ股気味に歩いていた。
しばらくして美樹が生理用品を代え、トイレから出てくると。
二人はBBQ会場に向かった。
アンジェリカの股間についた扇形のシミは彼女に羞恥の感情と蒸れた心地悪さを感じさせていた。
そして小さな女の子の声が聞こえた。
「あっ、あのおねーちゃん、大人なのにおもらししたの?」
美樹はアンジェリカのお漏らしで濡れた股間を見ながら、
「アン、普通にしてればみんな気付かないから大丈夫だからね」
と優しく声をかけ、アンジェリカが答えると
「この天気だから、すぐ乾くから気にしないで」
と慰めたのであった。
以上
445
:
Lemon Juice
:2018/06/18(月) 01:42:30
竹俣 アンジェリカ 碧
今回はホットパンツでおもらししてくれました。
残尿処理とクレパスの表現まで書いてしまいました。。。
イラスト化していただいてから最近のお気に入りです。
ありがとうございます!
446
:
tyao
:2018/06/18(月) 15:00:12
アンジェリカちゃん
こんにちは、Lemon Juiceさん
アンちゃん今回はホットパンツでのおもらしなんですね!
しかもクレバスの細かい表現はえっちそうですね〜
ゆっくり読ませて頂きますね
投稿小説有難う御座いました!
447
:
マ太郎
:2018/06/18(月) 23:35:27
御端希姉妹 大人シーズン!?
さて、店内に入ってから二人はおいしい料理に舌つづみを打ちながら、
近況を報告しあっていました。
朋美「でさー、最近高校七不思議っていうのが流行ってるみたいで…」
詩織「へえ〜、私の時はそこまで注目されてはなかったはずなんだけど、一体どうしたのよ?」
朋美「何か、ブルマの幽霊っていうのが再び姿を現したとかで、急に特集を組もうって
新聞部が大々的に新聞を校内で出したんだって。」
詩織「それおもしろそうね!近々私たちのテレビ局も怪談とか幽霊特集にしようか〜って言ってた所なの!」
朋美「へえ〜。それなら私も今度その特集見てみよっかな…」
こんな風に思い出話をそれぞれ持ち出して話に花を咲かせ、楽しげな食事をする二人。
ついつい食事の量も増え、詩織もお酒をいつもより多く飲んでしまう。
もじ…
詩織(ん…ちょっと酔いが早いわね…まあ、適当な所で朋美が食べ終わった頃に帰ろうっと…///)
ずきっ…
朋美(ん…便秘まだ治らない…とりあえず、詩織が酔っぱらいそうになったら切り上げよっかな…)
お互いに譲り合ってしまったせいか、その結果…
朋美「あーん!我慢できないっ!何でさっきトイレ行かなかったの私!」
詩織「ふえへ〜、おトイレ行っとかなきゃ…我慢、我慢…///」
店に入ってから2時間半ほど立ってようやく店から出た頃には、既に二人ともピンチ。
お互い気恥しくてトイレにも行けず、気が付いたら公園のトイレに突撃していた二人。
しかし、現実は非情であり、この公園のトイレは壊れていてとても使えるような物ではなかったのだ。
ぷうーーーーっ…
朋美「ああっ…もうお腹から、出ちゃう…このままじゃ…」
詩織「…そうだ…こうしちゃお…///」
もうお腹は満杯で余裕のない二人。このままお漏らししてしまうのか…
448
:
マ太郎
:2018/06/20(水) 22:56:13
御端希姉妹 大人シーズン!?
と思ったその時!
詩織「しょれなら、こっちきなさ〜い…まったくあんたは、しょーがらいわねー。」ふらふら
朋美「えええっ!?ちょっと、腕つかまないでっ…出ちゃうからあっ…」
何を思ったのか、突然詩織が朋美の腕を引っ張りながら、公園から出ていく。
しかし、その出ていく方向はさきほど通った道とは正反対の道。
そのままずかずかと道を進み、人気のない…というより、真っ暗に近い場所で止まる。
朋美「ちょっと詩織!私もう限界だっていうのに、何でこんなとこに連れてきたの!?」
(ちょっと出てきちゃってるし、やだぁ…こんな場所でお漏らしなんて…///)
むすっ…
いきなり腕を引っ張られたからか、既に限界を通り越していた朋美のお尻からは、既に発射しかけているう〇ちが出ている。
お尻を押さえた手からその感触が僅かに伝わり、出たばかりのう〇ちはまだ温かかった。
既に少し手遅れになっているスパッツの敵とばかりに猛抗議をしていた。
詩織「ねー、昔一緒に飛ばしっこしたの、覚えてるー?///」
朋美「い、いや急にそんな昔の話されてもっ…というか質問に答え…」
しかし、酔っぱらっているせいか普段よりマイペースな詩織はどこ吹く風とばかりにそれを受け流し、
昔の思い出話を始める。やっぱりただの酔っぱらいである。
449
:
マ太郎
:2018/06/20(水) 23:22:21
投稿小説修正お願いします!
第20話「詩織の新人デビュー!」なのですが、?とおまけの間に入れるはずの物を
忘れていました!今から急いで投稿します!
修正お願いしますすいません!
450
:
マ太郎
:2018/06/20(水) 23:23:57
詩織の新人デビュー!?
8:16:30
詩織「もう、がまんできないっ!」
ぶしゃあああああー! ジョボボボボボッ!
おしっこを始めた。
彼女が選んだのは、待ってお漏らしする事でも、スタジオでお漏らしする事でもない。
誰にも秘密でおしっこする事…!
詩織「こんなの、最悪… んんっ/////」
涙目で恥ずかしそうにする彼女の
大人びた秘所から、溜め込んでいたおしっこをどんどんと外に出ていく。
部屋の隅から、かなりのスピードで水溜りが出来る。
詩織「うーーっ、はぁあああああ…!」
(お願い、聞こえないで…///)
ジョボボボボボッ!プシュウーーーーーッ…
もうすぐ彼女はスタンバイしなくてはいけない都合上、大急ぎで
おしっこをしなくてはならず、それ故水しぶきの音が部屋の中に響き渡る。
そんな恥ずかしいおしっこの音が聞こえるたび、彼女は顔を赤く染めていく。
8:18:00
詩織「トイレが全然空いてなかったんだから、これは仕方ないの、緊急事態だったから…//」
(私、何やってんだろう、デビュー初日なのに、こんな所で、おしっこして…)
壁に叩きつけらて勢いを増していく自分のおしっこを見てしまい、
涙目で顔を真っ赤にしながら、誰に言うでもなく自分に言い聞かせる詩織。
恥ずかしすぎるこの光景に納得させるためだったが、テレビスタッフがいつも通る場所から
扉一枚だけしか離れていない場所でおしっこをしている現状、
少し近寄れば水音が響き、ドアを開ければ大きなお尻をこちらに向けて放尿する
顔真っ赤な女性が見えてしまう事を考えると、無理やり納得せざるを得ないだろう。
詩織(最悪、最悪なのに…何で、こんな…)
「んん、あ、あん♪…///」
自分の吐息が荒くなっていくのを押さえられていない事にも、危ない状況な事にも
この状況にいっぱいいっぱいな彼女はまだ気づかない。それでも排尿はまだまだ続く。
8:18:20
詩織「んっ、ああう…さい、あく…♪」
ピュルルル…プシャアアア…
部屋の中で、夜からため込んでいたおしっこを一生懸命出す詩織。
解放感が彼女を包み込み、ほんのわずかな時間だけ、今日のストレスをぶちまけてしまうのだった…
そんな彼女のもうすぐデビューまでの時間が近づいていた。
451
:
Lemon Juice
:2018/06/22(金) 01:03:57
内定式
内定式
女子ラクロス実業団NO.1の実力を誇るKAWAYA化学に内定した加藤美樹は内定式に向かっていた。
もちろんラクロスの実力を買われてのことだが、理工学部の美樹はKAWAYA化学で新規の製品開発にも興味があり、スポーツ枠ではなく一般社員としての実力も評価されての入社だった。
そんな大切な日に彼女の乗る電車は人身事故で電車が大幅に遅れた。
今日は加藤美樹にとって大切な会社の内定式。
生真面目性格の美樹は「遅刻」なんてことが許せず、駅を降り一目散に内定式の会場に向かった。
開始2分前にギリギリ到着した。
少し尿意を感じていたが、内定式は1時間の予定だった。
1時間くらい何とかなると思い内定式会場に入った。
式は淡々と進んだ。
社長の祝辞、事務方の連絡など淡々と終わり、ちょうど1時間で終わろうとしたときのことだった。
「えー、突然ではありますが、本日はKAWAYA化学の関連会社の名誉会長である河屋 覗(かわや のぞく)会長がお見えです。内定者の皆様に是非、祝辞を述べたいとのことです。」
「では会長よろしく、お、お願いします。」
司会者は緊張のあまり声が裏返っていた。
「ワシが、河屋財閥の筆頭、河屋 覗であーる!」
すさまじい威圧感を放つ老人は、そう切り出すとしゃべり始めた。
その威圧感に美樹は粗相をしそうになった。
いや内定式に来ている女子学生の内、数名は失禁したに違いない。
それくらいの迫力だった。
会長は気持ちよくしゃべり続けた。
長くても10分ほどかと思ったが、しゃべり続ける。
美樹の尿意は徐々に強くなり、その丸みを帯びた尻を椅子の上で左右にずらしながら、尿意と戦った。
「会長のお話ながいなぁ・・・お手洗い我慢できなくなってきた・・・どうしよう・・・」
美樹は不安になり始めた。
会長の迫力はすさまじく、トイレに行かせてください などと言える雰囲気ではなかった。
「ふーっ・・・・」美樹は大きくため息をついた。
そろそろ苦しくなってきた。
下腹部には重い不快感がのしかかってきた。
会長の話はどんどん熱を帯び、30分を越えた。
びっくん!
美樹は不意にきた尿意に背筋をピンと伸ばして顔面を引きつらせた。
もう漏れそうだった。
拳を作り、スカートの上から鼠径部というか太ももの付け根あたりを強く押さえ、必死で我慢した。
またしばらくして次の尿意の波がやってきた。
じゅわっ。
「えっ!」
美樹はその尿意の波のあと股間に広がった温もりに驚いた。
そう彼女は少量の小便をちびってしまったのである。
何気なくお尻に手を当て、スカートに染み出ていないかを確認したが、どうやらスカートまではシミていないようだった。しかし、先ほど出てしまった小便は下着と陰唇部分をべっとり貼りつかせ、美樹の股間に不快感を与えていた。
そのあとも何度か大きな尿意の波が美樹を襲ったが、何とか耐えていた。
いつの間にか、背中をS字に張り、膝をぎゅっと握るように持ち、突っ伏したように体をこわばらせ座っていた。
「もうダメかも・・・」
そう思った時だった。
「では諸君!4月に会おう!」
会長が絶叫した。
そして、ようやく河屋会長のスピーチが終わり、会長が降壇した。
美樹は今すぐにでも席を立ち、トイレに駆け込みたかったが、司会担当の社員が簡単な説明を始めた。
「会長の言葉を胸に、4月から我がKAWAYA化学の一員として・・・・」とどうでもいい話をし始めた。
ズーンという尿意の波が美樹を襲う。
その波は膀胱から尿道に何とも言えない不快感を与え、足元からしびれるようなざわつきが体を駆け巡った。
「あと少し・・・、我慢しなきゃ」
生真面目な美樹は両足を固く閉じ、背筋をピンと伸ばし、必死に漏れそうな小便をこらえた。
しかし少量は漏れてきていた。
額にはジワジワと脂汗もにじみ、美樹の端正な顔は強張り、引きつっていた。
必死に耐える美樹だった。
「・・・では皆さん4月にお会いしましょう!」
司会者がそういうと美樹はすぐさま立ち上がり、ホールの出口に向かって小走りで向かった。
スカートの裾を軽く引っ張るように小走りで出口に向かう。
裾を引っ張るのでその小ぶりだがハリのいい丸みを帯びた尻が目立った。
本当は股間を押さえたかったのだが、厳しくしつけられ、生真面目な性格の美樹には大の大人、しかも年頃の女性が、みっともない恰好はできないと思っていた。
「あっ、ダメダメ!」
小走りに走りながら、足がフロアにつくリズムに合わせて、尿道をすり抜けていく熱い水流を彼女は感じた。
そして5,6歩進んだころにはとうとう床に点々と雫の跡を作り始めた。
「いや!絶対いや!」
美樹はあふれ出る自分の尿を堪えようとしたが、どう堪えていいかわからなかった。
小走りに走りながら、ホールの外にあるトイレに向かおうとしたが、ホールの大きな扉に手をかけたとき、とうとう一気に彼女の水門が開いてしまった。
堰を切ったようにほとばしるうら若き乙女の尿。
ぐちゅぐちゅ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、ぴゅーーーっ。
最初、強く下着の布に尿が当たる音が聞こえたかと思うと、服の上からの失禁であるのに、短い尿道をすり抜ける女性特有の激しい放尿音を響かせた。
「もうダメ・・・でちゃいました・・・」
誰がいるわけでもないが美樹はうなだれ、失禁しながらゆっくりとしゃがみこんだ。
最初に股間に暖かく広がった美樹のおもらしは、ゆっくりとしゃがむことで股間の中央から徐々にお尻の方に広がっていった。
そしてしゃがみこんだ美樹のグレーのスカートからお茶でも濾(こ)されるように、黄色く熱い尿がスカートから染み出して、フロアに大きな水たまりを作っていった。
しゃがみこみ、うつむくと足元に漏らしてしまった尿が広がるのが見えた。
美樹は恥ずかしさのあまりうつむき両手で顔を覆った。
耳は真っ赤になり、肩は小さく震えていた。
しかし、しばらくするとすくっと顔をあげ、立ち上がった。
立ち上がると、スカートに溜まった尿が足元にざっと零れた。
そのぬくもりに一層顔を赤らめた美樹だったが、
「すいません、失禁してしまいました。後片付けはします・・・」
と気丈にもスタッフに声をかけた。
育ちが余程いいのだろうか。
22歳の女性が人前で失禁をしてなかなか言える言葉ではない。
しかし、そんな彼女も余程恥ずかしいのか目には大粒の涙をためていた。
スタッフは気にしないようにと促し、美樹を女子トイレに誘導した。
美樹はトイレに入り、パンストと白のパンティを下し、残尿を放尿した。
「はぁ・・・、やっちゃった。」
洋式トイレの便座に座り、濡れた下着をみてつぶやいた。
残尿を出し切った後、パンストと下着を脱ぎトイレットペーパーでそれらを包み鞄にしまった。
そして脚についた尿を拭き取り、薄い陰毛についた雫を拭き取り、クレバスから臀部にかけて尿を拭き取った。
しかし、濡れたスカートはどうすることもできなく、大きなシミをお尻から裾までつけたまま会場を後にし、駅まで向かった。
不自然に鞄をお尻にやると、何かを隠しているようで好奇の目が集まった。
グレーのスーツだったのでシミは目立って仕方なかった。
羞恥心を胸に家路につく美樹であった。
以上
452
:
Lemon Juice
:2018/06/22(金) 01:06:33
加藤美樹 初登場!
tyao さんに描いていただいたアンジェリカがあまりもかわいく
最初に主人公に設定していてた美樹の物語がすっかり遅くなってしました。
よかったら読んでくださいね。
453
:
tyao
:2018/06/22(金) 14:30:44
投稿小説&修正
こんにちは、Lemon Juiceさん
加藤美樹ちゃんの物語、投稿有難う御座いますね!
なにやら男塾塾長みたいなのがちらりと見えましたが
ゆっくり読ませていただきますね^^
こんにちは、マ太郎さん
第20話「詩織の新人デビュー! ?追加修正了解です〜^^
有り難う御座いますね!
454
:
Lemon Juice
:2018/06/24(日) 01:34:32
本当は間抜けな怪談〜TAXI DRIVER編
TAXI DRIVER‘S SIDE
あれは去年の5月ごろだった。
雨上がりに六本木から西麻布で中年カップルを下した後、渋谷で終電に乗り遅れた客でも拾おうかと思って青山通りに向かって走っていた。
平日の深夜、夕方の大雨ということもあってか人の気配もない静かな都心の夜だった。
青山霊園の前を抜け、青山通りにぬけようと車を進めていると、ヘッドライトに白いものが反射した。
よく見ると濡れた髪で顔はよく見えなかったが、華奢な腕を上にあげて白いワンピースを来た若い女が立っていた。
私は奇妙に思ったが、どうせ渋谷にでも行く女だろうと思い車を止めた。
止めた場所が青山霊園の前で濡れ髪の色白女。
少し気持ち悪かったがそういうのは信じないタイプなのでいつものように仕事を始めた。
「どちらまで?」
「駒沢大学の方まで、お願いします」
女はか細く消え入るような声で告げた。
よく見ると唇は真っ青で体は小さく震えていた。
日中は暑いくらいの日もあるが、まだ5月。ノースリーブのワンピースは寒いだろう。
しかしなぜ?その不自然さに嫌な感覚がした。
「お客さん、大丈夫ですか?寒そうですが・・・」
私は少し不安になり、声をかけて会話で恐怖を紛らわせようとした。
しかしその女は俯いたまま寒そうに震えていた。
会話のないまま車を走らせる。
そして駒沢公園に差し掛かった時、
「すいません、少し止めてもらっていいですか・・・」
「ええ、いいですが、もうすぐですよ。」
「ごめんなさい、どうしても降りたいの・・・」
女は消えるような声で言った。
その震えるさみしそうな声に背筋がぞくっとした。
異常な気持ち悪さを感じた私は駒沢公園の側に車を止めた。
「すぐ戻りますから・・・」
女は公園の中に足早に向かった。
先ほどは髪しか濡れていなかったが、ワンピースも濡れているようで、スカートの裾から水も滴っていた。
「えっ!」
私は驚き、後部座席を見ると、シートはぐっしょりと濡れていた。
「ひっ!」
私はパニックになり、車を出し、猛スピードで走らせた。
Girl’s SIDE
「詩織、しっかりしないさいよ!」
さやかがなびきに次のカクテルを差し出し、声をかけた。
「でも、でも・・・」
「そうそう、付き合ってわけじゃないんでしょ。そんなのフラれた内に入らないわよ。」
続けて詩織が口をはさんだ。
目をはらして半泣きのなびき。
大好きな人に彼女がいたらしく、今日はその慰め会とのことで詩織、なびき、さやかの三人で青山のとあるバーで飲んでいた。
失恋のさみしさを紛らせたいなびきとただ飲みたいだけの詩織とさやか。
お酒のペースは速く、すっかり出来上がっていた。
「泣くな!ヒィっく。わらしらち(私たち)が付いてるのら〜」
すっかり出来上がっているさやか。
何をするかと思えば、シャンパンを思いっきりふり、さやかの顔面にシャンパンシャワーを浴びせかけた。
「そうよ、なびき、そんな男、シャンパンと一緒に流しちゃえ〜、いえーい。」
「ありがとう、ヒィっく。あ〜ん、もう上着までぬれちゃったよ〜。」
といってなびきはワンピースの上に羽織っていたダブルのライダースジャケットを脱いだ。
しばらく3人のバカ騒ぎが続いた。
「うっ、きもちわりゅい・・・吐きたい・・・と、トイレ。」
足をふらつかせながらなびきはトイレに向かおうとしたが、
「にゃびき〜、さやか、オシッコ行きたい」
「わらしも〜オシッコ〜」と詩織が続けた。
そして、さやかが先にトイレに入ってしまった。
個人経営の小さなバーだ。トイレは一つしかない。
「気持ちわりゅい〜、マスターごめん、外で吐いてくりゅ〜」
なびきは足元をふらつかせながら店を出て人気のない小道で嘔吐した。
嘔吐した後、頭がくらくらと周りだし、寒気がしてきた。
頭も冷静に働かない。
「おうち、帰りゅ〜、ヒィック!」
何処をどう歩いたのか、わからないがすっかり道にも迷ってしまった。
雨上がりの5月の深夜、さすがにワンピース一枚では寒い。
ガタガタと震えもきだした。そして大量にアルコールを飲んでいるせいか猛烈な尿意も襲ってきた。
そんな時、まぶしいヘッドライトがなびきを照らした。
「おうち、帰りゅ・・・おちっこ・・・」
と幼児のようなつぶやきをしながらおもむろに右手を挙げた。
なびきはタクシーに乗りこみ、行き先を告げた。
タクシーの運転手は何か話しかけてきたが、頭痛・寒気そして猛烈な尿意で頭はぼーっとしており、ただ震えてうつむいていた。
しばらくすると気持ち悪さ以上に尿意が強くなってきた、しかし酔っていて我慢ができない。
しゅーーーーっ。
駒沢公園の近くでなびきの下着に生暖かい尿が広がった。
「はっ!」
なびきは一瞬我に返った。
そして、必死に漏れ出す尿を止めた。
しかし相当の尿が漏れていた。
なびきは尻に生暖かい不快感を感じて焦った。
そんなとき、ちょうど駒沢公園が見えた。
そして駒沢公園のトイレで用を足そうと
「すいません、少し止めてもらっていいですか・・・」
と恥ずかしさと気持ち悪さを必死に堪えていった。
「ええ、いいですが、もうすぐですよ。」
タクシーの運転手が不審に思っていると感じたがこれ以上、尿意を我慢することはできずに続けて言った。
「ごめんなさい、どうしても降りたいの・・・」
そしてタクシーのドアが開くと、
「すぐ戻りますから・・・」
そう言って、慌てて公園のトイレに向かった。
「あ〜、あの運転手さんにおもらししたのバレたかな・・・」
と赤面しながらトイレに向かったが、酔っぱらっていてうまく力が入らず、歩きながら尿はどんどん流れてきていた。
そしてスカートの裾からポタポタと雫が垂れてきた。
公衆トイレについたころにはほとんどの尿を漏らした後だった。
「はぁ・・・」
ため息をつきながら公衆トイレにしゃがみ放尿をした。
しゅーーーーっ。
酒を飲み溜まった尿が大陰唇の間から次々と飛び出してきた。
残尿を処理し、タクシーに戻ったなびきだがそこにタクシーはなかった。
怪訝な顔をしながらてくてくと失禁で濡れたワンピースのケツを振りながら、自宅マンションまで帰るなびき出会った。
以上
455
:
Lemon Juice
:2018/06/24(日) 14:53:11
怪談
青山墓地の前で乗せた女性が降りたあと、シートがぐっしょり濡れていた・・・
そんな怪談を子ども頃結構聞きました。
大人になってあの辺で飲むこともあり、またこの性癖で考えてみると
青山・麻布あたりで飲んだ女性が我慢しきれずタクシー内でおもらしを
したんじゃないかと思い始めました。
青白く、元気のない女性→お酒の飲みすぎで気持ち悪い
小さく震える声→おしっこ我慢して声が震える・
シートにみずたまり→おもらし
昔は今より女性用トイレも少なかったし、結構あり得る話だと思います。
またTAXI DRIVERという小説はかなり前に書いたものですが、
よく似た犯罪まで起こり、がっかりしていたので
新しいTAXI DRIVERを書きたかったというのもあります。
よかったら読んでくださいね。
456
:
tyao
:2018/06/24(日) 18:39:33
怪談
こんばんは、Lemon Juiceさん
幽霊、ビール、トイレの無い廃墟or墓地。
これはもう絶対におもらしコース間違い無しですよね〜!
実際幽霊かと思ったドライバーさん
案外Lemon Juiceさんのその女の子が当てはまりそうで
薄暗いし場所も場所なら勘違いしそうですよね^^;
投稿小説有難う御座いますね!
更新させて頂くと共にゆっくり読ませて頂きます!
457
:
Lemon Juice
:2018/06/25(月) 22:57:02
ごめんなさい、間違いありました。
何をするかと思えば、シャンパンを思いっきりふり、さやかの顔面にシャンパンシャワーを浴びせかけた。
(誤)さやかの顔面→(正)なびきの顔面
すいません、大きな間違いしちゃいました。
お時間のある時に訂正いただけたら嬉しいです。
458
:
マ太郎
:2018/06/26(火) 00:47:05
御端希姉妹 大人シーズン!?
詩織「だーかーら、飛ばしっこしよーよ。昔結構負け多かったから今度は負けないよー?///」
シュルッ…
朋美「ま、まさかここでする気!?やめなっってああああもう脱いでるう!」
さらには突然脱ぎ始める詩織。いい加減突っ込んでも追いつかなりつつあるが突っ込まざるをえない状況になってしまっている。
どうやらこのゴミ捨て場でおしっこをしてしまうつもりな姉に対して、お尻を握りしめながら必死にやめさせようと動く…
詩織「でも、このままだとおしっこ出ちゃうれしょ〜?ほら、ここ夜だと滅多に人こらいから、へーきよへーき!」
朋美「え、いや、確かにそうかもしれないけど…(最悪ここでするのは仕方ないかも…でも、う〇ちだけはバレたくないし…///)
ここで予想外の一言が飛び出す。この場所は坂が正面に出来ていて、上がよく見えない。そのため夜中になると格段に見えずらくなっている。
確かに言われると見えにくいし、もう我慢も出来ないし…でもしたいのはおしっこじゃなくてう〇ちだし…ここでしちゃうと確実に
バレちゃうし、それに今ここでバレないようにするのはどうしたら…
などと頭に考えが巡ってくる。このまま堂々巡りの内に、答えを出すのだろう…
詩織「もういいや、しちゃいまーすっ!んんっ!」
ちょろろろ…しゃああああ…!
むす…!
朋美「ちょ、ちょっと急にしないでよ!今は…今はやめてぇ!(もう、ここでするしかっ!)」
しかしここで全く空気を読まない詩織。酔っぱらっているせいもあってか、全く抵抗なくおしっこを始めてしまう。
その際に発せられるおしっこの音。そして気持ちよさそうな詩織の声、吐息。全てが朋美に対して牙を向く。
結果、さらに追い詰められた朋美は押し出されようとするう〇ちの前に思考は一瞬で消し飛び、大急ぎでスパッツを下ろしにかかる。
朋美「今はダメだから、下ろし終わるまではっ…!」
もう間に合う事しか頭にない朋美。しゃがみつつも、う〇ちが丸ごと出てこないように注意しつつ、大急ぎでスパッツをずり下げ、しゃがもうとする。
そして…!
459
:
tyao
:2018/06/26(火) 01:32:41
修正&投稿小説
こんばんは、マ太郎さん
投稿小説経過話有難う御座いますね^^
こんばんは、Lemon Juiceさん
いえいえ、修正了解いたしました〜!^^
460
:
tyao
:2018/06/26(火) 15:23:33
投稿小説ご感想
投稿第19話「愉しかったはずの遠足」
仲良し3人組に今回は谷、植木も加わり楽しい遠足ですね!ノーションズマウンテンが妙にツボった
ネーミングです^^ 確かにトイレは不安ですが「出来ない」となると更に不安が募りますよね〜
メグミの、出ちゃうだろ!熊訂正は可愛いですね^^ 女の子がこれからおしっこするのを見張るなんて
なんかドキドキ感が伝わってきますネ。
二人は平気で野ションしますが(特に愛子)なかなか野ションができないメグミ。
ノーションズマウンテンの噂、男子に発見されますが男子の反応がなんか当時の小学生時代を思い出しますね。
「ちぇ、愛子じゃないのかよ」「美雪がよかったぜー」子供の気持ちが素直に表現されてて
私も当時気になった子とかいて一緒に掃除当番になったときなんかは嬉しいものでした^^
ピスキュアのパンツのメグミ、野ション苦手はのちのイラストマンガ第54話に続くんですね!懐かしいです^^
投稿第17話「朋美&麻衣メモリアル 電車の思ひ出」
小学生が親無しで電車に乗るなんて幼い子供から見たらちょっとした旅行気分ですよね〜
しかも昔の車両なら長い座席じゃなく4人座りの向き合った田舎の電車が想像できますね^^
そしてガイドブックを読み友達同士でウキウキ気分、ついつい飲み物も進んじゃいますよネ。
寝ぼけて車内で放尿の朋美、猫の夢を見ているが途中で目が覚め尿意で慌てる麻衣。
麻衣がおしっこまみれにしたナニカ、身代わり地蔵が温かく見守って麻衣を救ってくれましたね!
投稿第16話「名門!聖水学院大学 女子ラクロス部」
聖・モレーニョ女子学院大学OB日本代表引退現聖水学院大学コーチの西香織。
母校へ対抗チームを育成し、中でもW-MIKI加藤美樹、小椋美紀ペアが圧倒的に活躍。
そして現22連覇最強チームを誇る母校の聖・モレーニョ女子学院。
現在その強さをキープしている姫路さやか、皆藤美波、佐伯奈々、良々の双子姉妹。
そしてアンジェリカ碧の登場ですね^^ オムツまでしての熱血指導の香織、怖い美樹。
勝つためなら練習中でも尿垂れ流しは熱いですね! もちろん絶対に嫌がるアンちゃん、
恥ずかしさMAXだけど止むを得ない美樹、羞恥心ゼロの美紀、それぞれいい味出してますね!
一度は覚悟を決めたアンジェリカももらすタイミングを失い、他クラブが居るトイレの前で
ついに大決壊。しかもその量は大量おもらし。第26話の美樹ちゃん、練習時の怖さは無く
普段は気さくで優しそうな感じですね^^
投稿第15話「朝から大放出!」
小学生ですでにカロリー計算で運動に励む麻衣、音ゲーの影響でプロ並のダンスなんでしょうね^^
お風呂だけどちゃんとトイレで済まそうとするけど開かないドア。
そして我慢の末やっと開いたドアに故障の張り紙。
穴が開いたと同時に珍しくパンツのままじょろじょろのおちびり麻衣ですね^^
キャストラTVバラエティ班の前に突如現れたかわいいお尻。フリフリしてて
誰も居ないと安堵の麻衣だがしっかり皆に見られていましたね^^ そして見られているにも気づかず
全部出し切っちゃう麻衣。でもやっぱり証拠はしっかり残っています。
キャストラTVのプロデューサーの悔しがる撮影魂、カメラ修理に高くつきましたが
おかげでちょっぴり撮れたお宝映像は末永く保管されるでしょう^^
投稿第14話「いずみのカーチェイス」
和久いずみちゃんの私生活ですね。新人とはいえ女子アナ、それでもシャワー浴びながら
おしっこしちゃうなんてなんかギャップがあっていいですね^^ そしてお気に入りのポルシェに
乗りながら襲う尿意。ついにもらすいずみちゃんだが誰も居ないことを確認して膀胱のおしっこを
出し切っちゃうあたりは諦め感があって最高ですね! まだ二回目ですがこの先どんなおもらしが
待ち受けているんでしょうね^^
投稿第12話「さやかの教育実習」
おもらしカレンダーの小説版ですね。意地悪な指導教員のおかげで待ち受けるおしっこ我慢授業。
よく考えたら教師は立ちっぱなしなので普通に尿意は地獄ですよね〜何十人の視線も集まってるし…
せっかく前押さえで細かく描写が書かれているのに絵は後ろアングルになってしまいましたね…^^;
おもらし後の惨めさも書かれていて赤くかぶれた太ももなどリアルで切なさが伝わってきます^^
そしてその醜態をさらした後2週間も教育実習が続くなんてさやかの頭をなでなでしたくなっちゃいますね!
投稿第11話「新人女子アナおもらしデビュー」
和久いずみちゃんの初登場ですね。キャストラTV面々で織田Dがまたいい味出してますね
夜桜中継、リク第8話年越しそば、物語が繋がっていて懐かしいですね^^
ビールを飲みすぎたいずみちゃん、豊臣の撮影テクも通じずついに大決壊。
織田の最後、「出しておけ」 「はい」の下り、冷静で素直なとこがいいですね〜!
私的に大好きです!^^ 私の信玄様が反応しました!
461
:
ほろほろ
:2018/06/26(火) 17:11:52
Re: 投稿小説ご感想
tyaoさん今晩は
小説の感想有難うございます
何気に後の53話につながるように意識して執筆してみました
いつぞやtyaoさんのサービスショットのコンサートでみんなの前でお漏らし見せるのは平気なのに
53話ではメグミが頑なに野しょんを拒否する理由を考えていたら、子供の頃に(高校生も子供だけど)
男子に見られた、特に同級生の男子どもの方がショックが大きいだろうなと言う事で
それでも男子にもろに見られる以前でも野しょんを拒みがちなメグミと言う事で
実は一番恥じらいを持っているメグミなんだろうなと言う事なんでしょうな
野しょんに対しての美雪の心理描写が一番難しいかもしれない、そういえば高校生の美雪の野しょんってまだ無いような
サービスショットのタッテシヨーヨの時の3人も、そんな感じでしたよね
超へっちゃら愛子、物凄く躊躇しながらもどうにか用を足すメグミ、珍しく恥ずかしがる美雪
ノーションズマウンテン ツボっていただいて何よりです
追伸
今回の小説は、小学校5・6年の頃の遠足の欲望が大きくでた作品でした
トイレの無い目的地、男子のタチション(実は自分が女子にタチション見られた側)
何人かの女子が一緒にどこかに野しょんしにいく
実際遠目で恐らく野しょん中の女子を目撃
(しゃがんでるのは見えるが遠すぎて木が邪魔して見えないが、なんともいえない表情は確認済み)
そこまでタイプの子(普通)ではなかったので、ちょっと残念
気になってる女子は全然、野しょんの気配なし
そんな記憶
462
:
tyao
:2018/06/26(火) 20:58:27
投稿第19話
こんばんは、ほろほろさん
メグミメモリアルみたいな感じですね。まさか野ショントラウマにそんな過去があったとは…
男子の罵声もなかなかシビアなもので悔し涙のメグミが想像できましたよ^^
その男子の中にメグミのお気に入りの男の子がもしかしたら居たかもしれませんね〜
メグミの心境や愛子、美雪の対応など楽しい作品でした^^
そういえば美雪の野ション、まだありませんよね
なんと同級生野ション目撃経験があるんですね。しかも見られた経験もお持ちとは^^
ほろほろさんのお気に入りの子だったら最高でしたね〜!
でも普通の子でも見れたのならちょっぴりお得ですね^^
有難う御座いますネ、リクエストが落ち着きましたら挿絵させて頂きますね^^
463
:
マ太郎
:2018/06/27(水) 23:51:42
御端希姉妹 大人シーズン!?
むすすすすっ…
ちょろっ
朋美「あ…出たぁ…」
便秘で溜め込んでいたう〇ちがようやく外に出てくる。
恥ずかしさのせいか真っ赤な朋美。それでも排泄欲には抗えず、変な声を出してしまう。
ついでにほんの少しのおしっこも出てしまうが、今の彼女はそんな事を考えている余裕はない。
朋美「はああ…詩織、その大丈夫…きゃあっ!?ちょ、ちょっとなにしてんの!///」
詩織「ああ〜…え?見ればわかるれしょ〜。たちしょん〜///」
ジョボボボボボ〜…
何とか窮地を脱した朋美が自分の姉を見ると、さらに顔を赤くして驚いてしまった。
何と先におしっこをしていた詩織は、立ったままお尻を後ろに突き出しておしっこををしていたのだ!
男の人とは違うやり方だが、酔ったままの思考では、そこまで思い至らなかったらしい…
朋美「そうじゃなくてっ、何でその状態でおしっこしてるのっ!?やめなよっ!///」
(でもそうすると私がう〇ちしてるのバレちゃうかもっ…? んんんんーーーーっ!)
むすむすむす…
しょろろろろ…
詩織「え〜だってえ〜こうした方が距離取れるから久々にかてるかもっれ〜…
それに、こえけっこうきもひいいっ…わよ…んんー…」
ビューーーーッ!チャパパパパッ!
訳を聞こうと朋美が食って掛かるものの、詩織は全く話が通じない。
朋美はそんな話をしつつも詩織にバレないように少しずつおしっこを出していく。
朋美の出したかった大本命う〇ちは見事に大きな跡を作っており、見事に朋美の目的を達していた。
実は朋美は文句をいいつつも、やっと便秘から解放された事に嬉しさを隠せない。
その証拠に顔がほんのわずかに赤らみ、怒ったような表情が余り見られない。
そして酔っ払いの姉は勢いのまま下半身丸出しの恥ずかしいポーズで放尿。
たぷんたぷんになっていたであろうお腹を通り、坂道を見事な放物線を描きながらおしっこが下っていく。
詩織「そういや、朋美もまにあっら〜?おおお〜いっぱい出てるわね…
私も負けりゃれらひわれ〜…えいっ」
ふりふりっ
ぷしょおおおおおーっ…
朋美「う、うるさいっ!いいから早く済ませようよっ…はあああ…///」
ぶりっ!むりりりり〜っ!
じょろろろ…
詩織が朋美が無事おしっこ出来たかと様子を見れば、大慌てでおしっこを出す朋美。
しかしう〇ちまで勢いよく出てしまっているが、力んでいる朋美は気づけない。
それに対抗してか、お尻を振っておしっこの飛距離を稼ごうとする詩織。
今この時だけは、恥ずかしい格好で、自分が大人である事を忘れたかのように
気持ちよくおしっこをしている。
二人とも結局おしっこを勢いよく出し、坂の下まで足跡のようにおしっこが伝っていく。
「「はああああ…////」
しかし、今の二人には届いておらず、
酔った詩織による突発的な勝負はどうやら引き分けになったようでした。
464
:
nb
:2018/06/30(土) 13:42:01
女性陣の中で一番我慢できるんは誰なんだろうか?
なんだかんだでたくさんのかわいいキャラが増えてきたけど、現状一番我慢できるのと一番頻尿なのはランキングづけするなら誰なんでしょうね?ゲームに熱中して我慢しがちな麻衣や、警察の仕事柄我慢しがちな涼子、自分自身もおしっこ我慢するのが好きなりんごとかが我慢は強そう。最も我慢できる時間と量は比例するものじゃないけどね。逆にいうと頻尿でも量が多そうな人もいるかもしれないしね。頻尿だとおむつの楓や智花、桃花姉妹が一二を争う形ですかね?
465
:
tyao
:2018/06/30(土) 15:27:57
キャストラ黄金水我慢杯
一人で普通に我慢は得意じゃないけど「勝負」と名が付けば麻衣あたりが一番発揮しそうですよね^^
お金パワーで麗香も強そうですよね(あ、でもミゾレに負けたか…笑)
膀胱の小さい小学生チームや中学生チームは苦手な感じでスポーツ系チームは
膀胱と忍耐力がすごそうなので上位に入りそうな気もしますね^^
後は個人の性格とか忍耐力の勝負ですね!百合、彩はそんな勝負の舞台に立ったら緊張で即敗退
案外日頃我慢と隣り合わせの涼子はあながちベスト3に入るかもしれません
メイン、サブ合わせて一体何人居るのか把握していませんが「おばさん」やジェントル子など
隠れた我慢スペシャリストだったりして(笑
オムツチームは日頃我慢しないので(特に楓)括約筋の衰えがネックになるかもしれませんね^^
小、中学生はきっとジュースとか大好きなので あ、大人チームもビールがあるなぁ…
高校生チームはそんなジュース飲まないしお酒は未成年だからおしっこ量はそんな多くないかも?
途中でなんかCTスキャンちっくな診察でどれだけおしっこ溜まってるか調べられるのも面白いですね^^
466
:
nb
:2018/06/30(土) 21:52:00
キャストラ黄金水我慢杯
おしっこ我慢大会か、一位だけじゃなくてその順位量にも注目が集まりますね!!
興味のある内容ですね!番狂わせがの隠れ強豪がいるかも!?
467
:
tyao
:2018/07/11(水) 05:39:48
キャストラ黄金水我慢&頻尿杯
誰かが小説にしてくれたら挿絵してみたいですね〜!^^(他力本願)
とりあえず女性キャラが何人いるのか表にまとめるのも面白そうですね〜
468
:
Lemon Juice
:2018/07/12(木) 01:09:00
第1回 女性の膀胱容量の研究
第1回 女性の膀胱容量の研究
聖黄研究所
【実験目的】
女性の膀胱の限界データ取得。
成人女性用失禁パンティの開発の参考データ。
【実験内容】
世代別、職業別、体格別に女性がどれくらいの尿を我慢できるかの実験
聖黄研究所の透視ポール観察機(※1)を使用し、満タン時1.5?から0.3?まで伸びるといわれる膀胱の筋肉の観察。
失禁時の下着の濡れ方、衣服の濡れ方を克明に記録する。
また本当の限界値を探るためにもっとも我慢できたもの賞金100万円、準優勝には20万円を用意し、その限界値を引き上げる。
※1
透視ポール観察機は、透明の直径2メートル×高さ2.2メートル円筒状の透視撮影装置で主に空港などの防犯のために開発された技術を応用し、透視レベルの調整で人体の内部から衣服の下まで撮影ができる機械。
【被験者】
働く女性サンプル
1番機 明智光子(37歳)、2番機 村下涼子(29歳)
産後女性サンプル
3番機 下級生ティアラ(37歳)
女子アナサンプル
4番機 御端希詩織(20歳)
女子大生サンプル
5番機 姫路さやか(22歳)、6番機 竹俣アンジェリカ碧(18歳)
【実験方法】
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール観察機6台使用。
失禁をするまで尿意を我慢する。
意思に反して失禁するまで我慢した膀胱の拡大を確認するため、少量の失禁は我慢を続けさせる。
衣服は透視光線が有効なTシャツと下着、薄いジャージ素材のジョギング用ショートパンツ。
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール映像ルーム
目の前の透明なガラスの向こうには被験者たちが透視ポールの中で尿意を耐えていた。
それを見て加藤ミゾレは「そろそろ見てみるか」とつぶやき、透視ポールの透視レベルを上げ、各自のモニターに膀胱の様子を映し出した。
「みんな結構溜まってますね」
遠山麗華はモニターに映し出された膀胱の尿量を確認してつぶやいた。
「そうね、成人女性の膀胱の容量は500mlとされているけど、人によってばらつきがあって250ml〜600mlくらいまであるのよ。」
「へぇ、結構ばらつきあるんですね。」
「そう、中には貴婦人膀胱というレベルのものもあって1リットルも貯められれる人もいるのよ。」
「い、1リットル!」
麗華は驚いた。
「そう、一回で1リットルも排尿されては成人女性用の失禁パンティの開発も難しいわね。それに失禁時にどういう風に尿が広がるかも失禁パンティにはとっても大切だしね。」
ミゾレは各自の膀胱をチェックしながらそう答えた。
「しかし、今回は出資者も実験を見学するって・・・あれって変態じゃないんですかぁ?」
麗華は透視ポールの前に陣取るスーツ姿の男性陣を見て呆れた。
「まぁ、KAWAYA化学の新製品のための実験なんだから仕方ないじゃん。本当は私も麗華も実験に入れろって、河屋会長、うるさかったらしいのよ」
「えー、それって女の子がオシッコ我慢しているのみたいだけじゃないんですか?」
麗華はむくれて言った。
「まぁ、女性用失禁パンティを多く出しているKAWAYA化学さんだから、“女性のため“と言われるとうちも断れなくてね・・・麗華と私はデータ解析ということで決さんが何とか煙巻いたらしいわ。」
「そんなこと言っているうちに、3番ポールのティアラさん苦しそうね。膀胱にはまだ300mlしか溜まってないけど・・・」
とミゾレはモニターに映し出される膀胱とその脇に表示される尿量をみてつぶやいた。
「やっぱり、産後はオシッコ漏れやすいっていいますね・・・」
麗華はそう言って苦しそうなティアラをみた。
聖黄研究所 第1ラボラトリ
「うぉ!あの色っぽい人妻はだ、誰だ?」
「はっ、下級生ティアラ、37歳。1児の母であります!」
「ふむふむ。産後女性の失禁対策にはよいサンプルじゃ。もっと近くでみたいのぉ」
河屋 覗は御年80歳にもなろうかというのに、ティアラが尿意を堪えるしぐさに勃起していた。
「はぁ、はぁ、ふーっ」
ティアラは大きく息を吐きながら尿意をこらえていた。
大人の女性がその丸みを帯びた肢体をくねらせ何かに耐える姿は本当に美しくなまめかしかった。
何度もふとももをすり合わせ我慢するために、ジョギングパンツがクレパスへと食い込んでいった。
「こんなにお手洗い我慢したの久しぶりだわ・・・、もう漏らしちゃそう・・・それに・・・」
ティアラは河屋たち男性陣が限界に近付いたティアラにいやらしい視線を向けていることに羞恥の感情を覚えていた。
それをいらだって睨んでいたのが村下涼子だった。
「まったく、ねしょーべん対策におむつ代わりにいい商品が開発されるからと思って実験協力したら、なんだよ羞恥プレイじゃねーか。」
とポールの壁のガラスにもたれ腕組みをしてつぶやいた。
「ちょー恥ずかしいよー。何なのこの実験。でも今度のイギリス遠征費を稼がなきゃ!」
アンジェリカはラクロス部の遠征費のためこの実験に参加していた。
アンジェリカはまだまだ余裕がありそうだった。大柄のアンジェリカだが、スタイルはよく張りがよく長い脚とくいッと上がったヒップラインはTシャツとジョギングパンツ姿でもセクシーに感じた。
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール映像ルーム
「うん?4番ポール、御端希詩織さんの膀胱の尿のたまりが早いわね。もう600mlに達しているわ。」
「本当ですね、ミゾレさん、でも1番の下級生さんの450mlですが、尿道に少しずつ流れていってますよ。」
そう言って、1番モニターに膀胱映像と下着映像を映し出した。
「下着にシミができてきてるわね。やはり産後は尿を堪えにくいということがここからもわかるわね。他はどう?」
「1番明智さん、400ml、2番村下さん480ml、5番姫路さん480ml、6番竹俣さん520mlですね。」
「うーん、個人差はあるけど、若い方が尿は生成されやすいみたいね。あとは膀胱の膨張力か・・・」
「はい、あっ、御端希さんも尿道にジワジワと流れて言ってますね。うーん、下着モニターにはまだシミは確認できなですね。」
もじもじ、詩織は急激に降りてきた尿意と戦っていた。
太ももの付け根をトントンと叩き、尿意をごまかしていたが、明らかに膀胱のあたりが大きく膨らみ、言いようのない不快感を感じていた。
「うっ!」
慌てて股間に手を当てた。
しかし、ジワッと生暖かいものが下着に広がった。
「おー」見学の男性陣からどよめきが起こった。
「知っとるぞ、御端希詩織じゃな。ワシは彼女の夜桜中継の録画を今でも大切にしとるぞ。」
河屋の股間がまた大きくなった。本当に80歳なのだろうか。
「か、会長、これは厳粛な実験です。お言葉を・・・」
「うむ、女子アナが失禁してもわからんような失禁パンティをワシは作ってやるのだよ!
ガハハハッ!」
そう笑うと、河屋は詩織の濡れた股間を凝視した。
「はぁ〜、ちょっとちびっちゃった…」
先ほど股間を押さえた手をゆっくり離すと、中指が尿で濡れていた。
そして股間にはゴルフボールくらいのシミがくっきりついていた。
そのシミ集まる視線を感じて詩織は赤面した。
「詩織〜、私も漏れそうだよ〜。」
詩織のその様子を見てさかやがつぶやいた。彼女の膀胱はすでに480mlの尿が溜まっており、通常であれば排尿をしているレベルであった。
しかし、さやかはまだ余裕がありそうだった。
その一方で動きがなまめかしくなっていたのはティアラだった。
透明ポールの中でしゃがみこみ、踵で尿道を強く押さえていた。
大きな佑香を産んだ大きなお尻が左右に揺らしながら、踵だけはしっかり股間を押さえていた。
「膀胱には480mlか…、それでも…」
ミゾレはそうつぶやくと下着モニターをさらにとうかさせ踵押さえの陰部を見た。
つまり真っ裸の状態で踵押さえをしているティアラが写しだされた。
よく見るとジワジワと出口を失った尿が大陰唇に流れ始めていた。
「はぁ、はぁ、恥ずかしい・・・・」
ティアラは押さえていた踵をはずし、そのままへたり込んだかと思うと両手で顔を覆った。
へたり込んだティアラのお尻の下、太ももの下かた黄色い尿が床に広がっていって。
モニターには収縮される膀胱、そして床カメラは、へたり込んだ状態での尿の広がり、その透視カメラはへたり込んだ状態での尿道口と下着に当たり広がる尿の動きを克明にとらえていた。
「下級生さん、ありがとうございます!ポールから出て、シャワーを浴びてください」
麗華がマイクでそう呼びかけるとティアラは恥ずかそうにはにかみ、立ち上がった。
下半身はずぶ濡れだった。
へたり込んで失禁したので、ジョギングパンツはお尻にぴったりと貼りつき、下着をうつしだしていた。ムチムチとした37歳の失禁で濡れた白い太ももはなまめかしかった。
ティアラは第1ラボを出た。
「あのジョギングパンツとパンティも新商品のために観察したい、回収しておけ!」
河屋会長が興奮気味に指示をだした。
「やべぇ、ション便してぇ」
涼子は髪をかき上げた。
ティアラとは対照的に健康的で日焼けした細身の脚をクロスさせ尿意を堪えた。
「麗華ちゃん、どう?」
「そうですね、1番明智さん、480ml、2番村下さん600ml、4.御端希さん680ml、5番姫路さん520ml、6番竹俣さん600mlですね。村下さん、御端希さん、竹俣さんは600mlに達しましたから普通だと限界です。でも・・・」
「でも、さっきから1番明智さんの下着が少しずつ濡れてきています。」
ミゾレは1番の下着モニターをみた。
「やはり、失禁には年齢も関係あるのか・・・膀胱も筋肉だしね・・・」
「私は、猛烈にオシッコがしたい。しかし、御端希の前では漏らしたくない!女子アナのまで失禁などとはこの成功者の私にはありえない!」
明智光子は腕組みをして仁王立ちしていた。
周りから見ると平然としているがしかしその下着は懐かしいぬくもりを感じていた。
その証拠に組んだ腕はしっかり痛いほど二の腕を握りしめていた。
「あれは・・・25年前・・・」
と何かを思い出しそうになった光子だったが、少し顔を赤らめ首を横に振った。
もれでる尿を堪えるためか足をクロスさせ大陰唇を閉じるように立った。
一方詩織も限界が近づいてきていた。
チョロチョロ、ジワジワと何度も下着に温もりと不快感が広がる。
先ほどゴルフボール大だったシミはほんの少しだが広がっていた。
そして時折、太ももに水滴が零れ落ちていた。
「もう、漏れちゃう・・・」
今回の実験の趣旨を理解している詩織は少しずつちびりながらも必死に耐えていた。
気を付けをするような姿勢を保ちながらお尻の肉をつねり、必死に尿意と戦っていた。
「御端希・・・早く漏らしなさい。そうすれば私も楽に・・・」
光子は詩織の股間のシミをみてそうつぶやいた。
しかし、そのとき一瞬の気のゆるみだったのか・・・
しゅーーーーっ、ぴちゃぴちゃ
「えっ?」
光子はクロスした脚をほどいて肩幅に開くと大量の尿が股間から溢れた。
もうどうすることもできない。
「織田君・・・」
光子は何を思い出したのか股間の温もりが両脚へと伝わったかと思うと恍惚の表情を浮かべて立ち尽くしていた。
我慢した37歳のキャリア女性の尿は臭く色が濃かったが、その表情と肩幅に開いて漏らす姿は小学生女子のような雰囲気だった。
「先生、ごめんなさい・・・織田君、助けて・・・」
恍惚の表情を浮かべ、うわ言のようにつぶやく光子・・・
透視モニターでは肩幅に開いたため陰唇も開き、勢いよく真下に漏れ出した尿が下着に当たる様子が克明にとらえられていた。
「明智さん、ご苦労様で・・・」
麗華がマイクで呼びかけようとしたとき、第1ラボに失禁音が響き渡った。
ぐちゅ、ぐちゅ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、ぴゅーーーーっ、びちゃ、びちゃ!
今度は若くて健康的な音だ。
そう御端希詩織が太ももを閉じ、気を付けをしたままとうとうこらえきれず失禁してしまったのだ。
勢いよく漏れ出す20歳の尿。股間とお尻には扇形のシミがみるみる広がり太ももには琥珀色の美しい尿が幾筋も流れ、足元には大きな水たまりが広がっていった。
「もう全部でました・・・」
詩織は恥ずかしそうにこちらをみた。
透視モニターには気を付けをして固く閉ざされた大陰唇で行き場を失った尿がクレパスに沿って恥丘と臀部から溢れる様がはっきり映っていた。
「なるほど・・・足を固く閉じると股間が濡れやすいのね・・・吸収剤をどこに入れるかの参考になるわ」
ミゾレは映像を見ながら冷静に分析していた。
詩織は股間とお尻に大きな扇型のシミをつくりポールから出た。
そして光子と一緒に股間のシミをさらしてシャワールームへ向かった。
半数の女性が脱落した。
「下級生ティアラ37歳、480ml、実験開始から1時間47分で完全失禁。
明智光子37歳、480ml、実験開始から2時間05分で完全失禁。
御端希詩織20歳、680ml、実験開始から2時間08分で完全失禁。
ですか・・・」
麗華がデータを見ながらつぶやいた。
「尿の生成時間や容量は人によって違うわね。産後のティアラさんはおもらしが一番早かったけど、限界の尿量は明智さんと同じね。年齢が関係あるのかしらね?」
とミゾレは分析していた。
「それに性器の付き方や失禁時の体勢によっても吸収剤を入れるポイントが難しいですね・・・」麗華はつづけた。
「さぁ残り3人ね、今の膀胱量はどう?」
「はい、2番村下さん640ml、5番姫路さん640ml、6番竹俣さん750mlですね。やはり若い人の方が尿の生成が早いんでしょうか?竹俣さんは750mlです。」
「すいません、やっぱりトイレ使わせてもらえませんか?」
5番のポールからさやかの声が聞こえた。
「すいません、限界尿量を調べたいので失禁するまで我慢してください」
と麗華はマニュアルどうりに応えた。
「はぁ、そうだよね・・・」
うなだれるさやか。
「5番、姫路さんの膀胱容量は640mlか…膀胱の厚みも5?程度になってきてるわね。」
ミゾレは冷静に分析した。
「はい、6番竹俣さん方は780mlとさらに尿が生成され、同じく厚みも5?程度ですが、よく膨らみますね。やはり若い方が筋肉も柔軟ですね。」
「3人とも下着の汚れもまだ内容だし、いいデータが取れそうね」
「く、苦しい・・・膀胱が破裂しそう・・・」
さやかは額に脂汗を浮かべていた。
「賞金?そんなものはどうでもいい・・・もう漏らしちゃいそう・・・、出したい・・・でも実験とは言え、男の人達に見られるのは絶対にいや!」
さやかは苦しんでいた。
河屋会長以下大勢の男たちが股間を膨らませて、こっちを見ている・・・その中で失禁などはと必死に耐えた。
「もう、ダメ、でちゃう!だしちゃう!」
と急に叫んだかと思うとさやかはジョギングパンツを脱いでしゃがみこんだ。
それと同時にさやかのピンクのパンティから黄色い水流が飛び出てきた。
じゅーーーーーっ、じゅっ。
尿がパンティに当たる音が響く。
勢いよく飛び出たさやかの尿はレーザービームのような水流の形に流れ続けたが、勢いが落ちるとともにピンクの下着にシミを広げ、最後はお尻からポタポタと落ちた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
さやかはしゃがんだまま真っ赤な耳をしていた。
「姫路さん、ありがとうございます。シャワールームへどうぞ」
麗華のアナウンスを聞いて、さやかは立ち上がった。
ジョギングパンツを脱いで放尿したので、パンティが股間に貼りつき、失禁で濡れて透け、きれいなクレパスを映し出した。
「おー」と男たちからどよめきが上がった。
さやかはその声に「はっ」とし、両手で股間を覆った。
「はずかしい・・・」
そして、そのままシャワールームへ向かった。
「放尿スタイルでの失禁もいいデータになりますね」
麗華はそう言った。
「そうだね。失禁パンティを履いたまま意図的に放尿するケースも意外と多いかもね。」
そう言ってミゾレはさやかの失禁を透視バージョンでリプレイしていた。
クレパスから飛び出る尿が美しかった。
「さて、残り二人ね」ミゾレはそういうと第1ラボを覗き込んだ。
「こんな小娘に負けてたまるか!」
持ち前の負けん気の強さで必死に耐える涼子。
もうなりふり構ってられないのか、右手で股間をがっちりおさえ、へっぴり越しになっていた。
額には脂汗がにじんでいた。
「絶対、優勝して遠征費を稼ぐんだ!」
アンジェリカも必死だった。
アンジェリカは脚をクロスにし、お尻の肉をなんどもつねっていた。
右利きなので、右のお尻と太ももの付け根の肉は赤く腫れてきていた。
「ちくちょー、出ちまう・・・はぁ、はぁ、はぁ」
奥歯を食いしばり、右手で股間を押さえ、中指で尿道を押さえる涼子だったが、ジワジワと生暖かい感触が下着に広がってきていた。
一方、アンジェリカも固く閉ざした大陰唇の中に生暖かいものが広がり、それが下着を濡らすのを感じていた。
そして、アンジェリカの股間には親指の爪ほどのシミができていた。
おそらく涼子の股間にもシミが広がっているであろうが、彼女は右手で押さえてそのシミが見えなかった。
「麗華ちゃん、透視カメラどう?」
「そうですね、村下さんはチョロチョロと少しずつ漏れていますね。手で押さえていますが、下着には相当尿が吸収されています。膀胱も3?になり、容量も690ml前後を推移していますので、彼女の容量は690mlだと思います。いつ決壊してもおかしくないですね。」
「そう、竹俣さんは?」
「竹俣さんは、なんと900mlに達しています。もはや貴婦人膀胱じゃないでしょうか?暑さもとうとう3?に達しました。さすがにこちらも限界だと思います」
麗華そう報告するとアンジェリカの下着をみたが、シミは広がっておらず尿を止めていることも確認した。
「やはり、若さで竹俣さんが一番膀胱容量がおおきくなるのでしょうかね。」
麗華がそういうと、
「確かに、現時点で容量は竹俣さんの方が上だけど、村下さんはまだ漏らしてないわ。意外と精神力も関係するかもよ」
そう言って実験を見守った。
「くーっ、漏れる〜」
涼子は両手で股間を押さえ、こちらに背を向け、尻を突き出すような格好で我慢し始めた。
じゅわ・・・じゅわ・・・
涼子の両手に生暖かい感触が広がる。
突き出された尻にも野球のボール半分くらいの扇形のシミと太ももに数滴の黄色い尿がこぼれていた。
「あの婦警、いいな。いいケツしてる」
「か、会長・・・」
「いやいや女性の臀部の濡れ方も研究せんとな!ガハハハッ!」
河屋は大満足の様子だった。
「もうダメか・・・」
涼子は少しずつ漏れる尿を必死に堪えていた。
股間やお尻のシミは広がり、すでに失禁という状態ではあったが、膀胱にはまだ690mlの尿が蓄えられていた。
「はふ!」
アンジェリカが両手で尻の肉をつかみ、びっくんと痙攣をおこすように背筋を伸ばした。
そして次の瞬間。
じゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、
しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、
びちゃびちゃ
最初に布に尿が当たる凄まじい音が鳴り響いたあと、次にはその布を突き破るとうな若くて勢いのある放尿音が鳴り響き、クロスして閉じられたアンジェリカの白く長い脚に黄色く臭いのきつい尿が次々と流れていった。
足元には大きく広がり、直径2メートルの透視ポールぼ床のほとんどをその尿で満たした。
「でちゃった・・・先輩、ごめんなさい・・・」
そうつぶやきながら、美しい太ももにはまだまだ次々と黄色い尿が流れ出てきた。
股間はきれいな扇形にシミができていた。
また濡れた尻も美しかった。
透視カメラで失禁を見るミゾレと麗華。
「170?もあるとやはり尿もいいんですかね。それにしてもパイパンなので閉ざされた大陰唇からの尿の飛び出方がよくわかりますね。いいデータですね」
そう言って2人はアンジェリカの失禁を記録した。
そしてそれにつられるように
「見るんじゃねーよ、おっさん」
涼子は背を向け前かがみの状態で失禁を始めた。
しゅーーーーっ、という音とともに涼子の尻にシミが広がり、太ももを伝わり床に尿を広げた。
両手で股間を押さえていたので、涼子の両手はぐしょり濡れた。
失禁が終わり、振り返ると股間には29歳の恥ずかしいおもらしシミができていた。
「おー、あの若いハーフ娘もこっちの気の強い婦警もかわいいなぁ」
河屋の股間は17歳のように膨らんでいた。
「か、会長・・・」
「下着の濡れ方も、性器の付き方もしっかり研究したいぞ!はやく透視モニターの映像をチェックするぞ!」
そういいながら、目を見開きアンジェリカと涼子の濡れた股間にくぎ付けになる河屋会長だった。
「村下さん、竹俣さん、ありがとうございました。シャワールームへお進みください。」
麗華の声が響いた。
「はぁ、先輩ごめんなさい、遠征費獲得できませんでした・・・」
うなだれシャワー室でTシャツと扇形にシミのできたジョギングパンツを脱いだ。
白のパンティの股間部分は失禁で黄色く染まり、クレパスをうつすようにしっかり貼りついていた。
アンジェリカはその下着を脱ぐと白く上がった尻があらわになった。
そして、シャワーを浴びた。
正面を向くと両サイドの丘に挟まれた深く縦に割れたクレパスが美しく見えた。
そしてそのクレパスから黄色い残尿が溢れてい行った。
「ふ〜っ、結構、疲れる実験ですね。これから映像を解析して彼女たちの尿道の位置、姿勢による漏れ方、直前までの飲食物による尿量の変化など、これからの分析がまた大変〜」
と麗華は大きく背伸びした。
「さてと今回の結果は・・・
下級生ティアラ37歳、480ml、実験開始から1時間47分で完全失禁。
明智光子37歳、480ml、実験開始から2時間05分で完全失禁。
御端希詩織20歳、680ml、実験開始から2時間08分で完全失禁。
姫路さやか22歳、640ml、実験開始から2時間34分で完全失禁。
竹俣アンジェリカ碧、18歳、921ml、実験開始から2時間54分で完全失禁。
村下涼子29歳、691ml、実験開始から2時間58分で完全失禁。
以上ね。」
「はい、解析と新しい被験者の募集もかけないといけないですね。」
以上
469
:
Lemon Juice
:2018/07/12(木) 01:12:46
キャストラ黄金水我慢杯
私なりの解釈と自分が見たい女性を選んで書いてみました。
本当はなびきや朋美、いずみ、佑香などもっと一杯書きたかったですが、
1回でかくには6人が限界でした。
大人女性とリアリティが好きなので当初のお題からは外れているかも
しれませんが、よかったら読んでくださいね。
長文になってしまいました。
また校正せずに上げたので間違いはたくさんあると思います・・・
470
:
tyao
:2018/07/02(月) 02:18:55
投稿小説
こんばんは、Lemon Juiceさん
おおお〜なんともう小説にしたんですか!仕事早いですねっ!さすが小説経験者ですね^^
いえいえ、6人でも十分ですしやっぱりそれなりの長編になりますよね
明智光子のチョイスがどんな世界観なのか楽しみです^^
ええ、修正は私が気づいた部分もちくちく直しますネ、あとは遠慮なくおっしゃってください〜
さっそく更新させて頂きます!nbさんも喜ぶと思いますよ〜^^ 有難う御座いますね!
471
:
tyao
:2018/07/02(月) 14:57:25
投稿小説第28話
おお、なにやら本当に存在するっぽい実験の内容ですね!
設備の揃った聖黄研究所、真剣に実験に没頭するミゾレと麗香がかっこいいですね〜^^
透視ボールという膀胱や尿道の状況を把握できる素晴らしい機械、
そして美樹ちゃん所属のKAWAYA科学、河屋会長が清々しいほどのおもらし好きで…笑
個々の溜まる量は違えど限界点に達する感覚はそれぞれで一足早く水たまりを作ったティアラ。
若く見えるとはいえ立派なお母さん、さぞ失禁は恥ずかしかったでしょうね〜
急に商品に対する意欲が目覚める河屋会長、ふふってなりました(笑
やはり成功者、職業の立場の威厳を見せる明智光子。だが過去に何か合ったのか思わせぶりな何かを…?
おもらしした時だけは小学生で起こったあの出来事に若返ってしまう光子。謎めいていいですね!^^
そしてついに680ml溜め込んだ詩織も決壊。全部出し切った事を自ら告げるなんて詩織らしいですね^^
半分ギブアップ宣言のさやかも冷静なミゾレの実験遂行にがっくり…。
アンちゃんも気がつけば780mlの大台に!決壊が始まったさやかもパンツ越しで勢いのいいおしっこは
さぞ頑張ったんだなと伝わってきますね^^
ついに元ヤンの涼子とラクロスアンちゃんの一騎打ち。徐々にチビり始める涼子だけどアンちゃんはなんと
900mlの大台に! 会長の元気なムスコが笑えますね(笑
優勝は4分の差で涼子が勝利しましたね〜!まだいけると思ったアンちゃんが突如の決壊、やはり900mlの
水圧は徐々にではなく一瞬で全開放になっちゃうんでしょうね〜
話は変わるのですが涼子発案者のLJさんの「涼子像」が勉強になりました^^
尿モレや失禁夜尿症などに悩む女性のための今回の聖黄研究所膀胱量実験、ミゾレと麗香は割りと仕事
しているんですね…^^ でも決はきっと鼻の下伸ばしながら見ていたんでしょうね(笑
投稿有難う御座いますね!面白かったです!挿絵させて頂きますね^^
472
:
Lemon Juice
:2018/07/02(月) 21:05:35
Re: 投稿小説第28話
感想ありがとうございます。
透視ポールは、膀胱に溜まった尿やクレパスから漏れる尿をどうにか科学的に見れないかと
エロい気持ちだけで考えました。
確かアメリカの空港に武器を見つけるためのX線?が裸を映すとかで問題になったのを覚えていて、
実際にあってもおかしくないなと思いました。
本当はなびきや美樹、最近出番の少ない彩なども出したかったのですが、本当は3人くらいが
描写の限界ですね。
でも3人だとつまんないので、6人におもらししてもらいました。
誤字脱字、変換ミスはたくさんあるのですが
致命的におかしいところの修正をお願いします。
14段落
その一方で動きがなまめかしくなっていたのはティアラだった。
透明ポールの中でしゃがみこみ、踵で尿道を強く押さえていた。
大きな佑香を産んだ大きなお尻が左右に揺らしながら、踵だけはしっかり股間を押さえていた。
「大きな佑香を産んだ大きなお尻が」→「佑香を生んだ大きなお尻が」
と佑香の前の「大きな」と削除してください。
すんません!
473
:
Lemon Juice
:2018/07/02(月) 22:15:43
あまりにひどかったので校正版です。差し替えてください。
第1回 女性の膀胱容量の研究
聖黄研究所
【実験目的】
女性の膀胱の限界データ取得。
成人女性用失禁パンティの開発の参考データ。
【実験内容】
世代別、職業別、体格別に女性がどれくらいの尿を我慢できるかの実験
聖黄研究所の透視ポール観察機(※1)を使用し、満タン時1.5?から0.3?まで伸びるといわれる膀胱の筋肉の観察。
失禁時の下着の濡れ方、衣服の濡れ方を克明に記録する。
また本当の限界値を探るためにもっとも我慢できたもの賞金100万円、準優勝には20万円を用意し、その限界値を引き上げる。
※1
透視ポール観察機は、透明の直径2メートル×高さ2.2メートル円筒状の透視撮影装置で主に空港などの防犯のために開発された技術を応用し、透視レベルの調整で人体の内部から衣服の下まで撮影ができる機械。
【被験者】
働く女性サンプル
1番機 明智光子(37歳)、2番機 村下涼子(29歳)
出産経験女性サンプル
3番機 下級生ティアラ(37歳)
女子アナサンプル
4番機 御端希詩織(20歳)
女子大生サンプル
5番機 姫路さやか(22歳)、6番機 竹俣アンジェリカ碧(18歳)
【実験方法】
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール観察機6台使用。
失禁をするまで尿意を我慢する。
意思に反して失禁するまで我慢した膀胱の拡大を確認するため、少量の失禁は我慢を続けさせる。
衣服は透視光線が有効なTシャツと下着、薄いジャージ素材のジョギング用ショートパンツ。
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール映像ルーム
目の前の透明なガラスの向こうには被験者たちが透視ポールの中で尿意を耐えていた。
それを見て加藤ミゾレは「そろそろ見てみるか」とつぶやき、透視ポールの透視レベルを上げ、各自のモニターに膀胱の様子を映し出した。
「みんな結構溜まってますね」
遠山麗華はモニターに映し出された膀胱の尿量を確認してつぶやいた。
「そうね、成人女性の膀胱の容量は500mlとされているけど、人によってばらつきがあって250ml〜600mlくらいまであるのよ。」
「へぇ、結構ばらつきあるんですね。」
「そう、中には貴婦人膀胱というレベルのものもあって1リットルも貯められれる人もいるのよ。」
「い、1リットル!」
麗華は驚いた。
「そう、一回で1リットルも排尿されては成人女性用の失禁パンティの開発も難しいわね。それに失禁時にどういう風に尿が広がるかも失禁パンティにはとっても大切だしね。」
ミゾレは各自の膀胱をチェックしながらそう答えた。
「しかし、今回は出資者も実験を見学するって・・・あれって変態じゃないんですかぁ?」
麗華は透視ポールの前に陣取るスーツ姿の男性陣を見て呆れた。
「まぁ、KAWAYA化学の新製品のための実験なんだから仕方ないじゃん。本当は私も麗華も実験に入れろって、河屋会長、うるさかったらしいのよ」
「えー、それって女の子がオシッコ我慢しているのみたいだけじゃないんですか?」
麗華はむくれて言った。
「まぁ、女性用失禁パンティを多く出しているKAWAYA化学さんだから、“女性のため“と言われるとうちも断れなくてね・・・麗華と私はデータ解析ということで決さんが何とか煙巻いたらしいわ。」
「そんなこと言っているうちに、3番ポールのティアラさん苦しそうね。膀胱にはまだ300mlしか溜まってないけど・・・」
とミゾレはモニターに映し出される膀胱とその脇に表示される尿量をみてつぶやいた。
「やっぱり、出産経験者はオシッコ漏れやすいっていいますしね・・・」
麗華はそう言って苦しそうなティアラをみた。
聖黄研究所 第1ラボラトリ
「うぉ!あの色っぽい人妻はだ、誰だ?」
「はっ、下級生ティアラ、37歳。1児の母であります!」
「ふむふむ。出産経験女性の失禁対策にはよいサンプルじゃ。もっと近くでみたいのぉ」
河屋 覗は御年80歳にもなろうかというのに、ティアラが尿意を堪えるしぐさに勃起していた。
「はぁ、はぁ、ふーっ」
ティアラは大きく息を吐きながら尿意をこらえていた。
大人の女性がその丸みを帯びた肢体をくねらせ何かに耐える姿は本当に美しくなまめかしかった。
何度もふとももをすり合わせ我慢するために、ジョギングパンツがクレパスへと食い込んでいった。
「こんなにお手洗い我慢したの久しぶりだわ・・・、もう漏らしちゃそう・・・それに・・・」
ティアラは河屋たち男性陣が限界に近付いたティアラにいやらしい視線を向けていることに羞恥の感情を覚えていた。
それをいらだって睨んでいたのが村下涼子だった。
「まったく、ねしょーべん対策のおむつ代わりにいい商品が開発されるからと思って実験協力したら、なんだよ羞恥プレイじゃねーか。」
とポールの壁のガラスにもたれ腕組みをしてつぶやいた。
「ちょー恥ずかしいよー。何なのこの実験。でも今度のイギリス遠征費を稼がなきゃ!」
アンジェリカはラクロス部の遠征費のためこの実験に参加していた。
アンジェリカはまだまだ余裕がありそうだった。大柄のアンジェリカだが、スタイルがよくそして張りのよい長い脚とくいッと上がったヒップラインはTシャツとジョギングパンツ姿でも健康的な色気を感じさせた。
聖黄研究所 第1ラボラトリ 透視ポール映像ルーム
「うん?4番ポール、御端希詩織さんの膀胱の尿のたまりが早いわね。もう600mlに達しているわ。」
「本当ですね、ミゾレさん、でも1番の下級生さんの450mlですが、尿道に少しずつ流れていってますよ。」
そう言って、1番モニターに膀胱映像と下着映像を映し出した。
「下着にシミができてきてるわね。やはり出産経験者は尿を堪えにくいということがここからもわかるわね。他はどう?」
「1番明智さん、400ml、2番村下さん480ml、5番姫路さん480ml、6番竹俣さん520mlですね。」
「うーん、個人差はあるけど、若い方が尿は生成されやすいみたいね。あとは膀胱の膨張力か・・・」
「はい、あっ、御端希さんも尿道にジワジワと流れて行ってますね。うーん、下着モニターにはまだシミは確認できなですね。」
もじもじ、詩織は急激に降りてきた尿意と戦っていた。
太ももの付け根をトントンと叩き、尿意をごまかしていたが、明らかに膀胱のあたりが大きく膨らみ、細身の詩織だがかわいいく下腹が出ていた。
そして、その下腹は言いようのない不快感を詩織に与えて、限界に達した膀胱筋肉は痙攣をおこすような感覚で今にも収縮を始めそうであった。
その不快感は強くなり、急激な尿意が尿道口にしびれるような感覚を走らせた。
「うっ!」
詩織は慌てて股間に手を当てた。
両手を股間に当て、太ももと陰唇で挟むように強く尿意を堪えた。
しかし、その力の込められた付近に、ジワッと生暖かいものが広がり、その温もりは下着に広がった。
「おー」見学の男性陣からどよめきが起こった。
「知っとるぞ、御端希詩織じゃな。ワシは彼女の夜桜中継の録画を今でも大切にしとるぞ。」
河屋の股間がまた大きくなった。本当に80歳なのだろうか。
「か、会長、これは厳粛な実験です。お言葉を・・・」
「うむ、女子アナが失禁してもわからんような失禁パンティをワシは作ってやるのだよ!
ガハハハッ!」
そう笑うと、河屋は詩織の濡れた股間を凝視した。
「はぁ〜、ちょっとちびっちゃった…」
先ほど股間を押さえた手をゆっくり離すと、中指が尿で濡れていた。
そして股間にはゴルフボールくらいのシミがくっきりついていた。
そのシミ集まる視線を感じて詩織は赤面した。
「詩織〜、私も漏れそうだよ〜。」
詩織のその様子を見てさかやがつぶやいた。彼女の膀胱はすでに480mlの尿が溜まっており、通常であれば排尿をしているレベルであった。さかやの下腹部も猛烈な不快感をまとっていた。それでも、さやかはまだ少し余裕がありそうだった。
その一方で動きがさらになまめかしくなっていたのはティアラだった。
透明ポールの中でしゃがみこみ、踵で尿道を強く押さえていた。
佑香を産んだ大きなお尻を左右に揺らしながら、踵だけはしっかり股間を押さえていた。
左右に揺れる肉付きのいい人妻の尻。河屋でなくとも興奮を覚えた。
美しくグラマーな人妻。20代では到底まとえない色気があった。
「膀胱には480mlか…、それでも…」
ミゾレはそうつぶやくと下着モニターをさらに透過させ踵押さえの陰部を見た。
つまり真っ裸の状態で踵押さえをしているティアラが写しだされたのだ。
よく見るとジワジワと出口を失った尿が踵に当たり左右の大陰唇に流れ始めていた。
「はぁ、はぁ、恥ずかしい・・・・」
ティアラはそう呟いたかと思うと、押さえていた踵をはずしそのままへたり込んだ。
そして恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
へたり込んで顔覆うティアラのお尻の下、太ももの下からは黄色い尿が床に広がっていった。
モニターにはティアラの収縮される膀胱。そして下からのアングルの床カメラは、へたり込んだ状態での尿の広がりをとらえ、その床の透視カメラはへたり込んだ状態での尿道口と下着に当たり広がる尿の動きを克明にとらえていた。
「下級生さん、ありがとうございます!ポールから出て、シャワーを浴びてください」
麗華がマイクでそう呼びかけるとティアラは、はにかみ立ち上がった。
見目麗しい人妻の下半身はずぶ濡れだった。
へたり込んで失禁したので、ジョギングパンツはお尻にぴったりと貼りつき、下着をくっきりとうつしだしていた。失禁で濡れたムチムチとした37歳の白い太ももはなまめかしかった。ティアラは第1ラボを出た。
「あのジョギングパンツとパンティも新商品のために観察したい、回収しておけ!」
河屋会長が興奮気味に指示をだした。
「やべぇ、ション便してぇ」
涼子は髪をかき上げた。
ティアラとは対照的に健康的で日焼けした細身の脚をクロスさせ尿意を堪えた。
「麗華ちゃん、どう?」
「そうですね、1番明智さん、480ml、2番村下さん600ml、4.御端希さん680ml、5番姫路さん520ml、6番竹俣さん600mlですね。村下さん、御端希さん、竹俣さんは600mlに達しましたから普通だと限界です。でも・・・」
「でも、さっきから1番明智さんの下着が少しずつ濡れてきています。」
ミゾレは1番の下着モニターをみた。
「やはり、失禁には年齢も関係あるのか・・・膀胱も筋肉だしね・・・」
「私は、猛烈にオシッコがしたい。しかし、御端希の前では漏らしたくない!女子アナの前で失禁などとは、この成功者の私にはありえない!」
明智光子は腕組みをして仁王立ちしていた。
周りから見ると平然としているがしかしその下着は懐かしいぬくもりを感じていた。
その証拠に組んだ腕は痛いほど二の腕をしっかり握りしめていた。
「あれは・・・25年前・・・」
と何かを思い出しそうになった光子だったが、少し顔を赤らめ首を横に振った。
漏れ出る尿を堪えるためか足をクロスさせ大陰唇を閉じるように立った。
一方詩織も限界が近づいてきていた。
チョロチョロ、ジワジワと何度も下着に温もりと不快感が広がる。
先ほどゴルフボール大だったシミはほんの少しだが広がっていた。
そして時折、太ももに水滴が零れ落ちていた。
「もう、漏れちゃう・・・」
今回の実験の趣旨を理解している詩織は少しずつちびりながらも必死に耐えていた。
気を付けをするような姿勢を保ちながらお尻の肉をつねり、必死に尿意と戦っていた。
「御端希・・・早く漏らしなさい。そうすれば私も楽に・・・」
光子は詩織の股間のシミをみてそうつぶやいた。
しかし、そのとき一瞬の気のゆるみだったのか・・・
しゅーーーーっ、ぴちゃぴちゃ
「えっ?」
光子はクロスした脚をほどいて肩幅に開くと大量の尿が股間から溢れた。
もうどうすることもできない。
「織田君・・・」
光子は何を思い出したのか股間の温もりが両脚へと伝わったかと思うと恍惚の表情を浮かべて立ち尽くしていた。
37歳のキャリア女性の限界まで我慢した尿は臭く色が濃かったが、肩幅に開いて漏らす姿とその恍惚の表情は小学生の女の子のような雰囲気だった。
「先生、ごめんなさい・・・織田君、助けて・・・」
恍惚の表情を浮かべ、うわ言のようにつぶやく光子・・・
透視モニターで確認すると、肩幅に開いたため陰唇も開き、障害物のない状態で、尿道から勢いよく真下に漏れ出した尿が下着に当たる様子が克明にとらえられていた。
「明智さん、ご苦労様で・・・」
麗華がマイクで呼びかけようとしたとき、第1ラボに失禁音が響き渡った。
ぐちゅ、ぐちゅ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、ぴゅーーーーっ、びちゃ、びちゃ!
今度は若くて健康的な音だ。
そう御端希詩織が太ももを閉じ、気を付けをしたままとうとうこらえきれず失禁してしまっていた。
勢いよく漏れ出す20歳の尿。股間とお尻には扇形のシミがみるみる広がり太ももには琥珀色の美しい尿が幾筋も流れ、足元には大きな水たまりが広がっていった。
「もう全部でました・・・」
詩織は恥ずかしそうにこちらをみた。
透視モニターには気を付けをして固く閉ざされた大陰唇で行き場を失った尿がクレパスに沿って恥丘と臀部から溢れる様子がはっきり映っていた。
「なるほど・・・足を固く閉じると股間が濡れやすいのね・・・吸収剤をどこに入れるかの参考になるわ。」
ミゾレは映像を見ながら冷静に分析していた。
詩織は股間とお尻に大きな扇型のシミをつくりポールから出た。
そして光子と一緒に股間のシミをさらしてシャワールームへ向かった。
半数の女性が脱落した。
「下級生ティアラ37歳、480ml、実験開始から1時間47分で完全失禁。
明智光子37歳、480ml、実験開始から2時間05分で完全失禁。
御端希詩織20歳、680ml、実験開始から2時間08分で完全失禁。
ですか・・・」
麗華がデータを見ながらつぶやいた。
「尿の生成時間や容量は人によって違うわね。出産経験者のティアラさんはおもらしが一番早かったけど、限界の尿量は明智さんと同じね。年齢が関係あるのかしらね?」
とミゾレは分析していた。
「それに性器の付き方や失禁時の体勢によっても吸収剤を入れるポイントが難しいですね・・・」麗華はつづけた。
「さぁ残り3人ね、今の膀胱量はどう?」
「はい、2番村下さん640ml、5番姫路さん640ml、6番竹俣さん750mlですね。やはり若い人の方が尿の生成が早いんでしょうか?竹俣さんは750mlです。」
「すいません、やっぱりトイレ使わせてもらえませんか?」
5番のポールからさやかの声が聞こえた。
「すいません、限界尿量を調べたいので失禁するまで我慢してください」
と麗華はマニュアル通りに応えた。
「はぁ、そうだよね・・・」
うなだれるさやか。
「5番、姫路さんの膀胱容量は640mlか…膀胱の厚みも5?程度になってきてるわね。」
ミゾレは冷静に分析した。
「はい、6番竹俣さん方は780mlとさらに尿が生成され、同じく厚みも5?程度ですが、よく膨らみますね。やはり若い方が筋肉も柔軟ですね。」
「3人とも下着の汚れもまだ無いようだし、いいデータが取れそうね。」
「く、苦しい・・・膀胱が破裂しそう・・・」
さやかは額に脂汗を浮かべていた。
「賞金?そんなものはどうでもいい・・・もう漏らしちゃいそう・・・、出したい・・・でも実験とは言え、男の人達に見られるのは絶対にいや!」
さやかは尿意と羞恥の狭間で苦しんでいた。
河屋会長以下、大勢の男たちが股間を膨らませて、こっちを見ている・・・その中で失禁などは・・・と必死に耐えた。しかし・・・
「もう、ダメ、でちゃう!だしちゃう!だしちゃうかも・・・ダメ、ダメ、ダメ〜!」
と急に叫んだかと思うとさやかはジョギングパンツを脱いで、背を向けしゃがみこんだ。
それと同時にさやかのピンクのパンティから黄色い水流が飛び出てきた。
じゅーーーーーっ、じゅっ。
尿がパンティに当たる音が響く。
勢いよく飛び出たさやかの尿はレーザービームのような水流の形に流れ続けたが、勢いが落ちるとともにピンクの下着にシミを広げ、最後はお尻からポタポタと落ちた。
「おい、前から見れんのか!これは大事な実験だぞ!尿がどこから漏れているか見えんじゃないか!」
半立ちさせながら怒りまくる河屋会長。
おつきのものは後から正面からの記録映像を見せると必死になだめていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
全部の尿を漏らし切ったさやかはしゃがんだまま真っ赤な耳をしていた。
足元には黄色い水たまりが広がっていた。
「姫路さん、ありがとうございます。シャワールームへどうぞ」
麗華のアナウンスを聞いて、さやか膝までジョギングパンツを下した状態で、立ち上がりながら振り返った。
ジョギングパンツを脱いで放尿したので、パンティが股間に貼りつき、失禁で濡れて透け、きれいなクレパスを映し出した。
「おー」と男たちからどよめきが上がった。
さやかはその声に「はっ」とし、両手で股間を覆った。
「はずかしい・・・」
そして、そのままそそくさと下半身をずぶ濡れにしてシャワールームへ向かった。
「放尿スタイルでの失禁もいいデータになりますね。」
麗華はそう言った。
「そうだね。失禁パンティを履いたまま意図的に放尿するケースも意外と多いかもね。」
そう言ってミゾレはさやかの失禁を透視バージョンでリプレイしていた。
クレパスから飛び出る尿が美しかった。
「さて、残り二人ね」ミゾレはそういうと第1ラボを覗き込んだ。
「こんな小娘に負けてたまるか!」
持ち前の負けん気の強さで必死に耐える涼子。
もうなりふり構ってられないのか、右手で股間をがっちりおさえ、へっぴり越しになっていた。
額には脂汗がにじんでいた。
「絶対、優勝して遠征費を稼ぐんだ!」
アンジェリカも必死だった。
アンジェリカは脚をクロスにし、お尻の肉を何度もつねっていた。
右利きなので、右のお尻と太ももの付け根の肉は赤く腫れてきていた。
「ちくちょー、出ちまう・・・はぁ、はぁ、はぁ」
奥歯を食いしばり、右手で股間を押さえ、中指で尿道を押さえる涼子だったが、ジワジワと生暖かい感触が下着に広がってきていた。
一方、アンジェリカも固く閉ざした大陰唇の中に生暖かいものが広がり、それが下着をジワジワと濡らすのを感じていた。
そして、アンジェリカの股間には親指の爪ほどのシミができていた。
おそらく涼子の股間にもアンジェリカのものより大きなシミが広がっていたであろうが、彼女は右手で股間を押さえいたのでそれが見えなかった。
「麗華ちゃん、透視カメラどう?」
「そうですね、村下さんはチョロチョロと少しずつ漏れていますね。手で押さえていますが、下着には相当の量の尿が吸収されています。膀胱も3?になり、容量も690ml前後を推移していますので、彼女の容量は690mlだと思います。いつ決壊してもおかしくないですね。」
「そう、竹俣さんは?」
「竹俣さんは、なんと900mlに達しています。もはや貴婦人膀胱じゃないでしょうか?厚さもとうとう3?に達しました。さすがにこちらも限界だと思います」
麗華は、そう報告するとアンジェリカの下着を透視モニターで確認したが、シミは広がっておらず、先ほどジワジワと漏れ出ていた尿も肉厚のある大陰唇で固く堰き止められていることが分かった。
「やはり、若さで竹俣さんが一番膀胱容量の大きい人なんですかね。」
麗華がそういうと、
「確かにそうね。でも容量は竹俣さんの方がはるかに上だけど、村下さんはまだ漏らしてないわ。限界には意外と精神力も関係するかもよ」
そう言って実験を見守った。
「くーっ、漏れる〜」
涼子は両手で股間を押さえ、こちらに背を向け、尻を突き出すような格好で我慢し始めた。
くいッと突き出した尻に下着のラインが透けて見え、なまめかしかった。
そして、その突き出された尻のデリケートな部分が急に変色し出した。
じゅわ・・・じゅわ・・・
涼子の両手に生暖かい感触が広がる。
突き出された尻にも野球のボール半分くらいの扇形のシミと太ももに数滴の黄色い尿がこぼれて行った。
「あの婦警、いいな。いいケツしてる」
「か、会長・・・」
「いやいや女性の臀部の濡れ方も研究せんとな!彼女も張り込みの時必要じゃろ、ガハハハッ!」
河屋は大満足の様子だった。
「ちぇっ、もうダメか・・・」
そう心が折れそうになりながらも、涼子は少しずつ漏れる尿を必死に堪えていた。
こんなゲスの前で失禁姿をさらしたくない一心だった。
しかし股間や尻のシミは広がり、すでに失禁という状態ではあった。
さらに膀胱にはまだ690mlの尿が蓄えられていた。
「はふっ!」
アンジェリカは、息とも何とも言えない音を発したかと思うと、彼女は両手で自分の尻の肉をグッと掴み、びっくん、びっくんと痙攣を起こすように背筋を伸ばした。
その口はあふ、あふと痙攣するように動いていた。
そして次の瞬間。
じゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、
しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、
びちゃびちゃ
ぴゅーーーーっ
びちゃびちゃ・・・
最初に尿が布に当たる凄まじい音が鳴り響いたかと思うと、次にはその布を突き破るような若くて勢いのある放尿音が鳴り響き、固くクロスして閉じられたアンジェリカの白く長い脚に黄色く臭いのきつい尿が次々と流れていった。
そして脚を伝い床に落ちたアンジェリカの尿は、彼女の足元に大きく広がって行った。
その量は洪水というにふさわしかった。直径2メートルの透視ポールぼ床のほとんどをその尿で満たした。
「でちゃった・・・先輩、ごめんなさい・・・」
アンジェリカはそうつぶやきながら、股間から黄色い尿を次々と溢れ出させ、その美しい太ももに次々と黄色い尿を漏らしていった。
股間はきれいな扇形のシミが広がって行った。そのシミは貼りつき気持ち悪そうには見えたが、失禁の証拠を股間にさらすアンジェリカの恥ずかしそうな表情は愛おしかった。
透視カメラで失禁を見るミゾレと麗華。
「170?もあるとやはり尿も多いんですかね。それにしてもパイパンなので、この透視モニターで観察すると、閉ざされた大陰唇から尿が飛び出し、どうパンティに当たるかがよくわかりますね。いいデータですね」
そう言って2人はアンジェリカの失禁を記録した。
そして、それにつられるように
「見るんじゃねーよ、おっさん!」
涼子は背を向け前かがみの状態で失禁を始めた。
しゅーーーーっ、という音とともに涼子の尻にシミが広がり、太ももを伝わり床に尿を広げた。
両手で股間を押さえていたので、涼子の両手はぐしょり濡れた。
おねしょは月に1度はしてしまう涼子だが、お漏らしを人に見られるのは恥ずかしいらしい。漏らしながら悪態をついていた。
失禁が終わり、振り返ると股間には29歳の恥ずかしいおもらしシミができていた。
「おー、あの若いハーフ娘もこっちの気の強い婦警もかわいいなぁ」
河屋の股間は17歳のように膨らんでいた。
「か、会長・・・」
「下着の濡れ方も、性器の付き方もしっかり研究したいぞ!はやく透視モニターの映像をチェックするぞ!早く見せろ。」
そういいながら、目を見開きアンジェリカと涼子の濡れた股間にくぎ付けになる河屋会長だった。
「村下さん、竹俣さん、ありがとうございました。シャワールームへお進みください。」
麗華の声が響いた。
「はぁ、先輩ごめんなさい、遠征費獲得できませんでした・・・」
うなだれシャワー室でTシャツと扇形にシミのできたジョギングパンツを脱いだ。
白のパンティの股間部分は失禁で黄色く染まり、クレパスをうつすようにしっかり貼りついていた。
アンジェリカはその下着を脱ぐと白く、くいっと上がった尻があらわになった。
アンジェリカはシャワーを浴びた。
正面を向くと両サイドの丘に挟まれた深く縦に割れたクレパスが美しく見えた。
そして、そのクレパスから黄色い残尿が溢れて行った。
「ふ〜っ、結構、疲れる実験ですね。これから映像を解析して彼女たちの尿道の位置、姿勢による漏れ方、直前までの飲食物による尿量の変化など、これからの分析がまた大変〜」
と麗華は大きく背伸びした。
「さてと、今回の結果は・・・
下級生ティアラ37歳、480ml、実験開始から1時間47分で完全失禁。
明智光子37歳、480ml、実験開始から2時間05分で完全失禁。
御端希詩織20歳、680ml、実験開始から2時間08分で完全失禁。
姫路さやか22歳、640ml、実験開始から2時間34分で完全失禁。
竹俣アンジェリカ碧、18歳、921ml、実験開始から2時間54分で完全失禁。
村下涼子29歳、691ml、実験開始から2時間58分で完全失禁。
以上ね。」
「はい、解析と新しい被験者の募集もかけないといけないですね。」
以上
474
:
ほろほろ
:2018/07/02(月) 22:23:11
再び投稿する事になるなんて・・・
【アスリート候補、志乃の秘密(仮題)】(いいタイトルが思いつかないのでtyaoさんに決めてもらいたいかな)
志乃は布団の中で悶えていた
「どうしよう、トイレに行きたいのに・・・体が、体が動かない、おしっこしたいのに、ううう・・・」
昨日、志乃が通う美黄流女子高において体育大会が開かれたのだ
運動が大好きな志乃は、ほぼ全種目に参加をしてクラスの英雄となっていた
そんなハイな気持ちになっていた志乃は自宅に帰宅後、そのまま母親が沸かしてくれたお風呂に直行
大会中にたっぷりと水分補給もしていたので、そのままお風呂で大股に開きおしっこをしてしまう
ふう、やっぱお風呂でするおしっこってなんか解放感あるよねぇ、なんていいながら昼間の汗をも洗い流す
母「しのちゃん、ご飯出来たわよ」
そんな母親の声が聞こえてきて、パジャマに着替えた志乃は母親が作ってくれた夕飯を済ませ
お風呂で更に汗をかいたためか大量の水分補給をして、一気に疲れが襲ってきてそのまま自分の布団で眠ってしまったのだ
もう何時間経過しているのかわからないが時より色んな夢をみては深く眠り、そして再び夢を見るの繰り返し
その夢の内容とは、何故か素っ裸で海を泳ぎその海の中で放尿、そうしてそのまま自転車に乗りまたもや自転車をこぎながら放尿
次はどういうわけだか素っ裸のままマラソンをしてときより尿意をもよおし木陰で野しょんをするという変な夢を繰り返していたのだ
そんなもどかしい夢からようやく目が覚めた時、時計を見るとなんとなく時計の針が5時を指しているように見えていた
志乃は無意識に股間に手を当てていたのだ
「うう、おしっこしたい」
「どうしよう、トイレに行きたいのに・・・体が、体が動かない、おしっこしたいのに、ううう・・・」
「あ、でちゃうでちゃう」
そう心の中で言葉にならない程の小さな声で志乃は悶えていた
なんで、こんなにおしっに行きたいのに早くトイレに行かなきゃいけないのにと
布団の中で一生懸命に体を動かすも体中の筋肉が痛くて痛くてだるくてだるくて、とても起き上がることができないのである
「ああ、あ・・・・、」空しくも手で押さえた股間からジワリジワリとおしっこが出始めたのである
じわ、じわ、じょわ、じょわ、じょわわわわ
もうそこから先は総てを諦めた志乃は、そのまま一気に解放をしてしまったのだ、じょおおおおおおお
「ふうう、気持ちよかった」
総てを出し切ったであろう志乃はオネショに近いお漏らしをしたのに安心してそのまままた深い眠りについたのである
また暫くすると再び先ほど見た変な夢を見始めたのだ、何度も何度も
今度は目覚めることなくそのまま再び大量のオネショをしてしまったのだ
下半身の気持ち悪さから志乃は無意識に履いていたパジャマとパンツを脱ぎすててしまった
下半身すっぽんぽん状態の志乃はそのまま眠りこけて昼下がりに、とうとう怖れていた事が起きた
それは、尿意ではなく便意であった
実は志乃はここ暫く便秘気味だったのだ
昨日の体育大会での活発な動きに水分をたっぷり補給しお風呂で気持ち良くなって、夕飯をモリモリ食べいたので
腸の動きが活発になっていたのだ
便意を感じているのにそれでも未だ起き上がることのできない志乃はそのままこんもりと
日本地図の上にでっかい見事な山脈までも作りあげてしまったのだ
まるで日本の大地を作り上げた神話のように
大量の御便を出してしまった志乃は、もう情けなくなりぼんやりした状態ながら泣いてしまった
そこへ娘が部屋から全然出てこくて気配を感じなく心配になった母親が志乃の部屋にやってきた
部屋の前に辿り着くと部屋の中からすすり泣く声が聞こえてきた
母「志乃ちゃん、大丈夫なの、起きてるの、なにかあったの」
部屋を空けた志乃の母親は、娘のあまりの姿にややすこし言葉を失ってしまった
志乃「お母さんごめんなさい志乃はもうお嫁にいけません、こんなにお漏らしして、下品な娘でごめん・・な、さ・・・」
消え入るかのようにそのまま再び深い眠りに入ってしまった
そんな姿を見た母親は、そのままだまって娘のお漏らしの処理を始めたのだ
そう、まるで赤ちゃんのオシメを変える時のような気持ちを思い出しながら、「うふふ」と笑っていた
それから数時間、夕方になり、やっと目覚めた志乃
なんだかお腹のあたりがスッキリしているが物凄く喉が渇いているのに気が付いた、そうして空腹も
時計を見ると5時過ぎくらいを指していた、まだぼんやりとした感じもするがようやく起き上がることができたのだ
志乃「ああいっけない私、どれくらい寝ていたの」
それにしても変な夢ばかり見ていたな、なんで裸で運動しながらおしっこなんかしていたんだろう
しかもオネショやらウンちゃんまで漏らしたり、夢でよかったよ
でもなんでお腹がスッキリとしているんだろう、すこし不思議に思いながら
そのまま台所に向かい冷蔵庫からジュースを取り出しあっという間に飲み干した志乃
「お母さんごめん、私、今日ずっと寝ちゃってたのね」
母「あら、やっと起きたの志乃ちゃん」
母「もう何回か起こしに行こうかとしたけど、あまりにも気持ちよさそうに眠っていたからお母さんほっといちゃった」
母「もう、いくら運動が好きだからってあんまり無茶しちゃダメよ、程ほどにね」
志乃「はあい、お母さん、今度から程ほどにするね」
母「夕飯は出来ているけど、先ずはお風呂に入っちゃいなさい、ずっと寝ていたんだから寝汗が酷いでしょ」
志乃「ええ、そんなに汗臭い?」
志乃「げげっそれはうら若き乙女には一生涯の不覚だ」
志乃「じゃ、入ってくる」
志乃は気が付いていなかった、と言うより記憶になかった
自分が寝る前に履いていたパジャマとパンツが違うものに変わっていることにすら
志乃はお風呂に入り先ほど一気に沢山の水分を補給したためにそのまますぐおしっこがしたくなり
またもやお風呂でおしっこをしてしまった
志乃「ふうう、さて明日は学校か、やだなー勉強、ずっと体育の時間だったらいいのに」
脱衣所で新しい着替えとバスタオルを準備していた母
お風呂からそんな声が聞こえてきたのを聞いてしまい、少し心配になっていた
母「もう、あの娘ったら、うふふ、でももしオリンピックなんかに出て金メダル取ったら、この日の事を暴露しちゃおうかしら」
母「なんてね、うそうそ」
なんていいながら、志乃の母親のケータイの中には志乃の写真のデータがひっそりと収められていた
こんなに可愛い娘の姿、もう二度と見られないかもしれないと
志乃がこの日の出来事を後に知ることがあるのか暴露されることがあるのか・・・
それは、志乃の今後の生活態度によるでしょう
まぁ勉強はからっきしだけどスポーツ面では才能を発揮しているようだから心配はないでしょうけど
475
:
tyao
:2018/07/02(月) 23:47:33
投稿小説&修正
こんばんは、ほろほろさん
投稿小説第29話 「目指せオリンピック!筋肉痛vs志乃!」
日頃運動、トレーニングに精を出しているそんな志乃も筋肉痛地獄になるほどの頑張り。
本人爆睡のなかで起こった一連、母親の優しい介抱がすごく印象的な作品ですね^^
やっぱり極度の運動を重ねるとどうしても身体の言うことが聞かず不運にも便意まで…。
寝る前と起きた後のパジャマの違いに母の優しさが伝わってきますよね
そんな志乃本人の恥ずかしい写真も母親からしてみたらものすごく宝物ですね。
高校ではきっと鬼の先輩指導をしていると思う志乃、母親の愛に包まれて金メダル獲得応援したいですね^^
二作目有難う御座いますね!挿絵制作時希望の作品の挿絵をお伺い致しますね^^
早速更新させていただきます!
こんばんは、Lemon Juiceさん
あら?そんな誤字ってました…? 了解です〜校正版で差し替えさせて頂きますね^^
有難う御座いますね!
476
:
マ太郎
:2018/07/03(火) 02:22:47
御端希姉妹 大人シーズン!おまけ
あの後、ゴミ捨て場での処理を完了した二人。
大急ぎで詩織の家に帰る二人ですが、
大きく敷き詰められた新聞紙の下に、二人のあったかーいおしっこと、
ホットパンツとスパッツなどの衣服が脱ぎ捨てられたままという事を、
覚えていていられなかった二人。それでも、
何とか無事に家に帰るれるかとおもいきや…
お腹が冷えた事により、また尿意が再発し、
二人は急いで家までダッシュ!
プリンッ プリンッ チョロロ…
朋美「ちょ、ちょっと!早く鍵出してよ!もう出ちゃうってば!///」
ブルン、プルンッ ピュルッ…
詩織「ご、ごめん私も限界で…あ、あった!も、もう我慢が…っ!」
急激な尿意の増加のせいで、もじもじ体を揺らしながらも、何とか家にたどり着いた二人。
きれいな二人のお尻が玄関の前で揺れる中、二回目の尿意も何とか退けた詩織と朋美でしたとさ。
二人「「もう、出ちゃう〜!!」」
ブシュッ…!
…玄関にちっちゃな水溜りが残っていますが、まあ、間に合ったかはご想像にお任せします…
場所は変わって、こちらは詩織の家のお風呂。
今日は色々な事がありすぎて、何を話そうかと迷ってしまう二人ですが、
顔を真っ赤にしつつも、先に話しかけたのは朋美だった。
ジョボボボー…
朋美「あ、あのさ…詩織?」
シュイイイイイー…
詩織「な…何よ?」
ジョロロロロ…
朋美「私、さっきの結構恥ずかしかったけど…ちょっと懐かしかったから、
その…さっきのはあまり気にしなくていいのよ?」
シャアアアッ… ムリッ… ボコンッ!
詩織「…///
えーっと、その、ありがと… きゃあああっ!//」
恥ずかしい事を一緒にしていた記憶。それは割と変な空気になりそうだったものの、
姉妹愛が見事それを打ち消しましたとさ。
(効果音は姉妹の関係とは一切関係ありませんので、あしからず。)
477
:
マ太郎
:2018/07/03(火) 02:23:20
投稿完了しました!
今回特に難産でした…
何とか書けて良かったです!
478
:
tyao
:2018/07/03(火) 03:25:57
投稿小説第30話
こんばんは、マ太郎さん
投稿第30話「御端希姉妹 大人シーズン!」
そう言えば久しく会っていないこの二人、久しぶりに会うと喧嘩してた頃とは違って
テンションも上がり話も弾みそうですよね^^
大人対応の詩織のエスコートで待ち時間気にせず食事が楽しめる二人。
詩織の代にはなかった怪談7不思議で盛り上がったと思ったら急に切り上げる算段の二人(笑
結構酔っ払った詩織になすがままのう○ちがしたい朋美。
幼い頃に勝負をしたおしっこ飛ばしあいっこ提案に焦る朋美だけど、突然立ちションの詩織^^
家にたどり着いても仲良くトイレの取り合い、最後はお風呂で懐かしさを浸りながら脱糞。
いつまでも仲が良い姉妹が微笑ましいですね^^
難産完結お疲れ様でした^^ 投稿有難う御座いますね、さっそく更新させていただきます!^^
479
:
ほろほろ
:2018/07/03(火) 14:15:26
Re: 投稿小説&修正
tyaoさん、tyaoさん
掲載と早速の感想をありがとうございます
で、ちょっと申し訳ないのですが、出だしの行の文
志乃は布団の中で悶えていた
「どうしよう、トイレに行きたいのに・・・体が、体が動かない、おしっこしたいのに、ううう・・・」
の行が抜けておりますので追加してください
場所は
[ 昨日、志乃が通う美黄流女子高において体育大会が開かれたのだ ]
よりも上の行です宜しくお願い致します
タイトル有難うございます、人に興味を持たせるようなタイトル決めって本当に難しいですよね
これ一つで読んでもらえるかどうか決まるようなもんだし
どこぞのジャンプアニメみたいに次回予告のタイトルでネタバレだけは避けたいですからね
しかし、投稿してからあれも追加したいとかこれも追加しとけば、みたいな感じになるけれど
それをするときりがないのも事実ですし、作品作りの難しさが伺えますよね
足し算よりも引き算方式で作品を作らねばならんのだろうなとも思いました。
480
:
tyao
:2018/07/03(火) 14:54:18
修正
こんにちは、ほろほろさん
追加、了解です〜^^
なぜ志乃は布団の中で身体が動かず悶えているのか…?金縛り?それとも怪我…!?と、読者は思うので
タイトルで「筋肉痛」の部分はちょっとネタバレみたいな感じになっちゃいますね^^;
「目指せオリンピック!夢の中のアスリート志乃!」の方が内容に合っていそうですね^^
変更しましょう!
私もタイトル決めるの得意じゃないですのでご了承くださいね^^;
掲示板ですと自ら修正、変更は簡単に出来るのですがHP掲載は管理人頼りになってしまいますからね〜
それが厳しいところですよね^^;
でもご遠慮なくおっしゃって下さればいつでも修正変更追加など致しますよ^^
私もイラスト・マンガとか公開後に10回以上修正変更した話とかザラですからね(笑
481
:
マ太郎
:2018/07/04(水) 00:41:43
ほろほろさんの新作拝見しました!
ほろほろさんの新作
拝見しました!
中々自分好みのストライクな話でした…!
特に夢の中のトライアスロンならぬトライアスしょんがつぼにはまりましたね!
きっと近い将来正夢になる事を祈ってます!(出来ればあまり心にダメージを
追わない方向性で…)下半身すっぽんぽんおね〇ソが自分的にはドストライクでした!これからも気が向いたらでいいので更新してくれるとすごくうれしいです!
482
:
マ太郎
:2018/07/04(水) 00:43:43
こんばんは!
tyaoさん
今度はもう少し投下が遅くならないように頑張りますね!
それと、今度の新作はやっぱり夏の定番、水着を予定しております!
他にも詩織のお化け屋敷リポート企画とかもアリですね!
483
:
マ太郎
:2018/07/04(水) 03:07:56
麻衣の灼熱プール日和!
(突然ですが、今回は麻衣達は大体中学生くらいの設定です。)
百合・麻衣・朋美「プールだ―――――!」
突然だが、プールである!今日は別にまだ夏でもない6月。
ようやく梅雨が開け、雨尽くしの日々でうんざりしていた三人は、
偶然手に入ったアスレチックプールのチケットを使い、
(ついでにおニューの水着を見せびらかすために)遊び尽くすつもりなのだ!
それぞれ持ち寄った自分の水着をいっぱい使って楽しむつもりの三人。
百合「えへへ、ちょっとかわいいの選んだけどどうかな?」
とはにかみながら更衣室から出てきた百合。新しく買った水着には
フリルがたくさんついていて、かわいらしい水色のワンピース水着がよく似合っている。
朋美「うんうん!すっごく似合ってるよ!目いっぱい遊んじゃおうネ!」
そして次に出てきたのは朋美。オレンジ色の健康的な水着で、彼女の魅力を引き立てている。
麻衣「ふっふふ、この新しい水着でたっくさん遊んじゃうぞ〜!」
最後に出てきた麻衣は、なんと大胆なピンクのビキニ。二人よりも露出度多めで、
中々目にやさしい光景である。
朋美「それにしても、思い切ったね、麻衣ちゃん。すっごい綺麗だけど…」
百合「う、うん…まだ私は無理かな…でも綺麗だね!(でももう少ししたら着てみたい…)」
麻衣「えへへ、勇気出して買っちゃった〜♪さ、早く泳ごう!」
中々大胆な水着を選択した麻衣に注目が集まるが、そんなのお構いなし。
水着三人娘はさっそくプールに繰り出すのでした。
484
:
tyao
:2018/07/04(水) 10:35:30
夏!
こんにちは、マ太郎さん
ええ、でも無理は禁物ですからね!有難う御座います^^
そう言えば梅雨明けしたからもう夏なんですよね〜
お、水着小説ですね!さっそくの投稿有り難う御座いますね
私も夏トップ絵描かなくちゃね^^
485
:
nb
:2018/07/05(木) 12:50:34
最近の好きなキャラの話
最初の頃は楓一筋でしたが、最近おしっこ愛好家(自分も相手も)のりんごちゃんや、クールでかっこいいのにおねしょが全然治らない涼子さんとツボにはまるキャラが多くて、堪りません。(ミミちゃんの限界放尿もインパクト凄かったなあ)彼女達の次の盛大な失敗orギリギリセーフに期待が高まりますね。ここの皆さまは最近のハマってしまったキャラ達って誰なんでしょうか?
486
:
nb
:2018/07/05(木) 21:43:08
最近の好きなキャラの話
りんごちゃんこんな過去から大舞台でみんなにおしっこ姿見せていたんですね!
卒業式の時には選択肢によっては立ちションもしちゃうし、なんて威厳のある生徒会長なんだ!w
487
:
tyao
:2018/07/05(木) 22:59:49
最近の好きなキャラの話
そんなりんごに人生を捧げる佐竹、山田。おもらししちゃうのに
威張ってる女の子って憎めないですよね^^
入学式にそんな姿見せられたら恋しちゃう可能性激高ですよね!
しかも本人は愛好家ですのでおもらしさせるのも大好きな会長です(笑
ちなみに私は全キャラ大好きですよ〜!^^b ムフフ
488
:
マ太郎
:2018/07/05(木) 23:29:36
好きなキャラですか…
やっぱり一番のお気に入りはオチまで綺麗にこなせるかわいいかわいい麻衣ちゃんですが、お漏らしが好きと言いながらも、けっこう恥ずかしがり屋なりんごも
中々気になっています!他だと、大人だけど恥ずかしい失敗をしてしまう詩織や、
恥ずかしがり屋だけど、おしっこにいつかはまってしまいそうな感じがある
佑香も好きですね!
489
:
Lemon Juice
:2018/07/06(金) 00:53:20
涼子の里帰り〜龍神様と妖刀村雨
ちゅん、ちゅん・・・
早朝から真夏の太陽が照り付ける中、シーツを丸め腰にバスタオルを巻いた女が庭に出てきた。
彼女はそのシーツを、背伸びをするようにして物干し竿にかけた。背伸びをすると尻が突き出され、薄いバスタオル越しになまめかしいヒップラインが現れた。
そして物干し竿に広げたシーツには大きな地図が描かれていた。
シーツをかけると、「ふーっ」と女は大きなため息をついた。
そのことの発端は、婦警時代、交通取り締まりをしている夢だった。
交通違反の車が延々と続いていた。
一つひとつ、切符を切るが、埒があかない。そうこうしているうちに尿意を催した彼女は、車の陰でこっそり放尿をする。
何故か放尿をしようとすると車が動き出し、なかなか身を隠せない。
パンツを下したかと思うと車が動くの、また履いて次の車の蔭へ。
しかし、その車も動き出し、同じことの繰り返し・・・。
「そうだこのまましちゃお!」
そう思いしゃがみこんで服を着たまま放尿・・・
生暖かいものが股間とお尻に広がる・・・・
そして、その生暖かさで目が覚め、慌ててタオルケットを取ると、短パン越しに黄色い尿がどんどん溢れていた。
三十路前の女が汚い寝小便をしてしまっていた。
ずぶ濡れになったパンツを脱ぎ、陰毛越しにクレパスに沿って尿をふきとり、バスタオルを腰に巻いた。
シーツをもって外にでるとすっかり日が昇っていた。
「涼子、まだ治らんのか?」
縁側から老いた女性の声が聞こえた。
「おばあちゃん!」村下涼子は一瞬びくっとしたが、祖母の声だと気づき照れ笑いを浮かべた。
「うん、もう来年30歳なのに、毎月2回くらいはしちゃうの・・・」
いつもの涼子らしくなく、しをらしく答えた。
「おまんの、おねしょ癖も我が村下の里の伝説と関わりがあんのかもなぁ。」
祖母は濡れたシーツを見ながらしみじみ答えた。
「伝説って、そんなの迷信でしょ。だって、お母さんも、おばあちゃんもおねしょ癖なかったでしょ?」
「ワシも、由起子もおねしょ癖はなかった。お前には話しておかんとな・・・東京の由起子は何も話しておらんのやろ?」
「うん、おかん・・・いやお母さんは何も・・・」
「それじゃせっかくの機会じゃ話しておくかの・・・」
そう言って祖母は縁側に腰かけゆっくりと話し始めた。
「あれは戦国時代の末期やったかの、京の都にもほど近い村下の里は刀鍛冶で有名でな。公にはなっとらんけど、“村”の付く刀はほぼワシらのご先祖様の作品じゃ。」
「そんな中で、不思議な刀を打つ名工がいてな、名前は伝わっとらんのじゃが、その者が作る刀が不思議でな・・・その刀を見た若いおなごは恐怖で小便をもらすか、何とも言えない淫猥な感情を抱いて小便をもらすか・・・いずれにしても若いおなごは皆、その刀をみると小便を垂れ流したというんや。」
「そんなの非科学的じゃない?まぁ昔話にはよくあるわね。」
「まぁまぁ話はこれからやさかいにあせらんようにな・・・」
いぶかしげな顔をする涼子をいさめるように話をした。
「その刀は、おなごは小便をちびるだけじゃが、その切れ味が抜群でな、女の小便と男の返り血、どちらも雨が降るように見えての、それで村下の里の妖刀は“村雨”と言われるようになったらしいんや」
「ふーん、それと私の、寝小便・・・おねしょとどういう関係があるん?」
涼子は祖母につられて京都弁になっていた。
「戦国時代も終わり秀吉様が天下をおさめていたころ、家康の裏の軍勢、つまり服部半蔵の一味じゃの、奴らが秀吉様の首を狙って近江からこの村の近くを抜けて迫っているということが、村下の里につたわったんじゃ。村下の里は秀吉様に仕えておったので、半蔵を討とうと討伐隊が組まれたんや。」
「へぇ、結構大変な時代やね」
また涼子はさらに京都のイントネーションがきつくなってきた。
「それからどーなったん?」
「ふむふむ、その中に19、20歳位の美しいくノ一がいてな、甲賀のものやったんやけど、秀吉様に世話になったということで甲賀の一味が村下の里の側についてくれたんじゃ。その中のくノ一やったんやね。」
「でもな、当時の村下の一番の名刀は“村雨”じゃ。そのくノ一は持つたびに小便をちびっていたらしい。しかし、さすがはくノ一や。ひと月もせんうちにその恐怖に打ち勝ち、村雨を使いこなせるようになったらしいんや」
「へー、めっちゃすごいやん。それからどないなったん?」
涼子はすっかり京都弁になっていた。ほとんど京都に住んでいないのに不自然なまでの順応性だった。
「しかしな・・・いくら精神力が強くても、寝ているときはな・・・」
「えっ?」
涼子はハッとして身を乗り出した。その腰を上げた瞬間、バスタオルが少しほどけて尻のワレメがみた。慌ててバスタオルを巻きなおす涼子。
「ふむ。そのくノ一は寝小便に悩まされるようになっての・・・年頃の娘やったからつらかったやろうなぁ。さらに甲賀の棟梁はきびしくてな、寝小便をしたら年頃の娘やけど、丸裸にして半日ほど布団の横に立たせておったらしいんや。色白で美しい娘が村人の前で寝小便した布団と並んでたたさせるんや・・・徐々に村の雰囲気も悪うなったらしいわ。」
「ひどいこと、しやはりますわぁ。ほんでどないならはったん?」
涼子は、はんなりとした京都弁になっていた。
「その姿をみた、村雨を打っていた刀鍛冶が憐れさと、その美しい肉体に惚れてもうて、大事な半蔵討伐の前に、そのくノ一をつれて村を抜け出し、駆け落ちしたらしいわ。」
「いや、あかんやつですやん」
どこで覚えたのか涼子は京女のようなしゃべり方になっていた。
「そうや、あかんやつや。甲賀の棟梁と村下の長はそりゃもう焦ったらしいで、二人が半蔵の方に寝返ったら、えらいこっちゃ。里の場所も、途中の要所も筒抜けになってまう。二人を野探して追い詰めたらしいんや。」
ミーン、ミーン、ミーン〜。
祖母の話が佳境に入るにつれ、太陽も少し高くなり、蝉もせわしなく鳴き出した。
涼子は食い入るように祖母の話を聞いていた。
「ほんで、二人は里山に隠れているところを見つかってな、村のものと甲賀衆に囲まれ、村雨で自害したそうじゃ・・・かわいそうにな・・・なんまんだぶ、なんまんだぶ。」
ごくっ、涼子は生唾を飲んだ。その話を聞いた瞬間、背筋に冷たいものと股間にジワッと生暖かいものが走った。
「二人が、死ぬときな、村人に追い詰められたのに、この村を守ろうとしてな。刀鍛冶はくノ一の体を村雨で貫きながら、『龍神様、我が妖刀村雨と若き女を捧げますゆえ、どうか村下の里をお救いください!』そう言って、くノ一の胸をひとつき、そして自分の喉をかき切ったらしいのじゃ。」
「めっちゃかわいそうやん・・・ほんでふどないなったん?」
「その直後じゃ、急に雨雲が近づき、二人が亡くなった里山に大雨を降らし、その雨は大きな1本の濁流となって、ふもとへ流れって行ったんや。そして、そのふもとにあったんが・・・」
「まさか!」
涼子は目を見開いて、上体を大きく起こした。豊かな胸が揺れた。
祖母は静かにうなづいた。
「そうや、服部半蔵の陣や。それに直撃したらしい。大部分の軍勢を失った半蔵は退却を余儀なくされ、秀吉様急襲は中止されたんや。ほんで秀吉様は天寿を全うされ、豊臣が滅びるのはそのずっと後の大坂夏の陣となったと言い伝えられておる。」
「この村には祟りはなかったの?」
涼子は祖母に聞いた。
「そのくノ一は村下の里とその刀鍛冶を愛しておったらしいからのぉ。祟りらしいものはなかった。しかしや・・・」
「しかし?」
涼子は少しドキドキしながら聞いた。
「しかしな、そのくノ一、死ぬ間際にな・・・『もう一度、生まれてくるなら今度は甲賀のくノ一ではなく、村下の女に生まれてきたい』って言うたとか・・・ほんで、なんの偶然か・・・」
ごっくん、涼子はまた生唾を飲み込んだ。
「なんの偶然かわからんが、そのくノ一の名前、“涼”っていうたらしいねん、“お涼はん”や・・・」
涼子の背中にはぞくぞくっという寒気と胸には何とも言えない暖かさが走った。
そして、涙があふれて止まらなかった。
「そうなんや、お前はその“お涼はん”の生まれ変わりかもしれんな。その運動神経と三十路前にしても治らん寝小便・・・ほんでべっぴんさんなところもな」
そう言って、祖母は笑いながら台所の方へ向かって言った。
そして振り返りながらやさしく言った。
「明日は龍神様の夏祭りや、お涼はんに手ぇでも合わせて来たたら、おまんのお寝小便も四十くらいまでには治るかもわからんで」
涼子は、そういう祖母の後ろ姿にあかんべーをした。
そして夏の風に揺れる濡れたシーツ越しに、里山を眺めた。
「明日は龍神様の夏祭り・・・」
以上
490
:
Lemon Juice
:2018/07/06(金) 00:55:15
今度は涼子で
何故か今回の物語が急に浮かんできて、気が付けば2時間弱で書き上げていました。
龍神様に書かされたのかな・・・
あんまりエロくないかもしれないです・・・
491
:
nb
:2018/07/06(金) 01:07:53
涼子がおねしょ体質に気づきはじめたのって?
