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R&R

1パート先で寝取られ 1:2018/12/06(木) 11:51:17
(あれ?私、どうしたのかしら・・・)
小野田優良の中で暗い海の底に沈んでいた意識が、少しずつ光を求めて覚醒を始めていった。
脳が危険信号を発しているのだろう。
自分の身体のあちこちに生じている違和感が徐々に浮き彫りになっていき、優良に早急な覚醒を命じているようだ。
ほっそりとした首筋から耳元にかけて何か濡れたモノが、幾度となくヌルヌルと這い回っている気がする。
優良の朦朧とした脳裏には、自分の首筋でナメクジが蠢いている不気味な絵図がボンヤリと浮かんでいた。
そればかりではない。
豊かに膨らんだ魅惑の双乳にも、かなりの圧迫感が感じられる。
まるでバストを力任せに鷲掴みにされているようだ。
(真さんが胸を揉んでるのかしら?違う、こんな荒っぽい愛撫を真さんがするはずないわ・・・)
結婚して一年ちょっと、夫の真は今でも壊れ物のように優良の女体を優しく扱ってくれる。
同じマンションに住む矢吹美香から誘われてパートを始める時も快諾してくれたし、今夜の勤務先の飲み会も快く送り出してくれた。
そんな夫が指の跡が付きそうなほど荒々しく乳房を揉むなど、優良には到底信じられない。
では、身体を襲う不快感は気のせいで、自分はまだ不可思議な夢を見ているのだろうか?
それにしては身体に感じる感触がヤケに生々しく、不安がドンドンと広がっていく。
さらに、下半身を襲う快感にも似た甘い刺激が、言いようのない恐怖をいっそう煽り立てるのだ。
「ソレ」は優良のムチムチに脂の乗った太腿の触り心地を楽しむかのように、何度も何度も縦横無尽に這い回っていた。
そして、「ソレ」は十分に太腿の感触を楽しんだ挙句、女体で一番大事な箇所にスルスルと移動していっている。
一方、首回りで蠢くナメクジらしきものも一時もじっとしていない。
優良の首筋周辺を液状の物体で隙間なく湿らせた挙句、耳の穴に潜り込んでモゾモゾと身をのた打ち回らせている。
同時に生暖かい風が耳の奥まで送り込まれ、若妻の全身はザワザワと総毛立っていく。
やはり、これは夢ではない。
優良は恐る恐る重く閉じた瞼を持ち上げていった。
まず、前面のフロントガラスが入り、対向車が点灯しているライトが薄暗い車内を照らし出している。
(あ、そういえば矢吹さんが酔っぱらっちゃったからタクシーに乗ったんだっけ)
優良は未だボンヤリした意識の中、徐々に記憶を辿り始めていったのである。
飲み会は従業員ほぼ全員が出席し、和やかなムードの中で進行していった。
だが、途中から悪酔いした美香が自らセックスレスなのを告白した挙句、優良に絡み始めたのだ。
優良の隣に陣取った美香はセックスの回数や好きな体位などを大声で尋ねてきて、答えられないとカクテルの一気飲みを強制してきた。
その為、ペースを大幅に乱されてしまった美人妻は、最後には立って歩けなくなるほどに泥酔しまったのである。

2パート先で寝取られ 2:2018/12/06(木) 11:56:02
やがて飲み会はお開きを迎え、店長が手配してくれたタクシーに皆が目的地ごとに分乗して乗り込んでいく。
優良は同じマンションの美香、方角が一緒の店長の三人のグループだ。
最初に泥酔して前後不覚の美香、続いて自力で立てない優良が店長に肩を借りて後部座席に腰を下ろしていく。
しかし、最後に店長が何故か助手席ではなく、すでに二人が座っていて狭い後部座席にやってきて優良の隣に腰を落ち着けたのだった。
店長はパッと見で三十代前半。
高校・大学とラグビーをやっていたらしく、腕は太く胸板も真と比べ物にならないほど厚くて逞しい。
口調こそ乱暴なものの従業員には優しく接してくれ、トップに相応しく決断力にも優れている。
真にはない男らしさや頼もしさをもっている店長に、優良は内心で好感を覚えていた。
やがて車が走り出し、店長と小声で雑談をしていたところまでは記憶がある。
ということは、どうやら途中で睡魔に襲われてしまったらしい。
(なんだ、まだタクシーの中か・・・あれ?冷房が強いのかな。ちょっと寒い・・・)
アルコールで重い頭を懸命に巡らせている最中、またしても優良は不可思議な違和感に襲われた。
今は夏真っ盛りで、しかも両脇に人が密着しているにも拘わらず、ヤケに肌寒く感じるのだ。
しかも、バックミラー越しに見えるドライバーの視線に、明らかに好色な色が浮かんでいる。
運転手の視線につられるように、優良は何気なく視線を下へと下ろしていった。
(嘘・・・どうして、こんな・・・)
次の瞬間、驚きのあまり優良は声を出すのも忘れて綺麗な瞳を大きく見開いていく。
若妻の視界に映し出されたのは、信じられないほどに乱れに乱れた自分の着衣であった。
ブラウスのボタンは全て外されており、裾はスカートから引き抜かれて、合わせ目が大きく広げられてしまっている。
その為、淡いピンク色のブラジャーに包まれた魅惑の双乳は完全に露出してしまっていた。
下半身はさらに無残だ。
スカートが限界まで捲り上げられているばかりか、パンストの股間部が大きく破かれてしまっている。
そればかりか、左膝にネクタイだろうか細い布が巻き付けられており、ピーンと張った状態で反対側が固定されているため足を閉ざすことすらできない。
つまり、優良は大股開きの体勢でブラとお揃いのピンク色のパンティを、対向車のドライバーに見せつけていた格好になってしまっている。
その事実に気づき、可憐な新妻はアルコールで火照った美貌を、これ以上ないほど赤く染めるのであった。
「あっ!イ、イヤア!」
優良は慌てて着衣の乱れを直そうと、両手に力を込めていった。
だが、両手首に鈍い痛みが走るだけで後ろ手に回された格好の両手はビクともしない。
これが現実に起こっている出来事だと、どうしても優良には思えなかった。

3パート先で寝取られ 3:2018/12/06(木) 12:01:26
(夢よ・・・きっと、まだ悪い夢を見てるんだわ・・・)
「おはよう、小野田くん。いい夢、見れたかい?」
左の耳の穴に吐息と共に聞き覚えのある声が吹き込まれ、美貌の若妻はこれが現実だと思い知らされる。
声の主である店長は欲望で卑猥に歪んだ顔を優良の首筋に埋めて、鼻を鳴らして匂いを堪能したり舌先を淫らに動かしていた。
先ほどまで感じていたナメクジ状の正体は、どうやら男の濡れた舌だったらしい。
「甘くて美味しいよ、小野田くん。いつも、君からはいい匂いがしてたからね。どれだけチャンスを待ったことか」
「イヤッ!止めてください、店長!」
首筋を執拗に這う濡れた舌が生み出す不快感に耐え兼ね、優良は自分の女体を思いのままに蹂躙する店長をキッと睨みつけていった。
しかし、店長は気にする様子もなく、優良の乱れた髪を梳きあげては上気した頬にチュッチュッとキスの雨を降らせていく。
そうしながら右手では、相変わらずパンティの周辺を焦らすような手つきで撫で回している。
優良の露わになったランジェリー姿の女体が発散している濃厚な色気に、完全に制御不能に陥っているようだ。
「イヤですっ!触らないでくださいっ!」
店長の淫猥な触手から逃れようと、優良は必死に半裸に剥かれた女体を蠢かせた。
しかし、両腕も左足もビクともせず店長に身体を好きなように弄られてしまう。
夫以外の男に無理やり身体を触られる嫌悪感に、新妻は美貌を悔しさで歪めていった。
「もう馬鹿な真似は止めてください!どうして手が動かないの?は、早く足を解いてください!」
優良は激しく頭を振り乱して、立て続けに店長に言葉をぶつけていく。
このまま下着姿を晒し続けて、店長やドライバーの卑猥な視線を浴びるのは耐えられない。
それに対向車からの視線だってあるし、もし友人知人に見られたら身の破滅ではないか。
周囲から自分だと気づかれないように優良は首を深く折りつつ、懸命に自分の身体を制御する拘束具に立ち向かっていっ た。
「大丈夫だよ、小野田くん。手枷は強化ゴム製だから綺麗な肌を傷つけたりしないから。それよりも・・・」
店長は口元に卑猥な笑みを浮かべつつ、優良の雪白の柔肌やセクシーなランジェリー姿に血走った目を這わせている。
その瞳には明らかに狂った欲望の色が浮かび上がっていた。
「それより何なんですか?早く私を自由にしてください!」
「そんな大声出しちゃ、矢吹さんが起きちゃうぜ。いいのか、そんな姿を見られても」
店長の発した言葉に弾かれたように右隣に視線を送った優良は、驚きのあまり瞬く間に美貌を強張らせていく。
美人妻の視界に入ってきたのは、ドアに寄り掛かって健やかな寝息を立てている矢吹美香の姿であった。
(嘘でしょう。矢吹さんが隣に乗ってるのに・・・)
いくら寝ているとはいえ、同乗者がいるにも拘らず自分の肉体に手を出してくる店長に対し、優良は底知れぬ恐怖を覚えていた。

4パート先で寝取られ 4:2018/12/06(木) 12:06:10
(イヤッ・・・矢吹さんが目覚めたら、明日から合わせる顔がないわ・・・)
隣で泥酔する美香を気にする余り、優良の抵抗が自然と弱まっていく。
すると、そんな若妻の心境を察知した店長は、優良の下半身を彷徨わせていた右手を女の中心部へと伸ばしていくのであった。
「イヤッ!触らないでくださいっ!」
店長が指先に少し力を込めて布地越しに肉の割れ目を擦られて、堪らず優良は小声で哀願した。
男の魔手から逃れようとヒップを左右に揺り動かすものの、拘束されている上に大きな物音が立てられない状況では効果的な結果など得られるはずもない。
結局、店長の暴挙を止めることができず、若妻は悔しさで目頭を熱くさせた。
「暴れても無駄だ。ドライバーは大学時代の後輩で、俺の命令には絶対服従だから」
「ああ・・・そんな・・・」
運転手も店長とグルであるという絶望、相変わらずパンティの上から秘肉を弄られる屈辱。
幾多の悔しさが混じり合い、いつしか優良は澄みきった大きな瞳から大粒の涙を溢れさせていた。
「いい加減諦めたか。よしよし、最高の夜にしてやるからな」
しかし、皮肉なことに若妻の涙は店長の嗜虐的な欲望をいっそう燃え上がらせる油へと変化を遂げてしまった。
店長の淫らな触手はエスカレートの一途を辿り、その範囲を徐々に拡大させていく。
わずかに湿り気を帯びた割れ目は勿論、その上部に鎮座する肉の蕾にまでパンティ越しにネチネチと刺激を与えていく。
百戦錬磨の店長の執拗な色責めに、優良の成熟した肉体は嫌悪する心とは裏腹に、少しまた少しと溶け始めていった。
「イ、イヤッ!触らないでっ!」
崩れそうな自分を叱咤するかのように、優良は半裸に剥かれた女体を必死で捩らせつつ甲高い悲鳴を上げる。
だが、隣で泥酔している美香がモゾモゾと身体を蠢かせた途端、若妻はハッと口を閉ざしてグラマーな女体を強張らせていく。
「ほらほら、あんまり暴れると矢吹くんが目を覚ましまうぞ。いいのか、こんな姿を見られても」
思い切り抵抗のできない優良を言葉でいたぶりつつ、店長は美人妻の肉の割れ目をパンティ越しに執拗に刺激を加えていく。
そして、優良のアソコがわずかに湿ってきたのを感じ取ると、まるで鬼の首を取ったかのような満面の笑みを浮かべるのであった。
「濡れてきたぜ。敏感なんだな、小野田くんは」
「ち、違います・・・もう、馬鹿な真似はやめてください・・・」
優良は嫌悪感に上気した美貌を歪め、イヤイヤと首を左右に振りたくる。
しかし、そんな言葉など欲望に支配された男の耳に届くはずもない。
店長は執拗に肉裂を布地越しに上下に弄りながら、割れ目の上部に鎮座する肉の蕾にまで触手を伸ばしたのであった。
「ダ、ダメッ・・・そこはイヤです・・・」
鋭敏なクリトリスを薄い布地越しに弄ばれ、優良の唇から妖艶な吐息が吐き出される。
隣で眠る美香を起こさないように小声で哀願しながら、美人妻は拘束された女体を懸命に捩らせていった。

5パート先で寝取られ 5:2018/12/06(木) 12:12:22
「へへ。エロいぞ、小野田くん。デカパイがプルプル弾んでるじゃないか」
優良が激しく女体を動かすたびに、その動きに伴ってブラジャーに包まれた豊満な乳房が誘うように目の前で重く揺れ動いていく。
もう一度、あの乳房を揉んでみたい・・・
沸き上がった欲求に突き動かされるかのように、店長は素早い動きで優良の大股開きの間に向い合わせの恰好で身体を落ち着かせる。
そして、右手を若妻の胸元に伸ばすと淡いピンク色のブラの上から魅惑の双乳をムンズと鷲掴み、弾力を楽しむかのようにネチネチと指を動かすのであった。
「ダメッ!胸から手を放してくださいっ!」
「そんなに矢吹くんに見られたいのか?俺は構わないぜ。ギャラリーは多いほうが燃えるからな」
脅しに屈し抵抗が弱まった隙に、店長は強引にブラジャーの中に右手を突っ込んでいく。
邪な恋心を抱いていた優良の豊満な乳房を直に触れる喜びに、その口元は涎を垂らさんばかりに緩みきっていた。
「イヤ・・・許してください・・・」
美貌の若妻が放った渾身の哀願も空しく、店長の武骨な右手が優良のバストを文字どおり手中に収めていく。
十分に成熟した溶けそうに柔らかい双乳の感触に、レイプ魔と化した上司の顔に満面の笑みが浮かぶ。
暖かな肌の温もりが心地よく、店長はムニュムニュと指を卑猥に食い込ませ魅惑の双乳を揉みしだいていった。
「すごく柔らかいじゃないか、小野田くんのオッパイ。まるで手に吸い付いてくるようだぜ」
「うっ・・・ううっ・・・」
夫以外の男に乳房を好き勝手に揉まれる屈辱に、たまらず優良は悔し涙を流す。
しかし、その嗚咽は店長にとって耳障りのいい音楽にしか聞こえず、かえって男の嗜虐心を燃え上がらせていった。
「さて、そろそろ小野田くんのオッパイを拝ませてもらおうか」
そう言うと、店長は相変わらず右手でネチネチとバストを揉みあげながら、左手でブラジャーの肩紐を下ろしにかかった。
肩紐の片方が華奢な肩から滑り落ちた瞬間、優良は今まで以上の激しさで抵抗を試みる。
「止めて!車から降ろしてください!」
「いいぜ。おい、近くのコンビニで車を止めてくれ」
呆気ないほどアッサリと優良の求めに応じ、運転手に停車を指示する店長。
思ってもない展開に若妻は思わず抵抗すら忘れ、伏せていた顔を上げて信じられないといった表情を男に向けていった。
すると、店長は優良の美貌を覗き込みながら、悪意に満ちた笑みを浮かべつつ新たな指示をドライバーに下すのであった。
「小野田くんを降ろしたらラブホに直行だ。へへ、朝まで矢吹くんを二人でハメ倒すからな」
「えっ・・・」
店長の言葉が瞬時に理解できず、美人妻の顔に困惑の色が浮かぶ。
そこに追い討ちをかけるように、店長は残忍な言葉を紡ぐのであった。

6パート先で寝取られ 6:2018/12/06(木) 12:17:00
「矢吹くんも可哀想に。小野田くんを信頼してるからこそ前後不覚になるまで痛飲したのに、いざとなったら自分だけ逃げるんだからな」
「・・・」
「まあ、ご主人とは離婚になるかもしれないけど仕方ないな。だって、矢吹くんを見捨ててでも自分だけは助かりたいんだろ?」
「そ、そんな・・・」
目の前の男が発した驚愕の言葉の数々に、優良の美貌から瞬く間に血の気が引いていった。
優良が降りたらドライバーと二人がかりで美香を輪姦すると言われた以上、自分だけが下車できるはずなどないではないか。
かと言って、このまま店長に女体を自由に弄ばれたくないし、対向車や歩行者に下着姿を晒し続けたくもない。
「じゃ、じゃあ・・・二人で降ります。矢吹さんと一緒に降ろしてください」
「ほう、そう来たか。おい、目的地変更。××公園だ」
まるで優良の答えを読んでいたかのように、店長は新たな目的地をドライバーに告げた。
××公園とは市内屈指のホームレスの溜まり場であり、敷地内の至るところにブルーシートのテントや段ボールハウスが立ち並んでいる。
なぜ、そんな治安の悪い場所で自分と美香を下車させるのか・・・
優良が答えに辿り着く前に、いかにも楽しそうに店長がネタバラシを始めていった。
「そんなに俺に触られるのが嫌なら、代わりにホームレスに可愛がって貰おうと思ってね。三十人くらいは居るから、好きなだけオマ×コしてもらえるぜ」
「ウ、ウソでしょう・・・」
「三十人のホームレス対二人の人妻。しかも一人は後ろ手に拘束されてて、もう一人はベロベロに泥酔中。無事に帰ってこれるといいな」
そう言い放つ店長の表情には、生殺与奪の権を握った強者の余裕がアリアリと浮かんでいた。
「小野田くんの選択肢は三つ。二人でホームレスの慰み者になるか、矢吹くんを見捨てて自分だけ助かるか。もしくは矢吹くんの為に犠牲になるかだ」
「・・・」
店長は茫然とする優良の細い肩を掴むと、強引に上体を前に倒していった。
目の前に曝け出されたシミひとつない雪白の背中が小刻みに震えており、陰湿な欲望をさらに掻き立てられていく。
レイプ魔と化した上司は胸を妖しく躍らせながら、綺麗に手入れされた黒髪を掻き分けると、ブラジャーのホックを手慣れた様子で外していった。
「じゃあ、ブラを取るからな。いったん手枷を外すけど、抵抗したら大声を出すぞ。矢吹くんにもオッパイ見せたいのなら、せいぜい暴れるんだな」
店長は優良に言い含めると手枷を外して、まずは布切れと化したブラウスを剥ぎ取っていった。
次いで、ブラジャーの肩紐をスルスルと下ろして細い手首から抜き取っていく。
力なく若妻が抗うたびに艶やかな黒髪が雪白の背中を乱れ舞い、言葉にはできないほどの色っぽさを感じさせる。
店長は官能を昂らせつつ若妻を上半身裸に剥きあげると、再び細い手首を手枷で拘束するのであった。

7パート先で寝取られ 7:2018/12/06(木) 12:20:58
「ああ・・・ひどい・・・」
満足に抵抗もできないままブラウスとブラジャーを奪い取られた優良は、絶望的な心境に目の前が真っ暗になっていた。
人通りの多い幹線道路を走る車の中で、上半身裸に剥かれてしまったことが今でも信じられない。
こんな卑劣な男に好感を抱いていたなんて・・・
優良は自分の人の見る目のなさに、悔しさのあまり血が滲みそうなほどに唇を噛み締めていた。
「さあ。そろそろ御開帳といきますか」
「イヤッ!イヤです!」
ブラジャーに顔を埋めて若妻の残り香を充分に堪能した店長は、優良の華奢な肩を掴んで強引に引き起こしていった。
大きな物音を立てられぬ状況下で懸命に抵抗を試みた優良だったが、欲情に支配された屈強な男の力の前では最初から勝ち目などない。
ほぼ為す術のないまま上体を起こされ、優良の魅惑の乳房は店長の淫靡な視線の餌食となってしまったのであった。
「ああ、見ないで・・・見ないでください・・・」
好きでもない男に剥き出しのバストを凝視される恥ずかしさは、優良の想像を遥かに超えていた。
真以外の異性に乳首を見られていると意識するだけで、強烈な羞恥心が沸き上がり頭にカーッと血が昇っていく。
しかも、ここが密室ではなく幹線道路を走行中の車の中であることが、美人妻の苦悩を深めていた。
絶え間なく行き交う対向車のライトによって上半身裸に剥かれた雪白の女体が照らし出され、もはや頭を上げることさえ出来ない状況だ。
(ああ、どうして・・・どうして、こんな目に合わなければいけないの・・・)
気を失わないのが奇跡のような羞恥に苛まれながら、優良は自分の身に降り掛かった壮絶な悪夢を呪っていた。
「いいオッパイしてるじゃないか、小野田くん。服で隠してるなんて勿体ないよ」
一方、店長は若妻の内なる嘆きを気にも留めず、目の前に曝け出された優良の豊満な乳房に熱い眼差しを絡み付かせていった。
うっすらと血管が透ける雪白の乳肉を四方八方から眺めては、頂点を彩る可憐な乳首に欲望で濁った視線を這い回らせていく。
「やっ・・・イヤです・・・」
夫だけに捧げると決めた双乳を傍若無人に凝視され、優良は弱々しく女体を左右に捩らせる。
しかし皮肉にも、その動きは却って美人妻の乳房の魅力を店長に誇示する結果になってしまったのであった。
いくら身体を揺すっても、豊かに膨らんだバストは型崩れすることなく悩ましいカーブを描いたまま魅惑の膨らみを保っている。
そればかりか、身体の振動が伝わるたびに至高の柔らかさを証明するかのように、目の前で豊満な乳房が挑発的に揺れ動くのだ。
そのバストの揺れに吸い寄せられるように、店長は両手を双乳へと這わせていった。
「イヤッ!触らないでっ!」
たわわに膨らんだ乳房は裾野から絞り込むように握り締められ、男の大きな手の中で様々に形を変えられていく。
店長の両手は興奮からかジットリと汗ばんでおり、ベタベタと妙に生暖かく不快の一言である。
瞬時に全身に悪寒が走り抜け、優良は拘束された女体を懸命に捩らせていった。

8パート先で寝取られ 8:2018/12/06(木) 12:25:29
「すごく柔らかいじゃないか。ハリもあって弾力も抜群だし。服の上から想像していた以上だよ、小野田くん」
店長は喜色満面で卑猥な批評を口にしつつ、邪な恋心を抱いていた美人妻の双乳を相変わらず欲望のままに揉みしだいている。
幾度となく想像していた優良のバストの揉み心地は最高であった。
手に吸い付くような滑らかさと弾むような瑞々しさ、そして極上の弾力を併せ持っている。
まさに男に揉まれるためだけに存在するかのような、優良の魅惑の双乳であった。
「も、もう止めてください・・・あっ、イヤッ!」
隣で泥酔する美香を気にするあまり満足に抵抗することもできず、双乳を揉まれ続けていた優良がいきなりグラマーな女体をブルブルッと震わせた。
あろうことか、豊満な乳房を中央に寄せた店長が深い谷間に顔を埋めてきたのだ。
男はまるで幼児のようにウットリと瞳を閉ざして、美人妻の体臭を胸いっぱいに吸い込んでいる。
クンクンと鼻を鳴らす音が聞こえ、優良はさらなる羞恥地獄へと突き落とされていった。
「甘くていい匂いだ。この匂いを毎日楽しめるご主人が羨ましい。大好きなんだよ、小野田くん」
「やあっ・・・イヤァ・・・」
真のことに言及されると、どうしても平穏ではいられない。
この身体は毛の一本に至るまで真だけに捧げると、結婚式の際に神の前で誓いを立てている。
いかなる状況に陥ろうとも、操を汚されるわけにはいかなかった。
しかし、どうすれば欲望に突き動かされた店長を思い留まらせられるだろうか?
懸命に思考を働かせようとするが、過度のアルコール摂取で頭が重い上に、自分が置かれた異様な状況に気ばかり焦ってしまい全く集中できない。
そしてなにより、隣で泥酔している美香の存在が優良の本気の抵抗を妨げていた。
公私ともに仲が良い上に、お互いの伴侶同士も親交のある隣人に、こんな破廉恥な姿を見られるわけにはいかない。
万が一に見られてしまったら、次の日からどんな顔をして接すればいいというのか。
ひょっとしたら、自分をパートに誘ったことを美香が気に病んでしまうかもしれない。
自分のことよりも他人のことを気にしてしまう優良の性格が、この危機的状況で完全に裏目に働いていた。
「フーッ、最高の匂いだったよ。おかげでマラがギンギンに勃っちまったぜ。痛いくらいだ」
可憐な新妻が焦りを募らせる中、凌辱魔と化した店長は次なるステップへと移行していった。
十分に優良の体臭を堪能したらしく深い谷間から顔を上げると、魅惑の双乳に唾液の線を走らせながら頂点目指して唇を滑らせていく。
そして、乳輪に沿って円を描くように舌を這わせた挙句、イヤイヤと首を振る美人妻を嘲笑うように右の乳首をスッポリと口内に吸い込んでいった。
「あうっ!」
男の口内に含まれた乳首から甘い痺れが生まれ、若妻は華奢な背中を弓なりに反らせていった。
貞操の危機に瀕しているからなのか、それとも破滅的な状況に神経が過敏になっているからなのだろうか。
優良の肉体は自分でも驚くほど、普段よりも明らかに敏感になってしまっていた。

9パート先で寝取られ 9:2018/12/06(木) 12:29:12
瞬く間に身体が熱く火照り出し、美人妻の全身にドッと脂汗が浮かび上がっていく。
絶妙な力加減で吸われている乳首は優良の気持ちとは裏腹に、店長の口の中で少しづつ固く尖り始めていた。
「甘くて美味いぜ、小野田くんの乳首。喰い千切ってやりたいくらいだ」
「イ、イヤッ・・・そんなことしないで・・・」
不気味な発言に怯える優良を、店長は下衆な笑みを浮かべて見つめていた。
もはや隠す必要は無いと判断したのか、仮面を脱ぎ捨てて卑猥で下劣な本性を曝け出している。
ひょっとしたら、本当に喰い千切るつもりなのか・・・
再び男の口内に乳首を含まれた若妻は、襲い来るであろう痛みを堪えようと女体を固く竦ませる。
しかし、予想に反して乳頭を襲った感覚は今までに感じたことがないほど繊細で甘美なものであった。
「ああ・・・そ、そんな・・・イヤンッ!あ、あんっ!」
ほどよい大きさの乳輪ごと乳首を口内で捕獲され、ごく軽いタッチで舌先で弾かれては転がされていく。
その力加減は焦れったさを感じるほどに弱々しく、魅惑の乳房を店長の顔面に押し付けたくなる誘惑すら沸き上がっている。
やるせないムズ痒さに延々と襲われ、優良はただただ黒髪を振り乱していった。
「へへ、優良ママ。オッパイおかわりー」
店長は美人妻の神経を逆なでするような幼児口調で宣言すると、今度は左の乳首に吸い付いていった。
こちらも右同様に繊細すぎるくらいのソフトタッチである。
もはや抵抗してこないと高を括っているのか、悠々と舌を伸ばして小刻みに転がしたり丸めた舌で包むように乳首を優しく吸いあげていく。
もちろん、その間も店長の両手は優良の豊満な乳房をネチネチと徹底的に揉みまくっている。
すっかり朱に溶けた魅惑の双乳は唾液でヌラヌラに濡れ光り、対向車のライトを浴びて妖しく輝きを放ち始めていた。
「ごちそうさま、優良ママ。へへ、ママも気持ちよかった?乳首が固ーくなってるよ」
「イヤ、普通に喋って。これは・・・ち、違うの・・・」
可憐な新妻は頭を上げられないまま、蚊の鳴くような小声で反論した。
しかし、自分の乳首がどうなっているのかは目視しなくてもハッキリと分かる。
店長の唇も舌もとっくに離れているのも拘わらず、乳首はジンジンと甘く痺れを放ち続けており間違いなく固く尖っているだろう。
愛してもいない異性に強引に肉体を弄ばれているのに、どうして肉体が反応してしまうのか色事に疎い優良には全く見当がつかなかった。
「どうした、身体をモジモジさせて。んっ、乳首が物足りねえのか。しょうがねえな」
無言で熟考する若妻の様子を都合よく曲解した店長は、またしてもツンと尖った可憐な乳首に吸い付いていった。
今度はさっきまでのソフトタッチとは一転して、根元から引っ張るように強烈な勢いで乳頭を吸いあげていく。

10パート先で寝取られ 10:2018/12/06(木) 12:33:24
「あ、ああ・・・うんっ・・・」
いきなり与えられた強烈な一撃に、優良はグラマーな裸身をブルブルッと激しく痙攣させた。
乳首に与えられた鈍い痛みが妖しい痺れへと昇華して、瞬く間にグラマーな女体の隅々へと拡散していく。
美人妻は隣に美香がいることも忘れ、セクシーな喘ぎ声を立て続けに漏らしていった。
「あっ・・・そこはダメ・・・許して・・・」
口内に含んだ乳首をコリコリと甘噛みしつつ、店長は右手をスルスルと下へと滑らせていく。
男の右手が何処に向かっているのかはウブな優良でもハッキリと分かる。
唾液で妖しく輝く双乳を悩ましく弾ませて、なんとか男の魔手から逃れようと若妻は儚い抵抗を示していった。
しかし、腹を括った男の手が止まる気配は全く感じられない。
そうなれば、両手を後ろに拘束された上に大股開きを強いられている美人妻に魔手から逃れる術などあるはずもない。
そしてついに、店長の右手は優良の肉の割れ目を覆い隠す最後の薄布に到達したのであった。
「さっきよりもオマ×コがグショグショじゃねえかよ、小野田くん。嫌いじゃないんだろ、こういうのが」
「ああ・・・イヤァ・・・」
パンティの上からグショ濡れの肉唇を弄ばれる恥ずかしさに、雪白の裸身をピンク色に染め上げて優良は悶え泣いていく。
こんな状況にも拘らず、どうして身体が熱くなるのか性に疎い若妻には理解できなかった。
「まさか小野田くんが縛られて感じる女だったなんてね。職場でずっと観察してたのに、迂闊にも気付かなかったぜ」
「ち、違います・・・私、そんな女じゃありません」
「へえ。じゃあ、この濡れっぷりはなんなんだ?このグチョグチョのオマ×コは、どう説明するんだよ?」
店長は薄布越しに秘裂を擦りつつ、言葉で絶えず優良を嬲っていく。
さらには割れ目の上部に鎮座するクリトリスにまで触手を伸ばし、パンティの上から優しく撫で回てくるのだ。
底意地の悪い店長の手法に、可憐な新妻は光沢のある黒髪を左右に打ち振りつつ、切なげな吐息を漏らしていくのであった。
「ああ・・・店長、許して・・・もうやめてください・・・」
「そんな甘ったれたことじゃ困るな、小野田くん。ほら、もっとエロい声でヨガってみろ。矢吹くんに聞かせるんだ」
店長の指の動きが一段と激しさを増し、最後の薄布の中で開いた花弁が淫蜜を大量に吐き出していく。
優良は無意識に男の指の動きに合わせて、椅子の上で腰を揺すり立てている。
耐え難い屈辱に瞼の裏をドギツい朱に染めながらも、溶けていく自分の官能を止めることができない。
(ダメッ、声が出ちゃう・・・矢吹さんに聞かれちゃうわ・・・それだけはイヤ・・・)
隣で泥酔する隣人に破廉恥な声を聞かれたくない一心で、美人妻は血が滲むほど強く唇を噛み締めていく。
それは暴走する自分の肉体を理性で制御できなくなった優良の最後のプライドであった。

11パート先で寝取られ 11:2018/12/13(木) 10:12:52
「ほう、なかなか頑張るじゃないか。じゃあ、こっちも本気でヤラせてもらうとするよ」
「な、何をするつもり・・・あっ!」
店長の不気味な発言の真意を問おうとした瞬間、あっという間にグショ濡れのフロント部が脇にグイッと寄せられていった。
悩ましく生え揃った漆黒の繊毛が露出し、夫だけに捧げた秘裂が愛してもいない男の目の前に曝け出されていく。
今までの人生で初めて味わう強烈な羞恥に、優良は頭がクラクラするほどの激しい目眩を感じていた。
「ほう、これが小野田くんのオマ×コか。美人は毛の生え具合まで魅力的なんだな」
店長は息が掛かる距離まで顔を寄せて、可憐な新妻の女唇をマジマジと凝視していった。
秘めるべき女の部分は執拗な愛撫を受けてパックリと咲き綻び、分泌された粘液でキラキラと濡れ光っている。
可憐なクリトリスもプックリと膨らみを見せ、今にも包皮を脱ぎ捨てんばかりに自己主張を始めていた。
小さめの女穴はドロドロと淫蜜を滲ませながら、ヒクヒクッと恥ずかしそうに息づいている。
官能に溶けていることが一目で分かる優良の女性器を見て、店長は満足そうに口元を卑猥に歪めるのであった。
「見ないで、見ないでください・・・ああ、恥ずかしい・・・」
嫌悪の対象でしかない男に最も恥ずべき箇所をジッと観察されて、優良は思わず薄暗い天井を仰いでいた。
身体を拘束されているために抵抗することも覆い隠すこともできないのが腹立たしく、恥ずかしさと口惜しさで目頭が熱くなってくる。
美人妻は一刻も早く車が到着して、この魔の時間が終わることを心の中で神に祈っていた。
「恥ずかしがることはない。美人でスタイル抜群の上にオマ×コまで綺麗な女なんて、そう滅多にいるもんじゃない。自信持っていいんだよ、小野田くん」
優良の女肉から漂う熟れた女の性臭を堪能しながら、店長は卑猥な褒め言葉を口にしていった。
それを聞いた途端、可憐な新妻は目論見通りに襲い掛かる羞恥から逃れるように、グラマーな女体を身悶えさせていく。
その女体の動きに伴い、魅惑の双乳が重たげに揺れ弾んで男の目を楽しませてくれる。
挑発的に波を打つ豊満な乳房をネチネチと視姦しながら、店長は武骨な人差し指を優良の媚肉にズボッと侵入させていった。
「うっ!イ、イヤッ・・・」
真以外の男の指に繊細な肉襞を弄られ、優良はグラマーな女体を激しく捩らせていく。
愛する夫に愛撫されている時に感じるモノとは全く違う、異物侵入のおぞましい違和感だけが若妻の心を埋め尽くしていた。
「すごい濡れっぷりじゃないか、小野田くん。指が灼けそうだぜ」
一気に根元まで埋没させた指で天井の粒々を擦りつつ、店長が勝ち誇った笑みを浮かべる。
窮屈な優良の肉路は分泌された愛液で、早くもグッショリと潤っていた。
「ウソ・・・ウソです・・・ああ、指を抜いてください・・・」
「イヤなのか?そう言う割りにはオマ×コは指をギュウギュウ締め付けてるぜ」
店長の自信満々な口ぶりで紡がれる卑猥な言葉の数々に、可憐な新妻はイヤイヤと頭を激しく振り乱していった。

12パート先で寝取られ 12:2018/12/13(木) 10:15:39
(ああ、どうして・・・どうしてなの・・・)
埋め込まれてくる男の指に繊細な肉襞が絡み付いて、キューっと締め付けているのが自分でも分かる。
嫌悪する心とは裏腹に、男を知り快楽を知った身体は悲しくも淫らに反応を示していった。
「ああ、ダメッ・・・動かさないでください!」
媚肉に根元まで埋め込まれた指を激しく抜き差しされ、優良は無意識に大きな声を上げていた。
節くれ立った指が膣内を動くたびに絡み付いた肉襞が引き摺られ、下腹部から切ない疼きが呼び起こされていく。
店長の指責めに火照り始めた自分の肉体に、若妻は恨めしさや情けなさすら感じていた。
「ほーら、どんどん溢れてきやがる。そろそろ一本じゃ物足りないだろ、なっ?」
狼狽する優良をニヤニヤと眺めつつ、店長は媚肉に中指までも突っ込んでいった。
二本の指で可憐な新妻を自由自在に操り、優良のさらなる嬌声と愛液を絞り取っていく。
「ううっ!」
ジーンとした快感が一気に脳天まで突き抜け、美人妻は喉を反らせて美貌を跳ね上げていった。
新たに愛液がドッと分泌され、唾液で濡れ光る可憐な乳首がこれ以上ないほど上を向いていく。
「気持ちいいなら、声を出してもいいんだぜ。矢吹くんに見せつけてやろうじゃないか」
「ダメ、動かさないでっ!お願い、真さん。私を守って!」
このまま店長の指使いに翻弄されてしまいそうで、優良は懸命に喘ぎ声を噛み殺していく。
しかし、若妻の悲壮な決意を嘲笑うかのように、全神経は肉唇を弄る店長の二本の指に集中してしまっていた。
感じてはいけないと思えば思うほど、膣内の指の動きを敏感に感じ取ってしまう。
いつしか優良は顔を隠すことも忘れて、後部座席に華奢な背中をグッタリと預けていた。
「うれしいぜ、小野田くん。そんなに俺の指責めが気に入ってくれたのか。じゃあ、もっと良くしてやるぜ」
店長は二本の指を媚肉に差し込んだまま、親指をクリトリスへと這わせていった。
すっかり包皮から顔を出した肉蕾を指腹で優しく擦り立てていく。
性感の塊であるクリトリスを磨きあげられ、優良は華奢な肩先をピクピクッと可笑しいくらいに震わせていた。
「あっ、あんっ・・・ダメッ・・・こんなのダメよ・・・ああっ、助けて・・・真さん、私を助けてっ!」
可憐な新妻は固く閉ざした唇の端から切れ切れの喘ぎを漏らしつつ、綺麗な黒髪を激しく振り乱していた。
パックリと開いた花唇を出入りする店長の指は、優良の淫蜜でベトベトに濡れ光っている。
真が見たら卒倒すること間違いなしの、あまりに卑猥な眺めであった。

13パート先で寝取られ 13:2018/12/13(木) 10:18:23
「余計なこと考えずに一回イッてみろ。楽になるぜ」
可憐な新妻の悶えなく表情に興奮した店長は、肉の割れ目を弄ぶ三本指の動きをドンドン激しくしていった。
濡れた肉襞が妖しく指に巻き付いて、ヒクヒクッと締め付けてくる感触がたまらない。
美貌の人妻は外見だけじゃなく、その中身も極上であった。
「ああっ!イヤッ・・・はあっ・・・動かないで・・・んっ・・・」
指責めが激しさを増していき、優良は次第に喘ぎ声を抑え切れなくなりつつあった。
どんなに固く噛み締めても、唇の端から妖艶な吐息が漏れてしまうのだ。
しかも、その声量は自分でも自覚できるほど徐々に大きさを増してきているのだ。
このままでは自分の喘ぎ声で美香を目覚めさせてしまう。
若妻は先に待ち受ける悲惨な未来を予想して、目の前が真っ暗になっていった。
「あんっ・・・も、もう止めてください・・・声が・・・あうっ、聞かれちゃう・・・」
可憐な新妻は決死の覚悟で喘ぎ声を吞み込みながら、店長に愛撫の中止を求めていった。
もう目の前まで限界は近づいている。
しかし、そんな優良の思いすら店長は無残に踏み躙っていくのであった。
「ふーん。そんなに声を聞かれるのがイヤなら、小野田くんからキスしてこいよ。それなら声は出なくなるぜ」
店長は悪意に満ちた笑みを浮かべて残酷な提案をすると、ベロンと舌を大きく突き出してきた。
さらに、それを卑猥に動かしながら優良に顔を近づけてきたのだ。
男の悪質な真意に気づき、美人妻は反射的に美貌を反対側に反らせていった。
確かに唇を重ねれば声が漏れることが防げるかもしれないが、人妻である自分が夫以外の男に唇を許していいはずがない。
しかも、店長が舌を突き出している為にキスをするには、自分の口内に男の舌を迎え入れなければならないのだ。
声を抑える交換条件がディープキスなんて、あまりにも酷すぎる。
優良は端正な美貌を哀しみと苦悩で歪めていった。
「ほらほら、矢吹くんにエロい声が聞かれてもいいのかよ。舌を吸わせてやるって言ってんだろ」
左手を若妻の後頭部に回して、店長は執拗にキスを迫っていった。
奪う気になれば容易に奪えるのだが、それでは面白みに欠ける。
優良のような貞淑そうな人妻が已むに已まれず、自分から唇を与えてくることによって快楽が倍増するのだ。
可憐な新妻のルージュが光る唇を眺めつつ、店長は突き出した舌をいっそう卑猥に蠢かしていった。

