妖精たちによる話し場兼（自称）キャラハン養成所　６ばんめ

859：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/02/01(水) 00:33:16: >>857
ピース「…いや待て、どう殴られたらそうなるんだ？そうはならんやろ。」
チルノ「なっとるやろがい！…といいたいとこだが
　　　　あたいがフルパワーでぶちかましたとしてもここまではいかんな。」
サニー「よっぽど怒らせたとしか考えられないね。」
スター「逆鱗に触れるような事をしでかしたとかかしら？気になる。」
　ルナ「いや、よしてよ…知りたくないから。

>>858
チルノ「この時期の奴は本当に恐ろしいもんだぞ？
　　　　ましてや全盛期の今、外ですら止める手立てがないようだからな…。
　　　　まあ、被害にあった連中にはご首相様といっておくよ。」
　ルナ「それを言うならご愁傷様よ…こういうのは気をつけなきゃいけないのよ？」
スター「まあろくに対処しない側にも非があるのは一理あるわね。」
サニー「だけどそこが難しいのもあると思うよ？いくら向こうでもさ。」
ピース「結局こっちはこっちで何とかするしかないだろうな。」
860：名も無き来訪者：2023/02/06(月) 17:31:27: そんな風にベタベタと触るからフランちゃんに嫌われるんですよ、隠岐奈さん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/9/09f2a0e6.jpg
賢者を名乗るならもっとしっかりしてくれ！…と紫さんが嘆いていました。
861：名も無き来訪者：2023/02/06(月) 17:32:59: >>860
ネタを書く場所間違えた…。
でもこんな風に身体中をベタベタ触られたらお前らどう思う？
862：名も無き来訪者：2023/02/09(木) 23:12:59: ピースは毎年バレンタインにご主人様から高級チョコをもらってそう
863：名も無き来訪者：2023/02/09(木) 23:34:45: 女苑とルナで幻想郷縦ロール髪同盟を結成したそうです。
864：名も無き来訪者：2023/02/17(金) 19:33:45: 守矢神社の早苗さんにお仕置きにお尻を叩かれるピース。
ttps://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/4/7/471ea0fe.jpg
いったい何をやらかした？
そしてこんなピースを影から見ていたお前らはどう思った？
865：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/02/21(火) 00:48:14: >>860-861
サニー「えっと…何があった？
　　　　適度なら嫌いじゃないけどこれは流石にちょっと抵抗ある。」
　ルナ「まずこの２人が接触している時点で意外過ぎるけど。」
スター「あの妹の力って制御できるのかしら？」
ピース「一歩間違えたら大変な事になりかねん気がするぞ？」
チルノ「あたいは基本的にお断りだな。無論あたいが認めた相手は別だが。」

>>862
ピース「…ああ、もらっているが何か？
　　　　ただしご主人様の事なのでたまにとんでもないのはある。」
　ルナ「別に羨ましくなんてこれっぽっちも思ってないから。」
スター「なんかやばそうな予感もするのよね…何とかルーレットみたいな。」
サニー「それはそれで面白そうだけどこんな時にはやりたくないよね。」
チルノ「あたいは…もらうあてはいくつかあるからいいか。」

>>863
　ルナ「そうね…まさか私以外にもいると思わなかったわ。
　　　　容易にできる髪型じゃないから不思議と親近感が沸くのよね。」
サニー「私も近い人はそれなりにいるような気がする。」
スター「私に至ってはある人と丸被りしているからネタにされるわ。」
ピース「しかしあの髪型ってどうも高慢ちきな印象なんだが。
　　　　それも決まって金髪のお嬢様だ。まさにあの姉妹の姉みたいなね。」
チルノ「んで決め台詞が高笑いというとこまでがお約束ってとこだろう。」

>>864
ピース「…まあ、そのあたいがかました攻撃が暴発した結果だとだけ言っておく。
　　　　だがご主人様を怒らせるとこんなものではすまさんのも事実だな。
　　　　ましてやご主人様のセンスを馬鹿にしようものならこれ以上が来ると思いな。」
　ルナ「しかし今時こんな前時代的なお仕置きがまだあるのね。」
スター「寺子屋で一時期あった廊下に立ってなさいでさえも色々言われてるのを聞いたのに。」
サニー「敵に回しちゃいけない相手がどんどん増えていくね…多分回していい相手が少ないけど。」
チルノ「流石にそこは鍛えられんよな…石頭ならぬ石尻ってのも何か嫌だし。」
866：名も無き来訪者：2023/02/26(日) 14:30:32: 純狐さんが手錠をかけられて警察官の小兎姫に連行されていくのを見かけるピース。
毎度いつもの如く薬売りに人里にきていた鈴仙をストーカー中に見つかり逮捕されたもよう。
ピースやこの話を聞いたお前らはどう思ったのかな？
867：名も無き来訪者：2023/02/26(日) 16:33:41: チルノが頻繁に紅魔館の門番に勝負を仕掛けているのを羨ましそうに見つめる大妖精がいます。
「私ならいつでも夜の勝負に応じるのに・・・」と溜め息を吐いている模様です。
君たち同じ妖精仲間として一肌も二肌も脱いであげますか？それとも放置しますか？
868：名も無き来訪者：2023/03/04(土) 13:22:44: ３月３日は雛祭り…と言うことで霊夢が倉庫から博麗家に代々伝わる雛人形を出してきました。
大結界が張られるだいぶ前の江戸時代後半辺りに作られた雛人形だそうです。
この雛人形を見たお前らはどう思ったのかな？
869：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/03/14(火) 00:48:01: >>866
ピース「誰かと思えば友人様じゃないか…。
　　　　とはいっても多分例によって"いつもの"だろうが。
　　　　おかげでしょっちゅう豚箱を出入りしているらしいし。」
チルノ「全く、何がしたいのかわからん奴が多すぎる。
　　　　ちったああたいを見習え。やましい事はしとらんぞ？」
　ルナ「それにしてもちゃんといるのね…取り締まる存在。」
スター「案外この幻想郷も無法地帯じゃないって事かもしれないわね。」
サニー「そう考えるとうかつに悪事も働けないね。」

