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優良の探偵物語

157優良の探偵物語157:2020/08/13(木) 12:25:19
 (すごく気持ちいい・・・まさか優良さんがソープ嬢になってサービスしてくれるなんて・・・)
 井上は両脚を大きく開いてスケベ椅子に腰を下ろしたまま、素っ裸で四つん這いになって肉塊に仕えている優良を血走った目で見据えていた。
 ソープでヌラヌラに輝いている雪白の裸身は贅沢すぎるほどの曲線美に彩られており、正常な男なら間違いなく勃起するであろう熟れた女の色気に満ち溢れている。
 シミひとつ無い華奢な背中は肉付きが薄くウエストも見事にキュッと締まっているにも拘らず、ムチムチのヒップは逆ハート形に盛り上がりプリンッと挑発的なカーブを描いているのだ。
 律動の度に女肉から顔を出す肉塊は白っぽい愛液でドロドロに汚れており、美貌の人妻ソープ嬢が本気で感じているのが手に取るように伝わってくる。
 鼻血が噴き出しそうなほど興奮を募らせた井上はスケベ椅子から腰を浮かせると、恋人の義姉のウエストを両手で掴んで激しいストロークを叩き込んでいった。
 「ううっ!あ、ああ、あんっ!井上くん、ダメッ・・・」
 「俺、もう限界です。一緒にイキましょう、優良さん」
 華奢な背中に覆い被さるように上体を倒した井上は悩ましく揺れる豊満なバストを掴んで、欲望の赴くままにネットリと揉み立てながら射精へのラストスパートを刻んでいく。
 端正な美貌を誇る年上の麗人にリードされるがままに欲望を放つのも悪くないが、どうせなら女性をエクスタシーに導いてから渾身の膣内射精を決めたかった。
 恋人の義姉に深い満足感を与えることで次の密会へのチャンスが掴めるかもしれないし、上手く立ち回れば優良と淳との3Pへのフラグが立つ可能性だってあるではないか。
 そんな狂った欲望に背中を押された井上は白黒ショーで鍛えたサオ捌きを披露して、優良のタップリ熟れた襞肉を削り取りつつ急所である子宮口をグリグリ抉り立てていった。
 「あ、ああ!ウソ・・・私、もうイキそうよ・・・ハアハア・・・ああ、ダメッ!イクッ!」
 義妹の恋人にソープ嬢として仕えたことで異様な興奮に包まれていたらしく、優良は自分でも信じられないスピードでエクスタシーへと駆け上がっていった。
 布施から告げることを命じられている台詞をバスルームに響かせながら、雪白の裸身を小刻みに痙攣させつつ若い肉塊を千切らんばかりに締め付けていく。
 井上はコメカミに血管を浮き立たせて射精への誘惑を懸命に退けつつ、優良の子宮口を限界まで膨らんだ亀頭でグリグリと刺激していった。
 「くっ!凄い締まってる・・・吸い取られそうです」
 「ああ・・・っ・・・ダメッ!奥、イヤッ・・・ハアハア・・・ああ、イクッ!あ、ああ、あんっ!またイッちゃう!」
 またしてもエクスタシーを極めた優良は汗で洗われた美貌をグッと跳ね上げて、熟れた女の色気を滲ませたヨガリ泣きを引っ切り無しに迸らせていった。
 耳元に荒い息を吹き掛けられただけで意識が甘く明滅して、バストをネットリと掬いあげられれば心臓が跳ね上がっていく。
 金で買われた惨めさが被虐の悦楽に昇華する布施とのプレイも堪らなく刺激的だが、ソープ嬢として仕えて義妹の恋人をメロメロにしながら感じる快楽も格別であった。
 「俺、もうダメです・・・受け取ってください、優良さん」
