したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【万色事】泡沫の娼館スレ2【請負〼】

1 ◆4AkEpCmQRY:2019/09/17(火) 22:00:11
1.当店は娘側が希望のキャラやシチュエーション、プレイ内容を予め提示して待機する場所となります。
お客様は、その希望された内容で娘を買った、という体で一夜の夢を楽しんで頂く事となります。
2.当店は男性の方の待機は認めておりません。あくまで娘、ギリギリの所で男の娘……となりますでしょうか。
尚、娘という括りであれば版権、オリジナル、果ては人外の類であっても問題ありません、多種多様なプレイをお楽しみ下さい。
3.娘にお声をかけて頂く際にはトリップの着用をお願い致します。
また、娘の希望の範囲内でしたらお客様は版権、オリジナル、あるいは名無し様でも構いません。
娼館としての設定についてもプレイ内容に合わせて自由に決めて頂いて構いません。
ですが、自分で広げた風呂敷は自分で畳めるよう心掛けてくださいませ。
4.娘として待機する場合には、希望のプレイを必ず明記下さい。
以下の履歴書(テンプレ)を利用して頂くと色々と捗るのではないでしょうか。
5.あくまで娘側が主導となります、基本的には待機側の希望を尊重することを心掛けてください。
交渉の可否は娘側に一任されていますので、そちらもご参照の上お声がけください。

【履歴書】

※必須【希望のシチュエーション、お相手様、プレイ内容など】

【名前(版権の場合は出典も)】
【性別年齢】
【身長体重・スリーサイズ等の身体的特徴】
【得意なプレイ、好きな体位などアピールポイント】
【NG行為】
【その他・特筆事項】
【交渉、打ち合わせの可否】

387浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 20:42:07
>>374

(取り出されたのは、どぎついピンク色の液体の入った小さな瓶。)
(提督曰く健康に害はないという事だが、何とも怪しい見た目。いかにも「飲むと発情しますよ」、というような……)
(効能は「リラックス」と謳っているが……実態は、何もしてなくても体がじんわりと快楽を覚えるから)
(体感的にはリラックスしているように感じるというもの。つまりは、媚薬だ。しかも、本来は薄めて飲むから「じんわり」程度で済むのであって)
(そのまま飲むと、リラックスを通り越して体中が性感帯になったかと錯覚するほど敏感になってしまう代物……♥)


(提督はコルク栓を恐る恐る開ける。きゅぽんと軽い音と共に栓が開くと、鼻腔を甘ったるい香りが擽る。)
(両手を頭の後ろに組んでいるので、提督がその瓶の中身を飲ませるのだろう。苦い物ではないのが、まだ救いか。)
(瓶を口に近づけられると、もう飲むしかない状況。意を決して口を開けて……一思いに、呷る。)

ん、っ……ぷは。……?……あ、これあったかい……

(飲み干した瞬間、体が熱くなっていく。……と言っても、不快な熱さではない。生姜湯を飲んだ時のような、身体の芯が熱くなる感覚。)
(これは確かにリラックスできる。「あ、これ案外悪くないなー……」なんて、思ってみたり。媚薬ってこんなものなのだろうか?―――と)
(油断している間に、身体はどんどん熱くなっていく。これはおかしい、ちょっと生姜湯どころじゃない……と気づいた時には、もう手遅れ。)
(気が付くと、乳首はコリコリにはしたなく勃起して。ほんの少しの空気の動きでさえも感じてしまうくらいに、敏感になっていた。)

っ、ぁ……これ、駄目なやつ……っ
あ、待って……待ってっ……今触られたら――――

(そこに、提督の手が伸びる。もう触られる前から分かる。これは、駄目なやつだ。絶対いつもより気持ちよくなってしまう。)
(慌てて提督を言葉で制するも、勿論提督が娼婦の言葉に耳を貸すわけもなく。ぐにゅり、乳房に指が沈み込んだ瞬間)

ふぁ、ぁ……ぅ……♥

(触られた所に痺れるような快楽が走って、思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう。クリを弄られるような鋭く激しい快楽ではないけれど)
(じんじんと、快楽が何度も触られた所を反響する。触れられてなくても、絶頂しない程度の気持ちいい波が褪かないで、ずっと持続する感じ。)
(……これは、不味い。非常に不味い。だって、快楽が残り続けるという事は……ずっと、発情し続けるという事。)

ゃ、あ……っ……こんな姿……みんなに、見せたら……っ、ん♥

(果たして、浜風はどこまで耐えられるだろうか。気持ち良くて足に力が入らないのか、徐々にムチムチ太腿の肉がぷるぷると震えて)
(腰が落ちて足がはしたなく広がっていって、女の子がするべきではない大股を広げた下品なポーズを取りながら)
(ふにふにもちもちの巨乳を揉みしだかれ続ける。いつもより体温の高い肌は、揉む側からすればきっと温かくて心地いい。)
(時折上がる声は、いつものいやらしい音色に、さらに色っぽさまで加わって……男を誘う淫魔のような、魔性の声へと変わっていく。)
(……もしかしたら、ある意味提督も大変かもしれない。常に誘われてる状況で、ハメるのは我慢しないといけないわけだから……生殺しだ。)

【では、置いておきますねっ】

388 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 21:06:21
ぐっひひ♥ほぉら、お尻が下がってるぞぉ?おっぱい揉まれてるだけでこんなに感じてたらこの先もたないよぉ?
それにっ、こんなエロい匂いさせてぇ♥浜風ちゃんはほんっとにドスケベだねぇ♥はぁはぁ♥
全身どこ触っても気持ち良くて……柔らかい♥スケベ肉枕って感じぃ♥
乳首もコリコリして♥どぉしたらこんなにエロくなれるんだろうねぇ♥
(媚薬を飲んだ浜風、その効果は直ぐに身体に表れていく)
(柔らかく、女性的というかエロさを押しかためたような彼女の身体を発情期へと持ち上げていき、ただでさえ1時間近い責めで興奮した身体を更に昂らせていた)
(そして、媚薬の効果により浜風の全身からは甘い、それこそ、それ自体に媚薬の効果がありそうなほどに性的な香りを立ち込め出していた)
(それはフェロモンとでも呼ばれるようなもので、もし慣れてない男が嗅げば即座に彼女に襲いかかることになったろうが、今日まで散々浜風の身体を楽しんだ提督だからこそ耐えられているとも言える)
(提督はたるんだ腹を押し付けるようにして浜風に密着して鼻息荒く、その爆乳を揉み、指を食い込ませていた)
(耳元では「早く根をあげなよぉ?」「チンポがないと物足りないでしょ?」などと囁き、敏感なそこを舐め回し、甘噛みしていた)
(媚薬の効果で腰を震わせて、ガニ股を更に深く、情けないほどに腰を下げていくと提督は、軽く彼女のお尻を叩いたりして、姿勢を正すように指導していた)
(そして、そんなことを繰り返した後に提督は浜風に服を着るように命じた)
(媚薬で敏感になった彼女からしたら、服を着ること自体一苦労で、見ている提督が我慢しきれなくなるほどの媚態を晒していく)
(そして、何とかいつもの服に着替えたら仕事に向かわせた)


(浜風が他の艦娘と合流していつものように仕事をしていくが、周りからは頬が赤い彼女を心配する声が飛ぶ)
(どの娘も、真面目で優しい浜風を本気で心配し「辛いなら休んでて良いからね?」などと声をかけていた)
(そして、もちろんというように現れるのは提督だ、肥満体を揺らして下卑た笑みを浮かべて股間を膨らませている姿に、艦娘たちは引いていく)
(引きながら「浜風は体調悪いみたいだからセクハラは禁止です!」や「するなら私たちに適当にして帰って」などと、浜風を守ろうとしていた)

ええぇ?浜風ちゃん体調悪いの?それは大変だねぇ?
いやぁ、いつも頑張ってくれてるから無理させちゃったかなぁ?んん〜?
(しかし、そんなことでこの提督は止まる気もなく、みんなの前で浜風の近くに行くとその肩を抱いた)
(媚薬には蝕まれた彼女の身体では軽く肩に触れられるだけでも強い快感となる、それを知りながら肩を抱き、少し手をずらして普段から敏感な首筋を指でなぞっていく)
(もし、ここでいやらしい声でも出せば周りから奇異の目で見られることは間違いないだろう)
(提督は小声で「ほらぁ、チンポ、こんなにギンギンだよぉ?浜風ちゃんのトロトロのハメ穴に入れたらきっと気持ち良いよねぇ?」などと想像させるようなことを言っていた)

【チョーエロいのありがとう♥浜風ちゃんは身体のエロさを説明するのが最高すぎて♥】
【とりあえずはみんなの前でネチネチ責めていくねぇ?】
【じゃあ、置きに借りたよぉ】

389浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/04(火) 22:46:10
>>388

(もう、立っているので精いっぱい。胸しか触られてないのに、その胸からの快楽が気持ち良くて仕方がない。)
(胸だけが気持ちよくなるなら、まだ我慢のしようもあったかもしれない。けれど、気持ちいのは胸だけじゃなくて)
(乳房を熱源にして、体全体に気持ちいい波が広がっていって、隅々までじぃんと痺れるような快楽を齎して)
(時折お尻を叩かれると、その痛みさえも途中から快楽に変換される。ぺちん、と軽い音が響くと、直後に)

ひぃん、っ♥

(なんて、情けない声を上げながら身を震わせて。……そんなことが繰り返された後に、ようやく解放される。)


(解放されると元の執務に戻る為に服を着る。それは当たり前の事。でも……此処に思わぬ落とし穴が待っていた。)
(衣擦れさえも、気持ち良くなってしまうのだ。勿論乳首もクリも勃起したままだから、先端は特に布地に擦れて)
(空気の流れさえも感じてしまう状態で、布が擦れる感覚なんて耐えられるような快楽になる訳がない。)
(「ブラが気持ちいい」「パンツ履いたらイク」なんて、ド変態でも出ないような言葉を口にしながら)
(数分かけて、ビクビク震えながらようやく着替えが完了する。息を荒げながら、立って歩いてみる。)

(右足を一歩出して)

っ、んぅ♥

(甘ったるい嬌声を上げながら背筋をのけ反らせて、震える。)
(左足を出して)

ぅあ、ぁ♥

(また、喘ぐ。歩くたびにクリが擦れて、一歩歩くだけで声が出てしまう。こんな状態で、執務などできるのか。)



(……出来るわけなかった。)
(いつもはテキパキ仕事をこなす浜風が、今日に限って足を引っ張る。当然仲間は何かおかしいと気付くわけで)
(顔の赤い浜風を見て、体調不良を思い当たる。……まあ妥当な反応だろう、まさか媚薬を飲まされてるなんて誰も思わない。)
(それでも浜風は何とか「大丈夫」と言い張りながら、仕事を続ける。時々出てしまう嬌声も、体調不良による喘ぎだと取られているみたいで)

(そんな風に、綱渡りながらもなんとかやっている所に……提督がやって来る。浜風は、緊張のあまり軽くフリーズ。)
(一体どんなことをしてくるつもりだ。今でさえ耐えるのに精いっぱいだというのに、どうやって切り抜けたらいい?と……)
(考えている間にも提督は近づいて……いつものように、体を抱かれる。普段なら何のことはない動作、なのに)

ふぁぁ、ぅ……っ♥

(今回ばかりは勝手が違う。全身性感帯と化した身体は、触れるだけでも、じぃんと甘い快楽が体中にリフレインして)
(いやらしい声を、止めることが出来ない。変な目で見られようが、自分の意思で止められるものではないのだから、仕方ない。)
(ビクビクッと体を震わせながら、身を何度も捩る浜風。スカートで隠れて見えてないけれど、パンツはもう既に密に浸されていた。)
(それはなぜか?……提督の言葉で、想像してしまったから。想像するだけで、お腹の中が熱くなってしまうのだ。)
(想像妊娠ならぬ想像セックス。勝手に膣内に熱い肉棒が満たされるのを想像して、挿入されても無いのに膣が勝手にきゅぅっと締まる。)

【うわぁっ、ごめんなさい!置き進行と仰るからてっきりもっとのんびりお返事される物かと思ってました……!】
【まさかこんなに早くお返事して頂けるとは……気付くのが大変遅くなってごめんなさいっ】
【お時間をお掛けした分、文だけでも貴方が満足して頂けるくらいえっちな感じになってたらいいのですが……】

390 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/04(火) 23:58:44
>>389

「浜風? ちょっと提督さん……流石に……!」

「提督、今日だけは冗談はなしで」

ん〜♥浜風ちゃん大丈夫かなぁ?ほらぁ、辛いなら言ってよぉ?
そぉしたらベッドで休もうねぇ♡ぐひひひ♥
(艦娘たちは提督に抗議をするも、提督は変わらず浜風の身体に触れて、刺激し続ける)
(媚薬の効果で身体全体が敏感になっているところで、服を着ていて衣擦れだけでも感じていた浜風にセクハラは強烈だろう)
(特に、日々散々可愛がってこられた中年提督による刺激は、もう身体に染み付いてしまっているだろう)
(他の艦娘の視線を切るようにして、提督は背を向けて、その肥満体で浜風を隠すようにしたら、むっちりと柔らかい爆乳を胸元から手を入れて直接揉みしだく)
(更に片手はスカート中に入れて、太い指でおまんこをヌポヌポとかき回していた)

べろぉ♥れろれろぉ♥べろぉ♥れろぉ♥
ぷふー♡浜風ちゃぁん?我慢は身体に毒だよぉ?
チンポ中毒のドMのくせに我慢なんて無理なのわかってるよねぇ♥
浜風ちゃんは可愛い顔してザーメン中毒♥だもんねぇ♥
(形の良い耳を何度も舐め回して、甘噛みして、穴の中に舌まで差し込んで提督は浜風を追い詰める)
(媚薬の効果でおまんこは完全にイキまんことなり、指を締め付けてきていた)
(根っからの淫乱の浜風に我慢なんて不可能だと言っているようなその姿を提督は楽しんでいき、他の艦娘たちの手前、声を出せない彼女を追い詰めていた)
(周りからしたら提督の背中でほとんど隠れているような状態で何をされているかも見えないまま責めが続いていた)

ほらぁ、素直に♡チンポ欲しいんでしょぉ?
みんな前で恥晒しても、ねぇ?チンポ♥
ぐひひ♥最低なエロ芸させてやるからねぇ♥
(ギュッと強く爆乳を揉みしだいていく提督は、耳元で囁きながら責め立てる)
(指を締め付けてくるおまんこを楽しみながら提督は穴をかき回していた)

【いやぁ、たまたま時間が空いてただけだからきにしないでねぇ?】
【浜風ちゃんはとってもエッチでかわいねぇ】
【それじゃあ、続きはまた明日、よろしくねぇ♥】

391 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 19:53:47
【少し早いかな?雪が酷いみたいだけど浜風ちゃんは大丈夫かな?】

392名無しさん:2020/02/05(水) 20:06:02
【出先からごめんなさい!すみません、実はまだ帰れていなくて……あと10分程度で帰れると思いますので、今しばらくお待ちくださいっ】
【折角来ていただいたのに申し訳ないです……】

393 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 20:07:34
【はいよ。慌てなくて良いよ?9時からにする?】

394浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 20:18:26
【いえ、只今帰ってきました!お待たせしました!】
【お返事、書いてきますっ】

395 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 20:21:09
【はーい、慌てなくて良いからね、エロさ優先で】

396浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 20:45:20
>>390

(今までの提督は、仲間の前では酷いセクハラとはいえボディタッチまでで済んでいた。でも、今回は違う。)
(ビクッと、浜風の身体が跳ねる。媚薬漬けの快楽も勿論原因の一つだけれど、それ以上にビックリした事が主因だ。)
(では、なぜ驚いた?理由は一つ……提督の腕が、自分の服の「中」まで伸びてきたから。)

(それは、快楽に耐えなければならない浜風にとってはあまりに想定外の出来事だった。)
(今は仲間の前だから、せいぜい体に触れられるのを我慢すればいいという心積もりでいた。それなのに)
(提督の手は、遠慮なく浜風の体に直接触って来る。心の準備が出来ていなかったがゆえに、その快楽は)
(媚薬の効果も相まって普通に愛撫される何倍もの強さになってしまって……)

っ、あ……ホントに駄目です……っ♥
今、っ……今は、みんなが……目の前にいるん、ですよ……っ♥

(服を着ているからだろうか、体温はさっきの裸でいた時よりもさらに熱くなっている。)
(双丘……と言うよりもはや山のような巨乳は、ほんのり汗ばんでいるせいで、柔らかさの上に指に吸い付くような手触りまで生んで)
(裸でいる時とはまた違った心地良い手触りで、いつまで揉んでも飽きさせずに、提督の手を楽しませる。)
(……こんな状況だというのに、浜風の身体は男を楽しませるのを忘れないということ。男を悦ばせることにかけては天性の物がある。)

