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【NL】竜胆学園
82
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/05(月) 20:24:09
>>76
…っぷ、ははッ!
金なんかいらねぇから大事にとっとけ。
アイスが欲しいのか?
(突然の相手の発言に一瞬の瞬きも忘れてしまうほど呆然としたまま立ち尽くしていたが、すぐ現実に引き戻されあまりにも不思議すぎる彼女の言動に思わず吹き出すと持って来てやるよと言って台所へ向かうと目の前に先ほど自分も食べていた同じアイスを差し出す)
ん。
83
:
加賀美 真琴
◆2O1esGH8CQ
:2011/09/05(月) 20:55:59
>>72
(怜さん)
流石の私でも、冷蔵庫の中身を全部食べ尽くしたりはしないさ。――そうか、御疲れ様。…モテる男というのも中々大変なものだな?
(無論呆れた様な色を含む彼の口振りを気にする風も無く再び冷蔵庫内に視線を戻しては牛乳パックを一本取り出し、次いで食器棚からグラスを入手すると並々と注いで一口、二口と含んでゆく。再び彼に視線を戻してみれば其処で不意に甘ったるい香水の香りが鼻孔を擽り、己の問い掛けに対する何処か歯切れの悪い返答も相俟って到達するは一つの結論。只一言労いの言葉を落とすと次の瞬間口角を吊り上げて、冗談めかした声色にて"其の結論"を暗に仄めかし)
>>73
(恭さん)
(P:何だと、あれが青春の醍醐味じゃないか…(^p^)!←/じゃあ…これならどうだ!っ【きびだんご】)
……ッわ、私は恭さんの為を思って言っているんだ、恭さんは私の愛情表現を理解してはくれないのか?其れに酒臭いのは紛う事無き事実だっ。
(首筋の只一点のみに集中する肌が触れ合う感触に悪寒にも似た感覚が背筋に走り、僅かに肩をびくつかせる。締め付ける腕に些かの息苦しさを覚えながらも必死に反駁の言葉を投げかけ――然し次の言葉にふと、己が"お帰り"と告げていなかった事に気付かされる。謂わば家族とも呼べる存在に、こんなにも大切な言葉を掛けていなかったなんて。己の失態を些か恥ずかしく思いつつ、溜め息を一つ落とす。首は彼女の方を向けぬままではあるが、其の口元は心無しか緩やかに弛ませ、漸く其の一言を口にする)
――お帰り、恭さん。今日も仕事、よく頑張ったな。
84
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/05(月) 21:26:44
>>77
姫路様
(PL:PF修正了解しました^^* 住民票に登録し直しますのでご安心をb/恭は美人じゃなく野獣なので、取って食われぬ様気を付けて下さいね`・ω・´v)
>>79
吉崎様
(PL:参加有難う御座います!PFに問題は無いので絡み文を投下して下さい*/他の方々にも申しているのですが、名前の後ろに募集を促す文を入れて見て下さいbこれから宜しくお願いしますね´・ω・`)
>>80
雛丈様
(PL:了解致しました!自分も平日は夜中にしか来れないので同じくです^^; 雨が酷い様なのでお気を付けて*)
▼住民票
(PL:抜けている点が御座いましたら御指摘頂けると幸いです。)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
藤本 恭(
>>37
)の男友達。(詳しくはPFにて。) ※1名様
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
(PL:自分も今回は背後のみです。申し訳在りません。恭からは夜中にレス返しますので`・ω・´ ではではノシ)
85
:
加賀美 真琴
◆2O1esGH8CQ
:2011/09/05(月) 21:35:07
>>78
(結子)
酢?イケメン?……何を言っているんだ、話したい事があるのなら一先ず落ち着いて話せ。――幸い、誰も起きては来ない様だしな。
(只漏れ出る息の音と何の脈絡も無く零された単語は己にとって理解し難く、些か首を横に傾げる。ゆっくりと周囲の深い闇を見渡し、其の中に人の気配が混じらぬ事確認すれば一言、落ち着け、と。そして其の瞬間――ひたすらの静寂を切り裂いたのは彼女の腹の虫の鳴き声、思わずぷっと吹き出しては其れ迄固まっていた口元を綻ばせ、些かならず芽生える同族意識に楽しみすら覚えながらも再び懐中電灯に灯りを灯して夜食を準備すべく材料探しに取り掛かり)
ははっ――何だ、お前も腹が減っていたのか!それならやはり共犯となるべきだな、私がとびきりの夜食を作ってやろう。
>>80
(孝一本体様)
(P:許可有難う御座いますっ*どうぞどうぞ存分に甘えて下さいな、私はそんな雛丈くんをにやにやしながら見守りまs←/娘が多大なる御迷惑をお掛けしてしまう気が物凄くしますが、気長に付き合って頂ければ幸いです+)
86
:
綾瀬美鈴
◆sCFfFivTWc
:2011/09/05(月) 21:37:46
>>結子ちゃん
ごめんなさい!!大丈夫?
(相手が水をかぶったことにびっくりし、すぐに水を止めて駆け足でタオルを取りに行き相手に渡しながらそう言って)
>>橘先生
…別に、なんとなく注意しただけで言うつもりはないですから。
(あんまり良い評判聞いたことないし、とは思ったが口には出さなかった。相手の目付きから早く出ていけ、と言われているように思い、こう言って)
用事が済んだので失礼します
87
:
綾瀬美鈴
◆sCFfFivTWc
:2011/09/05(月) 21:55:45
>>藤本先生
はい、了解です。
ええっと……単純に植物とか生物が好きでです。
…普通ですね、すいません
(要望を聞いて、相手の疑問に答えてる間作り終えた二人分のコーヒーを持って移動をする。ソファに腰掛け、砂糖も何も入っていない見るからに苦そうなコーヒーを美味しそうに飲んで)
88
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/05(月) 22:02:30
>>73
藤本
…そりゃどーも。褒め言葉として受け取ってやるよ。――…なんてな。代償だァ?くれてほしけりゃ…分かってんだろ?
