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異世界召喚オリロワ(暫定)

64名無しさん:2023/02/22(水) 18:54:33 ID:yx.1f2qA0
【名前】シュテラ・アストリート・フォン・エーレンライヒ
【所属】『節制』の勇者
【職業】モンスターハンター
【年齢】約670歳
【外見】銀色の髪に右目が赤・左目が青のオッドアイを持ち、ゴシックロリータドレスを着た雑誌のモデルになれそうな16〜17歳くらいの美少女。
胸のサイズは大・中・小で言えば『中』。
常に日傘を所持。
【趣味】昼寝、ファッション雑誌を読む
【好きなもの】ぬいぐるみ、血液
【嫌いなもの】ニンニク、日光、人間を襲う怪物や魔物
【性格】プライベートではファッション誌を愛読し、ぬいぐるみを可愛がる等、女性らしい一面を見せるが、怪物狩りの際は一片の容赦もなく怪物達を殺害していく二面性の持ち主。一人称『私』
【加護】
『ダンピール』
吸血鬼(ヴァンパイア)と人間との混血としての特質。
吸血鬼が持つほとんどの特殊能力(怪力、超高速移動、霧や動物への変身、動物を操る、目を合わせた相手に催眠術をかける、等々……)を使用でき、『銀製品』『日光』『十字架』といった一般的に吸血鬼の弱点とされている物に対して耐性がある。
ただしこれは個人差があり、彼女の場合は『ニンニク』への耐性が無く、ニンニクの臭いを嗅いだだけで泡を吹いて気絶してしまうし、『直射日光』に長時間当たっていると徐々に衰弱していくため、日中の活動には日傘が欠かせない。
その上『流水を渡れない』、つまりカナヅチ。
また、肉体を霧等に変身させても、体の半身は人型のまま変化しない。
成長や老化のスピードも普通の人間より遥かに遅く、670年生きて外見的には16〜17歳分しか歳をとっていない。
半分人間のため『吸血』は必ずしも必要ではないが、人間の血を飲めば瀕死の状態からでも復活し、能力も一時的にパワーアップする。
なお、『吸血鬼に血を吸われた者は吸血鬼になる』というのは、彼女の出身世界では『誇張の混ざった誤解』であり、正確には『吸血鬼に血を吸われた者が、吸血鬼の血を与えられると吸血鬼になる』のだ。

『傘』
常に携帯している直射日光避けの白い日傘。
一般に市販されている傘よりも頑丈に作られており、怪物狩りの際には鈍器や刺突武器、広げて盾等として使用する。

『存在の節制(イグジスタンス・ステルス)』
勇者としての加護。
自身の気配や存在感をほとんど0にする。
この加護の発動中は目の前の相手に剣を突き刺しても、『剣が刺さった後』でなければ相手に『誰が』『何をした』のか、気づかれない。
ただし、あくまで『気配や存在感を0にする』だけで『透明になる』訳ではないので、目視や物音、熱探知等で気づかれる場合もある。
だが逆に言えば、『死角』から『物音』をたてずに近寄れば、魔王を不意打ちで暗殺する事も可能となる。
『彼女と直接触れている者』にも同様の効果を与える事も可能。
【詳細】
音花(>>50)やシュヴェルト(>>54)と同じ世界におけるヨーロッパで、人間を襲う怪物・魔物を専門としたハンターを生業としている女性。
人間の血液を常食とするヒト型の魔物『吸血鬼(ヴァンパイア)』と人間との間に生まれた混血児『ダンピール』であり、『人間でも魔物でもない、中途半端な存在』として双方の社会からつま弾きにされてきた為、いつしか流浪のモンスターハンターとなった。
内心では『自分は『勇者』などと呼ばれるような存在ではない』と思いつつ、『人間を襲う怪物や魔物がいるならば』と、勇者召喚に応じた。
現在は坂本 竜也(>>10)、フレデリカ・エレーヌ・フランソワーズ(>>11)の2名とパーティを組んで行動しており、フレデリカ同様に、竜也との『ラッキースケベなトラブル』の被害を受ける(そして、竜也に鉄拳制裁する)日々を送っているが、そんな毎日をまんざらでもなく楽しんでいる。
また別の世界線では、カーネルUSAことジョージ・ウォーカー(>>56)とコンビを組み、彼と他の勇者(具体的には日本出身の勇者達)との間を取り持つ緩衝材のようなポジションについている。
【備考】
よく誤解されるのだが、彼女が『狩りの対象』とするのは『積極的に人間を襲い、その生命に危害を与える魔物』だけであり、シグルズ(>>48)やファルラ(>>63)、モアイ(>>28)やハニワ太郎(>>55)のような『怪物や魔物であっても、人間を襲わない者』は『とりあえず保留』として狩りの対象外となる。


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