(耳を舐められて、背筋をゾクゾクと震わせる。指で背筋をなぞられたような、あの感覚と同じ。)
(そして、その感覚に呼応するように膣内がうねって、突っ込まれた指を締め付ける。)
(体温が上がった上に止めどなく愛液が溢れるからか、その蜜壺の中に指を挿入すれば、まるで温泉みたいな心地良さ。)
(さらに、常に軽い絶頂を繰り返しているから襞が幾重にも絡みついて……触るだけで楽しいエロマンコに仕上がっている。)
(指を挿入しただけで分かるはず。これは、ハメれば絶対気持ちいい、と。)

や、ぁ……今は、ほんとに……っ、気持ちいいの、駄目なんですっ……♥
ふぁ、あ……♥

(膝ががくがくと震えて、淫裂の間からは蜜がとろぉっ♥と溢れ、太腿を伝う。声なんて、抑えられるわけがない。)


チンポ、チンポぉ……っ、あ♥まだ、だめですっ……っ♥
がまん、しないと、っ……♥

(囁かれたら、嫌でも想起してしまう。抗えない欲求に流されかけて、何度か欲しい物の名前を口にしてしまって)
(寸での所で、「欲しい」までは言わずに我慢する。何度も、何度も、いやらしく体をくねらせながら……)
(ついには、提督の手首を掴んで、自分でずぼずぼピストンを始めてしまう。提督の指を使って、オナニーを始めてしまう。)
(至近距離に、仲間がいるというのに。今の姿を見せられたら、娼婦である事をカミングアウトするのと大して変わらないのに。)
(ただ、それでも一応「チンポが欲しい」とは言っていない。こんな痴態を見せている時点で、もう我慢も遠くないに決まっているし)
(浜風が指程度で満足できる体ではないのも、知っているはず。)

【では、お待たせしました!……ちゃんと、エロさ優先になってますか……?】

397 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 21:13:09
【スレを借りるねぇ】

ほぉら、我慢我慢♡我慢だぞぉ?浜風ちゃんはみんなの前では真面目で可愛い浜風ちゃんで行きたいんだもんねぇ?
ぐっひひひ♥こんな風に人の指使ってオナニーしててもねぇ♥
が〜ま〜ん♥チンポが〜ま〜ん♥奥までズップリを我慢だよぉ?
思いっきりデカケツに腰打ち付けられての生ハメも♥チンポを奥まで押し込んでのグリグリもだからねぇ?
(浜風はもう完全に発情期を迎えていた)
(媚薬の効果もあるが、本人がもうチンポ欲しくてたまらなくなり提督の手を掴んで自分で動かしてのオナニーまでしていた)
(提督は浜風からの甘い発情期の香りに興奮して、耳を何度も何度も舐めていき、片手は爆乳をもみつぶす♥)
(乳首をコリコリと刺激して、パッツンぱつんのデカ乳を楽しそうに揉んでいた)
(他の艦娘たちは、提督の背中しか見えない状態ながら浜風の切羽詰まった声は聞こえていた)
(体調不良とは別に何かおかしい?と気付くものがいたけれど、そのいやらしい雰囲気に深く踏み込めないでいた)
(その間も浜風へのセクハラというか愛撫は続き、浜風自身のオナニーも続いていた)
(そして、ギリギリまで追い詰めてから提督は身体を離して、「浜風ちゃん無理しないでね?」などと言ってその場を後にした)
(残されたのは発情しきった浜風と、他の艦娘たち)
(微妙な空気を残したまま仕事をした浜風は次の仕事へと向かう)
(気まずい思いと、それを気にしないくらいの発情の中で浜風が次に向かったのは備品の在庫確認だ)
(倉庫の中を皆が色々チェックしながら品番と個数を言っていき、それを浜風がメモしていく、そこに提督は現れた)

「えーっとー、Aの18番が6ケースでー、飛んで21番が2ケースー!」

「あ、Gの12番からだ、これ……あ、提督お疲れ様〜」

気にしないで仕事しててねぇ?ぐひひひ♥
(みんなは備品の確認に一生懸命で浜風の方を振り返りはしない)
(それを知りながら提督は浜風に近づいていくと、「声出したらダメだよ?」などと囁いて、その肩を抱くとキスをしだした)

ぶちゅぅ♥じゅぶちゅ♡ぶちゅぶちゅぅ♥れろれろ♥

「Bの5番、4ケースねー! 浜風、聴いてるー?」

ぷはぁあ……ぷふっ♡
(発情期でトロトロよ浜風にしていく濃厚なキス)
(分厚い唇で彼女の柔らかくて可憐なそれを貪るように舐めて、唾液を流し込むように舌と舌とを絡めていく)
(提督の味を教え込もうとしていきつつ、備品を数えている相手から声がかかる時は口を離していた)
(唾液の糸を引かせるような濃厚なキスで、浜風の発情を煽りつつの焦らしを楽しんでいた)

【相変わらずのエロさ優先だねぇ、もっとエロくてお下品なことさせたくなるねぇ】

398浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 21:41:11
>>397

(しばらくして、ようやく解放される。浜風は、激しい運動でもしたのかというくらい息を荒げながら)
(半ば放心状態でぼーっとする。「無理しないでね」なんて、無理させているのは一体誰だというのだ。)

(……でも、まだ終わらない。仕事も、セクハラも、発情も。何もかも、終わらない。)
(この状況が、時間切れか自分が音を上げるまで続く。制限時間は、まだまだ当分先の話。)
(早く時間が過ぎて欲しいのに、1時間でさえ気が遠くなるほど長い時間のように思える。心が折れそうだ。)


(―――そして、次の仕事。)
(もう身体は限界。でも……今回はまだ提督はいない。
(さっきあんなにセクハラ……というかもうただの愛撫をしてきたから)
(今回はまだ来ないだろう、来ないでくれ……なんて願いにも似た楽観視をしていたが。)
(提督は、無慈悲にも姿を現す。ああ、またか……と、露骨な困惑と絶望が浜風の表情に浮かび上がる。)

(肩を抱かれる。ビクッと、身体が跳ねる。快楽と、恐れによるものだ。)
(「仕事中だからやめて」と言おうとした。でも、言葉を口にするその前に唇を塞がれる。まるで、有無を言わさぬように。)

んぅ、ぅ……っ♥

(愛情や親愛の気持ちなんて全くない、下卑た欲望に満ちた下品なキス。欲望の塊を直接押し付けられているような気持ち。)
(この男が自分をどんな目で見ているか、伝わってきて……またも、想像してしまう。自分が、欲望に任せて「使われる」所を。)
(性欲の処理のために、遠慮なくハメられている所を。気が付けば、とろんと瞳が蕩けて……)

……っ、あ……きいて……きいて、ましゅ……ぅ……っ♥

(聞いている訳がない。聞く隙もメモを取る隙も、与えてくれないのだから。)
(こうなっては、手に持っていたペンは用無し。手持無沙汰になった手が、股間に伸びて……ペンを、割れ目に押し当ててなぞって)
(さらには、パンツをずらして挿入する。チンポと比べたらあまりに細いソレで、膣内が寂しいのを満たそうとする。)

【どんなことを、させられるのでしょうか……楽しみっ♥】

399 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 21:52:39
ぐひひ♥ドスケベおまんこちゃんめぇ♥オナニーしはじめちゃったねぇ♥
ぶちゅぅ♥れろれろ♥ぶちゅぅぶちゅぅ♥

「次は〜、Cの1〜6まで在庫なしで、でもこれ廃番だっけ?」

「浜風ー、ちゃんとメモっててね?」

れろぉ♥ほらぁ、ぶちゅ♡ちゃんとお仕事しないとダメだよぉ♥
頭の中チンポのことしか考えてないドスケベおまんこモードだとだめだよぉぐひひ♥
(仕事中、もし誰かが振り向いたら見られてしまうような位置でのキス責め)
(提督の分厚い舌で唇を舐められて、唾液を飲まされていく美少女)
(浜風の身体はイク寸前みたいな興奮のままで、自分からオナニーまでし始めていた)
(皆が仕事をしている中でいやらしいことに興じる、それはまさに娼婦艦娘だろう)

べろぉお♡ちゅっべろぉ♥ぐひひぃ♥
ほらぁ、こっち触ってごらんよぉ♡浜風ちゃん♡
(オナニーしている浜風の手を掴むと、提督は自分の股間を触らせていく)
(ペンとはまるで違うでかいチンポを、何回も何回も可愛がられてきたそれを触らせてた)
(浜風の手の中でビクビクと震えて、カウパーを垂らすチンポ、これをおまんこに入れられたら?と想像していく)

仕事仕事ぉ♥チンポのことだけを考えてたらだめだよぉ?れろぉ♥
(片手はまたおっぱいを揉みしだき、柔らかさを楽しんでいく)
(もう浜風が限界なのは誰が見ても明らかだろう)

【どこまでやっちゃおうか迷うねぇ、どんなお下品さか♡】

400浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 22:19:22
>>399

んぁ、は……はぁ、……い……っ♥

(ちゃんとメモを取っているか確認する声が飛ぶ。その声に、ほぼ喘ぎ声のような声で浜風は返事をするけれど)
(無理だ。メモなんて、取れるわけがない。だいたい、普通の人でもキスをしながらメモを取るなんて不可能だ。)
(メモを取るべきペンは、今や自分の膣内に。つるつるで細くて物足りなくて、何度手首を動かしても満たされない。)
(もう、周りの目を気にする余裕なんてない。欲しい、欲しい、欲しい、気持ちよくなりたい……それだけ。)

っ、あ……ぁ……ふぁ、え?

(そんな状態で、手を掴まれた。戸惑うような声を上げながら、股間から強制的に手を離されて)
(愛液に塗れてドロドロになってしまったペンが、ぬるっ♥と愛らしい陰唇の間から滑り出て、脚の間に落ちた。)
(そして、捕まれたての行く先は……欲しくて欲しくて仕方ない、熱く硬く勃起したチンポ……♥)

ぁ、あ……おちんちん、っ……チンポ……っ♥

(もはや、半ば恍惚の色さえ宿る声を上げて。ナマで触らされて、ご飯を前にした犬のように息を荒げる。)
(感覚が鋭敏になったのは、乳房だけではない。手も、敏感になっている。肉棒の熱さも脈動も、嫌というくらい感じる。)
(想像でさえ、我慢できないくらいだった。さっきまで、ペンでの物足りなさを感じていたところだった。)
(これを、入れたら……そんな想像を、するなという方が無理というもの。もはや……無意識だった。)

おまんこに、ずぼずぼってっ……ハメて――――っ!?

(―――口から、思わずその言葉が漏れた。それは、まるで夢を見ながらつぶやく寝言のように。)
(口走ってから、浜風は我に返って口を塞ぐが……時、すでに遅し。よりによって、仕事中に、みんなの前で……おねだりをしてしまった。)

【折れるタイミングが早すぎないか、ちょっと不安ですが……あんまり長引かせると、中の人も我慢できなくなってしまうので♥】
【思うようにやって下さい!私の出来る限り全力で応じます!】

401 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 22:42:52
「は……ぇ?」

「ん……? 浜風……?」

「浜風と……て、提督、なにして?」

ぐひ♥おぉっとぉ?浜風ちゃん体調悪いみたいだからねぇ?
ワシが医務室に連れて行くよぉ?代わりの人員は直ぐに回すからねぇ♥
(浜風のおねだり、大きな声のそれに倉庫内の空気が凍った)
(何を言ったのかを聞いてはいても、理解できてない顔をした艦娘たちが提督と浜風を見てくる)
(そうなると蕩け切った顔の彼女が見られてしまうわけだ)
(艦娘たちが認識から理解に変わる前に提督は浜風の肩を抱いてその場を後にした)
(もう、我慢の限界たる浜風を連れて、そのまま犯すのかと思いきや、提督は自室へと連れ込み、浜風の服を脱がせたら革の貞操帯をつけさせた)
(そのままベッドに拘束、手足を伸ばして、大の字で身動きを封じた)

さぁてぇ、とぉ♡これから遠征部隊が帰ってくるまで浜風ちゃんはチンポ我慢タイムだぞぉ?
ほんの少しでも理性なんて残させないからねぇ♥頭の中ワシのチンポのことだけにしてやるからなぁ♥
(浜風をとことん淫らな女として紹介すると決めたらしい提督はただでさえ限界な彼女に更に媚薬を飲ませた)
(自分で触って発散も出来ない状態にしたら、提督は浜風のそのおっぱいを潰すようにして彼女の身体に座った)

ほぉら、ほれほれ♡このチンポが欲しいんだよねぇ?
もっとだらしない顔して♥このチンポで浜風ちゃんのチンポしごき穴を使って欲しいんだろぉ?
チンポくださいって……いや、チンポコ下さいって言ってみなよぉ♥
(浜風のおっぱいをクッション代わりにした提督はチンポで彼女の綺麗な顔をぺたんべたんと叩いて行く)
(まるでチンポで躾をするような人格無視な悪ふざけをしていた)

【良いんだよぉ、浜風ちゃんが落ちるまで色々焦らそうとしてたからねぇ】
【それじゃあ、みんなの前でお披露目してあげるからねぇ♡】
【ありがとう!無理だったりキツいと思ったら言ってねぇ?】

402浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 23:18:51
>>401

(溶けかかった理性では、焦らされ続けて膨れ上がった欲求を抑制することなど、出来るはずも無かった。)
(ほぼ無意識に口走った言葉。それは、今後の浜風の運命を決定づける言葉となってしまった。)
(倉庫内の空気が凍るのと同時に、血の気が醒めていく。浜風自身、その言葉を口にしたらどうなるか、分かっていたから。)
(そして、皆が自分を見てくる。視線が、自分に突き刺さる。一体、どんな風に思われただろうか……絶望的な感情が、胸に満ちる。)
(―――提督と共に、倉庫を後にする。その場には、全く何も書かれていない目元、愛液まみれのペンだけが残されて……)

っ……どうして!
我慢は、私が降参するまでって……!!

(―――そして。自室のベッドに拘束された浜風は、戸惑ったように声を上げる。)
(娼婦である事をもはや隠せない事には失望していたが、それと引き換えに焦らしからは解放されると思っていた。)
(それなのに……股間には、貞操帯を付けられ、さらに手足も拘束され。どうあがいても股間に触れる事さえ許されない。)
(状況はむしろ、自分の手でオナニーは出来たさっきまでより悪化している。騙された、というような表情を浮かべて)

んぅ……っ!けほ、けほ……

(さらに媚薬を飲まされる。拒否するようにせき込んでも、無理矢理。手も足も動かないのだから、拒む手段など無い。)
(ほどなくして、体がまた熱くなる。クリも乳首も限界までぷっくり膨れて、じんじんと脈打つ。でも……触れない。)
(もう、頭がおかしくなりそう。欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい―――)

っ、んぅ♥あ、ぁ♥ふぁ、ぁぅ♥

(乳房の上に、座られる。胸を押しつぶされる、その感触だけで……絶頂に、押し上げられる。)
(腰をカクカクと振って、情けないアクメ顔を晒して……提督の言葉は、恐らく半分も耳に入っていない。)
(そんな状態の浜風に、肉棒が叩きつけられる。浜風は、思わずそれを目で追って、息を荒げて)

欲しい、っ♥欲しいです……っ♥
私の、っ……生ハメ専用娼婦おまんこに、っ……♥おちんぽ、ずっぷり、奥までずぼずぼして……っ♥
もう、娼婦で……っ娼婦で、いいですからぁ……♥みんなの前でも、いつでもどこでもハメていいですからぁ……っ♥

(夢中になって、おねだりする。媚びる。チンポに忠誠をささげるように、言葉を並べていく。)
(少しでも、ハメてくれる気になって欲しくて……回らない頭で、ありったけの媚びる言葉を、思い付いた端から。)
(もはや手も足も動かせない自分に出来るのは、それだけ。)

【はーい!あんまり痛かったり、生理的に嫌悪感のある汚い物だったりしなければ大丈夫ですけど!】
【本格的に娼婦デビューですね……♥ある程度理性が戻ったら、吹っ切れた浜風でご奉仕もしてあげたいなーって】

403 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 23:47:21
ぐひひ♥完全に脳みそ飛んじゃってるねぇ?
そんなにチンポが恋しいなんて浜風ちゃんはドスケベだねぇ♥
真面目な顔して頭の中はチンポ一色♥チンポコハメ穴娼婦♡
ヤリマンクソビッチチンポケースちゃん♥ザーメン捨て穴ビッチ♥
(腰を振って、もう限界だってアピールをしてくる浜風だが、提督は顔をチンポビンタして臭いを嗅がせるばかり)
(目の前に大好物があるのに、決して与えられない地獄となる)
(提督は数時間おきに浜風に媚薬を飲ませて、チンポを舐めさせて臭いを嗅がせる)
(決して貞操帯に触れさせないままに、夜は添寝、提督に身体を弄られて延々と触られる)
(身動き出来ないまま、媚薬と焦らしで数日間浜風はある種の拷問にあっていた)
(チンポを欲しながら与えられない、そんな拷問にかけられた浜風が解放されたのは遠征部隊の帰還お疲れ会だ)
(ほとんど全ての艦娘が集まる慰労会のようなもので、大きな広間、畳敷きのそこに艦娘たちが集まっていた)
(宴会のようなもので皆が楽しくワイワイと騒ぐ中で、提督はマイク片手に上座で「今日はみんなに紹介したい娘がいる」と宣言していた)
(まだ、多くの艦娘は浜風の本性を知らない、あの日浜風と会った艦娘たちも、まさかあの清楚で優しく真面目な浜風が娼婦とまでは思っていない)
(そこに提督は浜風の首輪につけた鎖を引っ張りながら彼女をその場に連れ出した)