14パート先で寝取られ 14:2018/12/13(木) 10:21:09
「ダ、ダメです・・・あんっ・・・キスはイヤッ・・・」
しかし、優良は相変わらず細い首をいっぱいに捩って拒否の姿勢を貫いている。
首筋には脂汗が浮かび、華奢な肩先を苦しげに上下させつつも唇だけは死守する腹積もりらしい。
そんな若妻の健気な姿に、店長は激しい嫉妬の炎を燃やしていった。
「そうかい。そんなにキスがイヤなら、お望み通りにイカせてやるよ。たっぷりと矢吹くんにエロい声を聞かせるんだな」
そう宣言すると、店長は媚肉を弄んでいた三本の指を猛スピードで動かしていく。
水音を響かせながら二本指を激しく抜き差ししつつ、敏感なクリトリスを微妙な力加減で押し潰して完全に包皮から露出させてしまう。
同時に左手で魅惑の乳房を鷲掴みにしてネチネチと揉みあげながら、可憐な乳首を指の間に挟み込みコロコロと転がしていった。
乳首・クリトリス・媚肉と重要な性感帯を同時に責められ、優良はグラマーな女体をガクガクッと痙攣させる。
可憐な新妻は唇の崩壊と同時に、肉体の限界も感じ始めていた。
「ほーら、小野田優良の腰振りダンスだ。矢吹くんが見たら腰を抜かすだろうな。おら、イケ。イッちまえ!」
「あっ、ダメェ・・・私、ダメになっちゃう・・・」
官能の芯を強烈に責め立てられ、優良は急速に昇り詰めていく。
身体を拘束されるのも初めてなら、性感帯を同時に責められるのも初体験だった。
否応なしに与えられる暴力的な快楽の前に為す術もなく、ただ屈辱の喘ぎ声を唇の端から漏らしてしまう。
そこへ店長が再び舌を蠢かせて、卑猥に綻んだ顔を近づけてくる。
もはや我慢の限界に達していた美人妻は心の中で真に謝罪すると、自ら唇を軽く開いて店長の舌を呑み込むように唇を重ね合わせていった。
「うんっ・・・うっんっ・・・」
酒臭い息とともに大量の唾液を滴らせて侵入してきた店長の舌は、瞬く間に優良の口内を我が物顔で蹂躙していった。
口腔の粘膜を縦横無尽に舐め回した挙句に、若妻の舌を絡め取って千切れんばかりに強く吸い上げていく。
さらに頬が窪むほどの吸引力で唾液を吸い上げられたり、舌先を喉に向けて出し入れされたりもするのだ。
どれもこれも真からはされたことのない暴力的なディープキスである。
まるでレイプされているような屈辱なのに、いつしかそれが不思議な高揚感に変わっていくのだ。
(ああ・・・どうして・・・)
呼吸ができないほど深々と唇を吸われながら、鼻先からは自分のものとは思えない屈服の吐息が漏れてしまう。
その間も、切なく疼く乳房は強弱をつけて巧みに揉みしだかれ、媚肉では三本の指が独立した生物のように別々に蠢いているのだ。
下半身を悩ましくグラインドさせながら、優良は望まぬエクスタシーに向かって突き進んでいく自分の肉体を止めることが出来ずにいた。
存分に美人妻の唇を堪能した店長は、息を整えるために唇をいったん離していった。
すると、優良の口から悩殺的な喘ぎ声が立て続けに迸っていく。
追い詰められた若妻は、もはや声量を気にする余裕すら失っていた。

15パート先で寝取られ 15:2018/12/13(木) 10:24:36
「エロい声だな、小野田くん。まさに本物のヨガリ泣きじゃないか」
一つに溶け合った唾液で濡れ光る口を歪め、店長は一人悦に入る。
豊満な裸身を左右にくねらせて甲高い喘ぎを漏らす優良は、今までモノにしてきたパートの誰よりも魅力的であった。
「ああん・・・あ、あんっ・・・イヤン・・・店長のイジワルゥ・・・」
悩ましく喘ぎながら、可憐な新妻は妖しい視線でこちらを見つめてきた。
その視線に誘われるように店長が顔を近づけていく。
すると、待ち切れないとばかりに優良のほうから積極的に唇を重ねてきたではないか。
「あんっ・・・う、うんっ・・・」
まるで最愛の恋人同士のように濃厚に舌を絡ませては、唾液を互いに呑ませ合い唇を強く吸い合っていく。
店長の手の中では雪白の乳房が朱に溶けるまで揉み立てられ、割れ目からは大量に分泌された愛液がシートにまで滴り落ちていた。
「ああ・・・ダメェ・・・私、もうダメッ!」
唾液の糸を引くようにして唇を離すと、優良はグラマーな裸身を激しくくねらせていった。
咥え込まされた店長の指をキリリと喰い締めつつ、華奢な背中を仰け反らせていく。
「イクッ!イッちゃう!ああっ、イクッ!」
それは凄まじい絶頂であった。
優良は綺麗な黒髪を凄艶に振り乱し、今までよりも甲高いトーンで泣き喚きながら登り詰めていく。
店長はまるで豪華絢爛な見世物に見入るように、小野田優良のエクスタシーを瞼に焼き付けるのであった。
「ああん・・・」
望まぬエクスタシーから舞い戻ってきた優良はグッタリとシートに崩れ落ちると、ハアハアと荒い息を漏らしながら涙をツーッと溢れさせていた。
波が引いた後の美人妻の心に去来するのは羞恥心と屈辱感、そして敗北感と罪悪感である。
人妻でありながら好きでもない男に女体を好き勝手に弄ばれた挙句、疾走する車の中で隣人が隣で眠っているにも拘らず絶頂を極めてしまったのだ。
(ああ、どうして・・・こんな男に責められて、どうしてイッてしまったの・・・)
さっき到達したエクスタシーは、今まで真から与えられたモノより鋭敏かつ甘美であったことも優良の罪悪感に拍車を掛ける。
最愛の夫よりも深い肉の喜びを得てしまった事実に、自分は本当は淫乱なのではないかと美貌の若妻は苦悩を深めていた。
「凄いイキっぷりだったな、小野田くん。実は君も欲求不満なんじゃないか?」
「イヤッ・・・もう、許して・・・」
「冗談だろ?最低でも、あと三回は小野田くんのイキ顔、拝ませてもらうぜ」
「そ、そんな・・・あんっ、イヤッ!」
媚肉に埋め込まれたままの店長の指が再び律動を始め、それに呼応するように優良の肉体は瞬く間に湧き上がる快楽に呑み込まれていく。
近付いてきた男の唇に自ら唇を押し当てながら、美人妻のグラマーな女体は早くも次のエクスタシーへと疾走し始めたのであった。

16パート先で寝取られ 16:2018/12/13(木) 10:28:00
「ねえ、真さん。あのね、私・・・」
「んっ?どうかしたの、優良さん。そんなに暗い顔して」
あの飲み会の翌日。
仕事を終えて帰宅した真を玄関で出迎えた優良は、靴を脱ぐ間も与えずギュッと抱き着いていった。
その端整な美貌は暗く沈み、グラマーな肢体は小刻みに震えている。
可憐な新妻を煩わせているのは、今まで順風満帆だった人生に突如として降り掛かった悪夢のような昨晩の出来事であった。
(どうして、あんな目に私が遭わないといけないの・・・いったい、私が何をしたというの・・・)
昨日の恥辱を思い出すだけで、優良の瞳にうっすらと涙が滲んでくる。
法が許すのならば殺してやりたいくらい、店長が憎くて堪らなかった。


あの夜、タクシーの車内でエクスタシーを極めても、店長は優良を解放してはくれなかった。
暗色の絶頂から舞い戻ると即座に執拗な色責めを再開し、マンションに到着する直前まで若妻の魅惑の裸身を徹底的に弄んだのだ。
いったい何度イカされたのか、優良は覚えていない。
だが、夫以外の男に裸身を見られた挙句、肉体を自由にされた屈辱は一夜経ってもなお、若妻の心に大きな影を落としていたのである。
何故かは分からぬが、店長は最後の一線を越えようとしてこなかったので、辛うじて貞操を守ることはできた。
また、奇跡的にマンションに到着するまで美香が目覚めなかった為、隣人とは今までの付き合いが可能である。
しかし、その為に払った代償の大きさに優良の心は崩壊寸前に追い込まれていた。
もう耐えられない・・・
パートを辞めてしまおう・・・
許されるなら引っ越しして、二度と店長と顔を合わせたくない・・・
場合によっては、昨日の出来事をすべて真に打ち明けてしまおう。
たとえ、それがどんな結果になっても。
優良は怖じ気づきそうな心を叱咤すると、艶やかな唇を開いていった。
「あのね、真さん。パートのことなんだけど・・・」
「どうしたの。なんか嫌なことでもあった?」
いつも通りの優しい笑顔を浮かべて真は聞き返してくる。
そんな温かい眼差しを直視できずに、優良は反射的に美貌を俯かせてしまう。
愛する夫の笑顔を守るために沈黙を守るべきか、それとも当初の決意通りに全てを話すべきか。
またしても揺れ始めた心に優良が決着を付ける前に、さっきとは一転した暗い声で真が言葉を紡ぎ始めていた。

17パート先で寝取られ 17:2018/12/13(木) 10:31:10
「優良さん、ゴメン・・・優良さんが悩んでる時に言いにくいんだけど、俺も言わなくちゃいけないことがあるんだ・・・」
「えっ?」
優良が驚いて顔を上げると、夫は先程までの笑顔から打って変わって苦渋に満ちた表情を浮かべている。
(ひょっとして、昨日のことを真さんの知り合いに見られてしまったの・・・)
頭の中に嫌な想像が次々と浮かび上がり、可憐な新妻は声を出すことすら出来ない。
そんな優良に弱々しい笑顔を向けると、真は愛妻の手を引いて無言のままリビングに向かって歩いていく。
そして、二人でソファーに並んで腰を下ろすと、真は渋々といった様子で重い口を開き始めた。
「実は・・・会社の状況が相当悪いらしいんだ・・・それで今月支給分から給料が下がることになっちゃって・・・」
「下がるって、どれくらい?」
「近いうちに文書で通知されるけど、基本給で二割から三割。それから手当も全面カットされるみたいだ・・・」
「そんなに!」
自分の身に降り掛かったセクハラ騒動を告白しようとした矢先の衝撃的な事実に、優良は激しく動揺していた。
ざっと計算してみたところ、おそらく真の収入は半分近くまで落ち込むだろう。
その上、優良がパートを辞めてしまったら間違いなく小野田家の財政は破綻である。
「だから、申し訳ないんだけど優良さんには今のパートを続けて欲しいんだ。できれば勤務時間も増やしてほしい」
「えっ?あ、あそこで」
「うん。優良さんのパート先って時給がいいのに昇給も早いし。今年いっぱい頑張ってくれないかな?」
真の申し出に、優良は内心で戸惑いを覚えていた。
確かに夫の言う通り、現在のパート先は店長の意向でスタートの時給が高めに設定されている。
しかも仕事の習得度に応じて時給をすぐにアップしてくれるため、まだ三ヶ月にも満たない優良の時給も千円に届く勢いで昇給していた。
その為、社員・パートを含めて退職者がほとんど出ず、優良が入職できたのも美香のコネがあったからだ。
仮に他のパート先を探しても今以上の時給は望めないし、大した資格があるわけでもない優良が簡単に正社員の仕事にありつける筈がない。
本来ならば夫の言うように、今の職場で勤務時間を増やすのが最良の選択である。
しかし、あのセクハラ店長と顔を合わせることに強烈な嫌悪感があるのも事実だ。
心の中の天秤が激しく揺れ動き、新妻は言葉を紡ぐことができなかった。
「今年中に会社が持ち直さなかったら、俺も諦めて違う仕事を探すから。ゴメンね、不甲斐なくって・・・」
「ううん、そんなことない。わかったわ、真さん。明日、店長に頼んでみるね」
優良は吐き出そうとした言葉を胸の奥に戻すと、努めて明るい声で真の申し出を受け入れていった。
ただでさえ給料が下がることに罪悪感を感じている夫に、これ以上の重荷を背負わせるわけにはいかない。
自分に迫る貞操の危機から目を逸らせてまでも、優良は夫の重荷の軽減を選択していった。

18パート先で寝取られ 18:2018/12/13(木) 10:34:16
(大丈夫・・・職場には他の人もいるんだし、なるべく二人っきりにならなければ、きっと平気よ・・・)
他に手段が見当たらない可憐な新妻は、そう自分を無理やり納得させたのであった。
「ありがとう。で、優良さんの話は?遠慮しないで言って」
「あ!ううん、いいの・・・大したことじゃないから。それよりお食事にしましょう。ねっ」
優良は明るい演技を続けたまま、夫の手を掴んで食卓へと歩いていく。
その繋いだ手を数ヵ月後に自ら離す日が来ることなど、今の可憐な新妻は知る由もなかった。


翌日の昼下がり、優良は一時間早く職場に入ると、私服のまま硬い表情で店長室へと足を進めていった。
午前中に電話でアポを取り、こちらの要件は伝えてある。
ならば早出してください、細かい話を聞きましょうということで、シフトより速い時間に出社したのであった。
しかし、自ら望んだはずなのに一歩また一歩と店長室に近づくにつれ、優良の足取りは重くなっていく。
いったい、どんな顔で店長と向き合えばいいというのか。
なにしろ相手はレイプまがいの卑劣なセクハラ犯なのだ。
しかも、こちらが頼みごとをする立場の為、圧倒的に自分が不利な状況である。
ひょっとしたら、これをネタにして今度こそ肉体を自由にされてしまうのではないか。
そう考えるだけで、若妻の美貌に苦悩の影が浮かんでいった。
(大丈夫・・・いくらなんでも職場で、しかも明るいうちにエッチなことしてくるはずないわ・・・)
無理やり前向きに考え直すと、優良は再び歩を進め始めるのであった。


一方その頃、店長は室内をウロウロしながら、優良が来るのを今や遅しと待ち構えていた。
(あのエロい身体を、またたっぷりイジリ回してやる。そして、今日こそ俺の女にしてやるからな)
端整な美貌を妖しく上気させて身悶える優良の姿を脳裏に思い浮かべ、店長は早くも肉棒を勃起させはじめていた。
(まったく俺としたことがミスったぜ。あんな大事なモノを忘れるなんてな)
飲み会の夜、当初の計画では散々イカせて疲労させた優良をラブホテルに連れ込み、朝までハメまくる腹積もりだったのだ。
だが、肝心なところで重要な忘れ物に気付き、急遽予定を変更したのであった。
今まで立場を利用して幾多の人妻を喰い散らかしてきたが、あんな行き当たりばったりの行動にでたのは初めてである。
いつもは慎重に外堀・内堀を埋めてから、じっくりと本丸を落としにかかるのだ。
勿論、優良が第三者に訴える危険を考えなかったわけでは無いが、そんな危ない橋を渡ってでも優良の身体を我が物にしたかったのである。

19パート先で寝取られ 19:2018/12/18(火) 15:04:47
コンコンとドアをノックする音が聞こえ、店長は思わず少年のように胸を熱く高鳴らせた。
「小野田君かい?どうぞ」と発した返事の声さえも軽く上擦っている。
「失礼します・・・」
ドアが開き、優良が俯き加減で入室してきた。
綺麗な黒髪は丁寧に梳かれており、幾筋かがパラッと艶めかしく前に垂れ落ちている。
店長は心を浮つかせながら、可憐な新妻に歩み寄っていった。
「二日前は楽しかったなあ、小野田くん。また次回も参加してくれよ」
店長は馴れ馴れしく軽口を叩きながら、視線を反らせたままの優良の女体に粘っこい視線を這わせていった。
なるべく身体のラインが出ないコーディネートをしているものの、極上のボディラインは隠しようがない。
店長は我が物顔で新妻の肩に手を回すと、力任せにグイッと引き寄せていった。
「あっ・・・」
「あれからずっと、小野田くんの裸が頭から離れなくてねえ」
狼狽する優良を気にも留めず、店長は若妻の華奢な首筋に卑猥に歪んだ顔を埋めていった。
シャンプーや香水、そして優良の体臭が入り混じった芳醇な香りが鼻腔に流れ込み、欲情がムラムラと込み上げてくる。
優良が瞳を閉ざして身体を強張らせているのをいいことに、店長はクンクンと鼻を鳴らしながら可憐な新妻の体臭を貪欲に吸い込んでいった。
「いい匂いだ。チ×ポがもうビンビンだぜ」
店長は満足げな笑みを浮かべると、優良の細い肩に回していた手を下ろして、獲物の肉付きを確かめるように女体を這い回らせていく。
そして、触手がスカート越しでもハッキリと形が分かるムチムチのヒップに到達すると、まるで痴漢のような手つきで双臀を触りはじめたのであった。
「や、止めてください・・・」
優良は華奢な肩先をピクッと弾ませると、弱々しい声で背後の店長に哀願した。
やはり、この男は自分の窮地を利用して身体を弄ぼうとしているのだ。
可憐な新妻の脳裏に素っ裸に剥かれて、店長に組み敷かれる自分の姿が浮かび上がり、優良は慌てて頭を左右に振った。
「いいだろう。最後までシテないものの、俺は小野田君のオマ×コの締まりの良さまで知ってるんだぜ」
「なっ・・・」
卑猥な言葉を吹き込まれ、たちまち優良は首筋を赤く染めて狼狽する。
そんな若妻の初々しい反応を店長は舌なめずりしながら眺めつつ、さらにネチネチとヒップを撫で回していく。
優良の双臀の触り心地は最高であった。
端整な美貌や豊満な乳房に目を奪われがちだが、このムチムチのヒップも紛れもなく一級品である。
ムッチリと形よく実った双臀は安産型で、満員電車に乗ったら間違いなく痴漢の餌食になることだろう。
二日前は椅子に座った状態でロクに触れなかった鬱憤を晴らすかのように、店長は執拗に可憐な新妻のヒップを撫であげていった。

20パート先で寝取られ 20:2018/12/18(火) 15:07:41
「いいケツしてるじゃないか」
「ダ、ダメです・・・イヤッ!何をするんですか!」
優良は大声を上げると、男の腕の中の身体を激しく身悶えさせた。
あろうことか、店長が右手でブラウスのボタンを外し始めたのだ。
すでに二つほどボタンが外され、ブラジャーに包まれた魅惑の双乳の深い谷間がチラッと覗けてしまっている。
「身体検査だよ、小野田君。勤務時間が長くなるんだ。部下の健康管理も店長の仕事の一環だからね」
「バ、バカなこと言わないでください」
「そんなこと言える立場なのか、お前」
気色ばんだ男の口調に優良が動揺を見せると、すかさず店長は背後から豊満な乳房を鷲掴みにしてきた。
二日前に堪能した極上の揉み心地を再確認するかのように、指を喰い込ませてユサユサと揉み立てていく。
「イヤッ!」
若妻は甲高い悲鳴を上げると、反射的に店長の胸を思いきり肘で突いていく。
不意を突かれた店長は痛みに顔を歪め、その場に胸を押さえたまま崩れ落ちていった。
「もう止めてくださいっ!私、この職場を辞めますから」
優良は床に手を着いて苦痛に顔を歪める店長に心配そうな表情を向けつつも、キッパリと退職の意志を伝えていく。
たとえ真の頼みでも、この男の下で貞操の危機に怯えながら働くのは、どうしても無理であった。
「それは無理だ。小野田君に辞める自由なんてないんだよ」
店長は胸を押さえながら立ち上がると、室内に備え付けられている大型テレビのスイッチを入れる。
瞬時に画面に映像が浮かび上がり、女のセクシーな喘ぎ声が室内に響き渡った。
「小野田君、画面を見ろよ」
薄暗い画面には半裸姿に剥かれた女が映し出されていた。
女はスカートを大きく跳ね上げられているだけでなく、パンティは脇に寄せられ露わにされた秘部を直に嬲られている。
「ああっ、ん、はあ・・・あんっ!」
画像の中の女の喘ぎ声が耳に入り、優良はハッと視線を反らせた。
「ちゃんと見ろよ。この女に見覚えがあるはずだぜ」
自信満々の店長の声が新妻の耳に飛び込んでくる。
その声に促され、優良は再びテレビ画面に向けていった。
「あっ、イキそう、やだ・・・ねえ、店長・・・キスして・・・声が出ちゃう・・・ダメ、またイっちゃう・・・」
画像の中の女は妖艶な吐息を漏らしながら、媚肉を責める男に甘えるような仕草でキスを求めている。
その女の顔を見た途端、若妻の美貌から血の気がサーッと引いていった。

21パート先で寝取られ 21:2018/12/18(火) 15:10:43
「こ、これって・・・」
寒くもないのに身体が震えて、うまく言葉がでてこない。
画像の中で男と濃厚なディープキスを交わしながら、昇り詰めているのは間違いなく自分であった。
ウソでしょう・・・まさか動画まで撮られていたなんて・・・
優良は自分の身に降りかかった悪夢が未だ終わっていないことを、深い絶望とともに思い知らされた。
「さあ、身体検査を始めるぞ」
店長は余裕の笑みを浮かべながら近づいてくると、可憐な新妻のブラウスに手を掛けてきた。
優良の羞恥を煽るようにワザと時間を掛けて、ゆっくりと上から順に外していく。
「イヤです・・・止めてください・・・」
優良は抵抗したものの、先程とは違い弱々しいものであった。
あっけなく全てのボタンが外され、ブラウスの前が大きく広げられていく。
「ああ・・・見ないで・・・」
ベージュのフルカップブラに包まれた、魅惑の双乳が男の眼前に晒される。
カップに収められた乳房が量感たっぷりにせめぎ合い、形成された深い谷間から甘い女の色気が放たれていた。
「相変わらずデカいオッパイだな」
「イ、イヤ・・・触らないで・・・」
背後に回った店長にカップ越しにバストを揉まれ、優良の全身に悪寒が走り抜けた。
しかし、そんな若妻の様子を歯牙にも掛けず店長は乳房を揉みあげつつ、スカートをたくし上げていく。
パンティストッキングに包まれた脂の乗った太腿に次いで、ブラとお揃いのベージュのパンティが男の好色な眼前に晒されていった。
「これで分かっただろ?この職場を勝手に辞める権利は小野田君には無いんだよ」
店長は勝ち誇った口調で囁くと、パンストの上から優良のヒップに手を押し当ててネチネチと撫で上げていく。
痴漢のような手つきで双臀を撫で回されても満足に抗えない自分が悔しく、新妻は美貌を屈辱に歪ませていった。
欲望のままに撫で回し存分にヒップの感触を堪能した店長は、ブラウスの裾をスカートから引き出して毟り取るように剥ぎ取っていく。
その両手がブラジャーのホックに掛かった瞬間、若妻は振り返り抗議の声を上げていった。
「ダメッ!下着は許してっ!」
「立場を考えろ。あんな動画、他人には見られたくないだろ?」
「脅迫・・・するんですか・・・」
「人聞きが悪い言い方するなよ。あんな動画が流出したら、マトモな生活できなくなるぜ。それを未然に防いでやるって言ってるんだよ」
「・・・」
店長の言外の圧力に屈した優良はピタッと抵抗を止めていった。

22パート先で寝取られ 22:2018/12/18(火) 15:13:57
男が言っていることは紛れもなく脅迫である。
しかし、可憐な新妻には店長の機嫌を損ねる行為を取ることなど出来るはずがない。
あんな動画が流出したら、間違いなく自分も真も身の破滅である。
ブラジャーのホックが外され、肩から引き抜かれていくのを優良は黙って耐えるしかなかったのであった。
「ほーら、小野田君の自慢のオッパイの御開帳だ」
毟り取られたブラジャーが床に投げ捨てられ、弾むように豊満な乳房が白日の下に晒された。
優良の双乳は大きいのにも拘らず、支えを失っても垂れることなく見事な半円球を保っている。
大きさといい張りといい形といい、まさに男を興奮させ挑発するためだけに成熟したと言っても過言ではないバストであった。
店長の欲望でギラギラと濁った視線が、優良の肩越しに乳首を中心にバストに這い回っているのが痛いほどに感じられる。
若妻は反射的に細い両腕で、豊満な乳房を覆い隠していった。
「隠すなよ。身体検査が終わらないと、勤務時間は伸ばせないぜ」
店長は優良の細い肩を掴んで自分と向き合わせると、バストを覆う両腕を引き剥がして頂点で咲き誇る可愛らしい乳首に熱い視線を注いでいった。
新妻の小さな乳首は淡いピンク色で、ほどよい大きさの乳輪にも色素の沈殿は見受けられない。
明るい場所で拝む優良の双乳は、まるで美術品のような神々しさに満ち溢れていた。
「恥ずかしい・・・もう、見ないでください・・・」
豊満な乳房を執拗に視姦されて、優良の美貌が真っ赤に染まっていく。
一度見られているとはいえ、明るい場所で嫌悪する男に剥き出しの双乳を晒す恥ずかしさは、とても言葉では言い表せない。
まるで一糸まとわぬ素っ裸を晒しているようで、今にも倒れそうなくらいの激しい目眩すら覚えている。
しかし、そんな心とは裏腹に店長の粘っこい視線に呼応するように、優良の可憐な乳首はツンと尖り始めていった。
「イヤッ、見ないで・・・これは違うんです・・・」
優良は可憐な乳首を店長の視界から逃がそうと、上半身裸に剥かれた女体を激しく身悶えさせた。
しかし、その身体の動きに合わせて、魅惑の双乳がまるで男を挑発するかのように悩ましく揺れ動く。
欲望を煽られた店長は重く波を打つ新妻のバストに顔を埋めると、熟れた女の体臭を胸いっぱいに吸い込んでいった。
「ダメッ!胸から顔を放してくださいっ!」
優良は悲鳴を上げて身体を捩じらせるものの、頑強な上に欲望に突き動かされた男はビクともしなかった。
店長の舌が双乳に唾液の線を走らせつつ可憐な乳首を転がしてきても、満足に身体を逃がすこともできない。
(ああ・・・どうして、こんな男に胸を自由にされなければいけないの・・・あのとき、恥を晒してでも矢吹さんを起こせば良かったの・・・)
魅惑の双乳を唾液でヌラヌラにされながら、優良は自問自答を繰り返していた。
しかし、それも長くは続かない。
いつしか店長がスカートのホックを外し、ファスナーにの手を掛けていたのだ。

23パート先で寝取られ 23:2018/12/18(火) 15:16:57
「イヤッ・・・これ以上はダメです・・・」
可憐な新妻は美貌を真っ赤に染めて、慌ててスカートに手を伸ばしていく。
しかし、優良が押さえる前にファスナーが一気に下ろされ、スカートがフワリと床に滑り落ちていった。
「ああ・・・お願いです。もう許して・・・」
ついに優良はパンストとパンティだけに剥きあげられてしまった。
美貌の若妻の恥丘を覆っているのは、ブラジャーとお揃いのベージュのパンティだ。
肉の乗った太腿の付け根にナイロンの布地がピッチリと喰いこみ、羞恥の膨らみがこんもりと卑猥に強調されている。
薄い布地越しに漆黒の恥毛が透けているのに気付き、優良は両手でパンティのフロント部を覆って いった。
「マン毛くらいで恥ずかしがるなよ。どうせ、素っ裸になってもらうんだから」
店長は素早く優良の背後に回ると、パンストごとパンティを引き下ろしていった。
グイッと引き下ろされ、ムチムチに張り詰めたシミひとつない雪白のヒップが露わにされる。
女らしい曲線に恵まれた双臀は大人の女の魅力に溢れ、縦に走る深い亀裂から妖艶な色気が濃厚に発散されていた。
「熟れ頃のエロいケツしてるな。旦那もバックからハメたがるだろう」
その色気に誘われるように、店長は新妻のムッチリとしたヒップに触手を這わせていった。
官能美溢れる柔肌の感触を味わうように、ネットリと撫で回していく。
「イヤッ!イヤです・・・ああ、触らないで・・・」
優良は双臀を撫で回す男の手を振り払おうと、ヒップを左右にくねらせていく。
しかし、その双臀の動きは狂った欲望に濁った男の目には喜んでいるようにしか見えない。
店長は若妻の尻肉を鷲掴むと、ガバッと左右に大きく割り開いていった。
「ほう、綺麗な肛門してるじゃねえか。どうやら、こっちは処女のようだな」
「イヤッ!そんなとこ、見ちゃイヤッ!」
自分でも見たことのない部分を嫌悪する男に凝視され、優良は思わず目頭を熱くさせる。
最愛の夫にも見られたことのないアナルに店長の熱い視線を感じ、可憐な新妻は強烈な羞恥に苛まれていた。
「ここを掘るのが決まりなんだよ、小野田くん。じゃねえと、生理のときにフェラとパイズリだけで我慢しねえといけねえからな」
そう言うと、店長は右手の人差し指を優良のアナルに忍ばせていった。
そして、指の腹を使って裏門の表面をクルクルと円を描くように優しく刺激を与えていく。
「ひいっ!」
嫌悪感に全身を震わせ、若妻はヒップをビクッと跳ね上げていった。
排泄器官としか考えたことのなかった箇所を視姦されたばかりか、指を這わされるなど想像の範囲外である。
優良は最後の力を振り絞り、全力で店長に反旗を翻していった。

24パート先で寝取られ 24:2018/12/29(土) 09:13:58
 「オラ、おとなしくしてろ」
 店長は優良のウエストをガッチリと掴むと、あろうことか指先をアナルに埋没させようとしてきたのだ。
 激しいショックに美貌の新妻は咄嗟にヒールの踵で店長の足を踏み付けると、振り向きざまに男の股間を蹴り上げていった。
 「ううっ・・・てめえ、また・・・」
 店長は苦悶の声を漏らすと、股間を押さえながらズルズルと崩れ落ちていった。
 その隙に優良はパンティとパンストを引き上げ、ブラジャーを身に着けていく。
 次いで手早くブラウスを羽織ってスカートを穿くと、性地獄からの脱出口に向かって駆け出していった。
 しかし、ドアノブに手が掛けようとした瞬間、店長に足首をグイッと掴まれ歩みを止められてしまう。
 「てめえ、俺に歯向かうのか」
 店長は口汚い言葉で罵りながら憤怒の表情で立ち上がると、優良の黒髪を強く引っ張り部屋の中央へと連行していく。
 根こそぎ抜けそうな勢いで髪を掴まれ、可憐な新妻は痛みと恐怖から涙をボロボロと溢れさせていった。
 「どうして?どうして、そんなに私をイジメるんですか?」
 あまりの理不尽さに耐え切れず、優良は嗚咽交じりに問い掛けていく。
 しかし、返ってきた店長の言葉は今まで以上に理不尽なものであった。
 「ああ?お前は、もう俺の女だ。いつ何処で楽しもうが俺の勝手だろうが」
 「そ、そんな・・・イヤです・・・」
 あまりにも身勝手極まりない店長の言葉に、優良は女体をブルブルと震わせながら所在無く立ち尽くしている。
 その様子を満足そうに眺めつつ、店長は二度もコケにされた鬱憤を晴らすべく思考を巡らせるのであった。
 「さて、小野田くん。早出残業したいなら、身体検査は必須項目だ。邪魔な服を脱いで、素っ裸になって貰おうか」
 またしても理不尽な台詞を吐くと、店長は悪意に満ちた笑みを浮かべて優良に近寄っていった。
 ボタンが掛かっていないブラウスの胸元を大きく開いて、ブラジャーの上から魅惑の双乳をムンズと鷲掴みにしていく。
 「イヤッ・・・触らないで・・・」
 「おとなしく脱ぐんだ。今度舐めた真似したら、動画を流出させるからな」
 「・・・」
 美貌の新妻の抵抗が弱まったと見るや、店長はブラウスを細い肩から滑らせて腕から引き抜いていった。
 ベージュのブラジャーに包まれた豊満な乳房が、嫌悪する男の卑猥な視線に再び晒されていく。
 「待って・・・自分で脱ぎます・・・」
 すぐさまブラジャーの肩紐に掛かった店長の手を押し留めながら、優良は蚊の鳴くような声で自らの脱衣を申し出ていく。
 こんな男に脱がされるくらいなら、まだ自分から脱いだほうがマシであった。

25パート先で寝取られ 25:2018/12/29(土) 09:16:01
 「そうか。小野田くんがストリップを披露してくれるのか。じゃあ、さっそく始めて貰おうかな」
 見るに耐えないほど顔を卑猥に歪めた店長は、近くのソファーに腰を下ろしていった。
 そして、無言で顎をしゃくってみせ、若妻にストリップの続行を促していく。
 「ああ・・・」
 優良は長い睫毛を伏せると、震える指でスカートのホックを外していった。
 次いでファスナーを下ろした美貌の新妻は、グラマーな上体を折ってスカートを足元に下ろしていく。
 男の視線が双乳と下腹部を忙しなく行き来しているのが、目を閉じていても痛いくらいに伝わってくる。
 美貌の人妻は頬を赤く染めながら、脱いだスカートをキチンと畳んで机の上に置いていった。
 「そんなに・・・見ないでください・・・」
 店長の粘っこい視線に耐え切れず、優良は右腕でバストを覆い左手で下腹部を隠していく。
 この男に弱みを握られているとはいえ、真以外の男性にランジェリー姿を晒す屈辱は言葉で言い表せないほどであった。
 「相変わらずエロい身体だな。ここでパートするより、風俗に行った方がガッチリ稼げるぞ」
 ランジェリーとパンストだけで立ち尽くす優良の全身に、店長は舐めるような視線を這わせていく。
 女らしい曲線に恵まれた抜群のプロポーションを見ているだけで自然と鼻息が荒くなり、襲撃された肉棒に血液が流れ込み海綿体が膨張していく。
 「これで・・・気が済みましたか・・・」
 見事な脚線美を恥じらいに「く」の字に折って、美貌の新妻は店長に哀願の視線を向けていく。
 しかし、優良の被虐美に満ちた表情は男のサディズムを刺激して止まなかった。
 「何を甘い事を言ってるんだ。まだ残ってるじゃないか」
 「まだ・・・脱げって言うんですか・・・」
 「私は素っ裸になれって言ったはずだぞ、小野田くん。出来ないなら話は終わりだ。さっさと服を着て、ここから出て行け」
 店長は突き放した口調で告げると、再びDVDプレイヤーの再生ボタンを押していった。
 瞬時に動画が再生され、先日のタクシー内での痴態が大型テレビの画面に映し出されていく。
 「ああっ!いいっ・・・ね、ねえ・・・私、またイッちゃいそうなの・・・」
 ピンク色に染まった美貌を快楽に溶かして、艶っぽい喘ぎ声を漏らす優良の表情がモニターに映し出される。
 執拗に唇を奪われた為にルージュは完全に剥げ落ち、口元は二人の唾液で卑猥に濡れ光っていた。
 そこに優良の肉体を弄んでいる店長が、突き出した舌を卑猥に蠢かせながら顔を近づけてくる。
 すると、待ってましたとばかりに可憐な新妻は自分から唇を重ねて、ウットリとした表情で濃厚なディープキスに耽っていった。
 「店長、消してっ!脱ぎますから消してくださいっ!」
 酔っていたし、男の脅迫に屈した上に巧みな愛撫に狂わされていたとはいえ、自らの不貞の事実を見るのは耐えられない。
 優良は慌てて両腕を背中に回すと、店長に魅惑の双乳を晒すべくブラジャーのホックを外していった。

26パート先で寝取られ 26:2018/12/29(土) 09:18:40
 細いストラップを肩から滑り落とすと支えを失ったカップがパラッと捲れて、プルルンと弾むように豊満な乳房が白日の下に晒される。
 美貌の若妻はブラジャーを握り締めたまま、慌てて両腕を胸元で交差させて乳首を覆い隠していった。
 しかし、店長は優良の細い二の腕からハミ出した雪白の膨らみを一瞥すると、無言のまま再びモニターに視線を向けていく。
 車内には複数の隠しカメラが仕掛けてあったらしく、薄暗い画面にはパンストを大きく裂かれた女の股間が映し出されている。
 露わにされた肉の割れ目を嬲っている男の指は、分泌された愛液を吸ってヌラヌラと卑猥に照り輝いていた。
 「店長、脱ぎました・・・お願いだから、テレビを消してください・・・」
 「いいぜ。小野田くんが乳首を見せてくれたら、すぐ消してあげよう」
 店長はヘラヘラと下劣な笑みを浮かべたまま、サラッと優良を脅迫していく。
 その表情は屈辱のストリップを強要されている美人妻の苦悩を、心から楽しんでいるようにしか見えなかった。
 「ああ・・・酷いわ・・・」
 優良は哀しげな呟きを漏らすと、バストを覆っていた両腕を静かに下ろしていった。
 途端に豊かに膨らんだ魅惑の双乳が、店長を挑発するかのように重く弾みながら姿を現す。
 店長はDVDを止めると、目の前に現れた可憐な新妻のピンク色の乳首に欲情でギラギラした視線を這わせていった。
 程よい大きさの乳輪は色素の沈殿も見受けられないし、豊かな肉丘の頂点を彩る小さな乳首は少女のような初々しさを未だに残している。
 目の前の乳首と乳輪は、優良が端正な美貌と完璧なプロポーションに恵まれながらも、性経験が浅いことを如実に物語っていた。
 「人妻の割りにはピンク色の可愛い乳首じゃないか。今まで何人の男に吸わせたんだ?」
 「そんなこと・・・お答えできません・・・」
 淡いピンク色の可憐な乳首に熱い視線を注がれ、優良は火を噴くような羞恥に苛まれていた。
 とてもジッとしていられずに、グラマーな女体を無意識にクネクネと身悶えさせていく。
 すると、その動きに伴って魅惑の双乳が悩ましく波を打って、店長の目を楽しませるばかりか燃え盛る欲望を更に煽り立ててしまう。
 可憐な新妻の女体は本人の貞淑な意識とは裏腹に、男を挑発し興奮させるために存在しているのであった。
 「グズグズするな。次はパンストを脱げ」
 店長は隠すことを許されないバストを中心に視姦しつつ、さらなるストリップの続行を促していく。
 美貌の若妻は軽く溜め息を吐くと、くびれたウエストに喰い込んだパンストに手を掛けて、クルクルと丸めるようにして引き下ろしていった。
 スカートもパンストも遮っていたものが全て奪われ、ブラジャーとお揃いのベージュのパンティが男の目に晒されていく。
 デザインは上品でVゾーンの切れ込み角度も控えめだが、コンモリとしたフロント部の膨らみが店長の視線を捉えて離さない。
 店長の露骨な視線を下腹部を覆う最後の薄布にハッキリと感じながら、優良は見事な脚線美を誇る脚を片方ずつ持ち上げてパンストを足首から引き抜いていった。
 「も、もう・・・許してください・・・」
 遂に白昼の店長室でパンティ一枚にされてしまった可憐な新妻は、真っ赤に染まった美貌を俯かせたまま弱々しい声で店長に許しを請うていく。
 離れた場所から微かに聞こえる客たちの喧騒や同僚の応対の台詞が、いっそう優良を惨めな気分に陥らせていったのであった。

