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【妄想】陵辱小説1【文章】

1掲示板管理人★:2015/08/18(火) 22:36:54 ID:???0
※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※

<はじめに>
ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。
好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、
あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。

感想もこのスレに投下してください。
投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、
余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。

<投稿者へ>
直接書くのではなく、メモ帳や文書エディタなどで書いておき、それをコピペで投稿してください。
話が完結しないで途切れる場合[続く]などを最後に入れて、現在の投稿が区切りであることを告知してください。
出来る限り、作者名とトリップをつけてください。
作風が合わない人が避けるための判断材料にもなります。
掲示板の規約上、掲示板管理者に著作権があるということになっていますが、こちら側で主張することはありません。
ここへ投稿後、作者が他サイト等へ投稿するのは自由です(他人の物は投稿しないでください)。

また、一番最初に可能なら【投稿タグ】としてジャンルの提示をお願いします。
例:スカトロ、四肢切断など
ただし、ネタバレに通じるものなどもあり、書く書かないは自由です。
あくまでも自主的なものであり、強制ではありません。

<読者へ>
文章を書くのは大変です。投稿者には敬意を払ってください。
読んで作風が合わない場合、読むのを止める自由があります。
自分に合わないからと文句を言うのは筋違いです。

2妄想人:2015/10/04(日) 21:57:22 ID:AXjSe96E0
本スレ200です
GATEのノリコちゃん凌辱SS投下します
アニメではかるーく流しそうだなーっていうかあのまま放送したらBPO行きしそうだなー


我々は帝都の宮殿にて、一人の邦人女性を保護した。
彼女の名はノリコ。渋谷襲撃の前に帝国軍に拉致され、
彼の国の王子によって性奴隷にされ、家畜のように裸のまま引きずり回されていた。

その場で自衛官により奪還された彼女は、
ひとまず我々の手に委ねられ、安全地帯へ移送される事となった。
ノリコは応急手当の後、自衛隊から支給された簡素な衣服を身に纏い、
我々の元へ連れて来られた。
その表情はまだ強張ったままで、目には泣き腫らした跡がある。
これまでに受けた仕打ちの悲惨さを伺わせる。

「平和な日本での暮らしから一転、地獄のような日々だったでしょう
 ですがもう安心です。ささ、早くこのハイエーs…輸送車両に乗って下さい」
私がそう語りかけると、ノリコは安心した顔で微笑んでくれた。
そう、すぐに連れて行ってさしあげよう。天国のような所に……ね。

白いバンはゲートを超え、さらに目的へと走り続ける。
外は完全ブラインドで見えなくなっており、この車がどこを走っているのか、彼女に知る術はない。

目的地に到着し、ノリコが降り立ったそこは、
何人もの女性と、その数十倍の数の男たちが全裸でまぐわう空間だった。
一瞬、目の前の光景に理解が追い付かず、私の方へと振り返る。
そこには、自分を拉致し、乱暴したあの兵士達と同じ笑いを浮かべた男たちの顔。
直感的に、騙されたのだと理解するノリコ。
恐怖のあまり男たちとは逆方向へ走りだすが、すぐに別の集団に道を遮られ取り囲まれる。

3妄想人:2015/10/04(日) 22:02:56 ID:AXjSe96E0
「へへ、あっちで性奴隷にされたんだって?可愛そうになあ」
「俺達が優しく慰めてやるよ。何も考えられなくなるまでさぁ」
四方八方から手が伸び、あっという間に捕えられ、衣服をはぎ取られる。
奴隷にされて半年間、ほとんど全裸だった彼女が再び服を着られた時間は、僅か半日程度だった。
擦り傷だらけの身体が衆目に晒されると、男たちから歓声に似た声が上がる。
一度希望を持たされ、それを踏みにじられたノリコは、かつて以上の絶望に半狂乱になり、
泣き叫びながら肉の壁から逃れようとする。
そんな彼女の抵抗を易々と押さえつけ、男たちは思い思いの場所を触り、舐め、揉みしだき、吸いつき始める。
王子の手で散々開発された身体は、嫌がる意志とは裏腹に、
すぐに蜜を垂らし始め、男を受け入れる準備を整えていく。

「そう怖がるなよ。あっちで鳴いてる娘たちみたいに、最高の気分にさせてあげるから…さ!」
屹立したペニスがノリコの女性器に宛がわれ、感触を確かめるようにゆっくりと、肉襞へ押し入っていく。

仰向けにされたまま、助けを請うように辺りを見渡すが、
視界のすべてが男の身体と男性器で埋め尽くされている。
(ああ…もう助からないんだ)
ノリコの瞳から、一筋の涙が零れ、それ以降彼女は抵抗らしい抵抗をしなくなった。
心が完全に折れてしまったのだろう。
まあ、他の少女達と同じように、ノリコもすぐに快楽の虜となり、再び笑えるようになるだろう。
性奴となってしまった彼女は、もう普通の生活には戻れない。これがノリコの一番の幸せなのだ―。


コミック5巻ほぼエロ漫画で笑った
ノリコちゃんは局部は見きれていたが、ウサ耳の娘は陰毛もちゃんと描かれていたな
作者さんにノリコ凌辱本描いて欲しい

4妄想人:2015/10/05(月) 07:10:29 ID:pq.ajtJA0
ナイス!
どうせ日本に帰っても悲惨な現実が待ってるだけだし
死んでも良いと考えてたのだから
雌として開発されたそのカラダを利用させてもらっても良いよね
本編で色々検査されてたしここで妊娠とか発覚したらもっと面白かったのに

5妄想人:2016/02/14(日) 12:06:56 ID:EFD1u5D.0
本スレ605です
比村さんのたわわに興奮してついやってしまいました。設定違ったりイメージと違うかもしれないけどインチキ按摩屋さんにアイちゃん(仮)が催眠されちゃうお話です



prrrrrrrr…


はぁい......あ、お兄さん?

ちょっと今マッサージ屋さんに行ってて施術してもらっててさっきは電話に出られなかったんです、ごめんなさい。
最近肩凝りとかひどくて、それでこの前ネットで調べてみたらここのお店見つけたんですよ。


それでですね、ここのお店の店長さんがすっごく上手いんですよ。

最初はちょっと恥ずかしかったんですけど、施術が始まったらなんだか気持ちよくなってきて頭がとろーん、ってなっちゃいましたよ。

それに部屋の中が結構有名なバンドのクラシックが流れてて凄く良い薫りがするんですけど、ああ言うのがアロマって言うのかな?それの匂い嗅いでたらもっと頭がボーッとしてきちゃいましたね。


いやですねぇもー、別に変なことされてないですって。

確かに先生はおじさんでしたけど別に変なことはされませんでしたし、むしろ凄く良くしてくれましたよ?

指は私の気持ちいい所をしっかり押さえてくれましたし、敏感な所は事前にほぐしてからしてくれるんですよ......あ、けど先生の指がおっぱいに触っちゃった時にちょっと変な声出ちゃったのは恥ずかしかったかもですね...。


あ、そろそろ施術が始まるから切りますねー、それじゃあ。

6妄想人:2016/02/14(日) 12:09:13 ID:EFD1u5D.0
(ぐふふ、それにしても良い獲物が手に入ったもんだ)


とある按摩屋の施術室でこの店の主、フトスギは内心ほくそえんだ。
彼は東京の某所で個人営業の按摩屋を営んでおり、彼自身のマッサージ師の腕は確かな物だった。だが彼がマッサージ師を志したのは『女の身体に触りたい』というかなり不純なものであった。

性感を敏感にするツボとか、女にバレずに胸や秘部を触るコツとか、挙げ句の果てには催眠効果のあるアロマの開発など、その手の事は熱心に取り組んでいた。

しかし客としてくるのは老人や彼のストライクゾーンを過ぎた年増の女ばかりであり、それらが活躍する機会は今まで一切なく、ただただ月日が流れていき彼は順調に性欲を燻らせながら『普通のマッサージ師』として過ごしてきた。

「それじゃあアイさん、ローション塗っていきますねー」

「あ、はーい」

唐突にとある少女がやって来た。

彼女の名前は『アイ』、某高校の女子高生であり、彼の店に来た初の若い女である。

艶やかなショートボブの髪、長い睫毛に大きな目、陶器のように白い肌、たわわに実った豊満な胸、その癖に無駄な物が目立つ事のない身体付き。

フトスギは直感した。俺の研究は今この時のためにあるのだと 、このチャンスをものに出来なければ二度とこんな運命には巡り会えないのだと。

「ちょっと凝ってますねぇ、アイさんもう少し力入れていきますよー」

「はぁい......」

うつ伏せになったアイが大分リラックスしているのか、気の抜けたような返事をする。

フトスギが先程用意したローションは遅効性の媚薬効果がある物であり。アロマはリラックス効果と同時に精神がマインドコントロール状態にされやすくなる効果も持ち合わせていた。更に今この部屋に流れているクラシックも彼が音声に加工を施した物で、曲の至る所に密かに暗示を仕込んでいた。

7妄想人:2016/02/14(日) 12:10:41 ID:EFD1u5D.0
(それにしても本当に良い身体だなぁ、くくくっ)

当たり障りのない所を揉みながら、施術用の水着に着替えたアイの身体をじっくりと視姦する。

うつ伏せになったお陰でその豊満な胸が柔らかく潰れているのと、小振りながらも白く瑞々しい尻が一度に眺めることができ、これだけでも数ヵ月はオカズに困らない。
ちなみに後で分かったのだが、彼女には自分と同年代の恋人がいるらしく、その男とは既に初体験を済ませていた事もわかった。
フトスギとしてはアイの初物も味わってみたかったのだが、そこまで贅沢は言っていられなかった。

「...アイちゃん?」
「......はぁい」

暗示の進行具合を確かめるために馴れ馴れしく呼んでみる。彼女は再び気の抜けた返事をする。

「......」
「...んっ...ふあっ...」

次は大胆に彼女の尻を水着の上から鷲掴みにして軽く揉んでやる。だが彼女は抵抗せず、小さく声を上げなすがままにされている。
どうやら大分進行が進んでいるようだ。しかし準備はまだ終わっていない。フトスギはアイの足の裏にまわると、アイの土踏まずを揉んでやる。

「...アイちゃん、今どんな感じ?」
「...ちょっと、暑いです」

ローションの媚薬効果がじわじわと現れ始めている。

フトスギはその後も身体にある性感を高めるツボを順々に刺激していき、丹念に下準備を行っていく。
はやく極上の身体を味わいたいと煽る本能を抑え込み、荒い息を吐きながら彼女の身体を淫らに作り替えていく。

そしてそのまま3分ほど経過した。

8妄想人:2016/02/14(日) 12:12:05 ID:EFD1u5D.0
「はぁ......ふぅ......んん......」
「アイちゃん、今どんな感じ?」
「...身体が暑くてたまらなくて...んっ、乳首がビリビリして...アソコがぐちゅぐちゅになってます...」
「うんうん、それじゃあ今からボクとセックスしない?」
「......はい、したいです」
「一応アフターピルは飲ませるけど生でしちゃって良い?」
「......はい、構いません」
「アイちゃんっ!」
「んっ...んちゅぅ...」

完全に催眠状態に落ちたとわかるや否や、フトスギはアイを仰向けにし、彼女の唇に吸い付いた。桜色の薄い唇に茶色く分厚い唇が重ねられ、アイの数秒間感触を楽しんだ後、すぐさま舌が彼女の唇を割って入った。

「んじゅっ、じゅるる、ちゅぞぞっ」
「んっ、く、あふぅ...んんんっ」

彼女から薫るシャンプーの匂いがフトスギの鼻腔をくすぐる度に、のたうち回るナメクジのような舌がアイの口内を蹂躙し、塗り潰していく。アイの方も自ら舌を絡め、唾液を交換し合い、フトスギの舌を迎え入れる。
お互いの舌を舐め しゃぶり 甘噛みし、お互いの唾液を混ぜ合わせ飲み下していく。もはやそれは口でするセックスだった。

「はふ、じゅぞぞっ、アイちゃんのおっぱいっ、んまっ」
「んっ、あ、やぁ...く、ひゃあんっ!」

口内を蹂躙しつくすと唇を離し、今度は先程から押し当てられていた豊満な胸に水着のブラを外してからかぶりつく。
形崩れが無くフトスギの掌でも収まりきらないそれは、揉むとぐにゅぐにゅと柔らかく変形し、「胸の大きい女性ほど胸は感じにくい」という話が嘘のようにアイは甘ったるい声を上げ身体をよじらせ、その度にもはや毒とさえ形容してもいい高濃度な少女の薫りがフトスギを狂わせる。
質量、触感、感度、どれをとっても極上の豊乳であり、フトスギはそれを自分の物だとでも言わんばかりに乳房を舐め回し、味わいつくす。