ほぉら、こいこい、おいでぇ?
ぐっひひ♥遠征部隊の子たちは初めましてだよねぇ?
うちの新しい役職・チンポコ管理部隊に着任した娼婦艦娘の浜風ちゃんだよぉ♡
よしよし、ご挨拶ご挨拶♥
(その浜風は首輪だけではなく、セーラー服はヘソだし、下乳まで丸見え、スカートは短くて尻見せ♡)
(そんな下品なほどにいやらしい格好のまま人前に出された浜風)
(その姿に、多くの艦娘たちが言葉を失って固まっていた)
(その浜風に挨拶をするように命令した提督、挨拶とはガニ股で腰を振っての挨拶だ)

【その辺りは気をつけるよぉ、まぁ、その辺で好きなのは腹パンとチンカス掃除くらいだし】
【吹っ切れて、もう常に助平モードな浜風ちゃんはたまんないだろうねぇ】

404浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/05(水) 23:54:07
>>403
【取り繕って建前の姿を見せる必要がないですもんね……♥】
【凄く好みのシチュエーションを頂いたところで申し訳ないのですが、そろそろ時間が厳しいです……!】
【明日は19時ごろから0時まで大丈夫ですが、其方はどうでしょうか……?】

【あと、これは完全に好みの問題で……チンポコよりチンポのほうが生々しくて卑俗で好きなので、私の方はチンポのままでいいですか?】

405 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/05(水) 23:57:29
【完全にドスケベになっちゃうのは見たいねぇ今でもドスケベなんだから♥】
【明日は、確約できないから金曜日とかはどつかなぁ?雪がどうなるかによっては帰りが遅くなるし】

【あ、もちろんそこはおっけ、チンポコはバカっぽくて好きだけど好みあるからねぇ】

406浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:05:22
>>405
【あ、ごめんなさい!金曜日はちょっと詰めないといけない用がありまして……コンスタントには返せないかもしれません】
【土曜日なら間違いなく午後からずっと大丈夫なんですけど……!】
【置き対応で大丈夫なら、お互いの都合が合う日まででも返せるときにはお返しします!】

【呼び方については、ありがとうございます!私が書く上でのエロさには大きな影響はない、ハズ!】

407 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:08:10
【それなら土曜日にしよっか? こっちも15時くらいには多分時間開くし?】
【置きは問題なしだよー、ここ使って良いなら】

【やり易くやって貰って大丈夫!浜風ちゃんエロいし】

408浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:14:34
>>407
【では土曜日にお願いします!念の為17時ごろくらいからにしましょうか……】
【私の個スレではないので、一応ちゃんと置きスレを使いましょうか!一つ二つの返事を置いておくくらいなら問題ないとは思いますが、二日空くので……】

【ありがとうございますっ。褒めて伸びるタイプなので、ますますえっちになるように頑張ります♥】
【あと、登場シーンは理性が残ってる方が好みですか?完全にトンで痴態を見せる方が好みですか?】

409 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:23:23
【じゃあ、その時間にまた!】
【あ、そっかー、置きスレだと一時間空けるルールとかあるし、今回は土曜日までは無しにしとこっか】

【可愛くて本当に褒めがいがあるよ〜】
【一回飛んでる状態を見たいから、それで!】

410浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/06(木) 00:29:54
>>409
【う、中の人がお預け……。でも分かりました、その方が確実ですね!】
【申し訳ないですけど、金曜日は用事の方に集中しますっ。その分土曜日に遊びましょう!】
【理性のトンだ変態娼婦になった浜風を、いっぱい可愛がってくださいね♥】
【それでは、私の方からはこれで。おやすみなさいませ!】

411 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/06(木) 00:31:53
【ごめんねぇ、あんまりあっちこっちにレス飛ぶのが苦手で!読み返すときに抜けがあると……】
【うん、じゃあ土曜日によろしくね?こっちもこれで、おやすみなさい】

【スレを返します】

412浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/08(土) 15:09:20
【ごめんなさい、ちょっと一週間ほどお休みを下さい。】
【コロナウイルスじゃなくて良かったのですが、インフルエンザということで……】
【とてもじゃないですがエッチどころの気分ではないので……其方さえ良ければ、回復したらまたお相手して頂けると嬉しいです。】
【勿論、そんなに長くモチベーションを保てないという事でしたら切っていただいて構いません。】
【本当に、申し訳ありません……】

413 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/08(土) 15:14:31
【今流行ってるらしいからね?無理しないでもちろんOKだよ】
【逆に浜風ちゃんがモチベ下がったりしたら言ってねぇ?今は治すことに専念して治ったらまたドスケベなことしようねー?】
【薬飲んで暖かくして、鶏団子鍋でも食べて身体を大事にね!】

【一言借りたよ】

414浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/15(土) 21:14:01
【大変お待たせしました、だいぶん元気になりました!】
【日曜日は午後5時くらいから、来週は火曜日以外の日は20時以降大丈夫です!】
【もしご覧になったら、伝言をお願いしますね!それでは、一言お借りしました】

415 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 08:00:49
【元気になって良かったよ。それじゃあ今日の5時によろしくお願いするね】
【まだ病み上がりだろうから無理しないで】

【一言借りたよ】

416 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 16:58:12
【それじゃあそろそろかな】
【スレを借りるよ】

417浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:02:10
【長らくお待たせしました……それでは、続きからやっていきましょうか!】
【ブランクで鈍ってなければいいけど……】

418 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 17:04:22
【元気になって何よりだよ】
【問題ないなら続きから、だね。何があるなら遠慮なく言って】

419浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:08:47
【はい!それでは、続きを書いてきますのでしばらくお待ちを……】

420浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 17:38:20
>>403

(焦らされて、焦らされて、焦らされて、いくら欲しがっても与えられなくて……そんな時間は、まるで永遠のようにも思えた。)
(時を刻む時計の音、秒針が一つ動くその期間さえも、待てない。自分を慰める事さえできないから、欲求が解消されることはなく)
(あまりの時間の長さに、気が狂うような……いや、実際もう狂っているのだろう。気持ちよくなりたい、そんな事しか考えられない。)
(中毒とはまさにこういうことを言うのだろう。もはや理性など欠片さえも存在せず―――)

(―――あまりに長く感じた時も、やがて流れていく。)
(とうとうその時がやってきた。やっと、やっと解放された。拘束を解かれた浜風の胸に去来するのは、そんな思いばかり。)
(あれだけ、皆に娼婦である事をばらされるのを嫌がっていたのに。今日自分が守ろうとしたこと全てが終わってしまうというのに)
(浜風の頭には、もうそんな事は残っていない。ただ解放された喜びと、ようやく自分の欲求が満たされる悦びだけ。)
(渇きにも似たその淫らな欲求を満たすためなら、浜風は何だってする。そう、何だって。それがたとえ)
(大好きだったはずの仲間が見ている中で、下品な格好をしながら自分の本性をさらけ出す事だとしても―――)

っ……ぅあ……♥

(まるでペットか家畜のように、首輪をつけて引っ張り出される。そんな惨めな状況だというのに、浜風の顔には発情の色さえ浮かんで)
(服というにはあまりにいやらしい格好をさせられて、皆の前に出された。驚愕と侮蔑の視線が、一身に集まって、突き刺さる。)
(……その視線にさえ興奮してしまう。甘く荒い吐息を上げて、薄い布地のセーラー服に、乳房の先端の突起が浮かび上がる。)

(そして、命令されたから挨拶をする。予め指定されたポーズを取って、自分の口で自分の存在を説明する。)

え、っと……提督専用性処理艦の、浜風……です、っ……♥
今まで隠してきて、ごめんなさい……っ♥本当は、私は……いつでもどこでも、おちんぽハメられるために存在する……娼婦でした……♥
だから、ほら……っ、いつでもハメられるように、こんな風に濡れてるんです……っ♥

(もはや、仲間に自分の事を隠し通す事もない。ある意味吹っ切れたように、止めどなくはしたない声色で言葉が紡がれる。)
(大きく足を広げて、ガニ股になる。短いスカートだから、脚を広げれば裾は当然広がって……隠さなければいけない場所が、丸見えに。)
(勿論、スカートの中に下着など付けていない。蜜でとろとろに濡れたおまんこが、見せつけるように皆の前に露わになる。)
(愛撫どころか触れられてさえいないのに、もう蕩け切っている。だからこそ、浜風の「いつでもどこでもハメられる」という言葉に説得力がある。)
(そして浜風は、セックスの真似事みたいにヘコヘコと腰を振る。これは提督へのアピールでもあるのだろう。早くハメて、と。)

【恥じらいながらの挨拶と、理性が飛んだ挨拶のどっちがいいかで迷いましたが……こんな感じで!】
【それでは、改めて宜しくお願いします!】

421 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 18:10:45
「え……うそ……浜風?」

「そんな、どうして……?」

「あれは?臨時の助っ人の?それが……なんで」

「嘘、濡れてるし、ぇ?何言って……」

ぐっふふふ♥どうやらみんな混乱しているみたいだねぇ?
まぁそれも仕方ないよねぇ?でも、本当のことだから♥この浜風ちゃんがチンポ管理部隊に着任したのはねぇ?
(大勢の艦娘たちは動揺している)
(まさかのことに焦り、理解できないと困惑している中での浜風のあまりに下品な腰振りに誰もが戸惑っていた)
(浜風を知らぬ艦娘は困惑し、浜風を知る艦娘たちは理解不能という顔をしている)
(今日まで媚薬でとことん焦らされて、チンポ欲しさに頭の中トロトロになっている姿を見せつけていた)
(背後から近寄って行った提督はその脂っこい手で、浜風の豊満な胸を鷲掴みにした)
(ヘコヘコと腰を振る無様な姿を晒させて、チンポをおねだりする浜風を笑っていく)

娼婦なんだからねぇ、浜風ちゃんは♡遠征頑張ってきた皆を労っていかないとだよぉ?
ちゃぁんと芸したらご褒美チンポあげるからねぇ?くっふふふ♥
(まんこを晒して、トロトロと汁を垂らす姿は実に惨めであり無様だった)
(清楚で真面目な浜風のイメージを台無しな腰振りにより、場の空気は完全に凍っている)
(提督は見せつけるようにその胸を揉んだら、まだまだと言うように舌舐めずりを一つして、片手は揉みながらマイクを構えた)

えー、このように浜風ちゃんはチンポのことしか頭にない娼婦なんだけどぉ♥
今回、みんなの遠征成功の為に隠し芸を披露してくれるからねぇ?
(勝手なことを言う提督の言葉に、浜風と仕事をしてきた艦娘は困惑と、裏切られたと言う顔をしている)
(浜風を知らない者たちは「娼婦」を見下す顔をしていた)
(それを提督は見回したら、浜風の綺麗な顔を生臭い舌でべろりと舐め「ほら、コンパニオンは大事なお仕事だよぉ?」などと告げていた)
(芸をしろなんて無理矢理なことを言った上で提督は笑いながら指示を出した)

それじゃあ、演目の一つ目はぁ、浜風ちゃんによる尻文字だよぉ?
何書いてるからあてようねぇ、ヒントは浜風ちゃんが一番好きなものだよぉ♥
(コンパニオンとしての仕事をするように命令された浜風に出されたのは下品な芸、尻で文字を書くネタだった)
(提督は小さく、チンポとだけ告げるとそれを尻文字で書けと圧をかけていた)

【いやぁ、可愛いね。ちょっと迷ってこんな風に芸をさせて良いかな】
【お下品な尻文字とか芸を見たらチンポはめよっか♥】

422浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 18:34:32
>>421

(場の空気は、あまりの出来事に冷え固まっている。けれど浜風は、そんな空気などもはや眼中にない。)
(ただ、気持ちよくなりたい♥おちんぽが欲しい♥早くハメられたい♥満たされたい♥……そんな事しか、考えていない。)
(だから、どんなに惨めで無様な事でも、躊躇なくやってしまう。他人にどう思われようが、もうどうでもいいのだ。)

んぅ、あ……♥ゃん……♥

(胸を揉まれると、嫌がるどころかむしろ媚びるように喘ぎながら、体を押し付けて、誘う。)
(そうやって自分の体を使って欲しいとアピールする姿は、まさに娼婦そのもの。あれだけ皆の前では否定したがっていたのに)
(今や、隠すどころか見せつけている。提督が、ちゃんと芸をすればハメてくれると言えば、まるで犬みたいに喜んで)
(期待の眼差しを向けながら、命令を待つ。理性があれば無茶な命令だと拒みもしただろうが……もう、その理性は存在しないから)
(むしろ命令を待っている節さえある素振りを見せて……)

ぅ、あ……皆さん、よく見ててくださいね……っ♥

(命令を告げられるや否や、浜風は後ろを向いて……腰をわざといやらしくくねらせながら、お尻を振り始める。)
(あまりに短いスカートは、少し腰を振ればすぐに捲れる。お尻が触れるたびに、股の間からぽたぽたと愛液がしたたり落ちて)
(やがて数秒の後に、一切の躊躇も見せず文字を書き上げる。上手くやれば欲しいものがもらえるのだから、躊躇う理由なんてない。)

【理性が飛んだせいで惨めさが半減している気がしますけど、大丈夫でしょうか……!満足して頂けるといいんですけど……】

423 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 19:13:03
ぐっひひひ♥良いねぇ良いねぇ♥浜風ちゃんのでかい尻がフリフリしちゃってまぁ♡
こぉんな恥知らずなことで出来ちゃうのが娼婦艦なんだよぉ?
自分からお尻フリフリして、チンポなんて書いちゃうなんてエロすぎだよぉ♥
(喜んで芸をして、下品な女としての姿を見せる浜風に誰もかれも言葉を失っていく)
(更にはそれは怒りへと変わっていき「艦娘の恥晒し」や「この淫乱」などと罵倒も投げかけられていく)
(おまんこから汁を垂らしながらの尻文字という、下品な芸)
(浜風のような一見するだけだと清楚で優しい美少女がするには品がなさそすぎる行為に提督も興奮していく)
(娼婦として、宴会コンパニオンとして晒し者になっていく彼女、チンポが欲しいが為にプライドも何も無くした姿は惨めであるが本人は嬉しそうでさえあった)
(艦娘として立派に戦うことすらなく、このように芸をさせられる浜風の姿に提督は品のない笑みを見せたら)

よく出来たねぇ、それじゃあ、次の演目をやったらチンポあげるからねぇ?
浜風ちゃんが欲しくてたまらなかったらチンポを、ねぇ、ぐっふふふ♡
(お尻を揺らす彼女の、そのむちむちした尻をパチンと軽く叩いた提督はまだまだ恥を晒せと迫っていた)
(彼が何やら取り出したのものはやや小さめのバイブに紐がついたものだった)
(提督はそれを浜風のおまんこへと入れると、またからダランと紐が垂れている無様な格好になっていた)

それじゃあ、今度は綱引きだよぉ?
浜風ちゃんはおまんこの締まりに自信あるみたいだしねぇ、ほら、浜風ちゃん?
四つん這いになって、締まりが良いってことアピールしないとチンポあげないぞぉ?
(そして始まるのは屈辱恥辱のチンポ綱引きだった)
(提督が紐の先端を持ってクイクイとひっぱり、浜風はバイブを締め付けながら四つん這いで引っ張るという見せ物だった)

【頭の中スケベ一色な浜風ちゃんも可愛いから平気だよ】
【チンポ大好きなスケベ娼婦も良いからね】

424浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 19:43:57
>>423

(投げかけられる言葉も、普段なら絶望するほどに心に突き刺さっていただろう。でも)
(今は、そんな言葉は聞こえない。心には届かない。聞かないフリをしている訳ではないのにも関わらず。)
(だって、そうだろう。淫乱が淫乱と言われた所で、それは単なる事実。罵倒にさえならない。)
(裏を返せば、もう自分が淫乱であると認めているという事でもある。そして、それを悪いとも思っていない。)

淫乱で、っ……何が、悪いんですか♥
気持ち良くて、幸せで、別に健康に悪くもなくて……♥
えっちって、いいことしかないですよ……っ♥だから、ほら……っ♥
恥ずかしさなんて、捨てちゃった方が、楽なんですよ?♥
なんで、みんなは貞淑そうな「フリ」をしてるんですか、ぁ?♥