涼子さんが自分のおねしょ体質が治らないことに焦り始めたのっていつ頃なんだろうね。中学生ぐらいまではまだ治るとおもっていたのに高校生になっても、成人しても漏らしてしまう。きっと悩む時もあっただろうなあ。lemon juiceさんよかったですよ!
492
:
nb
:2018/07/06(金) 01:17:29
涼子がおねしょ体質に気づきはじめたのって?
そういえば前の掲示板で涼子の設定に深酒すると絶対おねしょしちゃうって設定あったと思うのですが今度はそれを絡めてみると面白いかもです
493
:
Lemon Juice
:2018/07/06(金) 14:10:43
Re: 涼子がおねしょ体質に気づきはじめたのって?
>>496
,495
nbさん、コメントありがとうございます。
いつ頃から気になりだしたんでしょうね。
ふつうは幼稚園のころには完全になおってますよね・・・
きっと幼稚園のお昼寝とかでもおねしょして、それがもとで小学校3,4年生ぐらいのときに
「もらしたにょうこ」とあだ名がついたとか。。。
ロ〇の気が全くないので、あまり子ども時代の小説は思い浮かばないのですが、
大人っぽい涼子のことだから、小6くらいで薄っすらと陰毛もはえて、胸も小さくふくらんで
いたんでは・・・と思っています。
小6のときに林間学校のテントで・・・・しちゃって恥ずかしいそうにする涼子も悪くないですね。
いつ頃から焦りだしのかなぁ。
またお酒とおねしょについてもリアルでいいですね。三十路前のいい女がお酒でおねしょの失敗。
興奮します。
ありがとうございました。
494
:
tyao
:2018/07/06(金) 15:06:23
投稿小説
投稿小説第31話 涼子の里帰り〜龍神様と妖刀村雨
なかなか涼しくなるようななんとも切ないお話ですね
家康討伐の為村下の里に加わる甲賀、里一番の名刀をくノ一が扱うも
小便をちびる不思議な刀。だが克服してもおねしょだけが治らず甲賀の仕来りとはいえ
鍛冶屋自身が生み出した妖刀のせいでお涼が厳しい罰を受ける。
哀れみと恋心で駆け落ちする鍛冶屋とお涼は謀反の疑いで最後は鍛冶屋の手で
里と鍛冶屋を愛しながらこの世を去る…。そして龍神様に願う鍛冶屋の想い。
もし涼子がお涼の生まれ変りでしたら
涼子からしてみればちょっといい迷惑ですがお涼と鍛冶屋の愛が深い限り
その呪縛は解けなさそうですし龍神様はなかなか治してくれそうにありませんね^^
所々ちょっぴりエロくて素敵でした^^(涼子の謎の言葉変動も^^)
有難う御座いますね!よく2時間でここまで書けますね!更新させていただきます〜
495
:
ほろほろ
:2018/07/06(金) 21:58:32
3作目
【もういちどだけ、オネショ治療法】
佑香のタンスの中にはいつの間にかに履き古した、おパンツが溢れんばかりにたまっていた
もう捨ててしまえばいいのに、お気に入りだったり親友からのプレゼントだったり
母親に買って貰ったものだったりで
元から物を大事にする佑香にとってみたら、とても捨てるに捨てれない大切な思い出の物ばかりなのだ
ティアラ
「佑香、いつまでこの下着たちとっておくの」
「かなりくたびれているから、そろそろ捨てた方がいいわよ」
佑香
「だって、みんなお気に入りなものばかりで捨てるに捨てれないよ」
「美雪ちゃんたちから貰ったものとかあるし」
「そのうち、ちゃんと捨てるから勝手に捨てたりしないでね、お母さん」
ティアラ
「はいはい、本当に大事にしているのね、しょうがないわね」
「だけども、そういうくたびれた下着を整理するのも女の子として大事な事ですからね」
佑香「はあい」
ティアラ「それからお母さんたち、ちょっと今から用事足しで出かけるから御留守番お願いね」
そう言い残しティアラは部屋を出て行った
佑香
「あ、いってらっしゃい気を付けてね」 ドア越しで母を見送る佑香
「でも本当に、どうしよう、確かにお母さんの言う通りいつまでもとっておけないのも事実よね」
「ううん・・・こまったな・・・」
佑香はどうにかしなきゃと思いながらクローゼットの中を整理していたら
バサリっと一冊の本が落ちてきた「きゃっ、なに、いったいなに」
なんだったかしらと、その本を拾い上げるとなんとその本には【おねしょ治療法】と書かれていた
佑香
「やだ、どこにいったのかと思ったらここに仕舞っていたのね」
「そういえばしばらくこれ試していなかったなぁ・・・」
もう捨ててしまおうかなと思いながらもタイトルがタイトルなだけに上手に捨てられずに仕舞いこんでいたのを思い出した
何故に佑香のような女の子がこのような本を持っているのか
実は佑香の悩みと言えば、事故の後遺症で数か月に一回程の大量のオネショと言う
大人になりかけの女子としてはとても恥ずかしい出来事に悩まされているのだ
オネショをどうにか克服したいとありとあらゆる方法で色々と密かに試しているのだ
しかし書いてある事は胡散臭いものばかりなのに、それでも恥ずかしさを我慢して実行した事があったのだ
それだけオネショを気にしているのだ
しばらくぶりに本をめくって調べてみると、まだ試していなかった治療法が目に入ってきた
佑香は思わず読み上げていたのである
【おねしょ治療必勝法 レベル15】
これまで様々な治療方法を試してこられた貴女にもっと良い方法を教えます
貴女のタンスの中には古い下着をいつまでも大事にとっといてはいませんか
確かに大事な下着で思い出の下着なのはわかりますがいつまでも置いておくのはあまり良いとは思えません
だからと言ってただ普通に捨ててしまっては今まで自分の大事な部分を守ってくれていたパンツに申し訳ありません
御洗濯してから捨てようと思っても折角綺麗にしたパンツをそのまま捨てるのは更に勿体無いと感じます
どうせならもう一度パンツとして役目を終わらせる為に最後に最大級の仕事をさせてあげましょう
それは、あなた自身で古いパンツを履いて、そのままワザとにお漏らしをすることです
場所はどこでも構いませんが、一番安心なのはやはりお風呂場でしょう
お風呂場でパンツ一枚となり鏡に向かいその鏡に映った自分の姿をみながら、
立ったままオシッコをしましょう、全部出し切るまで座り込んではいけません
パンツは貴女の体内から滴り落ちるオシッコで最後に貴女との触れ合いを致します
ですからけっして目をつむってはいけません、パンツが貴女のオシッコで染まるその最後の姿を
最後の最後まで自分のお漏らし姿を確りと見届けましょう
そうしてお漏らしの終わったパンツを自分の手で優しく手もみで少しだけ洗い流して
そのまま新聞紙等に包み後は地域のごみ分別に従い捨てましょう
そうすることによりパンツに宿っていた付喪神が貴女に感謝を捧げるために
貴女のオネショの回数を次第に和らいでくれるでしょう
オネショをしなくなるまで、月に2回は実行いたしましょう
尚、お漏らし中シャワーは絶対にしてはいけません、お漏らしが終わって下着を軽く洗う時に一緒に浴びましょう
それを読み上げた佑香は「ほんとにほんとうかなぁ・・・」とやっぱりつぶやいていた
以前にも何回かこの本に書かれていた治療法を試してみたけど
そこまでの効果がみられなかったし、「それに・・・」と、
父、諭吉にあんなお風呂につからせてしまった事を思い出し、急に恥ずかしくなってしまっていた
被害にあった諭吉はまったく気が付いていないけれど
佑香「(あの時は、ごめんねパパ・・・)」
この本の治療法をやめてクローゼットに封印をした本当の理由がまさにそれだった
「だ、大丈夫よね今回は洗い場だし、湯船じゃないし」
そう言いながら佑香はブドウジュースをたっぷりと飲み干していた
そうして勇気を振り絞って沢山ある古い下着の中から一つだけ選びだし気が付けばパンツ一枚で浴室に立っていた
か、鏡に向かって・・・
ちゃ、ちゃんとできるかな ドキッ、ドキ、ドキドキ・・・
鼓動は次第に大きくなり始めていた
わざとするお漏らしとトイレじゃないとこでするオシッコは
普段トイレでする時と違って、どんだけお腹に力を入れてもなかなか出てきてくれないのだ
じわ、じわ、じわり
徐々に徐々にパンツにシミが現れた
そうして足の付け根から黄色いしずくがにじみ出て
それが太ももへと伝わりいくつもの川が出来、ヒザからふくはらぎを伝いようやく足首に到達し
やっと足元へと流れて行った
そうしてその川の流れの幅は次第に広くなり気が付けば足元には黄色い池が出来上がっていた
それと同時に勢いが増し、とうとう股間からは滝の流のようにふきだしていた
オシッコは、びちゃびちゃびちゃと落ちその音は浴室内にとてもよく鳴り響いていた
佑香
「や、やだ、恥ずかしいよう」
鏡に映ったその姿を最後まで我慢してみていた佑香
こんな立ったままオシッコをしている姿なんか通常は見ることがない、ましてやお漏らしをしている姿だ
これが自分のオシッコしている姿なんだと改めて認識した
佑香の体温が更に上昇し火照って火照って次第に息遣いも荒くなり
「はぁ、はぁ・・・、」と言う声までもが出てしまった、またその声も浴室内によく響いたのである
自分の息遣いの音、鼓動の音、そして小股から出てくるオシッコの摩擦音、
オシッコが流れて足元に落ちる音が耳の奥にまでよく届き脳裏に焼き付いた
オシッコを出し切った頃にはそのまましゃがみ込んでしまい、とうとう昇天をした
昇天しそのまましばらく放心状態の佑香
しゃがみ込んだ佑香の周りにはオシッコの湯気がたくさんたっていた
出し切ったはずだったのに、水たまりが更に大きく広がっていき湯気もまた更に沢山あがっていたのだ
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
それから先の事は、あまり記憶に無いそうですが今回のオパンツはちゃんと夢の島まで運ばれたそうです
でもって、今回の治療法を試してみた佑香
効果があったのかどうかはわからないが、佑香のタンスの中から使い古しのパンツの枚数が一向に減らない
それは、治療法をやめてしまったのか、時よりの治療後のパンツがやっぱり勿体無くてなかなか捨てきれずにいるのか、
はたまた治療の為にとっといているのかは佑香しか知らない出来事なのです
ただ一つだけ言える事は、時より佑香のお風呂の時間がいつもより長めになる日があるという事だけは確かです。
496
:
tyao
:2018/07/06(金) 23:46:58
投稿小説
投稿小説第32話 もういちどだけ、オネショ治療法
そう言えば前回の治療法はステップ1で終わってましたね〜
相も変わらずなかなかの鬼畜っぷりな治療法内容にふふっとしてしまいますね(笑
結局途中で止めてしまったためにハンモックでおねしょしてしまう佑香のリベンジ。
わざとするおもらしはなかなかな出ないと言いますよね(罪悪感が強いため?)妙にリアリティありますね!
おぱんつを大事に取っておくのも乙女心、捨てるように指示があったにもかかわらず
一向に減る気配の無い下着、そしてお風呂時間が長くなる佑香。
おもらししてイっちゃう佑香はやっぱり… クセになっちゃうのか心配ですね^^
もし隣に大好きなレンがいたらその感情は数倍にもなりそうな…
お嬢様気質なのに人一倍エッチな体質のギャップで萌えますね^^
有難う御座いますね!更新させて頂きます〜
497
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 00:09:26
すいません、ちょっと質問が…
キャストラージュファンタジーで作られているモンスターの
014 おもらし妖精を小説で登場させたいのですが、
使ってもよいでしょうか?
エクラド転生で使う訳ではなく、
設定の方もほとんど使わなくなります。(後名前も変えるかも…)
498
:
tyao
:2018/07/07(土) 00:27:16
キャストラージュファンタジー モンスター
ええ、014以外でも全敵キャラどれでも使用してもいいですよ^^
しばらくゲーム開発の方はお休みしていますので
(せっかく発案して下さったのに申し訳ない発言ですが…汗)
その方がモンスター発案して下さった方々も喜ぶと思います^^
もしかしたら挿絵でモンスター描ける機会がくるかもしれないから私も楽しみです^^
499
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 01:17:40
ありがとうございます!
ではありがたく使わせていただきます。
と言っても、まだ他の作品を製作している最中なので、
もうちょっとかかるかもです!
他の皆さんの小説も、大人な失敗とエロなlemonさん
淡々とした表現の中にかわいさとシュールが同居したようなほろほろさん
お二人の作風も魅力的なので、自分もペースを乱さないように、投稿していきたいですね!
500
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:16:52
麻衣の灼熱プール日和! ?
さて、それからの三人ですが、
朋美「ひゃっほー!すごい気持ちいい!二人ともこれいいねー!」
水がスプリンクラーのように撒かれる中で走る乗り物に乗るアスレチックや、
百合「わ、私はこっちの流れるプールの方がいいな…きゃーっ♪」
ちょっと怖そうにしつつも流れるプールを満喫する百合。
麻衣「私が一番に決まってるでしょ!どけどけどけー!」
周りのお客をごぼう抜きして見事水泳大会のイベントで1位を取る麻衣。
それぞれ思い思いの遊び方ででお気に入りのプールを満喫。
少しだけ体力を使った午前中から正午に移った後は、
事前に調べておいた評判の高い料理を食べる時間です。
ちょっとおしゃれなケーキやフランクフルトや焼きそばなどの屋台、
そしてかき氷やアイスなどの暑い季節にもってこいのデザートがたくさん並んでいます。
朋美「ここのケーキおいしいね!百合、そっちのフランクフルト一口くれない?」
百合「うん、いいよ!そっちのも一口ちょうだい!麻衣、そんなに食べて大丈夫なの?」
麻衣「へーき、へーき!これからまだまだ回るんだし、たくさん食べとかないと持たないよ!」
フランクフルトやケーキを味わう百合と朋美に対して、焼きそばにたこ焼き、ソーダなどの食べ物
に、デザートにケーキとアイスとかき氷という豪華な食事をしている麻衣。
気合十分で午後もプールを周るようだ。
麻衣「よーし!二人とも、次はあのプールに行くよー!」
二人「おーっ!!」
そうして、彼女達の午後からのプールがスタートしたのでした…
501
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:17:21
麻衣の灼熱プール日和! ?
そうして、色んなプールを回ってしばらくたってからの事。
ぎゅっ…
麻衣(…っ!?…どうしよう、お腹が…調子乗って食べすぎたかな…)
突然…というほどでもなく、お腹に手を添える麻衣。お腹の圧迫感が彼女を襲っていたのだ。
あれだけ色々な物を飲み食いしたのだ。便意が出てくるのも当然だろう。
(もう、せっかくのプールでう〇ち何て…早くおトイレに行かないと…)
お腹の冷える水の中と、う〇ちはかなり相性が悪い。徐々に高まっていく便意の事を考えると、
今すぐにでも女子トイレに駆け込むのが正解なのだが…
朋美「おーい、麻衣ちゃん!あそこのプール、この時間限定で乗れるってー!」
百合「麻衣ちゃん、行こーっ!」
麻衣「あ、うん!今行くネ!」
(ど、どうしよう…今この空気だとトイレに行くの、マズイよネ!?)
しかし、そうもいっていられないのが現実。タイミング悪く二人に時間限定の体験型プールへと誘われてしまった。
ここで女子トイレに行くべきか、それとも先に便意を我慢してそのプールに行くか。
二つを天秤にかけた結果…
麻衣(ま、まあいいか!すぐにトイレに行けば間に合うよね!)
途中で切り上げる事も出来ず、そのまま行ってしまうのでした…
502
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:17:50
麻衣の灼熱プール日和! ?
そして、しばらく時間が経った後…
もじもじ、そわそわ…もじもじ、そわそわ…
麻衣(ど、どうしてこうなっっちゃったんだっけ…?)
なぜか一人だけプールの行列に並ぶ麻衣(便意我慢中)の姿が!
今現在の状況から遡る事大体30分ほど前の事…
スタッフ「はーい!ただいま30分待ちとなっております、新作ウォータースライダー!
何と全長100mの巨大なスライダーです!チケットはこちらでーす!」
「「「えええっ!?」」」
最初三人でここまで来たのはよかったのだが、どうやらこのプール、予想外に人が多く並んでいたのである。
麻衣(ど、どうしよう…こうなったら、タイミングを見計らって、二人にトイレに行く事を言うしか…)
プールが30分待ちになっていた事もあり、選択肢がかなりしぼられてしまう。
麻衣は咄嗟に考えた案を実行に移すしか、この場から脱出する方法は失われていた。
水着の上から股間をそっと押さえ、何とかタイミングを見計らおうとするも…
もじもじっ
朋美「ごめん、今タオル取ってくるの忘れてたっ!ちょっとごめん、麻衣。ここで待っててっ!」
もじもじっ
百合「わ、私もっ…ごめん麻衣ちゃんっ!」
麻衣「えええ!?ちょ、ちょっと待…」
スタッフ「はーい!もうこれ以上列には並べません!これが最後尾でーす!」
麻衣「えええええ!?」
追い打ちをかけるように二人が離脱。そしてここが最後尾になってしまった今、
自分も抜けだす事はできない…!
ずきんっ…!
麻衣「あああっ…」(や、ヤバい…もう出ちゃいそうっ…!)
お腹の奥の方から、早く解放してくれと暴れまわる便意に、
麻衣は屈しかけていた。このまま行列に並んでいては間違いなく
水着を着たままお漏らししてしまう。それならいっそ、
今ここを飛び出して、トイレに行くべきなんじゃないか…?
割と距離があるものの、いけない距離ではない。
(も、もう…出ちゃうっ…早く、う〇ちしにいかなきゃ!)
そして、最後に麻衣が出したのは…
スタッフ「もし最速記録を最後に更新できた方には、最新作ゲームの体験版をプレゼントしまーす!」
麻衣は結局残った。
503
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:18:14
麻衣の灼熱プール日和! ?
スタッフ「さあ、最後のお客さんです!どうですか、意気込みの方は?」
麻衣「で、出来るところまで、頑張りま(もりもりっ)…っす!」
人目もはばかからず、お尻をぎゅっと押さえて震え声でインタビューを受ける。
ついに最後尾である麻衣の出番になったのだ。
既にう〇ちは顔を出し始め、わずかだが水着越しに存在を感じられる。
崩壊は目の前だが、麻衣にはここで漏らしてなるものかという意地があった。
麻衣(ゲームと聞いたら黙ってられない!絶対ゲットして、気持ちよくう〇ちをトイレでして帰る!
今の私なら、ちょっとの衝撃何か屁でもないモン!)
ヤケクソなのか、それともゲームのためか。とにかく凄い自信を漲らせながら、スライダーに腰掛ける麻衣。
僅かに固い反応を無視して、深く腰掛け、両手は速さを追求するため、脇に置いたままである。
顔は真っ赤になっているが、屋外の炎天下なので判別はつかない。既に彼女の準備は万端…!
(さあ、どっからでもかかってきなさい!今の私はう〇ち何かに負けないんだから!)
スタッフ「では…発射!」
麻衣「え」
ど ん っ
スタッフの掛け声に、思わず違和感を覚えてしまった。しかし、全ては後の祭り。
麻衣の真後ろから現れた大きなマジックハンドが、麻衣の腰をがっちりと捕まえて、力の限り押し出した。
む に ゅ ん っ …ブリッ
スタートする直前、最後に聞こえてきた音により、最後の抵抗はあっさり突破された…
504
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:18:43
麻衣の灼熱プール日和! ?
ドドドドドドドドッ!
むりりりりり…っ もりもりもりっ…
麻衣「きゃああああ!!!!///////」
(ダメえ!う〇ちが、出ちゃってるぅ!!)
絶叫しながらウォータースライダーを下っていく。
このスケールだと悲鳴を上げない人の方が珍しいが、彼女はそちらで悲鳴を上げたのではない。
彼女の生み出した茶色い物体は、あれだけ我慢していた彼女を無慈悲に、ただただ無慈悲に裏切った。
う〇ちは本来出されるはずだったトイレではなく、彼女のビキニにしっかりと収納されていく。
顔を真っ赤にした麻衣は、自分の建てた計画通りに出来なかった自分が恥ずかしかった。
もう、欲望のままに、う〇ちをこの中にいっぱいいっぱい吐き出そうかと思った。
幸いなことに彼女の恥ずかしい瞬間を覗ける者は今おらず、
排泄音も水の音にかき消され聞こえない。肝心のう〇ち本体は水着の中身に収まっている…
後はタイム発表をを待たずに泳いで逃げて、トイレでう〇ちを始末すればいい。
水着も(一応まだ)洗えば使えるし、誰にも知られる事なく、何事もなかったように…
ダダッダダダッダダッダダ…
麻衣「だ、ダメーーーーーっ!んんんんーーーーー!!!!」
むりむりむりむりむりむりーーーっ! プチンッ…
濁流が彼女を包み込む中、麻衣は覚醒した!ただでさえ恥ずかしかったはずの
う〇ちを出すため、お腹に力を思いっきり入れる!さらに追加されていくう〇ち!
既にお尻がかなり大胆に開かれていて、もし見えていれば男性諸君にはサービスになるであろう光景。
そこまでして、麻衣が勝とうとする理由…それは、
ぷちん…ぷちん…
麻衣(ダメ、それじゃダメだよ自分!だって、あのゲームの最新作だよ!?あれを取らずして
ゲーマーを名乗れない!それに、後から来る二人に、恥ずかしい所、見せられないっ!///)
「はあああああっ…/////これで、これでっ…!」
やはり、友人に恥ずかしい所(う〇ち)は見せられない!早めに行って、早めにゲームを取ってくれば、
バレる可能性はむしろ低くなるはず…!
この起死回生の奇策。もちろんこんな行き当たりばったりの作戦には、
穴が付き物。その穴による破壊されていく音は、少しずつ少しずつ先ほどから大きくなっていって…
そして、ついに…
505
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:19:12
麻衣の灼熱プール日和! ?
ぷちん、ぷちん、… ぶちっ!
水着の 紐が、破れた。
ぼっっっっごおおおおおん!!!
ぶくぶくぶくぶくっ!
麻衣「ひゃああああっ!?んんんんんんっーーーっ/////」
今まで、全ての麻衣のう〇ちを受け止めていた水着が、
大量の水の圧力と、そしてう〇ちの暴力によって、
ついに破れてしまった!かなり大変な事態にもなっているが…
麻衣「ま、まだ、まだたくさんっ…あうう…///」
とてもそれどころではない。
後ろから見たらとんでもない事になっていても、今う〇ちと、レースのために
全力を出している麻衣には関係ない。最後のラストスパートしか今眼中にはない。
そして、その長いウォータースライダーが遂に終わりを向かえる…!
スタッフ「おめでとうございます!最速記録を最後に更新したのは、この方でーす!」
パチパチパチパチパチッ!
視界が明るくなると、多くの拍手が迎えてくれた。
スタッフの皆さんを始め、多くの人達からの賞賛の声であった。
麻衣「ふぇ…///(ぼーっ) あ…は、はい!あ、ありがとうございます!」
しばらくしてようやく気付いた麻衣。ようやく現状を思い出して…
スタッフ「それでは、麻衣さんにはこの最新作の…)
麻衣「たのしかったですさよならごめんなさいっ!!!」
大急ぎでこの場を離れた。顔を出来るだけ伏せ、とにかく人目のつかない所まで移動。
呆気にとられる人達を尻目に、後ろのかわいいお尻が丸見えになった水着を、さっさと洗いに行こうと思う、
顔を真っ赤にした麻衣でしたとさ。
506
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:19:42
麻衣の灼熱プール日和! おまけ
麻衣(か、勝ったはいいけど…これって勝ったでいいの!?/////)
勝つためにう〇ちを思いっきりお漏らししちゃった麻衣。その代償はあまりに大きく、
快楽が一瞬勝利を上回っていた事にも気づけなかった麻衣。
それはそれとしてまた恥ずかしさを引きずってしまいそうになっていた頃、
朋美「ご、ごめんね遅れて…麻衣ちゃん、ありがとね!///」
百合「わ、私 あれ凄かったと思う!麻衣すごいよ!
順番ずっと待たせてごめんなさい!////」
と何故か顔を真っ赤にした二人が戻ってきた。
すると、途端に麻衣は笑顔に。
麻衣「ううん、いいよいいよ!それじゃ、最後にあれに挑戦して帰ろっか!」
二人「「う、うん!!」」
彼女達の言ってくれた言葉のおかげか、すぐ立ち直れた麻衣。
彼女のおかげで、二人も笑顔になり、
仲良く手をつないで、プールに入って行きました。
ちょっと恥ずかしい事があっても、すぐに笑顔になれる。
やっぱり三人の友情は不滅のようでした。
507
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 05:21:28
つい深夜テンションで…
最後まで書ききりました!
それと、最後にここの百合は水に対してのお漏らしするほどの恐怖
は抱いていません!それでは寝ます!
残りのおまけは後で投下するかもしれないけど、
とりあえず投稿小説に入れといてOKですよ!
508
:
tyao
:2018/07/07(土) 13:56:16
投稿小説
投稿小説第33話 麻衣の灼熱プール日和!
スライダー中におしっこじゃなくう○ちおもらしなんて斬新ですね!^^
海やプールってついつい美味しくて食べすぎちゃいますよね〜
勝負を意識させる新作ウォータースライダー、そして麻衣を誘惑するようなゲーム賞品、
やっぱり賞品を選ぶなんて麻衣らしいです(笑
耐えに耐えついに決壊、さらに不運は続き水着が破れう○ちとレース!
最後は二人に慰められ三人仲良くおててつないでプール遊び続行ですね^^
いや〜海やプールでの腹痛は辛いものがありますよね^^;もし自分がそんな立場だったらと
思うと、ぞっとしますよね(笑
深夜の制作お疲れ様でした、投稿有難う御座いますね!
ええ、百合の水恐怖症は問題ないですよ^^
更新させていただきますネ
509
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 16:59:56
麻衣の灼熱プール日和! おまけ?
ふりっ ふりっ
麻衣(んっ…人に見られてるわけじゃないけど、顔、熱いナ…///)
ビキニの後ろの無防備に揺れるお尻が丸見えで、ちょっぴりキュートな格好の麻衣は、結局周囲の
熱い視線を感じながらも、結局気付かないまま、三人で帰りましたとさ。
ちょっと恥ずかしい事があっても、すぐに笑顔になれる。
やっぱり三人の友情は不滅のようでした。
この後、気合を入れすぎて水着を着たままプールに来てしまった麻衣が、
いたずらな風でセクシーなお尻を見せつけ、残っていたおしっこを我慢する事になるのですが、
それは、また別のお話…
ちなみに、麻衣が並んでいる間の二人はというと…
ぎゅうう…
朋美「よ、よかった。あそこで行かなかったらお漏らししてたヨ…」
(百合も行きたがってたんだ…それに、麻衣ちゃんには悪い事しちゃったナ…)
もじもじっ
百合「う〜〜、早くしないと、お漏らししちゃう〜〜〜!」
(麻衣ちゃん、ごめんね…でももう漏れちゃうからっ…////)
午後に遊んでいる最中におしっこが溜まっていたらしく、
麻衣に電話をした時には既に尿意を覚えてしまい、急いでトイレに向かった。
、
しかし、二人が行った先では
トイレが既に飲み物とプールのおかげでオシッコを我慢した人達による行列が
出来ていた!
二人「「ええ〜〜〜っ!!」
やむなく二人はお漏らしとどこかでナイショでおしっこという二択を迫られてしまう!
「も、もうっ…」 「まだ、まだダメだよ…」
もじもじと体を揺らしながら、どうにか他の場所のトイレを探そうとするも、
この状況では他のトイレが開いているはずもなく、時間だけが過ぎていく。
長時間の尿意との闘いの末、彼女達は…
ぷしゃあああ…ぱちゃぱちゃぱちゃ…
朋美「はあ、はあ…///もう、いっぱい出ちゃうっ…」
(早く戻らないと行けないのにっ…)
大慌てでビキニの下を脱ぎ捨てたおかげで、お漏らしをギリギリ回避した朋美。
誰にも見られないよう、柱の陰で済ませていたのだが、
体を完全に隠せず、頭隠して尻隠さずな状態。ほんの少しお尻が突き出したまま、
放尿をしていたのだが、それに気づくのは、もう少し後の話…
ぷっしゅうううううーー…
朋美「んっ…」
しゅいいいいいーーーーーっ、じょぼぼぼぼ…
百合「早く済ませないと、変におもわれちゃうっ…////」
一方こちらは百合。思い切って何と幼児トイレに着席!
全く人がいない場所でおしっこは出来たものの、
扉に水着を引っ掛け、全裸でおしっこをする羽目に…
幼児用のトイレのためか、お尻はが全て入りきらず、床にこぼれたり、
お尻に跳ね返る始末。
じょぼぼぼぼ…
百合「んんんっ…あんっ♪」
早く行かなくてはと思いつつも、温かいような冷たいような不思議な感覚に
襲われた百合。しばらく戻るのに時間がかかりそうでした。
最後に、忘れ去られた破れた水着は包み込んだう〇ちの重量で、
誰にも見つかる事なく、深く深くプールの底に沈んでいった。
いつか、誰かがこのお宝を発見するかもしれませんが、それもまた、
別のお話。
510
:
ほろほろ
:2018/07/07(土) 20:18:30
Re: 投稿小説
tyaoさん感想ありがとうございます
レンがいた場合はもっと物凄い治療法が本に書かれてあるんでしょうな
レベル100限界突破的な?
JKの佑香が読んだら多分、恥ずかしさのあまりにのぼせてしまうのではないだろうか
勿論結婚後の話になるんでしょうけど、若しくは交際中?
て、事は成人佑香の設定かな・・・、流石にJKはねぇ、よくてJDかOL時代か・・・
[おねしょ治療必勝法限界突破]
ベッドの中で横になり大好きな彼氏(夫)に
後ろから抱かれながら手を前にまわしてもらいその両手を股間にあててもらいましょう
その状態で貴女は遠慮せずたっぷりとおしっこをしてください
彼氏(夫)の手のぬくもりで貴女の膀胱は癒され更なる安らぎを得られることでしょう
衣類を着けるか着けないかは自由です
そんな事をレンにお願いして協力してもらおうと佑香の口からどのように伝えるのか見物でしょうな
やだなー、ただのエロ小説になってしまう
でもいつかは、そういう事がおきるでしょうし
いつかは結婚前にレンに後遺症のオネショを告白しなければならんのでしょうけど
頑張れ、佑香って感じですよね
511
:
マ太郎
:2018/07/07(土) 21:08:56
ほろほろさん、それはなかなかエロいですね!
tyaoさんへの返信の『おねしょ治療法の本』を進化させちゃったら、
すごいアダルトな方法になってますねそれ。
うーむ、もう少しレベルの低い方法で、私の小説でも佑香に
何か出来ないか…屋外でのおしっこをしてみてください。
衣服は出来れば下着を脱いで行うと効果が上がり、
お尻をしっかりと付けて、誰でもいない所でおしっこを
してみましょう。解放感とともに、あなたの括約筋は強くなります。
とかですかね?
512
:
tyao
:2018/07/08(日) 00:13:26
手のひらの中でシュー エロいです!
おまけ?、追加させて頂きますね^^
佑香は今後レンに色んな体験を魅せちゃうイケナイ子なのです^^(うらやましいなぁ…)
513
:
ほろほろ
:2018/07/08(日) 00:34:54
Re: 手のひらの中でシュー エロいです!
うらやましいなぁ・・・、ほんとに
514
:
ほろほろ
:2018/07/08(日) 01:03:11
Re: ほろほろさん、それはなかなかエロいですね!
多分、そういう感じでしょうね
佑香の事だからきっと、父親が所有する別荘の所の庭で実行に移すのではないかと
若しくは自宅の庭とか温室とか?
515
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 15:30:54
Re: ほろほろさん、それはなかなかエロいですね!
おお、いいですね…
別荘の庭には、いつしかたくさんの濡れた跡が出来てしまうのか…
その訓練を続ける内に、恥ずかしいけど、徐々に手馴れていっぱい
しちゃうんでしょうね。もし温室でする事になったら、前みたいな事にならないよう、
しっかりと扉を開けたまま、しちゃうんだろうなあ…
慣れ始めたら、すぐに帰れるように先にパンツを脱いで、中腰でおしっこして、
壁にいっぱい付けちゃうんでしょうね!しかも、そのまま帰る時もノーパン!
いいですね、小説のネタに使えるかも…
後、他に人目に付きそうにない所とかだと…
佑香ちゃんの家の別荘とかなら、露天風呂とかプールとか、あっても不思議じゃないかも?
516
:
ほろほろ
:2018/07/08(日) 17:25:56
Re:
プライベートプールや露天風呂も有りなのかもね、原作者はtyaoさんなんで後はtyaoさん次第?
ただ一つ佑香のお漏らしの条件は佑香の知らない赤の他人やモブに見られないのと何故かバレないと言う不思議な幸運の持主
見られるバレても親友と家族と未来の旦那(蓮昇)と子供(りお)と義母(蓮枝)と義姉(蓮美)、例外の春桜(実は女)
517
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 17:51:15
なるほど…
そう考えると、おしっこしても、
跡とか、うっかり忘れちゃった証拠…とか、
誰か判別のつかない物とかならバレないかな?
それとプールとかはtyaoさんに聞いてみたほうがいいですね…
ありがとうございます!
518
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:37:58
放尿妖精見習い、頑張ります!
それは、麻衣や朋美。百合達が暮らす、はるか遠く。そんな場所に住んでいる、
人々に幸福をもたらす事で生きている種族達のお話…
やっほー!初めまして、私は妖精ヘルプサービス所属の見習い、ピースです!
私達は人間さん達に幸福を与えるために、この世界に降り立った存在。
って言っても、私は地方支部の、しかもまだ見習い何だけど…
でも、このビデオレターがいっぱいいっぱい出来る頃には、
私が人間さん達をいっぱいハッピーにしてあげるんだから!
え?何で人間さん達を無償で助けるのかって?
ああ、それにもちゃーんと理由があるの。
私達妖精は、人間さん達を助けた時に発生する
幸福エネルギーっていうのを使って生きてるの。
(別に幸福エネルギーを取っても悪い事は起きないから、安心してネ!)
お腹を満たすためにも、人間さん達を助けるために使う『魔法』とか、
私達妖精の間でお金として使われるくらい大切な物。
そのために、私達妖精は人間さん達を助けるためのお手伝いを仕事にしているんだ。
519
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:38:24
放尿妖精見習い、頑張ります!?
え?さっきの所属がどうってどこなのかって…
う〜〜〜〜〜…
え、えっと… その、おしっこ支部…///
あ、えっとその…私の所属してる所は、お漏らししてしまう女の子を助けて、
その人達がちゃんと間に合った時のエネルギーをもらうっていうお仕事だからっ…
べ、別にいやらしい事してるわけじゃないんだよ?ほんとうだよ?///
私達の『魔法』を使って、
ご、ごほん!それはともかく、今日は、私の仕事を撮っていこうと思いマス。
ちなみに私は人間さん達には見えないようになってまーす。
人間さん達には基本的に、私達の姿が見えないようになってるの。
ちょっと魔法を使えば見えるようになるけど…
でも、妖精達の約束第五条により、
『人間さん達に出来るだけ姿を見られてはいけない。今日の仕事の場所は…っと、
確かこの辺に書類が…あったあった。
えーっと、今回の人間さんはっと…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お漏らし報告書 NO.××××××▽▽▽▽■■■ 担当者:ピース
氏名:若菜麻衣
性格:お転婆な天才ゲーマー。よくお漏らしをしてしまう。
(小さい頃の父のいじわるが原因の一つ)
場所:若菜家1階のトイレ付近、 庭にある非常用トイレ(物置小屋)
トイレの設置個所:
服装:パジャマと普通のパンツ
状況:ゲーム攻略に頭を悩ませていた所、おしっこをしにトイレに行く。
しかし、弟とばったりトイレ前で遭遇してしまい、さらには弟が入った後に
父が襲来。今度は入られないように警戒していたものの結局破られてしまい、
出てくるまで粘ろうとするも、散々話の腰を折られてお漏らし。結果ゲームを買ってもらえた。
補足:今回は魔法に特に制限はない。なるべく人に見つからずに魔法を使うべし。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
ふむふむ…。なるほど、ゲーマーな子で、おとーさんに意地悪されてお漏らし…
よし、OK。今回の事件は私におまかせあれ!
お漏らし何てさせないよー!
520
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:49:48
放尿妖精見習い、頑張ります!?
さーて、麻衣ちゃんの家の近くまで飛んできたけど…
麻衣「ふむふむ…」 「なるほど…導きの鈴は夜にならないと使えないのね。」
あの子が麻衣ちゃんか…かわいいなあ…じゃなくて、
あの子はあのままだと、お漏らししちゃう。
そのために、今どうすべきか…
早めにトイレに行くのは…ううん、ダメね。
『魔法』を使って、出来るだけ私達の存在がバレないようにするために
必要な事は、最小限の干渉だけする事。
その場合、この『テレパシー』の能力。
(テレパシー:ある程度の文字を相手の頭に飛ばす魔法。応用が利く。)
これを使って、今思考を誘導させるべきなんだろうけど…
麻衣「へー、あの教会に入口が…」
あんなに熱中していると、テレパシーをしても、上手く伝わってくれない…
よーし、女の子をちゃーんとおしっこさせてあげなくちゃ、妖精の名折れ。
ここは一つ、待つとしましょうか!
521
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:50:21
放尿妖精見習い、頑張ります!?
よーし、そろそろかなー…
バタン!
麻衣「あ〜〜〜〜っ!ちょっとぉ!お父さん、ずるい!」
もうお父さん達にトイレを邪魔された時みたいね。
もじもじしちゃってる…多分、今この子の頭の中は、
このトイレに行く事が最優先になっているはず…
それなら!
テレパシー発動!
『い、今このトイレはダメ!他のトイレならまだ行けるカモ!?』
麻衣(もう限界が近いっ!でも今行かないよりはっ…)
麻衣「お、お父さん!
よしよし、もじもじしたままだけど、ちゃんと冷静になったみたいでよかったー!
よし、これで…
世界「はっはっはー。全く、いつまでたってもおしっこ我慢する癖はなおらんのか。
お漏らしでも、近くのコンビニに行くでもいいから、さっさとしてしまった方が
苦しくないぞ〜?」
えええっ?お父さん、そんな事言っちゃったら麻衣ちゃん…
麻衣「へ、へーきだもん!高校生でお漏らしなんかしないんだから!
そこまで言うなら、もしちゃんと我慢出来たら私の好きなゲーム買ってよ!」
世界「うーむ。そうだな。娘の成長の確認の為にも、いい機会だ。
私は後15分くらいでトイレから出れそうだから、もしパジャマが
濡れてなければ、麻衣の好きなゲームを買ってあげてもいいぞ。」
麻衣「ほ、ホントッ!?約束したからね、お父さん!後で吠え面かかないでヨ!」
(お漏らしばっかじゃないって、二人を見返してやるわ!」
あー…もう!麻衣ちゃんがムキになって自分から勝負しに行っちゃったわ!
お父さん、そんな娘を見守るような口調で言わないであげてよ!
ど、どうしよう…無理やりテレパシーで変える事も出来ないくらい決心しちゃってる…
麻衣「でも、どうしようっ…そ、そうだ!あ、あそこの流し…
今、二人とも来てないし、今ならっ…////」
どうしようどうしようどうしようー!焦りすぎて変な思考になっちゃってるし、
こんなのもうどうしようもっ…でも、何とかしなきゃっ…
せめて、誰にも見られない場所とかでっ!
えいっ! 『テレポート!』 『テレパシー!』っくっ!
おしっこがっ…魔法使うたびにしたくなっちゃうケド…
少しでも距離を稼いで、それでっ…
『他にもおしっこ出来る場所、あったはず!思い出して私!』
ピタッ!
麻衣「そ、そうだ!思い出したっ!早くぅ!」
ダッ!
よ、よかったー!裏口に向かっていったみたいだし、これで…
麻衣「ここで、すれば…お漏らし何て…」
あ、あれ?待って、そこは物置小屋の横…
522
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:51:23
放尿妖精見習い、頑張ります!?
ズルンッ!
麻衣「もう出るう!」
ブシューーーーーーッ!
パンツとズボンを下げて…あ、まさかっ!
う、うわー////すっごい気持ちよさそうにおしっこ始めちゃった〜!
中腰でおしっこ始めちゃった……ため息まで…これ、確かに家族には見つからなかったけど、
いいのかな…?
ビシュウーーーーーッ…!
麻衣「はあああ…よかった、お漏らししなくてっ…ギリギリセーフ…」
今からしゃがんでもセーフかどうかは微妙だと思うな…私のせいかな、これは…
気持ちよくおしっこ出来てるから、最低限の仕事は出来たけど…
麻衣「後は…お股、拭いてる時間ないし…」
ぶるんっ ぶるんっ
麻衣「よいしょっよいしょっ…」
お尻振って、おしっこ落としちゃった…
あうう、ちょっとエッチすぎるっ…
って!パジャマ上げ忘れたまま上がっちゃダメ麻衣ちゃーーーーん!?
後まで見てみたけど一応、お漏らしはしませんでした。
何かうまく出来なくかったけど…
今度の仕事はこの失敗を生かして、成功しようと思います!
では、さようならー!
…取り合えず、私もおしっこしないとっ…
523
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:51:52
放尿妖精見習い、頑張ります!解説とか
報告書
結果:野ションをして乗り切るためには、おそらく二人が来ない、
物置の近くがいいだろう(半分くらいは世界への仕返し)
も兼ねて念願の放尿。ズボンとパンツを膝に引っ掛けて、
二人に見つかる訳には行かないと、大急ぎで済ませるために
中腰でおしっこ。瞬間的にかなり大きな水溜りが出来そうなくらいおしっこを出した。
ご満悦の彼女はおしっこが出来た後、大急ぎでお風呂に直行。途中で予備の同じ
パジャマを手に入れ、下半身裸のままおしっこの染みを洗う。
何とか証拠を隠滅した後、父が出てくる所を見は計らって、トイレに突入。
今度こそ、たくさんおしっこが出来て、ゲームも手に入れた麻衣でしたとさ。
参考資料
・麻衣の野外放尿シーンの瞬間
ワイルドにおしっこをしている麻衣。
壁に向かってお尻を突き出しているためか、
しっかりと土におしっこを染みこませているように見える。
少し横から見るとバレかねないセクシーな格好だが、
本人は気持ちよさそうだ、
パジャマ
あの時麻衣が履いていたパジャマ。
あの時のパジャマはしっかりと染みが落ちるまで一日ほど待って、
それからようやく新しいパジャマを着たようです。
解説コーナー
・妖精
人間達が見ることが出来ない、謎の生き物。
その正体は、多くの人間の助けになる事で、出てくる幸福エネルギーを
使って生きる存在。利害だけではなく、普通に人間達に友好的。
しかし、それに反対する妖精もいるらしい。
・魔法
妖精が使える能力。
自分達で使う分にはかなり応用が効くのだが、
人間相手に使おうとすると、見つかってしまわないように、
最小限の干渉しか出来ない。しかし、この魔法を自在に操り、
多くの人々を助けるエースも多いとか。
しかし、最大のデメリット自体はパターンが存在しない代償を背負う羽目になる。
ちなみにピースは魔法を使用するたびに、尿意が加速する。
『テレポート』ほんの僅かに歩く際に転移させる魔法。
本来は多くの場所に飛んでいける。
『テレパシー』多くの情報を頭に送り込む魔法。
人間相手だと、思考誘導など多くの応用を効かせる事が出来る。
妖精達の間で連絡に重宝する。
『???』現在公開不可能。本人曰く、「すごく恥ずかしい」魔法。
・ピース
新たな妖精局おしっこ支部期待の新人。
何でも、自分の魔法の代償を逆手に取った魔法を開発したらしいとか。
明るく、いざという時の頭の回転が早い。
魔法によるデメリットである尿意を開放するため、
制約の多い中おしっこするのがかなり恥ずかしい。(他にも何点かある模様。)
現世に影響を最小限にしか残してはいけないという事には同意しているが、
少なくともおしっこくらい許されてもいいんじゃないかと思っている。(他数点有り。)
524
:
マ太郎
:2018/07/08(日) 19:56:33
勢いに任せて書いた!
前々からいいなーと思っていたネタを小説化!
初めてオリキャラ出したので緊張してます…
というか、いつの間にか麻衣ちゃんがかわいい話になってしまった…
ベランダう〇ち、湯舟にダイナミックう〇ち。そして物置小屋近くスプラッシュ
と、何か被ってしまいそうなネタばっかですいません…
まあ後悔はしていませんが…
今度は、佑香のおねしょ治療日和か、それとも詩織さんに
ほろほろさんのトライアスしょんをやってもらうか…
(一応確認したいですが、tyaoさん。ほろほろさん。
ネタ使ってOKですかね?)
525
:
tyao
:2018/07/08(日) 21:18:17
投稿小説&佑香設定
放尿妖精見習い、頑張ります!
投稿有難う御座いますね^^ まだ読んではおりませんがオリキャラ登場とか面白そうですね!
原作は私ですが実は佑香の造物主や発案はほろほろさんで、
諭吉(産みの親)兼 レン(未来の旦那)がほろほろさんと当てはめて制作しております^^
>佑香のお漏らしの条件は佑香の知らない赤の他人や
モブに見られないのと何故かバレないと言う不思議な幸運の持主
や、佑香はほとんどう○ちNGなど産みの親愛がありますので一応ほろほろさんの了解が出たらOKですよ^^
ちなみに発案キャラクターの皆様です
佑香=ほろほろさん
潜龍路一家=ほろほろさん
ミゾレ、麗香=ザッキーさん
志希、志歩=ザッキーさん
智花、桃花=ニャンさん
まゆな=まゆまゆさん
朱里=おこめさん
MAYUMI=スローグさん
さやか、なびき、涼子、アンジェリカ、いずみ、(今後も追加予定)
=Lemon Juiceさん
おまけ
彩、大粒、絵里ママ=ch50さん
楓=ぐうさん
志乃=ジャニー喜多川さん
※まあおまけはもうほとんど私が操っておりますけどね(笑
詩織はオリキャラですのでトライアスしょんOKですよ^^
今少し飲んでおりまして(相撲場所始まったからね!)更新はちょっと遅れるかも知れませんが
第34話 放尿妖精見習い、頑張ります! 更新させて頂きますね
526
:
ほろほろ
:2018/07/08(日) 23:19:47
(無題)
トライアスしょんのネタねw
うんまぁ、それで何か書きたいのであればいいんでないの
因みに
佑香の物語はなにかいい感じにお漏らしさせれそうなら構いませんよ
基本的にはイラスト漫画を読んでもらったらわかるように
お野ション経験は粗皆無で、高校生で初めてのお野ション経験
(おまけで、はずみでう○ちが出てしまったバージョンもあるけれど)
お野グ○は、完全NG はずみで自宅の風呂でう○ちお漏らしは経験済み
親友では特に美雪が一番の介抱役になっているようです
ちょいと扱い辛い感じになってしまいましたがご理解願いますね
結婚前の佑香は物凄い恥じらいの気持ちと決死の覚悟感を表現してもらえたら嬉しいかな
527
:
マ太郎
:2018/07/09(月) 00:22:49
Re: (無題)
こちらこそすいません。
ほろほろさんのキャラに対しての深い愛情が伝わってきました。
えーっと、小さい頃(小、中)か、または高校生の時に
佑香に野ションさせちゃってもいいですかね?
それと、トライアスしょんは、見てたら中々ネタとして優秀そうだったので…
いつか書いてみたいですね!
528
:
tyao
:2018/07/09(月) 13:49:08
投稿小説
投稿小説第34話 放尿妖精見習い、頑張ります!
たまにはファンタジーなお話も斬新ですね〜
お、よく見たら懐かしの本編第5話トイレ争奪戦じゃないですか^^
未来が見える?報告書類でおもらしする麻衣を助ける妖精ピースちゃん。
せっかくテレパシーで伝えるも麻衣の悪いクセで勝負モードに^^
魔法使うたびにおしっこしたくなるピースちゃん。
おかげでおもらしは免れたものの小屋のトイレには間に合わず
横で野ション。だけど結果的にゲームをゲット^^
結構細かな設定で人間から得られる幸福エネルギーが妖精の糧。
???は公開不可能という説明が気になりますね(笑
いえいえ、マ太郎さんの好みはお尻フリフリ噴射ですから
シチュは被りがちになってしまいますよね
後悔していなければそれで良かったです^^b
オリキャラピースちゃん、
(ビジュアルはモンスター014のままでいいのかな?
微妙に変更ならご遠慮なくおっしゃってくださいネ 髪の色とか持ってるスッポンとかネ^^)
今後も幸せのために頑張ってもらいたいですね!
投稿有難う御座いました!
529
:
ほろほろ
:2018/07/09(月) 14:45:18
Re: (無題)
高校生(以上)の佑香の野ションならいいですよ
530
:
マ太郎
:2018/07/09(月) 21:31:31
Re: (無題)
了解しました!
531
:
マ太郎
:2018/07/10(火) 03:18:38
佑香のひとりではじめてのしょんっ!?
佑香「はああー…」
自分の部屋で、深くため息をつく高校生の女の子。
彼女の名前は下級生 佑香。美黄流女子高等学校に通う、女子高生である。
一つ変わった所があるとすると、ちょっとしたお金持ちのお嬢様という所かもしれない。
さて、そんな彼女だが、ある悩みを抱えていた。それは…
佑香「おねしょ、何とかしないとネ…」
それは、高校性になった頃、事故にあってしまった時から続いている体質。
彼女は、数カ月に一回おねしょをしてしまうのである。
自分の体質と分かっていても、一生付き合うのはいくらなんでもキツイ。
ましてや自分は今高校生なのだ。母ティアラか自分で、数カ月に一回おねしょを
処理するのは大変だし、何より恥ずかしくて溜まらないのだ。
だから、自分なりに何とか治してみようと考えてみた結果…
ある本に行きついたのである。しかし、それを佑香はあまり開きたくなさそうだ。
「これ…やっぱり、まだ先があるんだよね…」
【おねしょ治療法】というタイトルのその本は、中々に高い確率で本の通りにしていけば
おねしょが治療できるという曰く付きの本。佑香はこの本を使って治療をしているのである。
しかし、その治療法が問題。けっこう…いや、かなり恥ずかしい方法で治療をしなくてはならないのだ。
もちろん、これまでもかなりのステップを踏んで恥ずかしい思いをしてきたので、やめたい事にはやめたいのだが…
佑香「でも、ちゃんと成果は上がってるし…それに、恥ずかしさを堪えればっ…うん… ダイジョウブダシ…////」
恥ずかしい思い出しつつも、何とか踏みとどまる佑香。
少しずつ、少しずつ治っているような気がするので、やめる訳にはいかない。
というか、恥ずかしいという感情以外にも色々ありそうな顔をしているのはこの際置いておこう。
そんな訳で、前回終わったステップを飛ばし、次のページに進むと…
532
:
マ太郎
:2018/07/10(火) 03:19:26
取り合えずあらすじだけでも…
少し考えた分を投稿。暑い夏を乗り切るための清涼剤になってくれるとうれしいです。
533
:
マ太郎
:2018/07/10(火) 03:20:40
忘れてた
あ、ちゃんと佑香は高校生ですヨー
534
:
Lemon Juice
:2018/07/16(月) 22:48:24
ハンモック
海の日ということで海水浴に行ってきました。
水着のおねーさん、目の保養になりました。
この子が海の中で放尿してるかと思うと・・・というムラムラも結構ありました。
まぁ想像ですが・・・
また最近はアウトドアブームもともなってかタープの下に
自立式のハンモックを出して寝そべっている若い女性も・・・
もちろん先日のイラストとオーバーラップさせて、
想像力と股間を膨らませました。
歳のころは30歳前後の若いお母さん。
居眠りをしながら子どもと旦那の前でおねしょ・・・
周囲からは好奇の目・・・
色白でおっぱいがこぼれそうなグレーのタオル地のワンピースを
来ていたのでおねしょしたらシミ目立つだろうなぁ・・・
これも想像ですが・・・・
そのほかにもコンビニのトイレに飛び込んできた若い女性など
久々にいいものを見させてもらいました。
(これは実話・・・でももらしてはいませんでした・・・)
みなさんはどうでしたか?
535
:
マ太郎
:2018/07/17(火) 00:09:32
佑香のひとりではじめてのしょんっ!?
【おねしょ治療法】
ステップ 4 おしっこの解放
さて、これまでおねしょを治すために、治療のためのステップを踏んできましたが、
次からは新しいステージになります。今までは、悪いおしっこをしてしまうあなたの体への
治療でしたが、今回からは、おしっこを出しているという感覚をしっかりとコントロールする
ための訓練です!いっぱいおしっこを出していく事で、感覚が鍛えられ、タイミングや、出す量などを
体に覚えさせましょう!
佑香「な、何か本当に本格的になってきた…!」
これまでよりも強気な文章に吸い寄せられる佑香。より高度な治療が行えるという事であり、
恥ずかしい事をするはめになるのだろうかという事を差し引いても、とても魅力的であった。
佑香「え〜っと、どんなやり方なのかな…」
佑香は続きの文章を、ステップ4が終わるまで読んだ後、顔を真っ赤にしてしばらく動けなくなってしまった。
しかし、しばらくすると再起動。何度も何度もステップを4を読み、蛍光ペンで気になった所を丸していく。
そうして時間が経っていき、深夜になった頃、
未だに顔を真っ赤にした佑香は、決断をした。
佑香「明日、これを実行しよう!」
そんなわけで、次の日。今日は土曜日であり、学校は休み。
そして、外出する用事が両親にあったため、しばらくお留守番である。
この日に佑香はまず、母であるティアラに植物園の非常用の鍵をもらう。
佑香 「今の季節だと、ひまわりがたくさん咲いてるから、見に行きたいんだ!」
ティアラ「あら、そうなの?この前みたいにならないように、気を付けてね?」
佑香「う、うん…///(あの時の事は…うん、忘れようとおもってたんだけど…)」
植物園での失敗を思い出し、顔があかくなりつつも、引く訳には行かない。
鍵を握りしめ、植物園へと向かう佑香であった…
佑香「よ、よーし…恥ずかしいけど、すぐに済ませちゃえばいいもん、大丈夫!」
とどうみてもカラ元気な佑香。すぐに植物園に着いた後、やろうとしているのは…
536
:
マ太郎
:2018/07/17(火) 00:10:32
久しぶりに投下です!
しばらく投下出来ずすいません…
他の執筆作業が捗ってしまい、中々進められない状態です。
少しずつ書いていければいいなと思います。
537
:
tyao
:2018/07/17(火) 21:36:37
暑い日が続きます!
こんばんは、マ太郎さん
いえいえ、楽しみにお待ちしておりますよ〜
他の執筆も頑張ってくださいネ! 佑香の治療法今回ははたして…。
こんばんは、Lemon Juiceさん
海いいですね〜 ここ最近の暑さでもう海が恋しいですね〜
一日1時間ジョギングするんですが河川敷なので土、日は草野球で
若い奥様方がお子さんの応援にいっぱいやってきますよ
河川敷にあるトイレはどれも小さく汚くて綺麗な奥様やかわいい女の子が
入っていく姿をつい見てしまいますね^^
マラソン大会や花火大会のイベントがよく行われていますので
おもらしした女性いっぱいいた河川敷なんだな〜…(遠い目 と妄想しております(笑
538
:
ほろほろ
:2018/07/17(火) 23:43:12
(無題)
佑香が温室で、どのような治療法を実施すのか
539
:
Lemon Juice
:2018/07/22(日) 09:36:03
男女5人夏物語(前編)
8月某日、夢野、徳川、詩織はキャストラTVの三人はなびき、さやかを誘って、首都圏近郊の会社の福祉施設の海辺のロッジに2泊3日の小旅行に来ていた。
若い男女5人の夏物語が始まる・・・
「きゃっ、冷た〜い」
詩織、なびき、さやかはビキニに着替えて、ロッジ前に広がるプライベートビーチではしゃいでいた。
それを見ながら浜辺でくつろぐ夢野と徳川。
「夢野さん、すいません。お誘いいただいて・・・。本当は詩織さんと二人っきりの方がよかったんじゃないんですか?」
「二人ではいつでも行けるし、海やBBQは人数多い方が面白いしね。せっかくの夏なんだからたのしもーよ」
彼女のいない徳川は夢野の心づかいに感謝し、三人のビキニ姿をみて、少し硬くなる股間を隠した。
「夢野さん〜、徳川さん〜、せっかくだからシュノーケリング行きません?海、きれいですよ。」
さやかが二人に声をかけた。
「そうだね、軽くいきますか!」
そういうと徳川はロッジに併設されたマリーナに向かいミニクルーザを出した。
5人はクルーザに乗り込み、少し沖合まで出かけた。
首都圏近郊とは言え沖合の海はきれいで気持ちよかった。
何時間も時間を忘れて、シュノーケリングに夢中だった。
体も冷やされ何度も尿意を感じたが、そこは大海原、詩織、なびき、さやかはビキニ越し何度も海で放尿をした。
そして、この行為が悲劇につながるとも知らず、海の中でする放尿に快感を覚える三人だった。
楽しい一日はあっと言う間にすぎ、その日は5人ともロッジに帰り、軽く夕食をすませると疲れですぐに寝てしまった。
そして、次の日の朝・・・・
「あっ、オシッコしたくなってきちゃった。」
なびきは尿意を感じておもむろに海に入った。
お腹に力を入れ、排尿をしようとすると、急に潮が引き、海の水がなくなり、慌てて尿意を堪え、また海に入る。
そして、排尿しようとすると何故かまた急に潮が引く。
「え〜なんで、もれちゃうよ・・・」
なびきの尿意はどんどん強くなっていくが、排尿しようにも放尿を隠す水がすぐなくなってしまう。
それを何度か繰り返しているうちにようやく腰まで水につかり排尿ができた。
「ふーっ・・・」
安堵のため息をつきながら水中で排尿をするなびき。
暖かい尿が尿道口から噴射され、大陰唇の間をすり抜ける感覚がした。
しかし、急にシーンは展開。朝の天気予報をしている自分がいた。
天気用法の最中におしっこをしてるなびきがいた。
「え、どうして・・・おしっこ止まらない・・・、いや〜。」
なびきはパンツの中に生暖かい尿が広がるのを感じた。
必死で止めようとするがどんどん尿は溢れ、股間からお尻にかけて生暖かい感覚が一気に広がった。
スタジオから詩織とさやかの声が聞こえる・・・
「なびき!」
じゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
パンティに若い女性の勢いのある尿が当たる音が響いていた。
「なびき!、なびき!起きなさい!」
「なびき!早く起きなさい!」
詩織とさやかの声がまどろみの中で聞こえた。
なびきはその声にゆっくりと反応し、ゆっくりと目をあけた。
「明日のお天気は〜」
寝ぼけ眼で夢の続きの天気予報を続けるなびき。
詩織とさやかが覗き込むようにこっちを見ている姿がゆっくりと輪郭を作っていくように目が覚めてきた。
そして、それと同時に股間から背中にかけて不快感を感じた。
ガバッ!
なびきは慌てて、腰をおこし布団に座り、自分の濡れた股間とその下にある布団をみた。
「なびき、やっちゃったね、お天気は大雨洪水警報(笑)」
くすっと詩織が笑った。
「まぁ、しよーがない。夢野さんや徳川さんにバレないように女子チームで処理しよう」
さやかが悪戯ぽく笑った。
「・・・おねしょ、しちゃった」
なびきは赤面しながら二人をみた。
「もう、笑わないでよ〜」
恥ずかしそうに二人をみるなびき。
「大丈夫、大丈夫、詩織も温泉旅行のとき、派手にしてるかね」
さやかは詩織のおねしょを引き合いにだし慰めた。
「そうそう、私も・・・って!いうな!」
と軽くノリ突っ込みをする詩織。大人のおねしょを何とか和やかにしようと場を和ませる二人だった。
「ありがと・・・」
なびきは二人のやさしさに感謝した。
「さあ、早く着替えて、処理しましょ。でも・・・お布団どうするか・・・」
さやかは大きな世界地図を描いた布団を眺めた。
「まぁそれより着替えとシャワーが先じゃない?」
その詩織の提案に納得したさやかは立ち上がり、スエットのズボンとシミのできたパンティを脱ぎ、太ももまであるTシャツ一枚になった。
Tシャツも背中までぐっしょり濡れていた。白い張りのあるお尻も黄色い雫で濡れているようだったが、長めのTシャツはその尻をすぐ隠した。
そのTシャツを脱ごうとし、裾に手を当てたとき、
ガラガラと引き戸があいた。
「詩織ちゃん、朝ご飯できたよ〜」
とテンション高めの夢野がノックもせずに顔を出し、その後ろにエプロン姿の徳川がいた。
「えっ!」
夢野は自然となびきの股間に焦点があってしまった。
濡れたTシャツをあげた瞬間のほんの一瞬だったが、薄めの陰毛と白いふとももには寝小便の雫がしっかりついていた。
なびきはあわてて股間を隠すようにしゃがみこんだ。
「きゃー!」
「うぁわ〜、す、すいません!」
と言いながらも若い男ふたりの股間は純粋である。
なびきの寝小便姿とさらにその股間まで見てしまったのだ。当然一瞬でフル勃起していた。
「夢野さん!女性の部屋にノックもしないで入るなんて、デリカシーないですよ!」
それをみた詩織は激怒した。
慌てて扉をしめ、退散する男性二人・・・。
気まずい雰囲気が流れる・・・
「ま、一瞬だし、き、気付かれてないよ」
さやかはなびきを慰めたが、
「絶対、見られた・・・おねしょだけじゃなくて、絶対、股間も見られた!だって、夢野さんと目があったもん!」
半泣きになるなびき。
気まずい雰囲気は流れたが、いつまでもずぶ濡れのままでいられず、なびきは着替え、シャワーを浴び、バルコニーにおねしょ布団を干した。
そのあと、別荘のリビングに集まり5人で朝食をとったが何とも言えない二日目の朝を迎えた。
バルコニーにはなびきのおねしょ布団とおねしょスエットパンツが潮風になびいていた。
続く
540
:
Lemon Juice
:2018/07/22(日) 09:36:54
久々の投稿です
最近海にいったせいか、海に絡めた女性のおもらしがめっちゃ見たいです。
541
:
tyao
:2018/07/22(日) 17:07:51
2泊3日の旅行いいですね〜
こんにちは、Lemon Juiceさん
楽しそうな風景ですね〜 女性たちがためらいも無く海での放尿は可愛いですね^^
でもやっぱりクセになったら夢で海の場面なんて見たらおねしょの危険性大ですね
案の定なびきのおねしょでさらにアソコまでちらっと見られちゃう大サービス!
なんだかんだで楽しそうな場面が目に浮かびますね〜!^^
そういえば今年はまだ水着描いてないですね〜 さんさんの太陽にはじけるおしっこ、いいですね!
投稿小説有難う御座いますね、後半も楽しみにしております〜!
(前半は先に公開しておきますね)
542
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 14:32:43
佑香のひとりではじめてのしょんっ!?
このページの文章を見てみればわかる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【本の中身】
今回紹介する治療法は、外でおしっこをする事。
…おっと、今はいたままお漏らしだと思った皆さん?違いますよ〜。
今回は、ちゃーんと事前にパンツを脱ぎます!
えっ?そこじゃないって?ああ、それだと野ションじゃないか!って事ですね。
それでは、この治療の説明を始めます。
?まず、人気の少ない自分の家の庭やベランダなどでいいので、外に出ます。
…おっと、今はいたままお漏らしだと思った皆さん?違いますよ〜。
今回は、ちゃーんと事前にパンツを脱ぎます!
えっ?そこじゃないって?ああ、それだと野ションじゃないか!って事ですね。
その通りです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう、佑香の恥ずかしい思い出の一つ。 野 シ ョ ン で あ る !
あの時はパンツに大部分を引っ掛けてしまう大惨事になってしまったが、今度こそは成功させねばならない。
今回はおねしょ治療のためというのと、既に家族は出かけていて自分一人になっているおかげか、ある程度赤面する
だけですんでいるが、早く済ませてしまわないといけない。佑香は迅速に行動を開始した…!
佑香「え、え〜っと…たしか次は…うう、すーすーするよ…///」
543
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 14:33:34
佑香のひとりではじめてのしょんっ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?出てくるときの服装の指定は特にありませんが、ノーパンというか…事前に脱いでいた方が、
今回の治療は効果が高くなります。放尿する際には、しっかりと肌を出してからする方が効果的です。
?そして、事前に用意しておいたかなりの量のおしっこ(自分の我慢していた限界近くのおしっこでよい)
を放出します。出来れば少しずつ、少しずつが望ましいですが、出来そうになければやめましょう。
そしてしばらくその場からは動かない方がよいでしょう。目をつぶっておくでも、目の前の地面をじっと
見つめるでも時間の潰し方も問いません。放尿の時間と、その場に留まる時間を合わせて3分はその場に
待機しておくべきです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
既にパンツは置いてきているため、パンツを脱ぐ動作はカット出来る。しかし問題があり、
佑香は和式でのおしっこを経験していないため、しゃがんでおしっこというのが出来ない…!
佑香「ど、どこでしようかナ…」
きょろきょろと辺りを見回す佑香。どうにかオシッコ出来る場所を探していると、
ひまわり畑になっているスペースの前に、ちょこんと何も植えられていない花壇が置いてある。
佑香「あ、あそこでならっ…!」
大急ぎで駆け込むと、ゆっくりと花壇に腰掛ける。これで外の簡易トイレが出来上がりである。
佑香「え、えーっと…まずは花壇の方に出せるようにっ…この恰好恥ずかしいよ…///」
花壇に向かって向き直ると、ゆっくりとスカートを捲り上げる。
海に行っていたからだろうか、うっすらと日焼けした下の肌が見える。
一番に目を引くのは、スタイルのいいお尻であり、日焼けしていた部分とそうでない水着を着ていた部分が、
一目でわかる状態である。健康的なエロさがそこにあった。
しかし、それと不釣り合いに佑香のアソコがプルプルと震えている。恥ずかしさと尿意からの解放が
せめぎあい、出そうで出ないというギリギリの状態だった。
佑香「…後は、おしっこする、だけ…うう…///」
最後の一歩が踏み出せない佑香。力を少しずつ抜こうとするが、時間が経つばかりで、
太陽の熱さがゆっくりと肌に伝わって来るのみだった。
(ここはトイレ、ここはトイレ…トイレったらトイレだもんっ…///)
しかし、そんな状態でも、自己暗示を必死に行い、少しずつ力を抜いていき…
ちょろろ…
しょろろ…
544
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 14:34:32
佑香のひとりではじめてのしょんっ!?
佑香(もう、ちょっと…出てっ!)「んんんーーーっ!」
ぷしゅっ!
しゅいーーーーーーーっ!
大きく力んで声を上げると、おしっこが勢いよく噴出してきた。
お腹の中で膨れ上がったおしっこは、どんどんと地面に広がっていく。
佑香「やっちゃった…止まんない…止まんないっ…///」
大変な事をしてしまったとつぶやくが、その顔は蕩けそうな快感に包まれ、赤くなった今の顔では、全く説得力がない。
しょおおおーーーーーっ!
(お腹がどんどん引っ込んでる…出すの気持ちいい…もっと…いっぱい…///)
地面の形が変わっていき、気持ちよさで頭がいっぱいになる佑香。まだまだ排泄は続く…
美雪「愛子ちんー。今日は買い物付き合ってくれてありがとね!」
愛子「いーよー。あたしも丁度見たい物あったから…」
佑香(ぴゃあああああ!?)
ちょろろっ、 ぴゅっ…
何と、ここでアクシデントが発生!友達の美雪と愛子が偶然この近くを通りがかったのだ!
幸い、植物園の向こうの道路から聞こえてきたため、距離は割とあるのだが…
佑香(なななな何でこんな所に〜?今こないでっ、お願い…!)
すっかりおしっこが止まってしまった佑香。すっごく慌ててしまっていて、逃げる事が出来なかった。
それ以外にも佑香には逃げられない理由があった。
佑香(確か、三分ぐらいはその場でじーっとしていないと、いけない…早く行って…!)
ちょろろっ、ちょろっ…
わずかに再開してしまったおしっこを必死に押しとどめながら、必死に息をひそめる佑香。
愛子「いやいや、それにしてもすごいひまわりだねー。」
美雪「たくさん生えてる。すごーい。」
佑香(うれしいけど、今は…!)
タンッタンッタン…
尿意によるものか、おもわず僅かに足を鳴らしてしまう佑香。とにかく必死に耐える。
愛子「でさー。さっき見てきたやつがすっごい安くて…」
美雪「愛子ちん、それちょっと平気なの〜?」
タッタッタ…
二人がようやく立ち去り、お尻を出したまま固まる佑香。少し時間が過ぎた頃にようやく、
佑香「おしっこ、出ちゃうっ!」
何とか走り出し、大きくワンピースを捲り上げながら動く。
佑香(最後にたしか…あれ、やらなくちゃっ…!)
先ほどの場所は見つかってしまいそうで出来ない。しかし最後の工程はやりきらないといけない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?はい、そこのあなた。一回だけではおしっこを出し切れなかったんですね?
そんなあなたのために、最後のステップを提示します。まずは普段しないような楽な姿勢をしましょう。
という訳で、お待たせしました。今度は思いっきりおしっこを出してください。
そして、強くなった括約筋と、おしっこをする時の違和感に気付けるでしょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
佑香「あと、ちょっと、ちょっと…!」
先ほどの花壇から離れて、少し遠い所にあるひまわりの根元にたどり着いた。
佑香(いつもしてないような、楽な姿勢…)
膀胱にかなりの力を使っていた佑香。最後の力を振り絞って、大きく足を開き、
がばっ!
スカートを捲り上げる。
佑香「は、あああああ…♪」
じょわあああああーーー!
それは俗にいう立ちション。お尻もアソコも見えまくるなんとも大胆な格好で
おしっこを再開する佑香。
じょろろろろろ…!
佑香(私、男の子、みたいっ…はあああ、…んんっ…///)
四方八方に飛んでいくおしっこを眺めながら、快感を覚えて、『イッちゃった』佑香でした。
545
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 14:35:53
佑香のひとりではじめてのしょんっ! おまけ
「…ブクブクブク…///」
あの後、すべてのおしっこを出し切った佑香。夢見心地のまま、家に帰ると我に返り、
急いで露天風呂に浸かりに行ったのです。
佑香「私、何て事…あれで、あんなの…うう…」
恥ずかしくて恥ずかしくて顔があげられない佑香。
佑香「で、でも…これでおねしょ治療に少し近づけたはず…さて、次のステップは…!?」
何とか立ち直った後、持ってきたおねしょ治療の本を見ると…
【Lets お風呂でおしっこ!】という題名が書かれていて…
佑香「…///やるしか、ないか…」
心なしか先ほどより嬉しそうな佑香。彼女のおねしょ治療はまだまだ続くのでした。
おまけ 【本の中身】
今回紹介する治療法は、外でおしっこをする事。
…おっと、今はいたままお漏らしだと思った皆さん?違いますよ〜。
今回は、ちゃーんと事前にパンツを脱ぎます!
えっ?そこじゃないって?ああ、それだと野ションじゃないか!って事ですね。
それでは、この治療の説明を始めます。
?まず、人気の少ない自分の家の庭やベランダなどでいいので、外に出ます。
?出てくるときの服装の指定は特にありませんが、ノーパンというか…事前に脱いでいた方が、
今回の治療は効果が高くなります。放尿する際には、しっかりと肌を出してからする方が効果的です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
?そして、事前に用意しておいたかなりの量のおしっこ(自分の我慢していた限界近くのおしっこでよい)
を放出します。出来れば少しずつ、少しずつが望ましいですが、出来そうになければやめましょう。
そしてしばらくその場からは動かない方がよいでしょう。目をつぶっておくでも、目の前の地面をじっと
見つめるでも時間の潰し方も問いません。放尿の時間と、その場に留まる時間を合わせて1分はその場に
待機しておくべきです。
?はい、そこのあなた。一回だけではおしっこを出し切れなかったんですね?
そんなあなたのために、最後のステップを提示します。まずは普段しないような楽な姿勢をしましょう。
という訳で、お待たせしました。今度は思いっきりおしっこを出してください。
そして、強くなった括約筋と、おしっこをする時の違和感に気付けるでしょう。
最後の手順まで行った所で、今回の訓練は何故この形なのかと言いますと、それは「違和感をはっきりと認識する。」
という事です。おねしょと放尿。トイレと野外。洋式と和式。そしてパンツはいてない。
多くの事が普段と違う違和感を実体化させ、おねしょとはっきりとした区分をする事です。
そうすれば、おねしょから遠ざかる事が出来ます。さらに、二回に分けておしっこをする事で、
膀胱も強くなるというおまけ付きです。それでは、皆さん。頑張ってください。
(最後に 外ではどうしてもムリ!というあなたには、職場や学校、トイレで気付かれずに特殊な訓練を
する事で、次のステップに進むことが出来ます。 ←おねしょQ&A参照)
546
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 14:36:57
久しぶりの更新です!
何とか書けた…シンプルなおしっこって案外難しい…
佑香のおしっこ、満足していただけたら幸いです。
547
:
tyao
:2018/07/23(月) 16:12:11
投稿小説
こんにちは、マ太郎さん
完成お疲れ様です!ええ、小説は難しいですよ〜><
さらさら書けるみなさんがホントうらやましいです
佑香の野ションまだ読んではおりませんがゆっくり読ませて頂きます!
投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます^^
548
:
ほろほろ
:2018/07/23(月) 19:23:26
Re: 久しぶりの更新です!
佑香の大胆なおしり丸出しのお外でタチション状態
なんとも斬新な思い切った佑香
ドキドキしちゃうわ
なんとなくもっともらしい解説文が書かれた本
今までの中で一番もっともらしい(うさんくさくない)説得力のありそうな文章だ
のーぱん佑香はサービスショット以来だな
いやいや、すんばらしい
549
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 21:22:22
Re: 久しぶりの更新です!
おおお!キャラクターの生みの親であるほろほろさんにそう言ってもらえるとは…
嬉しいです!これからも佑香ちゃんにはドキドキしながら色んな所でおしっこ
させていきます!
550
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 21:28:01
Re: 久しぶりの更新です!
忘れてた… それとノーパン佑香ってどれの事でしょう?
551
:
ほろほろ
:2018/07/23(月) 21:33:54
Re: 久しぶりの更新です!
>>554
> 忘れてた… それとノーパン佑香ってどれの事でしょう?
サービスショットの 佑香&恵 Vol.084のイラストかな
普段ロングスカートしか履かない恵が
ミニスカートを履いてた佑香がお漏らしをしてしまい、代えのパンツがなくて
ちょっとしたはずみでスカートがめくれたらオシリ丸出し状態になるために
恵がスカートチェンジをしてくれた、と言う設定のイラストがあるのよ
552
:
マ太郎
:2018/07/23(月) 21:51:23
Re: 久しぶりの更新です!
ありがとうございます!今回の佑香は真っ白なワンピースなのですが、
一人なのをいい事にお尻が見えまくってますね…
ちょっとだけ開放的になっちゃった佑香です!
553
:
マ太郎
:2018/07/24(火) 01:55:41
放尿妖精、奮闘の巻!
はーい!こんにちはー!
私ピース!今日もお仕事頑張るよ!
この前はちょっと失敗したけど、ちゃんと気持ちよくトイレでおしっこ
させてあげなきゃね!
えーと、今日のお仕事はっと…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お漏らし報告書 NO.××××××▽▽▽▽■■■ 担当者:ピース
氏名:御端希朋美
性格:明るい性格の元気な子。
都立雫高校特別進学科1年。
場所:朋美の部屋
トイレの場所;一階
服装:パンツのみ
状況:普段の疲れや油断からか、夢の中でおしっこ。
この後10秒後に起きてしまう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かなりシンプルな事件ね…とにかく頑張るぞー!
…で、ここが朋美ちゃんの家…か。
わあ…よく眠ってる…今のは学校に行く時の夢を見てるみたいだね。
それにしても、スタイルいいなあ…私も将来あんな風に…じゃなくて…
とりあえず…『ドリーム!』これで、夢の中を…
うん、やっぱり登校前…ってちょっと待って!
もうトイレに入りかけてる…!ちょっと待ったー!ここはお母さんを出して…
母「ちょっと朋美。おトイレならあっちでしょ。間違えないでよ…」
朋美「あれ、そうだっけ…?ありがとう!」
よし、これで後は…『テレキネシス』で起こして動くのを手伝えば…!
パンっパンッパンッ!
朋美「ふわ…」
よーし起きてくれた!そのままおトイレに向かってくれれば…!
朋美「…そうだ、おしっこ…しなきゃ…」
あ、あれ?何でそっちに行くの?もしかしてまだ寝ぼけて…
ちょ、ちょっと待って!そっちは窓だよ?…待って何する気!?
朋美「よいしょ…いっぱい出そう…」
お、お尻が…ま、待ってえええ!
しゅいーーーーーー…
朋美「…いっぱい、出る…///」
…おトイレ行かせられなかったよ…でも、一応おねしょはしてない…よね…
でも、すっごい気持ちよさそう…じゃなくてっ!おし、お仕事しなきゃ!
ちゃんとハッピーにしとくために、後は…『メモリー!』よし、これで
大丈夫!次の仕事行ってきます!(トイレでおしっこ…難しいなあ…)
報告書
結果:おねしょしそうになっていた朋美。夢の中でトイレでおしっこを仕掛けるが、
危うく回避。何とかおトイレに行こうとし、たどり着いたのは…窓であった。
寝ぼけなまこのまま、無事お尻を窓から突き出し放尿。
気持ちよくおしっこした後に目覚めた。よく分からない解放感に首を捻りつつ
学校に向かう支度を済ませた彼女が見たものは、雨も降っていないのに出来た水溜り。
その瞬間にかすかににおしっこシーンを思い出してしまった朋美は、顔を赤くしつつ学校に向かいました。
ちょっとだけ窓からするのがスッキリ気持ちよかったのは内緒な朋美でした。
参考資料:お尻が写る外の写真と、中の気持ちよさそうな朋美の瞬間
綺麗な放物線が描かれている朋美のおしっこが写っている。夢うつつから冷めつつある中で、
おしっこした事でなのかすっきりとした顔の朋美でした。
・地面に出来た水溜り
朝出来た一番の水溜り。太陽を反射してキラキラ輝いている。
ちなみにその日は雨は降っていなかった。
・パンツ
登校時に部屋に置き去りに。
解説コーナー
『ドリーム』幻覚を見せたり、夢に介入したり応用が効く。しかし人間界だと制限がかかる。
『テレキネシス』今回は覚醒と動作補助に使用…しようと思ったが使えなかった。
『メモリー』記憶を読んだり、未来を見たりと便利。しかしほんの僅かにしか使えない。
PS おしっこ気持ちよさそうだった… byピース
554
:
マ太郎
:2018/07/24(火) 01:57:39
寝る前のプチ更新です!
ミニシリーズをやってみたくて書きました。
これからもちょくちょく追加するので、楽しみにしててください!
それと朋美ちゃんと麻衣ちゃんがお揃いのおしっこをしていました…
仲良しですね!
555
:
tyao
:2018/07/24(火) 12:04:16
投稿小説
投稿小説 放尿妖精、奮闘の巻!
子供の朋美じゃなく高校生の朋美が窓からおしっこだなんてアツイですね^^
おねしょより全然被害は少ないですが飲み帰りのサラリーマンとかに
見られたら恥ずかしいだろうな〜… あ、でも夢の中ですね^^
投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます!
556
:
ほろほろ
:2018/07/24(火) 12:30:53
(無題)
なんだか物凄い願望(?)が滲み出た夢をみてしまった
20代か30代くらいの女性と一緒にいて
ちょいとトイレいって来るから待っててと言ったら
その女性が私も一緒にいく!「(とばしっこ)勝負するよ!」と言われました
しかし、その途端に目が醒めてしまった。
なんなんだいったい、女性が男性に対して[とばしっこ勝負]って
座ってするのか、立ったままするのか続きが気になるでないかと
朝からもんもんしてしまった、いやー恥ずかしい。
557
:
tyao
:2018/07/24(火) 13:35:03
嬉しいような悲しいような夢
おそらく一緒におしっこしたいと言ってくれる女性を心のどこかで求めているのかも…?
もしくは実はその女性は距離の勝負なんてどうでもよくて
ほろほろさんと一緒におしっこしたいだけなのかもしれませんね^^
せめて出し終わったあとに目覚めたかったですよねぇ
私ももやもやな夢、(女性がもらす直前に目が覚める)何度も見たことありますよ(笑
いえいえ、おしっこパワー健在な証拠ですナ^^b
558
:
ほろほろ
:2018/07/25(水) 19:30:37
Re: 嬉しいような悲しいような夢
>>561
tyaoさん今晩は
> おそらく一緒におしっこしたいと言ってくれる女性を心のどこかで求めているのかも…?
恐らくと言うより、間違いなくでしょうな(笑) でないととっくにここから離れてますって(笑)
> せめて出し終わったあとに目覚めたかったですよねぇ
出し終わった後に目覚めたかったが、下手すると自分がオネショをしている羽目になりそうで・・・。
心の声『(夢精ならまだしも)』
そういや制作状況(イラスト・マンガ)が更新されて、小説から何個か上がっていましたね
こりゃ楽しみですわ
559
:
tyao
:2018/07/26(木) 03:57:26
おねしょ
こんばんは、ほろほろさん
>下手すると自分がオネショをしている羽目になりそうで・・・。
一緒に寝ていた趣味の合う女性はそのおねしょを見た時
隣でこっそり自分も擬似おねしょして安心を与えてくれる女性が理想ですね^^
殿方「う…寝小便しちまった…」
姫君「安心なさいませ、わたくしも…ね…寝小便…してしまいましたの…ポッ…」
二人はお互いのシミを見てそして濡れた股間を見つめたのでした。
(小便組の逆バージョンですが^^)
でも思ったのですが男女一緒に寝てダブルおねしょってやっぱ存在するんでしょうね〜
その時はどんな状況なのかすごく興味あります。きっとお互い顔真っ赤で微笑ましいですね^^
ええ、いくつか投稿小説エントリーさせて頂きましたので楽しみにして下さいネ!
560
:
Lemon Juice
:2018/07/26(木) 23:49:05
男女5人夏物語(中編)
「ふーっ、お腹いっぱいになりましたね。」
夕食が終わり、徳川は満腹といった表情を浮かべた。
そして、おもむろにしゃべりだした。
「このロッジから車ですぐの神社って、結構出るらしいですよ・・・お化け・・・」
「出たね、夏休みお決まりの怪談話(笑)」さやかは茶化した。
「まぁ、そんなところでしょうが、結構出るらしいですよ、この辺・・・」
そして徳川は話をつづけた。
「昔はこのあたりいい波が立っていて、サーフスポットだったらしいんですよ。そのころ話なんですがね・・・」
急にトーンを落とす徳川。
ゴクリと唾を飲み込む詩織。
「1970年代後半ごろと聞いているんですが、このビーチは若者であふれていたらしいです。
まぁでも若者同士によくある恋愛感情のもつれというやつから殺人事件があったらしいんですよ。」
「男が一夜の恋と思って抱いたのに、女は本気になっちゃったってヤツみたいで・・・、しつこく付きまとう女性に腹を立てた、その男の彼女がサーフィンの最中、事故に見せかけて、その浮気相手の女を殺したらしいんですよ。」
「ひどいー。」なびきはほほを膨らませた。
かまわず徳川は話をつづけた。
「ここで話が終わるならまだ普通なんですが・・・性懲りもなくというか、いい根性しているというか、そのカップルは翌年またここにサーフィンしに来たらしいですんよ。ホント、無神経ですよね。」
「そして二人がエッチをしていると、ずぶ濡れの女が現れ、『いっしょに行こう・・・』と声をかけてきたらしいです。」
「『バカヤロー、お、お前はもう死んでんだよ!』と男はその女に言い放つと『みんなで行こう・・・』とこっちを見て悲しい表情でそういったそうです。そして、次の瞬間、急に二人は息ができなくなり、そのまま息を引き取ったらしいです。」
「翌日の現場検証でさらに不思議なことが・・・・」
ゴクリ・・・詩織は大きく唾を飲み込んだ。
「(どうしよ・・・夜、トイレいけない・・・)」
そう頭の中でつぶやいた。
怖がる詩織を一瞥し、徳川はさらに続けた。
「それが、どういうわけか部屋がびしょぬれで、さらにその二人の司法解剖の結果わかったことは・・・」
「わかったことは?」
今度は夢野が食いついた。
「わかったことは、なんと溺死だったんです・・・肺には大量の海水が入っていたらしいです・・・部屋の中でSEXして溺死?そんなのありえないですね。それからこのロッジでエッチする人がいなくなったとか・・・それを乗り越える愛があるか試してみるとか、内の社内ではいろんな噂話が流れたそうです(笑)」
「まぁ、夏を盛り上げる作り話だと思いますけどね、私の先輩でこの話を口実にこのロッジに彼女を連れてきて、エッチして死ななかったから結婚を申し込んだとか、バカみたいな話が結構ありますよ(笑)」
「でも、女の人が死んだって、本当?」なびきは徳川に聞いた。
「殺人事件とかは嘘みたいですけど・・・、ただこの辺りは昔、本当に波が高かったらしく、結構何人もサーフィン中の事故でなくっているらしいですね。だからこんな噂がたつと思うんですが・・・」
「ところで、せっかく話も盛り上がったし、神社で肝試ししません?」
徳川は嬉しそう夢野に問いかけた。
「いいけど、5人で行ってもこわくないよなぁ」と夢野が言った。
「そこでなんですが、その神社、縁結びの神様でも有名なんですよ・・・私とさやかちゃんとなびきちゃんで先に言って仕掛け作っておきますので、詩織さんと後から来てくださいよ。吊り橋効果って知ってます、恐怖のどきどきを恋愛のどきどきと勘違いするあれです。せっかくだから、二人を急接近させますよ」
徳川は得意げに語り始めた。
「いいよ、そんなことしなくても(笑)」
そういう夢野の横で顔を赤らめる詩織。とても初々しく可愛かった。
そして、徳川の提案にのり、神社で肝試しをすることになった。
詩織と夢野は仕掛けが終わったらなびきが迎えにくることになり、詩織と夢野はロッジに残った。
ドキドキ。
「・・・・なんか二人きりになると照れますね・・・」
「そ、そうだね、あっテレビ見る?」
そう言って落ち着きなくリモコンに手を伸ばしテレビを付けた。
ぎこちない時間が30分ほど流れたころ・・・
パチっ、パチっと天井の方で音がし出した。
「えっ!」二人はその音に戸惑った。
目を合わせる二人。
「あ、イヤだな、ゆ、夢野さん、ラップ現象なんてないですよ・・・、こ、これは昼間暖められた金属が冷えて縮んだときにその摩擦で、お、音がしてるだけです。前、番組で聞いたことがあります。」
明らかに怖がっている詩織だったが、科学的に説明することでその恐怖をごまかそうしていた。
「そ、そうだね。」夢野はソファーに座ったまま、隣で震える詩織の肩をそっと抱いた。
「夢野さん・・・」
ザーッ
うっとりしそうな二人だったが、TVが急に砂嵐になり、びっくりして立ち上がった。
夢野はテレビに近づき、リモコンやらスイッチやらを押すが全く反応しない。
「ゆ、夢野さん、き、きっと故障です・・・そうです、故障ですよ。」
詩織の顔は蒼白となり、引きつっていた。
「あ、あぁそうだね、故障だね。」と優しく答える夢野だが、彼にも恐怖の色が出ていた。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ。
詩織は自分の鼓動が大きく、そして早くなるのを感じていた。
彼女は失禁しそうなくらいに怖くて堪らなかった。
「おかしいなぁ」とTVを見る夢野、そんなのはいいから早くそばに来て言う顔で夢野を見る詩織、その時。
バシャ!
「キャーッ」
電気が急に切れた。詩織はたまらず夢野側に駆け寄った。
夢野はぎゅっと詩織の手を握った。
そして
『・・・いっしょに行こう・・・』
「えっ!」
心臓が飛び出そうなほどびっくりする二人・・・部屋に女の声が聞こえた。
そして次の瞬間、窓ガラスにずぶ濡れの女の顔が映った。
「ギャーッ!」
詩織は絶叫し、膝の力が抜け、腰が砕けるように尻もちをついた。
詩織のあまりの驚きようにびっくりしたのか、
「ごめん、詩織、ちょっとやりすぎた!」
電気が点け、なびき、徳川が慌てて部屋に入ってきた。
そして、遅れてずぶ濡れの髪をしたさやかが入ってきた。
三人の顔を見て、一瞬、訳が分からなくなったが、どっきりだっと安心し安堵の表情を浮かべる詩織だった。
しかし、極限の恐怖のあとの安堵感は、詩織の尿道括約筋を緩めた。
そして、ゆるゆると生暖かいものが股間に広がり、尻もちをついた尻に広がって行った。
ミニスカートで尻もちをついていたので、白い下着から黄色い尿がゆるゆると流れ出ていくのが克明に見えた。
「詩織さん!」
夢野は心配そうに詩織に声をかけた。
ちゅいーーーーっ。
静かなロッジの室内に響き渡る20歳の女子の放尿音。
「夢野さん・・・私・・・」
「怖かったね・・・いいんだよ全部出して」
夢野はそっと詩織を抱き寄せた。
「詩織・・・ごめん!」、「詩織さんごめんなさい!」
さやか、なびき、徳川は平謝りだった。
「本当にごめんなさい、ここまで怖がると思ってなくて悪ノリしました!」
土下座する徳川。
「ごめん、詩織。二人がなんかまどろっこしいから、余計なおせっかいで吊り橋理論を使って仲良くなってもらおうとおもったの・・・本当にごめん!」
話を聞くと、二人の仲を近づけようと、女子2人の提案に徳川がテレビマンとして頑張りすぎたようで、会社の特殊効果に使う機械を用いて迫力満点の仕掛けをしたようだった。
神社での仕掛けはブラフで、このロッジに恐怖の仕掛けをしていたのだった。
「ひどーい、でももういいよ。お化けはいなかったし・・・でも焼肉10回おごりで!」
詩織は涙目で笑った。
「肝試しがリアルすぎたね。僕たちはTV局に努めてるからこういうことすると本当に怖いね(笑)。」
夢野も許してくれているようだ。
「詩織さん、立てます?」
「はい・・・」そう言うと夢野の手を握りゆっくりと立ち上がった。
スカートに溜まった尿が一気に太ももに伝わって流れた。
「気持ち悪い・・・」
「お風呂行こうか・・・」
「うん。」
二人はそのまま浴室に向かった。
「なびき・・・今、二人で・・・」
「さやかちゃん・・・今、詩織ちゃん、夢野さんとお風呂・・・」
なびきは顔を赤らめたが、次のようにつづけた。
「なんか、私も守ってくれる人が欲しくなってきちゃった・・・」
その声に反応する徳川・・・なびきその反応に気付き、慌てて首を横に振り「違う違う」をアピールした。
ガックシおちる徳川・・・
その日の夜は、詩織は女子部屋ではなく夢野と一緒の部屋で寝た。
徳川は二人のためにリビングで寝たようだ。
そして翌朝、二人の部屋はなぜか水浸しで、幽霊がでたと恥ずかしそうに言い訳する詩織がいた。
続く
561
:
Lemon Juice
:2018/07/26(木) 23:52:57
夏バテ
最近、夏バテ気味で小説は頭の中で出来上がているものの、
文字化する体力がなく、放置していましたが、
製作状況153に男女5人夏物語があったので、勇気100倍で
一気に文字化しました。
後編はもう少し充電したら書きます・・・
なんとなく落ちが見えたと思いますが、
なびき(おねしょ)→詩織(恐怖失禁)→最後は・・・
もちろんさやかです!!
562
:
tyao
:2018/07/27(金) 17:44:40
夏バテ
こんにちは、Lemon Juiceさん
なんと、夏バテですか〜 なにか無理に書かせてしまいましたね…><
本当は、第28話「第1回 女性の膀胱容量の研究」と第35話「男女5人夏物語」どちらを選ぼうか悩んでいましたが
もし宜しければ第28話に差し替えましょうか…?(私が挿絵入れる前提で募集した内容ですし)
もし第35話希望で執筆が間に合わない場合飛ばして次のイラストマンガ制作も全然可能ですので
本当に無理しないでくださいね。夏バテはほんと気力が沸かないですし
やっぱり書きたいと思う時に執筆するほうが全然楽しいですからね^^
小説投稿中篇有難う御座いますね!更新させて頂きます〜
563
:
Lemon Juice
:2018/07/27(金) 22:23:21
ありがとうございます!
もともと3部作で考えていたので大丈夫ですよ。
3話目は今後ゆっくり書きます。
イラスト、うれしいですね。
もしよろしければtyaoさんが一番書きたい、カキたい(失礼!)シーンが
嬉しいです(笑)
夏バテ気味ですが、夏に女子のおもらしは最高です。
エロことをしたくなります。
久々におもらし風俗いこーかなー
564
:
tyao
:2018/07/28(土) 10:54:16
いえいえどういたしまして〜
了解です〜、では第35話で進めさせて頂きますね^^
まだイラストマンガ第151話、おもカレ8月着手段階ですので
ゆっくり執筆して下さいね! ええ、カキたいシーンカキますよ〜^^b
おもらし風俗の存在は知っていましたが数が極端に低そうですよね〜
連続で指名された女の子は水ガブ飲み?で大変そうです^^
行ってみたいなぁ…
565
:
Lemon Juice
:2018/07/29(日) 13:31:09
男女5人夏物語(完全版)
男女5人夏物語
(前編〜なびき編)
8月某日、夢野、徳川、詩織はキャストラTVの三人はなびき、さやかを誘って、首都圏近郊の会社の福利施設の海辺のロッジに2泊3日の小旅行に来ていた。
若い男女5人の夏物語が始まる・・・
「きゃっ、冷た〜い」
詩織、なびき、さやかはビキニに着替えて、ロッジ前に広がるプライベートビーチではしゃいでいた。
それを見ながら浜辺でくつろぐ夢野と徳川。
「夢野さん、すいません。お誘いいただいて・・・。本当は詩織さんと二人っきりの方がよかったんじゃないんですか?」
「二人ではいつでも行けるし、海やBBQは人数多い方が面白いしね。せっかくの夏なんだからたのしもーよ」
彼女のいない徳川は夢野の心づかいに感謝し、三人のビキニ姿をみて、少し硬くなる股間を隠した。
「夢野さん〜、徳川さん〜、せっかくだからシュノーケリング行きません?海、きれいですよ。」
さやかが二人に声をかけた。
「そうだね、軽くいきますか!」
そういうと徳川はロッジに併設されたマリーナに向かいミニクルーザを出した。
5人はクルーザに乗り込み、少し沖合まで出かけた。
首都圏近郊とは言え沖合の海はきれいで気持ちよかった。
何時間も時間を忘れて、シュノーケリングに夢中だった。
体も冷やされ何度も尿意を感じたが、そこは大海原、詩織、なびき、さやかはビキニ越し何度も海で放尿をした。
そして、この行為が悲劇につながるとも知らず、海の中でする放尿に快感を覚える三人だった。
楽しい一日はあっと言う間にすぎ、その日は5人ともロッジに帰り、軽く夕食をすませると疲れですぐに寝てしまった。
そして、次の日の朝・・・・
「あっ、オシッコしたくなってきちゃった。」
なびきは尿意を感じておもむろに海に入った。
お腹に力を入れ、排尿をしようとすると、急に潮が引き、海の水がなくなり、慌てて尿意を堪え、また海に入る。
そして、排尿しようとすると何故かまた急に潮が引く。
「え〜なんで、もれちゃうよ・・・」
なびきの尿意はどんどん強くなっていくが、排尿しようにも放尿を隠す水がすぐなくなってしまう。
それを何度か繰り返しているうちにようやく腰まで水につかり排尿ができた。
「ふーっ・・・」
安堵のため息をつきながら水中で排尿をするなびき。
暖かい尿が尿道口から噴射され、大陰唇の間をすり抜ける感覚がした。
しかし、急にシーンは展開。朝の天気予報をしている自分がいた。
天気予報の最中におしっこをしてるなびきがいた。
「え、どうして・・・おしっこ止まらない・・・、いや〜。」
なびきはパンツの中に生暖かい尿が広がるのを感じた。
必死で止めようとするがどんどん尿は溢れ、股間からお尻にかけて生暖かい感覚が一気に広がった。
スタジオから詩織とさやかの声が聞こえる・・・
「なびき!」
じゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
パンティに若い女性の勢いのある尿が当たる音が響いていた。
「なびき!、なびき!起きなさい!」
「なびき!早く起きなさい!」
詩織とさやかの声がまどろみの中で聞こえた。
なびきはその声にゆっくりと反応し、ゆっくりと目をあけた。
「明日のお天気は〜」
寝ぼけ眼で夢の続きの天気予報を続けるなびき。
詩織とさやかが覗き込むようにこっちを見ている姿がゆっくりと輪郭を作っていくように目が覚めてきた。
そして、それと同時に股間から背中にかけて不快感を感じた。
ガバッ!
なびきは慌てて、腰をおこし布団に座り、自分の濡れた股間とその下にある布団をみた。
「なびき、やっちゃったね、お天気は大雨洪水警報(笑)」
くすっと詩織が笑った。
「まぁ、しよーがない。夢野さんや徳川さんにバレないように女子チームで処理しよう」
さやかが悪戯ぽく笑った。
「・・・おねしょ、しちゃった」
なびきは赤面しながら二人をみた。
「もう、笑わないでよ〜」
恥ずかしそうに二人をみるなびき。
「大丈夫、大丈夫、詩織も温泉旅行のとき、派手にしてるかね」
さやかは詩織のおねしょを引き合いにだし慰めた。
「そうそう、私も・・・って!いうな!」
と軽くノリ突っ込みをする詩織。大人のおねしょを何とか和やかにしようと場を和ませる二人だった。
「ありがと・・・」
なびきは二人のやさしさに感謝した。
「さあ、早く着替えて、処理しましょ。でも・・・お布団どうするか・・・」
さやかは大きな世界地図を描いた布団を眺めた。
「まぁそれより着替えとシャワーが先じゃない?」
その詩織の提案に納得したさやかは立ち上がり、スエットのズボンとシミのできたパンティを脱ぎ、太ももまであるTシャツ一枚になった。
Tシャツも背中までぐっしょり濡れていた。白い張りのあるお尻も黄色い雫で濡れているようだったが、長めのTシャツはその尻をすぐ隠した。
そのTシャツを脱ごうとし、裾に手を当てたとき、
ガラガラと引き戸があいた。
「詩織ちゃん、朝ご飯できたよ〜」
とテンション高めの夢野がノックもせずに顔を出し、その後ろにエプロン姿の徳川がいた。
「えっ!」
夢野は自然となびきの股間に焦点があってしまった。
濡れたTシャツをあげた瞬間のほんの一瞬だったが、薄めの陰毛と白いふとももには寝小便の雫がしっかりついていた。
なびきはあわてて股間を隠すようにしゃがみこんだ。
「きゃー!」
「うぁわ〜、す、すいません!」
と言いながらも若い男ふたりの股間は純粋である。
なびきの寝小便姿とさらにその股間まで見てしまったのだ。当然一瞬でフル勃起していた。
「夢野さん!女性の部屋にノックもしないで入るなんて、デリカシーないですよ!」
それをみた詩織は激怒した。
慌てて扉をしめ、退散する男性二人・・・。
気まずい雰囲気が流れる・・・
「ま、一瞬だし、き、気付かれてないよ」
さやかはなびきを慰めたが、
「絶対、見られた・・・おねしょだけじゃなくて、絶対、股間も見られた!だって、夢野さんと目があったもん!」
半泣きになるなびき。
気まずい雰囲気は流れたが、いつまでもずぶ濡れのままでいられず、なびきは着替え、シャワーを浴び、バルコニーにおねしょ布団を干した。
そのあと、別荘のリビングに集まり5人で朝食をとったが何とも言えない二日目の朝を迎えた。
バルコニーにはなびきのおねしょ布団とおねしょスエットパンツが潮風になびいていた。
(中編〜詩織編)
朝っぱらから、なびきのおねしょというハプニングもあったが、二日目も海を満喫した男女5人だった。
おねしょに懲りず、海で放尿する3人娘。
その時の表情は面白かった。
全くしているのがわからないさやか。股間の暖かさに気持ちよさそうな顔をする詩織、放尿した後、必ずビキニをひっぱり海の中でおしっこを拡散しようとするなびき。
水温が比較的冷たかったので、潜っていると彼女たちの放尿の瞬間、海水が揺らぐのが分かった。一体何回放尿したのだろうか・・・。
2日目も楽しく遊んだ5人はロッジで夕食を取り、夏休み恒例の怪談がはじまった。
「ふーっ、お腹いっぱいになりましたね。」
夕食が終わり、徳川は満腹といった表情を浮かべた。
そして、おもむろにしゃべりだした。
「このロッジから車ですぐの神社って、結構出るらしいですよ・・・お化け・・・」
「出たね、夏休みお決まりの怪談話(笑)」さやかは茶化した。
「まぁ、そんなところでしょうが、でも本当に結構出るらしいですよ、この辺・・・」
そして徳川は話をつづけた。
「昔はこのあたりいい波が立っていて、サーフスポットだったらしいんですよ。そのころ話なんですがね・・・」
急にトーンを落とす徳川。
ゴクリと唾を飲み込む詩織。
「1970年代後半ごろと聞いているんですが、このビーチは若者であふれていたらしいです。
まぁでも若者同士によくある恋愛感情のもつれというやつから殺人事件があったらしいんですよ。」
「男が一夜の恋と思って抱いたのに、女は本気になっちゃったってヤツみたいで・・・、しつこく付きまとう女性に腹を立てた、その男の彼女がサーフィンの最中、事故に見せかけて、その浮気相手の女を殺したらしいんですよ。」
「ひどいー。」なびきは頬を膨らませた。
かまわず徳川は話をつづけた。
「ここで話が終わるならまだ普通なんですが・・・性懲りもなくというか、いい根性しているというか、そのカップルは翌年またここにサーフィンしに来たらしいですんよ。ホント、無神経ですよね。」
「そして二人がエッチをしていると、ずぶ濡れの女が現れ、『いっしょに行こう・・・』と声をかけてきたらしいです。」
「『バカヤロー、お、お前はもう死んでんだよ!』と男はその女に言い放つと『みんなで行こう・・・』とこっちを見て悲しい表情でそういったそうです。そして、次の瞬間、急に二人は息ができなくなり、そのまま息を引き取ったらしいです。」
「翌日の現場検証でさらに不思議なことが・・・・」
ゴクリ・・・詩織は大きく唾を飲み込んだ。
「(どうしよ・・・夜、トイレいけない・・・)」
そう頭の中でつぶやいた。
怖がる詩織を一瞥し、徳川はさらに続けた。
「それが、どういうわけか部屋がびしょぬれで、さらにその二人の司法解剖の結果わかったことは・・・」
「わかったことは?」
今度は夢野が食いついた。
「わかったことは、なんと溺死だったんです・・・肺には大量の海水が入っていたらしいです・・・部屋の中でSEXして溺死?そんなのありえないですね。それからこのロッジでエッチする人がいなくなったとか・・・それを乗り越える愛があるか試してみるとか、内の社内ではいろんな噂話が流れたそうです(笑)」
「まぁ、夏を盛り上げる作り話だと思いますけどね、私の先輩でこの話を口実にこのロッジに彼女を連れてきて、エッチして死ななかったから結婚を申し込んだとか、バカみたいな話が結構ありますよ(笑)」
「でも、女の人が死んだって、本当?」なびきは徳川に聞いた。
「殺人事件とかは嘘みたいですけど・・・、ただこの辺りは昔、本当に波が高かったらしく、結構何人もサーフィン中の事故でなくっているらしいですね。だからこんな噂がたつと思うんですが・・・」
「ところで、せっかく話も盛り上がったし、神社で肝試ししません?」
徳川は嬉しそう夢野に問いかけた。
「いいけど、5人で行ってもこわくないよなぁ」と夢野が言った。
「そこでなんですが、その神社、縁結びの神様でも有名なんですよ・・・私とさやかちゃんとなびきちゃんで先に言って仕掛け作っておきますので、詩織さんと後から来てくださいよ。吊り橋効果って知ってます、恐怖のどきどきを恋愛のどきどきと勘違いするあれです。せっかくだから、二人を急接近させますよ」
徳川は得意げに語り始めた。
「いいよ、そんなことしなくても(笑)」
そういう夢野の横で顔を赤らめる詩織。とても初々しく可愛かった。
そして、徳川の提案にのり、神社で肝試しをすることになった。
詩織と夢野は仕掛けが終わったらなびきが迎えにくることになり、詩織と夢野はロッジに残った。
ドキドキ。
「・・・・なんか二人きりになると照れますね・・・」
「そ、そうだね、あっテレビ見る?」
そう言って落ち着きなくリモコンに手を伸ばしテレビを点けた。
ぎこちない時間が30分ほど流れたころ・・・
パチっ、パチっと天井の方で音がし出した。
「えっ!」二人はその音に戸惑った。
目を合わせる二人。
「あ、イヤだな、ゆ、夢野さん、ラップ現象なんてないですよ・・・、こ、これは昼間暖められた金属が冷えて縮んだときにその摩擦で、お、音がしてるだけです。前、番組で聞いたことがあります。」
明らかに怖がっている詩織だったが、科学的に説明することでその恐怖をごまかそうしていた。
「そ、そうだね。」夢野はソファーに座ったまま、隣で震える詩織の肩をそっと抱いた。
「夢野さん・・・」
ザーッ
うっとりしそうな二人だったが、TVが急に砂嵐になり、びっくりして立ち上がった。
夢野はテレビに近づき、リモコンやらスイッチやらを押すが全く反応しない。
「ゆ、夢野さん、き、きっと故障です・・・そうです、故障ですよ。」
詩織の顔は蒼白となり、引きつっていた。
「あ、あぁそうだね、故障だね。」と優しく答える夢野だが、彼にも恐怖の色が出ていた。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ。
詩織は自分の鼓動が大きく、そして早くなるのを感じていた。
彼女は失禁しそうなくらいに怖くて堪らなかった。
「おかしいなぁ」とTVを見る夢野、そんなのはいいから早くそばに来て言う顔で夢野を見る詩織、その時。
バシャ!
「キャーッ」
電気が急に切れた。詩織はたまらず夢野側に駆け寄った。
夢野はぎゅっと詩織の手を握った。
そして
『・・・いっしょに行こう・・・』
「えっ!」
心臓が飛び出そうなほどびっくりする二人・・・部屋に女の声が聞こえた。
そして次の瞬間、窓ガラスにずぶ濡れの女の顔が映った。
「ギャーッ!」
詩織は絶叫し、膝の力が抜け、腰が砕けるように尻もちをついた。
詩織のあまりの驚きようにびっくりしたのか、
「ごめん、詩織、ちょっとやりすぎた!」
電気が点け、なびき、徳川が慌てて部屋に入ってきた。
そして、遅れてずぶ濡れの髪をしたさやかが入ってきた。
三人の顔を見て、一瞬、訳が分からなくなったが、どっきりだっと安心し安堵の表情を浮かべる詩織だった。
しかし、極限の恐怖のあとの安堵感は、詩織の尿道括約筋を緩めた。
そして、ゆるゆると生暖かいものが股間に広がり、尻もちをついた尻に広がって行った。
ミニスカートで尻もちをついていたので、白い下着から黄色い尿がゆるゆると流れ出ていくのが克明に見えた。
「詩織さん!」
夢野は心配そうに詩織に声をかけた。
ちゅいーーーーっ。
静かなロッジの室内に響き渡る20歳の女子の放尿音。
「夢野さん・・・私・・・」
「怖かったね・・・いいんだよ全部出して」
夢野はそっと詩織を抱き寄せた。
「詩織・・・ごめん!」、「詩織さんごめんなさい!」
さやか、なびき、徳川は平謝りだった。
「本当にごめんなさい、ここまで怖がると思ってなくて悪ノリしました!」
土下座する徳川。
「ごめん、詩織。二人がなんかまどろっこしいから、余計なおせっかいで吊り橋理論を使って仲良くなってもらおうとおもったの・・・本当にごめん!」
話を聞くと、二人の仲を近づけようと、女子2人の提案に徳川がテレビマンとして頑張りすぎたようで、会社の特殊効果に使う機械を用いて迫力満点の仕掛けをしたようだった。
神社での仕掛けはブラフで、このロッジに恐怖の仕掛けをしていたのだった。
「ひどーい、でももういいよ。お化けはいなかったし・・・でも焼肉10回おごりで!」
詩織は涙目で笑った。
「肝試しがリアルすぎたね。僕たちはTV局に努めてるからこういうことすると本当に怖いね(笑)。」
夢野も許してくれているようだ。
「詩織さん、立てます?」
「はい・・・」そう言うと夢野の手を握りゆっくりと立ち上がった。
スカートに溜まった尿が一気に太ももに伝わって流れた。
「気持ち悪い・・・」
「お風呂行こうか・・・」
「うん。」
二人はそのまま浴室に向かった。
「なびき・・・今、二人で・・・」
「さやかちゃん・・・今、詩織ちゃん、夢野さんとお風呂・・・」
なびきは顔を赤らめたが、次のようにつづけた。
「なんか、私も守ってくれる人が欲しくなってきちゃった・・・」
その声に反応する徳川・・・なびきその反応に気付き、慌てて首を横に振り「違う違う」をアピールした。
ガックシおちる徳川・・・
その日の夜は、詩織は女子部屋ではなく夢野と一緒の部屋で寝た。
徳川は二人のためにリビングで寝たようだ。
そして翌朝、二人の部屋はなぜか水浸しで、幽霊がでたと恥ずかしそうに言い訳する詩織がいた。
(後編〜さやか編)
3日目
朝の潮騒に紛れて若い女性の楽しそうな声が聞こえる。
晴天の夏の太陽に水しぶきがキラキラ光る。
浅瀬ではしゃぐ若い女たち・・・
「ごくん」
生唾を飲む徳川。
徳川はサングラス越しに、詩織・なびき・さやかの水着を今日も堪能していた。
イヤ、むしろヘビの生殺しとはこのことで押さえきれない性欲のもって行き場に困っていた。
「徳川君も泳いで来たら?」
夢野のが声をかけた。
「ええ・・・ちょっと寝不足で・・・もう少し休んだらひと泳ぎします。」
夢野と徳川は砂浜に寝そべって3人を見ていた。
徳川が今海に行けないのは違った事情があったからだ。
そう三人の水着姿に若い肉棒はカチカチになっていた。
「もう、さやか〜やめてよ(笑)」
バシャ、バシャとさやかが尻を突き出すように腰を折ってなびきと詩織に水をかけている。
その突き出された黒いビキニに包まれた尻はビーチに向けられていた。
スポーツ女子のさやかの尻はきゅっとしまっていて真っ黒に灼けた素肌に似合っていてカッコよかった。
はしゃぐなびきは三人の中で一番胸が大きく、色白でだったので、はしゃぐたびに紺色の水着に包まれた白い胸が揺れた。
そして程よく灼けた詩織もオレンジを基調とした花柄のビキニがよく似合っていた。
「夢野さーん、徳川さーん、早く泳ぎましょうよー、今日は最終日ですよ。お昼にはここでないといけないんですからねー」
詩織が二人を呼んだ。
「そうそう、早くこっち来て〜、こんなかわいい女子が3人もいますよー(笑)」
さやかが続けた。
「行こうか、徳川君!」
「は、はい・・・」
徳川は腰に浮き輪を巻いて海へ向かった。
「それにしても、さやか、真っ黒ね」
なびきがそういうと、
「へへ、灼きすぎたか・・・ホラ、元はこんなに白いよ」
さやかは、そう言ってビキニの腰に左手をかけ、ほんの少しずらした。
真っ白なお尻とお尻のワレメが少し見えた。
真っ黒に灼けた肌に、元の白い肌が見える独特の官能的な美しさがあった。
「うっ!」
それを見た徳川は思わず声をあげた。
「あっ、徳川さん、私のお尻、エッチな目で見てたでしょう(笑)」
「あ、いや、あの〜」
と、しどろもどろになる徳川。
それをみて悪戯ぽく笑うさやか、そして男女5人。
夏物語が過ぎていった。
楽しい夏休みも終わりを告げようとしていた。
5人は海から上がり、帰り支度を始めた。
シューーーーーーっ
「ふ〜っ」
トイレに腰を掛け、放尿をする詩織。
クレパスからは白く透明なオシッコが噴き出してきていた。
「体が冷えちゃった。このあと車だし、水分取らないように気をつけよ」
ゴロゴロっとトイレットペーパーを手に取り、クレパスを丁寧に拭く詩織だった。
さやか、なびきも続いてトイレに入り、長距離ドライブに備えた。
帰路、車は順調に流れていた。
次のSAまで10?と表示が出たところで徳川は
「すいません、そろそろ出発から2時間なんで、ドライバーの交代も含めて休憩とっていいですかね。腰が痛くなっちゃって・・・」
そう言った。
「そうだね、トイレ休憩もしておいた方がよさそうだし、休憩しますか。」
夢野も同意した。
「よかった〜。実は私喉カラカラで・・・トイレが心配だったから我慢してたけど、飲むね〜(笑)」
なびきは後ろに積んだクーラーボックスからコーラーのペットボトルを出して、ゴクゴクと飲み干した。
「詩織やなびきは、飲まないの?」
「私はSAで買うわ。あんまり飲むとトイレ心配だし・・・」
詩織がそういうとさやかもそれに続いた。
「私も・・・」
しかし、ものの2分もしないうちに、車は減速し始めた。
「あっちゃー、事故みたいですね。車止まっちゃいます・・・」
徳川はあきらめたような言い方をした。
「事故・・・渋滞・・・」
さやかは焦った。少し尿意はあったもののすぐにSAだと思ってコーラを一気に飲み干したのだ・・・このあとの展開は容易に想像できた。
「あの〜、どれくらいかかります?」
さやかは聞いた。
「ピクリとも動いてないから・・・なんとも・・・下手したら数時間ここで足止めかも。」
「えーっ!数時間!」
さやかは絶望した。
しばらくするとノロノロと動き出した。
「あの〜ちょっとお手洗い行きたくて・・・」
さやかは照れ笑いをしながら言った。
「あ、まだそんなにしたいってわけじゃないんですけど・・・・ちょっと心配になっちゃって・・・」
「うーん、事故の処理が終わればあと10?なので動けば10分ほどでつくとは思うけど・・・」
夢野は冷静に答えた。
「さやかちゃん大丈夫?」そしてそう続けた。
「え、えぇ、もちろん!あと10分、20分は余裕ですよ(笑)」
強気に応えるさやかだが、その表情は曇っていた。
そして最初の渋滞から1時間ほどが過ぎた。
「しかし、動かないですね」
「うーん、さっきまで流れていたのに、事故じゃしょうがないね。」
運転席の徳川と夢野が延々と続く車の列に嫌気をさしながら話していた。
「そろそろ、結構やばいです」
さやかが後部座席から身を乗り出しながら言った。
「うーん、すいません。次のサービスエリアまであと2?ちょっとなんですが・・・」
ハンドルに肘をかけ呆れたように答える徳川。
「さやかちゃん、大丈夫?」
夢野も心配そうに声をかけた。
「大丈夫じゃないです!どうしよー、どっか路肩とかで隠れる場所ないですかね?」
さやかは切迫していた。運転席のシートのヘッドの部分をつかみ、運転席と助手席の間に顔を出した。その端正な顔は尿意で歪んでいた。
そして突き出された尻はプルプルと震えていた。
バックミラーに白のオフショルダーのトップスを着たさやが映った。オフショルダーのトップスだったので前かがみになると、胸の谷間が見えた。その谷間の両サイドは日焼けのしていない真っ白な肌だった。
「ごくん」
徳川はまた生唾を飲んだ。朝は尻、今は胸と今日はさやかにいいものを見てもらっている。
「さやか、大丈夫?念のため、バスタオル敷いておくね。」
なびきは荷物からバスタオルを取り出し、さやかのシートの上に敷いた。
「あ、ありがとう・・・。」
おもらしを予感させるその行為に少しプライドが傷ついたさやかだった。
「でも、さやかもいけないのよ、のど乾いたとか言って、コーラ飲んだでしょ。」
詩織はそう言った。
「いや〜、SA(サービスエリア)まで10?と出たので、高速だと5,10分かな〜と思って・・・のど乾いてたし・・・」
さやかは恥ずかしそうに答えた。
デニムのホットパンツに包まれた尻はプルプルと揺れ続けている。
「まぁ、まさか事故が起こるとはね・・・さやかちゃん、なんとか我慢してね」
夢野は声を優しく声をかけた。
さやかはバスタオルの敷かれたシートに前かがみに腰を掛けた。
黒く灼けた健康的な太ももは固く閉じられていて、その太ももを両手で何度も擦っていた。
「ふーっ」
何度もため息を付くさやか。
額や首筋には脂汗がにじみ始めていた。
「徳川さん、う、動きます・・・?」
さやかは声も震えだしていた。
徳川はちらっとバックミラーでさやかを見たが、顔が引きつっていて、両手は両ひざにがっちりつかんでいた。
「すいません・・・それが全く・・・」
「あと何キロ?」
詩織がきいた。
「あと1キロちょっとだと思うのですが・・・」
それを聞いた詩織は、
「さやか、歩ける?1キロちょっとだと歩いても15分か20分、このまま閉じ込められるよりはいいわ。それに途中で隠れる場所もあるかもしれないよ。」
そうさやかに言った。
「ごめん、詩織。歩くのも結構ヤバイの・・・我慢する・・・」
そう言って両手を股間に挟んだ。
それから5分、車は一向に動く気配はなかった。
「ふーっ、ふーっ、うっ!」
さやかは大きく息を吐いた後、うなった。
じゅわっ。
さやかの股間に生暖かいものが広がった。
膀胱から溢れた尿の一部が尿道と大陰唇をすり抜け恥丘と白い布の間に広がった。
そして、それは恥丘と白い布を気持ち悪くへばりつかせた。
一同、さかやのうめき声に注目したが、すぐさま目線をはずした。
「さやか、大丈夫?」
なびきが小声で言った。
「ちょ、ちょっと漏れた(汗)」
さやかは股間を押さえながら答えた。
「なんとか我慢できる?」
詩織も小声で聞いた。
「無理かも・・・外でしてくる・・・」
「外って?」
二人はびっくりするようにハモった。
その声に、徳川と夢野が反応した。
しーっ!さやかは小声で話すように二人に言った。
「たぶん、もう漏れちゃう・・・だったら、もう外でしたい。漏らすよりマシ!」
そう言って股間を押さえた。
じゅわっ。
「うっ!」
第2波にさやかは股間を強く押さえエビ沿った。
2撃目は大きかった。じんわり、デニムのホットパンツにもシミを作った。
「ヤバい、ヤバい!徳川さんごめん!私、降りる!」
そう言ってさやかはミニバンのスライドドアを開けて、路肩に飛び降りた。
しかし、その瞬間・・・
シューーーーーーっ、シューーーーーーっ、チューーーっ、
ぐちゅ、ぐちゅ、シューーーーーーっ。
慌てて両太ももを閉じて溢れる尿を押さえようとしたが、一度、収縮を始めた膀胱にはかなわなかった。
見る見るうち一気に股間に扇形にシミが広がり、太ももには黄色い水流が幾筋も流れた。
そして、真夏のカラカラに乾いた灰色のアスファルトに黄色い尿が吸い込まれ、黒く変色していった。
呆然と立ち尽くすさやか。
「漏れた・・・でちゃった・・・・。」
さやかは振り返って車の中の詩織となびきにそう言った。
お尻と股間には恥ずかしい失禁痕。脚には黄色い水滴がいくつもついていた。
そして残尿が幾筋か流れた。
前の車から小さい女の子と男の子が後ろを向いてびっくりしていた。
こんな美人の大失禁を見たのだ、おそらく男の子はおもらしフェチになるだろう・・・。
「さ、さやかちゃん・・・・とりあえず車に入って!」
夢野はそう促した。
さやかは車に入り、バスタオルで濡れた脚を拭き、それを腰に巻いてシートに座った。
「もう、めっちゃ恥ずかしいー」
さやかは努めて明るく振舞っていたが、男性2人の前で失禁したのは相当ショックだったようだ。
「ま、まぁ仕方ないよ、私もおねしょしたし・・・」
「そ、そうね、私も昨日、腰抜かしておもらししたし・・・」
さかやを慰める女子2人。しかし、なんという慰め方か・・・。
しばらくするとSAに到着した。
なびきと詩織ははき替えのパンティを買って、さやかに渡した。
男二人は、さやかの着替えが終わるまでSAのベンチで待機となった。
「ありがとう・・・」
そういってはき替えのパンティを受け取ると、くっきりシミの付いたデニムのホットパンツと黄色くシミのついたパンティを脱ぎ始めた。
ビキニのあとがくっきりで、白い尻がむき出しになった。
「さやかちゃん、真っ黒だから、なんかパンツ脱ぐとエッチ〜(笑)」
詩織がそういうと、詩織となびきはビキニのあとだけ真っ白なさやかを見て笑った。
「もう〜、みないでよ〜」
さやかは股間に手を当て隠した。
ひと夏の小旅行でおもらし体験を共有した3人の友情は深まったようだった。
そして徳川の夏はまだ始まらない・・・。
終わり
566
:
Lemon Juice
:2018/07/29(日) 13:33:41
こんにちは
男女5人夏物語 UPしました!!