「じゅるるっ、ぶちゅ、ぢゅううぅ...!」
「んっ、ひうっ、はあんっ!」

すっかり勃起した薄いピンクの乳首に赤子のように、しかしそれよりも更にいやらしく吸い付き、乳輪ごと舐め回し、甘噛みして乳首を重点的に責め立てアイの乳房を堪能する。

9妄想人:2016/02/14(日) 12:15:14 ID:EFD1u5D.0
「じゅるるっ...ぷほっ......そ、それじゃあアイちゃん、そ、そろそろ仕上げにいこうか」
「はい...どうぞ」

一通り豊乳を堪能しつくし、興奮が最高潮に達したフトスギは鼻息を荒くして最後の一線を迫る。アイはその指示に嫌がる様子もなく、水着のパンツを下ろした。

「う、うひひ。いつ見てもキレイだよねぇ」

うっすらと毛が生えたそこは既に濡れており、勃起したピンクの淫核が顔を覗かせ、淫裂は愛液を分泌する度に物欲しげにひくひくと疼いており男を誘っているようにも見えた。
フトスギは自らもズボンと下着を脱ぎ、黒く太い巨大なカブトムシの幼虫のような逸物を取り出し、先端を入り口に宛がった。

「い、入れるよ、アイちゃん」
「はい、アイのオマンコをたくさん味わってくださ...ふあああっ!」

未だに狭い媚壺の入り口を押し分けて侵入し、そのまま一気に最奥部まで貫いてやる。
愛液で塗れ熱の籠った膣内は、とっくに処女では無くなったと言うのに膣壁が肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げ、しかし膣襞は肉棒全体を優しく撫で回すようにざわざわと蠢き射精を促す。
もう数回ほど彼女と交わったというのに、フトスギは挿入した瞬間に暴発しそうになるがギリギリで堪えて呼吸を整える。
「くぅ……あぁッ! だめ、こんな……あぁぁッ!」

射精感が幾らか収まるとフトスギは逸物をアイに打ち込み、掻き回してやる。太い逸物の幹が、節くれだったエラが、亀頭が、アイの膣を抉り、嬲り、蹂躙していき、アイの膣壁に誰が自分の主なのかを覚えさせる。恋人とのものより強い快楽で塗り潰し、彼女の女の部分に自分の存在を上書きしていく。

「あ、やぁっ、ふあぁっ! ��やだ、おっぱい吸いながらなんて、だめ、んんんんっ!」

腰を打ち付ける度にたぷんたぷんと弾んで揺れる豊乳にフトスギは再びかぶりつく。今度は先程よりも強く吸い上げ、吸い痕でも残すかのように。
乳首を吸い上げ、空いた片手でもう片方を揉みしだき、指で乳輪をなぞり、乳首を転がす。

10妄想人:2016/02/14(日) 12:17:51 ID:EFD1u5D.0
「あ...ん、ふぅ...ああっ、や、あ、だめ、や、んんんんっ!こんなの、すご、きもちいいよぉ...」

腰の動きに緩急をつけて時に激しく責め立て、時には性感帯を開発するためにねっとりと攻めてる。エラでGスポットを抉り、降りてきた子宮口を亀頭で刺激しポルチオ快感を教え込ませると、その応酬として膣壁がグネグネと竿を揉むように動き、襞はが全体を舐め回すように蠢く。
今は他の男の恋人でも、いずれは自分のモノにしてやる。
今の恋人の事よりも自分との事を優先し、やがては身も心も屈服し自分と結ばれることを望み、自分と離れられなくなるようにしてやる。そんなどす黒い欲望が彼女と身体を重ねる度に成長してきてた。

「はーっ、はーっ、だめぇ、きちゃう、イッちゃう、イッちゃいますぅ!」
「ぼ、ぼくもイキそうだっ!ナカに出してもいいよねっ、アイちゃんのオマンコに種付けしていいよねっ!」

いよいよお互いの限界が近づき、動きが激しくなる。
互いの呼吸が荒くなり、大粒の汗を流して快楽を求めあい、無意識に相手を絶頂させようと動く。そして呆気なく決着は付いた。

「アイちゃんっ、アイちゃんっ......ううっ!」

先に絶頂を迎えたのはフトスギの方だった。アイの名前を叫び、情けない声と共に膣内に精液を勢いよくぶちまける。
性欲、支配欲、嗜虐欲、その他諸々の薄汚い欲望の化身はゼラチンのようにドロリと濃厚で、マグマのように熱かった。

「あっ、いく、いくっ、イッちゃううぅぅっ!」

続いてアイがフトスギが射精したのを皮切りにアイが絶頂を迎えたが、アイの地獄はここからだった。

「あっ、やらぁっ、なんれぇ、イクの、とまらな、ああああっ!」
「おおおっ...アイちゃんっ......」

ドクドクと絶え間無く流れ続けるザーメンの熱さに耐えきれず再び絶頂を迎えてしまい、膣壁が更にきつく締まる。するとぺニスから更に追加でザーメンが流れ、狭い膣内でぺニスがビクビクと跳ねて暴れる。
もはや子宮に収まりきらなずに精液が結合部から漏れていると言うのに、未だに膣は精を求めていた。

「やああっ♪もうイクのだめえっ、おかしくなっちゃうぅっ」

結局、アイの絶頂が収まるまで数分間の間フトスギはアイに絞られ続けた......。

11妄想人:2016/02/14(日) 12:19:48 ID:EFD1u5D.0
「んっ、じゅぷ、んむ、むちゅぅ......」
「ぐふふ、いいよアイちゃんパイズリフェラでするのも上手くなったねぇ」

フトスギの愛液と精液でベトベトに汚れた逸物を耳にヘッドフォンをつけたアイは熱心に口と胸で奉仕し、綺麗にする。
アイのヘッドフォンからは暗示が常に流れ続け、フトスギへの想いを増幅させる効果があった。効果自体は効き目が薄いもののそれでもじわじわと効果は出始めており、その証拠に彼女は毎週火曜日にフトスギの元を訪れていた。

「うっ、アイちゃん、そろそろ出るよっ、ちゃんと飲んでねっ」
「んっ、んぷっ......んく、こきゅ、こきゅ」

フトスギが質感と張りのある感触に耐えきれずに再び射精する。
指示通りに精液を飲み込むアイの姿を見て、次の調教プランを考えながらフトスギはほくそえんだ。

12妄想人:2016/02/14(日) 12:21:44 ID:EFD1u5D.0
投下終了です
ちなみにアイちゃんというのはあのキャラのあだ名みたいなもんで、一応この小説では本名になってます
それではお目汚し失礼しました

13妄想人:2016/02/15(月) 00:05:19 ID:mHHGh/v60
乙です
ガハマさんとかもそうだが、処女ビッチいいよね
あんなナリして性経験ナシとか最高だわ
早く本物のビッチにしてあげないと

14妄想人:2017/02/26(日) 06:29:39 ID:iYa3Sx220
某会員制アングラサイトより

猫股:2013/04/24(水) 15:46
   黒猫ゲッチュ!!
   学校帰りの狂気の街でタイで買ってきたテーサーでスタンさせてお持ち帰り
   今アジトに向かってます
   車乗り換えたりして1時間半ぐらいで着きますので
   拉致大会に参加できなかったみなさんはお楽しみに


高町軍曹:2013/04/24(水) 15:49
   サポートしたであります
   といっても人通りを見張ってただけであります
   黒猫の気絶顔マジかわいいであります
   今直ぐただちにぶっかけたいであります


稲妻レイプマン:2013/04/24(水) 16:04
   拉致り犯し参加したかったぁ〜orz
   会議さえなければ…
   仕事引けたらすぐ行くよ
   処女喪失シーンは録画しといてね


ヒューマノイド型インターフェース:2013/04/24(水) 16:10
   >処女喪失シーンは録画
   オケ
   まかせて
  

猫股:2013/04/24(水) 17:30
   黒猫、ゴチソウサマデシタ
   やっぱ処女は良いよね!
   精一杯邪気眼で強がっちゃってまあwww
   だから我々も悪乗りして前世がどうとか
   堕天聖がなんのかのと言いながらいびってあげましたよ
   たまにはああいうのも面白いですよね
   処女喪失寸前は素に戻って泣き叫んでました
   録画はヒューさんがしてくれてるので、後ほど動画をUPしておきますね
   参加できない遠方地の方や日程が合わない方はそれで我慢して下さい
   他の娘も今から楽しみですよ


無茶修行:2013/04/24(水) 18:05
   黒猫可愛い〜
   尻穴に前戯なしでねじ込んだら「あがぁっ!」だってw
   血が出てたから後で鉄分取らせてあげようね


猫股:2013/04/24(水) 18:59
   黒猫処女喪失動画
   UPしました

15妄想人:2017/02/26(日) 06:30:21 ID:iYa3Sx220
秋子さんのジャム:2013/04/24(水) 19:22
   >猫股
   乙乙〜
   早速見たよ
   これなら主演女優賞間違いなしだね


ほむほむ:2013/04/24(水) 19:36
   管理人乙!!!
   マジ泣き黒猫氏激カワユスwwwww
   祭りに参加したかったよ
   鹿児島からはさすがに無理だけど


パステル:2013/04/24(水) 20:07
   見たよー
   興奮したわ
   誰よ途中でスタンガンプレイしだしたのw
   彼女まだ高一でしょ?
   死んじゃうよww


高町軍曹:2013/04/24(水) 20:23
   自分であります
   テーサーて捉えたの猫股隊長だったし
   自分もビリビリ女子中学生ごっこやりたかったであります


肉体言語:2013/04/24(水) 20:31
   だからって5回も感電させることないざましょ
   口から泡吹いて小便まで漏らしあそばしてたぜwww


クリーミー:2013/04/24(水) 20:56
   おお、ばっちしじゃん
   よく撮れてる
   今夜のオカズ決定!
   3人目の長チンポって、あれ誰?
   黒猫タソ半分気絶してなかったら子宮口までゴツンゴツンいって苦しかったんじゃないかな


573コマンドー:2013/04/24(水) 21:24
   僕です
   お褒めに預かり光栄至極 テレテレ
  黒猫ちゃんの最奥はまだ硬くてコリコリしてたよ
   一度出産を経験をした経産婦になると柔らかくほぐれて
   ボルチお性感帯(?)になるみたいだけど
   ぶっちゃけ僕は黒猫ちゃんがハジメテだからわからないや
   

マジカル笑み:2013/04/24(水) 21:33
   >573
   道程卒業おめ〜!
   かく言うオイラも道程だけどね
   オイラも明日には関東入りするから
   あやせで道程卒業キボン

16妄想人:2017/02/26(日) 06:30:54 ID:iYa3Sx220
猫股:2013/04/24(水) 21:50
   >マジカル笑みさん
   了解です
   明日の夕方に桐乃と別れた直後を襲撃予定なので
   それまでにお越しください
   アジトの場所はこの前メールにお送りした通りです


マジカル笑み:2013/04/24(水) 21:33
   ぃヤッホー!!!
   あやせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
   待っててね!!!!!!