>>867
チルノ「あいつは肩慣らしにちょうどいい相手だな！
　　　　とりあえず奴を越えねばその先には行けないのはわかるし！
　　　　…ただ、大ちゃんの奴が寂しそうなのも気になるが。」
ピース「そういう意味じゃないからこれ！あたいがいうのも何だが誤解を招く！」
スター「しかし不思議よね…その単語をくっつけるだけで官能的になるのは。」
　ルナ「他にも大人とかも当てはまりそう。気を付けないと。」
サニー「一体何の話をしているの？ちょっと何言ってるかわかんない。」

>>868
サニー「それは意外だね…そんな大昔の人形があったとは。」
　ルナ「きっと博麗一族に伝わる由緒正しいとかそういうレベルかしら？」
スター「そんなものをお目にかかれるなんて光栄にもほどがあるわね。」
ピース「それを受け継いでいかなきゃいけないとか大変だろうな…。
　　　　くれぐれもこの代で途絶えるなんて事にだけはなるんじゃないぞ？」
チルノ「とりあえず大事にしておかねばな！
　　　　何ならあたいが冷凍保存してやってもいいんだぞ？
　　　　…って冗談だ。流石にそんな事するか。」
870：名も無き来訪者：2023/03/14(火) 06:53:44: グラグラッ！
幻想郷を震度４位の大きめの地震が襲った。　
「チルノちゃん怖いよ～」とどさくさ紛れにチルノに抱き付く大妖精。
そんな二人を見てお前らどう思った？
871：名も無き来訪者：2023/03/19(日) 18:33:59: うん十年後のおばさんになった霊夢さん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/3/1/310a7684.jpg
こんな霊夢さんをお前らどう思う？
この歳になったらさすがに旦那がいて二人か三人ほど子供がいて肝っ玉母ちゃん巫女として現役で頑張っていたりして。
そして相変わらずこき使われる神社の妖精達。
872：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/03/28(火) 00:24:37: >>870
チルノ「なるほど、あたいを頼りにしてくれるとは嬉しい限りだね。
　　　　何があろうとあたいが倒れる事は決してない！
　　　　地震雷火事親父だろうと何でも来い！返り討ちにしてくれるわ！」
サニー「いや、途中からいろいろおかしいから。」
　ルナ「こういう時は素直に避難する方が安全だと思う。」
スター「しかしこのレベルでも結構洒落にはならないのよね…。
　　　　収まり次第様子を見に行った方がいいかもしれないわよ？」
ピース「そいつらは流石にご主人様でも制御できんような気がする。」

>>871
ピース「人間連中はそんなもんか…。
　　　　長所でもあり短所でもあるといったところかな？
　　　　年をとればとるほど威厳が増すのは確かみたいだしな。」
チルノ「あたいら妖精とは大違いだな。
　　　　永遠にこのまんまだから死ぬ事もない訳だし。」
サニー「ただでさえあれなのにこんな風になったら頭上がらないかも。」
スター「人生長いんだから余計説得力みたいなのが出るし。」
　ルナ「かといってさらにその年数が経過すると…想像はしたくないわね。」
873：名も無き来訪者：2023/04/02(日) 07:33:12: 体型がふくよかになり屋台の女将として貫禄が出てきたミスティアさん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/6/b/6b34b81e.png
彼女との知り合いであるチルノやお前らどう思う？
874：名も無き来訪者：2023/04/07(金) 11:43:57: 博麗の巫女曰く、たとえごはんのおかずが1品消えただけでもそれはもう立派な異変なのよ！
…とのこと
875：名も無き来訪者：2023/04/15(土) 09:34:58: もしもこの世界にゆっくりがいて、あろうことか留守にしている間に家に入り込んで『誰もいなかったんだからここは自分たちの家だ！文句あるか？』と主張してきたらどうする？
876：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/04/17(月) 01:03:25: >>873
サニー「何かどう見ても履き違えているように見えるのは気のせい？」
スター「体型が横に広い人がよく言い訳に用いているような気がする。」
　ルナ「恐ろしいのはこれにも需要がある事なのよね…。
　　　　なんかこの方が良いっていう噂があるとかないとか。」
ピース「ああ、こいつは誘ってやがるな…あえて何がとは言わないでおくが。」
チルノ「あたいはこうはなりたくない。大切なものを失いそうなんでね。」

>>874
サニー「まあ割とよく失敬している身からすると
　　　　決して偉そうな事は言えないけど実際そうみたいだね…。」
　ルナ「今までに起きた異変の大半に言える事だけど
　　　　一見些細に見えて大ごとっていうパターンは割とあるのよね。」
スター「お返しの１つくらい持って行けばチャラになりそうなんだけど。」
ピース「お前らは知らんのか？食べ物の恨みっていうのを。
　　　　あれは相当恐ろしいものだぞ…ご主人様にも匹敵するくらい。」
チルノ「だからあたいでも滅多に手は出さんからな？」