27パート先で寝取られ 27:2018/12/29(土) 09:21:14
 「何度も言わせるなよ、小野田くん。素っ裸で言ったはずだぞ。それとも、そんなにDVDが見たいのかな?」
 これ見よがしにプレイヤーのリモコンを弄びながら、店長は欲望で濁った瞳で若妻のセミヌードをネットリと視姦していく。
 今まで喰い散らかしてきた女とは明らかに次元の違う優良の半裸に、男の肉棒は痛いくらいに膨張しズボンの前を醜悪なまでに膨らませていた。
 「パンティを脱ぐのか?それともDVD鑑賞か?どっちを選ぶんだ、小野田くん」
 「分かりました・・・脱ぎます・・・」
 ここで引き下がったら相手の思うツボだと悟り、優良はベージュのパンティに両手を掛けていった。
 とにかく店長の手元にタクシー内での動画がある限り、ここを辞めて逃げ出すことすら出来ないのだ。
 ただでさえ収入減で悩んでいる真に、これ以上の心労を背負わせる訳にはいかない。
 全ては自分が蒔いた種なのだから、自分が刈り取らねば・・・
 そう自分に強く言い聞かせると、可憐な新妻はヒップの方から最後の薄布を引き下ろしていった。
 フワッと露出した漆黒の恥毛に店長の視線が即座に絡み付いたのを知りつつも、構わず優良はパンティを滑らせ足首から抜き取っていく。
 遂に小野田優良は一糸纏わぬ素っ裸を、白昼の店長室で嫌悪する男の前に晒していった。
 「隠すな!身体検査にならないだろう」
 「は、はい・・・」
 店長に叱咤された優良は下腹部に伸ばし掛けた両手をピタッと止めると、そのまま身体の後ろで組んでいった。
 豊かに膨らんで見事な半円球を描く魅惑の双乳も、手入れしたかのように綺麗に生え揃った漆黒の繊毛も、店長の卑猥な視線に晒されてしまっている。
 これが現実に起こっている出来事だとは、どうしても美貌の若妻には信じられなかった。
 「明るい場所でみると迫力が桁違いだな。オッパイも大きいし、マン毛も見事な生えっぷりじゃないか」
 店長は瞬きすら惜しんで、新たな獲物の極上なフルヌードに熱い眼差しを注いでいった。
 支えを失っても垂れることのない乳房や、削いだように括れたウエストも素晴らしいが、やはり目を引くのが下腹部のアンダーヘアである。
 ミルクを溶かしたような雪白の柔肌の中で、そこだけが漆黒の鈍い輝きを放って男の視線を引き付けて止まない。
 下腹部を妖しく彩る繊毛は悩ましく息衝いており、見ているだけで心臓の鼓動が高鳴り鼻息が自然と荒くなってくる。
 ウブな男なら見ただけで暴発しそうな優良の極上のヌードを、店長は飽きることなく視姦していった。
 「もう満足ですか?早く服を着させてください・・・」
 明らかに欲望が込められた店長の視線に全身を舐め回され、優良は素肌をジリジリと焦がされていった。
 こんなに明るい場所で裸身を晒したことなど、愛する真にすら数えるほどしか無い。
 日中、しかも職場の店長室で嫌悪する男にヌードを晒していることで、美貌の若妻は強烈な羞恥と耐え難い屈辱に苛まれていた。
 「まだだ。今度は後ろを調べるから、こっちに背中を向けるんだ」
 「は、はい・・・」
 上擦った声で命じられた優良は渋々ながらターンをすると、店長に今度はバックショットを晒していくのであった。

28パート先で寝取られ 28:2018/12/29(土) 09:23:15
 「ほう」
 すぐさま店長は、優良の剥きだしのヒップに粘っこい視線を絡ませていった。
 逆ハート型にムッチリと張り詰めた双臀はシミひとつ無く、中央を縦に削ぐ深い亀裂は見ているだけでスーッと吸い込まれそうだ。
 どんな男でも目の前に突き出されたら手を出さずにはいられないであろう、男心を狂わせ惑わす優良の極上のヒップであった。
 「オッパイだけじゃなく、ケツも最高じゃないか。小野田くん、ヒップのサイズは?」
 「八十・・・九センチです・・・」
 ムチムチのヒップに這い回る視線が生み出す不快感を懸命に堪えつつ、優良は夫ですら知らないヒップのサイズを申告していく。
 可憐な新妻は身体の脇に置いた両手をグッと握り締め、双臀の深い亀裂を覆い隠したいのを必死で抑えていた。
 「ほう、かなり大きいじゃないか。ご主人もバックからハメたがるだろう?」
 「そ、そんなこと言えません・・・ああ、そんなにジッと見ないでください・・・」
 ムッチリと実ったヒップを執拗なまでに視姦され、信じられないことに優良は身体を熱く疼かせていた。
 ここまで双臀を凝視され続けたことなど、夫である真を含めて今まで一度も無い。
 最初はヒップを這い回る男の視線がイヤで堪らなかったのに、それがいつの間にか痺れるような甘美な疼きへと女体の中で昇華されていくのだ。
 そんな自分の変化に戸惑いながらも、いつしか優良は店長の視線を心地よく受け止めながら微かに熱っぽい吐息を漏らしていた。
 「えっ?」
 そんな最中、背後から衣擦れと金属音が聞こえた気がして、優良はハッと我を取り戻した。
 (ウソでしょう・・・そんな、まさか・・・)
 即座に最悪の状況が脳裏に浮かび上がり、若妻は慌てて首を振って悪夢のような妄想を打ち消していく。
 そして、現実を確かめるべく優良は恐る恐る美貌を背後へと向けていった。
 「イヤッ!何をしているんですかっ!」
 次の瞬間、可憐な新妻は唇から絶叫を迸らせていた。
 高潮していた美貌から瞬く間に血の気が引き、グラマーな裸身に小刻みな震えに襲われていく。
 あろうことか、店長はズボンとトランクスを膝まで下ろして、グロテスクな肉塊を堂々と露出させていたのだ。
 「イヤ・・・ソレ、仕舞ってください・・・もう身体検査は終わったんですよね?だったら、服を着させてください」
 「ふざけるな。身体検査は終わったが、次は小野田くんに詫びを入れてもらわないとな」
 店長はズボンとトランクスを脱ぎ捨てて下半身丸出しになると、両脚を大きく開いた上体でソファーに座り直していく。
 そして、まるで誇示するように右手で怒張を上下にシゴキあげながら、左手で全裸で立ち尽くす優良を手招くのであった。

29パート先で寝取られ 29:2018/12/29(土) 09:25:57
 「詫びって・・・どういう意味ですか?」
 「とぼけるなよ、小野田くん。君に蹴られたせいで、こんなに腫れあがったんだ。責任を取ってもらわないとな」
 店長は戸惑いながらも近付いてきた美貌の新妻の手首を掴むと、強引に自分の方へと手繰り寄せていった。
 そして、バランスを崩した優良を自分の両脚の間に跪かせて、猛り狂った肉塊を端正な美貌に擦り付けていく。
 言葉に出来ない悪臭が鼻腔に流れ込んできて、優良は猛烈な吐き気に襲われていた。
 「イヤッ・・・許してください・・・」
 優良は顔を左右に打ち振って、醜悪な肉塊から懸命に逃れようとする。
 しかし、業を煮やした店長は若妻の後頭部をガッチリ押さえ付けると、ルージュで彩られた唇に屹立した肉塊をピッタリと押し当てていった。
 「ホラ、詫びを入れるんだ。上がイヤなら下の口で腫れを鎮めてもらうぞ」
 「んっ?んんーっ!」
 店長が発した衝撃的な発言に、優良は思わず目を大きく見開いていた。
 すると、唇に押し当てられているグロテスクな怒張が視界に入ってしまい、可憐な新妻は即座に瞼を閉ざしていく。
 慌てて闇に逃げ込んたものの、優良の瞼の裏には長大すぎる肉塊の残像がマザマザと焼き付いてしまっている。
 自分の唇に押し当てられている怒張は「凶器」と呼ぶのが相応しいほど、醜悪さと凶暴さに満ち溢れていた。
 長さや太さは勿論のこと、亀頭の巨大さやエラの張り出しに至るまで、夫のモノとは何から何まで違っているのだ。
 男性器も女性の乳房や媚肉同様に色や形は千差万別だと聞いたことはあるが、店長の肉塊は真のソレより異様に大きいように優良には感じられた。
 あんな巨大なモノを女性器が受け入れられるなんて、性に疎い新妻には到底信じられない。
 ひょっとしたら女性器が裂けて壊れるか、自分は死んでしまうのではないか、と優良は本気で肝を冷やしていた。
 「いいか、小野田くん。今が二時四十三分だ。三時までに私を癒して職場に立てなかったら、勤務時間延長の話は無しだからな」
 「そ、そんな・・・」
 新たな下された店長からの非情な命令に、優良は瞼を開いて脅迫者を見上げていった。
 店長の野太い怒張に仕えることに躊躇いがあるのに、着替える時間を差し引くと十分程度しか与えられていない。
 こんな無理難題をクリアする自信が無い優良は、妖しく潤んだ瞳で支配者に哀願の視線を向けていった。
 「上の口がイヤならオマ×コでもいいぞ。早くしないとゲームオーバーになるぜ」
 悪意に満ちた笑みを浮かべる店長は軽く腰を上げると、屹立した肉塊で優良の頬に往復ビンタを見舞ってきた。
 そして、決断を促すようにパンパンに膨れた先端部を新妻の顔面に突き付けていく。
 (真さん、許して・・・どうしても他の方法が見つからないの・・・)
 進退窮まった優良は心の中で夫に謝罪すると、意を決して店長に無言で頷いてみせた。
 屈辱で震える睫を伏せて再び闇に逃げ込みながら、細い指先をグロテスクな肉棒へと近づけていく。
 だが、指先が触れた瞬間に怒張がピクッと跳ね上がり、美貌の若妻は反射的に手を引っ込めていた。

30パート先で寝取られ 30:2018/12/29(土) 09:28:17
 「旦那のは毎日シャブってやってるんだろう。俺のも可愛がってくれよ」
 「毎日なんて・・・しません・・・」
 目の前に改めて野太い怒張を突き付けられた優良は、ゆっくりとした動作で右手を根元に絡ませていった。
 極太の肉茎に回した指先が触れ合わず、店長の肉塊の巨大さをマザマザと思い知らされていく。
 ぎこちない動作で肉棒を上下にシゴキあげながら、美貌の新妻はドス黒い亀頭に決死の覚悟で唇を押し当てていった。
 「うっ!」
 夫のモノとは異質で不快な性臭がツーンと鼻に付き、優良は無意識に美貌を強張らせていく。
 身内に込み上げる嘔吐感を必死で押し殺しつつ、若妻は不気味に膨らんだ先端に可憐な唇を擦り付けていった。
 途端に今まで経験したことの無い不潔感が一気に湧き上がり、綺麗に整った眉毛が苦悶の八の字を描いていく。
 だが、こんな困難な状況にも拘らず、優良には奉仕の中断という選択肢は与えられていない。
 美貌の若妻は全ての負の感情を気力で振り払うと、亀頭にチュッチュッとキスの雨を注ぎ、可愛らしく舌を出してペロペロと舐め回していく。
 そして、先端部を唾液でヌラヌラにすると、今度は人間のモノとは思えないほど逞しい肉茎に舌腹を這わせていくのであった。
 「そうだ、小野田くん。ちゃんと癒してくれよ」
 店長は己の肉塊に淫らな奉仕を施す優良の姿を見下ろしながら、心の底から湧き上がる勝利感に酔い痴れていた。
 垂れ落ちる黒髪を後ろに梳きながら、肉竿を舐め回す端正な美貌。
 身体を動かすたびに挑発的に重く弾む魅惑の双乳。
 覆い隠している左手の隙間から、チラッと顔を覗かせる漆黒の恥毛。
 美貌の新妻の裸身を彩る全てのパーツが、男を挑発し興奮させ獣欲に油を注いでいく。
 優良の甘美な唾液に包まれた野太い怒張は、ググッと膨張して更に角度を上げていった。
 「あんっ・・・うんっ・・・チュッ・・・」
 店長の興奮に煽られるように、次第に優良の奉仕にも熱が籠もるようになっていた。
 当初は規格外の巨根に悪戦苦闘していたものの徐々にコツを掴んだらしく、今では極太の肉茎に大胆に舌を這わせている。
 全裸に剥かれた挙句にフェラチオ奉仕を強いられる羞恥や屈辱が、自分でも気づかぬうちに被虐の陶酔へと昇華しているらしい。
 いつしか優良の小さな乳首はツンと固く尖り、脂の乗った太腿を無意識にモジモジと擦り合わせている。
 鼻先から甘い吐息を漏らしながら奉仕に耽る優良を満足そうに見やりながら、店長は新たな命令を下していった。
 「よし。そろそろ咥えて、本格的に癒してくれ」
 「こ、これを・・・分かりました・・・」
 いったん躊躇したものの自分の立場を思い出した優良は、仕方なく唾液が光る唇を大きく開いていった。
 パンパンに膨れ上がった亀頭に唇を被せて、ゆっくりと口内に迎え入れていく。
 だが、いざ口腔に先端を咥えた途端に再び嫌悪感が顔を覗かせ、美貌の新妻は思わず亀頭を吐き出してしまった。

31パート先で寝取られ 31:2018/12/29(土) 09:30:24
 「往生際が悪いぞ、小野田くん。ほら、根元までズッポリ咥えるんだ」
 「ごめんなさい、店長。やっぱり無理です・・・許してください・・・」
 予想を遥かに上回る苦痛に耐え切れず、優良は今にも泣きそうな表情で店長に哀願していった。
 巨大な先端で唇をノックされるたびに、憂いを帯びた美貌を左右に逃がしていく。
 そんな被虐美に満ちた優良の表情に興奮を募らせた店長は、若妻の後頭部を押さえ付けると亀頭を口内に強引に押し込んでいった。
 「んっ!んんっ!うぐっ・・・」
 慎ましい唇が裂けんばかりに割り開かれ、くぐもった呻き声が優良の喉の奥から漏れる。
 あまりの苦痛に若妻の綺麗に整った眉がキューッと歪み、溢れ出した涙がツーッと頬を流れ落ちていく。
 苦痛に泣き悶える優良の仕草に嗜虐心を刺激された店長は、さらに新妻の後頭部をグイグイと沈めていった。
 「うん・・・うっんっ・・・」
 男の力に屈した抵抗を諦めた優良は、泣く泣く口腔に埋め込まれた肉塊を受け入れていった。
 顎が外れそうな痛みに耐えながら、侵入してきた亀頭を吸い上げて口腔に馴染ませていく。
 そして、また少し含んでは舌を絡め唾液を纏わせ、呼吸を整えながらネットリと吸い上げてみせる。
 その作業を繰り返しながら巨大な肉棒を奥まで咥え込もうと、美貌の若妻は健気な努力を続けていった。
 「ほら、もっと入るだろ。奥までズッポリと咥えてみろ」
 「ぐっ!むぐっ・・・んんっ・・・」
 無理やり押し込まれた肉棒の先端で喉奥を嬲られ、優良の漏らす悲痛な呻き声は更に高まっていった。
 女優のような端正な美貌は痛々しいほど真っ赤に染まり、眉間に深く険しいシワが刻まれていく。
 苦悶の表情を浮かべながら怒張に愛撫を施す優良に、店長は込み上げる勝利への喜びに浸りきっていた。
 若妻のフェラチオは幼く、はっきり言って稚拙の一言である。
 今まで幾多の女を喰い散らかしてきたが、優良の技術は下から数えた方が早いレベルだ。
 だが、優良のような美人に素っ裸で奉仕される快楽は、その致命的な弱点を補って余りあるほどのプラスポイントである。
 それに加えて鼻先から漏れる悩ましい吐息が聴覚を甘く刺激し、プルルンと重く波を打つ豊満な乳房が視覚を通じて興奮を募らせていく。
 いたたまれなくなった店長は両手を伸ばすと、新妻の魅惑の双乳を鷲掴んでタプタプと揉み立てていった。
 「んんーっ!ダ、ダメッ!胸から手を離してください!」
 「勝手に止めるな。文句言ってる暇があったら、もっと奥まで咥え込むんだ」
 肉塊を吐き出して抗議する優良を一喝すると、店長は改めて若妻の豊満な乳房を手中に収めていった。
 渋々といった様子で亀頭を呑み込んでいく優良のバストを下から掬うように包み込み、ミルクを絞るかのようにネチネチと揉みしだいていく。
 すると、美貌の新妻は極太の肉茎を口内に含んだまま、顔を左右に振ってイヤイヤと無言の抵抗を見せる。
 そんな風情は男の狂った欲望をいっそう煽り立てる結果となり、店長の野太い怒張は優良の口内で極限まで膨張していった。

32パート先で寝取られ 32:2018/12/29(土) 09:32:43
 「うんっ・・・ううんっ・・・ああ・・・」
 口内を埋め尽くす肉塊の体積が増して咥えていられなくなり、優良は思わず咽てしまい口外へと吐き出していった。
 ドス黒い亀頭と若妻の唇に唾液の橋が架かり、キラキラと卑猥に輝いている。
 「ダメじゃないか、小野田くん。癒す立場の君が気持ちよくなってたら意味が無いだろう」
 「ああ、イジワルしないで・・・すごく大きいし・・・胸を触られてると、噛んでしまいそうなんです・・・」
 優良は右手で極太の肉茎をシゴキ立てながら、ゾクゾクッとする凄艶な表情で店長に哀願した。
 紅く染まった美貌は口元が唾液でベトベトに汚れ、唇を妖しく飾っていたルージュはところどころ剥げ落ちてしまっている。
 しかし、店長は卑猥な笑みを浮かべたまま、魅惑の双乳から手を離そうとしない。
 目に沁みるような雪白の乳肉は執拗に嬲られ完全に朱に溶けており、可憐だったピンク色の乳首も恥ずかしいくらいに上を向いてしまっている。
 可愛らしく自己主張するピンク色の乳頭をコロコロと転がされ、美貌の新妻は鼻先から悩ましい吐息を漏らしていった。
 「相変わらず大きいのに敏感なんだな、小野田くんのオッパイは。こういうのも嫌いじゃないんだろう?」
 「イジワル・・・知りません・・・」
 優良はキッと店長を軽く睨み付けると、再び男の股間に顔を埋めていく。
 そして、垂れ落ちる黒髪を悩ましく後ろに梳きながら、さっきよりも大胆に肉茎に舌を這わせていくのであった。
 「おうっ!いいぞ、小野田くん。もっと裏筋やエラを舐めてくれないか?」
 「はい・・・こ、こうですか?」
 店長に感じ入った声で乞われた優良は嬉しげに鼻を鳴らすと、求められるままに舌先を裏筋へと移動させていった。
 そして、レクチャーを受けながらエラと肉茎の境目や尿道口を舌先でシゴいたり、亀頭だけを口内に含んで舌を絡めながら柔らかく吸い上げていく。
 芝居を打たれ自分好みの舌捌きを仕込まれているとも気付かずに指導を受ける優良は、ここで抜群の色事の才能を発揮していった。
 教えを一回でマスターするばかりか、自ら舌捌きや吸い上げ方に変化をつけて、より男が感じるポイントを探り当てていくのだ。
 短期間の指導でメキメキ上達していく優良の内面に、店長は隠れた娼婦性を見出していた。
 「やっぱりカマトトぶってたんだな。こんなにフェラチオに慣れてるくせに」
 「イヤンッ、違います・・・早く済ませないと、時間が過ぎちゃうからです・・・」
 「照れなくてもいいさ。今度はタマ袋も可愛がってくれ」
 店長の新たな指令に上気した美貌を縦に振ると、優良は剛毛に覆われた垂れ袋にも淫らな愛撫を施していった。
 生い茂る陰毛を気にする素振りも見せずに舌で丹念にペロペロと舐め上げては、言われる前から自ら進んで睾丸を口内に含んで優しく転がしていく。
 天賦の才の片鱗を見せる優良の濃厚な奉仕を受け、さすがの店長も射精への欲求が高まっていくのを感じていた。

33パート先で寝取られ 33:2018/12/29(土) 09:34:29
 「いいぞ、小野田くん。フェラしながら君を感じてるんだろう?もうオマ×コはグッショリじゃないのか?」
 「バ、バカなこと言わないでくださいっ!私、そんな女じゃありません・・・」
 美貌の若妻は拗ねたような表情で反論すると、大きく息を吸い込んでから野太い怒張を咥え込んでいった。
 口内に迎えた肉竿に舌を這わせつつ唇で軽く締め付けながら、右手で残った肉茎をリズミカルにシゴキあげていく。
 さらには恥毛を隠していた左手も遊ばせておくことなく、内腿を優しく撫で回したり垂れ袋を包んで柔らかくマッサージする始末だ。
 わずか数分間のレクチャーを経て、優良のフェラチオは格段の進歩を遂げていたのであった。
 (どうして・・・どうして濡れるの?真さん以外の男の人のオチ×チ×を、無理やり舐めさせられているのに・・・)
 店長の長大な肉塊に淫らで大胆な愛撫を施しながら、優良は自分の肉体の変化に戸惑いを隠せなかった。
 当初に襲われていた顎が外れそうな痛みは消え失せており、今では唇から出し入れするたびに不可思議な快感が生じているのだ。
 舌を噛み切ってしまいたいくらい辛いはずだったのに、新妻の身体の芯は熱く燃え盛り媚肉はグッショリと潤っている。
 愛してもいない男に全裸を晒しつつ無理やり肉棒に奉仕させられているのに、どうして感じてしまうのか優良には理解できなかった。
 「くっ!そろそろ出すぞ、小野田くん」
 店長の呻き声とともに限界だと思っていた肉塊がググっと膨張し、優良はハッと自分を取り戻していた。
 慌てて怒張を吐き出そうとしたものの、男の強い力でガッチリと後頭部を押さえられてしまう。
 真の精液すら口に出されたことの無い優良は、半ば半狂乱の状態で形振り構わず裸身を暴れさせていった。
 (イヤッ・・・口に出されるなんてイヤッ!真さんにだって、出されたこと無いのに・・・)
 しかし、そんな若妻の願いも空しく口内で亀頭が大きく膨れ上がった次の瞬間、熱く粘り気のある白濁液が喉奥へと発射されていく。
 それでも尚、優良は射精を続ける怒張から逃れるべく、懸命に頭を振り乱していった。
 「呑めよ。全部呑み込むまで終わらないからな」
 店長が残酷な指令を告げている間も、優良の口内深くに侵入した亀頭は飽きることなく射精を続けている。
 美貌の若妻の口腔内は瞬く間に、男の白濁液で満たされていった。
 「んっ!んんーっ!」
 初めて口内に射精された精液は粘度が高く、あまりに生臭い液体であった。
 強烈に濃縮されたオスの性臭が鼻腔に流れ込み、瞬時に全身に鳥肌が立っていく。
 だが、その一方で優良の身体は妖しく疼き、媚肉は物欲しげにモゾモゾと蠢いていたのであった。
 「どうした、小野田くん。味わってないで呑みこむんだよ。尿道に残ってる分もキッチリ吸い出してもらうからな」
 「んっ!っ・・・」
 優良は涙で濡れた睫毛を軽く待ち上げ、恨みっぽく店長を睨み付けていった。
 だが、未だに後頭部を抱えられている以上、怒張も精液を吐き出すことが出来ないのだ。
 逃げ道を塞がれた美貌の新妻は覚悟を決めると、口内に溜まった粘液を喉の奥へと送り込んでいった。

34パート先で寝取られ 34:2018/12/29(土) 09:36:33
 (イヤッ、気持ち悪い・・・凄くドロドロしてる・・・)
 粘度の高い白濁液は口内や食道に貼り付いて上手く呑み込めないものの、幾度となく喉を上下させて優良は全てを胃に収めていった。
 さらに命じられるままに尿道に残った残滓を吸い出した挙句、鈴口や亀頭を舌先で丹念に舐め清めていく。
 全ての後始末が終わり店長が満足気に口内から肉塊を抜き取ると、美貌の若妻はフローリングにグッタリと崩れ落ちていった。
 「俺の精液は美味しかったかい、小野田くん。旦那と比べて、どうなんだ」
 「はあはあ・・・分かりません・・・私、初めてです・・・」
 さっきのが初めての精飲だったことを告白しながら、優良は壁に掛けられた時計に視線を向けていった。
 次の瞬間、現在の時刻を認識した新妻の美貌から瞬く間に血の気が引いていく。
 時計の針は残酷にも午後三時四分を指している。
 愛する真を裏切り、忌み嫌う店長に裸を晒し肉棒に仕え精液まで呑み込んだのに、それらは全て無駄だったのか・・・
 優良は顔を伏せると、赤子のように声を上げて泣きじゃくり始めていた。
 (フフ、色っぽい背中してるじゃねえか。ここからの責めは辛いぜ。少しは耐えて、楽しませてくれよな)
 店長は泣き崩れる若妻の背中に粘っこい視線を注ぎつつ、下半身丸出しのまま立ち上がるとデスクへと歩いていった。
 そして、引き出しから粉末が入っているビニール製の薬包を取り出しながら、店内を任せている副店長に内線を掛けていく。
 「私だ。三時からのシフトだった小野田くんがちょっと遅れてるんで、三十分ほど繋いでもらえないか?ああ、頼むよ」
 店長の声が耳に入った優良は伏せていた顔を上げると、期待に満ちた表情を浮かべて店長に視線を送っていく。
 だが、若妻の瞳に映った店長の顔には、悪意に満ちた残忍そうな笑みが浮かんでいたのであった。
 「さて、小野田くん。本来ならゲームオーバーなんだが、特別にラストチャンスをあげよう」
 「ラストチャンスですか・・・」
 「ああ、旦那より先に精液を呑んでくれた御礼だ。俺の願いを二つ叶えてくれたら、小野田くんのシフトは最大限に考慮しよう」
 「私に・・・何をするつもりですか・・・」
 ただならぬ気配を気圧された優良は立ち上がることも出来ずに、ヒップを床に着けたまま無意識に後退っていた。
 美人妻が身体を後方に逃がすたびに隠すことを忘れた豊満な乳房が挑発的に弾み、渾身の射精を済ませたばかりの肉塊にドクッと血が流れ込んでいく。
 店長は足早に距離を詰めると嫌がる優良の両手を掴むと、凄まじい力で強引に立ち上がらせていった。
 「ダメッ・・・そんなに見ないでください・・・」
 店長の粘っこい視線を浴びて美貌をバラ色に染めた優良は、双乳と下腹部を両手で覆い隠していった。
 目の前の男に幾度と無く裸身を晒したが、強烈な羞恥心が薄まることも消えることも無い。
 むしろ、一糸纏わぬ素っ裸を夫以外の男に見られる罪悪感を強く感じてしまい、この場から消えてしまいたくなる。
 だが、そんな羞恥心を忘れない仕草が店長の獣欲を高ぶらせていることなど、性に疎い若妻には知る由もなかったのだった。

35パート先で寝取られ 35:2019/01/06(日) 10:59:18
 午後三時半。
 小野田優良は予定時刻より三十分遅れて、俯き加減で売り場に入っていった。
 いつも時間に正確な優良が遅刻するだけでも珍しいのに、明らかに佇まいにも異変が感じられる。
 端正な美貌は熱病に冒されているかのように上気しており、走ってきた訳でもないのに呼吸も荒く乱れているのだ。
 それにパンティストッキングを穿いておらず、綺麗な脚線美を誇る生足が大胆に露出してしまっている。
 さっそくパート仲間が優良の元に集まり、口々に様子を伺っていった。
 「優良ちゃんたら生足じゃないの。パンスト伝線しちゃたの?」
 「顔色が悪いわよ。あんまり無理しないで、辛いときは休んでいいのよ」
 「え、ええ・・・心配かけて、ごめんなさい・・・色々あって・・・」
 美貌の若妻はパート仲間の心配に相槌を打ちながら、無意識に脂の乗った太腿をモジモジと擦り合わせていく。
 優良の様子が尋常で無いのもパンストを穿いていないのも、全ては店長から与えられたラストチャンスが原因である。
 店長室でのフェラチオでタイムアップしてしまった新妻に、新たに店長が出した条件は「五分間、優良のバストを自由に出来る」であった。
 そして、恥じらい躊躇する優良を画像を使って脅し、半ば強引に魅惑の双乳に手を出してきたのである。
 五分間なら我慢できると高を括っていた優良だったが、店長が繰り出してきた愛撫は通常のソレとは明らかに違っていた。
 舌で丹念に舐め回して豊満な乳房に十分に唾液を纏わせてから、ビニール製の薬包を破って中に入っていた粉末をバストに振り掛けてきたのだ。
 それから、その粉末を双乳全体に溶かし込むように、店長は再び舌を執拗に肉丘に這い回らせていく。
 当初こそ通常の愛撫と違う店長の舌使いに不快感を覚えていた優良だったが、やがてバストに明らかな異変が生じたのを感じ取っていた。
 豊かに膨らんだ肉丘全体がカーッと火照り出し、それが甘美な電流となって乳首へと流れていくのだ。
 魅惑の双乳が今まで感じたことのない不思議な疼きに包まれ、優良の官能を激しく揺さぶっていく。
 制限時間が過ぎて店長が女体から離れた途端、美貌の若妻はヘナヘナとその場に崩れ落ちていった。
 「何をしてるんだ、小野田くん。早く制服に着替えて現場に入るんだ」
 「ううっ・・・な、何をしたんですか、私の身体に・・・教えてください・・・」
 ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべる店長に、優良は妖しく上気した美貌で訴えていった。
 怪しげな薬で女体を勝手に操られてしまうのでは、という不安が膨らんでいき、どうしても問い質さずにはいられない。
 そんな優良の問い掛けに店長は答えることなく、全裸で蹲る美人妻の目の前に制服をポーンと投げ捨てていく。
 そして、意味が分からず呆然と推移を眺めている優良をヨソに、ブラジャーとパンティを拾い上げると設置された金庫に収納してしまったのだ。
 「どうして?下着を返してください」
 「今日はラストまでノーブラノーパンで働いてもらうよ。これが二つ目の頼みだ」
 店長は理不尽極まりない命令を下すと、呆然とする優良の前でパンストをビリビリに破り捨てていく。
 そして、時計を指差しながら「ほら、もう時間が無いぞ。再延長は認めないからな」と冷たく言い放ったのであった。

36パート先で寝取られ 36:2019/01/06(日) 11:02:21
 「そ、そんな・・・せめてパンティだけでも穿かせてください」
 ノーパンで人前に出た経験など一度もないし、なんらかのアクシデントでスカートが捲くれたら身の破滅ではないか。
 あまりにも残酷な命令に驚愕した優良は、冷酷な支配者に哀願の視線を向けていった。
 「ノーパンがイヤなら素っ裸か裸エプロンだ。どっちを選ぶかは小野田くんに任せよう」
 「イヤッ・・・どっちもイヤです」
 「だったら、さっさと制服を着るんだ。時間になったら、素っ裸で部屋から追い出すぞ」
 店長は足元に縋り付いてくる優良を振り払うと、ムチムチのヒップを平手で張り飛ばしていった。
 ピシャッと肉の弾ける音が室内に響き渡り、みるみる美貌の若妻の身体から抗う力が抜けていく。
 「ほら、どうするんだ。小野田君が決めろよ」
 「分かりました・・・制服を着ます・・・」
 こうしている間も刻一刻と制限時間は迫ってきており、これ以上は店長と押し問答をしている余裕はない。
 そう判断した優良は大きく息を吐き出すと、渋々ながら全裸の上から制服を身に着けたのであった。
 「ほらほら、無駄話は終わり。早くポジションに戻って。小野田さんは二番レジに」
 今の時間帯を任せられている副店長が割って入り、集まっていたパートたちは所定の場所へと戻っていく。
 女優ばりの美貌を誇る優良のポジションは、店の顔であるレジチェッカーである。
 さっそく鼻の下を長くした男性客が他の列から抜け出し、美貌の新妻が受け持つレジへと移動していく。
 そんな客たちを優良は笑顔で捌きながらも、内心は不安で心臓が破裂しそうだった。
 制服は薄手のブラウスながら、その上からエプロンを着用しているため乳首が透ける心配はない。
 ノーパンなのも下から覗かれない限りは大丈夫な筈だが、下腹部が妙に寒々しくて情けない気持ちに襲われていく。
 なにより優良が心配なのは、怪しげな薬を溶かし込まれた豊満な乳房である。
 豊かに膨らんだ肉丘を包む甘美な疼きは時を経るごとに強さを増しており、頂点を彩る可憐な乳首は既にツンと固く尖ってしまっていた。
 その為、優良が身体を動かすたびにブラウスの布地に擦れ、鋭い痺れが女体に走り抜けていくのだ。
 今でさえ立っているだけでも辛いのに、これ以上の威力を発揮されたら閉店まで耐えられる筈が無い。
 優良は男性客に応対する作り笑顔の下で、得体の知れない薬との戦いを強いられていた。
 (やはり効いてるな。ちょっと勿体無い使い方だが、優良を堕とすためなら惜しくはない)
 ときおり優良が見せる苦悶の表情を、店長は監視カメラ越しに舌なめずりして見つめていた。
 美貌の若妻の双乳に溶かし込んだ粉末は、1グラム数万円する純度の高い極上のヘロインである。
 それを繁華街で知り合った南米国籍の男から入手して、媚薬代わりに優良の乳房に用いたのだ。
 一度きり、しかも皮下注射や粘膜への直接投与でなければ中毒になる心配も無い。
 店長は優良から奪ったパンティの匂いを堪能しながら、次の攻撃を仕掛けるタイミングを慎重に見計らっていた。

37パート先で寝取られ 37:2019/01/06(日) 11:06:09
 「159円のお返しになります。ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
 小野田優良は買い物客に釣り銭とレシートを手渡した後、丁寧に頭を下げて感謝の意を申し述べていった。
 その動きに伴い、ブラウスの下でノーブラの豊満な乳房が重たげに揺れ、頂点で咲き誇る小さな乳首が布地に擦られてしまう。
 その甘美な刺激に「あんっ!」と艶っぽい吐息を漏らしてしまい、優良は慌てて唇を強く噛み締めていった。
 時刻は午後六時半を少し回ったところ。
 かれこれ三時間以上、美貌の若妻はグラマーな女体を襲う甘美な疼きと戦い続けていた。
 (ああ・・・まだ閉店まで二時間以上もあるわ・・・もうダメッ・・・これ以上、耐えられないわ・・・)
 上品な薄化粧が施された頬をポウッと上気させた優良は、周囲の視線を気にしながら脂の乗った太腿を擦り合わせていく。
 豊かに膨らんだ双乳に塗られた怪しげな薬は既に若妻の全身を蝕んでおり、女体の至るところから甘美な疼きが湧き上がっていた。
 時に下腹部を襲う熱い塊は猛威を揮いながら急激に膨張を続け、溢れ出した愛液が内腿にまで垂れてきているのが自分でもハッキリ分かる。
 もはや、優良は荒くなっていく自分の息遣いを抑えることが出来なくなっていた。
 「大丈夫か、小野田くん。顔が赤いけど、体調でも悪いのかい?」
 「店長・・・心配掛けて申し訳ありません・・・大丈夫ですから・・・」
 いかにもパートを心配している体を装いながらカウンターに入り込んできた店長に、優良は唇を噛み締めながら恨みっぽい視線を投げ掛けていく。
 バストや秘肉の疼きは限界近くまで高まっており、もはや一刻の猶予も為らないところまで女体は追い詰められている。
 美しい首筋まで真紅に染めて妖しい吐息を漏らす優良の仕草に、店長は堪らずスカートを悩ましく盛り上げているムチムチのヒップに手を出していった。
 「オッパイも尻も最高だな、小野田くんは。触ってるだけで、マラがビンビンだぜ」
 「あんっ!ダメです・・・誰かに見られちゃいます・・・」
 華奢な肩先をピクッと弾ませた若妻は慌てて店長の手を掴んだものの、その手には力が全く入っていなかった。
 手の甲に爪を立てることも腰を振って逃がすこともせず、逆ハート型に盛り上がった双臀を男に撫で回されるがままに任せてしまっている。
 グラマーな女体に渦巻いていた行き場の無い情感が、店長の手によって明らかな快楽に昇華していく気がするのだ。
 人妻として形ばかりの抵抗を見せた優良は、嫌悪する男に好き放題にヒップを撫でられながら、明らかに感じ入った声を漏らしていった。
 「そろそろトドメを刺して欲しいんだろう?んっ、素直に言ったら楽になるぞ」
 「ダ、ダメッ・・・そこはダメッ・・・誰かに見られたら、二人とも終わりです・・・」
 ウットリとした表情で愛撫を享受していた優良はハッと顔を引き締めると、周囲から注目されないような小声で店長を嗜めていった。
 あろうことか、自分の身体とカウンターで上手く死角を作った店長が、ヒップを撫で回していた右手をスカートの中に滑り込ませてきたのだ。
 周囲にパート仲間や買い物客が居る為、大声で拒絶することも身体を激しく逃がすことも出来ない若妻は、脂の乗った太腿を必死で閉じ合わせていった。
 しかし、店長は僅かな隙を突いて右手を忍び込ませると、どこまでも柔らかい内腿を卑猥な手付きで撫で回していく。
 営業中の店内でスカートの中に手を差し込まれる屈辱とショックに、優良はクラクラするような目眩に襲われていた。

38パート先で寝取られ 38:2019/01/06(日) 11:09:23
 「すごい汁気だな。ここまで垂れてきてるじゃないか。おっと、客が来るぞ」
 店長はスカートの中からサッと手を引き抜くと、何食わぬ顔で優良に客の対応を促していった。
 そして、作り笑顔でバーコードを読ませる優良の様子を伺いつつ、周囲に気づかれないように卑猥な悪戯を仕掛けていく。
 麻薬で狂わされた女体に男の愛撫を浴びせられても、逃げることも拒むことも挙動不審になることも決して許されない。
 そんな状況に身を置かれたことで、もはや美貌の新妻の我慢は限界に達していた。
 悩ましい吐息が頻繁に漏れるようになり、客が途切れるたびに店長に泣きそうな表情で中止を求めていく。
 しかし、そんな弱々しい表情が男の嗜虐心を刺激するらしく、あろうことか勃起した肉塊をヒップにグイグイと擦りつけてくるのだ。
 このまま店内で悪戯され続けたら、間違いなく取り返しがつかない醜態を晒してしまう。
 そう判断した優良は、ついに店長に白旗を揚げていった。
 「ああ・・・助けて、店長・・・私、もうダメ・・・もう耐えられません・・・」
 「どうした?オッパイもオマ×コも、そんなに熱くなってるのか」
 そんな卑猥な問い掛けにも素直に頷く美人妻を満足そうに見つめつつ、店長は心の中で慎重に潮目を見計らっていた。
 確かに店の顔である優良が真っ赤な顔で切なげな吐息を漏らしている為、少しずつ従業員や客たちの耳目が集まってしまっている。
 頃は良しと判断した店長は心配そうに様子を伺っている副店長を手招くと、テキパキと指示を飛ばしていった。
 「小野田くんが体調不良だ。今日は帰らせるからレジ閉めは誰かに頼んでくれ。後は任せたぞ」
 店長は必要事項を早口で告げると、足元の覚束ない優良を支えながらバックヤードへと歩を進めていった。
 グラマーな女体の肉感的な感触と首筋に吹き掛かる熱い吐息が心地良く、露骨なまでにズボンの前が膨らんでいく。
 興奮を募らせた店長は、優良の身体を支える右手を巧妙に動かしてノーブラの乳房を揉みしだいていった。
 「あんっ!ダメッ・・・」
 ヤケドしそうなほどに熱を孕んだ乳房を揉まれ、美貌の若妻は思わずセクシーな喘ぎを漏らしていた。
 すでにドロドロに溶けた女体は軽い愛撫にも敏感に反応してしまい、スカートの下の爛れきった肉襞が物欲しげに妖しく蠢いていく。
 脂汗を流しつつ小刻みに身体を震わせる優良の姿は、傍から見たら紛れもない重病人の様相であった。