魔法処女I:2013/04/24(水) 22:06
   くっそー!
   俺も参加したかったよ
   それはそうと、アジトにプレゼント送っといたから明日には届くと思われ
   黒猫用拘束具一式をクロネコヤマトで送った


フェナリナーサ桃:2013/04/24(水) 22:36
   こっち週末にはそっち行くからね
   動画えがったわwwwww
   今は泣いてるだけだけど、調教とかしてエロ猫にしちゃおうね


573コマンドー:2013/04/25(木) 00:13
   アジトに集まってる6人ではひと通り犯したし
   ヤリ疲れたのか眠り始めちゃった人もいるので
   そろそろ予定どおり任せてもらっていいよね?
   黒猫ちゃんに刺青しちゃうよ?
   この先彼氏が出来ても服脱げないぐらいすんごいの掘っちゃう
   水着も無理だね
   もう人前じゃ肌さらせないよ

17妄想人:2017/02/26(日) 06:45:07 ID:iYa3Sx220
こんな感じのんです
ハードを生理してたら出てきた
だから日付が2013年w

参加したい人はハンドルネームと趣味嗜好・性癖・口癖なんかあると助かります
そのかわりどんな扱いうけても怒らないでね

18妄想人:2017/08/23(水) 21:26:59 ID:N.RSSy7M0
螺旋回廊みたいだ

19ぱよもそ:2017/10/25(水) 14:12:08 ID:NZVO3RTc0
ラクエンロジック 第X1話「HIRUKO IN LOCKER」

[ラクエンロジック][アルテミス][陵辱][異種姦][ホラー]

アルテミスは、テトラヘブンからやって来た月を司る女神である。現在は、警察特殊機関ALCAに所属し、ロジカリスト・明日葉学(あすは まな)の盟約者として、セプトピアの秩序を守っている。

そして、彼女のパートナーである学は、弱冠15歳の優秀なロジカリストだが、生まれてすぐの赤ん坊の頃、母親にコインロッカーに置き去りにされた孤児(みなしご)であった。

学は母親に会う為に、自分の置かれていたコインロッカーに、定期的に母親宛ての手紙を入れる事を習慣にしている。

そして、学がコインロッカーへ手紙を入れに行く日。学はALCA司令部の急な召集で、手紙を出しに行く事が出来なくなってしまう。仕方なく今回は諦めようとした学だったが、残念そうにする彼女を見たアルテミスは、

「学、よかったら手紙、私が出して来ましょうか?」

最初は遠慮した学だったが、アルテミスの世話焼きお母さんの様な押しに負け、仕方なく任せる事に。学は、予め用意しておいた手紙をアルテミスに渡すと、召集の集合場所へ向かい、その後、アルテミスも寮を後にした。

例のコインロッカーは、ガイエン区と呼ばれる地区にあり、学達が入居している寮からはさほど距離も離れておらず、徒歩で行き来出来る距離にある。アルテミスも、今までに学と一緒に何度か来ている為、場所は大体分かっていた。

この日の空は曇り空で、アルテミスは少しウトウトしながら道を歩いていた。

その道でふと思い出す。最近、このガイエン区に住む若い女性が、次々と行方不明になる事案が発生している事を。警察の調査によると、女性達は何の痕跡もなく失踪していて、それぞれの関係性や事件性の有無も不明で、未だに真相は明らかになっていないらしい。

そうして歩いていくと、道はどんどん薄暗く、人気も少ない裏通りへ。

「確かこの辺り…」

そう思いながら一本の路地に曲がり込むと、そこに目当てのコインロッカーを見つけた。そこは、人気の少ない裏通りの更に路地裏で、両側は無人の廃ビルの様になっていた。

昼間であれば十分に明るい所だが、今は夜の上に曇り空で、月明かりもなく、ボロボロの街灯がひとつあり、その下にコインロッカーは置かれていた。

「確かこの番号ね…」

アルテミスは、いつも学が手紙を入れていた番号のロッカーに手を伸ばし、扉を開こうとした。その時。

「(ォギャア…ォンギャア…)」

「え…?赤ん坊の泣き声…?」

とりあえず手紙をロッカーに入れ、声のする方へ行ってみる。どうやら、声は路地の奥から聞こえてくるようだ。

「近くのお家からかしら…」

路地の奥まで来てみたが、先は袋小路になっていて、周囲は廃ビル、人の住んでいる気配はない。

「(ォギャア…ォンギャア…)」

近くで声が聞こえる、さっきまでは周りの建物に音が反響して、よく位置が分からなかったが、
よく聞くと、袋小路の奥の方から聞こえてくる。そこをよく見ると、チカチカと点滅する街灯の下に、古く錆びついたコインロッカーがひとつ、置かれていた。

[つづく?]

(あとがき)
とりあえずここまで…
ちょっとアルテミスでひとつ思いついたので書いてみました、文才レベル0の拙文ですが…
まぁ、状況が伝わればいいよね…?
思い切って書いてみたので、よろしくお願いしますm(_ _)m

出だしどうするかとか、セリフ入れるタイミングとか、ト書きは誰目線とか、色々難しい…
赤ペン先生してくれてもいいのよ?

20妄想人:2018/07/09(月) 04:50:36 ID:vtE2P5zM0
犯したい二次元キャラ5 の228の妄想をSSにしてみました
秋庭里香の凌辱モノが他にも読めたら幸いです

21妄想人:2018/07/09(月) 04:51:24 ID:vtE2P5zM0
梅雨も終わる頃、エアコンをつけるのも早い、と窓を開けたまま眠りについたのが全ての間違いだった
「ん……」
身体に違和感を感じ、秋庭里香は目を覚ました
「起きたか?でもちょっと遅かったな」
聞き覚えの無い声が腹の上から聞こえ、里香は自分が何者か襲われていることに気付いた
「んんーーッ!」
思わず叫ぼうとするが、口にはガムテープが貼られており、籠ったうめき声が出るだけで、誰かに助けを呼ぶことも出来ない
抵抗しようとするも、両腕は何かで拘束されており、頭の上でベッドに繋げられている
「ングッ!んんーーーーっ!」
上半身は動かすことが出来ず、下半身は、男の手によって
パジャマのズボンとパンツが膝まで下ろされ、ふとももはガッチリと男の腕に抱えられていて身動きが取れない
そして、唯一露出された里香の幼い純潔は、得体の知れない固く熱いモノが押し当てられている
里香は今自分が置かれている状況が信じられない
いや、把握はしているが、目を覚ましたら自分が”今まさに犯されようとしているなど”と信じたくないのだろう
唯一動く首を横に振り目の前の悪夢を振り払おうとする、身体をよじって逃げようとする
だが上手く動かすことが出来ずに、自分の股間に当てられた男の怒張との感触を嫌がおうにも感じるのみだ

「暴れるなよ?大人しくしてたらすぐに終わるからジッとしてろ」
男は少し腰を引き、興奮しきった亀頭の先を、里香の割れ目に当てがう

「悪く思うなよ。オレはヤれたらそれでいいんだ……そら!」
「ンンンンンンッ!!」

22妄想人:2018/07/09(月) 04:51:50 ID:vtE2P5zM0
大人の男の陰茎が、力任せに里香の中に侵入し里香の未成熟な膣内をこじ開けていく

文字通り身体を引き裂くような痛みに、里香は大粒の涙を流す
しかし、身体の自由は効かず、ただただ男の陵辱に為す術もない

「やっぱ初物だったか」
問いかけに、里香は必死でコクコクと肯いて慈悲を乞おうとする
男は少し腰を引き、里香の膣奥深くに挿入ったペニスを引き抜く、が

「そうか、お嬢ちゃんのマンコ、よく締まって気持ちいいぜ」
再び、勢いよく腰を打ち付け、怒張は里香の子宮口にまで達した
男は構わず自分の快楽のままに激しく腰を動かす
里香の身体が男の腰の動きに合わせて玩具のように上下する

「今日俺が気持ちよくなるだけのために、お嬢ちゃんの処女膜は破られたんだぜ」
男に追い打ちのように囁かれ、里香の全身から抵抗するための力は失われていく
―――初めては自分の大切な人にあげたい…
そう抱いていた夢は男の乱暴な動きで儚くも引き裂かれていく

里香は気付いていないが、ズボンとパンツこそ膝まで下ろされているものの
外気に露出されているのは女性器だけであり、パジャマは一切脱がされていない
男は、何の戯れも無く、ただ今夜の性処理の、ために里香を襲ったのだ
里香の美しい顔も流れるような黒髪も小さものの形のいい胸の膨らみにも目もくれず
ただ交尾のための肉の穴として里香を「使って」いるのだ
男は腰を動かし始めてからは里香の抵抗や絶望にも生理現象としての微かな快楽にも構わず
一夜の性欲のはけ口として、無言で容赦なく腰を打ち付け続けている

23妄想人:2018/07/09(月) 04:52:12 ID:vtE2P5zM0
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!」

里香は、リズミカルに突き上げられる行為に呻くことしかできない

だが、この理不尽にも突然訪れた陵辱は永遠には続かず、終わりが来た

「おい、そろそろイくぞ」
絶望の”終わり”を告げられ里香は再び必死に無駄な抵抗をしようとする
女としての本能が”それだけは許容してはいけない”と告げている
だが、男は激しく動かしていた腰を、里香の女性器に力強く押し付け…

―――びゅる!びゅる!びゅるっ!
「んんんんんーーーッ!」

里香は、身体の膣奥に熱いモノが大量に注ぎ込まれるのを感じた
とてつもなくおぞましいモノが、里香の2女の子”を徹底的に穢していく
見知らぬ男のゲル状の濃い白濁液が里香の膣内に射精されたのだ

「……ふぅ、お嬢ちゃん、気持ち良かったぜ」
男は、自分勝手な感想を脱力している里香に投げかける
里香は絶望で真っ暗になりながらも、ようやく訪れた陵辱の終焉を感じていた、が
「じゃあ、溜まってるんで、このまま続けて犯るとするか」
里香に注ぎ込まれ大量の精液が外に出されることもなく男は腰を再び動かし
大きさと硬さを失うことの無い性欲の滾りを、目の前の少女に打ち付け始める

里香が解放されたのは明け方4時頃、6回ほど膣内射精された後だった

24妄想人:2020/07/19(日) 12:21:36 ID:S49klIW.0
【藤丸立香(ぐだ子)×異種姦】

ある日発生した微小特異点。
それは特に際立った特徴はなく、とても小さな特異点、という特徴しかなかった。

人類最後のマスターである藤丸立香は、自身のサーヴァントであるマシュ・キリエライトと複数のサーヴァントで、その特異点の人理定礎に向かった。

しかしレイシフトの時点で、その特異点の異常性に気づくべきだった。もし特異点先に飛ばされたとしても、すぐにカルデアに帰還出来るからだ。それでも立香やマシュ達サーヴァントすら気付くどころか、カルデアの職員全員も気づかなかった。

微小特異点へレイシフトを行なった直後、カルデアの保有するセンサー全てが、藤丸立香とマシュ・キリエライトを含めたサーヴァントの反応を捉える事は出来なくなってしまった。

**********

立香は薄暗い洞窟の中にいた。ともにレイシフトしたはずのマシュや他のサーヴァント達はおらず、立香一人だけぽつんと立っていた。

あれ?みんなどこに言ったんだろう?と、最初は思っていたが、それが異常であると気づくことはない。それどころか、カルデアとの通信が取れないことも気付くことはなかった。

とりあえず合流しなきゃ、と立香は移動を開始した。


しかし1分、10分、30分経っても、

25妄想人:2020/07/19(日) 12:22:52 ID:S49klIW.0
>>24

うっかり誤投稿しちゃいました。続きはあとで……

26妄想人:2020/08/15(土) 18:03:38 ID:nJVkJmDc0
>>24

洞窟から抜け出す気配がないどころか、サーヴァントと合流すら出来ていない。

普通ならここで諦めて休憩ぐらいするだろうが、立香は足を止めることはしない。もう少し行ってみよう。という軽い気持ちで、先へと進んでいった。


だがそれが、自分自身の失敗だと気付くには遅すぎた。


進んでいく洞窟の奥で、一つの影を視認した。もしかしたら、マシュかサーヴァントの誰かだろうと思った。それが間違いだった。

無警戒にも、立香はその影の方へと小走りで向かい、そしてようやく気づいた。


その影は、マシュでもなければサーヴァントでもない、立香よりも長身で、どころか体格もひと回り大きく、ヒトデとタコを混ぜ合わせたようなモンスター、海魔だった。


その影の正体に気付いた立香は、今すぐその場から逃げ出そうとした、だがその巨大さに圧倒され、足がすくんでしまった。

その一瞬が命取りだった。立香の存在に気づいた海魔は、自身の持つ触手で、背中を向けて逃げ出す立香の四肢を捕らえて、こちら側へと引き摺り込むのだった。

**************

「や、やだっ!離して!」

立香の全身を這う触手は、生理的嫌悪を抱くような感触で、振り払おうと抵抗しても、触手を引き剥がせる力もなく、ただされるがままになっていた。

すると一本の触手が、ふいに立香の胸元を撫でる。

「ひっ!?」

撫でられた感触に、思わず声を上げる。それに起因したのか、触手は立香の胸元を執拗に撫で始めた。礼装によって強調されたバストをゆっくり撫でたり、先端で乳房を押し潰したりする。

「んんっ」

その執拗な撫で方に、立香は嬌声を漏らし、思わず乳首が立ち始めた。

すると、触手が立香の纏っている礼装を引き裂き、立香の乳房を露出させた。

「やっ、やだっ!」

乳房を露わにされて、羞恥の声を上げる立香。しかし海魔はお構いなしに、その乳房にそって触手を押し付けさせた。触手の生理的嫌悪を想起させる感触が、わずかに立ち始めた乳首をぷつぷつと刺激する。