>>875
チルノ「乗っ取りか…だがそいつらは厄介な相手なんだよな。」
ピース「ああ、口が達者だからやり込められそうだ。」
　ルナ「一説によると饅頭が変化した存在とも言われているけど
　　　　真相は定かではないのよね…その多くが誰かの姿を借りているし。」
スター「とりあえず追い出しはしないけど家主は忘れないでもらいたいわね。」
サニー「あと安易に名前出して大丈夫かな？ここ一帯の規則にも引っかかるかも。」
877：名も無き来訪者：2023/04/19(水) 08:50:55: 高麗野あうん、雷に驚いて押し入れに隠れる。
ttps://pbs.twimg.com/media/Ft_T34XaYAAev_R?format=jpg&name=large
普段この狛犬に見つかって追いかけられるお前らから見てこれはどう思う？
あうんは結果的に霊夢に甘えられました。
878：名も無き来訪者：2023/04/26(水) 12:23:24: 命蓮寺で悪戯で鐘を撞きまくって遊んでいた妖精５人組。
「コラー！そこで何をやっている！」と雲居一輪と寅丸星が怒って出てきたぞ。
速攻で逃げるがルナが転けてしまい二人に掴まってしまった。
さぁどうするお前ら、ルナは代表して怒られるだろうけど引き返して連れ戻しに行く？（捕まって一緒に怒られるだろうけど…。）それともルナを犠牲に逃げおおせる？
879：名も無き来訪者：2023/04/30(日) 14:27:08: 急に射命丸に連れ去られ山で女性用天狗装束を着せられ射命丸を始めロリコン天狗達の撮影会のモデルにされる妖精５人組。
そんなロリコンどもをやや呆れ気味に軽蔑した目で姫海棠はたてや犬走椛がみています。
この事をお前らどう思った？
ちなみに撮影会に参加したロリコンどもの中に射命丸やはたての上司である大天狗の飯綱丸龍も参加しています。
880：名も無き来訪者：2023/05/14(日) 18:18:57: 蛮奇さんに騙され車に乗せられて動物病院に連れていかれる影狼さん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/3/1354abaf.jpg
こんな狼女の影狼さんをどう思う？
881：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/05/15(月) 00:51:30: チルノ「しまった、あたいとした事が１か月近くも待たせてしまった！」
ピース「とりあえず今回は生存報告も兼ねるから１つだけだ。
　　　　だが決してここでは逃げも隠れもしないから続きは近いうちにな。」

>>877
チルノ「ふん、ビビりめ。あたいは雷なんぞ怖くないやい。」
ピース「そういうあんたこそ震えているんじゃないか？
　　　　あたいはあたいでご主人様が落とすのに比べればましだが。」
サニー「何その役得みたいなのは。こっちは同じ事しても相手にされないのに。」
　ルナ「まあ一応匿ってはもらえるだけまだましだと思うけど。」
スター「ところでこれ貸しにできない？見逃してもらう交渉材料にするとか。
　　　　ちょっと卑怯かもしれないけど弱みを握っておけば役に立つかもしれないわよ？」
882：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/05/16(火) 00:26:01: サニー「前回の続きだね…時間がかかっちゃって。」

>>878
　ルナ「しまった、私とした事が…よりによってこんな時に！？
　　　　これだからドジは何とかしたいって常日頃から思っているのよね…。
　　　　日頃の行いとか運の悪さだったとしたらどうしようもないけど。」
サニー「…しかし気配消しても通じる相手じゃないのがね。
　　　　おまけに仲間を見捨てて逃げられるほど非情になれないし。」
スター「奪還するための策はなくもないけど
　　　　１人欠けただけでも効果が激減するのは致命的だわ。
　　　　そういう意味でも何としても取り戻さないと。」
ピース「あたいは別に正面突破でもいいんだがお前らとはなー。」
チルノ「あいつらは結構手強いぞ？あたいでも厄介に感じるほどだからな！」

>>879
チルノ「どうしてこうなった…。」
ピース「まず何故天狗に謎にモテるのかも気になるし
　　　　こういうのはまず悪趣味と捉えられるような気がするんだが。」
サニー「そのせいで色々と台無しだよ…文さん然りその上司然り。」
　ルナ「世の中考えてもわからない事は数あれどその１つかもしれないわね。」
スター「とりあえず要件が終わったらさっさと解放する事ね。
　　　　嫌なら逆にこっちがこの一連のやり取りをバラしてもいいけど？」

>>880
サニー「うん、思わず同情したくなるね…。
　　　　実際これと似たような手段で買収された事あるし。」
スター「せめて終わってからの報酬にしなさいよね。
　　　　どうしてもやらせる気ならそれ相応の対価は要求するわ。
　　　　物で釣るっていうのは古今東西の常套手段よ？」
　ルナ「まあ、でも致し方ない部分もあるのよね…健康のためにも。」
チルノ「あたいもできる事なら逃げたいところだ。
　　　　…だが最強のためには避けては通れない試練と割り切るのさ。」
ピース「間違っちゃいないか…強い体を作るためには避けては通れないし。」
883：名も無き来訪者：2023/05/20(土) 17:25:00: おい！誰かこのニワトリ女を止めろ！
ttps://pbs.twimg.com/media/FweoQTYaQAMb5VI?format=jpg&name=large
こんなことしていたらあのバカ食い亡霊女に食われるだけだぞ。
884：名も無き来訪者：2023/05/28(日) 19:05:24: 霊夢が用事で里に出掛けているので留守番を頼まれたクラウンピース。
神社には昼寝をしている居候２号の少名針妙丸と準ペットの高麗野あうんしかいません。
こんな退屈そうにしているピースを見てお前らどう思った？
一緒に遊びながら霊夢が帰ってくるまで留守番してあげる？
ちなみに、いい子で留守番をしてくれていたら美味しいあの月のウサギの団子屋のお団子をお土産にたくさん買ってきてあげると言っています。
885：名も無き来訪者：2023/05/29(月) 06:54:35: 男の子になったチルノのマンガ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/7/1/712ad1ea.jpg
こんなチルノをどう思う？
886：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/06/06(火) 00:31:20: >>883
サニー「…うん、間違いなく怪しいね。」
スター「相手によっては即死するんですけど？蛞蝓とか。」
　ルナ「しかもどこかで似た話があったような気がするのは気のせい？
　　　　あれこれ妙な指示を出され続けた挙句自分達が餌食にされるというオチがね…。」
チルノ「あたいはこんなちんけな罠には騙されんぞ？多分な。」
ピース「嘘つけ。一番鵜呑みにしそうな癖に。」

>>884
ピース「あーあ、暇だなー。
　　　　こいつらじゃこれといって面白そうな事もできんしどうしたものやら。」
チルノ「おいおい、何を不貞腐れてんだよ？暇なら相手してやってもいいぞ？」
サニー「それより面白そうなとこ見つけたんだけど…行ってみる？」
　ルナ「焚き付けてどうするのよ？折角お土産があるって言ってたのに…。」
スター「そうそう、余計な事しなきゃ当たるわよ？だから大人しくした方が身のためよ？」