 麻薬で苦しむ優良を支えたまま売り場の外に出た店長は、そのまま裏口から店の外へと歩いていった。
 そして、敷地の離れに立つ粗末なプレハブの前に立つと、躊躇する美貌の若妻を強引に引っ張り込んでいく。
 このプレハブは元は倉庫として使用していたが、店長がオーナーを丸め込んで仮眠室に改装したものである。
 音漏れ対策も万全である上に、見た目に不釣合いな豪華なバスルームを完備しており、この部屋で店長は幾多の女を喰い散らかしてきた。
 今までの女とは比べ物にならない美貌と肉体を併せ持つ優良は、どんな痴態を演じてくれるだろうか?
 店長は期待に胸を躍らせながら、フラフラの優良の女体からエプロンを奪い取っていった。

39パート先で寝取られ 39:2019/01/06(日) 11:11:33
 「ダメッ!脱がさないでっ!」
 優良は細い両腕を胸元で交差させると、妖しく潤んだ瞳で店長を睨みつけていった。
 動画という弱みを握られた上に怪しい薬を使われたとはいえ、簡単に身体を許すような女ではないと思い知らせてやる。
 たとえ無駄な抵抗だとしても、優良は最後の最後まで抗う決意を固めていた。
 「そのドアを開けると寝室だ。先に入って素っ裸になってベッドで待ってろ」
 「イヤッ!絶対にイヤですっ!」
 「なら、手足を縛って朝まで放置してやるよ。まあ、間違いなく発狂するだろうけどな」
 「・・・」
 あまりに邪悪すぎる店長の企みを悟った美貌の若妻は、血が滲みそうなくらい強く唇を噛み締めていた。
 目の前の男は奪おうと思えば奪えるにも拘わらず、強烈な疼きに耐えきれなくなった優良から肉交を求めさせる腹積もりなのだ。
 (ひどい・・・どうすればいいの・・・)
 頑強な男の手で肉体を奪われたのであれば真にも言い訳が立つが、自分から寝室に入って全裸になれば完全な合意の上でのセックスではないか。
 かといって女体を蝕む甘美な疼きは勢いを増す一方で、もし朝まで放置されたら正気を保っていられる自信は壊滅的にゼロである。
 そして、どちらも選べずに堂々巡りをしていても、決して救いの手を差し伸べてくる相手ではないことを優良は痛いくらいに思い知らされていた。
 「卑怯よ、こんなやり方・・・あなた、最低の人間だわ・・・」
 「最低で結構。で、どうするんだ。最低男とオマ×コか、それとも旦那に操を立てて発狂か。選択肢は二つに一つだ」
 キツイ言葉で罵られてもヘラヘラと余裕の笑みを浮かべつつ、店長は悪魔の二者択一を優良に迫ってきた。
 その瞳には猫が鼠をジワジワと嬲るような残忍さが浮かび、表情からは絶対的な強者の余裕が感じられる。
 こんなに衰弱した身体では店長を振り払って外に逃げることは不可能だし、真に助けを求めたくてもスマホはロッカーの中だ。
 敷地の離れにあるプレハブに偶然にも誰かが立ち寄る可能性は皆無に近く、外部からの救助は全くと言っていいほど期待できない。
 全ての逃げ道を封じられた優良は精一杯の虚勢を張って店長を睨み付けた後、自ら寝室のドアを開いて足早に中へと姿を消していった。


 (なに、この部屋・・・ラブホテルより悪趣味じゃない・・・)
 自ら寝室に足を踏み入れた優良は、あまりに露骨な雰囲気に思わず美貌を強張らせていた。
 中央に置かれたキングサイズのベッドを取り囲むように、四方の壁には全て大盤の鏡が張られているのだ。
 さらにベッドの真上には滑車が備え付けられており、部屋の隅にはSMプレイで使うのか十字の形をした磔台まで設置されている。
 ヘッドボードには怪しげな液体が入った瓶が並び、その隣には様々な色と大きさのバイブレーターが乱雑に詰め込まれていた。
 間違いなく他のパートたちも、この部屋で店長の餌食になったのだろう・・・
 とんでもない男の放った蜘蛛の糸に、自分は絡め取られてしまったのかもしれない・・・と、優良は女体を恐怖でブルブルと震わせていった。

40パート先で寝取られ 40:2019/01/18(金) 10:36:37
 (ごめんなさい、真さん・・・もう、どうにもならないの・・・)
 優良は心の中で真に手を合わせると、制服のボタンに震える指を掛けていった。
 全てのボタンを外して肩先から上衣を滑り落としていくと、こっそりと様子を伺う店長を挑発するかのように豊満な乳房が弾みながら姿を現せる。
 身体のラインは折れそうなくらいに細いのに、魅惑の双乳だけが豊かに膨らんでいた。
 (女の方が先に脱ぐなんて・・・しかも、愛してもいない男に抱かれる為に・・・)
 湧き上がる屈辱にピタッと身体の動きが止まるが、もう逃げられないという諦念と麻薬に蝕まれた女体が再び女体を動かしていく。
 優良は肉感的な上体を軽く折ると、たわわに実ったバストを悩ましく弾ませながらスカートのホックを外していった。
 そして、マジックミラー越しに見守る店長を挑発するかのように、ヒップをクネクネと揺り動かしてタイトなスカートを引き下ろしていく。
 「イヤッ・・・恥ずかしい・・・」
 スカートを足元に落として一糸纏わぬ素っ裸になった優良は、正面の鏡に映し出された自分の裸身にカーッと頬を赤らめていった。
 しかし、目のやり場に困って視界を逸らせてみても、四方に張り巡らされた鏡は容赦なく美人妻の極上のヌードを映し出している。
 豊かに膨らんだ魅惑の双乳・ウエストからヒップの掛けての女っぽい曲線・ムチムチに実ったヒップ・雪白の裸身の中で映える漆黒の恥毛・・・
 優良の女体を彩る全てのパーツが女らしい色気を濃厚に醸し出し、見ているだけで男の情欲を激しく刺激してくるのだ。
 興奮を募らせた店長は毟り取るように服を全て脱ぎ捨てると、野太い怒張を屹立させたまま寝室のドアを開いていった。
 「イヤッ!」
 凶器にしか見えない肉塊を勃起させて入ってきた店長を見た優良は、思わず悲鳴を上げると乳房と陰毛を両手で覆い隠していった。
 反射的に女体を逃がそうとしたものの、一気に距離を詰めた店長に襲い掛かられ、そのままベッドに押し倒されてしまう。
 すぐさま脂の乗った太腿が大きく割り開かれて、絶好のポジションを奪った店長が下腹部を覆う手を強引に引き剥がしていく。
 とうとう真以外の男に犯されてしまう・・・
 半ば諦めの境地に達していた優良の脳裏に爽やかな夫の笑顔が浮かび、美人妻は最後の力を振り絞って抗っていった。
 「ダメッ!やっぱり、こんなことダメッ!私、絶対に警察に訴えますから!」
 「好きにすればいいさ。小野田くんの旦那の兄貴は弁護士だろう。刑事だけじゃなく民事でも訴えてみろよ」
 「えっ?」
 この男は義兄が弁護士だと知った上で、自分を脅迫して肉体を貪ろうとしているのか。
 意外な展開に唖然とする優良の顔を覗き込みながら、店長は開き直った胸の内を言葉に乗せていくのであった。
 「意外かい、小野田くん。初めてパートに手を出してから、とっくに警察沙汰は覚悟の上だ。ただ、小野田くんも道連れにしてやるからな」
 「ど、どういう意味ですか・・・」
 「逮捕される寸前まで動画をバラ撒くのさ。仮に私が捕まっても、後輩が代わりに拡散させてくれる。つまり、あの動画が永遠にネット上に晒され続けるんだよ」
 確かにタクシー内に隠しカメラが設置されていた以上、ドライバーもデータを持っている可能性は非常に高い。
 優良は女体を襲う強烈な疼きも忘れて、店長の顔をマジマジと覗き込んでいた。

41パート先で寝取られ 41:2019/01/18(金) 10:38:32
 「それに捕まっても数年の辛抱だ。出所したらタップリ御礼させて貰うぜ。小野田くんだけじゃなく、可愛い妹の梨香や淳にもな」
 「そ、そんな・・・怖い人ね・・・店長って・・・」
 優良は紡がれ続ける店長の言葉に、底知れぬ恐怖を感じていた。
 男の言う通り、ネット上に流失してしまった動画を完全に消すことなど間違いなく不可能である。
 それに仮に店長が逮捕・起訴されたとしてもレイプでは極刑は難しく、優良は死ぬまで店長の復讐に怯えなければいけないのだ。
 さらに怖いのは、男の逆恨みの矛先が梨香や淳に向かうことである。
 自分が告発したが為に妹たちが理不尽な復讐劇に巻き込まれてしまったら、悔やんでも悔やみきれない自責の念に襲われ続けるだろう。
 どう足掻いても、この男には勝てないのだ・・・
 美貌の若妻はグラマーな女体から力を抜くと、固く瞳を閉ざしたまま顔を真横に背けていった。
 「よしよし、いい子だ」
 完全に優良が屈服したのを察知した店長は顔を卑猥に輝かせながら、素早い動作で亀頭を肉の割れ目に押し当てていった。
 覚悟はしていても無意識にヒップが反応して、凶悪な切っ先を必死に振り払っていく。
 どうして、こんなことになってしまったのだろう?
 プレハブの出入り口は頑強に閉ざされている訳では無いし、数メートルも走れば誰かに助けを求めることは容易である。
 自分は身体を拘束されてもいないし、店長が凶器を所持している訳でも無い。
 にも拘らず、今まさに自分はレイプされ貞操を汚されようとしているのだ。
 こうも呆気なく、女は犯されてしまうものなのか?
 欲望を滾らせた男が本気になれば、女は為す術もなく女体を自由にされなければならないのか?
 真よりも重い店長の身体の重みを受け止めながら、そんなことを優良は考えていた。
 「逃げるなよ、小野田くん。往生際が悪すぎるぞ」
 店長は逃げ惑うヒップをピシャリと平手で張ると、くびれたウエストをガッチリ掴んで腰を突き入れてきた。
 途端に強烈な圧迫感が肉の割れ目に加わり、夫以外の亀頭で膣口がジワジワと押し広げられていく。
 麻薬に溶けきっている女肉が分泌した大量の愛液が潤滑油の役割を果たし、優良の女体は店長の侵入を拒むことが出来ない。
 「イヤッ!入れちゃイヤッ!」
 美貌の新妻が叫んだ最後の哀願を打ち砕くように、不気味に傘を開いたエラがズボッと膣口を通り抜けていく。
 その瞬間、パチパチッと幾多の火花が鼻先で弾け飛んでいき、優良は悲しみの絶叫を腹の底から迸らせていった。
 「ああ・・・っ、イヤッ!こんなのイヤーッ!」
 夫だけに捧げた膣肉がミシミシと軋みながら拡張されていき、店長の肉塊が埋没されていく絶望感で優良の心は暗く覆い尽くされていった。
 真と一つになる時とは全く違う異物侵入の違和感に瞬時に悪寒が駆け巡り、吐き気にも似た気持ち悪さが食道を逆流してくるようだ。
 しかし、そんな優良の嫌悪する心を嘲笑うかのように、男を知り快楽を知った女体は哀しくも淫らに反応を示し始めていたのであった。

42パート先で寝取られ 42:2019/01/18(金) 10:40:03
 「ううっ!すごい締め付けだな、小野田くんのオマ×コ。こんなにグショ濡れなのに、キツキツじゃないか」
 店長は耳を塞ぎたくなるような卑猥な批評を口にしながら、少しまた少しと野太い怒張を女肉に埋め込んでくる。
 真のモノでは届かない箇所を強引に割り裂かれて痛みが走るものの、ヒップを振ったくらいでは半ばまで侵入した肉棒はビクともしない。
 やがて、尋常ではない熱さを子宮口に感じ取った優良は、顎をグッと跳ね上げながら屈辱の涙を溢れさせていた。
 (ごめんなさい・・・許して、真さん・・・)
 他の男に身体を奪われてしまった罪悪感に苛まれていた優良だったが、完全に女肉を埋め尽くされる未体験の感覚が瞬く間に現実を呼び起こしていく。
 本能で結合している下腹部に意識を向けると、規格外の巨大さを誇る肉塊が膣内で脈動しているのがハッキリと伝わってくる。
 悔しいことに女肉を貫かれた時に感じる拡張感は、真とは比べ物にならないほどの逞しさであった。
 まるで内臓の位置が押し上げられたような感覚に襲われ、指一本動かせないばかりか呼吸も未だに上手く継ぐことが出来ない。
 それこそが慣れ親しんだ夫の肉棒ではなく、他の男に抱かれている何よりの証拠であることを美人妻は思い知らされていた。
 「私のデカマラを気に入ってくれたらしいな。小野田くんのオマ×コが痛いくらいに締め付けてるぞ。ほら、自分でも分かるだろう?」
 「イ、イヤッ・・・そんなこと、知ら・・・ない・・・ああ、熱い・・・熱いわ・・・」
 店長に勝ち誇ったような口調で媚肉の動きを揶揄されて、美貌の若妻は組み敷かれた女体を羞恥で身悶えさせた。
 言われるまでも無く繊細な肉襞が長大な怒張に絡み付いて、キューッと締め付けているのが手に取るように伝わってきている。
 その為、店長の肉塊が発しているヤケドしそうなほどの熱気を感じ取ってしまい、訳の分からぬ興奮に女体が包まれていく。
 それは真の肉棒から放たれている優しい暖かさとは違い、まるでオスの息吹のような全てを焼き尽くすような熱さなのだ。
 その熱気が結合箇所から全身へと広がっていき、先ほど感じていた悪寒を瞬く間に吹き飛ばしていく。
 いつしか美貌の若妻の女体は熱く火照り出し、腋の下や双乳の深い谷間に大粒の汗が噴き出していた。
 「ますます気に入ったぜ、優良。今夜は寝かさないからな」
 「なっ・・・呼び捨てはイヤ・・・あっ、ダメ・・・」
 上体を倒してきた店長に強く抱き締められた次の瞬間、優良はドクンッと心臓を激しく高鳴らせていた。
 レイプ犯は美人妻の細い首筋に顔を寄せてクンクンと鼻を鳴らして匂いを堪能した後、浮き出した汗を舐め取るように舌を這わせてきたのだ。 
 麻薬に蝕まれた女体は限界まで研ぎ澄まされており、首筋を舐められただけで優良はセクシーな喘ぎを漏らして、仕返しとばかりに肉塊を強烈に締め上げていく。
 名前を呼び捨てにされた屈辱と体臭と汗の匂いを嗅がれる羞恥、そして甘美な快楽にピンク色に染まった雪白の裸身に新たな汗をドッと浮かび上がらせていた。
 「いい匂いだぜ、優良。これから毎日、汗も汚れも俺が全部舐め尽してやる」
 「変なこと、言わないで・・・はあ、ああっ・・・ダメッ!」
 きつく抱き締められている為に豊満な乳房は男の厚い胸板に潰され、密着する二人の身体の間で淫らに形を変えていた。
 尖り切った乳首は性感の塊と化しており、優良が身体を動かすたびに店長の大胸筋に擦れて甘美な刺激が湧き上がってくる。
 もはや美貌の人妻はグラマーな女体の全てで悦楽を感じ取っていた。

43パート先で寝取られ 43:2019/01/18(金) 10:41:22
 「オマ×コが慣れてきたな。ほら、もう痛くないだろ?」
 「なっ・・・あなたって・・・」
 店長が紡いだ意外な言葉に、優良は思わず息を呑み込んでいた。
 貫いただけで男が律動に移行しなかったのは、長大な肉塊に膣肉が馴染むのを待っていたかららしい。
 確かに言われてみれば、侵入当初に襲われた圧迫感や異物感は影を潜めてしまっている。
 女体を知り尽くした上でレイプを楽しむ店長に対し、美貌の若妻は怒りと恐怖を同時に覚えていた。
 「私、絶対に許さ・・・うっ!ダ、ダメッ!動か・・・さないでっ・・・イヤーッ!」
 ようやく開始された店長の抜き差しによって、罵ろうとした優良の言葉は呆気なく掻き消されてしまった。
 レイプ魔は美人妻の構造を確認するように時間を掛けて肉塊を限界まで引き抜き、同様のスローペースで膣奥へと埋め込んでくるのだ。
 麻薬に蝕まれた肉襞が野太い怒張にネットリと巻き付いている為、不気味に張り出したエラが膣壁を抉る感触が露骨なまでに伝わってくる。
 夫とのセックスでは経験したことのない痺れるような感覚に、美貌の若妻は激しく首を左右に振り乱していた。
 「どうした、優良。感じすぎて怖いのか?ほら、ここか?ここが気持ちいいんだろ?」
 「あんっ!イ、イヤッ・・・そこ、イヤッ!いい加減に、んっ!んんーっ!」
 勝ち誇った表情で腰を振る店長に思い切り唇を塞がれ、優良は瞬時に脳裏を真っ白に染めていった。
 タクシー内でも幾度となく唇を奪われたが、膣に怒張を埋め込まれたまま交わすキスは前回を遥かに上回る屈辱である。
 美貌の新妻は必死で頭を振り乱して唇を離すものの、抵抗する獲物を凌辱する術に長けたレイプ魔は全く慌てる素振りを見せない。
 根元まで埋没させた怒張でグリグリと子宮口を抉り立てて、逃げ惑う優良の抵抗を悠々と封じ込めていく。
 そして、華奢な背筋を弓なりに反らせて呻き混じりの喘ぎ声を漏らす唇を楽々と奪い取っていくのだ。
 「ほら、いい加減に諦めろ。舌を吸わせて唾を呑ませろよ、優良」
 「・・・っ、ダメッ・・・キスは許して・・・んっ・・・うんっ・・・チュッ・・・」
 美人妻の舌をネチネチと吸いまくりながら、店長はスローテンポの律動を再開していった。
 明らかに練れていない膣奥の粘膜を馴染ませるように、ゆったりとしたペースで肉塊を送り込んで行く。
 その甲斐があり当初は眉間にシワを刻んでいた優良の美貌から緊張が解け、グラマーな女体からも余計な力が抜け落ちている。
 それどころか、ぎこちなくではあるが自分の抜き差しに合わせて美人妻の腰が淫らに円を描き始めたのだ。
 頃は良しと見た店長は、僅かにスピードを上げた律動を子宮口に叩き込んでいった。
 (なに、今の・・・すごく気持ちいい・・・)
 粘っこいディープキスを強要されながら、優良は甘美な悦楽に女体をブルブルと震わせていた。
 貫かれた当初の圧迫感や苦痛を伴うモノとは違い、混じり気の無い快楽は身体の芯が熱くなるほど心地良い。
 膣奥から湧き上がる初めての悦楽に戸惑う美貌の若妻は薄目を開けて、女体を嬲り尽くしている店長を仰ぎ見ていく。
 その綺麗な瞳には本人も気付いていなかったが、「もっともっと」という欲情の色が浮かんでいたのであった。

44パート先で寝取られ 44:2019/02/04(月) 14:18:46
 「完全に俺のデカイのに慣れたみたいだな、優良のオマ×コ。マン汁でグチョグチョになってるぜ」
 思う存分ディープキスを堪能した店長は優良の頭を軽く持ち上げつつ、まるで見せ付けるようなスローペースで腰を引いていった。
 真のモノしか受け入れたことが無かった女肉からドス黒い肉塊が姿を現し、涙でボヤける美人妻の視界を埋め尽くしていく。
 その長大な怒張は何かの液体に浸かっていたことを表すように、明るすぎる照明を浴びてキラキラと卑猥に照り輝いていた。
 「ウソ・・・こんなのウソよ・・・」
 憎きレイプ魔の肉塊が濡れ光っている理由は、性経験が拙く幼い優良でも簡単に答えが出せる。
 それは、自分の膣壁から分泌されている愛液を吸い込んだからであった。
 (違う・・・私は感じてなんかいない・・・レイプされて感じる女なんて存在するはずないわ・・・)
 自分の女肉が濡れているのは、乳房に溶かし込まれた怪しげな薬の副作用に他ならない。
 そして、侵入してきた巨大な異物から繊細な肉襞を保護するための防衛反応が働いたからである。
 そんな反論を口にしようとした瞬間、店長が再びスローペースの律動を繰り出してきたのであった。
 「イ、イヤッ!もう許して・・・」
 「それは無理な相談だな。優良のオマ×コが絡み付いて放してくれないんだから」
 店長は美人妻の秘肉の動きを揶揄しつつ、優良の脂の乗った右の太腿に手を伸ばしていった。
 そして持ち上げた右足を自分の肩の上に乗せて、そのままズンズンと結合を深めていく。
 「ううっ!く、苦しい・・・あんっ!ダメッ!そん・・・なに・・・動かないで・・・ああっ・・・」
 今まで以上に膣の奥地を責められて、美貌の若妻は思わず唇からセクシーな喘ぎ声を漏らしていた。
 夫から突かれたことのないヒダヒダを抉られ、身体の芯がカーッと燃え上がっていく。
 嫌悪する優良の心を逆撫でするように女体は敏感に反応し、女肉を埋め尽くす怒張をキューッと締め付けていくのであった。
 「奥を突かれるのが好きなのか?どんどんオマ×コが締まってくるぞ」
 「ダ、ダメッ!もう動かさないで・・・あ・・・あんっ!」
 優良は血が滲みそうなほど唇を強く噛み締めて、懸命に喘ぎ声を封じ込めていった。
 このままレイプ魔の腰使いに翻弄され快楽に流されてしまったら、それこそ店長の思うツボではないか。
 女体を襲う激しい疼きに負けて貞操こそ奪われたものの、この男には絶対に屈服しないと優良は固く心に誓いを立てていった。
 「覚悟しろよ、優良。二度と旦那の粗チンじゃ満足できない身体にしてやるからな」
 店長は美人妻の左脚も肩に担ぎ上げると、そのまま挑発的に弾む魅惑の双乳へと押し付けていく。
 正常位から屈曲位へと体位を移行させたレイプ魔は徐々に律動のペースを上げて、まだ練れていない膣の奥地を亀頭でグリグリ抉り立てていった。
 「あっ、ああっ・・・ダメッ!こんなのイヤッ!お願い、許して・・・真さん、私を守って!」
 優良は綺麗な黒髪を激しく振り乱しながら、最愛の夫に救いを求めていく。
 しかし、その嘆願の合間には悩ましい吐息がハッキリと混じっていたのであった。

45パート先で寝取られ 45:2019/02/04(月) 14:19:51
 「来るわけ無いだろ。それとも電話して呼んでやろうか?優良の淫乱ぶりに腰を抜かすこと間違いなしだぜ」
 店長は組み敷いた若妻を言葉で嬲りながら、しっかりと結合した下腹部に視線を向けていく。
 痛々しいほど大きく口を開いた女唇を出入りする野太い怒張は、優良の愛液を吸ってヌラヌラと卑猥に濡れ光っていた。
 抜き差しのたびに肉の割れ目から溢れ出した淫蜜がアナルを濡らした後、滴り落ちたシーツに淫らなシミを作っている。
 確かに真が目にしたら卒倒しそうな光景であった。
 「あんっ!ち、違うわ・・・私は・・・ああっ・・・淫乱なんかじゃ・・・ないわ・・・あっ、ああっ!」
 「そこまで言うなら自分で見てみろよ。パックリ口を開けてデカマラ咥え込んでる、優良のエロいオマ×コをな」
 「やっ・・・あ、イヤーッ!」
 真のモノでは無い肉塊を咥え込んでいる女唇が恥毛越しに見えてしまい、優良は悲鳴を上げながら美貌をグッと背けていった。
 しかし、柔らかい亀頭でズンズンと子宮口を抉られると、無意識に顔が上がり視線が下腹部に向けられていく。
 先ほど初めて目にした結合場面が瞼の裏にハッキリ焼きついて、チクチクと好奇心が刺激されたのであった。
 (すごい・・・あんなに大きいのが、根元まで私の中に入ってるわ・・・)
 ミミズのような血管を浮き立たせた極太の肉茎が、慎ましいと思っていた自分の女唇を本当に出入りしている。
 テラテラと濡れ光る怒張が視界に入ると同時に下腹部が空虚感に襲われ、逆に剛毛しか見えなくなると圧迫感と充足感で満たされていく。
 セックスは真と幾度と無く経験しているにも拘らず、店長との性交は何故か新鮮かつ異質な行為に感じられる。
 相手への愛情の有無・肉塊の大きさ・受け入れている自分の身体の疼き・・・
 どれが正解で、どれが原因なのか、快楽に霞んでいく優良の脳裏では答えを導き出すことは出来なかった。
 「そんなに興味があるのか、優良。じゃあ、これはどうだ?」
 「ううっ!あんっ!ふ、深い・・・」
 店長はニヤつきながらエラが抜けるギリギリまで腰を引くと、反動を付けて長大な肉塊を一気に根元までブチ込んできた。
 感度が高まり白濁化してきた愛液を纏った怒張が膣内に消えた瞬間、優良の脳裏は完全にホワイトアウトして身体が浮き上がっていく錯覚に襲われる。
 息苦しい屈曲位を強いられているのにも拘らず、鋭く甘美な痺れが瞬く間にグラマーな女体を包み込んでいった。
 (すごい・・・奥を突かれるのって、こんなに気持ちいいの・・・)
 美貌の人妻は悩ましい吐息を引っ切り無しに漏らしながら、重い頭を軽く持ち上げて結合部に視線を送ってみた。
 恥毛と剛毛が混じり合いそうなほど互いの下腹部は密着しており、巨大な怒張が根元まで埋没しているのが安易に想像できる。
 それを裏付けるかのように膣肉を襲う拡張感や圧迫感は今まで以上に強いものの、結合当初に感じた違和感や痛みは影を潜めてしまっているのだ。
 それどころか麻薬に蝕まれた肉襞が即座に肉棒に絡みついていく為、真のモノを遥かに上回る巨大な物体が膣を埋め尽くしているのが露骨に伝わってくる。
 しかも、隙間も無いほどピッタリと肉塊に密着した膣壁から、ヤケドしそうに熱いオスの息吹がダイレクトに女体に送り込まれてくる始末だ。
 それに呼応するようにグラマーな女体の芯が火柱を上げて燃え上がり、いつしか優良の雪白の裸身にはビッシリと汗の雫が浮かんでいた。

46パート先で寝取られ 46:2019/02/04(月) 14:20:48
 「どうだ、優良。奥を突かれるのが気持ちいいんだろ?もう俺から離れられない身体にしてやるからな」
 「イヤッ!イ・・・ヤッ・・・はあはあ・・・こんなのって・・・ああっ!ダメッ・・・」
 次第に滑らかになっていく律動を的確に打ち込みながら、店長が組み敷いた優良の美貌を覗き込んできた。
 麻薬と快楽で妖しく上気した顔を慌てて背けるものの、亀頭で子宮口をグリグリ抉られると簡単に抵抗を封じられてしまう。
 店長は美人妻の顎をガッチリ掴んで悦楽に溶けた美貌を鑑賞しつつ、絶え間なく漏れる甘美な吐息の匂いを鼻を鳴らして堪能していく。
 あろうことか息の香りまで凌辱の対象にされ、優良は激烈な羞恥と屈辱にカーッと女体を燃え上がらせていった。
 「あ、あっ・・・あんっ!ダ、ダメッ!真さん・・・んっ!んんっ・・・うっんっ・・・」
 最愛の夫に無意識に助けを求めようとした瞬間、美貌の人妻は憎きレイプ魔に唇を塞がれていた。
 喘ぎが漏れ続ける唇を閉ざす間も無く店長の舌が口腔内に侵入し、逃げ惑う美人妻の舌を絡め取って強く吸い上げていく。
 嫌悪する男に千切れそうな勢いで舌を吸われているのに、優良の背筋を駆け抜けたものは鋭く甘い快楽であった。
 「うんっ・・・ううん・・・チュッチュッ・・・んんっ・・・」
 加速していくレイプ魔のストロークを受け止めながら、優良はヤケドしそうな熱い吐息を店長の口内に吹き込んでいた。
 こんなにも長い間、媚肉を貫かれ続けたことなど真とのセックスでは一度も経験が無い。
 激しい色責めに我を忘れた優良は無意識に店長の首に両手を回して、ウットリとした表情でディープキスに耽っていった。
 「俺のデカイのと優良のオマ×コは愛称バツグンだな。ほら、見てみろよ。本気汁が垂れてきてるぜ」
 「イヤッ!そんな、ウソです・・・あ、あっ!ちが・・・う・・・ダメッ!」
 濃厚なディープキスの合間に卑猥な揶揄を浴びた美人妻は弱々しく否定した後、好奇心に背中を押されて結合部に視線を送っていく。
 しかし、予想を遥かに上回る淫猥で破廉恥な光景に思わず悲鳴を迸らせていた。
 レイプ魔の言う通り、店長の野太い怒張には白っぽい液体がドロドロと纏わりついている。
 リズミカルな律動のたびにニチャニチャと卑猥な水音が鳴り響き、肉塊と女唇の間で粘っこく糸を引いているのが堪らなく卑猥である。
 屈曲位を強いられている為に溢れ出した愛液が恥毛を濡らした挙句、ゆっくりと腹部に流れ落ちてきている。
 白濁化した淫蜜はツンと鼻を突く甘酸っぱい匂いを放ちながら、優良の裸身に幾筋もの卑猥な線を描いていく。
 改めて自分の女体が屈服している証拠を突きつけられた美人妻は、坂道を転げ落ちるように肉欲に呑み込まれていった。
 店長がガッシリとした肉体に汗の雫を光らせながら腰を巧みに蠢かせられ、優良は甘美な吐息を引っ切り無しに漏らしながら女体を甘美に痺れさせている。
 パンパンに膨れた亀頭で子宮口を抉られるたびに意識を霞ませ、根元まで咥え込んだ肉塊をキューッと締め付けつつ大量の愛液を浴びせ掛けていく。
 さらに再び顔を近づけてきた店長の首に両手を回すと、自分から唇を重ね合わせるばかりか男の口内に舌を送り込む始末だ。
 濃密なキスを交わしながら腰を振り合う二人の姿は、どこからどう見ても熱々の恋人同士にしか見えなかった。

47パート先で寝取られ 47:2019/02/11(月) 09:21:28
 「オマ×コの締まりが強烈になってきたぜ。イキそうなんだろ、優良。エロいイキ顔を見せてくれよ」
 濃厚なディープキスを終えた店長は快楽に溶ける優良の美貌を覗き込みながら、巧みな腰使いで美人妻の膣肉を徹底的に嬲り抜いていた。
 緩急と強弱をつけて不規則な刺激を与えたかと思えば、打って変わって一定のペースで執拗に子宮口を突き上げ続けていく。
 組み敷かれた女体をクネクネと悩ましく身悶えさせる優良の痴態を見下ろしながら、店長はレイプの醍醐味を心の底から満喫していた。
 (ああ、すごい・・・セックスって、こんなに気持ち良いものだったの・・・)
 すっかり理性を麻痺させている優良はセクシーな吐息を絶え間なく漏らしつつ、店長の巧みで力強い律動をウットリと受け止めていた。
 弱々しく単調な抜き差しを短時間で終える真と違って、なんて上手で男らしさに溢れているのだろうか。
 甘く痺れ続けている結合部に視線を送ると、ドス黒かった野太い怒張は優良の本気汁で真っ白に染まり切っている。
 今まで経験してきた夫との夜の営みで、ここまで白濁化した愛液を分泌したことなど一度として無い。
 真とのセックスなど子供騙しのママゴトに過ぎなかったことを、優良は身をもって思い知らされていた。
 その間も店長にズンズンと膣奥を抉られ、美人妻の意識も女体もフワフワとした浮遊感に包まれていく。
 自分でも耳を塞ぎたくなるような妖艶な喘ぎ声を次々に迸らせながら、優良は初めての本当のエクスタシーへと駆け上がっていった。
 「我慢しないでイケよ、優良。旦那にも見せたことの無いエロいイキっぷりを見せてくれよ」
 「イヤッ!見ちゃダメッ!そんなに見ないでっ!」
 感じている顔を間近でジックリと拝まれながら、どうすることもできずに優良は高みに昇っていった。
 そんな優良の状態を見抜いた店長は、ドロドロの湿地帯と化した膣肉を抉るスピードを滑らかに加速させていく。
 下腹部を甘美に痺れさせている快楽が背筋を伝って女体全体に行き渡り、優良は得も言われぬ悦楽を味わっていた。
 肉体を襲う快楽の強弱に違いはあるが、この快楽は真とのセックスでも感じたことがある。
 問題は、これから先にある何かを店長が与えてくれるかであった。
 あと少し、もう少しで何かに到達できると思っても、真は必ず自分よりも先に呆気なく果ててしまう。
 夫との営みでは得られなかった何かを、きっと店長なら与えてくれるに違いない。
 優良は自分がレイプされていることなど忘れて、ウットリとした表情で激しいストロークを受け止めていた。
 (すごい・・・真さんとのセックスと全然違うわ・・・)
 パンパンに膨らんだ亀頭が執拗に子宮口を叩き、不気味に張り出したエラが繊細な肉襞を削り取っていく。
 今までの経験を遥かに上回る抜き差しを繰り出され、優良の脳裏から罪悪感も屈辱感も忘却の彼方に追い払われている。
 優良は強烈な快楽に女体を小刻みに震わせながら、無意識に店長のがっしりした肩を掴んでキリキリと爪を立てていった。
 「そろそろなのか、優良。ほら、イケ!旦那以外の男にヤラれてイッちまえ!」
 「あっ!ああっ!イ、イヤーッ!」
 店長は息を荒げながら、猛烈な打ち込みを繰り出していく。
 そして、何十回目か分からぬストロークを子宮口に浴びた瞬間、優良の霞んだ意識は眩い閃光の中に呑み込まれていった。

48パート先で寝取られ 48:2019/02/11(月) 09:22:31
 「あっ!あっ!これ、何?イヤーッ、死んじゃう・・・おかしくなっちゃう・・・あんっ!ダメッ・・・」
 血が滲まんばかりに男の肩に爪を立てながら、あられもない歓喜の絶叫を優良は迸らせていった。
 こんなにも心地良くて幸福感に満ち溢れた感覚を、とても言葉にすることが出来ない。
 初めて到達したエクスタシーは甘美極まりなく、まるで身体が宙に舞い上がっていくようだ。
 グラマーな女体は熱病に冒されたかのように小刻みに痙攣し、肉塊を根元まで咥え込んだ女肉が激しい収縮を繰り出していく。
 狂った欲望を抱き続けた美人妻の絶頂の瞬間を目に焼き付けながら、レイプ魔は歯を食い縛って必死で射精への誘惑を追い払っていった。
 「ああん・・・ハアハア・・・」
 十数秒にも及ぶ濃密な肉の悦楽を堪能した後、優良は緩やかに下界へと舞い降りてきた。
 華奢な肩先を大袈裟なくらいに喘がせつつ、満足そうな表情で荒い呼吸を整えている。
 ウットリと目蓋を閉ざして絶頂の余韻に浸っている美貌は、どんな美人画よりも神々しく店長の目を捉えて離さない。
 レイプ魔は担いでいた優良の両脚を降ろして再び正常位に移行すると、いささか緩んだ膣肉に粘っこいストロークを再開させていった。
 「ああん・・・店長・・・」
 「まだ俺は出してないんだよ。一人だけ勝手にイキやがって」
 優良の視線に怯えの色を感じた店長は激しい高ぶりを覚えながら、徐々に律動のペースを加速させていく。
 幾度となくパートたちを罠に掛けて数多の女体を貪ってきたが、こんなに興奮するのは初めての経験である。
 小野田優良という女の悩ましさに、つくづく感嘆させられる思いであった。
 「ああ、待って・・・あんっ!少し休ませて・・・ねえ、頭がクラクラするんです・・・」
 「噓つくなよ、優良。いくら口では嫌がっても、オマ×コは締まってきてるじゃねえかよ」
 息も絶え絶えの様子で休息を求める美人妻に、店長は口元を卑猥に歪めながら残酷な現実を突きつけていく。
 優良の女肉は既に力を取り戻しており、送り込まれる肉塊に絡み付いてキューッと痛いくらいに締め付けていた。
 「ウソ!ウソですっ!ああん、許して・・・」
 はしたない媚肉の状態を揶揄されて、優良はグッショリと汗に濡れた裸身を恥ずかしげに身悶えさせた。
 仰向けになっても魅惑の膨らみを保ったままの豊満な乳房が、抜き差しのたびにプルルンと挑発的に波を打っている。
 店長は両手で美人妻のバストを鷲掴みにすると、激しく腰を蠢かせながらタプタプと荒々しく揉み立てていった。
 「あんっ!ダメッ・・・胸はダメなの・・・ああ、揉んじゃイヤッ!」
 野太い怒張で貫かれながら魅惑の双乳を揉みまくられ、優良は顎をグッと跳ね上げて妖艶な喘ぎを高らかに放っていった。
 ただでさえ敏感なバストは怪しげな薬を塗りこまれ、感度が飛躍的に上昇してしまっている。
 そこをゴツイ両手で掬い上げられただけで背筋に快楽電流が流れ、鼻先に幾多の火花が鮮やかに弾け飛んでいく。
 魅惑の双乳が店長の手の中で様々に形を変えて朱に溶ける頃には、早くも二度目のエクスタシーが優良の目の前に迫っていたのであった。