「あ、ぁんんっ」

乳首を擦るたびに、立香の中で性的な昂りがふつふつと沸き始める。それを見越してか、二本の触手が立香の両乳房を絞るように揉みしだき、別の触手が乳首を弄び始めた。

「(なんなのよ……なんでこんなに……)やぁっ」

乳房を揉みしだかれるたびに、触手が乳首をこねたり、引っ張られたりと、立香を反応させる事ばかりやっていた。

そんな時、一本の触手が立香の口元にあてがってくる。

「っ……なに、んぐっ!?」

わずかに空いた口元から、太くて異臭の漂う触手が滑り込むように押し込まれた。その大きさに、立香は思わず窒息を錯覚する。

「(い、いきが……できな)」

それだけではない。触手は立香の口内を舐め回しながら、じゅぽじゅぽと押し込んだり引きずり出したりと、まるでフェラチオのようにしごいていた。

「(くさい……にがい……!)」

触手の感触や匂いは立香が思うよりきつい。口内の舌や歯から感じる感触は噛みきれないタコの皮膚のようで、匂いもまるで泥水と磯が混ざったようなものだった。今にも吐きそうになるが、口元を犯す触手がそれを許さない。とにかく吐き気と生理的な嫌悪を心中に感じながら、ひたすら触手に弄ばれていった。

27妄想人:2020/08/15(土) 18:17:14 ID:nJVkJmDc0
>>26

すると別の触手が、立香の下半身に伸び始めた。

「(や、やだっ、そこはやめて!)」

口元を触手にしごかれて、声を発せない立香の懇願は届かず、触手は太ももに触れながら、ゆっくりとスカートの中へと忍び込み、下半身に包まれた黒タイツをビリビリと破っていき、履いていた下着まで到達。

その下着の上から、タコに酷似した触手が撫でるように擦り始めた。

「ん、んんっ!」

胸元を執拗にいじられた事で、立香のマンコは湿り始めており、触手が股を擦るたびに、立香はびくりと身体を震わせながら、マンコを濡らしていった。

そして触手の股を擦る動きと、口内を犯す動き平行するように速くなっていき、立香の性的な昂りを限界に近づかせていった。

「んっ!んっ!(やめてっ、こすったら、出ちゃう!)」

我慢の限界、立香は股から潮を勢いよく漏らし、口内をしごいていた触手の先端から、何やら粘ついた液体が立香の口内に流し込まれた。

「んんっ!?んんんんっ!!」

自慰行為(オナニー)で幾度となく味わった快感と同時に、口元に流し込まれた苦味と圧迫感を味わい、立香は放心気味になった。

口内に溜まった液体は、押し込まれた触手によって吐き出す事は出来ず、そのままゆっくり飲み込むしかなかった。

「ん、んんっ……」

吐き出された液体をほとんど飲み干してから、触手はゆっくりと立香の口から引き抜かれる。その時、まだ飲み切れなかった液体が、口元からこぼれ落ちた。

「けほっ……にがい……」

後を引く苦味が、立香の表情を曇らせる。それは先ほどの潮吹きも帳消しするほどで、もうこの場から逃げたいとも思っていた。

だがそれで、この海魔は満足するはずがない。

「……っ!」

口の中に残った苦味に気を取られていると、立香の身体は数本の触手に巻き付かれて、まるで分娩台に座らせたような体勢に固定された。

そして、これから一体何をされるのか、立香はわかってしまった。

まず、両足を固定している二本の触手が、立香の濡れた下着を千切り捨てる。そして露わにされたピンク色のマンコに、一本の触手が近づいて来た。

「や、やめて……」

その触手は、口元にくわえられたものより太くて大きい、それが自分の中に入れられようとしている。その事実を突きつけられて、立香は戦慄した。

「やだっ!入れないでっ!それだけはやめてっ!」

恐怖のあまり抵抗するも、両腕や両足は他の触手により動かせず、わずかに身じろぐだけだった。

「初めてなのっ!まだ好きな人にもしてないのっ!お願いやめてっ!」

どんなに懇願しても、触手は止まらない。立香のマンコを軽く撫でるように擦ってから、


一気に、その太い触手がねじ込まれた。

「いっ、いだぁぁぁっ!!」

最初に来たのは激痛。マンコやその中が濡れていても、その太さは立香自身が許容できるものではない。処女膜(バージン)を破る痛みより、マンコの肉壁を削りかねないような痛みが、立香を刺激した。

しかも触手はそれだけにとどまらず、マンコの入り口だけでなく、その中の奥、子宮口へと向かって入っていく。

「やぁぁっ!!いだい!いだいよぉぉぉぉぉ!!」

激痛の余り、立香は手足を激しく動かしながら暴れ出した。その瞳には涙が流れ、触手を入れられたマンコからは、血がゆっくりと滴り落ちていく。

それでも触手は止まらない。マンコの奥にある子宮口まで到達するだけではなく、


その子宮口すら、強引に突き抜けた。

28妄想人:2020/08/15(土) 18:30:37 ID:nJVkJmDc0
>>27

「ぁ″ぁ″っ……」

その瞬間、立香は壊れたような悲鳴と共に、沈黙した。それに伴って、子宮に侵入した触手も、それ以上進む事はなかった。

そして、ゆっくりと引きずり出されるように、触手は立香の胎内から引き抜かれる。


事はなく、膣まで戻ってきたところで、再び子宮まで一気に突き出した。


「あぁっ!?」


あまりの激痛に失神していた立香は、意識を取り戻す。しかしそのまま失神していた方が良かったのかもしれない。何故なら、

膣内を抉るほどの太い触手が、立香の子宮と膣を、激しく往復させていたからだ。それによって膣内で触手が擦れるごとに、激痛が全身に走る。

「いだいっ!いだいぃっ!!」

触手が胎内を激しく突き上げるごとに生じる激痛で、立香は失神する余裕もなかった。ただひたすら上下に揺られながら、股や下腹部の内側から突き出される痛みを味わい続けていた。

その間も、別の触手が揺れる乳房に巻きつきながら、先端の乳首を絞ったり引っ張ったりしていた。

「(おっぱいも……アソコも……これ以上乱暴にしないで……!)」

内心で悲痛な叫びを上げても、触手は立香を犯す事をやめない。

立香の肢体がどうなろうと、触手はやめない。


年頃の豊満な乳房を螺旋状に絞るように巻き付き、その先端に突き出た乳首を引っ張り、血まみれになったマンコを何度も突き出しても、

それだけではまだ飽きたらない。


立香の死角、マンコを犯す触手の下で、彼女の小さなアナルに触手が這い寄ってくる。

「いっ、そっちは、だめ」

自分のアナルに何かが這ってきたと理解した立香は、犯されて羅列の回らない口で拒否するが、

触手はその制止すら無視して、無垢なアナルにも入り込んだ。

自分のアナルに何かが這ってきたと理解した立香は、犯されて羅列の回らない口で拒否するが、

触手はその制止すら無視して、無垢なアナルにも入り込んだ。

「あ、あぁっ……!」

膣内を擦る痛みのせいで、立香の悲鳴は小さかった。だが入れられた事も入れる事もなかったところに、触手が入り込むという感覚は、立香にも耐えがたい事だった。

アナルに侵入した触手は、直腸の中間あたりまで進んでから、マンコを犯す触手と同じようにその中で激しく往復させた。

太い触手と細い触手が、それぞれマンコとアナルを交互に犯すという構図となり、立香はそれぞれ中で交互に突き出された感覚を、その身で受けた。

「あっ、あっ、あんっ」

その感覚は、彼女の中で段々と快楽へと切り替わっていく。先ほどまで感じた激痛や違和感は、自分の中で沸き立つ性的な欲情を掻き立てていった。

そうしていると、マンコとアナルを犯す触手は、胎内を往復する速さを上げ、熱を帯び始めた。

そのわずかな変化に、立香は先程触手から口内に液体を流された事を思い出す。

「やっ、やめっ、てっ、出さないっ、でっ!」

最早その懇願は意味をなさない。どんなに立香が拒否しようと、触手の動きは止まらない。ぐちゃぐちゃと水音を立たせながら、更にその動きを速めていく。

「中はっ、中だけはっ!」

そして触手は一番奥まで突き出してから、


立香のマンコやアナルの中に、粘ついた液体を勢いよく吐き出した。

「あっ、あっ……」

子宮口を突き抜け、子宮に直にドプドプと注がれる感覚と、直腸をあっという間に満たしていく感覚に、立香の意識をわずかに途切れさせた。

29妄想人:2020/08/15(土) 18:50:11 ID:nJVkJmDc0
>>28

そして一分もしないうちに、二本の触手はゆっくりと引き抜かれた。その際、マンコやアナルからは、血が混じった粘り気のある液体が漏れ出ていく。触手から出された量が、立香の胎内に入りきらなかったようだ。

「……おなか、重たい……」

子宮に入った分は、立香でも重たいと思う程に出されていた。直腸に入られた液体は、ほとんど流れ出てしまった。

だが触手が自分から離れていったのを見て、立香はわずかに安堵した。もう犯されなくて済む。という感情が、その表情に帯びていた。

しかしその感情は、すぐに打ち消された。

何故なら、子宮に出された液体が漏れ出るマンコに、表面がトゲトゲとした突起がついた触手が近づいたのを見たから。

「いやっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」

絶望を浮かべた表情と共に出た立香の悲鳴は、洞窟内の闇の中へ消えていった。

****************

それからは、どれほど時間が経ったのか覚えていない。そのあとも立香は海魔に犯され続けた。

マンコを犯されながら、口に触手を犯されたし、アナルに三本の触手を押し込まれた。太い触手の上に無理やり跨われ、股を激しくこすられて潮を噴き、最後にマンコとアナル、そして口に触手をそれぞれ犯されてから、あの液体を出された。


そうしたのち、ようやく立香は解放されたのだった。

「…………」

解放されて、早速マシュたちを探しに行こうとしても、身体がひどく重たい。体力がないというより、子宮に流し込まれた液体が、彼女の身体を重く感じさせたのだ。

「(……マシュ……)」

その上、疲労の影響で意識も希薄になっていた。今すぐにでも動きたいのに、身体が重たい。重たい上に意識が希薄なのも重なって、眠りに落ちかけている。

こんな場所で眠るのは、さっきの海魔のようなモンスターが襲ってくる危険性が高かった。立香もそれはわかっていたが、襲い掛かる睡魔が、彼女の思考を妨げていた。

「…………」

ぼやけていく視界、閉じかけたまぶた、どんなに耐えようとしても、立香には抵抗する精神がなかった。

「…………」

そうして、襲われる睡魔に押し負けるように、弱々しい瞳をそっと閉じて、意識を手放した。


その直後に、


「先輩!大丈夫ですか!?」


耳元に書き慣れた少女の声が聞こえた。立香はその声に反応して、目を開く。

目の前には、自身の愛する後輩であり、頼りになるサーヴァントでもある、盾を持った紫髪の少女、マシュが居た。

「……マ、シュ?」

第一声に放った声は、とても弱々しい。しかしそれだけで、マシュは立香の無事を再確認させた。

「目覚ましたか?!みなさん!先輩が意識を取り戻しました!」

意識がゆっくりと取り戻していく間にも、マシュ以外にもレイシフトに同行した五人のサーヴァントが集まる。

30妄想人:2020/08/15(土) 18:51:48 ID:nJVkJmDc0
>>29

「……これは酷い。一体誰がこんな事をしたの」

ビキニアーマー状の服を身につけた赤毛の女性、ブーディカは立香の惨状に顔をしかめていた。

「おかあさん、大丈夫……?」

ナイフを携えた白髪の少女、ジャックは心配そうに立香に声をかけている。

「とにかく、今はマスターの処置を、怪我の心配はありませんが、ケアは必要かと」

「……そうですね。カルデアとは通信が見込めない今、先輩を再び危険に晒してしまう恐れがあります」

旗を持った金髪の聖女、ジャンヌは、マシュと共に立香の快方を行なった。

その直後、洞窟の奥から、何やらぞろぞろと足音が聞こえてきた。

その正体は、大量の多種多様に溢れたモンスターの大群だった。

「こんな時にタイミングが悪いな……マシュ、ジャンヌ、二人はマスターを守れ。ここは我々が引き受ける」

「マスターには指一本触れさせないわ」

弓を持った獣の耳と尻尾を持った狩人、アタランテが向こうから迫るモンスターを睨みながら、二人に言葉を投げかけ、

魔導書を携えた小柄な魔術師、エレナは戦闘に際して魔法を展開する。

「……わかりました。先輩はわたし達が護ります」

サーヴァント一行は、迫りくるモンスターの群れに、各々の武器と能力を手に、戦闘を開始させた。


***********


しかし、戦闘は起きなかった。正確に言えば、戦闘は起きる間も無く終わった。


エレナの放つ魔法は無効化され、


ジャックの気配遮断やナイフは一切通らず、


アタランテの矢は弾かれ、


ブーディカとジャンヌのかけた加護は容易く破られ、


マシュの持つ守護の盾は呆気なく砕かれた。


戦闘は起きる間も無く終わった。


その代わり起きたのは、一方的な蹂躙だった。


ブーディカは複数の醜悪なゴブリンによって仰向けに押さえつけられながら、口とマンコを犯されていた。ブーディカがどんなに苦しんでも、ゴブリンはひたすら自身の情欲で犯し続ける。そして二体のゴブリンが射精しても、他のゴブリンが変わってブーディカを犯し始める。絶え間ない蹂躙に、ブーディカは混濁する意識の中で、絶望を抱くのだった。