 「ああ・・・来て、井上くん・・・ハアハア・・・ああ、熱いっ!ああん、イッちゃうわ・・・私、またイクッ!」
 優良がエクスタシーを極めたのを確認した井上は堪えていた縛めを解き放ち、三度目の射精とは思えないほど大量の濃い精液を子宮に注いでいった。
 美貌の人妻ソープ嬢は灼熱のスペルマが子宮壁を叩くたびに感じ入った声を迸らせながらも、井上の吐精を助けるように括約筋をキュッと引き締めて極上の締め付けを与えていく。
 プレイルームと化したバスルームに艶めかしい喘ぎ声を高らかに響き渡らせながら、優良は若い精液を搾り尽くすかのようにムチムチのヒップを激しく振り乱していった。

158優良の探偵物語158:2020/08/13(木) 12:26:22
 (すごい・・・こういうのが本当の極楽って言うんだ・・・こんな気分、生まれて初めてだ・・・)
 井上は適温の湯が張られたバスタブに脚を伸ばしたまま浸かりつつ、危ない橋を渡ってまで動いたことで得られた至福の瞬間を噛み締めていた。
 自分の膝の上には人妻ソープ嬢と化した優良が背中を預けるように座り、井上のペニスをヒップの深い亀裂に押し当てて上下にグラインドさせている。
 そればかりか持ち込んだ缶ビールを口内に溜めたかと思えば、妖しい眼差しで背後を振り返って口移しで酌までしてくれるのだ。
 恋人の義姉から施される献身的なソープサービスを受け、井上の肉塊は早くもムクムクと回復の兆しを示していた。
 「最高の気分ですよ、優良さん。これもプレイの一環なんですか?」
 井上は両手で掴んだ魅惑の双乳をネチネチと揉み立てながら、アップにしたことで覗けている髪の生え際に唇を押し当てていく。
 美貌の人妻ソープ嬢の裸身は男を挑発して興奮させる魅力に溢れており、どんなに揉んでも吸っても舐めても飽きるという感情は湧き上がってこなかった。
 「ああん・・・そうよ・・・自分のモノにした満足感が味わえるからって・・・井上くんも満足してる?」
 「ええ、とっても。これが証拠です」
 井上は優良を背後から抱き締めたまま腰を器用に使って、ムッチリ熟れたヒップに屹立した怒張を擦り付けていく。
 蘇った肉塊は隠し持っている回復剤を必要としないほど硬度と熱気を誇り、漆黒の恥毛に飾り立てられた女神の器にピッタリと狙いを定めていた。
 「フフッ・・・淳ちゃんが羨ましいわ・・・いつも、こんなに情熱的にエッチしているの?」
 「いいえ、優良さんだからです。優良さんの身体がエロいから、何回でも勃起しちゃうんです。覚悟してくださいね、今夜は眠らせませんから」
 「バカ・・・でも、嬉しいわ・・・あんっ!好きよ、井上くん・・・」
 優良は自分から唇を重ね合わせて舌をネットリと絡み合わせながら、後ろに回した右手で屹立したペニスを掴んで上下にシゴキ立てていく。
 義妹の恋人の若い肉塊は丸岡や布施には敵わないが真のモノよりは逞しく、井上と甘美なセックスを楽しめる淳に対してジェラシーをメラメラと燃え上がらせていた。
 (ごめんね、淳ちゃん・・・あなたたちの関係、終わっちゃうかもしれないわ・・・でも、悪く思わないでね・・・)
 年下の男を誘惑する暗い喜びに支配された優良は心の中で勝ち誇りながら、先にバスタブを出て洗い場の中央にド派手なエアマットを用意していった。
 興味津々な様子で凝視する井上の粘っこい視線をハッキリと感じつつ、湯に溶かしたローションをマットに広げて自分の裸身にも塗り付けていく。