(先ほどまでの態度は何処へやら。強気な口調で此方を睨みつける彼女の様子は、あまりにも抗力がないように思われる。彼女の口から刺々しくも放たれる罵詈雑言とは裏腹にどこか悲しい色を帯びた双眸に視線を遣ると、何を思いそのような眼をしたのか疑問に思いつつもそれに触れることはせず、彼女との視線を交差させるだけにとどまる。しかし彼女が微かに垣間見せた憂いの表情には、まるで気付かなかったかのように素知らぬふり。更には律儀にも最後まで彼女の罵詈雑言を受け入れた上、さもその通りだ、とでもいうようににやりと口元を歪めてみせると、白々しくも形ばかりに礼の言葉を告げた。――とん、という音と共に目の色を変えた彼女の態度に、完全に中毒だな、などとぼんやり思考を巡らせつつ呆れたようにため息をこぼす。無論、のばされた彼女の指先にそれがおさまるわけもなく、飛び出した一本の煙草はからかうような言葉とすれ違うようにして当然の如く己の口元へとくわえられる。カチッ、とライターの音を響かせ火をつければライターを彼女の方へとゆるやかな山なりに放り投げ、指の間に挟んだ煙草の先から紫煙をくゆらせつつおもむろに足を組んでみせる。背もたれに背を預け足を組んだ己の態度は、随分と偉そうな態度なのだろう。そう自覚していながらもそれを崩すことはなく、そのままの口調と態度で彼女に要求をつきつける。予定していた残業を代われ、と。)
>>76
姫路
…肌、ねえ…。…今更だな。間違ってもテメェは吸うんじゃねーぞ。
(此方を見つめてくる彼女の視線が戸棚の前で書類を整理していた己の背中につきささり、手を止め、今度はなんだ、と面倒そうに其方を振り向く。するとせっかく整った彼女の顔はぼんやりと気の抜けた表情を浮かべており、彼女の手にはべったりと付着する毒々しい色を帯びた人の鮮血。彼女が思っていることなど露知らず、再度ため息をこぼすと、彼女からティッシュを取り上げるようにして幾枚か抜き取り、己よりも遥かに小さな手に付着した血を拭いとってやる。何をそんなにぼんやりしているのだろうか、と探るようにちらりと彼女に一瞥をくれるも、その答えが出る筈もない。諦めかけていたところ鼓膜を揺さぶる声音に、どさ、と先ほどまで座っていた椅子に腰を落ち着かせると同時に足を組む。親切にも忠告する彼女の言葉は右から左へと抜けているようで、お構いなしに煙草に火をつけ、紫煙をくゆらし始める。――肌。そんなことはあまり気にしない性質だったが、そう言われ何となしに己の頬を空いた手でなぞってみれば、彼女の言う通り肌の調子は良いとは言えない。くくっ、と自嘲の笑みを漏らすと共に頬に触れていた手を彼女の頭へとのせると、ぐしゃりと掻き回すように頭を撫でつつ、曲がりなりにも教師として上辺だけの言葉を告げた。)
89
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/05(月) 22:02:56
>>80
(雛丈本体様)
(/はじめまして!不束者ですが宜しくお願いしますね^^)
>>83
加賀美
…ほどほどにしとけよ。――…余計なお世話だ。色気もなけりゃ胸もないテメェにゃ言われたかねーよ。
(己の言葉も受け流すように生返事をし、言ったそばから牛乳を取り出し、グラスになみなみと注いでいく彼女。ぐい、ぐい、と勢いよくそれが彼女の口に吸いこまれていくのを見れば、既に注意する気も失せたらしい。牽制するというよりは、寧ろ腹を壊さないのだろうかなどと彼女の身を案じるものとすり替わった言葉を投げかける。一言、お疲れ様と告げられ安堵したのも束の間、彼女の勘の良さにはかなわなかったようで、悪戯な笑みを浮かべながら告げる彼女に、降参したような視線を遣る。全く、変な所で勘が働く奴だ。そんなことを思いながらも、チッと小さな舌打ちと共に眉間に皺を寄せ、苦々しくこぼす。楽しげに冗談を零す彼女の頭からつま先まで視線を走らせた後、再び彼女の瞳にそれを戻すと、今までの態度から一転、ふ、と馬鹿にしたような笑みと共に告げた)
>>86
綾瀬
…そうか。ま、それならいいが…。…――貰っとけ。
(早々にこの場から立ち去ろうとしている彼女の様子を見る限り、考えていることは大抵己のありもしない噂話――もしかするとあるのだろうが――だろう。何故そんなうわさが、と自覚のない己にとっては不思議な話なのだが、少なくとも彼女にとっての印象は好印象ではないと思われた。そんな彼女の言葉にもはや開き直ったのかぼやくように述べると、堂々と煙草を吸っては紫煙を吐きだし、を繰り返す。――するとふと目にとまったテーブルの上のチョコレート菓子。あまり甘いものを消費しない己にとって、貰い物のそれはただの生ごみとしか成りえない代物である為、無造作にテーブルの上から引き寄せては、己の手中でじっくりと眺めた後、彼女に視線を移す。そして答えはまるで決まっている、とでも言いたげに、彼女にそれを彼弧を描くように投げ渡しつつ告げた)
90
:
綾瀬美鈴
◆sCFfFivTWc
:2011/09/05(月) 22:13:15
>>橘先生
…い、いらないです!
(なぜ急にチョコレート菓子?という疑問は胸にしまっておいて、賄賂と言う二文字が頭をよぎりやっぱり良い人ではない、と思って本当は少し欲しかったが意地を張ったように言う)
91
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/05(月) 23:29:50
>>78
姫路
お早う御座います、じゃないわよ。全く…あんたは何度言えば分かるの?