めちゃくちゃ長くなったので、それぞれ
前編〜なびき編
中編〜詩織編
後編〜さやか編
と区切っておきました。
これから夏、こんな小旅行に行きたいです。
お盆に女子と海に行くのでビキニと水中放尿楽しんできます!(;^ω^)
567
:
tyao
:2018/07/29(日) 14:24:38
第35話完成有り難う御座います!
こんにちは、Lemon Juiceさん
おお〜ついに完成ですね! しかも区切りを入れて完全版完成で
制作しやすくなりましたよ〜有難う御座いますね!^^
夏のお話ですので夏が終わるまでには完成させます!
海いいですね〜!
たっぷり女性に飲み物勧めて女性にも海でおしっこ放尿達成させてくださいネ!^^
海の事故には十分に気を付けてくださいね^^b
568
:
マ太郎
:2018/07/30(月) 16:32:51
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
麻衣「さ、さっきはひどい目にあったよ…もうちょっと親切な設計がよかったな…」
さきほど王様の前で恥ずかしい目にあってしまった麻衣。
おしっこがしたくなってしまったから麻衣は仕方なく宝箱におしっこするはめになってしまった
事に、麻衣はちょっとだけ怒っていた。(気持ちよかったから少し許した。)
麻衣「まーいっか!レベル上げだー!」
しかし、すぐに怒らなくなった麻衣。ちょっとばかし恥ずかしい思いをするより、
エクラドの世界を楽しむ方が大事だと思っているため、まずガンガンレベルを上げようと意気込む。
麻衣「よーし、わがけんのさびにしてくれるわー!」
しかし、彼女は気づいていなかった…
HPの存在を忘れてしまった事に…そして、
彼女のパンツが 半 脱 ぎ だという事に!
麻衣「えーいっ!」
ザシュッ!
スライム「プイーッ!」
まいはせんとうに しょうり した!
5のけいけんちを かくとく した!
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.1 HP 23/30 あさのろーぶ
?????????? MP??29/30 ぱんつ
ふつうのかみ
麻衣「とりゃーーっ!」
バシッ!
こうもり「キャシャー!」
まいは せんとうに しょうり した!
10の けいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは LV.2になった!
麻衣「そおい!」
ぐしゃっ!
あくまみならい「そんなー」
まいは せんとうに しょうり した!
20の けいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは LV.3になった!
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.3 HP 18/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
麻衣「はーっスカっとしたー!やっぱりモンスター倒すのって爽快だね!」
しばらく周囲のモンスターを狩り上げるためにきのけんを片手にぶらぶらしていた麻衣。
しかし、すでに体は疲労困憊、もう町に戻る頃だろうと思うだろう。しかし、
麻衣「よーし、まだまだこっからだよ!」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら回復薬をがぶ飲み。
疲労が体の中から抜けていくのを感じる。
麻衣「えっへっへ、しっかり回復アイテムは買っておくのはゲーマーとして常識だもんね!
さーて、次はどこのモンスターを倒そうかなーっと…」
意気揚々と進んでいく麻衣。しかし、彼女は自分の身に起きている事をまだ知らないのあった…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.3 HP 15/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
569
:
tyao
:2018/07/30(月) 22:35:59
エクラド転生2
パンツ半脱ぎでレベル3まで上げるなんてさすが麻衣ですネ!
ラスボスがどんななのか楽しみですね〜!^^b(ムフ
570
:
マ太郎
:2018/07/31(火) 19:45:04
ラフ絵ありがとうございまーす!
うわああ…!どうしようタイトル画面っぽいのが描かれてる!
しかもモンスターとピクニックしてる!
やっぱり自分の書いた小説が絵になるのは本当にうれしいですね!
さあ、2も書き上げるぞ!
それとタイトルの文字がいい味出してます!しかも下には私の名前まで…!
本当にありがとうございますtyaoさん!
571
:
マ太郎
:2018/07/31(火) 21:25:01
あ、ラフ絵にモンスターが!
見覚えがあるなと思ったら、キャストラージュファンタジーに出てる
ピスピクシーと暴行炎ジェルエフじゃないですか!
そんな二匹にご飯あげちゃう麻衣ちゃん。和みますねー。
そんな麻衣ちゃんにお礼として二匹は草原で気持ちよく
野ションさせてくれるはずです!(いつか機会があれば出させてあげたいです)
572
:
tyao
:2018/07/31(火) 22:21:05
第151話 エクラド転生
こんばんは、マ太郎さん
いえいえ、こちらこそそう言って頂けるとこちらもモチベ上がりまして
気合入れて清書彩色したくなっちゃいますね!有難う御座います^^
エクラド第1話はまだフィールドに出ていませんがこんな感じで麻衣は
旅するのかなと勝手な想像で描かせて頂きました^^(第2話のさわり参考でネ)
ええ、あのピスピクシーと暴行炎ジェルエフです^^b
もちろん冒険者は野ションが基本ですので麻衣がおしっこしたくなったら
ちゃんと見張って?くれます(笑
あ、でも暴行炎ジェルエフは女の子だからピスピクシーが覗かないように
見張り役かも…
前から思ったのですがマ太郎さんて掲示板には最近からの書き込みですが
キャストラージュを相当熟知してますよね(キャラ同士の呼び名とか色んな設定)
結構昔の作品を知っていたりして驚くときが何度かありました
昔から見てくれていたんだなと嬉しく思います^^
有難う御座いますね、ちくちく描きますので楽しみにしてて下さい〜^^
573
:
マ太郎
:2018/07/31(火) 22:23:28
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
「ふう、これで50体目!さて、そろそろやめよっかな〜…」
ガシャン!
かなりの数を討伐し終わった後、ようやく敵を倒すのをやめた麻衣。
一息つくと、近くの切り株に寄りかかった。
麻衣「さ〜てと、それじゃお昼だ!」
そう言うと、呑気にははからもらったお弁当をパクパク食べ始めた。
麻衣「ふ〜。これでもうLv.5まで行ったし、他の所も行けるようになったかナ…
それに、これで新しい装備も買えるし〜それにアイテムも♪どれくらい買おうかな〜♪」
休憩時間にも作戦を練る麻衣。ととても楽しそうに作戦を立てている。
麻衣(それにしても、王様とのえっけんに、アイテムかったり、モンスターと戦ったり…
私今、すっごい充実してるカモ♪)
ゲーマーに取って夢の世界に来たからからか、テンションが常に高い麻衣。
連戦が終わったことによる気の緩みのせいか
急に圧迫感が増え始めている。
麻衣「ん…でも、まずは情報を集めないといけないし、一旦町に戻ってみた方がいいかな?」
(何だろ、なんか忘れてるような…)
ブルルッ…
麻衣「あっ…そうだ、私おしっこしたかったんだっ!」
大慌てでスカートを押さえる麻衣。このだだっ広い草原には誰もいないので、押さえ放題である。
麻衣(そ、そうじゃなくって…!あーもう、なんで気付かなかったかな私―!」
何てことを喜ぶ間もなく尿意が麻衣を襲う…!
きゅんっ…
麻衣「あうっ…と、とにかく一旦町に戻らないと…」
町の方角へと顔を向けるが、モンスターを一狩り行こうぜ!とばかりに蹂躙しまくっていた結果、
どんどんと町のほうがくからは離れてしまっていた。距離から考えると、町に入る前に力尽きるのは
明確である。
麻衣「…ダメ〜!今町に言ったら間違いなく漏らしちゃうヨ〜!」
地団太を踏む麻衣。しかし、そんな困難ではゆうしゃは立ち止まらない。
麻衣「…………そ、そうだ…こ、ここ、この辺の、草むらでっ…///」
最終手段の”野ション”を使うべきかと下がったパンツを膝下まで下ろす麻衣。
麻衣(しょうがない…だってトイレまで間に合わないんだもん。何でここトイレがないのヨ…!)
先ほどの事もあるせいか、少しスムーズにパンツを下ろし、おしっこを出そうと…
麻衣(あ、あれ?そういえば、ここって全然遮蔽物が…って事は…)
急いでおしっこを処理しようとした麻衣だったが、ギリギリで今の状態に気付く。
そう。こんな何もない場所でパンツを下ろしておしっこをしたら…
そして、もしたまたま誰かがここを通りがかりでもしたら…
ぷりんっ 「はふう…」
スライム・こうもり・あくまみならい「「「ジーッ…」」」
そう、乙女の大事な所を見られてしまう!
麻衣「ぜ、絶対ムリー!ど、どこか隠れられそうな場所に行かないと!」
果たして無事に麻衣は野ションできるのだろうか?
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP 13/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
574
:
マ太郎
:2018/07/31(火) 22:43:00
入れ違いでしたか〜
いえいえ、こちらこそそう言って頂けるとこちらもモチベ上がりまして
気合入れて清書彩色したくなっちゃいますね!有難う御座います^^
いえいえ。そう言っていただけるととてもありがたいです。
こちらも執筆するスピードが上がるので全然OKですよ♪
おかげで?が速攻で書けましたのでそちらをどうぞ!
それにしても、やはり絵に描いてもらうと状況が想像しやすいですね!
なるほど、こうやって冒険しているのか麻衣ちゃんは…
そしてノーパンになったりおしっこしたりするわけですね!
もちろん冒険者は野ションが基本ですので麻衣がおしっこしたくなったら
ちゃんと見張って?くれます(笑
あ、でも暴行炎ジェルエフは女の子だからピスピクシーが覗かないように
見張り役かも…
それとラフ絵の妄想ですが野ションの時はモンスター二匹は手厚くサポートしてくれますよ!ピスピクシーはたくさんのおしっこを野ションの最中に増やしてくれて、そして暴行炎ジェルエフはちゃんとおしっこ出来てるかお尻の陰から
心配してくれるので、快適な野ションが約束されますよ!
それにしてもやっぱりラフ絵なのに描きこまれている情報がいっぱい…
なるほど、普段は手袋を着てるんですね!
それと、ゲームの世界なので出来るだけいっぱい装備を着せてあげたいですね。
踊り子とかバニースーツとかビキニアーマーとか…
(ころころ変わって描けなかったらやめますね…)
前から思ったのですがマ太郎さんて掲示板には最近からの書き込みですが
キャストラージュを相当熟知してますよね(キャラ同士の呼び名とか色んな設定)
いえいえ、そんな事はないですよ。二次小説のような形で書いている以上、
当たり前です。よくマンガとかアニメを見返して覚えるようにしてます。
…というか、私も見てない所とかいっぱいあるのでいい機会になります。
あ、それと小説の感想を書いてもらえるような場所って必要でしょうか?
現状tyaoさん達の感想とか聞いてるだけでも十分何ですが、ちょっと気になったので聞いてみました。
それでは長文失礼しました!頑張りますね!
575
:
tyao
:2018/07/31(火) 23:41:04
2分差でした(笑
こんばんは、マ太郎さん
状況が把握できると制作が進みますよね^^ なのでイラストマンガとか
まず一枚のラフ絵を描いてそれで文章書いたりメインカラー絵のデッサンとか考えますネ
背景ならともかく衣装に関しては描けない衣装はございませんので
どんな衣装でもバッチコイです
バニースーツ、ビキニアーマー なんでもござーれ^^b
感想専用のスレッドでしょうか? 全然OKですよ〜問題ありません^^
(スレッドなのかな…?汗)
576
:
マ太郎
:2018/07/31(火) 23:59:35
返信ありがとうございます!
服装だけなら何でもですか!?すごいですね…
つまりバカには見えない服やSM嬢が着ているようなものも出来るのかな?
感想専用のスレッドについては、もしあったらいいな程度なので、
問題ないです! それと、今回書いている途中で感想を言ってもらえたのがとてもうれしかったです。モチベーションが上がるので、時間がある時に行ってもらえるだけでも励みになるので、もしよかったら今後もお願いします!
577
:
tyao
:2018/08/01(水) 00:40:55
エクラド第2話
いいですね〜、モンスター倒してお金がもらえる世界、何度も憧れました^^
たしかに慣れないと草原で野ションはなかなかできないですよね〜
ましてや一番恥ずかしいアソコとその次に恥ずかしいおしっこを見られる可能性ありますからネ
私もジョギング中に催したこと何度もありますから(公衆トイレは使えない派)
町まで我慢の麻衣の気持ちがよく分かります^^
>バカには見えない服やSM嬢が着ているようなものも
詳細さえ教えて頂ければSMだろうが貞操だろうがいけますよ^^バカにしか見えない服でもネ
>時間がある時に行ってもらえるだけでも励みになるので、もしよかったら今後もお願いします!
完成まであまり口を挟まないほうがいいのかと思いましたが了解です!
ちくちく感想述べさせていただきますね^^b
専用スレッドOKですよ、さっそく立てさせて頂きますね〜!
578
:
マ太郎
:2018/08/01(水) 00:44:11
ありがとうございます!
モチベが上がるので、本当にありがたいです。
それとスレッド作成ありがとうございます!
もう少しで次のが出来そうです。
579
:
tyao
:2018/08/01(水) 01:18:22
小説は本当に難しいです
有り難う御座いますね!でも無理は禁物ですよ^^b
私も呑んで適度にぐーたらしてます(ぉ
580
:
マ太郎
:2018/08/01(水) 02:06:00
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
麻衣「と、とにかくっ、どこか隠れられそうな所はっ…」(お漏らしはだけは何とか避けなきゃっ!)
もじもじっ
そう言いながら周りを見渡す麻衣。既に少し震えているが、構わずに遮蔽物を探す。
だが、やはりただの野原。こやはり最終兵器である野外放尿ライブを開催するしかないのか…?
と思った瞬間、かなり立派などうくつが目に飛び込んできた!
麻衣「あ…あそこなら!もう漏れちゃうヨ〜!」
ダダダダダ…!
スライム「プイーッ!」(だいじょーぶ!ゆっくりおしっこしてきなよ!)
こうもり「キャシャー!」(きをつけてねー!あぶないばしょがけっこうあるから!)
あくまみならい「そんなー」(いや、とりあえずその前にお尻丸出しなのを注意した方が…)
遮蔽物が見つかった瞬間、勢いよくダッシュしてどうくつに向かう麻衣。
麻衣「あ、あそこならっ…見られないよね!?///(多分ダンジョンだと思うけど…まずはおしっこしなきゃ!)
近づいてみるとおそらくダンジョンである事がわかったものの、まずはおしっこをしよう!と
飛び込んだ。さあ、一体どんなモンスターが待ち構えているのだろうか…
かんばん 『よくぞ ここに きた。ここは しれんの めいきゅう。
つちを こうりゃくし もんばんを たおした ものは このどうくつを ぬけるだろう
そのときは とくしゅな つちの まほうを さずけよう。』
麻衣「おしっこ、おしっこ、おしっこ〜!///」
くねっくねっ ダダダダダ!
どうくつに入った麻衣が、どうくつに響き渡る。かなり余裕がないのか、大急ぎで走りつつ、
体をくねらせ、何だか踊り子のような状態で走っている。もちろん近くの看板には目もくれない。
麻衣「いつもなら、隅々まで探索しちゃうけどっ今はそんな余裕ない!後でたくさん回ってやるう!」
と愚痴をこぼしつつも走るのを止めない。目指すのは…
麻衣(奥が行き止まりで、アイテムが置いてあるような場所!そこしかない!)
ダンッ!
麻衣「あ、あったあああ!」
目標の場所を見つけた麻衣。何故この場所なのか?というと、麻衣の長年のゲーム歴と、今までの
数々のおしっこによる災難による経験による物であった。
おそらく人は通らず、そしてモンスターも通らないであろう。そして即座におしっこを終わらせる場所は、
ここしかないと言える。
麻衣「はやくっ、はやくはやく…もう出ちゃうヨー!」(あそこなら、あそこで思いっきりっ!)
もじもじ、くねくね、そわそわ…
もうかなりキツイようで、地団太を踏む麻衣。既にスカートを捲り上げ、今にもおしっこを発射しそうだが、
それでも最後の注意確認は怠らず、十分に気を付けてしゃがみ込む。
シュルッ…
麻衣「もう、出ちゃう!」
人影はいない。それにもうしゃがんでいる。そしておしっこはもう我慢の限界であった。そして…
びゅっ!
麻衣「んっ!はああっ」
麻衣は野ションを開始した。
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP 10/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
581
:
マ太郎
:2018/08/01(水) 22:38:24
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
おおかみ「バウッ!」
麻衣「ぴゃあああああっ!?」
そうは問屋が卸さない。麻衣が至福の放尿を開始しようとした途端、モンスターによる邪魔が入った!
麻衣「fがごいjっ!?/// (な、何でヨ〜!ついてなーい!!??)
お尻が丸見えになっておしっこを見られているというのが(モンスターでも)恥ずかしく、
顔を真っ赤に染め上げると一瞬でその場から離脱した!
ピュルルルッ…
麻衣「う〜!おおかみのバカ!おしっこちょっと出ちゃったじゃない〜!」
おおかみ「バウワウ!(ここでマーキングはダメだよ!向こうでしてきてね!)」
お尻を丸出しにして、おしっこを滴らせながらも何とか逃げる事に成功した麻衣。
おおかみへの怒りをみなぎらせながらも、ここは逃げに徹する。
ジュッ、ビュルルッ
麻衣「んあうっ!?///(早くしないと全部出ちゃうっ!絶対ちゃんとおしっこするんだから〜!」
こうして、麻衣の尿意との戦いは激しさを増していくのであった…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP 5/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
582
:
マ太郎
:2018/08/01(水) 22:51:24
おお、色がついた!
前回の絵がより分かりやすくなりましたね!
麻衣の着てた服がより勇者っぽくなっています!
583
:
マ太郎
:2018/08/02(木) 23:56:40
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
麻衣「はあっ、はあっ、はあっ…」
既に疲労困憊。スカートはしわくちゃになり、アソコが丸見えになってしまっている。
かなり疲れ切った表情を浮かべていて、彼女の歩いてきた道はポタポタと液体が垂れている。
麻衣「何で、何でおしっこ出来ないノ〜!」
この悲鳴が上がるまで、彼女の放尿は失敗し続けていたのだ…
麻衣「こ、ここならっ!」
大急ぎで駆けだした後、今度は宝箱を見つけた麻衣。宝箱にまたがると、そのままおしっこを出そうとするが、
とら「ニャーン!(ここはミミックが出るから別の所へ行きな!)
麻衣「ひゃあああっ!?///」
モンスターが中から出てきて失敗。
麻衣「なら、階段ならどうっ!?」
階段を使って、見つからないようにおしっこをしようとするが…
きらーぱんさー「こんにちは!いいお天気ですね!」
麻衣「何で隠れてるのに見つかるの!?」
何故か下からモンスターが出てきて失敗。
麻衣「も、もう…こうするしかっ…///」
恥ずかしさを堪えながらどうくつのいりぐちで立ちションを試みるが、
あくまどうし「ファイアー!(ここでおしっこしたらあいつらにバレるぞい!証拠隠滅!)
麻衣「あ、アソコ見るな〜!」
おしっこをちょっぴり止められて終わり。
などなどの妨害が重なり、
どうくつの探索をほとんど終えた今でも麻衣はおしっこが出来ないでいた!
麻衣「…このままじゃ、お漏らししちゃう!どうにかしなきゃっ…!///」
残った道を見渡し、必死に尿意に抗おうとする麻衣。
しかし、めぼしい場所はあらかた回った後…
ジュッ!
麻衣「っ!?おしっこ、出ちゃう…!もうモンスターが来ない場所なら、どこでもいい、からっ!」
ついに僅かにおちびりをしてしまう麻衣。もう、どうにもならないのか…?と、思ったその時!
かんばん『ここからさきは しんせいなばしょ あしきものは ちかよれず ただ しれんを うけるばなり
おのれの いのちをかけて たたかいに いどめ』
麻衣「あ、あそこ…!おしっこ、出来るっ!」
ある看板が目に入った瞬間、麻衣は何とか走り出した…!さあ、一体どうなる!?
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP−10/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない
ふつうのかみ
584
:
マ太郎
:2018/08/04(土) 22:07:04
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
看板を見て麻衣が入った場所は、巨大などうくつの中でもひときわ大きい立方体のような形の部屋。
その部屋の中央は、均一な穴がひろがっている。その穴の中には、まるで部屋と一体化したかのように仰向けに佇むゴーレムの姿があった。
おそらく長い時を経ているのだろうか、ところどころ劣化した箇所が見られるものの、
僅かに見える赤い瞳は一切輝きを失う事がない。たとえ自らの意思がなくとも、ゴーレムはこの迷宮を乗り越え、
しんのゆうしゃである資格を持った物が現れるのを待ち続けていた。
…そして、今日。静寂が打ち破られる日がやってくる。
通路から足音が聞こえてくる。それは少しずつ近くなっていき、そして…
麻衣「ここが、このどうくつの最後の部屋…!」
少女が姿を現した。若干気後れしつつも、おそるおそる部屋の中心近くまで歩いてきた。
麻衣「これって…何だろ、人形か何か?」
好奇心からか穴をのぞき込める位置まで近づくと…
???「たいしょうしゃ の しゅつげんを かくにん しました。
にんげんに たいしての しれんを かいし します。」
突然少女以外の声が部屋に響く。無機質なようでいて、透き通った美しい声をしていた。
麻衣「こ、これ、って…!(やっぱり、"アレ"だよネ…!)
しかし、その美声に聞き惚れる事無く麻衣は前を見る。
ここから何が起きても動じない、そんな顔をしている。
そして、ほんの少しこの場が静かになった後…
うぃーん、がしゃんっ
僅かな駆動音が響いた次の瞬間。
ごーれむ「きどう、 かんry「今だ!え〜いっ!(チャンスは、ここしかない!)
ほんの少し早く動いた麻衣が、先に動き出す!
剣を構えると、"それ"にいち早く近づき、
麻衣「これで、どうっ!?」
先手必勝。相手を消し飛ばす一撃が、彼女の理解の範疇を越え、放たれようとしていた…!
ズルンッ
ん、っしょ…///」
パンツを脱ぐことによって。
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP−12/50 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない(しん)
ふつうのかみ
585
:
Lemon Juice
:2018/08/05(日) 06:33:06
女子アナのおもらし風味
上田ま●えさんというアナウンサー、汗がすごいらしく、
おもらししたみたいにズボンが濡れています。
本人のブログで写真もあります。
おいしくいただきました。
ttps://ameblo.jp/uedamarie-official/entry-12211588155.html
586
:
tyao
:2018/08/05(日) 14:25:34
汗おもらし
こんにちは、Lemon Juiceさん
見ましたよ、有難うございます!本当におもらししているみたいですね(笑
ワキとかならよく聞きますがあんな場所があそこまで汗として出るなんて
これまた本人は大変そうですね…^^;(あ、でもなんか笑顔っぽいからいいのかな…笑)
オンエア中というのがアツイですね!
587
:
名無しさん
:2018/08/05(日) 15:18:01
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
プルンッ
麻衣「こ、これで…どう!?」(もう、出ちゃう!)
柔らかそうなお尻が僅かに守っていたパンツの間から出てくる。
麻衣「おしっこ、おしっこ…!」
既におしっこが出かかっている麻衣。
そこからの行動は迅速で、しゃがんで、穴に向かって足を開き、
麻衣「も、もう大丈夫…?だよネ…!?」
きょろきょろと辺りを見回す麻衣。太ももからは汗が滴り、アソコが
震え…!
麻衣「我慢、出来ないっ!///」
じゅっ…!びゅおおおーーーーーーーーっ!
ごーれむに 40のダメージ!
蛇口から伸びたホースから出てくる水のような音とともに、おしっこが
激しく出始める。穴を飛び越えそうなほどの飛距離を出しつつ、おしっこが床に叩きつけられていく…
麻衣「あっ…はああ…間に、あったあ…」(邪魔されずに、オシッコ出来たっ///)
荒い息を吐き出しながら、濃縮されたおしっこを排出する麻衣。
出始めたおしっこはさらに勢いを増していく。
びゅうううーーーーーっ…
麻衣「あ…まだ、でるぅ///」
ごーれむに 45のダメージ!
警戒心も何もかもなくして、おしっこの排出に没頭する麻衣。
目を細めたまま快感に身を任せ、まるでそこがおトイレのように振舞っていた。
じびびびびびびーっ、じゅうううううーっ…
麻衣「あ、ん…やあ…まだ出てるっ(土がすっごい削れて…こんなに我慢してたんだ…///)
ゴーレムに50のダメージ!
もちろんここがおトイレではない以上、おしっこが全て収まる訳ではない。
穴を越えておしっこが飛んでいき、着地地点の土がえぐれる。
そして、夢中で下ろして足に辛うじて引っかかっていたパンツがおしっこの水流で流されていく。
あまりにも普段と違うおしっこに、麻衣も驚きを隠せない。
じゅうううううーっ、、しゅいーーーーーっ ふわり… ボチャンッ
麻衣「あ…これ…まあ、いっか…(もうちょっとだけ、こうしてようっと…///)
ゴーレムに55のダメージ!
ある程度おしっこを排出したおかげか、
夢中でおしっこをしようと足を横に広げたままアソコが見える格好のままだった事を
ようやく少しだけ思い出した麻衣。しかし、お腹の奥から熱いものが次々とこみ上げて、
おしっこが出ていく光景が忘れられない麻衣。しばらく考えた後、もうしばらくだけ、こうしてようかな…
と、ちょっとだけ開放的な気分になる麻衣。パンツがずり落ちた事にも気づかないまま、
もうしばらくだけ麻衣の放尿ショーは続くのでした…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.5 HP 42/62 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない(おしり)
ふつうのかみ
588
:
マ太郎(↓間違えました!)
:2018/08/05(日) 15:18:53
麻衣のエクラド転生!2(仮)?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
じゅびっ、じょろろっ…ぴちょんっ
ふりふりっ
ゴーレムをたおした!
まいはけいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは しんくうぎり を おぼえた!
麻衣「はふう…全部、出た…」
少しだけ残ったおしっこを排出し終えた麻衣。
お尻を振っておしっこを全て穴の中に入れ、麻衣のおしっこの危機は去ったのだった。
麻衣「ふう…よかった〜!私の読みは正解だったみたいネ! イベント中ならモンスターも来れないし!」
一息ついて、作戦の成功を確信した麻衣。彼女のおしっこを見られないための秘策が、見事に炸裂したのであった。
麻衣「何らかのイベントが起きそうな部屋に一か八か入れてよかったヨ〜!それにしても…」
と、辺りを見回す麻衣。壁や床に飛び散った尿の飛沫の跡に、穴を乗り越えたおしっこが道のようになっている。
極めつけは中央にある穴で、半分ほど穴の中にはおしっこが溜まってしまっている。代わりに、中に入っていた
"何か"はなくなってしまっている。 麻衣が入って来た時とかなり情景が違ってしまっていた。
麻衣「…/// こ、こうしなきゃおしっこ漏れちゃってたんだモン!しょうがないでしょ…///」
誰に言い訳するでもなく、そう言ってしまう麻衣。しかし、即座に気持ちを切り替え、
麻衣「ま、まあ…どうせマップを移動したらなくなるだろーし…それに、結構たんさくも
進んだし、結果オーライだよネ!」
しかし、即座に気持ちを切り替え、ポジティブに考える。
気を取り直して、いつの間にか開いていた通路に向かって走り出す麻衣。
麻衣「よーし、次はあの場所を探検だー!」
まだまだ彼女の旅は続くのでした…
一方その頃おしろでは…
へいしA「おうさま!さきほど つちの ほこらが かいほうされたようです!
おくの へやから せいすいの いずみが できているのを たいいんが はっけんしました!」
おうさま「おお、さっそく ふういんのほこらを かいほう して くれたのか…!
さすが、ゆうしゃじゃ! このちょうしで がんばってほしいのう…」
おうさまが 勇者の活躍に喜んでいた。
その後、
つちのせいれい「ふういんの ほこら を かいほうしてくれて ありがとう。
びりょくですが、わたしの ちからを さずけましょう…」
まいは つちの まほうを てにいれた! サンドを おぼえた!
麻衣「あ、アリガトウゴザイマース…(あれ!?わたしボスなんて倒したっけ…?ま、いっか!)
その後、ふういんが とけた つちのせいれいと 出会い、土魔法を習得した麻衣。
特に身に覚えのない感謝と、いつの間にか倒していたボスに首を捻る麻衣。
麻衣「…まあ、いっか!よーし、早速向こうで試してこよーっと!」
(今日、2回もおしっこ…///気を付けないと…うん。)
意気揚々と奥の部屋から出ていく麻衣。お尻丸出しな事に気付かぬまま、
どうくつのモンスターを蹂躙していくのでした…
現在のステータス?????? きのけん
麻衣 Lv.7 HP 50/62 あさのろーぶ
?????????? MP??27/50 はいてない(おしり)
ふつうのかみ
つかえるまほう つちまほう
589
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 15:41:24
小説投稿完了しました!
という訳で、エクラド転生2話完成です!
次は、夏の特別企画みたいなのがいいかな…
590
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 18:00:45
麻衣のエクラド転生!2〜知らぬ間のダンジョン〜(完全版 前編)
麻衣「さ、さっきはひどい目にあったよ…
もうちょっと親切な設計がよかったな…」
さきほど王様の前で恥ずかしい目にあってしまった麻衣。
おしっこがしたくなってしまったから麻衣は
仕方なく宝箱におしっこするはめになってしまった 事に、
麻衣はちょっとだけ怒っていた。(気持ちよかったから少し許した。)
麻衣「まーいっか!レベル上げだー!」
しかし、すぐに怒らなくなった麻衣。ちょっとばかし恥ずかしい思いをするより、
エクラドの世界を楽しむ方が大事だと思っているため、
まずガンガンレベルを上げようと意気込む。
麻衣「よーし、わがけんのさびにしてくれるわー!」
しかし、彼女は気づいていなかった…
HPの存在を忘れてしまった事に…そして、
彼女のパンツが 半 脱 ぎ だという事に!
麻衣「えーいっ!」
ザシュッ!
スライム「プイーッ!」
まいはせんとうに しょうり した!
5のけいけんちを かくとく した!
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.1
HP 23/30 あさのろーぶ
MP 29/30 ぱんつ
ふつうのかみ
麻衣「とりゃーーっ!」
バシッ!
こうもり「キャシャー!」
まいは せんとうに しょうり した!
10の けいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは LV.2になった!
麻衣「そおい!」
ぐしゃっ!
あくまみならい「そんなー」
まいは せんとうに しょうり した!
20の けいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは LV.3になった!
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.3
HP 18/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
麻衣「はーっスカっとしたー!やっぱりモンスター倒すのって爽快だね!」
しばらく周囲のモンスターを狩り上げるために
きのけんを片手にぶらぶらしていた麻衣。
しかし、すでに体は疲労困憊、もう町に戻る頃だろうと思うだろう。しかし、
麻衣「よーし、まだまだこっからだよ!」
ゴクゴクと喉を鳴らしながら回復薬をがぶ飲み。
疲労が体の中から抜けていくのを感じる。
麻衣「えっへっへ、しっかり回復アイテムは買っておくのは
ゲーマーとして常識だもんね! さーて、
次はどこのモンスターを倒そうかなーっと♪」
意気揚々と進んでいく麻衣。しかし、
彼女は自分の身に起きている事をまだ知らないのあった…
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.3
HP 15/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
「ふう、これで50体目!さて、そろそろやめよっかな〜…」
ガシャン!
かなりの数を討伐し終わった後、ようやく敵を倒すのをやめた麻衣。
一息つくと、近くの切り株に寄りかかった。
麻衣「さ〜てと、それじゃお昼だ!」
そう言うと、呑気にははからもらったお弁当をパクパク食べ始めた。
麻衣「ふ〜。これでもうLv.5まで行ったし、他の所も行けるようになったかナ…
それに、これで新しい装備も買えるし〜
それにアイテムも♪どれくらい買おうかな〜♪」
休憩時間にも作戦を練る麻衣。ととても楽しそうに作戦を立てている。
麻衣(それにしても、王様とのえっけんに、
アイテムかったり、モンスターと戦ったり… 私今、すっごい充実してるカモ♪)
ゲーマーに取って夢の世界に来たからからか、テンションが常に高い麻衣。
連戦が終わったことによる気の緩みのせいか
急に圧迫感が増え始めている。
麻衣「ん…でも、まずは情報を集めないといけないし、一旦町に戻ってみた方がいいかな?」 (何だろ、なんか忘れてるような…)
ブルルッ…
麻衣「あっ…そうだ、私おしっこしたかったんだっ!」
大慌てでスカートを押さえる麻衣。
このだだっ広い草原には誰もいないので、押さえ放題である。
麻衣(そ、そうじゃなくって…!あーもう、なんで気付かなかったかな私―!」
何てことを喜ぶ間もなく尿意が麻衣を襲う…!
きゅんっ…
麻衣「あうっ…と、とにかく一旦町に戻らないと…」
町の方角へと顔を向けるが、モンスターを一狩り行こうぜ!とばかりに蹂躙しまくっていた結果、 どんどんと町のほうがくからは離れてしまっていた。
距離から考えると、町に入る前に力尽きるのは 明確である。
麻衣「…ダメ〜!今町に言ったら間違いなく漏らしちゃうヨ〜!」
地団太を踏む麻衣。しかし、そんな困難ではゆうしゃは立ち止まらない。
麻衣「…………そ、そうだ…こ、ここ、この辺の、草むらでっ…///」
最終手段の”野ション”を使うべきかと下がったパンツを膝下まで下ろす麻衣。
麻衣(しょうがない…だってトイレまで間に合わないんだもん。何でここトイレがないのヨ…!)
先ほどの事もあるせいか、少しスムーズにパンツを下ろし、おしっこを出そうと…
麻衣(あ、あれ?そういえば、ここって全然遮蔽物が…って事は…)
急いでおしっこを処理しようとした麻衣だったが、ギリギリで今の状態に気付く。
そう。こんな何もない場所でパンツを下ろしておしっこをしたら…
そして、もしたまたま誰かがここを通りがかりでもしたら…
ぷりんっ 「はふう…」
スライム・こうもり・あくまみならい「「「ジーッ…」」」
そう、乙女の大事な所を見られてしまう!
麻衣「ぜ、絶対ムリー!ど、どこか隠れられそうな場所に行かないと!」
果たして無事に麻衣は野ションできるのだろうか?
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5
HP 13/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
麻衣「と、とにかくっ、どこか隠れられそうな所はっ…」(お漏らしはだけは何とか避けなきゃっ!) もじもじっ
そう言いながら周りを見渡す麻衣。既に少し震えているが、構わずに遮蔽物を探す。
だが、やはりただの野原。こやはり最終兵器である
野外放尿ライブを開催するしかないのか…?
と思った瞬間、かなり立派などうくつが目に飛び込んできた!
麻衣「あ…あそこなら!もう漏れちゃうヨ〜!」
ダダダダダ…!
スライム「プイーッ!」(だいじょーぶ!ゆっくりおしっこしてきなよ!)
こうもり「キャシャー!」
(きをつけてねー!あぶないばしょがけっこうあるから!)
あくまみならい「そんなー」(いや、とりあえずその前にお尻丸出しなのを注意した方が…)
遮蔽物が見つかった瞬間、勢いよくダッシュしてどうくつに向かう麻衣。
麻衣「あ、あそこならっ…見られないよね!?///(多分ダンジョンだと思うけど…まずはおしっこしなきゃ!)
近づいてみるとおそらくダンジョンである事がわかったものの、
まずはおしっこをしよう!と 飛び込んだ。
さあ、一体どんなモンスターが待ち構えているのだろうか… ?
かんばん 『よくぞ ここに きた。ここは しれんの めいきゅう。
つちを こうりゃくし もんばんを たおした ものは このどうくつを ぬけるだろう 。そのときは とくしゅな つちの まほうを さずけよう。』
麻衣「おしっこ、おしっこ、おしっこ〜!///」
くねっくねっ ダダダダダ!
どうくつに入った麻衣が、どうくつに響き渡る。
かなり余裕がないのか、大急ぎで走りつつ、
体をくねらせ、何だか踊り子のような状態で走っている。
もちろん近くの看板には目もくれない。
麻衣「いつもなら、隅々まで探索しちゃうけどっ
今はそんな余裕ない!後でたくさん回ってやるう!」
と愚痴をこぼしつつも走るのを止めない。目指すのは…
麻衣(奥が行き止まりで、アイテムが置いてあるような場所!そこしかない!)
ダンッ!
麻衣「あ、あったあああ!」
目標の場所を見つけた麻衣。何故この場所なのか?
というと、麻衣の長年のゲーム歴と、今までの
数々のおしっこによる災難による経験による物であった。
おそらく人は通らず、そしてモンスターも通らないであろう。
そして即座におしっこを終わらせる場所は、
ここしかないと言える。
麻衣「はやくっ、はやくはやく…もう出ちゃうヨー!」
(あそこなら、あそこで思いっきりっ!)
もじもじ、くねくね、そわそわ…
もうかなりキツイようで、地団太を踏む麻衣。既にスカートを捲り上げ、今にもおしっこを発射しそうだが、 それでも最後の注意確認は怠らず、十分に気を付けてしゃがみ込む。
シュルッ…
麻衣「もう、出ちゃう!」
人影はいない。それにもうしゃがんでいる。そしておしっこはもう我慢の限界であった。そして…
びゅっ!
麻衣「んっ!はああっ」
麻衣は野ションを開始した。
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5
HP 10/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
おおかみ「バウッ!」
麻衣「ぴゃあああああっ!?」
そうは問屋が卸さない。麻衣が至福の放尿を開始しようとした途端、モンスターによる邪魔が入った!
麻衣「fがごいjっ!?/// (な、何でヨ〜!ついてなーい!!??)
お尻が丸見えになっておしっこを見られているというのが(モンスターでも)恥ずかしく、
顔を真っ赤に染め上げると一瞬でその場から離脱した!
ピュルルルッ…
麻衣「う〜!おおかみのバカ!おしっこちょっと出ちゃったじゃない〜!」
おおかみ「バウワウ!(ここでマーキングはダメだよ!向こうでしてきてね!)」
お尻を丸出しにして、おしっこを滴らせながらも何とか逃げる事に成功した麻衣。
おおかみへの怒りをみなぎらせながらも、ここは逃げに徹する。
ジュッ、ビュルルッ
麻衣「んあうっ!?///(早くしないと全部出ちゃうっ!絶対ちゃんとおしっこするんだから〜!」
こうして、麻衣の尿意との戦いは激しさを増していくのであった…
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5
HP 5/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
591
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 18:01:28
麻衣のエクラド転生!2〜知らぬ間のダンジョン〜(完全版 後編)
それからしばらくの時間が経った頃…
麻衣「はあっ、はあっ、はあっ…」
既に疲労困憊。スカートはしわくちゃになり、アソコが丸見えになってしまっている。
かなり疲れ切った表情を浮かべていて、彼女の歩いてきた道はポタポタと液体が垂れている。
麻衣「何で、何でおしっこ出来ないノ〜!」
この悲鳴が上がるまで、彼女の放尿は失敗し続けていたのだ…
麻衣「こ、ここならっ!」
大急ぎで駆けだした後、今度は宝箱を見つけた麻衣。宝箱にまたがると、そのままおしっこを出そうとするが、
とら「ニャーン!(ここはミミックが出るから別の所へ行きな!)
麻衣「ひゃあああっ!?///」
モンスターが中から出てきて失敗。
麻衣「なら、階段ならどうっ!?」
階段を使って、見つからないようにおしっこをしようとするが…
きらーぱんさー「こんにちは!いいお天気ですね!」
麻衣「何で隠れてるのに見つかるの!?」
何故か下からモンスターが出てきて失敗。
麻衣「も、もう…こうするしかっ…///」
恥ずかしさを堪えながらどうくつのいりぐちで立ちションを試みるが、
あくまどうし「ファイアー!(ここでおしっこしたらあいつらにバレるぞい!証拠隠滅!)
麻衣「あ、アソコ見るな〜!」
おしっこをちょっぴり止められて終わり。
などなどの妨害が重なり、
どうくつの探索をほとんど終えた今でも麻衣はおしっこが出来ないでいた!
麻衣「…このままじゃ、お漏らししちゃう!どうにかしなきゃっ…!///」
残った道を見渡し、必死に尿意に抗おうとする麻衣。
しかし、めぼしい場所はあらかた回った後…
ジュッ!
麻衣「っ!?おしっこ、出ちゃう…!もうモンスターが来ない場所なら、どこでもいい、からっ!」
ついに僅かにおちびりをしてしまう麻衣。もう、どうにもならないのか…?と、思ったその時!
かんばん『ここからさきは しんせいなばしょ あしきものは ちかよれず ただ しれんを うけるばなり
おのれの いのちをかけて たたかいに いどめ』
麻衣「あ、あそこ…!おしっこ、出来るっ!」
ある看板が目に入った瞬間、麻衣は何とか走り出した…!さあ、一体どうなる!?
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5 HP−10/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない
ふつうのかみ
看板を見て麻衣が入った場所は、巨大などうくつの中でもひときわ大きい立方体のような形の部屋。
その部屋の中央は、均一な穴がひろがっている。その穴の中には、まるで部屋と一体化したかのように仰向けに佇むゴーレムの姿があった。
おそらく長い時を経ているのだろうか、ところどころ劣化した箇所が見られるものの、
僅かに見える赤い瞳は一切輝きを失う事がない。たとえ自らの意思がなくとも、ゴーレムはこの迷宮を乗り越え、
しんのゆうしゃである資格を持った物が現れるのを待ち続けていた。
…そして、今日。静寂が打ち破られる日がやってくる。
通路から足音が聞こえてくる。それは少しずつ近くなっていき、そして…
麻衣「ここが、このどうくつの最後の部屋…!」
少女が姿を現した。若干気後れしつつも、おそるおそる部屋の中心近くまで歩いてきた。
麻衣「これって…何だろ、人形か何か?」
好奇心からか穴をのぞき込める位置まで近づくと…
???「たいしょうしゃ の しゅつげんを かくにん しました。
にんげんに たいしての しれんを かいし します。」
突然少女以外の声が部屋に響く。無機質なようでいて、透き通った美しい声をしていた。
麻衣「こ、これ、って…!(やっぱり、"アレ"だよネ…!)
しかし、その美声に聞き惚れる事無く麻衣は前を見る。
ここから何が起きても動じない、そんな顔をしている。
そして、ほんの少しこの場が静かになった後…
うぃーん、がしゃんっ
僅かな駆動音が響いた次の瞬間。
ごーれむ「きどう、 かんry「今だ!え〜いっ!(チャンスは、ここしかない!)
ほんの少し早く動いた麻衣が、先に動き出す!
剣を構えると、"それ"にいち早く近づき、
麻衣「これで、どうっ!?」
先手必勝。相手を消し飛ばす一撃が、彼女の理解の範疇を越え、放たれようとしていた…!
ズルンッ
ん、っしょ…///」
パンツを脱ぐことによって。
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5 HP−12/50 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない(しん)
ふつうのかみ
プルンッ
麻衣「こ、これで…どう!?」(もう、出ちゃう!)
柔らかそうなお尻が僅かに守っていたパンツの間から出てくる。
麻衣「おしっこ、おしっこ…!」
既におしっこが出かかっている麻衣。
そこからの行動は迅速で、しゃがんで、穴に向かって足を開き、
麻衣「も、もう大丈夫…?だよネ…!?」
きょろきょろと辺りを見回す麻衣。太ももからは汗が滴り、アソコが
震え…!
麻衣「我慢、出来ないっ!///」
じゅっ…!びゅおおおーーーーーーーーっ!
ごーれむに 40のダメージ!
蛇口から伸びたホースから出てくる水のような音とともに、おしっこが
激しく出始める。穴を飛び越えそうなほどの飛距離を出しつつ、おしっこが床に叩きつけられていく…
麻衣「あっ…はああ…間に、あったあ…」(邪魔されずに、オシッコ出来たっ///)
荒い息を吐き出しながら、濃縮されたおしっこを排出する麻衣。
出始めたおしっこはさらに勢いを増していく。
びゅうううーーーーーっ…
麻衣「あ…まだ、でるぅ///」
ごーれむに 45のダメージ!
警戒心も何もかもなくして、おしっこの排出に没頭する麻衣。
目を細めたまま快感に身を任せ、まるでそこがおトイレのように振舞っていた。
じびびびびびびーっ、じゅうううううーっ…
麻衣「あ、ん…やあ…まだ出てるっ(土がすっごい削れて…こんなに我慢してたんだ…///)
ゴーレムに50のダメージ!
もちろんここがおトイレではない以上、おしっこが全て収まる訳ではない。
穴を越えておしっこが飛んでいき、着地地点の土がえぐれる。
そして、夢中で下ろして足に辛うじて引っかかっていたパンツがおしっこの水流で流されていく。
あまりにも普段と違うおしっこに、麻衣も驚きを隠せない。
じゅうううううーっ、、しゅいーーーーーっ ふわり… ボチャンッ
麻衣「あ…これ…まあ、いっか…(もうちょっとだけ、こうしてようっと…///)
ゴーレムに55のダメージ!
ある程度おしっこを排出したおかげか、
夢中でおしっこをしようと足を横に広げたままアソコが見える格好のままだった事を
ようやく少しだけ思い出した麻衣。しかし、お腹の奥から熱いものが次々とこみ上げて、
おしっこが出ていく光景が忘れられない麻衣。しばらく考えた後、もうしばらくだけ、こうしてようかな…
と、ちょっとだけ開放的な気分になる麻衣。パンツがずり落ちた事にも気づかないまま、
もうしばらくだけ麻衣の放尿ショーは続くのでした…
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.5 HP 42/62 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない(おしり)
ふつうのかみ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
じゅびっ、じょろろっ…ぴちょんっ
ふりふりっ
ゴーレムをたおした!
まいはけいけんちを かくとく!
レベルアップ!
まいは しんくうぎり を おぼえた!
麻衣「はふう…全部、出た…」
少しだけ残ったおしっこを排出し終えた麻衣。
お尻を振っておしっこを全て穴の中に入れ、麻衣のおしっこの危機は去ったのだった。
麻衣「ふう…よかった〜!私の読みは正解だったみたいネ! イベント中ならモンスターも来れないし!」
一息ついて、作戦の成功を確信した麻衣。彼女のおしっこを見られないための秘策が、見事に炸裂したのであった。
麻衣「何らかのイベントが起きそうな部屋に一か八か入れてよかったヨ〜!それにしても…」
と、辺りを見回す麻衣。壁や床に飛び散った尿の飛沫の跡に、穴を乗り越えたおしっこが道のようになっている。
極めつけは中央にある穴で、半分ほど穴の中にはおしっこが溜まってしまっている。代わりに、中に入っていた
"何か"はなくなってしまっている。 麻衣が入って来た時とかなり情景が違ってしまっていた。
麻衣「…/// こ、こうしなきゃおしっこ漏れちゃってたんだモン!しょうがないでしょ…///」
誰に言い訳するでもなく、そう言ってしまう麻衣。
しかし、即座に気持ちを切り替え、
麻衣「ま、まあ…どうせマップを移動したらなくなるだろーし…
それに、結構たんさくも 進んだし、結果オーライだよネ!」
しかし、即座に気持ちを切り替え、ポジティブに考える。
気を取り直して、いつの間にか開いていた通路に向かって走り出す麻衣。
麻衣「よーし、次はあの場所を探検だー!」
まだまだ彼女の旅は続くのでした…
一方その頃おしろでは…
へいしA「おうさま!さきほど つちの ほこらが かいほうされたようです!
おくの へやから せいすいの いずみが できているのを たいいんが はっけんしました!」
おうさま「おお、さっそく ふういんのほこらを かいほう して くれたのか…! さすが、ゆうしゃじゃ! このちょうしで がんばってほしいのう…」
おうさまが 勇者の活躍に喜んでいた。
その後、
つちのせいれい「ふういんの ほこら を かいほうしてくれて ありがとう。
びりょくですが、わたしの ちからを さずけましょう…」
まいは つちの まほうを てにいれた! サンドを おぼえた!
麻衣「あ、アリガトウゴザイマース…
(あれ!?わたしボスなんて倒したっけ…ま、いっか!)
その後、封印が解けたつちのせいれいと出会い、土魔法を習得した麻衣。
特に身に覚えのない感謝と、いつの間にか倒していたボスに首を捻る麻衣。
麻衣「…まあ、いっか!よーし、早速向こうで試してこよーっと!」
(今日、2回もおしっこ…///気を付けないと…うん。)
意気揚々と奥の部屋から出ていく麻衣。お尻丸出しな事に気付かぬまま、
どうくつのモンスターを蹂躙していくのでした…
現在のステータス きのけん
麻衣 Lv.7
HP 50/62 あさのろーぶ
MP 27/50 はいてない(おしり)
ふつうのかみ
つかえるまほう つちまほう
To be continue…
592
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 18:02:26
完全版投稿しました!
長文で読み込めなかったので泣く泣く前後編に分けました。
改行が多くてすいません…
593
:
tyao
:2018/08/05(日) 19:12:33
麻衣のエクラド転生!2〜知らぬ間のダンジョン〜完全版
了解ですー! 更新させていただきました^^
594
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 21:51:26
衝撃の海辺遠足!
青い空。白い雲。そして目の前に広がるのは、大自然の広がりを感じさせる、地平線まで広がった…
「「「「「「「「う、海だー!」」」」」」」」
現在、都立雫高等学校と美黄流女子高等学校の女子。そして何と雫中学校と雫小学校まで巻き込んだ、
大がかりな合同遠足の真っ最中に女子達はいた。この遠足は男女別で行われているようで、異性以外の
同性の絆を深める事と、さらに多くの学校を巻き込んだ自由な校風を校外にアピールする…
といった大人な事情も含まれていたが、それはそれとして、とにかくタダで行けるとあって
女子達は大喜び。さらにはOBやテレビまで来るという噂まであるようだ。
学校はこのイベントに心血を注ぎ、生徒たちも、わくわくしながら当日を迎えた…!
が、
しかし、このイベントには致命的な欠陥があった…!
「な、なにこれ!?」
「トイレが…使えない!?」
そう、彼らは夢中になりすぎるあまり、重大な事を見落としていた。
"トイレがほとんど使用不能になっていた"という事に…!
まさかの痛恨のミス。しかし、事態を解決しようにも
高速からたっぷりおしっこを溜めていた彼女達のほとんどは、
トイレでする事を諦めぜるを得ない。となれば、どうするか…?
出来るだけバレず、
そして自然に、
かつお漏らしをしないよう、
彼女達は立ち回らなければならない…!
果たして、彼女達は無事におしっこ出来るのか!?
595
:
マ太郎
:2018/08/05(日) 21:54:34
小説も夏ですよ!
今回の小説はかなり大規模な形になりました。
今回はちょっと特殊で、かなり一人ひとりの場面が短めになります。
ほとんどの人は扱い切れないかもしれませんが、
一生懸命おしっこさせてみます!
(この話で他の作者さんともコラボしてみたいです…多分無理だけどorz)
596
:
マ太郎
:2018/08/06(月) 14:38:00
衝撃の海辺遠足! 〜志乃side~?
「ど、どうなってるのよ、これ…!」
志乃は困惑していた。待ちに待った海に行ける遠足の日。
わくわくしながら級友と一緒におしゃべりして、
新しく新調した水着と、ラッシュガードを更衣室で着替え、
それぞれ指定のスペースが用意された砂浜に座れるようシートを設置する。
準備が整い、海の遠足が始まろうとしていた時に、
異常な事態が起きていたのだから…!
一か所に多くの女子が並んでおり、困惑や失望、怒りや快感に包まれていた…
その場所とは… 女子トイレ!
『こちらのトイレは使用できません』
と書かれた看板が無情にも女子トイレの道をふさいでいたのである!
どうやら水道管のトラブルか何かが原因らしく、誰も入る事が出来ていなかったのだ…!
そしてその弊害は自分にも降りかかって来たようで、
志乃「ど、どうすれば…(私もおしっこしたいのに〜!)
どうして、ここまで志乃は必死なのか…それは、この遠足で開催される、
ある行事が関係していたのである。
『合同遠足対抗 スポーツ大会 in the sea』
という、運動部が主に参加する大会がこの海で開かれるのだが、
志乃はその陸上競技種目の『砂浜レース』に出場予定なのだ!
直前でもしお漏らししてしまったら、乾かすような時間は残されているだろうか…?
最悪、出場する事が出来なくなってしまうかもしれない…!
志乃(そんなの絶対ダメ!お漏らしだけは、何とか回避しなきゃっ!
スポーツ少女である志乃としては、絶対に避けたい事態である。
バスの中で水分対策を怠らなかった自分が恨めしくなってくるが、
今のこの状態を解決できるわけではなかった…
志乃「そ、それならっ…!」
ならばと恥を忍んで、横にある男子トイレに向かう志乃。
志乃(恥ずかしいけど、個室に入れさえすれば…!)
男子トイレ『詰まりが原因で現在封鎖中です。どうぞ小便器の方をお使いください。』
しかし、現実は非情である。女子達にとって、この宣告は命取りであった…
(((( 出 来 る か あ ー ! ))))
その場に到着した女子達全員の心の叫びが伝わってくる。
出来るだけおしっこを我慢している事を現状ではバレたくない以上、
これ以上の恥を重ねるのは無理であった…
志乃「冗談じゃないわ!他のトイレを探す!」
(あんな体験するのは…一度や二度で十分なのよ!///)
小便器で大人数が外で待っている状態でおしっこをするというのは、
ちょっと特殊なトイレ経験を積んできた志乃でも踵を返すほどにきつい。
男子トイレでする事を完全に諦め、
若干聞き捨てならない事を考えながら、志乃は必死にトイレを探す。
志乃(そ、そうだ!海の家にならトイレがあるかも…!)
お店の人にトイレを貸してもらうのは恥ずかしいが、
そんな事を言ってはいられない。少し距離があるものの、行けない距離ではないと
悟った志乃は、移動を開始するのだった…
もじもじっ
志乃「絶対、あきらめないわよ〜!」
若干ぎこちなくも、必死におしっこを我慢しながら走る志乃。
果たして間に合うのか!?
597
:
マ太郎
:2018/08/06(月) 16:08:51
衝撃の海辺遠足! 〜志乃side〜?
『海の家 タオル水着の貸し出し やってます!』
と書かれた看板が店の前に置かれているこの海の家。
そこにあったトイレは…
カード『トイレ待ち かなり長いです』
志乃「そ、そんなっ!?」
やはり現実は非情である。何とか海の家にたどり着いたものの、
かなり突貫で作られたプラカードによって、志乃は非情な現実を突きつけられていた。
店員「ごめんなさいね。私達も生徒さん達に開放しているんだけど…どうしても数が足りなくて…」
遠くから店員さんの話す声が聞こえる。
どうやらお店側がトイレを開放してくれているようなのだが、
お店側のトイレは公衆トイレよりも数が少ないため、どうしても待ち時間が長くなってしまう。
それにより、女子トイレには長蛇の列が出来ており、ここに並んでいては絶対に間に合わないだろうという事が
容易に察せられた…
ぎゅううっ…
志乃「…あううっ…!」
トイレに行ける確率がかなり低くなった事で迫りくる尿意。
必死に押さえる事で尿意を押さえこむも、志乃がお漏らししてしまうのも、時間の問題であった…
志乃「くっ…ううう…(戻ってきたのはいいけど、どうしよう…!)
海の家のトイレが使えないと分かり、尿意を抑え込みながら砂浜の自分のスペースに帰ってきた志乃。
(海辺近くのトイレを探すしかっ…もう、後がないわ…)
ぎゅうう…
かなりの数のトイレが使えない今、最終手段の野ションをしようにもビーチレースに出場する以上、
野ションしている所がみられてしまっては一大事になってしまう。現状取れる解決策は
志乃が取れる手段は海辺を出て、近くのトイレを探す事であった。
しかし、周辺に建物はあまりなく、海辺からの距離は割とあるためにお漏らしする前にトイレを
見つけ出すのは不可能に近かった。
志乃「と、取り合えず体を拭いてから…!?(あ、あれ!?こ、これって…!)
上着だけでも着てから出ようと思って、荷物を探った途端に表情が変わった志乃。
志乃「これを、使えば…おしっこ出来る…!///」
意地でもお漏らしをしないために、彼女は禁断の方法に手を出した…
まずは、周りを見て、誰もこちらを見ていないのを確認する志乃。
志乃(お願い、誰も見てませんように…!)
シュルッ…
何と、大勢の生徒がいるはずの砂浜で下の水着を脱いでしまった!
スポーツをやっているおかげか、引き締まった形のいいお尻と、アソコが顔を覗かせる。
チョロッ…
志乃「〜〜〜〜〜っ!///も、もうちょと、だから…!」
わずかにおしっこが出てしまうが、お尻を出してしまっていることも構わず、
根性でねじ伏せる志乃。そうして、最後の仕上げに移る。
バサッ バサッ バサッ
志乃「もう、出るっ!」
むぎゅっ!
バッグから取り出したバスタオルをレジャーシートの上に敷きながら、
思いっきりお尻を押し付ける!そう、彼女はお漏らしをしないために、
タオルにおしっこを吸わせて、全て吸収してしまおうというのである!
志乃「んーっ、んーっ…!はあああっ…!///」
ジュジュジュジュジュジュ〜ッ!
おしっこが出てきた瞬間、瞬く間にタオルに吸収されていく。
艶めかしい声をあげておしっこを始めた志乃。
苦渋の決断であり、本来なら絶対にしないはずの事をしてしまった事で、
恥ずかしさが体を支配しつつあった。
じょぴぴぴぴっ…シュウウ―――…
志乃(ああんっ、すごい出ちゃうっ、止まんない…///)
始まった突然の緊急避難おしっこ。
もちろん、すべてを吸収できるわけもなく、どんどん黄色に染まっていくタオルの
中から、黄金色の液体が滴り落ち、砂に吸い込まれていく。
タオルの高さでは、完全にお尻をカバーしきれず、お尻が顔を覗かせる。
シュピピピーッジューッ…
志乃「…何なのよお、もう…///(ふわふわ包まれて、温かいおしっこが…何か、これっ…///)」
志乃はこんな所でおしっこせざるを得なかった事に声を上げるも、顔を上気させて
目はとろんとしていて、とても怒ったような顔には見えない。
そして本人も、まるでおむつに包まれたかのような安心感と気持ちよさに酔いしれ、
場所の事を忘れたかのように熱中してしまう。
ショロロロロ―…
志乃「いい、かも…///」
もうしばらく、志乃のおしっこはタオルに吸い込まれていくのだった…
その後、顔を真っ赤にしてその場を立ち去った志乃。
まさかバッグに入れていく訳にもいかず、そのままタオルを置いて出場。
すごくすっきりしたおかげか、砂浜レースでも一位に輝いた志乃。
水に濡れた体は海の家のタオルを貸してもらい、
しばらくの間、ほかほかと湯気を立てる黄色いバスタオルがその場に残されたのでした。
加えて、
女生徒A「あ、あんなに気持ちよさそうに…///」
女生徒B「わ、私もするっ!もう我慢できないっ!」
…と近くで見てしまっていた女生徒を中心に、
トイレに行くことが出来ず、野ションが出来ない女子達のおしっこが
何割かバスタオルに吸い込まれたが、これはまた、別の話…
598
:
マ太郎
:2018/08/06(月) 22:19:17
衝撃の海辺遠足! 〜愛子&恵side〜?
愛子「あー、もう、どうしろってのよ〜!」
と、新調してきた水着である赤いパレオをを着て叫ぶ愛子。しかも手はもれなく水着の上に置かれ、
せわしなく動き回っていた…どうしてこうなったかというと、
いつもの『ポテトチップ』のメンバー達と
海辺遠足に参加をしたのだが、全員で座る場所を確保した後、水着を着てから集合しようと
全員更衣室で別れた…まではよかったのだが…
愛子「何でどこのトイレも開いてない訳〜!?信じらんない!」
公衆トイレなどが使用不能になってしまい、女子トイレには長蛇の列が出来てしまっていた。
しかも、近くの海の店でさえ使う事が出来ないという始末。
一応、辛うじて男子トイレの"小便器"は使用可能だったのだが…
愛子「あ、あそこで…おしっこ…?」
タッテシヨウヨで立ち小便器におしっこした時は動揺しなかったけれど、
あくまであの国の女性用のトイレであったからだ。
もしあそこでおしっこをするとなると、同性とはいえ、たくさんの女子達に
水着を脱いでおしっこをする一部始終を余す所なく目撃されてしまうという訳で…
愛子「いやいやいや!だってあんな見られてる中でオシッコとか無〜理〜!///」
想像してしまった愛子は顔を真っ赤にしながら海の家に向かい、
どちらも回ってしまった愛子の膀胱はおしっこがかなり溜まってしまっていた…
そんな訳で、
愛子「そ、そーなると…ここで、するしかない、よね…///」
男子トイレで見つめられながらオシッコするよりも、まだ外でのオシッコの方がまだ現実的だ。
愛子「よ、よ〜し、そうと決まれば…上手い事隠れられる場所を見つけないと。」
(もしかしたら、他にも"そういう事"考えてる人がいるかもだし…)
緊急避難をするための場所を探し始めた愛子。場所探しは入念に行わなければならない。
先ほどチラッとだけ愛子が考えた通りならば、鉢合わせしてしまう事になってしまう可能性が
ある。そうなるとお互い非常に気まずい思いをする事になるので、慎重に行う必要がある…
もじもじっ
愛子「こ、ここでいいわよね。んしょっ…」
海辺沿い砂浜に続く階段が陰になる場所まで移動をした愛子。ここならすぐに誰かに見つかる事もないだろう。
愛子「んしょっ…ようやく出来るっ…」
パレオの下を脱ぎ、しゃがみ込むと辺りをきょろきょろ見回してゆっくり力を抜いていく…
ぴゅるるっ…
恵「あ、おーい!愛子どうしたの、そんなとこで」
愛子「ひやああああっ!?////」
しかし、それは突如現れたバンドのメンバーである恵に話しかけられたことで中断されてしまった。
大慌てでおしっこを必死に止める愛子に、
恵「あー…もしかしてそこでしてた…のか?私邪魔だったか…///」
愛子「い、言わなくていいよ!だってトイレが使えなくなってて…!しょうがないじゃん!」
突然の人影に驚いたものの、恵が来ていたとわかり恥ずかしさ半分、ほっとしたのが半分で
いつもと違う慌てた口調になる愛子。しかし、愛子はある異変に気付いた、
愛子「あ、あれ…もしかして、恵…おしっこ我慢、してる?」
恵「あ、ああ…その、トイレが開いてなくって…///」
いつもと違うそわそわした表情やもじもじしている仕草から、恵がおしっこを我慢している事を見抜く愛子。
愛子「…その、どれくらい我慢出来そう?」
恵「わ、私…その、ちょっと…きついかな…」
かなりきついようで、もじもじと体を揺らす恵。この様子だと、時間が経てばお漏らししてしまいそうだ。
愛子(どーしよ…ここでおしっこしようって思ってたけど、やめた方がいいよね)
最初は人に見つからないようにおしっこしようとしていたものの、既に友人の一人に見つかってしまっている。
どちらか片方が誰かがこないようにするというのも、尿意が二人ともピンチな以上出来そうにない。
愛子(…よし、ちょっと恥ずかしいけど…)「あ、あのさ恵…」
恵「…ん、何だっ!?」
シュルッ…
愛子「ここで、一緒におしっこしない…?////」
599
:
マ太郎
:2018/08/07(火) 21:11:31
tyaoさんに少しお話が…
すいません、以前にも話した事を蒸し返すようで悪いのですが、
もし作成中や完成品などの小説が消えてしまった場合の事を考えて、ハーメルン
にもバックアップ用として残しておきたいのですが、良いでしょうか?
(二次作品として投稿するので、名前などは変更しません。
あくまでこのサイトの二次作品として扱います。)
(してメモなども残してありますが、諸事情でバックアップ用のHDに残しておけないので何かの拍子になくなる事も考えると、何かのサイトにおいておくべきだと思いました。気を悪くされたらすみません。)
(ここの作品は削除しなくても結構です)
(もしtyaoさんがよろしくなければやめようと思います。)
600
:
マ太郎
:2018/08/07(火) 21:14:51
続き
このサイト以外にも保存しておける場所が自分のパソコン以外に
必要だと思ったので伺いました。申し訳ありません。
601
:
マ太郎
:2018/08/07(火) 22:51:56
ごめんなさい、訂正です。
サイトの原稿を保存できる機能があるので、
そちらを使って投稿するという事はありません、
失礼しました。(バックアップを別のサイトに残してそのサイトから投稿する事は
しませんというだけの話でした。長く書いてしまいすいません。)
602
:
tyao
:2018/08/08(水) 01:48:24
投稿小説
こんばんは、マ太郎さん
別にいいですよ^^b おそらくあちらのサイト様の方がアクセス数格段と上ですしネ
ただ名前変えないと二次創作で「朋美?なんのキャラだ?」と思われる読者が多いのでは…?^^
載せる前に一言報告さえ頂ければ結構ですよ〜 あ…、あとキャストラキャラに
恐怖失禁程度ならいいですけど暴力的なきついリョナはやめてあげてね(笑
私も保存は厳重にしておりまして外付けHDD3台で管理しております^^
そしてこの間その3台のうちの1台が逝ってしまわれました。(ヒィィ!
確認のため開こうにも一瞬でアクセスできなくなるから1台のみの方は「あ、なんか変な音がするな」
とか「やばくなったら新しいの買い換えるか」とか思ってたら間に合いません(汗
いい経験になりました^^b まあ保存関係はお互い気をつけましょうネ!
603
:
マ太郎
:2018/08/08(水) 10:15:38
返信ありがとうございます。
返信ありがとうございます。許可ありがとうございました。
ただ、名前に関しては
名前を替えちゃうかurlを貼って「こちらのサイトのキャラです」
かどちらかにしようかと思っていたんですが、
urlでサイトに誘導するのはありでしょうか?
604
:
tyao
:2018/08/08(水) 11:26:42
URL
こんにちは、マ太郎さん
ええ、よろしいですよ〜
ただおもらしやおしっこ愛好家以外の読者をあまり誘導しないように気を付けて頂ければ^^b
605
:
マ太郎
:2018/08/08(水) 13:57:57
了解です!
了解しました!j気を付けますね!
606
:
マ太郎
:2018/08/08(水) 16:01:25
ハーメルンで第一話投稿しました!
ハーメルン投稿しました!
https://syosetu.org/novel/165479/
に置きましたので、興味があればどうぞ!
第一話投稿記念に小説書きました!ここにも投稿しますね!
607
:
マ太郎
:2018/08/08(水) 16:02:29
麻衣ちゃんの日常〜とある一幕〜
これは、とある女の子の、ちょっとした日のワンシーンである…
麻衣「うわーん!おトイレ―!」
ダダダダダッ!
今大急ぎで住宅街を走っている女の子は、若菜麻衣。
どこにでも…いるかは分からないが、とにかく都立雫高校特別芸能科に通う高校一年生である。
好きな事はゲームやコスプレ。そんな彼女は今…
麻衣「あー、もう!何で学校で行っとかなかったかな私のバカ!早く家に行かないと!」
おトイレを我慢していた。何かと「恥ずかしい失敗」に縁がある麻衣。今回は
体育の授業の後に水をがぶ飲みし、その後にトイレに行きそびれ、結局帰る時間になっても
新作ゲームを帰ってからやると意地を張り続けた結果、おしっこが限界寸前になっていたのである。
もじもじっ
麻衣「い、家に着いたっ!後はドアをっ…!」
ようやく家にたどり着いた麻衣。やっとトイレに行けると思い、安心した…が、
ガチャガチャッ
麻衣「あ、あれ、鍵はどこっ!?いつもここら辺にあるはずなのに…」
しかしここで痛恨のミス。いつもバックに入れていた鍵がどこかに行ってしまった…!
もじもじっ
麻衣「や、やだこんな時にっ!お願いだから出てきてよお!」
限界ギリギリの状態で必死に鍵を探す麻衣だったが、ようやくトイレに行けると
分かった以上、膀胱が少しずつ、少しずつ緩んでいき…
ぷしゅっ…!
麻衣「!?ま、まだ出ちゃ…!」
遂にちびってしまう麻衣。何とか押さえようとするが、
出始めてしまったものはすぐに止める事は出来ず…
しゅるるるるっ、チョロロ―…
麻衣「あ、ああっ!お願い、待ってよお!」
どんどんパンツが黄色く染まっていく中、必死に鍵を探す麻衣。
麻衣「も、…もう、ダメっ…!」
ついに尿意に耐えきることが出来なかった麻衣は、ついに…
シュルッ
麻衣「お漏らしだけは、ダメなの!」
これ以上の被害を出さないために、パンツを脱いだ!
しかし、おしっこも僅かに滴り落ちる中、少しずつおしっこが出てくる…
ショロロロ…シューッ…
くねっくねっ
麻衣「お願い、もうちょっと待ってええ〜///」(私、外でパンツ脱いじゃった…)
ドアの前でおしっこを少しずつ漏らしながらも、何とか鍵を見つけようと奮闘する麻衣。
パンツを脱ぐという奇策を成功させ、
尿意を誤魔化すために必死に腰を揺らすものの、ノーパンになっておしっこを我慢している彼女の
状態は、かなりイケナイ感じになってしまっている。
麻衣「あ、あった!ありがとう神様!」
ガチャンッ!
ドアの前で奮闘し始めてから3分後。ようやく鍵が見つかり、すごく安心する麻衣。
ようやく鍵を開ける事に成功し、玄関に入る事に成功する。
麻衣にとっては20分以上にも及ぶ戦いに、ようやく勝利した瞬間であった…
じゅっ!シュウウ…!
麻衣「や、やあっ!?またっ!?」
しかし、尿意はなおも麻衣を追い詰める。二回目のおちびりが
彼女を襲った…!おそらく、次の波が来たら、耐えられないだろうという所まで来てしまった。
麻衣(ここまで来て、お漏らし何て絶対しない!絶対おトイレでおしっこしてやるんだから〜!)
気合十分な麻衣。勢いよく足を前に進める…残り10歩!
じゅびっ!
今までで一番勢いよくおしっこが飛び出る…! 残り8歩!
麻衣「も、もう出ちゃう!え〜い!」
バサッ!
これ以上の被害をなくすため、スカートを脱ぐ麻衣。形の良いお尻が見える。残り6歩!
ガシッ!
麻衣「開いてっ!開いてえ!」
じょろっ!じょびびびびびっ!
ついにドアノブに手をかける麻衣。力を込めて回すが、同時におしっこも出てきてしまった!
既におちびりと言い訳できない量が、床に広がっていく!残り4歩!
ガチャンッ!
麻衣「よ、よかった!もう出ちゃう!(やっと、やっとおトイレに…!」
シュルルルルーッ!
ドアノブが完全に回り、白い便器が麻衣を出迎えてくれる。
全てが出てしまう前に、何とかおトイレで済ませようと体勢を変え、そして…
残り2歩!
ダキッ!
麻衣「おしっこ、出来るッ!」
何と和式便器と同じように、便座カバーの上に乗った麻衣。
一番早く乗れる方法を無我夢中で考えた麻衣。そしてようやく、完全に膀胱が緩み…
麻衣「あ、あああ〜…!////」
ジョロッ!ジョボボボボボボー!
やたらエッチな声を上げた瞬間、麻衣のアソコからおしっこが噴出してきた。
先ほどのおちびりとは違い、レーザービームのような軌道と音を出しながら、
水面に吸い込まれていく。
麻衣「はうう…いっぱい、出てる…(我慢したかいが、あったよお…///)
とおしっこが出せて安堵している麻衣だが、周辺被害は甚大。
玄関ドアの前にはわずかに水溜りが出来ており、
廊下まで少しずつ量が増えつつ繋がっている。
極めつけはドアの前である。どう見ても一回分お漏らしをしたとしか思えない
量のおしっこが、たっぷりと廊下を占拠している。
さらに、途中で脱ぎ捨てられたパンツは玄関ドアの前にしっとり濡れたまま置かれ、
スカートはおちびりしたおしっこが少ししみ込んだままである。
ジュッ ジョロロロ… シュウウ…
麻衣「はっ、はああ…んっ、んっ、ん〜っ…///」
(恥ずかしいけど…これは、ここまで我慢した、私のご褒美だモン…いいよね♪///)
そして、極めつけは麻衣が無我夢中でトイレに飛び込んだためにドアが全て開けっ放しになっている事。
さらには音消しすらせずにしてしまっているおしっこの音が聞こえてくる。
四方八方に今もおしっこを飛び散らせながら、もし今誰かが来たら、
気持ちよくご褒美を味わう麻衣の後ろ姿や、かわいらしく震えるお尻が
玄関前からは見えてしまうだろう…
シューーッ… ショロロロ…
麻衣「はあ、はああ…(これ、天国かも…!///)
その事をまだ知らない麻衣ちゃんはお構いなく、至福のひと時を堪能するのだった…
その後、彼女の悲鳴が聞こえたのは、言うまでもない…
それから30分後…
何とかおしっこの跡始末を終えた麻衣。しかしどうしてもトイレ以外でも失敗が
受け入れられないのか、
「あれはお漏らしじゃ…お漏らしじゃないモン…このまま新作ゲームやってやる〜!」
と、決してどこも汚していないと意地になり、洗濯機にパンツやスカートを放り込み、そのままお尻丸出しで自分の部屋でゲームし始めちゃった麻衣。
ちょっと恥ずかしい失敗はしちゃったけど、
そんなんじゃへこたれない麻衣ちゃんでした。
その甚大な被害を受けた玄関や廊下などを、恥ずかしそうにお尻丸出しのまま処理したり、意地でもお漏らししてないと言い張るためか、
ジュースをがぶ飲みしてゲームをしていたら
急激におしっこしたくなり、あわててお風呂でおしっこを開放しちゃったりしたのは、
また別のお話…
608
:
tyao
:2018/08/08(水) 23:08:58
投稿小説&ハーメルン
こんばんは、マ太郎さん
ハーメルン投稿拝見させて頂きました〜^^
あんな感じで投稿されるんですね、あまり拝見した事が無いので驚きました
キャストラ作品の他にも何作か投稿されていて活動を頑張っているんですね!^^b
新作の麻衣ちゃんの日常〜とある一幕〜、後ほど更新させて頂きます!
このあとゆっくり読ませて頂きますネ
ちょっぴり照れくさい感じもしますが第一話投稿記念おめでとう&有難う御座います〜^^b
609
:
マ太郎
:2018/08/08(水) 23:51:21
ありがとうございます!
いえいえ、これからぼちぼち更新していきます。
まだまだ新米のss書きですが、こんなのでもよければ
投稿続けて行きますね。それと、海の話の更新頑張ります!
610
:
Lemon Juice
:2018/08/13(月) 22:43:57
夏!水着とコンビニトイレ
こんにちわ。夏真っ盛りですね。盛りすぎて困ります。
この週末、海水浴に行ってきました。
今年は黒の水着が流行っているんですね。結構、黒のビキニを着た人を見かけました。
いっしょにいった女子はピンク系とブルー系でしたが、黒の水着の女子に
なんども目を奪われました。やっぱり濡れた水着はエロいです。
この布に何度もこの美人のおしっこが当たったかと思うともう・・・。
またやっぱり海の近くのコンビニのトイレは渋滞していました。
今回は20代後半のグレーのワンピース?(なんかジャージ生地で
海上がりに結構着ている女性が多かった)の女子が、結構モジモジ
してくれて、半立ちしてしまいました。
ジャージ生地なので下着もラインもきれいに出て興奮しました。
しかも私好みの細身でキレイ系。
残念ながら間に合ってしまいました・・・当然、想像は自由なので・・・・
たくさん想像しています。
611
:
tyao
:2018/08/14(火) 12:19:33
水着いいですね!
こんにちは、Lemon Juiceさん
海、お帰りなさいませ〜^^ 私はもう長い間海やプールには行ってないなぁ…
しばらく女性の生水着を見慣れていない私なら全立ち必須ですよ(笑
やっぱり海の家や公衆トイレが少ないからコンビニまで我慢する女性多いんですねー
たしかに水着のほうが下着よりおしっこ染み込み率高そうですよね^^
(多少ちびってもバレない、用足し後多少拭かなくてもバレない、そもそも海でしちゃう。)
いいですね〜たっぷり想像しましょう!やっぱりおしっこって最高ですね^^b
612
:
Lemon Juice
:2018/08/16(木) 10:00:30
秋の特番〜北海道はでっかいどー編
秋の特番〜北海道はでっかいどー編
「澄み渡る空!広がる大地!北海道はでっかいどー」
と大きな声で言うと竹俣アンジェリカ碧は、大の字なって草原に体を投げ出した。
そしてドローンカメラにむかって
「今週は秋の北海道を特集しまーす」
と元気いっぱいに続けた。
「よーし、OKだ。アン、いい感じだ!豊臣!アングルOKか?」
と織田の声が北海道の草原に響く。
今日はキャストラテレビの秋の番組の企画で北海道ロケに来てた。
アンジェリカは8月25日に19歳になったのをきっかに志村芸能に所属することなった。
大学ラクロスの春の大会でアンジェリカの活躍とその容姿は話題となり、志村芸能をはじめ多くの芸能プロダクションが彼女に目を付けていたが、ラクロスで知り合った姫路さやかを通じて志村芸能に入ることとなった。
そして、今日8月29日がタレントとしての初めての仕事だった。
スキニーのデニムにゆったり目の白ローゲージニット、そして髪はポニーテールに結ばれていた。もともと長身で端正な顔立ちのアンジェリカだったので、スタイリストがコーディネートするとやや筋肉質であるもののモデルのような雰囲気があった。
またメイクも決まり、一段と美しく大人っぽく見えた。
「織田さん、カメリハOKです。いつでも本番行けますよ!」
「よし!じゃあアンのメイクを直したら、本番行くぞ!朝の内にここの撮影終わらせたいので急ぐぞ!それに夕方には沖縄ロケだ、飛行機もあるから気を付けろよ!」
織田の檄が飛んだ。
「ハイ!」一同身が引き締まった。
「ふ〜っ」
デレクターズチェアに腰かけため息を付くアンジェリカ。
「どうした、緊張してる?ちょっと顔色悪いわよ?」
そこへスタイリストの江津子(えつこ)が優しく声をかけた。
「大丈夫です。でも札幌からここまで車で2時間だったので疲れちゃって・・・」
「そうね、途中から道も悪かったし、しんどいよね、先週の台風でロケが延びたから北海道・沖縄ロケを2泊3日でやれってきついよね〜」
江津子はそうぼやきながら、アンジェリカの額のテカリを押さえるメイクをした。
アンジェリカは疲れているのもあったが、実は尿意を堪えていた。
初めてのロケ、しかも大草原、時間も押しているということもあって、とてもトイレに行きたいと言えないアンジェリカであった。
メイク直しをしてもらいながら、お尻をモジモジとさせていた。
「うん?アンちゃんどうした?トイレ行きたい?」
江津子はアンの異変に気付いた。
「えっ、ええ、まぁ、あっ、でも大丈夫ですよ。ちょっと行きたいくらいですから、我慢できます。」
と苦笑いをしながらアンジェリカは応えた。
「そう?それならいいけど、我慢は女の敵よ!したくなったら言いないよ。レフ板で隠してあげるから(笑)」
そんな話をしているうちに織田の声が響いた。
「本番行くぞー!」
「澄み渡る空!広がる大地!北海道はでっかいどー」
アンジェリカは尿意をこらえながらも元気いっぱいに表現をした。
しかし、織田のOKがなかなか出ない。
テイクを重ねるごとにアンジェリカの動きに落ち着きがなくなってきていた。
「どーしよう・・・オシッコしたい・・・」
アンジェリカは迫り来る尿意と必死に戦いながら、撮影を続けていた。
「うーん、悪くないが、もう一回行くぞ。アン、もっと大きく表現してくれ、いい感じだ。」
織田はカメラチェックを繰り返し、すでに7テイクを撮り終えていた。
「は、はい」
アンジェリカはそう応えたが、下腹部の重さが尋常ではなくなってきていた。じわんと尿道口がしびれるような感覚も何度も覚え始めており、大声を張り上げるのも、背中から草原に倒れこむのもつらくて仕方なかった。
「どうしよーオシッコ漏れそう・・・」
気弱になるアンジェリカ。
「よーしテイク8、アン、元気いっぱい頼むぞ!」
「は、はい!」
アンジェリカは溢れそうな尿を必死でこらえながら返事をした。
「澄み渡る空!広がる大地!北海道はでっかいどー」
アンジェリカは思いっきり大きな声で、そして元気いっぱい空のドローンカメラに向かって叫んだ。自分の声に膀胱が刺激され漏れそうになった。
しかし、それも堪え、背中から草原にダイブして大の字に寝そべった。
背中が大地についた瞬間。
じわっ
草原に背中を付いた衝撃で膀胱が圧迫されたのか、溜まった尿がじんわり股間に広がった。
「あっ!」
アンジェリカは心の中で叫んだが、ここで表情を崩したらもう1テイクは確実になる。そう思い必死に堪え、セリフをつづけた。
「今週は秋の北海道を特集しまーす」
そして、つづけで漏れそうな尿を気合で止めた。
「ハイ、カット〜!OK!」
織田のOKが出た。
「2時の飛行機だ!今から大急ぎで撤収して千歳空港まで飛ばすぞ!」
織田はそう続けた。
「カメラチェックもOKです!」豊臣の声も聞こえた。
「ふ〜っ」とため息を付くアンジェリカだが、尿意が収まったわけではない。
また股間には濡れた不快感を感じていた。
アンジェリカは上体を起こし、恐る恐る自分の股間をみた。
「イヤだ!」
アンジェリカは股間を見て顔を赤らめた。
スキニーデニムの股間にはゴルフボールより少し小さい目のシミがくっきりついていた。
慌てて股を閉じてシミを隠すように立ち上がるアンジェリカ。
「アン、よかったぞ!このまま沖縄行くぞ。いいな」
「あの、あ、あの・・・・」
体をくねらせながらアンジェリカは織田に何か言いたそうにしていた。
「うん?なんだ、時間がないんだ早く言え。」
モジモジを太ももをすり合わせながら、両手を前で組みシミを隠しながら織田の前に立つアンジェリカ。
「ディレクター!トイレに行きたいです!」
アンジェリカは勇気を振り絞って織田に伝えた。
「そんなことか、早く言え!漏らしたら沖縄まで着替えないぞ!大か小か?」
「し、小です」
と顔を赤らめていうアンジェリカ。
「江津子さん、レフ板用意して。」
「アン、江津子さんにレフ板もってもらうから、レフ版と車の陰で済ませてきなさい」
少し優しい口調になる織田に父親像を重ねるアンジェリカだった。
しかし、膀胱の方はそんなに余裕はなかった。そんなやり取りをしているうちにも、ポタポタと尿道にアンジェリカの尿は流れ落ち、肉厚のある大陰唇を数滴すり抜けていた。
ゴルフボールより小さかったシミも心なしが大きくなっていた。
「あ、ありがとうございます!」
アンジェリカはペコリとお辞儀をし、温もりが広がる股間を気にしながら、江津子のいる車の方に小走り走った。
内またで小走りになるアンジェリカの姿は滑稽だった。
また漏れそうな尿意をごまかすためか、両手で尻を鷲掴みにするようにして小走りでかけた。
そのため隠されていた股間のシミがあらわになった。
「江津子さん、漏れちゃいます・・・もれちゃう!」
そう言って小走りに江津子の方に向かうアンジェリカ、しかし満タンになった女子の膀胱は少しずつ排尿を始めてしまう。
シューーーーーーっ
生暖かいものがアンジェリカの股間に広がった。
「アンちゃん、早く、早く」
江津子はジワジワと広がるアンジェリカのスキニーデニムのシミを見ながら動揺した。
アンジェリカは股間に広がる生暖かさに気が遠くなる思いになり、風景がスローモーションに見えていた。
「もうダメです・・・江津子さん、どうしよう・・・」
「何言ってるの、早くこっちきてズボン脱ぎなさい!」
弱気になるアンジェリカに檄を飛ばず江津子。
股間には丸くシミができており、おもらしの事実は隠せないのだが、江津子はアンジェリカを勇気づけた。
アンジェリカはレフ板と車の間に入ると、左手で股間を押さえながら、右手でズボンのボタンをはずした。その瞬間もまた「じゅわっ」と尿が漏れ、左手にまで生暖かい感触が伝わった。
ズボンのボタンと外すと、アンジェリカは一気に、ズボンとパンティを下し、白い尻をむき出しにしゃがみこんだ。
しゅっーーーーーーーーーーーっ
19歳の排尿は健康的で激しい音を立てた。
豊臣・徳川はその音に赤面しながらも勃起していた。
「こら、お前ら!デリカシーないのか!」
織田の檄が飛び、二人は耳をフタした。
俯きながら、放尿を続けるアンジェリカ。
陰毛のない縦に深く割れた大陰唇から黄色く太い尿がレーザービームのように放出されていった。
短い草にアンジェリカの尿は落ち、広い大地にどんどんと吸い込まれていった。
しゅっーーーーーーーーーーーっ
ぴゅっ・・・ちょろちょろ・・・
「え、江津子さん・・・」
全部出し終えたアンジェリカはゆっくりと顔上げ、白い尻をふりながら江津子を見上げた。
「はい、使って。」
江津子はそう言ってポケットティッシュを差し出した。
「ありがとうございます・・・」
アンジェリカはそう言ってポケットティシュを受け取り、ワレメに沿って丁寧に股間を拭いた。
三分の一ほど漏らしてしまっていたので、太ももも濡れていたのか、アンジェリカは立ち上がり、内ももから鼠径部の尿を丁寧に拭き取った。
立ち上がったアンジェリカの股間は肉厚のあるきれいなクレパスが一本、縦に通っているのが見えた。
「江津子さん・・・」
情けない声を出す、アンジェリカ。
「大丈夫!大丈夫!間に合ったじゃない(笑)そんなシミすぐ乾くわよ。早くズボン上げなさい。ぐずぐずしてるとみんな見に来るわよ(笑)」
「ハイ」
そう言って、濡れたパンティとズボンをあげるアンジェリカだった。
股間にはしっかりシミがついて滑稽であった。
「そうそう、アンちゃん、私もおしっこするからレフ板持ってて」
江津子は屈託のない笑顔を浮かべ、レフ板をアンジェリカに持たせ、黒のデニムを下し、しゃがみこむなり放尿を始めた。
「ふ〜っ、実は私も結構したかったの(笑)。タレントさんが我慢いているのにスタイリストの私が先にするわけにいかないでしょ」
そういってアンジェリカを励ました。
「お待たせしまた!」
アンジェリカは車の陰から織田のもとに戻った。
ローゲージニットの裾を引っ張り、濡れた股間を隠すようにする仕草がキュートだった。
しかし、いくら引っ張っても股間のシミは完全に隠しきれていない。
丸く黒いシミがおもらしの証拠とてしっかりついていた。
「よし!行くぞ!着替えは沖縄につくまでないが我慢しろ!」
「ハイ!」
股間におもらしの不快感をおぼえながらも元気よく答えるアンジェリカ。
そして、沖縄ロケへ向かう一行であった。
以上
613
:
Lemon Juice
:2018/08/16(木) 10:03:13
アンジェリカ
こんにちわ
暑いですね。でもそろそろ秋の気配も・・・
そんな秋に最近はまっているキャラのアンジェリカ碧のおもらしと
豪快放尿が見たくてまた書いてしまいました。
今回はポニーテールにしてみました。
こんな子のおもらしみたいです。
614
:
tyao
:2018/08/16(木) 15:46:40
投稿小説
こんにちは、Lemon Juiceさん
暑いですよ〜、汗が止まりません…
いえいえ、まだまだ夏はこれからですよ〜!^^b
でも暦じゃもう秋ですもんね〜…
久しぶりの投稿有難う御座いますね!さっそくタイトルでふふってなりました^^
あれ、Lemon Juiceさんが放尿って珍しいですね?
アンジェリカちゃんのおもらし描いてみたいものです^^
さっそく更新させて頂きます!ゆっくり読ませていただきますね!
615
:
Lemon Juice
:2018/08/17(金) 21:06:33
Re: 投稿小説
> アンジェリカちゃんのおもらし描いてみたいものです
アンジェリカのおもらしいつか見たいですね。
初回はおちびりだったので豪快なのを(笑)
私もアンジェリカには思い入れがあるようでおねしょも含めると早くも5回もおもらしさせてしまいました。
今回は全部漏らさせなかったのはふくよかな大陰唇も表現したかったので・・・つい(汗)
ロ●の気は全くないのですが、成人女性のおもらしとパイパンは好きで・・・
いつか加藤美樹とアンジェリカのダブル失禁ものも書いてみたいなぁと思っています。
アンジェリカのことをかくと僕のアレキサンダー大王が大暴れしそうになります・・・
616
:
tyao
:2018/08/17(金) 22:03:03
パイパン
なんと、もうそんなにおもらしおねしょさせていたんですね!
不思議と外国人のおもらしはパイパンが多い気がしますよね〜
あえて大人の気配を消すことが好まれるのかな…?
アンちゃんと美樹ちゃんのダブルおもらしだなんて私の官兵衛も大暴れしちゃいますよ!
(あれ…?官兵衛じゃあまり迫力ないなぁ…笑)
617
:
マ太郎
:2018/08/20(月) 23:06:29
こんばんは!
最近気温の移り変わりが激しくて着替えを考えるのが
若干面倒な季節になってますね。
昔は打ち水が暑さに効果的だ!と言われてしましたが、
女の子のおしっこでも解決できると思いませんか?
…それはともかく、最近投稿できず申し訳ありません。
他の執筆活動が重なっているため、上手く時間を作れなく
なってしまっています。ちょくちょく顔を見せに来られるとは
思いますので、気長に待ってもらえると幸いです。
618
:
tyao
:2018/08/21(火) 16:41:04
こんにちは!
お久しぶりですね、マ太郎さん^^
ええ、ホントですよ。今日なんてまた暑さぶり返してきましたし
昨日までクーラー寒っ!って思ってたのに今日は立ちくらみの嵐です(笑
服の着こなしが大変な季節ですよネ
おしっこで打ち水は…… 匂いがすごそうなのが第一印象でした(笑
おもらし後の冷えたパンツを想像すると効果てきめんですよ^^
いえいえ、マ太郎さんの都合の合う執筆で全然大丈夫ですよ〜
気長に楽しみにお待ちしております^^ 作品頑張ってくださいネ!
お互いお体には気をつけましょう〜!
619
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 02:54:30
また顔出しに来ました!
前回のおしっこの打ち水を越えた、ごくごく自然な打ち水を考えました!
(試しに実験として、ちょっとちっちゃな頃の百合ちゃんと麻衣ちゃん
そして朋美ちゃんにリハーサルをしてもらいましょう!
?まずはおしっこを我慢している女の子が来ることを祈ります。
(この時期ならプール帰りっぽいバッグを持った子を狙います。)
この問題は祈祷を覚えれば解決できます。
?そして、その子達やその他大勢からは見つからないよう、
近くのトイレを封鎖して回ります。(この問題は、分身して解決できます。)
(トイレ故障中やトイレ清掃中の看板があると便利です。)
?大分もじもじと足をすり合わせたりするようになってきたら、
路地裏に誘導しましょう。
?さて、ここは本来なら足を踏み入れやすいように綺麗な路地裏に
したり、小物を足しておしっこを出しやすく、かつバリエーションを
豊富にしていく所ですが、時間が足りないのでこちらに用意してあります。
さて、今回は三人とも同時におしっこする事に決めたようです。
三人とも横並びになてしゃがみ、お尻を出すと、おしっこが出てきて…
はいここでポイント!素早く路地裏前に置いてある障害物をどけます!
こうする事で、打ち水(改)は完成となるのです!
〜何という事でしょう。後ろからは三人の健康的な日焼けした跡の残る
お尻が見え、さらに前からはアソコと、恥じらいや気持ちよさを伴う
少女達の表情を見る事が出来るのです!
以上。おふざけss失礼しました。(追加あったら書くかもです。)
620
:
tyao
:2018/08/23(木) 14:03:57
いつでもどぞどぞ^^
なかなか大掛かりな打ち水作戦ですね〜
最後、どこかで聞いたことのあるようなナレーションが
3人の打ち水成功を物語っていますね(笑
でも残念ながら百合はあまり我慢できない子なので
路地裏の前に日の当たる所で天然の打ち水しちゃいます^^
おもらしした百合を放っておくことの出来ない朋美と麻衣も…?
有難う御座いますね!
リハーサルが終わり本番小説が追加されましたら載せて頂きますね^^b
621
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 15:44:14
なるほどなるほど…
先程の書いたものに追加です。
修正案 先程の案に修正を加えます。
?まずはおしっこを我慢している女の子が来ることを祈ります。
(この時期ならプール帰りっぽいバッグを持った子を狙います。)
この問題は祈祷を覚えれば解決できます。
麻衣「プール楽しかったネ!流れるプールってあんなのあるんだ…」
百合「わ、私もっ、すっごく楽しかった…!(おしっこ…そろそろかな…)
朋美「麻衣ちゃん、また今度行けばいいじゃない?でも気持ちよかったネ!」
麻衣「所で、さ…ちょっとおトイレ行きたくならない?」
二人「「う、うん…///」
?そして、その子達やその他大勢からは見つからないよう、
近くのトイレを封鎖して回ります。(この問題は、分身して解決できます。)
(トイレ故障中やトイレ清掃中の看板があると便利です。)
麻衣「な、何でこの近くにっ、おトイレがないのっ…!」もじもじっ
百合「あ、あの麻衣…私、もうっ…」ぎゅうう…
朋美「…!も、もうちょっとだけ頑張って…!私達も頑張るから!」すりすり…
?大分もじもじと足をすり合わせたりするようになってきたら、
路地裏に誘導しましょう。 …いえ、どうやら中央にいる子が既に我慢
出来そうにないですね…プランBを発動します!路地裏ではなく、
死角になりそうな場所を探しましょう…ではここで、既に用意してあった
階段の陰になる場所(荷物が前にあり、身を隠せそう)を使ってみましょう。
麻衣「あ、あそこ…なら!百合ちゃん、あとちょっとだからね!」
(これなら、私達もおしっこ出来るっ!)
百合「んっ…もうちょっと…なら…我慢できるヨ…」
朋美「時間がないから、早く行きましょ!」もじもじっ
?さて、ここは本来なら足を踏み入れやすいように綺麗な場所に
したり、小物を足しておしっこを出しやすく、かつバリエーションを
豊富にしていく所ですが、時間が足りないのでこちらに用意してあります。
さあ、この編で少女達の様子を見てみましょう。
百合「あ、あの…いいの?二人とも…一緒に、おしっこするの…///」
(二人も我慢してたんだ…よかった。私だけじゃなかったんだ…)
朋美「いーよいーよ!私達も我慢出来そうになかったから…///」
(みんなでおしっこする事になるなんて…
でも、ちょっと恥ずかしくなくなったかも…)
麻衣「私もしたくなっちゃってたから…一緒にしよ?///」
(ジュース飲みすぎちゃったかな〜。でもどっかでおしっこしないと、
もう漏れちゃいそうだったからいっか♪)
陰に隠れた三人の少女は、もう我慢できないといわんばかりに、
パンツと、パンツと、スカートを引っぺがすように脱ぎでいきます。
するっ… しゅるっ… ぱさっ…
さて、今回は三人とも同時におしっこする事に決めたようです。
三人とも横並びになってしゃがみ、お尻を出すと、おしっこが出てきて…
麻衣「はあっ…!」 朋美「もう出る…///」 百合「やあん…///」
しょろろっ… じゅっ… じゅううっ…
はいここでポイント!素早く階段前に置いてある障害物をどけます!
するとしっかりと視界を確保する事ができ、さらに太陽の位置が
変わる事で、薄暗い場所にいた少女達をばっちり見る事が出来るのです!
こうする事で、打ち水(改)は完成となるのです!
びゅしゅううう…!ぶしゃああーっ! じょぼぼっぼぼっ…
(((はああああっ…♪ きもちいい…///)))
〜何という事でしょう。後ろからは三人の健康的な日焼けした跡の残る
お尻が見え、前からは可愛らしい少女のアソコと、三人の恥ずかしさと、気持ちさの混じった顔を見る事が出来るのです…!
じょろろろろろろ… びゅししししっ… びゅしゅうううーっ!
麻衣「えへへ…これ、男子のつれしょん?見たいで、結構いいかも…ね///」
麻衣(ちょっぴりはずかしいけど…)それにしても…わー…
百合ちゃんのおしっこがたくさん広がってるね。トモちのも…」
百合「そ、そんなにたくさん見ないで…恥ずかしい…///
あ、あの…朋美ちゃんすっごいたくさん出てて…そっちもすごい…//」
朋美「あ…えーっと…その、私勢い強くなっちゃうから…
多分、前に麻衣ちゃんが出しちゃってたののほうが長いよ?」
麻衣「トモち!?それは二人の秘密ってっ…!///」
うれし恥ずかしなおしっこ中にトークし始めちゃう三人。夏は
開放的になる季節ですから、それもうなずける話です。
そしてさらにこの地形の関係上、階段の上からはおしっこの広がりと、
三人の会話。そして脱ぎ捨てられた衣類まではっきり見る事が出来るのです…!
ぷるっ、ぷるっ…ぷるんっ しぴぴっ、しょろろっ、ぴちょんっ…
百合「は、早く行こっ?パンツも脱いじゃったし…」
朋美「そ、そうだね…あ、あれ?麻衣ちゃんスカート脱いじゃってるけど…」
麻衣「あ、あれ…ど、どうしよっ?水着着てっちゃったからパンツ着るの
忘れちゃってた…家に帰ってから着替えないと…///」
(うう、スースーするよお…)
何やらトラブルがあったようですが、素早くお尻を振って雫を落とすと、
三人は脱いだ衣類を着て立ち去ろうとしています。
そんな彼女達がいたであろう証拠が、
しっかりと階段の陰に刻み付けて置かれており、
大きな水溜りが、辺りを覆いつくしていました。
その存在感を無視する事は、三人の少女には出来るはずもありません。
百合「それにしても…私達、こんなにしちゃったんだね…///」
朋美「う、うん…すごい量だね…///は、早く行こう!」
麻衣「そ、そーだね…でも、連れションとか結構楽しかったネ!」
初々しいおしっこ体験が出来た三人。そのまま帰ろうと歩を進め、
見事打ち水を達成してくれました…
おまけ(上級初歩編)
ここで満足できないという人達のために、
最後のおまけを実行しなくてはなりません。ここで、講座の最初の方に
書いてある風神の舞を行い、「エッチな風」を起こしてください。
ただし、この連れションを終えて少女にしか使う事は出来ません。
(初心者でも十分使いこなせる範囲ですので、しっかりと練習してください。)
ぴゅーっ…
ふわーり…
朋美「ひゃんっ!?」
ふわっ
百合「きゃっ///」
ぺろ〜んっ ぷりんっ! びゅおっ!
麻衣「やあ〜ん!///」(さ、さっきのおしっこがっ///)
パンツと可愛らしい日焼けのお尻を提供してもらい、
さらにグレードアップした打ち水改。
…それでも満足できない人は、(瞬獄脱の書をお読みください。
さらなる絶景を拝む事が可能になります。)
そして…さらなるパワーアップをしたいという人は、
こちらの「三位一体の儀式(野外編)をお使いください!
それではさようなら!またいつか会う日まで!
622
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 20:48:54
そういえば、先ほど思ったのですが…
おしっこ我慢してて、お漏らししちゃいそうな時に、
「トイレでしなきゃ」とかじゃなくて、「どこかでしたい」とか、
「トイレじゃなくてもいいからしたいっ…!」ってなるキャラって
キャストラージュガールズの中にいるでしょうか?
(幼少期とかでも可)なので、キャラの緊急避難用のラインを教えてほしいです。
623
:
tyao
:2018/08/23(木) 22:12:15
「トイレじゃなくてもいいからしたいっ…!」キャラ
「トイレじゃなくてもいいからしたいっ…!」 ですか〜… ん〜…
リクエスト案でそのような流れになれば描いたりしますが
私の描くオリジナルは結果がおもらしですので考えた事無かったなぁ(笑
なかなか難しい問いですね(笑
りんごやミゾレ辺りはそんな性格っぽそうですけどネ^^
現キャストラージュキャラの設定としては
もらすくらいなら野ションがいいという感情は与えておりませんが
(常時その感情を与えちゃうとおもらしサイトが成り立たないからね 笑)
時と場合にもよりますよね。
佑香、智花、桃花、まゆな以外のキャラなら幼少期でもOKなんじゃないかな〜…
小さい子って割と平気そうだし…
大人のキャラが子供の頃よくここでおしっこしてたなんて黒歴史があって
赤面するしぐさも可愛いですね^^
小説の世界でしたら佑香、智花、桃花、まゆな以外のキャラなら幼少期じゃなくてもOKですよ^^
624
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 22:29:41
もう一つ聞きたい事がありました!
キャストラキャラの女性陣の中で、緊急避難としておしっこした場合に、
ヤバそうな場所とかにやっちゃっいそうなキャラとかいますかね?
(例えば、空き家とか、壁に向かってとか、コップとか…)
比較対象が色々おかしくてすみません。ちょっと気になったもので…
それと返信ありがとうございます!なるほどなるほど…
りんごちゃんとかならいけるかな…?
それと、小説の題名決まったので投稿小説の感想用のページに書きましたよ!
625
:
tyao
:2018/08/23(木) 22:49:56
いえいえ〜
空き地の土管で野○ソ未遂、紙コップにおしっこ、リク第8話の野ション未遂など
リクエストなら何度か描いたシチュですけどネ
投稿小説ですのでりんごに限らず(あ、先ほどのキャラ以外ネ)
好きな場所でやっちゃっていいですよ^^
626
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 23:08:32
土管に野〇ソ…!だと…!
見てきましたけど、結構いいシチュですよね!
あの時の子供たちを帰らせるまで耐えられれば、
お尻を丸出しにした詩織さんのいいシーンが見られたのに…!
627
:
tyao
:2018/08/23(木) 23:38:03
なんと!
空き地の土管 ←どの場所にあるかよく分かりましたね、さすがですネ^^b
628
:
マ太郎
:2018/08/23(木) 23:48:32
いえいえ…
しっかり内容を確認したので、どういうシーンかしっかりわかりました!
個人的には、急いでう〇ちしちゃおうと急いでて
中腰のままう〇ちしちゃってすごい勢いでう〇ちが飛んでいって土管の上に
着地したり、う〇ちするのに夢中でジャージ(でいいのかな?)とかパンツに
しっかりとう〇ちを全部受け止めて、結局埋めてから恥ずかしそうに
下半身裸で帰るとかいいと思います!
(そして下が冷えるおかげで、さらに尿意まで…!)
629
:
マ太郎
:2018/08/24(金) 00:26:25
もう一つ考えていた物があるんですが…
もう一つ考えていたのが、美雪ちゃんが体育館倉庫に閉じ込められるっていうの
何ですが…こういうテンプレって大抵尿意我慢ですよね?なので、ちょっと趣向を変えて便意我慢に!脱出ゲーム風にして、
・体育館倉庫の中でう〇ち(バケツの中、タオル、跳び箱の中(!?)
・何とか鍵を見つけて脱出!しかし、まだ試練はおわらなかった…!
今度は体育館の鍵を探せ! 体育館編(
ちなみに、トイレにも鍵がかかっているぞ!
(体育館の階段の陰でう〇ち、他にも女子トイレの洗面台(!?)や、
男子小便器(!?)とかでしちゃう…(ちゃんと女子トイレシーンもあるよ!
そして、最後に扉を開けられれば、念願のう〇ちが出来る!
…ただし、入り口でお尻丸出しで気持ちよくだ!
(ちなみに、隠しルートとして、どちらの編にも窓の鍵を隠しています。)
上の方にある小さな窓からお尻を突き出して、恥ずかしいポーズでう〇ちを排出するか、
体育館編では上の窓から出たはいいけど、まず着地できない、トイレできない…
で、泣く泣く通路の端の手すりとかに腰掛けて、お尻を丸出しにして誰か来ないかドキドキ…しながらう〇ちをします!)
さらにさらに、ルートの選び方次第で、脱いだはずのブルマとパンツに
う〇ちをしっかりと受け止めてしまい、泣く泣く丸出しのまま掃除して
そのまま脱出…というセクシーシーンもありますよ!
…というマルチエンド方式の脱出ゲームみたいな感じの
選択式小説を書きたかったんですけど…技量的に無理なので、
いつか一つだけ書いてみようかなと思います!
最後に、ここまで書いた中でtyaoさんが一番見てみたいう〇ちシーンは
どこですか?(参考までに教えてください。もし今度書くことになっても、
採用出来るかは分からないですが、頑張ります!)
630
:
tyao
:2018/08/24(金) 01:12:51
脱出ゲーム風
いいと思いますよ^^
でも脱出ゲームみたいなのを小説で書くのはなかなか難しそうですが…^^;
昔あった小説?で 右へ行く…5ページへ 左へ行く…6ページへ
みたいな構成の小説っぽいマンガならよく作っていましたけどね^^
そうですねー、男子便器でう○ちなんかしちゃったら大変そうですよね(笑
それが見てみたいかな。
いえいえ、のんびり書いてくださいね^^
631
:
マ太郎
:2018/08/29(水) 21:42:30
麻衣ちゃんのおトイレ封鎖週間!?
〜一日目〜
麻衣「ふわああ…よく寝たあ…」
青空が広がる天気のいい日。若菜麻衣はさわやかに起床した。
麻衣「うーん…やっぱり一日で一周目最短クリアは無理があったかな…
でも、今日こそはクリアしてやるんだからネ!
えへへ…今日はいい事がありそうだナ!さーて、トイレトイレ…」
昨日買ってきたゲームをやりこむのはゲーマーとして当然の事。
つまり、それで夜更かししても仕方のない事なのだ。
とばかりに、あっけらかんとした麻衣は、気分を一新させ
幸せな気分で下の階に降りた。
…これから起きる事を知らずに…
麻衣「な、なんでトイレに入れないの!?もう漏れちゃう!」
世界「ああ、忘れてた。水道管が壊れてちゃったから、しばらくはコンビニのトイレとかを使いなさい。」
麻衣「え、え〜!」
そう、【 ト イ レ が 使 え な く な っ て い た 】のである!
原因は、前日に麻衣が嫌がらせとして父の鉢植えに『した』物が、
他の物と混じってしまったのが原因。
父である世界がトイレの詰りを直してもらう業者に依頼をしたのだが、
しばらくこのままトイレ無し生活をせざるを得ないようだ…
麻衣「そんな〜!」
こうして、麻衣の乙女の戦いが幕を開けるのだった…
632
:
マ太郎
:2018/08/29(水) 21:58:57
麻衣ちゃんのおトイレ封鎖週間!?
〜一日目〜朝〜
麻衣「ど、どうしようどうしよう…!?おトイレ使えないし、どこですれば!
世界「ああ、それと朋美ちゃんががそろそろ迎えに来る時間だと
思うから急ぎなさい〜。」
麻衣「ああ、もうっ!もうここでするしかないヨ〜!」
そして…
じょわあああああ〜…
麻衣「う〜…どうしてこんな事に…でも、何か朝からここでって
? ? ? ? ? ちょっと新鮮…カモ…///」
しゃがみながら勢いよく床に叩きつけられるおしっこにボーっとする麻衣。
いつの間にか、朝のトイレの詰りの原因はどうでもよくなっていた…
朋美「おーい、麻衣ちゃーん!来たよっ!」
麻衣「あ、ごめんっ!まだ準備できてないから、玄関で待ってて!
ゴメンネ〜!(は、早く紙取りに行かなきゃ〜!)
結果 おしっこ成功!
場所 お風呂場
体勢 座りション
被害状況 お風呂場に水溜りが出現(しっかりとシャワーで流しました)
朋美「ま、麻衣ちゃん…どうしたのかな?下はいてないけど…
聞かない方がいいの、かな…?」
補足 下半身裸のままテンパって朝食を口にくわえて支度をするまで、
ちゃんと洋服を着ていなかったため、下半身裸のままの状態で歩き回る
姿をしっかりと朋美ちゃんに見られました。
(脳内フォルダーにしまわれました。)
633
:
投稿小説感想見ました!
:2018/08/31(金) 15:32:19
マ太郎
ええ、小さい子は元気が一番ですよね!
これからも麻衣ちゃんを恥ずかしく気持ちいい感じにしていきます!
もちろん今回は私の最初の小説の続きですよ!
最近は割と少数派なこのジャンル(言ってて悲しくなりますが…)
でも、たくさんの体験談が出てきてますので!
今回はそれらの多くを参考に、(パクる訳じゃありませんヨ(汗)
ちょっと過激な感じになるかもしれませんが、ご了承ください!
634
:
投稿小説感想見ました!
:2018/08/31(金) 16:48:54
麻衣ちゃんのおトイレ封鎖週間!?
〜一日目〜夕〜
お風呂でおしっこしちゃった麻衣。
下半身丸出しになった所を友達に見られちゃったけど、元気に学校に行けました!
そして…
朋美「それじゃあ、麻衣ちゃんまたね〜。」
麻衣「う、うん…またね…///」もじもじ…
麻衣「うう〜…またおしっこしたくなってきちゃった…」
学校から帰る途中、
もじもじとせわしなく体を揺らしておしっこを我慢する麻衣。
麻衣「あ、もう家の前…!(よかった。おしっこ出来るヨ〜。)」
我慢しながらもゆっくり歩いていたおかげで
家の目の前に到着していた麻衣。
ほっとしたしたのもつかの間、ある事を思い出してしまう。
麻衣「あ…そうだ!今日からおトイレが故障してたんだ…!」
635
:
マ太郎
:2018/08/31(金) 23:06:42
麻衣ちゃんのおトイレ封鎖週間!?
重要な事に気付いた麻衣。しかし、既にトイレに行く気満々だったためか、
決壊までの時間が少しずつ迫ってきていた…
麻衣「と、取り合えず鍵…あれ!?見つかんない!?どこ!?」
(お風呂でおしっこしちゃいたかったのに…!)
あわてて鍵を取り出そうとするも、何とここで鍵が見つからないというアクシデントが発生…!
ぎゅうっ…
麻衣「もう、出ちゃう…! そ、そうだっ!あそこなら誰にも見えないはず…!」
この絶体絶命の状況の中、彼女はおしっこの出来る場所を思い出した!
ダダダッ!
ズルンッ!
麻衣「〜っ!もう、出るぅ〜っ!」
ビシュウウ――――ッ!
麻衣「あううう…すっごい勢い…はああ…///
もう、何で鍵見つかんないのかな…」
その『場所』まで全速力で走る麻衣。
大急ぎでパンツをずり下げると、しゃがむ暇もなく思いっきり腰を突き出し、
おしっこを思いっきり叩きつける。『何か』に跳ね返る音をしっかりと耳で
聞き取りながら、
麻衣は気持ちよさそうな愚痴を零すのだった…
隣の奥さん「あら、麻衣ちゃん。お帰り〜。小学校の帰りかしら?
それにしても、お父さんの車の洗車するなんて偉いわねぇ!」
麻衣「あ、あうう…///」
結果 おしっこ成功(?)
場所 麻衣ちゃんの家の車庫
体勢 後ろに向かって中腰ション
被害状況 車庫に水溜り 車を洗車しました!
補足 フロントガラス前でおしっこを発射した麻衣。
それから何故か洗車したのかとお隣さんに誤解されてしまい、
ピッカピカになった車の前で顔を赤くする麻衣ちゃんでした。
…この後、ここで何があったかをバレないようにちょっとだけ
ガラスを拭いた麻衣ちゃんでした… パンツで
世界「おう帰ったか麻衣!…あれ、パンツがちょっと脱げて…」
麻衣「〜〜〜/っ! な、何言ってんのパパ!
