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62
:
パート先で寝取られ 62
:2019/02/28(木) 14:57:56
「もう・・・もう、これで許してください・・・家の中で、ね・・・外はダメです・・・」
「冗談だろう?みんなが優良のオッパイを見たがってるんだ。期待に応えなきゃダメじゃないか」
ワンピースの全てのボタンを外し終えた店長は返す刀でシートベルトを外し、挙句に拘束していた両腕を自由にしていった。
次いで流れるような動作でワンピースの前を大きく割り開いて、華奢な肩先から一気に布地を滑り落としていく。
さらに美人妻の抵抗を利用して腕からも引き抜かれ、布切れと化したワンピースが上半身から引き剥がされてしまう。
抵抗する女体から衣服を剝ぎ取ることに長けた店長によって、優良は満足に抵抗もできないままブラジャーだけに剥きあげられてしまった。
「おうっ!スゲー!」
「イヤッ!見ちゃイヤッ!」
十人以上に増えたギャラリーから湧き上がった歓声に耐え切れず、美貌の若妻は細い両腕で胸元を隠して上体を倒れ込ませていった。
しかし、強靭なレイプ魔は強引に優良の上体を引き起こしつつ、バストを覆う両腕を背中に捻り上げていく。
次の瞬間、欲望でギラギラと鈍く輝く二十以上の目が一斉に美人妻の魅惑の双乳に絡み付いていった。
ハーフカップの過激なデザインのブラジャーは深い谷間が半分以上覗けており、そこから熟れた女の匂いが濃密に醸し出されている。
カップの中では豊かに膨らんだ双つの乳房が窮屈そうに押し合っており、真紅の薄い布地越しに可憐な乳首ばかりか乳輪まで目視することが出来るのだ。
男の目を楽しませ興奮させるためだけに作成されたブラを着用した優良の女体からは、正常な男なら欲情せずにはいられないほどの濃厚な色気が発散されている。
目を血走らせた観衆の一人がスマホで美人妻のランジェリー姿を撮り出した途端、我も我もと周りの男たちが後に続いていく。
たちまち優良の極上の女体は格好の被写体として、無数のフラッシュが浴びせ掛けられていった。
「イヤッ・・・もうイヤッ・・・私のこと、撮っちゃダメッ・・・」
「感じてるのに嘘つくなよ。ほら、自分からエロいポーズを取ってやれ。出来なかったらギャラリーに写真プレゼントするからな」
店長は拘束していた両腕を解放すると同時に、腰に集まっていたワンピースを一気に足元までズリ下ろしていった。
そして、抵抗する間も無く足首から引き抜かれてしまい、優良は過激なランジェリー姿に剥きあげられてしまう。
車の中でセクシーなセミヌードを晒している優良の肉体に、さっきよりも激しい閃光の集中砲火が浴びせられていく。
恥じらいに美貌を紅く染めてグラマーな女体をクネクネと身悶えさせるものの、美人妻の大きい瞳は男を誘うかのように妖しく濡れ光っていた。
「ほら、ボーっとしてるな。まずは右手で髪を梳きあげてみろ」
「えっ?こ、こう・・・ですか?」
優良はレイプ魔に命じられるまま、艶やかな黒髪を右手で後ろに梳きあげていった。
綺麗に手入れされた腋の下が覗けた瞬間、幾多のシャッター音が走り美人妻のセミヌードが眩い閃光に包まれていく。
(イヤッ・・・腋の下なんて撮らないで・・・ああ、どうして・・・身体が熱いわ・・・)
降り止まぬフラッシュを浴びせられ続けているうちに、優良は訳の分からない興奮に襲われていく。
美人妻は店長に指示される前にシートの上に膝立ちになると、今度は両手で髪を梳きあげつつギャラリーに挑発的な視線を投げていくのであった。
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