(がば、と徐にベッドから身を起こした少女を呆れたような眼差しで見遣りながら、そう言葉を紡いでみるも緩む少女の口元へ視線を落とすと僅かに彼女も柔らかく笑みつつ、こつん、と少女の額を緩く握った拳で小突いてみる。まるで母親のように説教を続けるものの、幼い猫が甘えるような仕草にはあ、と小さく溜め息を零し、彼女を見上げる少女の柔らかな頬をむに、と摘んだ。――――、がちゃり。開いていた扉が閉まる音へ耳を傾けながら、再び戻って来た少女を視界の端に映し、彼女もその場を立ち去ろうとしたその刹那。背後から鼓膜を抜ける低い声色に首のみを捻って、少女へと視線を流す。やはり扉を閉めると室内は蒸し暑い、少女の額にはそれを現す汗が滲んでおり、再度小さく溜め息を零した彼女はひらりと掌を揺らげて手招きをするようにしつつ、後に言葉を。)
団扇ってあんたねえ…、寝てる間もどうやって扇ぐつもりよ?――――、着いて来なさい。父さんの寝室に使ってない扇風機が有る筈だから。
>>81
千秋
え、あ、……?
(僅かに歪んで行く少年の顔。それは少年の表情が歪んでいるせいでは無く、彼女の双眸に浮かぶ涙によっての物だった。かなり背の高い彼が迫り来る圧迫感は余りにも恐ろしい物であり、年上の上教師である彼女でさえ肩を竦める程。しかし当の少年は何故か心配そうな表情を浮かべているでは無いか。殺されるとばかり思考していた彼女には理解出来ずに間抜けな声を漏らすばかりで。――――、ふわり。そんな優しい音がしそうな程、穏やかな手付きで頬へ添えられた彼の掌。思わぬ出来事に彼女は双眸を忙しく瞬かせ、その掌へ己の掌を被せてみる。すると、双眸を瞬かせたせいか目尻に溜まっていた涙が少年の親指へ、ぽたり、と零れ落ちた。)
――――、せ、先生…殺されると思った…っ、わよ。
92
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/05(月) 23:30:32
>>83
加賀美
(PL:青春なんて甘っちょろいのは良いんだよ!どろどろしたの持ってこんかい!←/き、きびだんご…だと?…お供しますっ!ww)
ん――、愛情表現?そうねえ、分かったわ。理解してあげるう。って…酒臭く無いったらあ。そんなに飲んでないものお…。
(むぎゅうう。そんな苦しい音がしそうな程、少女を抱き締める両腕…いや、締め付ける両腕の力は変わらず、酔っ払っている彼女に力のコントロールなどが出来る筈も無い。しかし次に鼓膜を抜ける“愛情表現”という単語に、ぴくり、と肩を竦めて反応を示すと、若干満足したらしく身体へ巻き付けている両腕の力を緩めて遣った。だがまだ彼女が望んでいる言葉は少女の唇からは零れない。きらきら、と期待の眼差しを向けていると。――――、少女の口から優しい声色で紡がれた。ぽかぽか、と胸が暖かくなるのを感じながら、それを耳にした彼女はそっと腕の中から少女の身体を解放して遣ると、満足げにへへへ、と笑い声を漏らし、冷蔵庫の中から水が入ったペットボトルを手に取った。しかし彼女の中にはまだ一つの疑問が。緩く首を捻り、重たげな双眸を向けると未だ屈み込んでいる少女へその疑問を投げ掛ける。)
――――、かがみぃ、あんた…一体こんな時間に何してたのお?
>>87
綾瀬
だってさ、植物とか生物が好きなだけなら学者にでも何でもなれば良かったじゃない?…そこで何で教師を選んだのかな、って思って。
(マグカップに注がれた珈琲の深みのある香りが鼻孔を擽る中、頭に浮かぶ疑問を淡々と問い掛け、長椅子へ腰を沈めた彼女を追って己もそちらへと向かうと、対面する長椅子へと腰を落ち着かせて。彼女が片手に持つマグカップを受け取り、有難うと小さく礼の言葉を紡ぐも、――――、美味しそうに表情を緩めつつ見るからにブラックの珈琲を口にする様子を眼にしては、うげ、と言わんばかりに眉を顰めて彼女の手元のマグカップを指差して、言葉を続け。)
――――、そ、それって…もしかしてブラック?