(あそのタオル使ったらバレちゃうもん!////)
636
:
tyao
:2018/09/01(土) 19:32:57
おトイレ封鎖
ブランドソファーや植木鉢に愛用の車まで麻衣の排泄攻撃に
世界も思いやられますね…(笑
どんな過激になるのか楽しみです^^
637
:
Lemon Juice
:2018/09/12(水) 01:30:25
おもらしホラー映画
先日、変な夢を見ました。
13日の金曜日の新作で女性がおしっこを漏らしがたくさんあるという予告編を
YOU TUBEでみました。これは実は夢なのですが、すっごく興奮しました。
おもらしが治らない金髪の女子大生が山奥のロッジにおもらし治療の合宿に
いています。そこにジェイソンが現れて、みんな失禁しまくります。
その夢の中でみたシーンは、大勢の欧米系女性が全裸で壁際に追い詰められ、
失禁していました。もちろん大陰唇もばっちり見ました。
私は慌てて本編を見ようと夢の中でNETFIXで検索しますが、その作品がなく、
イラついていました。でも予告編にはホットパンツにおもらしするシーンもあり、
見たい気持ちがどんどん高まっていきます。
そして夢の中で、目が覚め、夢だと気づきます。(これもまた夢なのですが・・・)
夢だと気づき残念、もう一回寝たら続きがみられるのではと思い必死に寝ようとしている
夢を見ているとこで目が覚めました。
大人数の全裸失禁と金髪ムチムチ美人のホットパンツ股間ジミお漏らしは
夢でもみられたのはうれしいです・・・欲求不満ですね・・・
638
:
ほろほろ
:2018/09/12(水) 15:09:03
(無題)
全裸失禁・・・、なんかそそられますね
バスタオル巻いた失禁はあったけども
全裸での失禁(真正面)、いいなー
639
:
マ太郎
:2018/09/12(水) 17:02:12
恐怖失禁…ですか。
中々個性的な夢を見られたんですね。
恐怖失禁は余り聞いたことがないので、少し興味深いです。
尿意がピンチの時は、放尿か恐怖失禁のどっちが来るんでしょう?
実験としてキャストラージュ女子高生組&中学生組に、
『おしっこ(数回)しないと出られないお化けの舘』とかに閉じ込める
とかやってみたいですね〜。これならどちらも見れてお得ですよ!
間違いなく最近出来たうちの子は、平気で隅っこでおしっこしちゃいそうです♪
そしてその後に仕掛けに驚いて逃げそうです。
皆さんのキャストラキャラの予想はどうでしょうか?
(結構欲望駄々洩れでごめんなさい]) orz
640
:
ほろほろ
:2018/09/12(水) 19:07:54
(無題)
そもそもが失禁の条件ってなんなんでしょうね
だいたいは服とか下着とかをちゃんとつけている状態でトイレに間に合わないとか
トイレにいけない状態のままお漏らしてしまうと言う事なんでしょうけども
唯一思いつくのは、麻衣がお風呂に入っている時に
お風呂にゴキちゃん出現で、そのまま立ち上がりビックリして失禁なんでしょうけど
女性の場合、だいたい出てしまった時点ですぐにしゃがみこみそうなイメージがあるからなぁ
641
:
マ太郎
:2018/09/12(水) 20:11:20
(無題)
失禁の定義って難しいですよね〜
個人的には服の有無もあると思いますけど、本人の意思で出ているのかとかも重要だと思います。(まあ、自分から失禁する人もいますけど…)
また、ほろほろさんの話を聞いてみて思ったのが、、
お風呂とかでなく麻衣ちゃんがトイレ中にゴキちゃんがくっついてきて…
という場合でも、恐怖失禁扱いになるのかが気になりました。
多分そうなったら、麻衣ちゃんはパニックになって逃げだしそうなのですが、
この場合は入るんでしょうか?
642
:
tyao
:2018/09/12(水) 23:43:50
恐怖失禁
13日の金曜日はある意味キャストラージュの誕生日ですからね(笑
しかし懐かしい映画ですねー たしかにあの映画って女性が追い詰められて
恐怖失禁要素満載の映画ですもんね。ただ私の見る夢はいつも追いかけられる側なので
心臓ドッキドッキで目が覚めます^^; たまにはLemon Juiceさんのような
じっくりおもらしを見れる夢でも見たいなぁ…
下着には水量センサーが付いていてどれだけたくさんの量を測定できたかで
世界一恐怖のお化け屋敷としてランク付けされます^^
零ちゃん、怖くて逃げたいのにいきなり野ションとかなかなかツワモノですね(笑
百合あたりが立派な恐怖失禁を魅せてくれそうなきもしますね…^^
もちろん出入り口にゴキちゃんが陣取っていたら麻衣は立ち上がったまま
逃げることも出来ず、徐々に体の力が抜けてきて… じょ〜〜〜!! ですね!^^b
643
:
Lemon Juice
:2018/09/13(木) 01:39:56
本当にリアルな夢でした
しばらく現実かどうか迷うくらい鮮明に記憶に残っています。
暗い山荘のリビングみたいなところで十数名の金髪&欧米系美女が壁際に
追い詰めれ次々と失禁していきます。
着衣お漏らし派なので、興奮しながらも残念に思っていると、もう1回
予告編が始まり、金髪ホットパンツ娘がリックを背負ったまま
お尻と股間にシミを作って失禁してくれました。
夢の中で慌てて録画しようとしていた私・・・・欲求不満なのかなぁ。
644
:
マ太郎
:2018/09/13(木) 02:54:04
Re: 恐怖失禁
返信ありがとうございます。
下着には水量センサーが付いていてどれだけたくさんの量を測定できたかで
世界一恐怖のお化け屋敷としてランク付けされます^^
↑マジですか!?じゃあうちの子は入んないかもですね…
尿意が限界なら過去の経験から、恐怖よりも人に見つからないように隅っこで
野ションする事を優先すると思います。(切羽詰まったらもっとヤバい所にも…)
探索し終わった後のおしっこデータ(館内でのそれぞれ個人のおしっこの情報。もちろん
どこでどう野ションしたのかも丸わかり!)で顔真っ赤になるうちの子…
という後の展開がすぐに想像できてしまいました。
(舘探索中に他の子たちまで影響受けたら野ションする事で、さらに被害が増えそうです。
(もはや恐怖失禁にあんまり関係ない感じになってしまってました…)
tyaoさんの麻衣ちゃんのシチュも中々…
私は 『トイレ中にお尻にくっついてきた虫を追い払おうとしたまま逃げる』
という感じのイメージでしたが、なるほどそれも中々ありですね。(↑のシチュだともっとおもしろくなりそうだと個人的に思います!)
645
:
tyao
:2018/09/13(木) 22:43:10
リアル夢&お化け屋敷
防犯カメラ的なものってお化け屋敷に設置されているか分からないですけど
もしされていたらおもらしだろうが野ションだろうがバッチリ撮られてしまいますね^^
お化け役も驚かそうと思って出たはいいが女の子が野ションしてたら…
お化け役は焦って素に戻りそうだし女の子はしたまま走って逃げる?のかも^^
おしっこが撒き散らされてもっと被害拡大ですね^^
夢の中でもおもらし精神を忘れないあたりさすがですね^^b
外国の映画なら日本の映画より規制緩和していそうだし
もっともっと色んな場面でおもらししても良さそうなんですけどね〜…
やっぱりイメージ的によろしくないのかなぁ… 恐怖失禁なんて
おしっこもらしたら恐怖伝わって効果出そうな気もするんですけどね^^
いえいえ、まだまだ若い証拠です!
646
:
マ太郎
:2018/09/13(木) 23:02:21
Re: リアル夢&お化け屋敷
防犯カメラが設置されてたら、えらいお宝映像の誕生ですね!
うちの子は追い詰められるといろんな所でしちゃうので…
壺とか、部屋の隅っことか、カーペットとかにも…
色んなお宝が生み出されそうです…見てみたいですねえ!
お化けも野ションしてたら驚くでしょうねえ〜。
もし下のズボンとか脱いでたりしたら、お尻丸出しのままお化け屋敷を走り回る元気な子が誕生しちゃいますよ!果たして丸出しのままの彼女はこれからどうするんでしょうか?妄想が捗ります。走り回るのか、それとも恥ずかしさを堪えて
衣服を回収するのか…またおしっこするのもアリですね!
647
:
tyao
:2018/09/14(金) 00:04:57
おしり
なるほど、猫みたいな子なんですね零ちゃんて^^
ジェットコースター記念ショットの様にお尻丸出し記念写真が入り口で販売されて
一躍人気者ですね^^b
648
:
マ太郎
:2018/09/14(金) 00:13:02
猫耳零ちゃん…!
猫みたいな感じですか…意識はしてなかったですけど、そんな感じかもですね!
お化け屋敷の前でクリアした記念に、
雫ちゃんお尻丸出し写真 6000円
零ちゃん野ション写真 5000円
雫ちゃん立ちション写真 7000円
雫ちゃんダッシュ写真 7000円
麻衣ちゃん涙目四つん這いおしっこ(虫付き)写真 1万円
朋美ちゃん カーペットおしっこ写真 1万円
みたいな感じで、店頭に並べられるんでしょうね!真っ赤な顔が
みんなの写真のアクセントです!
649
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 01:54:54
零初登場!?
零「それでさー、ボク聞いた時びっくりしちゃって…」
友達「えー?そんなのあったの?言ってくれればいいのに…」
短髪の茶色い髪が特徴的な彼女の名前は、『零(ぜろ)』。
今年から雫中学校の一年生になった彼女は、休日に友達と買い物に出かけていた。
現在それの帰りであり、友達一緒に興味に行ったお店以外の最近の気になる事などを話していた。
友達「これさ〜。私達でも買えるくらいの値段らしいよ?買っちゃう?」
零「い、いや…そこまで大枚はたいて買う理由にはならないかなって手
交わされる言葉。笑いあう友人達と一緒にいるという状況なのに、彼女の心中は穏やかではなかった。
そう、何故なら…
零(オシッコ、漏れそうっ…)
おしっこを我慢していたからである。
650
:
tyao
:2018/09/17(月) 02:56:20
投稿小説
お、零ちゃん初登場ですね! 楽しみにしております〜
あれ?麻衣ちゃんのおトイレ封鎖週間! ?で完結してたのかな…?
もし完結でしたら更新させていただきますね^^
651
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 08:40:22
Re: 投稿小説
いえ、あれはこれからもちょくちょく更新するつもりなので、
まだ完結してませんよ。きりのいい所まで書いたら追加してもらうかもです。
652
:
tyao
:2018/09/17(月) 15:35:34
投稿小説
了解です〜!
653
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 16:24:29
すいません、修正です。
友達の所を別の人物に置き換えなおして、?+?の状態で投下します。
(ちょっと設定をチラッとだけ出したいので…)
654
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 17:29:47
零初登場!?(修正版)
零「それでさー、ボク聞いた時びっくりしちゃって…」
志歩「えー?そんなのあったの?言ってくれればいいのに…」
零「いや、志歩がいなかったのってまた先生に怒られていなかったからじゃん…」
志歩「え〜…?だってしょーがないじゃん、勉強嫌いなんだから…」
雫「しょーがないな…今度また、おもしろい勉強法教えてあげよっか?」
志歩「え、ホント!?あたし絶対行く!学校の勉強は嫌だけど、零のなら別だよ!」
雫「まったくもー…その代わり、テニスやる時はボクと真剣勝負って事でいい?」
志歩「ん、いーよ!
青空が広がる紙袋を持った中学生に見える二人が楽しく談笑しながら歩いていた。
短髪の茶色い髪が特徴的な彼女の名前は、『零(ぜろ)』。
ボクという一人称が特徴的な彼女は、
今年から雫中学校の一年生になった彼女は、休日に友達と買い物に出かけていた。
その友達は田野 志歩(たの しほ)。
入学してからスポーツではライバルのような関係にあり、お互いに火花を散らしあう仲なのだが、
プライベートでは普通に友人として仲が良く、
勉強嫌いな志保の勉強を見るような事が何度もある。
今日はお互いの服を色々買いこんだ後であり、
現在二人は帰宅途中である。そんな中、
零は志歩と一緒に興味に行ったお店以外の最近の気になる事などを話していた。
志歩「これさ〜。私達でも買えるくらいの値段らしいよ?買っちゃう?」
零「い、いや…そこまで大枚はたいて買う理由にはならないかなって…(ど、どうしよう…」
お店で使われいたチラシを見ながら談笑する二人。交わされる言葉。ごく普通の友人同士の会話であった。
しかし、笑いあう友人と一緒にいるという状況なのに、彼女の心中は穏やかではなかった。
そう、何故なら…
零(オシッコ、漏れそうっ…)
おしっこを我慢していたからである。
655
:
tyao
:2018/09/17(月) 20:14:51
投稿小説
お、まさかの志乃登場ですか!志歩も登場で賑やかですね^^
いえいえ、了解です〜b
656
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 21:07:37
これが描き終わってからの予定
出来れば零ちゃんの跡に麻衣ちゃんの小ネタをやりたいと思っています。
…そういえば、車の中でのう〇ち我慢ってあまりありませんでしたよね?
それに、トイレの前のハプニングとかも…
特に意味は、特に意味はないですが!ちょっと言いたくなりました(笑)
657
:
tyao
:2018/09/17(月) 22:06:30
零、志歩&麻衣小ネタ
あら…?よく見たら志乃は出ていなかった…(汗(目が疲れてるのかな…)
車のう○ち我慢、言われてみればありませんね〜
あってもよさそうだったんですけどね^^
え、何かの前振りなのかな…?笑 のんびり無理せず執筆してくださいね^^b
658
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 22:14:21
最近見たサイトの事
執筆中にあれなんですが、最近見つけたサイトについて少し話を…
そのサイトは現在見つからず、web archiveというサービスを使う事で
現在は見られるのですが、出るわ出るわおしっこの体験談が…
残念ながらお漏らしはほとんどありませんでしたが、
小さなころから大人になってもおしっこ尽くしで、
実体験のおしっこや野ションに
目撃した野ション、偶然目撃したトイレの目撃談まであり、
特に小さな頃は友達と6,7人ほどで
おしっこ飛ばし競争何かもやっていたらしいのです!?
サイトの主さんは女の人らしく、もしこれが本当だったとしたらとんでもない
量のおしっこ体験のデータが入っている事になります!
とてもモチベーションの上がるいいサイトでした…!
いつかおしっこ飛ばし競争をこのサイトでも実現させてみたいです!
659
:
ほろほろ
:2018/09/17(月) 22:57:49
(無題)
マ太郎さんのそのサイト
7年くらい前に読んだことがあるかもしれないサイトだな
PC壊れたときにアドレス消失してしまったからサイト名も思いだせないけど
女の人が管理人と言うのと膨大なおしっこ体験話が唯一の共通点かな
後は、サイト移動の切り替え時に画面がモザイクのようなエフェクトがかかれば
おなじサイトになるんだろうけど
660
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 23:08:52
Re: (無題)
えーっと、どうでしょう?
モザイクはかかってなかったと思うんですが…
えーっと、ここでアドレスって表示してもいいんでしょうか?
一応まだアドレスは残したままなのですが…
661
:
tyao
:2018/09/17(月) 23:29:12
女性体験談サイト
頭の h を消して頂ければどぞどぞ^^
662
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 23:32:23
了解しました
分かりました。それと何故か↓のアドレスにある更新分よりもかなり前のページが何故かそのまま残ってるので、このアドレスのページのタイトルで検索すれば
その分は見れます。
それではどうぞ。↓のアドレスから
ttps://web.archive.org/web/20160824191008/
http://www3.tokai.or.jp:80/youko45/mokuji.html
663
:
マ太郎
:2018/09/17(月) 23:35:29
零初登場!?
零(家を出る前に、確かにトイレに行ったはずなのに…またしたくなっちゃうなんて…///)
志歩と買い物に来てからお店でトイレに行ってからまだ大体40分程しか経過していない。
それなのに既に彼女の膀胱には大量の尿が蓄積されていた。彼女は志歩にそれを悟られないように
僅かに体を揺らしながら歩いていた。
零(うう、またおしっこしたくなってきちゃった…いい加減治したいのにな…)
『いつもの事』ながら、自分を襲う尿意にため息を吐き出したくなる零。それは、彼女の抱える秘密に関係していた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
説明しよう!
スポーツも勉強も得意な零だが、、実は誰にも言えない悩みが二つある。
その一つは…「おしっこがかなり近い」という事だ!
同年代の女の子と比べてかなりの回数トイレに行かなければならず、おねしょやお漏らしもまだ幼稚園や
小学校低学年の頃にやってしまっている。最近はほとんどしていないものの、いつか失敗しないかヒヤヒヤしているぞ!
もう一つの秘密は後で語ろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
零「あ、もうこんなとこまで来てたんだ。ありがとね
そんなこんなで帰り道を歩く中、人知れず尿意と格闘する零。
そんな中、帰り道の途中で志保と別れる場所までたどり着いた。
零「あ、もうこんな所まで来てたんだ?それじゃあ名残惜しいけど、志保、またね!
志保「うん!あたしとの勉強の約束覚えててよね!」
零「うん!ちゃんとボク覚えとくから、安心して!」
志保「じゃあね、零!」
志保「うん!志保、またね!」
帰り際に挨拶と約束を交わしながら、二人は帰路につく。
そして、志保の姿が見えなくなるまで手を振った後、しばらく歩いた後…
ぎゅううう〜〜〜〜っ!
零「はあ、はあっ、よかったあそこで行ってくれて…もう結構余裕なかったんだよね…
志保がいなくなった途端、人の視線があったとしても構わず自分のズボンを力いっぱい握りしめて尿意に抵抗する零。
普段から尿意と戦い続けていたためか、対処法は手馴れているようだった。
きゅんっ…
零「よ、よかった…これでしばらくは大丈夫…今はそれより…」
切迫した尿意と戦いながら、彼女が考えたのは…
零(おしっこ出来る場所、探さなきゃ…!)
トイレポイントよりさらに広い範囲の捜索であった。
664
:
tyao
:2018/09/18(火) 00:22:19
体験談サイト様
題名が並んでいてそれが一つの小説かと思ったらあれ全部カテゴリで
さらに何十もの小説が枝分かれしているんですね。 ものすごい数でびっくり!
全ての更新に日付を打つ几帳面さ、管理人様の子育ての苦悩がひしひしと伝わる自己紹介でしたが
2001年、17年も前から様々な自身の体験談や投稿体験談など発信していたんですね〜… 感動です^^
おしっこ飛ばし競争はまだ見ておりませんがきっと実現するかも…?^^b
665
:
ほろほろ
:2018/09/18(火) 00:28:52
Re: 了解しました
>>666
マ太郎さん、間違いないです、多分このサイトでしたわ
話の内容は流石に全部忘れてはいたけれど、この生々しい体験談の書き方には記憶にあります。
すんごいんな
探すのめんどいけど
見知らぬ子供がもの選びしているときに早くしなさいと叱り付けてる父親を見て
管理人の持論で
「あなただって、カーテンの向こうのビデオを選んでるときに時間かけて吟味してるでしょ」的な事が書かれてたな
しかしながら久々にこのHPを見ることが出来ました
大丈夫かな、無意識にこのHPの内容をパクってたとかなければいいけれど…
いやいや、有り難うございました
666
:
マ太郎
:2018/09/18(火) 00:29:50
Re: 体験談サイト様
サイトの閲覧をしてもらえてうれしいです!
最近このサイトを知ったのですが、全然見切れず中々に見ごたえのある
サイトです。サイトの主さんの体験談だけでも、窓からゴミ箱に屋根の上と、
とんでもない所でおしっこしていたり、お子さんのおしっこまで観察している所まであって
驚愕しました。このサイトを見ていただけて本当にうれしいです。
667
:
マ太郎
:2018/09/18(火) 00:34:40
Re: 了解しました
同じサイトでよかったです。
女性の生々しさとか、本当にあるのかというぐらいの女性とのエロい体験。
色んな要素が詰まっているサイトですよね。
ビデオって…!まあ、あの管理人さんなので、色々書いてあっても不思議ではありませんね。
前見た時に友達とエッチな体験(主さんはあまりそう思っていない)をした後、
お互い子供が出来てから偶然に再開して…という中々すごい物まで乗ってました。
後、パクリについては…ぶっちゃけ、何を書いても何かの作品に似てしまうのは避けられませんし、文体とかを丸々引用したみたいな文章じゃなく、自分で書かれた物なら問題ないと思います。
668
:
tyao
:2018/09/18(火) 00:47:37
全部読むのに数ヶ月かかりますね!
一番最後の更新が12年1月3日。(たぶん)
その3ヵ月後にキャストラージュが誕生するわけですが
ホームページビルダー愛用者として同じ時間軸で更新を争いたかったですね…(笑
どことなく造りがキャストラージュに似ていますが
もしかしたら私がパクリ!?(ぉ
有り難う御座いました^^b
669
:
マ太郎
:2018/09/18(火) 00:49:53
いえいえ、どうも
今日はもう一度投稿したので、そっちも見てもらえるとうれしいです。
670
:
マ太郎
:2018/09/18(火) 21:25:09
昨日のサイトの事
現在執筆中ですが、昨日のサイトについて印象に残った
記事ってありますか?
多すぎて見切れてはいませんが、最近見て印象に残ったのは
お子さんのオシッコ記事ですね。
子育ても大変そうなのですが、昔の記事と全く変わらない姿勢がすごいです。
このままだとこの子達もお風呂でおしっこしたり、野ションするのが
日常になっちゃうかもしれないですね!
671
:
マ太郎
:2018/09/18(火) 23:50:20
零初登場!?
零(この辺は…あんまり周った事ないから、分かんないな…)
きょろきょろと辺りを見回す零。
尿意が引いている間に周りを観察し、おしっこの出来そうな場所を探す。
零(ここは買い物しに行く時によく通るけど、周りにあんまり建物がない…
って事はトイレもかなり少ないって事になる…)
辺りの状況を分析、観察した後にトイレに行けるかを考える。
零(この辺りの地図とかは…探している間に出ちゃいそうだな。
…しょーがない。少し探してみて、見つからなかったら…)
そこまで考えると、自然とそれから"やる事"が頭に浮かんでくる。
自然と頬が赤くなり、体温が上昇していくのを感じる。
零(ま、まだすると決まった訳じゃないし…ボクがトイレに行ければしなくて済むんだ!
うん、大丈夫、大丈夫…)
股間を手でしっかりと押さえながら歩き始める零。
トイレのありそうな場所を探しているが、
自分が追い詰められてからしなくてはいけない事が
頭から離れないのか、
自然と人から隠れられるような場所を探してしまっていたのでした…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
672
:
tyao
:2018/09/19(水) 23:03:10
子育て
子育ての経験は無いのですが大変そうですね。
私が親ならお風呂でおしっこは少しは許しちゃうかな(笑
(息子の場合なら激怒!)
673
:
マ太郎
:2018/09/20(木) 00:12:02
零初登場!?
ぐるぐるぐる… きょろきょろきょろ…
零「うー…やっぱり見つかんなかった…」
歩道のど真ん中で立ち尽くす零。
…正確には、もう歩き回れるほど膀胱が耐えられないという事なのだが、
割と短い時間だったとはいえ、見て回れる範囲を探してみたが、
トイレのありそうな建物はなかった。
そもそもこの近くの建物はあまり多くはなかったので、仕方がないともいえるが…
零「しょーがないか…うー…///これ、恥ずかしいからヤなのにな…」
普段見せないような子供らしいすね方をする零。
普段の中学生よりも少しだけ大人びて見える姿とのギャップが凄まじいが、
これもまた彼女の一面なのだ。
それはさておき、彼女は吹っ切れたかのように行動に移る。
まずは先ほど目をつけていた身を隠せそうな場所を選別する。
零(あんまり人がいなそうな場所がいいな…出来るだけ早めに終わらせられれば、
最低限身を隠せそうな場所があればそのまま出してしまえば、
後は急いでズボンを履けば問題ない。そして、彼女が見つけた場所は…
零「あ…あそこ、なら…!出せるっ!」
電柱の後ろ、雑草のおいしげるガードレールのある場所であった。
674
:
Lemon Juice
:2018/09/22(土) 18:21:25
欲求不満
なのか・・・また女性がおもらしする夢を見ました。
見た夢は
大学生の時のアパートに彼女と2人でイチャイチャしてます。
途中で彼女がトイレに行きたいと言いますが、私は我慢するように言います。
彼女も畳に下着姿で寝転がって、膝を立てて我慢していました。
「もう無理!」彼女がそういうと私は焦って「ごめん、トイレ行く?」といいますが、
「立てない・・・でる」と言って彼女があおむけに寝転がったまま失禁しました。
黄色い尿が畳に広がり、私は興奮していました。
しばらくすると彼女をトイレに連れていきますが、何故かマスタードカラーの
ワンピースを彼女は来ていて、股間がぐっしょり濡れているのを必死で隠して
いました。
夢の中で出てきた彼女、今まで付き合ったどの女性でもないのですが、
とってもかわいかったです。
675
:
tyao
:2018/09/22(土) 23:10:12
素晴らしい夢です
おお、またおもらしの夢ですか〜 羨ましいですね!
私の見る夢は全く赤の他人が登場する事は希ですけど
よく知らない人が未来で出会うなんてロマンスストーリーありますよネ
知り合いがもらしても興奮するし、他人の可愛い子がもらしても興奮するからいいですね〜!
あお向けになってもう諦めた感が出ていて私そうゆーの好きですよ^^b
朝起きたら信長公が出陣寸前ですね!
676
:
Lemon Juice
:2018/09/24(月) 00:43:32
最終電車にご用心Part2
最終電車にご用心Part2
暑い・・・今日も暑かった。
私は今日もバカな上司の尻ぬぐいで、企画書の書き直し、得意先への謝罪と疲れ切っていた。
そのバカな上司は「すまん!よろしく!」と言って5時に帰ったが、私は今日も最終電車だ。
始発駅なので座れたのが幸いだが、座れないと延々1時間は込み合った電車の中で立ち続けなきゃいけない。
やれやれとシートに深く身をうずめ、ぼーっと混み合う車内を眺めていた。
「聖モレーニョ女子学院大学前〜」
というアナウンスとともに何人かの女子大生が乗り込んできた。お酒が入っているのかみんなほんのりと顔も赤かった。
そして幸運なことに目の前にはホットパンツの女子大生が私の目の間に立った。
ほぼ目線の先にはムチムチの太ももとホットパンツが食い込んだデルタゾーンが現れた。
私の目はくぎ付けになった。
そしてチラチラと顔を確認した。
肩より少し長い髪を後ろで結わえて、唇は厚め、目は少しキツメで利発そうな娘だった。
結構飲んでいるのか、オフショルダーのトップスから見える首筋から肩は赤く紅潮していた。
女子大生にしては大人びている印象だった。
私は目の前に存在する、ライムグリーンのホットパンツに隠されたデルタゾーンにくぎ付けなっていた。
「仕事、きつかったし、これくらいは楽しませてもらわないと・・・」そんな気持ちで彼女の股間を気付かれないように工夫をしながら凝視していた。
「ちょっとトイレに行きたくなってきちゃった。」
その娘が隣の娘に告げた。
「えっ?お店出る前にいかなかったの?」
「うん、行ったんだけど、また行きたくなってきちゃった・・・お酒飲むと私、近くって・・・」
「終電だけど、次で降りる?」
「うん、急に来ちゃった・・・もうすぐ行きたい感じ(汗)」
そんな会話が聞こえてきた。
目の前のこの娘の膀胱が尿で満たされているかと思うと、私のモノは固く大きくなってしまった。もちろん鞄で隠しているので気付かれていない。
電車は順調に進んで、次の駅のアナウンスが流れた。
私は残念に思って「事故でも起こらないかな・・・」と思ったその瞬間。
きぃーーーぃ
電車が急ブレーキを踏んで止まった。
そして、「線路にお客様が立ち入ったとのことで緊急停車いたします。」とアナウンスが流れた。
「えっ!」
私の目の前の女子大生は不安げな顔をして、太ももすり合わせるようにお尻を左右に揺らせた。
この仕草は相当、切羽つまっていることを物語っていた。
以前、私はコンビニのトイレに並ぶ女性が失禁したの見たことがあったが、その時もプルンプルンとお尻を震わせて失禁した。
私はとてつもない興奮の覚えた。
目の前の、こんなかわいい女子大生が、失禁をするかもしれない!
もう理性が吹っ飛びそうだった。
「ただいま、隣の西執行(にししっこう)駅で、お客様が線路内に立ち入ったため、この電車は安全確認が取れるまで停車いたします。お急ぎのところ申し訳ございません。」
無情なアナウンスが流れた。
「大丈夫?」
「う、うん、お酒飲んた時って、急に来ない?結構、限界・・・」
そう言って目の前の女子大生は長く白い張りのある脚をすり合わせ始めた。
腰に手を当てたり、ため息を付いたりして落ち着きがなくなっていく様子がよくわかった。
「ふーっ」その娘は時折大きくため息をついた。
額には脂汗がジワジワと染み出てきていた。
目の前の股間は固く両脚で締め付けられいた。
そして太ももが小刻みに揺れているのが分かった。
「マジ、どーしよー、結構、限界・・・」
その娘は潤んだ眼で隣の女子大生を見ながら言った。
股間を今すぐにでも押さえたかったのだろうが、人目を気にしてか、太ももの付け根に拳を当ててトントンと刺激を与えて尿意をごまかしていた。
「ホント、どーしよー、リナ、もう少し我慢してね」
どうしていいのか分からない友人。
彼女の息はどんどん荒くなっていった。
「この子、リナっていうのか・・・名前もかわいい・・。しかもこんな子が目の前でおもらし寸前だなんて・・・」
私はその場でオナニーをしたい気持ちであったが、それは犯罪である。必死でとどめた。
彼女は私の目の前でモジモジと小便のがまんを続けていた。
右足と左足を交互に軽く上げながら、太ももをすり合わせ、時折腰をくねらせ我慢をしていた。
「うっ!」
彼女はうめき声をあげて体をピンと張ったかと思うと、目を閉じた。
じわっ・・・じわっ・・・
私は彼女のデルタゾーンにくぎ付けになった。
ライムグリーンのデルタゾーンが深緑に変色したのだ。
彼女はゆっくり目を開けた。そして私と目が合うと彼女は赤面した。
彼女自身も気付いているのであろう、少量を失禁し、それがホットパンツに恥ずかしいシミを作ってしまったことを。
一瞬、目を合わせた彼女だが、恥ずかしかったのか、すぐさま視線を外した。
太ももを少し開き股間の濡れを確認するような様子も見せた。
その時、「ただいま、安全確認が取れました。まもなく発車いたします。お急ぎのところ大変ご迷惑をおかけしました・・・」と運転再開を告げるアナウンスが流れた。
「リナ、もうすぐだからね・・・大丈夫・・・」
「・・・・」
彼女は首を縦に振ったように見えた。しかしそれはうなだれただけだった。
ぐちゅぐちゅ、シューーーーーーっ
電車内に女子大生の健康的な放尿音が響いた。
目の前のデルタゾーンは見る見るうちに扇型にシミを作り、健康的な太ももには幾筋もの小便が流れた。
彼女のまわりの人が一斉に距離を取るように遠ざかり、失禁を続ける彼女がスポットライトに照らされるように浮き彫りになった。
相当我慢していたのだろうか、彼女の失禁が長く続いた。
ほんの30?先で流れる女子大生のオシッコ。私は理性が吹っ飛びそうだった。
その尿はアルコールを含んでいたので、臭いはきつかったが、彼女の甘いフェロモンの匂いもした。
雫が私の靴にもかかっていた。
私はギリギリの理性と性欲とのはざまで、ハンカチを取り出し、彼女の太ももの尿を拭きとりはじめた。
彼女は最初驚いた様子だったが、まわりから見れば勇気ある親切な人でもあった。
私はどさくさに紛れて、彼女の股間にもハンカチを当ててしまったが、その瞬間、「あ、ありがとうございます・・・自分でやります・・・」と彼女は一歩下がった。
濡れた股間は熱く、そしてやわらかかった。
彼女は股間と尻に扇形シミくっきりつけて、西執行駅で降りて行った。
私は、彼女の尿を吸い込んだハンカチを持ち帰った。
そして私は彼女に恋をした。
以上
677
:
Lemon Juice
:2018/09/24(月) 00:48:35
Re: 最終電車にご用心Part2
なびき版の完全版を書こうかとしたのですが、自分の目撃談風に書いてみたくなりました。
また別の小説でサブキャラで登場させようと考えていたら、その子が頭の中で妙に魅力的になり、
パイトロット版的に登場させてみました。
環希リナ(たまきりな)、そんな名前を付けたら急にいじりたくなって・・・
最初はアイドルの設定だったのに女子大生の設定でデビューさせてしまいました(汗)
名前の漢字がキレイでどんどん妄想が膨らんでしまいました。
環希リナで”たまりーな”ってニックネーム・・・いまいち(笑)AV嬢みたいですかね・・・
>>680
> 最終電車にご用心Part2
678
:
tyao
:2018/09/24(月) 14:10:09
投稿小説
最終電車にご用心Part2
視点が男性の性的欲望感情、女性のこれから起こる悲劇を
目の前で妄想、そして現実になる失禁。
環希リナの恥ずかしくもある状況で男性の善意が思わず誘惑に負けアソコに触れる。
分かる気がしますね〜!
なんか本当に起こりそうでリアルな小説でした、有難う御座いますね^^
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004672.png
679
:
Lemon Juice
:2018/09/24(月) 16:25:49
Re: 投稿小説
イラストありがとうございます!
めっちゃかわいいです!
イメージ通り過ぎて、早速保存してしまいました。
もう私のモノは暴君ネロ様級に暴れています。
まだちゃんとした設定も考えていないのですが、
環希リナのオシッコおもらしが死ぬほど見たくなりました!!
ありがとうございます!!!
>>682
> 最終電車にご用心Part2
>
> 視点が男性の性的欲望感情、女性のこれから起こる悲劇を
> 目の前で妄想、そして現実になる失禁。
>
> 環希リナの恥ずかしくもある状況で男性の善意が思わず誘惑に負けアソコに触れる。
>
> 分かる気がしますね〜!
> なんか本当に起こりそうでリアルな小説でした、有難う御座いますね^^
>
680
:
tyao
:2018/09/24(月) 20:49:58
環希リナちゃん
いえいえ、どういたしまして!こちらこそ感謝です^^b
681
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 19:36:04
こんばんは!今日はひどい雨でした。
私の所では雨がひどく、土砂降りでひどい目に合いました…こんな日は、
零ちゃんの野ションが見られるように祈っておきます…!
きっと、雨宿り中に建物の隅っこでしているか、雨の中見られないように
傘を指しておしっこしているはずです!色々悪戯してあげたいですね!
682
:
tyao
:2018/09/25(火) 20:53:37
雨はイヤですね〜…
仕事上がりですか、お疲れ様でした^^
雨は嫌ですね… 私のとこも土砂降りとまではいかなかったけど
今も降ってますよー^^;
雨だから水たまりが見えないのは残念だけどこのくらいの気温でしたら
きっと湯気がもくもくと上がっていることでしょうね(笑
後ろから「わ!」と声をかけたらびっくりしておしっこの飛距離がアップするかな〜^^b
683
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 21:01:48
なるほど、いいアイデアです!
多分その前にびっくりしてどっかに行っちゃいそうですね…
では、車が近くを通るというのを祈るのはどうでしょうか?
零がおしっこを始めてから、傘で姿を隠している所を、車が通ってしまい、
通行人に丸見えの状態でおしっこしてほしいですね!
残念な事に、お尻の方に傘をやっていたので、零ちゃんは気持ちよくおしっこ
しちゃうでしょうね♪
684
:
tyao
:2018/09/25(火) 21:16:13
お野ション
車が通った後にちょうど修学旅行の零ちゃんからして見れば
ちょっぴりお姉さんお兄さんの中学生団体が!
向こうも思春期で女の子のア○コやオシリ、おしっこを興味心身でじっくり眺められちゃう。
顔は真っ赤でもおしっこはさらに勢いよく飛ぶとっても不運な零ちゃんでした^^b
(あ、気持ち良さそうにおしっこでしたっけ^^)
685
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 21:21:25
ちょっと違いますね!
修学旅行…いいセンスですね!
えーっとですね、完全に人が通る場所とは反対向きにおしっこしてるので、
傘がぶっとんだ所でも気付いていませんよ♪
零は今ガードレールの間から下に落ちていくおしっこの軌道とか気持ちよさに
夢中なので、気付けないですね!
おしっこし終わって、ようやく傘がぶっ飛んだ事に気付きます♪
(しかし、これが2回目の野ションの引き金になるとは、知るよしもなかった…)
686
:
tyao
:2018/09/25(火) 21:31:42
あら、違いましたか^^
あーなるほど、傘は無人で置いて隔していたわけですね!
後ろから丸見えなのに気づかずシャー、とスッキリ中なんですネ
さらに2回目の悲劇が…。寒いから溜まっちゃうんでしょうね^^
687
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 21:38:12
はい!続きですヨー!
気持ちよくおしっこして、傘を回収してから家に帰るつもりだった零。
しかし、さらに雨が強くなり、土砂降りになってしまう。
上着を頭に被せて何とか凌ごうとする零だったが、下半身がずぶぬれになってしまう。どうしようと辺りを見回すと、誰もいない空き家が目に入る。
「ごめんなさい」と断りを入れて、緊急避難場所として逃げ込む零。
昔懐かしい日本家屋の中に避難した零だったが、再び尿意を覚え始めた…
(続きます! tyaoさんもさっきみたいにじゃんじゃん言ってくれると嬉しいです! ちょっと楽しいのでもうちょっとやっていたいのですが、今日は何時ごろまでやれそうですか?)
688
:
tyao
:2018/09/25(火) 22:39:02
チャットですね(笑
筋トレして今お風呂上りました^^
まだ寝ないけどこれから絵を描きますので頻繁には返せなくなりますが
一息ついたときお返事致しますよ〜^^
689
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 22:40:59
了解しました!
いえいえ、気が向いたらで構いませんよ!
それとさっき零初登場が少し書けたので上げますね!
690
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 22:41:33
零初登場!?
ガサガサガサ…
零「早く、早くっ!もう出ちゃうっ!」
スルスル…シュルッ…
野ションポイントを見つけた零は素早く行動を開始。
草むらに入りつつ、ズボンとパンツを同時に引きずり降ろそうとする。
ピュルッ
零「あ、も、もうっ、もうっ…!」
しかし、既にもう限界を突破していた零の膀胱が、急にズボンとパンツを下げられた衝撃で僅かに決壊。
無色に近い液体がアソコから飛び出し、パンツを濡らしてしまう。
思わず悲鳴に近い声を上げてしまう零。しかし体は硬直する事なくパンツとズボンを引っぺがす事に成功する。
ピュルッ、ピューッ!
零「あ、あっ、も、もうっ、ちょっと…!」
下半身に何も身に付けていない状態になった零。放尿しても何も汚さない格好にはなったが、
断続的に出る自分の水分に耐え、誰にも見えない場所まで移動する。
零「こ、ここ、なら…ボクの姿は見えないはず…!」
誰にも見えない場所。下半身を衣服に包まれず、トイレではないが十分おしっこ出来る場所。
条件が揃い、いつもの零の野ションが始まる…!
691
:
tyao
:2018/09/25(火) 22:42:18
零初登場
了解です〜、息抜きに読ませて頂きますね!
692
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 22:52:39
はい!
さっきの雨宿り零の方も読んでもらえると嬉しいです!
息抜きにどうぞ!
693
:
tyao
:2018/09/25(火) 23:07:31
雨の日の零と傘
屋根はワラでできていて奥には囲炉裏。
幸い誰も居なくずぶ濡れの零はそろりそろりと奥へと歩いてゆく…。
先ほどより尿意が強まる小さな膀胱は零に軽く身震いをさせた。
694
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 23:17:28
雨の日の零と傘?
まず暖を取らなくてはならないが、その場合にはまず
濡れた衣服を取り外す必要がある。
そう判断した零は顔を僅かに赤く染めるものの、
「こんな所には誰も来ないしいいや」と、
スカートとパンツを脱ぎ始める。
濡れていたとはいえ、自分の体を覆っていた物がなくなるのは
少し抵抗があったのか、ゆっくりと脱いでいく。
無事に下の服を脱げた瞬間、何も身に着けていていない体に
外の肌寒い空気が直接当たるのを感じた。
零は膀胱に尿が溜まっていく感覚を覚えた。
695
:
マ太郎
:2018/09/25(火) 23:17:57
中々楽しいですね!
ムリせず気の向いたときに書いてもらって構いませんよー!
696
:
tyao
:2018/09/25(火) 23:56:41
雨の日の零と傘?
零 「あっ!そういえば傘はっ!?」
ふと先ほどの傘を思い出した零。
オシリを丸出しにして気が動転していた零は… ちゃんと傘を持ってきていた。
零 「ふ〜…良かった… 大切な傘だもんね、無くしたら大変だよ」
下半身スッポンポンのまま零は暖をお探し、囲炉裏の炭に火を着けようと考えた。
零 「えっと… 火はどこかなぁ…」(おしっこしたい…)
だがその時…!! なんと…!
(マ太郎さんへバトンタッチ!^^)
697
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 00:14:50
雨の日の零と傘?
雫「あ…!よかった、こんな所にあったんだ!」
火を着ける方法を探していたところ、自分の荷物の中にホッカイロがあった事に
気付いたのだ!
零「よかった〜、これで暖が取れるよ…」
早速ホッカイロを開けて暖まり始めたその時、
ブルルッ…
零「あっ…!おしっこ…!」
外の寒さとホッカイロの熱、二つの気温差によって、
冷えて閉ざされていた膀胱が活動を活発化させ始めたのだ!
零「あ…ど、どうしよう…トイレ行かなきゃ!」
誰もいない空間のためか、お尻丸出しの状態にもかかわらず、
もじもじと体を揺する零。おしっこを我慢しながら、
この家のトイレを探す事にした…
698
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 00:16:13
続きをお願いします!(それと少し相談が)
ちょっとここまで書いてみてどうしようかなという部分があるのですが、
空き屋なのでトイレがないという設定にすべきか、そうでないものにすべきか
迷っています。(トイレ出ない所でおしっこさせようと思っていたので)
tyaoさんはどちらにすべきだと思いますか?
699
:
tyao
:2018/09/26(水) 00:54:11
雨の日の零と傘?
あら、何も考えないで書いてました^^;
ん〜なら一応トイレはあるけどドアが古く歪んで零の力じゃ開けれないとか
(開いた!と思ったら数センチしか開かなく入れると思ったら入れないダブルショック!みたいな^^)
あとトイレは別の離れ小屋にあってそこには無い。とかでもいいんじゃないかな^^
零 (このホッカイロ、強力だなぁ〜… 助かるけど… おしっこおしっこぉ〜)
零は無意識のうちにツルツルのアソコをひと撫で、ふた撫でと、
尿意を紛らわす為に触っていた…。
ギシッ… ギシッ……
日本風の古めかしい家、さほど広くも無く数分もあれば容易にトイレを探せる。
零 「こ…ここかな…?」
※ 「ニャーーーーー!!!」
零 「うっふわわわああぁぁ!!」
ためらいも無く引いた戸からなんと猫が飛び出した。
零 「はぁ! はぁ! びっくりしたぁ… こ…子猫ちゃんか…」
今まで無かった「恐怖心」という悪魔の隣人が零の尿意をさらに加速させたのだ。
700
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 01:14:34
雨の日の零と傘?
先程の扉はどうやら物置に使われていたようで、トイレではなかった。
零「えっと、さっきの猫ちゃんが出てきたのの隣…行ってみようかな。」
猫が飛び出してきた扉の隣を見てみると、割と大きな扉が零の目の前にあった。
ギシッ、ギシッ…
零「よいしょ、よいしょっ…あれ、開かない?」
その扉を開けようと力を込めるが、僅かにしか扉が開かない。
どうやら扉が歪んでいるようで、子供の力では動かす事が出来ないようだ。
もじもじ、くねくね…
零「ここはっ、入れないのかな…んっ!(どうしよ、もうあんまり余裕ないか
?? も…///)」
次に探した扉まで空振りだったせいか、溜め込まれた尿意がどんどん増幅されていく。
いつの間にか零の足踏みが、横の動きまで加わってきた。
下半身が生まれたままの姿のせいか、年齢に似合わずかなり淫猥な動きになってしまっている。
そんな中でも必死に扉の中を覗き込んでいた零。その目は偶然にも、ある物を
捉えてしまう…
零「あれ?何か白い…便器?」
701
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 01:16:09
続きどうぞ!
分かりました!では、このトイレは僅かにしかトイレが開かない、という事で…
(tyaoさんも何か問題があれば言ってくださいネ!)
ホッカイロをあてながら下半身丸出しのまま探索する零が想像してみたら
すごくかわいかったです。ありがとうございます!
702
:
tyao
:2018/09/26(水) 01:32:44
雨の日の零と傘?
いえいえ、了解です^^
零 「あ!ここトイレだ!」
ついに捜し求めていた「便所」を発見する。
だが一向に開く気配の無い扉。ホッカイロも大事に握り締めたまま
両手で押そうが引こうがピクリともしないのだ。
零 「な…なにこのドアー! あと少しなのにぃ〜! うっく… っく!」
つま先立ちで親指を軸にぐるぐる回す片足。
汗なのかおしっこなのか、零のアソコの周りにはきらりと光る水滴が
アソコを輝かせていた。
零 「うんっ!うんっ!あんっ!あんっ! あん〜〜っ!!」
ぬりかべのごとく立ちはだかる扉。
零 「だ…だめ…… も… もらしちゃう…… もう… でちゃう…」
懸命に頑張る零のカウントダウンは…
今、開始された…!
703
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 01:46:35
雨の日の零と傘?
零「も…無理…ここのトイレは使えないっ…どうしようっ…!」
せわしなく腰を動かしながら、尿意を誤魔化す零。
お尻がふるふると動くのに合わせて、汗か何かの液体が零れる。
零「どうしよう、どうしよう。どこですればっ」
外は現在雨。仮に止んだとしても服を乾かしている最中なのに
下をすっぽんぽんのままどこかに行く訳にも行かない。しかしトイレは開かない…
零「おしっこ、おしっこ…!したいよお…!せめて、外に行けたら…!」
(いつものようにシャーっとおしっこを出してしまえるのに…
お尻を出して、思う存分おしっこをしゃーっと飛ばして、気持ちよく…)
シュッ!
ピシャッ!
零「にゃあっ!?」
おしっこをする想像をしていたせいか、膀胱が緩む。もう決壊寸前になった
状態のダムからは、僅かに水がこぼれ出てあふれそうになっている。
零「……そっか。」
しかし、何故かこの状況下で動揺しない零。一体どうしたというのか…?
零「…別に、ここでしちゃだめって事、ないよね…?」
何かを思いついた零は、先ほどいた居間に向かって歩き出した…
704
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 01:47:38
続きどうぞ!
眠かったらそのまま寝ちゃって構いませんよ!
705
:
tyao
:2018/09/26(水) 02:21:03
雨の日の零と傘?
ええ、いつの間にか2時過ぎてしまいましたね〜
しばらくしたら休みますよ^^
シュル… シュルル…
零 「…………ふぅ… ふぅ…」
ふとももに流れる一筋のおしっこ。
アソコの制御は徐々に失われている。
零自身もアソコの異常な「熱」でおしっこが出始めている事に気づいていた…。
そんな状況で居間に到着する零の目にあのものが映った。
零 「あ…………」
そう、それは
「傘」であった。
〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜
零 「わあ、素敵な傘だぁ〜! ありがとうお母さん!」
母 「ふふ、大事に使ってね!無くしたらおこだからね」
零 「うん!大事にするね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数年前に母が誕生日に買ってくれた零にとって大事な傘なのだ。
零 「お母さん…見守ってくれているんだね…」
自然と勇気がわく零。
母はいつでも見守ってくれているんだ。
私のおしっこだって…いつも見守ってくれているんだよね…。
安心した零。
導かれたようにその場にしゃがみこんだ…。
そして………、
零の全身の力は…
零 「ふ……ふわあぁ………」
706
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 02:52:59
雨の日の零と傘?(終)
プシュウウーーーッ…
零「はあああ…///」
居間に解き放たれた零のおしっこは、導かれるように囲炉裏に吸い込まれていく。
しゅびびびびびーっ!
零「ふああ…(すっごい、広がってる…)」
豪快な音を立てながらおしっこがまき散らされていく。
零「ふああああ…!」
びしししししっ、じゅいーーーっ!
囲炉裏が、どんどん零のおしっこで染まっていく。
零は、周りの状況よりも、ただただこのおしっこに集中していた…
零「んっ、んっ、んっ…!」
外の水音が止むのと、中の水音が止むのは同時だった。
零「はああ…すっきりした…もう雨も上がったみたいだし、帰ろーっと!」
そして気持ちよく全てを出し切った零は、ズボンとパンツをひっつかみ、
元気にお母さんの元に帰るのでした…
お母さん「もー、こんなに汚して…ほら、お風呂入ってきなさい。」
零「えへへ…ごめんなさい。お母さん!」
707
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 02:53:50
出来ました!
せっかくなので、最後まで書ききりました!
最後まで付き合ってもらえてうれしかったです!
よければ感想とかどうぞ!
708
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 03:00:18
零初登場!?(完)
シュビビビビーーーー! ジュビーー…!
零「あ…出る…はあああ…」
零の野ションは、その小さな体から出ているとは思えないほどの勢いの放尿から始まった。
まるで噴水のような勢いのおしっこに、
先程まで躊躇していたのはどこへやら。とても気持ちのよさそうな顔でおしっこをする零。
零「はああ…んっ♪(気持ち、いいっ)」
じゅびいーっ! びしっ!
元気よく出ていく噴水と、気持ちよさそうにおしっこを出し続ける零。しかしそれにも終わりが来る。
ぴゅるるっ、ぴゅっ…
零「あ、終わった…んっしょ、よいしょっ」
ぷるんっ、ぷるんっ
少しでもお尻に着いた水分を落とすために、お尻を振る零。
そして後始末を終えてからズボンとパンツを回収し、何事もなかったかのように歩き始めた。
零「また、やっちゃったなー…」
少しだけ後悔しているような、嬉しそうな気持ちが混ざった顔で
零は帰路に着くのでした…
しかし、あわてて着たせいかちゃんとズボンとパンツを履けておらず、
お尻が半分ほど見えたままだったのには、帰るまで気づきませんでしたとさ。
709
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 03:01:00
こちらも投稿しておきます!
書き終わったので投稿しました!それではおやすみなさい!
710
:
tyao
:2018/09/26(水) 14:50:45
投稿小説&リレー小説
こんにちは、マ太郎さん
小説お疲れ様でした^^ リレー形式でなかなか面白かったですよ〜
(途中でダウンしてしまいましたけど…^^;)
でもせっかく零初登場を進行中でしたのになんか被る形になって
申し訳なかったですね…^^;
まあどちらも零ちゃんスッキリなハッピーエンドで良かったです
半ケツのまま笑顔で歩き出す姿が可愛いですね^^
いつか志歩のまえで野ションしちゃうんじゃないかと心配ですネ
有難う御座いますね、更新させて頂きます^^b
711
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 16:27:25
ありがとうございます!
いえいえ、楽しんでもらえたなら何よりです!
所で、あのリレー小説の部分は投稿小説に送る予定はないのでしょうか?
楽しく書かせて頂いたので、(tyaoさんと私の初めての合作というのもあるのですが)ちょっと気になったのですが、どうでしょうか?
712
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 18:30:39
それともう一つ
それと、昨日は夜遅くまで付き合ってもらってありがとうございました!
普段とは違う新鮮な形で書ききる事が出来ました!
713
:
tyao
:2018/09/26(水) 20:07:50
雨の日の零と傘
いえいえ〜こちらこそ楽しかったですよ^^b
たまーにテレビとかで見かけますよね、リレーでストーリー作るの
ネタに走るかまじめに書くかちょっぴり悩みましたけど…(笑
あ、全然おっけーですよ^^
ただ結構私のムチャ振りバトンタッチで
マ太郎さんが書きたい内容書けなかったんじゃないかと思いまして…^^
では、更新させて頂きますね〜^^b
(開始、あれで合っているのかな…?)
714
:
マ太郎
:2018/09/26(水) 20:13:24
ありがとうございます!
開始はあれで大丈夫ですよ!
いえいえ、リレー形式でtyaoさんのアイデアを一緒にして書けたので
かなり色々出来ました!大丈夫ですよ〜♪
715
:
tyao
:2018/09/26(水) 21:05:09
雨の日の零と傘
了解です〜^^b
716
:
Lemon Juice
:2018/09/30(日) 14:46:04
リナカナ初登場!
リナカナ初登場!
「家までチャリで15分、我慢できると思ったのが甘かったか・・・限界・・・!」
「まさか21歳にもなって1か月以内に2回もおもらしするなんて・・・絶対ダメ!」
環希理奈は今に溢れそうな尿をサドルで押さえながら、自宅マンション前にたどり着いた。
自転車置き場まで置きに行く余裕はなく、エントランス脇の壁に自転車を立てかけ、というより放り投げ、エントランスに向かった。
タイトなミニスカートに包まれた張りのある尻はプルンプルンと震えて、ぎこちないペンギン歩きでオートロック錠の前にたどり着くと、慌てて鞄を漁った。
「鍵、どこ、どこ・・・」
ガサガサと鞄を漁るとすぐにカギは見つかったが、その数秒がリナには長く感じられた。
今までサドルが押さえてくれた尿がどんどん下に降りていくような感覚がリナを包んでいた。
カギを取り出しオートロックを解錠したと同時にバタバタと慌てて入ってくる足音は聞こえた。
「理奈、早く開けて!」
振り返ると双子の妹の加奈がグレーのショートパンツの股間を押さえて、血相を変えて走ってきた。
ウィーン、エントランスの扉があいた。
二人はぎこちないペンギン走りでエレベーターに向かった。
「どうしたの加奈?」
「うーん、美容院いった後、暑かったからタクシー使ったら渋滞にはまって・・・めっちゃトイレしたい!理奈もトイレ?」
「うん、バイト上がるとき、お客さんでトイレが混んでて、チャリですぐだし、いいかって思ってたら意外と限界だった・・・」
理奈は額に薄っすら脂汗を浮かべ、しゃがみこんでかかとで尿道口を押さえていた。
加奈は右手でエレベーターのボタンを連打しながら左手で股間を押さえていた。
二人の健康的な白い太ももには鳥肌が立ち始めていた。
チーン
エレベーターが到着すると二人は飛び乗り、18階のボタンと閉じるのボタンを同時押した。
さすが双子だった。
じゅわっ・・・
二人の股間に熱いものが走った。
「あっ!」(理奈)
「あっ!」(加奈)
二人は同時にうめき声のようなものをあげた。
「加奈・・・」
「理奈・・・」
二人はそのあと言葉を続けなかったがお互いの股間の状況を把握した。
「理奈、へ、部屋についたら、私はお風呂でする・・・」
「加奈、わかった・・・じゃあ私はトイレ使うわね」
二人は失禁寸前だったので一つしかないトイレの使い分けを事前に行った。
数十秒のエレベーターが二人には何時間にも感じられた。
股間のまわりはジンジンとしびれ、下腹部はズシンと重い不快感を持っていた。
若い女性の膀胱ははち切れんばかりに膨張していた。
チーン!
エレベーターが18階に到着するや否や、二人はダッシュで部屋に向かった。
しかし足が着地するたびにポトポトと黄色い雫が二人の太ももを伝った。
二人はシンクロするように両手で股間を押さえた。
マンションの廊下には二人が駆け抜けたあとにポタポタと濡れた痕がついていた。
1201号室の前につくと理奈が先に扉を開けた。
「ただいまー!おかあさん!トイレ」
「ただいまー!おかあさん!トイレ」
二人はなだれ込むように部屋に入った。
理奈は慌て入ろうとして、しゃがみこむような姿勢になり、とっさに踵で尿道口を押さえた。
その後ろで加奈は股間を押さえて立っていた。
「あーん、出る、出る!」(理奈)
「漏れちゃう・・・」(加奈)
「もう何を騒いでいるんだ・・・えっ!」
玄関の騒ぎに何事かと、兄の圭太がリビングから出てきたが・・・
「おにーちゃん!」
「おにーちゃん!」
シューーーーーーっ!
二人の股間から同時に激しい放尿が聞こえた。
さすが双子というべきか・・・失禁もシンクロしていた。
しゃがんだ理奈はパンティを突き破るように黄色い尿が溢れ、スカートの中に黄色い尿が溜まり、そして張りのある丸い尻に広がった尿は行き場を失いスカートにシミを作りながら足元にこぼれて行った。
立ったままの加奈は、その押さえた指の隙間から黄色い尿が溢れ、グレーのショートパンツに扇形のシミを広げ、白い太ももに幾筋もの黄色い水流を作っていた。
シューーーーーーっ・・・しゅーーーっ
二人は相当我慢していたのだろうか、その失禁は長く続いた。
色も濃くきつい若いメスのフェロモンを含んだ尿の臭いが玄関に広がった。
エントランスホールの白い人工大理石の床は二人の尿が一面に広がり、黄色い海ができていた。
「お、お前ら・・・」
呆然とする圭太。そうしているとリビングから声が聞こえた。
「どうしたの・・・騒がしいわよ・・・」
母親はその光景をみて一瞬驚いたようだったが、すぐに笑い飛ばした。
「もう、理奈も加奈も中学3年でようやくおねしょが治ったと思ったら、今度はおもらし?お母さんも洗濯大変ね(笑)」
「お母さん・・・・」
「お母さん・・・・」
うなだれる二人。
「しかっし、おまえらなぁ・・・」圭太はあきれ顔だった。
「おにーちゃん、うるさい!」
「おにーちゃん、うるさい!」
二人は恥ずかしさのあまり圭太に八つ当たりした。
「もう、おにーちゃんに八つ当たりしないの。さぁ服脱いで。圭太、タオル持ってきてあげて」
そう母はいうと二人に近づき、まず理奈を立たせると、彼女のスカートを脱がせて、
「加奈もズボン脱ぎなさい」といった。
加奈は恥ずかしそうにズボンを脱いだ。
理奈の白いパンティの股間とお尻には黄色いシミが、加奈のピンクのパンティには濡れて変色したおもらし痕がくっきりついていた。
「さぁパンツも脱いで」そういうと母は電光石火の早業で二人のパンティをずり下した。
薄っすらと生えた陰毛の下に縦にくっきり割れたクレパスがふくよかな大陰唇によってより鮮明にされていた。
そして二人の白い恥丘と内ももは失禁の黄色い雫がついていた。
母は圭太が持ってきたタオルを二人に渡すと
「さぁこれでしっかり拭いて、お風呂に入りなさい。」
と優しく声をかけた。
二人は恥ずかしそうに後始末をし、風呂に向かおうとした。
その時、
ガチャ!
「ただいま、今日は・・・」
「環希先輩の後輩の・・・・後藤で・・・す・・・えっー!」
何と間が悪いのか・・・父が後輩の男性を連れてきた。
後藤の目線は目の前の白いお尻にくぎ付けとなり、一瞬でフル勃起した。
「キャーッ!」
「キャーッ!」
二人は一目散に浴室に向かった。
後藤は21歳のうら若き乙女の白い尻を見て押さえようない性欲が溢れてしまった。
恥ずかしそうに膨らんだ股間を隠す後藤、それを見て焦る父・・・。
「ど、どーしたんだ!」
父は叫んだ。
母は全容を話、父は状況を飲み込んだ。
「まったく・・・21歳にもなって」トホホという情けない顔をして彼はうなだれた。
一方で後藤は理奈の顔を見て3週間前の最終電車を思い出していた。
「まさか・・・あのおもらし女子大生・・・環希さんの・・・お嬢さん!」
続く
717
:
Lemon Juice
:2018/09/30(日) 14:49:53
ついつい
こんにちわ
先日、描いていただいた環希リナのイラストが忘れられず、
続編というか本格的デビュー編を書いてしまいました。
しかも相当あのイラストに感動したようで、双子という設定にしてしまいました。
どれだけこの子のおもらしみたいねんって感じです(汗)
また読んでいただけたら幸いです。
718
:
tyao
:2018/09/30(日) 19:04:42
いえいえ、歓迎です〜
リナカナ初登場!
智花、桃花とはまた一味違った双子ワールドですね^^
前回とうって変わってがらりとイメージが変わり
子供のようなあどけなさが残る理奈と加奈、
お母さんがまた楽観的で笑顔が出てしまいますね^^
スカートとホットパンツのダブルおもらしはどっちを見ていいか本気で悩む
素晴らしい光景ですね〜!(笑
登場人物が賑やかでドラマのような展開のドタバタが目に浮かびましたよ^^b
あのラフ絵そこまで気に入ってもらえたなんて嬉しいですね!
ちょっぴりキャラデザイン、練ってみようかな…^^b
投稿小説有難う御座いますね、更新させて頂きます!
719
:
Lemon Juice
:2018/09/30(日) 20:00:14
10月おもカレ&リナカナ(ちょっと長文)
☆10月のおもカレありがとうございます。
3人ともこのあとどーやって下山したんだろうと想像するとアレキサンダー大王が
出陣しそうです。
詩織となびきの恥丘もエッチだし、さやかは完全おもらしだし・・・
目の前でこんな光景見たらたまりませんね!
リク採用ありがとうございました!
☆リナカナ
本当にあのイラスト、心をつかまれました。
少しキツメの目、厚ぼったい唇、年より大人びて見えるエッチな女子大生。
今回の小説はちょっと子どもぽくなってしまいましたが、基本はクールな
美人です。
大胆でクールで頭のいい女子大生だけど、家族のたくさんの愛に包まれて
いて家では少し甘えてしまう・・・いわゆるちょいツンデレみたいな・・・
本当はガールズバーでバイトして、その帰り道に失禁というストーリーで
書こうとしましたが、ドSな私は多くの人前で失禁させて、そのあと下半身
丸出しまでをどーしても書きたくなり、今回のストーリーとなりました。
☆ちなみにプロトタイプのリナは・・・
本当は明智光子、村下涼子、加藤ミゾレ、小粒彩が組む、
「女性の敵」の「女性」たちをターゲットに結成した「失禁復讐倶楽部」と
いう頼み人の恨みを「おもらし」限定で、ターゲットは「女性」限定でやる
おもらし版必殺仕事人を書こうとしていました。
その最初のターゲットにと考えていたキャラクターでした。
当初のイメージはアイドルグループのリーダー的存在で、
売れそうな若いアイドルをおもらしに追い込んでつぶしてしまう悪い女・・・
その女が「失禁復讐倶楽部」によって全国放送で恥ずかしい失禁に追い込まれる・・・みたいなストーリーを考えて
いました。
しかし、環希リナと名前が思い浮かんだと同時に、彼女が何か生きているように
頭の中で動き出し、最終電車で私の目の前でおしっこを我慢し始めました。
それは鮮明でした。白い太ももブツブツと浮かぶ鳥肌、どんどん大きくなる
息遣い、股間に少しずつシミで出来るオシッコ、そして彼女の体温・・・
目の前にいるような光景が思い浮かびました。
そしてとうとう股間を扇形のシミを作り、ムチムチと健康的な白い太ももに
黄色く、アルコールで匂いのきつくなったおしっこを漏らし始めました。
想像の中では彼女の濡れた股間に顔をうずめてしまいましたが、それでは小説
にならないので少しアレンジして「最終電車にご用心Part2」が出来上がりました。
なかなかの変態ぷりで自分でも笑ってしまいました。
「後藤」は私の分身かもしれませんね(笑)
いい女に描いてくださってありがとうございます!
720
:
tyao
:2018/09/30(日) 21:42:55
リナカナ誕生秘話
いえいえ、こちらこそリクエスト有難う御座いますね!
楽しく描かせて頂きましたよ〜
なるほど、普段はクールなんですね。
ええ、なんか家族団らん的な温かさを感じましたよ^^
思わぬ再開の後藤は今後どのような展開(いたずら?)を広げてくれるのか
楽しみですね〜(Lemon Juiceさんの分身だから容赦なし?^^)
今気づいたのですが上司への愚痴、環希パパにじゃないですよね?(笑
なかなか壮絶な過程を経て誕生したリナカナ双子さん(悪役に見えないですね^^)
今後も楽しみです〜^^
閲覧&ご感想有難う御座いますね!
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004730.png
721
:
Lemon Juice
:2018/09/30(日) 22:12:09
Re: リナカナ誕生秘話
> 思わぬ再開の後藤は今後どのような展開(いたずら?)を広げてくれるのか
> 楽しみですね〜(Lemon Juiceさんの分身だから容赦なし?^^)
??S●X描写もしたいなとか思っています。詩織と夢野のエッチシーンも書こうとしたのですが、
おもらしを書くことでいつも力尽きてしまいます(汗)
>
> 今気づいたのですが上司への愚痴、環希パパにじゃないですよね?(笑
もちろん、違いますよ。
むしろ元気をなくしている後藤を励ますいい先輩です。
> なかなか壮絶な過程を経て誕生したリナカナ双子さん(悪役に見えないですね^^)
> 今後も楽しみです〜^^
こちらも、もちろん性格のいい女の子に仕上げています。
失禁復讐倶楽部は書くことがあったら、別キャラでちゃんとイヤな女を書こうと思います(汗)
むしろ「リナ」が世の中に出してと言わんばかりに頭の中に割り込んできた感じですかね。
こういうキャラは涼子以来ですね。
見た目は大人ぽくって、クールで頭がよくって、好奇心旺盛で少し気の強そうな女の子って
大好きですね。涼子もそんな感じでしょ。たぶん私のタイプだと思います。
おもらししたリナのクレパスをペロペロと・・・・変態!
アレキサンダー大王出陣です!
追伸、失禁復讐倶楽部、メンツをイラストにしていただくと迫力ありますね。
おもらしを撮影編集してネットに拡散するボスに明智光子。
公権力と体力を使って的を追いこむ涼子。
薬物をつかっておもらしに追い込むミゾレ。
格闘術と女子高生の若さでみんなをサポートする彩。
(彩の登場が少ないのでちょっと寂しいですね)
こちらもいつか書いてみたいです。
722
:
tyao
:2018/10/01(月) 00:48:20
リナカナちゃん
官能小説ですね^^b
詩織と夢野はやっぱりおしっこ絡みの熱い夜となるんでしょうね〜
(諭吉&ティアラ、佑香&レン、百合&肉タロー、達も色んなプレイするのかな)
ですよね、良きパパさんです^^
涼子以来だなんてそんなにが大きな存在になっていたんですね
でも分かりますよ〜、気に入ったキャラはやっぱ悪役であまり出したくないですからね^^
(まあドロ○ジョみたいに成功した悪役もいるけど 笑)
おもらしを目の前5センチほどで観察、いえ、凝視したいです!(ド変態)
撮影プロに権力者、化学捜査に格闘者、よく見ると個性揃ったキャラの集まりだったんですね。
いえいえ、彩は武術の心得があるから裏方サポートはぴったりです^^
どんな世界観になるのかなかなか楽しみですね〜
ええ、のんびり気長に書いて下さいね^^b
723
:
Lemon Juice
:2018/10/07(日) 11:01:55
誤字脱字修正
リナカナ初登場!
「家までチャリで15分、我慢できると思ったのが甘かったか・・・限界・・・!」
「まさか21歳にもなって1か月以内に2回もおもらしするなんて・・・絶対ダメ!」
環希理奈は今にも溢れそうな尿をサドルで押さえながら、自宅マンション前にたどり着いた。
自転車置き場まで置きに行く余裕はなく、エントランス脇の壁に自転車を立てかけ、というより放り投げ、エントランスに向かった。
タイトなミニスカートに包まれた張りのある尻はプルンプルンと震えて、ぎこちないペンギン歩きでオートロック錠の前にたどり着くと、慌てて鞄を漁った。
「鍵、どこ、どこ・・・」
ガサガサと鞄を漁るとすぐにカギは見つかったが、その数秒がリナには長く感じられた。
今までサドルが押さえてくれた尿がどんどん下に降りていくような感覚がリナを包んでいた。
カギを取り出しオートロックを解錠したと同時にバタバタと慌てて入ってくる足音は聞こえた。
「理奈、早く開けて!」
振り返ると双子の妹の加奈がグレーのショートパンツの股間を押さえて、血相を変えて走ってきた。
ウィーン、エントランスの扉があいた。
二人はぎこちないペンギン走りでエレベーターに向かった。
「どうしたの加奈?」
「うーん、美容院いった後、暑かったからタクシー使ったら渋滞にはまって・・・めっちゃトイレしたい!理奈もトイレ?」
「うん、バイト上がるとき、お客さんでトイレが混んでて、チャリですぐだし、いいかって思ってたら意外と限界だった・・・」
理奈は額に薄っすら脂汗を浮かべ、しゃがみこんでかかとで尿道口を押さえていた。
加奈は右手でエレベーターのボタンを連打しながら左手で股間を押さえていた。
二人の健康的な白い太ももには鳥肌が立ち始めていた。
チーン
エレベーターが到着すると二人は飛び乗り、18階のボタンと「開く」のボタンを同時押した。
さすが双子だった。
じゅわっ・・・
二人の股間に熱いものが走った。
「あっ!」(理奈)
「あっ!」(加奈)
二人は同時にうめき声のようなものをあげた。
「加奈・・・」
「理奈・・・」
二人はそのあと言葉を続けなかったがお互いの股間の状況を把握した。
「理奈、へ、部屋についたら、私はお風呂でする・・・」
「加奈、わかった・・・じゃあ私はトイレ使うわね」
二人は失禁寸前だったので一つしかないトイレの使い分けを事前に行った。
数十秒のエレベーターが二人には何時間にも感じられた。
股間のまわりはジンジンとしびれ、下腹部はズシンと重い不快感を持っていた。
若い女性の膀胱ははち切れんばかりに膨張していた。
チーン!
エレベーターが18階に到着するや否や、二人はダッシュで部屋に向かった。
しかし足が着地するたびにポトポトと黄色い雫が二人の太ももを伝った。
二人はシンクロするように両手で股間を押さえた。
マンションの廊下には二人が駆け抜けたあとにポタポタと濡れた痕がついていた。
1801号室の前につくと理奈が先に扉を開けた。
「ただいまー!おかあさん!トイレ」
「ただいまー!おかあさん!トイレ」
二人はなだれ込むように部屋に入った。
理奈は慌て入ろうとして、しゃがみこむような姿勢になり、とっさに踵で尿道口を押さえた。
その後ろで加奈は股間を押さえて立っていた。
「あーん、出る、出る!」(理奈)
「漏れちゃう・・・」(加奈)
「もう何を騒いでいるんだ・・・えっ!」
玄関の騒ぎに何事かと、兄の圭太がリビングから出てきたが・・・
「おにーちゃん!」
「おにーちゃん!」
シューーーーーーっ!
二人の股間から同時に激しい放尿が聞こえた。
さすが双子というべきか・・・失禁もシンクロしていた。
しゃがんだ理奈はパンティを突き破るように黄色い尿が溢れ、スカートの中に黄色い尿が溜まり、そして張りのある丸い尻に広がった尿は行き場を失いスカートにシミを作りながら足元にこぼれて行った。
立ったままの加奈は、その押さえた指の隙間から黄色い尿が溢れ、グレーのショートパンツに扇形のシミを広げ、白い太ももに幾筋もの黄色い水流を作っていた。
シューーーーーーっ・・・しゅーーーっ
二人は相当我慢していたのだろうか、その失禁は長く続いた。
色も濃くきつい若いメスのフェロモンを含んだ尿の臭いが玄関に広がった。
エントランスホールの白い人工大理石の床は二人の尿が一面に広がり、黄色い海ができていた。
「お、お前ら・・・」
呆然とする圭太。そうしているとリビングから声が聞こえた。
「どうしたの・・・騒がしいわよ・・・」
母親はその光景をみて一瞬驚いたようだったが、すぐに笑い飛ばした。
「もう、理奈も加奈も中学3年でようやくおねしょが治ったと思ったら、今度はおもらし?お母さんも洗濯大変ね(笑)」
「お母さん・・・・」
「お母さん・・・・」
うなだれる二人。
「しかっし、おまえらなぁ・・・」圭太はあきれ顔だった。
「おにーちゃん、うるさい!」
「おにーちゃん、うるさい!」
二人は恥ずかしさのあまり圭太に八つ当たりした。
「もう、おにーちゃんに八つ当たりしないの。さぁ服脱いで。圭太、タオル持ってきてあげて」
そう母はいうと二人に近づき、まず理奈を立たせると、彼女のスカートを脱がせて、
「加奈もズボン脱ぎなさい」といった。
加奈は恥ずかしそうにズボンを脱いだ。
理奈の白いパンティの股間とお尻には黄色いシミが、加奈のピンクのパンティには濡れて変色したおもらし痕がくっきりついていた。
「さぁパンツも脱いで」そういうと母は電光石火の早業で二人のパンティをずり下した。
薄っすらと生えた陰毛の下に縦にくっきり割れたクレパスがふくよかな大陰唇によってより鮮明にされていた。
そして二人の白い恥丘と内ももは失禁の黄色い雫がついていた。
母は圭太が持ってきたタオルを二人に渡すと
「さぁこれでしっかり拭いて、お風呂に入りなさい。」
と優しく声をかけた。
二人は恥ずかしそうに後始末をし、風呂に向かおうとした。
その時、
ガチャ!
「ただいま、今日は・・・」
「環希先輩の後輩の・・・・後藤で・・・す・・・えっー!」
何と間が悪いのか・・・父が後輩の男性を連れてきた。
後藤の目線は目の前の白いお尻にくぎ付けとなり、一瞬でフル勃起した。
「キャーッ!」
「キャーッ!」
二人は一目散に浴室に向かった。
後藤は21歳のうら若き乙女の白い尻を見て押さえようない性欲が溢れてしまった。
恥ずかしそうに膨らんだ股間を隠す後藤、それを見て焦る父・・・。
「ど、どーしたんだ!」
父は叫んだ。
母は全容を話、父は状況を飲み込んだ。
「まったく・・・21歳にもなって」トホホという情けない顔をして彼はうなだれた。
一方で後藤は理奈の顔を見て3週間前の最終電車を思い出していた。
「まさか・・・あのおもらし女子大生・・・環希さんの・・・お嬢さん!」
続く
724
:
Lemon Juice
:2018/10/07(日) 11:03:14
Re: 誤字脱字修正
すません、18階で降りているのに1201号室だったり、エレベーターを開けるところが閉じるに
なっていたりしたので修正させていただきました。
よかったら貼りつけ直してください。
725
:
tyao
:2018/10/07(日) 12:51:33
誤字脱字修正
いえいえ、修正了解です〜!
直させて頂きますね^^b
726
:
Lemon Juice
:2018/10/21(日) 18:29:57
キャストラ・ウエスタン ノワール
キャストラ・ウエスタン ノワール 第1回 「荒野のノワール涼子」
ミゾレの店
町の中心部にある酒場。
「パブ ミゾレ」は今日も西部をかける旅人で込み合っていた。
町の常連、旅の賞金稼ぎ、ドさ周りの劇団など小さい店はごった返していた。
店のオーナーのミゾレ(加藤ミゾレ)の美貌に加えて、ウエイトレスにレイカ(遠山麗華)、マユミ(MAYUMI)という愛嬌のある美人を揃えていたこともあり店は男たちで大繁盛していた。唯一の男性はモミ(籾決男)という腕の立つバーテンダーだった。
今日もいつもの盛り場の雰囲気だったが、保安官が亡くなって以来、徐々に治安が悪化してきていた。
そして今日もならず者の団体客が幅を聞かせていた。
「おい、ねーちゃん!、こっちの酒はどーなんてんだ!」
無精ひげを生やした大柄な男が叫んでいた。
左手の甲には赤いコブラの刺青があった。
「おい、あれ、レッドコブラのマークだせ・・・」
「そうだな、あいつらがいるなら今日は帰るか・・・」
客たちがひそひそ話をし始め、徐々に客が引いていった。
満員だった店内も数組の客とレッドコブラの一味を残して閑散さとし始めていた。
「お、お待たせしました。」
マユミは酒を3人分持ち、テーブルに持ってきた。
しかし、一味の一人が足をかけ、マユミは転び、酒を溢した。
「おい、おい、お嬢ちゃん。せっかくの酒が台無しじゃねーか。え?」
「ごめんなさい」
涙をためて謝るマユミに嫌味な顔立ちの細身の男がマユミの首筋にナイフを当てた。
「ごめんなさいだぁ?俺たちを誰か知って、こんなことしてんのか?あん?」
バーカウンターからミゾレが飛び出した。
「すいません!すぐお酒は取り替えますから・・・」
大柄な男がミゾレに向かって言った。
「なぁ姉ちゃん、こっちは気分が悪いんだよ。取り替えて済む問題か?はぁ?」
と顔を近づけ、臭い息を吐いた。
するとマユミの側にいた眼帯の男が笑い声をあげた。
「なんだ、この女、ション便もらしてやがるぜ。」
ナイフを首筋にあてられたマユミは床にしゃがみこんだままガタガタと震え失禁をしていた。
「おーすげー、いい歳こいて、この女、ション便してやがる」
と男たちは騒ぎ出した。
「マユミ・・・大丈夫。怖くないからね」と声をかけるミゾレだったが、その時、大柄男はカウンターに向かって、銃を放った。
モミがショットガンを取り出していたのに気づき、男はモミを撃ち抜いた。
弾丸がモミの右肩を貫通した。
「うっ!」モミがカウンターの内側に倒れた。
「く、くそ!」悔しそうに唇をかんだが、痛みで意識が遠のいていった。
「あ・・・あ・・・」
カウンターの前ではレイカが立ったまま足をガタガタと震わせていた。
そしてスカートの間からポタポタと黄色い雫が垂れ始め、腰の力が抜けるようにへたり込んだ。
「おい、おい、この店の女の股の締まりは悪いなぁ。二人もション便漏らしやがったぜ。」
細身の男が笑いながら、マユミの髪をつかんで引っ張り上げ立たせたかと思うと、ナイフでスカートを切り下着をさらさせた。
マユミの白い下着には薄黄色の失禁痕がしっかりついていて、縦に割れた恥部が透けていた。
「ひとりずつ順番に面倒見てやるよ。ひひぃ。」
細身の男はミゾレの方をみて笑った。
「やめてください!」ミゾレは声をあげたが、眼帯の男がミゾレのこめかみに銃を押し当てた。
「静かにしろ。お前はあとでゆっくりかわいがってやる。俺好みの女だ。だから、俺に引き金を引かせるなよ、へへっ・・・」
その男は眼帯をしていた。
「お前、歳いくつだ?あん?」
細身の男は濡れたマユミの下着にナイフを当てて聞いた。
「・・・・じゅ、十七歳です。」
「へん、まだ青くせぇガキか。そりゃション便もちびるわな、ははは」
「お兄さんが、きれいにしてやるよ。」
そう言って下着のゴムを切った。
ふくよかな大陰唇でできた縦のクレパスがあらわになった。
細身のを男は大柄な男にマユミを押さえさせ、ゆっくりと縦のクレパスに舌を這わせた。
男のざらついた舌を感じ、マユミは叫んだ。
パチーン!
「うるせーんだよ!」そう言って男は平手打ちをした。
マユミはガクガク震え、もう何も抵抗ができなくなってしまった。
「マ、マユミ・・・」
ミゾレは銃口を突き付けられ何もできない自分に悔しさがこみ上げるが、唇を噛みしめることしかできなかった。激しくかまれた唇から出血していた。
レイカは失禁し腰が抜けてカウンターにもたれかかったまま動けなかった。
男はマユミの陰部を汚い手でいじり回ました。
爪の先が黒く汚い指を、マユミの膣に入れ何度もいじりまわし、陰核を下で舐めまわした。
「ション便の味がするな、へへへ」
細身の男は笑いながらズボンを脱ぎ、そそり立つ一物を出した。
「お、おいジェフ、早くしろよ、俺もがまんできねー。」
マユミを抑えている大柄の男はいやらしい声を出した。
「まぁ、慌てるな。ゆっくり楽しもうぜ。」
ジェフはそう言って、いきり立ったものをマユミの口に入れた。
「うーっ、うーっ!」
マユミは吐きそうになりながらも、男のモノを加えた。
そうしなければ命がないのだ。悔しいが仕方なかった。
「マユミ!」
ミゾレは立ち上がろうとしたが、片目の男に押さえつけれ、銃で顔を殴られた。
そして、パーン!という乾いた銃声が響いた。
片目の男はしゃがんだミゾレの股間の手前を撃ちぬいた。
ミゾレは恐怖で体全身の力が抜け、ゆるゆると股間に温もりが広がるのを感じた。
「あん?このいい歳した女もちびりやがったぜ、ははは!」
片目の男は大笑いした。
ミゾレは慌てて股間を隠した。
「まだガキだな、フェラもろくにできねーや。もう少し楽しませてもらおうと思ったが入れちまうか。締まりはよさそうじゃねーか。」
ジェフは一物をゆっくりマユミのワレメに近づけた。
その瞬間、3発の銃声がして、男の一物は吹き飛んだ。
「ぎゃー」
ジェフは声にならない奇声を発し、千切れた股間を押さえのたうちまわった。
片目の男は眉間を撃ちぬかれ即死、大柄な男は首を撃ちぬかれ出血でのたうち回ったのちすぐに死んだ。
入り口を見ると黒いポンチョを纏い、黒いウエスタンハットをかぶった女が黒いレボルバーを構え立っていた。そのレボルバーからは硝煙の匂いがした。
コツッ、コツッと足音を立て、ゆっくりと店に入り、その女はマユミにポンチョをかけ、優しい微笑みで抱きしめた。
「もう大丈夫だ。私が来た。」
安心したのか一気に鳴き声を上げるマユミ。
しゅーぃーと放尿音が響いた。
マユミは安堵から失禁をしていた。ワレメから尿筋が飛び出たかと思うと床に泡立てながら水たまりを作った。
その女はジェフのもとに立ち、傷ついた股間にバーボンを垂らした。
「ぎゃー」とのたうち回るジェフ。
その女は容赦せずに、千切れた股間にブーツを押し付けた。
「お前は殺さないよ。お前はボスのもとに戻り、賞金稼ぎのノワール涼子が来たと伝えろ。」
そう言って股間を踏みつけた。
「ぎゃー!」
男は失神しそうに白目をむいた。
「大の男がぎゃーぎゃーわめくな!ホラ、アルコール消毒だよ」
そう言って冷たい笑みを浮かべると、今度はテキーラを傷口に垂らした。
「ぎゃー!」
「立てよ、はぁ、もう立つものもないってか?こんどは脚もたたなくしてやろうか!」
そういうと銃口をジェフに向けた。
ジェフは恐怖にかられ這うように店を出て、馬に乗って町の外へと出ていった。
「あの、ありがとうございます。」
ミゾレはゆっくりと立ち上がった。
ズボンには失禁のシミがしっかりついていた。
余程安心したのか、ミゾレは一瞬そのことを忘れていた。
「悪いが、しばらく宿を世話してくれないか。レッドコブラの首はおいしい仕事なんでな」
そう涼子は言ってカウンタに腰を掛けた。
「はい、内でよかったら、はっ!」
ミゾレは途中で股間の不快感に気付いて赤面した。
涼子と目があった。
「ション便くらい恥ずかしがるな。怖い時は私もたまにある」
そう言って涼子はバーボンを飲んで笑った。
恥ずかしそうに照れ笑いで応えるミゾレだった。
それからしばらくして、大柄のハーフの女性が現れた。
「すごい腕だ・・・一撃で仕留めている。こんなことができるの、私のパパ、いや前の保安官しか・・・」
その女は死体を見て感心した。
「アンジェリカ保安官補、今日はあの賞金稼ぎさんが助けてくれたんです。私たち、彼女がいなかったら・・・」
そういうミゾレの目には涙が浮かんでいた。
アンジェリカは目線をカウンターに送った。
「黒のウエスタンハット、黒のポンチョ、黒のデニム、黒のレザーベスト・・・まさかノ、ノワール涼子!彼女が内の町に!」
アンジェリカは大きな目をまあるく見開いて驚いていた。
そして、その驚きで下着には小さな黄色いシミができていた。
続く
727
:
Lemon Juice
:2018/10/21(日) 20:59:04
(修正版)キャストラ・ウエスタン ノワール
キャストラ・ウエスタン ノワール 第1回 「荒野のノワール涼子」
ミゾレの店
町の中心部にある酒場。
「パブ ミゾレ」は今日も西部をかける旅人で込み合っていた。
町の常連、旅の賞金稼ぎ、ドさ周りの劇団など小さい店はごった返していた。
店のオーナーのミゾレ(加藤ミゾレ)の美貌に加えて、ウエイトレスにレイカ(遠山麗華)、マユミ(MAYUMI)という愛嬌のある美人を揃えていたこともあり店は男たちで大繁盛していた。唯一の男性はモミ(籾決男)という腕の立つバーテンダーだった。
今日もいつもの盛り場の雰囲気だったが、保安官が亡くなって以来、徐々に治安が悪化してきていた。
そして今日もならず者の客が幅をきかせていた。
「おい、ねーちゃん!、こっちの酒はどーなんてんだ!」
無精ひげを生やした大柄な男が叫んでいた。
左手の甲には赤いコブラの刺青があった。
「おい、あれ、レッドコブラのマークだせ・・・」
「そうだな、あいつらがいるなら今日は帰るか・・・」
客たちがひそひそ話をし始め、徐々に客が引いていった。
満員だった店内も数組の客とレッドコブラの一味を残して閑散とし始めていた。
「マユミちゃん、あの3人組の酒なの。イヤなら私が行こうか?」
ミゾレは厄介な客だと思いマユミを気遣った。
「そうよ、マユミが一番年下だし、私もかわるよ。」
レイカも続けた。
「ちょっとおっかないけど、たぶん大丈夫です!」そう笑顔で応えると、元気よくトレイを持って行った。
「お、お待たせしました。」
マユミは3人分の酒をトレイに乗せテーブルまで持ってきた。
しかし、一味の一人が足をかけ、マユミは転び、酒を溢した。
「おい、おい、お嬢ちゃん。せっかくの酒が台無しじゃねーか。え?」
「パンツ丸出しで転んでやがるぜ、へへへ」
マユミは慌ててスカートを直し、下着を隠した。
「ごめんなさい」
恐怖で涙をためて謝るマユミに嫌味な顔立ちの細身の男がマユミの首筋にナイフを当てた。
「ごめんなさいだぁ?俺たちを誰か知って、こんなことしてんのか?あん?」
騒ぎに気が付いたミゾレはバーカウンターから飛び出した。
「すいません!すぐお酒は取り替えますから・・・」
そういうミゾレに大柄な男が応えた。
「なぁ姉ちゃん、こっちは気分が悪いんだよ。取り替えて済む問題か?はぁ?」
と顔を近づけ、臭い息を吐いた。
「それとも、ねーちゃんの体で弁償してもらおうか?へへへ」
と顔を近づけ、左手でミゾレの胸を鷲掴みにした。
「やめてください!」
ミゾレは男の手を払いのけた。
その時、イヤらしい笑い声が響き渡った。
マユミの側にいた眼帯の男がイヤらしい顔をして笑い声をあげていた。
「なんだ、この女、ション便もらしてやがるぜ。」
ナイフを首筋にあてられたマユミは床にしゃがみこんだままガタガタと震え失禁をしていた。
床に黄色い尿が広がって行く。
「おーすげー、いい歳こいて、この女、ション便してやがる。真っ黄色じゃねーか。何喰ってんだ?」
「お嬢ちゃん、かわいい顔して匂いきついなぁ!ガハハハッ!」
と男たちは騒ぎ出した。
マユミは恐怖と恥ずかしさで気がおかしくなりそうだった。
「マユミ・・・大丈夫。怖くないからね」とミゾレは優しく声をかけた。
その瞬間、大柄男はカウンターに向かって、銃を放った。
モミは肩を撃ちぬかれて吹き飛ばされた。
モミがショットガンを取り出していたのに気づき、男はモミを撃ち抜いたのだ。
弾丸がモミの右肩を貫通した。
「うっ!」
モミがカウンターの内側に倒れこんだ。
「く、くそ!」悔しそうに唇をかんだが、痛みで意識が遠のいていった。
「あ・・・あ・・・」
その銃声を聞き、モミの側にいたレイカはカウンターの前で立ったまま足をガタガタと震わせていた。
そしてスカートの間からポタポタと黄色い雫が垂れ始め、腰の力が抜けるようにへたり込んだ。
「おい、おい、この店の女の股の締まりは悪いなぁ。二人もション便漏らしやがったぜ。」
細身の男が笑いながら、マユミの髪をつかんで引っ張り上げ、立たせたかと思うとナイフでスカートを切り下着をさらさせた。
マユミの白い下着には薄黄色の失禁痕がしっかりついていて、縦に割れた恥部が透けていた。
「ひとりずつ順番に面倒見てやるよ。ひひぃ。」
細身の男はミゾレの方をみて笑った。
「やめてください!」ミゾレは声をあげたが、眼帯の男がミゾレのこめかみに銃を押し当てた。
「静かにしろ。お前はあとでゆっくりかわいがってやる。俺好みの女だ。だから、俺に引き金を引かせるなよ、へへっ・・・」
その男は眼帯をしていた。
「お前、歳いくつだ?あん?」
細身の男は濡れたマユミの下着にナイフを当てて聞いた。
「・・・・じゅ、十七歳です。」
「へん、まだ青くせぇガキか。そりゃション便もちびるわな、ははは」
「お兄さんが、きれいにしてやるよ。」
下着の上からナイフを当て、ワレメにナイフを沿わせた。
ナイフの冷ややかさが濡れた下着越しに伝わってきた。
マユミは一層の恐怖でまたゆるゆると失禁をしてしまった。
「はん?お前、俺様のナイフをション便で汚しやがったな!」
男は怒って、下着のゴムを切った。
マユミのふくよかな大陰唇でできた縦のクレパスがあらわになった。
「しっかり説教してやるよ。」
細身の男は大柄な男にマユミを押さえさせ、ゆっくりと縦のクレパスに舌を這わせた。
男のざらついた舌を感じ、マユミは叫び声をあげた。
パチーン!
「うるせーんだよ!」そう言って男は平手打ちをした。
マユミはガクガク震え、もう何も抵抗ができなくなってしまった。
「マ、マユミ・・・」
ミゾレは銃口を突き付けられ何もできない自分に悔しさがこみ上げるが、唇を噛みしめることしかできなかった。激しくかまれた唇から出血していた。
レイカは失禁し腰が抜けてカウンターにもたれかかったまま動けなかった。
男はマユミの陰部を汚い手でいじり回した。
爪の先が黒く汚い指を、マユミの膣に入れ何度もいじりまわし、陰核を舌で舐めまわした。
「ション便の味がするな、へへへ」
細身の男は笑いながらズボンを脱ぎ、そそり立つイチモツを出した。
「お、おいジェフ、早くしろよ、俺もがまんできねー。」
マユミを抑えている大柄の男はいやらしい声を出した。
「まぁ、慌てるな。ゆっくり楽しもうぜ。」
ジェフはそう言って、いきり立ったものをマユミの口に入れた。
「うーっ、うーっ!」
マユミは吐きそうになりながらも、男のモノを咥えた。
「おい、歯は立てるなよ。しっかりしゃぶれ。俺もお前のしゃぶってやっただろ。あん?」
マユミは恐怖で震えながらも必死で男のモノをしゃぶった。
始めてでどうしていいかわからなかったが、とにかく必死にやった。
そうしなければ命がないのだ。悔しいが仕方なかった。
「マユミ!」
ミゾレは見かねて立ち上がろうとしたが、片目の男に押さえつけれ、銃で顔を殴られた。
彼女はそのまま尻もちをつくように倒れた。
しゃがみこんだミゾレに向かって片目の男は銃を構えた。
恐怖がミゾレを駆け巡った。
そして、パーン!という乾いた銃声が響いた。
片目の男はしゃがんだミゾレの股間の手前を撃ちぬいた。
「ひっ!」
ミゾレの背筋にしびれるような冷たい恐怖が走った。
そして同時に恐怖で体全身の力が抜け、ゆるゆると股間に温もりが広がるのを感じた。
グレーのズボンの股間が見る見るうちに黒く変色し、尻の下に水たまりが広がった。
「あん?このいい歳した女もちびりやがったぜ、ははは!」
片目の男は大笑いした。
ミゾレは慌てて股間を隠した。
「おい、ジェフ早くしろよ、俺はこのいい歳してション便漏らし女とやりてー、それからそっちのカウンターの女もやっちまいてーよ。」
片目の男が興奮しながらいった。
「うるせー、今回は俺が先だろ、しっかり見張ってろよ。こっちは、まだガキだな、フェラもろくにできねーや。もう少し楽しませてもらおうと思ったが順番もつかえてるし、挿入(い)れちまうか。ション便くせーが、下の締まりはよさそうじゃねーか。」
ジェフは臍まで反り返りそうなイチモツをゆっくりマユミのワレメに近づけた。
しかし、その瞬間、3発の銃声がして、男の一物は吹き飛んだ。
「ぎゃー」
ジェフは声にならない奇声を発し、千切れた股間を押さえのたうちまわった。
片目の男は眉間を撃ちぬかれ即死、大柄な男は首を撃ちぬかれ出血多量で1分ほどのたうち回ったのちに動かなくなった。
入り口を見ると黒いポンチョを纏い、黒いウエスタンハットをかぶった女が黒いレボルバーを構え立っていた。そのレボルバーからは硝煙の匂いがした。
コツッ、コツッと足音を立て、ゆっくりと店に入り、その女はマユミにポンチョをかけ、優しい微笑みで抱きしめた。
「もう大丈夫だ。私が来た。」
安心したのか一気に鳴き声を上げるマユミ。
しゅーぃーと放尿音が響いた。
マユミは安堵からまた失禁をしていた。ワレメから尿線が飛び出たかと思うと床に泡立てながら水たまりを作った。
その女はジェフのもとに立ち、傷ついた股間にバーボンを垂らした。
「ぎゃー」とのたうち回るジェフ。
その女は容赦せずに、千切れた股間にブーツを押し付けた。
「お前は殺さないよ。お前はボスのもとに戻り、賞金稼ぎのノワール涼子が来たと伝えろ。」
そう言って股間を踏みつけた。
「ぎゃー!」
男は失神しそうに白目をむいた。
「大の男がぎゃーぎゃーわめくな!ホラ、アルコール消毒だよ」
そう言って冷たい笑みを浮かべると、今度はテキーラを傷口に垂らした。
「ぎゃー!」
「立てよ、はぁ、もう勃つものもないってか?こんどは脚もたたなくしてやろうか!」
そういうと銃口をジェフに向けた。
ジェフは恐怖にかられ、這うように店を出て、乗ってきた馬で町の外へと出ていった。
「あ、あの、ありがとうございます。」
ミゾレはゆっくりと立ち上がった。
ズボンには失禁のシミがしっかりついていた。
余程安心したのか、ミゾレは一瞬そのことを忘れていた。
「悪いが、しばらく宿を世話してくれないか。レッドコブラの首はおいしい仕事なんでな。」
そう涼子は言ってカウンターに腰を掛けた。
「はい、ウチでよかったら、・・・はっ!」
ミゾレは途中で股間の不快感に気付いて濡れた股間を見た。
そして涼子と目があった。
ミゾレは一気に顔が熱くなるのを感じた。
25歳にもなって人前で、しかもかわいい後輩の前で失禁した恥ずかしさがこみ上げてきた。
涼子はミゾレの濡れた股間を見てほほ笑んだ。
「ション便くらい恥ずかしがるな。怖い時は私もたまチビることもある。」
そう言って涼子はバーボンを飲んで笑った。
恥ずかしそうに照れ笑いで応えるミゾレだった。
股間とお尻にはしっかりと失禁痕がついていた。
レイカも冷静さを取り戻し、モミの応急処置を施していた。
それからしばらくして、大柄のハーフの女性が現れた。
「すごい腕だ・・・一撃で仕留めている。こんなことができるの、私のパパ・・・前の保安官しか・・・」
その女は死体を見て銃の腕に感心した。
「アンジェリカ保安官補、今日はあの賞金稼ぎさんが助けてくれたんです。私たち、彼女がいなかったら・・・」
そういうミゾレの目には涙が浮かんでいた。
アンジェリカは目線をカウンターに送った。
「黒のウエスタンハット、黒のポンチョ、黒のデニム、黒のレザーベスト・・・まさかノ、ノワール涼子!彼女がウチの町に!」
アンジェリカは大きな目をまあるく見開いて驚いた。
そして、その驚きで下着には小さな黄色いシミができた。
続く
728
:
Lemon Juice
:2018/10/21(日) 20:59:43
毎回すいません
いつも投稿した後に誤字脱字に気付いて・・・
修正版上げさせていただきました。
729
:
Lemon Juice
:2018/10/22(月) 00:50:13
すいません、決籾男が籾決男になっていました。修正版です。
キャストラ・ウエスタン ノワール 第1回 「荒野のノワール涼子」
ミゾレの店
町の中心部にある酒場。
「パブ ミゾレ」は今日も西部をかける旅人で込み合っていた。
町の常連、旅の賞金稼ぎ、ドさ周りの劇団など小さい店はごった返していた。
店のオーナーのミゾレ(加藤ミゾレ)の美貌に加えて、ウエイトレスにレイカ(遠山麗華)、マユミ(MAYUMI)という愛嬌のある美人を揃えていたこともあり店は男たちで大繁盛していた。唯一の男性はケツ(決籾男)という腕の立つバーテンダーだった。
今日もいつもの盛り場の雰囲気だったが、保安官が亡くなって以来、徐々に治安が悪化してきていた。
そして今日もならず者の客が幅をきかせていた。
「おい、ねーちゃん!、こっちの酒はどーなんてんだ!」
無精ひげを生やした大柄な男が叫んでいた。
左手の甲には赤いコブラの刺青があった。
「おい、あれ、レッドコブラのマークだせ・・・」
「そうだな、あいつらがいるなら今日は帰るか・・・」
客たちがひそひそ話をし始め、徐々に客が引いていった。
満員だった店内も数組の客とレッドコブラの一味を残して閑散とし始めていた。
「マユミちゃん、あの3人組の酒なの。イヤなら私が行こうか?」
ミゾレは厄介な客だと思いマユミを気遣った。
「そうよ、マユミが一番年下だし、私もかわるよ。」
レイカも続けた。
「ちょっとおっかないけど、たぶん大丈夫です!」そう笑顔で応えると、元気よくトレイを持って行った。
「お、お待たせしました。」
マユミは3人分の酒をトレイに乗せテーブルまで持ってきた。
しかし、一味の一人が足をかけ、マユミは転び、酒を溢した。
「おい、おい、お嬢ちゃん。せっかくの酒が台無しじゃねーか。え?」
「パンツ丸出しで転んでやがるぜ、へへへ」
マユミは慌ててスカートを直し、下着を隠した。
「ごめんなさい」
恐怖で涙をためて謝るマユミに嫌味な顔立ちの細身の男がマユミの首筋にナイフを当てた。
「ごめんなさいだぁ?俺たちを誰か知って、こんなことしてんのか?あん?」
騒ぎに気が付いたミゾレはバーカウンターから飛び出した。
「すいません!すぐお酒は取り替えますから・・・」
そういうミゾレに大柄な男が応えた。
「なぁ姉ちゃん、こっちは気分が悪いんだよ。取り替えて済む問題か?はぁ?」
と顔を近づけ、臭い息を吐いた。
「それとも、ねーちゃんの体で弁償してもらおうか?へへへ」
と顔を近づけ、左手でミゾレの胸を鷲掴みにした。
「やめてください!」
ミゾレは男の手を払いのけた。
その時、イヤらしい笑い声が響き渡った。
マユミの側にいた眼帯の男がイヤらしい顔をして笑い声をあげていた。
「なんだ、この女、ション便もらしてやがるぜ。」
ナイフを首筋にあてられたマユミは床にしゃがみこんだままガタガタと震え失禁をしていた。
床に黄色い尿が広がって行く。
「おーすげー、いい歳こいて、この女、ション便してやがる。真っ黄色じゃねーか。何喰ってんだ?」
「お嬢ちゃん、かわいい顔して匂いきついなぁ!ガハハハッ!」
と男たちは騒ぎ出した。
マユミは恐怖と恥ずかしさで気がおかしくなりそうだった。
「マユミ・・・大丈夫。怖くないからね」とミゾレは優しく声をかけた。
その瞬間、大柄男はカウンターに向かって、銃を放った。
ケツは肩を撃ちぬかれて吹き飛ばされた。
ケツがショットガンを取り出していたのに気づき、男はケツを撃ち抜いたのだ。
弾丸がケツの右肩を貫通した。
「うっ!」
モミがカウンターの内側に倒れこんだ。
「く、くそ!」悔しそうに唇をかんだが、痛みで意識が遠のいていった。
「あ・・・あ・・・」
その銃声を聞き、ケツの側にいたレイカはカウンターの前で立ったまま足をガタガタと震わせていた。
そしてスカートの間からポタポタと黄色い雫が垂れ始め、腰の力が抜けるようにへたり込んだ。
「おい、おい、この店の女の股の締まりは悪いなぁ。二人もション便漏らしやがったぜ。」
細身の男が笑いながら、マユミの髪をつかんで引っ張り上げ、立たせたかと思うとナイフでスカートを切り下着をさらさせた。
マユミの白い下着には薄黄色の失禁痕がしっかりついていて、縦に割れた恥部が透けていた。
「ひとりずつ順番に面倒見てやるよ。ひひぃ。」
細身の男はミゾレの方をみて笑った。
「やめてください!」ミゾレは声をあげたが、眼帯の男がミゾレのこめかみに銃を押し当てた。
「静かにしろ。お前はあとでゆっくりかわいがってやる。俺好みの女だ。だから、俺に引き金を引かせるなよ、へへっ・・・」
その男は眼帯をしていた。
「お前、歳いくつだ?あん?」
細身の男は濡れたマユミの下着にナイフを当てて聞いた。
「・・・・じゅ、十七歳です。」
「へん、まだ青くせぇガキか。そりゃション便もちびるわな、ははは」
「お兄さんが、きれいにしてやるよ。」
下着の上からナイフを当て、ワレメにナイフを沿わせた。
ナイフの冷ややかさが濡れた下着越しに伝わってきた。
マユミは一層の恐怖でまたゆるゆると失禁をしてしまった。
「はん?お前、俺様のナイフをション便で汚しやがったな!」
男は怒って、下着のゴムを切った。
マユミのふくよかな大陰唇でできた縦のクレパスがあらわになった。
「しっかり説教してやるよ。」
細身の男は大柄な男にマユミを押さえさせ、ゆっくりと縦のクレパスに舌を這わせた。
男のざらついた舌を感じ、マユミは叫び声をあげた。
パチーン!
「うるせーんだよ!」そう言って男は平手打ちをした。
マユミはガクガク震え、もう何も抵抗ができなくなってしまった。
「マ、マユミ・・・」
ミゾレは銃口を突き付けられ何もできない自分に悔しさがこみ上げるが、唇を噛みしめることしかできなかった。激しくかまれた唇から出血していた。
レイカは失禁し腰が抜けてカウンターにもたれかかったまま動けなかった。
男はマユミの陰部を汚い手でいじり回した。
爪の先が黒く汚い指を、マユミの膣に入れ何度もいじりまわし、陰核を舌で舐めまわした。
「ション便の味がするな、へへへ」
細身の男は笑いながらズボンを脱ぎ、そそり立つイチモツを出した。
「お、おいジェフ、早くしろよ、俺もがまんできねー。」
マユミを抑えている大柄の男はいやらしい声を出した。
「まぁ、慌てるな。ゆっくり楽しもうぜ。」
ジェフはそう言って、いきり立ったものをマユミの口に入れた。
「うーっ、うーっ!」
マユミは吐きそうになりながらも、男のモノを咥えた。
「おい、歯は立てるなよ。しっかりしゃぶれ。俺もお前のしゃぶってやっただろ。あん?」
マユミは恐怖で震えながらも必死で男のモノをしゃぶった。
始めてでどうしていいかわからなかったが、とにかく必死にやった。
そうしなければ命がないのだ。悔しいが仕方なかった。
「マユミ!」
ミゾレは見かねて立ち上がろうとしたが、片目の男に押さえつけれ、銃で顔を殴られた。
彼女はそのまま尻もちをつくように倒れた。
しゃがみこんだミゾレに向かって片目の男は銃を構えた。
恐怖がミゾレを駆け巡った。
そして、パーン!という乾いた銃声が響いた。
片目の男はしゃがんだミゾレの股間の手前を撃ちぬいた。
「ひっ!」
ミゾレの背筋にしびれるような冷たい恐怖が走った。
そして同時に恐怖で体全身の力が抜け、ゆるゆると股間に温もりが広がるのを感じた。
グレーのズボンの股間が見る見るうちに黒く変色し、尻の下に水たまりが広がった。
「あん?このいい歳した女もちびりやがったぜ、ははは!」
片目の男は大笑いした。
ミゾレは慌てて股間を隠した。
「おい、ジェフ早くしろよ、俺はこのいい歳してション便漏らし女とやりてー、それからそっちのカウンターの女もやっちまいてーよ。」
片目の男が興奮しながらいった。
「うるせー、今回は俺が先だろ、しっかり見張ってろよ。こっちは、まだガキだな、フェラもろくにできねーや。もう少し楽しませてもらおうと思ったが順番もつかえてるし、挿入(い)れちまうか。ション便くせーが、下の締まりはよさそうじゃねーか。」
ジェフは臍まで反り返りそうなイチモツをゆっくりマユミのワレメに近づけた。
しかし、その瞬間、3発の銃声がして、男の一物は吹き飛んだ。
「ぎゃー」
ジェフは声にならない奇声を発し、千切れた股間を押さえのたうちまわった。
片目の男は眉間を撃ちぬかれ即死、大柄な男は首を撃ちぬかれ出血多量で1分ほどのたうち回ったのちに動かなくなった。
入り口を見ると黒いポンチョを纏い、黒いウエスタンハットをかぶった女が黒いレボルバーを構え立っていた。そのレボルバーからは硝煙の匂いがした。
コツッ、コツッと足音を立て、ゆっくりと店に入り、その女はマユミにポンチョをかけ、優しい微笑みで抱きしめた。
「もう大丈夫だ。私が来た。」
安心したのか一気に鳴き声を上げるマユミ。
しゅーぃーと放尿音が響いた。
マユミは安堵からまた失禁をしていた。ワレメから尿線が飛び出たかと思うと床に泡立てながら水たまりを作った。
その女はジェフのもとに立ち、傷ついた股間にバーボンを垂らした。
「ぎゃー」とのたうち回るジェフ。
その女は容赦せずに、千切れた股間にブーツを押し付けた。
「お前は殺さないよ。お前はボスのもとに戻り、賞金稼ぎのノワール涼子が来たと伝えろ。」
そう言って股間を踏みつけた。
「ぎゃー!」
男は失神しそうに白目をむいた。
「大の男がぎゃーぎゃーわめくな!ホラ、アルコール消毒だよ」
そう言って冷たい笑みを浮かべると、今度はテキーラを傷口に垂らした。
「ぎゃー!」
「立てよ、はぁ、もう勃つものもないってか?こんどは脚もたたなくしてやろうか!」
そういうと銃口をジェフに向けた。
ジェフは恐怖にかられ、這うように店を出て、乗ってきた馬で町の外へと出ていった。
「あ、あの、ありがとうございます。」
ミゾレはゆっくりと立ち上がった。
ズボンには失禁のシミがしっかりついていた。
余程安心したのか、ミゾレは一瞬そのことを忘れていた。
「悪いが、しばらく宿を世話してくれないか。レッドコブラの首はおいしい仕事なんでな。」
そう涼子は言ってカウンターに腰を掛けた。
「はい、ウチでよかったら、・・・はっ!」
ミゾレは途中で股間の不快感に気付いて濡れた股間を見た。
そして涼子と目があった。
ミゾレは一気に顔が熱くなるのを感じた。
25歳にもなって人前で、しかもかわいい後輩の前で失禁した恥ずかしさがこみ上げてきた。
涼子はミゾレの濡れた股間を見てほほ笑んだ。
「ション便くらい恥ずかしがるな。怖い時は私もたまチビることもある。」
そう言って涼子はバーボンを飲んで笑った。
恥ずかしそうに照れ笑いで応えるミゾレだった。
股間とお尻にはしっかりと失禁痕がついていた。
レイカも冷静さを取り戻し、ケツの応急処置を施していた。
それからしばらくして、大柄のハーフの女性が現れた。
「すごい腕だ・・・一撃で仕留めている。こんなことができるの、私のパパ・・・前の保安官しか・・・」
その女は死体を見て銃の腕に感心した。
「アンジェリカ保安官補、今日はあの賞金稼ぎさんが助けてくれたんです。私たち、彼女がいなかったら・・・」
そういうミゾレの目には涙が浮かんでいた。
アンジェリカは目線をカウンターに送った。
「黒のウエスタンハット、黒のポンチョ、黒のデニム、黒のレザーベスト・・・まさかノ、ノワール涼子!彼女がウチの町に!」
アンジェリカは大きな目をまあるく見開いて驚いた。
そして、その驚きで下着には小さな黄色いシミができた。
続く
730
:
Lemon Juice
:2018/10/24(水) 02:06:35
キャストラウエスタン ノワール 第2話 「二丁拳銃のマイク・グリーンフィールド」
キャストラウエスタン ノワール 第2話 「二丁拳銃のマイク・グリーンフィールド」
ミゾレの店
「アンジェリカ保安官補、今日はあの賞金稼ぎさんが助けてくれたんです。私たち、彼女がいなかったら・・・」
そういうミゾレの目には涙が浮かんでいた。
アンジェリカは目線をカウンターに送った。
「黒のウエスタンハット、黒のポンチョ、黒のデニム、黒のレザーベスト・・・まさかノ、ノワール涼子!彼女がウチの町に!」
アンジェリカは大きな目をまあるく見開いて驚いた。
そして、その驚きで下着には小さな黄色いシミができた。
しかし、アンジェリカは、その驚きで下着に温もりを感じる暇もない素早さで腰からシルバーの2丁拳銃を抜きさり、涼子に向けた。
それに応えるように涼子も素早く立ち上がり黒いレボルバーを構えた。
そして涼子は「ばん!」と口で言って笑った。
「アンジェリカ・・・大きくなったな、それにいい腕だ。父親譲りの二丁拳銃も流石だな。」
懐かしそうに目を細めアンジェリカを見つめ、ホルスターに銃をしまった。
「涼子さん、お久しぶりです。2テンポ私の方が遅かった。本気だったら私は死んでいました。」
そう言って、アンジェリカも2丁の銃を腰に戻し、バーカウンターに座り涼子に話しかけた。
「もう10年ですね。父がここの保安官になってからもう10年経ちました。2年前に亡くなりましたけどね。」
と寂しそうな顔を浮かべた。
「マイクが死んだのは聞いた。でも私にはあのマイクがそう簡単に死んだとは思えない。一体なにがあったんだ。教えてくれ。レッド・コブラにやられたと聞いたが、マイクほどの腕の奴がそう簡単にやられるわけねぇ!」
涼子は興奮気味で声が大きくなった。
「わかりました。ゆっくり話しましょう。できれば一緒に墓まで来てもらえませんか。そこで話します。父も母も涼子さんに会いたがっていると思いますし・・・」
二人はゆっくり立ち上がり、店の外へ出ようとした。
その時、入り口から元気のいい声が聞こえた。
「こんにちわぁ、ミゾレさん大丈夫でしたか!」
「こんにちわぁ、ミゾレさん大丈夫でしたか!」
この町はずれのインディアン部族・リングレア族の娘二人だった。ショートパンツのような衣服を身にまとっていたので、その健康的なふとももはあらわになっていた。
革製のブーツに肌の露出の高い衣服。そしてスウェード地の長袖のジャケットを羽織っていた。
髪の長い方は腰にトマホークを携え、数枚の小さなナイフをたすきの用なものに差し肩から掛けていた。
髪の短い方は背中に弓矢を背負って左手に弓を持ち腰にはダガーを携えていた。
彼女たちと入れ違えるように涼子とアンジェリカは店を出た。
「昨日、レッド・コブラの奴らに襲われたって聞いて・・・私たちに何かお手伝いできることありますか?」
髪の長い娘がミゾレに言った。
「ありがとう。リナちゃん。大方、片付いたし、ケツさんも命に別条がないようだったわ。二人はショックを受けているけど、私が何とかするわ。」
「私たちにできることがあれば何でも言ってくださいね。ミゾレさんは一番のお得意様なんですから」
髪の短い方が少し悪戯っぽく応えた。
「ありがとう・・・」
ミゾレはうれしくて涙が溢れそうになった。
どうやらこのインディアンの双子の娘は干し肉をミゾレの店に卸している様子だった。
町はずれの墓地
「マイク・・・」
涼子はそう言ってバーボンを取り出し、墓にかけた。
隣で厳しい顔をしたアンジェリカが話し始めた。
「あれは2年前・・・父と保安官補のジェイク、そして私の3人で、レッド・コブラ一味が誘拐した旅の娘を救いにいったときでした。
ジェイクと父はまだ保安官補になって間がなかった私をアジトの外に見張りに立て、中に入っていきました。
今思えば、ジェイクに強く外で待つように言われたと思います。
銃撃戦になる可能性が高かったので私をその危険に巻き込みたくない。そう言って私を引き留めました。でもその言葉には嘘はなかったと今でも信じてします。
でも、それが罠だったというか・・・中に入ってみると誘拐されたはずの娘はレッド・コブラの幹部の女でした。ジェイクとその幹部の女は内通していたのです。そして、ジェイクは父を裏切り、彼によって頭を撃ちぬかれて死にました。」
そう言ってアンジェリカは空を見上げ、こぼれそうな涙をこらえた。
「今ではジェイクはレッド・コブラの幹部。でもあの優しかったジェイクがなぜ父を裏切ったのか今でもわかりません。そして母は、父が亡くなったことと信頼していたジェイクに裏切られたことで1年後病でなくなりました・・・。隣の墓は母のものです。」
そう言ってアンジェリカが目線を落とした先には、ミサト・グリーンフィールドと名前が彫られていた。
「ひでぇ話だ・・・しかし、マイクやミサトさんが信頼していたそのジェイクとかいうのが裏切ったというのが解せないな。マイクの人を見る目は確かだからな・・・敵(かたき)は討つ。レッドコブラは叩く!」
そう涼子は言って、アンジェリカの方を叩いた。
「キャーッ!」
その時、墓の入り口の方で女の悲鳴が聞こえた。
二人は慌てて、入り口の方向に走り出した。
墓の入り口
「へへへ、親子そろってうまそうじゃねぇーか〜」
腹の出た下品な男がライフルを構えて親子に近づいていた。
「た、助けてください。私はどうなってもいいですから、娘だけは・・・お願いします。」
見目麗しい女性はライフルの銃口の前に立ち娘を守っていた。
「助けてくださいだぁ〜、どーしよーかなー、おーい?」
もう一人の男が撃たれて動けなくなったボディーガードの男を蹴りながら言った。
「町長の母娘のボディーガードにしちゃあっけなかったな。あとはゆっくり楽しむぜ・・・まずはうるせー母親の方から遊んでやるか、へへへ。」
ライフルを構えながら腹の出た男は女性に近づいてきた。
「お、お母さん・・・」
「佑香、大丈夫だからね。私が絶対佑香を守るからね。」
そう言って母親は右手を後ろに回し、娘の手をしっかり握った。
佑香は向けられた銃口にガタガタと震え、失禁していた。
「お母さん・・・」
母親が後ろを振り返ると、立ったまま失禁している佑香が目に入った。
太ももをガタガタと震わせ、足元にポタポタと雫を垂らしていた。
「大丈夫、お母さんも漏れそうよ。帰ったら一緒にお風呂入ろうね。」
そう言って佑香の手を一層強く握った。
「町長の妻、ティアラだな。安心しろ。殺しはしない。なんせ町長の妻と娘だからな。お前らの身代金を土産にレッド・コブラに入るんだからな。へへへ。でもその前に、ちょっと味見くらいさせろや。」
そう言って腹の出た男はティアラの服を破った。
「いや!」
ティアラはあらわになった白くふくよかな胸を左手で覆った。
「おい、ボブ。俺にもやらせろ、がまんできね」
もう一人の男は右手で銃を構えながら左手で股間をまさぐり始めた。
「おい、隠すなよ。」
腹の出た男はそういうと胸を揉みしだき出した。
ティアラの白い胸が男の分厚く汚らしいての中で逃げ場を探すように動いていた。
「お母さん!」
佑香は悲しそうに叫んだ。
「お嬢ちゃんも、次かわいがってやるから大人しく待ってなよ。オシッコもきれいに舐めてやるよ、ひぃひぃ。」
そういうとその男はティアラの胸にしゃぶりつこうとした。
「キャーッ!」
ティアラは大きな悲鳴を上げた。
この声に涼子とアンジェリカは気が付いたようだった。
二人は慌ててこちらに向かっていた。
二人の視界に襲われるティアラと佑香が入り
「ちぇっ!ゲス野郎!」とつぶやき涼子は銃を抜き構えた。
ちょうどその時、「アワワワワッ〜!」とインディアンの雄たけび聞こえた。
その声はティアラの胸を揉みしだいている男の後ろの方でした。
その声に気付いて振りかえった男だったが、その瞬間、眉間に弓矢が刺さった。
腹の出た男は即死だった。
もう一人の男は慌てて声のする方に銃口を向けた。しかし猛スピードでインディアンの娘が突っ込んできた。
「おりゃーっ」
その娘は臆することなく銃を構える男に突っ込んでいった。
そして電光石火のスピードでトマホークを振り下ろし、もう一人の男の脳天を割った。
当りには静けさが漂った。
「町長の奥さん、大丈夫ですか?」
リナはトマホークを腰に戻し、優しく声をかけた。
もう一人同じ顔のインディアンの娘が近づいて優しく微笑んだ。
「ありがとうございます。あなたたちはリングレア族の娘さんたちですね。本当にありがとうございます。」
ティアラは何度もお礼をした。
そして佑香を強く抱きしめた。
よく見るとティアラのふくらはぎには黄色い水流が流れていた。
安心して失禁したようだった。
「佑香、もう大丈夫だからね。」
「お母さん!」
二人は強く抱きしめあっていた。
「ありがとうリナ、カナ。二人の腕は最高ね。二人揃ったら私もかなわないわ。」
アンジェリカはそう言って二人に近づいた。
「あ、アンジェリカ!」
「あ、アンジェリカ!」
二人は嬉しそうにアンジェリカを見つめた。
コツ、コツと足音を立てて涼子が近づいてきた。
涼子の纏う殺気に、リナ、カナの緊張が一瞬走った。リナはトマホークに、カナは弓に手をかけそうなった。
「おっと、こっちは涼子さん、父の昔の友人で、今は賞金稼ぎ・・・というかしばらくこの町の用心棒になってもらおうとしてるの。昨日のミゾレさんの店の一軒もこの人が助けてくれたのよ。」
アンジェリカは慌てて二人に涼子を紹介した。
「フッ」涼子はニヒルな笑いをして二人を見つめた。
それに応えるように二人も笑った。
続く
731
:
tyao
:2018/10/24(水) 02:43:28
投稿小説第48話
こんばんは、Lemon Juiceさん
お、第2話ですね!投稿有難う御座います〜^^
まずは更新させて頂きました、この後ゆっくり読ませて頂きますね!