>>885
チルノ「そうだ、あたい…いや、僕にとっては君が一番さ！
　　　　本当に口づけを交わすのは一番大切な人とだけなんだよ。
　　　　だから…君の事が何よりも（以下延々とポエムが続くため省略」
ピース「一体どうしちまったんだ？あたいは何もしとらんが？
　　　　そしてあんまり性別云々の話は聞かん気がするな…いうまでもないし。」
サニー「人間の場合はいずれ子孫につながるとか聞いた事がある気がする。」
　ルナ「そこは触れちゃいけない部分よ？大人になれば別だけど。」
スター「妖精の場合そもそもその概念が…真相は闇の中？」
887：名も無き来訪者：2023/06/08(木) 09:27:30: 霊夢に頼まれ牛乳を買いに行くピース。
牛乳屋に行く途中で魚売りの牛崎潤美と会ったのでミルクくれと言ったら「私は乳牛じゃない！」と怒られたそうです。
この話をピースから聞いたお前らはこの事をどう思った？
888：名も無き来訪者：2023/06/10(土) 16:06:10: 霊夢さんがピーマンが安かったからってたくさん買ってきて山盛りのピーマンの野菜炒めやピーマンの肉詰めなどたくさんのピーマン料理を晩御飯に出してきた。
その量に神社の住人の居候の小人の少名針命丸も貧乏神の依神紫苑に髙麗野あうんもドン引いている。
晩御飯にこんなにたくさんのピーマン料理を出されたピースはどう思ったかな？
そしてこの話をピースから聞いたお前らはどう思ったかな？
889：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/06/22(木) 00:51:02: >>887
ピース「えっ、違ったのかい？てっきりそうかと…。」
チルノ「どことは言わんがでかそうだからってそれはないだろ。
　　　　ただでさえ滅多にいないってのに…大半があたいに毛が生えた程度だぞ？」
　ルナ「何の話しているのよ？完全に灰色の領域に入っているじゃないの。」
スター「あとはどこかの教師も似たような被害にあっているとか。」
サニー「そもそも私自身が…サニー"ミルク"だし。」

>>888
ピース「おいおい、よりによってそればっかりかい？
　　　　そいつは結構癖が強いもんでな…別に嫌いではないが。」
サニー「ああ、あれね…極端なまでに好み分かれるよね。
　　　　人間連中でも半数近くが嫌がってるっていう話も聞いたし。」
　ルナ「私も別に気にした事ないわ…何か通みたいじゃない。」
スター「料理の材料としては結構見逃せないのよね…。
　　　　栄養価も高いし料理に使うにも案外幅が広いものなのよ。」
チルノ「まさかそのうち化けて出てきたりしないよな？
　　　　ぞんざいに扱われたせいで悪い奴になり果てる話は多いとか。
　　　　あたいも何とか立ち向かう勇気をつけねばならんのか？」
890：名も無き来訪者：2023/07/02(日) 15:00:32: 神社の裏庭で霊夢が作っている家庭菜園で夏野菜の胡瓜やトマトがたくさん収穫できた。
籠いっぱいの野菜を指して多すぎて食べきれないから分けてあげると言ってきたけどお前らどうする？
891：名も無き来訪者：2023/07/11(火) 19:53:47: 大繁盛なチルノのかき氷屋さん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/f/1f14bdee.jpg
大妖精と一緒に頑張っているこんなチルノをお前らどう思う？
そしてかき氷は何味が好きなのかな？
892：名も無き来訪者：2023/07/17(月) 09:07:10: 『勁牙組事務所前で馬肉パーティーを開くオフ』という架空スレが思いうかんだ。
こんなことを実行しそうな連中なんて畜生界にはいくらでもいそうだけど（特にあの二組織）、こんなことを驪駒早鬼らの前でやったら殺されにいくのと同じなんじゃないの？
893：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/07/25(火) 00:42:44: >>890
サニー「そりゃくれるなら貰わない訳にはいかないでしょ。」
　ルナ「放っておいて腐らせるとか一番あっちゃいけない事だし。」
スター「私の手にかかれば美味しく調理してあげるから
　　　　余った分は遠慮なく私に寄越しなさい…横取りしなくて済むから。」
ピース「出たよ…こいつら本当に現金な奴らだよ。」
チルノ「まあプライドじゃ腹は膨れんよな。本当は必要ないんだけど。」

>>891
チルノ「やっぱこの時期はかき氷に限るねー！
　　　　何もしなくてもお客がバンバン来るくらいだからな！
　　　　まさしくあたいの力を最大限に活かせる機会だ！」
サニー「それじゃ早速頂載！できれば苺で！」
　ルナ「私はレモンにしとこうかしら。」
スター「ブルーハワイって…一体何？面白そうだからそれで。」
ピース「やれやれ…結局考える事は皆一緒って事か。
　　　　むしろそこで更に熱いもんを食う奴もいるくらいだから
　　　　あたいならそっちで勝負するね…ってな訳で地獄ラーメンでもやるか？」

>>892
ピース「おいおいおい、死んだわあいつら。」
チルノ「ああ、あいつ（ミスティア）の前で鶏を食うようなもんだぞ？
　　　　命が惜しければ大人しく止めておけ…命が惜しくないあたいでもやらん。」
サニー「それが賢明な判断ね…私以下って事になっちゃうよ？
　　　　こう見えても策士（妖精比）なもんだからそれくらいわかるよ。」
　ルナ「仕方ないわよ…世の中悪いとわかっててやる人多いんだから。」
スター「やるなって言われると余計やりたくなる…なんかわくわくして来ない？」
894：名も無き来訪者：2023/08/01(火) 13:36:24: 妖精５人組、臨時収入が入りご機嫌な霊夢から駄菓子屋でアイスを買ってもらう。
お前ら何のアイスを買ってもらった？
895：名も無き来訪者：2023/08/16(水) 12:09:05: 「やあチルノ、一年ぶりだね～。キチンとボクをやらないと慧音先生に怒られるよ～」
夏の宿題帳の付喪神が現れたぞ。
さぁどう立ち向かう？チルノ。
例によってあの妖精三人組にうまいこと言いくるめて手伝わせる？
896：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/08/24(木) 22:55:45: >>893
チルノ「おおー、いいねえ！流石だよ！
　　　　んじゃとりあえずバニラにでもしとこうかな！
　　　　これがわからん奴はまだまだなんだよ。」
　ルナ「コーヒー味ってあったかしら？」
スター「いやいや、ここは苺でしょ。」
サニー「チョコとかってどうなんだろう？」
ピース「ところでなんか面白そうなのはないんか？カラフルなのとか。」