93
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/05(月) 23:30:51
>>88
橘
あんたが分かってたかどうか知らないけどね。私、知ってるのよ。あんたが毎晩毎晩女侍らせて街中歩いてんの。…昨日も居酒屋行く途中に見付けたけど、声掛けなかったの。どういう関係か勘繰られるの面倒だったし。
(こちらが紡いだ言葉をすんなり受け入れ、当然だと言わんばかりの表情を浮かべる彼を視界の端に映しながら、自らの癖のある黒髪を右手でわしゃわしゃと掻き乱しては止めだ、とばかりに言葉を続けた。脳裏に浮かび上がるのは最近見掛けたプライベートでの彼。記憶を遡るは昨晩、彼女は普段通り仕事終わりに同じ教師達と居酒屋へ向かっていた。煌く夜の繁華街、がやがやと騒がしい街中でふと彼女の耳に入ったのは、聞き覚えのある低い声色であった。音を辿って視線を流すと、そこには両手に華、と言わんばかりの状態の彼の姿があり、声を掛けようかと思考したものの面倒事が苦手な彼女はそそくさと、その場を他の教師達と共に撤退して行った。その映像を脳裏で流し終えると、にんまりと口端を吊り上げて歪な笑みを浮かべながら、白衣の懐に両手を突っ込み、どや顔(←)で彼を真っ直ぐ見据えた。――――、するり。伸ばした指先から遠ざかる目当ての物、彼女の頭の上には沢山のクエスチョンマークが浮かび上がるも、緩やかな山形にて放り投げられたライターを両手で受け取って。彼女が欲していた煙草を何故か口元へ運んでいる彼の様子に僅か怒りが込み上げつつ、宙を舞う紫煙を切なげな眼差しで追うと、偉そうに足を組んでこちらを見遣る彼の要求に双眸を見開いた。何故、自分が煙草一本の為に彼の残業を請け負わなくてはならないのだ、そう言わんばかりに。勿論、そんな要求をすんなり受け入れる彼女では無く、ふっと馬鹿にするように一つ吐息を吐き出し、愉快気な彼の胸倉を掴むと清々しいほど胡散臭い笑顔を向けて。)
御免なさいね、橘先生。私、これからデートの予定があるのよ。デートの。…悪いけど、そのお願いは聞いてあげられないわ。
94
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/06(火) 00:09:35
>>90
綾瀬
そう遠慮するこたァねーだろうよ。欲しいって顔、してるぞ。
(慌てたように意地を張る彼女の態度に一瞥をくれると、何を考えているかは己の知るところではないのだが、くくっと可笑しげに喉を鳴らし低い笑い声を漏らす。すう、と度数が高い煙草の煙が肺に流れ込む心地よさに双眸を細めれば、彼女の方へと手近にあった丸椅子を押しやり、座るように促してみる。彼女の様子からするに、遠慮している、己に良い印象を抱いていない、の二択なのだろう。大方の見当はついていたものの、彼女がここに居座ることに対し何の問題もなければ、にやりと口角を上げつつ己が見受けた通りの感想を述べた)
>>93
藤本
ほお…、…で?知ったところで何になるんだ?脅しでもかけてみるか?…ついでに言うと、昨日もお前の言う通り、楽しませてもらったぜ。――そいつァ意外だな。テメェにデートの相手なんざいたのか。相当趣味の悪い男だろうなァ?
(にやにやと口元を歪ませ、まるで己の弱みでも握ったかのような口ぶりの彼女。何のことかと思えば、昨夜の己の行動だったらしい。昨夜は久方ぶりに会う数人の女性と親しく飲み歩いていた確かな記憶がある為、否定はしない。それよりも彼女がそれを目撃していたことが意外だったのか、すっ、と双眸を細め興味深そうな色を窺わせつつ感嘆の声をもらす。己はただただ、数人の女性と飲んでいただけ。`その後のこと`はともかく。それしきのことで得意げな表情をのぞかせる彼女が可笑しく感じてしまえば、此方はというと、まだまだ余裕な笑みをのぞかせる。まっすぐに見つめる彼女の言葉に視線を交差させつつ耳を傾ければ、口の端を歪ませ、まるで昨夜のことを思い出すかのような口調でそう告げる。――胸倉をつかみ上げられた為に自然と彼女を見上げる形になるも、この程度のことで動じるようでは、彼女の相手はしていられない。尚も態度を変えず、彼女の言葉にわざとらしく片眉を吊り上げ驚いたような表情をつくってみせれば、皮肉交じりの言葉でのらりくらりと水掛け論を交わしそれを楽しむ。それと同時に彼女が望むものをおもむろに取り出しては、ちらりと彼女の視界の端に入れ見せつけるように指し示し、彼女の胡散臭い笑みに挑戦するかのごとく、静かに、にやりと口角を吊り上げた)
95
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/06(火) 00:09:38
>>91
(ぽたり…生ぬるい感触が自分の親指を伝った、それは瞬きをした彼女の瞳からこぼれ落ちた雫だった。安心しろというようなまっすぐ相手の目を見る眼差しは今までに見たことがないような真剣な表情にプラスされたものだった。そして相手が最後の一言を言い終えるとふっと一瞬だけ穏やかな表情を見せて相手の耳元へ顔を寄せると静かに囁くように呟く)
…そんなことしねぇよ、何か悪かったな。
96
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/06(火) 00:57:38
>>94
橘
……ッ、き、教師が毎晩毎晩女侍らして遊び回ってるなんて、PTAが知ったらどうなるかしら?それはもう、大変な騒ぎになる事間違い無しだわ。
(突き付けた昨夜の目撃情報。それを耳にしても尚、顔色一つ変えぬ彼の様子にあれ?と首を傾げてみせるも彼女も同じく何食わぬ顔で言葉を続け、否定しない様子に弱みを握った。と思いきや、相も変わらず彼の顔には余裕の笑みが貼り付いているでは無いか。昨夜の様子だと“その後”は…、ふと頭に過ぎった映像を掻き消すかのようにして首を左右にぶんぶんと振ると、懐へ突っ込んだ両手でひらひら、と白衣を態とらしく揺らしながらそう述べてみせた。勿論、彼のプライベートをPTAにバラすつもりなど彼女には無いのだが、目の前で不敵な笑みを漏らす彼の、情けない一面を引き出してみたくなった。ただ、それだけの事で。どうする?そう問い掛けんばかりにレンズ奥の双眸を細めてみせた。――――、ぐい。乱暴に掴んだ胸倉から僅かに鼻孔を擽る煙草の香り、と微かな女物の香水の香り。両方が今の彼女には鬱陶しい物であり、その上尚も態度を変えない彼は彼女の苛立ちを更に積もらせて行く。そして、先程の彼女の言葉は真っ赤な嘘。仕事終わりに彼女が向かう先と言えば居酒屋かパチンコくらいしか無い。勿論、それは彼も分かっている筈。すると、此方が望むものが視界の端にちらりと映り、ついついそちらを視線で追ってしまうと、はっと我に返って静かに口角を吊り上げる彼を再度見据えた。しかし――、ふと視線を窓の外へ移してみる。外は彼と言い合いしている内に真っ暗に染まっていて、その現実を受け止めるまでに酷く時間が掛かり、はあと溜め息を零したと同時に彼の胸倉を静かに解放して遣った。もう残業が何だと言い合いしている場合では無い、そう言わんばかりに口元を緩めて彼を間近で見詰めた。)
――――、ふふふ。私、意外とモテるんだから。…と、それより。あんた、残業なんでしょう?この後、私に付き合うんなら仕事手伝ってあげても良いわよ。
>>95
千秋
――――、だい、じょ、ぶ。
(じい、と。まるで此方に安心しろ、そう訴え掛けるような真っ直ぐな眼差しに自然と意識が引き寄せられて行く中、初めて見る彼の真剣な表情に眼を見開いた。彼は、この短時間にどれだけの表情を自分に見せてくれただろうか。そんな思考を巡らせつつ、絡め取られた視線は彼から外す事は出来ず、暫くの間見詰め合う形に。すると。――――、ぼそり。穏やかな表情を残して消えた彼は自分の真横へ。何を?と問い掛ける暇も無く、耳元へ与えられた吐息の淡い刺激に肩をぴく、と肩を竦めて、空いている両手で彼の背をきゅ、と強く握った。言い聞かせるようなその声色に幾度も首を上下に振ると、途切れ途切れに震える唇で言葉を紡ぎ。)
そ、それよりっ…擽ったい、わ。
97
:
綾瀬美鈴
◆sCFfFivTWc
:2011/09/06(火) 16:10:11
>>92
藤本先生
……そうですよねぇ、植物や生物が好きなら学者でもいいですよね…何で先生なんだろ?