49パート先で寝取られ 49:2019/02/11(月) 09:23:46
 「乳首が固くなってるぞ、優良。触って欲しいのか?それとも舐めて欲しいのか?」
 「あんっ!ダメッ!乳首はダメです。ああ、しないで・・・」
 レイプ魔の太い指で尖り切った可憐な乳首を摘ままれ、優良の意識は一瞬でホワイトアウトしていった。
 麻薬に蝕まれたピンク色の乳頭は性感の塊と化しており、軽く転がされただけで感じ過ぎてしまい上手く息が継げない。
 喘ぐことも出来ずに口をパクパクさせていると、不意に魅惑の双乳から店長の指が離れていく。
 焦点の定まらない瞳で覆い被さる男を仰ぎ見ると、いっそう卑猥な笑みを浮かべるレイプ魔の顔が間近に迫っていた。
 「ちゃんと教えてくれよ、優良。乳首をどうして欲しいんだ?言わないならオマ×コも止めちまうぞ」
 「そんな・・・女の口から言えません・・・ああ、ダメ・・・」
 言い淀む優良を更なる性の底無し沼に陥れるべく、店長は律動を中断して怒張を中程まで引き抜いていった。
 途端に女肉が空虚感に襲われ、優良は悲鳴とともに慌ててヒップを持ち上げて、逃げていく肉塊を追い掛けていく。
 そんな優良の細い顎をグイッと掴んだ店長は、色呆けした表情の美人妻に最後通告を突き付けていった。
 「もう一度だけ聞くぞ。どんな風に乳首を可愛がって欲しいんだ?」
 快楽に溶けた美貌を凝視され、優良は慌てて顔を真横に背けていく。
 しかし、一向に責めてこない店長の焦らし戦法に、美人妻の我慢は早くも限界に達しつつあった。
 弄ばれて火が点いた乳首を舐められ吸われ甘噛みされながら、夫のモノでは届かない子宮口をタップリ抉って欲しい・・・
 そして、さっき到達した目も眩むようなエクスタシーを再び堪能したい・・・
 グラマーな女体を襲う疼きに耐え切れなくなった優良は、真にも告げたことの無い欲望が詰まった懇願の台詞をレイプ魔に向かって紡いでいった。
 「お願い、店長・・・乳首が熱いんです・・・吸って・・・いっぱい舐めて・・・ああ、歯も立ててください・・・」
 恥ずかしい懇願を終えた優良の美貌は瞬く間に紅く染まり、消えてなくなりたいほどの羞恥心に苛まれていた。
 しかし、一方では今まで感じたことの無い爽快感にも包まれている。
 真とのセックスでは恥じらいが先に立ち、黙って受け身でいたのが悪かったのだ。
 性欲や願望を相手に伝えることで胸が妖しく高鳴り、優良は得も言われぬ興奮を覚えていた。
 「乳首だけでいいのかよ?オマ×コは欲しくないのか?」
 店長の卑猥な尋問が続くものの、もはや肉欲に屈した優良には煩わしいじかんでしかない。
 美人妻は今まで口にしたことの無い女性器の俗称を交えて、素直な感情をレイプ魔に向かって吐露していった。
 「イヤッ!オ、オマ×コして・・・オマ×コされながら、乳首を可愛がってください・・・ねっ、早く・・・」
 「よーし、良く言えたな。お望み通りコッテリ可愛がってやるぜ、優良」
 初めて会った時から邪な感情を抱いていた美貌の人妻から懇願され、店長は湧き上がる達成感に内心で喝采を上げていた。
 鼻息を異常に荒げたまま優良に覆い被さると、体勢を整え直して一気に怒張を根元まで埋め込んでいく。
 途端に美人妻の肉襞は妖しく蠢きながら肉塊に絡み付き、二度と離さないとばかりにキューキューと締め付けてくるのであった。

50パート先で寝取られ 50:2019/02/11(月) 09:25:50
 「あっ!あっ!すご・・・い・・・ああっ!あんっ!イヤーッ!」
 根元まで野太い怒張を埋め込まれた途端、優良の脳裏は再び白の世界に覆われていった。
 放置されて甘く疼き続けていた子宮口を亀頭で突かれる感触は、この世のモノとは思えないほど峻烈な快楽である。
 優良は訳の分からなる言葉を発しながら、軽い絶頂に昇り詰めていく。
 自分の身体が何処かに飛んでいきそうな不安に襲われた美人妻は、恥も外聞も忘れて店長の首に自ら両手を回していった。
 「おいおい、優良。これじゃ乳首が吸えないだろう。しょうがねえなあ。キスしてやるから、乳首は指で我慢しろよ」
 女優ばりの端正な美貌の人妻から抱き着かれて、店長は心に宿る劣情を激しく燃え上がらせていった。
 大きな舌を優良の甘い口内に深々と差し込みつつ、幾多の女を食い散らかして習得した老獪な腰使いを繰り出していく。
 同時に挑発的に弾む魅惑の双乳を両手でネチネチと揉みこみながら、指の間に可憐な乳首を挟み込んでコロコロと転がすのだ。
 舌・双乳・乳首・膣と感じる箇所を同時に責められ、優良の肉体は瞬く間に一度目よりも遥かに高いエクスタシーへと駆け上がっていった。
 (どうして?どうして真さんより感じちゃうの?変な薬を塗られたから?それとも、店長のアレが大きいからなの?)
 子宮口を抉られながらクリトリス並みに感度の増した乳首を弄ばれると、まるで身体中が性器になったように次々と軽い絶頂が襲い掛かってくる。
 優良は快楽の深さを伝えるようにレイプ魔の唾液を嬉しそうに呑み干しながら、シミひとつ無いムチムチのヒップを大胆に揺り動かしていく。
 いつしか見事な脚線美を誇る両脚までもが、店長の腰にガッチリと巻き付いていた。
 「待ってろよ、優良。今度は俺も出してやる。優良の子宮に一滴残らず注いでやるからな」
 「ダメッ!中はダメですっ!あんっ!外に・・・お願い、外に・・・」
 店長から膣内射精の宣告を下された優良は、男の唾液が光る唇で否定の台詞を紡いでいった。
 今日が危険日だったか色呆けした頭では思い出せぬが、僅かに残った人妻の嗜みが夫以外の膣出しを拒否するのだ。
 しかし、肉欲に目覚めた女肉は怒張にネットリと絡み付いて、子宮への吐精を求めるように奥へ奥へと誘っていくではないか。
 欲望と貞淑の狭間で美人妻が揺れ動いている間も、長大な肉塊はリズミカルに膣奥を突き上げてくる。
 そして、勢いをつけた亀頭がズンッと子宮口を抉った瞬間、優良は女体が浮き上っていく錯覚に囚われていた。
 「ダメッ!イクッ!ああ、イクわ・・・ねえ、イっちゃう・・・あんっ!イクッ!」
 二度目のエクスタシーは一度目よりも甘く鋭く、優良の肉体を包み込んでいった。
 強靭な店長の肉体に組み敷かれているにも拘わらず、身体も意識もフワフワと浮遊しているような感覚なのだ。
 優良は膣を隙間なく埋め尽くす肉塊をキリキリと喰い締めながら、華奢な背筋を弓なりに反らせて声にならない叫びを漏らしていく。
 存分に肉の涅槃を堪能した挙句、優良は充足感に包まれながらスーッと意識を霞ませていった。
 「ううっ!くっ!」
 喰い千切れそうな女肉の締め付けに耐えた店長は力の抜け落ちた優良の女体を離すと、根元まで埋め込んだ怒張をズボッと引き抜いていった。
 ベトベトに汚れて湯気が立ち昇る肉塊をシゴキ上げながら立ち位置を移動して、破裂寸前の亀頭で優良の美貌に狙いを定めていく。
 そして、堪えに堪えた白濁液を勢い良く発射させ、エクスタシーの余韻に浸る美人妻の顔面に大量の精液をブチ撒けていくのであった。

51パート先で寝取られ 51:2019/02/23(土) 07:05:34
 「ああ・・・イヤッ・・・」
 降り注ぐ精液の異臭に上気した美貌を歪め、優良は無意識に顔を背けようとする。
 しかし、店長は片手でガッチリと頭を押さえ付けながら、なおも大量の顔面シャワーを浴びせ掛けていった。
 たちまち目蓋や長い睫毛、小鼻や優美な頬、ルージュに彩られた唇が容赦なく白い劣情で汚されていく。
 そんな淫らで妖艶な優良の美貌に征服欲を刺激された店長は、粘り気の強い精液を一滴残らず美人妻の顔面にブチ撒けていった。
 「あ、ああ・・・どうして・・・」
 「中に出すなって言ったのは優良だろ?感謝してくれよな」
 異臭を放つ白濁液を顔面に浴びて美貌を歪ませる優良を見下ろしながら、かつてないほどの満足感に店長は酔い痴れていた。
 汗と粘液で卑猥に輝く美人妻の美貌は堪らなく悩殺的で、見ているだけで果てたばかりの肉塊に早くも血液が流れ込んでくる。
 レイプ魔は下腹部に新たな昂ぶりを覚えつつ、萎えることを忘れた亀頭を使って優良の美貌に放出した白濁液を余すとこ無く広げていく。
 端正な美貌に屈辱の顔面パックを施されながら、優良は被虐の悦楽と壮絶なエクスタシーに次第に意識を霞ませていった。


 「いつまで休んでるんだよ、優良。ほら、早く起きろ」
 「ん、ううん・・・」
 ピタピタと頬を軽く張られつつ激しく両肩を揺すぶられ、美貌の若妻は強引に覚醒させられた。
 途端にムッとする濃厚な栗花臭が鼻孔に流れ込み、屈辱の顔面射精を浴びたことが脳裏にマザマザと蘇ってくる。
 夫以外の男による膣内射精という最大のタブーこそ回避されたものの、精液で顔を汚される行為は女にとってかなりの屈辱であった。
 「次はバックでハメてやるぜ。早く四つん這いになるんだ、優良」
 「そんな・・・もう充分でしょう・・・」
 「それは俺が決めることだ。ほら、見ろよ。もうビンビンになってるんだぜ」
 頭を持ち上げられた優良の視界に映り込んだレイプ魔の下腹部では、精液と淫蜜でドロドロに汚れた怒張が天を突かんばかりに屹立していた。
 夫よりも長く膣内を貫いた挙句に大量の射精を済ませた筈なのに、長大な肉塊に萎える気配は全く感じられない。
 さっき思い知らされた壮絶なエクスタシーが瞬時に脳裏に浮かび上がり、美人妻の肉襞は物欲しげにヒクヒクッと妖しく蠢き出していた。
 (ダメ・・・これ以上、真さんを裏切っちゃダメ・・・逃げるのよ、優良・・・)
 人妻の貞操を打ち砕いたレイプ魔から再度のセックス、しかもバックでの肉交を求められ優良の中で理性が息を吹き返してきた。
 しかし、そんな心とは裏腹に雪白のグラマーな女体はベッドの上で腹這いになると、当たり前のように四つん這いの体勢へと移行していく。
 セックスによるエクスタシーを知った肉体が再度の絶頂を求め、勝手にバックスタイルを取ってしまったのだ。
 あれほど理性が強く夫にベタ惚れの優良を以ってしても、身内に湧き上がる欲望を封じ込め打ち勝つことは困難であった。

52パート先で寝取られ 52:2019/02/23(土) 07:07:43
 (だって、もうセックスしちゃったんだから。一回も二回も同じことよ・・・)
 そんな言い訳を心の中で繰り返しながら、優良はベッドに両手両膝をつけて牝犬のポーズを完成させる。
 そして、いけない期待にドキドキと胸を高鳴らせつつ、ムチムチのヒップをレイプ魔に向かって高々と突き出していった。
 「エロい格好だぜ、優良。オマ×コもアナルもバッチリ見えてるぞ。旦那にも見せてやりたいくらいだ」
 シミひとつ無いヒップをネチっこく撫で回しながら、店長は優良に聞こえるように卑猥な批評を言葉に乗せていく。
 身を裂くような羞恥心に苛まれた優良は男の好色な視線から逃れるべく、突き出した双臀をクネクネと左右に振りたくっていった。
 だが、そのヒップの動きは店長を誘っているようにしか見えず、ますますレイプ魔の視線を惹きつけてしまう。
 特にパックリと口を開いたままの肉の割れ目は愛液でキラキラと輝きを放ち、熟れた女の性臭を濃厚に撒き散らしている。
 既にタップリと射精しているにも拘らず、店長の野太い怒張は極限まで勃起していった。
 「やらしくケツ振りやがって。ほら、入れてやるからエロく振ったまま、おねだりしてみろ」
 「ああ・・・いじわる言わないで・・・すごく恥ずかしいんです・・・早く、何もかも考えられなくさせてください・・・」
 優良は言われるままにヒップを振り乱しながら、喘ぎ過ぎてハスキーになった声で憎むべき相手に肉交を求めていった。
 プリンと挑発的なカーブを描く雪白の桃尻が悩ましく揺れる様子に、店長は瞬く間に劣情に襲われていく。
 飛び掛るように優良の女体に抱き着いた店長は膝立ちになると、両手でガッチリとヒップを抱え込んできた。
 男の熱い掌の感触を尻肉に感じ、美貌の人妻はハッと息を呑み込んでいく。
 次いで肉の割れ目に灼熱の亀頭が押し付けられた途端、優良の心臓は今まで経験したことがないほど激しく脈動していった。
 「今度は三回はイカせてやるからな。二度と俺から離れられなくさせてやるぜ」
 「そんな・・・三回なんて、私の壊れちゃ・・・ああっ!んん・・・ううっ!」
 ヤケドしそうな熱さの怒張が女肉に埋め込まれ、優良は途中で言葉を途切れさせてしまった。
 大量に分泌された愛液に助けられて肉塊が深々と侵入してくるに連れ、グラマーな女体は甘美な痺れに包まれていく。
 その間も店長は二度目の余裕を持って長大な怒張を送り込み、美人妻の慎ましい女肉にスッポリと太い根元まで咥え込ませてしまう。
 腰をグリグリと捻って蜜壷を掻き回し子宮口を抉り立てると、優良は華奢な背中を弓なりに反らせながらセクシーな喘ぎを迸らせていった。
 「一回イッて慣れたみたいだな、優良のオマ×コ。さっきよりも吸い付きが激しいぜ」
 「イヤッ、知らない・・・あんっ!深いわ・・・店長の、大きい・・・」
 逆ハート型に盛り上がったムチムチのヒップが押し潰されるくらい深く結合され、優良は無意識に卑猥な感想を口走っていた。
 初めてのエクスタシーと麻薬の相乗効果で敏感になっている媚肉は、根元まで埋め込まれた怒張の感触を細かに感じ取ってしまう。
 レイプ魔のグロテスクな肉塊は長さも太さも硬度も夫のモノより優れており、持続力に至っては比較するのが失礼なくらい段違いなレベルである。
 まだ二十代だけに回復力こそ同等くらいだが、それ以外で真の生殖器が勝っている部分は一つも無い。
 女肉から露骨に伝わってくる男根の逞しさと力強さに、優良はオスとしての頼もしさを感じ始めていた。

53パート先で寝取られ 53:2019/02/23(土) 07:09:42
 「あっ!ああっ!ダメッ!もっと、ゆっくり・・・あんっ!」
 いきなり激しい律動を背後から繰り出され、優良は瞬く間に意識も理性も霞ませていった。
 抜き差しに合わせて魅惑の双乳を挑発的に弾ませながら、美人妻は甘美に痺れた両手で必死に枕を握り締めていく。
 そして、緩急自在な店長の突き上げに女体をドロドロに溶かして、セクシーな喘ぎ声を迸らせていった。


 それから数時間後の午後十一時。
 優良は腰をフラつかせながら、自宅マンションへと向かっていた。
 数時間に亘って犯され続けた挙句に三回も大量の白濁液を雪白の女体に浴びせられ、可憐な新妻の心は砕け散る寸前までボロボロになっている。
 極めさせられた絶頂のレベルが高かっただけに、正気を取り戻した今は激しい落差に打ちのめされてしまう。
 自分が演じた様々な痴態がイヤと言うほど鮮明に脳裏に蘇り、瞬く間に優良の大きくて綺麗な瞳に涙が浮かんでくる。
 しかし、同時に女体がカーッと甘く火照り出していき、美人妻は思わず足を止めて太腿を擦り合わせていた。
 (ダメ・・・考えちゃダメ・・・私は人妻なの・・・真さんの奥さんなの・・・)
 優良は髪が乱れるほど頭を強く振り乱して卑猥な回想を断ち切ると、愛する夫が待つ自宅へと再び足を進めていく。
 足を進めるたびにブラウスの下で豊満な乳房が大きく弾み、ストッキングに覆われていない生足は心なしか内股になっている。
 パート先の敷地内にある店長のヤリ部屋を出る際、ブラジャーもパンティも男に没収されてしまったのだ。
 (ああ・・・でも・・・どうして、あんなに感じてしまったの?変なお薬を塗られたから?それとも、店長のが真さんのより大きかったからなの?)
 どんなに頭を強く振っても別の事柄に意識を向けても、ふとした瞬間に店長とのセックスが優良の脳裏に浮かび上がってくる。
 それほどまでにレイプ魔との濃厚な性交は、真との子供騙しのようなセックスとは次元の違う代物であった。


 二度目のバック責めの際、店長は宣言どおりに優良を三度の絶頂へと誘ってくれた。
 バックばかりか背面座位や背面騎乗位を交えて、執拗かつ丹念に美人妻の子宮口を抉り立ててきたのだ。
 その頃には完全にセックスに没頭していた優良は男が呆れるほど大胆に腰を使って、貪欲に快楽を求めエクスタシーに昇り詰めていった。
 「ああん・・・優良のオマ×コ、店長のオチ×チ×が大好きなんです・・・これから毎日いっぱい可愛がってくださいね」
 休むこと無く生殖器で繋がりながら求められるままにディープキスを交わし、耳打ちされた隷属の台詞も情感たっぷりに言葉に乗せていった。
 そしてムチムチのヒップに浴びせられた白濁液を命じられるまま双臀に広げたばかりか、精液を纏わせた小指をアナルに忍ばせて腸壁にまで塗った記憶がある。
 さらには不潔感や不快感が先に立ってしまい、真にも滅多にしない射精直後の掃除フェラまで自ら進んで行う始末だ。
 理性を取り戻した今となっては、どうしてあんなに狂えたのか自分でも全く見当がつかなかった。

54パート先で寝取られ 54:2019/02/23(土) 07:12:09
 当たり前だが、寝室だけで店長の色責めが終わるはずも無かった。
 グッタリと崩れ落ちているところを引き摺るように浴室に連れ込まれ、そこで優良はトドメの一撃を加えられたのだ。
 ラブホテルばりに広く悪趣味なバスルームの洗い場で、まずは互いの汗まみれの裸身を徹底的に洗い清め合った。
 無論スポンジなどといった野暮なモノは使わせてもらえず、もちろん代用品は陶器のような光沢を放つ優良の雪白の裸身である。
 ボディソープを塗った魅惑の双乳でレイプ魔の背中を流させられ、泡立てた恥毛を使ってタワシ洗いという風俗嬢の真似事までさせられた。
 さらにはフェラチオやパイズリを命じられたばかりか、店長好みの指使いや舌捌き・双乳の動かし方や力加減までをイヤというほど教え込まれたのだ。
 そして、たっぷりと美人妻の奉仕を堪能してギンギンの勃起状態を取り戻すと、今度は攻守交替で店長が優良の裸身に卑猥な触手を伸ばしたのである。
 卑劣な支配者は洗うというより愛撫そのものの手つきで、美人妻の極上の女体にボディソープを塗り込んできた。
 背後から抱き着いてきたレイプ魔は背中をピッタリと密着させつつヒップの亀裂に怒張を挟み込み、両手で魅惑の双乳と肉の割れ目に卑猥な悪戯を仕掛けてくる。
 次いで正面に回ると、形良く膨らんだ豊満な乳房を押し潰さんばかりに強く抱き締めながら、泡まみれの両手でヒップを撫で回しつつ深い亀裂に指を忍ばせていく。
 二度のセックスでドロドロに溶けた女体は店長の老獪なテクニックに簡単に翻弄され、またしても優良は肉の底なし沼に引き摺り込まれてしまう。
 いったん崩壊してしまえば拙い性経験しかなく耐性の無い優良など、女体を知り尽くしたレイプ魔の愛撫の前に万に一つも勝ち目など無い。
 十数分後にはエアマットに自らグラマーな裸身を横たえて、「ねえ、来て。お願い、早く」と店長にセックスを求めていたのであった。
 それからバスルーム内で繰り広げられた三度目のセックスで、いったい何回エクスタシーを極めたのか優良は覚えていない。
 ありとあらゆる体位で二人は結合して、美人妻は飽きることなくエクスタシーに昇り詰めていった。
 湯船の中でイチャイチャしながら背面座位を堪能したかと思えば、バックで繋がったまま洗い場をヨチヨチと歩かされたような気もする。
 寝そべった店長に跨って騎乗位で大胆な腰使いを披露した後、対面座位に移行すべく上体を起こした男の首に両手を回して交わしたディープキスは格別であった。
 そして、数え切れないほど絶頂を極めさせられ頭をクラクラさせている優良に向かい、店長は射精が近いことを告げつつ新たな発射場所を提示するよう求めてきたのだ。
 美人妻が思考回路を痺れさせながら出した答えは、男たちの視線を惹き付けて止まない魅惑の双乳であった。
 いつも真が褒めて愛ででくれる箇所であり、自分でも密かな自慢である乳房を憎むべき男の精液でヌルヌルに汚されてしまう。
 本来ならば絶対に拒まなければならないはずなのに、理性を麻痺させ被虐の悦楽に身を焼かれた優良には何の禁忌も無い。
 美人妻は正常位で激しく犯されながら、あえて男が喜びそうな卑猥な台詞でバストへの射精を求めていったのであった。
 「ねえ、店長・・・優良の大きくてエッチなオッパイに、店長の精液ください・・・あんっ!優良のスケベなオッパイ、店長のでヌルヌルにしてっ!」
 それから数分後、エアマットに横たわりエクスタシーの余韻に浸る美人妻の豊満な乳房に、三度目の射精量とは思えない大量の白濁液が降り注いできた。
 仰向けになっても魅惑の半円球を保ったままの双乳に容赦なく栗花臭のする粘液が浴びせられ、たちまち雪白の乳肌が黄色がかったスペルマで汚されていく。
 精巣が空になったのではと思うほど大量の放出を終えたレイプ魔は、満足気に口元を歪めながら両手で魅惑の双乳に精液を塗りこんできた。
 豊かな肉丘は勿論のこと、深い谷間や頂点を可憐に彩るピンク色の乳首まで夫以外の男の白濁液で淫らにコーティングされていく。
 マットにグッタリと崩れ落ちた優良は店長に双乳を自由にされながら、塗られた精液が骨の髄や身体の芯にまで浸透していくのをボンヤリと感じていた。

55パート先で寝取られ 55:2019/02/23(土) 07:13:51
 店長が張り巡らせたクモの巣に絡み取られた挙句に無残に貞操を奪われた翌日。
 小野田優良は出社する真を見送ってからソファーに腰を下ろして、一時間近く身動きもせずに思案に明け暮れていた。
 その端正な美貌には苦悩が色濃く滲み出ており、唇からは幾度となく溜息が漏れ続けている。
 ふと昨日の痴態の数々がマザマザと脳裏に浮かび上がり、美貌の人妻は激しく頭を振り乱して妄想を振り払う。
 殺しても飽き足らないくらいに店長が憎らしくて堪らない。
 そして、なによりも自分自身の不甲斐無さが優良には許せなかった。
 (どうして我慢できなかったの?どうして、あんな男の言いなりになってしまったの?どうして、あんなに感じてしまったの?・・・)
 心の中で何度も何度も自問自答を繰り返しては、どんどん自己嫌悪に陥っていく優良。
 真を裏切ってしまったことは勿論だが、なによりも真とのセックスよりも遥かに感じてしまったことを美人妻は悔やんでいた。
 「えっ!誰かしら?」
 そんな最中、テーブルに置かれていたスマホが軽やかな着信メロディーを奏で、優良は現実に引き戻された。
 しかし、スマホの画面に表示された相手の名前を見て、まだ悪夢が終わっていないことを思い知らされる。
 相手は誰あろう、卑劣な脅迫者である店長であった。
 (どうして?今日はパートは休みなのに・・・もしかしたら、今日も私を・・・ダメ、私には真さんが・・・)
 即座に優良の脳裏が淫らな妄想で埋め尽くされていく。
 全裸の男女が素っ裸で絡み合って、欲望のままに腰を振り合っている。
 女の細い腕は男の広い背中に回され、快楽の深さを伝えるように爪を立てていく。
 貫かれて歓喜の喘ぎを迸らせているのは優良。
 そして、貫いている男は愛する真ではなく、忌まわしい店長であった。
 どんなに頭を振ってもスマホの着メロに合わせて、レイプ魔の長大な怒張が脳裏に浮かび上がるのだ。
 そのたびに優良はカーッと身体を熱く火照らせながら、太腿をモジモジと擦り合わせていた。
 その間も延々とスマホは鳴り続けている。
 美人妻はフーッと溜息を吐き出すと、通話ボタンを押してスマホを耳に押し当てていった。
 「もしもし・・・」
 「ああ、小野田さん。いきなりで申し訳ありませんが、休日出勤してもらえませんか?」
 美貌の若妻の予想を裏切り、卑劣な脅迫者の用件は休日出勤の依頼であった。
 どうやら職場にいるらしく、口調も昨日の乱暴なモノから仕事中のソレに戻っている。
 (良かった・・・働いていれば少しは気が紛れるわ・・・)
 今日も肉体を奪われると怯えていた優良はホッとしながら、了承の旨を店長に伝えていく。
 だが、返ってきたレイプ魔の意外な言葉に自分の甘さを痛感させられるのであった。

56パート先で寝取られ 56:2019/02/23(土) 07:15:45
 「いやあ、助かります。マンションまで迎えに行きますから待っていてください。ああ、それから下着は大胆なヤツを着けてきてくださいね」
 「なっ・・・どうして、下着まで指定されないといけないんですか?」
 事も無げに下着にまで言及してきた店長に、優良は思わず荒い口調で言葉を返していった。
 あまりの怒りからスマホを持つ右手が微かに震えている。
 しかし、店長の返答は美貌の若妻の怒りを静めるどころか一気に凍らせるくらいに冷たく強烈な一撃であった。
 「決まってるじゃないですか。私が見たいからですよ。それに小野田君は反抗できる立場じゃないでしょう」
 「そ、それは・・・」
 途端に優良の声が聞き取れないほど弱々しく、蚊の鳴くような小声になっていく。
 男の手にはタクシー内で撮られた動画があるし、意に反していたとはいえ夫を裏切って肉体関係まで持ってしまっている。
 店長の言う通り、美貌の若妻には命令を拒むという選択肢など最初から与えられていなかったのだ。
 「地味な下着だったりパンストを穿いてきたら、小野田くんには罰ゲームを受けてもらいますからね。じゃあ、二十分後にエントランスで」
 「待って!せめて、パンストくらいは・・・」
 しかし、懇願の途中で通話を一方的に打ち切られてしまい、ツーッという無機質な電子音だけだけが優良の耳に流れ込んでくる。
 美貌の若妻はスマホを握り締めたまま、しばらくの間その場に立ち尽くしていた。
 (ああ・・・また今日も店長に犯されてしまう・・・真さん、助けて・・・)
 夫への罪悪感で押し潰されそうになる心を嘲笑うかのように、妖しい悦楽を与えてくれる店長とのセックスに下腹部が甘く疼き出していく。
 このまま抱かれ続けたら、店長から離れられなくなってしまうのではないか・・・
 そんな不安が現実になりそうな予感が走り、優良は両膝をガクガクと震わせていた。
 (でも、弱みを握られているの・・・仕方ないわ・・・)
 美貌の人妻は自分に言い聞かせると、着替える為にクローゼットへと足を進めていった。
 大胆な下着を着けてこいという店長の命令が、優良の頭の中で幾度と無くリフレインしている。
 可憐な新妻は今までベージュのブラジャーとパンティを身に着けていたが、色も形も大胆とは言えず店長の眼鏡には適わないだろう。
 店長を楽しませ挑発する為に大胆なランジェリーを着用する理不尽さに、優良は思わず泣きそうになるが悩んでる余裕も落ち込んでいる暇さえ勿体無い。
 レイプ魔の機嫌を損ねたり命令に背いたりしたら強烈な罰が与えられることを、美人妻は昨日のうちにイヤというほど思い知らされていた。
 手早く服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ素っ裸になった優良は、そのままの格好でクローゼットの中をアレコレ物色していく。
 そこで美貌の若妻の目に留まったのは、真っ赤なブラジャーとスキャンティであった。
 「倦怠期になったら、これで義兄さんに迫りなよ」と梨香からプレゼントされたものである。
 しかし、見ただけで赤面してしまうくらい過激なデザインだった為、一度も着用しないままクローゼットの奥に隠し持っていたのだ。
 この布地が少ないランジェリーならば、店長も文句のつけようが無いだろう。
 時間に追われた優良は真っ赤なスキャンティを手に取ると、キュッと締まった足首に通していった。

57パート先で寝取られ 57:2019/02/23(土) 07:17:21
 「イヤッ!恥ずかしい・・・」
 予想を遥かに上回る過激さに、優良は思わず悲鳴を迸らせていた。
 フロント部は面積が小さいうえにシースルーになっており、漆黒の繊毛が妖しく透けてしまっている。
 サイドからハミ出した恥毛をむりやり極小の布地に押し込むと、フロント部が卑猥なまでに盛り上がってしまう。
 明らかに本来の役割を二の次にして、男の目を楽しませ興奮させる為だけに作られた下着であった。
 あまりの過激さに躊躇した優良だったが、もはや新たにランジェリーを選んでいる時間の余裕など無い。
 美貌の若妻は仕方なくスキャンティと揃いの真っ赤なブラジャーで、豊かに膨らんだ魅惑の双乳を包み込んでいった。
 「これが下着なの・・・まるで娼婦みたい・・・」
 過激な下着で飾られた自分のランジェリー姿を鏡で見た途端、美人妻の口から絶望と羞恥の吐息が吐き出されていく。
 真紅のブラジャーはスキャンティに負けず劣らぬ過激なデザインであった。
 ストラップレスのブラジャーは大胆な角度のハーフカップで、どんなに上にズリ上げても乳輪の上端が完全に覗けてしまっている。
 こちらも生地はシースルーで可憐な乳首は透けてしまっており、必要以上に露わになった深い谷間から濃厚な色気が発散されていた。
 このランジェリー姿を見せつけられたら、どんな男でも襲い掛からずにはいられないだろう。
 抜群のプロポーションを露骨に強調した過激なランジェリー姿を鏡で見ながら、そんなナルシストみたいなことを優良は考えていた。
 「もう行かないと・・・」
 優良はノースリーブのワンピースを着ると、早足で玄関先へと向かっていった。
 途端に軽く尖った乳首がブラジャーに擦れて、甘い痺れが女体を駆け抜けていく。
 (どうして・・・愛してもいない男に抱かれに行くのに・・・)
 優良は自分の身体の反応に戸惑いながら、切ない疼きを振り払っていく。
 しかし、そんな美人妻の苦悩を逆撫でするかのように、グラマーな女体は徐々に熱く火照りはじめていた。
 エントランスを出ると、既に車が止まっていた。
 パート先の駐車場で何度となく見掛けた店長所有の高級車である。
 「やあ、小野田さん。ご苦労様。さあ、乗ってください」
 優良の気配に気づいた店長は助手席を開けると、大声で呼びかけながら美人妻を手招いてきた。
 周囲を気にしたのか口調こそ丁寧なものの、瞳はギラギラと卑猥に輝いており、まるで素っ裸を見られているような錯覚に襲われていく。
 (ああ、やっぱり・・・また今日も犯されるんだわ・・・)
 恐れていた想像が近い未来の現実だと悟り、美人妻の心は絶望で埋め尽くされていった。
 しかし、そんな気持ちとは裏腹に可憐な乳首は硬度を増していき、過激なスキャンティの下の媚肉も妖しく蠢き出している。
 こんなに心で嫌がっているのに、どうして身体が甘く疼いてしまうのか、性経験の浅い優良には全く理解できなかった。

58パート先で寝取られ 58:2019/02/28(木) 14:51:45
 「どうしたんです、小野田さん。早く車に乗ってください」
 「あっ!イ、イヤッ!人に見られちゃいます・・・」
 いつの間に車を降りた店長に正面から強く抱き締められ、優良はハッと我に返った。
 慌てて周囲に視線を送りながら、男の腕の中の女体を激しく身悶えさせる。
 しかし、その行為は優良の意に反して店長の嗜虐癖と征服欲を刺激させてしまった。
 すっかり興奮を募らせたレイプ魔は優良の顎を掴んで上を向かせると、ワザとスローな動きで唇を求めて顔を近づけていく。
 店長がキスしようとしていることを悟った美人妻は、さっきよりも激しく男の腕の中に拘束された女体を捩じらせていった。
 「逃げるなよ、優良。車の外でボーっとしててタイムアップした罰ゲームだ」
 「ダメッ・・・ここはイヤです。近所の人に見られ・・・んっ!んんっ・・・うんっ・・・」
 話の途中で強引に唇を塞がれてしまい、優良は鼻先から無念の吐息を漏らしていた。
 だが、いったんキスを許してしまうと抗う力がスーッと抜けてしまい、店長の成すがままにされてしまう。
 唇を激しく吸われながら乳房をタプタプと揉み立てられると女体が妖しい情感に包まれ、口内に侵入してきた男の舌を無意識に絡め取っていく。
 貞操を奪われた挙句に幾度となく濃厚なエクスタシーを教え込まれた肉体は、優良の意思とは裏腹にレイプ魔の愛撫を好意的に受け入れていた。
 「うんっ・・・うっんっ・・・チュッチュッ・・・ううん・・・」
 数多の女を喰い散らかしてきた店長の巧みな舌捌きに翻弄され、次第に優良はディープキスに惹き込まれていった
 大量に送り込まれた唾液を嬉しそうに呑み込みながら、絡み取られた舌先でチロチロと可愛らしく愛撫を返していく。
 千切れんばかりに舌を吸われつつ敏感な乳房をネチネチと揉みしだかれ、ブラジャーの中の乳首が更に尖り甘美な疼きに包み込まれてしまう。
 日常を過ごしているマンションのエントランスで夫以外の男と交わすディープキスは、瞬く間に美人妻の身体を熱く燃え上がらせていった。
 「ひどいわ・・・もし近所の人に見られたら、どうすればいいんですか・・・こんな場所で見世物にするなんて・・・」
 唾液の糸を引くようにキスを終えて満足そうに唇を拭う男に向かって、優良は妖しく染まった目元でキッと睨み付けていった。
 しかし、興奮で妖しく上気した美貌と媚を含んだ口調では説得力など有ろう筈など無い。
 レイプ魔はニヤリと口元を卑猥に歪めると、美人妻のウエストに右手を回して愛車へと誘っていった。
 「ほら、早く乗れ。グズグズしてると帰るのが遅くなるぞ」
 「は、はい・・・」
 仮面を脱ぎ捨て砕けた口調に戻った店長に脅され、優良はワンピースの裾を押さえながら店長の隣りのシートに腰を下ろしていった。
 途端に美貌の若妻が醸し出す熟れた女の匂いが漂い出し、たちまち車内の空気が淫猥な色に染まっていく。
 その隠微な空気に興奮を激しく煽られ、店長はズボンの前を露骨なまでに膨らませていた。
 (まだ裸も拝んで無いのに、もうマラがビンビンだぜ。待ってろよ、優良。今日もコッテリ可愛がってやるからな)
 今日も日付が変わるくらいまでハメまくって、まずは身体を俺の女に改造してやる・・・
 そんな狂った欲望に背中を押され、店長は車を急発進させるのであった。

59パート先で寝取られ 59:2019/02/28(木) 14:53:19
 しかし、走り始めて二十分ほどで二人の乗った車は渋滞に巻き込まれてしまった。
 スマホで交通状況を調べてみたところ、どうやら目的地付近で大掛かりな交通事故が起きたらしい。
 野次馬の一人がアップした画像を見てみると、大型トラックが完全に道を塞ぐ格好で横倒しになっている。
 (ったく、ツイてねえなあ。せっかく優良とヤリ狂う予定だったのによ)
 楽しい気分に水を差された店長は忌々しげにスマホを放り投げ、ふと助手席の優良に視線を向けていった。
 隣に座る美貌の若妻はガクッと顔を俯かせて、何かに耐えるように唇を痛々しいまでに噛み締めている。
 おそらく初めての不倫で、いまだ罪悪感が消えないのであろう。
 そんな憂いを帯びた優良の表情にレイプ魔は嗜虐癖を刺激され、ズボンの下の野太い怒張は瞬く間に臨戦態勢を整えていく。
 ムラムラが抑え切れなくなった店長は時間潰しを兼ねて、美貌の若妻に新たな色責めを仕掛けていった。
 「ところで優良。ちゃんと約束は守ったんだろうな?」
 「え・・・は、はい・・・一番セクシーな下着を着けてきました・・・」
 店長の卑猥な問い掛けに対して、優良は蚊の鳴くような小声で返事を返していく。
 憎むべき男の為に過激なランジェリーで女体を飾っている現実を改めて突きつけられ、美人妻は思わず目頭を熱くさせる。
 だが、次にレイプ魔から発せられた信じられない指令は、そんな惨めで感傷的な気分を一気に吹き飛ばすほどの破壊力を持っていたのであった。
 「そうか。じゃあ、ちょっと見せてみろ」
 「そんな・・・イヤです・・・周りから見られちゃいます・・・」
 血の気の引いた美貌を向けて哀願する優良の表情に、店長はゾクゾクするような嗜虐の悦楽に浸っていた。
 そんな美人妻を徹底的に追い詰めるべく、数葉の写真を取り出すと優良の膝元に放り投げていく。
 それは先日のタクシー内での痴態や、隠し撮りした昨日のセックスシーンをプリントアウトしたものであった。
 「酷い・・・こんなの・・・いつの間に・・・」
 途端に若妻の美貌が瞬く間に強張っていき、写真を握った右手が小刻みに震えている。
 打ちのめされる優良の様子を楽しそうに眺めながら、店長はドスの効いた声で引導を渡していった。
 「早く見せろよ、優良。グズグズしてると窓の外にバラ撒くぞ。それともダンナの会社のホームページに貼り付けてやろうか」
 「ごめんなさい・・・私の下着、見てください・・・」
 脅迫に屈した優良は軽く腰を浮かせながら、両手で握ったワンピースの裾を少しづつ捲り上げていった。
 徐々に両手が身体に引き寄せられるのに合わせて、ムチムチに脂の乗った太腿が白昼の道路上に止まる車の中で露わになっていく。
 ストッキングに覆われていない雪白の柔肌が、真夏の陽光に照らされて眩しいくらいに輝いている。
 優良の手が止まるたびにネチネチと脅迫を繰り返し、既にワンピースの裾は太腿の付け根まで捲り上がっていた。