732
:
Lemon Juice
:2018/10/25(木) 01:26:13
Re: 投稿小説第48話
アップロードありがとうございます。
2話はちょっとつなぎの要素がおおくなりました。
おもらしの描写もタンパクですし・・・
ただいま第3話「(仮)インディアンの娘」を執筆中です!(笑)
リナ・カナに恥ずかしいおもらしをしてもらいます。
今、カナのおもらしを書き終えました。次はリナをゆっくり・・・・へへへっ。
他のキャストラキャラもたくさん登場させますよ〜
ムチムチの太ももをさらすインディアンの娘姿でたくさんおもらししてもらいますよ♪
733
:
tyao
:2018/10/25(木) 17:52:08
キャストラウエスタンノワール第2話
こんばんは、Lemon Juiceさん
賞金稼ぎと言う肩書きで実はマイクの死を突き止めようとレッドコブラに立ち向かう涼子。
何かしらの理由があったにしろ今は幹部のジェイク、今でものうのうとしている彼に涼子は
どう立ち向かうのか…。
悲しい過去を持つアンジェリカも父の死を今でも疑問に思いそして母も亡くし
父の「二丁拳銃」の腕を引き継ぎ復讐の機会を狙っているのかもしれませんね^^
一触即発でなかなかの凄腕のリナカナも頼もしいですし
ぽつぽつとキャラも出始めて面白くなってきましたね^^
次回、インディアンパワーのリナカナがどうおもらしするのか見ものですね!
いえいえ、話が壮大っぽいので毎話無理しておもらし入れなくても
つなぎやストーリー進行のみの話でも全然良いと思いますよ^^
投稿有難う御座いますね、挿絵もまた描きましたので後ほど張りますネ^^b
734
:
Lemon Juice
:2018/10/25(木) 23:11:05
キャストラウエスタン ノワール 第3話「インディアンの娘(カナ篇)」
キャストラウエスタン ノワール 第3話前編
「インディアンの娘(カナ篇)」
ブルーオアシスの町
パッカッ、パッカッ。
ブルーオアシスの村に三頭の馬のひづめの音が響く。
「保安官!それと医者だ!」
真ん中の馬に乗った左目に黒い眼帯をした隻眼の女が叫んだ。
店にいたミゾレはその声につられて目をやると、馬に乗った三人の女ガンマンがいた。
最初はよくわからなったが、よく見ると真ん中の馬にインディアンの娘が乗せられていた。
ぐったりとして体はあざだらけだった。
「カナちゃん!」
ミゾレは慌てて飛び出した。
状況がわからず目の前の女ガンマンに震えながらも眼帯の女を睨みつけた。
「知り合いか?」
「ええ、うちに出入りしているインディアンの娘よ。あなた・・・」
とミゾレはつづけようとしたがそれを遮るように眼帯の女は口を挟んだ。
「おい、何を勘違いしている。説明はあとだ。すぐ治療をするぞ。それにもう一人の連れはレッド・コブラの一味につかまったようだ。かわいそうに身内のようだが・・・」
「えっ、まさかリナちゃんが捕まったの?どこ!リナはどこにいるの?」
ミゾレは眼帯の女に詰め寄った。
左の色白の女が馬を降り、ミゾレに優しく語り掛けた。
「お知り合いのようだけど、今は早くこの子の手当てをしてあげて。もう一人の子は・・・残念だけど、今からはもう・・・間に合わないかも・・・」
その時、三人の後ろから声が聞こえた。
「残念じゃねーよ。そのインディアンの娘はしぶといぜ、きっと。」
その声に三人は振り向いた。
「ノワールの涼子!」三人は声を揃えていった。
「詳しい話を聞かせてください。どうやら時間がないようです。」
隣にいたアンジェリカが続けた。
保安官の家
「お、おねぇちゃん、リナ、今、はぁはぁ、行くから・・・助けに・・・今・」
カナは朦朧とする意識の中でうなされながら、リナへの思いをうわ言のよう言っていた。
「カナちゃん!しっかり!」
ベッドのそばで心配そうに見つめるミゾレだった。
「打撲はとにかく冷やして!水枕をもっと持ってきてください。」
医師のモーリー(毛利副部長)と助手のイズミ(和久いずみ)は懸命に手当てをしていた。
「ひどい、こんなになるまで・・・」
イズミは打撲と傷の多さに目をそむけたくなった。
「イズミさん、しっかり押さえて。肩の傷口縫うよ!」
「ハイ!」
野戦病院のような状況で治療が進む。
カナも麻酔が効いてきたのか眠り始めた。
その時、
シューーーーーーっ
放尿音が響いた。
カナの股間から大量に黄色い尿が溢れてきていた。
ショートパンツからどんどん尿が溢れカナの尻から背中へと広がって行った。
「モーリー先生、患者が失禁しています!大丈夫でしょうか?」
イズミは慌ててタオルでベッドに溢れた尿を吸い取った。
「大丈夫です。一命は取り留めました。この失禁は通常の排尿行為です。脳への損傷などではないので安心してください。麻酔の効いている間は、また失禁する可能性があるので、ズボンを脱がせておいてください。それから治療が落ち着いたら、おむつを当ててあげてください。」
モーリー先生は肩を縫いながら的確に指示を出した。
「ハイ!」
イズミはそういうとカナのショートパンツをナイフで切り、剥がしとった。
縦に大きく割れたクレパスが露になった。ふくよか美しいクレパスだった。
ぴゅーーーっ!
そして、そのクレパスからまた黄色い尿が噴出した。
先ほどの残尿だったのだろうか。
尿が出切るのを見て、イズミは股間にタオルをかけてあげた。
治療をしている横の保安官室に5人の女が集まっていた。
「まさか、この町でノワールの涼子に会うとは思わなったね。」
眼帯の女が涼子に向かって不敵な笑みを浮かべて言った。
「まぁまた涼子さんと組めるなら心強いわ。」髪の長い女が続けた。
「涼子さん、この人たちは・・・」アンジェリカが涼子に聞いた。
「腐れ縁だよ。数年前、デカいヤマを2、3回やった。この色白のかわいらしいおねーちゃんが、拳銃(ピストル)のなびき、こっちの髪の長い女がショットガンの詩織、そしてこの眼帯の女がミズ・パーフェクト。ライフルのさやか。腕は確かだ。その美貌からついたあだ名が荒野のガーディアンエンジェルス。まぁリーダーのさやかはエンジェルには程遠いくらい冷酷だがな。」
そして涼子はつづけた。
「それよりも助けに行くなら、早い方がいい。レッド・コブラの女狩りだ。たぶん、この2,3日中にはアジトに連れていかれて、グレッグのおもちゃにされちまうな。俺は賞金稼ぎだ人助けなんてしねぇ。ただダチの娘のさみしい顔は見たくない。俺は行くぜ。」
涼子はそう言って三人に状況を聞き始めた。
「ここから馬で3時間ほどのところでテントを張っているのを確認しました。おそらくは女狩りのテントかと・・・」
詩織は涼子にそう告げた。
「この娘を追いかけてきたものは3人。銃は使わず、ムチで追いかけまわしていた。助けるときにライフルで3人とも仕留めたが、その時、テントの外には大柄男1人とあと数名のガンマンがいた。規模からして10名ほどのパーティーだと思われる。」
「さすが、パーフェクト。冷静な分析だな。」
涼子はそういうとレボルバーを回し、銃の点検を始めた。
「ふ〜っ」モーリー先生が汗を拭きながらこちらに近づいてきた。
「すごい生命力だよ。あれだけの傷を負いながら・・・一命は取り留めた。後遺症になるような傷もない。運動神経も抜群なんだと思うよ、致命傷を見事に外している。2日も安静にしていれば動けるようになるだろう。また夜に看に来るよ。」
モーリー先生は優しい表情でアンジェリカに伝えた。
「アンジェリカ、ここは俺が行ってくる、お前はブルーオアシスに残れ。お前には保安官補の仕事がある、それに他のレッド・コブラの一味がいつ来るかわからん。いいな。」
涼子は優しい口調でアンジェリカに言った。
アンジェリカは悔しそうにうなずいた。
「悔しいですが、今の私はここを離れられません。ですから、私が荒野のガーディアンエンジェルスを雇います!」
驚いたような三人。
「おい、おい。保安官補が雇えるほど私たちは安くないぜ。まぁ出世払いなら・・・」
とさやかが話しているとき男の声が聞こえた。
「私が払おう!」
保安官の家の前に、町長のユキチがティラア、佑香とともに立っていた。
「インディアンの娘が運ばれたと聞いたので、まさかと思ったが、どうやらその子はうちの妻と娘を救ってくれた恩人らしい。それにおそらく捕らえられている娘も・・・ここに5万ドルある。これで、受けてくれないか?」
「もちろんだ、引き受けた」
さやかは二つ返事で応え、4人は夜に備えた。
????????????????????????????????????????????続く
735
:
Lemon Juice
:2018/10/25(木) 23:12:14
キャストラウエスタン ノワール 第3話「インディアンの娘(リナ篇)」
キャストラウエスタン ノワール 第3話後編
「インディアンの娘(リナ篇)」
レッド・コブラ ダットンのテント
大きなテントが3つ立ち、そのそばには格子の荷馬車が止まっていた。
格子の荷馬車の中には、若い女たちが7,8名詰め込まれていた。
グレッグに差し出される女たちだった。
長い者で5日ほど閉じ込められており、糞尿は垂れ流しのため異臭を漂わせていた。
「おい、明日はグレッグ様へ差し出す日だ。あとで女たちを洗うぞ。その前に水でもぶっかけとけ!」
そんな会話が聞こえてきた。
一方、リナは大きなテントの中に囚われていた。
両手を天井から吊るされ、テントの中心部の柱に両脚を縛り付けられていた。
もう何時間経っただろうか?縛られているだけで何もされないのが不思議で仕方なかった。
食事は乾パン一切れが与えられ、水分は十分採らされていた。
そして日が暮れていった。
そのまま時間が過ぎパーティが寝静まった深夜にボスのダットンのテントだけ灯りがついていた。
大柄男は縛られたリナを見ながら酒を飲みイチモツを出し、マスターベーションをし始めた。
「グレッグの命令じゃなかったら、今すぐダットン様がいただくのだが、今日はマスで我慢しておくぜ、へへへ。グレッグに、どうしても若いインディアンの娘を入れろといわれたのでな。お前を汚すわけにいかねぇんだ。お前の妹を捕まえておけばどっちか味見できたのにな、へへへ。まずは服を着たままのお前で楽しんでやる。そろそろ・・・したいんだろ?」
大柄な男は大きなものを上下にしごきながらリナを見ていた。
「変態野郎!マスかいてんじゃねーよ。」
リナは気丈にふるまった。
「強がるなよ。もう漏れそうなんだろ?お前を捕まえてからもう12時間は経つぜ。それに俺、そういうの好きだからわかるんだ・・・我慢してんだろう」
リナは一瞬顔を赤らめた。
その男の言葉は図星だった。数時間前から下腹部が重くなりリナの尿意は限界に近づいてきていた。
「変態!」
リナはそう言い放ったが男の言葉で一層、尿意を意識してしまった。
モジモジと健康的な太ももをすり合わせ尿意を堪えた。
男は、そんなリナの股間の前に、顔を近づけた。
「ホラ、漏れそうなんだろ?出してみろよ。」
そう言って、下腹部を強く押した。
「いや!やめろ!」
リナは顔しかめ太ももを固く閉じ、自由のきかない中で出きる範囲、精一杯、体をひねらせ溢れそうな尿を堪えた。
ダットンは目を丸くして、ショートパンツの股間をみたが、まだシミはできていなかった。
しかし、今の一撃は聞いたのか、リナの額にはジワジワと脂汗がにじみ始めた。
「おー耐えたねぇ、次はどうかな?」
そういうと下腹部、ちょうど膀胱の上を小刻みに押し始めた。
リナは押されるたびに尿が溢れそうになった。
振動に合わせて尿道口から飛び出そうになる。
「ウっ、ウっ、ウっ!」
リナのうめき声がダットンの手の動きに合わせて聞こえた。
「ホラ、どうだ、ホラどうだ」
イヤらしい笑いを浮かべサディスティックに攻め続けた。
ジワジワっ、リズムに合わせて下着に暖かいものが広がった。
しばらく続けると、リナの茶色のショートパンツの股間に一点の黒シミができた。そして、そのシミは一気に広がり、ショートパンツの裾からは黄色い尿が太ももに伝い落ちていった。
シミは見る見るうちに扇形に広がった。
シューーーーーーっ、シューーーーーーっ
テントに若い女の放尿音が響き渡った。
そうリナはこらえ切れず、とうとう小便を漏らしてしまったのだ。
若い健康的な女の尿は匂いがきつく、狭いテントいっぱいに琥珀に香る甘美な香りがした。
大量の尿は、足元に大きな水たまりを作る一方で、太ももからブーツに流れ込んでいった。
ブーツに溜まった尿は股間の温もりの比にならないほど気持ち悪かった。
股間の濡れた不快感、ブーツの中の気持ち悪さからリナは言いようのない惨めさを感じていた。
「ちくしょーっ・・・」
恥ずかしそうに唇をかむリナ、それを見て自分を慰めるダットンだった。
「おお、いい匂いだ。たまらん!」
ダットンは一気に射精した。
「はぁ、はぁ」
息が荒くなったダットンはリナに近づき、太ももについた黄色い尿を舐め始めた。
「やめろー、この変態野郎が!」
リナは必死で叫んだが、その声もこの変態にはよい刺激でしかなかった。
ダットンはリナの濡れた股間に顔を埋め、またオナニーを始めた。
しばらくすると、ナイフでリナのショートパンツを切り、それをはぎ取った。
ふくよかな左右の大陰唇は縦にきれいな一筋を作っていた。
「おー、この歳でパイパンか。大人のパイパンはいいもんだ」
ダットンは興奮した声をあげて、その縦スジに沿って舌を這わせた。
「うまい。ション便の味も、この柔らかな股間も最高だ。」
そう言いながら射精をしていた。
もう彼に理性などなかった。
「くそっ、こんな奴に、こんな奴に、私は・・・」
リナは屈辱にまみれた。
ダットンは大陰唇を舐めまわしながら、両手をふくよかな胸へと伸ばした。
やわらかく、それでいて弾力のある若い娘の胸は最高だった。
ダットンは我を忘れてリナを楽しんだ。もうグレッグなどどうでもよかった。
それほどリナは最高だった。
そのころテントの外では、陽が昇り始めていた。
その太陽を背に崖の上に寝そべりライフルを構えるさやかがいた。
朝になり数名の男が出てくるところを正確な腕で射撃した。
「ひとつ」
バーン!と銃声が静かな砂漠に響く。
「ふたつ」
バーン!
「みっつ!」
バーン!と三人目の男が撃たれたとき、テントのまわりがざわつき出した。
そこへ黒いポンチョを身にまとった涼子を先頭に3人の女ガンマンがなだれ込んできた。
「敵襲!て・・・あっ・・」
その男は声をあげた瞬間、詩織のショットガンで頭を吹き飛ばれた。
男たちは慌てて銃をとるが、三人の素早さと崖の上からの正確な射撃で体制もとれないまま全滅した。
それはまさに一瞬だった。
そして、ダットンのテントに3人が押し入った。
それでもダットンは気付かずリナの股間に顔を埋め、胸を揉みしだいていた。
カチャッ!撃鉄の音が聞こえた。
「へっ?」
ダットンは後頭部に銃口があることを理解した。
「楽しんだかい?おっさん?」
涼子はいつでも撃てる体勢をとっていた。
「おい、おい、穏やかじゃないな。いくらだ?賞金稼ぎ?欲しいだけやるぞ?」
ダットンは冷静だった。所詮、賞金稼ぎ。金を積めばどちらにでも転がると思っていたのだ。
しかし、それは甘かった。彼の破滅の始まりだった。
「あいにく、先客がいてな。もう金は要らねぇんだよ。それにその客ならこういうぜ、『妻と娘を救ってくれたインディアンの娘の好きなようにさせてあげてください』とな。」
涼子は不敵な笑みを浮かべてリナの方をみた。
リナはなびきと詩織によって解放されていた。
そして、右手にはトマホークを握りしめていた。
「おっさん、今度は私が楽しむ番だよ。」
リナはそういうとトマホークを反対に持ち、刃のない方をハンマーのように使い、まずはダットンの右肩を叩き潰した。
「ぎゃー!」
ダットンは悲鳴をあげ倒れこんだ。
そして、ゆっくり顔をあげたところに足の甲で思い切り顎を蹴り上げた。
ダットンは勢いよくあおむけに転がった。
「つぎはここだよ!」
そう言って、左右の膝を割った。
「これでしばらく歩けないね。私はお前を殺さないよ、優しいからね。あと左の肩も砕いてお前のテントに置いて行ってやるよ、へへへっ。」
リナは怒りに満ちた笑みを浮かべて、左肩にトマホークの頭の方を撃ちおろした。
「これはカナの分だ!」
「ぎゃー!」
のたうち回るダットン。
「頼む助けてくれ、許してくれ・・・許さなくていい、頼む、一思いに、こ、殺して・・・ください・・・」
懇願するダットン。
「私は殺さないっていったでしょ。あなたは運が良けば、ここを通ったものに助けられる。そうでなければ、今晩、オオカミの餌になる。どう?生きたまま食いちぎられるのよ。痛いでしょうね。」
リナは冷たく言い放った。
「頼む、もう殺してください。」
ダットンは懇願していた。
「バカか?この娘は殺す気なら刃のある方で砕いていたよ。そうすれば出血多量で死ねるからな。でもそうはさせないために、わざわざ刃のない方であんたを動けなくしたんだよ。あんたはオオカミの群れに一辺も残らず食われるんだよ、生きたままね。しかも、そんなもんオッ立ててたら真っ先に食いちぎられるだろうぜぇ、はっ、はっ、はっ!」
涼子は恐ろしい顔で笑った。
「それと・・・こういうの好きなんでしょ?」
リナはそういうとダットンの顔を跨ぎ、仁王立ちになった。
そして、シューーーーーーっという強い音が聞こえた。
クレパスから太い水流が真下に落ち、ダットンの顔を直撃していた。
「うっ、うっ」
ダットンは顔をしかめたが、リナの尿を顔に浴び、股間がいきり勃ってしまった。
「おい、おい、お前も幸せな奴だな。今晩、ミンチになるかもしれないのに勃ってるよ。」
涼子はあきれたような顔をした。
「いやん!」
なびきはわざとらしく顔を覆った。
詩織はあきれた表情で憐れなダットンを見ていた。
さやかも合流し、格子の荷馬車に閉じ込められた女たちを解放し、彼女たちの体を近くの川で洗わせた。そして、女たちにはダットン一味の所有品から服をあてがった。
「ありがとうございます」
リナは4人に礼を言った。
「お前の妹も無事だ。モーリー先生とイズミが治療し、アンジェリカが護衛についている。ブルーオアシスへ戻るぞ。妹もお前を心配しているぞ。」
涼子のその言葉に安堵したのか、普段は気丈なリナも声をあげて泣き出した。
そして、涼子一行は、リナと囚われた女たちを連れてブルーオアシスに向かった。
続き
736
:
Lemon Juice
:2018/10/25(木) 23:14:13
挿絵ありがとうございます
3話完成しました。こんどはエロいです。って自分で言うなという感じですが・・・
想いが強く長文になったので、3話を前編(カナ)、後編(リナ)に分けてみました。
よかったらまた読んでみてください。
737
:
tyao
:2018/10/26(金) 00:07:49
第3話 前編後編
こんばんは、Lemon Juiceさん
いえいえ、投稿ありがとう御座いますね〜!
さっそく更新させて頂きました!あとでゆっくり読ませて頂きますね^^
738
:
マ太郎
:2018/10/27(土) 00:21:46
詩織さんにいっぱいしてもらいたい
tyaoさんが恥ずかしい目に合わせて合わせていいよ!と言われましたが…
詩織さんは、健気に頑張ってる子ですから、めっちゃ恥ずかしくなるような事はさすがにしたくないですね…例えば、
中継中に野ションしていたら運悪くかなり遠くから野ションしていた詩織が映り込んでいた…
(ただしお尻だけ)知らずに急いで戻ってきて、何とか中継終了…と思いきや、最後に中継を着る寸前、風が吹いて急いで来ていたためにノーパンだった詩織のお尻が僅かに画面から見切れて…とか、
ドッキリ番組で一人会議室に閉じ込められ、奮闘するも叶わず、徐々に尿意が迫ってくる。
一方番組側は驚かし役のモンスターに仮装スタッフを待機させていたのだが、
何とここで詩織は我慢の限界であった尿意を開放するために行動!
偶然カメラの死角である四隅に移動し、(顔のみ映されていない)ビニール袋と先ほど読んでいた雑誌をお尻に敷くと、一気に解放!予想外の行動にスタッフは動けず、その間に放尿と後処理を済ませた詩織。仕方なく鍵を開けるスタッフ。素直に喜ぶ詩織だったが、堂々とゴミ袋に偽装された黄色いビニール袋が置かれていた…(全体がぼかされた上で本名非公開になりました。)
とか、
生放送の番組対抗水着美女バトル!に参加する事になった詩織。かなり大きな番組で、多くの偉大な先輩方との共演のためか、緊張でのどが渇き水をがぶ飲み。たっぷんたっぷんのお腹で出場する事になり、案の定おしっこが限界近くの状態で出演する事に…!休憩時間中にまで何とかおしっこを我慢しトイレに行こうとするも、激しい運動のせいで失われる水分と喉の渇き、それにスタッフさんからの注意もあってまたまた水を飲んじゃう詩織。何とか耐えきってどのトイレも水着美女タレントやアナウンサーでいっぱいの状態。とてもトイレには入れず、かといって男子トイレにも入れない。
お漏らしでもすれば、純白に近いこの水着が汚れているのはすぐにカメラに映ってバレてしまう…!何とかお漏らしだけは避け、極限状態のまま向かえた第二種目障害物レース、尿意による極限状態により遅くなるどころか早く動く事の出来る詩織は、
さっさとこの競技を終われば、トイレにいち早く行けるはず…と無我夢中。
あっという間に半分の距離を渡るも、ここでハプニング発生!前方に落ちる寸前の先輩が何とか持ち直そうとじたばたと抵抗し、運悪く走っていた詩織に接触!
下の水着をがっちりと掴み、道連れにされてしまう!それと同時に詩織ダムも崩壊寸前!何とかギリギリ踏みとどまっていたものの、プールの温水に包み込まれた瞬間、尿意が完全開放!ずり落ちかけた水着ではなく、肌の感触で水を味わいながら温かいおしっこを放出するという状態のせいか、温かさに包まれるような感覚で気持ちよくなってしまった詩織。スタッフの声で我に返ったのは、既に半分おしっこを出してしまった後だった。
第二競技で大きくリードを付けられてしまった詩織。これからの競技で点を取り返すのは絶望的だと思われた…だが、何とここからが本番。
図らずも障害物競走の失敗をしてしまった事と、気持ちのいい水中放尿を体感してしまった詩織は、吹っ切れたかのように暴れまわった!
水中玉入れではチームワークでポンポン点を稼ぎつつ、お尻から真下に水着をずらしておしっこ!
ウォータースライダータイムアタックでは前傾姿勢を取りつつ体重をしっかり傾け上位ゴール!水着を前だけずらしギリギリの位置でおしっこ!
そしてビーチフラッグでは、アトラクションの中にあるフラッグを集中して一本に目標を定めて追いかけ、人知れず高得点ゲット!そして誰も来ないようなフラッグの隠し場所でカメラがない事を確認し、中腰になりながら一気に水着をずらし丸見えの状態に!(カメラが来てもすぐに誤魔化せるように)後ろの排水溝目掛けてお尻を突き出し気持ちよーくおしっこ!
上位勢にしっかりと食い込み、おしっこの恥ずかしさを完全ではないものの吹っ切れ、途中出される水飲みや行けないトイレにも耐えきり、いろんな意味でドキドキした詩織の出演は終了した…
(なお、番組の詩織が登場したシーンはずり下ろされた水着から繰り出される
しっかりと育った体であるお尻や股などの下半身をギリギリの所まで見せつけ、
時折黄色い雫が画面に映り込む顔の赤い色っぽいおねーさん…な状態であり、
やけにそのシーンだけは視聴率が高くなったようです。)
こんな感じにいっぱいしてほしいのです!
739
:
マ太郎
:2018/10/27(土) 10:49:18
長文失礼しました。
ちょっと長く書きすぎました。すいません。
740
:
tyao
:2018/10/27(土) 13:59:37
長文どぞどぞ
いえいえ〜掲示板に賑わいが出ますので全然お気になさらずにね
ゆっくり読ませて頂きますよ〜!^^b
741
:
マ太郎
:2018/10/27(土) 14:56:07
ありがとうございます!
ただ妄想垂れ流してただけなのですが、予想がに長くなってしまって
感想とかもし頂けたらうれしいです
742
:
Lemon Juice
:2018/10/28(日) 17:46:48
キャストラウエスタン ノワール 第4話 アンジェリカ・グリーンフィールド
キャストラウエスタン ノワール 第4話 アンジェリカ・グリーンフィールド
モーリー先生の診療所
「アンジェリカ、最近はどうかな?マシにはなったかな?」
モーリー先生は優しそうな笑顔でアンジェリカに語り掛けた。
その話し方はアンジェリカを精一杯の優しさで包んで、今の苦しみから救ってあげようという慈悲の心が現れていた。
先生の傍らにはナースのイズミが心配そうな顔を必死で隠そうと複雑な顔をしていた。
「それが、一向に収まらないです。毎朝、気が付いた時にはもうほとんど・・・その・・・出ていて・・・。」
アンジェリカは少し悔しそうな顔をして唇を噛んでうつむいた。
「そうか・・・、まぁ焦ることはありせんよ。ゆっくり治していきましょう。聞きにくいことですが、日中に失禁することはありませんか?」
モーリー先生は優しい微笑みでアンジェリカに問いかけた。
「はい、日中は・・・ありません。」
「あと、おねしょの量ですが少量ですか?それとも大量にほぼ漏らしてしまっていますか?」
モーリー先生は若い女性を傷つけないように極めて事務的に質問をした。
「ほぼ出し切っています。量は・・・多い方だと思います。たまに漏らしている途中で目が覚めることもあります・・・」
アンジェリカは少し恥ずかしそうに答えた。
「そうですか、お父様が亡くなったときの精神的ストレスが夜尿症という形になっているのだと思います。ゆっくり心の傷を癒していきましょうね。」
そういうとモーリー先生は、アンジェリカを診察用の椅子からゆったりとしたソファに移し、カウンセリングを始めた。
「アンジェリカ、いつも見る夢を私にできるだけ詳しく話してください。そのほか、何か言いたいことがあれば何でもここで吐き出していってください。じゃあ始めますよ。」
モーリー先生はソファの横に座り、アンジェリカの手をそっと握りしてあげた。
幼い子どもが親の手を握り返すようにアンジェリカはモーリー先生の手を握りしめ話し始めた。
アンジェリカの悪夢
ブルーオアシスの町の北東にある大きな街・リバータウン。ブルーオアシスとその街の間にある小さな廃墟の村に旅の娘を救いに行ったときのことを、そして父が亡くなった日のことを毎日のように夢に見ます。
父・・・保安官のマイクと保安官補のジェイク、それに駆け出し保安官補だった私の三人でレッド・コブラに囚われた旅の娘の救出に向かいました。
リングレア族戦士たちも協力してくれ、小さな村に防衛線を引いたレッド・コブラの一味をほぼ制圧しました。
そして敵が占拠しているアジト―彼らは村の教会を要塞にしていました―にたどり着きましたが、教会の大きさや仕掛けられた罠の危険性から、リングレア族には教会の外に残ってもらうことにし、私たちは3人で教会に踏み込みました。
踏み込むと同時に一斉に銃撃を受けましたが、私たち三人にかなう腕のモノはおらず、こちらもすぐに制圧できました。ですが、さすがに四方八方からの攻撃で私は右足を負傷しました。
人質とレッド・コブラの頭目・グレッグは教会の地下室に隠れていることがわかりました。しかし、暗い地下室、敵の数も分からない中、まだ年端も行かない私をこれ以上危険にさらすわけにはいかないと二人から強く説得されました。
特にジェイクは15年前に生き別れた娘を私に重ねるようにして私を諭しました。
そして二人が地下室に入ってしばらく静かな中に、時折大きな声が聞こえました。
そしてはっきり覚えているのが、「やめてくれ!マイク!」とジェイクが叫んだあと2発の銃声し、遅れて3発の銃声がしました。
しばらくすると地下室から煙が立ち込め、父・マイクが瀕死の重傷で階段を上がってきました。腹を撃たれ出血が止まらない状態でした。
この重傷でよく上がってこられたと思えるような致命的な傷でした。
そんな中、父は必死で私に何かを伝えようとしました。
「わ、罠だ。囚われた女はグ、グルだ、一味の女だ・・・。狙いは俺とジェイクだ。・・・ジェイクは狂った・・・に、逃げろ・・・」
そして立ち込める煙の中からジェイクの悲鳴にも似た声が聞こえました。
「マイク!!!」
煙でよく見えませんでしたが、あの優しかったジェイクが怒りに満ちた表情で私に銃を向けました。
そのとき父は私の前に立ち、力を振り絞るように銃を構えました。
しかし、もう引き金を引く力は残っていませんでした。
パーン!
一発の銃声が父の頭を貫きました。
私は目の前のことが受け入れられずにいました。
ただ茫然と父の遺体を抱きしめていました。
地下で爆発音が聞こえ、教会も崩れそうになった時、一人のインディアンの男が私を抱え、リナとカナが父の遺体を運んでくれました。
見た夢を語っているのか、つらい過去を思い出しているのか分からず涙ぐみアンジェリカだった。
モーリー先生の診療所
「アンジェリカ・・・」
モーリー先生は優しくアンジェリカの手を握りしめた。
「ゆっくり治療していきましょう。慌てなくていいですからね。・・・あと尿によるかぶれなどないか外科的な処置をして今日は終わりましょう。」
モーリー先生にそういわれると、慣れた様子でアンジェリカはズボンと下着を脱ぎ、若く張りのあるふくよかな大陰唇とそれらによってできた縦のクレパスを晒した。
毎日の寝小便でアンジェリカの大陰唇は赤くかぶれていた。
「うーん、少し赤くなってますね。あと・・・お尻の方もすこしかぶれているようですね。炎症を抑える薬も出しておきましょう。」
モーリー先生はアンジェリカの白く張りのある尻に優しく触れ、かぶれを確かめた。そして、彼女の尻と大陰唇に炎症をおさえる薬を優しく塗った。
「症状もしばらく変わりはないようですし、次から炎症の方はイズミに看させますか?」
モーリー先生はアンジェリカを気遣ったが、アンジェリカはモーリー先生で構わないと答えた。
そして彼女は下着とズボンを履き、父の形見の二丁拳銃をフォルスターに入れ町にでた。
彼女は今日もブルーオアシスを守るのだった。
続く
743
:
Lemon Juice
:2018/10/28(日) 17:49:43
アンジェリカ篇書いてしまいました!
本編の設定でもいつかイギリス人の父親をだしたいなぁと思っていました。
竹俣アンジェリカ碧なので、苗字をバンブークロスにしようとおもっていましたが、
いまいちごろが悪かったことと、竹俣は母の姓だなぁとおもって、
なんとなくしっくりくる名前にしてみました。
今回はちょっと悲しい話です。
でもちゃんとエロも仕込んでおきました!
744
:
Lemon Juice
:2018/10/28(日) 18:42:37
(訂正)ズボン→スカート
キャストラウエスタン ノワール 第4話 アンジェリカ・グリーンフィールド
モーリー先生の診療所
「アンジェリカ、最近はどうかな?マシにはなったかな?」
モーリー先生は優しそうな笑顔でアンジェリカに語り掛けた。
その話し方はアンジェリカを精一杯の優しさで包んで、今の苦しみから救ってあげようという慈悲の心が現れていた。
先生の傍らにはナースのイズミが心配そうな顔を必死で隠そうと複雑な顔をしていた。
「それが、一向に収まらないです。毎朝、気が付いた時にはもうほとんど・・・その・・・出ていて・・・。」
アンジェリカは少し悔しそうな顔をして唇を噛んでうつむいた。
「そうか・・・、まぁ焦ることはありせんよ。ゆっくり治していきましょう。聞きにくいことですが、日中に失禁することはありませんか?」
モーリー先生は優しい微笑みでアンジェリカに問いかけた。
「はい、日中は・・・ありません。」
「あと、おねしょの量ですが少量ですか?それとも大量にほぼ漏らしてしまっていますか?」
モーリー先生は若い女性を傷つけないように極めて事務的に質問をした。
「ほぼ出し切っています。量は・・・多い方だと思います。たまに漏らしている途中で目が覚めることもあります・・・」
アンジェリカは少し恥ずかしそうに答えた。
「そうですか、お父様が亡くなったときの精神的ストレスが夜尿症という形になっているのだと思います。ゆっくり心の傷を癒していきましょうね。」
そういうとモーリー先生は、アンジェリカを診察用の椅子からゆったりとしたソファに移し、カウンセリングを始めた。
「アンジェリカ、いつも見る夢を私にできるだけ詳しく話してください。そのほか、何か言いたいことがあれば何でもここで吐き出していってください。じゃあ始めますよ。」
モーリー先生はソファの横に座り、アンジェリカの手をそっと握りしてあげた。
幼い子どもが親の手を握り返すようにアンジェリカはモーリー先生の手を握りしめ話し始めた。
アンジェリカの悪夢
ブルーオアシスの町の北東にある大きな街・リバータウン。ブルーオアシスとその街の間にある小さな廃墟の村に旅の娘を救いに行ったときのことを、そして父が亡くなった日のことを毎日のように夢に見ます。
父・・・保安官のマイクと保安官補のジェイク、それに駆け出し保安官補だった私の三人でレッド・コブラに囚われた旅の娘の救出に向かいました。
リングレア族戦士たちも協力してくれ、小さな村に防衛線を引いたレッド・コブラの一味をほぼ制圧しました。
そして敵が占拠しているアジト―彼らは村の教会を要塞にしていました―にたどり着きましたが、教会の大きさや仕掛けられた罠の危険性から、リングレア族には教会の外に残ってもらうことにし、私たちは3人で教会に踏み込みました。
踏み込むと同時に一斉に銃撃を受けましたが、私たち三人にかなう腕のモノはおらず、こちらもすぐに制圧できました。ですが、さすがに四方八方からの攻撃で私は右足を負傷しました。
人質とレッド・コブラの頭目・グレッグは教会の地下室に隠れていることがわかりました。しかし、暗い地下室、敵の数も分からない中、まだ年端も行かない私をこれ以上危険にさらすわけにはいかないと二人から強く説得されました。
特にジェイクは15年前に生き別れた娘を私に重ねるようにして私を諭しました。
そして二人が地下室に入ってしばらく静かな中に、時折大きな声が聞こえました。
そしてはっきり覚えているのが、「やめてくれ!マイク!」とジェイクが叫んだあと2発の銃声し、遅れて3発の銃声がしました。
しばらくすると地下室から煙が立ち込め、父・マイクが瀕死の重傷で階段を上がってきました。腹を撃たれ出血が止まらない状態でした。
この重傷でよく上がってこられたと思えるような致命的な傷でした。
そんな中、父は必死で私に何かを伝えようとしました。
「わ、罠だ。囚われた女はグ、グルだ、一味の女だ・・・。狙いは俺とジェイクだ。・・・ジェイクは狂った・・・に、逃げろ・・・」
そして立ち込める煙の中からジェイクの悲鳴にも似た声が聞こえました。
「マイク!!!」
煙でよく見えませんでしたが、あの優しかったジェイクが怒りに満ちた表情で私に銃を向けました。
そのとき父は私の前に立ち、力を振り絞るように銃を構えました。
しかし、もう引き金を引く力は残っていませんでした。
パーン!
一発の銃声が父の頭を貫きました。
私は目の前のことが受け入れられずにいました。
ただ茫然と父の遺体を抱きしめていました。
地下で爆発音が聞こえ、教会も崩れそうになった時、一人のインディアンの男が私を抱え、リナとカナが父の遺体を運んでくれました。
見た夢を語っているのか、つらい過去を思い出しているのか分からず涙ぐみアンジェリカだった。
モーリー先生の診療所
「アンジェリカ・・・」
モーリー先生は優しくアンジェリカの手を握りしめた。
「ゆっくり治療していきましょう。慌てなくていいですからね。・・・あと尿によるかぶれなどないか外科的な処置をして今日は終わりましょう。」
モーリー先生にそういわれると、慣れた様子でアンジェリカはスカートまくり上げ下着を脱いだ。若く張りのあるふくよかな大陰唇とそれらによってできた縦のクレパスを晒した。
毎日の寝小便でアンジェリカの大陰唇は赤くかぶれていた。
「うーん、少し赤くなってますね。あと・・・お尻の方もすこしかぶれているようですね。炎症を抑える薬も出しておきましょう。」
モーリー先生はアンジェリカの白く張りのある尻に優しく触れ、かぶれを確かめた。そして、彼女の尻と大陰唇に炎症をおさえる薬を優しく塗った。
「症状もしばらく変わりはないようですし、次から炎症の方はイズミに看させますか?」
モーリー先生はアンジェリカを気遣ったが、アンジェリカはモーリー先生で構わないと答えた。
そして彼女は下着をあげ、父の形見の二丁拳銃をフォルスターに入れ町にでた。
彼女は今日もブルーオアシスを守るのだった。
続く
745
:
Lemon Juice
:2018/10/28(日) 18:43:29
イラスト合わせ
アンジェリカがかわいいミニスカだったので小説の方もスカートに表現をかけました。
746
:
マジンガービルド
:2018/10/28(日) 21:03:42
おみくじについて
家のパソコンでキャストラージュのおみくじをやってるんですが、始まるのではなく、SWFがDownloadされるのですが、どうしてなんですか?
747
:
tyao
:2018/10/29(月) 01:33:01
投稿小説
こんばんは、Lemon Juiceさん
投稿小説キャストラウエスタンノワール 第4話有難う御座いますね!
なんと、アンジェリカスカート、挿絵の前にすでにズボン設定で執筆中だったのですね><
わずらわしいお手数をおかけしちゃいまして本当にごめんなさい…修正有難う御座います><
切なくなる話とか結構考えるの好きですので楽しみですね!
エロも堪能させていただきます〜!^^b
748
:
tyao
:2018/10/29(月) 01:40:15
おみくじ、swfファイルについて
こんばんは、マジンガービルドさん
おそらくですがブラウザの仕様だと思います。
グーグルクロームで閲覧なされるとなぜかフラッシュswfのファイルのDL許可を求められます。
そしてフラッシュ等のゲームは一切遊べません。
私も同じ現象になりますのでキャストラージュはインターネットエクスプローラーで閲覧しております^^;
もしかしたら何かしらの設定等で改善するかもしれないのですが…。
お力になれず申し訳御座いませんがインターネットエクスプローラーで閲覧する事オススメ致します><
749
:
tyao
:2018/10/29(月) 03:30:03
詩織ならやってくれます!
>>742
こんばんは、マ太郎さん
>中継中に野ションしていたら〜
本人が気づかず中継されていただなんて…風のいたずらも重なってまさにツイていませんね^^;
>ドッキリ番組で一人会議室に閉じ込められ〜
ドッキリは女性のおもらしが撮影される可能性のあるイベントのひとつでもありますよね
(ただし、ドッキリはやらせではなくしかも生放送の場合のみ)
まあお蔵入りになったとしてもスタッフにはばっちり見られていますから羨ましいです(笑
>生放送の番組対抗水着美女バトル!に〜
まさに詩織にとっては放尿水着バトルになってしまいましたね^^
水の中ならまだ分かりますが人やカメラの目を盗んで水着ずらしてマッハで放尿は
なかなかの度胸と勇気と根性が無いと決行できませんね(笑
まさに水中放尿で覚醒した詩織の勢いは凄まじいものがあります^^
20歳の成長した身体でたまにずらして放尿サービスだなんて
それはもう視聴率うなぎのぼり間違いないですよね!一人だけ妙に頬を赤く染めた色っぽい詩織…いいですね!^^b
750
:
tyao
:2018/10/29(月) 04:27:35
キャストラ・ウエスタン ノワール
「インディアンの娘(カナ篇)」
おなじみの3人組がついに登場ですね〜
カナの麻酔による着衣でのおもらし(おねしょ?)そして続けざまに今度は
ノーパンでの噴出。本人はそれでも安らかな寝顔で遂行している所は熱いですね!^^
ユキチ町長の財源はなにげに心強いかも…?
「インディアンの娘(リナ篇)」
リナとダットンのエッチシーンですね!目の前で縛られたままもらしちゃうリナ。
ダットンの拷問欲、すごく分かります(笑 顔をうずめてみたい〜^^
最後のリナのショートパンツ越しのおしおき尿攻め、なびきの小バカにしたような
しぐさ、最高ですね!なんか目に浮かびますよ^^
「アンジェリカ・グリーンフィールド」
アンジェリカのおねしょ治療話。医療とはいえ羨ましい限りの診察です^^
マイクとジェイク、あの日に何が起きたのかえがかれてきましたね〜
なぜ怒りに満ちていたのか…。目の前で父の死を目撃したアンジェリカの後遺症は
おねしょするたびに父への想いが蘇りそうで辛いですね。
アンジェリカがモーリー先生の診察を拒否しないところに可愛さを感じました^^b
モーリー先生、何気にすっごいおいしい役じゃないですか(笑 いづみちゃんナースもいるし^^
ダットンも性欲開放で好き勝手してるけどその後の悲劇を考えると…まあ良い思い出になりましたね…(笑
所々、おもらし小説ということを忘れさせてくれるようなシリアスも盛り込んだ内容でした。
挿絵もどこを描いていいか迷ってしまいますね〜(カッコイイ絵も描きたいしおもらしも描きたい!)
グリーンフィールド、とても良いと思いますよ なんかこう響きがいいですよネ
楽しく読ませて頂きました、有難う御座いますね^^
751
:
マ太郎
:2018/10/29(月) 20:35:09
Re: 詩織ならやってくれます!
>>753
>
>>742
> こんばんは、マ太郎さん
>
> >中継中に野ションしていたら〜
> 本人が気づかず中継されていただなんて…風のいたずらも重なってまさにツイていませんね^^;
中継中にはスタッフには誰にもバレません(断言)なので、ある意味詩織はついてますよー。この後一人で中途半端に終わらせたおしっこのせいでトイレのある場所まで移動する羽目になったので、ある意味不幸だったんでしょうか(笑)
(でも自然の中でのおしっこと我慢した和式トイレのおしっこ両方の気持ちよさを
味わえたようです。パンツは忘れたままだけど(笑))
> >ドッキリ番組で一人会議室に閉じ込められ〜
> ドッキリは女性のおもらしが撮影される可能性のあるイベントのひとつでもありますよね
> (ただし、ドッキリはやらせではなくしかも生放送の場合のみ)
> まあお蔵入りになったとしてもスタッフにはばっちり見られていますから羨ましいです(笑
ですねー。男性スタッフは男らしい判断能力、女性スタッフは見事な水流に
唖然となった事でしょう。
> >生放送の番組対抗水着美女バトル!に〜
> まさに詩織にとっては放尿水着バトルになってしまいましたね^^
> 水の中ならまだ分かりますが人やカメラの目を盗んで水着ずらしてマッハで放尿は
> なかなかの度胸と勇気と根性が無いと決行できませんね(笑
> まさに水中放尿で覚醒した詩織の勢いは凄まじいものがあります^^
> 20歳の成長した身体でたまにずらして放尿サービスだなんて
> それはもう視聴率うなぎのぼり間違いないですよね!一人だけ妙に頬を赤く染めた色っぽい詩織…いいですね!^^b
お尻から目いっぱいずらしておしっこというサービスですよー!
(ただし詩織の奮闘でチラ見程度しか出来ませんが)
激闘を制した後は、残って膨れていく尿意をなだめながら、何とか控室にたどり着いてブラとシャツだけ着てあたふたしながら水着を脱ぎ散らかして無事トイレに間に合いました。この事から、覚醒した朋美はこの番組に引っ張りだこになり、
トイレ以外のおしっこや野ションも上がったとかなんとか…!
見ていただきありがとうございました!
752
:
tyao
:2018/10/29(月) 21:42:17
詩織の失態
>>755
彼氏の夢野も大変ですね〜
あ、でもおもらしやおしっこ系は容認しているし本人夢野も嫌いじゃないので
嫌われたりはしないかな…^^ むしろ2人きりのおしっこプレイが捗りますね(笑
いえいえ、こちらこそです〜^^b
753
:
マ太郎
:2018/10/29(月) 22:44:44
詩織さんのエロさ
こんなに色々してくれる彼女なら、きっと夢野さんも本望!(のはず)
確かに、ノーパンだったりおしっこしてたりと、放送事故ギリギリの物が絶えないですけど、なんやかんやで詩織さんは上手く掻い潜るので大丈夫でしょう
また書かせていただきます!
754
:
Lemon Juice
:2018/10/29(月) 23:48:52
カナのイラストありがとうございます
tyaoさんもこのシーンを選ぶとはなかなかのエロですね・・・(笑)
ありがとうございます!
カナもめっちゃ可愛いです。
755
:
tyao
:2018/10/30(火) 15:12:23
詩織&カナ
こんにちは、Lemon Juiceさん
ショートパンツ有り無しの二択でしたがこちらを描きましたよ〜^^b
ショートパンツ有りおねしょもズボンの中ではこのように噴出して漏らしてると思うと素敵すぎますよね〜!
カナちゃんのキャラデザインがまだ確定完成していないですのでちょっとごまかし気味ですが
そう言って頂けますと嬉しいですネ^^
こんにちは、マ太郎さん
30、40になってもきっとおもらしは治らないと思いますが
詩織の仕事パワーと夢野野支えで頑張れますね^^
ええ、お待ちしておりますよ〜!
756
:
マ太郎
:2018/11/02(金) 23:07:59
最近の寒さなら
最近は寒くなってきましたね。
そうなると自然に厚着になってきますから、零の野ションに少し支障が出そうです。でもそうしたら今度は屋内での放尿に切り替えるかも…?
いたずらっ子はそう簡単にお漏らししませんよ!
757
:
tyao
:2018/11/03(土) 09:19:39
冬本番間近
寒いですね〜 私もさっそく風邪っぽくて困っております^^;
たしかに真冬で下半身丸出しふりふりしてたらさすがの零も風邪引きますね^^
真冬のおもらしは出した温かさと冷めたズボンの差が大変だなぁ…
758
:
マ太郎
:2018/11/04(日) 01:23:50
ご心配なく!
冬場の帰り道で零はよく銭湯に行っています。(他にも行っている所はありますが)寒い帰り道でおしっこを我慢している時の零にとってはオアシスであり、
トイレにも寄れるし暖かくなれるしで一石二鳥なのですよ!
(まあ個室が少ないトイレとお風呂に先に向かうのが半々なのですがね…)
限界に近いときは脱衣室で服を脱ぎ散らかし(人がいなければ下だけ脱ぐ)
大急ぎで室内風呂に行きます。…ただし、人が多かった場合はそのままサウナか
露天風呂に行って… そして露天風呂も人が多ければ最後の手段!
こっそり見つけた露天風呂と外を囲む仕切りに届く足場を伝って、一気におしっこをぶっぱなします!お漏らしもしないし寒くならないしで本人的には
大満足できるようです!
759
:
マ太郎
:2018/11/04(日) 01:26:22
それともう少し補足です!
敷居を乗り越えておしっこする時は、高さが足りないから立ちションか、
お尻を突き出して後ろ向きに出しますよ!
それと脱ぎ散らかした時のパンツを忘れてお風呂上りにお尻を見られちゃう事も
よくあるのです!
760
:
tyao
:2018/11/04(日) 02:12:47
それなら安心ですネ
ぶっぱなすで笑ってしまいました^^b
おしっこ我慢中は勉強ができる零でも服脱ぎちらかすほど必死なんですね^^
女の子は普段しゃがんだり座らないと用を足せないのですが
そこまで必死に我慢して立ったまま出すおしっこは気持ち良さそうですね
なんていうか普段伸びない背筋が伸びているから気持ち良さそうです^^
お知り突き出しで後ろにおしっこ飛ばしはなかなかテクが必要ですネ!
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004855.png
761
:
Lemon Juice
:2018/11/04(日) 15:01:03
リナ カラー挿絵感激です!
昨日からの小旅行の帰りに見てみるとなかりエロいリナの挿絵が・・・
もう我慢できません。冷静さを欠いて支離滅裂なリナのおもらし物語を書いて
しまいそうです!
リナもかわいいし、後ろにいるなびき、詩織もいいですね。
特になびきがエロいです。
そろそろウエスタンでなびきのおもらし物語も書かなければ・・・
でもその前に書きたい涼子&さやかのウエスタンおもらしも温まっているし・・・
うぉー興奮MAXです。
762
:
マ太郎
:2018/11/04(日) 15:07:04
すごく気持ちよさそうです
誰もいなかったら豪快に立ちションしてそうですね。
この絵の状態でノリノりでしてる零が想像できます。
人が来た時の事を全く考えてない男らしい立ちションです♪
まあ人が来たら素早く桶の水を流して誤魔化した後に素早くシャワーを浴びる
(ふりして放尿)か室内風呂に避難でしょうね。
それと銭湯が人でいっぱいになってしまった場合はやむを得ずにおしっこ我慢したまま出ちゃいます。もちろん途中で止めたから断続的におしっこが出まくるのですが、そんなの関係なし!とばかりにトイレに向かうために最低限の服(Tシャツと上の下着かブラ)を着てトイレに突入!行列が出来てれば出来そうな場所を求めて走ります。(最悪誰も見ていなさそうな通路の行き止まりや外につながる裏口に黄金水を放出してしまいます)そして最後はこぼしまくったおしっこをそのままの恰好で申し訳程度に拭いて元気よく零は飛び出します!
763
:
tyao
:2018/11/04(日) 20:59:10
いらっしゃいませ〜
こんばんは、マ太郎さん
なるほどあの後ウキウキな零ちゃんになるわけですね^^
中学生からそんな誤魔化しテク覚えちゃったら大人になっても
なかなか際どい立ちションを披露してそうですよね〜!(テクも磨かれて見つかりにくい)
でも人前に出ずおしっこで迷惑かけたくないという努力がなんかしっかりしてますね^^
人に知られず我慢して人に知られず撒き散らして人に知られず後片付け!
膀胱炎にならないか心配になってしまいます^^;
こんばんは、Lemon Juiceさん
おお、小旅行いいですね!今時期の気温がすごしやすいですよね〜!
お帰りなさいです^^
私、Lemon Juiceさんへの感想コメントで「ショートパンツ越しのおしおき尿攻め」と
描きましたが下半身は丸出しだったんですよね、本当にごめんなさい^^;
ええ、Lemon Juiceさんのおかげで可愛いリナやなびきが描けましたよ〜^^
なびきみたいなしぐさの子可愛いですよね、私も好きです!
続き楽しみにしておりますよ〜!(ですが無理せず執筆してくださいね^^b)
764
:
マ太郎
:2018/11/04(日) 22:09:21
立つ鳥跡を濁さずです!
下手に迷惑をかけたくないという彼女の涙ぐましい努力です!
(まあ本当にヤバいときは迷惑をかけてしまうのですが)
きっと将来はピンチになった時に素早くたちションして素早く立ち去るという
辻斬りならぬ辻立ちションの技術を体得しているに違いないです。
後膀胱炎は彼女の特殊な体質によって防がれているので問題ありません!
765
:
Lemon Juice
:2018/11/05(月) 00:50:21
キャストラウエスタン ノワール 第5話 決戦?
キャストラウエスタン ノワール 第5話 決戦?
「保安官!大変だ!」
一人の男が血相を変えて保安官のオフィスに飛び込んできた。
男はぜぇぜぇと息を切らしながら、言葉をつづけた。
男はアンジェリカが保安官補であることを知っていたが、呼称などどうでもよかった。
「ほ、保安官!レッド・コブラが大勢でブルーオアシスに向かってるぜ!もうじきに着いちまう。今から軍を呼んでも間に合わねぇ。いくらあんたが凄腕でも、50〜60人はいたぜ。もう無理だ!町ごとやられちまう!」
男はそう言って、自分の家の方向に走っていった。
保安官の家には、涼子と荒野のガーディアンエンジェルスが居合わせた。
「しゃーねーな。これも腐れ縁だ。今回は私たちも手伝うよ。」
さやかはそう言って笑った、そして、その横でぷるぷるっと詩織が震えた。
怪訝な顔でアンジェリカは詩織をみた。
「うん?詩織、またちびったか?」
さやかの声が聞こえた。涼子はそのやり取りを見て笑っていた。
「い、いやこれは武者震いです。もうちびったりはしません!」
詩織は顔を赤らめて語気を強めていった。
「詩織は、大きな戦いになると興奮なのか、恐怖なのか小便をちびっちまう癖があってな(笑)」
涼子が冷やかしながら言った。
「だから!もうおチビリの癖は治りました!今のは本当に武者震いです!」
「もう皆さん、その辺にして、早く向かいましょう。」
なびきがやわらかい口調で場をおさめた。
さやかはカウボーイハットをかぶり、狙撃しやすい街で一番高い建物である時計台へ向かった。
保安官補のアンジェリカは町に危険を知らせる警鐘を鳴らした。
カーン!カーン!カーン!
町全体に鐘の音が響いた。
それぞれの家や店は一斉に窓や扉を閉め、にぎやかだった町は人っ子一人通らなくなった。
涼子とアンジェリカ、詩織、なびきは町の入り口へ向かった。そして町の門を閉ざし、門の近くの井戸の陰に身を潜めた。
町長の家
「あなた・・・」
心配そうなティアラ。その脇で佑香がガタガタと震えおびえていた。
「大丈夫。お前たちは私が守る!」
そう言ってショットガンを手にするユキチだった。
そして数名の用心棒に指示を与え、家の守りを固めた。
「お、お父さん・・・」
この前の恐怖がまだ焼き付いているのだろうか、佑香はガタガタと震えながらまた失禁をしていた。
「佑香、大丈夫だ。お父さんが守ってやる。」
そういって震える佑香の肩とティアラを抱き寄せた。
佑香は恐怖で涙ぐんでいた。
ミゾレの店
「絶対、あいつら許さない!例のモノ用意できている?」
ミゾレはレイカとマユミに声をかけた。
「ちょうど100本くらいで来ているわ!」
レイカが応えた。
「すぐにカートに積んで時計台に向かうわよ。この町じゃあの時計台が一番高い!いくよ!」
「おいおい、俺も行くぞ!」
ケツがショットガンをもって現れた。
弾薬もたっぷり両肩にかけていた。
「この前の借りを俺も返してやるぞ!アンジェリカだけに重荷を背負わせちゃ男が廃るぜ!」
ミゾレはそういうのと車輪のついたカートに瓶が入ったケースを素早く積み込み、四人で店を出て時計台に向かった。
町の時計台
ミゾレたちが時計台につき、時計塔の最上階につくとさやかがライフルを構えていた。
「あなたは確かパブの・・・ミゾレさん?・・・・どうしたんです?」
さやかが聞いた。
「あんな奴らに私たちの町を好き勝手させてたまるものですか!私たちも戦います!」
ミゾレはそう言い切った。
「でもあんたたちがどうやって?」
さやかは心配そうに聞いた。
「じゃーん!これです!」
マユミは持ってきた火炎瓶を見せた。
「アルコールで作った火炎瓶です。やつらが入ってきたら時計台の上からこれを落としてやります!」
レイカがそう続けた。
ケツは時計台の入り口に作ったバリケードに身を隠し、レッド・コブラの襲撃に備えた。
そして準備が整い町には静寂だけが広がった。
地平線に馬に乗った男たちが大勢やってきた。
後ろの方には大きな馬車もある。
間違いなくレッド・コブラの軍勢だった。
「来たわ!」
さやかがライフルを構えながら大きな声をあげた。
しかし、いくらライフルと言っても射程距離ではなかった。
その声が聞こえていたかのように一斉に押し寄せる軍勢とゆっくり迫る馬車、そしてその馬車の隣に一騎のガンマンがいた。
町の門
軍勢は門の手前で止まり、馬車の到着を待った。
そして馬車の幌をまくり上げると、大型の回転速射砲が門に狙いを付けていた。
その速射砲の隣には無精ひげを蓄えた長身細身の黒髪の男がいた。それは、まさにグレッグだった。
そしてその速射砲を両手でコントロールする若い女性が砲座に座っていた。
「ぶっ殺してやる!」
その若い女が声をあげると速射砲を撃ち始めた。
バリっバリっバリっ!
雷のような音が響き木製の門はあっという間にハチの巣になってしまった。
そして男たちが一気に押し寄せてきた。
「ひっ!」
時計台はまだ距離はあると言っても、速射砲の音や男たちの怒号は聞こえた。一番年端の行かないマユミはその音と迫り来る男たちにおののき声をあげ震えだした。
じゅわっ・・・
マユミは下着に広がる生暖かいものを感じた。
そしてそれは彼女の白い太ももに二筋ほどの水流を作って床に落ちた。
「マユミ!生き残りたければしっかりしなさい!」
いつも優しいミゾレから檄が飛んだ。
マユミはハッと我に返り火炎瓶を握りしめた。
下着は少量の失禁で気持ち悪かったが、目の前に敵に集中することで其の気持ち悪さを忘れられた。
「涼子の首を獲ったものには100万ドル!欲しい奴は命を懸けろ!後の女は好きなようにもてあそべ!」
そう言いながら一気になだれ込んでくる男たちだった。
しかし、門で待ち構えていた涼子、アンジェリカ、なびき、詩織が確実に仕留めて侵入を必死で食い止めていた。
しかし圧倒的に数的な不利な涼子たちは徐々に押され始めていた。
「こいつら命がいらねーのか!」
涼子は撃っても、撃っても進撃してくるレッド・コブラの雑魚に手を焼き始めていた。
弾を補充する間に一気に詰め寄ってくるレッド・コブラの雑魚たち。
よく見ると目は血走り、正気ではなかった。
「こいつらラリってる!」
アンジェリカが叫んだ!
「こいつら何か薬をやっています!前に見たことがあります!この目は正常じゃない!」
「なんて奴らだ。自分の手下を薬漬けにして自分たちの盾にする気か・・・」
涼子はいらだった。
「弾も切れてきた!こうなったら時計台下まで引き付けて火炎瓶で攻撃するぞ!入り口は俺とアンで持ちこたえる!詩織となびきは時計台まで敵を引き連れて向かえ!」
涼子はみんなに声をかけ、詩織となびきに後退を命じた。
詩織となびきは一気に時計台に向かって走り始めた。
わき目もふらず二人を追いかける男たちを後ろから涼子たちは撃ち落とし、数を減らした。
それにもかかわらず、二人に群がるように正気を失った男たちはついって行った。
しばらく走り続け、もうすぐ時計台というところで、気のゆるみがあったのだろうか、なびきは首に投げ輪をかけられてしまったのだ。
「うっ!」
なびきはピストルを落とし、締め付けられる縄に必死に抵抗したが、男が絞める縄にそう簡単に抵抗できず、徐々に息が苦しくなってきた。
詩織は助けようとショットガンを構えるが、何人も雪崩のように男たちがやってきて縄もった男を射程に入れられなかった。
バーン!カチャ!
バーン!カチャ!
「くそ、キリがない!なびき!」
詩織は慌ててショットガンの弾を詰め替えたが囲まれてしまった。
なびきをつないでいる男はその縄を2階から掛かっている酒屋の看板にひっかけなびきをつるし上げた。軽々となびき体が宙に浮いた。
「うっ!」なびきは苦しそうな声をあげた。
「なびき!」詩織は声をあげたが自分も大勢の男に囲まれていた。
時計台の窓の反対側で時計台の誰もが二人に気付いていなかった。
男たちがなびきの下に群がった。
「おー、早くおろせ!やりてー!」
「たまんねー」
と男たちはなびきの真下に立ち、吊るされたなびきを見上げていた。
白い太ももと白い下着を眺めて男たちは興奮状態に入っていた。
「苦しい・・・」
なびきは徐々に意識が遠のいていった。
全身の力が抜けるような感覚になった。
そしてその時、なびきの括約筋は弛緩した。
チョロ・・・チョロ・・・ポタポタ・・・。
つるし上げられたなびきは酸欠状態になり、尿失禁をしてしまった。
見上げる男たちの目には、白い下着が黄色く染まり、白く美しい太ももに幾筋もの黄色い尿が流れるのが映った。
「ひゃー!ション便だ!」
「この女、ション便しやがった!」
口々に騒ぎ出す男たち、そして詩織もショットガンを撃ち抵抗したが、弾が切れてしまった。
「万事休す・・・・」
詩織は半ばあきらめそうになった時、複数の銃声と怒号が聞こえてきた。
町の方から、大勢の人たちが銃をとり駆け付けてきていた。
「ブルーオアシスは私たちの町だ!みんなで守るぞ!」ユキチ町長が先頭に立ちレッド・コブラに立ち向かっていった。
縄を持った男も誰かの銃弾に倒れ、なびきは地面にたたきつけられた。
慌てて駆け寄る詩織。
「なびき!なびき!」
必死でなびきを呼ぶ詩織。
そこえ、古いライフルを持ったモーリー先生とイズミが現れた。
モーリー先生はすぐに脈をとり、イズミに指示を出した。
「脈は正常!イズミさん、気付け薬をください!」
モーリー先生の指示に素早く応じ、鞄から気付け薬だした。
モーリー先生はなびきにそれを嗅がすと、なびきはゲホゲホと言いながら目を覚ました。
「手荒なことをして申し訳ない!ここを切り抜けましょう!」
モーリー先生はそういうとなびきを立たせ町の中へ引き返そうとした。
しかし、なびきはその手を振り払った。
「先生!時計台に!仲間がいます!そこまで敵を引き付けてください!」
モーリー先生はなびきのその言葉を受け止め、皆に指示を出した。
その指示はユキチ町長まで伝わり、時計台へとゆっくりと後退していった。
一方、門の前では、すべてのレッド・コブラの雑魚を一掃し、グレッグと速射砲に乗るとび色の髪をした女、そして同じ髪の色をもつ白人の男の3人がこちらを見ていた。
その白人の男は、ジェイクだった。
ジェイクの顔には深いしわが刻まれ、この2年で相当老け込んだように思われた。
「ジェイク・・・」
アンジェリカは悲しそうな目でジェイクを見つめていた。
「アン、私情は挟むな!死ぬぞ!」
涼子がひときわ厳しい言葉で伝えた。
町の時計台
「ユキチ町長!」
時計台の窓からミゾレはユキチ町長の姿をみて火炎瓶の準備を始めた。
「町長!はやくこっちへ!」
ミゾレの声に反応し、前を見るとバリケードからケツが手招きをしていた。
ユキチたちは時計台の下に作られたバリケードに身を隠し迎撃態勢をとった。
レッド・コブラの男たちが狭い道を一気に押し寄せてきた。
「よし!」
さやかはそういうと正確な射撃で一人一人撃ちぬいていった。
「よ〜し!行くよ!」
「ハイ!」
ミゾレの掛け声に、マユミとレイカが応え、すぐさま火炎瓶を投げ始めた。
「乙女に恥をかかせたバツよ!」
マユミは両手に火炎瓶を持ち、迫り来るレッド・コブラの軍勢にたたきつけた。
狭い道での火炎瓶は効果的でレッド・コブラの軍勢も進撃ができなくなっていた。
その軍勢に対して、後ろから発砲するものがいた。
モーリー先生、なびき、詩織だった。
「かわいそう・・・」
なびきは薬漬けになって自分の意志なく戦うレッド・コブラの男たちに憐れみの感情を抱いていた。
「なびきさん!今は自分が生き残ることを考えてください!」
モーリー先生はなびきに檄を飛ばした。
時計台からの射撃と火炎瓶、後方からの銃撃と挟み撃ちにあったレッド・コブラの一味たち。
そして間もなくレッド・コブラの一味は全滅した。
続く
766
:
Lemon Juice
:2018/11/05(月) 00:52:03
キャストラウエスタン ノワール 第5話 決戦?
キャストラウエスタン ノワール 第5話 決戦?
町の入り口付近
「ジェイク!どうして!」
アンジェリカは涙混じりの声でジェイクに叫んだ。
「アン!冷静になれ!」
涼子にたしなめられるが、ジェイクの顔を見ると父親のことや昔のことを思い出し冷静でいられないアンジェリカだった。
「うるせー!」
バリバリバリッ!
若い女は速射砲を二人に向けて撃ち放った。
若い女は露出度の高い服を身に着けていたので、その白い腹回りが見えていた。
その腹には大きな銃痕が残っていた。
「ミリア、その辺でやめておけ。俺様の首を獲ろうなんざ、どれほど身の程しらずな奴なのか顔を拝んでやる。」
グレッグはそういうと涼子に向かって叫んだ。
「ノワール涼子!正々堂々と一騎打ちを申しでる!」
グレッグはそう言って前に出た。
しかし、その後ろでは速射砲が狙っていた。
「こんなの卑怯です!」
アンジェリカは前に出ようとする涼子の肩をつかみ涼子を止めた。
「まともな一騎打ちなんてありえません、速射砲でミンチにされますよ!」
アンジェリカは必死で涼子を止めた。
優しい笑顔で涼子は応えこう続けた。
「俺を誰だと思ている?」そう言って手を振り払いグレッグと対峙した。
「ほうぉ、いい度胸したねーちゃんじゃねぇか。」
そう言ってホルスターに手を置いた。
「勝負だねーちゃん。」
イヤらしい笑いをグレッグは浮かべた。
その時、またカミナリのような音が響いた。
速射砲が涼子に向かって放たれた。
涼子は転がるように回避したが、それを狙いすましたかのようにグレッグが銃を抜いた。
バーン!
銃弾は涼子の右頬をかすめた。
「はん?動きだけは素早いな!ミリア、足ぐらいつぶせ!」
グレッグはミリアに檄を飛ばした。
「的が近すぎて狙いが難しいんだよ。こいつは一人の人に狙いを定めるもんじゃないからな。人間なんざ、コイツに当たればミンチだよ!」
ミリアは狂ったような笑いを浮かべ応えた。
「さぁ姉ちゃん、どうする?今、助けを乞えば命だけは助けてやる。その代わり俺が飽きるまで俺のおもちゃになれ。」
グレッグは下品な微笑みで涼子に銃を向けた。
「ふざけんじゃ、ねぇ。てめぇのチンポくわえるくらいなら、ミンチになってオオカミの餌になった方が人間らしいぜ。」
そう言って銃口をグレッグに向けて引き金を引いた。
「何!」
グレッグは慌てて引き金を引いたがその瞬間、数発の銃声が響き渡った。
一瞬遅れたグレッグの弾丸はわずかに逸れ、転がるように打ち込む涼子の右足をとらえた。
そして涼子の弾丸はグレッグの左肩を貫いた。
さらに涼子は引き金を引いた。
グレッグをとらえたはずだった。
カチャ!
「何!」
涼子の銃の弾が切れてた。
「涼子さん!」
アンジェリカが二丁拳銃を速射砲に向けて援護射撃をしながら走ってきた。
しかし、そこにジェイクの正確な射撃が襲った。
アンジェリカは胸を撃たれて倒れた。
マシンのように冷たく、そして無表情のままジェイクがアンジェリカを撃ちぬいていた。
荒野に倒れこむアンジェリカ、それを見て涼子が叫ぶ。
「アン!」
しかし、涼子の前にはグレッグが立ちはだかった。
「涼子!終わりだな。」
そう言ってグレッグは涼子に近づいてきた。
ミリアは速射砲の砲座でサディスティックな笑い声をあげていた。
グレッグは涼子の前に立ち、銃を構えた。
「どうだい?気が変わったか?俺のおもちゃになれよ。」
グレッグはいやらしい顔つきで繰り返した。
「ふざけんなって言ってんだろ!」
そう言うと持っていた銃をグレッグの顔面に投げつけ、タックルをするように銃を持つグレッグの右手に飛びついた。
「なんだ、このアマ!」
必死に振り払おうとするグレッグだがそのまま二人はもんどりを打って転がった。
「ちくちょー、これじゃ速射砲で撃てねぇ!」
ミリアはいらだった。
そして涼子はグレッグの銃をグレッグの腹にあて引き金を引いた。
「うっ!」
グレッグのうめき声とともに彼の体重が涼子に掛かってきた。
それを見て、ジェイクが銃を構えようとしたとき、ミリアに向けて3本の矢が飛んできた。
ジェイクは素早い反応でポンチョを投げ、矢をからめとった。
そして、矢の飛んできた方向へ正確な射撃をした。
馬が一頭転がった。
そして、弓矢をもったカナが荒野に叩きつけられた。
「リナ、あとは頼んだよ!」
からめとったポンチョの死角からリナがトマホークを振り下ろしながら降ってきた。
「えーい!」
リナの雄たけびが荒野に響き渡った。
「銃を持っていては間に合わんか・・・」ジェイクはとっさにそう判断し、銃を捨て左手でトマホークを持つリナの手首を捉え、右手で流すように倒した。
「何!」
リナが気付いた時には背中から叩きつけられていた。
「げほっ!」
背中から強くたたきつけられ、むせるリナだが、ジェイクは容赦なく攻撃をつづけた。
そのまま革のジャケットをつかんでリナ頭を地面に数回叩きつけ、ブーツからナイフを取り出しリナの胸を躊躇なく貫こうとした。
「ひっ!」
リナは恐怖で身が凍った。
シューーーーーーっ!
リナ股間からは尿が意志とは関係なく漏れ出していた。
ショートパンツには扇形のシミが広がり尻の下には大きな水たまりができた。
しかしそれと同時に、「痛い!」というミリアの悲鳴が聞こえた。
その声に過敏に反応したジェイクはミリアの方をみると、一本の矢がミリアの背中を背後から貫いていた。
そして複数の矢がミリアめがけて飛んできた。
「ミリア!!!」
ジェイクは身を挺してミリアに向かって飛んできた弓矢を受けた。
ジェイクは倒れるようにミリアをかばった。
振り返るとインディアンの多くの軍勢がジェイクたちを取り込んでいた。
「パパ!」
リナは声をあげた。
「リナ、カナ、もう少し落ち着いて行動するように言ってるだろ・・・まぁ今回はお前たちが飛び出してくれた結果、よかったみたいだがな(笑)。うん?リナ?どうした?」
悪戯ぽくインディアン酋長はリナを見て笑った。
「あっ!これは・・・あわあわ・・・」
リナは慌てて股間を隠した。
「おい、おい、インディアンの娘がカッコ悪いなぁ(笑)」
「おにーちゃん!」
リナはケータに失禁をからかわれて顔が真っ赤になった。
「お父さん・・・」
「ミリア」
ジェイクは倒れこむようにミリアを抱きしめた。
「お父さん?」
アンジェリカがその声に反応し、ゆっくりと立ち上がった。
「アン!」
驚いたような声をあげた涼子。
アンジェリカは保安官バッジを涼子に見せてほほ笑んだ。
「お父さんが守ってくれたようです。さすがに衝撃で気は失いましたが・・・」
よく見ると保安官バッジの真ん中に弾丸が突き刺さっていた。
ジェイクの正確な射撃のおかげで助かったのだろう。
ゆっくりジェイクの方に近づき、銃を構えた。
「ジェイク・・・どうして?」
銃口を向けたままアンジェリカは立っていた。
「立派になったな。アン。その銃で俺を撃ちぬいてくれ。ミリアはもう死ぬ。胸を貫かれている。こいつがいなくなれば、俺にもう生きる意味などない。」
「どういうことなの?ジェイク!教えて。なぜ、あなたがお父さんを殺さなければいけなかったの?教えて!」
アンジェリカは語気を強めて聞いた。
「あの日な・・・人質とされていた女な・・・グレッグとグルの女・・・ミリアは俺の娘だったんだ。ずっと会いたかった一人娘・・・。俺は迫られた。娘を救うか、仲間のマイクとお前、アンを救うか・・・でもな・・・マイクは勝負には非情だった。マイクはグレッグのグルだとわかり、ミリアが俺を迷わせているとわかった瞬間、ミリアを躊躇なく撃ちやがった・・・。マイクの判断は正しかった・・・それはわかる・・・しかし、娘が殺されることに耐えられなかった。気が付いたときには俺はマイクの腹を撃ち、そしてお前の前でマイクを殺した・・・。ミリアは下半身不随になったが一命をとりとめた。ミリアはグレッグたちと行動を共にすることですでに壊れていた。
クスリもやっていたようだった。俺はお前とマイクを裏切り、ミリアを選んだ時から地獄を歩くと決めたんだ・・・」
ジェイクはミリアを抱きしめ語った。
「・・・・・」
アンジェリカは言葉が出なかった。
「・・・お父さん・・・天国ってあるのかなぁ・・・はぁはぁ、またグレッグと遊べるかなぁ・・・お父さん・・・」
ミリアはそう言って息を引き取った。
ジェイクは強くミリアを抱きしめアンジェリカに言った。
「アン!お前も死んでくれ!」
そう言ってホルスターに手をかけ、アンジェリカに銃を向けた。
とっさにアンジェリカは二丁拳銃を放った。
見事にジェイクの腹を捉え、ジェイクはミリアに覆いかぶさるように倒れた。
「えっ?」
しかし、よく見るとジェイクの右手には銃は握られていなかった。
アンジェリカはジェイクが銃を抜かなったことに気付き憤りを覚えた。
「どうして!ジェイク!」
アンジェリカは悲痛な声をあげた。
「ありがとう・・・これで・・・地獄で娘と仲良く暮らせる・・・マイクはどっちかな・・・なぁマイク?アン、つ、強くいき・・・ろ・・・」
そう言ってジェイクは息を引き取った。
アンジェリカは呆然と立ち尽くし、しばらく現実を受け入れないでいた。
「さぁ・・・引き上げるぞ!」インディアンの酋長が皆を率いて集落に向かい始めた。
日が傾き始めたが、アンジェリカはジェイクの前に立ち尽くしていた。
「行くぞ!」
そこへ涼子が脚を引きずりやってきて、アンジェリカの右肩を叩いた。
一瞬、ためらいを見せたアンジェリカだったが、迷いのない表情になり「ハイ!」と力強く答えた。
二人は町へ帰っていった。
続く。
767
:
Lemon Juice
:2018/11/05(月) 00:55:16
キャストラウエスタン ノワール 第1部そろそろ
第1部をそろそろ終わろうと思います。
最後は涼子とさやかに恥ずかしい思いしてもらってしめたいです。
現実社会でなかなかかけない失禁シーンやかわいい衣装を再現したいと
おもって書き出したこの企画、書いていて楽しくって短期にたくさん
投稿してしまいました。
挿絵もたくさんありがとうございます!
768
:
tyao
:2018/11/05(月) 02:35:40
いらしゃいませ〜
こんばんは、Lemon Juiceさん
私もインディアンや西部劇の衣装、この投稿がきっかけで初めて勉強させて頂きました。
思わずその世界に入り込んでしまう魅力的な内容で且つおもらしもしっかり忘れない精神、
いや、Lemon Juiceさん暴君パワー健在の内容で楽しませてもらいましたよ^^
短期の投稿、本当にお疲れ様でした!
私の絵なんてまだまだイメージにそぐわないと思いますが協力させて頂きました^^
決戦投稿有難う御座いますね!早速更新してゆっくり読ませて頂きます。
こちらこそ有難う御座いますね^^b
こんばんは、マ太郎さん
平然と歩いて立ち去る彼女の後ろには
見事なおしっこの水たまりがあるわけですね^^
しかも下半身丸出しで歩いていたら… 大人になってもその辻ションしてほしいですね^^b
なるほど、さらに健康特異体質の持ち主でしたか!
769
:
Lemon Juice
:2018/11/05(月) 23:44:34
Re: いらしゃいませ〜
挿絵いつも楽しみにさせていただいております。
世界観もばっちりで最高ですよ。
ふとなんで西部劇にしたのかなぁと振り返ってみました。
まずは衣装がかわいい!
チャンバラも考えましたがおもらしをテーマにすると衣装のシミがイメージしにくいなぁ
ということがあり西部劇を選びました。
あとは恐怖失禁など普段は描きにくい状況をこの世界観なら描きやすいと思いました。
他にもバイオレンスなエロシーンも書きやすいですしね・・・
結構この世界観好きかもしれないです。
770
:
tyao
:2018/11/06(火) 03:09:15
ウエスタンノワール
有難う御座いますね、自分に知識が無いのが悔やまれます…^^;
主に茶色や黒系のデザインが多いですし清楚な女性はドレスの様な純白が素敵ですし
言われてみると西部劇って大人のイメージが結構ありますから
アダルト好きなLemon Juiceさんが好むのも納得できますよね
いくつか上げて頂いた江戸時代小便組や涼子戦国時代アイデアもすごく良かったですけど
今回の洋風テイストもキャラ達にバッチリ似合っていましたよ^^
西部劇はほぼバイオレンスですもんね〜 恐怖失禁や拷問も自然の流れで想像できますよね
おねしょだって西部時代にも存在していたと思いますし
投稿小説第08話でのバイオレンスもLemon Juiceさんならではの嗜好が垣間見れましたからね^^
得意分野でのおもらし、また楽しみにしております^^b
771
:
tyao
:2018/11/07(水) 01:26:01
ウエスタンノワール決戦
こんばんは、Lemon Juiceさん
決戦?、?読ませて頂きました^^
レッド・コブラがついに町に攻め込んできましたね〜!
恐怖で人々は家に閉じこもり襲撃を阻止せんと立ち向かう仲間の面々。
だがこの前の恐怖も重なりおもらし第1号となってしまう佑香。
親玉グレッグ登場で門も速射砲であっさり突破され
荒れ狂う男どもが押し寄せあえなくマユミも第2号に…。
だがよく見ると尋常じゃない軍勢。
狂気を滾らせ捕まれば忽ち脳みそならぬ強姦されてしまう恐怖はさながらゾンビの様でした。
なびきも捕まり失神のおもらしという切ない3人目の被害者に…。
ついにジェイクとアンジェリカが対面、そしてグレッグと涼子の対決に。
涼子の危機に駆けつけたアンジェリカがグレッグに撃たれるもなんとかグレッグを仕留める涼子。
ジェイクの援護を阻止するリナもジェイクの前では恐怖で失禁してしまう…
父親や兄に見られて顔が真っ赤のリナが可愛いですね^^
ジェイクの行動、なぜマイクを撃ったのか、全ては娘さんのためだったんですね。
ジェイクを狂わす娘さんの存在が危険と判断したためマイクの射撃は正しかったけど
敵とはいえ目の前で娘を殺されるのは辛かったんですね…。
娘の命がもう持たないことを悟りアンジェリカの手で自身の生命を絶つジェイク。
マイクの気持ちも分かるしジェイクの気持ちも分かるからなんとも悲しい事件だったんですね…。
マイクがどちらに行ったのか問いかけるジェイクが切ないです。
親玉グレッグも死にジェイクも死んでレッド・コブラは壊滅に追い込まれるのか
この先涼子、アンジェリカ、ガーディアンエンジェルスはどこへ向かうのか…。
曇りが晴れたアンジェリカも強くたくましく生きていけるでしょう!
有難う御座いますね!アンジェリカが撃たれた時鳥肌が立ちましたよ!^^
次回作楽しみにしておりますね!^^b
772
:
マ太郎
:2018/11/08(木) 23:50:10
また小ネタです!
最近小ネタばっかで申し訳ないです。
ちょっと考えたのですが、この前のメインキャラに追加してもらった情報を
自分も考えてみました!
零
●おもらし頻度
一ヶ月に1回
●野ション頻度
一週間に5〜7回(下校する際はほぼ必ず間に合わないため)
●ギリギリセーフ
5回に1回は危なくギリギリ間に合う
●おねしょ
半年に一回(小さい頃にはよくやった)
それと返信を…
そうですね。辻お〇っこは…切羽詰まったらやると思います(笑)
下半身丸出しの状態になるのは相当切羽詰まって放尿して気が緩んだり
すればなっちゃいますねwただ瞬間的に下半身を出したりするのは
(本人も無意識の内に)慣れてしまっています。
それと彼女の野〇ョンは成功ばかりではなく、失敗や未遂も結構あり、
「屋上ノーパン事件」とか、「社会科見学大公開事件」など、ある意味
忘れられない事件があったりします。(いずれも直接的なダメージは零にはあまりなかったりしますが)
また、項目にはありませんがお風呂おしっこ常習犯です。
(最近は結構尿意をコントロールする訓練的な意味合いを出してお風呂場で
水芸を楽しんでいます。…主目的を忘れてる事が結構多いですが)
ちょっとだけおふざけで設定的な物を妄想してみました!
773
:
tyao
:2018/11/09(金) 02:24:22
いらしゃいませ〜
こんばんは、マ太郎さん
おねしょが何気に強い子で、おもらしは月に一回で野ションの回数多いですね!(笑
毎日のように学校帰りにどこかでお尻丸出しでおしっこしてるんですね^^
小学校や中学校で好きな女の子が野ションをしてる現場見たら大人になっても
その光景はずっと焼きついているんだろうな〜… ヘタしたら定期的に夢に出ちゃいますね〜^^(大歓迎)
きっとアソコが濡れたまま拭かずにマッハおパンツ穿きだから
持っている下着のほとんどは黄色い恥ずかしいシミが付いているのかな…
そしてなかなかいくつか波乱万丈な事件を経験してるんですね、零たん
お風呂でおしっこしているときがなんとなく一番幸せそうな微笑を浮かべていそうですね^^
ログが流れてしまいますのでとりあえずリクエストキャラクターに記載させて頂きました
有難う御座いますね^^
774
:
Lemon Juice
:2018/11/09(金) 22:28:04
Re: ウエスタンノワール決戦
感想ありがとうございます。
ウエスタンワールドは話の幅が広がり書いていて楽しいです。
それにキャラを際立たせることもできるのがまたいいですね。
第2部の構想もあるので早く1部を完結させて次回作を書いてみたいですね。
775
:
マ太郎
:2018/11/10(土) 00:16:13
こんばんは!
え、雫ちゃんはおねしょとお漏らしはある程度克服していますが、
その代償に外でのおしっこ回数が増えちゃったんですよ〜
おしっこしてる姿って男女ともに印象に残りますよね
そんな夢をお届けできる存在に雫ちゃんをしていきたいと思います!
私は至近距離で見たのは同級生(男)の立ちションでしたけどね(笑)
ご安心ください。野ションの際は急いでいても必ず一回は素早く立ち去る際にお尻を振って出来るだけおしっこを落とすのでかなり清潔だったりしますよ!
波乱万丈な零ちゃんの排泄事情を零ちゃんは抱えているのです。
(まあ悩んでいるといっても彼女は前向きですが)
前向きすぎて伝説を作ってしまった事もあるのです!
(前のレスの事件の詳細はは次のレスで書きます。)
確かにそうですね。彼女にとって自宅のお風呂はオアシスです。
幼少のころからトイレに行く前に間に合いそうにないおしっこをここに撒いていているので、
きっと誰にも見せないような幸せな顔でおしっこしていると思います。
最近の練習内容は野ション時の高速離脱のためのおしっこ光速出しと、
我慢の限界まで我慢し、少しずつ飛距離を伸ばすトイレ我慢耐久訓練をしているようです。
776
:
マ太郎
:2018/11/10(土) 00:16:59
零のおしっこ事件簿
・「屋上ノーパン事件」
学校の昼休みにおしっこを無事に終えられたものの代償としてパンツをびしょ濡れにしてしまった零。雫はパンツを素早く脱ぎ捨て何食わぬ顔で昼食を食べ始める。しかし零が今日お弁当を食べる場所は何と屋上!
うっかりしていた零は思いっきりお尻を見せつけてしまい、それを
校庭にいるごく少数生徒に見られてしまう!幸い後から気付き顔を赤くしつつもスカートを直した零。最後は懲りずに屋上で死角になる場所で残尿を処理した。
・「社会科見学大公開事件」
社会科見学に行った日の事、トイレ会社に行った零達だったが、
がぶがぶ飲んでしまったおいしい「高級千里茶」の飲みすぎで
会社説明の時点でおトイレ探しに出かけてしまう零。
おトイレ離脱に慣れているクラスの生徒や担任は全く気にせず
帰ってくるのを会社の案内をしてくれる職員さんの解説を聞きながら待つことに。
トイレの歴史を語ってもらった後は何と、今回ここの会社で作られている最新型のトイレが実際に作動する仕組みを見せてもらえるという事で場が盛り上がる。
一方その頃迷いやすい社内をピョンピョン我慢しながら探索する零。手あたり次第トイレのありそうな所を探してみるも、会社に描かれている地図では道が描かれていない場所があったり、見通しが悪すぎて迷いまくる。
段々人のいないような場所にまで来てしまい、膨れ上がった尿意に屈しそうな零。
こうなったらあの禁断の技を使うしかないかと「廊下の隅か空き部屋」
を見つめつつパンツをずり下ろす…その瞬間、
一つだけ開いた扉からのぞくトイレの便器!
その瞬間屈しかけていた尿意を必死に黙らせ
ダッシュでトイレに向かう…!
特殊なセンサーらしき物を潜り抜け、トイレにたどり着いた零。
ぴっかぴかの余り見ないタイプのトイレだが、もう関係ない。和式トイレの要領で腰を下ろした零。そしてついに
おしっこが放たれ…
最新型のトイレの仕組みを分かりやすく説明するため遠隔操作でトイレの仕組みを解説しようと職員さんがカメラを切り替えたその瞬間、
猛スピードで女の子らしき影が腰を下ろし、カメラにはドアップでお尻とアソコが映ってしまった!
そう、あの時零が偶然飛び込んでしまった部屋はタッテシヨウヨ国で配備される予定だった最新型便器、『スワッテラクチン』!
個室の和風便器のような設計だが、使用者が気付かないように
下半身をほぼ丸見えにする代わりに、快適なトイレ空間を演出してくれる
優れものだ!
零はその最新型トイレの実演用カメラ付きの場所でおしっこをしてしまったのだ!
幸い使用者の顔は全く映っていないものの、気持ちよさそうな吐息や圧倒的なおしっこの効果音はマイクが拾い、女の子の大事な所を余すことなくカメラは映してしまった。
当然それを見ていたクラスは大混乱。真っ赤になってみんなじーっとその場で固まってしまった!
ようやく零が排尿を終える頃、正気に戻った職員が慌てて
他の職員に連絡するも、向かった先のトイレはその頃にはもぬけの殻。
高級千里茶を飲みすぎた零はすでに新しいトイレを求め向かっていたのだ!
(途中で展示されている最新型トイレだと気づき恥ずかしくて他のトイレにしにいったのもあるが)
ピンクになってしまった空気を解説する時間で上書きにした後、
今度こそと他の開発したトイレを映すも、何故か使用者がいる!
ドンピシャでカメラ中継と被りまくるおしっこをしてしまう零。
本人の無意識な逃走スキルにより、追っ手を交わしながら、高級千里茶によって
増えた尿意を零は処理し続けた。
その後も流される盗撮風味な光景に動揺したり興奮したり顔を真っ赤にする
生徒達。次第に引き込まれる職員まで現れ始め、何とか社会科見学は進ませることは出来たものの、クラスはピンクな空気に包まれたままであった。
一方零は、ようやく尿意が引いた頃に帰還。展示物におしっこしてしまった事は恥じらいつつも、ちゃんと流したし大丈夫でしょと安心して友達の元へ向かうのでした。
その後、その会社では今回の騒動を「トイレ泥棒」と言ったとか言わないとか…
零の中学校もしばらく話題になったのは、また別のお話。
777
:
マ太郎
:2018/11/10(土) 00:44:36
最近聞いた事
最近耳にしたのですが、「大量脱〇」というジャンルの物が世の中(主に海外らしいですが)あるようです。通常ではありえない量を排泄してしまうという物らしく、少し興味を惹かれました。キャストラージュの子達の中で
う〇ち娘と言えば美雪だと思いますが、大食い大会に出てしまった後とか、
半年に一回来る「便秘一斉解放の日」とかのシチュエーションで出来そうです。
このままお腹の中のう〇ちを開放すれば確実にトイレが詰まってしまう。
かと言って無理やり排泄中に我慢を繰り返して流して…と繰り返すわけにもいかない。
家にたどり着いたものの、どうするべきか…と考えて、
いつでも流せるお風呂場で下半身裸の状態で排水口にむかってう〇ちを出したり、
最終手段で家にあったポリバケツに向かってするため、匂いのこもらないベランダで飛沫がかからないように下半身裸で恥ずかしがる暇もなくう〇ちを出して恥ずかしそうにバケツを動かしたり、
家に行く前に雑木林に一直線に向かい、
お尻を剥き出しにして野〇ソを決行。お尻を拭うためにティッシュだけでなくパンツまで使う羽目になってしまい、予想以上に大きな塊として出てきたう〇ちを
回収&処理するためにそのままの恰好で行ったり来たりするはめになったり…
などの妄想が浮かんできました。
778
:
tyao
:2018/11/10(土) 02:38:05
いらしゃいませ〜
こんばんは、マ太郎さん
ちん○んの様に雫を振り払うのは相当なお尻ふりふり振動なんですね^^
ちょっぴり想像してしまいました(笑
前におしっこを勢いよく出そうとしたら尿道が傷ついて出血が…!(笑
まあ構造が違うだろうけど零ちゃんは傷つかないように気をつけないとですね^^
大量脱○… 名前からして想像がつきますが大量と謳ってるからには
きっとすんごい大量なんでしょうね><
でもお腹の中が一気になくなるのでスッキリ感が結構ありそうですよね^^
便秘一斉解放の日で健康になってもらいたいですね!
大食いの女性タレントもやっぱり大量なのかなぁと想像してしまいますが
トイレで流れないくらいのう○ちを自身で見ちゃったら恥ずかしいのかな〜
人にバレたら普通のう○ちを見られるよりは相当恥ずかしいでしょうけどね^^
野○ソを自分で回収もなかなか人には見せられない姿ですよね〜
スペシャルな妄想有難う御座いました^^
投稿小説有難う御座いますね!
後ほどゆっくり読ませて頂きます〜^^b
こんばんは、Lemon Juiceさん
いえいえ、なんかネタバレちっくな感想ですけどネ…^^;(ゴメンナサイ
普段とはまた違った性格のキャラもまた斬新ですよね(さやかとかリナカナ)
各々の個性が際立っていて世界観に引き込まれてしまう感じですよ^^
第2部はまた別な事件が発生するのか楽しみですね^^
779
:
マ太郎
:2018/11/10(土) 12:41:00
ありがとうございます!
傷ついたりすることはないのでご安心を!
便秘から解放されてスッキリする所もよいですね!
野〇ソを一旦回収しないといけないほど多く出しちゃったら
大騒ぎになっちゃいますから、仕方ないです。大慌てで運び出しますよ!
投稿小説送れてよかったです!また後でおまけを書くかもなのでお楽しみに!
感想待ってます!
780
:
tyao
:2018/11/11(日) 06:13:07
投稿小説
おはようございます、マ太郎さん
屋上ノーパン事件
晴れた日なんかで屋上でお弁当食べたら美味しそうですね〜
屋上ならまだしも校庭の生徒にまで見られて大変ですね、零^^;
社会科見学大公開事件
高級千里茶はがぶ飲み危険ですぞ!(笑
初めての工場や建物は私もトイレの場所迷うこと何度もありますから
わかりますね〜。
なんとタッテシヨウヨのトイレはここで開発していたんですね^^
しかも新型スワッテラクチン!
タッテシヨウヨのトイレもなかなかえぐいですがスワッテラクチンも
下半身丸見えでこれもなかなか酷なトイレですね(笑
逃げても逃げてもカメラで丸写しにされる零、
男子生徒はどんな気持ちで眺めていたのか想像しちゃいますね〜
ピンクな空気というのもなかなか初めて聞く言葉で面白いです^^
男子も女子も興奮してそうですね!
零ちゃんもたまには便秘になり街中でもよおしたらおしっこのように
さっと出してさっと逃げるのはなかなか難しそうですね^^
それでもやっぱり正義感強そうな子だから自分のう○ちは後で
回収してマナーを守りそうですね^^
ええ、いつでも投稿お待ちしておりますよ〜^^b
781
:
マ太郎
:2018/11/11(日) 17:09:57
準備中でーす!
感想ありがとうございます!
誰もいない日に校庭を上から見ながらお弁当を食べるという満足感に浸りたかったので一人ですよー!
残りはまた後で!
782
:
tyao
:2018/11/11(日) 21:58:14
たまには景色見ながらお弁当食べたいですね
了解です〜^^b
783
:
マ太郎
:2018/11/11(日) 22:30:43
続きです
屋上から零の
かわいいお尻が大公開されちゃいましたね!
まあカメラ持ってるような人もいないし、誰なのかもわからなかったようです。
本人はちょっとパンツ着てる事忘れてたぐらいの認識なので大丈夫でしょう!
工場見学の時は逃げるというより零は尿意に立ち向かっていた
と感じたようです。安心してください、服や顔は映されてませんよ!
う〇ちですか…そうですね、多分したくなったら
急いで始末出来そうな場所に行って、何とか始末すんじゃないでしょうか?
784
:
Lemon Juice
:2018/11/12(月) 00:14:37
キャストラウエスタンノワール 第6話 宴そして旅たち
キャストラウエスタンノワール 第6話 宴そして旅たち
―決戦から3日後―
モーリー先生の診療所
「それで、もう3日間も大丈夫なんですね」
モーリー先生はやさしくアンジェリカに微笑みかけた。その脇でナースのイズミも安どの表情を浮かべていた。
「はい・・・。いろいろ複雑な思いは残っていますけど・・・うまく言えないのですが、ジェイクとの対決で何か肩の荷が下りたというか、重い荷物を降ろせた気がします。ジェイクやミリアさんのことを考えると何とも言えない気持ちにもなりますが、でも、お父さんとジェイクのことが結論が出せたことで、何か2年前の呪縛から解き放たれた気がします。」
アンジェリカは少し悲しそうな微笑みを浮かべ、モーリー先生に話した。
「そうか・・・つらかったね。でもこれで夜尿症も収まったようだし、私は安心ですよ。年頃のお嬢さんが、やっぱり夜尿症というのは心苦しかったので・・・」
アンジェリカは少し顔を赤らめてほほ笑んだ。
「今日は、ミゾレさんの店で涼子さんたちと飲むんです。さやかさんたちは明後日にはリバータウンに旅立つのでみんなで騒ごうってなって・・・。」
「飲むのはいいが、ほどほどにね」
モーリー先生の優しい言葉にアンジェリカははにかんで応えた。
ミゾレの店
カラーン、カラーン
アンジェリカがミゾレの店の扉を開く音が鳴ったが、店は大騒ぎだった。
店の真ん中には涼子とさやかがテキーラのショットグラスを積み上げていた。
「よぉ〜し、ろうこ(涼子)!まらまら(まだまだ)負けん!」
さやかはショットグラスを一気に3杯あけた。
「ふん!ガキがちょーし乗ってんらねーぇ」
涼子も呂律が回っていなかったがそれに応えた。
よく見るとテキーラの瓶がすでに7本転がっていた。
あわただしくショットグラスにテキーラを継ぐレイカ。
「あ、アンちゃん〜。早く一緒に飲もう〜♪」
ミゾレもほろ酔いだった。
「アンちゃん、どうする?何、飲む?西部一のバーテン、ケツ様が最高のカクテル作ってやるよ〜」ケツも上機嫌でシェイカーを振っていた。
バーカウンターにはリナとカナも座っていた。
「すごい・・・」
アンジェリアは涼子とさやかの飲みっぷりに圧倒された。
「すごいでしょ・・・でもちょっとやりすぎかも・・・」
お酒で顔を赤らめたなびきと詩織が心配そうにみていた。
ガタン!
急にさやかが机に手を着き、椅子を倒して立ち上がった。
そして「おしっこ!」と言って、トイレに向かおうとした。
「おい、逃げるのか〜よ。さやか。トヒレ(トイレ)に先に立った方が負けらろ・・・ヒック!」
涼子が絡んだ。
「なひ(何)〜、のろむ(望む)ところだ!」
しかし、さやかの足はフラフラの脚で立ち上がったまんま、ショットグラスをまた一杯開けた。
「ろうら〜(どうだ〜)、ヒック!」
そう言ってショットグラスをテーブルに叩きつけたかと思うとじゅぐっ、じゅぐ・・・というくぐもった音がした。
そして、さやかのベージュのズボンの股間がみるみる内に色濃く染まり始めた。
シューーーーーーっ!じゅぐ、じゅぐ、シューーーーーーっ!
さやかの力強い放尿が彼女の下着を叩きつける音と大陰唇から放出される激しい音とが混じり立った音が店中に響いた。
「う〜っ、気持ちいい。」
恍惚の表情を浮かべるさやか。
「ガハハハッ!」
それを見れ笑い転げる涼子だったが、彼女の黒いデニム尻からも黄色い尿が溢れだし、椅子に広がり、びちゃびちゃと床に落ちていった。
「俺も、出た!ガハハハッ!」
豪快に失禁しながら笑い転げる二人。
それを見て店内は大笑いになった。
しばらくすると、そのまま二人はテーブルで眠ってしまった。
もちろん二人とも下半身はずぶ濡れだった。
「あっちゃー!」
レイカは苦笑いをしながらモップをもってきて、マユミと二人で床に広がった大人の女性の尿を拭き取った。
「レイカさん・・・さすがに大量ですね・・・」
苦笑いをしながら後始末をするマユミとレイカだった。
「くさっ!」
その匂いは、アルコールを大量に含み黄色く、強烈なにおいを放っていたので、レイカは思わず顔をゆがめた。
「あらら・・・」
ほろ酔いのミゾレはそれを見て笑って「じゃあこれから私たちも飲みますか!」と声をあげた。店は羽目を外した女たちで夜通し盛り上がった。
翌朝
「あ、痛っ、たた」
激しい頭痛で目覚めた涼子は汚れたズボンと体を洗いに店の裏の井戸に向かった。
井戸の横では白い尻をこちらに向けて、ズボンを洗っている女がいた。
さやかだった。涼子の気配に気が付きさやかは振り返った。
「き、昨日はやりすぎたな・・・」とさやかはバツが悪そうに言った。
「あぁ、ション便、漏らすまで飲んだのは初めてだ」
半笑いで髪をかき上げながら、寝ぼけ眼の涼子が応えたかと思うとブルブルっと体を震わした。
黒いデニムの両方の裾から黄色液体が流れてきて、しばらくすると股間にもシミが広がった。
面食らった顔でその光景を見つめるさやかに涼子はあっけらかんと次のように言った。
「めんどくせぇ、どうせこれから洗うしな」
そう言って、井戸からくみ上げた水を頭からかぶった。
白いシャツも濡れ、涼子の肌が透けて見えた。
涼子は濡れた服をすべて脱ぎ、たらいに入れ真っ裸で足で踏み洗いを始めた。
「相変わらず、豪快だな・・・」
「ところで、リバータウンに何しに行く?確かデカい町だから無法者も多く訪れるだろうが、あの町は軍もいるし、アンカー財団の私兵もいて治安はいいはずだ。メシの食い扶持なんてあんのか?」
苦笑するさやかに涼子は平然と聞いた。
「その治安の良さがメシの種なんだよ。」
「うん?」涼子は首を傾げた。
「リバータウンではそのアンカー財団が町を牛耳っていて、治安を維持している。腕いいものは高い値段で用心棒に雇ってくれるらしい。しばらく金を稼ぐにはいいかと思ってね。」
「そうか、軍にアンカー財団となんかきな臭いが、まぁそのきな臭い分、金はよさそうだな。俺も足のケガが治ったら行ってみるか。」
涼子の全裸になった肢体は朝日に照らされ美しく輝いていた。
そして次の日、さやかたちガーディアンエンジェルスはリバータウンに向かった。
荒野に三人の女ガンマンが馬に乗る姿は美しく、見送る者たちを魅了した。
第1部完結 第2部へ続く
785
:
Lemon Juice
:2018/11/12(月) 00:16:29
キャストラウエスタンノワール 第1部完結
いや〜ウエスタンの話、書いていてめっちゃ楽しかったです。
場所を荒らして申し訳ございません。
最後に涼子とさやかがおもらししちゃいました!
2部も書きたくなっているので、またしばらく掲示板を荒らしますが
お許しください。
786
:
Lemon Juice
:2018/11/12(月) 00:23:18
訂正版(すいません、名前とか間違ってました)
キャストラウエスタンノワール 第6話 宴そして旅たち
―決戦から3日後―
モーリー先生の診療所
「それで、もう3日間も大丈夫なんですね」
モーリー先生はやさしくアンジェリカに微笑みかけた。その脇でナースのイズミも安堵の表情を浮かべていた。
「はい・・・。いろいろ複雑な思いは残っていますけど・・・うまく言えないのですが、ジェイクとの対決で何か肩の荷が下りたというか、重い荷物を降ろせた気がします。ジェイクやミリアさんのことを考えると何とも言えない気持ちにもなりますが、でも、お父さんとジェイクのことが結論が出せたことで、何か2年前の呪縛から解き放たれた気がします。」
アンジェリカは少し悲しそうな微笑みを浮かべ、モーリー先生に話した。
「そうか・・・つらかったね。でもこれで夜尿症も収まったようだし、私は安心ですよ。年頃のお嬢さんが、やっぱり夜尿症というのは心苦しかったので・・・」
アンジェリカは少し顔を赤らめてほほ笑んだ。
「今日は、ミゾレさんの店で涼子さんたちと飲むんです。さやかさんたちは明後日にはリバータウンに旅立つのでみんなで騒ごうってなって・・・。」
「飲むのはいいが、ほどほどにね」
モーリー先生の優しい言葉にアンジェリカははにかんで応えた。
ミゾレの店
カラーン、カラーン
アンジェリカがミゾレの店の扉を開く音が鳴ったが、店は大騒ぎだった。
店の真ん中には涼子とさやかがテキーラのショットグラスを積み上げていた。
「よぉ〜し、ろうこ(涼子)!まらまら(まだまだ)負けん!」
さやかはショットグラスを一気に3杯あけた。
「ふん!ガキがちょーし乗ってんらねーぇ」
涼子も呂律が回っていなかったがそれに応えた。
よく見るとテキーラの瓶がすでに7本転がっていた。
あわただしくショットグラスにテキーラを継ぐレイカ。
「あ、アンちゃん〜。早く一緒に飲もう〜♪」
ミゾレもほろ酔いだった。
「アンちゃん、どうする?何、飲む?西部一のバーテン、ケツ様が最高のカクテル作ってやるよ〜」ケツも上機嫌でシェイカーを振っていた。
バーカウンターにはリナとカナも座っていた。
「すごい・・・」
アンジェリカは涼子とさやかの飲みっぷりに圧倒された。
「すごいでしょ・・・でもちょっとやりすぎかも・・・」
お酒で顔を赤らめたなびきと詩織が心配そうにみていた。
ガタン!
急にさやかが机に手を着き、椅子を倒して立ち上がった。
そして「おしっこ!」と言って、トイレに向かおうとした。
「おい、逃げるのか〜よ。さやか。トヒレ(トイレ)に先に立った方が負けらろ・・・ヒック!」
涼子が絡んだ。
「なひ(何)〜、のろむ(望む)ところだ!」
しかし、さやかの足はフラフラの脚で立ち上がったまんま、ショットグラスをまた一杯空けた。
「ろうら〜(どうだ〜)、ヒック!」
そう言ってショットグラスをテーブルに叩きつけたかと思うとじゅぐっ、じゅぐ・・・というくぐもった音がした。
そして、さやかのベージュのズボンの股間がみるみる内に色濃く染まり始めた。
シューーーーーーっ!じゅぐ、じゅぐ、シューーーーーーっ!
さやかの力強い放尿が彼女の下着を叩きつける音と大陰唇から放出される激しい音とが混じり立った音が店中に響いた。
「う〜っ、気持ちいい。」
恍惚の表情を浮かべるさやか。
「ガハハハッ!」
それを見て笑い転げる涼子だったが、彼女の黒いデニム尻からも黄色い尿が溢れだし、椅子に広がり、びちゃびちゃと床に落ちていった。
「俺も、出た!ガハハハッ!」
豪快に失禁しながら笑い転げる二人。
それを見て店内は大笑いになった。
しばらくすると、そのまま二人はテーブルで眠ってしまった。
もちろん二人とも下半身はずぶ濡れだった。
「あっちゃー!」
レイカは苦笑いをしながらモップをもってきて、マユミと二人で床に広がった大人の女性の尿を拭き取った。
「レイカさん・・・さすがに大量ですね・・・」
苦笑いをしながら後始末をするマユミとレイカだった。
「くさっ!」
その匂いは、アルコールを大量に含み黄色く、強烈なにおいを放っていたので、レイカは思わず顔をゆがめた。
「あらら・・・」
ほろ酔いのミゾレはそれを見て笑って「じゃあこれから私たちも飲みますか!」と声をあげた。店は羽目を外した女たちで夜通し盛り上がった。
翌朝
「あ、痛っ、たた」
激しい頭痛で目覚めた涼子は汚れたズボンと体を洗いに店の裏の井戸に向かった。
井戸の横では白い尻をこちらに向けて、ズボンを洗っている女がいた。
さやかだった。涼子の気配に気が付き、さやかは振り返った。
「き、昨日はやりすぎたな・・・」とさやかはバツが悪そうに言った。
「あぁ、ション便、漏らすまで飲んだのは初めてだ」
半笑いで髪をかき上げながら、寝ぼけ眼の涼子が応えたかと思うと、彼女はブルブルっと体を震わした。そして、黒いデニムの両方の裾から黄色液体が流れてきて、しばらくすると股間にもシミが広がった。
面食らった顔でその光景を見つめるさやかに涼子はあっけらかんと次のように言った。
「めんどくせぇ、どうせこれから洗うしな」
そう言って、井戸からくみ上げた水を頭からかぶった。
白いシャツも濡れ、涼子の肌が透けて見えた。
涼子は濡れた服をすべて脱ぎ、たらいに入れ真っ裸で足で踏み洗いを始めた。
「相変わらず、豪快だな・・・」
「ところで、リバータウンに何しに行く?確かデカい町だから無法者も多く訪れるだろうが、あの町は軍もいるし、アンカー財団の私兵もいて治安はいいはずだ。メシの食い扶持なんてあんのか?」
苦笑するさやかに涼子は平然と聞いた。
「その治安の良さがメシの種なんだよ。」
「うん?」涼子は首を傾げた。
「リバータウンではそのアンカー財団が町を牛耳っていて、治安を維持している。腕のいいものは高い値段で用心棒に雇ってくれるらしい。しばらく金を稼ぐにはいいかと思ってね。」
「そうか、軍にアンカー財団となんかきな臭いが、まぁそのきな臭い分、金はよさそうだな。俺も足のケガが治ったら行ってみるか。」
涼子の全裸になった肢体は朝日に照らされ美しく輝いていた。
そして次の日、さやかたちガーディアンエンジェルスはリバータウンに向かった。
荒野に三人の女ガンマンが馬に乗る姿は美しく、見送る者たちを魅了した。
第1部完結 第2部へ続く
787
:
tyao
:2018/11/12(月) 12:29:09
ウエスタンノワール 第一部
宴そして旅たち
ついに第一部完結ですね!
宴ではテキーラを飲みまくる酒豪の二人、それを見守る女性達。
豪快におしっこ宣言するさやかがなんかいいですね〜!
お互い譲らない性格のため必然と始まってしまうおしっこ我慢、
だけどあっさりさやかの大開放が始まり恥ずかしい音が響き渡り
そして涼子もついにおもらししちゃいましたね!^^
お互いおしっこもらしながら高笑いだなんて大物感たっぷりで
でも強くて凄腕なのにおしっこだけはやっぱり女性感が漂う雰囲気が
なんとも可愛らしいですね^^
「くさっ」が笑ってしまいました(笑
次の朝も涼子おまけの着衣おもらしサービス、
そして新たに登場した軍とアンカー財団。また一波乱二波乱も何かが起きそうな
暗示を漂わせて一同リバータウンへ…!
楽しかったですよ〜お疲れ様でした^^
その場にいたケツが羨ましい楽しそうな宴おもらしでした!
やっぱり創作は楽しいのが一番ですよね。煮詰まると筆も遅くなるし
楽しいと時間もあっという間ですしネ^^
いえいえ〜、どんどん投稿大歓迎ですよ、有難うございますね^^b
788
:
Lemon Juice
:2018/11/13(火) 00:15:40
Re: ウエスタンノワール 第一部
感想ありがとうございます。
第1部では詩織とイズミがお漏らしをしないまま終わってしまいました(涙)
詩織はおチビリでからかわれましたが、濡れたどうかの描写はしなかったので、
読者様の心の中に答えはあるということで・・・
なんか偉そうなこと書いてしまいました。すんません!
2部のアンカーはいかり校長を登場させようとおもっていますよ。
789
:
tyao
:2018/11/13(火) 14:26:52
ウエスタンノワール
そういえばイズミナースはおもらししてなかったですね
普段平和な町そうなので診察中にもらしてもモーリー先生が
優しく介抱してくれそうですね^^
いえいえ、作者は神様ですのでキャラクターを色々操ってください!^^
いかりや校長、普段からヒール役寄りですのがどんな役柄なのか楽しみですね(笑
790
:
マ太郎
:2018/11/14(水) 22:44:25
突然企画!(嘘です)
大体キャストラージュ開設6年と半年と2カ月という事で、少し考えてみた企画があります。
その名も「おしっこ我慢バトル!」
全ては「おねしょ治療法」のある一ページから全てが始まります…あるキャストラキャラ一名(ここからはこの人を発案者と表記)が、ネットや雑誌、または
その本自体を拾ってしまいます。
そこに書かれいた文章『お漏らし、おねしょを治せる』という言葉に惹かれ、実用性もあり実際に効果も出ていると分かってからその治療法のために人を集め
その人達(以降、集められた人たちを集合者、治療法を行う人間全体を治療者と呼ぶ)、その人達と一緒にその治療法に挑む…という物です。
詳しいルールは次に書きます!
791
:
マ太郎
:2018/11/14(水) 23:37:06
お漏らし克服ゲームについて
『お漏らし克服ゲーム』
・かかる時間 (準備時間を除き)20分〜6時間(変更可)
・用意するもの 人間 4〜7名(集合者、発案者含む)
ある程度の大きさの部屋(家全体だったり、庭つきも可)
企画で使う事になったもの(可能な物だけ)
くじ引きに使う箱と紙とペン タイマー
紙コップ 利尿作用アリの飲み物(高級千里茶など)
大量の衣服(下着含む)
(今回は4人でやる場合のシュミレートです)
・今回のゲームの肝「くじびき」について
?はずれくじについて
このゲームは、何と言っても最初に作る「お漏らしor放出くじびき」が
重要になってきます。まずは「はずれ」くじです。こちらはお漏らしするように
刺激したり、意地悪したりするくじです。
例その場でぴょんぴょん100回
ジュース一本一気飲み
パンツを脱ぐ
あたり紙一枚無効化 など
このようになっており、治療者は準備時かその前ににそれぞれ15枚書くことになります。
?あたりくじ
そして次はあたりくじです。治療者は全員3枚書いておけます。
ただし少し外れくじと違い、4枚はそれぞれ
・普通のトイレ(家のトイレ、コンビニトイレなど)
・緊急避難用 2枚(携帯トイレ、じょうごとペットボトル、バケツや桶、風呂場)
・用は足せるが…(野ション、廊下でする、窓から出す、ベランダで)
という役割がある。このゲームではこれらを使ってゲームを進めて行きます。
(なお、今回は4人用の枚数でシュミレートしています)
手順
?まずはくじを作ります。一つはあたりとはずれありの物(こちらは前で解説)で、もう一つは室内で可能な競技やゲーム遊びなどを書いて
入れます。出来れば順位がはっきりつく物がよいでしょう。そして発案者は
使う小道具を持ってきて、治療者全員で克服ゲームで使用する小道具を
一緒に持ってきます。
?準備が整ったところで、提案者が開始を宣言します。
(この時点で治療者は全員トイレを済ませているものとします。)
開始を宣言したと同時に事前に決めた制限時間を設定したタイマーを使う。
そしてその場にあるジュースを紙コップ半分程入れて全員で乾杯。(必ず飲む)
?そして競技を書いたくじを代表者が引きます。
(時間がかかるものや時間がかからないに関わらず)実行します。
?順位が決まったものから、それぞれ引いていきます。
そしてここが問題です。まず次の試合前に出来る事があります。
手札を捨てる と 手札を使う です(両方使用可)
手札を捨てるには、高い順位の人から3枚カードを除外出来、次の人は
2枚…と減っていき、最後の人は使えません。
そして手札を使う場合。はずれくじは同時実行可ですが、
あたりくじは同時に実行できず、一枚しか選ぶことは出来ません。
また、当たりくじを使った時点でその試合からは離脱扱いになります。
また、手札におけるのは同時に7枚までであり、最低でも一枚は
ターンに使用しなければなりません。
?そしてターンが始まる直前に、また乾杯。
…これを当たりくじかお漏らしによる離脱者が全員出るまでやります。
(最後まで残った人は、当たりくじを使うか、そのままの状態で次の試合に行きます。)
?全員の離脱が確認された後、次の試合のためにくじを引き、出た競技で
試合を行います…
792
:
マ太郎
:2018/11/14(水) 23:48:29
お漏らし克服ゲームについて ?
・(忘れてた)除外したくじの行方
除外したくじはくじ引きに戻されます
また混ぜて再利用です
・全体の流れ
くじ書く→くじ入れる→ジュース飲む→競技くじ引く→競技くじの内容の試合実行→おしっこくじを順位順に引く→くじ除去とくじ消去→ターン終了→実行…以下ループ→全員が離脱確認→競技くじを引く…以下ループ→終了条件を満たす→終了
・ゲームの終了条件について
制限時間を迎えるか、それぞれが指定した回数の試合を行った後に終了。
終了後の順位決定について
それぞれつかったくじを確認、それぞれの点数を確認
はずれくじ→1点
あたりくじ 普通のトイレ 5点
緊急 3点
足せる枠 2点
お漏らしした場合はこれらの合計点から−5点(複数回ある場合はその分も引く)
一位の人には何かいい物や、景品を用意するのもよいでしょう。
ここで高順位を出せば、きっとお漏らししなくなる、かも?
(補遺 おしっこお漏らしにもう〇ちお漏らしにも効果有り)
793
:
マ太郎
:2018/11/14(水) 23:50:34
どうでしょうか?
一応ルールだけは考えたのですが、まだネタが思いつかないです。
一応麻衣、朋美、、百合、美雪でやる場合の例を考えているのですが、
もしこのルールでやった場合のあたりくじは誰が何個使ったのでしょう?
ちょっとtyaoさんも考えてみてください!
794
:
tyao
:2018/11/15(木) 16:00:14
おもらし克服ゲーム
こんにちは、マ太郎さん
来年の4月で満7年迎えます。早いものですね〜^^ 目指せ2022年、10周年ですね!
ルールが壮大でちょっとまだ全部を把握しきれていませんが
カードバトル方式のおしっこ我慢ゲーム、いいと思いますよ^^b
私カードバトル系のゲームはまったくの未経験でして(トランプ除く)
これといった面白い案出せませんがおしっこ我慢でバンジージャンプとか
おしっこ我慢二人羽織とか(どっちがもらしたかクイズみたいな?笑)
そんなバカくさい企画とか好きですよ^^b
何十分の一かの確率で助かる道が残されていたら本人達は必死になるでしょうから
おもらしした時の残念感が増大しそうですよね^^観客も「あーあと少しで間に合ったのに〜」
みたいな残念のようで実は嬉しい歓声も聞こえてきそうです^^
>麻衣、朋美、、百合、美雪でやった場合誰が何個使ったのでしょう?