>>894
チルノ「やべぇ、気づいたらもうこんな時期に…２つの意味で。
　　　　ほったらかすつもりはなかったんだが如何せんやる事が多すぎる！
　　　　こうなったら仕方ない、奴らの手を借りるのも考えるか。」
サニー「何か寒気がしたんだけど…真夏だっていうのに。」
　ルナ「はいはい、大方察しはついてるわよ。」
スター「助けてもいいけど、すっごい高い貸しが付くからねー？」
ピース「あたいもご主人様からの頼まれごとがあったような気がするな。
　　　　これじゃ他人の事は言えんからできるだけ早いうちに片付けとくか。」
897：名も無き来訪者：2023/08/26(土) 08:29:29: 神社の霊夢の家に泊めてもらった妖精５人組。
夜中にピースが目を覚ましトイレにいこうとしたらなんか霊夢が寝ている部屋からざわざわと声がする。
そっと襖を開けて覗いてみたらなんと寝ている霊夢の回りを歴代の博麗の巫女が取り囲んで何かを話していた。
それを見て驚き布団に潜り込んでしまうピース。
翌朝その事を霊夢やみんなに話したらどう思われたかな？
898：名も無き来訪者：2023/09/02(土) 11:32:38: チルノ、ピースや三妖精らの力を借りて宿題を完成させ慧音先生に誉められる。
そして、大妖精が『チルノちゃん観察日記』なる自由研究を提出し回りからドン引きされたそうだ。
その事をお前らどう思った？
899：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/09/17(日) 11:41:12: >>897
ピース「んん？何だいありゃ？
　　　　…って、似たようなの着た奴がいっぱいいる！？
　　　　はぁはぁはぁ…あたいは恐ろしい光景を見てしまった。」
スター「それ多分ご先祖様とかじゃないの？」
　ルナ「まあ、代々続いている以上はいるのだけは間違いないわね。」
サニー「今の代があれだからね…活を入れに来たりして。」
チルノ「そういえば先代がもの凄く強いとか何とか。」

>>898
チルノ「まあ、あたいもやればできるってとこを見せたぞ！
　　　　…いいか、これは協力者はいるが決して丸投げではないんだぞ！
　　　　だがお前らがいなければなしえなかったのも事実だ。褒めてつかわす。」
サニー「よく言うよ…散々こき使っておいて。」
スター「いかにばれないように細工するの大変だったんだから。」
　ルナ「これはもう高い貸し案件だから覚えておいてね？」
ピース「しかしあの大ちゃんとか言う奴から狂気を感じるんだが…。
　　　　これはもしかしてあれか？これが俗にいうヤンデレってやつなのか？」
900：名も無き来訪者：2023/10/01(日) 18:32:40: 毎日夏のように暑いものだから何故か秋姉妹が風見幽香に抗議に行くそうです。
そんなことで私に文句を言われたって知るか！と追い払われるのがオチだとおもうが…。
901：名も無き来訪者：2023/10/17(火) 18:27:27: 霊夢さんが大量に栗をもらってきたそうです。
食べきれないからお前らにも分けてやると言っているけどどうする？
902：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/10/23(月) 01:13:03: >>900
ピース「流石に時期は過ぎたが今年は異常だったな…。
　　　　あたいにとっちゃ全然苦ではなかったが。
　　　　あれでもまだ地獄に比べりゃ大した事なないくらいだな！」
チルノ「ああ、あたいは危うく溶けそうになったが。
　　　　そして今秋をすっ飛ばして冬に近くなったような気がするな。
　　　　そうなると奴らが怒るのも無理はないんじゃないか？」
　ルナ「確かにね…このままじゃ四季の楽しみが台無しになるんじゃない？」
スター「そもそも別にあの人夏の象徴でもないし。」
サニー「だけど実際に夏担当がいないのも事実じゃない？
　　　　だから便宜上あてはめられているみたいな…ないか。」

>>901
スター「いいわね―…早速もらっておきましょう！」
サニー「ある意味人望がなせる業だったりする？
　　　　人の心をがっちり掴むだけの力はあるみたいだから。」
　ルナ「ただ、問題はどんな状態になってるかね…。
　　　　いがごと送られてきたりなんかしたら剥くの結構大変よ？
　　　　ただでさえ足元にあったのをうっかり踏んだりしたんだから。」
ピース「最初見た時はあれが美味いとは思わんかったなー。」
チルノ「あとは魔理沙の奴とかから茸でも貰っておけば完璧だな！」
903：名も無き来訪者：2023/10/27(金) 17:34:56: こんな胡散臭い怪しさ全開の女を見かけたお前らいったいどう思った？
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/e/8/e80aa745.png
こいつは地獄出身の残無という女を物陰からみてストーカーをしています。
904：名も無き来訪者：2023/11/01(水) 18:04:36: ハロウィーンなのでトリック・オア・トリートと唱えながら仮装をして紅魔館や守矢神社などいろんなところを回る妖精達。
たくさんお菓子を貰えたかな？
ちなみに守矢神社では早苗さん手作りの長野の林檎のお菓子をもらえました。
905：名も無き来訪者：2023/11/08(水) 14:08:08: 今日は立冬、暦の上では冬になる訳だが…。
「レディは北の国に帰れー！」「幻想郷はまだまだ秋だー！」と山の麓で座り込みをして秋姉妹が最後の抵抗を試みている。
そこへ…。
「はいはい穣子様静葉様、そんなところに座り込んでいたら迷惑ですのでこちらへまいりましょ。」「詳しいお話は大天狗の飯綱丸様が伺うとおっしゃってますのでこちらへ。」
とどこからか数人の白狼天狗が現れ「私達は神だぞ～！」「放せ～！」と二人の抵抗虚しくどこかへ連れていってしまった。
さて…一部始終この様子を見ていたお前らはどう思った？
906：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/11/16(木) 01:18:18: >>903
ピース「あたいよりずっとやばい奴に見えるのは気のせいか？」
　ルナ「顔が隠れている時点で怪しい匂いがプンプンするんだけど。
　　　　しかもそれにさらに防菌用の覆面とかもう危ない人にしか見えないし。
　　　　外でも絶対必須じゃなくなってきているのに。」
スター「うちらも尾行はよくやってるから偉そうな事言えないのよね…。」
サニー「この場合見かけたら一体誰を呼べばいいのかな？」
チルノ「…ところであれってちゃんと見えてるのか？」