60パート先で寝取られ 60:2019/02/28(木) 14:55:01
 「ほら、グズグズするなっ!早くパンティを見せるんだっ!」
 「お願い、許してください・・・隣から見られているんです・・・」
 「なんだって?」
 優良の言葉を受けて隣の車線に視線を送ると、ダンプの運転手が興味深そうに車内を覗き込んでいた。
 どうやら退屈凌ぎに周囲に辺りを見渡し、優良の美貌に惹き付けられたらしい。
 美人妻のパンティ露出を最初から見ていたらしく、身振り手振りと口パクで必死に続きを促しているではないか。
 (思わぬギャラリーの登場か。お望みどおり楽しませてやるよ。その代わり、優良の羞恥責めのスパイスになってもらうぜ)
 店長はダンプの運転手に向かって目で頷くと、身体を縮み込ませている美人妻に冷酷に続行を命じていく。
 そして、なおも躊躇う優良に向かって大声で怒声を飛ばし、助手席のフロントパネルをバンバン叩いて恫喝を繰り返していった。
 「イヤッ、ここじゃイヤです・・・お願い、せめて二人きりで・・・」
 言葉の暴力と威圧的な態度に竦み上がりながらも、どうしても優良はスキャンティを露出させることが出来なかった。
 先日のように拘束されて男の手によって脱がされたのならば諦めもつくが、自分でスカートを捲って男に下着を見せるなど唯の露出狂ではないか。
 それに深夜だった前回と違って太陽も高いし、なにより自宅マンションから距離がそんなに離れていないのだ。
 車が全く動く気配のない現状では誰に覗かれるか分からないし、それが顔見知りだったら間違いなく一巻の終わりである。
 優良は両手でワンピースの裾を握り締めたまま、イヤイヤと頭を左右に振りたくっていった。
 しかし、そんなヤワな懇願で翻意するほど甘い男ではないことを、美人妻はイヤというほど思い知らされる事になる。
 なにしろ被虐を滲ませて許しを請う優良の美貌に、嗜虐癖をメラメラと燃え上がらせている始末なのだ。
 あろうことか店長は哀願を繰り返す若妻の胸元に右手を伸ばすと、ワンピースの前開きのボタンを事も無げに外しに掛かったのであった。
 「ダ、ダメッ!ボタンを外さないでっ!」
 「この期に及んで俺に逆らった罰だ。素っ裸に剥きあげてやる」
 「待って!待ってください!今、お見せしますから・・・裸は許してください・・・」
 「その前に正面に向かって座り直せ。ギャラリーにも優良の勝負パンツを見て貰うんだ。いいな」
 情け容赦のない過酷な色責めに泣きそうになりながらも、優良は命じられた通りにシートに座り直していく。
 このまま抗い続けても事態は好転することなく、自分は間違いなく一糸纏わぬ素っ裸に剥かれてしまうだろう。
 やはり、この男は真とは違って自分が太刀打ちできる相手では無いのだ。
 そんな諦めの感情に支配されていく間もダンプの運転手は好色な視線を投げてくるし、絶対的な支配者は忌々しげに舌打ちを繰り返している。
 これ以上、店長の機嫌を損ねることは得策ではない・・・
 そう判断した優良は大きく息を吐き出して意を決すると、震える指に力を込めて一気にワンピースの裾を捲り上げていった。

61パート先で寝取られ 61:2019/02/28(木) 14:56:44
 「おうっ!」
 目の前に晒けだされた美貌の若妻の過激なスキャンティ姿に、店長とダンプの運転手は同時に感嘆の声を漏らしていた。
 真っ赤な超極小の三角形の薄布が肉の割れ目だけを隠すように張り付いている様は、まさに褌が喰い込んでいるかのようだ。
 昨日あれだけ全裸を拝んでいる店長ですら、ギリギリ隠されていることで中身を想像しまい、無意識に口元が卑猥に緩んでいく。
 予想を遥かに上回る扇情的なランジェリー姿に、店長は思わず生唾を呑み込んでいた。
 「エロい下着じゃないか、優良。合格だぜ。これは旦那の趣味なのか?」
 「イヤ・・・そんなに見ないでください・・・ねえ、もう許してください・・・」
 舐め回すような視線で過激なスキャンティ姿を左右から凝視され、優良は強烈な羞恥にシートベルトを付けた女体をクネクネと身悶えさせた。
 命じられた時点で覚悟はしていたものの、まさか白昼の屋外でスキャンティを晒すなど想定の範囲を軽く飛び越している。
 しかも、店長だけでなく名も知らぬ男にまでジックリと観察されてしまっているのが堪らなく辛い。
 目を開けていられなくなった美人妻は顔を背けつつ瞼を閉じて闇に逃げ込むと、この悪夢の時間が一刻も早く終わるように必死で神に祈りを捧げていく。
 だが、過激なスキャンティに覆われた下腹部を這い回るレイプ魔の視線は、優良の願いも虚しく一段と粘っこい光を帯び出していた。
 年齢の割りに可愛らしい美貌と娼婦のような淫猥なランジェリーのギャップが、ますます卑劣な脅迫者の狂った欲望を煽り立てていく。
 可憐な新妻は怒られることを恐れてからか、相変わらず両手でワンピースの裾を持ち上げたままである。
 我慢できなくなったレイプ魔は勝ち誇った表情をダンプの運転手に向けると、優良の下腹部に右手を伸ばして薄い布地越しに肉の割れ目を撫で上げていった。
 「イヤッ!そこはダメッ!お願い、触らないで!」
 真紅の薄布越しではあるが白昼の屋外で堂々と秘肉を弄ばれ、優良は今まで以上の大声を出して女体を捩じらせていった。
 二人の乗った車の尋常ではない揺れに気付いたのか、いつの間にか前に止まっている車からも若い男が様子を伺っているではないか。
 ギャラリーが増えたことに危惧を覚えた優良は店長の手を振り払うべく、シートベルトによって不自由な肉体を必死で揺り動かしていく。
 しかし、その動きに伴って豊満な乳房が挑発的に重く波を打ち、却って店長の腐った情欲を煽り立ててしまう結果となってしまった。
 「どうした、優良。そんなにオッパイ、プルプルさせて。なんだ、ブラジャーも見て貰いたいのか」
 レイプ魔は優良の抵抗をワザと曲解すると、ワンピースの胸元に再び指を伸ばしてきた。
 美人妻の華奢な両手を右手だけで封じ込めつつ、左手一本で起用にボタンを上から外していく。
 次第にギャラリーの数は増加の一途を辿っており、中には車から降りて出歯亀する猛者まで現れている。
 優良は神でも悪魔でもいいから一刻も早く立ち去らせて欲しい、もしくは消えて無くなりたいと本気で願うまで追い込まれていった。
 「ダメですっ!見られているんです、店長。どんどん増えているんです」
 「いいじゃないか。自慢のオッパイを存分に見せ付けてやるんだ。いいな?」
 その間もボタンを外すレイプ魔の手は動き続けており、もはや女体を斜めに拘束するシートベルトだけが最後の命綱であった。
 それでも優良が身体を暴れさせるたびに開かれた胸元から、真紅の過激なブラジャーに包まれた魅惑の双乳がチラッチラッと顔を覗かせていく。
 徐々に大きくなっていくギャラリーの歓声を聞きながら、未だに正気を保っていられる自分の精神力の強さに美人妻は驚きを隠せなかった。

62パート先で寝取られ 62:2019/02/28(木) 14:57:56
 「もう・・・もう、これで許してください・・・家の中で、ね・・・外はダメです・・・」
 「冗談だろう?みんなが優良のオッパイを見たがってるんだ。期待に応えなきゃダメじゃないか」
 ワンピースの全てのボタンを外し終えた店長は返す刀でシートベルトを外し、挙句に拘束していた両腕を自由にしていった。
 次いで流れるような動作でワンピースの前を大きく割り開いて、華奢な肩先から一気に布地を滑り落としていく。
 さらに美人妻の抵抗を利用して腕からも引き抜かれ、布切れと化したワンピースが上半身から引き剥がされてしまう。
 抵抗する女体から衣服を剝ぎ取ることに長けた店長によって、優良は満足に抵抗もできないままブラジャーだけに剥きあげられてしまった。
 「おうっ!スゲー!」
 「イヤッ!見ちゃイヤッ!」
 十人以上に増えたギャラリーから湧き上がった歓声に耐え切れず、美貌の若妻は細い両腕で胸元を隠して上体を倒れ込ませていった。
 しかし、強靭なレイプ魔は強引に優良の上体を引き起こしつつ、バストを覆う両腕を背中に捻り上げていく。
 次の瞬間、欲望でギラギラと鈍く輝く二十以上の目が一斉に美人妻の魅惑の双乳に絡み付いていった。
 ハーフカップの過激なデザインのブラジャーは深い谷間が半分以上覗けており、そこから熟れた女の匂いが濃密に醸し出されている。
 カップの中では豊かに膨らんだ双つの乳房が窮屈そうに押し合っており、真紅の薄い布地越しに可憐な乳首ばかりか乳輪まで目視することが出来るのだ。
 男の目を楽しませ興奮させるためだけに作成されたブラを着用した優良の女体からは、正常な男なら欲情せずにはいられないほどの濃厚な色気が発散されている。
 目を血走らせた観衆の一人がスマホで美人妻のランジェリー姿を撮り出した途端、我も我もと周りの男たちが後に続いていく。
 たちまち優良の極上の女体は格好の被写体として、無数のフラッシュが浴びせ掛けられていった。
 「イヤッ・・・もうイヤッ・・・私のこと、撮っちゃダメッ・・・」
 「感じてるのに嘘つくなよ。ほら、自分からエロいポーズを取ってやれ。出来なかったらギャラリーに写真プレゼントするからな」
 店長は拘束していた両腕を解放すると同時に、腰に集まっていたワンピースを一気に足元までズリ下ろしていった。
 そして、抵抗する間も無く足首から引き抜かれてしまい、優良は過激なランジェリー姿に剥きあげられてしまう。
 車の中でセクシーなセミヌードを晒している優良の肉体に、さっきよりも激しい閃光の集中砲火が浴びせられていく。
 恥じらいに美貌を紅く染めてグラマーな女体をクネクネと身悶えさせるものの、美人妻の大きい瞳は男を誘うかのように妖しく濡れ光っていた。
 「ほら、ボーっとしてるな。まずは右手で髪を梳きあげてみろ」
 「えっ?こ、こう・・・ですか?」
 優良はレイプ魔に命じられるまま、艶やかな黒髪を右手で後ろに梳きあげていった。
 綺麗に手入れされた腋の下が覗けた瞬間、幾多のシャッター音が走り美人妻のセミヌードが眩い閃光に包まれていく。
 (イヤッ・・・腋の下なんて撮らないで・・・ああ、どうして・・・身体が熱いわ・・・)
 降り止まぬフラッシュを浴びせられ続けているうちに、優良は訳の分からない興奮に襲われていく。
 美人妻は店長に指示される前にシートの上に膝立ちになると、今度は両手で髪を梳きあげつつギャラリーに挑発的な視線を投げていくのであった。

63パート先で寝取られ 63:2019/03/12(火) 11:59:54
 「見ろよ。ウエストがキュッとくびれてるのに、かなりの巨乳だぜ」
 「ああ。どうせなら生チチ拝ませてくれないかな。マン毛も見てみたいぜ」
 二人が乗った車を取り囲む観衆は優良の過激な下着姿にギラギラした視線を這わせながら、容赦なくフラッシュの集中砲火を浴びせ掛けていった。
 端正な美貌と抜群のプロポーションを併せ持つ美人妻をAV女優と勘違いしたのか、見守るギャラリー全員がさらなる露出を待ち望んでいる。
 その大量の視線に優越感を刺激された店長はウットリとポーズを取る優良との距離を詰めると、豊満な乳房を包むブラジャーを掴むと一気に毟り取っていった。
 「おうっ!スゲーッ!」
 「イヤッ!見ないでっ!」
 まるで観衆を挑発するかのように魅惑の双乳がプルルンと弾みながら露わになり、豊かに膨らんだ肉丘や淡いピンク色の乳首に男たちの視線が一斉に絡み付いていく。
 ハッと我に返った優良は慌てて細い両腕で豊かなバストを覆い隠すと、シートの上に崩れるように女体を縮み込ませていった。
 「隠すなよ、優良。みんな渋滞で気が立ってるんだ。お前の自慢のオッパイで雰囲気を和ませてやれ」
 「イ、イヤッ・・・もう見世物になるのはイヤッ・・・ううっ!痛い・・・」
 美人妻の必死の哀願にも耳を貸すことなく、支配者は魅惑の双乳を覆っている両腕を背中に捻り上げていった。
 そして、苦痛の呻き声を漏らす優良の上体を強引に引き起こして、再びギャラリーに向かって豊かに膨らんだ極上の乳房を晒していく。
 美貌の新妻のバストはGカップを誇る巨乳にも拘らず、支えを失っても型崩れすることなく見事な半円球を保っている。
 ほどよい大きさの乳輪は男性経験の少なさを証明するように淡いピンク色を保っており、中央に鎮座する可憐な乳首はギャラリーの視線を浴びて軽く尖り始めていた。
 大多数の男の理想を具現化したかのような優良の魅惑の双乳に、男たちは口々に歓声を上げて眩い閃光を浴びせ掛けていく。
 「ああ、見ないで・・・撮っちゃダメ・・・お願い、もうイジメないで・・・」
 優良は柔肌を匂うようなピンク色に染め上げて、拘束された上半身を強烈な羞恥にクネクネと身悶えさせた。
 こんな明るい場所、しかも屋外で不特定多数の男に剥き出しのバストを見られていることが、現実に起こっている出来事だとは到底信じられない。
 首を深く折りつつ目蓋を固く閉ざしていても、欲情にギラついた大量の視線が乳房を這い回っているのがハッキリと伝わってくる。
 (イヤ・・・見ちゃイヤ・・・どうして、そんなに見るの?そんなに私のオッパイが見たいの?そう・・・そんなに見たいなら、見せてあげるわ・・・)
 消えてしまいたいくらいの強烈な羞恥に苛まれていた優良は、ギャラリーたちの欲情の集中砲火に次第に意識を朦朧とさせていった。
 男の目を惹き付けて止まないグラマーな女体がカッカと熱く火照り、過激なパンティの下で女肉が妖しく疼き出している。
 いつしか美貌の若妻は熱っぽい吐息を漏らしながら、ウットリとした表情で数十人の男たちに魅惑の双乳を見せ付けていた。
 「どうだ、優良。オッパイ見られて気持ちいいんだろう?」
 「あんっ・・・ダメェ・・・」
 背後から抱き着いてきた店長にバストを鷲掴みにされ、優良の雪白の女体は瞬時に甘く痺れていった。
 豊かに膨らんだ肉丘を下から掬うようにネットリと揉みしだかれ、美人妻の唇からセクシーな喘ぎが迸っていく。
 (ああ、見て・・・私、こんなところでオッパイ揉まれているのよ・・・)
 優良は店長の腕の中で完璧なプロポーションを誇る女体を身悶えさせながら、挑発的な視線をギャラリーたちに投げ掛けていった。

64パート先で寝取られ 64:2019/03/12(火) 12:02:29
 「ちくしょう。俺も揉んでみたいぜ」
 「ああ、俺もだ。デカイのに感度良さそうじゃねえか」
 女優といっても通用する美人の巨乳を揉みまくっている店長に、ギャラリーたちは嫉妬と羨望の眼差しを向けていった。
 (どうだ、羨ましいか・・・お前らも優良とオマ×コしたいんだろう・・・この女、外見ばかりじゃなくて中身も極上なんだぜ・・・)
 覗くことしか出来ない男たちに内心で優越感に満ちた言葉を並べながら、店長は見せ付けるように美貌の人妻の双乳を弄び続けていった。
 男の大きな手の中で様々に形を変える乳房は朱に溶けていき、可憐だった乳首は固く尖ってツンと可愛らしく自己主張を始めている。
 超過激なパンティだけのセミヌードで快楽に悶える美女の痴態を、男たちは車の窓に顔を貼り付けるようにして視姦していた。
 「周りを見てみろよ、優良。みんな期待してるぜ。最後の一枚は自分で脱げるな」
 「ダメッ・・・パンティだけは許してください・・・」
 優良は店長に乳房を魅惑の双乳を委ねたまま、力の抜け落ちた手を最後の薄布に押し当てていった。
 ギャラリーたちの粘っこい視線が異様な興奮を煽るのは確かだが、さすがに人前で全裸を晒す訳にはいかない。
 「ほう、ずいぶん偉くなったな。俺の命令に逆らうのか」
 気分を害したらしい店長はドスの効いた声で呟くと、おもむろに運転席の窓を開けると奪い取ったブラジャーを放り投げていった。
 たちまち群がった男たちの手が上がり、白昼の路上で激しい争奪戦が繰り広げられる。
 凄まじい奪い合いの末に宝物をゲットした出歯亀は幾度もガッツポーズをすると、車内の優良に見せ付けるように左右のカップに鼻先を埋めていく。
 さっきまで自分が身に着けていたランジェリーの匂いを堪能している男の姿に、美人妻は激しい羞恥と嫌悪感を覚えていた。
 「早く優良のオマ×コを見せてやれよ。グズグズしてると、次はプリントアウトした画像をバラ撒くぞ」
 「そんな・・・せめてパンティだけは穿かせていて下さい・・・」
 「自分で脱げないなら、アイツらに脱がせてもらおうか。早く素っ裸にならないと、その格好で車から引き摺り降ろすぞ」
 「分かりました・・・脱ぎます・・・」
 耳元で執拗に繰り返されるレイプ魔の脅迫に屈した優良は、白昼の車内でパンティを脱ぐという悲壮な決意を固めていった。
 真の勤務先のホームページに不貞の動画を貼られるのに比べたら、ただ裸を晒すだけなのだから数段マシではないか。
 そう自分に言い聞かせた優良は最後の薄布に指を掛けると、大きく息を吐き出してから一気に膝上まで引き下ろしていった。
 途端に押し込められていた漆黒の恥毛がフワッと露呈し、ギャラリーたちの視線が一斉に美人妻の下腹部へと集中していく。
 露わになった繊毛は手入れされているかのように綺麗に生え揃っており、悩ましく縺れ合った草叢の隙間から口を閉ざした肉の割れ目が透けて見える。
 観衆は瞬きすら惜しんで優良のフルヌードに血走った視線を送り、眩いフラッシュの雨霰を四方八方から降り注いでいった。
 「ああ・・・恥ずかしい・・・」
 女として最も隠すべき箇所を凝視されるばかりか画像にも収められ、優良は心臓が止まりそうなほどの羞恥に襲われていた。
 しかし、同時に今まで感じたことの無い開放感や清涼感までもが沸きあがり、雪白の裸身に注がれるギラついた視線が次第に心地よく感じられていく。
 美貌の若妻は乳房や恥毛を露わにしたまま、ギャラリーに挑発的な視線を投げ掛けていった。

65パート先で寝取られ 65:2019/03/12(火) 12:04:22
 「まだだ、優良。そのエロいパンティもプレゼントしてやるんだ」
 「こ、これをですか?」
 背後から双乳を執拗に揉みまくる店長に唆され、優良は過激なパンティを足首から引き抜いていった。
 丸めた薄布を持ったままで助手席の窓を開けると、ブラジャーの時以上の歓声がギャラリーから湧き起こっている。
 その異様な熱気に背中を押された優良は胸を高鳴らせ、さっきまで自分の下腹部を覆い隠していた大胆なランジェリーを放り投げていった。
 その途端、ウォーッという叫び声とともに美人妻のパンティ争奪戦が、白昼の幹線道路上で火蓋を切って落とす。
 あちこちで掴み合いや殴り合いが巻き起こる中、一人の男が満面の笑みを浮かべながら薄布を高々と掲げて戦いは終わりを告げた。
 周囲からの羨望を集めた男は嬉々とした表情でパンティを広げると、迷うことなくフロント部に顔を埋めていく。
 脱ぎたてのパンティの温もりと匂いを楽しまれてしまい、優良は羞恥と快楽に上気した美貌を反対側に背けていった。
 「相変わらずエロい生えっぷりだな、優良。もう俺もビンビンだぜ」
 店長はタプタプとバストを揉みまくりながら、優良の右手を自分の股間へと導いていった。
 いつの間にか露出させた猛々しく屹立する怒張に押し当て、恫喝と脅迫を織り交ぜて無理やり握らせていく。
 「イヤンッ・・・こんなに大きくさせてるのね・・・店長だってエッチだわ・・・」
 強引に握らされた肉塊は夫のモノよりも熱くて固く、そして逞しく頼もしかった。
 ゴツゴツした感触に女肉が妖しく蠢き、優良は無意識に怒張を強く握り締めていく。
 (こんなに大きいのが私の中に入っちゃったのよね・・・よく壊れなかったわ・・・)
 昨晩の濃厚なセックスの記憶がマザマザと脳裏に蘇り、優良はカーッと燃え上がり脂の乗った太腿をモジモジと擦り合わせていく。
 優良はセクシーな吐息を立て続けに漏らすと、握った肉塊をリズミカルにシゴキ立てていった。
 「おおっ!いいぜ、優良。アイツらにもサービスしてやれ。脚を開いてオマ×コ見せてやるんだ」
 「ダメ・・・こんなところじゃダメです・・・私、逮捕されちゃうわ・・・」
 優良は振り返って背後のレイプ魔を軽く睨み付けながらも、命じられるままにシートの上で立て膝になっている両脚をジワジワと開いていった。
 漆黒の恥毛の隙間から肉の割れ目がチラッと覗け、すかさず幾多の欲望まみれの視線が刺さり無数のフラッシュが降り注がれていく。
 すると、そこに乳房を揉んでいた店長の右手が滑り落ちてきて、おもむろに美人妻の女唇を大きく左右に割り開いてきた。
 パックリと肉の割れ目が口を開かされ、サーモンピンクの肉襞までもが晒されていく。
 「イヤッ!開いちゃダメです!」
 媚肉の内部まで観衆の視姦に晒されてしまい、優良の心臓は破裂しそうなほど激しく高鳴っていく。
 美貌の人妻は壮絶な羞恥心に軽い失神状態に陥り、グッタリトと背後の店長にグラマーな裸身を預けていった。
 「ほら、起きろ。お楽しみはこれからだぞ」
 店長は下腹部を妖しく飾り立てる繊毛を掻き分けると、何の躊躇いも無く人差し指を優良の媚肉の中に埋没させていく。
 敏感な肉襞を無骨な男の指で弄られ、美人妻の意識は瞬く間に現実世界へと引き戻されてしまった。

66パート先で寝取られ 65:2019/03/12(火) 12:05:40
 「イヤッ・・・入れちゃイヤッ・・・」
 「ウソつくなよ、優良。オマ×コの中、めちゃめちゃ熱いぞ。触って欲しかったんだろう?」
 女肉の天井のザラザラを指腹で弄りながら、店長は勝ち誇った表情で哀しくも淫らな事実を突きつけていく。
 優良の媚肉はヤケドしそうなほどの熱を孕み、分泌された愛液でシットリと潤っていた。
 「ウソ!ウソです!私、そんな女じゃありません!」
 優良は上擦った声で慌てて否定すると、女肉を嬲る店長の右手を強く掴んでいった。
 しかし、女の華奢な左手ごときで頑強な男の動きを封じられる筈も無く、好き勝手に媚肉を弄ばれてしまう。
 ならばと怒張を握っている右手を動員しようとした途端にレイプ魔の罵声が浴びせられ、罰とばかりに尖った乳首が千切れそうなほど捻られていく。
 またしても店長の放った悪質な蜘蛛の糸に絡め取られた優良は、車を取り囲むギャラリーたちに相互愛撫を披露する羽目に陥ってしまっていた。
 「お願い、店長。もう許してください・・・もし、誰か知り合いにバレたりしたら・・・」
 「大丈夫だよ、優良。他人の空似だと言っておけばいい。だから、お前は気持ちよくなることだけを考えてろ。いいな」
 「ううっ!ダ、ダメッ!」
 狼狽する優良を強引に説き伏せると、店長は中指も媚肉の中に突っ込んでいった。
 途端に甘美な快楽電流が脳天まで走り抜け、優良は喉を反らせて悩ましい喘ぎ声を高らかに迸らせる。
 新たな分泌された愛液が埋没した店長の指を淫らに濡らし、小さな乳首が卑猥なくらいに角度を上に向けていく。
 哀しいことだが女の喜びを教えられた優良の肉体は、本人の意思とは裏腹に店長の愛撫を好意的に受け止めていた。
 「おい、見ろよ。オマ×コに入ってる男の指、メチャメチャ濡れてるじゃん」
 「本当だ。最初はAVの撮影かと思ってたけど、ありゃ女が露出狂なんだな」
 かぶりつきのギャラリーの会話が耳に入り、優良は内心で激しく狼狽し頭を強く振り乱していった。
 しかし、男たちの視線が性感を鋭くさせていると言っても過言では無く、自分でも信じられないほど店長の愛撫に身体が甘く蕩けてしまっている。
 死にたくなるくらい恥ずかしいのに、どうして身体が熱くなるのか性に疎い優良には全く理解が出来なかった。
 「見ないで・・・見ちゃダメ・・・」
 口では拒絶の言葉を紡いでいるものの、優良は脚を閉じようとも股間を覆い隠そうともしなかった。
 美人妻の女肉からは絶え間無く愛液が分泌されており、店長の指に合わせて卑猥な水音が立ち昇るまでにグショ濡れになってしまっている。
 優良は恥も外聞も無く妖艶な喘ぎ声を迸らせると、快楽の深さを伝えるように握り締めた店長の肉塊を激しくシゴキ立てていった。
 「ああ・・・私のアソコ、こんなに濡れてるの・・・ねえ、私の・・・綺麗かしら?」
 美人妻は助手席のガラスに顔を貼り付かせる男を妖しい瞳で見つめつつ、背筋がゾクッとするセクシーな声で問い掛けていった。
 壮絶な露出責めの連続に理性は完全に麻痺してしまい、今では露出の快楽に完全に酔い痴れてしまっている。
 男たちの視線とフラッシュの相乗効果で、早くも優良は軽い絶頂を意識しはじめていた。

67パート先で寝取られ 67:2019/03/19(火) 05:16:15
 「綺麗なピンク色してるじゃねえか。ビラビラも型崩れしてねえし」
 「ああ。可愛い顔してヤリマンかと思ったら違うみたいだな。見てるだけで暴発しそうだ」
 激しい競争を勝ち抜いて最前列に陣取る二人組の若者は興奮を隠すことなく、露わになった美人妻の媚肉の感想を大声で捲し立てている。
 欲情に血走った男たちの視線と止む事なく浴びせられるフラッシュが、優良の肉体を甘美に疼かせ女体をカッカと火照らせていく。
 いつしか痛いくらいの視姦が心地よくなっていき、美貌の人妻はウットリと店長の指責めを享受していった。
 「綺麗なのね、私のアソコ・・・嬉しい・・・も、もっと見て・・・」
 嬉しそうに微笑んだ優良は背後の店長に女体を預けると、大股開きの下腹部をグッと浮き上がらせていった。
 ヌラヌラの指が出入りしている女肉が奥の奥まで露呈し、鮮やかなサーモンピンクの媚肉が生々しくギャラリーたちに迫っていく。
 愛液で濡れ光るヒダヒダが妖しく蠢く様子までもがハッキリと覗け、出歯亀たちは全員ズボンの股間を露骨に膨らませていた。
 「気持ちいいんだろう、優良」
 「い、いいわ・・・どうして、こんなに感じるの・・・」
 美人妻は卑猥な問い掛けに喘ぎ交じりに答えながら、快楽の深さを伝えるように店長の肉塊を激しくシゴキ立てていった。
 猛々しく勃起した怒張をリズミカルに摩擦しつつ、ときおり親指の指腹で亀頭を優しく撫で回していく。
 艶かしい吐息を漏らしながら相互愛撫に耽る優良の雪白の裸身からは、どんな精力剤よりも効果のある濃厚なメスの匂いが放たれていた。
 「優良。ここでオマ×コしようぜ」
 興奮が限界に達した店長は強引に優良の右手から肉塊を引き剥がすと、くびれたウエストをガッチリと抱え込んでいった。
 そのまま素早く助手席に身体を滑り込ませると、ギャラリーに結合部分が見える背面座位での結合を迫っていく。
 しかし、天を突かんばかりに屹立した怒張の先端が肉の割れ目に触れた瞬間、ハッと我に返った美人妻は狂ったように裸身を激しく身悶えさせた。
 「おとなしくしろよ、優良。またイカせてやるからさ」
 「イヤッ!入れちゃイヤッ!」
 美人妻は魅惑の双乳をプルルンと挑発的に弾ませながら、必死で腰を振り乱して迫り来る亀頭から逃げ回っていく。
 この男は間違いなく自分を此処で犯そうとしている・・・
 いくら弱みを握られていても見ず知らずの男たちにセックスまで、それも相手が夫以外の不貞行為を見られる訳にはいかない。
 優良は引き攣った悲鳴を上げながら女体をバタつかせ、店長の手の甲にキリキリと爪を立てていった。
 「マジかよ。あんな美人の生ハメが拝めるのかよ」
 「キャーッ!」
 車を取り囲む男からは狂喜の歓声が上がり、少し離れた場所から様子を伺う女性の口からは悲鳴が迸った。
 そんな興奮の坩堝と化した周囲の反応を気にする素振りも見せず、店長は再び怒張を突き刺しに掛かっている。
 パンパンに膨れ上がった亀頭がズボッと軽く埋め込まれた瞬間、優良は全身の血液が逆流するような猛烈なショックに襲われていた。

68パート先で寝取られ 68:2019/03/19(火) 05:18:36
 「ダメですっ!見られてるんです、店長!」
 「いいじゃないか。俺たちの仲を見せつけてやろうぜ」
 店長は荒い息を吐き出しながら抱えた女体を静かに下ろして、長大な肉塊をジワジワと優良の媚肉に埋め込んでいった。
 優良の身体の重みと潤沢に分泌された淫蜜によって結合は至ってスムーズで、早くも凶暴なまでに張り出したエラまでもが割れ目の中に姿を消している。
 慎ましい女肉が野太い怒張で大きく割り開かれていく言葉に出来ない甘美な刺激に、美貌の人妻はムチムチのヒップを悩ましくグラインドさせていた。
 「ああっ!ダ、ダメッ!入れないで・・・あんっ!入れちゃイヤーッ!」
 真のモノより二回り以上は大きい亀頭を咥え込まされた瞬間、優良の女体は灼熱の業火に焼き尽くされていった。
 不特定多数の前で肉塊を埋め込まれた衝撃と羞恥に理性が呑み込まれ、女体がドロドロに溶けるような甘い快楽だけが美人妻を支配していく。
 繊細な肉襞を抉るようにして結合を深めてくる規格外の肉塊を歓迎するかのように、優良の女肉は大量の愛液を浴びせ掛けながらネットリと肉茎に絡み付いていた。
 「ああん・・・イヤッ・・・こんなのダメッ・・・」
 「目を開けるんだ、優良。俺のデカイのを咥え込んでるオマ×コをみんなが見てるぜ」
 店長に唆されて閉じていた目蓋を開いた優良の視界に映ったのは、欲望を隠そうともしない観衆たちが織り成す地獄絵図であった。
 みんなギラギラと欲望に濁った視線を結合部分に這わせつつ、女優ばりの美貌を誇る優良の本番セックスを画像や動画に収め続けている。
 男たちの股間は例外なく露骨なまでに膨らんでおり、刺激に耐え切れなくなった一部の若者は自らズボンの中に手を差し入れ自慰行為に耽っているではないか。
 (イヤッ・・・そんな目で見ないで・・・ダメよ・・・私を見てオナニーなんてダメ・・・)
 女としての尊厳、人妻としての嗜みを情け容赦なく踏み躙る店長の羞恥責めに、美人妻の思考能力は瞬時に活動停止に追い込まれていく。
 膣肉を埋め尽くしてくる肉塊の逞しさと、そこから生まれる甘美な快楽だけが優良に残された全てであった。
 「見られて感じてるな、優良。オマ×コが痛いくらいに締まってるぜ」
 「ウソ・・・そんなのウソです・・・ああ、もう抜いてください・・・」
 「まだカマトトぶるのか。じゃあ、これならどうだ」
 「あっ!ううっ!ダ、ダメッ・・・」
 長大な怒張を一気に根元まで埋め込まれた優良は、シャープな顎をグッと跳ね上げて艶かしい吐息を迸らせていった。
 抵抗の甲斐なく貫かれてしまった屈辱と羞恥・絶望と諦念が複雑に絡み合い、被虐の悦楽へと哀しくも淫らに昇華していく。
 観念した美貌の若妻はピタッと身体の動きを止めると、背後の店長にグラマーな裸身をグッタリと預けていった。
 「昨日よりも締め付けがキツいぜ。喰い千切られそうだ」
 肉塊を根元まで咥え込ませた膣肉の極上の締まりとヤケドしそうな内部の熱さに、店長は得意満面の笑みを浮かべて卑猥な批評を呟いていた。
 旦那よりも気持ちいいセックスの味を教え込まれた美人妻の身体は、本人の意思とは無関係に快楽を与えてくれた男を素直に受け入れてしまっている。
 どんなに理性が強い女でも欲望を抑え込むのは困難であり、身持ちが固い優良も多分に漏れない筈である。
 (待ってろよ、優良。毎日ハメまくって俺から離れられない身体にしてやる。オマ×コしてって自分から股を開くようになるまで責め抜いてやるからな)
 店長は狂った欲望を現実のモノにすべく、下からガンガンと突き上げはじめるのであった。

69パート先で寝取られ 69:2019/03/19(火) 05:20:06
 「あっ!ダメです、店長・・・あんっ!動かさないでください!」
 店長のリズミカルな律動が始まり、優良は申し訳程度に拒絶の言葉を紡いでいった。
 だが、グイグイと下から突き上げられるたびに形ばかりの抵抗も消え失せ、美人妻の唇からセクシーな喘ぎが迸っていく。
 真のモノとは比べ物にならない長大な怒張で肉襞を抉られ、子宮口を押し上げられる感触は言葉に出来ぬほど甘美であった。
 瞬く間に下半身がドロドロに熱く溶け出していき、とめどなく分泌された愛液がシートに垂れ落ちている。
 いつしか美貌の若妻は店長の律動に合わせるようにして、ムチムチのヒップを大胆に揺り動かしていた。
 「スゲー!ガチでオマ×コしてやがる」
 端正な美人がドス黒い肉塊を根元まで咥え込んでいる様子を、かぶりつきの男たちは瞬きすら惜しんで見入っていた。
 ピチャピチャと卑猥な水音を響かせながら、おびただしく濡れた肉の割れ目をグロテスクな怒張が出入りしている。
 それは生々しくもグロテスクな光景であったが、ギャラリーたちの視線を惹き付けて離さなかった。
 「ああ、そんなに突いちゃダメッ・・・私、おかしくなっちゃうわ・・・あんっ!」
 浮き出した汗が燐光のように輝く裸身を色っぽく身悶えさせて、優良は自分が置かれた状況を忘れて貪欲に快楽を貪っていく。
 店長の激しい突き上げを受けるたびに魅惑の双乳が挑発的に波を打ち、頂点に咲き誇るピンク色の乳首が卑猥に舞い踊っている。
 汗を吸った黒髪がベッタリと貼り付いた美貌と相俟って、優良は観衆たちにとって一段とセクシーな女へと変貌を遂げていた。
 「デカパイ、プルプル弾ませやがって。揉んでほしいんだろう?ほら、素直に言ってみろ」
 「ええ、お願い・・・胸を揉んでください・・・ああっ、優良の大きくてエッチなオッパイ、両手でモミモミしてぇ・・・」
 痺れるような被虐の悦楽にドップリと浸かった優良は、店長の問い掛けに素直に応じてバストへの愛撫を求めていった。
 夫以外の肉塊を受け入れている場面を見られてしまった以上、もうギャラリーたちに隠すものなど何も持ち合わせていない。
 それならば堕ちるとこまで堕ちて、エクスタシーの瞬間をも見せ付けて永遠に脳裏に焼き付けてあげる・・・
 心の奥底に生まれた自暴自棄で捨て鉢な感情が、優良を貞淑で身持ちの固い人妻から淫らで露出狂の娼婦へと変貌させていった。
 「よーし。タップリ揉みまくってやる。いい声でヨガルんだぞ」
 店長はニヤリと口元を卑猥に歪めつつ両手を前に回すと、重く揺れる豊満な乳房をムンズと鷲掴んでいった。
 相変わらず優良のバストの揉み心地は最高である。
 しっとりと手に吸い付くような滑らかさに溢れているばかりか、喰い込んだ指を跳ね返す瑞々しさをも併せ持っているのだ。
 まるで男の手に揉まれる為に存在するかのような美人妻の双乳を、店長は欲望の赴くままにネットリと揉み立てていった。
 「いいっ!オッパイ、すごく気持ちいい!」
 疼く乳房をタプタプと激しく揉み抜かれ、優良は狂ったようにヒップで円を描いていった。
 すると、子宮口まで届いている怒張の角度が変化し、新たな刺激と快楽が呼び起こされていく。
 豊かな肉丘の頂点を可憐に彩る小さな乳首は、優良の快楽の深さを伝えるようにツンと固く尖っていた。

70パート先で寝取られ 70:2019/04/05(金) 13:16:18
 「そろそろイクんだろ?大勢の野次馬にエロいイキ顔をタップリ拝ませてやるんだ」
 店長は背面座位で貫く美人妻の耳元を舐めるように囁くと、突き上げをシンプルな小刻み運動へと変化させていった。
 ようやく邪悪な欲望を抱き続けていた優良を己の女にしたのに、洒落の通じない堅物に警察に通報でもされては目も当てられない。
 根元から喰い千切られそうな媚肉の収縮に美貌の若妻の限界を察知した男は、絶頂を合わせるべくラストスパートを掛けたのであった。
 「イヤッ!イヤアーッ!私、どうなっちゃうの?」
 意識がスーッと薄くなる瞬間に幾度となく襲われ、優良は店長の膝の上でグラマーな裸身をクネクネと身悶えさせた。
 女肉を埋め尽くす長大な怒張とギャラリーたちの熱い視線に女体の内外が焦がされ、歓喜の愛液が堰を切ったように分泌されシートに垂れ落ちていく。
 美人妻の雪白の肉体には脂汗がドッと浮き出しており、強い陽光を浴びてキラキラと妖しく輝きを放っていた。
 「ほら、イケ。これだけの奴等に見られながら、思いっきりイッてみろ」
 「あんっ!ダメ・・・私、恥ずかしいの・・・こんな大勢の人にそんな瞬間を見られたら、きっと恥ずかしくて死んじゃうわ・・・お願い、許して・・・」
 優良は首を捻じ曲げると妖しく濡れた瞳で店長を見つめながら、体裁を整えるべく申し訳程度に調子を口走っていた。
 だが、そんな言葉とは裏腹に女肉は痛いくらいに肉塊を締め付けているし、ムチムチのヒップは男の突き上げに合わせて大胆に円を描いている。
 そしてなにより、優良の霞がかった妖艶な瞳は「もっと突いて。私をイカせて」と言外に訴えているのだ。
 店長は口元を卑猥に歪めつつ抜き差しを鋭くさせ、美貌の若妻の極上の肉体に歓喜の震えを与えていくのであった。
 「あ、ああ、ああっ!イヤンッ・・・店長のイジワル・・・」
 いっそう激しくなった突き上げに魅惑の双乳を悩ましく弾ませながら、優良は店長を軽く睨み付けていった。
 だが、妖艶な表情に吸い寄せられるかのように男が顔を近付けてきた途端、美人妻は熱い喘ぎが漏れ続ける唇を自ら店長の唇へと押し当てていく。
 そればかりか、すぐさま侵入してきた店長の舌に進んで舌を預けると、きつく絡ませ合い濃厚に吸い合っていく。
 ウットリと瞳を閉ざしてディープキスに没頭する優良の美貌は淫ら極まりなく、ウブな若者なら見ているだけで暴発しそうな迫力である。
 観衆たちは一様に股間を露骨に膨らませながら、端正な美貌を誇る女のキス顔に粘っこい視線とフラッシュの洪水を浴びせ掛けていった。
 「うんっ・・・チュッチュッ・・・ううん・・・ああん、ダメェ・・・私、もうダメッ!」
 唾液の糸を引くようにして唇を離した優良は、脂汗でヌルヌルになった雪白の裸身をブルブルッと身悶えさせた。
 根元まで咥え込まされた肉塊を強烈に締め付けながら、華奢な背中を弓なりに反らせて歓喜の絶叫を迸らせていく。
 間近に迫った絶世の美女のエクスタシーの瞬間を、観衆たちは息を呑んで今や遅しと見守っていた。
 「ああっ、イクッ!イクッ・・・イッちゃう・・・ダメ、見ないで・・・あ、ああ、ダメッ!イクわ・・・イクッ!」
 衆人環視の中で到達した禁断のエクスタシーは、肉体がドロドロに溶けそうなほど甘く心地よいものであった。
 凄まじい悦楽に痙攣を引き起こしている繊細な肉襞が、道連れにしようとばかりに埋没した怒張を奥へと吸い込んでいくのがボヤけた頭に伝わってくる。
 店長は優良の絶頂を手助けするかのように、まだ練れ切っていない膣奥を亀頭でグリグリと抉り続けている。
 動画女優より数倍も艶かしい美女のイキ顔に男たちの視線が突き刺さり、大量のフラッシュが容赦なく振り注いでいく。
 夫以外の男に見せてはいけない悦楽に溶けた美貌を不特定多数の男に晒しながら、優良は昨日よりも高い快楽の天国へと舞い上がっていった。