ん〜…一番のセーフは「家のトイレ」ですよね。「廊下でする」はなかなかハズレに近いアタリですね(笑
麻衣はくじ運強そうですから無難で百合のじょうごとペットボトルはどんな感じか見てみたい気もしますね^^
美雪と朋美あたりがビリ争いでハズレばかり引きそうな感じしそうです^^
795
:
ありがとうございます!
:2018/11/15(木) 23:10:43
マ太郎
ちょっとネタを考えついてから書いてたらいつの間にかこんなに多くなってしまいました…まああたりのカードを使うためにどう立ち回るかという感じのゲームです。
(ババ抜きに近い感じでしょうか?場合によっては競技くじ要素をなくすのもいいかもです)
一応大体5分の1の確率であたりくじを引けるようにはしていますが、実際にトイレに行けるのは僅かに15分の1の確率です。これを使えば
色々なお漏らしや放尿が見られそうです!
お漏らししたかクイズいいですね!後始末してまだ着替えてない状態の
恥ずかしい格好でクイズしたいです…!
そして解いてる間は容疑者という事で尿意がこみ上げてきても我慢ですよ!
予想ありがとうございます!
麻衣ちゃんはあたりくじいっぱい引けるけど、はずれに近いあたりが
出てしまったら点数を稼ぐために止む無く使っちゃいそう…
廊下でおしっこしちゃう麻衣ちゃんがありそうだなと思いました。
百合ちゃんは我慢出来ずにじょうごとペットボトルをぴったりあそこに
付けて恥ずかしそうにしちゃいそうです
美雪ちゃんと朋美ちゃんは…あたりくじ争奪戦してたけどほぼ同時に限界が来て
仕方なく 新聞紙にう〇ちする美雪ちゃんと
ノーパンの状態でお風呂に駆け込んで放尿する朋美ちゃんが浮かびました。
私の頭の中だとこんな感じになりました(笑)
メンバーは替えずに、短期決戦仕様に変えたり、
場所を色々替えたりも出来そうですよね!
そして場合によってはお漏らしより恥ずかしい放尿をする事に…!
(窓、車、突き出し、特殊ゲームとか…)
796
:
tyao
:2018/11/16(金) 02:43:29
おもらし克服ゲーム
なるほど、ババ抜きみたいなスタイルなんですね^^
1000分の1の確率で「世紀末」カードが出現!それを引くと発案者、治療者全員に
回避不可の電流が!!(ここでもらさなかったら金一封が出る)
普段顔を合わせないキャラとか対決しても面白そうですね〜
りんご「なに、私に勝とうと思って…?」
涼子「なんだコイツの態度… 絶対負けないからな」 ミタイナ?^^
放尿はおしっこプラスアソコも拝まれてしまいますからね〜
おもらしだけならおしっこしか見られないから放尿もなかなか恥ずかしいですね^^
(窓丸出しおしっこは勇気が要りますね〜笑)
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004899.png
797
:
マ太郎
:2018/11/16(金) 16:58:30
Re: おもらし克服ゲーム
>>800
> なるほど、ババ抜きみたいなスタイルなんですね^^
>
そうですそうです!細かいルールとかを省くとそんな感じですね!
(これはハズレを押し付け合うのではなくあたりを見つけるゲームですが)
> 1000分の1の確率で「世紀末」カードが出現!それを引くと発案者、治療者全員に
> 回避不可の電流が!!(ここでもらさなかったら金一封が出る)
おっいいかも(鬼畜の所業)…冗談はこのくらいにして、
金一封と罰ゲームはアリかもですね…
他にも同確率で「おしっこ飛ばし競争」とかのボーナスカードを出すのはどうでしょう?
順位が高ければレア度の高いあたりを引けるが、最下位では何ももらえない。
(強いて言うならおしっこが出来た事が報酬になる。)
限界ギリギリの人は有難いが、おしっこがなくなればあたりを引けても
そのターンは使えない。ゲームを有利に進めるには上手いこと尿の残量に注意する必要がある…え?場所ですか?それなら部屋にペットシーツとか新聞紙とかダンボールを
敷き詰めるか、庭でしてくればいいじゃないかな!
> 普段顔を合わせないキャラとか対決しても面白そうですね〜
> りんご「なに、私に勝とうと思って…?」
> 涼子「なんだコイツの態度… 絶対負けないからな」 ミタイナ?^^
いいですね〜♪ それは開催する発案者や優勝商品(金一封)の変更とかで
十分対処可能だと思われます。意外と汎用性の高い企画だったんですね…
初対面なら、十分起こり得ることだと思います。
りんごと涼子さんは…なんかシリアスなライバルキャラっぽいこと言っといて
『コ○ドーム(結構な量の水が入る)』とか引き当てて顔真っ赤な状態で張り合ってそうです。
> 放尿はおしっこプラスアソコも拝まれてしまいますからね〜
> おもらしだけならおしっこしか見られないから放尿もなかなか恥ずかしいですね^^
> (窓丸出しおしっこは勇気が要りますね〜笑)
>
そうですね〜一応一緒にに放尿する時以外は見なくてもいいんですが、
やっぱり他の子のおしっこシーンは思春期の女の子をドキドキさせてしまうのでしょうか
ぶっちゃけこのゲームだと前半はドキドキとゲームのやり方を模索する感じですが、
後半になると余裕の無さとか挑発行為目的とか周りの空気とかで迷いなく目の前で
おしっこしたりしそうですよね。
Tyaoさんのお陰で色々また妄想が膨らんできました。
後この競技中は決して男は立ち入れない(後で文字記録だけ回覧可能)とか、
同じ種類のくじを同時に引いてしまった時の限定ボーナスとか
色々考えが浮かんできました!
支援絵の感想とと次の展開は次に書きます!
798
:
マ太郎
:2018/11/17(土) 23:34:16
おしっこ我慢克服ゲーム! (テストプレイ編)?
これまでのあらすじ
「お漏らし克服ゲーム」というものを見つけた麻衣。それには言葉通り、
お漏らしを克服できるゲームだと書かれていた!このゲームを行って、
少しでもお漏らしを防ごうと画策する麻衣は、ゲームに必要な人数である四人を集めるため、友達の朋美、百合、そして知り合いの美雪を呼びこのゲームのテストプレイを始めようとするのだった…
【ここは麻衣の家にある空き部屋。弟と父は出払っており、後はこまごまとした物や、小道具何かが押し入れの中に入っている。どうやら集まった四人は全員
ワンピースとパンツという軽装のようだ。】
麻衣「えー、それでは今回はテストプレイという事で、肩の力を抜いて楽しもう ね!まずは、みんなが作ってくれたくじと、自動でランダムに作ってもらったくじがこちらにあります。これを…」
ザララララーッ!
【いつの間にかあった箱に紙で出来たくじが入って行く。】
麻衣「とりあえず今回は、ある程度決まった数を一試合ごとに出し入れしてくよー!
799
:
Lemon Juice
:2018/11/18(日) 16:39:50
コンビニのアルバイト(目撃談風小説)
コンビニのアルバイト
あれは10年前、俺がまだ大学生で深夜のコンビニのアルバイトをしていたときのことだ。
そのコンビニは海岸線の国道沿いにあった。
夏は結構にぎわうのだが、11月の深夜は客足も少なく、作業がはかどった。
いつものように作業をしていると大型トラックが止まり、運転手の男が店内に入ってきた。
「兄ちゃん!便所借りるわ、腹痛くて。」
と強面だが愛嬌のある表情でトイレに入っていった。
その直後、赤いスポーツカーが止まったかと思うと、助手席から少し派手目のサーファー風の若い女性が飛び降り、店内に駆け込んできた。
「あ、あのトイレ貸してください!」
その女は引きつり、半分崩れそうな表情で言うと、へっぴり腰になりながらトイレに駆け込んでいった。
ガチャガチャ!
「なんでー!」
女の泣き声にも似た声が聞こえた。
女はへっぴり腰でトイレのドアノブをガチャガチャと回していた。
「入ってるよ!」
男の野太い声が聞こえた。
ウィーンと店の自動ドアが開き、少しチャラそうな男が店内に入ってきて、その女に声をかけた。
「美咲(みさき)、大丈夫か?漏らすなよ(笑)」
とその男は半笑いで言った。
女は男の方を振り返り、「私・・・もうアカンねん・・・出でまう・・・」と泣き顔で言ったかと思うと両手でタイトなデニムの股間を押さえた。
キツメで垢ぬけた感じの女の関西弁はギャップがあって妙にエロかった。
「おい・・・」
「見やんといて・・・」
涙声でそういうとデニムの股間から太ももにシミができ、裾から黄色い尿が流れ落ちた。
しっかり押さえられた両手の指の間からも黄色い尿がポタポタと溢れ出した。
「マジかよ・・・」
男はあきれていた。
しばらく沈黙が続いた。時間にすると10秒〜20秒ほどだったろうが、その沈黙は長く感じた。
その沈黙を打ち破ったのはトイレから出てきたトラック野郎だった。
「おーすまん!すまん、腹、い・・た・・・くて、えっ!」
男は目の前の光景に一瞬驚き、そしてバツが悪そうにその場を去った。
「あ、あの・・・大丈夫ですか?」
俺はそのカップルに声をかけた。
女は下半身ずぶ濡れでうなだれているだけだった。
「あ、すいません!掃除しますんで」
と男が言った。
女は顔を真っ赤にして黄色い水たまりに上に立っているしかなかった。
「掃除は、ウチでやるんでいいですよ。あと下着とタオルも販売してますから・・・」
と答えると、男は白いパンティとタオル買って女と一緒にトイレに入った。
ガタガタと着替えるもの音と、二人の会話がトイレから聞こえてきた。
その間に俺は女の小便を片付けた。
若いフェロモンの混じったその女の小便は俺の欲求をかき乱した。その場で股間をいじりたいくらいだった。
しばらくすると二人はトイレから出来てた。
女は漏らしてしまったデニムパンツを履くしかなかったので、股間から内股にしっかりおもらしジミの付いたデニムパンツを着用していた。
そして右手には濡れた下着の入ったコンビニ袋を持っていた。
サーファー風の茶髪のロングヘア―に細身でスタイル抜群のクールな女の股間がおもらしで濡れている。
あまりにもいい女だったので、その場でオナニーをしたかったが、それはできないので必死で脳内に焼き付けた。
その女は俺と一切目を合わさなかった。相当恥ずかしかったのだろう。
「すいません」
男はバツが悪そうに会釈し、女の肩を抱いて、スポーツカーに乗り去っていった。
俺が大学4年間のアルバイトで最高の思い出だ。
いまだに、その“美咲“というおもらし女で抜くときもある。
以上
800
:
Lemon Juice
:2018/11/18(日) 16:41:57
短編小説
目撃談風に書いてみました。
実際、女性のおもらしを目撃したのは深夜のコンビニでした。
しかも都会の。
その思い出からこんなの見たかったなぁとアレンジしたのがこの小説です。
本人はかわいそうだけど、どうもこの性癖は・・・
801
:
tyao
:2018/11/18(日) 20:13:50
投稿小説
コンビニのアルバイト
シンプルですけどそのシンプルさがリアル感を際立たせますね^^
一度決壊するともう制御できないおしっこ。
不幸な事にデニムなためおもらしを公言しているようなものですので
その時ばかりはスカートじゃない事後悔した事でしょうね
>いまだに、その“美咲“というおもらし女で抜くときもある。
この一文がリアルで良かったです!^^b
有難う御座いますね、更新させて頂きます〜
802
:
Lemon Juice
:2018/11/18(日) 23:44:18
若手実力派女優 ?岡美咲(よしおかみさき)27歳 奮闘記
若手実力派女優 ?岡美咲(よしおかみさき)27歳 奮闘記
都内・某所 CM撮影スタジオ。
「深海層水の力 あなたも人魚のように美しく。ニセードー リトルマーメイド。」
「TAKE45、OK。?岡さん、もう少し違う表情でも撮りたいので、もう数TAKEいいですか?」
CMディレクターが美咲にそう言って次のTAKEの準備を始めた。
撮影スタジオの真ん中には、大きな貝の作り物があり、その中に若手実力派女優の?岡美咲が人魚の恰好をして横たわっていた。
白く透き通った肌に、光沢のあるブルーのビキニブラに包まれた張りのある豊かな胸が時折揺れた。
腰から下は、人魚の特殊メイクでブルーの鱗とヒレがついていた。
「あの、ディレクター、撮影ってあとどれくらいですか?」
美咲は少し困惑した表情で聞いた。
「うーん、だいぶいい絵が撮れているから、もう数TAKEだよ」
と具体的な時間の明言は避けた。
美咲は下腹部に違和感を覚え始めていた。
人魚の特殊メイクに2時間、撮影にすでに2時間と4時間もトイレに行っておらず、彼女の膀胱には相当の尿が溜まり始めていた。
このリトルマーメイドのCMは、世間に実力派女優として認めらてた証であり、今を活躍する大物実力派女優の多くがこのCMに出演していた。
そんなCMの撮影なので力が入る美咲だったが、彼女の膀胱は大きく膨らみ始めていた。
「深海層水の力 あなたも人魚のように美しく。ニセードー リトルマーメイド。」
「?岡さん!いいよ、その表情!日本一!次は世界一の表情を撮りますよ!」
とディレクターは調子よく、撮影のTAKEを重ねていった。
「少し、メイクを直してください。」
ディレクターの一声に、メイクのスタッフが数名、美咲を取り囲んだ。
「ふーっ」
美咲は大きくため息をついた。
「そろそろ表情作るのもきつくなってきたなぁ。早くお手洗い行きたい。」
美咲は心の中でつぶやいた。
そして、しばらく撮影が続いたが、さすがに厳しくなり、美咲はトイレに行きたいとディレクターに告げた。
「あの、ディレクター、そろそろ・・・お手洗いに行きたくなってきて・・・へへっ」
美咲は不安気な顔をして、そして少し茶目っ気を見せて告げた。
「あ、ごめん、ごめん。じゃあ急ぐよ」
ディレクターはそういうとまた撮影を続けた。
「深海層水の力 あなたも人魚のように美しく。ニセードー リトルマーメイド。」
その声も徐々に震えだし、ふくよかな唇は少し震えていた。
額にも薄っすらと脂汗がにじみ始めていた。
「どうしよう・・・漏れちゃいそう」
美咲は心の中で叫びながら必死に我慢をつづけた。
膀胱の当りがキリキリと刺す様な痛みを覚えたかと思うと、ジンジンと響くような痺れを尿道口に感じ始めた。
じゅわっ。
必死に我慢を続ける美咲だったが、少量の尿が尿道をすり抜け、下着を濡らし、股間に温もりと濡れてしまった不快感を与えた。
それでも必死に表情は崩さず、撮影はつづけた。
美咲はクールな人魚を演じ切っていた。
そして彼女は、大陰唇を固く閉ざし、これ以上漏れ出すことを必死に堪えていた。
「OK!美咲ちゃん、ありがとう。」
「は、はい・・・うっ!」
そう言うと美咲は下唇を固く噛んだ。
ディレクターのその一声に一気に緊張の糸が切れた。
リトルマーメイドから?岡美咲に戻ったのだ。
役から解かれた美咲の括約筋は弛緩した。生暖かいものが股間に一気に広がるのを美咲は感じた。
シューーーーーーっ!というホースをすぼめたような音がスタジオに響き渡った。
「えっ!」
スタジオにいたみんなが音のする方に目線をやった。
人魚の鱗の隙間から黄色い尿が零れ出し、白い貝殻の中に貯まっていった。
脚を横向きに寝そべるように座っていたので、丸く形のいい尻の鱗の隙間から特に大量に黄色い尿があふれ出てきていた。
尻もプルプルと震えていた。
「み、美咲ちゃん!」
慌ててマネージャーが駆け寄ってきた。
「ごめんなさい・・・出ちゃった。漏らしちゃいました・・・・」
恥ずかしそうに目線をあげる表情がさすが大女優。殺人的な色気があった。
しかし、この殺人的な色気を放つ女は、今、27歳にもなって小便を垂れ流していた。
「早く、この足ヒレを外してください!」
マネージャーが大きな声で怒鳴っていた。
特殊メイク班が美咲に回りに集まり、小便にまみれた人魚の尾ひれを外し始めた。
美咲は耳まで真っ赤になった。
漏らしてしまった小便のついた衣装を他人に剥がされるというこの上ない屈辱だった。
10分ほどして、人魚の衣装がはがれると美咲の白く長い脚が晒された。
そして、ジャージ素材のグレーの短パンを人魚衣装の下に着用していたが、股間から尻は失禁により変色していた。
「よいしょ・・・」
美咲は恥ずかしそうに立ち上がった。
横向きに寝そべるように座っていたので、短パンの左側に大きなシミができていた。
「気持ち悪い・・・」
美咲は貼りついたパンツを剥がすようなしぐさをして、トイレに向かった。
丸く小さい張りのある尻を気持ち悪そうに揺らしながら歩く姿は艶めかしく、美しかった。
美咲はトイレに入り、残尿を放出した。
シューーーーーーっ!とまた力強い音が響いた。
「ふう・・・やっちゃった。」
美咲はため息をつき濡れた下着を見つめた。
以上
803
:
Lemon Juice
:2018/11/18(日) 23:47:56
若手実力派女優 吉岡美咲(よしおかみさき)27歳 奮闘記
27,8歳の売れっ子女優のお漏らしが見たくなり一気に書いてしまいました。
吉岡美咲と名前にしましたが、吉の字が特殊文字をつかったようですいません。
変換ミスが起きています。
申し訳ないのですが、修正しておいてください。
ちなみに、目撃談風の美咲とは全くの別人で、イメージも異なります。
なんとなく吉岡美咲って響きが好きでつけちゃいました。
まぁ平凡な名前ですね。
804
:
tyao
:2018/11/19(月) 13:16:58
投稿小説
若手実力派女優 吉岡美咲(よしおかみさき)27歳 奮闘記
衣装は凝れば凝るほどトイレが困難になりそうですよね
特に人魚の衣装って水の中に入るのならまだごまかしは利ききそうですが
水無し撮影はトイレに行きにくい上終了後もすぐには向かえないですからね〜
だが失態しても泣き崩れるわけでもなく結構さっぱりしている様子は
さすが実力派女優の器が輝いていますね^^
いえいえ、美咲ちゃんの名前可愛いと思いますよ〜
私も恵は響きが良かったので命名しましたしネ
修正も了解です〜!
投稿有難う御座いますね!更新させて頂きます^^b
805
:
マ太郎
:2018/11/19(月) 23:11:39
おしっこ我慢克服ゲーム! (テストプレイ編)?
朋美 美雪 百合「「「おおー!」」」
パチパチパチ…
麻衣「という訳で、記念すべきテストプレイの最初の競技は〜?」
ガサゴソ…ガサゴソ…
【競技用のくじ箱を探る麻衣】
麻衣「これです!『オセロ!』
朋美「おお、かなり定番な奴だね!」
百合「私勝てるかわかんないな〜…大丈夫かな?」
美雪「まあまあ、そんなに緊張しちゃダメだヨ。
リラックスしてやろう?」
麻衣「それじゃあ、1ターン目スタート!」
テストプレイ 1ターン目
【飲み物を飲む】
ゴックゴック…
【画面の中で四人が飲み物を飲み干す】
麻衣「今回のプレイだと短期決着にするために、飲み物を配る量を
通常の2倍にしてるよ!さあ三人とも、覚悟してよネ…!」
三人「「「ゴクリ…!」」」
麻衣「それじゃあ、オセロ開始!」
【ゲーム開始… 修了!】
【ゲーム結果】
順位 一位 麻衣 二位朋美 三位美雪 四位 百合
くじ枚数 4枚 3枚 2枚 1枚
麻衣「えっへっへ、私のゲーム歴を甘く見ないでね!」
朋美「やっぱり麻衣ちゃん強いな〜…一緒にやってても勝てないし…」
美雪「二人とも結構やってるのかな?でも負けないからね!」
百合「うう…やっぱり勝てなかった…あ、でもくじの内容次第だし…!」
【手札処理】
麻衣 手札使用→【ぴょんぴょんその場で10回跳ねる】 現在手札3枚
手札除外→残り3枚を全て捨てる 現在手札0枚
ぴょんぴょん!
麻衣「意外と運動になるよね、これ…うん、いい調子!」
朋美 手札使用→【ノーパンになる】 現在手札2枚
手札除外→残り2枚を全て捨てる 現在手札0枚
朋美「えええ!?何このカード…うう、しょうがない…えいっ!」
シュルリ…
百合「あわわ…///」
美雪「これ、恥ずかしがってたら大変な事になりそうね…」
(いざとなったら恥を捨ててでも…///!)
朋美「うう、恥ずかしい…スースーするよ…///」
麻衣「あ、今の試合中には履けないから、注意してね!」
朋美「え、ええ〜!?」
美雪 手札使用→【有酸素運動だ。お尻を前後に15回降る】 現在手札1枚
手札除外→残り1枚を捨てる 現在手札0枚
ふりふりふりふり…
美雪「んっしょ、一回二回三回…」
麻衣「おおお…///」
朋美(スタイルかなりいいなあ…お尻があんな感じで…』
百合「こ、これって運動なのかな…?」
百合 手札使用→【お腹を圧迫してもらう。3分】 残り手札0枚
ぎゅーー…ぷにゅっ
朋美「よいしょっと…柔らかいね百合ちゃんのお腹…」
百合「そ、そうかな…えへへ…」
(どうしよう…今のでトイレ行きたく…これ始める前におトイレ行っとけば
よかった…!) もじもじ
1ターン目終了! 現在離脱者 0人
806
:
Lemon Juice
:2018/11/22(木) 00:56:23
キャストラウエスタンノワール 第2部
そろそろ書こうかなぁと思って設定を整理すると結構壮大な物語に
なりそうです・・・かけるかなぁ。
今度は財団と軍部と女ガンマンたちのおもらし物語を書きたいと思っています。
西部劇の時代の軍服をおもらしのシミが見やすく、かっこよく見せるには・・・
と妄想を駆け巡らせています。
イラストを描いていただいたクレア・L・マスターソンも登場させ、
金髪ムチムチボディのエロねーちゃんのおもらしをたっぷり書きたいです。
変態です・・・
807
:
tyao
:2018/11/22(木) 03:43:22
キャストラウエスタンノワール 第2部
おお、第二部、ついに始動ですか!^^b
政府相手だとなかなか一筋縄ではいかない展開が想像できますが
おもらしという使命を背負っている彼女たちがどう立ち向かうか楽しみですね!^^
文章にさりげなく服装の特徴書いてくれたら挿絵の時すごく助かります(笑
あと日記経由購入のお礼と致しまして挿絵して欲しい所に「●」の印を頂けましたら
その部分に挿絵いたしますよ^^(第二部全てに対象)
例えば………
「くそ!こんな所でもらしてしまうのか!」
じょわぁぁぁ〜〜〜…
●
涼子は全身の力が抜けて黄色い聖水を解き放ってしまった…。
みたいなネ^^
現在第155話と新たに挿絵制作依頼がありますので若干更新が疎らな挿絵になってしまいますが
必ず入れますので任せてくださいネ^^b
なので思いっきり挿絵が見たい場面を想像しながら執筆してくださいネ
※クレア・L・マスターソン、誰かなと思ったら投稿8話ブロードキャスターの女性だったんですね
金髪ムチムチボディのエロねーちゃん楽しみにしております^^b
808
:
Lemon Juice
:2018/11/23(金) 21:46:58
Re: キャストラウエスタンノワール 第2部
ありがとうございます♪
ストーリーの組み立てにもうしばらくかかりそうです。(とか言いながらいきなりかくかもですが)
●の件、とっても嬉しいです。
早く書きたくなってきました!
軍服のイメージ
https://ja.wikipedia.org/wiki/
南北戦争の騎兵#/media/File:US_Army_Cavalry_Sergeant_1866_(Bis).jpg
騎兵隊軍服を女性アレンジって感じでイメージしています。
グレーのパンツをもっとぴったりフィットさせてブーツを履かせれば結構かわいいかなぁと・・・
>>811
> おお、第二部、ついに始動ですか!^^b
> 政府相手だとなかなか一筋縄ではいかない展開が想像できますが
> おもらしという使命を背負っている彼女たちがどう立ち向かうか楽しみですね!^^
> 文章にさりげなく服装の特徴書いてくれたら挿絵の時すごく助かります(笑
> あと日記経由購入のお礼と致しまして挿絵して欲しい所に「●」の印を頂けましたら
> その部分に挿絵いたしますよ^^(第二部全てに対象)
>
> 例えば………
>
> 「くそ!こんな所でもらしてしまうのか!」
> じょわぁぁぁ〜〜〜…
> ●
> 涼子は全身の力が抜けて黄色い聖水を解き放ってしまった…。
>
> みたいなネ^^
> 現在第155話と新たに挿絵制作依頼がありますので若干更新が疎らな挿絵になってしまいますが
> 必ず入れますので任せてくださいネ^^b
> なので思いっきり挿絵が見たい場面を想像しながら執筆してくださいネ
>
> ※クレア・L・マスターソン、誰かなと思ったら投稿8話ブロードキャスターの女性だったんですね
> 金髪ムチムチボディのエロねーちゃん楽しみにしております^^b
809
:
マ太郎
:2018/11/24(土) 00:37:26
四コマ的な
ふと思いついたのですが、小ネタ的な感じで「起承転結」の揃ったおしっこ小説
を作ってみたいですね。 エクラド麻衣でやってみると…
? 麻衣 「や、やっと町についた…トイレあるかな…?」
【もじもじしながら町にはいる麻衣。】
? 〜町の中〜
麻衣「あ、あの…トイレ 町民「ようこそ ここは 〇〇の町だよ」
【同じことしか言わない町民。麻衣の体の揺れが激しくなる。】
〜町長の家〜(5階)
麻衣「あの、ここの町長の家ににト、イレ… 兵士「ここは〇〇の町の城だよ」
【同じことしか言わない兵士 既にしゃがみ我慢をしている麻衣】
?【もう我慢の限界の麻衣。しかし町長の前まで来てしまった。その時、
町長のいる方に近くの家の壁に面している窓を発見。】
【下半身から下着を勢いよく脱ぐ麻衣。】
?町長「ここにきてくr麻衣「はああああ〜〜〜〜〜〜♪」
【町長が話していても気にも留めない麻衣。とても気持ちよさそうに
窓に密着している。】
【そして町の一角からは勢いよく壁にぶつかるおしっこ、そしてかわいいお尻が
見え隠れしていた…】
…何か書いていて絵コンテみたくなってしまいました。
でも子の要領ならかなりの量書けそうです。
810
:
tyao
:2018/11/25(日) 17:37:21
キャストラウエスタンノワール 第2部
こんばんは、Lemon Juiceさん
参考画像有難うございますね!
おお、画像は男性でしたけど女性に変えても可愛いですね、かっこよくなりそうです^^
どのキャラで使用するのか楽しみですね^^b
いえいえ、ささやかなお礼ですが煮詰まる事無く無理せずに執筆楽しんでくださいネ!
811
:
tyao
:2018/11/25(日) 17:38:21
起承転結
こんばんは、マ太郎さん
もう開放感が勝っちゃって町長のお話なんてそっちのけなんですね^^
でもこういった冒険の世界ってほんとトイレ事情は謎のまま伏せているので
どんなトイレ感覚なのかちょっぴり知りたいですよね(笑
(冒険中の尿意なんてまず皆無ですからね^^;)
四コマでも面白そうですね^^
812
:
Lemon Juice
:2018/12/20(木) 01:10:56
第2部 ?クレア・L・マスターソン大尉
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第1話 クレア・L・マスターソン大尉
リバータウン近郊
夜のとばりが下りた荒野にゆらゆらと炎が揺れる。
さやかはナイフで切ったハムをその炎であぶって口に入れた。
「さすがに冷えるな。」
「そうですね。でも明日の午後にはリバータウンですね。」
なびきはそう言って、両手に包むように持ったカップを口に注いだ。
ぶるるっ!
「寒い!こう寒いと・・・どうもオシッコ近くなるね・・・ちょっと行ってくる。」
詩織は立ち上がり、2人から見えない場所まで移動した。
カサカサと音を立て下着を下し、しゃがみこむと薄っすらとした茂みの奥にやわらかそうな大陰唇が左右に見えた。
そしてそれらが作る深いクレパスから色の濃い小便が噴き出した。
シューーーーーーっ!
「ふ〜っ」
詩織は大きくため息をつき気持ちよさそうに放尿をつづけた。
シューっ、ぴゅっ、ぴゅっと残尿を出し来ると当りは静寂に包まれた。
白い尻を振り、尿を切ったあとサッと下着をあげ、2人のもとにすると何やらうめき声が聞こえてきた。
「えっ?」
詩織は耳を澄ませた。
「う・・・っ、うっ・・・」
を苦しそうな女の声が聞こえた。
詩織は声のする茂みの方に近づいた。
ゆっくり覗いてみると、ガンマンの恰好をした少女が傷だらけで倒れていた。
背中には大きな傷もあった。
「大変!」
詩織は慌てて駆け寄り、体に触れた。
「ひどい熱!何とかしなきゃ!」
詩織は2人を呼びに戻った。
3人は、バーボンで傷口を消毒するなどその少女の応急処置をした。
「ひどいな・・・」
「応急処置だけでは持たないですね。一度、医者に見せた方がいいですね。」
さやかはそう言った。
「そうだね。リバータウンに運んで病院連れて行こうか?」
「いや、彼女をリバータウンに連れて行くのは、まずかもな・・・」
詩織の提案をさやかは否定し続けた。
「よく見てみて、彼女の首のネックレス。アンカー財団のモノだ。この傷の追い方から何かから逃げてきたのだろう。アンカー財団で何かやらかしたのか、はたまた何か別のことなのかわからないが、わからん以上はリバータウンは危険と判断した方がいい。」
「なるほど!」
詩織は頷いた。
「では、ブルーオアシスへ?」
なびきのその問いにさやかは頷いた。
「ああ、モーリー先生に大至急見てもらおう。」
そう言うと3人はその少女を馬に乗せ、ブルーオアシスへ引き返した。
2日後、ブルーオアシス モーリー先生の診療所
ゆっくり目をあけるとそこには見知らぬ天井が見えた。
アヤは飛び起きようとしたが体に激痛が走った。
「い、痛い!」
「お目覚めかなお姫様。」
涼子が声をかけた。
隣にはさやかが腕を組んで立っていた。
アヤは激痛に耐えながら、ベッドから起き上がろうとし、そのまま床に倒れた。
「早く、行かないと・・・間に合わない・・・私がこんなところで・・・」
そう言いながら自由にならない自分の体に腹を立て、床を叩いて悔しがった。
「何か訳ありって感じかい?聞かせてくれないか?」
さやかは優しくアヤの肩に手を置き言葉をかけた。
リバータウン 駐屯軍 憲兵取調室
「おいおい、聞いたか今日の取り調べ、俺ら憲兵ではなく、親衛隊のブレンダ・カラー少佐が自らやるらしいぜ。」
「少佐自ら?そいつは大ごとだな。マスターソン大尉か?女の争い、いやだね〜。少佐に目を付けられていたからなぁ。大尉、ヤバいんじゃないか?」
「しかし、俺ら憲兵を差し置いて、罪状もよくわからんし・・・」
「おい、ここではそれ以上言うなよ。司令のジャック・ロー大佐ににらまれたら、いつ、こっちも大尉みたいになるか・・・こわい、こわい。早く駐屯軍から総司令部に戻りたいね。」
憲兵隊員たちが口々に噂話をしていた。
「クレア・L・マスターソン大尉、あなたに限ってと思っていたけどねぇ。まさかあなたが内通者だったとはねぇ。」
クレアは両手を後ろで縛られた状態で椅子に座っていた。ブロンドの髪はポニーテールのように後ろで結わえられていた。
制服の上からでもわかるふくよかな胸と透き通る白い肌に赤みを帯びた唇。
薄いベージュの生地が太ももに貼りつき、その肉感のある下半身を想像させた。
そして彼女は強くブレンダを睨みつけていた。
パチーン!
「なんだ!その挑戦的な目は!私は上官だぞ!」
ブレンダは力任せにクレアのほほを平手でぶった。
白い頬は一気に赤くなったが、クレアの眼光は衰えなかった。
「まぁいい、またあとで来る。それまではこの部屋に監禁だ。サタケ少尉!部屋を見張っておけ!」
「はっ!」
6時間後。
ガチャと取り調べ室の扉が空き、ブレンダが入ってきた。
ブレンダは長い髪をかき上げ、テーブルの上の残された食事をみた。
「なんだい、与えられた食事も食べれないのかい!まぁいい。早く吐いて楽になっちまえよ。どうせお前は死刑だ。だがな、お前たちが誰に助けを求めようとしているのか、きっちり吐いてもらうまでは殺さんよ。人間以下の、家畜以下に扱ってやるよ、ひぃひぃひぃ」
ブレンダはサディスティックな笑みを浮かべた。
「お前たちには屈指しない。軍を私物化し、領民に危害を加えるお前らなど、上官でもなんでもない。必ず引きずりおろしてやる!」
クレアはそう言い放った。
「ふふふっ、その威勢のよさ、どこまでもつかねぇ」
そして、しばらくにらみ合いが続いたころ。
「少佐、トイレに行かせてください。」
クレアはそう申し出た。
しばらく我慢していた様子だったが限界が近づいてきたので、たまらず申し出た。
「ダメだ!そんなもの通じると思っているのか?」
「容疑の固まっていないものを必要以上に拘束すること、生理現象を我慢させることは軍規違反のはずですが?」
そう言ってクレアは立ち上がり、
「サタケ少尉!縄を解きなさい。私は奴隷ではありません。トイレを使用します。」
と怒鳴りつけた。
「は、はい!」とその迫力に押されて、慌ててサタケ少尉はクレアの縄に手をかけたが、そのサタケの顔面をサーベルの峰が思い切り直撃した。
「バカか!ここはジャック・ロー大佐とこの私がすべてルールなんだよ!こんな小娘の言うことを聞くなバカ!」
ブレンダはサタケを叱り飛ばし、さらに縛られた両手を天井から吊るさせた。
「人権侵害ですよ、少佐!トイレぐらい行かせて下さい!」
怒鳴り散らすクレアを横目に涼しい顔で、「いい光景だね〜」とブレンダは嫌味な笑みを浮かべた。
「クレア小隊 隊長、クレア・L・マスターソン大尉。垂れ流したくなければ、はやく吐きなさい。早く楽になりなさいよ。」
絡めるような声でクレアに迫るブレンダだった。
しかし、クレアは「トイレ、行かせてください。」としか答えなかった。
しばらくするとジワジワとクレアの額に脂汗がにじみ出てきた。
両脚もせわしなく動き、薄ベージュの制服のパンツの上からでもわかるその健康的な太ももをすり合わせ始めた。
「と、トイレ行かせてください・・・。人権侵害です。」
「ふん、いい気味だね。私にたてつくとどうなるか分かった?クレア大尉、ずいぶん顔色が悪いねぇ。」
「トイレに行かせてください・・・」
「バカの一つ覚えみたいに、それしか言えないのかねぇ。これからお前が垂れ流すところ見ていてやるよ、フフフッ」
隣でサタケ少尉が困惑の表情を浮かべていた。
「うっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
クレアは体をよじりうめき声をあげた。
そして彼女は自分の股間にじわっと生暖かいものが広がるのを感じた。
「いい光景だね。いい歳した女がおもらしなんて恥ずかしいだろう?早く吐いてしまえば、トイレだけは行かせてやるよ。はいちまいな。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」クレアの息はどんどん荒くなっていったがその眼光は衰えなかった。
「ふん!同じ女として情けをかけたつもりなんだがねぇ。そんな目をするんならもうここで垂れ流せ!」
ブレンダは眼光の衰えないクレアにいらだった。
「お、お前なんかに、ぜ、絶対屈しない・・・、ここから生き延びて、お前を人権侵害と軍の私物化の罪で、ギロチンにかけてやる、うっ!」
気丈にも啖呵を切ったクレアだったが彼女の膀胱は限界だった。
じわっと股間にシミが広がった。そしてベージュのパンツの股間の部分が変色した。
「はっはっはっ!威勢のいいこと言うが下半身はカッコ悪いね。ション便のシミができちまったね。」
●
クレアは顔を赤らめた。そして膀胱の中で行き場を失ったクレアの尿は尿道口へと一気に逃げ場を求めて押し寄せてきた。
さらに膀胱の筋肉も限界を迎えようとしていた。
「う、うっ!クソッ!」
グチュグチュ、シューーーーーーっ!チュイーッ、シューーーーーーっ!
激しい放尿音が響き渡り、クレアの股間に一気にシミが広がったかと思うと、そのシミは太ももを伝い、床に黄色い水たまりを作っていった。
クレアは顔を赤らめ、下唇を噛みしめブレンダを睨みつけた。
●
「汚いね〜。三十路過ぎの女がお漏らし?恥ずかしいね。部下に見せたらどう思うかね」
そういやらしい笑みを浮かべると何やらサタケに指示を出した。
「汚い女だ!ちょうど夜も明けたし、これから干してやるよ。」
ブレンダはそう言うとまたもサディスティックな笑いを浮かべた。
闘技訓練場
「おい、さすがにひどいな。」
「あまり見るな。大尉にはいろいろ助けてもらったろ。」
兵士たちがクレアを見て口々に話していた。
その視線の先には、後ろ手に縛られ、下着姿のクレアが立たされていた。
下着の股間の部分はまだ濡れて黄色く染まり、その貼りついた下着は彼女のクレパスを映し出していた。
「ひ、ひどい!」
それを見て、怒りの形相で唇噛む女がいた。
クレア隊の隊員ミキ・カトー(加藤美樹)少尉だった。
ミキはすぐにでもクレアのもとに駆け付けたかったが、クレアは目線でそれを御した。
しばらく、さらし者にされたクレアは汚れた制服ごと水風呂に入れられ、その後、独房に入れられた。
「必ず、この屈辱とジャック・ロー一味の不正を正す!」
独房の中で心に誓うクレアだった。
続く
813
:
Lemon Juice
:2018/12/20(木) 01:12:41
Re: 第2部 ?クレア・L・マスターソン大尉
2部書き始めました。
初回は、クレア・L・マスターソン大尉の大人の女のお漏らしです。
年齢は未設定ですが、今のところ32、3歳の色っぽい女性をイメージしました。
●もつけちゃいました!
>>816
> キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
>
> 第1話 クレア・L・マスターソン大尉
>
814
:
tyao
:2018/12/21(金) 03:23:03
第2部 ?クレア・L・マスターソン大尉
ウエスタンノワール2部投稿有難うございますね!
楽しく読ませて頂きましたよ^^ キャラも続々登場していいですね!
●印も有難うございます、いくつか挿絵入れさせて頂きますね^^b
あと作中の制服って前に頂いた参考画像のような感じでいいのかな…?
とりあえず更新させて頂きました!
815
:
Lemon Juice
:2018/12/22(土) 03:16:38
すいません!いつものごとくリライトしました!
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第1話 クレア・L・マスターソン大尉
リバータウン近郊
夜のとばりが下りた荒野にゆらゆらと炎が揺れる。
さやかはナイフで切ったハムをその炎であぶって口に入れた。
「さすがに冷えるな。」
「そうですね。でも明日の午後にはリバータウンですね。」
なびきはそう言って、両手に包むように持ったカップを口に注いだ。
ぶるるっ!
「寒い!こう寒いと・・・どうもオシッコ近くなるね・・・ちょっと行ってくる。」
詩織は立ち上がり、2人から見えない場所まで移動した。
カサカサと音を立て下着を下し、しゃがみこむと、薄っすらとした茂みの奥にやわらかそうな大陰唇が左右に見えた。
そしてそれらが作る深いクレパスから色の濃い小便が噴き出した。
シューーーーーーっ!
「ふ〜っ」
詩織は大きくため息をつき気持ちよさそうに放尿をつづけた。
シューっ、ぴゅっ、ぴゅっと残尿を出し来ると当りは静寂に包まれた。
白い尻を振り、尿を切ったあとサッと下着をあげ、2人のもとに戻ろうとすると何やらうめき声が聞こえてきた。
「えっ?」
詩織は耳を澄ませた。
「う・・・っ、うっ・・・」
を苦しそうな女の声が聞こえた。
詩織は声のする茂みの方に近づいた。
ゆっくり覗いてみると、ガンマンの恰好をした少女が傷だらけで倒れていた。
背中には大きな傷もあった。
「大変!」
詩織は慌てて駆け寄り、体に触れた。
「ひどい熱!何とかしなきゃ!」
詩織は2人を呼びに戻った。
3人は、バーボンで傷口を消毒するなどその少女の応急処置をした。
「ひどいな・・・」
「応急処置だけでは持たないですね。一度、医者に見せた方がいいですね。」
さやかはそう言った。
「そうだね。リバータウンに運んで病院連れて行こうか?」
「いや、彼女をリバータウンに連れて行くのは、まずかもな・・・」
詩織の提案をさやかは否定し続けた。
「よく見てみて、彼女の首のネックレス。アンカー財団のモノだ。この傷の追い方から何かから逃げてきたのだろう。アンカー財団で何かやらかしたのか、はたまた何か別のことなのかわからないが、わからん以上はリバータウンは危険と判断した方がいい。」
「なるほど!」
詩織は頷いた。
「では、ブルーオアシスへ?」
なびきのその問いにさやかは頷いた。
「ああ、モーリー先生に大至急見てもらおう。」
そう言うと3人はその少女を馬に乗せ、ブルーオアシスへ引き返した。
2日後、ブルーオアシス モーリー先生の診療所
ゆっくり目をあけるとそこには見知らぬ天井が見えた。
アヤは飛び起きようとしたが体に激痛が走った。
「い、痛い!」
「お目覚めかなお姫様。」
涼子が声をかけた。
隣にはさやかが腕を組んで立っていた。
アヤは激痛に耐えながら、ベッドから起き上がろうとし、そのまま床に倒れた。
「早く、行かないと・・・間に合わない・・・私がこんなところで・・・」
そう言いながら自由にならない自分の体に腹を立て、床を叩いて悔しがった。
「何か訳ありって感じかい?聞かせてくれないか?」
さやかは優しくアヤの肩に手を置き言葉をかけた。
リバータウン 駐屯軍 憲兵取調室
「おいおい、聞いたか今日の取り調べ、俺ら憲兵ではなく、親衛隊のブレンダ・カラー少佐が自らやるらしいぜ。」
「少佐自ら?そいつは大ごとだな。マスターソン大尉か?女の争い、いやだね〜。少佐に目を付けられていたからなぁ。大尉、ヤバいんじゃないか?」
「しかし、俺ら憲兵を差し置いて、罪状もよくわからんし・・・」
「おい、ここではそれ以上言うなよ。司令のジャック・ロー大佐ににらまれたら、いつ、こっちも大尉みたいになるか・・・こわい、こわい。早く駐屯軍から総司令部に戻りたいね。」
憲兵隊員たちが口々に噂話をしていた。
「クレア・L・マスターソン大尉、あなたに限ってと思っていたけどねぇ。まさかあなたが内通者だったとはねぇ。」
クレアは両手を後ろで縛られた状態で椅子に座っていた。ブロンドの髪はポニーテールのように後ろで結わえられていた。
制服の上からでもわかるふくよかな胸と透き通る白い肌に赤みを帯びた唇。
薄いベージュの生地が太ももに貼りつき、その肉感のある下半身を想像させた。
そして彼女は強くブレンダを睨みつけていた。
パチーン!
「なんだ!その挑戦的な目は!私は上官だぞ!」
ブレンダは力任せにクレアのほほを平手でぶった。
白い頬は一気に赤くなったが、クレアの眼光は衰えなかった。
「まぁいい、またあとで来る。それまではこの部屋に監禁だ。サタケ少尉!部屋を見張っておけ!」
「はっ!」
6時間後。
ガチャと取り調べ室の扉が空き、ブレンダが入ってきた。
ブレンダは長い髪をかき上げ、テーブルの上の残された食事をみた。
「なんだい、与えられた食事も食べれないのかい!まぁいい。早く吐いて楽になっちまえよ。どうせお前は死刑だ。だがな、お前たちが誰に助けを求めようとしているのか、きっちり吐いてもらうまでは殺さんよ。人間以下の、家畜以下に扱ってやるよ、ひぃひぃひぃ」
ブレンダはサディスティックな笑みを浮かべた。
「お前たちには屈指しない。軍を私物化し、領民に危害を加えるお前らなど、上官でもなんでもない。必ず引きずりおろしてやる!」
クレアはそう言い放った。
「ふふふっ、その威勢のよさ、どこまでもつかねぇ」
そして、しばらくにらみ合いが続いた。
徐々にクレアは整理現象を我慢できなくなってきた。
下腹部が徐々に重くなり、膀胱に尿が溜まり、尿道口付近に不快感を覚え始めた。
ブレンダにトイレを申し出るのも癪に障るので、クレアは、しばらく我慢をしていたが、さすがに限界に近付いてきた。
そこで彼女は意を決して、ブレンダに毅然と告げた。
「少佐、トイレに行かせてください。」
極めて平静を装い、またグッと睨みつけるような眼差しで言った。
「はぁ?ダメだ!そんなもの通じると思っているのか?」
ブレンダはいやらしく上から目線で否定した。
しかし、クレアの膀胱も満タンに近づき、短い女性の尿道ではいつ外に押し出されるかわからない状態まで来ていた。
そしてクレアは堪らず立ち上がった。
「容疑の固まっていないものを必要以上に拘束すること、生理現象を我慢させることは軍規違反のはずですが?」
そう言ってクレアは立ち上がり、サタケ少尉を怒鳴りつけた。
「サタケ少尉!縄を解きなさい。私は奴隷ではありません。トイレを使用します!」
「は、はい!」とその迫力に押されて、慌ててサタケ少尉はクレアの縄に手をかけた。しかし、そのサタケの顔面をサーベルの峰が思い切り直撃した。
「バカか!ここはジャック・ロー大佐とこの私がすべてルールなんだよ!こんな小娘の言うことを聞くなバカ!」
ブレンダはサタケを叱り飛ばし、さらにクレアが動き回らないように、縛られた両手を天井から吊るさせた。
「人権侵害ですよ、少佐!トイレぐらい行かせて下さい!」
クレアはそう言い放ちながらも、両手を吊られた状態でモジモジと太ももをすり合わせた。
怒鳴り散らすクレアを横目に涼しい顔で、「いい光景だね〜」とブレンダは嫌味な笑みを浮かべた。
「クレア小隊 隊長、クレア・L・マスターソン大尉。ここで小便を垂れ流したくなければ、はやく吐きなさい。早く楽になりなさいよ。あなたもいい歳してお漏らししたくないでしょう?」
絡めるような声でクレアに迫るブレンダだった。
しかし、クレアは睨みつけながら「トイレ、行かせてください。」としか答えなかった。
しばらくするとジワジワとクレアの額に脂汗がにじみ出てきた。
両脚もせわしなく動き、薄ベージュの制服のパンツの上からでもわかるその健康的な太ももを激しくすり合わせ始めた。
「と、トイレ行かせてください・・・。こ、これは人権侵害です。」
クレアの声は幾分か震えていた。
「ふん、いい気味だね。私にたてつくとどうなるか分かった?クレア大尉、ずいぶん顔色が悪いねぇ。」
「トイレに行かせてください・・・」
「バカの一つ覚えみたいに、それしか言えないのかねぇ。これからお前が小便を垂れ流すところ見ていてやるよ、フフフッ」
隣でサタケ少尉が困惑の表情を浮かべていた。
クレアは下腹部に刺す様な痛みを感じ、全身を小さな虫が這うような痺れを感じていた。
下腹部は以上に重く感じ、尿道口のまわりは自分のモノではないような違和感を感じていた。
「うっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
クレアは体をよじりうめき声をあげた。
限界まで張り詰めた女性の膀胱に残された道は膀胱破裂か収縮による失禁しかなかった。
彼女の膀胱は後者を選び始めた。
そして彼女は自分の股間にじわっと生暖かいものが広がるのを感じた。
「いい光景だね。いい歳した女がおもらしなんて恥ずかしいだろう?早く吐いてしまえば、トイレだけは行かせてやるよ。はいちまいな。」
まだシミにはならなかったが、ブレンダはクレアが少量を失禁したのを見透かしたような言い方で絡んできた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
そしてクレアの息はどんどん荒くなっていったがその眼光は衰えなかった。
「ふん!同じ女として情けをかけたつもりなんだがねぇ。そんな目を続けるんなら、もうここで垂れ流せ!」
ブレンダは眼光の衰えないクレアにいらだった。
「お、お前なんかに、ぜ、絶対屈しない・・・、ここから生き延びて、お前を人権侵害と軍の私物化の罪で、ギロチンにかけてやる、うっ!」
気丈にも啖呵を切ったクレアだったが彼女の膀胱は限界だった。
彼女は大きく顔を歪め、身をよじった。
その時、じわっと股間にシミが広がった。そしてベージュのパンツの股間の部分が変色した。
「はっはっはっ!威勢のいいこと言うが下半身はカッコ悪いね。ション便のシミができちまったね。」
ブレンダは失禁したクレアを罵倒し始めた。
隣でサタケ少尉が好奇の目でクレアの失禁痕を凝視していた。
●
クレアは顔を赤らめた。そして、とうとう膀胱の中で行き場を失ったクレアの尿は尿道口へと一気に逃げ場を求めて押し寄せて行った。また膀胱の筋肉も限界を迎えようとしていた。
それでも必死に大陰唇を閉じ、これ以上の失禁を耐えようとするクレアだったが、尿道口に熱くほとばしるもの感じた。
「う、うっ!クソッ!」
グチュグチュ、シューーーーーーっ!チュイーッ、シューーーーーーっ!
クレアは自分の股間に熱いものが広がる感覚を覚えた。31歳のクレアには、それは懐かしいぬくもりでもあった。
妖艶な大人の女性とは思えない、少女のような激しい放尿音が響き渡り、クレアの股間に一気にシミが広がったかと思うと、そのシミは太ももを伝い、床に黄色い水たまりを作っていった。
クレアは全身が羞恥熱くなるのを感じながらも、下唇を噛みしめブレンダを睨みつけた。
●
「汚いね〜。三十路過ぎの女がお漏らし?恥ずかしいね。部下に見せたらどう思うかね」
そういやらしい笑みを浮かべると何やらサタケに指示を出した。
「汚い女だ!ちょうど夜も明けたし、これからお前を干してやるよ。」
ブレンダはそう言うとまたもサディスティックな笑いを浮かべた。
闘技訓練場
「おい、さすがにひどいな。」
「あまり見るな。大尉にはいろいろ助けてもらったろ。」
兵士たちがクレアを見て口々に話していた。
その視線の先には、後ろ手に縛られ、下着姿のクレアが悔しそうな表情を浮かべ立っていた。
下着の股間の部分はまだ濡れて黄色く染まり、その貼りついた下着は彼女のクレパスを映し出していた。
「クレア・L・マスターソン大尉は、取り調べ中、失禁をした!よって本日一日、闘技場の訓練のある間、立たせておく!」
ブレンダが皆に告知した。
「ひ、ひどい!」
それを見て、怒りの形相で唇噛む女がいた。
クレア隊の隊員ミキ・カトー(加藤美樹)少尉だった。
ミキはすぐにでもクレアのもとに駆け付けたかったが、クレアは目線でそれを御した。
しばらく、さらし者にされたクレアは汚れた制服ごと水風呂に入れられ、その後、独房に入れられた。
「必ず、この屈辱とジャック・ロー一味の不正を正す!」
独房の中で心に誓うクレアだった。
続く
816
:
Lemon Juice
:2018/12/22(土) 03:24:00
Re: 第2部 ?クレア・L・マスターソン大尉
> あと作中の制服って前に頂いた参考画像のような感じでいいのかな…?
はい!あの写真のものを女性用にアレンジして、ブーツを履かせたいです。
あの写真のズボンはダボッとしているのでもっとピタッとさせてムチムチ感を・・・
私が小説の中で、「薄ベージュ」と間違えてパンツの色を書いています。
後ほどグレーに変更しておきますね。
紺の制服にグレーのピチムチパンツ(ズボン)にブーツ。なんかエロい。
ミリタリーエロです。
817
:
Lemon Juice
:2018/12/22(土) 03:28:10
グレー変更版(何度もすいません!)
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第1話 クレア・L・マスターソン大尉
リバータウン近郊
夜のとばりが下りた荒野にゆらゆらと炎が揺れる。
さやかはナイフで切ったハムをその炎であぶって口に入れた。
「さすがに冷えるな。」
「そうですね。でも明日の午後にはリバータウンですね。」
なびきはそう言って、両手に包むように持ったカップを口に注いだ。
ぶるるっ!
「寒い!こう寒いと・・・どうもオシッコ近くなるね・・・ちょっと行ってくる。」
詩織は立ち上がり、2人から見えない場所まで移動した。
カサカサと音を立て下着を下し、しゃがみこむと、薄っすらとした茂みの奥にやわらかそうな大陰唇が左右に見えた。
そしてそれらが作る深いクレパスから色の濃い小便が噴き出した。
シューーーーーーっ!
「ふ〜っ」
詩織は大きくため息をつき気持ちよさそうに放尿をつづけた。
シューっ、ぴゅっ、ぴゅっと残尿を出し来ると当りは静寂に包まれた。
白い尻を振り、尿を切ったあとサッと下着をあげ、2人のもとに戻ろうとすると何やらうめき声が聞こえてきた。
「えっ?」
詩織は耳を澄ませた。
「う・・・っ、うっ・・・」
を苦しそうな女の声が聞こえた。
詩織は声のする茂みの方に近づいた。
ゆっくり覗いてみると、ガンマンの恰好をした少女が傷だらけで倒れていた。
背中には大きな傷もあった。
「大変!」
詩織は慌てて駆け寄り、体に触れた。
「ひどい熱!何とかしなきゃ!」
詩織は2人を呼びに戻った。
3人は、バーボンで傷口を消毒するなどその少女の応急処置をした。
「ひどいな・・・」
「応急処置だけでは持たないですね。一度、医者に見せた方がいいですね。」
さやかはそう言った。
「そうだね。リバータウンに運んで病院連れて行こうか?」
「いや、彼女をリバータウンに連れて行くのは、まずかもな・・・」
詩織の提案をさやかは否定し続けた。
「よく見てみて、彼女の首のネックレス。アンカー財団のモノだ。この傷の追い方から何かから逃げてきたのだろう。アンカー財団で何かやらかしたのか、はたまた何か別のことなのかわからないが、わからん以上はリバータウンは危険と判断した方がいい。」
「なるほど!」
詩織は頷いた。
「では、ブルーオアシスへ?」
なびきのその問いにさやかは頷いた。
「ああ、モーリー先生に大至急見てもらおう。」
そう言うと3人はその少女を馬に乗せ、ブルーオアシスへ引き返した。
2日後、ブルーオアシス モーリー先生の診療所
ゆっくり目をあけるとそこには見知らぬ天井が見えた。
アヤは飛び起きようとしたが体に激痛が走った。
「い、痛い!」
「お目覚めかなお姫様。」
涼子が声をかけた。
隣にはさやかが腕を組んで立っていた。
アヤは激痛に耐えながら、ベッドから起き上がろうとし、そのまま床に倒れた。
「早く、行かないと・・・間に合わない・・・私がこんなところで・・・」
そう言いながら自由にならない自分の体に腹を立て、床を叩いて悔しがった。
「何か訳ありって感じかい?聞かせてくれないか?」
さやかは優しくアヤの肩に手を置き言葉をかけた。
リバータウン 駐屯軍 憲兵取調室
「おいおい、聞いたか今日の取り調べ、俺ら憲兵ではなく、親衛隊のブレンダ・カラー少佐が自らやるらしいぜ。」
「少佐自ら?そいつは大ごとだな。マスターソン大尉か?女の争い、いやだね〜。少佐に目を付けられていたからなぁ。大尉、ヤバいんじゃないか?」
「しかし、俺ら憲兵を差し置いて、罪状もよくわからんし・・・」
「おい、ここではそれ以上言うなよ。司令のジャック・ロー大佐ににらまれたら、いつ、こっちも大尉みたいになるか・・・こわい、こわい。早く駐屯軍から総司令部に戻りたいね。」
憲兵隊員たちが口々に噂話をしていた。
「クレア・L・マスターソン大尉、あなたに限ってと思っていたけどねぇ。まさかあなたが内通者だったとはねぇ。」
クレアは両手を後ろで縛られた状態で椅子に座っていた。ブロンドの髪はポニーテールのように後ろで結わえられていた。
制服の上からでもわかるふくよかな胸と透き通る白い肌に赤みを帯びた唇。
薄いグレーの生地が太ももに貼りつき、その肉感のある下半身を想像させた。
そして彼女は強くブレンダを睨みつけていた。
パチーン!
「なんだ!その挑戦的な目は!私は上官だぞ!」
ブレンダは力任せにクレアのほほを平手でぶった。
白い頬は一気に赤くなったが、クレアの眼光は衰えなかった。
「まぁいい、またあとで来る。それまではこの部屋に監禁だ。サタケ少尉!部屋を見張っておけ!」
「はっ!」
6時間後。
ガチャと取り調べ室の扉が空き、ブレンダが入ってきた。
ブレンダは長い髪をかき上げ、テーブルの上の残された食事をみた。
「なんだい、与えられた食事も食べれないのかい!まぁいい。早く吐いて楽になっちまえよ。どうせお前は死刑だ。だがな、お前たちが誰に助けを求めようとしているのか、きっちり吐いてもらうまでは殺さんよ。人間以下の、家畜以下に扱ってやるよ、ひぃひぃひぃ」
ブレンダはサディスティックな笑みを浮かべた。
「お前たちには屈指しない。軍を私物化し、領民に危害を加えるお前らなど、上官でもなんでもない。必ず引きずりおろしてやる!」
クレアはそう言い放った。
「ふふふっ、その威勢のよさ、どこまでもつかねぇ」
そして、しばらくにらみ合いが続いた。
徐々にクレアは整理現象を我慢できなくなってきた。
下腹部が徐々に重くなり、膀胱に尿が溜まり、尿道口付近に不快感を覚え始めた。
ブレンダにトイレを申し出るのも癪に障るので、クレアは、しばらく我慢をしていたが、さすがに限界に近付いてきた。
そこで彼女は意を決して、ブレンダに毅然と告げた。
「少佐、トイレに行かせてください。」
極めて平静を装い、またグッと睨みつけるような眼差しで言った。
「はぁ?ダメだ!そんなもの通じると思っているのか?」
ブレンダはいやらしく上から目線で否定した。
しかし、クレアの膀胱も満タンに近づき、短い女性の尿道ではいつ外に押し出されるかわからない状態まで来ていた。
そしてクレアは堪らず立ち上がった。
「容疑の固まっていないものを必要以上に拘束すること、生理現象を我慢させることは軍規違反のはずですが?」
そう言ってクレアは立ち上がり、サタケ少尉を怒鳴りつけた。
「サタケ少尉!縄を解きなさい。私は奴隷ではありません。トイレを使用します!」
「は、はい!」とその迫力に押されて、慌ててサタケ少尉はクレアの縄に手をかけた。しかし、そのサタケの顔面をサーベルの峰が思い切り直撃した。
「バカか!ここはジャック・ロー大佐とこの私がすべてルールなんだよ!こんな小娘の言うことを聞くなバカ!」
ブレンダはサタケを叱り飛ばし、さらにクレアが動き回らないように、縛られた両手を天井から吊るさせた。
「人権侵害ですよ、少佐!トイレぐらい行かせて下さい!」
クレアはそう言い放ちながらも、両手を吊られた状態でモジモジと太ももをすり合わせた。
怒鳴り散らすクレアを横目に涼しい顔で、「いい光景だね〜」とブレンダは嫌味な笑みを浮かべた。
「クレア小隊 隊長、クレア・L・マスターソン大尉。ここで小便を垂れ流したくなければ、はやく吐きなさい。早く楽になりなさいよ。あなたもいい歳してお漏らししたくないでしょう?」
絡めるような声でクレアに迫るブレンダだった。
しかし、クレアは睨みつけながら「トイレ、行かせてください。」としか答えなかった。
しばらくするとジワジワとクレアの額に脂汗がにじみ出てきた。
両脚もせわしなく動き、グレーの制服のパンツの上からでもわかるその健康的な太ももを激しくすり合わせ始めた。
「と、トイレ行かせてください・・・。こ、これは人権侵害です。」
クレアの声は幾分か震えていた。
「ふん、いい気味だね。私にたてつくとどうなるか分かった?クレア大尉、ずいぶん顔色が悪いねぇ。」
「トイレに行かせてください・・・」
「バカの一つ覚えみたいに、それしか言えないのかねぇ。これからお前が小便を垂れ流すところ見ていてやるよ、フフフッ」
隣でサタケ少尉が困惑の表情を浮かべていた。
クレアは下腹部に刺す様な痛みを感じ、全身を小さな虫が這うような痺れを感じていた。
下腹部は以上に重く感じ、尿道口のまわりは自分のモノではないような違和感を感じていた。
「うっ・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
クレアは体をよじりうめき声をあげた。
限界まで張り詰めた女性の膀胱に残された道は膀胱破裂か収縮による失禁しかなかった。
彼女の膀胱は後者を選び始めた。
そして彼女は自分の股間にじわっと生暖かいものが広がるのを感じた。
「いい光景だね。いい歳した女がおもらしなんて恥ずかしいだろう?早く吐いてしまえば、トイレだけは行かせてやるよ。はいちまいな。」
まだシミにはならなかったが、ブレンダはクレアが少量を失禁したのを見透かしたような言い方で絡んできた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
そしてクレアの息はどんどん荒くなっていったがその眼光は衰えなかった。
「ふん!同じ女として情けをかけたつもりなんだがねぇ。そんな目を続けるんなら、もうここで垂れ流せ!」
ブレンダは眼光の衰えないクレアにいらだった。
「お、お前なんかに、ぜ、絶対屈しない・・・、ここから生き延びて、お前を人権侵害と軍の私物化の罪で、ギロチンにかけてやる、うっ!」
気丈にも啖呵を切ったクレアだったが彼女の膀胱は限界だった。
彼女は大きく顔を歪め、身をよじった。
その時、じわっと股間にシミが広がった。そしてグレーのパンツの股間の部分が変色した。
「はっはっはっ!威勢のいいこと言うが下半身はカッコ悪いね。ション便のシミができちまったね。」
ブレンダは失禁したクレアを罵倒し始めた。
隣でサタケ少尉が好奇の目でクレアの失禁痕を凝視していた。
●
クレアは顔を赤らめた。そして、とうとう膀胱の中で行き場を失ったクレアの尿は尿道口へと一気に逃げ場を求めて押し寄せて行った。また膀胱の筋肉も限界を迎えようとしていた。
それでも必死に大陰唇を閉じ、これ以上の失禁を耐えようとするクレアだったが、尿道口に熱くほとばしるもの感じた。
「う、うっ!クソッ!」
グチュグチュ、シューーーーーーっ!チュイーッ、シューーーーーーっ!
クレアは自分の股間に熱いものが広がる感覚を覚えた。31歳のクレアには、それは懐かしいぬくもりでもあった。
妖艶な大人の女性とは思えない、少女のような激しい放尿音が響き渡り、クレアの股間に一気にシミが広がったかと思うと、そのシミは太ももを伝い、床に黄色い水たまりを作っていった。
クレアは全身が羞恥熱くなるのを感じながらも、下唇を噛みしめブレンダを睨みつけた。
●
「汚いね〜。三十路過ぎの女がお漏らし?恥ずかしいね。部下に見せたらどう思うかね」
そういやらしい笑みを浮かべると何やらサタケに指示を出した。
「汚い女だ!ちょうど夜も明けたし、これからお前を干してやるよ。」
ブレンダはそう言うとまたもサディスティックな笑いを浮かべた。
闘技訓練場
「おい、さすがにひどいな。」
「あまり見るな。大尉にはいろいろ助けてもらったろ。」
兵士たちがクレアを見て口々に話していた。
その視線の先には、後ろ手に縛られ、下着姿のクレアが悔しそうな表情を浮かべ立っていた。
下着の股間の部分はまだ濡れて黄色く染まり、その貼りついた下着は彼女のクレパスを映し出していた。
「クレア・L・マスターソン大尉は、取り調べ中、失禁をした!よって本日一日、闘技場の訓練のある間、立たせておく!」
ブレンダが皆に告知した。
「ひ、ひどい!」
それを見て、怒りの形相で唇噛む女がいた。
クレア隊の隊員ミキ・カトー(加藤美樹)少尉だった。
ミキはすぐにでもクレアのもとに駆け付けたかったが、クレアは目線でそれを御した。
しばらく、さらし者にされたクレアは汚れた制服ごと水風呂に入れられ、その後、独房に入れられた。
「必ず、この屈辱とジャック・ロー一味の不正を正す!」
独房の中で心に誓うクレアだった。
続く
818
:
Lemon Juice
:2018/12/22(土) 03:36:43
今日でデパートで・・・
「もう結構限界、トイレまでもつかな」とトイレの前で半笑いの女性の声が・・・
ペンギンあるきで女子トイレに駆け込む30歳くらいの若いお母さんを目撃!
最初は隣にいる子どもかとおもったけど、あの表情、あの歩き方、間違いない!
子どもの前でおもらししたかな・・・・女子トイレで何が起こったのか!
しばらく待ってみたけど全然出てこなくて、飲み会に行ってしまった。
待てばなんかいいもん見られたかな。
アレキサンダー大王が欲求不満です。
819
:
tyao
:2018/12/03(月) 02:34:15
しまった、背景が居酒屋にしてしまいました^^;
修正了解です〜^^b
ベージュ色調べたら肌っぽい色だったのでどう区別つけようか迷いましたけど
グレー了解です^^ 参考画像も了解です!ピチムチもOKです!(スジが見えるくらいにね^^)
おお、さっそくおしっこ我慢女性目撃したんですね〜
しかもセリフ付とかほんと色々想像できちゃいますよね^^
全開おもらしまでは見れないと思うけどシミくらいならもしかしたらチラっと見れたかも
しれませんね〜! でもそんなの目撃したらこっちはモンモンして買い物に集中できないですよね…笑
アレキサンダーを満足させるおもらし美女、光臨してほしいですね!^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0004951.png
820
:
Lemon Juice
:2018/12/03(月) 23:52:24
Re: しまった、背景が居酒屋にしてしまいました^^;
エロい挿絵ありがとうございます。肉感がいいですね。
若いお母さんのお漏らし・・・エッチです。
>>823
> 修正了解です〜^^b
>
> ベージュ色調べたら肌っぽい色だったのでどう区別つけようか迷いましたけど
> グレー了解です^^ 参考画像も了解です!ピチムチもOKです!(スジが見えるくらいにね^^)
>
> おお、さっそくおしっこ我慢女性目撃したんですね〜
> しかもセリフ付とかほんと色々想像できちゃいますよね^^
> 全開おもらしまでは見れないと思うけどシミくらいならもしかしたらチラっと見れたかも
> しれませんね〜! でもそんなの目撃したらこっちはモンモンして買い物に集中できないですよね…笑
> アレキサンダーを満足させるおもらし美女、光臨してほしいですね!^^b
>
>
821
:
Lemon Juice
:2018/12/09(日) 20:58:05
第2話 アヤ・リルビー(小粒彩)少尉
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第2話 アヤ・リルビー(小粒彩)少尉
2日後、ブルーオアシス モーリー先生の診療所
ゆっくり目をあけるとそこには見知らぬ天井が見えた。
アヤは飛び起きようとしたが体に激痛が走った。
「い、痛い!」
「お目覚めかなお姫様。」
涼子が声をかけた。
隣にはさやかが腕を組んで立っていた。
アヤは激痛に耐えながら、ベッドから起き上がろうとし、そのまま床に倒れた。
「早く、行かないと・・・間に合わない・・・私がこんなところで・・・」
そう言いながら自由にならない自分の体に腹を立て、床を叩いて悔しがった。
「何か訳ありって感じかい?聞かせてくれないか?」
さやかは優しくアヤの肩に手を置き言葉をかけた。
しかし、アヤは、そのまま気を失うようにして眠ってしまった。
それから彼女は意識を半分失ったまま2日間ベッドから動けなかった。
ようやく意識がはっきりしてきたのは、さやかたちに助けられてから丸4日経っていた。
「私は・・・。ここは・・・。」
朦朧とする意識の中で現状をつかもうとするアヤだった。
尻に慣れない感触を感じ、ゆっくりブランケットを外して見てみるとおむつが巻かれていた。
アヤは一瞬、顔を赤らめた。
おむつの股間はたっぷり小便が吸い込まれおり、ズシリと重みを感じた。
「お目覚めですか?」
イズミが診療室のカーテンを開けて入ってきた。
「えっ、あっ、はい。」
と股間の濡れた状態と今、自分がおかれている環境に戸惑い言葉に詰まるアヤだった。
「さやかさんたちがあなたを連れてこられたときは、ひどいケガなさっていて・・・でも、大丈夫!この町の名医・モーリー先生がしっかり見てくれたわ。後遺症も残らないし、背中の大きな傷もちゃんと消えるって言ってたわ。」
イズミは笑顔で話しかけた。
「私は・・・」
「あっ、まだ完全な食事はとれないでしょうけど、野菜スープを作ったから食べてね。あっ、でもその前にオムツ変えるわね。」
そう言ってアヤの方へ近づいてきた。
「いや、あの・・・自分でします!」
年頃のアヤは同姓とは言え、人にオムツを変えられることが恥ずかしく、イズミの申し出を断った。
「あら、そう?じゃあ、ここに下着、置いておくわね。汚れたものはこのカゴに入れておいてね。」
そう言うとカーテンを閉めベッドのあるスペースから出ていった。
アヤはゆっくりとベッドから床に足を着けた。
丸4日間、寝ていたので足の筋肉が衰え、立つことに苦労したが、若さ故にすぐにいつも通りに近い感覚を取り戻した。
そしてゆっくり自分の腰に巻かれた布を外した。
その白い布の股間の部分に巻かれていた部分は真っ黄色に染まっていた。
アヤはそれを見て耳が熱くなった。
そして彼女は汚れたオムツをかごに入れ下着を履き、新しく用意され病院着のようなものを羽織った。
しばらくするとモーリー先生の診療所に、涼子、アンジェリカそしてガーディアンエンジェルスの3人が入ってきた。
「先生、あの娘の様子はどうですか?」
さやかの声が聞こえた。
その声に反応するように、アヤは立ち上がり、カーテンを開けた。
「私は、大丈夫です。」
アヤはみんなのいる部屋にゆっくりと入ってきた。
「あなた方が、私を助けてくださったんですね。ありがとうございます。」
そう言って、頭を下げた。
「お前を助けたのは、こっちの3人、それとモーリー先生にナースのイズミだ。俺たちは何もしていないよ。」
涼子はぶっきらぼうにそう言った。
クスっと笑いながら詩織つづけた。
「こっちの怖そうなおねーさんはノワールの涼子さん、それからこっちの背の高い美人はこの町の保安官のアンジェリカ・グリーンフィールドさん。それから私は詩織。ショットガンの詩織と一応、呼ばれているのよ。」
アヤはみんなの顔を見渡した。
それに続けるように。
「それからこっちの隻眼の美人がライフルの名人・さやか嬢。そして、こっちの色白のおっぱいの大きい女の子がなびき。こんなにかわいい顔してるのに小さいピストルを隠し持っていて隙をつかれて死んじゃった男は何人いるか・・・(笑)」
詩織は明るくみんなを紹介した。
「ところで、事情を教えてくれない?誰かに追われていたみたいだけど・・・・それに何か急いでいるようだったわ。一体、何があったの?」
アンジェリカは優しくそう尋ねて、少しまじめな顔をしてつづけた。
「つらいことあったかもしれないけど、保安官としてもちゃんと聞かないといけなくてね。ようやく目が覚めたところで申し訳ないけど聞かせてくれる?」
アヤは大きく頷いてぽつぽつと話し出した。
アヤ・リルビー少尉の話
私は北部方面軍総司令 直轄の内偵部隊 アヤ・リルビー少尉であります。
リバータウン駐屯軍の大隊長ジャック・ロー大佐の横暴が激しく、コントロールが効かなくなっているとクレア・L・マスターソン大尉からの内部告発を受けて1年前に捜査のため派遣されました。
調査のためそのまま軍人としてきても、駐屯軍の管轄になるので、駐屯軍と対立しているアンカー財団のアンカー・アロー当主(いかり校長)と連携を取り、アンカー財団の私兵としてリバータウンに潜入しました。
潜入してみると、彼は親衛隊を作り、リバータウン駐屯軍の中で自分に反発するものを徹底的に粛清し、権力を握っているという状況でした。
もともとは北部方面にはレッド・コブラなどの無法者たちが多く、治安を維持するために派遣された駐屯軍でした。またアンカー財団もその無法者たちに悩まされていたので、派遣された当初は駐屯軍に資金面で大きな援助をしていました。
しかし、無法者たちのグループが駆逐されるとジャック・ロー大佐は、その資金を私的に流用し、そして自分を守るために親衛隊まで組織し始めました。
その糸を引いているのが大佐の愛人と言われているブレンダ・カラー少佐と言われています。
ブレンダ・カラー少佐は北方系民族の血を引くらしく、とても美しく、そのブロンドの髪とハスキー犬のような冷たい瞳から、ブロンディーウルフと恐れられています。彼女は冷酷でサディスティックな性格です。
★
こんなエピソードがあります。
ジャック・ロー大佐の進軍の前に、子どもが飛び出してきました。
それを見た新兵だったミキ・カトー少尉は反射的に隊列を飛び出し、その子どもをかばうように抱え上げ、路地に避難させました。
それを見たブレンダ・カラー少佐は、いい獲物を見つけたかのように、「隊列を乱し、軍の規律を乱した」とミキ少尉に一方的に罰を与えました。
その罰とは、ジャック・ロー大佐の“宮殿”と言われる場所の門番兵を休みなく丸一日させることでした。
しかも時期は真冬で、コートも着せず、軍服だけで直立不動で立たせ、1ミリも動くことは許されませんでした。
当然食事もなければ、眠ることも・・・そして用を足しに行くことも許されません。
街の中心部の人の行き交う中、ミキ少尉は失禁をしながらも門番兵を続けさせられました。
聞いた話によると、失禁の直前には彼女の下腹部は異様に膨らみ、極寒の中、額からポタポタと汗が落ちていたといいます。
道行く人たちが彼女の股間から湯気を立てて溢れる黄色い液体に好奇の目を向けたそうです。
隠そうにも直立不動で動くことは許されませんから、股間に広がる失禁を多くの人の目にさらされたと聞いています。
とても恥ずかしかったと思います。
さらに失禁のあとも時間が来るまで立たされ続けたそうです。
濡れたパンツは次第に冷やされ、ミキ少尉の体温を奪って行ったようで、その後、彼女は股間から内太ももにかけて軽度の霜焼けを追っていたそうです。
その他にもひどい仕打ちを受けた兵はたくさんいます。
★
その後、失意の彼女を自分の隊に引き込んだのが、私たちと今、連携をとっているクレア・L・マスターソン大尉です。今、彼女はクレア隊に所属しています。
モーリー先生の診療所
「話がそれましたね。
ところがとうとうクレア大尉が反逆罪で逮捕されてしまいました。
間違いなく、ブレンダ・カラー少佐と親衛隊による証拠も何もないでっち上げの逮捕です。
そこで、予定を繰り上げ総司令へジャック・ロー大佐の横暴を報告し、彼の討伐の依頼に行くところでした。」
そう話すとアヤは俯いた。
涼子はそっと彼女の肩に手を置き、「ところが街を出るときに見つかったということか?」と尋ねた。
アヤは左右に首を振った。
「いいえ、まだ私が軍部の人間だとは思われていないはず。関所の番兵も親衛隊なので軍の規律が行き届いていないんです・・・」
涼子は首を傾げた。
「若い女が一人だと犯すために冤罪をつくるのです。まして、私は今、敵対するアンカー財団の私兵ですから・・・なんとでもなりますね。」
「なるほどね」となびきが大きく首を縦に揺らしていた。
「詩織、なびき、あんた達二人は、少尉と一緒に総司令のところまでお願いね。」
さやかがそう言った。
「えっ?さやかは?」
詩織が怪訝な顔をして聞いた。
「私は、先にリバータウンに潜入するよ。まぁ、クレアなんとかいう人も心配だしな・・・」
さやかは歯切れが悪かった。
「おい、おい、賞金稼ぎのさやか様にしちゃぁ、なんの稼ぎもないのにどうした?」
涼子が不審に思いながら訪ねた。
「い、いや、賞金はアンカー財団からたっぷりもらうよ。」
そう言って引きつった笑いを浮かべた。
「ふーん、そうかい。それならいいや。好きにしてくれ。と言いたいところだが、俺もその賞金が欲しいのでさやかと一緒に行くぜ。」
涼子はニヒルな笑みを浮かべた。
「好きにしな。」
そう言いながらもさやかの顔に少し安堵の気配が浮かんだ。
「そうと決まったら、こんばんはミゾレの店でいっぱいひっかけて明日には出発だ!」
涼子が檄を飛ばした。
「今回は、私はこの町の安全を守ることにしますか!保安官に昇進もしたしね」
アンジェリカは冗談ぽく少しいじけた物言いをして、場を和ませた。
しかし、さやかはいつになく厳しい顔をしていた。
続く。
822
:
Lemon Juice
:2018/12/09(日) 21:00:03
第2話書いてしましました・・・
すいません、★はキャラ絵があるのにしようと思っていたのですが、どうしても
加藤美樹のイメージだったので、ミキティーにおもらししてもらいました。
手間が増えましたね。すいません。
823
:
tyao
:2018/12/10(月) 04:32:44
ウエスタンノワール第2話
こんばんは、Lemon Juiceさん
投稿小説有難う御座います^^
いえいえ〜全然ミキティーOKですよ〜 思う存分イメージ通りに書いちゃって下さいネ!
第2話、ゆっくり読ませていただきますね^^b
824
:
Lemon Juice
:2018/12/15(土) 21:45:21
第3話 コトリ―・オンザウッド(木ノ上 小鳥)二等兵
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第3話 コトリ―・オンザウッド(木ノ上 小鳥)二等兵
シューーーーーーっ!
さやかは荒野の岩陰で尻をまくり上げ、勢いよく放尿をしていた。
「あと1時間ほどだな。俺もしておくか。」
涼子はそう言って黒いズボンを膝までおろししゃがみこんだ。
「涼子、スカートより、用を足すときはこっちの方が楽だぜ。」
この旅に合わせて衣装を新調したさやかが得意げにいった。
「まったく!スカートなんぞはいて、色気づきやがったかと思ったらそういうことか」と言って涼子は大笑いしながら小便を勢いよく出した。
健康的な若い女性特有の激しい音を立て、土色の地面が二人の水流で色濃く変色していった。
リバータウン通行ゲート(税関)
通行ゲートには軍部の者たちが厳しい取り締まりをしていた。
おそらくは内通者の本部への密告を防ぐためだろう。
「どういうことだ?」
涼子が税関の女に食い下がっていた。
「そうは言われましても・・・リバータウンは安全な町です。ですから弾薬はすべて税関で預かります。それが規則ですから・・・そうでないとここでお引き取りいただきます・・・・」
気の弱そうな若い女性の軍人が丁寧に説明していた。
「そ、それと銃は持っていてもかまいませんが、軍部のものが弾薬の確認をしますし、怪しいものと判断すれば銃は没収でその場で逮捕されますので・・・だから・・・あの・・・税関に銃も預けて行った方が・・・」
「はっ?大事な銃を預けろっていうの!」
さやかは税関の女に詰め寄った。
「い、いや、預けろとは言っていません・・・ただそうした方がいいかぁって・・・」
バラッバラッ・・・ドン!
「ひぃ!」
その税関の女の話が終わらないうちに涼子はバラバラっと弾薬を机にぶちまけ、銃を机に置いた。その迫力に思わず声をあげた税関の女は小便をちびったような声をあげた。
「お前らの規則はわかったよ。でも、コイツは持ってくぜ!構わないんだろ?」
涼子は税関の女に銃を向けてそういった。
「は、はい!」女は震えあがっていたが、屈強な軍人たちが一斉に集まってきた。
「どうした!」
「はい、なんでもありません!」
税関の女はそう応えたが、屈強な軍人たちは涼子を取り囲んだ。
「おっと!ジョーダン、だよ。ジョーダン!弾薬は全部預けるからな。ほんじゃ!」
さやかは割って入りそそくさとその場を立ち去った。
その二人を鋭い眼光で食い入るようにみる一人の女がいた。
その女は大尉階級章をつけた軍服を着て、左手に日本刀を持っていた。
その女は、さやかをじっと見ていた。
いや正確にはさやかがアヤから預かったネックレスをじっとみていた。
二人はそれに気づいたが、これ以上ここにいるのは危険と判断し、そのまま税関を立ち去った。
★
「大丈夫か?コトリ―(木ノ上 小鳥)二等兵?」
屈強な軍人の一人がその女を気遣った。
「だ、大丈夫です・・・、あの・・・えっと・・・その・・・」
コトリ―は震えながら恥ずかしそうな顔になった。
「どうした・・・?えっ?」
屈強な軍人はコトリ―の股間を見て絶句した。
「あの中尉殿、その・・・お手洗いに行ってきていいですか!」
コトリ―は勇気を振り絞って告げた。
涼子とさやかの迫力に押され、コトリ―は少量だが失禁していた。
少量とは言え、その量はしっかり彼女の股間にシミを作っていた。
コトリ―はその濡れた股間が気持ち悪いらしく、尻をモジモジとさせていた。
★
「バカモン!賞金稼ぎが怖くて、ション便ちびる軍人がどこにいるのか!早く行け!」
「は、はい!」
そう返事はしたもの、この女相当気が弱いのか、それとも小便を相当我慢していたのか・・・
ブルブルっと震えたかと思ったら、周囲にくぐもった音が響き渡った。
シューーーーーーっ!
「えっ?」
怒鳴っていた中尉は、コトリ―から聞こえる水流と彼女の股間に見る見るうちに広がるシミと床に落ち水たまりになる黄色い液体に驚いた。
「中尉!もう漏れてしまいました・・・」
敬礼をしながら、目を真っ赤にして涙を流しながら、失禁を終えていた。
「いいから!早く着替えてこい!」
「はい!」
コトリ―は下半身ずぶ濡れでトイレに向かった・
「まったく!」
中尉はかんかんだった。それをいさめるように隣の軍人が行った。
「中尉、彼女は軍人と言ってもジャック・ロー大佐が税関強化のために特別採用した元・税関職員ですからね。この前までただの税関職員。それが今は軍籍ですよ。まったく。」
男はあきれたような口調で言って、次のようにつづけた。
「いくら通行ゲートの入出の監視強化と言っても、税関職員まで軍籍にされちゃあ、職業軍人になった私たちの立つ瀬がないですぜ。総司令部は知ってんですかね。」
男ははぁとため息をついてうなだれた。
「おい、あまりジャック・ロー大佐の名前を出すな。どこで親衛隊に聞かれているかわからんぞ。さっきまで潜龍寺大尉いたしな。もしクレア大尉のように目を付けられたら、それこそション便垂れ流すまでいびられるぞ!」
「へい、へい!」
軍人たちの会話はそこで終わった。
続く
825
:
Lemon Juice
:2018/12/15(土) 21:48:14
第4話 潜龍寺 蓮美大尉
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第4話 潜龍寺 蓮美大尉
リバータウン駐屯軍 司令本部付近 軍個人宿舎 潜龍寺大尉邸
街が白み始め今日も少しずつ色づきを取り戻し、暗い闇が朝の光に押し出される頃、一人の女の膀胱から黄色い尿が尿道へと押し出されていった。
髪の長い女はベッドに体を仰向けにて脱力するように眠っていた。
上半身を隠す白のタンクトップのような服に、下半身は白い綿の下着をつけていた。
その白の面の下着のクロッチの中心部に一点のシミができたかと思うと、黄色い水流が下着を突きぬくように飛び出してきた。
シューーーーーーっ!
朝の静けさを破る女性独特の放尿音が響いた。
女は小便が漏れていることに気付き目覚めたようだった。
★
股間に広がるぬくもりと不快感を徐々にはっきりと認識し、ゆっくりと上半身をあげた。
そして自分の股間から次々に溢れ出す小便をぼーっと眺めていた。
下着を突き破るように漏れ出した女の尿は、健康的な尻の下に黄色い水たまりを作った。
★
全部、出し切ったころ女はゆっくりとベッドから降りて、慣れた様子で、寝小便で濡れたシーツをはがし、それをもって井戸のある庭に出た。
女は井戸から水をくみ上げタライに入れると、小便で濡れたシーツを洗い始めた。そして、洗い終わるとそのシーツを庭に干した。
「今日もか・・・これはなかなか克服できないな・・・」
シーツを広げながらつぶやいた。
そして、黄色く濡れた下着の股間部分には陰毛とその下にあるクレパスが薄っすらと映し出されていた。
女はその下着を脱ぎタライに放り込んだ。白く張りのある尻が艶めかしく美しかった。
女は下着も干し終えると最後に小便で濡れた体を水で流し、部屋に戻った。
部屋に戻ると軍服に着替え、軍支給のサーベルの代わりに日本刀を持ち、税関に向かった。
リバータウン通行ゲート(税関)
税関につくと彼女は誰かを探すように全体を見渡していた。
「潜龍寺大尉!あなたの剣の腕、是非、今度お相手、仕(つかまつ)りたいものです。」
屈強な軍人が蓮美に近づき敬礼をした。
蓮美は「ああ」とだけ答え、税関に行きかう人たちを見渡していた。
「不愛想だな。」
「しょうがないですよ。親衛隊の中でも大尉なのに部下も持たず、単独行動を許されている特別な人ですから・・・」
「ああ、剣の腕は相当らしいな。」
「ああ、サーベルも使わず、あのヘンテコなニホントウとかいう剣で戦うらしいですぜ。」
「白兵戦になったら右に出るものがいないともいわれますからね・・・」
「しかし、1年前に急に配属になって、あの歳で大尉・・・親衛隊の中でも一線を隔す存在ですからね・・・」
屈強な軍人たちは暇な税関の巡回に飽き、噂話にふけっていた。
その時、騒ぎが起こった。
その日の税関では、黒づくめのガンマンの女と隻眼のライフルを持った女が税関ともめていた。涼子とさやかだった。
二人が税関を逃げるようにでると、蓮美は何かを見つけたように、その女二人を追いかけた。
リバータウン中心地
大きなリバータウンの街は人でごった返していた。
旅のものも多く、酒場、賭博場、売春宿なんでもそろっていて、人々の欲望が渦巻いていた。
「ヤングリーフの宿とか言ってたな・・・」
「ああ・・・」
さやかの問いに涼子が頷いた。
「しかし、思った以上に栄えているな。7番地とか言っていたがわかるか?」
涼子はつづけた。
「ああ、この通りの向こうが7番地のようだ。すぐに見つかるよ。」
そう言って通りを渡ろうとしたとき、大きな声が聞こえた。
「大変だ!ブレンダ少佐がお見えになるぞ!みんな道をあけろ!」
一人の男が血相を変えて叫びながら走っていった。
その声に、街ゆく人々は急に静かになり、整然と並んで通りを開けた。
遠くに馬に乗ったブレンダが見えた。
街のものたちは王様の巡幸を見送るようにかしこまっていた。
その姿を見て明らかに冷静でないさやかがいた。
「いつまでも、その高い位置に居られると思うな!」
いつも冷静なさやかがナイフを手にその進行向かって走り始めた。
「おい!待て!」
涼子の制止も聞かず、さやかは駆け出した。涼子は止めようとしたが、ちょうどその時、大きな馬車が涼子の前に止まり、行く手を阻んだ。
馬車はブレンダの巡幸に敬意を払うために止まったようで、特に意図はなかった。
さやかが群衆をかき分けブレンダの方に一直線に向かった。しかし、その時、さやかの前に日本刀を持った蓮美が現れた。
蓮美は、鞘に入れたままの日本刀でさやかの腹を一突きした。
「ゲホっ!」
みぞおちに入り、さやかは堪らず転倒した。
もんどりを打つさやかの後頭部を正確に打ち付け、さやかを失神させた。
「おい!」
涼子は声をあげたが、人ごみの中、なかなか前に進めないでいた。
そうこうしているうちにブレンダの進軍が蓮美の前まできた。
「どうした、潜龍寺大尉?」
ブレンダがその女に聞いた。
「はっ、ブレンダ様を知らぬ旅のものが失礼な態度をとっておりましたので、粛清いたしました。」
蓮美はひざまづき応えた。
「ごくろう。ではあとは任せる。」
そう言ってブレンダは通り過ぎていった。
涼子は、人ごみをかき分け気を失って倒れるさやかのもとにたどり着いた時には、蓮美は人ごみのなかに紛れていった。
そこに若い娘がやってきた。
「あなたたちはアヤさんの知り合いですね、さぁこっちです」
その娘は2人をヤングリーフの宿まで導いた。
続く
826
:
Lemon Juice
:2018/12/15(土) 21:52:01
レアキャラと蓮美
キャラ絵と注釈ありがとうございます。
ますます続きを書きたくなりました。
さて気の強そうな女性のおもらしが好きなので、蓮美を登場させちゃいました。
そして、その登場シーンのために税関シーンを書いていたら、涼子・さやかの
迫力にちびる税関職員の女性を書きたくなり、3話が誕生しました。
かなりのレアキャラのおもらしです・・・
827
:
tyao
:2018/12/16(日) 05:05:28
ウエスタンノワール第3話 第4話
こんばんは、Lemon Juiceさん
まさかの木ノ上小鳥登場とは(笑
でもなびきの親友役として割といいポジションの彼女でしたね^^
女の子を恐怖失禁させるなんてさすが荒くれものコンビですね〜
今の画力で小鳥がどうえがかれるのかなんか面白そうな気もします(笑
第61話、第62話、連続投稿ありがとうございますね!ゆっくり読ませて頂きます〜!
828
:
Lemon Juice
:2018/12/16(日) 09:09:25
Re: ウエスタンノワール第3話 第4話
>>831
小鳥がかわいくなってますね!
ありがとうございます!
実は5話もできてしまいました。(ちょっと短いですが・・・)
6話とのつながりもあるので、もうちょっと整理したら上げますね。
829
:
Lemon Juice
:2018/12/16(日) 23:19:14
第5話 サヤカ・“ロックオン”・プリンスト(姫路さやか)
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第5話 サヤカ・“ロックオン”・プリンスト(姫路さやか)
グリーンリーフの宿
「うぉーっ!」
大きな叫び声をあげてさやかがベッドから跳ね起きた。
下着だけでベッドに寝かされていたが、全身びっしょりと汗をかいて、その下着から肌が透けて見えていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
背中で息をしながら周りを見渡した。
「痛った・・・」
さやかは後頭部を押さえた。そこには蓮美に食らった後頭部への一撃で腫れたコブが残っていた。
「まだもう少し頭は冷やしておきますね。」
ベッドの隣には少女が一人、濡れタオルを絞っていた。
そしてその横には涼子が立っていた。
「おはよう・・・ってももう夜だけどな。」
「ここは・・・?」
「グリーンリーフの宿さ。こっちの娘さんが・・・」
涼子はそう言いながら少女の方を見ると少女が続いた。
「私は、マイ・グリーンリーフ(若菜 麻衣)です。この店の店主 グローバル・グリーンリーフ(若菜 世界)の娘です。詳しい話は、このあと父を交えて、食事をしながらしますので、着替えられたら食堂にお集まりください。」
そう言って彼女は部屋を出た。
「さぁ、着替えてメシにするか!と言いたいところだが、さやか、お前、あのブレンダと何かあるな。この旅の前からおかしいぜ。メシの前に聞かせろや。」
そう言って、椅子の反対側から座り、背もたれの部分に両肘をついた。
「ああ、話すよ。今回は私の過去の精算もあるからな・・・」
サヤカの回想
8年ほど前の話だ。私は都会に憧れ、親元を離れて旅芸人の一座とともにリバータウンを目指して旅をしていた。
まぁその旅芸人っていうのは表の顔で裏は殺し屋。聞こえは賞金稼ぎより性質(たち)が悪いが、その頭領がしっかりした大人でね。筋の通った仕事しか受けない頑固者だった。ライフルの技術もナイフやロープの使い方も交渉の仕方も生きていくために必要なものはすべて教わった。親と折り合いがつかず飛び出した私には親みたいな存在だった。いや親よりも大きかったかな。彼は歳も若くまだ30代前半だったと思うが・・・思春期の私はほのかな恋ごろさえ抱いていたからだ。
14歳の小娘だった私は、女として見てもらえず、彼にとって娘のような存在だったと思う。また妻のようなパートナーの女性と仲良く過ごしていた。
それだけをみると本当にここが殺人集団なのかと思うほどの温もりさえ感じた。
そして、その集団は極悪人しか的にしなかった。表の顔は実業者でも裏では麻薬の密売人などの極悪人などの悪党しか手にかけなかった。しかも賞金を稼ぐわけでもなく単なる正義感からの行動だった。
まぁ今思うとそういうのが一番厄介で危ないと思うが、青臭い私はそんな正義感にも酔いしれていた。
しかし、私たちが殺す的の表向きの顔は一般市民。いつしか足が付き連邦政府から追われる羽目になった。そして、的にかけた男の一人が軍部に資金を提供していたので連邦政府とは別に軍部にも狙われることになった。
逃避行が続く中、うまく身分を隠して宿泊できる宿が見つかった。
旅の一座はそこをアジトにすることにした。
たまたま私は脚をヘビにかまれ、みんなと宿に行く前に町の医者に立ち寄った。
これがなかったら私は今ここにいない。
治療が終わり、宿に帰ってみると・・・旅の一座は大通りに連れ出されていた。
実は、宿のものすべてが身分を隠した軍人。
私は向かえの酒場の柱の陰からその様子をうかがった。
頭領は最後までシラを切ろうとしていた。
しかし、その部隊を率いていた女、そうブレンダはサーベルで仲間たちを殺していった。
「これでもシラを切るのか!」
そう言って頭領の隣いる若い男の胸を一突きした。
彼女は何かにとりつかれているようにも思えた。何か、追い込まれているような鬼気迫るものを感じた。
頭領はそれを見てすべてを認め、自分の死罪と引き換えに仲間、とりわけ未成年者と女性の仲間の減刑を求めた。
そして、私には消せない罪が残った。
そこにいる全員が逮捕されたが、軍部もバカではない。14歳の少女が一人逮捕者から漏れていることに気が付いていた。そして、私と間違われ逮捕されたのはみなしごで町の浮浪者の14歳の少女だった。
彼女も頭領も仲間であることを否定したが、背格好が私とほぼ同じで、さらに彼女にとって不幸だったのは、私が殺しの際、残した足型と彼女の足型がぴったりとはまってしまったのだ。これが決め手となり、彼女の一座のものと確定された。
そして、旅の一座は公開処刑でギロチンにかけられた。頭領が求めた減刑もなく、全員がギロチンにかけられた。それを執行したのはブレンダ自らだった。誰もが嫌がる死刑執行を率先してあの女は買って出たのだ。
私はその公開処刑の場に出向いた。何かできるのではないか、仲間を助けられるのではないか、14歳の小娘は中途半端な正義感、いや罪悪感からの逃避から処刑場へ出向いた。
しかし、処刑を前にして私の足はガクガク震えるだけで、前に踏み出すことさえできなかった。
次々に仲間が処刑されていった。
そして、その少女の処刑の順番がきた。彼女はすでに精神が崩壊していた。
★
私はまともに見られず、建物の柱の陰にしがみつくようにその処刑を左目で覗き込んだ、その時、ギロチン台に首を乗せた彼女がギラっとした眼差でこちらを見た。柱から覗き込んだ私の左目は彼女のその目線を捉えた。
私は全身に悪寒が走った。いや悪寒という生易しいものではなかった。猛烈な吐き気とめまいがした。そして、次の瞬間、彼女の首にギロチンが落ちてきたが、その時、私の左目の視界が消えた。
彼女と目があった左目は完全に暗闇に閉ざされた。
私はガタガタと震え、その闇の中、自分自身が生きているのか死んでいるのか分からなかった。
しばらくして・・・実際は数秒だと思うが・・・私は失禁していることに気付いた。股間が熱くなり、その温もりが太ももを伝う感覚を感じた。
私は見える方の右目で俯(うつむ)くと、股間にはシミが広がり、小便が漏れ出していた。その小便の温もりがふとともに伝わったかと思うと、やがて地面に大きな水たまりを作っていった。
恥ずかしい話だが、小便の温もりによって、私は冷静さを取り戻したよ。
★
グリーンリーフの宿 客室
「しかし・・・」
涼子が何か言いかけたが、さやかはそれを遮るようにつづけた。
「そうだよ、逆恨みだよな。ブレンダは任務を遂行しただけだ。許せないのは自分自身なんだ。あの少女の顔が、あの最後の瞳が、見えなくなった左目からひと時も離れない。だから、ブレンダとの対決は・・・」
「あのな、俺たちは賞金稼ぎだ? 私怨で人を殺すのはやめな。今回の仕事もアンカー財団から金が出なければ俺は降りるぜ。金が出ない時に、人をやるのは借りがあるときだけだ。今のお前は私怨で動いている、冷静になれ!」
涼子がさやかに怒鳴った。
続く
830
:
Lemon Juice
:2018/12/16(日) 23:20:19
第6話 ブレンダ・カラー少佐
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第6話 ブレンダ・カラー少佐
グリーンリーフの宿 食堂
涼子とさやかは部屋で話終えたあと食堂に向かった。
「これは、これは、お疲れ様です。」
少年が手もみをしながら食卓の椅子へと涼子とさやかを案内した。
その食卓には、ひげを蓄えた男が座っていた。
「こんばんは。ようこそグリーンリーフの宿へ。」
男は不敵な笑みを浮かべた。
「えっと、こちらが・・・」
マイが二人を紹介しようとしたとき、涼子とさやかはとっさに食卓のナイフをつかんだ。
そしてさやかは側にいたマイの首にナイフを当て、キッチンの奥に向かって叫んだ。
「誰だ!」
「ひっ!」
マイは驚いて失禁していた。ポタポタとマイのスカートから小便が落ちてきていた。
涼子はナイフをキッチンの奥に向かって投げた。
ナイフが何かによって弾かれた。
キッチンの奥からは鞘に入った日本刀をもった蓮美が現れた。
「お前は昼間の!」
「どういうことだ!」
涼子はグローバル(世界)に向かって叫んだ。
グローバルはやれやれという顔をして場を落ち着かせようと話し始めた。
「すまん!すまん!君たちをだますつもりはない。まさかここまで人の気配を読むとは・・・ゆっくり話を聞いてくれ。いや、聞かせてくれ。」
グローバルはゆっくりとした口調で話し始めた。
「おい、じじぃ。貴様、娘がどういう状態か、わかってんのか?」
涼子はすごんだ。
「わかっているさ。だから、きちんと話がしたい。まずはそっちの眼帯の女がしているネックレス。どこで手に入れた。それはアンカー財団のものだ。それがどうしてお前たちがもっている。」
「おいおい、いきなり質問かよ。こいつか?この町から逃げて来た女からもらった。」
さやかが応えた。
「その女の名前は、アヤか?アヤ・リルビー少尉。」
グローバルは“少尉”と付けた。
涼子とさやかはその言葉に反応した。
軍服を着ていない彼女を軍人だと知っている。なぜだ?
二人の肩の力が少し抜けた感じがした。
「ああ、そうだ。その女はこの折り曲げたネックレスを見せればアンカー財団の協力が得られる。アヤは、まずグリーンリーフの宿に行けと言った。だから来た。しかし!その女は親衛隊だぞ!どういうことだ!」
涼子が怒鳴り散らした。
涼子の怒鳴り声に、グローバルは大きく息をして、そして蓮美に向かって言った。
「大尉、これで納得いただきましたか?この人たちはアヤ少尉からちゃんと依頼を受けている。大丈夫ですよ。」
グローバルは優しい微笑みを浮かべながら蓮美の方を見た。
「ああ。ネックレスは確認した。反応も問題ない。信じよう。」
蓮美はそう言って、食卓に近づいてきた。
しかし、さやかはまだマイの首からナイフを放さない。
「おい、おい、勝手に納得すんな。こっちはまだ状況が飲み込めてねぇんだよ。」
涼子は戦闘態勢を崩さなかった。
「やれやれ、厄介な連中ですな。説明しますから冷静に・・・。」
そう言ってグローバルは話し始めた。
「我々はアンカー財団のものだ。大尉は我々の依頼で2年前に北方面軍総司令部の内偵部隊から極秘裏に派遣され、昨年、駐屯軍に潜り込ませたスパイだ。まぁ大尉の剣の腕で親衛隊のポストはつかんでもらえたのは大きいがな。
それとそのネックレスは、君たちがアヤ少尉から聞いた通りだ。丸い部分を半分に折り曲げれば信頼の証さ。そうしておくと殺されてそのまま奪われた場合と区別つくからな。それに折り曲げ方は、人それぞれ違う。仮に信頼された第三者が殺されて奪われても、誰から預かったかわからないと信頼に値しないということだ。君たちはアヤ少尉と言った時の表情とそのあとの会話で嘘をついていないと踏んだよ。それにそのネックレスの飾りの部分は間違いなくアヤの折り曲げ方だ。アヤからの依頼に相違ない。」
そう言って、グローバルは自分のネックレスを見せた。
「手の込んだことを・・・」
涼子は納得したのかゆっくりとテーブルに近づいた。
「すまんな、相手が軍部なので私たちも簡単に人を信じられんのだよ。許してくれ。それに、うちの娘も離してやってくれんかな?どうやら下着も換えさせなきゃいかんようなのでな(笑)」
グローバルはそう言って笑った。
「おとーさん!」
マイは顔を真っ赤にして声をあげた。
さやかはマイを解放した。
「ユーキ、マイを着替えさせてやってくれ。」
「なんでー弟に着替えさせてもらうのよ!自分でします!」
そう言ってマイは耳を真っ赤にして部屋に戻った。
そして、マイが着替え終わって食堂に戻ったころには、全員食卓につき食事を始めていた。
ジャック・ローの宮殿 -ジャック・ローの趣味部屋
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ブレンダの息遣いはどんどん激しくなってきた。そのブレンダの白く透き通った背中にジャックが鞭を入れる。
バチーンッ、バチーンッ!
「あっ、あっ!」
ブレンダは鞭が入る度に苦しみと快感が混じり合ったあえぎ声をあげていた。
鞭で得られる熱は彼女の凍て付いた心を解放していった。
名門・カラー家の娘。父親は戦死した大将軍、祖父は先の大戦の英雄。
そのプレッシャーの中、彼女は出世と権力にすがって生きてきた。
周りの期待に応えるように優等生でいい娘を演じていた。
軍部入ると誰もが嫌がる仕事も率先してやった。
命令遂行のためなら一切の情けなどかけなかった。
そして、その成果で彼女は29歳という若さで異例の少佐のポストまでつかんだ。
しかし彼女の心はそんことでは満たされなかった。唯一、その心が満たされるのは、鞭打たれる度に熱い痛みともに得られる快感だった。
本人もどこかで自分の心が凍て付き、心が歪んでいくことを気付いているようだった。
前髪を一直線に揃え、厳しさを表すように整然させたブロンドの髪も、今は鞭に合わせ乱れ、大粒の汗が噴き出して来る額に貼りつき、淫乱な女性の象徴のよう顔面に纏わりついていた。
「ブレンダ、お前は変態か?お前の考えていることを言ってみろ。」
ジャックが鞭を持ちながら、後ろ手に縛られ上半身裸で三角木馬に座らせたブレンダに近づいてきた。
「大佐のお仕置きがもっと欲しいです。私はいけない子です。クレア大尉を拷問しながら、彼女に大佐にいじめられる自分を重ね子宮が熱くなるのを感じました。もっと鞭をください。」
白く透き通った肌は興奮で紅潮していた。
ジャックは鞭を欲しがるブレンダをじらしたが、その時間に比例し彼女の息はどんどん荒くなっていった。
「早く・・・・大佐!」
パシーンッ
「いやっ!ああああ・・・も、もっとください・・・」
そんなブレンダにジャックが近づき、彼女のズボンのボタンを外し股間にごつい右手を突っ込んだ。
「いやっ!ああああ・・・はぁはぁはぁ・・・」
思わず声をあげるブレンダ。それに構わずジャックは指をクレパスに這わせ、陰核を探し当てた。
「うっ・・・いい、大佐・・・あぁ。」
ブレンダは身をよじりながら恍惚の表情を浮かべていた。
「少佐、君はクレア大尉の拷問の時も、こんな風に濡れているのか?」
ジャックはいやらしい顔を浮かべ、ブレンダのクリトリスを愛撫した。
「あふ、あふ、あふ・・・・ああああぁ」
「どうした?ちゃんと答えないとわからんぞ?」
そう言ってジャックはブレンダのズボンから手を抜いた。彼の指には粘り気のあるブレンダの淫汁が光っていた。
行ってしまいそうなブレンダの口からは喘ぎ声しか聞こえなかった。
★
「あふ、ああ、そ、そ、そうです・・・私は、・・・私は・・・大佐、もっとください・・・やめないで・・・ああああああぁ」
ブレンダが絶頂を迎えたその時、ジュグッ、ジュグッという音が聞こえたかと思うとシューーーーーーっ!という女性特有の放尿音が響き渡った。彼女の軍服のズボンの股間に黄色いシミが広がり、三角木馬を伝って落ちて行った。
ブレンダの小便は熱く、彼女は股間に広がる情熱にも似たぬくもりに身をよじらせた。
「熱い!熱い!ああああぁ!」
それをみてジャックは激しく勃起していた。
★
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ジャックの服の上からでもわかるその大きいものをブレンダは欲望の眼差しで見ていた。
「大佐・・・おもらしする私の穴をあなたのモノで早くふさいでください・・・」
ブレンダの眼差しはいつもの冷徹なものではなく、どこか焦点が合わないぼーっとした眼差しになっていた。
ジャックは彼女を縛る縄をほどき、ベッドに運んだ。
そして、小便まみれのズボンとレースの下着を脱がした。
「はやく・・・はやく、ください!」
ブレンダははぁはぁと興奮した息遣いをして、待ちきれないようにジャックのズボンを下し、そのそそり立つものを探し出した。
彼女はそれを見た瞬間我慢できず口に含み、しゃぶりだした。
太く固いモノを愛おしく彼女は舌で愛撫した。
ブレンダは自分もと言わんばかりにしゃぶりながらジャックの右手をつかみ、彼女の膣へと誘導した。
「大佐・・・・私のも慰めてください・・・」
ジャックは少し膣を愛撫し始めたが、ブレンダはもう我慢できないとばかりにジャックに馬乗りになり、彼のいきり立つものを自分の中に入れた。
「あああぁ、大佐!」
ブレンダは我慢できず、自分自身で上下に動き膣の中をジャックの大きな仮首で愛撫した。
「ああああぁ、ああああぁ、ああああぁ・・・・・大佐・・・・」
ブレンダの膣は、最初はジャックを受け入れるために緩く開いたが、ジャック自身を中に入れると、きつく締めた。ジャックの自身はブレンダの異常に高まった体温に包まれ、強く締め付けられた膣に挟まれ、彼女の上下運動によってみたされって行った。
「あああぁ・・・・・大佐・・・いっちゃう・・・ああぁ」
シューーーーーーっ!
ブレンダが絶頂を迎えたとき彼女はまた失禁をした。今度は白く透明な尿が噴出した。
それをみてジャックはブレンダの中に愛を吐き出した。
「はぁはぁはぁ」
果てたブレンダはジャックの胸に眠った。
「大佐・・・・」
続く
831
:
Lemon Juice
:2018/12/16(日) 23:26:03
勢いに乗って
6話まで書いてしました・・・(汗)
5話はさやかのメモリアル的な要素を6話はこの小説オリジナルの
ブレンダで書いてしまいました。
リクは既存キャラを使うとい風に決めていましたが、書いている内に
ブレンダの人格形成みたいなところに触れたくなって・・・・
すんません!
あとさやかの設定、左目が見えないんですが、イラストは眼帯右目でしたね。
もし、可能なら左目に眼帯をさせてほしいんですが可能でしょうか。
細かくてすいません。
なぜならさやかは右利き。
ライフルを撃つとき右目が見えないと撃ちにくいので、左目を見えなくしました。
変なこだわりですね。
832
:
Lemon Juice
:2018/12/16(日) 23:33:04
今気づきましたが・・・
●がいつの間にか★になっていました。
このシーンが「欲しい」→「星い」→「★い」→「★」になったと思われます・・・(汗)
というのは冗談で、うっかりミスです・・・
833
:
tyao
:2018/12/17(月) 05:07:31
ウエスタンノワール
こんにちは、Lemon Juiceさん
最終電車にご用心初登場でヒット記念とおもカレだけでしたからね〜懐かしいです^^
さらに連続の投稿ありがとうございますね!執筆が凄まじいですね〜
いえいえブレンダの冷酷非道、楽しみですネ^^
おっと!申し訳ございません^^;気づかずに描いてしまいました(汗
そういった設定は大事ですからね
了解です、全然修正OKですよ〜^^b
そう言われてみればいつの間にか★でしたね^^
投稿小説更新させて頂きます〜!
834
:
Lemon Juice
:2018/12/18(火) 00:43:34
Re: ウエスタンノワール
修正ありがとうございます。
最終電車にご用心で思い出しましたがこのところ忘年会シーズンで夜、
駅のトイレは結構こんでいますね。
女子トイレも結構長い列ができているときが多いです。
なびきみたいな女子大生を目撃したい今日のこの頃です。
835
:
tyao
:2018/12/18(火) 20:22:35
忘年会おもらし
こんばんは、Lemon Juiceさん
たまに泥酔の女の子が路上でおしっこやおもらししている動画を
ちらほら見かけますが(外国の動画でも)
遭遇してみたいですね〜!^^ (中にはかわいそうな動画もありますけどね…^^;)
「今日はおもらしするまで飲むぞ〜!」みたいな元気な子、いるんだろうなぁ…^^b
836
:
唐突ですが
:2018/12/20(木) 02:27:40
マ太郎
最近う〇ち小説を書きたい欲がじりじりと湧いてきています。
麻衣が貸し切り温泉で内緒で便秘う〇ちをしちゃう話とか、
(ロリかそのままかどちらかの状態)
美雪の便秘が長く続いてしまった場合の最悪のパターンであり、
ある日に三階に分けてう〇ちが突発的に出されていく…という現象
高校生にもなってお漏らしだけはダメ!と思う美雪は
登校中に公園で野グソ、トイレの開かないお昼には緊急で
雑巾に受け止めてもらう、そして最後の放課後には…
家の鍵を取り出せず、泣く泣く玄関前で排泄…
でも最後まで出せてすっきりしてしまった美雪…
とか、
書いてみたくなってしまってます
どっかで書けるといいな〜
837
:
tyao
:2018/12/20(木) 17:40:19
美雪
いいですね、う○ち小説^^b
冬が得意な美雪ですので食欲も劣ることなく美味しく食事しちゃいますから
健康的なお通じですが油断すると便秘になっちゃいますね〜
トイレまで数メートルなのにスッキリしちゃって後片付けが大変ですね^^;
838
:
Lemon Juice
:2018/12/23(日) 20:27:00
クリスマス2018 アンジェリカのアルバイト篇 第1話
クリスマス2018 アンジェリカのアルバイト篇 第1話
ピザブーツ 東京郊外のとある店舗
12月24日、ピザブーツの宅配用専用駐車場では、ピザ配達用のフードの付いた三輪バイクがひっきりなしに出入りしていた。
三輪バイクから赤いホットパンツに赤いブーツが印象的なサンタの衣装を着た若い女性がひっきりなしに宅配ピザをバイクに積んでは街中へと散らばって行っている。
そこへ一台の配送バイクが戻ってきた。
そのバイクには大柄なハーフの女性が乗っていた。
そう竹俣アンジェリカ碧だった。
「はぁ・・・」
彼女はため息をつき、ゆっくりバイクからおりた。
大柄な彼女にはサンタの衣装も少しきついようで、ホットパンツの裾からはお尻の肉が少しはみ出ているのがストッキングの上からでもわかった。
その形がよく、きゅっと上がった尻と健康的な太ももに目がとられたが、よく見ると、その尻には扇形になったシミ、そしてストッキングも何やら濡れたような跡があった。
アンジェリカはバイクから降りると、濡れて貼りついた下着が気持ち悪いのか、股間を少し引っ張った。
その股間にもきれいな扇形のシミがついていた・・・。
状況から見て、彼女は失禁をしてしまったようだ。
「・・・・今、戻りました・・・」
バツが悪そうにピザブーツの受け取り場所に入った。
「アンちゃん!ありがとう。斎藤さんところ間に合った?」
ホールの中の女性がアンジェリカにそう言ったがアンジェリカはサンタの帽子に似せたヘルメットで股間を隠すように当てて恥ずかしそうにしながら次のように答えた。
「ええ、配達は間に合ったんですが・・・・あのその・・・間に合わなかったんです・・・」
「えっ?どういうこと?」
店長は首を傾げた。
「あの・・・・店長・・・その前に、トイレ行ってきていいですか?」
アンジェリカはそう言いながら、ヘルメットを股間から退け、おもらしの痕がしっかりついた股間を見せた。
「あの・・・配達中・・・我慢できなくって・・・・おトイレ間に合いませんでした・・・」
「えっ!あっ・・・・ごめんね。無理させちゃったかな・・・早くトイレ行ってらっしゃい。」
店長はびっくりした表情をしながらアンジェリカに優しく言った。
ホールのメンバーもみんなびっくりした表情で彼女を見ていた。
アンジェリカはトイレにはいり、ホットパンツのベルトを外し、濡れたホットパンツと下着を下した。
寒空の中、おもらしで濡れた状態でいたので、アンジェリカの縦にしっかり割れたクレパスとそのまわりの恥丘は赤くかぶれたようだった。
彼女は便座に腰をかけ、残尿を放出した。
シューーーーーーっ!