>>904
サニー「いやー、ハロウィン最高！」
スター「おかげで戦利品が大量に集まったわ！」
　ルナ「ちょっと幽霊とかに扮するだけでいいから楽ね。」
ピース「林檎菓子かー…あいつも珍しいもん持ってんだな。
　　　　流石外から来たっていうのは伊達じゃないって事なんだろうか。
　　　　その長野って大体どの辺なんだ？真ん中らへんとかか？」
チルノ「まあ細かい事は良いじゃないか。早速食おう！」

>>905
チルノ「今年はガチで異常だったな…。
　　　　秋が無視されたようなもんだからあいつらが黙ってないのは当然だろう。
　　　　おかげで折角の食い物を楽しむ期間が台無しじゃないか。」
ピース「夏がとんでもない事になっていたのはまだ認めよう。
　　　　だがいきなり寒くなるっていうのは一体どういう事なんだよ？
　　　　あたいにとっちゃ別の意味で地獄なんだが。」
スター「あーあ、結局御用になっちゃってるし。」
　ルナ「…そんな事より、気づかれたら私達も危ないわよ？
　　　　そこに立ち入ってる時点で追い返されそうな気がするし…。」
サニー「よし、気が付かれる前にとっとと退散しよう！」
907：名も無き来訪者：2023/11/19(日) 18:38:00: 夏の猛暑のせいで山の実りが少ないからか里や近隣の村の近くまでツキノワグマが降りてきて畑を荒らすようになった。
そして博麗神社の近くでクマの目撃情報が出るようになった。
そのクマをとうとう神社の近くで見掛けてしまったお前らはどう思ったかな？
ちなみに最近霊夢さんがあうんの分と２つクマ避けの鈴を買ってきて、居候1号の小鬼の伊吹萃香が『捕まえて熊鍋にしてやる』と意気込んでいるそうです。
908：名も無き来訪者：2023/12/10(日) 12:23:53: 冒険者の仲間から三回ほどおばあちゃん呼ばわり、おばあちゃん扱いされて三日三晩泣き喚き続けたというお前らより上位種の精霊種であるエルフの魔法使いの女が居たそうだ。
この話を聞いたお前らはどう思ったのかな？
909：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2023/12/19(火) 00:38:10: >>907
チルノ「あいつらは確かに厄介な奴らだな…。
　　　　あたいとはまた別で強い連中だというのは聞いた事がある。
　　　　そいつらが暴れまわってるって事になるのか？」
スター「悪気がある訳じゃないのは一緒なのにどうして妖精ばかり悪者扱いなの？」
　ルナ「流石に対抗する力はないわよね…気配は消せてもさ。」
サニー「とにかく、正面からぶつかり合うのは避けよう！
　　　　こっちも冬支度はしなきゃいけないし必要なものは集めないと！
　　　　そうなるとあいつらの動向を探らないと…スターの仕事だね。」
ピース「それにしても本当に根性あるなー…流石鬼ってとこだぜ。」

>>908
ピース「それは…複雑だな。
　　　　あたいらはいつまで経とうが小童扱いだってのに。
　　　　あたいが地上に最初に来た頃の奴らは今どうしているやら。」
サニー「でも年増扱いっていうのも何か嫌だよねー。
　　　　外見はうら若き乙女だっていうのに。
　　　　人を見た目で判断しちゃいけないって教えられなかった？」
　ルナ「何かそういう種族がいるって伝説はあったけど
　　　　まさか本当にいたとはね…そのうち異変にも絡んできたりしない？」
スター「魔法使いかー…魔理沙さんはともかくアリスさんとかより上？」
チルノ「まあ細かい事は気にすんなよ！
　　　　長くいる奴の方がわかる事もいっぱいあるんだろ？」
910：名も無き来訪者：2023/12/23(土) 08:20:33: この白い服の管狐にとってはこれはたまったもんじゃないだろうな。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/e/0/e0a62dec.png
911：名も無き来訪者：2024/01/10(水) 20:46:04: ピース、ヘカーティアと一緒に地獄へ里帰りする。
そしてお土産に地獄名物の辛いお菓子をたくさん持って帰ってきた。
ピースが持ってきたこんな地獄の辛いお菓子を見たチルノやお前ら三妖精らはどう思ったのかな？
912：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2024/01/19(金) 00:27:05: >>910
　ルナ「…何その新手の拷問。
　　　　しかも色合い的には白に近いから他人事じゃないのよね。」
スター「ある意味悪魔の食べ物かもしれないわね…気を付けないと。」
サニー「何かよっぽど怒らせるような事でもした？」
ピース「だが奴は相当な悪童と聞く。もしやその仕返しか？」
チルノ「他には…うん、誰とは言わんが何人か当てはまる人がいるな。」