71パート先で寝取られ 71:2019/04/05(金) 13:18:29
 白昼の幹線道路上で全裸に剥かれた挙句、大勢に見守られながらエクスタシーを極めた数十分後。
 優良は隣の市に建つマンションの一室に連れ込まれていた。
 引き摺られるように部屋に入るや否や衣服を強引に毟り取られ、またしても美貌の若妻は一糸纏わぬ素っ裸に剥かれてしまっている。
 細い右腕で双乳を覆い左手で下腹部を懸命に隠しながら、自我を取り戻した優良は語気を荒げて店長に食って掛かっていった。
 「話が違いますっ!今日は休日出勤の筈です。早く職場に連れて行ってくださいっ!」
 「ああ、説明するのを忘れていたよ。ここが今日の小野田君の職場だ」
 匂い立つような雪白の女体をネットリと視姦しながら、店長は優良の怒りを軽く受け流しつつ意外な台詞を発していった。
 男も既に衣服を全て脱ぎ捨てており、下腹部では長大な怒張がピーンと猛々しく屹立している。
 (ああ、店長って凄いのね・・・さっき、私のヒップにビックリするほど出したのに、もう大きくなってるわ・・・)
 オスの息吹がムンムンと放たれている肉塊に無意識に視線が向いてしまい、燻り続けている身体の芯に再び火が点き始めていく。
 左手の下の肉襞が妖しく蠢き出し、優良は思わず太腿をモジモジと擦り合わせてしまう。
 (ダメッ・・・また犯されちゃうわ・・・)
 既に屈服している肉体は店長との甘美なセックスを求めて熱く火照っていくものの、蘇った人妻の理性と慎みが暴走に必死で歯止めを掛けていく。
 優良は勃起した怒張から懸命に目を逸らせると、卑猥な笑みを浮かべる店長に発言の真意を問い質していった。
 「ここが職場って・・・私に何をさせるつもりなんですか?」
 「ここは私の自宅マンションなんだよ。今日は小野田君に家政婦になってもらおうと思ってね」
 パートに自宅の家事をさせるという暴挙を平然と口にすると、店長は素っ裸の優良の前に水の入ったバケツを無造作に置き放った。
 そして、呆然と足元のバケツと男を交互に見つめる優良に向かって、もう話は終わりとばかりに店長は無言で顎をしゃくってみせる。
 その様子に怒りを倍増させた美貌の若妻は、いっそう語気を強めて店長に詰め寄っていった。
 「冗談はやめてください!どうして私が家政婦の真似事をしないといけないんですか!」
 「仕方ないじゃないか。小野田君のワガママで、他のパートの勤務時間を削ることは出来ないからね」
 「そ、それは・・・だったら服を着させてください。どうして裸で家事をしないといけないんですか?」
 「ただ単に私の趣味だ。普通に家事をしてもらうなら本物の家政婦を雇うさ。弱みを握られた人妻が素っ裸で家事をするから楽しいんじゃないか」
 さも楽しそうに言葉を紡ぐ店長の顔には残忍そうな笑みが浮かんでおり、生殺与奪の権を握った強者の余裕がアリアリと浮かんでいる。
 この男には真との婚姻生活を簡単に崩壊させられる切り札を持たれているし、少なくても年内はパートを続けなければならず物理的に距離を取ることも出来ない。
 (ダメ・・・やっぱり店長には勝てないし、逆らうことも出来ないのね・・・)
 改めて自分の立場を思い知らされた優良は怒気を急激に萎ませると、ガックリと肩を落としながらフローリングの床に両膝を落としていく。
 そして、大きく深呼吸すると渋々といった様子ながらも、バケツの縁に掛けられた新品の雑巾を手にするのであった。

72パート先で寝取られ 72:2019/04/05(金) 13:20:30
 まず手始めに、優良は十畳ほどあるリビングのフローリングを素っ裸で雑巾がけをやらされた。
 美貌の人妻は四つん這いの体勢になり、拭き残しが無いよう丹念に床の汚れを拭き取っていく。
 雑巾を掛けるたびに重く揺れる双乳やムチムチのヒップ、そして隠すことを許されなかった女唇に男の視線が這い回っているのがハッキリと分かる。
 店長には幾度と無く裸を見られているが、決して強烈な羞恥心が消えることは無かった。
 それどころか神の前で永久の愛を誓った真以外の男に裸身を晒していることで、心が締め付けられるような罪悪感にも襲われてしまう。
 様々な負の感情に苛まれた優良は無意識に右手を後方に回して、店長の視線が刺さる肉の割れ目を覆い隠していった。
 「隠すんじゃない!」
 すぐさま店長は手にした革のベルトを軽く持ち上げると、美人妻のヒップにスナップを効かせて振り下ろしていった。
 ピシャッと肉の弾ける音がリビングに鳴り響き、瞬く間に優良の雪白の尻肉に赤いラインが刻まれていく。
 「痛いっ!お尻を叩かないで・・・」
 詰るような視線を向けてくる美貌の人妻に返答するように、もう一方の尻たぶにも店長はベルトの鞭を見舞っていった。
 シミひとつ無い雪白の尻肉に痕が残らないよう手加減しているが、暴力とは無縁の生活を送ってきた優良にベルトでの鞭打ちは堪えられないのだろう。
 大きくて綺麗な瞳に涙を浮かべながら、店長に命じられるまま熟れ盛りのヒップを高々と突き上げていく。
 美貌の若妻のムッチリとしたヒップは女らしいカーブを描き、濃厚な女の色気をムンムンと濃密に撒き散らしている。
 優良がフローリングに這いつくばり雑巾を掛けるたびに双臀がプリプリと揺れ動き、見ているだけで自然に口元が卑猥に緩んでいく。
 店長は美人妻の傍らにベッタリ張り付いて極上の裸身に粘っこい視線を這わせながら、気紛れにベルトを振り下ろしてリビングに肉の弾ける音を響かせていった。
 「イヤッ・・・もうベルトは許して・・・」
 優良は休むこと無く手を動かしながら、蚊の泣くような声で鞭打ちの中止を求めていった。
 まだ雑巾掛けは半分も終わっていないのに、優良のヒップは既に真っ赤に染め上げられている。
 雪白の双臀に刻まれた鞭の痕は妖しいアクセントとして映え渡り、店長の胸は嗜虐の悦楽で激しく昂ぶっていく。
 いたたまれなくなった店長はベルトを放り投げると背後から優良に覆い被さり、挑発的に重く揺れる魅惑の双乳を両手で掬い上げタプタプと揉み立てていった。
 「あんっ!ダメッ・・・胸から手を離してください・・・」
 「鞭が嫌だというから飴をあげたんじゃないか。いいから小野田君は雑巾掛けを続けるんだ」 
 優良の抵抗と拒絶を軽く受け流すと、店長は本格的に乳房を揉みしだいていった。
 美貌の若妻のバストは弾力と瑞々しさに満ち溢れており、いくら揉んでも何度となく弄んでも飽きることが無い。
 ツンと尖ったままの可憐な乳首を指の間に挟み込んでコロコロと転がすと、美人妻は背筋をピクッと弾ませて唇から悩ましい吐息を漏らしていく。
 極上の揉み心地と優良の悩ましい反応が相俟って、店長の自慢の肉塊は痛いくらいに勃起して「早くオマ×コさせろ」と悲鳴を上げている。
 (相変わらず最高のオッパイしてやがる。どうせ夜までハメまくるんだ。ここで二回戦と洒落込んでもいいな)
 もはや衝動を抑えるのは至難の業に近いほど、凄まじい興奮で血液が高速で体内を掛け巡っている。
 店長は欲望の赴くままに優良の双乳を揉みまくりながら、ヤリたい盛りの高校生のようなことを考えていたのであった。

73パート先で寝取られ 73:2019/04/17(水) 12:18:37
 「あんっ!ダメェ・・・乳首はダメです・・・お願い、胸から手を離してください・・・」
 いやらしいくらいに尖った乳首を指の間に挟み込んでコロコロと転がすと、美人妻はピクピクッと華奢な肩先を弾ませながら悩ましい吐息を漏らしていく。
 雑巾を持った両手を半ば機械的に床に這わせながら、優良はウットリとした表情でバストへの愛撫を享受していた。
 「そうか、オッパイだけじゃ物足りないのか。可愛い顔して淫乱なんだな」
 店長は美貌の若妻の発言をワザと曲解すると、魅惑の双乳を揉み立てていた右手をスルスルと下腹部へと滑り降ろしていった。
 まるで手入れされたかのように綺麗に生え揃った漆黒の恥毛を掻き分け、露わになった肉の割れ目に我が物顔で指を這わせていく。
 優良の女唇はヤケドしそうに熱く火照り、溢れ出した淫蜜で早くもグッショリと潤っていた。
 「ダメッ!そこはダメです!」
 「うるせえぞ、優良!いいから掃除を続けるんだ」
 逃げ惑う優良を恫喝しつつウエストをガッチリ押さえつけると、店長は肉の割れ目に無造作に指を差し入れていった。
 瞬時に脳天までツーンとした快楽電流が流れ、ピンク色の小さな乳首が限界まで固く尖っていく。
 優良は雪白の背中を弓なりに反らせて、悩ましい喘ぎを立て続けに迸らせていった。
 「もうグッショリじゃねえか。そんなに裸で掃除するのが好きなら、明日から毎日させてやるよ。嬉しいだろう、優良」
 「イヤッ・・・しないで・・・あっ、あんっ!指を抜いてください・・・」
 真っ赤に染まった美貌を恥ずかしそうに伏せているものの、優良のヒップは指の律動に合わせるように妖しく振り立てられている。
 ムチムチに熟れた双臀の動きに我慢できなくなった店長は指を引き抜くと、猛り狂った肉棒を優良の女肉へと強く押し当てていった。
 「イ、イヤッ!入れちゃイヤッ!お願いです、店長。ああ、入れないでください!」
 「ほら、手を休めるな。ちゃんと拭かないとアナルにブチ込むぞ」
 「そ、そんな・・・お尻になんて・・・あんっ・・・はあ、あっ・・・大きい・・・あふん・・・」
 店長が発した「アナルにブチ込む」というフレーズに不安を煽られたものの、女肉に沿って肉棒を律動されると優良の脳裏は瞬く間にホワイトアウトしてしまう。
 美貌の人妻はグラマーな女体をブルブルと震わせながら、逆ハート型に盛り上がったヒップを大胆に振り乱していった。
 「同じ箇所だけ拭いても仕方ないだろう。床全体を綺麗にするんだよ」
 「ああん・・・・ゴ、ゴメンナサイ・・・あんっ・・・そ、そんなに動かさないで・・・やぁん、んんっ・・・」
 店長から叱責された優良は懸命に身体を動かして、場所を移動しながら床を雑巾で磨いていく。
 もちろん、その間も店長は美人妻の女体にピッタリと貼り付いて素股プレイを楽しんでいる。
 また犯されるのでは・・・と不安に駆られる心を嘲笑うように、燃え上がった優良の女体は粘度の高い淫蜜を分泌させていく。
 溢れ出した愛液は野太い怒張にベットリと絡みつき、店長が律動を繰り出すたびに下腹部からネチャネチャと卑猥な音が鳴り響き始めていた。

74パート先で寝取られ 74:2019/04/17(水) 12:20:07
 「ほら、聞こえるだろう。優良のマン汁の音だぜ。派手に垂れ流して汚すんじゃねえぞ」
 「あんっ、あっ・・・イヤッ、何も聞こえません・・・店長のイジワル・・・」
 切なく疼く女肉を擦られながら卑猥な言葉を次々に耳に吹き込まれ、優良は背後の店長に恨みっぽい視線を投げ掛けていった。
 しかし、美人妻の綺麗な瞳には情欲の炎が揺らめき、ムッチリと実ったヒップは男の律動に合わせるように大胆に円を描いている。
 優良の艶っぽい表情に魅了された店長は、くびれたウエストをガッチリ掴んで律動のピッチを一段と速めていった。
 「ダメッ!そんなに激しくしないで・・・あんっ!出来なくなっちゃいます・・・」
 優良は華奢な肩先をピクピクッと弾ませながらも、無意識に両手を動かし床を磨き続けていった。
 欲情を募らせた支配者が体重を掛けて覆い被さっている為、背中がズシリと重くて雪白の女体を満足に移動させることも出来ない。
 店長は肉の割れ目の表面を煙が立ち上りそうな勢いで擦りあげながら、重力に引かれて砲弾型に形を変えた魅惑の双乳を両手で掬ってネットリと揉みしだいている。
 女体を丸ごと征服されたような被虐の悦楽に脳裏を焼かれ、美貌の若妻はセクシーな喘ぎ声を立て続けに迸らせていった。
 「大好きなバックで素股オマ×コしながら、スケベなオッパイ揉みまくってやる。ほら、昨日みたいなエロい声を聞かせてくれよ」
 「あ、ああ・・・ダメッ!やめ・・・あんっ!」
 ほっそりとした首筋に男の唇がピッタリと張り付き、女体を取り込むような後背位は完成形へと一歩ずつ近づいていく。
 店長は摩擦熱で火が点きそうな律動を繰り出しながら、両手で欲望の赴くままにバストを揉みしだき、首筋を舐め上げながらチュッチュッとキスの雨を降らせている。
 真との営みでは一度も経験の無い同時愛撫の甘美な心地よさに肉体がドロドロに蕩け、どんなに堪えようとしても唇から悩ましい吐息が引っ切り無しに溢れてしまう。
 強烈な快楽に消え入りそうな理性は羞恥と屈辱を覚えるものの、既に屈服している女体は貪欲に快楽を貪りながら大量の愛液を怒張に浴びせ掛けていた。
 (イヤッ、どうして・・・この体位、恥ずかしくて嫌いなのに・・・)
 苦手な体位である後背位で弄ばれているのも拘らず、メラメラと燃え上がっていく自分の身体に優良は激しく戸惑っていた。
 あまりの恥ずかしさに最愛の夫と初めてバックで交わった時から抵抗があったし、四つん這いで貫かれている自分の姿を想像するだけで頭にカーッと血が昇ってしまう。
 しかし、そんな優良の気持ちを知る由もない店長はグラマーな女体の極上の抱き心地に酔い痴れつつ、さらに媚肉に擦り付けた肉塊の動きを激しくさせていった。
 ズンズンと激しい律動を繰り出したかと思えば、大量の淫蜜を吸ってドス黒く変色した亀頭でクリトリスをグリグリと刺激し、美人妻の喘ぎと愛液を容赦なく搾り取っていく。
 肉体の数多の性感帯から休むことなく快楽電流が襲い掛かり、優良は満足に息を継ぐことすら出来ない。
 美貌の人妻は軽いエクスタシーへと駆け上がりながら、表面を擦るだけで侵入してこようとしない店長に恨みにも似た感情を覚え始めていた。
 「んっ?どうした、優良。素股じゃ物足りなくなったのか。入れてくださいって言えば、いつでもブチ込んでやるぜ」
 「ダメッ・・・入れないで・・・ああ、もう擦らないで・・・ああんっ!」
 まるで優良の心の中を察知したかのような台詞を吹き込むと、店長は耳の穴に舌先を忍び込ませてきた。
 クチュクチュっと卑猥な水音が大音量で脳裏に響き渡り、訳の分からない興奮に襲われた美人妻はグラマーな女体を小刻みに震わせ昇り詰めていく。
 背中に感じる男の重みも、鼻腔に流れ込む夫とは違う店長の体臭すらも、今の優良には悦楽へのスパイスであった。

75パート先で寝取られ 75:2019/04/17(水) 12:21:46
 「んんっ・・・ダメェッ・・・イ、イクッ・・・私、もうダメ・・・ああん・・・」
 「まだだ、優良」
 肉感的な肢体をブルブル痙攣させながら優良が今にも絶頂を極めようとした瞬間、店長は肉の割れ目からサッと肉棒を引き離していった。
 長大な怒張にベットリと愛液を絡み付かせたまま、あっさりと覆い被さっていた女体を解放していく。
 そして、グッタリと床に崩れ落ちて荒い息を吐く優良に向かい、無慈悲にも床掃除の続行を命じていったのであった。
 「ハアハア・・・えっ?は、はい・・・」
 荒い呼吸を整えながら優良はノロノロと身体を起こすと、意外そうな表情で店長の顔を覗き込んできた。
 その大きくて綺麗な瞳と端正な美貌には安堵と失望・不安と疑念といった様々な感情が浮かんでいる。
 あのまま挿入して本番セックスに突入しても良かったのだが、道連れにされて無駄弾を放出する危険性を回避したのであった。
 いまだ優良には告げていないが、今日は日付が変わるまでハメまくる腹積もりなのだ。
 自他ともに認める絶倫ではあるが車の中で放っている以上、そう簡単に二発目を射精する訳にはいかない。
 猛々しく勃起した自慢の怒張を見せつけ続け、美人妻を自分の肉塊の虜に洗脳するつもりである。
 射精して萎えてしまえば単なる泌尿器に過ぎないが、天を突かんばかりに屹立した剛棒はセックスの喜びを知った女の目を惹き付けるのだ。
 (楽しみに待ってろよ、優良。この部屋から出る頃には、俺のマラから離れられない身体に改造してやるからな)
 クネクネと悩ましく揺れる美人妻のヒップをネチっこく視姦しながら、店長は内心で狂った欲望をメラメラと燃えあがらせていた。


 ようやく床を拭き終えた優良に休む暇も与えず、今度は窓への雑巾掛けを命じていく。
 表から見られる可能性を指摘して躊躇う美人妻をベルトの鞭で脅し、引き続き一糸纏わぬ素っ裸で窓を磨かせていった。
 乳房も恥毛も隠すことを許されず美貌を俯かせながら窓を拭く優良の裸身に、店長は飽きることなくネットリとした視線を這わせていく。
 逆ハート型に形良く盛り上がったムッチリと熟れたヒップも、腕を動かすたびに悩ましく弾む魅惑の双乳も男の視線を引き付けて已まない。
 あらゆる角度から十分に観賞を終えた店長は優良の女体に背後から襲い掛かり、またしても豊満な乳房を両手でムンズと鷲掴んでいった。
 「あんっ!ダメです・・・そんなに胸を・・・ああっ・・・揉まないでください・・・」
 敏感な双乳を下から掬うようにタプタプと揉み抜かれ、優良はガラスを拭く手を止めて雪白の裸身をクネクネと身悶えさせた。
 店長に揉まれ続けた双乳は朱に溶け切っており、可憐な乳首は柔らかくなることを忘れたように固く尖り続けている。
 女らしい曲線に恵まれた優良の極上の裸身の中でも、店長の乳房に対する執着は凄まじいの一言であった。
 悪夢の始まりであるタクシー内での陵辱劇から感じていたが、愛撫の大半を惜しみなくバストへの愛撫に費やすのだ。
 支配者は母に甘える幼児のように飽きることなく豊かに膨らんだ双乳を揉みしだき、肉丘の頂点に鎮座する可憐な乳首を舐め回して吸い上げていく。
 美貌の若妻は吐息で窓ガラスを白く曇らせながら、ウットリとした表情でバストへの愛撫を享受していた。

76パート先で寝取られ 76:2019/04/17(水) 12:23:03
 「93センチだったな、優良のオッパイ。俺が揉みまくって100センチ超えさせてやるよ」
 「イヤ・・・揉んじゃイヤ・・・ダメ、もう大きくしないで・・・」
 店長は優良の蚊の泣くような哀願に耳を貸すことなく、強弱と緩急を巧みに使い分けて双乳を揉み立てていた。
 どこまでも柔らかい乳肉に指を深く喰い込ませたかと思えば、顔に似合わぬフェザータッチで裾野から山頂へとスーッと撫で上げていく。
 さらに魅惑の双乳の下部に両手を差し込んでタプタプと重く弾ませ、新たな肉奴隷を羞恥と屈辱の極みに追い込んでいった。
 「イヤッ!胸で遊ばないでっ!あんっ、乳首は許して・・・」
 豊かに膨らんだ乳房の量感と抜群の弾力性を楽しまれ、優良はイヤイヤと艶やかな黒髪を左右に打ち振っていく。
 真とは比べ物にならない質と量で責め抜かれた魅惑の双乳は、心なしか感度が増したような気がするのだ。
 店長の大きな両手でバストを弄ばれていると女体が甘美な疼きに包まれ、いつまでも揉まれていたいという淫らな願望すら沸きあがってくる。
 いつしか優良は背後の店長に裸身を預けて、丹念かつ執拗な乳責めに身を任せ切っていた。
 「もう・・・もう胸はイヤ・・・形が壊れちゃう・・・あんっ!」
 「そうか、オッパイは飽きたのか。じゃあ、お望み通りオマ×コを触ってやろう」
 「ダメッ!そこはダメですっ!」
 しかし、店長は優良の腰を力任せにグッと突き出させると、ヒップの亀裂から無造作に指を忍ばせていった。
 美貌の人妻の媚肉は異様な熱気を孕んでおり、お漏らししたのかと思えるほど内部はドロドロに潤っている。
 店長は肉の割れ目の表面を軽く撫で上げて指に淫蜜を纏わせると、人差し指を一気に中程まで埋め込んでいった。
 「ううっ!イ、イヤッ!」
 優良は甲高い悲鳴を上げると、ムッチリと熟れたヒップをブルブルッと震わせた。
 しかし、嫌がる言葉を嘲笑うように繊細な肉襞は一斉に指に絡み付き、グイグイと奥へ奥へと誘っていく。
 エクスタシー目前でお預けを食らった女体は、本人の意思とは無関係に燻り続けていたのであった。
 「グショグショじゃないか、優良のオマ×コ。痛いくらいに指を締め付けてるじゃねえか」
 「ウソ・・・ウソです・・・どうして濡れちゃうの・・・お願い、濡れちゃダメ・・・」
 どんなに心では店長の愛撫を拒んでいるものの、熟れ盛りのグラマーな肉体は勝手に反応を示してしまう。
 相手は真ではなく卑劣な脅迫者なのだと自分を戒めても、快楽を求める女体が勝手に男の愛撫に応えてしまうのだ。
 (ああ、ダメ・・・真さん、許して・・・私って、こんなに弱い生き物だったのね・・・)
 店長の指に絡みつく肉襞の動きをハッキリと知覚しながら、優良は哀しくも淫らな現実に激しく打ちのめされていった。

77パート先で寝取られ 77:2019/04/29(月) 10:09:46
 「クリトリスもプックリ膨れてるじゃねえか。ほら、触って欲しいんだろ?」
 「あんっ!そこはダメッ!摘まんじゃダメですっ!」
 性感の塊である肉芽を二本の指で弄ばれ、優良は雪白の裸身をクネクネと悩ましく身悶えさせた。
 両脚から力がスーッと急激に抜け落ちていき、磨いたばかりの窓ガラスにグラマーな裸身をグッタリと預けていく。
 豊かに膨らんだ魅惑の双乳は押し潰されて淫らに形を変え、ツンと尖った乳首がガラスに擦られる妖しい刺激に全身が甘く痺れてしまう。
 もはや美貌の若妻は自分が置かれている屈辱的な立場も忘れて、妖艶な喘ぎで窓ガラスを曇らせながらウットリと店長の愛撫に身を任せていた。
 「感じてる場合じゃねえだろ、優良。家政婦の仕事を全部終わらせないと、この部屋からは出さないからな」
 「あんっ!だ、だったら・・・イタズラしないでください・・・イヤッ!そこはダメなの!」
 包皮を剥かれたクリトリスを的確に刺激され、優良はムッチリと熟れたヒップをブルブルッと小刻みに震わせた。
 とめどなく愛液が女唇から溢れ出し、脂の乗った内腿どころか膝下にまで垂れ落ちている。
 執拗にクリトリスを責め抜いて女体を溶かしたと見た店長は肉芽から指を放すと、おもむろに美人妻の媚肉に指を埋め込み激しく前後に動かしていった。
 「イヤッ!指を入れちゃイヤッ!ああ・・・いいっ!」
 優良は肯定と拒絶の言葉を同時に吐き出すと、華奢な背中をグッと弓なりに反らせていった。
 グラマーな女体にドッと浮き出した汗が燐光のように妖しく輝きを放ち、全身から香り立っている熟れた女の体臭が一段と濃厚になっていく。
 店長は美人妻の首筋に鼻を埋めて妖艶な性臭を堪能しながら、女肉に二本目の指を差し入れてリズミカルな律動を繰り出していった。
 「イ、イヤッ・・・激しくしないで・・・掃除できなくなっちゃいます・・・ああ、私・・・」
 中途半端な状態で放置されて燻ったままだった優良の性感は、女肉に直接的な愛撫を受けたことで急激に上昇していった。
 男の指に絡み付いた繊細な肉襞はウネウネと妖しく蠢き、さらなる快楽を求めるように奥へ奥へと引き込んでいく。
 わずかに残った理性が必死で危険信号を発しているのだが、肉欲に支配された媚肉が店長の指をキューッと締め付けてしまうのだ。
 優良は悔しげに歪んだ端正な美貌にベッタリと黒髪を貼り付かせながら、荒い息を吐きつつ無意識で雑巾を持った右手を動かしていた。
 「ほら、ヨガってないで掃除を終わらせるんだ。早くしないと向かいのアパートの住人に気付かれるぞ。それとも、さっきみたいに見られながらイキたいのか?」
 「イヤッ・・・もう、見られるのはイヤです・・・ああっ!もう指を抜いてください・・・」
 美貌の人妻は大きい瞳に被虐の情感と露出の悦楽を滲ませ、甘えるような鼻に掛かった声で店長に哀願していった。
 しかし、拒絶する言葉とは裏腹に逆ハート型に盛り上がったヒップは、店長の指に呼応するように大胆に円を描いている。
 股間から鳴り響く卑猥な水音を掻き消すように妖艶な喘ぎを声高に迸らせながら、優良の女体は先ほど到達できなかったエクスタシーへと駆け上がっていった。
 「おっと、お楽しみは終わりだぜ。まだ家事はタップリ残ってるんだ。さっさと窓拭きを終わらせてくれ」
 店長は美人妻の反応と媚肉の収縮具合にエクスタシーが近いことを察すると、底意地の悪い笑みを浮かべつつ媚肉から指をサッと引き抜いていった。
 優良の肉襞を我が物顔で抉り立てていた二本の指は愛液でネットリと卑猥に輝き、いまにも湯気が立ち上りそうな異様な熱気を孕んでいる。
 絶対的な支配者はムチムチのヒップに淫蜜を擦り付けると、尻肉に軽い平手打ちを見舞いつつ掃除の続行を告げるのであった。

78パート先で寝取られ 78:2019/04/29(月) 10:10:41
 「ああ・・・またなの?イジワル・・・」
 プリンッと挑発的なカーブを描くヒップを物欲しげに振りながら、優良は不満そうに無意識に鼻を鳴らしていた。
 背後を振り返った美貌には明らかに失望と不満の色が浮かんでおり、何かを懇願するような視線を店長に投げ掛けていく。
 並の男なら間違いなく襲い掛かっているであろうセクシーな優良の痴態に、店長は美人妻の内面に隠れた娼婦性を感じ取ったのであった。
 「そろそろ大きいのがオマ×コに欲しいんじゃないか?おねだりしたら、今すぐブチ込んでやるぞ」
 「イヤッ・・・それだけは許してください・・・」
 店長の卑猥な言葉を消え入りそうな小声で否定しつつも、美貌の若妻は条件反射のように脅迫者の下腹部に視線を落としていた。
 レイプ犯の股間では規格外の肉棒が猛々しく屹立し、強いオスの息吹をムンムンと醸し出している。
 淫蜜を吸ってテラテラと卑猥に輝く怒張から目を逸らすことが出来ず、優良のトドメを刺されていない媚肉は自然と熱く切なく疼いていった。
 (どうして?どうして、身体が熱くなるの?)
 背後から女体に粘っこい視線を送っている男は最愛の夫ではなく、卑劣な手段を用いて優良の貞操を奪い取った憎きレイプ魔なのだ。
 にも拘わらず、天を突かんばかりに勃起する長大な怒張に目は釘付けのままだし、未だ燻ったままの女肉はヒクヒクッと妖しく蠢いている。
 愛する真以外の男に肉体を自由に弄ばれて辛く惨めなはずなのに、店長の肉塊で絶頂を知らされた女体は新たなエクスタシーを求めて甘美に疼いているのだ。
 嫌悪する心と渇望する女体の乖離現象に、優良は戸惑いを隠せなかった。
 「イキたいけどオマ×コはイヤだってか。じゃあ、挿れて欲しくなるまで素股で狂わせてやるよ」
 欲望と貞淑の狭間で苦悩する美人妻に最後通告を突き付けるように、店長はシミひとつ無いヒップに勃起した肉塊を押し当てていった。
 ムッチリと肉が張り詰めた尻肉に四方八方から擦りつけた挙句、セクシーなヒップを縦に削ぐ深い亀裂に沿って激しくグラインドさせていく。
 「ああ、熱い・・・イヤッ、お尻を犯さないで・・・あんっ!大き過ぎる・・・ああん、ダメ・・・」
 肉塊のヤケドしそうな熱気が尻肉から子宮に伝わり、美人妻の身体の芯が我慢できないほど切なく疼いていく。
 もはや「入れてください」という卑猥な願望が口から漏れそうなくらい、優良の肉体は蛇の生殺しのような地獄の責め苦に悶え苦しんでいる。
 そんな生贄の内情を十分に察知した店長は、ギンギンに勃起した怒張を優良の股間と太腿の間に滑り込ませていった。
 「んっ!・・・あっ、あんっ!ダメッ、入れないでっ!ああん・・・店長のアレがアソコに当たってる・・・あ、あっ、ああっ!」
 灼熱の怒張を切なく疼く女肉に押し当てられ、優良はガラスが割れそうな勢いでグラマーな上体を窓に預けていく。
 美人妻の意思とは裏腹にトドメを待ち望んでいた媚肉は、擦り付けられた肉塊に負けず劣らぬくらいに熱く焼け爛れていた。 
 「ああ、ダメ・・・これ以上はダメです・・・イヤッ、すごく熱いわ・・・」
 「オマ×コがイヤなのか?でも、そう言う割りには熱くてヌルヌルしてるぜ。優良のオ・マ・×・コ」
 「イヤンッ、エッチなこと言わないで・・・あんっ、店長のピクピクしてる・・・あんっ、ダメッ・・・これ以上、大きくしないで・・・」
 卑猥な女性器の俗称を幾度と無く耳に吹き込まれ、優良は美貌を真っ赤に染めてヒップをモジモジと揺り動かしていた。
 挿入されてはいないものの怒張と女唇の接触に興奮と動揺を隠せず、我を忘れたかのように卑猥な感想を立て続けに言葉に乗せていく。
 貞淑な美人妻の口から発せられる大胆な発言の数々に、店長も感化されたかのように興奮を煽られていった。

79パート先で寝取られ 79:2019/04/29(月) 10:11:49
 「ほら、どうだ?素股で我慢できるのか、優良。欲しいんなら挿れてやるぞ」
 「ああ、違います・・・欲しくなんか・・・あっ!ダメッ、動かさないでっ・・・あっ、あんっ・・・」
 店長の卑猥な問い掛けを即座に否定しようとした優良だったが、即座に繰り出された律動に翻弄され上手く言葉が紡ぎ出せない。
 行き場を無くして燻っていた情感が一気に燃え盛り、唇から漏れる喘ぎ声にゾクッとするほどの艶っぽさが混じり始めている。
 狂った欲望を抱き続けた美貌の若妻を身も心も完膚なきまで屈服させるべく、店長は最初からハイスパートのピストンを叩き込んでいった。
 「ああっ、あんっ・・・ダメッ、こんなところで・・・見られちゃいます・・・ああん・・・それ、イヤッ・・・」
 「そうか。そんなに見られたいのか。だったら、向かいの住人たちにも優良のエロい顔とスケベな身体を見てもらうんだ」
 店長はバックスタイルで高速ピストンを繰り出しながら、伏せ気味の優良の上半身をグイッと引き起こしていった。
 そして、外から丸見えの状況で大好物のGカップの巨乳をネットリと揉みしだき、美人妻の性感と露出の悦楽をチクチクと刺激していく。
 窓ガラスのヒンヤリとした感触と、尖った乳首が擦り上げられる刺激、さらに外から見られるかも・・・というスリルが優良を悩乱に追い込んでいった。
 「あんっ!ダメです、店長・・・そんなに揉まれたら・・・ああっ・・・痕が残っちゃう・・・ああん・・・イヤッ・・・」
 「嘘つけ。オッパイが気持ちいいんだろ?ほら、向かいの奴等に教えてやるんだ」
 「ああ、イジワル・・・そ、そうよ・・・私、オッパイが気持ちいいの・・・こんなに大きいのに、オッパイがすごく感じるのよ・・・」
 錯乱状態にある優良は眉間に快楽のシワを刻みながら、耳に吹き込まれた卑猥な台詞を躊躇なく口走っていった。
 しかし、その言葉を証明するように男の大きな手で乳房を揉まれ乳首を転がされるたびに、端正な美貌が快楽に溶けて悩ましい吐息が迸っていく。
 店長は下から掬うように魅惑の双乳をネチネチと揉み立てながら、脂ぎった顔を近づけて優良にキスを強要していった。
 「キスさせろよ、優良。お前の舌を吸わせるんだ」
 「ちょ、ちょっと待ってく・・・んっ!う、うんっ・・・んんっ・・・チュッ・・・」
 優良は申し訳程度に拒んでみせてから、背後に首を折り曲げて店長に唇を与えていった。
 花びらのような唇を形が潰れんばかりに激しく吸われ、美人妻はフーッと意識を霞ませていく。
 すっかり店長の巧みな手管に翻弄された優良は、いつしかウットリと瞳を閉ざして脅迫者とのキスに没頭していった。
 「んっ、んんっ・・・あんっ、チュッ・・・うんっ・・・」
 優良は外から見られる危険性がある白昼の窓際で、一糸纏わぬ素っ裸を晒したまま店長と濃厚なディープキスを交わしていた。
 悩ましげな吐息を漏らしながら、お互いの舌を貪るように絡ませながら激しく吸い合い、ひとつに溶かした二人の唾液を嬉しげに飲み込んでいく。
 その間もレイプ犯の両手は美人妻の豊満な乳房を揉みまくり、規格外の怒張は肉裂の表面をリズミカルに擦り立てている。
 目覚めはじめた露出の悦楽をチクチク刺激されながら複数の性感帯を同時に刺激され、優良のグラマーな女体は瞬く間に絶頂間近へと押し上げられていった。
 「ああ・・・ダメェ・・・私、もうダメッ!」
 幾筋もの唾液の糸を引きながら唇を離すと、美貌の若妻は汗まみれの裸身を弓なりに反らせていった。
 溢れ出した愛液で卑猥に濡れ光る肉の割れ目を怒張に強く押し当てながら、セクシーな嬌声を立て続けにルージュが剥げ落ちた唇から迸らせていく。
 この瞬間、優良の脳裏を埋め尽くしているのは急所を擦り立てる長大な肉塊と、それが与えてくれる痺れるような快楽だけであった。

80パート先で寝取られ 80:2019/04/29(月) 10:13:42
 だが優良がエクスタシーを迎えようとした刹那、またしても店長は腰の動きを止めるとサッと身体を離していった。
 そして、恨みっぽい視線を投げる美人妻に悪意に満ちた笑みで答えると、再び非情すぎる宣告を突き付けていく。
 「まだだ、優良。ほら、いつまでも同じ窓ばかり拭くな。次は隣だ」
 「うう・・・どうして?どうして、そんなに私をイジメるの?」
 優良は裸のままフローリングにグッタリと崩れ落ちると、ニヤつく店長に向かって抑え切れない感情を涙声でぶつけていった。
 しかし、絶対的な支配者は嗚咽に震える肩を平然と見下ろしつつ、繰り返し窓拭きの続行を命じていく。
 美貌の若妻は恨めしそうに店長を見上げると、しぶしぶ立ち上がりノロノロとした動作で隣の窓を拭き始めたのであった。
 「どうした、優良。そんなにエロくケツ振りやがって」
 「ああ・・・イヤァ・・・」
 再び背後から抱き着いてきた店長に双乳を揉みくちゃにされ、美人妻は熱い吐息を漏らしながらグラマーな裸身をクネクネと身悶えさせた。
 ヒップに押し当てられた剛棒の灼熱の息吹が瞬時に子宮に伝播し、脂の乗った下半身が甘く切ない疼きに包まれていく。
 店長は素股プレイで優良を幾度となく絶頂寸前まで追い込むものの、もう少しのところで腰をサッと引き素知らぬ顔で隣の窓拭きを命じていくのだ。
 エクスタシーに手が届く一歩手前で律動を中断されるたびに、美貌の新妻は唇を噛み締めながら哀願の視線を男に投げていった。
 (ダメッ・・・止めちゃダメ・・・ああ、もう許して・・・)
 女らしい曲線に恵まれた優良の成熟した女体は、いまやハッキリと店長の長大な怒張を望んでいた。
 入れて・・・という人妻として決して許されない言葉が、何度となく口から溢れそうになっている。
 その間も店長は首筋から耳元を舐め回しつつ、両手でネットリと双乳を揉みしだき、野太い怒張で肉裂を擦り立てていた。
 官能の炎が完全に燃えきらずに肉体の芯が燻り続け、美貌の若妻は凄まじい焦燥感に苛まれていく。
 いつしか優良の女っぽい腰は逞しい男を求めて、モジモジと悩ましく揺れ動いていた。
 「イヤッ!止めちゃイヤッ!」
 そんな焦らし地獄を受けること数回、我慢の限界に達した優良は思わず叫び声を迸らせていた。
 グッと突き出したヒップを無意識にグラインドさせながら、背筋がゾクゾクするような艶かしい表情で男を見つめていく。
 「もう焦らさないで、店長・・・ねえ、入れてください・・・」
 「何を入れて欲しいんだ?ちゃんと分かるように言ってみろ」
 「ああん・・・イジワルしないで・・・店長のアレを、私のアソコにです・・・」
 優良は妖しく濡れた瞳で屹立する肉塊を見つめつつ、遂に憎いはずのレイプ魔に屈服の台詞を紡いでいった。
 それは人妻が夫以外の男に吐いてはいけない言葉であり、瞬時に脳裏に真の爽やかな笑顔が浮かんでくる。
 しかし、どんなに理性が暴走を戒めようとしても、店長の肉塊によるエクスタシーを知った女体は雪崩を打って転がり落ちていく。
 美人妻は濃艶なメスの匂いを放つ肉の割れ目を男に見せつけながら、ムッチリと実ったヒップをセクシーに左右に振り立てて行った。