(う〜んと考えながらコーヒーをまた一口飲んで、さらにプリンを食べながらいかにもおいしい!幸せ!!、という顔で)
私、コーヒーはブラックが好きなんですよ
>>94
橘先生
……そっ、そんな顔してないです!!
相手の言葉を聞き、この人エスパー!?、などと思いながら、顔に手を当てて少し動揺しながら思いっ切り反論する言葉を告げて)
98
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/06(火) 16:50:09
>>96
…。
(耳元で呟いていると相手の両手が突然背中を強く握ってきたため一瞬だけ驚いたがもう何も話すなと自分は片手で相手の後頭部辺りをぽんぽんと軽く触れると何も言わず無言で彼女から離れようとする)
99
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/06(火) 19:28:04
>ALL
(/p:えー、遅くなりましたが、絡み文投下させていただきます…っ!こやつに絡んでくれる方がいてくださると幸いです^^)
あー、暑いなぁ。頭ボーッとなりそう。
(外はかなりお日様がギラギラと輝いているサンサン日和。輝いているのはいいことだが暑い夏は苦手な彼女。保険医のくせにぶっ倒れるんじゃないかと思うくらい椅子にぐったりと座っている。どうやら、外では小学生たちが体育をやっているよう。元気に走り回っているのを見て、「若いなぁー」などと呟きながら椅子から立ち上がり、野菜たちにたっぷりと水をやる。)
100
:
姫路結子
◆jNZRGbhN7g
:2011/09/06(火) 19:39:07
扇風機?! いいんですか?
暑いとのぼせて夜中鼻血出るんですよね、そうだらーっ、と。
(相手の言葉に真っ直ぐに顔を上げ、暑くて汗の滲むシャツをパタパタ仰ぐ。命の恩人である彼女の後ろにつき、にやにや頬を緩ませていたが、急に思い出し鼻血のジェスチャー。おまけに鼻炎だから粘膜弱くて、と呟く。埃が残る廊下に出ると、むずむずと鼻が刺激を受け、嚔)
>>恭さん
101
:
姫路結子
◆jNZRGbhN7g
:2011/09/06(火) 20:23:34
あ、有難う御座います…………
いやぁ、ちょっと死にそうだったもんで…………
(お金を受け取っらず、アイスを差し出してくれた相手に深々と礼。冷たく冷えたそれを頬に押し付け、極楽と繰り返す。最初はヤンキーとかそういう次元の怖いお方と思い、恐れていたが、優しい人だと納得して安心。目の前の整った顔を見て言おうか言うまいか考えながら暫く下を見つめ、漸く決心すると唇を開く)
なんで、こんな蒸し暑いのにそんな格好なんですか?
>>千明先輩
有難う御座います。
あ、先生、飴ちゃん食べます?
(タオルをくれた相手に丁寧に御礼を言うと、ゆっくりと水を拭い、ごそごそと腰から箱を取り出す。マイペース、というか変人。先程の事なんか忘れ去っている。そしてその赤い小さな箱から一粒飴をつまみ出し、差し出す。大阪のおばちゃんのノリだが、大阪出身ではない)
>>美鈴先生
あ、有難う御座います。
あー…………失礼ですが、先輩は信用してもいい料理の腕前ですか?
(作ってやる、と言った相手に少々驚きながらも頷き、しかしこの時間顔がむくむのでは、と考えてしまう。まあ、偶にはいいだろう。と一人頷き、また違う疑問が浮かぶ。それは彼、いや彼女の料理の腕前。今まで食べさせられた相手にロクな奴はいなかった。家出の時も。という妙なトラウマがフラッシュバック。漆黒の髪をわしわしとかき回しながら恐る恐る問うた)
>>真琴先輩
ふぉっ…………?!
私は……………………煙草は臭いのですいません。
大丈夫です、先生はここから見ても何も荒れたようには見えません、よ?