 徹底的に仕込まれたマットプレイで井上を骨抜きにしてやる・・・と思うだけで、美貌の人妻ソープ嬢はイケない興奮を覚えてグラマーな女体を熱く火照らせていった。
 「ここに俯せになってくれる?さっきよりも気持ち良くしてあげるからね」
 バスタブから出た井上の手を取ってマットの上に腹這いに寝かせると、若々しく引き締まった身体の裏側にローションを丹念に塗り込んでいく。
 そして、先ほどの意趣返しのように義妹の恋人に覆い被さるように裸身を預け、耳の後ろや首筋を舐め回しながら魅惑の双乳や漆黒の陰毛を擦り付けていった。
 「ううっ・・・優良さん、そんなとこまで・・・」
 顔の下で腕を組んだ為にガラ空きになった腋の下にまで優良の舌が這わされ、くすぐったさと快感に井上は組み敷かれた身体を情けないほど身悶えさせていく。
 美貌の人妻ソープ嬢の洗練されたサービスにウットリと酔い痴れながら、このまま時が止まればいいのに・・・と井上は強く願いを捧げていった。

159優良の探偵物語159:2020/08/28(金) 10:04:21
 「フフッ・・・美味しかったわ、井上くんの腋の下。淳ちゃんは舐めてくれないの?」
 「え、ええ・・・うっ!くすぐったくて気持ちいいです・・・」
 「そうなの・・・こんなに美味しいのに・・・じゃあ、もっと色んなところ舐めてあげる・・・」
 美貌の人妻ソープ嬢は井上の耳に聞き捨てならない予告を吹き込み、ローションの滑りを利用して雪白の裸身を半回転させていった。
 そして、今度は攻撃の照準を義妹の恋人の下半身に合わせて、足の指を一本ずつ口内に含んでフェラの要領で優しく吸い尽くしていく。
 さらには指の股にまで舌を滑り込ませて唾液を刷り込むように舐め回し、豊かに膨らんだ魅惑の双乳を使って足の裏を擦り立ててきたではないか。
 美女の清らかな唾液で足の指をヌラヌラにされる感触が堪らず、井上は悪趣味なエアーマットに寝そべりながら情けない声を漏らしていった。
 「ああん・・・素敵よ、井上くん・・・もっと感じて・・・好きなだけ射精していいのよ・・・」
 美貌の人妻ソープ嬢は井上の脛や太腿を献身的に舐め回しながら、妖艶な響きを含んだセクシーなモーションをバスルームに響かせていく。
 そして、かなりの時間を費やして義妹の恋人の両脚に唾液を纏わりつかせると、優良は汚辱感に彩られた妖しい興奮に胸を弾ませながら双臀の亀裂を割り開いていった。
 「まあ・・・周りにビッシリ毛が生えてるわ・・・男らしいのね・・・」
 白日の下に晒された井上の剛毛まみれの肛門に粘っこい視線を注ぎながら、美貌の人妻ソープ嬢はグラマーな女体をカッカと熱く火照らせていった。
 愛してもいない男のアナルに愛撫を施す屈辱が倒錯の興奮を呼び起こし、布施によって開発された被虐の悦楽が甘く切なく脳裏を痺れさせていくのだ。
 優良は死にたいくらいに惨めな感情をマゾの快楽に昇華させながら、双臀の深い亀裂の内部にチロチロと舌先を這わせて唾液を塗り込めていった。
 「ああ・・・ああ・・・最高ですよ、優良さん。こんなに気持ちいいの初めてです・・・」
 優良のような絶世の美女に排泄器官を舐め回される興奮と快楽が堪らず、井上は恍惚とした表情を浮かべながら横たえた裸身をピクピクと弾ませていく。
 そんな義妹の恋人の感じ入った反応が可愛らしく感じられ、いっそうの熱を込めて美貌の人妻ソープ嬢は肛門への奉仕に耽っていった。