「はぁ・・・格好悪い・・・・」
顔を赤らめ残尿を放出した。
トイレから出ると、店長来てくれていた。
「アンちゃん、今日は帰りたいだろうけど、ごめんね。もう少し手伝ってくれたらうれしいな。」
そう言って、別のサンタの衣装を差し出した。
「ごめん、アンちゃんのサイズのホットパンツの予備はもうなくって、ミニスカートなんだけどいい?あとこれ私の予備のストッキングだけど・・・ちょっと小さいけどないと寒いでしょ。」
店長は優しく微笑んだ。
「はい、こちらこそ、ご迷惑をおかけしてすいません・・・・すぐに着替えて戻ります。」
そう言ってぺこりと頭を下げ、衣装を持ってトイレの個室に戻った。
濡れたホットパンツとストッキングを脱ぎ、サンタのミニスカートをはいた。
もともとミニスカートなところに、アンジェリカにとっては少し小さいサイズだったので少しうつむいただけでも尻が見えそうになった。
しかも、替えの下着を持ってきていなかったので、いくらストッキングを履いているとはいえ、19歳※の女の子にはノーパンの状態は恥ずかしくてたまらなかった。
着替えが終わると、トイレから出て早速、次の宅配に向かった。
宅配バイクに座ると短いスカートからストッキングに隠されたクレパスが見えるのではないかとドキドキするアンジェリカだった。
(※アンジェリカは12月には19歳になっている設定なので)
バイクに乗りながら、すっかり意気消沈するアンジェリカ。
そもそもどうして彼女は失禁したのだろう。
それは今から6時間前の今朝10時にさかのぼる
第2話へ続く
839
:
Lemon Juice
:2018/12/23(日) 20:27:36
クリスマス2018 アンジェリカのアルバイト篇 第2話
クリスマス2018 アンジェリカのアルバイト篇 第2話
ピザブーツ 午前10時
「おはよう!」
髪をポニーテールに結わえた元気のよさそうな女性店長がみんなを集めていた。
サンタの衣装に身を包んだ若い女性が総勢30名ほど集まっていた。
「今日は、イブですね。毎年恒例のクリスマスイベント、サンタのコスプレでピザをデリバリーします。今日は、雪もちらついて寒いけど、みんなケガの無いように、それからスピード配達をモットーに頑張りましょう!」
「はーい!」
元気な女の子たちの声が店に響いた。
配達員の女性はみんなホットパンツを着用し、ホールやスタッフの人たちはミニスカートをはいていた。
若い女性の健康的な白い太ももがたくさんせわしなく動いていた。
アンジェリカは大柄だったので、支給された衣装が少し小さく、赤い上着とホットパンツは彼女の身体を強く締め付けていた。その衣装は少し恥ずかしく感じたアンジェリカだったが、クリスマスシーズンのアルバイトはバイト料もよく、遠征などでお金の必要だったので、19歳の女子にとってはいいバイトだった。
しかし、バイト料がいいハイシーズンだけのことがあって、鬼のように忙しかった。
10時半から始まった配送も途切れることなく続いた。
雪も徐々に強くなり、バイクの運転も難しくなってきたが、アンジェリカは持ち前の運動神経の良さで抜群の速さで宅配を済ませていた。
「ただいま〜。休憩入ります〜。」
アンジェリカは2時間の配達が終わり、休憩に入ろうと店内に入ってきた。
アンジェリカがサンタ帽子を模したヘルメットを休憩室に置き、トイレに向かおうとしたとき、「あ、痛ったたた・・・」と女の子も声が聞こえた。
入り口の方に目をやると女子高生のアルバイトが膝をすりむいて戻ってきていた。
雪道で転んだのかサンタの衣装も泥水でぐちゃぐちゃだった。
「すいません・・・・4丁目の斎藤さんのところに行く途中で、転んじゃいました・・・(泣)」
申し訳なさそうに頭を下げる女子高生、そこへ店長が優しく声をかける。
「御端希さん、大丈夫?」
御端希・・・そう朋美も冬休みここでバイトをしていた。
店長は心配そうに朋美に駆け寄って膝を見た。
「血が出てるわね・・・。それにその衣装・・・すぐに配達は無理ね・・・」
雪道で転んで泥だらけなった衣装をみてつぶやいた。
「斎藤さん・・・かぁ・・・あと、20分で30分越えちゃうね・・・時間は十分あるけど、4丁目までは普通に行っても15分だから・・・この雪じゃ・・・仕方ないか・・・」
そう店長があきらめかけたときアンジェリカの声が聞こえた。
「あの、私、行けます!」
「うれしいけど・・・でも無理しないでね。この雪だし・・・それに休憩もちゃんととらないと労基からおこられちゃうの・・・」
店長は心配そうにアンジェリカに言った。
「大丈夫です!任せて下さい!」
そう胸をたたいて、新しいマルガリータをもって颯爽と出かけた。
しかし・・・彼女はこの時点でそれなりの尿意を覚えていたことを、責任感から忘れてしまっていた。
アンジェリカが店を飛び出したころ、雪はどんどん強くなってきていた。
路面にも積もり始め、車が通ったところは雪が溶けてびしゃびしゃでバイクの運転が急に難しくなっていた。
法定速度を守っても、アンジェリカの技術なら普段は12,3分で到着ところだが、さすがのアンジェリカもそうはいかなかった。
手元の時計を見ると、12時41分だった。店をでてすでに10分少しが経過していた。タイムリミットは12時50分、あと9分もあったが、雪が強くなり、視界も悪く、いつものように早く進めなかった。
そして、雪の日の風はアンジェリカからどんどん体温を奪って行き、下腹部の重さも奪われる体温に比例して重くなっていった。
「まずいなぁ・・・おしっこだけでも済ませて来ればよかった・・・結構、漏れそうになってきたなぁ・・・」
アンジェリカの頭の中は、届ける時間と尿道口の決壊の心配がぐるぐる回っていた。
キリキリとした痛みを下腹部に感じながら、太ももしっかり絞めて大陰唇で尿道口をフタするようにこらえながらバイクを走らせた。
4丁目交差点が見えてきたとき、時計を見ると12時46分だった。
ここからバイクで1分もかからないが、雪で車も渋滞しており、その車を縫うように走るのでいつも以上に時間がかかった。
そんな車の中をすり抜けていると急に前の車のドアが開いた。
「きゃぁ!」慌てて左にハンドルを切り衝突を避けたが、余計な力が下腹部にかかり、少量が漏れてしまった。
寒空の中、ジュワッと股間だけに熱いものが溢れた。
「ダメ!」
堪らずバイクを止め、尿道を閉めることに集中した。
「ふ〜っ・・・」
ため息をつき、後ろを振りかえると、小学生低学年くらいの女の子が母親に連れられ、路肩で放尿をしていた。
気持ちよさそうに排出される尿から湯気が上がっていた。
「あっ・・・私もしたい」
ブルブル首を大きく横に振り、ダメダメと自分に言い聞かせるように気合を入れなおした。
アンジェリカの小便は今すぐにでも外に出る機会をうかがっていたので、彼女は尿道口を必死に締めるように気合を入れてオシッコ我慢に集中した。
バイクにつけられた時計をみると12時48分。あと2分を切っていた。
アンジェリカはアクセルを吹かし宅配先へ急いだ。
大きな通りから少し細い道に入り、数秒後、2階建てのボロアパートが見えてきた。
ここが配達先だった。
アンジェリカはバイクをアパートの脇に止め、雪が積もった外階段を勢いよく駆け上がった。しかしその走り方は、尿意をこらえているため少しへっぴり腰でどこか滑稽だった。
「203号室・・・斎藤さん、斎藤平次様・・・、あっ、ここ!」
アンジェリカは203号室の前に立ち、コンコンッとノックをして斎藤を呼んだ。
「ビザブーツです!ピザの宅配に参りました。」
時計を見ると12時49分15秒・・・本当にギリギリだった。
ガタガタと音が鳴り、寝ぼけ眼の非番の斎藤がヨレヨレのスウェット姿で財布をもって玄関扉を開けた。彼もイブの日に一人ピザとは寂しい限りだ・・・。
「ありがとう・・・えーっといくらだっけ・・・・」
と財布の中を見ながら話しかけた。
「マ、マルガリータ・・・ラ、ラージサイズで・・・うっ・・・」
震える声を聞いて、斎藤はふとアンジェリカの方に視線をやった。
そこには両手でピザを持ち、へっぴり腰で足をクロスし、今にも顔が崩れそうな若い女性がいた。
「ラ、ラージサイズで・・・2800円で・・・です・・・あの・・・・あの・・・おトイレ・・・あっ・・・で・・・」
アンジェリカが取り乱したかと思うとそのままの体勢で固まってしまった。
そして、しんしんと雪が降る街に、ぐちゅぐちゅ、じゅっ、じゅっ!と勢いよく下着に小便が当たる音が聞こえた。
そして、すぐにシューーーーーーっ!と長い放尿の音が聞こえた。
赤いホットパンツの股間は赤黒く染まり、その裾から黄色い液体が湯気をあげて溢れれできた。大柄なアンジェリカは膀胱にためる量も多いのか大量の小便が溢れてきていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
アンジェリカは固まったまんま荒い息をしていた。
その間も、股間からは次々と尿が流れてきた。
ストッキングを伝い、その多くは彼女のブーツに入っていったが、勢いよく漏れた彼女の小便はボロアパートの共用廊下に積もった白い雪を黄色く染めながら溶かしていった。
斎藤は呆然とその光景を見ていたが、ふと我に返り、料金を支払った。
「あ、ありがとうございます。おつりは200円です。」
アンジェリカは極めて冷静に対応したが、股間にシミをつくり、足元の雪は黄色く染まっており、何とも言えないシュールな光景が広がっていた。
年頃のかわいい女子のサンタのコスプレでの失禁姿、それが目の前にあった。
平次のモノが“平時”の状態ではいられなくなりそうになったが、そこは警察官、必死に堪えた。
「だ、大丈夫?」
斎藤は目の前で起こった光景にあっけにとられながらも興奮していたが、何とか大人としての言葉を振り絞った。
しかし、そこは年頃の娘としては、できれば何も触れてほしくなかった。
その言葉にアンジェリカは恥ずかしさでいっぱいになり、一気に体温が上がり、耳の先まで真っ赤になった。
「大丈夫です!」
そう吐き捨てるように言って、走ってバイクに戻った。
バイクに座ると股間から尻にかけて濡れた感覚がよりはっきりし気持ち悪かった。
彼女はすっかり肩を落とし、店に戻ったのであった。
以上
840
:
Lemon Juice
:2018/12/23(日) 20:29:07
クリスマス
トップ絵に触発されてクリスマスのお漏らしを書いてみました。
キャストラウエスタンでは、おねしょしか書けなかったので、
アンちゃんに活躍してもらいました。
朋美もちょっこと出てきますよ。
841
:
tyao
:2018/12/24(月) 00:18:55
クリスマス投稿小説
こんばんは、Lemon Juiceさん
おお〜クリスマス記念投稿有難う御座いますね!^^
なんと、朋美を登場させて頂いたのですね、有難う御座います〜
アンジェリカはウエスタンのイメージが大きくなって
普段の行動があまり想像できないですがアルバイトのアンちゃんなんですね^^
おもらしかおねしょかまだわかりませんがゆっくり読ませて頂きますネ〜!
更新もさせて頂きますね、有難う御座いました^^b
842
:
マ太郎
:2018/12/24(月) 15:27:15
残りのテキストを投下します!
58話のおしっこ我慢ゲームの設定と残りのテストプレイを投下します!
また、少しダイジェスト版になるのでご注意を…
843
:
マ太郎
:2018/12/24(月) 15:50:35
おしっこ我慢克服ゲーム! (テストプレイ編)?
2ターン目〜ダイジェスト〜
麻衣「みんなやるね…でも、負けないよ!」
朋美「うん、私だって…!」
百合(ん〜ちょっとまずいかも…)
【ゲーム開始… 修了!】
【ゲーム結果】
順位 一位 麻衣 二位朋美 三位美雪 四位 百合
くじ枚数 4枚 3枚 2枚 1枚
朋美【縄跳びを50回 】
ぴょん ぴょん ぴょんっ! (ビシッ!)
朋美「よいしょっ、よいしょっと…縄跳び久しぶりにやるなあ…
結構楽しいね。」
麻衣「トモち、あんまりやると下見えちゃうよ〜」
朋美「ひゃああんっ!わ、分かってるわよ!」
美雪【適当に一枚服を脱ぐ】
麻衣「それじゃあ、これでいいかな?他のよりダメージないし…」つパンツ
美雪「ちょっと麻衣!?それはちょっとまずいんじゃあ…」
麻衣「平気だよー見えなければ問題なし!」
美雪「うん…まあそうだよね…」
(お腹は…まあ大丈夫そうかな?)
麻衣【お風呂掃除。休憩中に飲み物を飲んでもOK。】
麻衣「よーし…って騙されないよ!?これゲーム用の飲み物じゃない!?」
(結局飲みました。)
百合 『当たりくじ ペットボトルとじょうご』を手に入れた!』
百合「ん〜…点数は稼げないけど、お漏らししたら得点入らないし…
は、恥ずかしいけど…使っちゃえ!」
麻衣「え!?あの、取り合えずこれを…」つペットボトルとじょうご
百合「これをお股に当てるんだよね…(普段より何かドキドキする…何でだろ?)
百合「ん…結構ぴったりな感じ…」
朋美「百合ちゃん、本当にそれにするの?」
百合「うん、もう我慢出来そうにないし…トイレ行っとくんだったなあ…」
百合「んう…」
じょ〜…
美雪「…///(すごい恰好…百合さん、あんな大胆な格好で…)」
百合「わ〜 どんどん入る〜!」
(普段ならこんな格好しないけど…ゲームだし、いいよね?)
麻衣(お尻が丸見えになってるのに、おしっこをじっと見つめて動かない…!
百合ちゃん今回は勝ちに来てるね…!)
百合(今度からじょうご、うちでも買ってみようかな♪)
2ターン目終了! 現在離脱者 1人
844
:
マ太郎
:2018/12/24(月) 16:00:59
おしっこ我慢克服ゲーム! (テストプレイ編)? (訂正)
順位 一位 麻衣 二位朋美 三位美雪 四位 百合
くじ枚数 4枚 3枚 2枚 1枚
訂正
順位 一位 百合 二位麻衣 三位美雪 四位 朋美
くじ枚数 4枚 3枚 2枚 1枚
845
:
tyao
:2018/12/24(月) 22:10:29
投稿小説
こんばんは、マ太郎さん
おしっこ我慢克服ゲームの続きの投稿有難うございますね^^
さっそく更新させてゆっくり読ませて頂きます〜!
846
:
tyao
:2018/12/25(火) 20:07:11
アンジェリカのアルバイト篇&おしっこ我慢克服ゲーム!
おしっこ我慢克服ゲーム!
縄跳びなんてもう10年以上してないなぁ〜…
おしっこ我慢してる時に飛んだら相当振動が伝わりそうですよね^^;
いきなりパンツを脱ぐ麻衣、さすがですね(笑
あの挿絵の百合じょうごなんですね^^ 美雪はあまり他人のおもらしや
おしっこなど見たことないから百合を眺めて赤らめている姿が想像できますね〜
相手の戦意を読む麻衣が百合に対して戦闘相手ロックオンがまたまたさすがでした^^b
アンちゃんのアルバイト編
いや〜エロいです(笑
朋美が出る事忘れて読んでいたらひょっこり出てきてふふってなりましたし
斎藤がまさかの斎藤平次だったのには笑ってしまいました^^
しかも寂しい男性で半分ネタっぽく使われていましたね〜、いい味出してました^^
雪降る配達はピザ屋にとっては大変ですよね〜ましてや稼ぎ時なんかは移動中が多く
ほんとトイレも制限されて都会ならまだしもそうでもない町はトイレも見つからないし。
配達先でトイレを借りること自体女性にとっては屈辱的ですよね^^
でも恥を忍んでお願いしたにもかかわらず温かいおもらしを目の前で披露してしまう…
斎藤部下も思わぬクリスマスプレゼントを目の当りにしましたね〜一番得した登場人物でした^^
(でもおもらしに興味なければ不運?だったかもだけど…笑)
847
:
ミノムシ
:2018/12/26(水) 16:13:06
(無題)
番外編 第一弾のフラッシュゲームなんですが、LV6で詰まってしまってLV7に進めません……
何かヒントを頂けませんか?
848
:
tyao
:2018/12/26(水) 16:35:22
番外編 第一弾
こんにちは、ミノムシさん
遊んで頂いて有難う御座いますね〜
Lv7は顔の一部、Lv8も顔の一部、Lv9は真ん中、Lv10は…お決まりの場所
がんばってください!^^b
849
:
Lemon Juice
:2018/12/28(金) 16:55:09
初夢おねしょ
こんにちは。
暮れも押し迫ってきましたね。忘年会でおもらしもおしがまも見られず、
ちょっと寂しいLJでございます。
1月1日の夜に見る夢、つまり2日の朝起きたとき覚えている夢が初夢と
言われますね。
土屋●鳳ちゃんや新垣●衣さん、加●綾子さん、安●城紅(歌手のB●NI)さん、
などなどが初夢でおねしょシーンを思い浮かべてしまう今日この頃。
キャストラメンバーもたくさん初夢おねしょするのかぁ。
アレキサンダー大王も今年最後の大暴走をしたがっています・・・
初夢おねしょで年内小説投稿できるかなぁ。
また小説の投稿の常連さんたちと一緒に1月2日までにキャストラメンバーの
おねしょ物語を投稿しあうのも面白うそうですね(汗)
いかん、ムラムラしてきた。
850
:
tyao
:2018/12/29(土) 15:40:30
残りわずかですね
こんにちは、Lemon Juiceさん
残り3日ですね〜 忘年会、せめておしがまくらい目撃したかったですね…^^
ずらりと並んだタレントさんたち以外でもおもらしやおねしょは(特におねしょ)
職業関係なく襲ってきますからね〜ひっそりとシーツ洗うタレント、アイドルいるんでしょうね^^b
初夢でおねしょの夢なんか見ちゃったら残り364日、いつおねしょするか不安な気がします…(笑
そういえばおねしょ小説ってあまり投稿がないですよね
他のおねしょ小説っていうのもあまり見た事がない気がしますし
やっぱ寝ている間の心境や状況、しぐさなど細かく表現するのかな〜
ちょっぴり短編で挑戦してみようかな…(笑
851
:
マ太郎
:2018/12/31(月) 20:49:54
大晦日の話?
(久々にロリ麻衣です。)
今日は大晦日!今日は友達と会う約束をしていたからか、
とても上機嫌な麻衣。
「ふんふふーん♪早く行きたいナ〜」
鼻歌を歌ってしまうほど上機嫌な麻衣。
それは朋美と話していた
「大晦日エクラド特番〜全部やるまで帰れません!」
をやる日だからである。
二人が大好きなエクラドを最初から
ラスボスまで一気に12時間の内にクリアするというもの…!
「楽しみだなー!トモちの家、早く行きたいなー!」
そして昼頃ついに、朋美の家に行く事になった。
「あ、麻衣ちゃん!ようこそ我が家へ!さあ、こっちだよ〜」
「ありがとうトモち!さあ、目いっぱいやりまくるぞ〜!」
かつてない試み…友達とクリアするエクラドの事で、
頭がいっぱいな麻衣であった。
「それじゃあ、始めるよトモち!」
「うん!頑張ろうね麻衣ちゃん!」
朋美の部屋に入った二人。
こたつと冷蔵庫が特別に置かれたその部屋で、
麻衣と朋美は果てしない闘いに身を投じるのであった…!
「あ、そこ隠し扉だヨ!気を付けて」
「うわあ!?麻衣ちゃんよくわかるね…」
「そこっ!やったあ、またレベルアップだよ!」
「パラメーターも順調に上がってるし、これならいけるよトモち!」
「くううっ!もうHPが残り少ない…!」
「任せて麻衣ちゃん!せやあああ!」
ここでは語りつくせないほどの激闘…!
それを二人は力を合わせて乗り越えたのだ…!
「はあ、はあ、はあ…終わった…!」
「うん…でも、やりきったよ…」
終わる頃には既に疲労困憊。
二人はそろって炬燵に身を投げ出していた。
「あ、後おまけとかもやりこみとかもあるんだけど…トモち、やる?」
ずっとゲームをやっていてもかかさず水分補給を怠らない麻衣は、
ジュースを飲みながら朋美に聞く。
「やるやる!あ、でもその前に…」
当然朋美は一緒にやるつもりのようだ…が、しかし
「「とりあえず、ちょっと寝よっか…」」
炬燵の魔力と、既にクリアをかなり早めにしたとは言え今は9時。
かなり眠くなる時間帯で、故に睡魔が彼女達に襲い掛かってきたのだ。
「それじゃ、ちょっと寝よっか…お休み麻衣ちゃん…」
「うん…うう、ちょっと暑い…脱いじゃえ」(ゴソゴソ)
ゆっくりと眠りに落ちる朋美。
そしてしばらく炬燵に入っていたせいか暑くなってしまったようだ。
しかしぬくぬくとしたここから離れるのも嫌で…
下に来ていたズボンとパンツを脱いで、暑さをやわらげる事にした。
下半身丸出しの恰好で炬燵に入った麻衣は、満足したのか
そのまま寝てしまったのであった…
「ん…むにゃ…おしっこ…あれ?」
そのまま寝る事2時間。23時に目を覚ましたのは麻衣であった。
「あ…もうこんな時間…早く帰らないと…それにトイレ…」
いそいそと炬燵から這い出す麻衣。
「あ…そうだ。ズボン脱いじゃってたんだ…」
すーすーする感覚で、自分が脱いでいた事に気付く麻衣。
いくらなんでもこの恰好でトイレに行く訳にもいかず、
ズボンを探す麻衣。
炬燵の中をごそごそと探すと、ズボンを見つけた。
「よし、これで大丈夫かな…よっととと…」
歩き始めた途端に転びそうになる麻衣。裾が長すぎて転びそうになったようだ。
「ううん…私のズボン、こんなに大きかったかな…?まあいっか」
寝ぼけていたからか納得してしまったようだが、
実際は炬燵の中にしまっておいた大掃除した時の捨てるジャージだったようだ。
しかもどうやら大人サイズだったようで、ものすごく裾を引きずっている…
が、盛大に寝ぼけている麻衣はその事に気付かずに
ズボンの片手で引き揚げながらトイレに向かう…
ガチャガチャ…
「あれ?開かない…何でだろ?おしっこ行きたいのに…」
不思議そうに首をかしげる麻衣。
何とこの時不運な事にトイレのドアに何かが挟まり、入れなくなっていたのだ。
納得いかないのか、ガチャガチャと扉をドアノブを繰り返し捻る麻衣。
「ふわああ…あ、麻衣ちゃん。どうしたの?」
「あ、トモち…何かね、ドアが開かなくって…」
「え、そうなの?ごめんねトイレ使えなくなってるみたいで…」
麻衣よりも後に起き上がってきた朋美が降りてきた。
どうやら誰かが使った時にこうなってしまったようで、
朋美にもどうする事は出来ないようだ。
申し訳なさそうに謝る朋美だが、麻衣は
「いいよ。どうせトイレ何て家で出来るし…また今度エクラドやろうね!」
とまたエクラドのプレイをする事を約束する事でチャラにした。
「う、うん!またやろうね麻衣ちゃん!いいお年を!」
すごく嬉しそうに笑うと、今年最後の挨拶をする。
「うん!またねトモち!」
片手でしっかりとズボンを押さえながら正面からしっかりとあいさつを
交わすと、麻衣は玄関から出ていくのだった…
「ん…私も、トイレ行きたかったけど…まあいっか。」
少しもじもじとしながらも、嬉しそうに笑い続ける朋美だった…
一方その頃…
「え〜っと、うちの家ってどっちだったかな〜
それに何か寒いし…早く帰らなきゃ!」
まだ寝ぼけたままの舞が、ジャージの前を押さえてもじもじとしながら
移動していた。ジャージが落ちないように気を付けているつもりが、
実際は後ろががら空きであり、小さくても綺麗な白いお尻がしっかりと
見えていた…
852
:
マ太郎
:2018/12/31(月) 22:00:40
大晦日の話?
「ん〜…あれ?どこだっけここ…」
自分の家を目指して歩いていた麻衣。
しかし割と麻衣の住む住宅街は複雑だったため、
寝ぼけた頭の麻衣は道を間違えてしまい。
お尻を見せつけながら住宅街をうろうろしていた。
「あ〜…もう、おしっこしたいヨ〜…」
もじもじとお尻を揺らして、おしっこを我慢する麻衣。
しかし一向に家は見つからない…
次第にイライラしてきた麻衣。
「もう、どっかでしちゃおっかな…多分今なら外にいる人いないし…」
狙いを定め始める麻衣。もじもじと我慢するのも怠らず、
しっかりと腰を揺らす。
「ん〜…そうだ、あそこの電柱で…よいしょっ」(誰もいないよね?)
おしっこする場所を決めた麻衣は、誰かに見られないように
慎重に動く。電柱にぴったりと背を預け、ジャージを前だけ強く引っ張る。
(ぷりんっ)
お尻が見ていていた後ろが余計に下がり、アソコも剥き出しになる。
「これでよしっ はああ…」
完璧に誤魔化せたと確信した瞬間、少しずつ麻衣は力を抜いていき…
しゅいいいいいいいーーーっ
じゃあああああ…
「あ…出てる…はあああ…」
お尻を揺らしながら、放尿の快感を堪能する麻衣。
しかしこんな物では終わらない。半日分のおしっこはまだたくさん残っているの
だから…
「あれ?ここって…」
気持ちよくおしっこを始めた麻衣は、何気なく前を見た。
しかしその表札は「若菜!」
いつの間にか自分ちの前まで麻衣はたどり着いていたのだ!
「ええっ!?ど、どうしよっ…家はいらなきゃ!!」
ここでおしっこするべきかと考えたが、しかし家に帰る事を優先した麻衣は。
簡単に腰を振っておしっこを落とすと、ジャージを脱ぎ捨てて
家に突進していた…
「おしっこ、おしっこ…!」
お尻を丸出しにしながらついにたどり着いた我が家。
しかし靴を脱ぐのに麻衣は躍起になっていた。
「このっ、外れてヨ!ん〜〜っ!」
すぽんっ!ぴゅるっ!
靴を脱ぐついでに膀胱まで緩んでしまった麻衣。
もはや一刻の猶予もない麻衣はあわててトイレに向かった…が、
「あ、そうだ…!トイレ使えないんだった…!」
そう、この麻衣はまだ寝ぼけていたのだ!
朋美の家のトイレと自分の家のトイレを勘違いした麻衣は、
慌てて暴れ出しそうな尿意を押さえつける
もじもじっ もじもじっ
「どうしようどうしよう…勝手にお風呂場に入るのもまずいし…
あ、でも…!あそこなら…!」
「友達の家でしてはいけない」と勝手に寝ぼけて解釈したままの麻衣は、
寝ぼけと尿意で混乱した頭で必死に考えた結論に従う事にしたようだ。
アソコを抑え込み、セーターを握りしめて必死に我慢をしながら麻衣は
『ある場所』に向かった…!
「やっと、来れた…!これでおしっこ出来るっ!」
肌寒い風が吹きつける中、ようやくおしっこが出来る場所に来れた麻衣。
その目は歓喜に打ち震えていた。
「ここでしちゃえば、家じゃないモンね!」
どや顔でお尻を外に突き出すと、力を抜いて『屋根の上』から
麻衣はゆっくりとおしっこを始めようとしていた…
そして同じ頃、麻衣の父、世界と麻衣の弟の結城が炬燵で突っ伏して寝ている
傍で、テレビが新年のカウントダウンを始めていた…
「後15分程で、新しい年の幕開けでーす!」
そう言うアナウンサーの声が、寝ている二人の横を通り抜けて行った…
そしてその麻衣がおしっこを放出しようとお尻を後ろの庭に向かって突き出した
頃、除夜の鐘が鳴り響いていて…
じょぼぼぼぼぼーーっ! ぷしゃああああああー!
ゴーン ゴーン ゴーン…
「あ…ちゃんと、出来たっ♪気持ちいい―っ!」
今度こそ気持ちよくおしっこが出来てご満悦の麻衣。
お尻を振って水流の流れを変えて、ただただ気持ちよさに身を任せていた。
じょろろろろろっ、じょぼぼぼぼぼぼ…
「あああ…気持ちいい…んんっ!来年もいい年になるといいなあ…」
除夜の鐘を聞きながらおしっこをまき散らす麻衣。
世間話をするかのように呟きながら、彼女は我慢した
おしっこをぶちまけていく。
しゃああああ…ぴしゅっ!しゅっびびびび!
「来年もいい年になるといいナ…!んっ、もっと出る!」
こんな物ではまだまだ止まらない。
来年も抱負を考える中、少しずつ落ち着いてきたおしっこに
また燃料が足されれていく。
白いお尻を振っておしっこを気持ちよく出していく麻衣の姿は、
近所に見せつけるかのようにまたしばらく続いたのだった…
その後リビングに戻った麻衣は、気持ちよさげに寝る二人を発見。
初めて寝ずに年越しの瞬間を焼き付けた麻衣は、
上機嫌で自分の部屋に戻るのだった…
なお、年末から年始にかけてまだまだ舞には災難が降りかかるのだが、
それはまた、別のお話…
853
:
マ太郎
:2018/12/31(月) 22:01:54
書けました!
超突貫で作りましたが、
何とかお晦日スペシャル小説完成しました!
一作目を結構意識して書いたのですが、いかがだったでしょうか?
来年もまたたくさん書けるように楽しんでいきたいと思います!
ではまた来年もよろしくお願いします!
854
:
Lemon Juice
:2019/01/01(火) 17:52:22
斎藤平次の独白 年末年始 アンジェリカ篇
斎藤平次の独白 年末年始 アンジェリカ篇
あけましておめでとうございます。
警視庁捜査一課刑事の斎藤平次と申します。
日々は、すごっく美人だけど、男勝りで気のきつい先輩のバディとして警察官の職務を全うしております。
この年末年始は参りましたというか、ラッキーだったというか・・・しばらく眠っていた性癖が目覚めた事件が二つございましたので、同志の皆さんにお伝えしたいと思います。
まずは去年のクリスマスイブ、と言っても10日ほど前のことですが、非番で12時前に起きると外は雪・・・冷蔵庫の中は空っぽ。クリスマスイブだというのに、ご飯を一緒に食べに行く彼女もいない・・・私は出前でも頼もうとここ数日入っていたチラシをペラペラとめくりました。
その中で、彼女のいない私の目を引いたのは、「クリスマスイブ、クリスマス(12/24・25)限定企画!ピザブーツ、GALサンタによるピザのお届け・・・30分以内に届かない場合は無料になります」というコピーとホットパンツのサンタの衣装に身を包んだデリバリーのお姉さんの写真でした。
なんかいいなぁと思って、早速、ピザブーツに電話をしました。
「すいません、マルガリータ一つ・・・えーと、ラージサイズでお願いします・・・」
この電話から、あんなにかわいい娘のあんないいものが見られるなんて思ってもみませんでした。
雪の影響か、いつもなら15分ちょっとで届くピザがなかなか届きませんでした。
そして、間もなく30分という頃・・・
コンコンッ!
「ビザブーツです!ピザの宅配に参りました。」
とノックと同時に若い女性の声が聞こえました。
時間はホントにギリギリだったと思います。
私が玄関のドアを開けると、大柄なアングロサクソン系のハーフの女性がモジモジしながら玄関先に立っていました。ホットパンツだし、いくらストッキングを履いていても寒いのかなと思って、寒いのに大変だなぁとくらいしか思わず、支払いを済ませようとしました。
「ありがとう・・・えーっといくらだっけ・・・・」
と財布の中を見ながら話しかけると震えるような声が聞こえてきました。
そんなに寒いのかなと思って、ふと彼女をみました。
「マ、マルガリータ・・・ラ、ラージサイズで・・・うっ・・・」
と言いながら、彼女は、両手でピザを持ち、へっぴり腰で足をクロスし、今にも顔が崩れそうでした。しかもその崩れそうな顔はあどけなさが残るものの、ものずごい美人さんでした。
でもその表情を見て、私は直感しました。
「この娘、トイレ我慢している。」
その直感は正しかったようです。
「ラ、ラージサイズで・・・2800円で・・・です・・・あの・・・・あの・・・おトイレ・・・あっ・・・で・・・」
支払いをしているさなか、彼女は取り乱し、トイレを懇願したかと思うと、そのままの体勢で固まってしまいました。
まさかと思いましたが次の瞬間、ぐちゅぐちゅ、じゅっ、じゅっ!と勢いよく下着に小便が当たる音が聞こえ、すぐにシューーーーーーっ!と女性独特の放尿音が聞こえました。
私は彼女の股間にくぎ付けとなりました。
音が響いたあと、ぴちぴちのホットパンツの裾から黄色い水流が落ちてきたかと思うと、赤いホットパンツの股間部分に赤黒いシミが一点でき、その一点のシミは徐々に扇形に広がって行きました。
シューーーーーーっ!じゅーーーーっ、じゅっーーーー!
相当我慢していたのかいったん堰を切った若い女性の尿はどんどん溢れ、積もった雪を黄色く染めていきました。
彼女はかわいい顔を真っ赤に染めて、はぁはぁと苦しそうな息遣いをしていました。
私は彼女の失禁にくぎ付けとなっていましたが、彼女の尿が出切ったころ、ふと我に返り、3000円を彼女に手渡しました。
「あ、ありがとうございます。おつりは200円です。」
彼女は極めて冷静を装うとしているようでしたが、シミができた股間や太ももからは湯気が上がっていました。
明らかに失禁したのに何事もなかったかのようにしようとする姿がいじらしくて・・・
それを見て、あの・・・その・・・勃起しそうになりました。
もちろん必死でこらえました。
私は「大丈夫?」という心にもないことを言ってしまいました。
彼女のはその言葉を聞くと耳を真っ赤にさせて、「大丈夫です!」と目をつぶりながら言って、階段を駆け下りていきました。
その後ろ姿は、健康的にきゅっと上がったお尻が印象的で、そのお尻にも大きなシミができていました。
彼女が帰ったあと、足元には黄色く染まった雪が広がっていました。
私は片付けるふりをしてそれを集めてラーメン鉢に入れてしまいました。
若い女性独特のツンとしたフェロモンが混じったようなにおい・・・
私は爆発しそうでした。
警察官であることを忘れて彼女を追いかけたかった。
私はその欲望を必死でこらえ、その鉢に溶けた黄色い液体の匂いを嗅ぎながら、彼女が失禁した瞬間の音、ジワジワシミなる股間を何度も頭の中で再現させ、自分自身を慰めました。
ピザにありつけたときには、すっかりそれは冷めていました。
これがクリスマスイブの話です。
次は、昨日、1月2日の話になります。
続く
855
:
Lemon Juice
:2019/01/01(火) 17:53:07
斎藤平次の独白 年末年始 村下 涼子篇
斎藤平次の独白 年末年始 村下 涼子篇
昨日1月2日は日ごろお世話になっている先輩、村下 涼子警部補とその先輩が昔お世話になったと言う、生活安全課の武藤刑事と三人でささやかな新年会を居酒屋で行いました。
武藤刑事は刑事で涼子さんより階級が低いのですが、何やら涼子さんが若いころお世話になったようで、あの豪快な涼子さんも、たまに武藤刑事に手玉に取られることもあります。
まぁそんな二人に付き合わされて、正月の2日の昼から宴を始めました。
二人は昔話に花が咲いたのか、ホッピーセットをガンガン飲んでいました。
このお酒、庶民の味方なのですがついつい飲みすぎちゃうんですよね・・・。
気が付けば、夜の10時過ぎ・・・10時間以上も飲んでいました。
そのころには流石の涼子さんも結構いい感じになっていました。
普段着の涼子さんは前に大きなスリットが入ったタイトなマキシスカートでしたが、お酒が入ってからは、大股になることが多く、その間から白いものがチラチラと何度も見えていました。
それを見つけて、武藤刑事に何度も注意をされる涼子さんでしたが、そこから言い合いが始まり、傍からいると喧嘩してるようにしか見えない状態でしたが、その中にいた私はきっといい関係なんだろうなって思える空気が広がっていました。
しかし、いくら敏腕刑事と言っても、まだ29歳のうら若き乙女・・・
こんなセクシーな格好で電車の中で大股開きされても困る・・・それに酔ったまま一人で帰すのもなんだなぁと思って、私は涼子さんを品川のマンションまでタクシー送ることになりました。
私はムートン地のジャケットを涼子さんに着せ、タクシーを捕まえて一緒に乗りました。
「おい、斎藤・・・こいつ酔ってるからおんぶだけはするな!いいな!」
とニヤリと笑うと涼子さんはいきなり武藤さんに携帯を投げつけました。
「うるせー!武藤!」
心なしかこのときの涼子さんの顔が赤かくなったような気がします。
「はい、斎藤・・・。」そう言って拾った涼子さんの携帯を私に渡しながら武藤刑事は次のように言いました。
「こいつ、酒飲むと・・・なんだ・・・女の子だから・・・あの・・・その・・・休憩は入れてやれよ!じゃあ、頼んだ!」
そういって武藤刑事はタクシーのドアを閉めました。
「はぁ?」
私は何のことかわからず、休憩と言ってもここから品川まで20分くらいだしなぁと思って、タクシーの運転手さんに行き先を告げました。
タクシーが動き出すと涼子さんは、ドアにもたれて眠りました。
気は強いけど、お酒を飲んで寝ている姿は29歳の女性・・・とってもかわいく、もたれる側がドア側ではなくて自分の方に来てくれないかなぁと変な期待をしてしまいました。
でもドアにもたれているので、お尻はこっちを向いていて、タイトなスカートに下着の線がはっきり浮かび上がり、正直、めちゃくちゃエロかったです。
15分くらいが立ち、そろそろ涼子さんのマンションかなと思った時、
ちゅいーーーーっ!
と言うどこかで聞いたような音が車内に響き渡しました。
最初は何かわからなかったのですが、まさかと思って涼子さんの方を見ると涼子さんのお尻から黄色い液体がどんどん溢れてきていました。
「あっ!」
私は思わず大きな声をあげてしまいました。
運転手さんもその声にびっくりしてバックミラー越しに、どうしたのかと聞いてきました。
私も目の前で起こっていることにパニックになり、運転手さんにどう説明していいのかわからず、涼子さんの肩をゆすって起こそうとしました。
そうすると涼子さんは「うるさい〜」と言って、私の手のを払いのけながら、体を正面に向け大股開きになりました。
もちろん失禁・・・いやおねしょの最中です。
体勢を変えた涼子さんのスリットから見えた白いパンティの中央部からは、黄色い噴水がどんどん溢れてくるのがよく見えました。
お酒を相当飲んでいたので、臭いもきつかったです。
「あ、ちゃー!お姉さん、オシッコ漏らしたの?」
バックミラー越しにタクシーの運転手も気付き、声をかけてきました。
「すいません!クリーニング代もお支払いします!」
と私は平謝りしているとその運転手はこの時期、失禁する人多いからシートにビニールをかぶせてあるので大丈夫と許してくれました。
そうこうしているうちに、涼子さんも目を覚ましました。
「うん?」
そう言って、股間とお尻に何度か手を遣り、そこが濡れていることが確認できたようでした。
そして彼女も失禁の事実を認識したようでした。
その瞬間、いつも豪快で怖い先輩の顔が一瞬、かわいい女の子の顔になったような気がしました。
「すいません・・・・あの・・・クリーニング代・・・」
とバツが悪そうに涼子さんは伝えようとしたましたが、運転手は優しい笑顔で先ほどと同じ回答をしました。
タクシーを降りるとき、運転手さんに深々と頭を下げ、3000円ほどで済むところを1万円置いて行こうしていましたが、運転手さんが本当にいい人で受け取らず、7000円をキチンと返されていました。
でもこんなしをらしい涼子さんをみて、普段は荒っぽい言葉が多いけど、根っこはちゃんとした人なんだなぁと改めて見直しました。
しかし、タクシーを降りた直後は、照れ臭かったのかいつもの口調で私に命令しました。
「斎藤!このことは誰にも言うな。特に武藤には絶対に言うな!」
でも、そう顔を真っ赤にして言い放ったあと、「すまん・・・」と照れ臭そうに言って自分の部屋に帰っていきました。
その後ろ姿はタイトなスカートが体のラインをしっかり浮き上がらせ、さらに失禁で濡れたシミがグレーのスカートに黒く浮かんでいました。
「涼子・・・先輩・・・かわいい!」
私はこの時から彼女に恋をしてしまいました。
タクシーに戻り、持っていたハンカチで彼女の尿を拭き取りましたが、そのハンカチは洗わずそのままにしてあります。
本当に素敵な年末年始でした。
終わり
856
:
Lemon Juice
:2019/01/01(火) 17:54:38
年末年始編
改めて、あけましておめでとうございます。
扉絵がうれしくって、2本短編の物語を書きました。
新年早々、アレキサンダー大王が東方遠征しそうです。
857
:
tyao
:2019/01/01(火) 21:50:03
新年投稿小説
こちらこそ改めてあけましておめでとうございます、Lemon Juiceさん
年明け早速の投稿小説有難うございますね
ぱっと見、斎藤のなにやらうらやましそうな目撃談小説ぽいので
後でゆっくり読ませて頂きます〜^^b
いえいえ、我慢はよくありません。思う存分東方遠征しましょう!(謎
858
:
挿絵ありがとうございます!
:2019/01/02(水) 19:58:26
マ太郎
まさかすぐに挿絵をもらえるとは驚きです!
上の部分だけ見ると来年への期待に胸を躍らせる麻衣ちゃん。
しかし実際はお尻を丸出しにして屋根の上でおしっこをぶちまけているこの
ギャップが溜まりません!
(それとセーターまで再現してもらえてすっごく嬉しいです!)
それと一昨日書き忘れたのですが、あの小説の補足を少し…
下半身露出状態の麻衣はその後
寝る前に冷蔵庫に置いてあった甘酒を飲んで寝たようです!
昼食と夕食は朋美の家でおせちをたっぷりと食べてきたようなので
心配ありません。
そして置いていかれたズボンとパンツは…
炬燵の中で朋美の物と間違われそのまま古着に出されたようです。
打ち捨てられたジャージは電柱にたっぷりかかったおしっこと一緒に
仲良く氷漬けになりました。
859
:
tyao
:2019/01/02(水) 23:33:41
挿絵
いえいえ〜、ラフ絵ですが2018年最後の投稿ですしネ^^
もう少し湯気をもくもくさせた方が冬のイメージ沸いたかな…
この後屋根から落ちないか心配でしたが無事自分の部屋にたどり着いて安心でした^^b
大晦日の寒空ですが麻衣の元気なら心配ないですね〜
了解です〜文章追加させていただきますね!
860
:
Lemon Juice
:2019/01/03(木) 00:22:37
アンジェリカのおもらし
挿絵ありがとうございました。
アンジェリカの豪快なおもらしってイラストでは初めてですね。
(最初のやつはおちびりをリクしたので)
やっぱり体が大きい分たくさんでるのかなぁ〜。
861
:
tyao
:2019/01/03(木) 16:38:17
挿絵
こんにちは、Lemon Juiceさん
斎藤の目撃小説読ませて頂きました^^
ドンブリに黄色い雪を入れて観察だなんてなかなかのツワモノですね〜!
アンちゃんもそんなことされているなんて分かったら顔真っ赤ですよね^^
新年会で涼子のパンツがチラチラ見えてすごく気にする斎藤、
なんかリアルで分かりますね〜 私もそっちばっかり気にしちゃうかも…(笑
若いときのおんぶ失禁経験での忠告のやりとりがなんとも微笑ましいですね〜^^
最後にはやっぱり女性、顔真っ赤に恥ずかしがる涼子がいいですね〜
涼子の方が武藤より階級上だったんですね(笑 生活安全課の設定ミスっちゃったかな?^^;
いえいえ、ちょっと幼い顔になった感じのアンちゃんになってしまいましたけど
溜まりに溜まったおしっこはやっぱり大柄に比例して大量なんでしょうね^^
862
:
tyao
:2019/01/06(日) 07:18:02
ウエスタンノワール
こんにちは、Lemon Juiceさん
お伺いしたい事がありますのでお聞き致します^^
ウエスタンノワールの登場人物の事なのですが
サヤカ・ロックオン・プリンスト のようなフルネーム設定が御座いましたら
ぜひ教えて頂きたいです^^
サブメンバーやちょい役のキャラはまあ特に問題ないですので
可能な限り主要メンバーサブメンバーの名前を教えてください〜
色んなキャラの名前のセンスがナイスですね
いかりやアンカーアローとか小粒リルビーとかネ^^
私的にまとめましたけど名前以外にもミス設定が御座いましたら
それも教えてくださいね
ノワール涼子(呼び名)
●ガーディアン・エンジェルス
サヤカ・ロックオン・プリンスト
なびき
詩織
★★★ブルーオアシス★★★
●パブ ミゾレ
ミゾレ
ケツ
マユミ
レイカ
●モーリー診療所
モーリー
イズミ
●町長
ユキチ
ティアラ
祐香
●保安政府
マイク・グリーンフィールド
ミサト・グリーンフィールド
アンジェリカ・グリーンフィールド
●リングレア族
リナ
カナ
●レッド・コブラ
グレッグ
ジェイク
ミリア
ダットン
ジェフ
★★★リバータウン★★★
●グリーンリーフの宿
グローバル・グリーンリーフ(アンカー財団)
マイ・グリーンリーフ(アンカー財団)
ユーキ・グリーンリーフ
●アンカー財団
アンカー・アロー
●駐屯軍
ジャック・ロー大佐
ブレンダ・カラー少佐
潜龍寺 蓮美大尉(アンカー財団)
アヤ・リルビー少尉
コトリ―・オンザウッド二等兵
○クレア隊
クレア・L・マスターソン大尉
サタケ少尉
ミキ・カトー少尉
863
:
Lemon Juice
:2019/01/06(日) 20:23:01
Re: ウエスタンノワール
tyaoさん、ありがとうございます!
嬉しいです。
取り急ぎ第1部のメンバーをまとめました。
【涼子・ル・ノワール】
本名はわからない。どこから流れてきたのかも不明。
東洋的な“漢字”という文字を使う名前を持つ女ガンマン。
気の強い女性で、銃の腕は西部一との誉高いが、どうも寝ているときは・・・
本編にはまだ出てきていないが29歳にもなって夜尿症とのうわさも・・・
(ネーミング余話)
ノワールの涼子。なぜ西部劇にフランス語なんだ!と突っ込まないでください。
理由はノワールという響きがカッコよかったから。
正しい使い方かどうかもわかりません・・・・
【サヤカ・“ロックオン”・プリンスト】
ロックオンは通称。隻眼のスナイパー
(ネーミング余話)
姫路なので直訳だとプリンスロード・・・なんかしっくり来なくてプリンスストリート・・・これもだめで、プリンスストリートを縮めてプリンストになりました。
【ナビキ・“フォクシー”ナッツ】
色白のかわいいガンマン。短銃使い。ガーディアンエンジェルスの中で一番胸が大きい。
FOXYは「狐のような」の意味のほかに「魅力的な女性」の意味もあり、彼女の場合、男を色気で魅了して殺してしまうところからこの通称が付いた。
(ネーミング余話)
胡桃はウォールナット・・・でもかわいくなかったのでナッツにしました。
【御端希“スプリング”詩織】
EDO(エド)という外国の出身。幼いころ妹と二人、係留してあったボートで遊んでいたら、沖に流され、ウエスタン合州国(合衆国ではなく・・・)の大型貿易船に拾われ、合州国で妹と離れ離れに・・・。
興奮したり、びっくりしたりすると軽量失禁する癖がある。
ショットガンの使い手。
スプリングはショットガンの裁きが素早く、ばね仕掛けのように動くことと・・・びっくりした時に尿失禁をしてしまうので、“泉”を掛けられている。本人は結構気にしている。
(ネーミング余話)
いずれリンゴも出したいと思っています。
【ミゾレ・ラ・ヴィ・アンローズ】
ブルーオアシスでバーを営む妖艶な25歳の女性。
姉御肌で面倒見がよく、また正義感も強い。頭もいいので薬物の取り扱いもできる。
(ネーミング余話)
ミゾレの妖艶な雰囲気を出したかったのでこれもフランス語を使いました。
意味は「バラ色の人生」
ちなみに、スピンオフでミゾレのおねしょ物語の構想もあるのですがなかなか着手できていません。
ストーリーは、レッドコブラを追い払うときに使った火炎瓶が引火して時計台が火事になり・・・起きるとおねしょというイメージです。
バスタオルを巻いて布団を干そうとしているとケツに見つかるとか構想しています・・・
【ケツ、マユミ、レイカは詳細未設定です。】
【ユキチ・ヤングマン、ティアラ・ヤングマン、ユカ・ヤングマン】
ブルーオアシスの町長一家。
ユカは母親譲りの恐怖お漏らし体質。墓場では親子で失禁。
【Dr.モーリー】
本名はテリー・モーリー。モーリーは苗字。
数年前、イズミと一緒にやってきて、ブルーオアシスで開業。
なぜ、これほどの腕の医師がこんな小さな町で開業しているのかが不明。
謎の多い人。ただ、性格は底抜けに優しい。
【イズミ・ウォーキー】
Dr.モーリーのナース。
彼女も謎が多く詳細は不明。
(ネーミング余話)
和久いずみは“泉湧く“が由来。でも泉=スプリングは詩織とかぶるので・・・
わく・・・ワーク―・・・・ワーキー・・・ウォーキーみたいな・・・
【リナ・カナ】
リナは接近戦が得意なインディアンの娘、カナは弓の名手。
勇敢だが、まだ若い女の子・・・実戦で恐怖を感じると失禁をすることも・・・
リングレア一族酋長の双子の娘。大人なのにパイパン・・・・
(ネーミング余話)
リングレア・・・そのまま環希だとリングホープ・・・ごろが悪いので環稀と強引に頭の中で書き直してリングレアです。
これのスピンオフで渋谷のハロウィンでインディアンのコスプレでお漏らしするリナの構想をあたためていましたが、ハロウィンの時期が過ぎたのでまた次回のハロウィンまでゆっくり練り直すことにしました・・・・
【マイク・グリーンフィールド】
アンジェリカの父親。西部きっての保安官。
二丁拳銃の腕で何にもの悪党を沈めてきた。
ジェイクの娘を撃ったことにより、狂ったジェイクに殺させれてしまう。
【アンジェリカ・グリーンフィールド】
長身の美形の保安官補(今は保安官に昇格)。
父親譲りの二丁拳銃が武器。
父親の非業の死を目の当たりにした精神的ショックにより、しばらく夜尿症に悩まされるが、すべてを受け入れすっかり夜尿症も治った。
(ネーミング余話)
とにかく大好きなアンちゃん!残念ながら本編ではおねしょのみでした。(1話でおチビリもありますが・・・)今度何処で活躍させようか思案中です。
【ジェイク・ロックウィル】
マイクの元バディ。しかし・・・レッドコブラの手に落ちた生き別れになった娘をマイクが撃ったことに自分を見失い、マイクをアンジェリカの前で殺してしまう。
そして娘とともにレッドコブラの一員に・・・その後は、その腕でレッドコブラNo.2にまで上り詰めるもアンジェリカによって討たれる。
【ミリア・ロックウィル】
ジェイクの生き別れた一人娘。
しかし、レッドコブラでおもちゃにされ、薬漬けになり、狂ってしまった。
父親の愛を感じながら息を引き取る。
【グレッグ・“レッドコブラ”】
本名は不明。右手の甲に赤いコブラの刺青をしていることから“レッドコブラ”と呼ばれるようになる。極悪非道。
部下たちにも同じ刺青を入れさせる。
【ダットン、ジェフは詳細未設定。単なるクズです。】
864
:
Lemon Juice
:2019/01/06(日) 20:45:16
2部はこの辺までで・・・
【グローバル・グリーンリーフ、マイ・グリーンリーフ、ユーキ・グリーンリーフ】
グリーンリーフの宿を経営する一家。しかし、アンカー財団の一員で軍を私物化するジャック・ロー大佐・ブレンダカラー少佐一派に抵抗するレジスタンス。
詳細はこれからの物語に期待してください。
(ネーミング余話)
若葉一家です。これはそのまんま若葉でグリーンリーフ・・・
【アンカー・アロー】
詳細はこの後の物語に期待してください。
(ネーミング余話)
いかりや校長です。いかりやを勝手に二つに分けてしまいました!
★リバータウン駐屯軍
【ジャック・ロー大佐】
階級は大佐。職位は駐屯軍司令。41歳。
リバータウン駐屯軍を統括する司令官。
しかし、田舎の平和で豊かな街に来て堕落。
中央からの目が届かないのをいいことに、軍部の力を使ってやりたい放題。
とうとう、親衛隊まで組織してしまう。
SMが趣味で、ドS。ブレンダをもてあそぶ。
親衛隊
【ブレンダ・カラー少佐】
階級は少佐。職位は司令官代理。29歳。
父は北方戦線で戦死した大将軍。祖父は先の大戦の英雄という名門の軍人一家に生まれる。
根は真面目だが、祖父と父の功績のプレッシャーから必死で出世街道を進むが、名門の名にばかり心を取られ人の心の痛みなどをくみ取れない弱さがある。
そしれジャック・ローと出会い、その弱さをセックスとSMで満たされ、ジャック・ローのマリオネット状態になる。
北方民族の血を引くのか色白でブロンドヘア。スタイルは抜群で氷のような美人。
この後の展開にもご期待ください。
【サタケ少尉】
親衛隊の一員。詳細未設定。
クレア隊
【クレア・L・マスターソン大尉】
クレア隊隊長。年齢31歳。
今後の展開にご期待ください。
【ミキ・カトー少尉】
クレア隊 隊員。年齢22歳。
細身・胸小さめ・目はキツメ・・・
今後の展開にご期待ください。
865
:
tyao
:2019/01/06(日) 23:09:15
登場人物
こんばんは、Lemon Juiceさん
おお〜キャラ名以外にもキャラの詳細まで細かく書いて頂いて
有難う御座いますね!
なんかミゾレの名前が妙にかっこいいですね(笑
湧く→ワク→ワーク→ウォーキー、ふふってなりました^^
他にもひとくちメモっぽいのがあってお酒に合いそうですね〜
各キャラの紹介文、ぜひそのまま使わせて頂きたいと思います^^
今後の展開も楽しみにしておりますネ!
866
:
Lemon Juice
:2019/01/07(月) 00:55:46
詩織のところ
朋美をリンゴと書いてしまいました!
867
:
tyao
:2019/01/07(月) 02:05:48
りんご
いえいえ〜 なびきの妹という設定じゃなくても遠慮なく登場させちゃってくださいね^^b
868
:
Lemon Juice
:2019/01/08(火) 00:19:33
リクエスト15話ありがとうございます!
キャストラウエスタン ノワール編で作成されるんですね。
ワクワクです。
しかも・・・テーマ曲・・・これは懐かしの信繫様ではないですか!
これは期待せずにはいられません?
869
:
tyao
:2019/01/08(火) 01:54:04
リクエスト第15話
こんばんは、Lemon Juiceさん
まずはタイトル変更のお詫びを申し上げます。申し訳御座いませんでした><
あともうひとつお詫びを。
期待はしないでくださいね^^;
ええ、こわっぱ魂で昌幸も天国で応援してくれますよ〜^^b
リク第15話コーナーにも書きましたが現在進行中の第2部ですので
それに合わせて制作いたしますので本当に焦らずのんびり執筆してくださいね!^^b
サンプルムービーもちろん今後人物が登場前提での制作でして
とりあえずタイトルの形を作っただけですから人物クレジットに関しても
それも気兼ねなく安心してくださいネ^^
長らくお待たせしまして申し訳御座いませんでした><
ええ、キャストラウエスタンノワール、使わせて頂きますね!^^b
870
:
Lemon Juice
:2019/01/10(木) 00:43:37
第7話 ケージー・ムトゥー捜査官&ヘージ・サイトー捜査官
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第7話 ケージー・ムトゥー捜査官&ヘージ・サイトー捜査官
駐屯軍内牢獄
★
牢獄の壁にもたれかかって座っていたクレアが唇を噛み、立ち上がったかと思うと奥の壁に向かってガサガサとベルトを外し、軍服のズボンを下ししゃがみこんだ。
シューーーーーーっ!
そしてクレアは牢の中で壁に向かって激しい音を立てて放尿を始めた。
その壁の側には小さな穴があり、それが投獄されたもののトイレであった。
「おっ、今日もいいもの見られるなぁ」
見張りの親衛隊員がクレアの丸く白い尻を見ながら嘲笑していた。
クレアはその嘲笑を無視するように排尿し、それが終わると下着とズボンをあげた。
尿を拭きとる紙も用意されておらず、ズボンをあげると下着にじわっと暖かいものが広がった。
★
そんなところに二人の男がやってきた。
「すまんが、クレア・L・マスターソンを引き渡してもらおう」
年配の男が静かにそう告げた。
二人ともスリーピースに帽子まで合わせたきちんとした格好をしていた。
明らかに政府のものだった。
「おい、おい、ここは軍部だぞ、どこの所属か知らんが、ちゃんと手続きはとっているんだろうな?」
見張りの男が言ったが、もう一人の若い男がこれに答えた。
「ええ、もちろんです。我々は連邦捜査局の者です。特命を受けて参りました。」
「はぁ?ここはジャック・ロー大佐の管轄だぞ!連邦捜査局ごとき政府の犬の権利でどうこうできるところではないんだよ。軍部と政府の犬ならどっちが上かわかるだろ!!」
小太りな見張りの男が吠えた。
政府機関の年配の男は無造作に内ポケットから令状を出し、老眼を気にするように読み上げ始めた。
「軍部のお偉いさんよ、読み上げようか?えーっと『北方面軍 リバータウン駐屯基地所属 クレア隊隊長 クレア・L・マスターソン大尉をウエスタン合州国大統領 大統領令により連邦捜査局が身柄を拘束し、7日間の取り調べを行う。よって・・・』まだ、読むか?」
そう言って大統領のサインのある大統領令を見せた。
「本物か・・・?」
「疑いますか?私は連邦捜査局 国家保安部所属ヘージー・サイトー(斎藤平次)捜査官であります。そしてこちらが・・・」
「同じく連邦捜査局 国家保安部所属ケージー・ムトゥー(武藤敬次)捜査官だ。この女を国家保安上の理由で当局が逮捕する。」
「あっ、それから僕たちのこと心配だったら、当局に問い合わせて見てください。」
とサイトー捜査官が付け加えた。
「ということでカギを開けてくれ。」
とムトゥー捜査官が言った。
大統領令を持ってこられては、さすがにどうすることもできない。しかし、勝手に釈放するとジャック・ローの叱責を受けるかもしれないというジレンマに見張りたちは陥り、必死の抵抗を示した。
しかし、連邦捜査局が握っている見張りの男・二人の秘密・・・一人は幼児売春、もう一人は軍部資金の横領の事実を突きつけられ、彼らが本物の捜査員と認めざる得なくなった。
またここで抵抗した場合、その秘密は軍司令部に報告され、いかにジャック・ローの力が強くても懲戒解雇は免れないということを悟り、クレアを釈放した。
「さぁ、行きましょうか、大尉。話はゆっくり聞かせてもらいますぜ」
ムトゥーはそう言ってニヤッと笑った。
しかし、クレアには自分が連邦捜査局に逮捕される理由が全く分からなかく戸惑いの表情を見せていた。
アンカー財団 アンカー・アロー邸
グローバルの案内によって、アンカー・アローの邸宅の大広間に涼子となびきは通された。そこには眼光鋭い老人が座っていた。
「アンカー・アロー様。協力者をお連れしました。」
グローバルは二人を紹介し、テーブルにつけた。
「君たちがこの西部で噂の高いガンマン・・・ノワールの涼子とロックオンさやかかね?今回の事が成功すれば報酬は言い値で支払おう。また前金として2割は支払う。」
そう言って、老人は二人の顔を見た。
「ああ、一人頭3000万だ。いいか?」
涼子は吹っ掛けたつもりだったが、アンカー・アローは即座にOKし、執事に600万ずつ用意するように手配をした。
「もちろんだ。そんなはした金、ウエスタン合州国の命運と比べれば何でもない。今回の仕事の前に全容を話しておく。怖くなって逃げてもワシは咎めん。そんなヤツならこの戦いに参加してもらっても意味がないからな・・・」
「おい、おっさん、もったいつけんなよ。早く話せ。」
涼子は話をせかした。アンカー・アローは深刻な面持ちでゆっくりと話し始めた。
「ジャック・ローはな、権力が欲しいだけの単なるバカではない。ただ単純に軍部を私物化しているわけではない。奴はノーザン帝国※のスパイ・・・いや工作員じゃよ。」
「ノーザン帝国?あの北方民族の金髪の野蛮人たちか?」
「そうじゃ。野蛮人かどうかはわからんが、ここ数年、奴らの脅威は増している。しかし、北方面軍司令の徹底抗戦で、戦闘は膠着状態。そこで、奴らはスパイを送り込んで我が国を内部からかく乱しようとしているのだよ。
そこでジャック・ローは名門カラー家の令嬢ブレンダを抱え込み、軍部の圧力をかわし、うまく力をつけよった。軍中央の統制のかかりにくい親衛隊を作ることで、奴の思いのままに帝国の工作員を送り込むのがその真の目的じゃよ・・・
しかしさすがにカラー家のご令嬢がかかわっていると言っても、他国の工作員とわかれば軍部も黙ってはおらん。数年前から軍部の内偵部隊が送り込まれてきた。
我々、財団も他国に国を乗っ取られんように軍部に協力にでたというわけだよ・・・」
そう言ってアンカー・アローは一瞬うなだれたが、急に眼を大きく開いて語気を強めた。
「しかしワシらの抵抗がすこし遅かった。とうとう、奴らはクーデター計画の実施に踏み切ろうとしていることが分かった。大陸歴219年10月10日、あと1か月後に行われることがわかったんじゃ!それを何としても阻止せねばならん。工作員が一気に流れ込む前に、ジャック・ローの首を獲らねばならんのだ!」
「ちょっと待って、そんな大事がわかっているんなら、中央から派兵してもらえばいいじゃないの?」
さやかは怪訝な顔で言った。
ガチャン
大広間の扉が開く音が聞こえた。
「そうだ!その件については、一番近い北方面軍から50名の精鋭部隊を送ってもらう。ノーザン帝国との攻防の中だ、この数が限界だ。」
ムトゥー捜査官がそう言いながら、サイトー捜査官、クレア大尉、そして細身の女性と大広間へ入ってきた。
「駐屯軍約1000人の内、親衛隊は約100人、そのほかジャック・ローに与すると思われるもの約50人。約150人の反乱組織があると思っていい。国境線での攻防が続く中、国家騒乱だけは避けたい。奴らを無抵抗のまま抑え込む、これが私たちの作戦です。」
サイトーがそう続けた。
「しかし、精鋭部隊と言っても50人、さらにジャック・ローは駐屯軍の指揮官だろ?150人ではなく、1000人が相手では?」
さやかがいぶかしげに聞いた。
「そこは手を打ってあります。」
細身の女兵士が割って入ってきた。
「申し遅れました。私はクレア隊所属、ミキ・カトー少尉であります。こちらが私の隊長の・・・」
「クレア・L・マスターソン大尉だ」
「それからこちらが・・・・」
「連邦捜査局でこの事件の指揮権を持っているムトゥー捜査官だ。こっちが相棒のサイトーだ」
それぞれに自己紹介を始めた。
「・・・話がそれましたが、50人を率いるのは北方面軍総司令官ジェネラル・ミッツ(ミッツ将軍)。・・・そう彼女はミッツ・ブリリアントウィズダム(明智光子)大将です。さらにクレア大尉の呼びかけで集まった反ジャック・ロー勢力が68人・・・」
ミキ・カトー少尉の話の途中で、サイトー捜査官が次のように続けた。
「連邦捜査局から34人、そして、アンカー財団が雇った信頼できる傭兵があなたたちを含め43人・・・合計でえーっと・・・」
「合計195人・・・か」
さやかがそういうと、アンカー・アローは
「あともう一人・・・とっておきの剣の達人・・・潜龍寺 蓮美大尉が奴らの内部にいる。」
とゆっくりと話した。
「3日後の9月15日にジェネラル・ミッツが到着したら一気に宮殿を囲み無血でジャック・ロー、ブレンダ・カラーを投降させ逮捕する。おそらく複数の工作員もいるだろうから慎重にな。」
ムトゥー捜査官は皆に向かって気を引き締めるように言った。
そして次の言葉を付け加えた。
「間違えてもブレンダ・カラー少佐は殺さないようにな!軍部だけでなく、中央政府からも強い要請が出ている。いいですな?」
その言葉を聞いて、さやかは奥歯を噛みしめた。
いよいよ決戦が近づいていた。
続く
※ノーザン帝国 ウエスタン合州国の北に位置し、版図を広げつつある絶対君主制の国家。
北方面軍はこの国との国境線の攻防をしている。
871
:
tyao
:2019/01/10(木) 15:41:49
投稿小説&挿絵
こんにちは、Lemon Juiceさん
ウエスタンノワール第7話投稿ありがとうございますね!
さっそく更新させて頂きます〜
今回の投稿を見て気づいた事がひとつあったんですが
以前から付けてもらっていた★印、2ヶ所あって1話につき2枚の挿絵と思っていたんですが
★印から★印の間の文章の挿絵希望だったんですね
どうりで第3話が税関立ち去る姿に挿絵を入れるのかな…?と疑問だったんですが
第7話の★の位置で謎が解けました^^;
(大丈夫か?〜モジモジとさせていた)までのシチュ挿絵なんですネ
ラフ絵描く前に気づけて良かったです^^b
投稿ありがとう御座いますね、ゆっくり読ませて頂きます!
872
:
名無しさん
:2019/01/10(木) 16:02:16
Re: 投稿小説&挿絵
その通りです。
分かりにくくてすいません。
一枚絵を指定するより、シーンで指定する方が
描きやすいかなぁと思ったのですが
ややこしくさせてしまったようです。
失礼しました。
その範囲でイメージしやすいもので描いていただければ嬉しいです。
873
:
tyao
:2019/01/10(木) 17:01:13
挿絵
こんな親切に指定して下さっていたんですね
確かに★ひとつだと上の文章か下の文章かで悩みますもんね…^^;
ええ、これでぐんとイメージが沸き易くなりましたよ〜
有難う御座いますね、了解です〜^^b
874
:
Lemon Juice
:2019/01/11(金) 00:11:47
Re: 投稿小説&挿絵
携帯から送ったら名無しになってました(;^ω^)
そろそろクライマックスです。
早く書き上げてイラストを楽しみたい今日この頃・・・
>>877
> その通りです。
> 分かりにくくてすいません。
> 一枚絵を指定するより、シーンで指定する方が
> 描きやすいかなぁと思ったのですが
> ややこしくさせてしまったようです。
> 失礼しました。
> その範囲でイメージしやすいもので描いていただければ嬉しいです。
875
:
tyao
:2019/01/11(金) 17:29:24
挿絵
いえいえ、もちろん内容で把握していましたから全然OKですよ^^
全部描き終わるまでまだ結構時間かかると思いますから
ゆっくり練って執筆してくださいね!><b
876
:
Lemon Juice
:2019/01/12(土) 23:24:12
キャストラウエスタン ノワール
リクエストムービー15話の作成ありがとうございます。
いよいよクライマックスなのですが、登場人物がもう3名ほど出てきます。
この前、書いておけばよかったですね。すいません。
北方面軍
ジェネラル・ミッツ(明智光子)
本名、ミッツ・ブリリアントウィズダム。
階級は大将。
ノーザン帝国との最前線を任された北方面軍の将軍。
豪快でセクシーな大人の女性。
トラスト・オーダー(織田D)准将
将の器をもつ司令官。
大胆な作戦を次々に生み出す。
しかし、猛烈に狂暴。
戦場での彼は冷徹。恐怖で失禁する女性兵士が絶えない。
ヒデ・リッチミニスター(豊臣)少佐
ミッツ、オーダーに仕える忠実な佐官。
天才的な策士である。
イェージ・トクガワ中尉
リッチミニスター(豊臣)少佐の忠実な部下。
しかし、大いなる野望をもつ若者。
明智光子におもらしさせたいのですが、なかなかストーリー上難しくて・・・
877
:
tyao
:2019/01/13(日) 00:59:17
キャストラウエスタン ノワール
こんばんは、Lemon Juiceさん
登場人物追加の詳細ありがとうございますね!
キャストラTV総出なんですね^^b
いえいえ〜スペースは全然確保できますので
気が向きましたらいつでも追加して下さいね^^b
878
:
Lemon Juice
:2019/01/13(日) 23:34:13
第8話 ジェネラル・ミッツ(ミッツ・ブリリアントウィズダム将軍)
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第8話 ジェネラル・ミッツ(ミッツ・ブリリアントウィズダム将軍)
リバータウン近郊
シューーーーーーっ!
黒く薄い茂み隠されたふくよかな裂け目から黄金の水流が勢いよく飛び出し、地面にたたきつけれた。
じゅーーーーっ、じゅーーーーっ・・・
豪快な恥音を立て放出された尿は地面に泡を立てて水たまりを作り、ゆっくりと吸収されていった。
彼女は放尿を終えると尻を左右に振り、恥部についた尿を振り払いズボンをあげベルトを閉めた。
股間に残った尿の雫が下着にじわっと吸い込まれた。
「首尾はどうだ?」
その女が岩陰から出てきた。どうやら放尿をしていたようだ。
「はっ!ジェネラル・ミッツ!アンカー財団にはアヤ・リルビー少尉と彼女についてきた二人の女をつけて伝令に飛ばしました。またジャック・ロー大佐にはリッチミニスター(豊臣)少佐を大使として向かっていただきました。」
側にいた兵士が報告をした。
「よし、手はず通りだ。ここからは時間の勝負だな。リバータウンに入り、すぐに軍令によりジャック・ローを逮捕する。奴の正体が正体だ、素直に投降するとは思えん。財団、連邦捜査局との連携を密にして、気を抜くなよ!」
アンカー財団
「・・・っいうことは、将軍が直接ジャック・ローに会うということか?」
涼子は驚いたような表情をした。
「ハイ、ミッツ大将自らジャック・ローに会い、軍令により逮捕します。」
アヤははっきりと答えた。
「しかし・・・」
さやかは心配を口にした。ジャック・ローはこのリバータウンで王のように振舞う男。そんな男が本当に軍の規律に従って簡単に投降するとは思えなかった。
その質問を遮るようにアヤはつづけた。
「ジャック・ロー大佐の本名はセルゲイ・コボルスキー、ノーザン帝国の諜報組織の大佐クラスです。彼はわが軍にうまく潜入し、内部かく乱を狙っていました。
単に私利私欲のために傍若無人にふるまっていたわけでないのです。そう考えうると彼も軍人。無駄な抵抗はしないでしょう。」
「しかし・・・・人間追い込まれると何をするかわかんぞ。」
涼子はつづけた。
「それに諜報機関が動いているとなると他に仲間もいるかも・・・」
「その点についてはわがアンカー財団が連邦捜査局に協力し、敵国のスパイをリストアップしておいた。ジャックのほか軍部に2名、市民に6名がわかってる。」
アンカー・アローはゆっくりと話した。
「そこで手はずですが・・・」
アヤが今回の手はずを話した。
ジャック・ローとジェネラル・ミッツとの会談と同時に、軍令をもってクレア部隊のミキ・カトー少尉が数名の部下とともに軍部のスパイの逮捕、市民6名についてムトゥー捜査官班とサイトー捜査官班が2班に分かれて逮捕に向かう。
残ったものはクレア大尉が指揮権を持ち、不測の事態に備え、ジャック・ローの宮殿の警護に当たるといったものだった。
「それと涼子さん、さやかさん・・・これを・・・税関から回収してきました。」
そう言うとアヤは鞄から弾丸を出しニコッと笑った。
二人は銃に弾丸を詰め涼子は不敵な笑みを浮かべたが、さやかは緊張したような複雑な表情をしていた。
ジャック・ローの宮殿
「これは将軍自らのお出ましとは、このジャック・ロー、恐悦至極。」
ジャック・ローは、ミッツ将軍、ヒデ少佐と内偵部隊のアヤ少尉を大広間に招き入れた。
ジャック側は、ジャックのほかにブレンダ・カラー少佐、親衛隊の潜龍寺蓮美大尉がいた。
「ジャック・ロー大佐いやセルゲイ・コボルスキー大佐、我々を招き入れてくれるとは、さすがは我々を欺いて駐屯軍の司令官になっただけのことはある、敬意を払おう。」
ミッツ将軍が切り出し、次のようにつづけた。
「今、潜入スパイは一斉検挙されている。このゲームは終わりだな。セルゲイ大佐。」
それを聞いて訳が分からなく狼狽している女がいた。
ブレンダ・カラー少佐はミッツ将軍の言葉をすぐには理解できなかった。
「大佐・・・大佐・・・これはどういうことですか・・・」
いつもの迷いのない冷徹な目力はなく、小便を漏らした少女のような表情でジャック・ローに近づいた。
「こういうことだよ!」
ジャック・ローは狼狽して近づいてきたブレンダの腰のサーベルを抜き、彼女の首筋に当てた。
「動くな!この女は切り札だ。このために側に置いておいた。お前たちはこの淫売に死なれては困るんだろう。」
そう言って一気にブレンダとの間合いを詰め、サーベルを捨て、彼女の左手を背中に回しその腕をしめげ、ナイフを取り出し、後ろから羽交い絞めするような形でブレンダの首筋にナイフを当てた。
「何と破廉恥な!貴様、それでも軍人か!」
ヒデ少佐が怒鳴ったがジャックはそれをせせら笑っていた。
「何とでも言え、この女はここを切り抜けるための切り札さ。祖国へのパスポートさ。そのために、取っていたのさ。」
「た、大佐・・・私は・・・私は・・・」
ブレンダの目から大粒の涙がこぼれた。
「貴様!」
ヒデとアヤは地団駄を踏み、奥歯をグッと噛みしめた。
「蓮美、時間稼ぎしてくれ。金は手はず通りだ。これが成功したら、お前を帝国で中佐として迎えてやるさ。それにお前はこれからももっと抱きたいしな。」
「大佐・・・」
その言葉を聞いてブレンダは言葉が出なかった。
今まで信じていた男、自分の不安をセックスの業火で焼き尽くしてくれる男は自分を道具としか思っていなかった、そして他の女も抱いていた。
「はん?お前も悪くないが、蓮美は最高だぜ。お前はもう用済みだ。」
ジャックの冷たい言葉がブレンダの心を突き刺した。
そしてジャックの前に蓮美が立ち、ジェネラル・ミッツと対峙した。
それを見てジャックはニヤッと笑った、しかし・・・
「閣下、最悪の場合は敵スパイを殺傷するだけでなく、人質も傷つけてしまいますがよろしいでしょうか。」
蓮美はミッツ将軍にそう尋ねると
「内偵部隊 特別任務 潜龍寺大尉、貴公の申し出を許可する・・・」
「はっ!」
★
そう言って蓮美は振り向き、ニホントウを抜き、上段に構えた。
「おい、蓮美、お前!」
怪しく光るその刃はみたブレンダは力が抜けた。そして彼女の股間には黄色いシミが広がり足元に水たまりを作った。
★
ブレンダの腰が抜けたおかげで体重が一気にかかり、ジャックの体勢が一気に崩れた。
首からナイフが離れた一瞬の隙をつき、蓮美はジャックの手首を切り落とした。
「うっ!」
それでも逃げようとするジャックだったが、蓮美は間髪入れずにジャックの首に妖刀・ムラサメを立てた。
「大佐。あまり余計なことはしゃべらないでいただきたい。あなたの下手なセックスなど思い出したくもない。」
ジャック・ローはすべてを悟り諦めた。
「あぁ、俺も往生際が悪かったぜ。手首を亡くしまったな。煮るなり焼くなり好きにするがいいさ。二国間協定の敵国捕虜条項は守ってくれんだろうな?」
そう言って不敵な笑みを浮かべた。
「ああ、それは保証する。」
ジェネラル・ミッツはきっぱりと答えたが、ヒデ少佐とアヤ少尉の肩は怒りで震えていた。
「セルゲイ・コボルスキー、スパイ容疑で逮捕します!」
アヤ少尉の声が聞こえた。
「ああ、お嬢ちゃん、そういうことだ。丁寧に扱え。よろしくな。」
ジャック・ローはそういうと両手をあげて降参のポーズをした。
ブレンダはすべてを失い失禁した水たまりの上に呆然と座っていた。
「ブレンダ・カラー少佐!貴様の軍人だろ!しっかりしろ!責任は取ってもらうぞ!」
ジェネラル・ミッツの厳しい声が響いた。
そして、ジェネラル・ミッツはブレンダに近づき膝をついた。
「これからはもっと苦しいぞ。しっかりやり直せ。」
と厳しさの中に優しさを込めブレンダにささやき、アヤに着替えを用意させた。
続く
879
:
tyao
:2019/01/14(月) 22:00:56
ウエスタノワール第8話
こんばんは、Lemon Juiceさん
ウエスタンノワール第8話投稿有難う御座います〜!
ゆっくり読ませ頂きますね^^b
880
:
Lemon Juice
:2019/01/14(月) 23:34:38
第9話 ノーザン帝国 諜報部セルゲイ・コボルスキー大佐
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第9話 ノーザン帝国 諜報部セルゲイ・コボルスキー大佐
ジャック・ローの宮殿
「それとノワール、プリンスト入っていいぞ。」
ジェネラル・ミッツがそういうと軍服を着た涼子とさやかが大きな扉を開けて入ってきた。
謁見室までの護衛として軍人に扮した二人が入ってきた。
ブレンダを見ると、さやかは堪らず肩からライフルを下し構えた。
「どけ!」
ブレンダとさやかの間にムラサメを構えて蓮美が入った。
ムラサメの怪しい光がさやかの目に入ったが、さやかの怒りが激しく、妖刀の魔力すら通じなかった。
「ブレンダ・カラー!」
そう叫んでさやかはライフルを構えたまま怒りに震えている。
涼子がさやかの後ろから近づいてきた。
「俺たちは賞金稼ぎだ。その女を殺しても何の得にもならん。それにそいつを殺せばアンカーのおっさんから残りの金はもらえなくなるぜ。」
そう言ってさやかの肩をたたいた。
「うっ、くっ、くっ・・・」
さやかは体を震わせていた。
それはブレンダへの怒りだけではなかった。
さやかは、先ほどのジャック・ローとのやり取りも当然聞こえており、信じていた男に裏切られたばかりか、名門の名を守るために組織のために死に物狂いでしてきたことがすべて敵工作員の手の平で泳がされていたことに気付き、そして恐怖に失禁すらしてしまい情けなく呆然と失禁した水たまりに腰を抜かしている弱弱しいブレンダの姿をみて、今までの怒りを素直にぶつけられなくなっていた苛立ちがあった。
しかし、さやか自身一番悔しかったのが、同じ女としてブレンダを憐れに思い始め、その感情が憎しみを消していくことであった。
それでもライフルは下せなかった。
ガチャ
さやかのこめかみに黒いものが当たった。
「そいつを下せ、この女が死んだら、金がもらえないんだよ。お前がやる前に、お前をやるぜ!」
真意はわからないが涼子の目は本気だった。
そして目の前には蓮美がジリジリと間合いを詰めてきていた。
「いい加減!目を覚ませ!いつまで過去に引きずらている!この女にはもう殺す価値もないんだよ!」
バーン!
そう言って涼子は引き金を引いた。
涼子しかできない芸当だが、1mm 程度の眼帯の紐をかすめて弾丸を飛ばした。
さやかの眼帯がはじけ飛んだ。
さやかはゆっくりと左の目を開いた。
8年間光を失っていた目にはうっすらと光が差し、ぼんやりと輪郭をつかんでいった。
そして両目でしっかりブレンダを捉えた。
そのブレンダの表情は8年前の処刑場とは別人のように思えた。
何かに追い立てられるような厳しい顔をしたブレンダはそこにはおらず、少女ののように無防備な表情をするブレンダがいた。
がっちゃ・・・
さやかはライフルを下した。
それを見て蓮美も刀を鞘に納めた。
「それでは、セルゲイ・コボルスキーとブレンダ・カラーを国家騒乱罪およびスパイ防止法違反、そして軍規律違反により逮捕する。」
そういうとリッチミニスター(豊臣)少佐はジャック・ローの切られた手の処置をし、蓮美大尉とアヤ少尉はブレンダの汚れた服を着替えさせた。
ジャック・ローの宮殿前通り
「閣下!この度はありがとうございます!」
クレア大尉が敬礼をしてジェネラル・ミッツを迎えた。
その後ろにはリッチミニスター(豊臣)少佐とアヤ少尉に連行されるジャック・ロー。そして蓮美大尉に肩を抱えられるブレンダ・カラー、その後ろに涼子と両目を開いたさやかがいた。
またその両側を守るように駐屯軍の配備の憲兵隊が銃剣をもって立っていた。
「さやか!」
「さかや!」
なびきと詩織は両目を開いたさかやに驚いていた。
しかしジャック・ローが、一人の憲兵の前を通り過ぎようとしたとき、その憲兵が銃剣でジャック・ローに襲いかかってきた。
ジャック・ローと憲兵の間にいたアヤ少尉の顔面にその銃剣の矛先が飛んできた。
「ひっ!」
びゅっ!
バーンっ!
すんでのところで銃剣は蓮美大尉のムラサメによって弾き飛ばされ、アヤ少尉の右頬をかすめ、ジャック・ローの太い左腕に刺さって止まった。
そしてその憲兵は後ろにいた涼子によってこめかみを撃ちぬかれて死んだ。
★
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
チョロチョロ・・・
アヤ少尉は真っ青な顔で立っていた。
そして彼女の足元にはぴちゃぴちゃと雫落ち、彼女の股間はじんわり丸くシミになっていった。
アヤ少尉は股間の温もりを感じゆっくりと自分の股間をみるとそこには恥ずかしいシミが広がっていた。
「イヤ!」
顔を真っ赤にして、足をクロスし両手で濡れた部分を隠した。
この辺りはまだ18歳の女子である。
★
「どうやら俺は祖国にも見捨てられたみたいだな・・・」
ジャック・ローはそうつぶやいた。
おそらく憲兵隊に潜り込んだ帝国の工作員だったのだろう、そしてその工作員は敵の手に落ちたジャック・ローの暗殺を狙った、しかも自分の命も顧みず・・・これが意味することはジャック・ローいやセルゲイ・コボルスキーに未来はないということだった。
「将軍閣下、俺も軍人なんでな。楽しかったぜ!」
ジャック・ローはそういうと奥歯を噛んだ。
ゴリっという音が聞こえたかと思うと、彼は何かを飲み込んだ。
「しまった!」
リッチミニスター(豊臣)少佐が慌てて彼の口の中に手を突っ込んだが、ジャック・ローは真っ青な顔になり、泡を吹いて死んでしまった。
「青酸カリか・・・ボタンなどに忍ばせることはあるが、奥歯に忍ばせるとは・・・」
リッチミニスター(豊臣)少佐は苦虫を嚙み潰したような表情になった。
「いつも奥歯には入れておらんだろう・・・今回の件で最悪の事態を想定して奥歯にいれたんだろうな。我々の負けだと少佐。」
ジェネラル・ミッツは淡々と伝え、ブレンダ・カラーを連行していった。
アヤ少尉は失禁し尻にもシミを作り、歩きにくそうにアンカー財団の方へ向かって行った。
続く
881
:
Lemon Juice
:2019/01/14(月) 23:36:16
最近ハイペース・・・
先日の制作状況をみてついついハイペースで書いてしまいます(笑)
ほぼほぼ終わりで次の10話で2部完結にしようかなぁと思っています。
882
:
tyao
:2019/01/15(火) 01:42:46
ウエスタノワール第9話
ハイペース投稿有り難う御座いますね^^
いやはや執筆の速さがとても羨ましい限りです…^^;
でも焦らせた様でちょっぴり申し訳ないような気もしますね…(汗
かさねがさね申し上げますが挿絵のほうはまだまだですので
ゆっくり練ってくださいね! 更新させていただきますね^^b
883
:
マ太郎
:2019/01/16(水) 01:45:44
零のおしっこ事件簿??
「初夢おねしょ阻止事件」
「ん…すう…すぅ…zzz…」
気持ちよさそうに寝ている零。今日は記念すべき新年最初の日であり、
この日が来るのを零も楽しみにしていた。
今日は夜更かしもしていい日だし、甘酒やおせちの用意も完璧。
テレビを見て年越しまで時間を潰し、ついにみんなで年越しを迎える。
そしてその直後にみんな就寝。明日は少しのんびりとしてから初詣の予定だ。
「ううん…早く…行きたい…」
そのまますぐに寝てしまった零だが、少し楽しみにしていたことがある。
それが「初夢」であった。
演技のいい物を見れればとてもいい年になるという話がすごく気になっていて、
是非とも夢を見て縁起のいい年にしたくなったのだ。
「…おトイレ…行きたい」
が、そんな本人の思いとは裏腹におしっこをしてしまいそうな零。
このまますれば初夢だけでなく初おねしょまで達成してしまう。
しかしそんな事今の彼女が知る訳も無く、夢の内容が進んでいく。
富士山に登ろうとした所、鷹に乗せて行ってもらう。
しかしその途中で茄子が空を飛んでいるのを見て、
丁度溜まっていたおしっこを出して追い払おうとしていた…
そして夢と連動するかのようにパジャマの下を脱ぐ零。
このままでは布団に盛大におしっこを引っ掛けてしまうと思われた…
884
:
tyao
:2019/01/16(水) 13:21:35
零のおしっこ事件簿??
こんにちは、マ太郎さん
初夢で縁起担ぎの零も新年早々おしっこ失態の危機ですね〜
頑張って阻止執行しないと一年がおねしょの年になってしまいます!^^
投稿有り難う御座いますね^^b
885
:
マ太郎
:2019/01/18(金) 23:39:09
零のおしっこ事件簿??
「ん…よいしょ…」
が、しかし!零はおしっこを出そうとした瞬間に
突然体勢を変えた。お尻を直に布団に付けるのではなく
足を左右に開きガニ股のような姿勢でベッドの上からする。
そしてそのまま零の膀胱は緩み…
「…ふわぁ…おしっこ出る…」
しゅいいいーっ…!
急に体勢を変えたおかげか、おしっこはベッドの上に行かなかった。
放射線を描きながら窓の向こうにまで届きそうな程よくおしっこが飛んでいく。
「ん…気持ちい…はああ…」
夢の中の零もご満悦。
そして気持ちよくおしっこをした零。
どうやら今年も縁起のいい年になりそうです。
ガチャガチャ、ガチャガチャ…
「おーい、ちょっといいかー零〜?」
「ま、待って壱姉!ちょっと今掃除してて…」
「掃除なら昨日やったばっかだろ?どうしたんだ?」
それからしばらくして…
何故か外に出てこない零を心配してか零の姉の
壱が部屋に入ろうとガチャガチャドアノブを動かす。
しかしどうやら今動ける状態ではないのか
零は焦ったような声を出して誤魔化す。
「うーむ、それならしょうがない、母さんを呼んで来ようか…」
「ごめん壱姉!もう大丈夫だからほら全然何ともないでしょ!?」
壱が母を呼びに行こうとした瞬間、それはまずいと悟ったのか
一瞬でドアのカギを解除した零が出てくる。
「いや、ちゃんと見せてもらわねえと…あ、でも全然問題なさそうだな」
「ね?でしょでしょ!だから平気だって言ったじゃん!」
「いや、スマンスマン…じゃあ私は部屋戻ってるな〜」
部屋を見せてどうともない事を確認する零。
目新しいカーペットが敷かれている事以外はいつもと変わり映えしない部屋…
零(よ、よかった…これでバレてないよね!?セーフ!?セーフだよ!」
内心めちゃくちゃ焦っていた零。
セーフかアウトかで言えば完全アウト。
おねしょだけは避けられたものの、新しいカーペットを敷いて
何かを誤魔化す事になってしまったようです。
「…今年こそ、お漏らし回数最小記録にしてみせる…!」
この失敗を元に新たな作戦を建てる零。
こんな事を言ってしまって後でまたカーペットのお世話にならないように
祈るしかない。
図らずも今年の目標が決まった零だった…
886
:
Lemon Juice
:2019/01/24(木) 22:36:19
第10話 アンカー・アロー当主(2部最終回)
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第10話 アンカー・アロー当主
3日後 リバータウン中央駅
東海岸の首都・ニューエストシティに向かう人たちでリバータウン中央駅には今日も多くの人でごった返していた。
そして、今日は軍部一車両を貸り切り、ブレンダ・カラー少佐を国防総省のあるニューエストシティへ送り込むため物々しい警戒が続いていた。
その列車に、ブレンダ・カラーがやってきた。
手錠こそされていないが、両脇にはケージー捜査官とヘージ―捜査官がしっかりついていた。
「ブレンダ少佐、ゆっくり自分を見つめなおせ。エストでは軍法会議になるが、自分を見つめなおすいい機会だ。」
ミッツは厳しい中にも情のある言葉をかけた。
ブレンダは一瞬うなだれたが、すぐさま顔をあげジェネラル・ミッツを見て敬礼をした。
「自分を見つめなおして、もう一度やり直したいなら、いつでも私のところに来い。北の最前線はいつも人手不足なんでな・・・」
ミッツはブレンダの肩をに手をかけ、蓮美大尉とミキ少尉に声をかけた。
長旅になるが、護衛を頼む。
「はっ!」
「はっ!」
二人は敬礼で応えるとブレンダを連れて、連邦捜査局の2人と一緒に列車に乗り込んだ。
「ミキ少尉、ブレンダ少佐を頼んだ!」
クレア大尉が窓越しにミキ少尉に大きな声をかけた。
それを聞いたブレンダは力のない目でクレアの方を見てつぶやいた。
「すまなかった・・・許してくれとは言わない。ただもう少し私が・・・私が・・・」
とブレンダは言葉を詰まらせた。
「少佐、やめましょう。もう過去の事です。恨んではいませんよ。」
クレアはそういってブレンダに敬礼をした。
そして、ゆっくり汽車は動き出した。
ジャック・ローは死んだが、そのため彼からの情報がどこまでブレンダに流れているかわからないとノーザン帝国は考えているだろう。
ジャックの口封じをしたように、ブレンダの命もまた危ないのだ。
そこで軍部は剣の達人でかつ内偵部隊の蓮美大尉と駐屯軍でクレアがもっとも信頼のおけるミキ少尉を護衛につけたのだ。
5人を乗せた列車はニューエストシティに向かった。
2週間後 駐屯軍 司令官代理就パーティー
ジャック・ロー大佐が死に、No.2のブレンダ少佐は逮捕。
司令官が不在となった駐屯軍の混乱を抑えるため、次期司令官が決まるまでの司令官代理にクレア大尉が少佐に昇進し、その役目を受けることとなった。
今回の件で、ジェネラル・ミッツからの信望も厚くなったこともあるが、前線での戦いも激しく、他から大佐クラスを派遣することができなかったという側面もあった。
まぁそれはともかく、ジャック・ローの圧政が続いたので、久々のお祭り気分を味わえる就任パーティーは大いに盛り上がった。
そしてこの大きなイベントに私財を投じて祝ってくれたのがアンカー財団のアンカー・アローだった。
アンカー・アローの私邸の広大な庭が一般に開放され、軍関係者、アンカー財団の職員や協力者、そして涼子たちの姿もあった。
「クレア大尉!いや失礼、クレア少佐!司令官代理!今回はごくろうじゃったな」
上機嫌のアンカー・アローが酒をもってやってきた。
「きゃっ!」
そして、クレアに近づくとあ、アンカー・アローはペロンとクレアの尻を撫でた。
「うん!締まりがあっていい尻をしとる!」
「あたたた・・・ご当主さまの悪い癖が始まった・・・」
マイは頭を抱えた。
「なんだ、あのエロじじぃ。この前とずいぶん雰囲気違うじゃねーか。」
涼子は面白そうにアンカー・アローを見ていた。
「すいません・・・ご当主さまは上機嫌でお酒が入ると昔の悪い癖がでて・・・あの・・・セクハラを挨拶のようにしちゃうんです・・・。本人は悪気はないんですけど・・・・司令官代理にはまずいですね(汗)」
マイはトホホといった顔をした。
「あっ、さやかさん、右目見えるようになったんですね。眼帯ないとすごっく女の子ぽくってかわいい!」
マイは無邪気に言ったが、それに涼子は大笑いした。
「こいつが・・・女の子ぽい?ガハハハッ!笑いすぎてション便ちびりそうだぜ」
大笑いする涼子にテレ臭さと怒りで顔を真っ赤にするさやかだった。
「でもさやか、かわいいね。」
なびきがそういうと詩織も続けて
「ホント、なびきのお株を奪う、“フォクシー”さやかで売り出したら?男が寄ってくるかもよ」
と言った。
「バカ!私は冷静沈着なロックオンです!」
さやかの言葉に周りから大きな笑いが起こった。
一方、アンカー・アローの方は、見るところクレアも大人の対応をしていたが、そのボディタッチはおさまらなかった。どうやらアンカー・アローのタイプらしい。
「ご当主。今回のご協力ありがとうございました。」
クレアを助けるようにミッツが割って入った。
「おー、構わん、構わん!これでワシも安心して商売ができるわ。」
そういって、ミッツの豊かな胸に指をツンツンと当てた。
「わぁ〜」
それを見てヒデ少佐の顔色が変わった。
ミッツは笑顔だったが、その笑顔が怒りに溢れていることをヒデは感じたのだ。
「あとでとばっちりくわなきゃいいなぁ・・・いや、絶対シバかれる・・・」
料理も酒もどんどん運ばれてきた。
涼子もガーディアンエンジェルスの3人も疲れをいやすようにパーティーを楽しんだ。
宴もたけなわといった感じで、トイレに立つものの何人か出始めた。
お酒に慣れないアヤ少尉はすでに3回もトイレを往復していた。
酒を飲みすぎたミッツとクレアもそろそろと思っていたが、その時、アンカー・アローが真ん中に立ち話始めた。
「諸君!今回はご苦労様でした!帝国のスパイの一味も一掃され、我が町にも平和が戻ってきました!」
総司令官のミッツと駐屯軍司令官になったクレアを自分の隣に呼び寄せ、上機嫌に演説をつづけた。
二人とも尿意を感じていたので、まずいなぁと思ったが、そんなに長くは続かないだろうと我慢することにした。
「長に続いたジャック・ローの圧政も終わり、自由都市・リバータウンにも春がやってきた!」
アンカー・アローの長い演説が始まった。
しかも、アンカー・アローの演説は想像以上に長かった。
ミッツもクレアも、しこたま酒を飲んでおり、その利尿作用がよく効き始めていた。
特に妙齢のミッツにとって、尿意をこらえることは、かなりつらかった。
「おっ、ちょっとション便してくるわぁ」
涼子がいうと
「私も」となびきと詩織、さやかにアヤまでもこっそり抜け出した。
後列にいた傭兵部隊はうまくトイレに立てたようだが、前列の軍部のものは場の雰囲気からなかなかトイレに立てなかった。偶然、傭兵の席にいたアヤはラッキーだった。
部下の手前、あからさまにモジモジすることも、股間を押さえることもできないミッツだったが、アルコールの利尿作用により、急激な尿意が襲ってきていた。
「まずい・・・このままでは・・・」
ミッツの大きな尻がキュッキュッと締め上げられた。
そうすることで溢れそうな尿に歯止めをかけたのだ。
そしてたまらず・・・
「ごほっん!」
ミッツは咳ばらいをして、アンカー・アローにそろそろという合図を送った。
それに気づいたアンカー・アローは、ウィンクをして、「わかった」という上機嫌な表情を浮かべたが、そこからまた10分以上、延々と話し始めた。
女性兵士の何人かもモジモジとし始めていた。
小便が近いコトリ―二等兵の顔色は真っ青で小刻みに震え始めていた。
マイはこっそり抜け出し、トイレに駆け込んでいった。
「それでは、みなさん!ご苦労じゃった!ワシのつまらん挨拶はここまで、今日はトコトン楽しんでいってくれ・・・・」
その一言を聞いて、ミッツをはじめ尿意をこらえていた多くの女性兵士が安堵の表情を浮かべ、トイレに駆け込む体制をとろうとしたが、その時、
「えっー最後に、北方面軍 総司令官 ジェネラル・ミッツ殿に一言いただきたいと思います!」
アンカー・アローは何を勘違いしたのか、先ほどのミッツのウィンクは、「私もにもしゃべらせろ」と思ってしまっていたのである。
ちょっと気の緩んだミッツの股間にジワッと暖かいものが広がったが、将軍の名に懸けて、必死に我慢するミッツであった。
「なに・・・ここで演説はまずい・・・しかし・・・」
額には脂汗が浮かんでいた。そして、となりのクレアをみると彼女も限界という表情をしていた。この祝いの場で、将軍としてスピーチを断るわけにもいかなかった。
なんとか切り抜けなければ・・・兵士の前での失禁は避けたい。
そう葛藤し、短い言葉で締めくくろうと一歩前にでたとき、兵士たちの中でざわざわという声が聞こえた。
一人の女性兵士を中心に円ができていた。
その円の中心では、コトリ―二等兵が股間から黄色尿を垂れ流し、足元に水たまりを広げ、しくしく泣いていた。
ミッツはそれを見て、自分もそうなるかもという恐怖が目に浮かんだ。
それにもう37歳の膀胱の筋肉は限界を迎えようとしていた。
「諸君!ありがとう!北の最前線で待っている!後はパーティーだ!」
と精一杯気丈にふるまい短い言葉で締めくくった。
そして、すぐさまトイレのある方向に向かおうとした。
一方、クレアはトイレまで持たないと判断したのか、堪らずベルトを外しながら中庭の草むらに飛び込んだ。
下した下着には黄色いシミがついていた。しかし、クレアはおチビリ程度で免れた。
「ほっ」としながら放尿を続けるクレアだった。
★
しかし、ミッツの前には空気を読まないアンカー・アローが・・・
「やぁ!将軍。ありがとう!」と握手を求めてきた。
「と、当主・・・その前に、小用を・・・あっ・・・」
ジワジワとジェネラル・ミッツの股間にシミが広がった。
「うん?」
アンカー・アローは一瞬、目を疑った。
「あっ・・・でちゃ・・・う・・・・。」
ミッツが急に女の子ぽい口調になったかと思うとぐちゅ、ぐちゅ、と布に尿が当たるくぐもた音が聞こえたあと、シューーーーーーっ!という力強い放尿音が響いた。
シュィーーーーーッ、シュィーーーーーッ、じゅーーーーっ、じゅーーーーっ・・・
激しい音ともにジェネラル・ミッツの股間はみるみる内に変色していった。
「あぁ・・・ご当主・・・お手洗いに・・・」
「あ、いや、その・・・・マイ!マイ、将軍を・・・」
アンカー・アローは狼狽しながらも少し小さめのご当主様がテントを張っていた。
妙齢の女性の尿は黄色く、フェロモンと何とも言えない臭みのある匂いを放っていた。
ミッツはマイに連れられて、アンカー・アローの浴室へと導かれていった。
★
幸い、兵士たちもみんなトイレに駆け込んでいたので、ミッツの失禁を目撃したものは、リッチミニスター(豊臣)少佐ほか数名にとどまり、すぐさまかん口令が引かれたとかひかれていないとか・・・
そして、リバータウンに平和が戻った。
(おまけ)
アンカー・アロー邸 中庭の片隅で・・・
シュィーーーーーッ。
シューーーーーーっ!
ぴゅーーーーっ
ジョバジョバッ・・・
シィ――――ッ!
涼子「鹿し、あのオヤジ、話なげーな。」
なびき「今回は私たちあんまり活躍できなかったですね。」
詩織「まぁ、さやかの右目も治ったし、よかったかな?」
さやか「それにしても・・・こんなお屋敷なのに女子トイレが少ないなんて・・・」
アヤ「まさか5人並んで、屋敷の隅で野ションとは・・・」
五人が屋敷の隅で壁に向かって尻を出して、放尿をしていた。
5人それぞれの音、色、においが入り混じったそれは美しい光景でした。
第2部 完
887
:
Lemon Juice
:2019/01/24(木) 22:41:26
2部完結しました
とにかく、明智光子にお漏らしさせたかった(笑)
こういう大人の女性好きですね・・・
最終回はその他にもコトリ―の失禁やクレアの放尿、
おまけの5人並んでの放尿とどれもイラスト化で見たいシーンですが、
やはり選ぶとしたらジェネラル・ミッツこと明智光子おねーさまの失禁でした。
消化不良は蓮美のお漏らしも描きたかったです。
なので少し含みを持たせた冒頭にして、いつか2部のスピンオフでも書こうかなぁと
も思っています。(いつになるかわかりませんが・・・)
西部劇編、書いていて楽しかったです。
特に軍モノ面白そうです。
ミリタリー衣装の女性のお漏らしってなかなかマニアックで萌えます・・・
888
:
tyao
:2019/01/25(金) 00:46:31
ウエスタンノワール2部完結
祖国にも見捨てられ最後は服毒自殺のジャック・ロー。悪党の頭らしからぬ最期、
ブレンダも結局は自身も捨て駒の一つと知り冷静冷酷の姿は一切なくさやかの怨念から哀れみの対象と
なってしまいました。 思った以上にクレアがいい役柄なのでキャラデザでどうえがくか楽しみですし
ブレンダもどんなキャラデザにしようか楽しみですね^^b
第10話はアンカーアローの持ち味が急に出てきた話になっていて笑ってしまいました^^
(いかりや校長の様に悪事じゃなく天然ぽいエロおじいちゃんみたいでいい味ですネ!)
涼子の純粋なコメントが面白かったです^^b
そして怖いもの知らずのミッツもコトリーの失禁を見て恐怖を覚えるなんて
なんとも可愛らしい一面を持つんですね〜^^ なんか今までの風格のギャップがたまりませんね^^
結局アンカーアローお得意技の長い長い演説で失禁者やトイレに駆け込む者続出、
ついに「女性」を魅せるミッツの公開処刑おもらしがはじまってしまいした^^
ブレンダに続きミッツもなかなか描き応えのあるシーンになりそうですね^^
5人放尿もかなり迫力があるシーンですよね〜!(目に浮かんできます^^)
音、色、においが5倍だなんて確かに圧巻ですね!
ひとことボソリとつぶやく涼子、ここでも純粋なコメントでふふってなりました^^
第二部完結お疲れ様でした!
率直にこんな壮大なストーリーをよく書けるなぁとすごいのひとことですよ〜
全ての話を通しておもらし以外にも描きたくなるシーンもいっぱいありましたし
(涼子とアンジェリカの銃合わせたシーンとかネ)
今回★印以外の失禁や放尿シーンも色々想像を掻き立てられて文面で状況を想像させるなんて
本当にすごいと思いました。
私の絵がどこまで期待に応えられるか分かりませんが
この後もたっぷり熟読して色あせない内にリク第15話完成させたいと思います!^^b
ミリタリー衣装、しぶいですね^^ 前お参考画像みたいに誰々にこんな衣装着させたいとか
ふと思い浮かんだら遠慮なくおっしゃってくださいね!
ウエスタンノワール第10話有難う御座いました、後ほど更新させて頂きます^^b
889
:
Lemon Juice
:2019/01/25(金) 01:20:58
Re: ウエスタンノワール2部完結
感想ありがとうございます。
いかりや校長
最初の構想はいかりや校長は悪役だったのですが、いつも悪役なので癖のある善玉にしたくなりました。
おもらしシーンを書きたいあまり、小説としての描写をたくさん省いたのでキャラがあまりたたなくて残念です。
せめて、本編キャラの長い演説は入れようと最終回に活躍してもらいました。
ブレンダ・カラー
本当は涼子とさやかに殺されるキャラだったんです。
キャストラキャラが死ぬのがイヤで、オリジナルキャラの設定にしました。
でも書いているうちに愛おしくなってきまして・・・
書いているうちにブレンダが本当はこんなことしたくない、でも私は名門の家柄・・・
頑張らなくっちゃと・・・自分の能力以上に頑張っているいいとこのお嬢さん像が思い浮かびました。
そうしたら愛おしくなってきまして・・・
しっかり生かしてしまいました。これからもお漏らしを見せてくれると思います(笑)
蓮美
個人的に好きなキャラです。
いつかは限界失禁を描写してみたいです。
強引におねしょを書くためにムラサメを持たせてみたのですが、蓮美と日本刀っていうのが、
自分の中ではマッチしました。
木ノ上小鳥
tyaoさんの挿絵がかわいかったので思わず最終回にも登場させてしまいました。
かわいくなった小鳥ちゃん、通常のキャストラワールドでもお漏らしさせたくなりました。
彩
結構、好きなキャラなのになかなか小説に描けませんでした。
もう少し活躍させたかったですね。
クレア&加藤美樹
ブレンダもそうなんですが、私の理想の女性ですね。
またクレアは当初24,5歳の設定だったんですが、色気が欲しくて31歳にしました。
30代前半の女性って色っぽくっていいですよね。
長編になりましたが、お付き合いありがとうございました。
こんばんはミッツで想像しながら・・・・おやすみなさい。
890
:
tyao
:2019/01/25(金) 01:48:58
ゆっくり休んでくださいネ
なるほど〜…色んなキャラの初期設定ていうのがあったんですね〜
ブレンダ誕生秘話がちょっぴり心打たれてしまいますね、有難う御座います^^b
大人の魅力が十分に伝わった小説になっていました。
ブレンダと加藤美樹は初登場ですのでどうなるのか楽しみですね〜
ミッツ、クレア、小鳥はこちらもほとんど出演回数が少ないですので
どんな図になるのか楽しみです^^
お酒を嗜みながら小説や一口メモを読ませて頂きます〜
大勢の前でのミッツおもらし、最高でした!><b
おやすみなさいです〜^^b
891
:
Lemon Juice
:2019/01/25(金) 02:00:05
毎度すいません!
さやかの治った目の左右など致命的な書き間違いがあったので修正版です。
毎回、アップのあとにすいません!
キャストラウエスタンノワール アンカー財団編
第10話 アンカー・アロー当主
3日後 リバータウン中央駅
東海岸の首都・ニューエストシティに向かう人たちでリバータウン中央駅には今日も多くの人でごった返していた。
そして、今日は軍部が一車両を貸り切り、ブレンダ・カラー少佐を国防総省のあるニューエストシティへ送り込むため物々しい警戒が続いていた。
その列車に、ブレンダ・カラーがやってきた。
手錠こそされていないが、両脇にはケージー捜査官とヘージ―捜査官がしっかりついていた。
「ブレンダ少佐、ゆっくり自分を見つめなおせ。エストでは軍法会議になるが、自分を見つめなおすいい機会だ。」
ミッツは厳しい中にも情のある言葉をかけた。
ブレンダは一瞬うなだれたが、すぐさま顔をあげジェネラル・ミッツを見て敬礼をした。
「自分を見つめなおして、もう一度やり直したいなら、いつでも私のところに来い。北の最前線はいつも人手不足なんでな・・・」
ミッツはブレンダの肩をに手をかけ、蓮美大尉とミキ少尉に声をかけた。
「長旅になるが、護衛を頼む。」
「はっ!」
「はっ!」
二人は敬礼で応えるとブレンダを連れて、連邦捜査局の2人と一緒に列車に乗り込んだ。
「ミキ少尉、ブレンダ少佐を頼んだ!」
クレア大尉が窓越しにミキ少尉に大きな声をかけた。
それを聞いたブレンダは力のない目でクレアの方を見てつぶやいた。
「すまなかった・・・許してくれとは言わない。ただもう少し私が・・・私が・・・」
とブレンダは言葉を詰まらせた。
「少佐、やめましょう。もう過去の事です。恨んではいませんよ。」
クレアはそういってブレンダに敬礼をした。
そして、ゆっくり汽車は動き出した。
ジャック・ローは死んだが、そのため彼からの情報がどこまでブレンダに流れているかわからないとノーザン帝国は考えているだろう。
ジャックの口封じをしたように、ブレンダの命もまた危ないのだ。
そこで軍部は剣の達人でかつ内偵部隊の蓮美大尉と駐屯軍でクレアがもっとも信頼のおけるミキ少尉を護衛につけたのだ。
5人を乗せた列車はニューエストシティに向かった。
2週間後 駐屯軍 司令官代理就任パーティー
ジャック・ロー大佐が死に、No.2のブレンダ少佐は逮捕。
司令官が不在となった駐屯軍の混乱を抑えるため、次期司令官が決まるまでの司令官代理にクレア大尉が少佐に昇進し、その役目を受けることとなった。
今回の件で、ジェネラル・ミッツからの信望も厚くなったこともあるが、前線での戦いも激しく、他から大佐クラスを派遣することができなかったという側面もあった。
まぁそれはともかく、ジャック・ローの圧政が続いたので、久々のお祭り気分を味わえる就任パーティーは大いに盛り上がった。
そしてこの大きなイベントに私財を投じて祝ってくれたのがアンカー財団のアンカー・アローだった。
アンカー・アローの私邸の広大な庭が一般に開放され、軍関係者、アンカー財団の職員や協力者、そして涼子たちの姿もあった。
「クレア大尉!いや失礼、クレア少佐!司令官代理!今回はごくろうじゃったな」
上機嫌のアンカー・アローが酒をもってやってきた。
「きゃっ!」
そして、クレアに近づくとあ、アンカー・アローはペロンとクレアの尻を撫でた。
「うん!締まりがあっていい尻をしとる!」
「あたたた・・・ご当主さまの悪い癖が始まった・・・」
マイは頭を抱えた。
「なんだ、あのエロじじぃ。この前とずいぶん雰囲気違うじゃねーか。」
涼子は面白そうにアンカー・アローを見ていた。
「すいません・・・ご当主さまは上機嫌でお酒が入ると昔の悪い癖がでて・・・あの・・・セクハラを挨拶のようにしちゃうんです・・・。本人は悪気はないんですけど・・・・司令官代理にはまずいですね(汗)」
マイはトホホといった顔をした。
「あっ、さやかさん、右目見えるようになったんですね。眼帯ないとすごっく女の子ぽくってかわいい!」
マイは無邪気に言ったが、それに涼子は大笑いした。
「こいつが・・・女の子ぽい?ガハハハッ!笑いすぎてション便ちびりそうだぜ」
大笑いする涼子にテレ臭さと怒りで顔を真っ赤にするさやかだった。
「でもさやか、かわいいね。」
なびきがそういうと詩織も続けて
「ホント、なびきのお株を奪う、“フォクシー”さやかで売り出したら?男が寄ってくるかもよ」
と言った。
「バカ!私は冷静沈着なロックオンです!」
さやかの言葉に周りから大きな笑いが起こった。
一方、アンカー・アローの方は、見るところクレアも大人の対応をしていたが、そのボディタッチはおさまらなかった。どうやらアンカー・アローのタイプらしい。
「ご当主。今回のご協力ありがとうございました。」
クレアを助けるようにミッツが割って入った。
「おー、構わん、構わん!これでワシも安心して商売ができるわ。」
そういって、ミッツの豊かな胸に指をツンツンと当てた。
「わぁ〜」
それを見てヒデ少佐の顔色が変わった。
ミッツは笑顔だったが、その笑顔が怒りに溢れていることをヒデは感じたのだ。
「あとでとばっちりくわなきゃいいなぁ・・・いや、絶対シバかれる・・・」
料理も酒もどんどん運ばれてきた。
涼子もガーディアンエンジェルスの3人も疲れをいやすようにパーティーを楽しんだ。
宴もたけなわといった感じで、トイレに立つものの何人か出始めた。
お酒に慣れないアヤ少尉はすでに3回もトイレを往復していた。
酒を飲みすぎたミッツとクレアもそろそろと思っていたが、その時、アンカー・アローが真ん中に立ち話始めた。
「諸君!今回はご苦労様でした!帝国のスパイの一味も一掃され、我が町にも平和が戻ってきました!」
総司令官のミッツと駐屯軍司令官になったクレアを自分の隣に呼び寄せ、上機嫌に演説をつづけた。
二人とも尿意を感じていたので、まずいなぁと思ったが、そんなに長くは続かないだろうと我慢することにした。
「長に続いたジャック・ローの圧政も終わり、自由都市・リバータウンにも春がやってきた!」
アンカー・アローの長い演説が始まった。
しかも、アンカー・アローの演説は想像以上に長かった。
ミッツもクレアも、しこたま酒を飲んでおり、その利尿作用がよく効き始めていた。
特に妙齢のミッツにとって、尿意をこらえることは、かなりつらかった。
「おっ、ちょっとション便してくるわぁ」
涼子がいうと
「私も」となびきと詩織、さやかにアヤまでもこっそり抜け出した。
後列にいた傭兵部隊はうまくトイレに立てたようだが、前列の軍部のものは場の雰囲気からなかなかトイレに立てなかった。偶然、傭兵の席にいたアヤはラッキーだった。
部下の手前、あからさまにモジモジすることも、股間を押さえることもできないミッツだったが、アルコールの利尿作用により、急激な尿意が襲ってきていた。
「まずい・・・このままでは・・・」
ミッツの大きな尻がキュッキュッと締め上げられた。
そうすることで溢れそうな尿に歯止めをかけたのだ。
そしてたまらず・・・
「ごほっん!」
ミッツは咳ばらいをして、アンカー・アローにそろそろという合図を送った。
それに気づいたアンカー・アローは、ウィンクをして、「わかった」という上機嫌な表情を浮かべたが、そこからまた10分以上、延々と話し始めた。
女性兵士の何人かもモジモジとし始めていた。
小便が近いコトリ―二等兵の顔色は真っ青で小刻みに震え始めていた。
マイはこっそり抜け出し、トイレに駆け込んでいった。
「それでは、みなさん!ご苦労じゃった!ワシのつまらん挨拶はここまで、今日はトコトン楽しんでいってくれ・・・・」
その一言を聞いて、ミッツをはじめ尿意をこらえていた多くの女性兵士が安堵の表情を浮かべ、トイレに駆け込む体制をとろうとしたが、その時、
「えっー最後に、北方面軍 総司令官 ジェネラル・ミッツ殿に一言いただきたいと思います!」
アンカー・アローは何を勘違いしたのか、先ほどのミッツのウィンクは、「私もにもしゃべらせろ」と思ってしまっていたのである。
ちょっと気の緩んだミッツの股間にジワッと暖かいものが広がったが、将軍の名に懸けて、必死に我慢するミッツであった。
「なに・・・ここで演説はまずい・・・しかし・・・」
額には脂汗が浮かんでいた。そして、となりのクレアをみると彼女も限界という表情をしていた。この祝いの場で、将軍としてスピーチを断るわけにもいかなかった。
なんとか切り抜けなければ・・・兵士の前での失禁は避けたい。
そう葛藤し、短い言葉で締めくくろうと一歩前にでたとき、兵士たちの中でざわざわという声が聞こえた。
一人の女性兵士を中心に円ができていた。
その円の中心では、コトリ―二等兵が股間から黄色尿を垂れ流し、足元に水たまりを広げ、しくしく泣いていた。
ミッツはそれを見て、自分もそうなるかもという恐怖が目に浮かんだ。
それにもう37歳の膀胱の筋肉は限界を迎えようとしていた。
「諸君!ありがとう!北の最前線で待っている!後はパーティーだ!」
と精一杯気丈にふるまい短い言葉で締めくくった。
そして、すぐさまトイレのある方向に向かおうとした。
一方、クレアはトイレまで持たないと判断したのか、堪らずベルトを外しながら中庭の草むらに飛び込んだ。
下した下着には黄色いシミがついていた。しかし、クレアはおチビリ程度で免れた。
「ほっ」としながら放尿を続けるクレアだった。
★
しかし、ミッツの前には空気を読まないアンカー・アローが・・・
「やぁ!将軍。ありがとう!」と握手を求めてきた。
「と、当主・・・その前に、小用を・・・あっ・・・」
ジワジワとジェネラル・ミッツの股間にシミが広がった。
「うん?」
アンカー・アローは一瞬、目を疑った。
「あっ・・・でちゃ・・・う・・・・。」
ミッツが急に女の子ぽい口調になったかと思うとぐちゅ、ぐちゅ、と布に尿が当たるくぐもた音が聞こえたあと、シューーーーーーっ!という力強い放尿音が響いた。
シュィーーーーーッ、シュィーーーーーッ、じゅーーーーっ、じゅーーーーっ・・・
激しい音ともにジェネラル・ミッツの股間はみるみる内に変色していった。
「あぁ・・・ご当主・・・お手洗いに・・・」
「あ、いや、その・・・・マイ!マイ、将軍を・・・」
アンカー・アローは狼狽しながらも少し小さめのご当主様がテントを張っていた。
妙齢の女性の尿は黄色く、フェロモンと何とも言えない臭みのある匂いを放っていた。
ミッツはマイに連れられて、アンカー・アローの浴室へと導かれていった。
大きく張りのある尻にも恥ずかしい失禁のシミがしっかりついていたが、我に戻ったミッツはなぜか胸を張って浴室に向かって行った。
股間にもしっかりおもらしのシミがついているのに、「ジェネラル・ミッツが小便を漏らすなどない!」という虚勢をはったような歩き方がまたいじらしかった。
濡れた股間が気持ち悪いのか少しがに股になるミッツであった。
★
幸い、兵士たちもみんなトイレに駆け込んでいたので、ミッツの失禁を目撃したものは、リッチミニスター(豊臣)少佐ほか数名にとどまり、すぐさまかん口令が引かれたとかひかれていないとか・・・
そして、リバータウンに平和が戻った。
(おまけ)
アンカー・アロー邸 中庭の片隅で・・・
シュィーーーーーッ。
シューーーーーーっ!
ぴゅーーーーっ
ジョバジョバッ・・・
シィ――――ッ!
涼子「しかし、あのオヤジ、話なげーな。」
なびき「今回は私たちあんまり活躍できなかったですね。」
詩織「まぁ、さやかの左目も治ったし、よかったかな?」
さやか「それにしても・・・こんなお屋敷なのに女子トイレが少ないなんて・・・」
アヤ「まさか5人並んで、屋敷の隅で野ションとは・・・」
五人が屋敷の隅で壁に向かって尻を出して、放尿をしていた。
5人それぞれの音、色、においが入り混じったそれは美しい光景でした。
第2部 完
892
:
tyao
:2019/01/25(金) 02:15:01
第10話 修正
いえいえいえ〜、了解です!修正させて頂きました^^b
いつでもおっしゃってくださいね!
893
:
Lemon Juice
:2019/01/25(金) 02:25:01
Re: 第10話 修正
重ね重ねすいません。
途中でマイがさやかに右眼治ったんですねと言っていますがこれは左眼の間違いです。
また後日修正版をお送りします。
トホホ…
>>897
> いえいえいえ〜、了解です!修正させて頂きました^^b
> いつでもおっしゃってくださいね!
894
:
tyao
:2019/01/25(金) 03:32:24
第10話 修正
ごめんなさい、私が気づいていれば…><トホホ…
修正完了です〜^^b
895
:
Lemon Juice
:2019/01/25(金) 20:36:11
Re: 第10話 修正
ありがとうございます!昨日は眠くて修正出来ませんでした。助かります。
クレアや光子、小鳥がどんな風に仕上がるのか、またブレンダや美樹がどんな顔なのか楽しみです♪
アレキサンダー大王様をそれまで押さえ込むのが大変です(-_-;)
>>899
> ごめんなさい、私が気づいていれば…><トホホ…
> 修正完了です〜^^b
896
:
tyao
:2019/01/25(金) 23:10:46
制服デザイン
いえいえ、どういたしまして^^
ひとつ聞きたいことがあるのですが
クレアの制服は以前に頂いた画像を参考にしますが
他の同じ駐屯軍の女性は同じ制服が自然なのかな?
(ブレンダ、ミキ、アヤ、蓮美、)
でも少佐と少尉が同じ制服も変な気がしますけど私あまり詳しくないので
ご伝授いただければ助かります^^
それか同じ形の制服だけど色違いとか、個々全くの別物の制服がいいのかな?
897
:
Lemon Juice
:2019/01/26(土) 00:07:03
Re: 制服デザイン
さすがtyaoさん、そこは私も気になっていました。
ただいい参考絵がなくって・・・
イメージはガンダムのジオン軍の制服くらいはっきりすれば面白いのですが・・・
WEBで探してみました。
将官(准将〜大将)ここではジェネラル・ミッツ
https://www.gettyimages.co.jp/detail/
ニュース写真/william-tecumseh-sherman-american-soldier-served-in-mexican-war-ニュース写真/3230188
佐官とほぼ変わりがないので、将官は上着はエンジ色(ボルドーみたいないろ)で、パンツは白かクリーム色でどうでしょうか?