先生も諦めないで! あ、すいません。
(頭に違和感を感じて可笑しい声を漏らす。どうやら鼻血は止まったようだ。ティッシュで周りの血液を拭いつつ、静かに考えながら無表情できっぱりと言いきる。これが彼女の中の真っ当な意見。臭いに敏感はのだから仕方ない。変な目で見られているかも、とチラリと相手の肌を見る。うん、そこまで見えない。そう言えば恭さんも喫煙者だけど肌綺麗だし、と思ってそう言う。そこで調子に乗り、某宝塚の芸能人の物真似、あまり似ていない。しかし急に恥ずかしくなって、小さく呟くように謝り、漆黒の髪に顔を隠す。全く。自分の下らないネタはいつ飛び出すか分からない、と小さな口を閉ざす)
>>橘先生
>>80
(p:宜しく御願いします^^*)
102
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/06(火) 21:45:25
>>96
藤本
別に俺が何をしようが勝手だろうが。私生活まで首突っ込まれちゃたまんねーな。――…つくづく嫌味な女だぜ。
(彼女は己の弱みを握ったつもりだったのだろう。しかしそれを知られたところで、さしたる支障がない己としては、立場が逆転している滑稽な状況に笑いが込み上げてくる。親達に問題視されたとしても、学校では教師としての責務を全うしていると自負していれば、それがどうした、と言わんばかりにせき止められなかった笑い声と共に紫煙を吐きだす。そして珍しくも声を上げ笑ってしまえば、堂々と開き直りの言葉を豪語。いくらPTAといえど、己の私生活にまで探りを入れられているようでは、教師などやっていられるか、とでも言いたげに言い放ってみせる。――煙草の箱を追う彼女の視線。己がそれを見逃す筈もなく、にやり、と再度口角を歪めてみせる。しかし、開放された胸倉の代わりに目の前に広がっているのは口元に綺麗な弧を描く彼女。紡がれた言葉に一度彼女から窓の外へと視線を移すと、そこにはつい数刻前まで輝きを放っていたオレンジ色の太陽ではなく、真っ暗に染まった黒に薄らと星々が輝いているではないか。どことなく一気に脱力感が襲ってくれば、ジュ、と灰皿に煙草を押しつけ吸い殻として処理してしまう。こんなところで油を売っていた己の失態にチッ、舌打ちを響かせると、僅かながら苦々しい表情で双眸を細め、彼女に視線を戻しつつ呟くように吐き出した。)
>>97
綾瀬
どうだかなァ…?…別に取って食いやしねーよ。
(動揺を隠しきれず顔に出てしまう彼女の素直さを面白いと感じたのか、少しばかり片眉を吊り上げ、わざとらしくもトーンを下げつつ彼女を見つめる。それと同時に前かがみになり、彼女に悪戯っぽい視線をも投げかける。そんな己の顔には、さも楽しげに嗜虐的な笑みが浮かんでいるのだろう。されどあまり彼女を怖がらせるような真似をする気もなければ、数秒の間の後見つめるのを止め、再び背もたれに寄り掛かり楽な体勢をとる。くくっ、と可笑しげに笑い声をこぼしてみせれば、これまでの彼女の反応から彼女が思っているであろう不安要素を取り除くかのように告げた)
103
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/06(火) 21:45:46
>>99
吉崎
…吉崎。そんなことしてる暇があんなら、仕事しろ。
(デスクに向かいカタカタとパソコンのキーを打っていたはいいものの、彼女の気の抜けた声に手を休め、回転式の椅子をくるりと回しつつ足を組み換え、彼女の方へと向き直り、思わず彼女ののんきな態度に双眸を細める。片手でメガネを外しながら、呆れたような声音で、ぼやく彼女に呼び掛けてみるも大した答えが返ってくるとは期待していない。菜園作りに夢中になるのもほどほどにしろ、と言わんばかりに、彼女のデスクに先ほど己が山積みにした資料に一瞥してその存在を示しつつ告げた)
(/初めまして!早速絡ませていただきました++
保険医同士仲良くしてやって下さいませ^^宜しくお願いしますね!)
>>101
姫路
あー…、…そうか。…こんなもんだろ。――あのな…、…お前そういうキャラだったのか?
(己が頭を撫で数秒した後、可笑しな奇声を発して反応を示す彼女がどこか可笑しくて思わず口元を緩ませると、ぽんぽん、とあやすように手で彼女の頭を優しくたたき手を離す。次いで投げかけられた言葉には眉間に皺をよせ、歯切れ悪くただ一言そうこぼすと、仕方なしに灰皿に煙草を押しつけた。普段ならば生徒の前でも堂々と喫煙をしているのだが、彼女の場合患者として来室したのだから、今回ばかりは折れる他ない。すると不意に注がれる視線と告げらた言葉に、己のそもそもの判断基準がなければ判断するすべもなく、相手に言われるがまま静かにそう言い放つ。――不意に放たれた彼女のものまねらしき言動。驚いたようにほんの僅かに目を見開くと、ふ、と思わず口元を緩めつつそんなことを問い掛けた)
104
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/06(火) 21:47:46
>>101
は?別に、理由はねぇけど…
(相手の何か言いたげな表情を見ているとようやく口を開き言葉を並べていく。その唐突に聞かれた質問に対して変わったやつだなと思いながらもその問われたことに答える)
105
:
加賀美 真琴
◆2O1esGH8CQ
:2011/09/06(火) 23:50:55
>>89
(怜さん)
――そ、それこそ余計な御世話だ!…今に見ていろ、その内私もないすばでぃーになる予定なんだからなっ。そのために、牛乳だってこんなに頑張って飲んでいるんだ!