 大きく差し出した舌腹を使って裏門の表面に大量の唾液を塗り付けておいてから、ピタリと唇を押し当てて甘い鼻息を漏らしながらチューッと音を立てて優しく吸引していくのだ。
 泣く泣く仕込まれたソープテクで義妹の恋人を骨抜きにしていく背徳感が興奮に油を注ぎ、優良はローションでヌラヌラに輝く雪白の裸身をイケない高揚感でピンク色に紅潮させていた。
 「ううっ・・・優良さんのテク、凄すぎます。俺、また出しちゃいそうです・・・」
 「ダメよ、そんな情けないこと言っちゃ。こんなところで暴発したら淳ちゃんにバラしちゃうわよ」
 美貌の人妻ソープ嬢は弱音を吐く井上を軽い口調で脅かしながら、肛門に唾液を流し込みつつ尖らせた舌先で内側をマッサージしていった。
 更には義妹の恋人の腰を持ち上げてエアーマットの上で四つん這いの体勢を取らせると、朱唇でアナルを愛しつつ右手で勃起したペニスを掴んでリズミカルにシゴキ立てていく。
 普通なら手の届かない存在である優良から濃厚なソープサービスを受け、井上の若々しい怒張は早くも四回目の射精を迎えようとしていた。
 「あ、ああ・・・俺、もうダメだ・・・優良さん、また出そうです・・・」
 「ダーメ、もうちょっと我慢して。もっと気持ちよくしてあげるから・・・ねっ?」
 猛り狂った怒張からサッと手を引いた優良は悩ましい口調で諭しながら、四つん這いの姿勢を取ったままの義妹の恋人を仰向けに横たえていく。
 そして、添い寝するように隣に陣取った美貌の人妻ソープ嬢は唇にチュッとキスを注いだ後、妖しく上気した顔面を若々しく引き締まった井上の上半身に纏わりつかせていった。

160優良の探偵物語160:2020/08/28(金) 10:05:50
 「あっ!優良さん、凄く気持ちいいです・・・」
 美貌の人妻ソープ嬢に舌先で乳首をコロコロと巧みに転がされ、井上は悪寒に襲われたかのように上体を小刻みに弾ませていった。
 優良は天を突かんばかりに勃起したペニスを右手でシゴキ立てつつ、左右の乳首を舌で弾きながら口内に含んで優しく吸い立ててくるのだ。
 脂肪のない胸板を美女の唾液でヌラヌラにされる感触に酔い痴れながら、井上は握り締められた若さ溢れる肉塊をピクピクと跳ね上げさせていた。
 「フフッ・・・可愛いわ、井上くん・・・」
 童貞のような初々しい反応を示す義妹の恋人に慈愛の視線を送りながら、美貌の人妻ソープ嬢は猛々しく屹立した怒張を清らかな口内に迎え入れていった。
 やはり若いだけあって井上の怒張は口腔内がヤケドしそうなほどに熱く、全体から放たれるオスの息吹が舌腹から女体の隅々まで広がっていく。
 途切れなく滲んでくる先走り液を舌先で掬いあげるたびに肉茎が嬉しそうに跳ね、義妹の恋人は腰をブルブル震わせながら泣き出しそうな声で歓喜を歌い上げている。
 優良は教え込まれたテクニックを惜しみなく披露して口内に含んだペニスを可愛がりながら、ローションまみれのグラマーな裸身を移動させて寝そべる井上の顔に腰を近づけていった。
 (恥ずかしい・・・私のアソコ、いつもより濡れちゃってるわ・・・井上くんに笑われないかしら・・・)
 ソープ嬢たちに仕込まれて幾多のテクニックをマスターした優良だったが、どうしてもシックスナインだけは今でも慣れることが出来ずにいた。
 男の顔を跨いで互いの生殖器を相互愛撫する姿を思い浮かべただけで血が沸騰し、愛する真から幾度となく頼み込まれたものの一度も応じたことが無かったのだ。