以下は上着はネイビー、下はグレーで・・・
佐官(少佐〜大佐)ジャック・ロー、ブレンダ、リッチミニスターなど・・・
http://p.booklog.jp/book/40192/chapter/65596
尉官(准尉〜大尉)
先日のもの
https://ja.wikipedia.org/wiki/
南北戦争の騎兵#/media/File:US_Army_Cavalry_Sergeant_1866_(Bis).jpg
商工未満(二等兵〜曹長)
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2Rivc..I0tc134Aog.U3uV7?p=%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%88%A6%E4%BA%89+%E9%A8%8E%E5%85%B5%E9%9A%8A&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
#mode%3Ddetail%26index%3D28%26st%3D934
本物は上着が長いのでおもらしシミが見える程度に短くしてもらえると嬉しいです。
むずかしいようならアレンジしてくださいね
> クレアの制服は以前に頂いた画像を参考にしますが
> 他の同じ駐屯軍の女性は同じ制服が自然なのかな?
> (ブレンダ、ミキ、アヤ、蓮美、)
> でも少佐と少尉が同じ制服も変な気がしますけど私あまり詳しくないので
> ご伝授いただければ助かります^^
>
> それか同じ形の制服だけど色違いとか、個々全くの別物の制服がいいのかな?
898
:
Lemon Juice
:2019/01/26(土) 00:11:56
誤)商工→正)将校
変換ミスです(;^ω^)
899
:
Lemon Juice
:2019/01/26(土) 00:15:52
Re: 制服デザイン
あんまり複雑になりすぎるようなら、将官(少将〜大将)だけ軍服を変えて、
あとは色違いでもいいかもしれないですね。
900
:
tyao
:2019/01/26(土) 08:13:28
参考画像
おお!参考画像有難う御座いますね!
私もガンダムのイメージが沸いていましたよ^^
ざっと見た感じ前にボタンがずらりと並んだデザインが多いんですね
なるほど〜〜〜…、将官、佐官、尉官で3種類なんですね〜… ふむふむ…
>本物は上着が長いのでおもらしシミが見える程度に短くしてもらえると嬉しいです。
もちろん、了解です!
>あんまり複雑になりすぎるようなら〜
いえ、せっかくですので3種類でデザインしてみますよ^^
頂いた参考画像の中に女の子の軍服イラストもありましたからそうゆうのも参考に練ってみますね!
ガンダムみたいな感じも少し混ぜてみようかな…(笑
色指定了解です!尉官の色指定がありませんでしたのでもし指定あるなら教えてくださいね^^
話は変わるのですが相関図や人物紹介にネタバレみたいな文言は入れないほうがいいかな…?
あと軍服のキャラデザ(人物紹介)なんですがもしご希望でしたら出来次第途中公開致しますがどうしましょう
公開の場合ブレンダとミキが登場するかもですけどLemon Juiceさんのご指摘で服や部位の色変更が可能ですが
一番最後の一斉公開まで楽しみにしている感じでしたらそれはそれで公開NGでもOKですよ^^
楽しみが減っちゃいますからネ^^b
901
:
Lemon Juice
:2019/01/26(土) 09:41:31
Re: 参考画像
> 色指定了解です!尉官の色指定がありませんでしたのでもし指定あるなら教えてくださいね^^
??将官→上着・エンジ+パンツ・白ORクリーム色
佐官、尉官、将校以下すべて→上着・ネイビー(紺)+パンツ・グレー
そんなにこだわりはないのですが、やはりシミの目立つ色が嬉しいです。
>
> 話は変わるのですが相関図や人物紹介にネタバレみたいな文言は入れないほうがいいかな…?
いえいえ、是非入れてください。
おもらしにフォーカスしているので人物紹介があった方がわかりやすいと思います。
(結構、省略してますから・・・)
>
> あと軍服のキャラデザ(人物紹介)なんですがもしご希望でしたら出来次第途中公開致しますがどうしましょう
> 公開の場合ブレンダとミキが登場するかもですけどLemon Juiceさんのご指摘で服や部位の色変更が可能ですが
> 一番最後の一斉公開まで楽しみにしている感じでしたらそれはそれで公開NGでもOKですよ^^
> 楽しみが減っちゃいますからネ^^b
アレキサンダー大王も早く会いたがっていますので、是非、途中経過を見せてくださいな。
東方遠征したいです(笑)
>
いろいろありがとうございます。
おもらしラフ絵もたまに「おもらし」していただけると嬉しいです('◇')ゞ
902
:
tyao
:2019/01/26(土) 17:17:22
設定&途中公開ラフ清書彩色
色指定ありがとうございますね!
蓮美の素性とかあまり書かない方がいいのかなとか思いましたけど
了解です、では書かせて頂きますね〜^^
わかりました〜アレキサンダー様東方遠征のために人物紹介途中公開いたしますね!(笑
おもらしラフ絵のおもらし、こちらも了解です^^ 制作状況におなじみの制作途中公開セルを
公開させて頂きますね^^b
903
:
Lemon Juice
:2019/01/26(土) 23:27:16
ラフ絵ありがとうございます!
3人ともイメージ通りです。
ブレンダは逮捕された後、紙をショートボブくらいにしようと思っていたので
この長さ最高です。
あともしtyaoさんのイメージと違わなければ、ミッツのツーハンデッドソードを
腰にかけるサーベルにしていただけたら嬉しいです。
なんか腰にサーベルって軍人ぽいイメージでして・・・
この三人の股間が黄色く染まるかと思うともう・・・・進撃しそうです。
クレア、めっちゃ可愛くなっているし!
904
:
tyao
:2019/01/27(日) 00:22:44
いえいえ、どういたしまして!
なんか違うなー…と思っていましたけどそういえばサーベルでしたね!
あれだと戦士っぽいですもんね^^
いえいえお安い御用ですよ、イメージに近づけて良かったです^^b
ええ、みんな健康ですからおしっこ黄色いですよ〜^^b
905
:
Lemon Juice
:2019/01/28(月) 00:35:25
女性のミリタリー衣装
女性のミリタリー衣装ってなんかいいですよね。
構想だけでまだ具体化はできていませんが、キャストラのIF世界小説で
いつか(遠い未来になると思いますが・・・)「ガンダム」の世界観で書いてみたいなぁとも思っています。
ノーマルスーツや軍服にお漏らしするキャストラキャラ・・・
結構、ムラムラします。
ただ、おもらしのシュチュが難しくて・・・
ブリッジのお漏らしは書きやすいのですが、パイロットのお漏らしの
表現がむずかしいなぁと思っています。
イメージすると
艦長 明智光子
操舵手→豊臣
オペレーター1(セイラさん)→なびき
オペレーター2(マーカー&オスカー)→詩織&さやか
メカニック→決、ミゾレ&麗華
コック→徳川&MAYUMI
医療班
毛利、美雪ほかポテトチップス
モビルスーツ隊
涼子隊)涼子、蓮美、アンジェリカ
クレア隊)クレア、加藤美樹、彩
コアブースター系の歴戦の飛行機乗り
もしくはヤザン系のつわもの→織田
などなど妄想しています・・・
でもここまで偏らせるとジオン側のキャラが不足するので、
実際に描くときには再考すると思いますが・・・
いゃ〜でもラフ絵のミリタリー衣装、最高にエロくてたまらないですね。
906
:
tyao
:2019/01/28(月) 05:32:49
女性のミリタリー衣装
ガンダムのコスチュームでウエスタンノワールのメンバーの世界ですね!
そういえばLemon Juiceさんリクエストで詩織にジオンか連邦の制服着させた事がありましたね〜
あんな感じになるんですね^^ なかなか面白いです(笑
確かにモビルスーツを操る状況を小説で書くのはなかなか難しそうですよね
私にはとても書けるシロモノじゃないですけど
いろんなキャストラキャラが連邦やジオンの制服着ているのは描いてみたいですね〜^^b
宇宙空間おもらしで目の前にぷかぷか浮くおしっこの水溜りをみんなに見られて赤面する姿も面白いです^^
そしてウエスタンの涼子の性格だと戦闘中に尿意などお構いなく放置して戦闘に没頭しそうですよね^^
クレアはおもらしに対する羞恥は涼子より強いのでやっぱりとことん我慢。
ええ、いつか気の向いた時にでもの執筆、楽しみにしております!
有難う御座いますね、ラフ絵、追加やちくちく清書彩色していきますよ^^b
907
:
tyao
:2019/01/28(月) 05:58:54
イラストマンガ第97話
詩織のガンダム制服の話が出たので先ほどイラストマンガ第97話を見たところ…
なんかバグってますね…orz
908
:
Lemon Juice
:2019/01/28(月) 20:06:18
清書版
アップされてるのをみて興奮しました!
ジェネラル・ミッツ、迫力ありますね〜♪
今度はキャストラウエスタンで軍部にフォーカスして書いてみたくなりました。
3人とも色っぽくて最高です!
909
:
tyao
:2019/01/28(月) 22:31:45
清書版
先に描いた涼子や詩織がなんとなく子供っぽく見えるくらい
いい感じの威圧感が出来た気がしますネ(笑
ウエスタンノワールスピンオフで軍部がドタバタするのも面白そうですね〜!
本編とは全く無関係の所でおもらし悲劇が繰り広げられるんですね^^
ええ、これもキャラデザ原案Lemon Juiceさんのおかげです!
有難う御座いますネ^^b 他の軍人女性もどんどん公開しますよ〜
910
:
Lemon Juice
:2019/01/29(火) 08:07:36
追加更新ありがとうございます。
蓮美の尻がエロいですね。前濡れ派の私でも釘付けになりました!
小鳥も可愛い!ぶるぶるしてる(笑)
一つ細かいところでお願いがありまして、軍の敬礼は右手でするものらしいので、本編で敬礼のシーンがでてきたら
右手でお願いします。
細かいところすんません!
いや〜しかし、女性のミリタリーってエロいですね。
911
:
tyao
:2019/01/29(火) 09:40:56
いえいえ、どういたしまして〜
私もなんか違和感あると思いましたけどやっぱり右手ですよね^^
修正了解です〜! あと蓮美の刀持つ手も逆かも…?
修正希望でしたらおっしゃってくださいネ!^^b
早く彩色が見たいですねー^^
912
:
Lemon Juice
:2019/01/29(火) 23:25:00
刀は違和感ないですよ。
確かに右利きなら右手でしょうが、肩にかける等のシーンはこういう持ち方もすると思います?
着色楽しみです!特に黄色い…着色?
913
:
tyao
:2019/01/30(水) 03:54:50
持ち方
おお、なら良かったです〜^^
みんな白系のパンツですからね〜 黄色いシミがハッキリ浮き出ちゃいますよね^^
914
:
Lemon Juice
:2019/01/30(水) 12:12:04
ミキ・カトー少尉
いいですね。
美樹は貧乳美人という設定だったので特に胸がいいです!
ありがとうございます!
915
:
tyao
:2019/01/30(水) 20:43:12
ミキ・カトー少尉
いえいえ、どういたしまして〜!
美樹ちゃん、胸小さめ設定がありましたので貧乳にさせて頂きましたよ^^
916
:
Lemon Juice
:2019/01/31(木) 23:31:06
ジェネラル・ミッツ着色!
すごく興奮しました!
っておもらしも裸もないのに、このエロさ!
そしてこんなに凛々しいおねーさんに最終話でお漏らしをさせてしまった
自分がにくい!
出陣です!
917
:
Lemon Juice
:2019/02/01(金) 00:26:19
ジェネラル・ミッツ
すいません!
ジェネラル=将軍なので
表現をされるときは、ミッツ将軍かジェネラル・ミッツにして下さいね。
ジェネラル・ミッツ将軍だとオフィス事務所みたいな感じになるのです。
よろしくお願いします。
918
:
tyao
:2019/02/01(金) 01:37:55
ジェネラル・ミッツ
ありゃ!思いっきり勘違いしておりました^^;
了解です〜修正させて頂きますね!
私、割とミスが多いのでそういった指摘、バシバシしてくださいね^^b
ご感想有り難う御座いますね!
あの格好で演説おもらしだなんてなかなか酷ですね(笑
919
:
Lemon Juice
:2019/02/02(土) 01:35:31
キャストラウエスタン スピンオフ ミゾレのおねしょ編
キャストラウエスタン スピンオフ ミゾレのおねしょ編
「ミゾレさん!レッドコブラの一味が塔に登ってきます」
マユミは半泣きで失禁しながら叫んでいた。
隣ではレイカが窓の外に火炎瓶を投げている。
ミゾレも窓の外に向かって火炎瓶を投げていたが、マユミの声に気が付き火炎瓶を持ち、慌ててマユミが守る時計台の内階段の方駆け寄ってきた。
「えいっ!」
ミゾレは手に持っていた火炎瓶をどんどん階段へ放り投げていく。
面白いようにレッドコブラの一味を撃退できた。
しかし、気が付けばその炎は脚に引火していた。
慌てて消そうとするがなかなか消えない。
「どーしーよー」
ミゾレは焦って足をバタつかせるが、全然消えない。
そうこうしているうちに猛烈な尿意が襲ってきた。
「そうだ!オシッコしちゃえば消えるのだ!」
ミゾレは猛烈な尿意と炎の両方を解決できる手段として放尿をし始めた。
もちろんズボンを履いたまま・・・
シューーーーーーっ!
じわじわと股間に温もりが広がる・・・・
そして脚の炎を消していくが、妙にリアルな温もりが股間に広がった・・・
さらに、それはお尻から背中に広がった。
はっと気が付くミゾレだった。
ガバッ!
ブランケットを跳ね除け、背中をあげるとホットパンツの股間から黄色い液体が溢れれ出ていた。
慌てて止めたが、時すでに遅く、股間には扇形のシミ、お尻から背中までオシッコでぐっしょり濡れていた。
「ウソッ!」
25歳にもなって失禁をしてしまった自分にショックを受けるミゾレだった。
しかしこれからが大変だ。
レイカとマユミが住み込みで働いているため、隣の部屋には二人が寝ている。
彼女たちに気付かれずに洗濯に行かなくてはならなかった。
しかもミゾレの店は朝方まで営業しているパブなので、外はまだ真昼間!
この濡れたシーツを干すのも人目に付く・・・しかし洗わないわけにもいかない。
またさらに残尿感もあり早く残りを排尿したかった。
「まさか・・・私がおねしょとは・・・」
濡れたホットパンツと下着を脱ぎ、バスタオルを腰に巻き、シーツに下着などをくるめて1階に降りた。
そしてそっとパブの裏戸をあけ、井戸のすぐそばにある水浴び部屋(今でいうとシャワー室のようなところ)にこっそり入ろうとした。
「おはよう、ミゾレさん、今日は早いね。」
ギクッ!
ミゾレはその聞きなれた声に残尿をちびりそうなくらい驚いた。
振り返るとそこにケツがいた。
どうやら今日は早めに仕入れを済ませ、いつもより早く店に到着したらしい。
「あっ、ケツさん、きょ、今日は早いですね・・・」
濡れたシーツに気付かれないようにぎゅっと強く握って濡れた部分を見せないように必死になるミゾレだった。
「あれ?洗濯?今日は早く目が覚めちまったし、店のタオルとかまとめて洗おうと思ってたから一緒に洗うよ。」
と親切心ほど残酷な言葉はなかった。
「いや、その、あの・・・これ私のシーツですから自分で洗うので・・・そのいいです!」
ミゾレはしどろもどろになりながら顔が真っ赤になった。
そして残尿の方は出口を求めて尿道へとすり抜けてきた。
「あっ、そう?」
と怪訝な顔をするケツ。
そして何故かシーツを持って水浴び部屋に入ろうとするミゾレにケツは首を傾げた。
「ミゾレちゃん・・・まさか、水浴び部屋で洗濯するの?」
「いや、その・・・体洗うついでに一緒に洗っちゃおうかなって・・・ケツさんに私のシーツ洗わせるなんて申し訳ないし・・・西部一のバーテンさんにそんなことはさせられませんよ(笑)」
必死に笑顔でごまかすミゾレ・・・しかし、ケツは無神経なほど親切だった。
「なに言ってんだよ。ミゾレちゃん、シーツの一枚くらい遠慮するなよって、貸しな。」
そういってミゾレのシーツを引っ張った。
「あっ!」
急にケツが引っ張ったのでシーツが広がった。
「いいから、洗っといてあげるよ。」
そういってシーツを引っ張るケツだが、何やら濡れた感触を感じた。
「うん?」
そういってゆっくりシーツを広げると黄色く大きな世界地図が見えてきた。
ばさっ!
さらにシーツにくるまっていた汚れたパンティとホットパンツが足元に落ちた。
目を合わせ、会話に詰まる二人・・・
「いや・・・なんだ・・・あの・・・やっぱり、タオルだけにしよーかなー」
とはぐらかすケツ。
その目の前には腰にバスタオルを巻いたミゾレが突っ立ていた。
「ミゾレさん!すいません!俺は何も見てない」
というケツだが、そんなことを言われた方が傷つく。
乙女心が全く分かってないケツだった。
「そういうことで!」
そういってミゾレはシーツを引っ張り、しゃがんで地面に落ちた下着などを拾った。
その瞬間、我慢をしていた残尿がもう発射寸前になり、慌てて立ちあがりケツに背を向け水浴び部屋の方を向いた。
その瞬間・・・
パサッ・・・ヒラヒラ・・・
「いやん!」
ミゾレの腰に巻いていたバスタオルがはだけて落ちた。
白く張りのある尻がプルンと顔を出した。
その尻にくぎ付けになるケツ。名は体を表すというが、めっちゃ揉みたくなったようだった。
しかし、この世界のケツは紳士なバーテンダー、ぐっとこらえてケツのワインボトルがズボンにテントを張った。
恥ずかしのあまり、その場にしゃがみこむミゾレ・・・しかし、その体勢がまずかった。
ちゅぃーーーーっ。
尿道を通り抜ける激しい音とともに残尿が溢れだした。
「こっち見ないで!」
「は、はい!」
ケツは慌てて後ろを向いた。
残尿を出し切らないうちにミゾレは恥ずかしくて走りながら水浴び部屋に入っていった。
放尿途中で走ったので、尻から流れた尿は太ももにびしょびしょにし、地面に点々とおもらし痕を作った。
ケツはこのことは誰にも言わないと誓うのだった。
終わり
920
:
Lemon Juice
:2019/02/02(土) 01:37:05
お礼になりますかどうか・・・・
あまりにもエロかわいいミリタリー衣装のキャラを書いていただいたので
スピンオフを書いてみました。
よかったら読んでみてくださいな。
921
:
tyao
:2019/02/02(土) 06:49:24
投稿小説 ミゾレのおねしょ編
おお〜さっそくのスピンオフ小説有難う御座いますね!
まだリク第15話完成までお時間をおかけしちゃうと思いますが
のんびりお待ち頂けると幸いで御座います^^
いえいえ〜十分に御礼になりましたよ!
ゆっくり読ませて頂きますね、有難う御座いました!^^b
922
:
Lemon Juice
:2019/03/02(土) 01:17:29
着色ありがとうございます!
やっぱり色がつくといいですね。大満足です。
アレキサンダー大王も大暴れしてます。
あまりに軍服がカッコイイので、涼子たちにも着せたくなり、新しい設定の世界を作り上げるか、強引にノワールの世界観で彼女たちを軍に入れるかお悩み中です(-_-;)
ミゾレなんかも軍服似合いそうだし…悩む…
ところでひとつご相談なのですが、ブレンダの髪色をブロンド(クレアより薄い黄色のイメージ。北欧系の金髪)にして頂くことは可能でしょうか?
今の色も制服とピッタリで好きなのですが、ちょっとだけ彼女の髪色にはこだわりかありまして…
せっかく書いていただいたのに、注文ばかりですいません。
ご一考頂ければと存じます。
923
:
tyao
:2019/03/02(土) 01:39:08
いえいえどういたしまして^^
涼子たちスパイかなにかで潜入する話も面白そうですよね
でもミゾレはバーのママだからなかなか話を繋げるのが大変そうですね^^;
いえいえ、正直クレアは前回描いていますから大丈夫ですけど美樹とブレンダは
目や髪色指定なかったのでLemon Juiceさんの修正有りきで彩色しましたから
修正希望あって良かったですよ^^(あれ?指定あったかな?あったのならごめんなさい^^;)
佐官の制服デザインもちょっと自信がないので細かい色指定などありましたら教えてくださいね
ブレンダの髪、こんな感じでどうかな…?(変更があればご遠慮なくネ)
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005131.png
924
:
tyao
:2019/03/02(土) 02:25:31
投稿小説 ミゾレのおねしょ編
レッドコブラの激戦が夢になり火遊びするとおねしょするなんて昔から
言われていましたが、ミゾレもその餌食になり彼女の「もうひとつの戦い」が
始まってしまいましたね(笑
たしかにケツ本来の性格(キャストラージュの世界)とは裏腹に優しさが
ミゾレにとっては要らぬ老婆心でした^^;
でも実際おねしょがバレるなんて相当彼女にとっては試練ですよね…(笑
ケツが尻にターゲットのくだり、笑ってしまいました^^
今後弱みを握られたミゾレは当分ケツに頭が上がらなさそうですね〜
緊迫した戦いの裏側のおねしょ物語、有り難う御座いました^^b
925
:
Lemon Juice
:2019/03/02(土) 05:57:07
Re: いえいえどういたしまして^^
早速の修正ありがとうございます!
この色でバッチリです。
>928
> 涼子たちスパイかなにかで潜入する話も面白そうですよね
> でもミゾレはバーのママだからなかなか話を繋げるのが大変そうですね^^;
>
> いえいえ、正直クレアは前回描いていますから大丈夫ですけど美樹とブレンダは
> 目や髪色指定なかったのでLemon Juiceさんの修正有りきで彩色しましたから
> 修正希望あって良かったですよ^^(あれ?指定あったかな?あったのならごめんなさい^^;)
> 佐官の制服デザインもちょっと自信がないので細かい色指定などありましたら教えてくださいね
>
> ブレンダの髪、こんな感じでどうかな…?(変更があればご遠慮なくネ)
>
926
:
tyao
:2019/03/03(日) 05:33:31
ブレンダ髪設定
了解です〜^^b
927
:
Lemon Juice
:2019/02/03(日) 23:47:25
更新ありがとうございます。
ミゾレ、色っぽいですね。
モーリー先生もいい味出てますね〜。
さらに佐竹が軍服似合いすぎてびっくりしました!
なんかガンダムとかにも出てきそうなキャラに見えました。
ありがとうございます。
928
:
tyao
:2019/02/04(月) 03:16:16
登場人物
もっと色気を出したいですね〜ミゾレ
佐竹なかなか似合いますよね^^
せめて最終回まで死なないキャラだといいなぁ…(笑
いえいえ、世界観を出すにはまだまだ未熟ですが
ちくちく更新させていただきますね^^b
929
:
Lemon Juice
:2019/02/05(火) 01:25:51
男性陣の更新ラッシュ!
男性陣の更新ラッシュですね。
個人的には武藤と斎藤の捜査官コンビが好きですね〜。
こう言う男性陣がいるから女性陣も際立ちます。
クレアやブレンダ、ミキ、ミッツ将軍の股間があつくなる日を楽しみに待ってまーす。
気長に待ってますので、マイペースで進めてくださいね。
ありがとうございます。
930
:
tyao
:2019/02/05(火) 03:14:12
早く全員揃えたいですネ〜
なかなかしぶいコンビなラフ絵に仕上がりましたね^^
ええ、それはありますよね〜女性ばかりも嫌いじゃないですけど
ストーリー性のあるお話はやはり男性キャラも欠かせないですよネ
Lemon Juiceさんも更新の際のコメント大変だと思いますので
気が向いたときに書いて下さって結構ですからネ^^b
お気遣い有難う御座いますね^^ リク第15話完成の間に他の制作も挟むと思いますが
早く彼女たちの股間、びっしょりにさせますよ〜^^b
931
:
Lemon Juice
:2019/02/06(水) 01:34:00
ミサト、どストライク!
ミサト可愛すぎます!
ストーリー上で殺してしまったのが悔やまれます。
通常世界で竹俣美郷ととして登場する小説をいつか書こうと思いました。
アンジェリカが19歳になる年の18歳だから、24歳でアンジェリカを産んだとして42、3歳。
色っぽいですね。
あとイズミも大人ぽくなりましたね。それからレイカの太もももいい!
ティアラの胸も(笑)
コメントは嬉しくて書いているので気になさらないでください。
嬉しくてついつい投稿してしまうので、プレッシャーになっていたらすいません。
ホントに描いて頂けるだけで嬉しいので、tyaoさんのペースでどうぞ続けてください。
他の方のリクもある中、申し訳ないです。
私も書きたい気持ちの時にしか小説書いていないですね。
ありがとうございます<(_ _)>
932
:
tyao
:2019/02/06(水) 02:59:04
キャストラージュ
ミサトの詳細が少なかったので保安官にしてしまいましたけど
42、3歳のママさんだったのですね!
ウエスタンノワールでは病で亡くなっちゃいましたけど
キャストラの世界では健全でおもらしなんか披露してくれたら嬉しい限りですよね^^
いえいえ、そんな事は御座いません。お酒を飲みながらLemon Juiceさんの
コメントをいつも楽しみにさせて頂いておりますよ^^
お褒めの箇所なんかを眺めながら嗜むとこれまたお酒が進んだりします^^b
私は絵を描く事くらいしかできませんが何年経っても
お褒めの言葉は絵の活力になるのを実感しちゃいますね〜><b
文字のみで世界を作れるLemon Juiceさんは本当にすごいと思います。こちらこそ有難う御座いますね!
最後まで付き合って下さいね^^b
933
:
Lemon Juice
:2019/02/08(金) 20:53:15
あとはジャックだけになりましたね。
更新楽しみに拝見しております。
ミリアの股間とアヤのパンチラに釘付けです!
あと豊臣がめっちゃ二枚目になっていてびっくりしました!(笑)
ありがとうございます<(_ _)>
934
:
tyao
:2019/02/08(金) 23:51:23
久しぶりのエロ絵です
ええ、ラスボスですからね〜ちょっぴり気合入れてエロ絵にしてみようかと思います^^
(もちろん餌食はあの子)
豊臣、なんかカッコ良くなってしまいましたね(笑
有難う御座いますね、ミリアの股間やアヤパンチラに負けないジャック・ローにしますよ〜!
ラフ絵公開なしの一発完成公開ですのでお楽しみにです^^b
935
:
Lemon Juice
:2019/02/09(土) 15:51:01
Re: 久しぶりのエロ絵です
ありがとうございます!
大佐がメインなのに少佐の股間にしか目線が行きません!
ドSのブレンダが失禁しながらドMの表情・・・ツボです。
やっぱり尿絵はアレキサンダー大王が元気になります。
936
:
tyao
:2019/02/09(土) 17:03:24
ジャック・ロー&ブレンダ
いえいえ、どういたしまして!
トイレに行きたがっているブレンダですがやはりジャック・ロー、
そう簡単には行かせてくれません!どんな会話しているのか気になりますね〜
人物紹介なので控えめな量にしましたが本番ではたっぷり黄色いおしっこしてもらいましょう^^b
アレキサンダー大王様が元気になられて良かったです!(笑
937
:
Lemon Juice
:2019/02/10(日) 17:35:07
MAYUMI着色!
更新楽しみにしてます。
MAYUMIの着色とカナのきわどいラフのアップ、もうムラムラMAXです。
またブレンダがあまりにもかわいいので、通常世界にどうやって登場させるか
いろいろ考えています。
FBI捜査官でお漏らしさせるか、
クレアの同僚としてキャスターとしてお漏らしさせるか、
ハリウッドの大物女優としてお漏らしさせるか・・・
どれも面白そうで、悩んでいます。
なるべく来日できる要素を入れて、キャストラメンバーとお漏らしコラボも
させたいし・・・
と相変わらず変態な妄想をしております。
クレアのムチムチ感とブレンダのスレンダー感。
外国人キャラの大量お漏らしを画策中のLJであります!
追伸)
ジャックのイラストに修正とあったので何かと思って、
ブレンダ少佐の股間にくぎ付けでチェックしていましたが、
ジャック・ローの表情が変わったんですね('◇')ゞ
938
:
Lemon Juice
:2019/02/10(日) 20:39:08
クレアVSブレンダ(現代版)
クレアVSブレンダ
2年前、クリスマスホリデー前、ニューヨークのイベント会場に向かう途中
ABC報道クルーはクリスマス休暇を前に込み合う道路を1台の大型ワゴンで進んでいた。
明日、封切りされる映画のイベントの司会だった。
「どうなってんだ!これじゃ間に合わん!すぐにセッティングできるようにした準備しておけ!」
ディレクターのジャック・ローが時計を見てあわただしく、撮影クルーに指示を出していた。
「クレア、マフィアの仕事も大切だが、今日はあのブレンダ・カラーの映画のプロモーションだぞ!とっちたら、俺は上から大目玉だ!」
ジャックはクレアに当たった。
しかし、クレアは平然とした顔をして、映画があらすじやブレンダの過去のアカデミー受賞作品について整理をしていた。
「大丈夫、ギリギリ間に合うわよ。まったく報道の私たちをプロモーションに使うなんて、上も上ね。」
クレアは、資料に目を通しながら、長い髪を結わえて応えた。
「まぁ、しょうがないだろ。若干27歳とは言え、あのカラー家のご令嬢で、うちの上にも圧力がきく、また今や我が国のトップ女優だ。さらに、あのアカデミー監督、ルーカバーグ監督だぞ!その最新作を報道するには、全米若手NO.1キャスターのクレア・L・マスターソンしかいないだろう。」
ジャックは自分を納得させるようにそうクレアに告げた。
「“若手”は余計ね。私はNo.1よ。」
そういって不敵な笑みを浮かべたが、その笑顔は一瞬で曇った。
「それはそうと、お化粧室行く時間あるかしら?さっきの取材長引いて、結構・・・その・・行きたいのよ・・・タイムズスクエアの前の特設会場って、この寒い中、何考えてるのって感じ・・・」
そういってグレーのスラックスの太ももを少し擦った。
「うん?うんこか?」
ジャックはわざとイヤないい方をして、クレアを茶化した。
「もう、相変わらずデリカシーないんだから・・・オシッコの方よ!」
そういって持っていた資料をジャックに投げつけた。
2年前、クリスマスホリデー前、ニューヨークのイベント会場控室
「この衣装で外の会場にでるの?12月のニューヨークよ!何考えてるの!」
ブレンダはマネージャーに少し腹を立てて文句を言っていた。
「すいません・・・ブレンダさん。この映画の監督はお父様が大変お世話になったフランシスコ・GM・ルーカバーグさんなので、ご無理を引き受けてください・・・」
マネージャーはすまなさそうに言った。
「まったく、この衣装、一度着ると脱ぐの大変なのよね。まぁエンターテインメントだからしょうがないけど・・・」
そして、少し顔を赤らめた。
「やっぱり、怒ってます?監督のこと・・・」
心配そうにマネージャーのダットンは大きな体を小さくして聞いた。
「当たり前でしょう!演出とか言って、あんなひどいことするんだもの。お父様との関係がなかったらハリウッドから消し去ってやるわ!」
ブレンダは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「そうですねよ・・・まさか映画で本当にお漏らしシーンを使うとは・・・」
「ダットン!言うな!」
「ハイ!」
ダットンは気を付けをしてかしこまった。大きな体を必死に縮めているようにも見えた。
どういうことがあったかというと、映画では銃を突きつけれた主人公が、恐怖のあまり失禁するというシーンがあった。
大物女優になっていたブレンダ側はそんな恥ずかしいシーンは嫌だと猛烈に断ったが、監督が演出上絶対必要だというごり押しで採用。しかも、おもらしはCG加工するというものだったので、ブレンダ側は父親との関係もあり、渋々了承した。
しかし、リアルを追及することで有名なルーカバーグ監督は、脱ぎにくいつなぎのようなホットパンツの衣装を利用し、トイレを申し出るブレンダにOKが出たらと言う条件で撮影を引き延ばし、本物の尿を漏らさせたシーンの撮影に成功したのだ。
これは公開前から話題になり、一部のマニアは股間を、いや期待を膨らませて公開を待っていた。
このいきさつもあって、ブレンダは相当いらだっていた。
「それにしても、撮影クルー遅いわね?」
手元にあったコーヒーを飲みながらダットンに言った。
「ハイ、もともと撮影は1時間後ですから・・・」
「なに?15時から?私は14時30分と聞いていたわ?どういうこと?」
ダットンに詰め寄るブレンダ。
「は、はい。撮影クルーとの時間調整で昨日、30分後ろ倒しになったそうです・・・」
「ダットン!」
「ハイ!」
「早く言え!」
とダットンのケツを蹴り上げるブレンダだった。
この30分がこの後の悲劇の伏線となった。
猛烈に冷え込む12月のニューヨーク・・・・
そして、二人の美女の膀胱は来たる悲劇に向けて徐々に膨らんでいくのであった。
タイムズスクエア前、イベント会場
イベント会場には多くのマスコミが全米だけでなく、全世界から集まっていた。
日本からはキャストラTVの和久いずみも派遣されていたようで、彼女の姿も見えた。
まずグレーのスーツに身を包んだクレアが登場し、冒頭のあいさつを簡単に済ませ、ルーカバーグ監督とブレンダを呼んだ。
「それでは、今回の『ジャスティス・ガール』の監督、巨匠・ルーカバーグ監督とオスカー女優・ブレンダ・カラーさんにご登場いただきましょう!」
会場は割れんばかりの拍手が起こった。
「うーっ、この歓声と拍手の音、膀胱に響く・・・!」
クレアは結局トイレを済ませる時間がなく、到着するや否や、会場入りしてしまったのだ。
彼女の膀胱は異常に膨れていた。
顔色も少し青白く感じられた。
クレアはふくよかな大陰唇を固く閉じ、尿意をこらえていた。
そして、ルーカバーグ監督にエスコートされ、ブレンダ・カラーも登場し、人気女優の登場に一気に湧いた。
ブレンダの出で立ちは映画の衣装で、ブルーのホットパンツとぴったりしたタンクトップを合わせたようなつなぎに、白の大きなベルト、白のブーツ、そしてホワイトレザーのライダースジャケットのようなものだった。
一歩間違えれば、ダサダサだが、さすがはハリウッドの一流チーム、その衣装は格好良くしがっていた。そして色白でスタイル抜群のブレンダは本当によく似合っていた。
しかし、そのぴったりとした衣装は彼女の下腹部の膨らみも隠せないでいた。
「声、響く・・・ちびっちゃいそう・・・」
ブレンダは顔をしかめそうになりながらも必死で笑顔を振りまいた。
ハリウッドの巨匠監督、人気絶頂の大物女優、全米No.1敏腕美人キャスターの登場に大いに会場は湧いていた。
「ブレンダ・カラーさん、こ、今回は今までにないアクションにもチャレンジされていますが、・・・」
プロモーションはクレアのインタビューと言う形で始まった。
始まったとき、すでにブレンダは限界に近く、額には脂汗がにじんでおり、寒空にさらされた白い太ももをスリスリとしていた。
「この娘、オシッコ我慢している・・・」
インタビュー中にそう気づいたクレアはお互いのために早く終わらせようとインタビューを工夫し始めた。
インタビューが5分ほど終わったところで、クレアは次のように切り出した。
「こ、声が震えますね。ブレンダさんの衣装も寒そうですし、いったん、休憩をはさんで他の記者の皆様からのご質問を受けたいと思いますが・・・いかがでしょう?」
当日の気温はマイナス5度。
誰もが納得すると思ったクレアはそういって舞台袖にはけようとした。
ブレンダは目でクレアに感謝を表して、モジモジとしながら足を半歩引いて、控室に向かおうとしたが・・・
「いや、せっかくだから、あと10分くらいなら続けましょう。私はこの後、ハリウッドに戻らないのといけないので時間がないんだよ。」
ハリウッドの巨匠がゆっくりと威圧感のあるしゃべり方で二人を制止した。
クレアは一瞬、躊躇したが、ルーカバーグ監督の威圧感に負け、イベントを続けることにした。
ブレンダは顔面蒼白になりながらも、女優魂で笑顔を振りまいた。
「それでは質問いいですか?」
寒空の中、待たされた記者団からも質問が出始めた。
クレアも下腹部がジンジンとしびれるほどの痛みを伴う尿意になっていたが、お尻にきゅっと力を入れて堪えながら、質問をさばき始めた。
一方、ブレンダのダムは決壊しそうな雰囲気だった。
もうじっとしていられないのか、白く長い脚を前後の動かしたり、交差させたり、また時折、お尻をつねるようなしぐさをしてみたりと一部の人は彼女が尿意をこらえていることに気付き始めた。
「まずい・・・このままではここで漏らしてしまう。何とかしないと・・・」
焦るブレンダ。
しかし彼女の尿意は限界を超え始めてきた。
ジュワッ。
「うっ!」
ブレンダの顔が一気に引きつった。
少量の尿が漏れたのだ。
慌てて、両手を股間に当てた。
ずっと股間に手を当てているのも不自然なので、ゆっくりとその手を外した。
そして、恐る恐る股間をみるブレンダだが、まだ外から明らかになるほど濡れていなかった。
ブレンダは少しほっとしたがそれも束の間、両手を話したことで開いた水門からチョロ、チョロと漏れ出す尿が股間を温めて始めていることに気付いていた。
「まずい・・・」
ブレンダは体に力を入れキューっと両太ももを締め、水門を閉じようとした。
クレアも下腹部の不快感が急激に強くなり、ちょっとでも気を緩めたり、何かショックが与えられると失禁することは間違いなかった。
しかし、目の前にもっと切迫したブレンダを見て「何とかしないと」という気持ちにもなっていた。
「この娘を救ってあげないと・・・それに私も・・・」
クレアの膀胱から一瞬、少しの尿が飛び出た。
「あっ!」
思わず声をあげてしまった。
じゅわぁ〜
クレアの股間にも生暖かいものが広がった。
幸いクレアも外には染み出ていなかったが、もう今すぐにでもトイレ駆け込まないとおもらしは必至だった。
司会をしているが、声も上ずっているのが分かった。
クレアは自分とブレンダのために意を決して、インタビューを打ち切ることにした。
「そ、それではみなさん、気温も相当下がってまいりましたので・・・」
そう言った瞬間だった。
じわぁ
またクレアの股間に暖かいものが広がった。
今度はよく見たらグレーのスーツのズボンにも少しシミができていた。
慌てて脚をクロスし隠すクレア。
記者席で見ていたジャックも気付き、目線を送ったがクレアは「大丈夫!」というような目線を送った。
しかし、シミまでできているのだ、彼女の悲劇は刻一刻と近づいていた。
「気温も、下がってきましたので・・・・最後にジャスティス・ガール決めのポーズでお願いします!」
一瞬、ブレンダはぎっくっとしたが、これは監督のこだわりのどうして避けては通れないお約束だった。
クレアも「ごめん」と言った表情をしていた。
ブレンダも唇を震わせながら、「頑張る!」と言ったような目線をクレアに送った。
そして・・・
「ふーっ」
ブレンダは大きく深呼吸をして、尿道口を締めることに集中した。
「闇に蠢く悪の者ども、ジャスティス・キック?」
ブレンダはハイキックを決めたが、その時、一気に尿が吹き出てきた。
慌てて脚を下し、前かがみになり、両手で股間を押さえたが、時すでに遅かった。
ちゅぃーーーーっ・・・ジョロジョロッ・・・・
という音が会場に響き渡った。
「おっーーーっ」と会場がどよめき、一斉にフラッシュが焚かれた。
クレアの目の前で、ブレンダは太ももを強く閉じ、そして両手は股間を強く押さえたままお漏らしをしていた。
ブレンダの白い指の隙間から黄色く臭い尿が湯気を立てながらどんどん溢れてきた。
「うっ、うっ・・・」
顔を真っ赤にして股間を押さえたまま固まるブレンダ。
足元には黄色い水たまりが湯気をあげていた。
全部漏らし終わったようだが、固まったまま動かない。
そして、それを見たクレアも「もらいお漏らし」をし始めた。
「う、嘘!いやっ!」
ブレンダの放尿音がクレアの限界まで我慢した脳に間違った指令を与えたのか、クレアの尿道口もクレアの意志に関係なく開いてしまった。
じゅーーーーっ、じゅーーーーっ、シューーーーーーっ!シューーーーーーっ!
こちらも激しい音を立てて尿が漏れ出した。
「あ、あ・・・っ・・」
こちらは呆然と突っ立ったまま失禁をし始めた。
股間から太ももにかけてシミが広がり、スラックスの裾から湯気をあげながら大量の尿が零れ出した。
「おっーーーっ」とまた会場がどよめき、今度も一斉にフラッシュが焚かれた。
お漏らしをしながら呆然と立ち尽くすクレアだった。
すぐにダットンがステージに現れ、固まっていたブレンダを控室へと連れて行った。
ざわつく会場・・・
クレアも早くこの場を逃げたかったが、ここで逃げたら「お漏らしキャスター」のレッテルを貼られる。
クレアは必至で言い訳を考えた。そして・・・
「は、はい、皆さん、驚かれたでしょう?このお漏らしは演出です!劇中のブレンダさんのおもらしシーンが話題になっていたので、おもらしに似せた液体を仕込んでいました〜。」
シーン・・・・
会場は静まり返った。
そして、誰もクレアのいうことを信じていない様子だった。
「それでは、明日からの公開の『ジャスティス・ガール』よろしくお願いします!」
そういって股間にシミを作ったまま、ステージをはけた。
翌日、この話題は全世界を駆け巡り、「本物か?演出か?」の話題で持ちきりになった。
マニアの間では「絶対、本物だ!」とする本物派と「興行のための演出」とする懐疑派に分かれバズった。
そして「演出」の意見も多く出たため、演出のための疑似お漏らしだとするTV局はこの映像はニュースで流した。
また、クレアもブレンダも「演出で、尿は偽物」と言い張っている。
しかし、ルーカバーグ監督は股間を膨らませながら「観る人にお任せします。」と薄ら笑いを浮かべるだけなのだ。
以上
939
:
Lemon Juice
:2019/02/10(日) 20:40:33
そしてたまらず書いていまいました。
やっぱりこの二人のお漏らしが見たいとたまらず現代版を一気に書いて
いまいました。
最近、投稿多くて申し訳ないです。
アレキサンダー大王が絶好調のようで・・・('◇')ゞ
940
:
駿介
:2019/02/10(日) 22:19:26
後輩のトイレ我慢
今年度入った新入社員の女の子ですが、とにかくトイレが近いようで、ドキドキしちゃいます。
接客業、窓口業務がメインなんですが、午前中の2時間45分はまだしも、夕方の1時間45分でも、トイレに行っていいですか?って言い出します。
今日の昼前は忙しくてずっと我慢してたみたいですが、交代5分くらい前に、メッチャトイレ行きたいってバタバタ足踏みしてました。
私もちょっと今日は意地悪して、後方さんも人手がいないし、あと5分で交代だし、我慢しなと言ってました。
それからも数人接客していたのですが、後ろから見ていると、時折、お尻を若干浮かせたり、ヤバそうでした。
時間になり、交代の人が来たら、引き継ぎもそこそこに、もじもじしながら、トイレ行きたいんでと駆け足で離れて行きました。
941
:
tyao
:2019/02/11(月) 11:25:53
投稿小説&実体験目撃談
はじめまして、駿介さん
投稿コメント有難う御座いますね!
見た感じ実体験でしょうか、接客業ならではの女性の戦いが垣間見れますね〜^^b
意地悪のトイレ延長はなかなか共感するものがありますよね〜私もしてしまうかも…
切羽詰った女の子って割と露骨におしっこ我慢しぐさを見せたりしますから
ドキっとしちゃいますよね^^
いつかは女の子の決壊が見れそうなうらやましい職場ですね^^b
こんにちは、Lemon Juiceさん
投稿小説有難う御座いますね!
ウエスタンノワールの面々、さらりと登場したジャック・ローにふふってなりました^^
なんと本物のお漏らしを収録した映画公開イベント。演技じゃなくそんなお漏らし映画、見たいですね〜!
会場ではクレアと女優ブレンダのダブルおもらし、気温マイナス5度はおしっこの湯気がものすごそうですね
ごまかしようのないおもらしにクレアの苦し紛れの言い訳がまた切ないですね〜
リアル演技思考のルーカバーグ監督にとってはおいしいイベント会見になりましたね^^
ええ、股間と思いきやジャックの顔の表情でした、よく気づきましたね!
なにげに他のラフ絵もちょこちょこ修正しています^^
いえいえ、西部から一変した現代版がなかなか斬新で面白かったですよ〜
どんどん投稿してくださいネ^^b
942
:
Lemon Juice
:2019/02/11(月) 22:58:44
本物のおしっこを使った映画
f
earwetting.info/wordpress/pieces/
(直リン外しました。)
これは有名ですね。
「ブラッド・ピーセス」
撮影中、チェーンソーで追いかけられた女優さんが全裸で本当に恐怖失禁。
それを見た監督が、是非、失禁シーンを撮りたいと懇願し、なんと
ご丁寧にズボンを履かせて失禁シーンを撮り直したとうものです。
たぶん、ここの住民はみんな知ってるかな?
あと、「犬死にせしもの」で今井美樹さんの本物の放尿シーンあり。
井筒監督が本当にさせたといろんなところで言ってますね。
943
:
tyao
:2019/02/12(火) 00:13:29
本物のおしっこを使った映画
情報有難う御座います!さっそく読ませて頂きました^^
私はお初でお目にかかりました^^
演技じゃなく本当におもらしした映画なんてあったんですね!
しかも限界失禁じゃなく恐怖失禁ていうことはものすごいメイク?悪役とか
相当怖かったんでしょうね…^^;(照明とか色んな特殊効果が重なったのかな)
さすが外国といったところでしょうか、やはりスケールが違いますね^^b
もう一回頼む!みたいなノリも外国ならではの感じがしますよね^^
(女優も割りと綺麗な方なのに承諾する所もさすがです!)
今度機会があったらぜひ見てみたいと思います^^(本当の恐怖失禁の表情使ってるみたいだしネ)
今井美紀の放尿も初めて知りました〜 どこまで写しているのか気になりますが
彼女って歌手色が強いのによく他の女優ができないことしましたね(笑
わざわざ言いふらすのもちょっとかわいそうな気もしますが放尿ができるなら
おもらしもきっとできたと思います!(いやできたハズ!)
たしかに恐怖失禁や限界失禁って表現のスパイスには十分に役に立つ現象ですから
もっともっと映画などに取り入れてもいいと思うんですけどね〜
まあそこまで身体張れるか!ていう女優が多そうですけどね…^^;
汚物として部類分けされたらそれまでですけど…
貴重な情報有難う御座いました!^^b
944
:
Lemon Juice
:2019/02/13(水) 23:56:43
着色、着々。
更新楽しみにしてます。
リナ・カナにアンジェリカ、ミサトにミゾレとマユミ。
どの子もいいですね。
アンジェリカがちょーかわいいけど、そのお母さんのミサトが最高です。
彼女を主人公に何か書きたいです。
あとミゾレ、パンツ透けてるような…
945
:
tyao
:2019/02/14(木) 14:36:02
女性キャラクター
ミサトが評判いいですね〜有難うございます!
おもらし絵と平行制作したいのですがついついキャラデザの方に走ってしまいますね^^;
ええ、ミゾレママおぱんつ透けながら接客しております^^b
946
:
nepi
:2019/02/16(土) 13:12:15
本物のおしっこを使った映画
「ブラッド・ピーセス」についてですが
私が知り過去に他で書いた内容とは違います
まず彼女は全裸で失禁していません
その前のシーンでズボンを履いています
追われるシーンで本物のチェンソーが体をかすりそうになり女優が失禁
それを見た監督が失禁シーンを本編に加える事にしました
でも予想外の出来事でカメラに失禁は映ってはいなかった
そこで後日に失禁だけを撮り直しました
そこも実際におしっこをしました
海外のDVDではこうです
日本のDVDでは封入された冊子に失禁した事だけが載っていますね
すみません、突然横からでるようなまねをして
でも正しい情報をと書かせてもらいました
お詫びといってはなんですが私も一つ情報を
「Demi Tarif」では映画で稀ともいう子役の女の子の本物の放尿があります
その国では有料のトイレが当たり前で、金無い子供は路上でという事らしいです
女性監督だからでしょうか、普通に正面から撮ってます
947
:
tyao
:2019/02/16(土) 16:53:52
おしっこ映画情報
こんにちは、nepiさん
貴重な情報有難う御座いますね^^
一回目の本物失禁が全裸だと思っていたのですがズボン履いていたんですね
しかも化け物ではなくなんと本物のチェンソーでの事故未遂失禁!これは普通に怖い!(笑
恐怖失禁=敵の恐怖 という先入観があっただけに物理的恐怖失禁はなかなか斬新なものがありますね〜^^
本物のチェンソーというのもやっぱり外国ならではのスケールですよね
2回目はもちろんわざとの失禁ですがわざと漏らす女優の心境とかそんな要素も含まれますので
なかなか色々想像させてくれますよね^^
いえいえ、雑談掲示板ですのでどんどん書き込んでくださいね^^b
Demi Tarif、フランス映画でちょっぴり調べて画像を何枚か見ました。
可愛らしい幼女のトイレシーンが何枚かありましたよ^^ でもまだおしっこに対する羞恥をあまり感じてなさそうで
どちらかというと言われるまま無邪気におしっこしたっていう感じですよね^^
自分のおしっこ姿が映画で永遠に残る事を知ったら大人になってきっと恥ずかしい思いをするかもしれませんよネ^^
貴重な情報有難う御座いますね!^^b
948
:
tyao
:2019/02/16(土) 17:42:59
詩織の映画脇役出演
日本の女優もこの位頑張って欲しいですね^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005156.png
949
:
nepi
:2019/02/16(土) 18:00:03
おしっこ映画情報
tyaoさん
そう言って頂き有難う御座います
Demi Tarif 画像で見られたんですね
確かに幼女のトイレシーンもありますが、用は足しておりません
少年が座っておしっこしてるシーンはありますが、、
私が言っていたのは路上でのおしっこシーンです 動画もあります
s://archive.org/details/DemiTarifAngeeParaZoowoman.website
(流石にマズイかな) 5分位に該当シーンがあります
折角寄らして頂いたのでまた情報をひとつ
「まいちゃんの日常」
大変マイナーな映画なのですが、体を刻まれても再生し死なないメイドが
スカートを捲りパンツを見せた状態で仲間のメイドに食べられそうになり恐怖失禁
おしっこは本物だそうで見所のひとつとして当時宣伝されていました
セクシー女優さんなので実際にしてもらったんでしょうね
950
:
tyao
:2019/02/16(土) 19:30:49
おしっこ映画情報2
おお〜、動画有難う御座います!^^
画像で見た小さな女の子、二人いてその子かと思いきやもう一人のちょっぴり
お姉さんの方の女の子が大胆におしっこしていたんですね^^
なにやら唐突におしっこし始めたのできっと切羽詰った?状況なシーンなのかな…(笑
推定小学1〜2年といったところでしょうか、可愛いシーンでしたね^^b
全く拭く気配もなくパンツ上げたのがナイスでした^^
まいちゃんの日常、調べさせて頂きました〜
「まい」と「楓」の名前にふふってなりましてちょっぴり親近感が沸く映画ですね(笑
たしかに尿やアナル系のAVが多い女優さんでしたので放尿、おもらし何でも来いな頼もしい女優さんですよね!^^
おしっこもらした宣伝だなんてさすがセクシー女優ならではの特典ですね〜
機会があったら見てみたいと思います!
いや〜私こういった情報全く疎いですからね〜…^^;
nepiさんのアンテナの高さと情報に感謝致します!情報有難う御座いますね^^b
951
:
Lemon Juice
:2019/02/16(土) 23:34:31
盛り上がっていますね!
最近、私しか書き込みしてなかったので少しさみしかったです。
賑やかになって嬉しいです。
さて、カナの本編、めっちゃ気になります。アレキサンダー大王がもう暴走しそうです!
ムラムラMAX!
952
:
tyao
:2019/02/17(日) 17:21:12
掲示板
こんばんは、Lemon Juiceさん
ちょっとした情報の書き込みでも嬉しいですよね^^
今年いっぱいでフラッシュが終わってしまうので新しいキャストラージュを
展開していきたいところですね!^^b
ええ、カナはあの格好でおしっこ噴出アニメーションになりますよ〜!^^b
953
:
Lemon Juice
:2019/02/24(日) 15:52:46
こんにちは
いよいよミリアも着色が終わって、女子はコンプリートですね。
かわいいキャラたちが早く黄色く染まる日を、股間を膨らませて…いや、期待を膨らませて待ってます!
ありがとうございます<(_ _)>
954
:
tyao
:2019/02/24(日) 20:44:08
登場キャラ
こんばんは、Lemon Juiceさん
ええ、やっと女性陣描き終わりましたよ〜^^
男性陣もポツポツと仕上げていきたいですね
いえいえ、こちらこそもう少しばかりお待たせすると思いますが
楽しみにお待ちくださいね!^^b
955
:
Lemon Juice
:2019/02/26(火) 00:28:43
登場人物
小説版のところの登場人物紹介もにぎやかになりましたね。
最初は西部劇の女ガンマン書きたい!
つぎは軍服の美女を書きたい!
もちろんその両方にお漏らしをさせたい!
と欲望むき出しにかいてしまったがためにtyaoさんにたくさんご負担をかけましたね。
でも日に日にあがるキャラをみているとやはり欲望が身を包みます(笑)
新キャラのクレアやブレンダ、ミッツなどの恥ずかしいシーンを期待しています。
今となっては、大好きはアンジェリカをおもらしでもっと活躍させればよかったとちょっと後悔・・・
956
:
tyao
:2019/02/26(火) 04:23:05
登場人物
いえいえ、少しずつ完成していく登場人物や相関図、本編の挿絵など
徐々に隙間を埋めていく感じで私も楽しませておりますよ〜^^ 男性陣は後回しになっちゃったけど…(笑
そういえば確か当初はアンちゃんを推していた感じでしたよね^^
魅力的なキャラ原案有難う御座いますね、私も女性陣のおもらしシーン、初に近い処女おもらし楽しみです!^^b
957
:
Lemon Juice
:2019/02/27(水) 00:33:36
おー期待度MAX
マユミかわいい!涼子もカッコイイけどやっぱり失禁シーンのマユミに目が釘付けに…
ドキドキ!
958
:
tyao
:2019/02/27(水) 04:31:11
制作状況
おお、さっき更新したばかりなのにアンテナ速いですね!
やっぱり失禁シーンの清書彩色は筆が進みますね〜^^(特に下半身(ぉ
あんな場面、目の前で見てみたいですよね〜^^b
959
:
Lemon Juice
:2019/03/30(土) 02:45:27
米朝会談
すごい取材陣でしたね。
本当に不謹慎なのですが良からぬ妄想をしてしまいました。
両首脳の取材のため各国から優秀な美人記者が送られます。
しかし、セキュリティーの関係上いつどのルートを通るか知らされていないので、
取材陣は何時間も待たされます。
そして美人記者たちの悲劇が…
クレアやいずみ、まだ見ぬ各国の美人記者の恥ずかしいシーンを妄想してしまいました。
スペイン系の浅黒くカッコイイ美人、アジアのオリエンタル美人、東欧系の金髪の美人、ブラジルのグラマーな美人、
中東のエキゾチックな美人、アフリカの神秘的な美人…
脳内では並んで顔をゆがめ、股間からポトポトと…
病んでますね(笑)
960
:
tyao
:2019/03/30(土) 05:00:16
世界のリーダー
交渉決裂で思わぬ展開になりあっという間の二日間でしたね〜
ええ、国のトップが関わる取材にトイレ行きたいので席を離れるなんて
もしかしたらその場で粗相をしたほうがまだマシなくらいの重要性ですよね^^
ドンの一声で一瞬にして失禁するくらいの権限がありそうで
我々の想像範囲外の世界なんでしょうね〜…
時間で待たされて失禁、さらにドンに睨まれて恐怖失禁のダブルパンチですね!^^b
いえいえ、病んでおりません、むしろドリームです(笑
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005178.png
961
:
Lemon Juice
:2019/03/31(日) 00:03:53
Re: 世界のリーダー
おー早速のイラストありがとうございます。
プレスの知的なおねーさんの失禁ってかわいいですね。
962
:
Lemon Juice
:2019/03/31(日) 02:51:34
Re: 世界のリーダー
tyaoさんのイラストがかわいかったので、彼女に名前をつけて設定を考えました。
高御堂(たかみどう)クロエ 28歳
日本人とフランス人のハーフ。
キャストラTV報道部所属。
このイラストを元に近々小説を書いてみようと思います!
>>966
> おー早速のイラストありがとうございます。
>
> プレスの知的なおねーさんの失禁ってかわいいですね。
963
:
Lemon Juice
:2019/03/31(日) 07:53:07
平和式典〜報道センター国際政治部 記者真行寺(しんぎょうじ)クロエ初登場
※名字を変えました。
tyaoさんの挿絵にインスパイアされた小説です。
平和式典〜報道センター国際政治部 記者真行寺(しんぎょうじ)クロエ初登場
中央アジア ピスニスタン共和国
ロシアとチャイナに国境を接するピスニスタン公国は、ソ連の崩壊後、軍事政権を樹立。
長い間、反米テロ国家として問題視されてきた。
しかし、昨年、ピスニスタンのジャンヌダルクと称される、ナスターシャ・コルボビッチ(43歳)率いる親米穏健派が軍事政権を打倒し、彼女が初代大統領に就任。
民主国家への第一歩を踏み出した。
43歳という若さとその端正な美貌で「ピスニスタンのジャンヌダルク」、「現生のマリア様」とも称される若き女性リーダーは、米国と平和条約を結び、より強い支援を受けて、国内でクーデターを狙う軍事政権の活動家たちににらみをきかせたいと考えていた。
地理的にロシアとチャイナににらみのきくピスニスタンは米国にとっても都合がよく、民主主義の旗のもとナスターシャ政権を前面に指示し、今日、米国大統領がわざわざピスニスタンまで来て、その調印をするのであった。
もちろん大国の大統領がわざわざ小国に来るのは異例中の異例だ。
表向きは対ロ・対チャイナ政策の一環とされているが、齢四十を超えてなお、美しさの衰えないナスターシャ大統領に、米国の大統領が会いたくて仕方なかく、わざわざピスニスタンにやってきたと噂さてていた…
そして、平和式典を前にピスニスタンのプレスセンターは各国の取材陣でごった返していた。
プレスセンター女子トイレ
ジャーーーーーッ、ゴボゴボ…
クロエは放尿を終え、水を流した。
ふくよかな大陰唇にはうっすらと黒っぽい毛が生えていたが、その毛は薄く、縦に割れたクレパスがはっきり見えていた。
彼女は、下着をあげ、個室の扉を開けて、手洗い場に向かった。
鏡に向かって化粧を直していると、個室の扉が開いて、金髪の長い髪の女が出てきた。
その女と鏡越しに目があった。
「クロエ!」
「クレア!」
二人は同時に声をあげた。
「やっぱり、クレアも来たのね。久しぶり!クレアと一緒で心強いわ。」
「そうね、クロエがニューヨーク支局から日本に戻って、まだ半年だけど、寂しかったわ。」
二人は久々の再会を喜んだ。
「ところで、クレアが髪を下して、スカート履くなんて珍しいね・・・いつもパンツにポニーテールだったから・・・」
クロエはロングスカートをはいて、髪を下したクレアをまじまじと見つめながらそう言った。
「実は・・・」
クレアは少し恥ずかしそうにスカートの裾をもってまくり上げた。
「えっ!」
クロエはクレアがスカートの下に履いているものに一瞬目を疑った。
「へへへ・・・今回の平和式典、セキュリティの関係で始まりの時間も曖昧にしか教えられていないでしょ・・・それに、プレスでごった返してるから、絶対、途中でトイレにいけないのよ(笑)
「それで・・・それ?」
「へへへ・・・安心でしょ。タイトスカートやズボンだとオムツ目立っちゃうから・・・今回は履いているのも分からないようにこれにしたの(笑)」
クレアは悪戯ぽい笑顔を浮かべた。
「クロエも履いておいた方がいいわよ・・・私もちょっと苦い経験あるんでね・・・」
「えっ?あの映画のやつ?やっぱり・・・」
クロエはやっぱりという表情をしてうなづいた。
「そう、必死で演出だといってごまかしたけど、ホントは漏らしちゃったの・・・へへへっ」
そういって、恥ずかしそうにクレアは舌を出した。
「もうあのあとジャックには笑われるし、濡れたズボンのまま局に帰らなきゃいけないし、本当に恥ずかしかったんだから・・・でも表向きは、絶対、演出で通したけどね(笑)。」
「クレアがそんなこと言うから、私も心配になってきたよ・・・もう一回オシッコしてくる!」
そういってクロエは個室に入っていった。
平和式典会場
クロエは母親の血が強いのか、グレーがかったフランス人独特の髪色をしていた。
少し垂れ目の優しそうな表情は見るものを惹きつける魅力があった。
今日は、白のワンピースにジャケットを羽織って、首からはプレスのIDカードをぶら下げていた。
「ピスニスタン共和国 首都 コボルビッチ・シティの平和式典会場から中継テストです。東京の御端希キャスター、聞こえますか?」
クロエは仕事の厳しい表情になり、平和式典の中継の準備を進めていた。
偶然にも、隣にはジャック・ロー率いるABCのクルーもいて、クレアも中継のリハーサルに余念がなかった。
準備は万端だが、なかなか二人の大統領は現れない。
気候のいい時期で日中でも30度ほどまでしか上がらなかったが、空気が乾燥していたので喉が異常に乾いた。
しかし、いつ始まるか、いつ終わるかもわからないので女性にとって水分は禁物だった。
クロエは熱中症にならないように口に水を含み、うがいをすることで渇きをごまかした。
ふと、隣をみるとクレアが長い髪を風になびかせながら、ペリエをゴクゴクと飲んでいた。
そう彼女にはオムツという強い味方があるのだった。
クロエはそれを見てますます喉が渇いた。
式典会場に到着して、すでに2時間がたったが、まだ二人は現れなかった。
クロエは少しの尿意を感じていたが、まだそれほどではなかった。
そんなおり、クレアが少し足を開いてうつむいた。
クレアはちらっとクロエの方を見て、恥ずかしそうに笑った。
どうやらオムツに放尿をしているようだった。
しばらくすると、脚を元に戻し、普通の所作に戻った。
それからもう30分ほどしたころに、両首脳が現れた。
ナスターシャは、美しかった。
名前はロシア風の名前だが、中央アジアの民族なので黒い髪に黄色い肌をしていた。渡した東アジアの人種と違って顔の彫りは深かった。
二人の大統領は条約に調印し、握手を交わした。
そして共同声明が読み上げられ始めた。
そのころには、クロエの膀胱はキリキリと痛みだしていた。
「まずい・・・結構、お手洗い行きたくなってきちゃった・・・」
クロエは時折内ももをさすりながら、尿意を堪え、共同声明を聞き入った。
共同声明が終わり、二人の大統領がもう一度固い握手をした時だった。
プレス席の後ろで大きな爆発音が響いた。
SPが大統領の盾になり、二人の大統領は舞台から避難した。
クロエは今の爆発音で少しちびってしまったが、優しい顔に似合わずさすが国際政治部の若手エース、きりっとした表情で中継を始めた。
「こちらピスニスタン共和国 平和式典会場前です!たった今、大きな爆発音が聞こえました!詳細は不明です。大統領は無事!」
カメラに向かって現状を伝えるクロエ、その姿は美しかった。
尿意は限界に達していたはずだが、彼女の仕事への意識が一瞬尿意を忘れさせていた。
しかし、ギリギリまで溜まった28歳の女性の尿は何かのきっかけさえあれば今にも漏れ出しそうであった。
そんな折2発目の爆弾が爆発した。
「キャーッ!」
思わずクロエは悲鳴を上げたと同時に、熱いものが股間に広がった。
そして運悪く爆風がスカートをまくり上げると、クロエの下着から黄色い尿が吹き出ているところを見せつけてしまった。
吹き出た尿は、下着を濡らし、白い太ももに熱い水流を作って流れていった。
「ただいま、2発目の爆発があった模様です!今、特殊部隊が出参りました!現場は混乱しております。」
小便を垂れ流しながら、プロとして仕事を全うするクロエ。
彼女の足の間からポタポタと黄色い雫が落ちていた。
となりではクレアも必死の形相で中継していた。
「ただいま、ピスニスタン共和国から取材陣も撤退するように指示がでました!私たちもいったん撤退します!」
混乱の中、クロエの中継は終わった。
1時間後、プレスセンター
プレスセンターには情報が錯綜していた。
どうやら平和条約に反対する旧政府テロ組織の仕業だったらしいが、爆発物を仕掛けられた場所に人はおらず、死人はでなかったらしい。
「東京との中継入る?大丈夫?」
クロエは必死に情報を整理し、速報を流し続けたが、落ち着きを取り戻すとともに、股間の気持ち悪さを強く感じるようになってきた。
「そうだ・・・私・・・・ちびっちゃったんだ・・・」
そう思うと急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、そそくさと女子トイレに向かった。
個室に入り、スカートをあげると白い下着には黄色くシミがついていた。
「みんなにバレたかな・・・・爆発のどさくさだし、大丈夫かな・・・」
仕事の表情から一転、急に女子の表情を浮かべる真行寺クロエ、28歳なのでした。
以上
964
:
tyao
:2019/03/31(日) 08:08:02
高御堂クロエ
こんばんは、Lemon Juiceさん
名前まで考えて頂いてなんと小説まで書いて頂けるんですね!
有難う御座います〜 楽しみにお待ちしておりますね^^b
クロエちゃん清書だけしましたので
執筆中のイメージに役に立てれば嬉しいです^^b
https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0005183.png
965
:
tyao
:2019/03/31(日) 08:10:23
投稿小説
おっと!、投稿時間差でなんと先に小説完成していたんですね!^^b
ゆっくり読ませて頂きますね!更新させて頂きます〜
投稿小説有り難う御座いました!^^b
966
:
Lemon Juice
:2019/03/05(火) 00:14:10
Re: 投稿小説
おー清書をいただいていたのですね!
高御堂もいい名字だったのですが、なんとなく真行寺の方が「クロエ」の響きにあったので
変更させていただきました。
ちなみに設定は・・・
真行寺クロエ 28歳
キャストラTV 報道局 国際政治部 記者
22歳(23歳の年)にキャストラTVに入社。
2年間、報道局 社会部に所属した後、ニョ―ヨーク支局に3年間勤務。
半年前に帰国。
ニューヨーク支局時代にクレアやジャックとも親交を深める。
英語、フランス語、日本語、スペイン語のマルチリンガル。
パリ第一大学(通称ソルボンヌ大学)を卒業した才女。
しかし、運動は苦手で、そのせいか括約筋も弱く、力んだり、くしゃみをしたり、
びっくりしたりするとたまに失禁してしまうらしい。
また夜の方は、中学2年生までおねしょが治らず苦労したらしい。
高校生3の時に1度、大学時代に2度、ニューヨーク支局時代に2度ほど、
大きな世界地図を作ったらしい・・・
967
:
tyao
:2019/03/05(火) 20:24:17
投稿第76話
こんばんは、Lemon Juiceさん
記者真行寺(しんぎょうじ)クロエ初登場
クレアとブレンダの続編の小説ですね!
たしかに記者会見中のテロなど実際ありますからね〜
運悪くちょうど尿意があるときに重なったらこれは失禁しちゃいますね!
さすがクレアは前回の失敗で準備がよく横目でオムツに出しちゃって可愛いですね^^
なかなか現代の各国名が出てきてリアル感のある会見失禁小説でした!
ちょっとパンツの色ミスっちゃいましたけどクロエちゃんの
清書彩色更新しておきますね よかったらぜひ見てください^^
設定等有難う御座いました、まんま使わせて頂きます〜^^b
968
:
Lemon Juice
:2019/03/05(火) 23:54:05
イラスト着色ありがとうございます
早速保存させていただきました。
かわいいですね。
モノカキとしては、ついつい新キャラを登場させたくなります。
ただイラストを描く人はその作業は何倍にもなるんだろうなぁと思い、
いつも無邪気に新キャラを書いてしまって申し訳なく思っています。
今回は、イラストが先にあったので、ついイメージされるまま設定を
書いてしまいました(;^ω^)
クロエちゃんかわいいですね。
これからキャストラTVメンバーやニューヨークのクレアたちとたくさん
お漏らしをしてもらいたいと思います。
あと・・・
もし気が向かれたら、ラフ絵にあった臭そうな黄色い尿を太ももにほとばしらせた
バージョンも書いていただけら嬉しいです。
今のおチビリも大人の失禁って感じでめっちゃ可愛いです!!!
クレアのオムツの中や、ナスターシャも爆発で失禁したのかなと思うと
なんかムラムラしれきました!
969
:
Lemon Juice
:2019/03/06(水) 00:37:52
投稿第76話 リライト
平和式典〜報道センター国際政治部 記者・真行寺(しんぎょうじ)クロエ初登場
中央アジア ピスニスタン共和国
ロシアとチャイナに国境を接するピスニスタン公国は、ソ連の崩壊後、軍事政権を樹立。
長い間、反米テロ国家として問題視されてきた。
しかし、昨年、ピスニスタンのジャンヌダルクと称される、ナスターシャ・コルボビッチ(43歳)率いる親米穏健派が軍事政権を打倒し、彼女が初代大統領に就任。
民主国家への第一歩を踏み出した。
43歳という若さとその端正な美貌で「ピスニスタンのジャンヌダルク」、「現世のマリア様」とも称される若き女性リーダーは、米国と平和条約を結び、より強い支援を受けて、国内でクーデターを狙う軍事政権の活動家たちににらみをきかせたいと考えていた。
地理的にロシアとチャイナににらみのきくピスニスタンは米国にとっても都合がよく、民主主義の旗のもとナスターシャ政権を前面に指示し、今日、米国大統領がわざわざピスニスタンまで来て、その調印をするのであった。
もちろん大国の大統領がわざわざ小国に来るのは異例中の異例だ。
表向きは対ロ・対チャイナ政策の一環とされているが、齢四十を超えてなお、美しさの衰えないナスターシャ大統領に、米国の大統領が会いたくて仕方なく、わざわざピスニスタンにやってきたと噂されていた…
そして、平和式典を前にピスニスタンのプレスセンターは各国の取材陣でごった返していた。
プレスセンター女子トイレ
ジャーーーーーッ、ゴボゴボ…
クロエは放尿を終え、水を流した。
ふくよかな大陰唇にはうっすらと黒っぽい毛が生えていたが、その毛は薄く、縦に割れたクレパスがはっきり見えていた。
彼女は、下着をあげ、個室の扉を開けて、鏡の前の手洗いボウルの方に向かった。
鏡に向かって化粧を直していると、個室の扉が開いて金髪の長い髪の女が出てきた。
その女と鏡越しに目があった。
「クロエ!」
「クレア!」
二人は同時に声をあげた。
「やっぱり、クレアも来たのね。久しぶり!クレアと一緒で心強いわ。」
「そうね、クロエがニューヨーク支局から日本に戻って、まだ半年だけど、寂しかったわ。」
二人は久々の再会を喜んだ。
本当に嬉しそうにはしゃぐ二人だった。そしてクロエはクレアのスタイルの変化に気が付いた。
「ところで、クレアが髪を下して、スカート履くなんて珍しいね・・・いつも仕事ではパンツにポニーテールだったから・・・」
クロエはロングスカートをはいて、髪を下したクレアをまじまじと見つめながらそう言った。
「実は・・・」
クレアは少し恥ずかしそうにスカートの裾を持って、そっと捲り上げた。
「えっ!」
クロエはクレアがスカートの下に履いているものに一瞬目を疑った。
「へへへ・・・今回の平和式典、セキュリティの関係で始まりの時間も曖昧にしか教えられていないでしょ・・・それに、プレスでごった返してるから、絶対、途中でトイレにいけないのよ(笑)」
「それで・・・それ?」
「へへへ・・・安心でしょ。タイトスカートやズボンだとオムツ目立っちゃうから・・・今回は履いているのも分からないようにこれにしたの(笑)」
クレアは悪戯っぽい笑顔を浮かべた。
「クロエも履いておいた方がいいわよ・・・私もちょっと苦い経験あるんでね・・・」
「えっ?あの映画のやつ?やっぱり・・・」
クロエはやっぱりという表情をしてうなづいた。
「そう、必死で演出だといってごまかしたけど、ホントは漏らしちゃったの・・・へへへっ」
そういって、少し顔を赤らめ恥ずかしそうにクレアは舌を出した。
「もうあのあとジャックには笑われるし、濡れたズボンのまま局に帰らなきゃいけないし、寒し、気持ち悪いし、それに本当に恥ずかしかったんだから・・・でも表向きは、絶対、演出で通したけどね(笑)。まぁそれでも相当騒がれたわぁ〜。」
クレアは両手を軽く上げておどけて答えた。
「もうクレアがそんなこと言うから、私も心配になってきたよ・・・もう一回オシッコしてくる!」
そういってクロエは個室に入っていった。
チョロチョロとしかでなかったがそれでも心配でトイレに行っておかないと気が済まなかった。
平和式典会場
クロエは母親の血が強いのか、グレーがかったフランス人独特の髪色をしていた。
少し垂れ目の優しそうな表情は見るものを惹きつける魅力があった。
今日は、白のワンピースにジャケットを羽織って、首からはプレスのIDカードをぶら下げていた。
「ピスニスタン共和国 首都 コボルビッチ・シティの平和式典会場から中継テストです。東京の御端希キャスター、聞こえますか?」
クロエは仕事の厳しい表情になり、平和式典の中継の準備を進めていた。
偶然にも、隣にはジャック・ロー率いるABCのクルーもいて、クレアも中継のリハーサルに余念がなかった。
準備は万端だが、なかなか二人の大統領は現れない。
気候のいい時期で日中でも30度ほどまでしか上がらなかったが、空気が乾燥していたので異常に喉が渇いた。
しかし、いつ始まるか、いつ終わるかもわからないので女性にとって水分は禁物だった。
クロエは熱中症にならないように口に水を含み、うがいをすることで渇きをごまかした。
ふと、隣をみるとクレアが長い髪を風になびかせながら、ペリエをゴクゴクと飲んでいた。
そう彼女にはオムツという強い味方があるのだった。
クロエはそれを見てますます喉が渇いた。
「私も、オムツすればよかったかなぁ・・・でもやっぱりオムツも恥ずかしいし・・・」
そんな思いでクロエはクレアを見つめていた。
一方平和式典の方だが、プレスが式典会場に到着して、すでに2時間がたったが、まだ二人は現れなかった。
クロエは少しの尿意を感じていたが、まだそれほどではなかった。
それでも少し心配になるクロエであった。
そんなおり、クレアの方をみると彼女は少し足を開いてうつむいた。
クレアはちらっとクロエの方を見て、恥ずかしそうに笑った。
どうやらオムツに放尿をしているようだった。
クレアは、極力、表情に出さないようにしていているようだが、一瞬、ブルブルと体が震えるのが分かった。そして、次の瞬間、クレアの厳しい表情が少し緩み、少し頬が赤くなった。
クロエと目があったクレアは少し恥ずかしそうに舌を出した。
しばらくすると、すべて放尿しきったのか、脚を元に戻し、普通の所作に戻った。
そんなクレアの放尿から、もう既に30分ほど経ったころに両首脳が現れた。
ナスターシャは、美しかった。
名前はロシア風の名前だが、中央アジアの民族なので黒い髪に黄色い肌をしていた。また、私たち東アジアの民族と違って顔の彫りは深かった。
彼女は、一緒に現れた大柄な米国大統領と条約に調印し、握手を交わした。
調印の瞬間、一斉にフラッシュがたかれ、報道陣の注目が集まった。
そして調印の後、共同声明が読み上げられ始めた。
共同声明が読み上げられる頃、クロエの膀胱はキリキリと痛みだしていた。
「まずい・・・結構、お手洗い行きたくなってきちゃった・・・」
クロエは時折、内ももをさすりながら、尿意を堪え、共同声明を聞き入った。
下腹部の不快感は相当になっていたが、記者魂で必死に声明を分析しながら聞いていた。
脚をクロスにし、ワレメをしっかり蓋しないと漏れ出すのではないかと不安になるクレアだった。額や首筋に少し脂汗もにじんでいた。
そして共同声明が終わり、二人の大統領がもう一度固い握手をした時だった。
プレス席の後ろで大きな爆発音が響いた。
SPが大統領の盾になり、二人の大統領は舞台から避難した。
クロエは今の爆発音で少しちびってしまったが、優しい顔に似合わずさすが国際政治部の若手エース、きりっとした表情で中継を始めた。
下着には今の失禁でべっちょり濡れて恥丘や大陰唇に貼りついているのが分かったが、気持ち悪いとか言っている場合ではなかった。
「こちらピスニスタン共和国 平和式典会場前です!たった今、大きな爆発音が聞こえました!詳細は不明です。大統領はSPに守られ、会場控室に避難しました。無事の模様です!」
カメラに向かって現状を的確に伝えるクロエ、記者として堂々としたその姿は美しく、凛々しかった。
また尿意も限界に達していたはずだが、彼女の仕事への意識が一瞬尿意を忘れさせていた。
しかし、ギリギリまで溜まった28歳の女性の尿は何かのきっかけさえあれば今にも漏れ出しそうであった。
そんな折2発目の爆弾が爆発した。
「キャッ!」
さすがにクロエも思わず悲鳴を上げた。そして同時に、熱いものが彼女の股間に広がった。
ジュッ!ジュッ!チュィーーーーーッ!
そして運悪く爆風がスカートをまくり上げると、クロエの下着を突き破るように黄色い尿線が吹き出てきていた。
吹き出た尿は、下着を黄色く染め、白い太ももに熱い水流を作って流れ、足元に黄色い水たまりを作っていった。
「ただいま、2発目の爆発があった模様です!今、特殊部隊が出参りました!現場は混乱しております。(まずい、漏れてる・・・オシッコでちゃった・・・)」
小便を垂れ流しながらもプロとして仕事を全うするクロエ、しかし股間や太ももにその熱くほとばしるものを強く感じていた。
そして全部漏れ切った後も彼女の足の間からポタポタと黄色い雫が落ちていた。
隣ではクレアも必死の形相で中継していた。
彼女のオムツの中はどうなっているのか分からないが、おそらく2回目の失禁でズシリと重くなっていただろうと思う。
「ただいま、ピスニスタン共和国から取材陣も撤退するように指示がでました!私たちもいったん撤退します!」
そう叫ぶように実況し、クロエたちも避難を開始した。
こうして混乱の中、クロエの失禁中継は終わった。
1時間後、プレスセンター
プレスセンターには情報が錯綜していた。
どうやら平和条約に反対する旧政府テロ組織の仕業だったらしいが、爆発物を仕掛けられた場所に人はおらず、死人はでなかったらしい。
「東京との中継入る?大丈夫?」
クロエは必死に情報を整理し、速報を流し続けたが、落ち着きを取り戻すとともに、股間の気持ち悪さを強く感じるようになってきた。
「そうだ・・・私・・・・漏らしちゃったんだ・・・」
そう思うと急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、そそくさと女子トイレに向かった。
豪快に漏らしたので、下着はぐっしょり濡れており気持ち悪く、歩くときがに股になってしまった。尿で濡れた太ももや股間も少し痒かった。
女子トイレに到着し、個室に入ると、彼女はスカートをあげた。
彼女の白い下着には黄色い恥ずかしいお漏らしジミがついていた。
「みんなにバレたかな・・・・爆発のどさくさだし、大丈夫かな・・・」
そう呟き下着を下し、便座に腰掛け残尿を排尿し始めた。
シューーーーーーっ!
健康的な女性の放尿音が響いた。
仕事の表情から一転、急に女子の表情を浮かべる真行寺クロエ、28歳なのでした。
おまけ
プレスセンター女子トイレ
「あ〜っ、もうぐっしょり・・・3回も漏らすとさすがに危なかったな・・・」
クレアはゆっくりオムツを外し、成人女性3回分の尿を含んだオムツを脱いだ。
正直言うと3回目の失禁は予期せぬ失禁で、すべて吸収できず、少し太ももを伝い漏れ出たようだった。
しかし、クロエのような致命的なおもらしにはつながらずホッと肩を下すクレアであった。
クレアは、お漏らしオムツで蒸れた股間やお尻をトイレットペーパーで丁寧に拭き取ていた。
その白く張りのある大人の女性の尻は、まさかさっき、子どものようにオムツお漏らしをしてしまった女性の尻とは思えなかった。
以上
970
:
Lemon Juice
:2019/03/06(水) 00:39:44
リライトしました
毎度、すいません。
冷静になって読んでみると相変わらず誤字脱字が激しく修正しました。
それに合わせて、表現のリライト、またクレアのオムツ処理を少し追加しました。
よかったらお手すきの時に差し替えておいてください。
971
:
tyao
:2019/03/06(水) 07:23:14
修正
いえいえ、文章修正と臭そうな黄色い尿、追加修正了解です〜^^b
972
:
Lemon Juice
:2019/03/06(水) 08:05:49
Re: 修正
おはようございます!
においと音が伝わってきそうです!
早速、保存させていただきます。
ありがとうございます。
>>976
> いえいえ、文章修正と臭そうな黄色い尿、追加修正了解です〜^^b
>
>
973
:
tyao
:2019/03/06(水) 15:34:53
修正2
こんにちは、Lemon Juiceさん
いえいえ、どういたしまして^^
私もミスをしてしまいまして修正させて頂きました(汗
(02のおしっこのズレ、04のおしっこの出方)
宜しければ再度保存の程お願い致しますネ^^b
974
:
Lemon Juice
:2019/03/06(水) 22:56:22
Re: 修正2
保存完了です!
微妙な差が連続でスライドさせるとアニメーションのように見えて面白いです。
975
:
tyao
:2019/03/07(木) 00:20:31
クロエちゃん
無事保存できて良かったです〜^^
初期段階でラフ絵をいくつか描いたりする時ありますが
そういったラフ絵をスライドさせると意図しないのに
割りといい感じのアニメーションになったりしますよ(笑
気合入れないで気楽に作ったアニメーションのほうが見栄え良かったりするものですよね^^;
976
:
Lemon Juice
:2019/03/07(木) 01:21:04
風とオシッコ
クロエのおもらしかわいいですね。
IDやスカートのなびき方とオシッコが風に流されているのが絶妙です。
これはうれしい演出です。色もいいですね。
水分を控えて我慢を重ねた色ですね。
977
:
tyao
:2019/03/07(木) 02:40:36
演出
こんばんは、Lemon Juiceさん
おお〜風の演出伝わって良かったです〜^^
ただ失禁は2回目の爆発なのでちょっと挿絵が異なってしまいますが
緊迫感の演出で流れを描いてみました^^
水分を控えて眼界まで溜めたおしっこって黄色いですよね〜!
女性も立派な黄色いおしっこすると思うと萌えますよね!^^b
978
:
Lemon Juice
:2019/03/10(日) 12:43:47
CC=キャストラージュ・センチュリー
小説を書いていると、過去の失禁に顔を赤らめたり、それを引きづっている演出も欲しくなります。
キャストラは歳をとらない設定のようなので、こういうのはtyaoさんの感覚に合わないかもしれませんが、
今後の小説の書きやすさのために年表を作ってみました。
基本は私のリクエストで生まれたキャラの生誕と小説版のおもらし事件のみを年表化しています。
よかったら楽しんでください。
こうしてみると、CC2018年はアンジェリカがお漏らししまくってます。
私の好みがでましたね(笑)
CC2019年はクロエとクレアがたくさんおもらしするかもです・・・
【年表】
CC 2019年(Castlage Century キャストラージュ センチュリー)
人類が増えすぎた女性の失禁に目ざめて二千年あまりが過ぎた。
CC1975年1月31日 竹俣 美里 北海道で誕生。
CC1987年8月23日 クレア・L・マスターソン ロスの郊外で誕生
CC1990年6月11日 真行寺クロエ 神奈川県鎌倉市で誕生。父は日本人、母はフランス人
CC1989年7月4日 ??ブレンダ・カラー N.Y.で誕生。父は大富豪。
CC1989年6月22日 村下涼子 東京都で誕生。その後のおねしょ暗示するかの如く激しい雨の日だった。
CC1991年10月5日 ?岡美咲 京都府京都市で誕生。
CC1995年5月10日 和久いずみ 新潟県で誕生。
CC1996年5月6日 姫路さかや 兵庫県姫路市で誕生。
CC1996年4月4日 加藤美樹 静岡県で誕生。
CC1997年4月24日 胡桃なびき 神奈川県で誕生
CC1999年8月25日 竹俣アンジェリカ碧 東京都で誕生。父がイギリス人、母は竹俣美里。
CC1999年5月21日 環希 リナ、環希 カナ 東京都で誕生。
CC2012年5月31日 第08話『ブロードキャスター』
クレア24歳、ドン・マルコーネの取材で恐怖失禁。
CC2016年12月23日 ニューヨークで『ジャスティス・ガール』のイベント。
クレア29歳、ブレンダ27歳・・・W失禁
CC2017年8月15日 第31話『涼子の里帰り 龍神様と妖刀村雨』
涼子、おねしょ。
CC2018年2月7日 第16話『名門!聖水学院大学 女子ラクロス部』
加藤美樹、着衣放尿、アンジェリカ トイレ前おもらし。
CC2018年5月5日 第13話『なびき初登場〜アルプスの黄色い雪解け水』
なびき、対抗戦の校歌斉唱中におもらし!
CC2018年5月10日 第28話『第1回 女性の膀胱容量研究』
CC2018年5月15日 第12話『さやかの教育実習』
さやか、教育実習で生徒の前でお漏らし!その日はブルマで授業をする羽目に・・・
CC2018年5月24日 第27話『本当は間抜けな怪談〜TAXI DRIVER編』
御端希詩織、お酒を飲んで、タクシーで失禁。
CC2018年7月1日 第11話『新人アナおもらしデビュー』
いずみ、天気予報生中継で、大雨洪水警報級のおもらし!
CC2018年7月19日 第14話『いずみのカーチェイス』
パーキングに到着したが間に合わず、大量のおもらし!
CC2018年7月20日 第25話『聖水学院大学 女子ラクロス部 BBQパーティー』
??アンジェリカ、トイレまで失禁&残尿を野ション。
CC2018年8月8日 第35話『男女5人夏物語』
2日目の朝、なびき特大おねしょ!
同日 御端希詩織、どっきりで恐怖失禁・・・
8月9日 ??さやか、渋滞にはまりおもらし!
CC2018年8月29日 第40話『秋の特番 北海道はでっかいど〜編』
アンジェリカ、撮影中におもらし&限界放尿!
CC2018年 9月10日 第76話『真行寺クロエ初登場』
ピスニスタン共和国 平和式典 クロエ、恐怖おちびり+限界失禁。
CC2018年9月24日 第43話『最終電車にご用心2』
環希リナ、大学の飲み会帰りに、電車内でお漏らし!
CC2018年10月2日 第26話『加藤美樹 初登場!』
KAWAYA化学内定式で加藤美樹、おもらし・・・
CC2018年10月3日??第46話『リナカナ初登場』
リナ・カナ、21歳にもなって自宅でおもらし!
CC2018年10月22日 第57話『若手実力派女優 ?岡美咲 27歳奮闘記』
CM撮影中、限界失禁。
CC2018年12月24日 第65話・66話・68話『アンジェリカのアルバイト篇』ほか
宅配ピザバイト中に、アンジェリカ、大失禁!
CC2019年1月2日 第69話『斎藤平次の独白 年末年始 村下涼子篇』
涼子、タクシーで泥酔失禁。(おねしょか?)
CC2020年6月14日 第22話『キャストラTV JANKO SPORTS』(放送日は7月15日)
アンジェリカ(21歳)、合宿でおねしょ。
6月24日 合宿最終日、さやか(24歳)、おねしょ。
979
:
Lemon Juice
:2019/03/10(日) 14:08:25
【訂正版】CC=キャストラージュ・センチュリー
校正はしたのに、リナカナの誕生年を間違えました。
再アップします。
あとクロエの誕生を違う場所にかいていたし・・・
CC 2019年(Castlage Century キャストラージュ センチュリー)
人類が増えすぎた女性の失禁に目ざめて二千年あまりが過ぎた。
CC1975年1月31日 竹俣 美里 北海道で誕生。
CC1987年8月23日 クレア・L・マスターソン ロスの郊外で誕生
CC1989年7月4日 ??ブレンダ・カラー N.Y.で誕生。父は大富豪。
CC1989年6月22日 村下涼子 東京都で誕生。その後のおねしょ暗示するかの如く激しい雨の日だった。
CC1990年6月11日 真行寺クロエ 神奈川県鎌倉市で誕生。父は日本人、母はフランス人
CC1991年10月5日 吉岡美咲 京都府京都市で誕生。
CC1995年5月10日 和久いずみ 新潟県で誕生。
CC1996年5月6日 姫路さかや 兵庫県姫路市で誕生。
CC1996年4月4日 加藤美樹 静岡県で誕生。
CC1997年4月24日 胡桃なびき 神奈川県で誕生
CC1997年5月21日 環希 リナ、環希 カナ 東京都で誕生。
CC1999年8月25日 竹俣アンジェリカ碧 東京都で誕生。父がイギリス人、母は竹俣美里。
(事件簿)
CC2012年5月31日 第08話『ブロードキャスター』
クレア24歳、ドン・マルコーネの取材で恐怖失禁。
CC2016年12月23日 ニューヨークで『ジャスティス・ガール』のイベント。
クレア29歳、ブレンダ27歳・・・W失禁
CC2017年8月15日 第31話『涼子の里帰り 龍神様と妖刀村雨』
涼子、おねしょ。
CC2018年2月7日 第16話『名門!聖水学院大学 女子ラクロス部』
加藤美樹、着衣放尿、アンジェリカ トイレ前おもらし。
CC2018年5月5日 第13話『なびき初登場〜アルプスの黄色い雪解け水』
なびき、対抗戦の校歌斉唱中におもらし!
CC2018年5月10日 第28話『第1回 女性の膀胱容量研究』
CC2018年5月15日 第12話『さやかの教育実習』
さやか、教育実習で生徒の前でお漏らし!その日はブルマで授業をする羽目に・・・
CC2018年5月24日 第27話『本当は間抜けな怪談〜TAXI DRIVER編』
御端希詩織、お酒を飲んで、タクシーで失禁。
CC2018年7月1日 第11話『新人アナおもらしデビュー』
いずみ、天気予報生中継で、大雨洪水警報級のおもらし!
CC2018年7月19日 第14話『いずみのカーチェイス』
パーキングに到着したが間に合わず、大量のおもらし!
CC2018年7月20日 第25話『聖水学院大学 女子ラクロス部 BBQパーティー』
??アンジェリカ、トイレまで失禁&残尿を野ション。
CC2018年8月8日 第35話『男女5人夏物語』
2日目の朝、なびき特大おねしょ!
同日 御端希詩織、どっきりで恐怖失禁・・・
8月9日 ??さやか、渋滞にはまりおもらし!
CC2018年8月29日 第40話『秋の特番 北海道はでっかいど〜編』
アンジェリカ、撮影中におもらし&限界放尿!
CC2018年 9月10日 第76話『真行寺クロエ初登場』
ピスニスタン共和国 平和式典 クロエ、恐怖おちびり+限界失禁。
CC2018年9月24日 第43話『最終電車にご用心2』
環希リナ、大学の飲み会帰りに、電車内でお漏らし!
CC2018年10月2日 第26話『加藤美樹 初登場!』
KAWAYA化学内定式で加藤美樹、おもらし・・・
CC2018年10月3日??第46話『リナカナ初登場』
リナ・カナ、21歳にもなって自宅でおもらし!
CC2018年10月22日 第57話『若手実力派女優 吉岡美咲 27歳奮闘記』
CM撮影中、限界失禁。
CC2018年12月24日 第65話・66話・68話『アンジェリカのアルバイト篇』ほか
宅配ピザバイト中に、アンジェリカ、大失禁!
CC2019年1月2日 第69話『斎藤平次の独白 年末年始 村下涼子篇』
涼子、タクシーで泥酔失禁。(おねしょか?)
CC2020年6月14日 第22話『キャストラTV JANKO SPORTS』(放送日は7月15日)
アンジェリカ(21歳)、合宿でおねしょ。
6月24日 合宿最終日、さやか(24歳)、おねしょ。
980
:
tyao
:2019/03/10(日) 17:58:14
キャストラージュ・センチュリー
こんばんは、Lemon Juiceさん
おお〜!なにやらガンダムを彷彿させるような年表ですね!
西暦がまたナイスです!^^b しかも全キャラ誕生日まで設定して頂いたんですね〜
しかしこうして表で見ると圧巻されますね。
有難う御座いますね!
新たに細かい設定もちょこちょこ入ってて呑みながら眺めると楽しそうです^^
981
:
nb
:2019/03/11(月) 20:29:39
pixivで挙げた作品は同人集に収録されますか?
お疲れ様です。久しぶりのコメント失礼します。
pixivの方を眺めていますtyaoさんの作品があることに気づきました。更に既存のイラストのリメイクということで、とても嬉しか思います!そこで質問なのですが、pixivにあげていかれる新規やリメイク作品達は同人作品集で、また収録されるのでしょうか?tyaoさんの作品を高画質で見たいです!要望のような形になりますが返信お待ちしております。
余談ですが楓ちゃんのおむつをおトイレに見立てておしっこしたイラストはドストライクでした!!
982
:
tyao
:2019/03/11(月) 21:09:16
pixiv公開絵について
こんばんは、nbさん
ん?と思って確認しました所なんと… pixivの画像、jpg形式なんですね!
png形式でアップしましたからてっきり高画質png形式で保存できるのかと思っておりました…orz
有難う御座いますね!そのような要望でしたら喜んで承り致しますよ^^
ここでの公開絵はもちろん、pixivでの公開絵セリフ有り無し、あとおまけでおしっこ発射前、後など
色々差分を収録させて頂きますね^^(全イラスト集第7章)
つきまして収録内容は同人作品コーナー「バージョンアップ情報」にて詳細など載せていきますので
ふらりとチェックしてみて下さいネ^^b
ただの放尿なんだけど思いっきりオムツを濡らしているのとトイレじゃない場所で!みたいな
なかなかな熱い絵に仕上がりましたよ、楓^^ 有難う御座いますね!^^b
983
:
nb
:2019/03/11(月) 21:14:15
Re: pixiv公開絵について
ありがとうございます!おしっこ出す前などの差分も収録されるとは嬉しすぎます!のんびりと待っていますねー!
984
:
tyao
:2019/03/11(月) 21:36:00
全イラスト集第7章
いえいえ、こちらこそ思わぬpixiv情報有り難う御座いました!
でもあまりクオリティの高い差分ではないですけどネ…^^;
溜まり次第バージョン1.1.6公開致しますね^^b
985
:
Lemon Juice
:2019/03/16(土) 16:36:24
女優の失禁シーン
たまたまネットサーフィンしてたら
「クロコーチ」1話の剛力彩芽さんの失禁シーンを見つけました。
やっぱりまじめなドラマのこういうシーンってなんか萌えますね。
比較的新しいところだと、足立梨花さんの「傷だらけの悪魔」。
ちょい古だと沢尻エリカさんの「1リットルの涙」
吉高由里子さんの「美丘」
めちゃ古だろ田中裕子さんの「天城越え」
当りが印象に残っていますね。
今年あたり、だれか美人OR激かわ女優さんがやってくれませんかね。
視聴率振り切れるくらいエロくリアルなおもらしシーン・・・
ルーカバーグ監督のような鬼畜監督になりたいと思ってしまいました。
986
:
tyao
:2019/03/16(土) 20:55:16
女優の失禁シーン
こんばんは、Lemon Juiceさん
クロコーチ1話は見ましたよ〜^^ (ドラマの内容は分からないけど…)
傷だらけの悪魔と美丘は見たことが無いですね〜、こう見ると結構あるものですね
沢尻エリカの病院おもらしも見ました^^ まだ初々しかった頃の沢尻エリカですよね^^
病院つながりで田中律子の骨折だったかな?そのおもらしも印象的でした
たしかにおもらしがあるのと無いのとで劇的に視聴率や売り上げに影響があれば(良い影響)
ドラマや映画などに起用する確率も上がると思うんですけどね〜
それかガンガンのおもらし性癖の監督が誕生すればいいんですけどね(笑
あ、でもそうなっちゃうとAV監督になりそうだなぁ…^^
情報有難う御座いますね!少し検索してみます^^b
987
:
Lemon Juice
:2019/03/16(土) 23:24:35
着色着々
モーリー先生も着色されていましたね。
ワクワクします。
しかし、のこりが全員男なので、やはり女子の着色のドキドキ感は・・・(笑)
と言いながらもヒデやサイトーの着色は結構期待していたりします。
クレアやミキの股間がはずかしー状態になる日を楽しみにしています(笑)
クレアは最近、お気に入りで、映画編に続いて、ゴルフ編を模索中です。
クレアがハワイのゴルフ場でムチムチゴルフウェアで豪快にお漏らし・・・
どんな設定にしようかお悩み中です・・・
相変わらず変態ですいません・・・
988
:
Lemon Juice
:2019/03/16(土) 23:29:13
Re: 女優の失禁シーン
>>991
傷だらけの悪魔は、こういうドラマの疑似オシッコにしてはめずらしく真っ黄色です!
まさにレモンジュース・・・
メイキング映像では、足立梨花ちゃんがその疑似オシッコを片付ける
シーンまで収録されていて、彼女がなんか恥ずかしいみたいな発言をしているらしいです・・・
見たいけど、DVD買うまでのパワーがないですね。
989
:
tyao
:2019/03/17(日) 02:56:57
ゴルフクレア&女優の失禁シーン
こんばんは、Lemon Juiceさん
ええ、おかげさまで色々寄りさせて頂きました^^(版権リメイクやサービスショットなど)
そろそろリク第15話追い込みかけたいと思います!
軍服のイメージが強いキャラ達だけに普段の格好がまた斬新に感じますよね(クレア、ブレンダ、ジャック、ダットン)
ゴルフなんてほのぼのとした感じですがガッツリおもらししながら顔を真っ赤に染めるクレアも熱いですね!
楽しみにお待ちしておりますよ^^
女優に擬似とはいえおしっこの後始末させるなんてなかなかスペシャリングなスタッフですねー!(笑
それをまたカメラで収めるなんてカメラマン豊臣並の撮影魂を感じます^^
鬼畜監督のように本物のおしっこおもらしさせた映像なら買う価値あるんですけどね〜
そんなエロス概念を覆すような(おもらしが一般的になるみたいな?)
いつか訪れたいと信じていたいものですね^^b
990
:
nepi
:2019/03/17(日) 19:47:22
女優の失禁シーン
新しい失禁ネタがないかとネットを漁ってたらまたここに、、
余計かもしれませんが、すみませんネタに誤りがあるみたいなので、、
傷だらけの悪魔ですが、メイキングに片付けシーンなんてありません。
別カメラの失禁シーン、女優が「出過ぎじゃないですか、これ」と言って立ち上がるシーン。
後は自分のおしっこを拭いてたら泣けてきたという様なことを言ってるシーンです。
多分ですが、ネットの情報は本編での濡れたマットを拭くシーンをメイキングシーンと勘違いされているのだと思います。
後、この映画では失禁の後、パンツを脱いで投げるシーンがあります。
女優さんの失禁シーン、最近はほんとないですよね
その分、子役の方はあったりして、、
でも子役の失禁はネットで叩かれたりもしますよね
半分、青い。とか
湯を沸かす熱い愛とか
女王の教室の志田未来の失禁シーンではそんなのなかったのに、、
子役といえはヘヴンズストーリー
しゃがんだ状態での失禁シーンで疑似なんだろうけど、
全身映しても尿が出てて仕掛けがわからないし、映画内ては本物の出産シーンもあったりしたのでまさか・・ってことはないですよね。
長々すみませんでした
991
:
nepi
:2019/03/17(日) 19:50:28
ごめんなさい
湯を沸かす熱い愛ではなくて湯を沸かすほどの熱い愛でした
992
:
tyao
:2019/03/17(日) 20:55:42
いらっしゃいませ〜
こんばんは、nepiさん
ネットサーフィン経由でいらっしゃいませ^^
もしかして暗い倉庫で数人のクラスメートの前で失禁シーンですか?
なんか見た記憶がありますネ^^ たしかパンツ投げるのが印象に残っておりました
ふむーなかなか奥が深いんですね〜 擬似とはいえ自分で出したと設定される水溜りを見られるなんて
やっぱり恥ずかしい気持ちもあるんでしょうね^^
半分青いでも失禁があったんですね。ネットで叩かれるのはやっぱり尿に対する嫌悪や汚いイメージが
あるからなのかなぁ…あとトラウマとか…?叩かれるのは悲しいですね…^^;
役柄や性格の設定などで評価は左右されるというのもあるんでしょうね、きっと^^
でも中には公表しないだけで本人の意思や監督の意思で実は本物のおしっこだった!っていう隠れ映画も
ありそうですよね。その方が夢が広がります^^
いえいえ、情報有難う御座いました!機会がありましたらサイトCASTLAGEの方も閲覧してみてくださいネ!^^b
993
:
Lemon Juice
:2019/03/17(日) 22:44:27
映画
おっ、盛り上がってますね。
勝手に本物じゃないかなと思っているのは、
「新・悲しきヒットマン」のおもらしシーンですね。
わざわざ大股開いて、尿道から出ているように見せています。
真偽はわかりませんが・・・
994
:
Lemon Juice
:2019/03/17(日) 22:45:24
クレアのゴルフ事件簿
クレアのゴルフ事件簿
CC2017年6月23日 マルコーネコンツェルン所有のハワイのゴルフ場
パーン!
ゴルフクラブがボールを打つ音が、澄み渡った青空に響いた。
健康的な長い手を上手に使い、クレアはゴルフクラブを振りぬいていた。
彼女は、柔らかくしなやかに腰を回わし、その勢いでゴルフクラブは彼女の背中まで来ていた。
しなやかに捻られた彼女の後ろ姿は艶めかしく、そしてショートパンツに包まれた肉付きのいい尻は、その絞りに比例するかの如くキュッと絞られていた。
ムチムチとした健康的な尻は張りがよく、スポーツパンティのラインもよく浮き出ていたおり、男なら理性が飛びそうになるくらいのエロスを醸し出していた。
「相変わらず、いいショットだな、クレア・・・」
マルコーネは優しく声をかけた。
クレアは振り返り、好々爺と佇むマルコーネを見て微笑んだ。
クレアの出で立ちは、ネイビーで襟付きのポロシャツに、ぴったりとした白のショートパンツ、紺のハイソックス、白のゴルフシューズにネイビーのキャップでハワイらしくマリンコーデのゴルフスタイルだった。
その姿は、さわやかなハワイの空気によくマッチしていた。
「ドン・マルコーネも今はこの空のようにきれいな実業家ですか?まぁ裏で何をなさっているかは知りませんけど、ふっふっふっ」
彼女は悪戯っぽく言った。
「からかうな・・・強気な発言も相変わらずだな。」と返し、マルコーネは大笑いをした。
裏では怪しいマルコーネコンツェルンだが、表向きはコーヒーやビール、飲料を製造・輸入し、そのほかに外食産業を大きく展開するホワイト企業であった。
5年前の取材でクレアをすっかり気に入ったマルコーネはクレアをゴルフやレジャーに誘うようになっていた。
一方のクレアも表の経済だけでなく、裏社会にも詳しいマルコーネとの関係を築くことはキャスターとして重要な情報源だった。
二人はマルコーネのボディーガードを引き連れて、常夏のハワイでゴルフのラウンドを楽しんでいた。
空気もカラっと乾燥しており、時折吹く風も心地よかったが、常夏のハワイでのゴルフはそれでも暑かった。
そんな暑さの中、クレアは、用意された飲み物をゴクッ、ゴクッと勢いよく飲んでいた。
「おいしい!マルコーネさん、これおいしいですね、なんですか?」
クレアは用意されたドリンクを見ながらマルコーネに聞いた。
「なんてことはない、ウチのハワイの農園で栽培している柑橘類のミックスジュースだよ。100%天然素材だ、健康にもよくてなかなかのものだろ?」
マルコーネは得意げに応えた。
「ええ、ほのかな酸味と絶妙な甘み!それに飲んだ後のさわやかさ!最高ですね。」
クレアは本当においしそうに飲みながら言った。
「おい、おい、あまり飲みすぎるなよ、またイタリアから下着を取り寄せなきゃならんからな、はっ、はっ、はっ!」
マルコーネは5年前のクレアの失禁をからかった。
「マルコーネさん!」
クレアは耳を真っ赤にして口を尖らせた。
「すまん、すまん、冷や汗だったな、はっ、はっ、はっ!ニョ―ヨークのやつも放送観たぞ・・・あれ本当に演出か?」
マルコーネは照れるクレアがいじらしく見えたのか、かぶせるようにニョ―ヨークの件をいじったが、それ以上は突っ込まなかった。
「まぁ、それはそれ、これ以上は言わないとして・・・しかし、うちのコースはクラブハウスまでトイレはないから、ラウンド中に行きたくなるとつらいぞ。」
「マルコーネさん!もう私も今年30歳ですよ、子どもじゃないんですから、トイレの心配なんてしないで結構です!」
クレアはふくれて大見得を切った。
「そりゃ、そうか・・・まぁ5年前も、もう24歳だったけどな、はっ、はっ、はっ!」
「もう!それはもう言わない約束でしょ!」
クレアはまた耳を真っ赤にして、口をとがらせて言った。
横でボディーガードもクスクスと笑っていた。それに気づいたクレアは頬を膨らませた。
「もう!」
そうして前半の9ホールが終わった。
午前中の9ホールを終えて、昼食を軽く済ませ、十分休憩をとり、午後のラウンドに向かった。
さすが、マルコーネコンツェルンのゴルフ場だ。せわしなくラウンドを終えてから食事をするのではなく、一日、ゆっくりかけてゴルフを楽しめる仕組みになっていた。
午後は14時からまわり始めた。
午後も暑く、クレアは柑橘類のミックスジュースをゴクゴクと飲んでいた。
そして、ラウンドが進み徐々に陽も落ち始め、夕方の涼しい風が吹き出してきた。
ジュースが美味しく少し水分をとりすぎたのか、15番ホールあたりから、クレアは尿意を感じ始めていた。しかし、もうラウンドも終盤に近づいていたので、今からクラブハウスのトイレに行くのもどうかと思って、我慢しながらラウンドを続けることにした。
「ちょっと飲みすぎたかな・・・おしっこしたくなってきちゃった・・・」
尿意を感じていたが、午前中にマルコーネに冷やかされたことが気になり、尿意をこらえていることを悟られないようにプレーを続けた。
16、17番ホールを重ねるごとに尿意は高まっていったが、なんとかプレーは続行できるレベルだったので、クレアは尿意をこらえながらプレーをした。
しかし、18番ホールでは、さらにクレアの尿意も高まり徐々に下腹部がキリキリと痛みだしてきた。
そしていよいよクレアのパーパットを迎えていた。
クレアは芝の目を読むためにしゃがみこんだが、その際、左の踵をしっかり尻のワレメにそって差し込み、きっちり尿道口に蓋をして我慢した。
「うっ・・・もう芝目なんて、よくわかんない・・・漏れそう・・・」
「でも踵で押さえるとちょっと楽かも・・・・」
しゃがみこんだクレアは少し震えていたが、女子のおしがま伝統技、踵押さえは相当有効だった。
「よーし、クレアが、このパーパットを外せば、ワシの勝ちじゃな。」
後ろからマルコーネの声が聞こえた。
「絶対、入れて、私が勝ちますわ!」
クレアは尿意を気付かれまいと取り繕った笑顔で応えた。
ゴルフ場が静まり返った。
股を開いてパーパットの体勢に入るクレア、しかし、この体勢は尿意をこらえるにはきつかった。いったんは、両脚を開いて構えたが、その瞬間、一気に水門が開きそうになったので、すぐ太ももを閉じ、それとなく屈伸をするような動きで尿意我慢の仕草をごまかした。
脚を閉じていれば、大陰唇で蓋をできるのだが、パーパットの体勢は軽く足を開くので、大陰唇が蓋の役割をしてくれないのだ。
再度、パーパットの構えに入ったが、かなり尿意が限界に近づいていたので、クレアは少し内股になった。そうして内股になり大陰唇付近に力を入れておかないとおしっこを漏らしてしまいそうだったのだ。
「集中しなきゃ・・・どっちに?パーパット?それともオシッコ?早く終わらせて、クラブハウスに行かなきゃ・・・おトイレ出ちゃう、漏れちゃう・・・」
クレアの頭の中はオシッコの事でいっぱいになっていた。
必死になって集中して、これで決めるとの思いで、パーパットの一打を撃った。
コンッ!コロコロッ・・・
ボールをたたく小さな振動ですら、張り裂けそうに膨らんだ膀胱には重く響いた。
その瞬間、クレアは尿道付近が異常に熱くなったように感じた。
そしてクレアは、慌てて両足を閉じ、すぐさま踵押させの体勢でしゃがみこんだ。そのしゃがみこむ行動は、ボールの行く末を見るような仕草に見えたが、本当はパターの振動でオシッコが溢れそうで、踵押さえをしないとそれが漏れてしまいそうだったのだ。
ボールはコロコロと転がった。
傍目にみれば、ボールを追いかけているように見えたが、本当は踵で尿道口を押さえないと全部漏れそうだったのだ。
全部、漏れそうとは、そうパターの直後、クレアの括約筋は少し弛緩をしたのだった。
ジュワッとパンティに熱いものが広がり、慌てたクレアは両脚を閉じ、それでも間に合わなさそうだったので、しゃがみ込んで踵押さえに入った、これがこの行動の理由だった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・止まった・・・」
踵押さえの体勢で転がるボールを見ながら心中でそう呟いていた。
もちろん止まったのは尿で、ボールではない。
カランっ。
そしてボールは落ちた。
クレアの必死の我慢の甲斐あり、下着に恥ずかしいシミをつけた程度で、大決壊は免れ、そしてパーパットも決まり、クレアの勝ちが決まった。
パチパチパチパチ、マルコーネが拍手で祝福してくれた。
「ゴルフもうまくなったな、この後はシャワーでも浴びて、うちのホテルでディナーを楽しもう。」
そういってマルコーネはカートに乗り込んだ。
「ま、まだ若いですからね、覚えも早いんです。次はもっと大差で勝ちますよ。」
クレアもそう冗談で返し、カートに乗り込んだ。
本当は、冗談など言っている余裕はなかった。少しでも気を緩めれば、また変な力が入れば一気に熱い尿が吹き出てくることは簡単に予想できたからだ。
それでもクレアは必死に平静を装い涼しい顔でカートに乗った。
大人の女としてのプライドがそこにはあった。
大人の女として、おしっこが漏れそうだとは口が裂けても言いたくなかった。
二人を乗せたそれぞれのカートはグリーンをゆっくり走り、クラブハウスへ向かった。
ガタッ、ガタッ、このゴルフクラブのカートは高性能ではあったが、それでも振動は結構あった。その振動の一つひとつがクレアの膀胱を刺激したことは言うまでもなかった。
振動一つひとつに合わせて尿の波が、尿道口という防波堤に押し寄せ、その防波堤を突き破ろうとする、そんな感覚だった。
その度に、下腹部や尿道口には刺す様な痛みが走った。
クレアの口数は減り、額には脂汗がにじみ始めていた。
「まずい・・・クラブハウスまで持つかな・・・この振動・・・なんとかして!」
クレアは小さな粒子が下から上に登るような痺れも感じていた。
尿道口の感覚は不快感という以外の何物でもなかった。
本当に漏れそうでつらく、その美しい顔もしかめっ面になっていた。
「絶対、我慢しなきゃ!ここでもし漏らしたら・・・」
そう、クレアがここで漏らしたら、マルコーネに3回もお漏らしを見られたことになる。大人になってから3回も人前で漏らす女なんてそういない。
それだけではなく、今回ここで、お漏らしをしてしまうことは過去の2回とは意味が違うのだ。
2回目のお漏らしは演出と言い逃れるつもりだし、1回目は恐怖での失禁なので百歩譲って大人でもあることかもしれないと言い訳できる。
しかし今回、もしオシッコを漏らしたら、そうそれは、いい歳をした大人の女がトイレを我慢できずお漏らしをした、つまり子どもが我慢できずお漏らしをすることと同じになるのだ。そして、2回目の時のように言い逃れはできない・・・。
だから大人の女として、クレアは絶対に漏らしたくなかった。
限界の膀胱を抱えたクレアを乗せたカートはクラブハウスに近づき、そしてゆっくりと止まった。
「うっ!」
止まる際のブレーキ振動も限界の膀胱には恐ろしく響き、クレアは一瞬、うめき声をあげてしまった。そして、その瞬間、また少しじゅわっと股間に熱いものが少し広がった。
それでもクレアは平静を装いゆっくりカートを降りた。しかし、その仕草とは裏腹に下腹部は大きく膨らみ、健康的な白く長い脚にも鳥肌が立っていた。
もちろん、パンティにはしっかり漏れた尿が含まれており、少し蒸れて気持ち悪かった。
「そ、それでは、シャワー浴びてきますね。」
少し、声は震えていたが、クレアは尿意を我慢していることを悟られないように極めて平静を装い、ゆっくりとクラブハウスの方に歩きだした。
しかし、その時、彼女の膀胱容量と放出を止める括約筋の筋力は限界を超えた。
一歩、二歩と足を進めると、ジュワッ、ジュワッと生暖かい感触が股間に広がった。
そして、スーッと太ももに黄色く熱い一筋の水流が流れた。
「えっ、嘘!」
事実を認めたくないクレアは何もなかったことにして三歩目を出そうとしたが、その時、限界を迎えた彼女の尿道口は一気に堰を切った。
ジュワッ、ジュッ!ジュッ!シューーーーーーっ!シューーーーーーっ!シューーーーーーっ!
健康的な女性の強く激しい放尿音が響いた。
マルコーネも驚いた顔でクレアを見ていた。
じゅわ、じゅわと一瞬でショートパンツが黄色く染まり、どんどんクレアのオシッコが溢れ出してきたので、彼女は溢れる尿を止めようと、慌てて両手を股間に当てた。
「いや、止まって!止まって、出てこないで!」
そうつぶやくクレアは、いつもの意志の強そうな表情ではなく、少し情けない表情になっていた。
必死で、止めようとするクレアだったが、一度、堰を切った彼女の決壊は止まらず、また柑橘系の飲み物をたくさん飲んでいたので、その溢れる尿は黄色く色が濃かった。
そしてその尿は、クレアの白い指の間からも溢れ出し、そして白いショートパンツの股間と尻を黄色く染めっていった。
「ちょっと、止まって・・・止まって・・・お願・・・い・・・あぁ・・・」
クレアは叫んだが彼女の尿の勢いは全く収まらなかった。
途中で彼女も手で押さえることを諦め、呆然と立ち尽くしながら失禁を続けた。
その激しい洪水は、しばらく続いた。黄色く大量に溢れてくる尿は濁流のように彼女の白い太ももを伝い、芝生に落ちていった。
彼女は相当我慢していたのか、その濁流がすべて収まるまで2分ほどかかった。
ポタッ、ポタっ・・・・
全部漏らし切り、呆然と立ち尽くすクレアの股間は黄色く扇形にシミがついており、そこから黄色し雫がポタポタと落ちていた。
彼女の白い太ももについた尿は夕日に照らされてキラキラして光っていた。
また押さえた両手にもしっかりと黄色い雫が付いていた。
クラブハウスのスタッフ、ボディーガードそれからマルコーネもその光景を見て固まってしまった。
全米で有名な美人キャスター、あのクレア・L・マスターソンが目の前で失禁しているのだ、誰もその光景を信じられず固まっていた。
そんな空気をマルコーネは破るように声を発した。
「ゴホンッ!えーなんだな・・・今日もすぐイタリア製の下着を用意するから、ま、取り敢えずシャワー浴びてきなさい。」
マルコーネも目の前で、大人の女性が子どものように堪え切れず失禁してしまった光景を見てバツが悪かったが、自分が口火を切らないと場が収まらないと思ったのだろう。
「は、はい・・・」
クレアもうなだれるように返事をし、クラブハウスに向かって歩き始めた。
股間が濡れているので気持ち悪そうに少しがに股になっていた。
クラブハウスのスタッフも慌てて、彼女をシャワー室に誘導した。
肩を落としてシャワー室に誘導されるクレアの後姿からは、黄色く染まったホットパンツに包まれた肉付きのいい尻が気持ち悪そうに左右に揺れているのが見えた。
白の素材のショートパンツだったので、ムチムチに張った尻にはグレーのスポーツパンティが透けて見えていた。
全米トップキャスター、クレア・L・マスターソン、29歳10か月・・・ゴルフ場でオシッコが我慢できず失禁。
この件は、マルコーネの優しさで関係者全員に固く口留めされた。
以上
995
:
Lemon Juice
:2019/03/17(日) 22:46:27
クレアの新作
クレアのゴルフ場おもらしを書いてみました。
今回は久々にねちっこく我慢シーンとおもらしシーンを書いてみましたよ。
よかったら読んでくださいね。
996
:
tyao
:2022/07/21(木) 01:30:27
★目撃・妄想・作品・雑談 掲示板★
色んな雑談や投稿、同士のコミュニケーションや小説投稿、目撃情報等など まったりとしたスレッドとして利用して頂ければ嬉しく思います^^b tyao
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