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妖精たちによる話し場兼(自称)キャラハン養成所 6ばんめ

865光の三妖精&クラウンピース&チルノ ◆yNfguDdA72:2023/02/21(火) 00:48:14
>>860-861
サニー「えっと…何があった?
    適度なら嫌いじゃないけどこれは流石にちょっと抵抗ある。」
 ルナ「まずこの2人が接触している時点で意外過ぎるけど。」
スター「あの妹の力って制御できるのかしら?」
ピース「一歩間違えたら大変な事になりかねん気がするぞ?」
チルノ「あたいは基本的にお断りだな。無論あたいが認めた相手は別だが。」

>>862
ピース「…ああ、もらっているが何か?
    ただしご主人様の事なのでたまにとんでもないのはある。」
 ルナ「別に羨ましくなんてこれっぽっちも思ってないから。」
スター「なんかやばそうな予感もするのよね…何とかルーレットみたいな。」
サニー「それはそれで面白そうだけどこんな時にはやりたくないよね。」
チルノ「あたいは…もらうあてはいくつかあるからいいか。」

>>863
 ルナ「そうね…まさか私以外にもいると思わなかったわ。
    容易にできる髪型じゃないから不思議と親近感が沸くのよね。」
サニー「私も近い人はそれなりにいるような気がする。」
スター「私に至ってはある人と丸被りしているからネタにされるわ。」
ピース「しかしあの髪型ってどうも高慢ちきな印象なんだが。
    それも決まって金髪のお嬢様だ。まさにあの姉妹の姉みたいなね。」
チルノ「んで決め台詞が高笑いというとこまでがお約束ってとこだろう。」

>>864
ピース「…まあ、そのあたいがかました攻撃が暴発した結果だとだけ言っておく。
    だがご主人様を怒らせるとこんなものではすまさんのも事実だな。
    ましてやご主人様のセンスを馬鹿にしようものならこれ以上が来ると思いな。」
 ルナ「しかし今時こんな前時代的なお仕置きがまだあるのね。」
スター「寺子屋で一時期あった廊下に立ってなさいでさえも色々言われてるのを聞いたのに。」
サニー「敵に回しちゃいけない相手がどんどん増えていくね…多分回していい相手が少ないけど。」
チルノ「流石にそこは鍛えられんよな…石頭ならぬ石尻ってのも何か嫌だし。」


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