アタランテは獅子と山羊と蛇が混ざり合ったキメラにうつ伏せで押さえつけられながら、キメラの巨根をアナルにぶち込まれていた。二度も中に出された事で、アナルからは湧き出るように精液が漏れ出ていた。それでもキメラの底知れない性欲は止まらず、ひたすらアタランテのアナルの中に精液を注ぎ込むのだった。


ジャックは複数のワイバーンに未熟なマンコとアナルを押し込まれていた。子供であるジャックにとっては、耐えられない程の太さをその身で受けていた。最初は泣いていた彼女も、絶え間なく犯されるごとに、何も感じなくなるように静かになっていった。そしてワイバーンが同時に射精されても、ジャックは消え入るような声を漏らすだけだった。


エレナは複数の小鬼たちによって両腕を縛られて吊るされながら、大鬼の巨根に突き上げられていた。ジャックのように両方犯されなかっただけマシだろうが、大鬼の巨根はエレナの胎内をあっという間に収まり、突き上げられるごとにエレナは痛みに悲鳴を上げていた。その様子を小鬼たちはおかしそうに見ていた。そして大鬼の射精をその小さな子宮で受け止め、消え入りそうな意識の中で、この悪夢が早く終わって欲しいと願うのだった。


ジャンヌはエレナに興味のない小鬼たちによって仰向けにさせられ蹂躙されていた。マンコに旗の石突を突っ込まれ、胎内をほじくられながら、衣服を引き剥がされた巨乳に小鬼のチンコをしごかれていた。小鬼たちは犯されているジャンヌを見て嘲笑をしながら、自身のモノをジャンヌの髪や両手を使ってしごいている。そして小鬼たちは一斉に射精し、かつて聖女と呼ばれていたジャンヌを汚していくのだった。

31妄想人:2020/08/15(土) 18:53:08 ID:nJVkJmDc0
>>30

そしてマシュは、


「やめて下さいっ!そんな大きいものは入りませんっ!」


マシュより一回り大きい巨躯をしたスプリガンに掴まれていた。既に他のモンスターに二度も中出しされていたが、まだ意識を保っていた。しかし今度は必死に抵抗していた。

何故ならスプリガンはそれらよりも太く、硬いモノだったからだ。

「離して下さいっ!それはダメなんですっ!それ以上は」

だがスプリガンはマシュの意に反して、既に中出しされた精液が垂れていたマンコに、その巨大なチンコを挿入した。

「あ″っ、あぁぁぁぁぁっっ!!」

無理やりマンコに押し込まれて生じた激痛で、マシュは意識を手放しそうになったが、スプリガンはまるで玩具のようにマシュを上下に動かし始めた。

「痛いっ!痛いですっ!」

サーヴァントとしての補正もないようなもの、今のマシュは普通の少女と同じ強度しかない。スプリガンの巨根がマシュの膣内のみならず、子宮口すら突破して子宮をも犯していた。


そして上下に動かすスピードも速まり、巨根にも熱が帯び始めた。

「出さないでっ!出さないでくださ」

そして絶頂、掴んでいたマシュを一番奥まで届くように巨根を子宮に押し込み、許容以上の精液がマシュの子宮内に注ぎ込まれた。

「う″、ご……」

己の腹部が妊婦のように膨らみながら、マシュは声を漏らしながら、びくんと震えた。

腹の中が破れそうな感覚と、押し込まれた激痛の両面が、マシュに襲いかかっていた。


しばらくしてから、スプリガンはマシュを巨根から引き摺り出すと、マンコから精液がドバドバと流れ出て、膨らんでいた腹部も小さくなった。そうして、興味が失せたようにその場に投げ捨てられた。

「…………」

それらの様子を逐一見ていた立香は、なんとも言えない絶望を味わった。何も出来ずに、自分の仲間たちが一方的に蹂躙される事に。今まで感じた以上の絶望が、立香の中で渦巻いていた。

自分が最初から一人で動かなければ良かったのか、海魔に遭遇した時に逃げれば良かったのか、遭遇したとして、海魔を倒せるほどの力を持てば良かったのか。最早何が良かったのか、わからない。

「……せ、んぱい」

その時、スプリガンに投げ捨てられていたマシュが、その身を引きずりながら、倒れ込む立香に近づいた。

そして、優しく右手に触れる。

「……もうしわけ、ありません。わたしたちが、未熟だったばかりに……」

それは謝罪。

助けに来ていたはずなのに、結局守れず、同じように蹂躙されたことに対するものだった。

「……そんな、ことないよ。マシュ……わたしが、一人でいた、せいだよ……」

立香も、同じようにマシュに謝罪した。決して彼女らのせいではない。自分の落ち度だと訴えた。

だがその訴えに対する返事はない。


何故なら、いつの間にか近づいていた海魔によって、遮られていたからだ。

「「あ……」」

言葉が重なり、海魔の触手が二人の四肢を掴み、凌辱し始めたのだった。


この微小特異点は人の欲望により生まれた迷宮、ただひたすら、迷い込んだ女性をモンスターに蹂躙される。それのみで存在する迷宮


出口のない迷宮で、立香たちは終わりのない凌辱をその身に受け続けるのだった。

【終】

32妄想人:2020/08/15(土) 18:59:44 ID:nJVkJmDc0
>>31

思ったより長く書いてしまいました。コメントとか圧迫されてますけど、ぐだ子をたくさんいじめたから悔いありません。

サーヴァントの選出は特に意味はありません。みんな共々モンスターに凌辱される姿は見てて我ながら良かった。

33妄想人:2020/08/23(日) 02:51:51 ID:xCPGw/cA0
【[スポーティ]猿飛佐助×エロ拷問】

猿飛佐助は単独任務のため、森林を駆け抜けていた。

その道中、謎の敵勢力に包囲され、戦闘を開始する。

相手は飛び抜けて強いわけではない。彼女の腕であれば簡単に一掃出来た。

油断はしていなかった。しかし単独だったのが彼女の不運。攻撃を仕掛けてくる相手に意識が向いていた為に、


自身の腕に針が刺さった事も気づかず、彼女はそのまま気を失った。

*********

目を覚ました彼女が目覚めたのは、蝋燭が一本だけで明かりを灯した暗い地下牢だった。

外傷や体調に異常はない。異常なのは、


両手両足に枷を嵌められ、磔の状態にされていた事だった。おかげで手も足も出ない。その上持ち合わせていた武器は全て取り上げられていた。


磔にされて四苦八苦しているところ、格子がおもむろに開いて、一人の男が佐助に対峙した。

男は静かにこう言った。

「真田幸村含め、真田十勇士のことを全て話せ」

その一言。端的に言えば尋問だった。

対し佐助は、磔にされながらも、毅然とした態度で返す。

「そんなの、お前らに話す事なんて無い!」

その返答に、男は何やら呆れたようにため息をつき、

「そうか……ならばこうするしかない」

と言って、佐助の小ぶりな口に、猿轡をはめさせた。呼吸は支障なく行える。これではむしろ自供も出来ないのでは、と佐助は思った。

「では、後は任せた」

男はそれだけ告げて、地下牢から去る。

そして入れ替わるように、醜悪な見た目の男が入ってきた。いやらしい笑みに、佐助の身体を舐め回すように見る目、わずかに聞こえる呼吸音に、佐助は肝が冷えるのを感じた。そして理解した。これは尋問でも拷問でもないことを。

その考えに行き着いた瞬間、男は磔にされて無抵抗になっている、二の腕から太ももまでの網目タイツにスポブラと半ズボン程度の面積しかない忍び装束を纏った幼い肢体に、野獣の如く飛びつくのだった。

*******

「っっ……」

そうして佐助は、10分ほど全身をまさぐられていた。

股間に顔を突っ込んで嗅ぎ、左の太ももを撫でながら右の太ももを頬擦りし、尻を両手で撫で回し、腹を軽く揉み、小さな胸を指でなぞり、両脇をつつき、二の腕をつまみ、首や頬を大きく舐める。

一通り、佐助の肢体をまさぐったのち、今度は股間を触り始めた。まだ忍び装束の上だったが、全身をまさぐられた佐助は、それでもこそばゆくなり始める。

股を閉じたいが、磔にされた状態では難しい。耐えるように苦悶の表情を浮かべていると、反対の手が佐助の乳首をいじってきた。撫でたり、つまんだり、爪で弾いたりしていくうちに、忍び装束の下で乳首が立ち始める。

それでも佐助は耐えていた。それを見越してか、男は半ズボンほどの忍び装束の中に手を入れ、佐助の幼いマンコを直に触り始め、その太い指が膣内へと入り込んだ。

「っ、っっ……!」

直にマンコを触られ、中からかき乱された事で、佐助の耐えられる容量を優に超え、

「っ、っっっっっ〜〜〜♡♡!!!」

全身を震わせながら、マンコから盛大に液体を流した。それだけではない。

その液体に混じり、黄色い液体が忍び装束からにじみ出るように流れる。そしてひとしきり出し切ってから、佐助はがくりとうなだれた。

34妄想人:2020/08/23(日) 02:54:27 ID:xCPGw/cA0
すると男は、佐助の両手両足の拘束だけでなく、猿轡を外し、彼女を座らせた。

そして放心気味の彼女の目の前に、チンコを露出させる。

「……えっ、それんぐ!?」

放心から意識を取り戻した佐助が、出されたものを言及しようとする前に、太くて臭いチンコが口内に押し込まれ、喉元まで突っ込まれた。

それだけでは終わらない。男は腰を振って、佐助の口内や喉元をチンコがしごいている。小柄な彼女の口内は、そこいらのオナホと同等で、佐助にとっては息が詰まるほどの太さだった。

「んっ、んぐっ!!」

佐助が口からチンコを引き剥がそうとするが、結んでいたポニーテールを掴まれて、それが出来ない。彼女がどんなに拒否反応を見せても、男は容赦なく佐助の口内をしごく。

そして、ある程度腰を振ってから、佐助の口内奥にチンコを押し込んで、

「んっ!?んんんんんんんっっ!!!」

精液を余す事なく注ぎ込んだ。佐助が引き剥がそうとしても、男の腕力には勝てない。ひたすら注ぎ込まれた精液を、ゆっくりと飲むしかなかった。

数秒経ってから、男はようやくチンコを引き抜く。口元を解放された佐助は、あまりの気持ち悪さにその場で口を押さえて俯いていた。

だが男はやめない。地下牢にあった寝具の上に佐助を無理やり寝かせて、両手を縄で縛り付けた。

「っ……もう、やめて……」

口内をしごかれた為か、佐助の声は小さい。無論男は無視して、佐助が持っていた小ぶりの刀で半ズボンの股間部分を引き裂いて、露わになった無垢なマンコを露出させる。

そしてそのマンコを、舌で舐め回し始めた。

「いっ、やっ……」

男を押し除けようとしても、佐助は両手を封じられている。

そしてある程度マンコを舐め回してから、男のチンコが佐助のマンコに突っ込み、その中をブチブチと押し込まれた。

「あ、あぁぁぁぁっ!!!」

あまりの激痛に、佐助は全身に電流が走る感覚を抱き、その身をのけぞらせた。

男は佐助の小さな膣内の温度を、昂ったチンコで感じ取りながら、ゆっくりマンコから引っ張り出し、

そのまま奥まで力強く押し込んだ。

「あっ、あっ……」

佐助が悶えても、男は腰を振るのをやめない。男のチンコが佐助の奥を突き上げるたびに、佐助は嬌声を漏らす。その声が男の性欲を沸き立たせ、佐助の胸元の忍び装束を剥ぎ取り、乳首を親指でこねるようにまさぐった。

「やっ、やぁんっ……」

小さく立っている乳首を撫でられるたびに、チンコが膣内を突き上げるごとに、佐助は段々と快感を抱き始める。最初の拒絶反応も最早見る影もなく、中で浴びせられるピストンを受け止めていた。