(心無しか先程よりは柔らかく響く言葉には返答の代わりにごく嬉しげに笑みを咲かせ、ただ頷きを一つ落とす。――然し続いた言葉が鼓膜を震わしては其の笑みは一瞬にして凍り付き、不服と言わんばかりに憮然と唇を尖らせては其れに強く反発して。其の言葉は確かに自信のコンプレックスである部分を指摘しており、余りにも的確であるが故に口調には悔しさ滲ませて。負け惜しみにも似た言葉を懸命に積み上げると、無い胸を張りながら何の科学的根拠も無い俗説を得意げに言い放ち、其の手元ではグラスに僅かに残った牛乳がたぷんと揺れた)
>>92
(恭さん)
(P:どろどろなんて昼ドラだけで十分さ、時代は月9だ!←/…あれ、恭さん意外と安(ry)
(不意に己の体を締め付けていた圧力と温度から解放され、其処で安堵の溜め息を一つ。ゆっくりと上体を起こしつつ上機嫌そうな彼女の様子を見遣っては自然と口の端より笑みが零れ落ちる。普段の彼女からは想像も付かない一面を見た気がして、仄かな嬉しささえ芽生えた其の瞬間――去ったと思っていた危機が再び到来した。突如として笑みはぎこちないものへと変化し、思わずごくりと唾を飲み込む。迫り来る危険を何とか回避しようと、普段は嘘などけして吐かない人間であるが――盛大に視線は泳がせつつ普段より身振り手振りを多めに、必死に取り繕う事を試みて)
……そ、それは、だな。ほらあれだ、夜中のうちに冷蔵庫の中の食材を盗む輩が居ては大変だろう?だから見張りをしていたというわけなのデスヨ。…うん。
106
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/07(水) 01:34:35
>>97
綾瀬
何で先生なんだろうね、って…今それを私が聞いてるんじゃない。まあ、良いわ。どうでも。
(マグカップへと唇を運ぶ目の前の彼女をぼんやりと見据えながら、鼻孔を擽る珈琲の香りに僅か双眸を細めると、投げ掛けた問いに対し更に問いで返す彼女に鋭い突っ込みを入れ、此方も生暖かい珈琲を喉へ流し込む。――――、ことん。小さな音を立ててマグカップをテーブルの上へ置くと、その隣に置かれたプリンの容器を手に取り、びりびりと騒がしく音を立てつつプラスチック製の蓋を剥ぎ取り、甘い香りを放つプリンへスプーンを突き刺した。教師になった理由が分からない彼女、勿論此方の胸にはもやもやと疑問が残るもののそれ以上は深入りせずに言葉を零した。幸せそうに微笑む彼女の様子を見ていたら、そんな事はどうでも良く思えてきたからだ。)
――――、意外だわ。あんたは私と同じで甘党だと、勝手に思っていたの。
>>98
千秋
(ぎゅう、と。久しく感じる人の体温はとても心地の良いもので、そっと瞼を伏せて光りを弾くと、暫く少年の身体に二つの腕を巻き付ける。何も話さなくていい、そう述べるように後頭部へ回された掌はテンポ良く振動を与え、更に彼女の心地よさを掻き立てた。こうして人に触れるのは何年振りだろうか、人の体温はこんなに穏やかなものだっただろうか。そんな思考を巡らせていた時。――――、そっと離れて行く少年の身体から二つの腕を解くと、名残惜しげにその切れ長の双眸を見詰め、小さく吐息を吐く。しかし、それを口にする事は無く、一つ口元に柔らかな笑みを携えてみせた彼女は少年の頭部をぽん、と一つ撫でて遣った。細める双眸には悲しみの色が見え隠れるものの、唇は穏やかな笑みを描いており。)
ありがとね、千秋。――――、よおし。じゃあ、私は食材の買い出しでも行こうかしら、と。
>>99
吉崎
(PL:灯李ちゃんんん!早速、絡ませて頂きました^^* 正反対な恭ですが、同じ保険医同士仲良くしてくれると嬉しいです*)
ほんとよねえ…、もう九月だって言うのに。いつになったら涼しくなるのかしら。
(じりじりと鬱陶しさを超えて清々しいほどに此方を照り付ける日差しを、黒縁眼鏡のレンズ奥にて鋭く細めた双眸で睨み付ける彼女は、日差しを避けるようにして保健室の隅でデスク作業をしている。反対に同じ保険医の彼女は、日差しがよく当たる位置で野菜たちに水を与えていた。きゃあきゃあ、と騒がしい外。体育の授業をしているらしく、幼い子供たちが元気良く走り回っている。日射病にならなければ良いのだが、そんな風に思考を巡らせながらふと呟いた彼女に返答するよう、小さく言葉を零した。――――、先程から彼女は書類の作成をしているのだが、パソコンの画面は真っ白。この暑さで仕事をする気分になれず、Aと書かれたキーに指の腹を添えてはそれを強く押し、画面に“ああああああああああああああああ”と文字を浮かび上がらせて行く。それをBack Spaceと書かれたキーによって消し去る。そんな無駄な作業を続けていたものの、ふと脳裏に浮かんだ言葉を口にした。)
――――、ねえ。アイスか何か買いに行かない?
