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【吸血鬼】―主従関係なんてすぐに壊れてしまうわ―【人間】

192Leuven=Aston(吸血鬼①) ◆YzdeCman9.:2012/06/04(月) 00:05:10
(p:順不同、連レス失礼しますorz)

>>183 Elvira
…何が未知の世界だ。
………こんな所で何遊んでるんだ?お前。
(ああ、頭が痛い。どれほど時間が経とうと未だに自分が食い物…人間になったなど認めたくない。朱い空を見ながら、いっそ燃やしてしまおうかとも考えたが、戻る手段も失う事になると思えば衝動的な感情で動くのは得策ではない。しかし、解除方法も分からない今、焦燥感ばかりが募り、捌け口も無いまま上手く思考が回らず愚痴と溜め息を繰り返す。だが、いつまでもこうして居ても埒が明かないのは明白で。仕方なく布切れを本に挟み込んで自室に戻ろうと腰を上げた所で、何かの塊が地面に転がっているのに気付く。怪訝な視線を向けつつ近寄って行けば長い黒髪が視界に入り見知った人間だと悟った。寝ているのか倒れているのか知らないが、若干眉を寄せ何やってんだ?という視線を相手の後頭部に向け、見下ろす形で手に持つ本の背表紙で自分の肩を叩く。ちょっとした嫌味を混ぜてわざと、遊んでいると言い放ち)

(p:絡み有り難う御座います^^/いえいえ*こちらも余裕が無いのかガラ悪いですorzふふふ^^逃げろと言われると、近寄りたくなる心情です(笑)駄文すみません;;)

>>185 Keith
………飽きた。
(ロビーにある備え付けのソファーとローテーブルの一角を占領し、人間となってしまった原因でもある魔法陣の解読をしてみようかとらしくもなく思い立ち、魔術書、布切れ、羊皮紙数十枚とペンと共にここに至る。初めに全体を模写し、次に細かい部分を一部抜き出して書いていった。しかし、ペンを走らせる度に余計迷宮の深みに嵌まっていく感覚に陥りそこでペンを投げ出す。ぐったりとソファーの背もたれに身体を預け、何も映してない瞳で天井を見上げると一言漏らす。ローテーブルには本が開いたままで、転がり落ちていったペンは歩いて2、3歩先で止まり、ついでに使用済みの羊皮紙も、床にまで散らばってしまっていた。いつもの自分ではないと理解しており慣れない事は疲れるし、もう既に面倒臭い。いつまで探しても答えが出ないなら足掻いても仕方無いのでこうなったら人間生活でも満喫してみようかと考え始めて)

(p:絡んだと言うのか不安ですが、絡んでみました^^;なんかキャラ違ってますね…><遣りにくい等ありましたら言って下さいorz)


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