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優良の探偵物語

157優良の探偵物語157:2020/08/13(木) 12:25:19
 (すごく気持ちいい・・・まさか優良さんがソープ嬢になってサービスしてくれるなんて・・・)
 井上は両脚を大きく開いてスケベ椅子に腰を下ろしたまま、素っ裸で四つん這いになって肉塊に仕えている優良を血走った目で見据えていた。
 ソープでヌラヌラに輝いている雪白の裸身は贅沢すぎるほどの曲線美に彩られており、正常な男なら間違いなく勃起するであろう熟れた女の色気に満ち溢れている。
 シミひとつ無い華奢な背中は肉付きが薄くウエストも見事にキュッと締まっているにも拘らず、ムチムチのヒップは逆ハート形に盛り上がりプリンッと挑発的なカーブを描いているのだ。
 律動の度に女肉から顔を出す肉塊は白っぽい愛液でドロドロに汚れており、美貌の人妻ソープ嬢が本気で感じているのが手に取るように伝わってくる。
 鼻血が噴き出しそうなほど興奮を募らせた井上はスケベ椅子から腰を浮かせると、恋人の義姉のウエストを両手で掴んで激しいストロークを叩き込んでいった。
 「ううっ!あ、ああ、あんっ!井上くん、ダメッ・・・」
 「俺、もう限界です。一緒にイキましょう、優良さん」
 華奢な背中に覆い被さるように上体を倒した井上は悩ましく揺れる豊満なバストを掴んで、欲望の赴くままにネットリと揉み立てながら射精へのラストスパートを刻んでいく。
 端正な美貌を誇る年上の麗人にリードされるがままに欲望を放つのも悪くないが、どうせなら女性をエクスタシーに導いてから渾身の膣内射精を決めたかった。
 恋人の義姉に深い満足感を与えることで次の密会へのチャンスが掴めるかもしれないし、上手く立ち回れば優良と淳との3Pへのフラグが立つ可能性だってあるではないか。
 そんな狂った欲望に背中を押された井上は白黒ショーで鍛えたサオ捌きを披露して、優良のタップリ熟れた襞肉を削り取りつつ急所である子宮口をグリグリ抉り立てていった。
 「あ、ああ!ウソ・・・私、もうイキそうよ・・・ハアハア・・・ああ、ダメッ!イクッ!」
 義妹の恋人にソープ嬢として仕えたことで異様な興奮に包まれていたらしく、優良は自分でも信じられないスピードでエクスタシーへと駆け上がっていった。
 布施から告げることを命じられている台詞をバスルームに響かせながら、雪白の裸身を小刻みに痙攣させつつ若い肉塊を千切らんばかりに締め付けていく。
 井上はコメカミに血管を浮き立たせて射精への誘惑を懸命に退けつつ、優良の子宮口を限界まで膨らんだ亀頭でグリグリと刺激していった。
 「くっ!凄い締まってる・・・吸い取られそうです」
 「ああ・・・っ・・・ダメッ!奥、イヤッ・・・ハアハア・・・ああ、イクッ!あ、ああ、あんっ!またイッちゃう!」
 またしてもエクスタシーを極めた優良は汗で洗われた美貌をグッと跳ね上げて、熟れた女の色気を滲ませたヨガリ泣きを引っ切り無しに迸らせていった。
 耳元に荒い息を吹き掛けられただけで意識が甘く明滅して、バストをネットリと掬いあげられれば心臓が跳ね上がっていく。
 金で買われた惨めさが被虐の悦楽に昇華する布施とのプレイも堪らなく刺激的だが、ソープ嬢として仕えて義妹の恋人をメロメロにしながら感じる快楽も格別であった。
 「俺、もうダメです・・・受け取ってください、優良さん」
 「ああ・・・来て、井上くん・・・ハアハア・・・ああ、熱いっ!ああん、イッちゃうわ・・・私、またイクッ!」
 優良がエクスタシーを極めたのを確認した井上は堪えていた縛めを解き放ち、三度目の射精とは思えないほど大量の濃い精液を子宮に注いでいった。
 美貌の人妻ソープ嬢は灼熱のスペルマが子宮壁を叩くたびに感じ入った声を迸らせながらも、井上の吐精を助けるように括約筋をキュッと引き締めて極上の締め付けを与えていく。
 プレイルームと化したバスルームに艶めかしい喘ぎ声を高らかに響き渡らせながら、優良は若い精液を搾り尽くすかのようにムチムチのヒップを激しく振り乱していった。


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