すると男は、身を屈めて佐助の唇を重ね合わせ、ディープキスを行なった。佐助も男の舌を口内に受け入れ、淫らな水音を立てていた。

「んっ……はぁっ……」

お互いの唇が離れると、男は腰を振るスピードを早めた。それに合わせて、佐助の膣内で暴れるチンコも、子宮口まで激しく突き出していく。

「イク……イクっ!」

佐助の我慢していたものが限界を迎えると同時に、男のチンコからドロドロとした温かい物が膣内へと流れ込んだ。

「……んんっ……あったかい、よぉ……」

膣内、子宮に至るまで、温もりのようなものを抱きながら、ゆっくりとマンコからチンコが抜かれた感覚を味わう。しかも出された物が多かった為か、佐助のマンコから、どろりと白い液体が流れ出ていた。

「……ねぇ……もっと、佐助を犯して?」

とろけた表情で、佐助は更に犯される事を求めるのだった。

35妄想人:2020/08/23(日) 03:01:56 ID:xCPGw/cA0
それから、佐助は男に沢山犯された。あの後マンコには三度出されて、更にアナルにも沢山出された。他の男とも犯され、朝方にはチンコの虜となっていた、

そしてもっと犯されたい為に、佐助は男たちに仲間や主君のことを全て話した。その日のうちに、主君の真田幸村と真田十勇士全員は捕らえられ、男たちの肉便器になった。


地下牢では、仲間たちの悲鳴と嬌声が聞こえる。

[天罰ワンド]清海入道と[神罰ロッド]伊佐入道は、両手を吊るされた状態でマンコを犯され、無理やり姉妹同士でキスをさせられていた。

[パイレーツ]根津甚八は、水槽の中に入れられて、放たれていたタコやイカの触手で全身を弄ばれていた。

[爆狂]望月六郎と[艶爪]海野六郎は、台に寝かせられて、自慢の巨乳を男たちにパイズリさせられていた。

[斬遊]由利鎌之助は、鎖鎌で縛られながら、ズボンを脱がされた股間にハケ水車でこすられて悶えていた。

[鈴々ヒーラー]穴山小助は、得物の杖を拘束具として扱われながら、マンコとアナルを同時に挿入されていた。

[南十字]筧十蔵は、壁穴に押し込まれ、男たちにマンコと巨乳を同時にしごかれていた。

[烈風舞姫]霧隠才蔵は、十勇士の中では最後まで抵抗していたが、10人に連続で犯されてからは、中出しされてもわずかな反応しかしなくなった。

そして主君である[炎乱]真田幸村は、媚薬を飲まされた上で調教を受けた事で、好きなだけ股を開いては男に犯されるだけのマゾ雌に成り下がった。


それらの様子を遠目で眺めていた猿飛佐助は、

「あは、みんな、楽しそう、んっ♡」

と、満足そうに、バックで中出しされていた。

これでもう13人連続で中出しされており、佐助のマンコは精液で溢れていた。それでも彼女は未だ満足しないだろう。また違うチンコに犯されるのを待つように、自身でマンコを開いて、入れるように誘う。

「あっ、来たぁ♡」

精液溢れたマンコにまたチンコを入れられて、佐助は嬌声を上げながら、快楽に身を委ねていった。


こうして、真田家は人知れず滅亡する事となり、歴史からも消えゆくこととなるのだった。

【終】

36妄想人:2020/08/23(日) 03:09:50 ID:xCPGw/cA0
>>35

猿飛佐助は戦コレの時から目をつけてたから書きました。ちなみに才蔵と幸村はL(レジェンド)、他の十勇士はR(レア)の枠にあったイラストを参考にしてます。興味ある方はリンク先で探してみてください。
[スポーティ]猿飛佐助↓
ttps://sencolle.obrhnk.net/card/4053
戦コレ保管庫↓
ttps://sencolle.obrhnk.net/card

37妄想人:2020/09/18(金) 01:15:24 ID:OxJ0Yd2A0
【エネ×触手姦】
電脳生命体であるエネは、同居人であるシンタローのパソコンの中にある電脳空間で過ごしていた。

と言っても、現在は午前1時を回っており、シンタローは就寝していた。そんな中彼女は、今度彼にどんなイタズラを仕掛けようか考えていた。

ふと、シンタローがパソコンに保管しているファイルの中に、見たことのないデータを見つけた。タイトルは無題としか書かれていない。

エネは思わず「これはご主人のオカズコレクションでは!」と考え、早速そのデータを開いた。

しかし、中に入っていたのは、おびただしい数の触手。まるで待ち構えたように、データに触れたエネの身体に巻きついた。

悲鳴を上げる間も無く、エネはそのままデータファイルの中に引き摺り込んで行った。

***************

「うぅっ……離してくださいよぉ……」

引きずり込まれたエネは、触手に両腕を抑えられながら、全身をまさぐられていた。

触手は表面がねばついている為、エネの青い上着や黒いミニスカート、青いラインの入ったニーソにもねばついたものが付着している。

「(気持ち悪い……)」

全身の至るところに付着するねばねばに嫌悪感を抱いていると、一本の触手がエネの口元を当てがい始めた。

「ん、なにこ、うぐっ!?」

わずかに口を開けた瞬間に、触手がエネの口内に入り込んだ。その太さに、呼吸がスムーズに出来ず、吐き出しそうな感覚に襲われるが、押し込まれた触手がそれを許さない。

触手はエネの口内を撫で回すように、ゆっくりと出し入れし始めた。触手のねばねばと、エネの唾液が相まって、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てている。

「んっ、んっ……」

口内をしごく触手に、エネは抵抗出来ず、耐える事しか出来ない。歯に擦れる触手の感触が気持ち悪く、じわじわとエネを苦しめていた。

そんな時、エネの両足に二本の触手が巻きつき、ゆっくりと開き始めた。そしてミニスカートの中に、一本のツブツブとした触手が近づいてくる。

「んっ、んんっ……!」

エネは何をするのか予想がついて、身をよじらせようするも、両足に巻き付いた触手が抑えている為、意味のない行動だった。

そして触手は、エネの縞パンの上から、マンコをこすり始めた。

「っ!」

まだマンコは濡れていなかったが、ツブツブした触手の刺激によって、身体を震わせながら濡れ始める。

股は閉じれない為、ツブツブした触手がマンkをこするたびに、太ももをスルスルとこする感触も感じていた。その感覚も相まって、エネも興奮を抱き始めた。

それに反応するように、エネの口内をしごく触手と、マンコをこする触手が、段々と早く動き出し、熱を帯びる。

「(んっ、なにか、出る……!)」

そして素早く動いていた触手の先から、ねばついた液体を吐き出し、エネの口内に注ぎ込まれる。それと同じくして、エネはマンkから潮を噴き出させた。

「ん、んっ……」

触手から出された液体をゆっくり飲み干して、触手はようやく口元から離れ、ねばついた液体が口端から流れた。


38妄想人:2020/09/18(金) 01:17:23 ID:OxJ0Yd2A0
「まずい……苦い……」

飲まされた液体に不快感を抱いていると、両足に巻きつく触手が、エネをM字開脚の姿勢にさせた。ミニスカートに隠れていた縞パンが晒される。

そこに二本の細い触手が、縞パンを引き千切り、マンコを露わにさせたかと思うと、太い触手がマンコに近づいてきた。

「や、やめてくださ」

エネの懇願も無視して、触手はエネの処女膜を貫いて膣内に押し込まれた。

「あ、ぁっ!!?」

触手はエネの膣内の子宮口まで突き上げ、全身に痺れる感覚が走る。触手は押し込むだけに終わらず、子宮口からマンコにかけて激しく突き出し始めた。

「いやっ!あっ!」

ここまで激しさは、エネには快楽より激痛が大部分を占めた。触手が挿入されたマンコも、ネバネバした液体だけでなく、血も滲み出ている。

しかしエネがどんなに痛がっても、触手は突き出すのをやめない。膣内から子宮口まで、絶え間なく突き続けている。

そんな中、別の触手がエネの上着のチャックを下ろし、スポブラを剥ぎ取って、胸元と乳首をいじり始めた。

胸全体をこね回したり、乳首だけ執拗にいじり回したりと、エネを上から下から攻め続けた。

「あっ、あんっ!」

膣内突き出すたびに、胸をいじられるたびに、エネは嬌声を上げる。抵抗する余地もなく、ただ浴びせてくる攻めに耐えるしかなかったが、最早声を抑えられるほど、エネには耐えられなかった。

膣内を犯す触手が、熱を帯びながら、突き出す動きを速める。その動きは、先ほど自身の口をしごいていた触手を思い出した。

「な、中には、出さないでください……」

そんな懇願も聞き入れないのは、わかり切ったことと言わんばかりに、触手は膣内を激しくしごいたのち、

子宮口を突き抜けて子宮内に液体をぶち撒けた。

奥で出された感覚や、わずかに帯びた熱を感じ取ったエネは、びくんと身体を震わせた。

「あっ……あっ……」

子宮や膣内に大量に出されてから、触手はゆっくりを引き出される。マンコからは、触手が吐き出した液体がどろりと流れ出た。

「(たくさん、出されちゃいました……)」

エネが自身のマンコから流れ出る液体を、呆然を眺めていると、触手はエネを四つん這いの姿勢に変えた。

「……まさか、まだやるんですか?」

そのまさか、別に現れた触手が、エネのアナルを無理やり押し込まれ、再び犯し始めたのだった。

*************

エネが触手からようやく解放されたのは、外が朝になった頃だ。

服はニーソックス以外全部脱がされ、マンコやアナルは液体まみれになったあり様だった。

「うぅ……酷い目に遭いました」

それでもエネは、そんな軽い一言で済ませていた。電脳生命体という特異な存在である彼女からすれば、これぐらいの精神的ダメージはすぐに回復する。身体の痛みも例外はない。

「(しかし、あのデータはなんだったのでしょう?てっきりご主人のオカズを収めた秘蔵データかと思ったのですが……)」

ここで明かしてしまうと、あのデータはシンタローが自分のオカズの為に作成したものだ。

しかし題材は、ネットで拾ってくるエロ画像などではない。実際は自身のパソコンに居着いているエネを犯す為のものだ。

エネがデータを開こうとすれば、その中に潜んでいる対エネ用触手型ウィルスが反応して、エネを引きずり込んで犯すというシステムだ。無論エネが触手に幾度も犯されている間、その様子をくまなく録画、保存されているのだが、エネはまだ知らない。

「まぁ何にせよ、早く服を着替えなきゃですね。こんな姿を見せたらご主人の股間に悪いです!」

すぐさま気持ちを切り替えて、いつもの格好に着替えると、画面外で起きたであろうシンタローに挨拶しに向かっていくのだった。


だがエネはまだ気がついていない。


シンタローが自分を犯す為のデータが、あらゆるシチュエーション別に存在しているということに。

【終】

39妄想人:2020/09/18(金) 01:22:40 ID:OxJ0Yd2A0
>>38

妄想するあまり書いてしまいました。エネはスーパー電脳プリティガールだから、ひどいことしたって大丈夫っしょ。

カゲプロのAVが無いのつらい。触手本でもいいから描いて欲しいものよ。

40掲示板管理人★:2020/11/06(金) 22:36:12 ID:???0
現時点で生きているスレを上にあげています。

41妄想人:2020/12/01(火) 02:28:18 ID:vp/acugA0
【艦娘×拷問】
尋問レポート

我が海域に侵入してきた艦娘を数名捕らえた。

どれもこれも手こずらせたが、今は鹵獲済みで手は出せない状態になっている。

鹵獲した艦娘から情報を聞き出す為に、尋問を行う事にしたが、彼女らは随分と口が固いようだ。

まぁその方がこちらも幾分か都合がいいので一向に構わない。早速尋問を行わせてもらった。

○捕虜1

名前は『漣』。彼女は軽薄な態度に徹しており、唾でも吐いてみせて尋問を拒否する始末だ。尋問担当はその軽薄な態度を崩すべく、首輪をかけてから大型のタンクに放り込んだ。

ちょうど試作の改造イ級がタンクの中に居たから、彼にとって漣は良い相手になったようで、最初は必死に払い除けていた彼女も、今はタンクの淵にしがみつきながら震えている。

なんせマンkにイ級の触手が入り込んで、膣内や子宮を掻き乱していたからだ。もう6回もイッたようだが、3時間のうちでは流石に足りない。もう3時間……思い切って21時間やらせてやろうか。

