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R&R

11パート先で寝取られ 11:2018/12/13(木) 10:12:52
「ほう、なかなか頑張るじゃないか。じゃあ、こっちも本気でヤラせてもらうとするよ」
「な、何をするつもり・・・あっ!」
店長の不気味な発言の真意を問おうとした瞬間、あっという間にグショ濡れのフロント部が脇にグイッと寄せられていった。
悩ましく生え揃った漆黒の繊毛が露出し、夫だけに捧げた秘裂が愛してもいない男の目の前に曝け出されていく。
今までの人生で初めて味わう強烈な羞恥に、優良は頭がクラクラするほどの激しい目眩を感じていた。
「ほう、これが小野田くんのオマ×コか。美人は毛の生え具合まで魅力的なんだな」
店長は息が掛かる距離まで顔を寄せて、可憐な新妻の女唇をマジマジと凝視していった。
秘めるべき女の部分は執拗な愛撫を受けてパックリと咲き綻び、分泌された粘液でキラキラと濡れ光っている。
可憐なクリトリスもプックリと膨らみを見せ、今にも包皮を脱ぎ捨てんばかりに自己主張を始めていた。
小さめの女穴はドロドロと淫蜜を滲ませながら、ヒクヒクッと恥ずかしそうに息づいている。
官能に溶けていることが一目で分かる優良の女性器を見て、店長は満足そうに口元を卑猥に歪めるのであった。
「見ないで、見ないでください・・・ああ、恥ずかしい・・・」
嫌悪の対象でしかない男に最も恥ずべき箇所をジッと観察されて、優良は思わず薄暗い天井を仰いでいた。
身体を拘束されているために抵抗することも覆い隠すこともできないのが腹立たしく、恥ずかしさと口惜しさで目頭が熱くなってくる。
美人妻は一刻も早く車が到着して、この魔の時間が終わることを心の中で神に祈っていた。
「恥ずかしがることはない。美人でスタイル抜群の上にオマ×コまで綺麗な女なんて、そう滅多にいるもんじゃない。自信持っていいんだよ、小野田くん」
優良の女肉から漂う熟れた女の性臭を堪能しながら、店長は卑猥な褒め言葉を口にしていった。
それを聞いた途端、可憐な新妻は目論見通りに襲い掛かる羞恥から逃れるように、グラマーな女体を身悶えさせていく。
その女体の動きに伴い、魅惑の双乳が重たげに揺れ弾んで男の目を楽しませてくれる。
挑発的に波を打つ豊満な乳房をネチネチと視姦しながら、店長は武骨な人差し指を優良の媚肉にズボッと侵入させていった。
「うっ!イ、イヤッ・・・」
真以外の男の指に繊細な肉襞を弄られ、優良はグラマーな女体を激しく捩らせていく。
愛する夫に愛撫されている時に感じるモノとは全く違う、異物侵入のおぞましい違和感だけが若妻の心を埋め尽くしていた。
「すごい濡れっぷりじゃないか、小野田くん。指が灼けそうだぜ」
一気に根元まで埋没させた指で天井の粒々を擦りつつ、店長が勝ち誇った笑みを浮かべる。
窮屈な優良の肉路は分泌された愛液で、早くもグッショリと潤っていた。
「ウソ・・・ウソです・・・ああ、指を抜いてください・・・」
「イヤなのか?そう言う割りにはオマ×コは指をギュウギュウ締め付けてるぜ」
店長の自信満々な口ぶりで紡がれる卑猥な言葉の数々に、可憐な新妻はイヤイヤと頭を激しく振り乱していった。


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