(尻を振りながら、投げかけられる言葉に反論する。これが、建前を作ろうことを止めた彼女の、本音。)
(浜風は、提督だけではなく艦娘達まで誘い始める。性行為は幸せでいいコトだ、皆もすればいい、と。)
(乱れ蕩け切った娼婦は、提督だけでは飽き足らず鎮守府全体を淫蕩に導こうとし始める。)

(そして、次の命令が下される。今度は膣内にバイブを挿入したまま引っ張れ、というもの。)
(物足りなくて、少し小さいサイズ。でも、膣内に何かが満たされること自体が久しぶりで、気持ち良くて)

んぉ……っ♥ぁ、ぁあ♥ふぁ♥

(何度も小さく体を震わせながら、バイブを受け入れる。本音を言うと、このまま自分の手で抜き差ししたかったけれど)
(命令に従わないとハメてくれないから、仕方ない。渋々、命令道理に四つん這いになって、割れ目を見せつけながら)

や、やですぅ……♥おちんぽ、ハメて……っ♥
ほら、ほら……こんなに引っ張っても抜けない、キツキツ娼婦おまんこ……ハメたら、絶対気持ちいいですよ……?♥

(下腹部に力を入れて、締め付けをアピールしながら糸を引っ張る。勿論、提督に向けてのアピール。)
(何度も誘うように尻を振りながら、時折愛液でつるんと抜けそうになるのを締め付けで抑えつつ……)

【素直な方が書く手も進むんですよね♥】
【所かまわずえっちする私に、鎮守府の艦娘も感化され始めたりしたら面白いなぁ……なんて】

425 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 20:02:46
「うわ……あんなことしてる……」

「娼婦艦娘……噂は聞いていたがな」

「艦娘の恥晒し……」

ぐっひひひい♥ほらほらぁ、ちゃんとおまんこ締め付けないとダメだよぉ?
ガバガバのユルマンに興味なんてないからねぇ?ちゃんと綱引き頑張らないとねぇ?
(バイブから伸びた紐を提督が軽く引っ張り、浜風が耐える)
(浜風には勝ち目がなく、ただたんに見せ物にされるだけの行為ではあり、艦娘たちはその淫な見せ物に罵倒を投げかけていく)
(まんこから汁を垂らしながらの綱引き芸、ギリギリで抜かずにしばらく提督は浜風が必死に締め付けるのを楽しんでいた)
(周りの艦娘たちへも淫な誘いを、本能の解放を訴えける浜風。その淫さに皆反発しつつも目を逸らさないでいた)
(そして最後に強く紐を引いたことにより、浜風のまんこからバイブは引き抜かれてボトンと床に落ちた)
(それはチンポご褒美の合図でもある、恥を晒した浜風へのご褒美として提督がチンポを固くしながらズボンを脱ぎ捨てた)
(艦娘たちは初めて見るチンポに唾を飲みながらも誰もがこのショーを注目していた)

さぁて、それじゃあ浜風ちゃぁん♡久しぶりのチンポ、たっぷり味わえよぉ?
(四つん這いの浜風を、艦娘たちの方へと顔を向けさせたらそのおまんこへとチンポを押し当ててすでに濡れ切っているそこへ挿入していった)
(片手は首輪から伸びた鎖を引っ張り、まるで馬の手綱を握るようにして強く、浜風の子宮を狙うように)
(提督のモノは彼女のおまんこの深くへと入り込み肉と肉がぶつかる音を響かせていった)

「うわ……うわ……」

「…………ゴクリ……」

ほらぁ、浜風ちゃぁん?チンポ入れてくれてありがとうございました、はぁ?
久しぶりのチンポ気持ち良いだろぉ?チンポにご奉仕するのが生き甲斐の娼婦は幸せだろぉ?
(提督は鎖を引いて、浜風の身体を反らさせながらピストンしていく)
(腰の勢いはどんどん強くなり、彼女が欲しくてやまなかった奥への強い刺激が与えられていた)

【チンポ大好きな淫乱、命令されたらお下品な芸でも大喜びって可愛いよ、ほんと】
【鎮守府全体が娼館状態になりそうだね、淫欲塗れに】

426浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 20:33:00
>>425

(ほどなくして、バイブは膣内から抜け落ちる。心の隅で、抜けたせいでご褒美は貰えないんじゃないかと心配もしたが)
(どうやらそんな事はなく、ちゃんとご褒美も貰える様子。やっと、待ち望んだ肉棒を、膣内にハメてもらえるとあって)
(浜風は恍惚の笑みを浮かべながら、四つん這いのままお尻を振る。早く早くとせっつくように、指で陰唇を広げて見せながら)
(先端が、入り口に押し当てられる。それだけでもうふるふると体を震わせながら……)

はい、っ♥早く、早く……ぅ……♥
――――――――っ、ふぅぅぅ♥

(蜜で満たされた膣内は、もう何もしなくたって入口から愛液がしたたり落ちる有様だった。当然奥まで挿入できる状態。)
(提督のモノをすんなり受け入れると、じゅぷっ♥といやらしい音を立てながら飲み込んでいく。)
(その瞬間、浜風は背筋をのけ反らせて、表情を蕩けさせる。体が奥から満たされる幸せな快楽に、大きく溜息をついて)
(体が本能で欲しがっているとばかりに、膣肉が締め付けて、襞が肉棒に絡みつく。)
(奥まで挿入する時はずぶずぶと受け入れていくくせに、引き抜こうとすると媚肉が絡みついて離そうとしない、寂しがり娼婦マンコ♥)

ふぁ、あ♥おまんこ、おまんこ気持ちいいですっ♥チンポ、お腹の中いっぱい……♥
あ、っ……ひぁ、ぁん♥おちんぽ、いっぱい……っ♥
浜風の、っ♥ぐちゅぐちゅ娼婦おまんこに、、っ♥ハメハメして下さって、ありがとうございます……っ♥

(鎖を引っ張られて、上体が反る。上体が反ると、勝手に重い乳房がゆさゆさと揺れて、より動きにエロさを増していく。)
(皆に正面を向いているから、ばっちり見られている。見られているのを分かっていながら、さらにわざとらしくいやらしい喘ぎを上げて)
(さらには、提督に言うように言われた言葉よりも、さらにはしたない言葉を並べ立ててみたりして)
(見せつけるように、セックスに没頭していく)

【そうなると、娼婦を呼んでくれなくなりそうなのが心配ですけど……♥】

427 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 20:49:41
ほらっ、ほらほらっ♡しっかり喘いでっ♥チンポ気持ち良くするんだよぉ♥
浜風ちゃんのおまんこは、その為についているんだからねぇ♡ほらぁ!
(強く鎖を引くと首輪が食い込んでいき、背中を反らした彼女の豊乳はたっぷりと揺れる)
(身体がどう見ても戦うそれではなく、完全に娼婦となっている浜風)
(その身体を見せつけるように犯されていき、その淫乱さは日々戦いのために生きる艦娘たちの心へと染み渡るようだった)

ああ〜♥可愛い顔してっ、お下品な浜風ちゃんっ♥ほんっとチンポにくるねぇ♡
まったく、っ、こんな淫乱がいたら、っ!鎮守府の風紀が乱れるよぅ!
(卑猥で下品な言葉を紡ぐ浜風を強く犯していく提督)
(いやらしいマン汁の音が響いていき、艦娘たちは皆唾を飲んでこのショーに夢中になっていた)
(全員が見守る中、トロトロのマン汁で満ちた最高の肉穴を使う提督は鼻息を荒くしていき)

あああ!出る!出る出るっ!
(小刻みな腰の動きで浜風の子宮を叩いたのちに、鎖を強く引きながら射精していく)
(チンポは一瞬膨らむと、大量の精液を彼女の子宮へと流し込んでいった)
(提督は射精し切るまでの間、鎖を強く引いて浜風の身体を反らさせていた)
(そして射精が終わるとゆっくり鎖から手を離していく)

【鎮守府全体が新たな娼館になっちゃったりしてね】
【色々な提督を招いて好き勝手に売春可能な娼館鎮守府】

428浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 21:14:29
>>427

(提督の言葉に煽られるように、膣肉を締め付ける浜風。実際、彼の言葉は間違いではないだろう。)
(狭くキツい蜜壺、絡んで離さない襞、全てが射精させるために作られたかのような膣内をしていて)
(まるで、自分が男を気持ち良くさせる為の娼婦という存在であることを、体現しているようだ。)

んぅ♥ふぁ、ぁ♥あ♥あぅ♥
いいじゃないですか、ぁ♥風紀が乱れても……っ♥
提督も、っ♥女の子のおまんこ犯すの、好きでしょ……♥

(犯されているのに、悦ぶ。悦んでいるから、レイプじみた苦痛や悲惨さは一切なく、純粋な淫靡さだけが残って)
(浜風は、甘い声色で淫らに喘ぎながら、提督の言葉に応じる。風紀が乱れても何の問題も無い、と。)
(鎮守府そのものも蕩けさせて淫らに堕とそうとする。娼婦は、もはやその淫猥な本性を隠そうともしない。)
(体を揺さぶられて、声が弾む。荒くなる動きに、乳房がたゆん♥と何度も揺れて)

ふぁ、ぁ♥きて♥きて……っ♥
浜風の、おまんこは……ザーメン専用タンクだから……っ♥
遠慮なく、いっぱい……吐き出して……あ、ぁ♥

(そして、膣内で直接白濁が吐き出される。鎖と快楽のせいで背筋を強くのけぞらせながら、何度も強く痙攣して)
(吐き出されている途中でも、膣はお構いなしに締め付けて、最後の一滴まで吐き出させようとする。)
(全部搾り取れば、脱力して床にぐしゃっと伏せて……体に残る快楽の余韻に浸り続ける。)

【ふふ、新しい娼館鎮守府ですね♥何なら新しい子も作ってみます?なんて……♥】

429 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 21:42:26
ふーーーー、こりゃかなり出たなぁ……ん?
(大量の精液を吐き出した提督が一息ついた頃には、宴会は沈黙に包まれていた)
(それは怒りや、抗議のそれではなく、艦娘たち全員が浜風への嫉妬に似た憧れ故だった)
(女としての生き方を楽しむ浜風、その美貌も、身体も使い、使われてメスを堪能する姿は艦娘にとって自由に見えたのだ)
(戦争に勝つことが全て、女であることなどおまけだと考えていた彼女たちの心に大きなヒビを入れた)

さぁて……浜風ちゃん?まだ終わらないからねぇ♡ぐふふふ♥
浜風ちゃんにはもっともっと宴会コンパニオンとして働いてもらわなきゃねぇ?
(たった一回のSEXでへばってる場合じゃないと言うように、提督はぐったりした浜風の腕をつかんで身体を引き起こした)
(通常よりも、胸がかなり大きな浜風を仰向けにしてマングリ返しにしていくと、おまんこを太い指でほじくって行った)
(それにより、奥からトロリと精液が垂れ出していき、ポタポタと浜風の愛らしい顔や胸へと垂れていくのだった)
(中年の黄ばんだ精液をたっぷりと受けた浜風、女として幸せそうな彼女を見て、艦娘たちは唾を飲んでいくのだった)

【それじゃあ、これはこの辺でひと段落、かなぁ?】
【めちゃくちゃエロくてスケベな浜風ちゃん、ありがとう♥】
【新しい娘ってのも気になるねぇ♥】

430浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 21:51:25
>>429
【お返事はあとにして、ちょっと中の人モードに……】
【はーい、ありがとうございましたっ!トラブルで一週間ほど空いちゃいましたけど、満足していただけたなら嬉しいです!】
【こういうドスケベな子は実は初めてですが、こういうのもいいですね……♥】

【まだシたいシチュとかあります?なければ勿論キリもいいのでここで終わりでも大丈夫です!】
【新しい子は、また募集という形になるかもしれませんが!構想は割といろいろあるのです。】

431 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:02:41
【この時期は仕方ないよ、むしろ無事で良かった】
【とってもエロくて興奮したよ、ドスケベな女の子大好きだから】

【そうだね、娼婦であることを隠そうともしなくなった浜風とかは興味あるかな】
【どこでもエロ芸を言われるがままにして、艦娘の報告中もチンポしゃぶってたりね】
【鎮守府娼館化して、色々な艦娘とやってたら、お預け状態で我慢できずに逆夜這いかける浜風とか】
【でも、あんまり独占しても悪い気がするしここでひと段落にしておく?また声かけさせて貰うかもだけど】

432浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:13:13
>>431
【あ、いいですね!最初からやりたいって言ってた事ですし……良ければ、やりたいですっ】
【私も、すっかり娼館みたいになってしまった鎮守府の日常は興味ありますし……♥】
【もし苦でなければ、他の子の様子の描写とか入れてくれたら楽しいなーって!】

433 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:20:21
【周りの艦娘が淫乱化して、クソビッチ化しちゃってる感じかな?】

434浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:22:27
>>433
【ビッチとは言わずとも性に開放的になってたりしたら、私は十分です!】
【逆にみんなビッチだと私が埋もれちゃう……ぐぬぬ……!】

435 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:27:58
【軽めに、解放されちゃって、娼婦として活動している感じだね】
【あ、チンカス掃除とか、アナル舐めってダメなんだっけ?】

436浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:31:59
>>435
【あ、娼婦みたいに……って比喩じゃなくて本当に娼婦になっちゃったんですね!?でも、それはそれで……】
【そうですね、汚いのはちょっと無理です……ごめんなさいっ】
【しゃぶるのは問題ないんですけど……】

437 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:39:59
【全員が全員、ってわけじゃなくて一部娼婦にってイメージかな、他のなってない艦娘たちも口では文句言いながら、本気で否定してないくらい、かなーと】

「またこんな場所でまぐわって……淫乱め……」

「そんなこと言って気になってるくせにー」

「浜風〜、今度の予約はいつ取れるってお客さんから連絡入ってるよ」

【くらいのノリだったり?】

【ああ、そっかぁ】

438浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:44:36
>>437
【あ、私も鎮守府の一員になっちゃってる感じですか?】
【私は派遣されているから、又貸しみたいになっちゃいますけど……!】
【ノリはそれくらいの軽い感じがいいかもですね!】

【出来ないものは頑張っても出来ないので……そこはごめんなさい……】

439 ◆DhUVcrUyWg:2020/02/16(日) 22:52:06
【又貸しのままか、新しい娼館に出向している先輩娼婦みたいなイメージ?】
【系列店みたいな感じで、この鎮守府も、浜風が所属している娼館本店の支店になって、そこに経験豊富な浜風が提督補佐として指導兼、提督の性処理に来ているような?】

【それはそうだよね】

【なんかごめん!変な空気にしちゃったし、楽しい気持ちのまま終わりにしておこうか】
【また今度会えたらその時はこのシチュでよろしくってことで】
【それじゃあ、ありがとうございました!病気に気をつけてね】
【スレを返します】

440浜風 ◆4AkEpCmQRY:2020/02/16(日) 22:56:20
>>439
【あ、ごめんなさい……そんなに暗い気持ちになっているわけではなかったです……!】
【ただ、満足していただけたのなら幸いです!もしまたご興味を持っていただけるのであれば、その時は宜しくお願いしますね!】
【長期間ありがとうございましたっ!それでは私もスレをお返しします……】

441ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 08:47:10
久しぶりに……>>4で待機しちゃいますね!

442 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 10:29:49
>>441
たまにはお客さんの方に……なんて。
娼婦同士で慰めあうとか、たまには自分が気持ち良くさせてもらう側になりたいとか
以前に仰っていた、娼婦として身体を売ることに慣れた人をひたすら快楽で蕩けさせるとか
……なんてのはアリですか?って聞いてみたりします!
ロールが出来そうなのはおおよそ18時くらいからなのですが……

443ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 10:45:16
>>442
いらっしゃいませ!……あ、お久しぶりです!
慰め合いとか、以前にお話した内容でも受け付けてますよ!
もちろん私でも大丈夫ですし、キアラさんでも大丈夫ですし……
基本的に、どんなお客様でも歓迎しちゃいますから。

18時以降のスタートも大丈夫ですよっ
ロールはだめでもレスくらいは……なら、のんびり打ち合わせもオッケーですし。

444 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 10:55:44
>>443
お久しぶりですー!ふふ、長いこといるけれど……お客さんになるのは初めてです。
それでは、せっかく私にやりたいと言っていただいた事なので、蕩けさせて貰おうかなーって……
えと、このシチュの場合はキアラさん想定だったのかしら……?

あと、ついでに私の方もどの子がいいかご指名して頂けると嬉しいなって……
それでは、打ち合わせだけお昼までしましょうか!

445ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 11:17:15
>>444
いえいえ!キアラさんの方が私よりお上手、というか
どんな娘でも受け止めちゃいそう……と前に話した時に考えてて。
私だって、どんな娘でも蕩けさせちゃいますから!
……あ、お好みがあったら言ってくださいね。
前のスレで登場した人も呼べちゃいますから

私の方からも指名しちゃえるなら……
不知火ちゃんか、浜風ちゃんでどうでしょうか。
ちょっとスレてそうな娘を気持ちよくしてあげて
いつもはご奉仕する側なのに、今日は何もせずに
ご奉仕される側として可愛がってみたいなー……とか。

ふたなりとかもお嫌いじゃないなら
いつもの癖でそっちに触りそうになるのを止めてから蕩けさせて
クタクタになった所で見せ槍……みたいな感じで、とかもアリ、かも……?

