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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
13
:
フレイア
◆MMcGI6Cf8Y
:2023/02/26(日) 23:31:18
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】
【今まではフレイア以外の台詞には「」を付けてましたが、フレイア以外のキャラが入れ替わり立ち替わりになると冗長な感じになりますので】
【以降は適宜外していきたいと思います。とりあえず、今からの「」の無い台詞はセラスのものということで、よろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/578
お気になさらないでください、ユーリイさま。私達も言ってなかったことですので…。
でも、どちらがセラスでどちらがエリスか…大事なことですから、ちゃんと覚えてくださいね?
後でテストしますので…なんちゃって…♥
(胸を張るように背中を反り気味にして身体を寄せると、ユーリイの胸板に乳房が軽く当たって…ゆさっと揺れ動いてしまう)
(緊張しているのが目に見えて分かるユーリイを少しでも和ませようとおどけてみせるが、言い方はどこかぎこちなくて)
(性根が生真面目なこともあって口調の硬さは抜けないが、それでも異性がすぐ近くにいることを意識してか…顔は赤らんだままだった)
本当ですか、ユーリイさま♥
もう少ししたらエリスも来ますので、その時には改めて…♥
どちらが私なのか、しっかり確認させてくださいね♥
(ユーリイの焦る様子を見ているうちに、生真面目なはずのセラスにも嗜虐欲が芽生えてくるのか)
(声の調子は変わらない一方で、少しずつ距離を詰めながら少年に迫っていって…ほんのちょっとだけ口の端を吊り上げて笑い)
(フレイアほどではないものの、無駄な肉が削ぎ落とされた触り心地の良さそうなお腹を彼のズボンの膨らみに寄せて)
(どくどくと熱い血が巡って脈打つ感覚と、膨らみの頂のじっとりと湿った感触が伝わってくると)
(「ン…♥」と甘く艶っぽい呻きを漏らして黄金色の瞳をスッと細めた)
えっ、ぁ…。ユーリイ、さま…?
(しかし、少しばかり悪戯が過ぎたのか、ユーリイはさっと身を翻すとこちらに背を向けてトイレに駆け込んでしまい…)
(部屋の中には呆然とした表情のセラスだけが、ぽつんと取り残されてしまった)
(ユーリイ会いたさに食事の準備を全てエリスに押し付けてやってきたため、彼がいなくては何もやることがなく)
(はぁ…とため息をついてみても、今は扉の向こうに隠れてしまった少年が出てくるのを待つしかなかった)
(とはいえ、ユーリイが出てくるのをただ大人しく待っているわけにもいかない)
(出し抜かれたことに気付いたエリスが、なり振り構わずここにやってくる可能性もないわけではないし)
(彼に強く興味を惹かれている姉のカリスが、このまま何もしないで黙っているとも思えない)
(ユーリイと室内に二人きりという、またとない機会を時間の空費で無為に失いたくはないと思うと焦りは募るばかりで)
(そんな中で聞こえてきたのは、どことなく発情期の獣を思わせる荒い息遣いと、可愛らしい放尿の水音で)
(五感の鋭いハイエルフには容易に捉えられる淫らな音色に耳を澄ませて聞き入りながら、顔を赤らめて身を屈めるが)
(息を吸い込んだ拍子に香ってきた雄臭い性臭に加えて、荒い吐息混じりの上擦りがちな声で切なそうに――)
(「ドスケベ♥」だの「ドスケベハイエルフ♥」だのと呼ばれようものなら、全身の血が沸騰しそうな勢いで胸も顔もカッと熱くなり)
(立ち上がるや否や音もなくトイレの扉に駆け寄って、湧き上がる衝動のまま、そっとその中に忍び込んだのだった…♥)
…お呼びになりましたか、ユーリイさま?
(強引に入り込んだトイレの個室は狭く、便座に腰かけた彼の足元に跪いてなんとか居場所が確保できる程度だが)
(そんな窮屈な空間も魅力的な異性と共にいれば、すぐさま極上のスペースへと早変わりして…自然と表情が緩んでしまう)
(視線の先にあるのは、柔らかく萎えているはずなのに雄々しさに満ち満ちた、華奢で小柄な少年には似つかわしくないサイズの巨根で)
(剥けかけの包皮から艶やかな赤肉を覗かせる先端は可愛らしくあるものの、その付け根にぶら下がる大きな陰嚢も相まって)
(彼があの強く凛々しく勇ましかったフレイアを女に変え、我が物としてしまった男なのだということを強く思い知らされてしまって♥)
あの…。私のことはお気になさらず、その…おちんちんに溜まったおしっこを、出し切って…ッ♥
(客人であるユーリイのトイレの時間まで邪魔はしたくないといった様子で取り繕って見せるものの)
(視線を少年の股間に熱く注いだまま、自らが口にする「おちんちん♥」や「おしっこ♥」といった子供っぽい卑語に今さらながらの恥じらいを見せ…)
(そのうち、言葉を詰まらせてしまうと、くっと俯いてもじもじと恥ずかしげにもじついたのだった)
【それでは、ユーリイくんからのお返事をお待ちしていますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
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