81パート先で寝取られ 81:2019/04/29(月) 10:14:49
 「アレやアソコじゃ分かんねえよ。ちゃんとチ×ポをオマ×コに入れてって言うんだ」
 「ああ・・・そんな・・・」
 店長に卑猥な台詞を要求された優良は端正な美貌を真っ赤に染めて、イヤイヤとばかりに頭を左右に振ってみせた。
 入れて、というだけでも顔から火が出そうな思いで口にしたのだ。
 真との営みでも言ったことの無い男性器や女性器の俗称を言葉にすることに、どうしても美人妻は躊躇いと恥じらいを捨て切れなかった。
 「ああん、イジメないで・・・お願いです・・・入れてください・・・」
 「甘ったれるな、優良。チ×ポをオマ×コに入れてって言わねえと、このまま焦らし続けるからな」
 「店長のイジワル・・・どこまでイジメたら気が済むの?」
 美貌の若妻は恨みっぽい視線を店長に投げつつ、拗ねたような口調で不満をぶつけていく。
 だが、男はニヤニヤと笑いながらクリトリスを責めるばかりで、一向に肉塊を打ち込んでくる気配を見せない。
 敗北を悟った優良はフーッと深く溜息を漏らすと、血を吐くような思いで男に肉交を求めていった。
 「分かったわ・・・店長の望みを叶えてあげる・・・ねえ、私のオ、オマ・・・オマ×コに・・・その大きいオチ×チ×を・・・入れてください・・・」
 「オマ×コか。優良の口から聞くとゾクゾクするぜ」
 「イヤンッ、イジワル・・・店長が言わせたのよ・・・」
 破廉恥な台詞を紡いだ事実を耳元で囁かれ、優良は少女のように恥じらい美貌を真紅に染め上げていく。
 また一つ人妻として大切なモノを失ってしまった気がするが、男の両手にウエストをガッチリと掴まれた途端、イケない期待感だけが美人妻の心を埋め尽くしていく。
 ヤケドしそうな亀頭がピタッと膣口に押し当てられた瞬間、腰がジーンと痺れて焦らされ続けた肉襞が待ちきれないとばかりに妖しく蠢いている。
 優良は男にヒップを突き出したまま瞳を閉ざすと、大きく息を吸い込んで禁断の生挿入に備えていった。
 「よーし。エロい声で泣くんだぞ」
 「うっ!ああ・・・大きい・・・」
 不気味に張り出したエラがズボッと膣肉に埋め込まれ、次いで逞しくて長大な肉茎がジワジワと押し入ってくる。
 真のモノとは比べ物にならないほど野太い怒張に肉路を拡張される感覚は途方もなく甘美で、満ち足りたようなセクシーな吐息が無意識に溢れていく。
 さんざん肩透かしを食らっていたため挿入で得られる快楽は何倍にも膨れ上がり、鼻先に火花がパチパチッと飛び散り自然と顎が跳ね上がってしまう。
 パンパンに膨張した先端部で子宮口をコツコツとノックされ、優良は早くも軽いエクスタシーに昇りつめていた。
 「ほーら、優良。根元までズッポリだ。このエロい身体は俺のモノだからな」
 「イヤッ・・・はあはあ・・・大きいの・・・ああん・・・」
 店長は規格外の肉塊を根元まで埋め込むと、汗まみれの雪白の裸身を背後からガッチリと抱き締めていった。
 ほっそりとした首筋に鼻を埋めて熟れた女の体臭を楽しみながら、両手を前に回して魅惑の双乳をネットリと揉み立てていく。
 どこまでも柔らかい女体の抱き心地と紛れも無い名器である蜜壷の具合の良さに、店長は涎を垂らさんばかりに口元を好色そうに歪めていた。

82パート先で寝取られ 82:2019/05/11(土) 08:23:48
 (真さん、ごめんなさい・・・私、また・・・)
 爛れた女肉に長大な肉塊を根元まで埋め込まれる衝撃が落ち着くと、優良の理性や貞操感も僅かに息を吹き返していった。
 だが、どんなに心の中で愛する夫に手を合わせてみても、残酷な現実は決して覆ることなど無いのだ。
 まだウブな膣肉を痛いくらいに押し広げている肉茎の太さが、子宮口にピッタリ押し当てられた亀頭の熱い脈動が、甘い痺れに昇華して女体を包み込んでいく。
 おんなの穴を完全に塞がれた美貌の若妻は、指一本すら自分の意思では動かすことが出来なかった。
 「喰い千切られそうなくらい締まってるぜ、優良のオマ×コ。さっき、車の中でイカせてやったのに、まだ足りねえのかよ」
 「イヤ・・・そんなこと言わな・・・ああっ!ダメッ・・・動かないで・・・あんっ!」
 呼吸を整え終えた店長がスローなテンポで律動を開始した途端、優良の紡いでいた否定の台詞は瞬く間にセクシーな喘ぎに呑み込まれてしまった。
 卑劣な脅迫者は練れていない美人妻の膣を己の巨根に完全に馴染ませるべく、ゆったりとしたペースで腰を前後に動かしている。
 店長は野太い怒張を二〜三回ほど膣内を往復させておいてから、不気味に張り出したエラが外界に姿を現す限界まで怒張を引き抜いていった。
 次いで膣壁の異なる箇所に先端部をぶつけるようにして、小刻みな腰使いで女肉の浅瀬を抉り立てていくのだ。
 パンパンに張り詰めた亀頭で突き上げられるたびに凶暴なエラで抉られる箇所が変わり、未経験の快楽の連続に優良は雪白の女体をピクピクと震わせていく。
 美貌の新妻は汗まみれの美貌を激しく振り乱しながら、右手に持ったままの雑巾をギュッと握り締めていった。
 (イヤッ・・・こんなのイヤッ・・・どうして手前ばかり・・・でも・・・)
 真とのセックスでは味わったことのない焦らすような律動に翻弄されつつも、優良は次第に浅瀬だけを責める店長の責めを好意的に受け取っていた。
 放置されたままの膣奥が突いてくださいとばかりに妖しく疼き出し、抉られた瞬間の凄まじい快楽への卑しい期待感で胸が苦しくなってくるのだ。
 可憐な若妻は無意識のうちに抱えられたヒップをグッと店長に突き出すと、ムッチリと実った双臀を小刻みな律動に合わせて大胆に振りたくっていた。
 「どうした、優良。そんなにケツを突き出して。奥を抉って欲しいのか?」
 「ち、違うわ・・・これは違・・・ああっ!ダメッ!」
 不意に長大な怒張を根元まで埋め込まれ、優良は極上の裸身を窓ガラスに預けていった。
 パンパンに膨らんでいても卑猥な弾力に富んだ亀頭で疼いていた子宮口を抉られる心地良さは凄まじく、とても言葉では言い表すことなど出来ないほど甘美で峻烈である。
 瞬時に目の前がホワイトアウトし、美人妻は華奢な背中を弓なりに反らせていく。
 磨いたばかりの窓を曇らせるように優良の唇から漏れたのは、自分でも耳を塞ぎたくなるような破廉恥極まりない嬌声である。
 (ダメッ・・・店長の手管に呑まれちゃダメよ・・・)
 脳裏の片隅に残った理性が絶えず危険信号を発するものの、昨日からの色責めで開花しはじめた女体の暴走を止めることなど出来るはずも無い。
 悲しいことだが店長とのセックスによって濃厚な絶頂を教え込まれた肉体は、膣内を暴れ回る肉塊の圧倒的な存在感を愛おしく受け止めていたのであった。

83パート先で寝取られ 83:2019/05/11(土) 08:24:48
 「相変わらずエロい顔してやがる。ほら、キスさせろ。舌を吸わせろよ、優良」
 「イ、イヤッ!キスはダメッ!んっ!んんーっ!」
 興奮を募らせた店長は美人妻の頭を掴んで無理やり背後を向かせると、熱い吐息が漏れる唇を強引に奪い取っていった。
 ルージュが光る朱唇をブチュッと音を立てながら激しく吸われ、息苦しさと心地良さに意識がスーッと薄くなっていく。
 いけない・・・と快楽に呑まれそうな理性を叱咤して粘っこいキスを逃れる優良だったが、そんな抵抗など百戦錬磨のレイプ魔にしてみれば全くの無力であった。
 店長は根元まで埋没させた怒張で子宮口を「の」の字に抉り立て、美貌の若妻の抵抗を呆気ないほど簡単に封じ込めていく。
 そして、悩ましい喘ぎを漏らす唇を悠々と盗み取りつつ、緩んだ歯列の間に舌を忍ばせて縦横無尽に清らかな口腔を舐め回していくのだ。
 夫以外の男と濃厚なディープキスを交わす背徳感に苛まれながら、優良は自分など無意味なものだと思い知らされていた。
 (ダメ・・・唾なんか飲まないで・・・そんなに音、立てちゃイヤッ・・・)
 根元から引き抜かれそうな勢いで舌を吸われながらチュルチュルと音を立てて唾液を飲まれ、美人妻は激しい羞恥で首筋まで真っ赤に染め上げていった。
 もちろん、その間も店長の腰は卑猥に円を描いており、優良の抵抗を未然に防ぐべく膨れ上がった子宮口をネットリと抉り立てているのだ。
 強靭な男に背後から強く抱きしめられたまま、深々と貫かれた肉塊で膣奥を巧妙に責められては、性経験の浅い優良に為す術など残されていない。
 しかも、美人妻の抵抗が治まったと見た店長は押さえ込んでいた頭を放すと、両手で魅惑の双乳を掬ってタプタプと揉みしだいてきたのだ。
 唇・乳房・女肉を同時に責められ、優良は噴き出した汗でヌラヌラの裸身をピクピクッと痙攣させ、またしても肉欲の底なし沼に引き摺り込まれていく。
 自分の膣を奥底まで貫いている逞しい肉塊と、それが与えてくれる女体がドロドロに溶けそうな快楽だけが、普段は慎ましく聡明な優良の脳裏を支配していたのであった。
 「うんっ・・・チュッチュッ・・・ああんっ・・・うっんっ・・・」
 肉の悦楽に身を堕とした優良は頭を押さえる店長の手が離れたのも気付かず、一心不乱に男と舌を絡ませ合って一つに溶けた唾液を啜り合っていた。
 子宮口を襲い続ける卑猥な円運動に両脚からは力が抜け落ち、背筋には絶えず鋭い快楽電流が走り抜けている。
 強烈すぎる快楽に怖くなった美人妻は大きな瞳を閉ざして、無意識に救いを求めて闇の世界に逃げ込んでいく。
 すると、膣内を責め立てている肉塊の動きが露骨に感じられるばかりか、嫌悪感しか抱いていない男とのキスまで甘くなったように感じられるのだ。
 いつしか優良はウットリとした表情になると、乳首に吸い付く乳児のようにガムシャラに店長の舌を吸い尽くしていった。
 「ううん・・・うんっ・・・んっ!んんっ!チュッチュッ・・・ううんっ・・・」
 童貞を卒業したばかりの夫では到底真似できないであろう卑猥な腰使いを繰り出され、美貌の新妻の肉体は瞬く間に悦楽の炎に包み込まれていった。
 虫唾が走るほど忌み嫌っていたはずの男の口に熱い吐息を吹き込みながら、背後から抱き締められた極上の裸身をクネクネと身悶えさせていく。
 昨日まで夫の肉棒しか受け入れたことの無かった肉壷はドロドロに溶けて、ドス黒かったレイプ魔の肉塊を真っ白にコーティングしてしまっている。。
 キスの合間に漏れる籠もった鼻息とパンパンという肉の弾ける音、そして卑猥な水音が複雑に絡み合い、部屋の空気を淫猥に染め上げてしまっていた。

84パート先で寝取られ 84:2019/05/11(土) 08:26:03
 「その気になってきたな、優良。お前のオマ×コ、本気汁でグチョグチョだぜ。あんまりガッカリさせないでくれよな」
 「イヤッ!ウソよ、ウソですっ!」
 濃厚なディープキスの合間に淫らな事実を突き付けられた優良は、ポーッと上気した目元を吊り上げて男を恨みっぽく睨んでいった。
 そして、恥ずかし紛れに店長の首に細い腕を回すと、あろうことか自分から唇を重ね合わせていったのだ。
 その行為が既婚者として決して許されないものだとは知りつつも、美人妻は自ら嫌悪するレイプ魔の唇を吸い上げていく。
 とにかく女体を襲い続ける快楽が強烈すぎて、少しでも多く男の肉体に触れていないと不安なのだ。
 今まで以上のエクスタシーの予感に不安と期待を隠し切れない美人妻は、そんな内心の動揺を伝えるように激しく店長と唇を重ね合わせていった。
 一方、端正な美貌を誇る人妻からキスを受けた店長は、いっそう狂った欲望を燃え滾らせていった。
 大量の唾液とともにヤニ臭い舌を優良の清らかな口内に侵入させると、待ち受けていた美人妻の練り絹のような舌を絡め取って強く吸い上げていく。
 同時に焦らすような腰使いから摩擦熱が起きそうな激しいストロークへと切り替え、新たな生贄を完全に屈服させべく子宮口をガンガンと抉り立てていった。
 「あ、あっ、あんっ!んんっ・・・チュッチュッ・・・ううん・・・」
 下腹部から鳴り響くグチョグチョという卑猥な水音が大きくなり、優良は自分の媚肉が尋常ではないほど潤っていることを思い知らされていた。
 それに店長のタバコ臭い吐息の合間に鼻腔に流れ込んでくる愛液の匂いも、心なしか真とのセックスのときよりも甘酸っぱく感じられるのだ。
 おそらく先ほど店長の言った言葉には一部の嘘も無く、真だけに捧げたはずの女肉は白濁した淫蜜を大量に分泌して見るに耐えない状況に違いない。
 そして、愛してもいない男の規格外の肉塊を美味しそうに咥えこんでいるばかりか、最愛の夫との営みよりも深い悦びを感じ取ってしまっているのだ。
 セックスとは相手との心の結びつきこそ重要である・・・と信じて疑わなかった美人妻は、自分の身体の浅ましい反応に改めてショックを覚えていた。
 (どうして、こんなに感じちゃうの?セックスって愛情よりもテクニックやアレの大きさが大事なの?)
 そんなことを色呆けした頭でボンヤリと考えていた優良だったが、店長が取った行動に血が凍るようなショックに見舞われたのであった。
 あろうことか肉棒を深々と媚肉に埋め込んだまま、ベランダに向かって歩き始めたのだ。
 またしても恥ずかしい姿を見世物にされると悟った優良は、快楽に溶け切っていた美貌を強張らせつつ裸身を激しく暴れさせていった。
 「イヤッ!こんなのイヤですっ!ねえ、店長・・・私、恥ずかしいの・・・」
 「片面だけ拭いても綺麗にならねえだろう。今度はベランダに出て反対側を拭くんだ。おら、歩け!」
 ムッチリと脂の乗ったヒップに容赦なく平手打ちを浴びせながら、店長は繋がったまま有無を言わせず脚を進めていった。
 脚を動かすたびに埋没している怒張の角度が変わり、甘美な快楽電流が引っ切り無しに背筋から脳天へと駆け抜けていく。
 子宮口をグイグイ抉られながら歩かされる死にも勝る屈辱と恥辱、そして未だ自覚していない露出の快楽に美人妻は恥も外聞も無く絶叫を迸らせていった。
 「ほら、感じてないで歩くんだよ」
 「あんっ!お尻を叩かないで・・・動くと感じるの・・・ああ、店長のが大きいのがイケナイのよ・・・」
 美人妻はゾクッとする艶めいた視線で店長を見つめつつ、責めるような台詞を喘ぎ混じりに紡いでいった。
 自然と上体が倒れて前屈みになっているものの、逆ハート型に張り詰めたヒップだけは高々と突き上げられている。
 魅惑の双乳を挑発的に弾ませつつ怒張を咥えたまま歩く姿は、まるで盛りのついた一匹のメス犬のようであった。

85パート先で寝取られ 85:2019/05/23(木) 10:57:11
 優良と立ちバックで結合したまま部屋の隅まで歩みを進めた店長は、おもむろに一番端のサッシを大きく開け広げていった。
 そして、戸惑いを隠せない美人妻のムチムチのヒップに平手打ちを浴びせながら、何の躊躇いもなくベランダに足を踏み出していく。
 後背位で交わったまま歩かされるだけでも消えてしまいたいくらいに恥ずかしいのに、そのままの体勢で屋外に連れ出されるなんて・・・
 アダルトビデオを遥かに上回る過酷な羞恥責めの連続に狼狽した優良は、なんとか結合を解こうと肉の張り詰めた双臀を激しく揺り動かしていった。
 「イヤッ・・・イヤです、店長・・・誰かに見られちゃいます・・・」
 「見られたほうが優良は嬉しいんだろう?ますますオマ×コが締まってきたぜ」
 卑劣な支配者は新たな生贄の耳元に卑猥な囁きを吹き込みながら、巧みに腰を律動させて美人妻からセクシーな喘ぎと大量の淫蜜を搾り取っていった。
 白昼のベランダでセックスしていても、向かいの住人から通報される危険性は限りなくゼロの為、いつでも好きなだけ露出プレイを堪能できる。
 幾度となく同様のプレイを行っている為に住人は慣れっこになってしまっているし、苦情を申し入れてきた偽善者たちは散々痛め付けて転居に追い込んでいたのだ。
 (ほーら、お前等。今度の女は顔も身体もオマ×コも一級品だぜ。たっぷり楽しんでくれよ)
 店長は手中に収めた美人妻を見せびらかすかのようにベランダ中を徘徊した挙句、優良に手すりを掴ませて本格的なバック責めを再開させていった。
 「ダ、ダメッ!そん・・・なに動かないで・・・あんっ!私の・・・壊れちゃう・・・」
 声を出すまいと唇を噛み締めてみても、極太の肉の楔を打ち込むような店長のリズミカルな突き上げを浴びせられると、どうしても歓喜の喘ぎ声が噴き出してしまう。
 一糸纏わぬ素っ裸に向かれた挙句に屋外で犯される刺激が麻薬のように性感を高揚させ、怒張を咥え込まされた媚肉がメラメラと焼け爛れていくのだ。
 さっきも不特定多数の男女が見守る中で車の中で貫かれたが、今回は遮る物が距離しか無い為に羞恥心も高揚感も段違いである。
 いつしか優良は逆ハート型に盛り上がったヒップを大胆に打ち振って、堰が切れたように店長の長大な肉塊を貪っていった。
 「おおっ!スゲー!」
 「えっ?キャーッ!」
 凄まじい店長のバック責めを受けている最中、不意に聞き慣れぬ男の声が優良の耳に飛び込んできた。
 背後からの激しい律動に艶やかな黒髪を振り乱しながら、美貌の若妻は無意識に声がした方向に視線を向けていく。
 なんということだろう。
 ほんの数メートルしか離れていない向かいのアパートから住人らしい若い男が、ベランダから身を乗り出すように優良の裸身に卑猥な視線を這わせているではないか。
 また名も知らぬ男に全裸ばかりかセックス場面まで視姦され、美貌の若妻は高らかに金切り声を放っていった。
 「ダメッ!見ちゃイヤッ!」
 「おらっ、そんなに暴れるんじゃない。いいからお前のエロいヌードを拝ませてやれ」
 向かいのアパートから若者が覗いているのを知りながらも、店長は動揺する素振りも無くグイグイと膣肉を抉り続けている。
 渋滞の道路上で犯された時にも感じたことだが、他人に見られているにも拘わらず何故この男は平然とセックスを続けられるのだろうか?
 そして、たまらなく恥ずかしいはずなのに、どうして心の中が清々しいまでの開放感で満たされていくのだろうか?
 セックスとは愛し合う物同士の密室での秘め事だと信じて疑わなかった優良は、自分の身体と心境の変化に対応しきれずに戸惑っていた。

86パート先で寝取られ 86:2019/05/23(木) 10:58:05
 「相変わらず凄腕っすね。今度の女は今までで一番じゃないっすか。美人だし身体つきもヤバイし」
 「だろう?ウチに入ってから、ずっと狙ってたんだよ」
 老獪かつ的確な腰使いで優良の媚肉を突きまくりながら、店長は向かいの男と親しげに言葉を交わしている。
 ベランダ越しの二人の会話の内容から察するに、どうやら卑劣な支配者は他の女とも露出プレイや羞恥責めを楽しんでいるらしい。
 それが証拠に若いギャラリーは驚く様子も無く店長と言葉を交わしつつ、優良の裸身にギラギラした視線を這い回らせている。
 (ひょっとして、この男に私を抱かせるつもりなの?それとも二人同時に私を・・・)
 途端にホワイトアウトしていた美人妻の脳裏に、淫らな絵図が生々しくリアルに浮かび上がっていく。
 素っ裸で四つん這いの体勢を取らされた優良の背後に店長が立ち、目の前にはレイプ魔と旧知らしい名も知らぬ若い男が立っている。
 若者は可憐な若妻の黒髪を掴んで端正な美貌を上げさせると、有無を言わせず猛々しく勃起した肉塊を唇に捻じ込んできた。
 同時に卑劣な支配者は優良の尻肉に指を痛いくらいに喰い込ませつつ、グロテスクな怒張を一気に根元まで女肉に埋没させてきたのだ。
 「んっ!ううん・・・」
 想像の中の自分は口内を蹂躙する若者の肉棒を狂ったように貪り、店長の怒張を根元まで咥え込まされたヒップを悩ましく振り乱している。
 唇と女肉を同時に塞がれて四つん這いの裸身を身悶えさせる自分の姿は途方も無く淫らで、瞬く間に頭にカーッと血が駆け昇り心臓が激しく高鳴っていく。
 違う、私はそんな女じゃない・・・と頭を強く振りたくっても3Pの妄想は消えるどころか、ますます過激さを増していく一方である。
 今、優良の脳裏の中では三人は背面座位で繋がっていた。
 胡坐を掻いた店長に背中を預かるようにして生殖器をピッタリと連結させたまま、優良は傍らに立つ若者の肉塊をウットリとした表情で咥えているのだ。
 優良は鼻から棒のような息を吹きながら熱っぽくフェラチオ奉仕に励みつつ、店長の突き上げに合わせて大胆にヒップで円を描いている。
 (イヤッ・・・二人となんてイヤよ・・・口とアソコを同時に責められたら、どんな気分になるのかしら?)
 あまりに気持ち良さそうな想像上の自分の腰の大胆な動きに、3Pなんてと思いながらも官能のざわめきを感じてしまう。
 いつしか美貌の若妻は口内に物足りなさを覚えながら、現実に咥え込まされた店長の肉塊を痛いくらいに締め付けていた。
 「くっ!やっぱり露出狂の素質があるな。優良のオマ×コに喰い千切られそうだぜ」
 「イヤッ・・・ち・・・がうわ・・・あんっ!せめて部屋の中で・・・ダメッ・・・そんな目で見ないで・・・」
 優良は今にも崩れ落ちそうな自分を叱咤すると、店長に反論しつつ返す刀で出歯亀にも視姦の中止を求めていった。
 確かに不可思議な高揚感やスリルは感じるものの、決して好きでもない相手に裸を見られるのが嬉しい訳では無いのだ。
 「素っ裸で立ちバックで出て来ておいて、見るなって無茶苦茶じゃないっすか。先輩の言うとおり、露出狂なんでしょう?」
 若い観客は美人妻の要請を軽く受け流しつつ、飽きることなく極上の裸身に血走った視線を這わせていた。
 女優ばりの端正な美貌に加え、豊かに膨らんだ魅惑の双乳・キュッと括れたウエスト・ムチムチに熟れたヒップ・・・
 AVデビューしたら売れっ子になること間違いなしの一級品の女体に、若者はジーンズの下の肉塊を痛いくらいに膨張させていた。

87パート先で寝取られ 87:2019/05/23(木) 10:58:56
 男の名は大和田といい、店長の出身校である大学に通う現役大学生である。
 二人は知り合ったきっかけは二年ほど前。
 店長が今回と同様にベランダで女を羞恥責めに掛けている現場を、大和田が偶然に目撃して以来の仲であった。
 大和田が母校の後輩と知った店長は何度か金銭面で便宜を図ってくれたばかりか、性奴に堕とした人妻相手に筆卸しまでさせてくれた恩人である。
 そんなことも相俟って大和田は店長に心酔しきっており、今まで幾度と無く頼みに応じてヤバイ橋を渡っているほどなのだ。
 自分の立場を悪用して気に入った人妻を次々にレイプしておきながら、一度も警察沙汰になっていない巧妙な手口には崇拝の念すら覚えている。
 ひょっとしたら、あの美人ともオマ×コできるかも・・・
 そんな期待と興奮に胸を躍らせながら、大和田は向かいの痴態に欲望で濁った視線を注いでいった。
 「イヤッ!それ、イヤッ!」
 一方の優良はギャラリーの出現で調子に乗ったレイプ魔のバック責めに呑み込まれ、自分でも耳を塞ぎたくなるような喘ぎ声を立て続けに迸らせていた。
 真には絶対に真似できないであろう緩急と強弱を織り交ぜた律動は甘美の一言で、特に散々焦らされた挙句に膣の奥を思い切り抉られるのが堪らなく心地よいのだ。
 先走り液を子宮口に塗り込めるようにグリグリと腰を回されると、あまりの強烈な快感に意識がスーッと遠のいていく。
 大和田が向かいのベランダからカメラで撮影を始めたのも気付かぬまま、優良は屋外でのバック責めに心身ともに酔い痴れていた。
 「あ、あっ、あんっ!ダメ・・・もう、動かさないで・・・ううん・・・」
 不気味に張り出したエラに容赦なく膣壁を抉り立てられるたびにヒップがブルッと震え、凄まじい快楽電流が背筋から脳天へと猛スピードで駆け抜けていった。
 弱々しい夫との営みとは真逆な店長との猛々しいセックスに女体が馴染み始め、肉の喜びに白濁化した淫蜜がドス黒い肉塊を卑猥にコーティングしてしまっている。
 真とのセックス時よりも大量に分泌された愛液は結合部から溢れ出し、どこまでも柔らかそうな内腿に淫らな線を幾筋も描いていく。
 愛する優良が白昼のベランダで全裸に剥かれた挙句、他人に見られながら自分以外の男に抱かれ、あろうことか本気汁を流してヨガリ泣いている。
 真が見たら腰を抜かして卒倒すること間違い無しの、優良の本性が垣間見える不倫セックスであった。
 「オマ×コが奥へ奥へって引き込んで来やがる。気持ちいいんだろう?教えろよ、優良」
 「イヤッ・・・言えませ・・・んっ!あんっ!ダメッ!胸は許して・・・」
 店長は幾多の人妻を喰い散らかして磨きを掛けた腰使いを繰り出しながら、豊かに膨らんだ優良の魅惑の双乳を掬い上げてネットリと揉み立ててきた。
 見事な弾力を楽しむかのように十指を深く喰い込ませたかと思えば、一転して頂点で固く尖ったピンク色の乳首を指先でコロコロと転がしていく。
 さらに豊満な乳房を支えるように掌を下方に差し込むと、まるで美人妻の羞恥を煽るかのようにタプタプと上下に弾ませるのだ。
 「ダメです、店長。胸で・・・遊ばないでください・・・」
 悩みの種かつ密かな自慢である豊かに実った双乳の量感を楽しまれ、優良は全身の柔肌をピンク色に染めて恥じらってみせた。
 昨日から執拗なまでにレイプ魔に揉まれ吸われ続けたことで、バストの感度が増したような気がするのだ。
 そればかりか店長の手を双乳に感じただけで胸元が甘い疼きに包まれ、好きなだけ揉んで・・・という許されない気持ちまで込み上げる始末である。
 そんな状況を向かいの学生が余すとこなく撮影しているとも知らず、美貌の人妻は新たなエクスタシーの予感に期待で胸を膨らませていたのであった。

88パート先で寝取られ 88:2019/05/30(木) 07:28:50
 「あ、あっ、あんっ!ダメッ・・・」
 砲弾状に形を変えた魅惑の双乳を揉まれながら膣奥をリズミカルに抉られ、美貌の若妻は夏空に向かってセクシーな喘ぎを放っていった。
 ときおり意識がスーッと薄くなる瞬間が訪れ、華奢な肩先がピクピクッと跳ね上がってしまう。
 自分が漏らす艶かしい嬌声に羞恥心と快感を煽り立てられ、優良の女体は悦楽の山頂へと駆け上がっていく。
 そして、勢い良く根元まで埋め込まれた肉塊が激しく子宮口を叩いた瞬間、美人妻は汗まみれの肉体をガクガクッと痙攣させていった。
 「ダメェ・・・私、もうダメッ!イ・・・ク・・・ああ、イクッ!」
 この部屋に連れ込まれてから溜まっていた快楽が堰を切ったように溢れ出し、優良の肉体は呆気なく禁断の絶頂に昇り詰めていった。
 男から厳しく仕込まれた屈服の台詞を立て続けに紡ぎながら、グラマーな女体をビクンビクンッと悩ましく震わせている。
 そんな美貌の若妻の痴態を満足そうに見下ろしつつ、店長は執拗に膣奥を嬲り抜いていった。
 「まだイキ足りねえんだろ、優良。ほら、こうか?これが好きなんだろ?」
 「ああ・・・っ、ダメ・・・続けてなんてイヤッ・・・ウソ、またイク・・・ああ、イッちゃうわ・・・」
 真とのセックスでは経験したことのない連続したエクスタシーへと追い込まれ、優良は大和田に見せ付けるように快楽に溶けた美貌を上に向けていった。
 手足の指先に至るまで女体の全てが肉の悦楽に震え、瞬く間に全身の性感帯が研ぎ澄まされていく。
 耳元や首筋にレイプ魔の鼻息が掛かるたびに背筋がピクッと跳ね、魅惑の双乳をタプタプと揉み立てられると息すら上手く継げなくなってしまう。
 (気持ちいい・・・こんなこと毎日されたら、店長から離れなれなくなりそう・・・)
 女だけが得られる肉の悦びをウットリと享受していると、トドメとばかりに子宮口に特大の亀頭がピッタリと嵌まり込んできた。
 夫の粗末なモノでは届かない箇所を徹底的に責め抜かれ、優良の鼻先で幾多の火花が眩く弾け飛び散っていく。
 真だけに捧げたはずの媚肉に根元まで埋没した怒張をキューッと締め付けながら、美人妻は夫に聞かせたことの無い艶かしい喘ぎを迸らせていた。
 「あっ、イクッ!またイクわ・・・イヤッ、イッちゃう・・・ああっ、イクッ・・・」
 「いいぞ、優良。そのまま締め付け続けるんだ。俺も出すぞ。たっぷり子宮に呑ませてやるからな」
 「ダメェ・・・中はダメなの!お願い・・・外に・・・外に出して・・・」
 レイプ魔から耳元に吹き込まれた膣内射精の宣告に苛まれながらも、可憐な若妻は店長の律動に合わせてヒップを大胆に揺り動かしていた。
 限界まで膨張した亀頭で子宮口を襲われるたびに理性の欠片が警報を発するものの、下半身は店長の白濁液を求めるかのようにジンジンと切なく疼いている。
 この膣奥に精液を放出できるのは愛する真だけの筈なのに、繊細な肉襞は埋め込まれた怒張に絡み付いて奥へ奥へと誘っていく。
 そんな甘美な女肉の歓迎ぶりに卑劣な支配者は我慢の限界に達し、子宮口に亀頭をピッタリと密着させたまま狂った欲望を解き放っていった。
 途端に二度目の放出とは思えない大量のスペルマが鈴口から飛び出して、膣奥を打ち破らんばかりの凄まじい勢いで子宮へと流れ込んでいく。
 卑劣な手段で自分の貞操を奪った男の汚れた子種を注がれながら、優良は汗まみれのグラマーな裸身を悩ましく身悶えさせていた。

89パート先で寝取られ 89:2019/05/30(木) 07:30:23
 「イクッ!ああん・・・もう出さないで・・・イクわ・・・イッちゃう・・・ああっ、イクッ!」
 真の精液よりも熱い白濁液を注ぎ込まれ、優良は絶頂を告げる歓喜の叫びを高らかに放っていった。
 その間も長大すぎる肉茎は飽きることなく爆発を繰り返し、汚いスペルマを次々と子宮に注ぎ込んでいる。
 しかし、既婚者として決して許されない禁忌を犯しながらも、優良の女体は目も眩みそうな悦楽でドロドロに蕩けていた。
 大量の精液で子宮がプックリ膨らんでいくに連れ、美人妻の心も言葉に出来ない満足感で満たされていく。
 優良は肉の悦楽に堕ちた美貌を大和田に晒したまま、店長の射精を助けるように肛門を意識的にキュッと窄めていった。
 次いで、最後の一滴まで搾り取るかのように、膣を埋め尽くす極太の肉塊をキューッと締め付けていく。
 白昼のベランダでバックから犯されるスリルと開放感も相俟って、いつしか優良は眠るように意識を霞ませていった。
 「あ、ああ、あんっ・・・ハアハア・・・ああん・・・」
 精巣が空になるのでは・・・と思うほど大量のスペルマを放出した店長は、リズミカルに律動させていた腰の動きを次第に減速させていった。
 そして、美貌の若妻の華奢な背中に筋肉質の上体を預けて荒い息を整えつつ、邪な感情を抱き続けた獲物に膣内射精を果たした喜びに浸っていく。
 背中に加わる重みと体温に覚醒を促され、ようやく優良は息を吹き返していった。
 だが、重い目蓋を持ち上げてみても焦点は定まっておらず、耳に届く物音は何処か遠くに聞こえる始末だ。
 未だ女体は身体が宙を舞うような満足感に包まれているものの、快楽が深ければ深いほど後から襲ってくる罪悪感も強烈の一言であった。
 (ごめんなさい、真さん・・・とうとう他の男性に膣の中に射精されてしまったわ・・・私を許して・・・)
 またしても真との営みで感じる以上の快楽を覚えてしまった自分が悔しくて情けなくて、可憐な新妻は綺麗な瞳に涙をウッスラと滲ませていた。
 もちろん優良は、店長のことを虫唾が走るほど忌み嫌っている。
 顔が視界に入り声が耳に届くたびに不快感が募り、女体に触れられるだけで全身に悪寒が走り抜けていく。
 にも拘らず、どうして愛する真に抱かれるときよりも深い喜びを感じ、重厚なエクスタシーを極めてしまうのだろうか?
 心ならずも子宮を温かく満たしているレイプ魔の精液の感触に戸惑いながら、美人妻は犯された後で常に脳裏に浮かぶ疑問と向き合っていた。
 「どんどん俺とのセックスに馴染んできてるな、優良。もっと良くしてやるぜ。俺とのオマ×コを身体に染み込ませてやる」
 「え?あ、ウソ・・・待って!ダメッ!」
 ムッチリと実ったヒップを押し潰していた店長の腰が再び動き始め、優良は思わず驚愕の呟きを漏らしていた。
 数分前に子宮が重く感じられるほど射精したのも拘らず、店長の野太い怒張は萎えることなく女肉を埋め尽くしているではないか。
 両手でウエストをガッチリ掴んできた支配者にハイスパートの律動を繰り出され、優良は首の据わらない乳児のように頭をガクガク震わせてラッシュを受け止めていく。
 エクスタシーの余韻が冷め遣らぬ女体は即座に反応を示し、瞬く間に脳裏がピンク色の霧で覆われてしまう。
 このままでは再び肉欲に呑み込まれてしまう・・・と必死で自分を戒めようとしたものの、そんな心を嘲笑うかのように重く痺れた腰は律動に合わせて卑猥に円を描いている。
 いつの間にか露出プレイを出歯亀する男が五〜六人に増えていることを察知する余裕も無いまま、またしても美人妻は肉の悦楽の底無し沼に引き擦り込まれていった。

90パート先で寝取られ 90:2019/05/30(木) 07:31:32
 照り付けていた太陽は既に西の空に沈み、間もなく日付が変わろうとしている二十三時過ぎ。
 店長は冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出すと、長大な肉塊をブラブラさせながら寝室へと戻ってきた。
 そして、夜具の横に設置したソファーにドッカと腰を下ろし、一気に半分ほどビールを飲み干していく。
 心地良い疲労をアルコールで癒している支配者の視線は、グッタリとベッドに崩れ落ちている美貌の若妻・小野田優良に注がれていた。
 美人妻の雪白の肉体は浮き出した脂汗でヌラヌラと卑猥に濡れ光り、逆ハート型に盛り上がったヒップには無数のキスマークが刻まれている。
 この部屋に優良を連れ込んでから半日以上もの間、ほとんど休息を与えずに徹底した色責めに掛けていたのであった。
 (五発・・・いや、車の中を入れたら六発か。我ながら頑張り過ぎだぜ。使いすぎてマラが痛えや)
 久しぶりのハードワークに絶倫を誇る店長の肉塊も悲鳴を上げていたが、ムチムチの尻肉を縦に削ぐ亀裂の影を見ているだけで股間に血が集まって来ている。
 打ち止めと思っていた怒張が不死鳥のように復活するのを見た男は苦笑いを浮かべつつ、どれだけ自分が優良に横恋慕していたかを改めて痛感するのであった。
 「おい、優良。休み時間は終わりだ。こっちに来て酒の相手をしろ」
 「は、はい・・・わかりました・・・」
 支配者からの無慈悲な通告にピクッと反応した美人妻は、すっかり力が抜けた女体を懸命に起こしていった。
 美貌にベッタリと貼り付いた黒髪を悩ましい仕草で後ろに梳きあげ、四つん這いの姿勢で静かに店長に近づいていく。
 挑発的に重く揺れる優良の魅惑の双乳にも、痛々しいまでに無数のキスマークが施されている。
 壮絶なまでの色責めを如実に物語るように、美人妻の端正な顔立ちは妖しく朱に染まっていた。
 「俺に向かい合わせに跨って、そのデカパイを擦りつけてこい。上手く出来たら舌を吸わせてやる。ほら、早くしろ!」
 「恥ずかしい・・・こ、こうですか?」
 新たに命じられた破廉恥な指令に美貌を赤らめつつも、優良は言われるがままに相対する格好で店長に跨っていた。
 どんな理不尽な命令でも逆らうことなど許されず、この男の精を搾り取らない限りは休むことすら出来ないのだ。
 過酷な色責めの最中に幾度と無く洗脳された美人妻は男の首に両手を回すと、豊かに膨らんだバストを厚みのある店長の胸板に押し付けていった。
 「ああ・・・あんっ!」
 豊満な乳房が二人の身体に押し潰されて淫らに形を変え、尖ったままの乳首が擦れるたびに妖しい痺れを呼び起こしていく。
 美貌の若妻はセクシーな喘ぎ声を引っ切り無しに漏らしながら、支配者の膝の上で雪白の女体をクネクネと身悶えさせていった。
 「よーし、その調子だ。ほら、約束どおり舌を吸わせてやるよ」
 「ああん・・・嬉しい・・・」
 さも嬉しそうに鼻を鳴らした優良は男に寄り掛かるようにすると、ドギツク塗られたルージュが輝く唇をピッタリと押し当てていった。
 そればかりか自ら男の口内に舌を差し込むと、サラサラとした唾液を口腔内にネットリと塗り込めていくのだ。
 初めて会ったときから狂った欲望を抱き続けた相手、しかも女優ばりの端正な美人からキスされる喜びに、瞬く間に長大な怒張は膨張の気配を見せていったのである。


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