446 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 11:37:44
>>445
それなら、其方がやりたい、やりやすいと思う子でやっちゃって下さい!
どの子もいいなーと思ってたので、それなら委ねちゃおうかなーと……

了解です、それでしたら不知火を登板させますねっ
初期設定のスレたままの不知火と吹っ切れた不知火がいますが、どちらがいいでしょうか……この場合だとスレたままの方が良いのかな?
こう、性行為を好きになれなくて、でも仕事として逃げられないから、気持ちいい事を好きになる為にお客として娼館に入るとか……そんな感じで。

あ、嫌いではありませんよ?ただ、女の子に男の子のモノが付いてるのは初めて見るので、不思議には思うかも……です。
なにせ男に抱かれてばかりですからね!(自虐

447ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 11:53:25
>>446
分かりましたー!それじゃあ、不知火ちゃんのお話も踏まえて
普通に娼館で働いている私で、ということで!

シチュとしてはスレたままの不知火ちゃんが
気持ちいいことを好きになるために……が良いかなって
こう、前日譚みたいな感じで……男の人にご奉仕するのに慣れるために
私の方もふたなりオプションありでご指名されちゃったりして。

不思議な身体で同じ娼婦で……なんて境遇に
親近感とか覚えてくれたらいいなーなんて思ったり。
……なんだか妹が出来て、その娘を可愛がるみたいになっちゃいそうですね!

448 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 12:14:42
>>447
分かりましたっ、ではブラダマンテちゃんでお願いしますね!
シチュもそれでお願いします!娼婦としてデビューはしてるけれど、まだ日は浅いくらいの時間でいいですか?

妹みたいに可愛がられるのはきっと不知火もはじめてなので、その分懐いちゃいそうですね?
存分に蕩けさせて、快楽に素直な不知火にしてあげて下さい!
こちらも、相手が自分と似た境遇と知っていればいつもより素直に快楽を享受しそうですし……

あと、やりたいことがあれば何でも言ってください!

449ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 12:24:39
>>448
日は浅いくらい、がベストだと思いますっ。
お客さんに触られるのも気持ちいいより気持ち悪いが強かったり
ご奉仕とかも仕方なく事務的で……くらいな感じで。
まだまだ心の壁がある感じだといいかなーって!

不知火ちゃんに懐かれちゃうの、いいですね……!
今回のが終わっても、時々お客さんで来てくれたりして
その度甘えてくれたら……っていうのはまた今度、でしょうか

やりたいこと……んー、不知火ちゃんを快楽攻めで蕩けさせちゃって
気持ちいいことの良さに気付いた辺りで
今度は不知火ちゃんの方からご奉仕してもらったり、とか……。
同意の上……というか、不知火ちゃんに求められる感じで
セックスしちゃったりも良いかもですね。

反対にご要望があれば何でも、ですよっ?
こうやって可愛がって欲しいとか、逆にこれはちょっと……とか。
なんと言っても今回はそちらがお客様、ですからっ!

450 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 12:37:28
>>449
ふふ。そうですね、まだ始まっても無いのに次の事を考えるのはせっかちさんですけど
次にする時は最初から甘えるくらいでいいかもしれません!

私の方からもご奉仕ですね!分かりました、任せて下さい!

私からの要望は……そうですね……プレイの要望ではないのですが
今回のロールを経ると、高確率で不知火は性行為の嫌悪感が薄れると思うんです。
そうなると、既存のロールとの矛盾が生じるので……時系列は今いる不知火とは別物扱いにしていただけると嬉しいなって。
勿論デフォルトは変わりません。スタートは同じで、世界線の違う不知火みたいな感じです!
なので、既存の不知火に無理に繋げようとはせず、好きにやって下さいと言うのが私の要望です!

あとは……そう、ですね。もし可能なら、生やすのでも双頭ディルドでもいいので、挿入する側になりたいなーって……
何せいつも挿入される側ばかりしているので!逆の気分を味わってみたいのです!

451ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 12:51:04
>>450
むむっ、なるほど。確かに気持ちいいのを受け入れたら
どこかで見かけた不知火ちゃんとはまた違う方向になりますもんね
ということで別な不知火ちゃん、ということで大丈夫です!
エッチなことも嫌いじゃない、甘えんぼな彼女、という事で。

挿入する側……もちろん、大丈夫ですよっ!
折角ならキアラさんの不思議なアレで、生やしてもらっちゃいましょうか。
最初からなら私の方からもご奉仕してあげたいですし
それだと詰め込みすぎかも……な感じなら
途中からで、本当に挿入用に……でもいいですし。

今みたいなお願い、あればいくつでも言ってくださいねっ!

452 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 13:04:33
>>451
勿論スタートはえっちにまだ抵抗もあるし理想の自分をどこかで胸に抱いてたりしますけどね!
では、そういうことでお願いします!

ああ、でも最初は女の子として気持ち良くしてくれると嬉しいです!
私のご奉仕と本番が終わった後、余裕があれば「じゃあ次は貴女が挿れてみない?」って誘われて……って感じで……
優先順位としては女の子として気持ち良くなること≧あなたへのご奉仕>あなたへの挿入ですので、私からの挿入はあくまで余裕があればで!

あとはもう、好きにやって頂ければ!「お客さんを取らない不知火を動かす」という事をしている時点で私の望みは大方叶ってますし!

453ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 13:16:43
>>452
わっかりましたー!
それじゃあ最初は普通に女の子として、途中から
挿入も……ということで!面白そうなので組み込んじゃいますね!

後のところはお言葉に甘えて、流れの中でちょこちょこと……
ひとまず相談はこんな感じで大丈夫、でしょうか。
あ、書き出しは私からしちゃおうと思うんですけど
キアラさんに今日のお客さんは特別……って言われてて
どんな人だろうと思ったら……みたいな感じで大丈夫ですかー?

454 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 13:23:52
>>453
了解です、それではそんな感じでお願いします!

ですね、打ち合わせはこれくらいで大丈夫でしょう!
書き出しはお任せしますっ。仰る通りの内容で全く問題ありませんので―!
私の帰りは18時を予定していますが、もうちょっと早くなる可能性もあるにはありますのでっ

455ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 13:43:17
>>454
はーい、了解ですっ!

それじゃあ、書き出しを用意しつつ夕方までは英気を養って……
あ、こちらは定期的に覗いてますので、余裕ができたら
声をかけてもらえればと。早くても遅くでも、ちゃんと見てますから!

じゃあ、打ち合わせも落ち着きましたし……私も一回席を外しますね?
夕方、また会えるのを楽しみにしてますから!

456不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 14:22:45
>>455
了解です、それでは帰り次第すぐにご連絡しますね!
私もここで一旦落ちますっ、こちらこそ楽しみにしています!

457 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:19:23
酉これで合ってたかな……
もう30分もしないくらいで帰れそうなので、ひとまずお知らせしておきます!

458ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:26:53
>>457
合ってるみたいですねっ!
こちらも準備をしておきますけど、場所によっては雪も降ってますし
時間帯的にもご飯とかありますし……ゆっくりで大丈夫ですからっ。

459不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:41:45
>>458
という訳で、帰りました!準備も出来ておりますので、お好きなタイミングで始めて頂ければと!

460ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:54:31
>>459
おかえりなさいっ!それじゃあ、お言葉に甘えて書き出しで……
……書き出したら意外と部屋にお出迎え、くらいで長くなっちゃったので
もしアレなら不知火ちゃんの方でスパッと場面を進めてもらっても……!

と、とりあえず書き出しちゃいますね!それじゃあ、改めてよろしくですっ!

461ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 17:55:03
(何人もの相手と夜通しセックスをさせられたり)
(ガラス張りの部屋で馬や、犬のような獣と交尾する様を見られたり)
(或いは、気まぐれな金持ちの子供を産まされたり)
(そんな「何でもコース」で人気の娼婦である自分の元に)
(オーナー直々に「今日のお客様は特別なので」と言われ)
(どう特別なのか、と聞けば笑顔で誤魔化されてから一夜明けて)

(何処かのお大臣様だろうか。なら、誠心誠意尽くさないと)
(それともまた獣の相手かも。彼らに罪はないし、受け入れてあげなきゃ)
(もっとひどいことか特殊なことなら――とりあえず、頑張らないと)
(そんな事を思いながらブラダマンテが待機するのは)
(この娼館内でも最もグレードの高い個室。催淫効果のあるアロマが炊かれ)
(柔らかな絨毯に、天蓋付きのベッドに、二人で入るには広すぎるシャワールームに)
(要は何でもできる居心地の良い部屋、というのが今日の舞台)


――あ、はいっ。今日のお客様ですねっ、お待たせしまし……、た……?
(そして部屋の扉を開けて「特別なお客様」を出迎える娼婦の姿は)
(身を清めてすぐなのか、バスローブ姿。仄かに洗髪料の香りを漂わせ)

あの……、……貴女が今日のお客さん?
(開けた扉の向こう、自分よりも20cm程度は背の低い)
(愛らしくも何処か疲れた様子の少女を前に、少々困惑したように)
(かがみ込んで、目線を合わせながら問いかけるのだった)

462不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 17:56:18
>>460
いえいえ、それだけいっぱい書いて下さったのですし応えないと!なんて。
では宜しくお願いしますね!

463不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 18:21:48
>>461

(自分は娼婦であるという運命は変えられない。誰かに奉仕するという仕事は逃げられない。)
(娼婦になってもう何日経っただろうか。誰かの相手をするたびにそういう現実を、突き付けられる。)
(それが、たとえ本意であろうがなかろうが、体を重ねなければいけない。……ならば、いっそ「そういう行為」も受け入れてしまえば)
(自分の運命に拒絶感を持って生きていくよりは楽なのかもしれない。そう思ったのが数日前。)

(では、どうやって「そういう行為」を好きになればいい?誰なら気持ち良くなるコツを知っている?と考えた時。)
(真っ先に思い浮かんだのが……皮肉にも、娼婦だった。考えてみれば、当たり前だ。誰かを気持ち良くするために存在するのだから。)

(「でも、娼婦が娼館に行くって変じゃない?だいたい女のお客さんなんて前代未聞……とは言わないまでも、変な目で見られない?」)
(なんて、逡巡を繰り返す事数日。結局、不知火は迷いに迷いつつ娼婦は娼館に行くことにした。今回は客として。)

(そんなわけで、部屋の前。ドアをノックまでした今でもまだ、「場違いな所に来たかな、逃げようかな」とか思っていたりする。)

……あ……。

(ドアが開くと―――ふわりと甘い香りと共に、中から女性が現れる。その姿に、不知火は思わず言葉を失った。)
(目を引く金糸のような髪に、翡翠のような透き通った瞳。娼婦でありながら、汚れを知らないような透き通った肌。)
(女性である自分でさえ、美しいと思ってしまうような容姿。まるで、伝説の中の人。正直、格が違う……そう思ってしまう程に。)
(やはり自分は場違いだったのでは。そんな後悔が胸を過る。折角目を合わせてくれたのに、不知火は緊張から目を泳がせてしまう。)

あ、……その、ちが……う事はないんですが……
その……はい。私、不知火が、お客さんです。申し訳ありません……

(自分は制服姿。向こうはバスローブ。そのアンバランスな差異に、気まずくなってしまう。言葉に詰まりながら、俯きながら、言葉に応じる。)
(一言目に謝ってくるお客さんなんて、前代未聞だろう。恐縮したように小柄な体をさらに縮こませながら、会釈。)
(確かに、ある意味では「特別」だろう。普通は、少女がこんな娼館に、しかも客として赴くはずが無い。)
(ただし……敏いならば気づいているかもしれない。彼女が、ただ少女と形容するには少し大人びた……いや、擦れたような雰囲気を持つことに。)

【では、こんな感じで宜しくお願いします!】
【こちらもちょっと動きが無さすぎる気がするので、遠慮なくお部屋に引っ張り込んじゃってください!】

464ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 18:40:37
>>463
(制服姿の、少女。間違いなく自分より年下な愛らしい彼女が)
(「違うことはない」と口にすれば、お客様が誰か明らかになる)
(そしてその瞬間、そういうことか、と合点が行ったのだった)

(どういう事情かはともかく、娼館に客として来るということは)
(目的は一つ。しかし、彼女は物好きな金持ちの子女、という感じでもなく)
(むしろ年齢には不相応な雰囲気をまとっているのが、また不思議で)
(それに今日は、珍しいオプションも追加されていた)
(ローブを脱げば分かることだが、女性にはあるはずのないものが今日はある)
(それも、女性を相手にするとなれば納得できる話であり)
(とにかく――不知火、という少女が客だと理解すると、その手をそっと握って)

えっと……謝らなくていいです……んー、いいよ……かな?
……と、とりあえず立ち話も何だから、ベッド行こっか。
(そう言って不知火の手を引くと扉を閉じて、言葉通りにベッドへ)
(内心では「ひとまず入って」と言えば良かったと猛省しつつ)
(誘う場所で、自然とベッドという単語が出る自分を恥ずかしがって)

(そんな内面を知れば、不知火の思いもまた変わるのだろうが)
(それは、ともかく。大きく柔らかなベッドの縁に不知火を座らせると)
(はい、と水の入ったコップを手渡して、隣に座り)

不知火……ちゃん、でいいのかな。……お客様っぽい方が良い?
私、自分より年下の女の子がお客さんなの初めてで……
……え、エッチなことしに来たってことでいいんだよねっ?
(時間制限なしの何でもコース、ふたなりオプション付き)
(不知火がここに居るのはそんなコースのお客様だから、であり)
(いざ隣に座ると、小柄な不知火とは対象的に)
(ブラダマンテの肢体は、バスローブ腰でも分かるくらいに肉感的で)
(否が応でも彼女が娼婦であることを、強く不知火に実感させるのだった)

【それじゃあ私もこんな感じで……探り探り楽しんでいきましょう!】
【あ、それとご飯とか、時間が必要ならいつでも言ってくださいね?】
【相談とかもいつでも、ですし……!】

465不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 19:03:51
>>464

(ここに来る前、娼婦にどんな反応をされるかを想像していた。)
(「物好き」と奇異の目で見られるか。「まだ若いのに色狂い」と蔑まれるか。それとも……と。)
(どちらにせよ、自分くらいの少女が娼館に、しかも客として行く事を良い風に思う人はそうはいないだろう。)
(そんな風に想像しながら、緊張していた。どんな目で見られるだろう、どんな風に声を掛けられるのだろう、と。)

(だからこそ、自分の相手となる娼婦の反応が思っていたよりずっと柔らかかったことに、不知火は一安心する。)
(ベッドへと、手を引かれる。握られる手がとても柔らかくてあったかい。いつも握る男の人の手とは、全然違う。)
(これが女性の手の柔らかさか、なんて驚く。ああ、そういえば……女性の手を握る事なんて、今まで全然なかったなぁ。)
(ほんの少しだけ、不知火は微笑むリラックス、とまでは行かないけれど……いつもとは違う柔らかさが、少し嬉しかった。)

(コップを渡されながら、ベッドに座る。ふかふかのベッドだ。何度か体を弾ませてみたりするのは、年相応の子供らしい。)

あ、その……いえ。普通に接して頂ければ、嬉しいです。
……。……そうです。そういうことを、しに来ました。
―――えっちな……そういう事に、慣れたくて。

(問われて、言葉を返す。いざ口にすると、そういうことをする為にここに来たと実感させられてしまって)
(また、頬を真っ赤に染めて恥ずかしがる。これではまるで、自分がそういう事が好きな人のようではないか、なんて……)
(誤魔化すように水を一口飲んで、もう一言。「性行為に慣れたい」なんて、可憐な少女に似つかわしくない言葉をつぶやいた。)
(これもまた、貴女には違和感として映るか。どう見ても淫蕩に耽るような性分の少女には見えないが……)

あの……変、ですよね。
男の人じゃあるまいに、女の人の相手を……なんて。

(目を合わせようとして、また俯く。どうにも、緊張と恥じらいが勝ってしまっているようだ。)

【了解です!そちらも、ご飯時であればいつでも仰ってください!】
【さて、どの段階で自分も娼婦とカミングアウトしたものか……!】

466ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 19:25:39
>>465
(ベッドに座った不知火の様子を見ると、内心ホッとする)
(自分で言うのもなんだが「こんな場所」に来る少女、となれば)
(何かしら事情はあるはずで。ただ、時折表情を和らげたり)
(ベッドの柔らかさを確かめるようにする仕草は、まさに少女そのもので)
(そんな姿に癒やされながら、彼女の回答に耳を傾けた)

(その答えというのも、いざ聞いてみれば至極真っ当で)
(恥ずかしそうに頬を染める姿も如何にも少女らしく)
(そういう事に慣れたい。想い人が居て、ベッドの上で失敗したくない)
(そんな思いでもあるんだろうかと想像しながら、その目を見つめて)

ん……ううんっ。全然変じゃない……と、私は思うよ?
……あ、私の名前……ブラダマンテ、っていうの。
好きなふうに呼んでもらっていいんだけど……

…………、……ちょと、ごめんね?
(中々目線が合わない彼女の横顔を見て、んー、と考える)
(緊張しているのは間違いない。恥ずかしがっているのも、同性だから何となく分かる)
(じゃあどうしようか――そう思って、ふとコップを持った少女の手を取ると)

(断りを入れて、え?と聞き返すように顔を上げる不知火の唇を、奪って)
(瑞々しい唇を重ね合わせ、彼女の背中に腕を回して)
(ベッドにその身体を寝かせていきながら、ゆったりとしたキスを施す)
(舌を入れたりはしない。ただ、何度も唇を吸って、吐息を交わらせて)
(手からコップを取り上げ、ベッドに寝かせたままそっと唇を離すと、微笑みかけ)

……私も女の人の相手って、あんまりしたこと無いけど。
でも、変じゃないと思うの。……今の、嫌だった?
(コップを傍のテーブルに置いて、不知火の髪をなでながら)
(緊張していた彼女の様子を伺うように、視線を反らす場所を与えないように)
(覆いかぶさるように上から顔を覗き込んで、また問いかけるのだった)

【確かに、今の段階だと不知火ちゃんの正体分からないですもんね……!】
【……カミングアウトも楽しみの一つなので、お任せですっ】

【それと今夜ですけど、明日が早い関係で23時くらいに御暇したいなって……】
【不知火ちゃん的には凍結とか、今後のご都合とかどうでしょーか!】

467不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 19:54:43
>>466

(ああ、想い人を相手にする為であればどれほど良かっただろうか。だが……現実は、違う。)
(思いを寄せる相手など作る事も出来ず、自分の身体は金に換える為に許す有様。純潔とは、程遠い。)
(だからこそ、貴女を見つめられない少女の瞳には、言葉には言い表せないようなほの暗い闇が微かに潜む。)

(……緊張の解けない自分に、気を使ってくれたのだろう。言葉の端々が柔らかく、優しい。)
(でも、その優しさに自分は身を任せきれない。まだ遠慮している。だから―――貴女のその対応は、正解だったのかもしれない。)

え――――?