 しかも、義妹の恋人にソープ嬢として仕える興奮に雪白の女体はカッカと火照っており、先ほど寝室でクンニされたときよりも媚肉が濡れているのが自分でもハッキリ知覚できる。
 恥ずかしさを誤魔化すように口腔内に含んだ怒張をネットリと吸い上げながら、美貌の人妻ソープ嬢はオズオズとした動作で義妹の恋人の顔を跨いでいった。
 「すごく濡れてますよ、優良さんのオマ×コ。さっきよりも匂いがキツいですし」
 井上はプリンッと挑発的なカーブを描く優良のヒップをネチネチ撫で回しながら、至近距離で淫らに花を開かせている肉の割れ目に粘っこい視線を注いでいった。
 ローションと愛液によって下腹部にベッタリ貼り付いた漆黒の恥毛がキラキラと卑猥に輝き、清楚で気品に満ちた優良とは別の生き物のようにピンク色の粘膜が妖しく蠢いている。
 既に心行くまで舐め回して貪り尽くして己の肉塊で貫いた女肉であるが、こうして眺める肉の割れ目は他の女性とは比べ物にならぬほど官能美に溢れていた。
 「ああん・・・エッチなこと言っちゃダメ・・・井上くんのオチ×チ×が美味しいから、いっぱい濡れちゃってるのよ・・・」
 美貌の人妻ソープ嬢は井上の自尊心を満足させる台詞を口走りながら、若々しく屹立した肉塊を握り直してピンク色の舌をネットリと這わせていく。
 たっぷりと甘美な唾液を吸った井上の肉茎が気持ち良さそうにピクピクッと跳ね上がり、お返しとばかりに義妹の恋人の舌が性感の塊であるクリトリスに押し当てられてきた。
 自宅マンションで井上と交わすソーププレイは異様な高揚感を呼び起こし、敏感な肉芽を舌先で転がされるたびに鼻先に無数の火花がパチパチと弾け飛んでいく。
 義妹の恋人の顔に押し付けたムチムチのヒップを切なげにグラインドさせながら、優良は頬を淫らに窪ませて若々しい怒張を欲望のままに貪り吸っていった。
 「優良さん・・・俺、出したいです・・・」
 「フフッ、しょうがない子・・・じゃあ、そのままジッとしててね」
 シックスナインを解消した美貌の人妻ソープ嬢は勃起したペニスを握ったまま、ローションに輝く雪白の裸身を滑らせるようにして股間を井上の腰に近づけていった。
 ドロドロに熱く焼け爛れた女唇にパンパンに膨張した亀頭を擦り付けてから、肉茎の根元を掴んで角度を調節しつつヒップを緩やかに下降させていく。
 美貌の人妻ソープ嬢の女唇に己の肉塊が埋没する瞬間を目の当たりにして、井上は仰向けの裸身を芯から痺れさせながら情けない声を迸らせていった。

161優良の探偵物語161:2020/08/28(金) 10:07:20
 「あ、ああ、あんっ!大きい・・・深いわ・・・ハアハア・・・素敵よ、井上くん・・・」
 自分の体重が掛かる体位であるうえに大量の愛液を分泌させていたこともあり、灼熱の亀頭が妖しく疼く子宮口に到達するのは一瞬の出来事だった。
 内臓が押し上げられるような一体感にグラマーな女体を小刻みに痙攣させ、優良は男の股間を直撃する艶めかしい喘ぎ声をバスルームに響かせていく。
 美貌の人妻ソープ嬢は快感に打ち震える井上に妖艶な笑みを向けた後、背面騎乗位の体勢でムチムチのヒップを大胆に揺り動かしていった。
 「ああ・・・それ、凄い・・・優良さん、最高です・・・」
 本気で燃えた優良が極上の女体を駆使して仕えてくれる濃厚なサービスを受け、井上は今までの地獄の日々が浄化されていくような心境に辿り着いていた。