>>911
ピース「ようお前ら！久しぶりだな！ご主人様のとこ行ってた。
　　　　地獄のような寒さを乗り切るためにいいものを持ってきたぞ！」
サニー「色々な意味で久しぶりになっちゃったけど…。
　　　　それはそうと美味しそうなのは確かだけど危ないのは気のせい？」
　ルナ「最早体を温めるどころの話じゃないように見えるし。
　　　　激辛料理ってよくあるけどあれ味じゃなくて刺激だからね？
　　　　舌がおかしくなっても知らないからね？」
スター「むしろ誰かにこっそり食べさせるのに使えそう。
　　　　元々あったのをすり替えて…知らずに食べた人の反応が楽しみだわ。」
チルノ「もしあたいが食ったとしても溶けないよな？
　　　　流石に身体までは氷そのものじゃないから大丈夫だと信じたい。」
913：名も無き来訪者：2024/01/21(日) 09:39:27: 珍しく昼間に営業しているミスティアの屋台で鈴仙と地獄の日白残無が永琳を交えて何か話をしている。
そしてその物陰からいつものうどんちゃん病を発症した純狐とナスビ女、豫母都日狭美が覗いている。
こんな変態どもを偶然見かけたお前らはどう思ったかな？
ちなみに純狐と日狭美はお互いに気づいた後にターゲットは違えど意気投合してしまい二人で仲良く覗いてハァハァしていました。
914：名も無き来訪者：2024/02/05(月) 00:56:35: こんな正統な巫女の格好をしたこの二人を見てお前らどう思った？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/d/0dd9a65d.jpg
915：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2024/02/08(木) 01:24:33: >>913
ピース「…駄目だこいつら。早く何とかしないと。
　　　　まさかあたいが狂気で負ける日が来るとは思わなんだわ。
　　　　何をどう間違ってもあれを目指したくはないが。」
チルノ「こんな光景、どっかで見たような…いや、気のせい気のせい。」
サニー「尾行自体は何度もやってきたけどこれはないかな。」
　ルナ「重過ぎる愛は聞いた事はあるけどまさか実際に目の当たりにするとは。」
スター「流石にそんな相手が実際に現れない事を祈るばかりね…。」

>>914
サニー「これはこれでいいんじゃないの？」
　ルナ「違う世界のものなのかしら？例えば外とか…。」
スター「普段のあれが見慣れてるから新鮮ね。
　　　　袖が繋がってないのが当たり前だと思われてそうだし。
　　　　むしろ逆に違和感があるって事もあったりして。」
ピース「例えるならあたいがまともな格好をしているようなものだな！」
チルノ「そういえばどっかで聞いた話なんだが
　　　　片方（霊夢）は大昔は割とまともな装束だったらしいな。
　　　　大体あたいがデビューしたのと同時期に今のようなのになったとか。」
916：名も無き来訪者：2024/02/18(日) 10:44:41: お前らもこんなモフモフひつじの饕餮をみたら飛び付きたくなるだろう。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/2/c27075af.png
なんだか気持ち良さそう。
917：名も無き来訪者：2024/02/27(火) 00:04:56: ある日霊夢さんが前任者で母親でもある先代巫女に稽古をつけてくれるよう頼んできたぞ。
40歳を越えているとは言えどもさすがかつて数多の凶悪な妖怪を相手していただけあって力は衰えず、これまで技を磨いてきた現役の霊夢と互角に戦っている。
さすが『力の先代、技の霊夢』と言ったところだ。
こんな先代と現役の二人の博麗の巫女を見たお前らはどう思ったのかな？
918：名も無き来訪者：2024/02/27(火) 00:07:31: もしもあの凶悪な怨霊、『反獄王』宮出口端霊を見掛けたらお前らどうする？
919：名も無き来訪者：2024/02/29(木) 07:49:19: お前らこのおもちゃ欲しい？
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/3/6/36339b43.jpg
何となくピースやチルノ辺りが好きそう。
920：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2024/03/06(水) 01:56:51: >>916
ピース「確かに…何か魅力を感じるな。」
チルノ「ああ、一度はまったら最後、二度と抜け出せない。」
　ルナ「要するに病みつきになるって訳ね…。
　　　　それはそれで性質が悪いというのはわかる気がするわ。」
サニー「最近じゃ人をだめにするって売り文句があるくらいだからねえ。」
スター「つまり狙いはそれ…？それとも考えすぎ？」

>>917
チルノ「何て奴だ…流石あの巫女の親というだけあるな。
　　　　あれほどの強さがあれば幻想郷の１つや２つくらい取れそうだが。」
サニー「もうね、近くにいるだけで圧がすごい。」
　ルナ「下手な妖精だったら吹き飛ばされそうなレベルだわ。」
スター「これだもん、霊夢さんがあれほど強いのも納得できるのよね。」
ピース「年を食ってるとは到底思えんな…流石に聞く勇気も無いが。」

>>918
サニー「それはもう逃げるしかないね。
　　　　強すぎる相手と勝負しても骨が折れるだけだから…。
　　　　無謀な戦いをするのは勇気があるとは言えないし。」
　ルナ「怨霊みたいだけど…一体何があったの？」
スター「知りたいような知りたくないような…知ったら無事じゃ済まないかも。」
ピース「ご主人様とどっちが強いのかは気になるかな。
　　　　地獄を統括する立場である以上は流石に上なはずだし。」
チルノ「最強という称号は安売りするもんじゃないが…どうしたもんかね。」

>>919
チルノ「いいなそれ！
　　　　これで今日からあなたも…みたいな感じかな？
　　　　雰囲気だけでも味わってみたいもんだね！」
ピース「ボタンを押すと光るとかどういう風になってるんだ？
　　　　何というか…まさにロマンだな！わかる奴はきっといるはずだ！」
　ルナ「…うん、まあ突っ込みどころも多そうだけどね。」
スター「こっちは本物をしょっちゅう見ちゃってるから半減しそう。」
サニー「きっと期間限定のレア物のような気がする。
　　　　もし香霖堂あたりで出回っていたら即買いするしかない！
　　　　幸いこっちにはへそくりがあるし行けるはずだから…。」
921：名も無き来訪者：2024/03/11(月) 23:19:54: ttps://i.imgur.com/MN7aN45.jpg