(あれこれ考えて不安になるその前に、大胆に唇を重ねられる。あまりにも唐突なその口づけに、思わずびくりと体を跳ねて)
(これは外国人にはよくある(?)挨拶のキスか、なんて戸惑うけれど……挨拶にしては、長い。まだ唇は離れない。)
(「あ、これ本気のキスだ」と気付くのは、数秒後。気付いた瞬間、その甘く蕩けるような感触に思わず体の力が抜ける。)
(そこからは、あっという間だった。唇の柔らかさ、吐息の温かさ、甘さ……そのすべてが、体の緊張を解すみたいで)
(力の抜けた身体は、ベッドに体重を預けて横たわる。唇を離した少女の表情は、とろんと蕩けていた。)

え、なに……。何、これ。知らない、知らない。こんなキス、知らない……――――!
キスって、もっと……不躾で、気持ち悪くて……っ……!

(本当に、初めての感触だ。キスなんて、もう何度もした……いいや、させられたことはある。でも)
(それは、男が欲望のまま唇を奪う行為。無遠慮に唇を押し付けられ、味わわれるだけ。だから)
(「相手を心地良くさせる為の口づけ」「相手の事を想っての口づけ」の味なんて、知らなかった。)
(キスだけで、こんなに気持ちいいなんて。嫌だった?と言う貴女の言葉に、ふるふると小さく首を振る。)

な、なんで……どうして……?

(まるでキツネにでも化かされたかのような反応。恍惚の中に疑問を抱えて、少女は熱っぽい瞳で貴女を見つめ返す。)

【はい!美味しいタイミングで出来たらいいな……】
【凍結は全然問題ないです!少なくとも明日は今日と同じくらいの時間から大丈夫ですし】
【平日も水曜以外なら夜はそんなに問題はないかと!ただ、来週に限って3連休は22日以外は駄目かもしれません……】

468ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 20:21:18
>>467
(驚きとともに体を震わせ、次第に身を任せるように力が抜ける)
(小柄な相手だから、その一挙一動が文字通り手にとるように分かる)
(キスを終えて顔を見つめればとろんと蕩けて、愛らしく)
(ただその一方で困惑するような色合いも確かに見て取れた)
(独り言にも似た言葉がまさにそう。優しいキスを知らない少女の)
(「キスは不躾で気持ち悪いもの」という、その一言で)
(そして続けて問うた自分の言葉への返答で、何となく分かった)

(ああ、この娘は、と。自分も娼館で初めて仕事をした頃はそうだった)
(モノとしての女。貪られるための血の通った慰み物)
(その時はキスというものが気持ち悪くて仕方なかった)
(今でこそ慣れもあり、生まれ持った明るさでそれを補っているが――)

不知火ちゃんがどんな娘なのか、私は知らないし……
聞けるような立場でもないから……、でも。

(「嫌じゃないなら、続けるね」と。微笑みかけて、またキスをする)
(ベッドに寝かせた彼女の髪を撫でて、もう一方の手でリボンタイをしゅるりと解いて)
(一つ一つ。反応を伺うようにしながら、そのボタンを外していく)

(キスは、先程より少し大胆に。彼女の唇に舌先を触れさせて)
(つん、と突くようにして、彼女が嫌な記憶しかないという、キスを)
(より深く、その口内へと舌を差し入れて、歯列や舌先を舐ろうとする)
(ただその動作はボタンを外すのと同様に不知火の様子を伺いながら)

(彼女の境遇や過去のことは聞かない。その代わり、最大限の配慮をしたい)
(それは同じ女性としての気遣いでもあり、彼女の問いかけへの答えでもある)
(気持ちの良いキスもある。それは、経験で知ってもらうのが一番早い)
(だからブラダマンテは、目の前の少女をお客様として――気持ちよくなってもらおうと、決めたようだった)

【それじゃあ、次は明日の同じ時間帯……17時〜18時頃からお願いしたいなって】
【その頃には用事も終わっているはずなので……もしまだなら早めに連絡で!】
【平日も19時か、20時から24時前後まで来れるかなと】
【ただ、そこは日によるので、明日改めて相談で……!】

469不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 20:49:54
>>468

(少女は戸惑う。嫌いだったはずの行為が気持ちいい理由が、未だ分からない。)
(でも、その行為が嫌じゃないということだけは確か。キスをする時あれだけ感じていた嫌悪感を、全く感じない。)
(同じ唇の筈なのに……「ぬめぬめで、ぶにゅっとして、生温かい」と感じていたものが)
(「柔らかくて、瑞々しくて、温かい」と感じる。キスをする相手の性別が違うだけでは、決してここまでの差異は生まれない。)

あ、その……はい。
あの……全然、嫌じゃないんです。……自分でも分からないのですが、その……はい。
だから、続けて……下さい。

(だから……「続ける」という言葉に、不知火は拒絶することなく小さく頷いた。)
(髪を撫でる手の感触。優しい感触。触れる相手を労り慈しむような、緩やかな感触。)
(そして、もう一度唇が柔らかく重なる感触。何もかもが、自分を想っての行動であると感じ取れる。)
(「心を許していい相手なんだ」と判断するのに、そう時間はかからなかった。気が付けば、深いキスまで受け入れて)
(自分からも求めるように、舌先を舌先でつついて、絡める。貴女と自分の動きが呼応するたびに、心が通った気がして心臓がとくんと高鳴る。)

っ、ん……ぅ……

(小さく喉から声を漏らしながら、唇を重ね、舌を絡め続ける。熱心に、夢中になるように……)
(そんな中で、リボンが解かれて、服のボタンが外される。一瞬、お客さんに欲望をぶつけられる前の光景が頭を過って、小さく震えた……が)
(貴女のボタンを外す時の手つきが、まるで壊れ物を扱うみたいに優しくて、認識する。ああ、彼女は「そんな人」じゃない、と。)
(それからは、脱がされるままに身を委ねる。体に変な緊張が無いから、きっと脱がせやすいことだろう。)
(やがて露わになる肢体は、華奢で若々しく。小ぶりな乳房は―――「妙に」扇情的な黒いレースのブラに包まれていた。)

【了解です、ではそれくらいにお待ちしてますね!】
【平日に関しても了解しました!予定が不透明なのは此方も同様ですので、相談して決めましょう!】

470ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 21:09:47
>>469
(続けて下さい――その言葉に答えるように、キスを施す)
(ごくゆったりとした、月並みな言い方をすれば恋人同士のような)
(そんな、温かいキス。舌を触れ合わせ、唾液を絡めるようにして)
(次第に熱が入る少女の唇を、たっぷりと時間を掛けて味わっていく)
(途中からは逆だったかもしれない。味わっているのは、少女の方で)
(自分以上に熱を挙げて、夢中になって。そんな濃厚なひとときを、過ごして)

(衣服を脱がすのも、彼女が身を任せてくれるからこそ容易だった)
(前をはだけさせて顕になった、年齢に見合わない扇状的なブラ)
(それを見て感じた違和感を表情に浮かべないようにしながら)
(唇を離すと、上着、シャツと順に脱がして、ベッド脇に置いて)
(華奢な身体を覆うものを無くしてしまうと、その鎖骨に軽くキスをする)

不知火ちゃん、きれい……肌もすべすべで、素敵……。
(鎖骨だけでは収まらない。首筋へ、肩へ、小ぶりながらも膨らみを見せる乳房の傍へ)
(何度も淡いキスを落として、その度に亜麻色の髪が不知火の肌をくすぐって)

(そうする間に、お腹を撫でるようにしていた手がスカートに触れ)
(そのホックを外していいかと問うように、指先で軽く留め金に置く)
(これまで身を委ねてくれたからと、何も言わずに脱がしてしまわないのは)
(やはり彼女が同じ女性だから、だろう。スカートすらも脱がしてしまえば)
(後はもう、隠すものは無くなってしまう。それでも良いかと言うように、視線を注いで)
(彼女が頷けば――スカートを。そしてブラや、ショーツまでも)

(不知火の身を覆う布切れを、全て脱がせてしまうことだろう)

【ありがとうございます……!それではまとめて……】
【今日は23時頃まで、明日は17時〜18時頃から改めて、ということで!】
【それじゃあ、あとはこのまま……たっくさん可愛がっちゃいますね!】

471不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 21:50:47
>>470

(最終的には自分の方から求めるような格好になってしまう程に、夢中になっていた。)
(それだけ、夢中にさせられた。夢中になれた。キス一つだけだというのに……こんな風になるなんて。)
(信じられない。半ば、夢心地。彼女のキスが上手いからこんな風になっているのか?いいや、違う。)
(そんな単純な理由じゃない。何だろう。―――ああ、もしかして。下心が透いて見えたりしないのが、嬉しいのだろうか。)
(気持ち良くしてあげたいという気持ちが伝わってくるのが、気持ちいいのだろうか。)

(そして、再び唇が離される。名残惜しそうに熱っぽい瞳で見つめる不知火に、もう遠慮や緊張の色はない。)
(ただ……扇情的なブラを見られると、ハッと息を飲む。しまった、見せては不味いものだった……なんて風に。)
(でも、貴女はどう見ても違和感のあるソレに対して何も言わない。―――気にしないでくれているのだと分からない程、不知火は蒙昧ではなかった。。)

(やがて、上半身が露わになる。貴女のような女性らしい豊満さは持ち合わせておらず、華奢な印象が目に付くだろうか。)
(肩幅は狭く、肌はきめ細かく繊細で……雑に扱えば壊れてしまいそうな、少女の体。体つきに自信を持っているかと言われれば、否。)
(それでも、貴女は綺麗と言ってくれる。綺麗と言われて気分が悪い女性などいない。不知火は頬を仄かに赤く染めて、照れながらも喜ぶ。)

そう、ですか……?っ、く……っひゃうっ……
あの……全然、あなたほどでは……でも、ありがとうございます、っ……ん……

(肌に唇が触れる感触。くすぐったいような、気持ちいいような、そんな感触を敏感に受け取って、不知火は時々言葉を上ずらせる。)
(時折甘い吐息を漏らしながら、体を小さく震わせて。でも、その震えが嫌悪からくるものではないのは、表情を見れば明らか。)
(褒めてくれる貴女になら、もっと自分の身体に触れて欲しい。乳房でさえ、嫌な気分にならない。そんな想いが、貴女のキスを受け止めるたびに心に増幅する。)
(唇を押し付ければ、滑らかな肌は少し高い少女の体温と柔い感触を貴女に伝える。身体が火照るのは、基礎代謝ゆえか、興奮ゆえか―――)

(そして、とうとう服を脱がせる手はスカートにまで。――――不知火にとって、スカートは単なる着衣ではない。)
(脱がせれば、下腹部に刻まれた淫紋が露わになってしまう。下着に関しては、多少扇情的でも「違和感」程度で済むかもしれないが)
(淫紋はもう違和感では済まされない。彼女がどういう立場か、はっきりと告げることになってしまう。)
(それでも、不知火は……頷いた。彼女なら、それも受け止めてくれるはず。今までの手つきや言葉が、彼女は信用に値する人だと告げている。)

(少しの勇気を持って、少女はそのまま全てを脱がされる。)
(ツンと立った乳房の先端も、ほんのり曲線を描く乳房も、小ぶりでも張りのあるお尻も、まだ薄く毛が生えただけの未熟な秘部も)
(―――そして、そんな若く伸びやかな肢体の下腹部に刻まれた、ピンク色のハート型の淫紋も。)
(その瞬間、不知火は貴女の瞳を見る。貴女はどんな風に「これ」を見るだろうか。不安と、期待と、信用が、胸の中で混ざっていく。)

あの、これは―――

(何か言おうとして、口ごもる。……どうやっても、いい言い訳なんて思いつかない。)

【はーい、時間の方は了解です!】
【それではこのまま可愛がってあげてください!私の方からの動きが少なくて、いわゆるマグロじゃないかと心配ではありますが……】

472ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 22:16:46
>>471
(衣服を脱ぎ捨てた少女の肢体に思う気持ちは、やはり変わらない)
(綺麗、と。思わず口をついて出る言葉がその証拠だろう)
(年齢相応に華奢で、けれどその中に淡い大人の色づきが見える)
(そんな年頃の少女の裸というのは、自分の身体以外は見たことがないから)
(自然と扱いも丁重に、そして彼女をお客様として迎えられる)
(その喜びを感じながら――やはり視線は、下腹部の紋様に注がれていた)

(ピンクの色合い、ハートの形。何より、その刻まれた場所といい)
(単なるタトゥーであるはずがない。同じ娼館の娼婦の中にも)
(似たような紋を持つものが居たはずで――そこで、気付いてしまう)
(推察の域を出ないが、彼女もまた「そう」なのではないか、と)

――大丈夫だから。……大変だったんだね、不知火ちゃんも。
(口ごもる少女の唇に指を当てる。何も話さなくていい、と言うように)
(もし自分の想像が当たっているのなら、彼女の負担は計り知れない)
(自分の場合は、今こうしているのは自分の失敗が原因で)
(何より、環境を受け入れられている。肉体も行為に耐えられる程度に成熟している)

(ただ、彼女は違うわけで。向けられる視線に入り交じる不安や迷いにも気付いたのだろう)
(続けてどう言ったらいいか、という所までは頭が回らない)
(カウンセラーでもないし、それほど頭がいいわけでもない。だから、と)

(それまで来ていたバスローブを、不知火の前で脱ぎ捨てていく)
(肌の白さは、やはり人種の違いを思わせるものがあり)
(乳房とヒップは女性らしく膨らんで、お腹は薄っすらと腹筋が浮かぶ)
(そんな、さぞ男性が好むだろう肢体の中で唯一、歪な箇所があった)
(股間にそびえる男性器。けれど竿だけで、陰嚢がない)
(よくよく見れば根本には女陰も確かにあって――ふたなり、というのだと口にして)

うちのオーナーさんが不思議な人で……生まれつきじゃないんだよ、これ……?
今日のお客さんのために、って言われて、その……
……不知火ちゃんを見てたら、大きくなっちゃって。

(貴女が可愛いから。淫紋すらも魅力の一つ、というような言い回し)
(そして他人に見せられないものは自分にもある、と言うような)
(そんなニュアンス。お互いに裸になって、隠すものもなくて)
(むしろ彼女に嫌がられないだろうか。乳房や股間の勃起を手で隠しつつも)
(見て欲しい。そういうように、不知火の視線に身体を晒すのだった)

【マグロだなんて全然ですっ!描写が細かいお陰で、可愛さがよく伝わってきて……】
【やっぱりお上手だなー……って。……楽しんでもらえてるといいんですが…!】

473不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 23:00:00
>>472

(目線が「それ」に注がれているのを、不知火は感じ取る。思わず手で隠そうとしたくなるけれど、もう遅い。)
(ああ、見られている。……当然だ、目を引かない訳がない。白い肌に刻まれたピンクは、あまりにも目立つ。)
(一体どんな風に見られている?どんなふうに思われている?軽蔑?好奇?無関心?それとも……)
(余計な思念が頭を駆け巡る。そんな人じゃないとは思いつつも、不安が拭い去れないでいる―――が)

っ――――!