その間にイキ過ぎてタンクの中で沈んでなければいいが。

○尋問2

名前は『加賀』。彼女も同じように尋問を受けようとはしなかった。口が硬い、というか口数が少ないので、話を持ってくのも難しい。それなら無理矢理開かせるまで。

まず加賀には胸元あたりの服を剥ぎ取らせ、そしてその胸を万力で圧縮させてやった。挟まれた胸は乳首が突き出しそうなくらいに変形し、鬱血でもしたかのように赤く変化した。

その胸を見た尋問担当は、針で乳首を突き刺した。すると刺したところから血が噴き出る。そこから味をしめたように、更に針を刺していった。刺していくごとに、加賀は悲鳴を上げていた。それでも情報を吐かないのは褒めてやりたいが、尋問担当はお構いなしに、もう片方の胸を万力にかけ、同じように針を刺していった。

数時間後、刺されまくって血だらけになった胸と、苦悶の表情で気絶した加賀を目撃した。これでは尋問が出来ない。後で尋問担当には罰として牡蠣の殻剥き係をやらせてやった。そして加賀には、治療を行なった上で目覚めた時に再度尋問させてもらうとしよう。

○捕虜3

名前は『龍田』。目覚めても終始穏やかな表情が印象的だった。敵に対する威圧的な態度は変わらなかったが、しかし情報を吐かないのは、こちらとしても都合がいい。

そこに尋問担当が、『こんな顔してるけど、尻穴に棒とか突っ込んだら普通に泣くよな』と呟く。それだ、早速工廠に大至急ある物を作らせた。

そして6時間後、龍田は四つん這いにされながら、アナルにブツブツの突起が特徴の棒を何度も突き抜かれていた。四つん這いに拘束されても平静を装っていたものの、棒を見せられたら流石に動揺していた。最初に突っ込まれた時は歯を食いしばって耐えていたが、15分後には泣き叫ぶようになり、1時間もすれば悲鳴も上げなくなった。

尋問するために、機械を停止させて棒を引き抜いた。最早汚物なのか血液なのかわからないものが付着していた。あとで洗浄しておこう。

なお尋問の件だが、激しくヤられたせいか、言葉もままならないくらい放心していた。彼女には独房に入れてから尋問するとしよう。

42妄想人:2020/12/01(火) 02:32:20 ID:vp/acugA0
>>41

○捕虜4、5

名前は『北上』と『大井』。この二人は尋問する前に脱走を図っており、警備中の者が捕らえた。ちょうどいい、脱走した罰を与える為にも、少しアレを使わせてもらおう。

まずスカートと下着を剥ぎ取らせた大井(上着とソックスを脱がせなかったのは尋問担当の指示)を分娩台に座らせて、マンkに媚薬を混ぜた液体を流し込んだ。1Lほど入れたので、大井は苦悶の表情を浮かべていた。

隣では上着とブラジャーを剥ぎ取って両手を上に縛り上げた北上(スカートとソックスを脱がせなかったのは尋問担当の指示)がいる。北上の両乳首にはみの虫クリップを噛ませており、大井が漏らすごとに5分間電流が乳首に通電する仕組みである。だから大井は漏らさないように耐えてるし、北上はその姿の大井におどおどしていた。

結果から言って、大井は4回ほど漏らした。尋問担当が彼女のアナルにも液体を注入した上で、バイブで両方ほぐしていたから当然だろう。そして北上はペナルティとして、20分間ほど乳首に電流を流された。おどおどしていた彼女が、身をよじらせながら悲鳴をあげる姿は愉快だった。しかも通電中に漏らしたのだからなおのこと笑える。

ひとしきり感電した北上は、項垂れて気絶していた。電流を浴びせられた影響だろう。一方大井はむせび泣いて、『北上さん』とぽつぽつ呟いていた。自分がやらかした結果なのだから、当然の反応だ。

とはいえ情報を吐かないままでは、ここで終わらせるわけにはいかない。尋問担当には注入する液体を3Lに増やせと伝えた。脱走しようとしたのだから、これぐらいやっても構わないだろう。

○捕虜6

名前は『愛宕』。彼女を鹵獲した当初、やけに尋問担当を買って出た者たちが多かったが、理由がわかった。あいつら尋問をすっ飛ばして愛宕を拷問の一環で肉便器にするつもりだったようだ。まだパイズリだけだったから良かった。あいつらにはレ級様のお遊び担当に変更だ。

さて、愛宕にも一応尋問をかけたのだが、やはりというか当然というか、頑なに情報を吐かなかった。マワされそうになったのに、中々太いらしい。ならばどうしよう……と思ったが、愛宕の胸を見て閃いた。早速工廠に連れて行く事にした。

半年ほど前に始めた建造方法、それは艦娘を母体として、生殖機能を持つ深海棲艦に種付けさせて産ませるというものだ(考案した工廠員は生殖建造と呼んでいた)。艦娘との私的接触の疑惑がある港湾棲姫に被検体としてやってみたが、建造ペースは半月に一体、しかもほとんどがイ級かロ、ハのいずれかにしか育たなかった。愛宕ならどれほど建造出来るか不安だったが……

愛宕を生殖建造に組み込んだ数ヶ月後、工廠から高評価をもらった。週に一回のペースで出産し、しかも産まれた深海棲艦は駆逐艦のみならず、重巡や軽巡、はては戦艦クラスのものに進化していた。副作用で溢れた母乳が、産まれた深海棲艦にはいい栄養となったらしい。この建造方法を考案した工廠員にはボーナスをあげよう。

なお、建造中愛宕がうわごとのように『高雄』と呟いていたが、もしかすれば愛宕のように母体として優秀な艦娘がいるのではと思い、ヲ級様を含めた上位深海棲艦に、母体に使えそうな艦娘がいたら鹵獲してほしいと頼んだ。これで建造担当の仕事が楽になれば良いが。

ちなみに工廠員の中には、『貧乳!貧乳!』『見た目が小学生以下の艦娘も生殖建造に!』とのたまう奴らが居たが却下した。母体が壊れたら意味がないだろうに。

43妄想人:2020/12/01(火) 02:38:43 ID:vp/acugA0
>>42

○捕虜7

名前は『霞』。漣と同じ駆逐艦娘で、情報を一切吐かない厄介さは筋金入りだった。鞭打ちをしても水責めをしても、口を割らなかった。どころか尋問担当も参るくらいの罵詈雑言を浴びせる始末だ。ここは少し強気でいく必要がある。

ギロチン拘束具で両手と首を固定させた霞に、北方棲姫様の世話役の者たちを放った。案の定、そいつらの慰み物となったようで、最初は彼らを罵倒していた彼女も、フェラをされ過ぎて呂律も回らなくなったし、マンkとアナルは白い液体がどっぷり流れている。

途中彼らを撤収させてから、再度霞に尋問をかけてみたが、『やめて、やめて……』と言うだけだったので、尋問拒否とみなし、また彼らの慰み物となってもらった。退室時に泣き叫ぶような悲鳴が聞こえたが、聞き流す事にした。

なお尋問担当は、『生殖建造に回すべきだったよな』と呟いていた。この前の工廠員といい……なんで未熟な母体をそっちに回そうとするのか、理解に苦しむ。

○総評

今回は残念ながら、敵側の情報らしいものは見受けられなかった。ここしばらくは尋問を行い、収穫が得られなかった場合、半数は工廠員に頼んで深海棲艦へ転用しておくように頼んでおこう。特に加賀と龍田は練度が高い為、こちらとしても心強いものになるはずだ。なお、北上と大井は母体として十分な素質があるらしく、期間明けには愛宕と同じように生殖建造に回そうと思う。その前に身体に支障がなければ良いのだが。

そういえば昨晩、また別の海域で、今回尋問した捕虜の仲間らしき艦娘を鹵獲した模様だ。やれやれ、またレポートを纏めないといけない。

次はどうやって吐かせようか、胸が躍る半分、気が滅入るような気持ちだ。

【終】

44妄想人:2020/12/01(火) 02:40:34 ID:vp/acugA0
>>43

艦これの艦娘たちを拷問するSSでした。沈められた子たちは、こうやって深海棲艦に乱暴されてるのだろうか。

あと愛宕に対して行なった生殖建造は是非とも観察したい。

45妄想人:2021/02/01(月) 01:06:34 ID:7HTll7Mo0
【アン・ボニー&メアリー・リード×機械姦】

近未来都市じみた時代に発生した特異点に、人理修復のためレイシフトしたカルデアのマスターとそのサーヴァント。

しかし敵の攻撃によって、一騎のサーヴァントが、マスター達と離れ離れになってしまった。

そのサーヴァントの名前は、アン・ボニーとメアリー・リード。他では珍しい、二人で一騎のサーヴァントである。


彼女らはマスター達と合流すべく別行動を取っていた最中、たまたま目についた建物に入った。合流出来る手がかりが無いかを探る為だったが、後にその選択は間違いだったと気づく事となる。


建物の中は侵入者を迎撃する為の仕掛けが施されており、襲いかかってきた防犯システムに対し二人は応戦した。

宝具で一掃しようかと思った矢先、鎮圧の為に散布された神経ガスによって、二人は呆気なく気絶した。

それが彼女たちに襲う悪夢の始まりだった。


****************


「……うう」


大柄な女性、アン・ボニーは、まどろみの中から目覚める。

その場所は、何の装飾も施されていない、殺風景の部屋だった。


「(いつの間にか、気絶していたようですわね……とはいえ、この格好は)」


それは、アンの状態のことだ。彼女は今、両足を開くように座らされている状態だった。

タイツに包まれた両足が、拘束具でがっちり締められており、左右それぞれに開くようにされている。その姿はまるで分娩台のようで、スカートがめくれて下着があらわになっている。なお両腕は頭上で手枷にはめられて固定されている。


「すごい格好だねアン。マスターが見たらびっくりするよ」


隣からは相方である小柄の少女、メアリー・リードが話しかける。

彼女もまた、アンと同じように拘束されている。だがメアリーの場合は、着ていたロングコートを脱がされてインナーである白のバニーガール姿になっており、無理矢理四つん這いにさせたまま、胴、両太もも、両足に枷をはめられていた状態で、はたから見れば尻をつき出したような姿勢である。両腕は背中に固定されていた。


「……メアリーに言われたくありませんことよ。しかしこのまま時間を食うわけにはいきませんわ」

「そうだね……カトラスやマスケット銃は取られちゃったし、外せそうにないしね」


試しに身体をよじらせても、がっちり固定された拘束具はびくともしない。

サーヴァントの力も合わさっているはずなので、相当頑丈に作られているということになる。


「こういう時、虞美人みたいに自爆&再生して外れたりしないかな」

「わたくしにも害が及ぶので、出来たとしても却下ですわ」


くだらない雑談を挟みつつ、どうやってこの状態から脱出するかを考えていると、床から何やらケーブル状の物体が数本伸びてくる。

先端は眼球に似た球体をしており、拘束された二人をまじまじと観察している。


「なんだろうね。僕たちを調べてるのかな」

「おおよそ、尋問目的でしょうけど」


二人の反応は鈍い。拘束された状態で、見られるとなるなら、見当がつくようだ。

そうして、ケーブル状の物体は満足するように引っ込む。その代わり、先ほどとは違う種類のケーブルが現れた。


先端が注射器のもの、丸い棒状のもの、穴だらけのもの等、いくつもある種類のケーブル状の触手数十本だ。

46妄想人:2021/02/01(月) 01:09:35 ID:7HTll7Mo0
「……これは何かわかる?アン」

「わかりませんわ。でもただ見られてるわけでは、無さそうですわね」


訝しむように言っていると、おもむろに2本の機械触手が、アンの豊満な乳房を包む服を剥ぎ取った。

ぶるんと揺れる乳房に、2本の機械触手が素早く螺旋状に巻きつき、ゆっくり揉みほぐす。


「っ……なにをして……あっ」

「こいつら……っ!」


機械触手の動きを警戒するメアリーに、穴の空いた機械触手が目の前まで近づき、先端から白い液体を放つ。どろりとした液体は、メアリーの童顔を汚す。

しかしただぶっかけたのではない。その理由はメアリーがよく理解していた。


「(……っ、身体が……)」


熱い。まるで内側から燃えるような感覚だ。思わず股間がうずき、無意識に足を閉じようとするが、両足を固定した拘束具がそれを許さない。

そして無防備な股間に、表面がぶつぶつした機械触手が撫でられる。


「ひっ!?」


股間を撫でた瞬間、メアリーはそんな情けない声を上げる。

しかし機械触手は動きを止めず、執拗にメアリーの股間を擦り始めた。


「あっ、やっ、やぁっ」


うずいている股間を機械触手が前後にこするごとに、メアリーは淫らな声を漏らしながら、身体を震わせる。腰はびくびくと小刻みに揺れ、口元からよだれが垂れ落ちる。


「こす、っちゃ、で、出る、から」


機械触手は濡れ始めた股間を更に擦りだす。メアリーは奥歯を噛み締めながら耐えるが、先程ぶっかけられた液体のせいか、下腹部が痙攣してしまい、限界に近づいていく。


「出る、出る、ぅっ!」


びくん。と震えた直後、まるで堰を切るように、股間から愛液が噴き出た。

愛液はメアリーの太ももだけでなく、床や拘束具をも濡らす。


「あ、あぁっ……」


イってしまった感覚に、恍惚な気持ちで俯くメアリー。隣にアンが居るのに、漏らしてしまった事に対する羞恥心は拭えない。しかし周りを囲う機械触手は、お構いなしにメアリーを責め始めるのだった。