何かの罰で巫女をさせられたチルノ
922：名も無き来訪者：2024/03/11(月) 23:29:36: 霊夢さんが何かでいろんな味のうまい棒30本入りを数袋ほどもらい抱えて神社に帰ってきました。
そして妖精達を見つけた霊夢が分けてあげると言ってきたけどどうする？
お前らどんな味が好き？
923：名も無き来訪者：2024/03/30(土) 17:47:15: チルノに誘われて寺子屋の遠足に誘われた三妖精とピース。
三妖精はスターお手製のお弁当にチルノは大妖精が作ってくれたサンドイッチ。
そしてピースは霊夢にお弁当を作ってくれるよう頼んだら結構大きなおむすび二個に卵焼きやタコさんウインナーの弁当を作ってくれました。
遠足は楽しかったかい？
924：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2024/04/04(木) 02:26:51: >>921
チルノ「あたいとした事が奴の片棒を担がされるとは…。
　　　　だがこの服っていうのも案外悪くはないな…ちゃんとあたい色だし。
　　　　一体何をすればいいんだ？とりあえず悪霊でもしばくか？」
スター「えっと…違和感仕事してる？」
サニー「普通に可愛いと思っちゃいそうなんだけど。」
　ルナ「こうしてみると普段のキャラが嘘のように見えるわ。」
ピース「あたいは…流石にないな。多分誰だかわからなくなりそうだ。」

>>922
チルノ「どうやら有名なお菓子らしいな…。
　　　　こんだけありゃこのメンツじゃ全員にいきわたるレベルだろ。
　　　　…コンポタでいいか。一番有名っぽいし。」
ピース「あたいは辛いのがいいな！めんたいとか！」
　ルナ「ここはあえて通好みなのを選ぼうかな。
　　　　探したら多分ご当地限定とかもありそうな気がする。」
サニー「大体値段ってどのくらいなんだろう？
　　　　案外うちらの懐事情でもこれくらい買えたりして？」
スター「多分そうなんじゃないの？駄菓子の相場は大体それくらいだし。」

>>923
チルノ「どっかに出かけるってのは楽しいな！
　　　　慣れた道でも他の奴らが大勢いるってなると全然違うし。
　　　　それに外で食うのも悪くないし大ちゃんも粋な計らいをしてくれるしな！」
スター「残念だけど負けてはいられないわね…。
　　　　こっちもこっちで珍しく早起きして拵えたのよ。」
　ルナ「おかげ様ね…こういうのもなんだかんだ悪くはないわ。」
サニー「おーい、ちょっとそこの男子ー、そのおかずとこれと交換しない？」
ピース「あいつも結構気が利くとこあるんだな…今度見直しとくか。」
925：名も無き来訪者：2024/04/18(木) 00:01:12: きかんしゃレーイム
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/7/a/7aa4ea96.png
もしもこんなのがソドー島鉄道で走っていたら定刻運行第一主義の運行管理責任者のトップハムハット卿のストレスがハンパないことになって胃に穴が開きそう。
926：名も無き来訪者：2024/04/27(土) 08:48:10: 今日の博麗神社の霊夢宅の晩御飯…。
焼いたメザシと冷奴に梅干しに沢庵と白ご飯に昨日の残りの味噌汁（しかも特売のモヤシ汁）。
そんな多少貧相な晩御飯に文句を良いながらでもしっかりと残さず食べる半居候なピース。
神社で遊んでいたことから霊夢に誘われて晩御飯を頂くことになった三妖精やチルノはこれをどう思ったのかな？
927：名も無き来訪者：2024/04/27(土) 23:14:17: あの日白残夢につきまとう変態ナスビ女が小さくなったかと思ったらスターだった。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/c/2c33457c.jpg
こんなスターサファイアを見てお前らどう思った？
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/9/f9d87218.jpg
そして揃うと姉妹と言われても違和感ない三人。
928：光の三妖精＆クラウンピース＆チルノ ◆yNfguDdA72：2024/05/17(金) 02:10:48: >>925
サニー「何このゆっくりしてそうな顔は。
　　　　人によってはなんか小馬鹿にされてると思うかも。」
スター「どう見ても時間とか守ってくれなさそう。」
　ルナ「つくづく鉄道文化が発達してなくてよかったわね…。」
チルノ「しかし決められたレールの上を走らなきゃいけないのは何か嫌だな。」
ピース「おまけに時間まで決めた通りに動くしかないのはごめんだね！」

>>926
ピース「やれやれ、まーた地味な飯かい。
　　　　折角ご相伴に預かれると思ったのに…まあ悪くはないが。
　　　　人間ってのもなかなか楽じゃないもんなのかねえ？」
スター「全くだわ…私に台所を預けてくれればもっと良いの出せるわよ？」
　ルナ「毎日は厳しいんじゃないの？材料集めるのも大変だってのに。」
サニー「この前なんて結構高そうなのを失敬してきたからね…。
　　　　そんなのを毎日繰り返してたら多分そのうちばれそうなんだけど。」
チルノ「かき氷でよけりゃデザートはあたいが出しても良いんだぞ？」

>>927
スター「何かよくわからないけど似た者同士扱いされたわ…。
　　　　まさかとは思うけどこのスタイルって量産型じゃないわよね？
　　　　折角良い感じにまとめているっていうのに。」
　ルナ「私よりはましだと思うけど…これセットするの大変なのよ？」
サニー「ある意味２人ともお嬢様感あるかも。
　　　　その点私は子供っぽいと思われそうだけど…どうなんだろうね？」
ピース「うん、これは端から見れば他人の気がしないだろうな！」
チルノ「もうお前ら一族名乗って良いレベルだと思う！間違いないな！」

妖精たちによる話し場兼（自称）キャラハン養成所 ６ばんめ