(そんな迷いを封印するかのように、指が押し当てられる。ハッと目を見開いて、貴女の顔を見れば)
(それだけで、胸に抱いた迷いが不要なものだったと確信するには十分だった。)
(自分の立場を細々と説明したり、言い訳したり……そんな事は、彼女には必要なかったのだ。)
(「大丈夫」、その一言にスッと胸が軽くなる。―――ああ、彼女は気にしないでいてくれるのだ。)
(自分の置かれた立場も、今まで背負ってきた鬱屈とした感情も、全部。彼女の前なら背負った肩の荷を下ろせる気がした。)
(不知火は、やっと……まだぎこちないけれど、作り笑いじゃない本当の笑顔を、貴女の前に見せた。)

(そして。今度は貴女が、自分の番とばかりに着衣を脱いでいく。……と言っても、バスローブ一枚だからすぐ脱げてしまうのだが。)
(目の前で露わになるのは、女性らしい丸みをこれでもかと湛えた体。乳房なんて自分の何倍だろうかと思うくらいに豊かで)
(思わず手で自分の慎ましい乳房を包んで、そのサイズ感の違いにガッカリしたり。そんなに豊満なのに、腹筋や腰を見ればだらしなさは一切感じない。)
(でも、そんな丸みに満ちた身体だからこそ……その剛直は、嫌でも目立つ。明らかに異質な輪郭を描いて、目に飛び込んでくる。)
(―――不知火は、それがどう言うものか嫌というほど知っていた。)

わ、わ……―――そんなことが、出来るんですか……?すごい、一体どうやって……
でも……不知火で、その、大きくなるということは……ふふ、っ。そうですか。

(勃起しているという事は、自分で興奮しているという事。……性欲を向けられるのは好きではなかったはずだ。なのに)
(彼女が自分を見て勃起したと知っても、なぜか嫌な気分はしない。むしろ、それが嬉しいとさえ思ってしまう。)
(今ならその理由も理解できる。―――「性欲の捌け口ではなく、一人の人間として魅力を感じてくれているから」だ。)
(不知火は小さく微笑んで、貴女が自分を受け止めてくれたように、自分も貴女の「異質」を受け止めようとする。)
(そして、今度こそ。自分が彼女にお願いしたいことを、心から素直に口にする。)

最初に言った、私がここに来た理由。……覚えていますか?
嫌いだったえっちな事、好きになりたい、って。だから、ね。

―――もっと、好きに、させて下さい。キスみたいに。

(想い人に見せるような少し蕩けた笑顔は、娼婦が紡ぐどんな誘い文句よりも雄弁に、貴女を誘って。)

【わーい、ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです……!】
【此方こそすごく楽しいですよ!滅多に無いくらい甘々な展開で、にやにやしちゃいます……!】
【そして、時間はそろそろでしょうか……?打ち合わせも終わってるので、あとは終わるだけですねっ。楽でいい!】

474ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/14(土) 23:11:23
>>473
【これからもっと甘々に蕩けさせちゃいますからねっ!楽しみにしていて下さい!】
【と、確かにそろそろ時間ですし、今日はこの辺りで……】
【お昼の打ち合わせから夜まで、一日ありがとうございましたっ!】

【続きはまた明日……ということで、今日は失礼しちゃいますね】
【それじゃあひと足お先に、スレをお返ししちゃいます!お休みなさい、不知火ちゃん♥】

475不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/14(土) 23:16:47
>>474
【あっ、これ語弊のある言い方だったかも……(時間の)打ち合わせが終わっているので、(今日のやりとりは)終わるだけ、という……】
【ロール自体はまだまだいっぱい楽しむ気でいますからねっ。存分に蕩けさせてくださいな!】
【では、こちらこそありがとうございました!また明日同じくらいの時間にお会いしましょう、おやすみなさい、ブラダマンテさん……♪】
【という訳でこちらもお返ししますっ】

476ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 17:33:59
>>473
(不知火の視線を感じる。先程まで見られる側だった少女が)
(自分の身体を見ている。乳房も、お腹も、そして何より)
(異物と言って差し支えないだろう股間の怒張を、はっきりと)
(今まで物好きな男性などに見られたことは何度となくあるが)
(不知火のような幼さの残る少女に見られる、というのは無論初めて)
(かぁ、と顔が赤くなって、視線を泳がせてしまう辺りで)
(少女にも、目の前の女性が中身は普通の乙女だと分かる事だろう)

(だがそんな恥じらいのひとときは不知火の言葉でゆるりと途切れる)
(最初に言ったことを覚えているか。もっと、好きにさせて欲しい)
(そんな言葉に笑顔を添えられると、ドキリとするほどに愛らしく)
(生理現象から、勃起したふたなりがビクリと震えて)
(つぅ、と透明な汁を滴らせ、独特な匂いを仄かに漂わせる)
(不知火を魅力的な女性と感じた、最も分かりやすい証拠が、それで)

……うん。不知火ちゃんが言うなら、喜んで。
えっちな事が好きな娘に、っていうと恥ずかしいけど……

……他に何も考えられないくらい、気持ちよくしてあげるね?

(言葉を掛けると不知火の身体を抱き起こし)
(ベッドに腰をおろした自分の膝の上に座らせる)
(彼女の背中を預かる形。ちょうど、尾てい骨の辺りにふたなりの熱い感触があり)
(背中には豊満な乳房がクッションのように押し当てられる)

――触るね、不知火ちゃん。
(耳元で囁きかけると、両の手がそれぞれ不知火の肢体に触れていく)
(一方の手は膨らみかけの乳房に伸びて、発育途上の柔い肉を指先で揉み込み)
(時に乳首にも触れて、爪で軽くひっかくようにして愛撫を重ね)

(もう一方の手は、秘所へ。ピンク色の淫紋をそっと撫でてから恥丘に触れて)
(独特の柔らかさを持つ土手を擦り、マッサージするように愛でていく)
(そしていずれの手も、乳房と秘所だけを愛撫する――というわけではなく)
(胸に触れた手は鎖骨を撫でたり、お腹を擽るように触れていき)
(秘所に伸びる指先は時に太腿に、時に足を開かせて、ヒップにも触れ)
(性感帯を中心に全身を愛撫して彼女の敏感な箇所を探っていく)

(それから、耳元には幾度もキスをする。吸い付くように、舐るように、甘噛みするように)
(音を立てて何度も片耳を可愛がってから、唾液で濡れた耳殻に吐息を吹きかけ)
(また、反対の耳元を可愛がる。不知火という少女を、いくつもの感覚で――しっかりと、愛でていく)


【えいやっ!とお返事ついでに待機です!待機……待ち合わせ、でしょうか】
【とにかく無事に戻れたので、ひとまずはお返事、置いておきますね!】

477不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 17:45:18
>>476
【はーい、お待ちしておりました!では私もお返事を書いてきますっ】
【少々お待ちくださいませ……】

478ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 18:01:19
>>477
【私の方もご飯の用意をしつつ、ゆっくり待ってますので!】
【不知火ちゃんの思うままのお返事、しちゃってくださいね!】

479不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 18:34:26

>>476

(見られて恥ずかしがる貴女の反応で、ようやく自分が貴女の裸体に釘付けになっていたことに気付いて)
(不知火は、同様に目を逸らして赤面した。……でも、同時に親近感も覚える。ああ、やっぱり恥ずかしいんだ……なんて。)
(自分もそうだったから。幾ら身体を許し裸を晒すのが仕事になっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。)
(「娼婦」だなんて言っても、中身は普通の人と何も変わらない。何も特別では無いし、特別にならなくてもいい。)
(そんな当たり前のことに気付いて、心がまた一つ軽くなる。気負う必要なんて、何もないんだなぁ……って。)

(―――そうやってお互い、生まれたままからほんの少し余計な物が付いた姿になれば)
(求めたのは不知火から。貴女はすぐに応じてくれた。「他に何も考えられないくらい」、そんな一言を聞けば)
(心臓がとくんと高鳴って、不思議な高揚感が体を包む。どんな風になるんだろう、されるんだろう。想像もつかない。)

(思えば、体を重ねることは何度もあったけれど……それはあくまで、「相手が気持ち良くなるため」だった。)
(自分が気持ち良いかどうかなんて、お客さんには関係ない。……たまに、女をよがり狂わせたいという欲求を持つ人はいるけれど。)
(こんな風に愛情を向けられて、心から気持ち良くさせてあげたいという意思を向けられることは、無かった。)
(だから、不知火はまだ本当の気持ち良さを知らない。それを押しあえてあげられるのは―――きっと、貴女みたいな人だけなのだろう。)

何も……うん。何も、かも。忘れさせて……っ、ん。
あ……背中、当たってます……ね……っ。ふふ、熱い……
一緒、一緒です……私の、ここと同じ……秘密の、部分……♪

(招かれるままに、貴女の上に座る。上に乗せて改めて感じるであろう、少女の肢体がいかに華奢で軽いかを。)
(背中に感じるのは柔らかな乳房と……歪な固さを孕んだ熱。)
(その熱に触れた不知火は、お揃いの服を着たみたいに楽しげに微笑みながら、そっと自分の淫紋に触れる。)
(お互いに見せられないものを見せあって、触れ合って、秘密を共有する。そんな行為に、くすぐったいような嬉しさを覚える。)

―――はい……っ……、いっぱい……触って、下さい……ぁ♡

(そして、耳元への囁きを合図に……とうとう愛撫が始まっていく。)
(最初のワンタッチ。指が乳房に触れたその瞬間、触れられた部分に意識が集中して、その部分が熱くなったみたいに感じる。)
(触れられるだけで、鼓動が早くなって、息が荒くなって、声が上ずって……貴女の上で、小さな体を身じろぎさせて)
(敏感な先端を刺激されれば、ビクッと体を震わせる。喉から漏れた声は、甘く愛らしい音色を奏でて……)

ふぁ、ぅ……っ……

(もう片方の手は、同時にお腹の下を優しく撫でていく。刺激の強すぎない部分を選んで、リラックスさせるような手つきに)
(不知火は思わず甘やかな溜息を漏らして……体の力を抜いてゆく。)
(決して自分が触りたいから触っているわけではない、相手を気持ち良くさせようとする意思がはっきり感じ取れる。)
(しかも、触れるだけじゃない。常に耳をキスされて、音まで貴女の感触に包まれて……常に、貴女を感じさせられる。)
(これが、本当の「愛撫」か。愛しながら撫でてくれる、愛するために撫でてくれる……だから、こんなに気持ちいいのか。)

ん、っ……ブラダマンテ、さん……っ……
これ、凄い……撫でられてるだけなのに……身体が、ふわって……ぁ、あ……ぅ♡
もっと……っ、もっと……触って……これ、好き……っ♡

(すっ、と掌が柔らかなお腹を撫で上げていけば、肩がぴくりと震える。上ずった声で、貴女に気持ちいいと伝えながら)
(ふーっ、ふーっと呼吸を整え要としている間に太腿を撫でられ、また息が乱れる。弱点の分かりやすい少女だ。)
(時々不知火自身も身じろぎして、貴女の肌と自分の肌を擦れさせる。貴女の感触を、肌で感じていたくて。)

>>478
【というわけで、お待たせしました……! 】
【……こんなに気持ち良く愛撫されるの、初めて……!凄く、ドキドキしちゃいます……】
【せめて、それに応えられる反応になってたらいいのですが……ともかく、お返事をお返しします!遅くなってごめんなさい!】

480ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 18:54:57
>>478
んっ……ふふっ。不知火ちゃん、えっちな声出てる……♥
可愛い声……もっと、聞かせて……?
(敏感な箇所に触れるとその声が聞こえて、体が震える)
(華奢で小柄な少女でも、やはり女なのだと分かってしまう)
(くたりと力の抜けた身体が時折強ばるのを)
(背後からそっと抱きしめるように腕を回して、肢体を愛でる)

(胸は、一番反応の良かった場所を入念に。乳輪を指先でくるりとなぞり)
(仄かに硬さを帯びた乳首をツンとつついて、きゅっと摘んで)
(豊満でなくても乳房の愛で方はいくらでもある、というように)
(色白な肌の中、淡く色づいた先端ばかりを可愛がって、充血させて)

(かと思えばその手が離れて、お腹を撫でる。お臍の辺りを優しく、軽く)
(時にはそっと、お腹を押し込む。下腹の、奥の方を痛くない程度に)
(それは、彼女に女性の最も神秘的な器官を意識させるようでもあり)
(単に触れて撫でるだけではない、独特な刺激を与えもして)

……姿勢、変えたいときは不知火ちゃんの好きにしてね?
抱きついてくれてもいいし……なんにも、我慢しなくていいから……♥
(甘やかすように声を掛けながら、両手で太腿に触れていく)
(少女、にしては少々引き締まった感触。その肌を撫でて、左右に割り開き)
(内腿に指を這わせる形で付け根へと触れて、秘裂をそっと開いていく)

(片手で陰唇を広げながら、もう一方の手が膣口の粘膜に触れて)
(かと思えば、少し上へ。クリトリスを探り、萌芽させるように指先を動かし)
(少女の肩口に顔を埋めるようにして首筋に吐息を吹きかけ)
(鎖骨へキスをして。少し強く、その痕を彼女に刻みながら)
(不知火の最も繊細で敏感な場所を、丹念に解していくのだった)


【いえいえっ、待ってなんていませんとも!】
【ツンケンしてた不知火ちゃんが今は女の子してて……可愛いです……!】
【ということで私もお返事です!改めて、今夜もよろしくお願いしますね!】

481不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 19:34:32
>>480

(声が出てる。そう告げられて、思わず口を押さえようとする……けれど、その直後に続く)
(もっと聞かせてという言葉が、それを止めさせる。ああ、聞きたいんだ。聞いて欲しいんだ。そう思えば)
(もう、それだけで声を抑える理由なんてなくなる。もっと聞いて欲しい。貴女の手が気持ちいって、伝えたい。)

ぁ、や……っ……くぁ、ん♡
そこ、っ……ふぁぁぁ、ぅ、っ♡

(乳輪をなぞられると、逆に触られていない先端に意識が集中して、触って欲しげに硬くなり始めて……そのタイミングで)
(摘ままれれば、ぞくぞくぞくっと電気が流れたみたいに快楽が背中まで駆け巡って、思わず背筋をのけ反らせる。)
(その後も弄られ続けた乳首は、その小さく可愛らしいサイズを目一杯ぷっくりと膨らませて、もっと触って欲しいと言いたげに存在を主張する。)

……あ、っ……ふぇ……?
そこ……っ、お腹の、中……ぁ、ふふ……愛されて、る……♡

(……主張している。なのに、一旦お預けとばかりに手が離れていく。寂しげに、物欲しそうに、声を漏らして……でも)
(そんな寂しさは、すぐに別の快楽で塗りつぶされる。手の行き先は、お腹……子宮の、外側。)
(乳首のように直接的に敏感に快楽を受容するわけではない。でも……撫でられるほど、その存在を意識する。)
(何度も何度も吐き出され、汚された部分。その部分を、汚すどころか愛でてもらっている……なんて幸せな気分。)

(だから、もう……どこを触られてもいい。貴女になら、どこまでも許せてしまう。)
(姿勢を変えるかと訊いた貴女に、不知火は甘えるような声色で首を振る。このまま、体の全部をあなたに許したくて。)

―――ううん、このまま……このまま、もっと……。抱きついたら……貴女に、触ってもらえない……から。
お願い、です。汚れた不知火の身体……全部、貴女の手で……塗り替えて……?―――あ、っ……♡

(貴女の手が太腿に触れると、不知火は自分からも脚を開く。露わになる、まだ幼さの残る秘部。でも……不思議と、見られても恥ずかしくない。)
(あなたになら、見て欲しい。触って欲しい。指が陰唇に触れれば、貴女の手を待ちわびるように、ひくりとわなないて)
(広げれば、サーモンピンクの綺麗な色が中から覗く。まだ若々しく綺麗なのに……―――不知火は、そこを「汚れている」と言う。)

っ、く……ブラダマンテ、さん……っ♡
そこは……っ、不知火の……一番、汚された部分だから……
全部……貴女の温かさで、塗り替えて、埋め尽くして……お願い、っ……♡

(ねだるような、縋るような声色で。膣口に差し入れられた指先さえも、離すまいと時折無意識に締め付けて。)
(あなたの指を早く受け入れたいと、蜜が指先に絡みついていく。気が付けば、すっかり蕩けて解れて……)

【優しくされるのに慣れてないので、愛情を向けられるとすぐ落ちます!】
【こちらこそよろしくお願いします!……これちょっと、いちいち反応しすぎでしょうか……?】

482ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 20:00:57
>>481
(少女の身体がいかに敏感か、愛でれば愛でるだけ分かってしまう)
(ツンと尖った乳首を放置したのはもちろん、わざと)
(彼女が直後に物欲しそうな顔をしたのだって、見落としてはいない)