「うぅっ……」


一方アンは、自身の豊満な乳房を機械触手にもみくちゃにされていた。しかしそんな事をしても、乳首からミルクは出てこない。出てくるのはアンの噛み締める声だ。


「(胸ばかり攻められると、我慢出来なくなりそう……)」


メアリーのように下半身を攻められてはいないが、執拗に揉まれ続けた事で乳首が勃ち始め、息遣いが荒くなる。このまま揉まれるだけで終わるなら良いのだけど、と思っていると、揉みほぐしていた機械触手が、螺旋状に巻き付いている乳房を絞るようにして固定、

次に注射器型の機械触手が現れ、乳房を絞られて突き出したアンの両乳首を突き刺した。


「っ……!痛い……!」


乳首に針が刺される感覚は、アンには未経験だった。そして針を介して、乳首から乳房の中へとかけて、何かが注がれているのを感じた。

47妄想人:2021/02/01(月) 01:10:44 ID:7HTll7Mo0
「(な、なに?何か入って……)ぁっ!?」


アンは思わず声を漏らす。

注入された薬品の効果なのか、大きな乳房が更に大きくなっていき、敏感になり始めていた。

そして注入し終えた注射器型は、ゆっくり乳首から針を抜き出し、乳房を固定していた機械触手が両乳首に巻きついた。


「ひゃぁっ!?」


乳首に巻きついた感覚に、身体が揺れる。乳房全体から乳首の先まで、アンは反応せずにはいられない。機械触手が乳房を揉みほぐされるたびに、身体中に電流が走り、アンの脊髄を刺激した。


「やぁ、やめ、て、いやぁっ!」


隣にメアリーが居るのにも関わらず、アンは悲鳴を上げて暴れる。だが固定された拘束具により、悶える身体は機械触手の攻めから逃れられなかった。

そしてその状態で乳房と乳首を揉みくちゃにされた事で、アンのマンコからつゆが漏れ出始める。そのことを彼女が知るよしもなかったが。


「(あぁっ、出るっ、おっぱいからっ、熱いのが出るっ……!)」


執拗に揉まれたアンは、内側から込み上げてくるものを感じ、それを堰き止める術が無い事を察した。


「出る、出る出る出るぅぅぅ!!」


今日一番の嬌声と共に、機械触手に揉みほぐされた乳房の先にある乳首から、白濁のミルクが噴水の如く吹き出した。

その勢いと量は、人体の出るものとは桁違いで、壁や天井にもかかる程だった。

1分ほどの噴出したのち、ようやく勢いは収まる。それでも乳首からは、チョロチョロとミルクが流れ出ていた。


「あ……あぁっ……」


ミルクを噴出した感覚は、アンにとって耐え難い刺激だったようで、わずかに痙攣を起こしながら、ゆっくりと意識を落としていき、タイツと下着に包まれたマンコからは、堰き止めていたものを出し切るように、黄色い小水が流れ出ていた。

隣にいたメアリーは、相棒が乳首からミルクを噴出する様子を目撃していない。彼女も同じように、強い刺激を受けた影響で、意識が混濁していたからだ。

だが彼女たちに待ち受ける生き地獄は、終わらない。

48妄想人:2021/02/01(月) 01:12:25 ID:7HTll7Mo0
機械触手は気絶しかけている彼女らの股間を包むものを全て破り捨て、熟したように濡れているマンコを晒した。

そしてそのマンコに向かうのは、他のより大きい機械触手。まるで男性器を模した形状のそれは、何の躊躇いもなく、そのマンコの中へと入り込んでいった。


「あぁっ!?」

「うっ!?」


混濁していた意識が一気に覚醒。しかしそれは悪い事だった。今から起きる事を、知覚した上で受けるのだから。


「な、何をしてますの!?抜いて!」

「ア、アン?今僕どうなってるの?」


マンコに機械触手が入るのを目撃したアンは、恐怖するように叫び、自身のマンコを見ることが出来ないメアリーは、戸惑うような声をあげていた。

だが機械触手はやめない。プログラムに従うのみ。

そしてプログラムに従う通りに、マンコの中をぐちょぐちょに掻き乱すのだった。


「いや、いやっ、あぁんっ」

「あ、あぁ、あぅっ」


膣内から子宮口に至るまで、機械触手はその中で激しく掻き乱し、

アンとメアリーは、その機械触手が子宮口まで突き出されるたびに、口元から喘ぎ声を漏らしていった。

その最中に、上下に揺れてミルクがこぼれるアンの乳房には、搾乳機型の機械触手が吸い付き、インナーがめくれて露わになるメアリーの乳首には、電極クリップ型の機械触手が噛み付いた。


「(み、ミルクっ、吸われてっ)」

「(乳首が、千切れるっ……!)」


乳首からミルクを吸われるアンと、乳首を噛まれて痛みを味わうメアリー。それらの刺激によって、マンコを掻き乱される不快感がわずかに揺らぎ、それが逆に二人の下半身をうずかせる事となった。


「あぁ、あんっ、なにか、来そうっ」

「か、噛まれて、下が、濡れてっ」


二人の絶頂が迫るのを感じ取ったのか、膣内を掻き乱す機械触手や、胸をいじる機械触手が、更に刺激を加えるように暴れ出す。


「あんっ、あんっ……っ♡」

「うっ、うぁっ……っ♡」


そして機械触手が子宮口を突き抜けると同時に、


「「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」


アンとメアリーは、甘ったるい絶叫と共に、絶頂した。マンコからは、溜まりに溜まった愛液が噴き出す。

普段からお互いを慰めあってる二人でも、この絶頂は味わった事がなく、目がチカチカする感覚に陥った。


膣内を掻き乱した機械触手は、ゆっくりと二人のマンコから引き抜かれる。


二人はおぼろげな様子で、ようやく終わると思い、意識を失った。


だがそんな考えは甘かったと、次に目覚める時に悟るのだった。

49妄想人:2021/02/01(月) 01:14:44 ID:7HTll7Mo0
拘束されて2日が経っても、アンとメアリーはまだあの部屋にいた。


今度は二人の状態が変わっており、着ていた服を全て脱がされて全裸のまま、磔にされていた。

今は機械触手によって、何度もその中に液体を注がれていた。


「っ……また出る……」


メアリーはマンコから注がれた液体を排出する。ぽっこりと張っていた腹部は、ゆっくりと小さくなった。


「ああっ……乳首吸わないでぇっ……」


アンは中に液体を注がれるほかに、乳房に搾乳機を取り付けられ、未だあふれ出るミルクを吸われていた。


昨日からこの状態が続いているが、仲間が助けに来る様子も、脱出する手立ても見つからない。サーヴァントの力も使えないので、ひたすらこの作業を受けるしかなかった。


「(マスターは、まだ来ないのかな……)」


磔にされたメアリーは、おぼろげな意識の中、自身のマスターのことを思い返す。出来ることなら、早くこの責め苦から解放されたい。アンも、恐らく同じことを思っているだろう。


「うっ、あぁっ……」


そこに、機械触手がメアリーのマンコに入り込み、また液体が注がれる。

この責め苦はしばらく続くのだろう。とメアリーは諦観の気持ちを抱きながら、液体が子宮に溜まるのを感じるのだった。


******************


しかし、現実はあまりにも残酷だった。


アンとメアリーが、機械触手に責められていた頃、同じようにマスターと複数のサーヴァント達も、この建物に入っていた。


そして二人と同じように、警備システムと戦闘し、神経ガスによって全滅したのである。


サーヴァント達は勿論のこと、マスターも機械から激しい責め苦を受けていた。


語り手のキャスターは、吊るされた状態で突起のついたチェーンで股間を責められ、


吸血種のアサシンは、四つん這いの姿勢で固定されたまま、マシンバイブに口内、マンコ、アナルを激しく掻き乱され、


女騎士のランサーは、薬物によって噴き出したミルクを搾乳されながら、尻を定期的に叩かれて、


剣豪のセイバーは、媚薬をベースにした培養液の入ったカプセルの中で、全身を性感帯に改造されて絶頂し続け、


女神のアーチャーは、ギロチン拘束されたまま、飼育されていた実験動物にひたすら種付けされ、


マスターとシールダーは、三角木馬に跨がされたまま、床を濡らすほど愛液を流しながら、激しく揺られていた。


この特異点に訪れたマスター一行は、一人たりとも、この建物から出ることは叶わず、冷たい建物の中で、ひたすら終わらない凌辱を受け続けるのだった。

【終】

50妄想人:2021/02/01(月) 01:19:17 ID:7HTll7Mo0
>>49

あけましておめでとうございます。アンとメアリーの機械姦でした。他に登場した鯖のことは、知ってる人なら辛うじてわかるかと思います。チョイスした理由は特にありません。

少し長めに書いてしまったのは失敗でしたが、オカズになるなら幸いです。

51妄想人:2021/09/07(火) 02:31:16 ID:7WtcqqGk0
【リルトット・ランパード×実験動物】

星十字騎士団のメンバーである女性滅却師の4人は、主君の命令で敵地を侵攻していた。

そこで、生体兵器であろうモンスターが現れたが、自分たちに敵うことなく死んでいく。一方的な蹂躙だ。最早向かうところ敵なしで、誰も自分たちを止めることは出来ないと自惚れていた。

だから、再び現れたモンスターも、一瞬で片付くと思っていた。

そうじゃないと理解した時には、既に遅かったと彼女たちは悟った。

#####################

「……っ」

ボブカットの少女『リルトット・ランパード』は、手放した意識を取り戻す。

いつの間に気絶してたのか、と頭に手を当てようとしたが、

「……あ?」

手が動かない、どころか身体が思うように動かなかった。

よく見れば、彼女は手術台のようなところに磔にされていた。彼女の細い両手両足には、頑丈そうな枷がはめられ、身をよじってもびくともしない。

「なんだよこれ……ちっ」


こうなったら枷を食い千切ってやろうと思い、自身の聖文字(主君から与えられる能力)である『食いしん坊(ザ・グラタン)』(口元を変形、巨大化させて捕食する)を発動させる。

しかし何も起きない。彼女の口は、何の変化も示さなかった。

「(……どういう事だ?なんで使えないんだ?)」

「目が覚めたかね」

「!」

突然聞こえてきた声に、思わずその方向に目を向けた。

そこには、科学者のような出立ちの青年が立っている。リルトットの目から見ても、少々弱々しい出で立ちをしていた。

「なんだお前は?ここはどこだ?」

やや威圧的に、リルトットは青年に尋ねた。しかし磔にされている姿のせいで、あまり意味がなかった。

「名乗るほどではない、君たちが殺したモンスターを作っている研究員、と言ったところだ。そしてここは、私が手がけた研究所だよ」

青年は一切気を悪くする様子もなく、素直に回答する。彼女なぞ脅威とは看做していないように。

「……随分と余裕だな。オレをこんな姿にしてるからか?ヘンタイヤローがよ」

「別に趣味ではない。その方が都合がいいからな」

とてもつまらなそうに、睨みつけてくるリルトットを冷めた眼差しで見つめ返す。その冷たい反応が、何やら恐ろしく見えた。

「他の3人と同じように、君も相当厄介な力を持っているからね、封じさせてもらったよ」

「……やっぱり封じてやがったか」

さっきから力が使えていない。まるで押さえ付けているような感覚が、全身を駆け巡っている。

「オレの仲間はどこだ?ここに居るんだろうな?」

先程、青年は他の3人。とも言っていた。彼女たちがこの建物の中に居るのは間違いないだろう。

「気になるか。なら見せてやろう。丁度処置している途中だ」

そう言って青年が指し示した液晶画面が、突然つき始める。

そこに映ったのは、先ほどまで行動を共にしていた仲間の3人。


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