 高嶺の花だと思っていた恋人の義姉が背面騎乗位で激しく腰を振っているばかりか、ヒップを沈めるごとに子宮口と亀頭を擦り合わせて凄まじい一体感を与えてくれるのだ。
 早くも下腹部を熱く痺れさせた井上は気を紛らわせて射精への誘惑を遠ざけるべく、上体を起こして美貌の人妻ソープ嬢に背後から抱き着いていった。
 「やっぱり大きいですね、優良さんのオッパイ。淳って貧乳だから物足りなくて」
 「あんっ!揉んじゃダメッ・・・できなくなっちゃうわ・・・」
 プルルンと挑発的に重く揺れる魅惑の双乳をネットリと掬い上げられ、優良は背後の井上に恨みっぽい視線を投げ掛けていった。
 二人の男のキスマークに彩られた豊満な乳房は快感に目覚め切っていて、ちょっとした刺激にも敏感すぎる反応を示すほど研ぎ澄まされている。
 ズッシリとした量感を楽しむようにタプタプと弾まされただけで視界が白く霞み、ツンと尖った乳首を転がされるたびにセクシーな吐息が唇から溢れてしまう。
 美貌の人妻ソープ嬢は仕返しとばかりに怒張をキューッと締め付けながら、逆ハート形に肉がムッチリ張り詰めたローションまみれのヒップを過激に振り立てていった。
 「優良さん。ちょっと面白いことを思い付いたんだ。俺に付き合ってくださいね」
 言うが早いか井上は背面座位でピッタリと生殖器を結合させたまま、身体の向きを変えて備え付けられた大型の鏡に相対していった。
 そして、美貌の人妻ソープ嬢の両脚の位置を調整して、脂の乗った太腿をジワジワと割り開いていく。
 見事な脚線美を誇る両脚が限界近くまで大きく開かれたのも気づかぬまま、優良はムチムチのヒップを「の」の字に回転させて貪欲に快楽を追及していった。
 「見てくださいよ、優良さん。最高にエッチな眺めですよ」
 「えっ?イ、イヤッ!」
 井上の言葉にハッと我に返った優良は促されるまま正面に視線を向け、待ち受けていた淫猥な眺めに羞恥の音色を含んだ悲鳴を迸らせていった。
 鏡の中ではローションでヌラヌラになった優良と井上が背面座位で結合して、アツアツの恋人同士のように息もピッタリに腰を振り合っているではないか。
 若々しく屹立した肉塊は白っぽい本気汁でドロドロに汚れており、あまりの羞恥に視線を逸らすという発想すら浮かんでこなかった。
 「どうです、エロいでしょう?俺、あのオッサンに負けたくないんですよ」
 「イヤンッ・・・井上くんのイジワル・・・悪趣味だわ・・・」
 美貌の人妻ソープ嬢は鏡に映る井上に向かって抗議の台詞を紡いでいくが、自由な両手で結合部を隠すこともせず腰のグラインドも過激さを増していくばかり。
 朝から布施に嬲られた挙句に井上とのセックスに狂乱する自分の欲深さに驚愕しながらも、優良は更なる快楽とエクスタシーを求めてムチムチのヒップをリズミカルに揺すっていった。

162優良の探偵物語162:2020/08/28(金) 10:08:24
 「ねえ、優良さん。あの鏡がマジックミラーになってて、向こうから淳が見てるって想像してください。すごく興奮しますから」
 「えっ?淳ちゃんが・・・」
 義妹の恋人から卑猥な妄想を耳元に吹き込まれた途端、優良の脳裏に淫らな空想が鮮明に浮かび上がってきた。
 涙をボロボロ流しながら地団駄を踏んでいる淳の表情が見え、美貌の人妻ソープ嬢は妖しい興奮に包まれて軽いエクスタシーを極めていく。