(もっと触って欲しい――塗り替えて欲しい。その言葉を聞けば)
(彼女を壊れるほどに抱きしめたい。女として、抱いてしまいたい)
(そんな欲情が湧き上がって、ずくんと股間の膨らみが熱を放つ)
(けれど今は彼女のための時間。自ら足を開き、秘所を晒す少女に)
(求められるがまま触れて、指先に蜜が絡むのを感じて)
(それでも手は、止めない。くちゅくちゅと音を立てながら膣口を掻き混ぜ)

(やがてゆっくりと、幼い膣内へと中指を挿入していく)
(青さの残る少女でも確かに男を受け入れる事の出来る、ぬるりとした感触)
(きゅっと締め付ける其処を、指を幾度か曲げて、伸ばして)
(解れた、と思えば人差し指もそっと差し込んでいき、蜜壺を混ぜる)
(丹念で、けれど先程までよりも少し激しく、少女の奥を攻める手付き)
(その親指は器用にクリトリスを探り当て、爪でかりかりとソコを引っ掻く)
(傷は、つけないように。優しく、もどかしく。愛でるに留めて、可愛がって)

私の指……不知火ちゃんの大事なところ触ってるの、分かる?
えっちな音立てて、きゅって締め付けて……気持ちいい?不知火ちゃん……♥
(濃厚な愛撫の最中に耳元で囁きかける。言葉への返事ではない、妖艶な言葉)
(「気持ちいい」という事の前に屈しかけた愛らしい少女を)
(一気に落としてしまおう、なんていうような――「イッていいよ」)

(――なんて言葉を掛けると、ざらりとした膣壁を指の腹で擦って、押し込んで)
(指の腹でクリトリスを磨り潰すように激しく刺激すると、同時に)
(その嬌声ごと味わうような、ため息すら許さないディープキスで、その唇を塞いだ)

【反応もらえると嬉しいのでノープロブレムですっ!……多分!】
【少なくとも私からするとすっごく可愛がりやすいですし……】
【気にしなくてもいいのかなーって。……むしろ私のほうが薄味じゃないかなとか】
【……もっと!っていうのがあればいつでも言ってくださいね!】

【あ、それと次のお返事、ちょっと遅れちゃうと思うので】
【不知火ちゃんものんびり目にお返事してもらえれば……!】

483不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 20:54:22
>>482

(不知火の身体は、娼婦になるにあたって、どんな風に責めても感じて鳴いてしまうように調教されてしまった。)
(理由は簡単。その方が、男が興奮するから。たったそれだけの理由で、幼い肢体は作り変えられてしまった。)
(だから、ただ「快楽を感じる」だけなら何度でも経験がある。気持ち良くなりたくなくても、勝手に気持ち良くなってしまう。)
(自分の身体がはしたなくなってしまったことに対して、不知火は嫌悪感を覚えていた。なのに―――)

どうして……っ、きもちいいのが、こんなに、うれしいの……っ、あ♡

(その嫌悪感ごと、快楽と幸せで塗りつぶされる、気持ちいいのが嬉しくて、幸せで)
(貴女の手の温もりや感触、貴女から与えられる刺激を、普通の人よりも敏感に感じとる自分の身体が、嬉しい。)
(貴女のすらりとしなやかに伸びた指を、不知火の秘部は蜜で汚しながら貪欲に飲み込んでいく。)
(膣が満ちていくのが嬉しくて、貴女の指の形を感じていたくて、勝手に襞が絡みついて締め付ける。)
(締め付ける肉壺を貴女が丹念に解してくれたから、次の指も痛み一つ無くすんなり入って……)

えへ、へ……っ……大事な所……っ、て……思ってくれてるん、ですね……♡
はい、っ……きもちいい……こんなの、初めて……です……っ♡
うぁ……水音、聞こえて……んぅぅ♡

(囁かれて、余計に意識する。今、自分が愛撫されているという事を、強烈に。ただそれだけで、また快楽が体に響く。)
(―――貴女は、自分の秘部を「大事なところ」と言ってくれた。不知火は、それが無性に嬉しかった。)
(不知火の其処は、もはや男を気持ち良くさせるための場所、精液を吐き出すための場所に過ぎなかった。)
(他のみんながそう思って、不知火自身もそうなのだと諦めていた。でも……貴女だけは、大事なところと言ってくれた。)
(その言葉を裏付けるように、丁寧に丹念に指先で触れて、かき混ぜてくれる。激しいのに、優しささえ感じてしまう。)
(気持ちいいのが、止まらない。胸の奥がじんわりと熱くなるような、幸せな心地良さ。こんな快楽、知らない。)
(かき混ぜられるたびに、水音がはしたなく部屋に響く。いかに不知火の蜜壺が濡れてしまっているかを、突き付けるように。)
(それと同時に淫芽を引っかかれると……甘い声が、また跳ね上がる。絶頂には足りなくとも、峻烈な快楽が体を襲って)
(クリトリスが限界まで高められた、次の瞬間―――絶頂まで導くことを、予告するように囁かれる。)

……え……?―――っ、んぅぅぅ、っ♡♡

(それは、一瞬だった。問答無用と言わんばかりに唇を奪われると同時に、身構える間も無く裏表からの陰核攻めが始める。)
(限界までもどかしく責められていた陰核は、ぷっくりと膨れていかにも摘まむのにお誂え向きになっている。)
(擦られ、磨かれ、潰され……あらゆる刺激が、ひっきりなしに与えられる。唇を塞がれたって、声が止まらなくて)
(喉から漏れる、発情した猫のような甘い嬌声が、貴女の口の中に音が伝わって独り占めされて)

ん、っ、んぅぅ……っ♡ん――――――っ……♡♡♡

(与えられる快楽のせいで、もうキャンバスに白いペンキを缶ごとぶちまけたみたいに、頭の中が真っ白になっていく。)
(快楽は、身体さえも勝手に動かす。腰が勝手に浮いて、そのせいでさらにクリトリスを指に押し付ける格好になってしまって)
(膣は、貴女の指をしゃぶるように締め付けて。もはや、止まらない。上っていく、上っていく、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい―――――)
(―――瞬間、限界を超えたように、不知火の肢体が大きくビクッびくっと震えて、跳ねあがる。)

【そう言って頂けるとありがたいです……!もっと悦んで貰えるようにしないとっ】
【薄味だなんてとんでもない、愛撫だけでこんなに気持ちよくなっちゃうの初めてですよ……?】
【要望だなんて烏滸がましいくらいです。貴女の思う通りにやって頂ければ、それが一番嬉しいです!】

【遅れるのも了解です……と言いますか、それを前提にちょっと時間を掛けちゃいました!】

484ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 21:29:52
>>483
(少女とは思えない程に濡れた秘所を、音を立ててかき混ぜる)
(粘ついた蜜がどれだけ掻き出しても溢れて手を濡らし)
(その淫らな様が興奮を煽る。もっと、彼女が喘ぐ姿を見ていたい)
(声を聞きたい。小柄な身体が跳ねるのを、感じていたい)
(そんな思いが、つい、愛撫を激しいものにしてしまう)

(特別敏感なクリトリスばかりを攻め立てたのは、そんな理由から)
(重ねた唇の奥から感じる甘えた声に、唾液と舌を絡めていき)
(腰が跳ねて、強烈な絶頂を迎える少女を――それでも逃さない)

(貪るように指を締め付ける膣内をゆったりと愛撫し、指をピストンさせて)
(膣内のヒダを指先に引っ掛けるようにしながら蜜液を掻き出し)
(クリトリスへの指使いは優しく、ぷっくりと充血したそれを磨くように)
(激しい絶頂の波に押し流された彼女を、引き下ろしてしまわないように)
(ゆったりと。けれど止めどない刺激で甘い絶頂を長引かせていく)

(キスも同じ。一度唇が離れるけれど、それは息継ぎでしかない)
(幼い少女の口内を、時間を掛けて味わっていく。舌先で歯茎を磨くように)
(乳歯の形をなぞるように、頬裏の粘膜を舐ってから、唾液を混ぜ合わせ)
(互いの口元を温い体液で濡らしながら、少女に淫らな大人の口づけを教え込む)


(――そんな、激しい絶頂に続く甘いひとときをたっぷり10分ほど)
(頭が真っ白になることも、覚めてしまうこともない)
(ふわふわとした時間を過ごさせて、唾液も、汗も、愛液も)
(その全てが彼女の身体をぐっしょりと濡らしてしまうまで、可愛がる)
(感覚は延々と擽られ続けた後のような。ただ、もっと心地よい、そして激しい疲労感)
(半ば濁った蜜の糸を引きながら指をゆっくりと膣内から引き抜くと)
(疲れ切ったであろう不知火を、むっちりとした腿を枕代わりに寝かせてやって)


――気持ちよかった、不知火ちゃん?
(不知火が久方ぶりに聞いたであろう声は、彼女をお客様として出迎えたときより)
(幾分か艷を帯びている、ような。顔を上げれば、豊満な乳房の向こうに笑顔が見えて)

(それと同時に、目の前にはそそり立つ肉棒が突きつけられる形となる)
(つんと香る雄の匂い。パンパンに張り詰めたそれは、体勢上隠しようもなく)
(不知火からすれば良い思い出は無いだろうソレは物欲しそうに震えつつ)
(ブラダマンテ自身は不知火を気遣うように、静かに髪を撫で付けているのだった)

【……ふふっ、そう言ってもらえるとなんだか自信ついちゃいますね!】
【それじゃあ、思う通りにということでちょっと場面を区切りつつ……】
【不知火ちゃんにご奉仕してもらいたいなー、なんて……どうでしょうか】

【そして改めておまたせしました!後は24時頃まで大丈夫なのでっ】

485不知火 ◆4AkEpCmQRY:2020/03/15(日) 22:30:19
>>484

(快楽が弾けるようにして、体の中を埋め尽くす。限界を超えた絶頂の波が、体を何度も震えさせて)
(頭の中が漂白されたように真っ白になって。――――でも、終わらない。貴女の手は、止まらない。)

んぅ!?っ……♡ん……ぅ……♡

(一瞬戸惑うような声を漏らす。こういうのは、絶頂すれば終わりだと思っていた。)
(女を鳴かせるのが好きなお客さんなんて、その典型だった。自分の手でイカせたことに満足すれば、それで終わり。)
(だから、快楽を与えられ続けて幸せな気分に浸る……そんな発想に、思い至る事すらなかった。)

(貴女の指は、決して無理はさせず、けれども快楽の波は引かせない、絶妙な力加減。まるで自分の心も読まれているみたいで)
(貴女の柔らかな乳房や肌に身を委ねていることもあってか、ふわふわと浮いているような気分。)
(多幸感という曖昧な言葉を具体的にすれば、きっとこんな感覚なんだろう。心地良いのが止まらなくて)
(時折きゅんきゅんと指を締め付けながら、幸せに浸っていく。気が付けば股の間には、滴り落ちた愛液が水溜まりを作って)
(視界に靄がかかったみたいな、夢心地。口の中にまで入ってきた舌を柔く弱く受け止めて、絡めて……―――)

(……―――夢から覚めたのは、暫く経ってから。自分を呼ぶ声で、現実に引き戻される。)
(顔を上げると、そこには貴女の顔。愛おしげに笑顔を向けながら、感想を訊いてきた。)

あ、えっと……はい。とっても。
その……こんな風に気持ちよくなるの、初めてで……ふわふわで、幸せで……
あの。……私、実は。貴女と同じ――――娼婦なんです。なりたくて、なったわけじゃないんですけど……
えっちな事、無理矢理させられて。気持ち悪くて……大嫌いだった。

でも……貴女に触られると、嬉しいのが止まらなくて。
あ、ぅ……えっと、その……えっちな事って、人をこんなに幸せな気分に出来るんですね……?
―――もしかしたら……ブラダマンテさんだから、なのかもしれないですけど。

(まだ寝起きの時みたいに回り切らない頭で、言葉を紡ぐ。貴女から受けた幸せは、表現するには言葉が足りなくて。)
(伝えたい気持ちを上手く表現できず、もどかしそうな表情を見せながら……それでも、何とか言葉にする。)
(きっと、もう貴女は察しているだろうけれど……自分の置かれた立場まで、貴女に伝えて。その上で)
(今日感じた幸せが、自分にとってどれほど特別な意味を持っていたかを、貴女にぶつけて―――)

……貴女に触れられている間、ずっと伝わってきたんです。
貴女が、ずっと私を幸せにしたいと思ってくれているのを……それで、心が満たされて。
―――くすっ。言葉にするのは、恥ずかしいけれど……えっちが、好きになりました。
本当は、こんなに気持ちが伝わって、幸せになれる事だったんだな、って……

(―――伝えきる。最期の言葉を紡いだ後、憑き物が落ちたみたいにふわりと微笑んでみせて)
(でも、まだ。まだ、言いたいことがある。―――顔の横に感じる熱。無視するには、あまりに存在感があって)

だから。―――今度は、私が貴女を幸せにしたいな、って。
貴女が私に伝えてくれた幸せを、今度は私が返したいんです。……だめ、ですか?
だって、ほら……―――貴女のココ、こんなに張り詰めて、苦しそうだから……

(勇気を持って、意を決するように、言葉を紡ぐ。)
(これは、性行為が嫌いだった小さな娼婦が、初めて自分の意思で誰かを気持ちよくしようと思った瞬間。)
(貴女の愛撫は、彼女の価値観を変えてしまう程に強烈な体験だったという証左でもあり―――)

【任せて下さいっ!貴女ほどに出来るかはわかりませんが、喜んで存分にご奉仕しちゃいます!】
【ご奉仕するにあたって、正式な娼婦カミングアウトも折り込んでたら、ものすごく時間が経ってしまいました……】
【……場面転換、こんな感じで大丈夫でしたか……?】

486ブラダマンテ ◆5p411QU916:2020/03/15(日) 23:10:57
>>485
(室内には濃厚な臭気が漂っていた。絶え間ない絶頂で溢れた愛液と)
(汗と、他にもたくさん。不知火がたっぷりと気持ちよくなってくれた)
(その証拠だろう。蕩けた表情の彼女が口を開くと、微笑みかけて)
(「話して?」と問うように視線を向けて、そして耳を傾ける)

(度重なる絶頂の波がイカに心地よかったか)
(自分も実は娼婦で、という、想像を裏付ける告白を聞いて)
(その先を促すように頬を撫でる。想像こそ付いていたものの)
(彼女のような少女が娼婦という立場を強いられているというのは、心が痛い)
(かといって安易な同情ほど信用ならないものもない、そう思って)
(黙って続きを聞くと――また、笑って見せて。良かった、と零す)

……私、偉そうなことはなんにも言えないけど
不知火ちゃんが幸せになってくれたなら……娼婦でも、やってて良かったなって。

そうやって笑ってくれるのを見れただけでも、幸せだから。
……会ったばっかりの時の不知火ちゃん、なんだか疲れてて
すごく思いつめてるように見えたから……いつでも、幸せにしてあげるからね?

(思いを言葉にする難しさを噛み締めながら、少女の言葉に頬を赤らめる)
(彼女の想いのなんて純真なことだろう、と)
(想い人の告白を受ける少年のような気持ちを味わいながら)
(微笑む彼女の顔を見て、心があたたまるのを確かに感じる)
(その手段こそ、傍から見れば単なる性行為、なのだろうが)
(幸せの噛み締め方は受け止める者次第なのだから――それで、良いはずで)


……ふぇ?あ……それは、全然……不知火ちゃんになら……。
でも、お客さんなのに……、…………いいの?

(最後に切り出された申し出はブラダマンテにとっては意外なものだったのだろう)
(自身の秘所を汚れた場所という彼女は、男性に強い忌避感を抱いているはずで)
(そうなれば、オーナーの気遣いもマイナス要素なのではと思っていた)

(――ただ、男性としての心地よさは今までに幾度か経験している)
(その快感が忘れられないというのと。なにより、先程水たまりを作る程に絶頂し、蕩けきった)
(愛らしい少女にしてもらうという魅力が強烈過ぎて)
(ずくん、と肉棒が脈打つ。いいのかと問いながらも、求める気持ちは隠しきれず)

(やがて彼女の意志に任せるように頭を撫でていた手をどけると)
(両手を背後に、上体を反らして。パンパンに膨れた肉棒を不知火に差し出すように腰を突き出し)
(赤黒く勃起して、雄臭い汁をまとった竿を彼女に委ねた)

【心理描写って難しいです……っ、不知火ちゃんお上手すぎますよぉ……】
【……ご奉仕、楽しみにしちゃいますね?場面転換、バッチリだと思います!】
【流れもうまく変わったかなって……!】

【うぅ、それとすみません……ちょっと眠くなってきちゃって】
【まだ早いんですけど、今夜はこの辺で一区切りでもいいでしょうか……?】
【今週は……んー、木曜日の夜19時からか、三連休ならある程度自由が効くかもです!】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板