 魅惑の双乳をタプタプと揉み立てる井上の両手に自らの手を重ねながら、優良は鏡の向こうで泣きじゃっている義妹に勝ち誇ったような視線を向けていった。
 「あ、ああ、あんっ!ダメよ、淳ちゃん・・・そ、そんな目で見ないで・・・ハアハア・・・井上くん、キスして・・・」
 嫉妬に燃える妄想の中の義妹を更に苦しめるかのように、優良は井上の右肩に後頭部を預けてキスを求めていった。
 左側から顔を近づけてくる井上の唇に自分から唇を重ね合わせるばかりか、練り絹のようなピンク色の舌を口内に滑り込ませて鋭敏な粘膜を舐め回していく。
 そればかりかディープキスの合間には突き出した舌をネチネチ絡み合わせたり、獣の交合みたいに互いの頬や顎・胸元や首筋をシャブリ尽くしていくのだ。
 鏡の向こうの可憐な義妹にウットリとした表情を見せつけながら、美貌の人妻ソープ嬢は咥え込んだ怒張を千切らんばかりに喰い締めていった。
 「優良さんも興奮してますね。オマ×コの締まりも凄いし、こんなに乳首も硬くなっちゃってるし」
 「そん・・・な・・・あんっ!ハアハア・・・イヤッ!ゴメンね、淳ちゃん・・・ああ・・・私のオッパイが大きいのが悪いのよ・・・」
 淳に謝罪するフリを装いながら豊満な乳房の量感を自慢しつつ、優良は次元の違う峻烈な快楽に唇の端から涎を垂れ流していた。
 相変わらずネチネチと双乳を揉みまくっている井上が指摘した通り、豊かな肉丘の頂点で咲き誇っている乳首は今までにないくらい硬く尖っている。
 二本の指で軽く挟まれただけで背筋に快楽電流が走り抜け、ローションまみれの雪白の裸身から甘酸っぱい性臭が放たれていく。
 膣内で蠢く若々しい肉塊が射精に向けて律動のピッチを上げても、美貌の人妻ソープ嬢は鏡の中の義妹に挑むような視線を向け続けていた。
 「あれ?淳だけじゃなくて、淳の兄さんも見てますよ。どうですか?優良さんのオマ×コ、こんなにドロドロですよ」
 「イ、イヤッ!見せつけちゃダメッ!淳ちゃんも真さんも・・・ハアハア・・・私のオマ×コ、そんなにジッと見ちゃイヤッ!」
 危険な妄想に憑り付かれた井上は改めて膝を広げ直して、鏡の中の淳と真にドロドロに溶け切った女肉を見せつけていった。
 可憐な義妹ばかりか最愛の夫にまで井上とのセックスを凝視され、あまりの恥ずかしさとイケない興奮に優良は雪白の裸身を鮮やかな朱に溶かしていく。
 淳の恋人の手によって様々に形を変えている魅惑の双乳も、他の男のペニスを咥え込んだ女肉も小野田兄妹に見られてしまっている。
 結合部から立ち昇ってくる愛液の匂いが一段と強くなったのを感じ取り、美貌の人妻ソープ嬢は真っ直ぐに鏡を見据えてメスの本性を曝け出していった。
 「あ、ああ・・・ごめんなさい、真さん・・・ああ、あんっ!私、真さんじゃ満足できないの・・・本当はオマ×コ大好きなのよ!」
 射精が間近に迫ったらしい井上のシンプルかつ小刻みな律動に吐息を弾ませながら、美貌の人妻ソープ嬢は結合部をグッと突き出してグラマーな女体をブルブル震わせていた。
 卒倒している真の姿や泣き腫らした淳の美貌が被虐の悦楽を刺激して、今まで誰からも与えられなかった骨まで蕩ける快楽が女体を甘く切なく包んでいく。
 丸岡や布施といった自分の女体を汚してきた男たちまで妄想のギャラリーに加わり、優良は妖しく胸を高鳴らせながらストリッパーばりの大股開きを鏡に披露していった。


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