107
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/07(水) 01:35:37
>>100
姫路
(PL:100レスGETおめでとう御座います\^o^/)
多分、扇風機は一人一台貰ってる筈なんだけど…貰いそびれたのね、きっと。…ていうか、そんなに逆上せ易い体質なら、ちゃんと言いなさいよ。扇風機くらいいつでも出すんだから。
(ぺたぺたぺた、と素足が床を這う独特の音を廊下に響かせ、向かう先は彼女の父親の寝室。薄暗い上に静寂が広がる廊下は僅かに怖いものであるが、長年屋敷に住み続けている彼女には問題無い。此方の背後に着いて来る少女を、時折視界の端に映して確認すると、間抜けに身振り手振りで表現してみせる少女の姿をふっと鼻で笑った。長い廊下を暫く歩き続けると、目の前に広がった大きな扉。他の住民の寝室の単調な扉とは違い、中々の重さがありドアノブが金で出来ている。しかし、その寝室は彼女が高校生に入った頃から使われていない。理由は一つ、父が帰宅していないからだ。なので、室内がどんな様子になっているかなど、娘の彼女すら記憶に無い状態。そっと冷たいドアノブに手を掛ける。――――、キィ。そんな低い音を立てて扉を開くと、そこは埃と蜘蛛の巣が溢れており、何処か古い香りが鼻孔を擽った。だが、部屋の内装はあの頃と何ら変わり無く、高価な家具がずらりと並んでいる。その中でぽつん、と哀れに隅に放置されていた扇風機を視界の端に映すと、それを赤い爪の先で指し。)
あれ。――――、私がドア持ってるから早く取って来なさい。
>>102
橘
ちょっとは教師としての自覚を持て、って言ってるのよ。私は。そんなんじゃ、生徒に示しが付かないじゃない。
(先程から全く消えない彼の余裕。それを崩そうと幾度も幾度も言葉を綴って行くが、最終的に余裕を崩されるのは常に自分。そんな様子に自嘲気味な笑みを漏らすものの、そこはやはり彼に気付かれぬよう、ひっそりと。彼にそんな事を述べる彼女も随分な私生活を送っているのだが、それは棚に上げて、言葉を続ける。がしかし、不意に彼の唇から零れる笑い声が鼓膜を抜けて行く。驚きを隠せずに肩をびく、と揺らしてしまった彼女は開き直った彼に僅か恐怖すら感じ、口端を吊り下げる。此処まで冷静を失わない人間が居るのか、と。最後にぽつり、降参の意を仄めかしつつ柄にも無く教師らしい言葉を零した。――――、じゅ、と。灰皿へ押し潰された煙草が小さく悲鳴を上げて火を失う。短くなってしまった様子にも関わらず、勿体無い、などと小さく呟くと、口が寂しいのか派手な赤い爪を揺らしつつ指の腹を下唇へと添えて。全く、無駄な時間を過ごしてしまったな、そんな思考を巡らせて一つ溜め息を吐き出した。しかし、不意に鼓膜を抜けるチッ、と言う微かな音。僅かながら苦々しい表情の彼を視界の端に映すと、思わず嬉々としてしまった。彼のこんな姿が見れただけでも良しとしよう、そう先程の無駄な時間という言葉は撤回し。…がたり、僅かな音を立てて左手をテーブルに付くと、右手をワインレッドのYシャツから覗く彼のペンダントへと伸ばした。首に掛かる紐へ中指を通し、緩く彼と自らの距離を寄せては、互いの吐息が掛かる距離で低く囁きを。)
あら。あんたが普段侍らせてる女共より、よっぽどイイ女よ?――――、こういう女はお嫌いかしら?
108
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/07(水) 01:35:54
>>105
加賀美
(PL:もっと何かこう、どろっどろしたのが欲しいよ。足りないyry/え?何のことかな?←)
ふうん…?そうだったの、ご苦労様。
(ふわりと僅かながら緩やかな笑みを浮かべていた少女だったが、此方が問いを投げ掛けたその瞬間。その笑みは何やらぎこちないものへと変化して行く。ぎぎぎ、と無理やりに口角を引き上げているようなそんな違和感を感じつつ、段々と醒めて来た酔いに意識がしっかりし始める中、必死に身振り手振りする彼女の様子を疑うことはせずに、重たげな唇を開いて労いの言葉を掛けて遣る。――――、がさごそ。次の瞬間には肩に下げていた大きな鞄を漁り出し、中から横長の箱を取り出した。箱の表面には“特大!フカヒレまん”と綴られており、それを台所の適当な位置に置くと、眠気により重たくなる瞼を右手で擦りつつ、流し場に自らの背を預けて体重を委ねる。そして、視界の端に再び慌てふためく少女を映しては、ぽつりと言葉を。)
――――、それさ。お土産。中華街も回ったからさ、今日。一人二個ずつ、どうぞ。
109
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/07(水) 01:42:02
▼住民票
(PL:抜けている点が御座いましたら御指摘頂けると幸いです。)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
藤本 恭(
>>37
)の男友達。(詳しくはPFにて。) ※1名様
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
(PL:100レス越えおめでとう御座いまするんるn←/まだまだ住民募集中なので参加頂けると嬉しいです*)
110
:
ムーミン
:2011/09/07(水) 05:35:19
何か‥哀れな連中‥
∧ ∧
|/|/
/ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒;丶
|(●)(●) |
/ |
( _丶
(\___/ )|
| | 丶|
丶 ノ \ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
111
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/07(水) 13:03:21
>>106
(相手から離れると名残惜しそうな目で見つめてきたが何か言うのかと思っていたがぽん、と自分の頭に相手の手が軽く乗ってきた。すると悲しそうな表情をしていたかと思うと口元だけは何故か穏やかな笑みを浮かべていたため自分も軽く口元に笑みを浮かべるとじゃあなと自分の部屋へと戻って行く。)
おぅ、気を付けて行け。
112
:
加賀美 真琴
◆2O1esGH8CQ
:2011/09/07(水) 22:19:55
>>99
(灯李さん)
(P:灯李さんみたいな保険医さんに看てもらいたい…!←/絡みますねー、どうぞ宜しく御願いします*)
(日光が痛い程にさんさんと降り注ぐ昼下がり、大好きなテニスに励んでいたのはほんの数分前迄の事。友人との試合形式で進んでゆく中不意にぐきりと右足首を捻ってしまい、収まらぬ痛みに顔を顰めながら廊下を歩いて行く。サンバイザーを着用しTシャツにハーフパンツという出立ちはテニスをしていた時の儘に、右足を僅かに引き摺るようにしてやっとの事で辿り着いたのは保健室の扉の前。がら、と扉を開けると其の視界の奥に認めるは此方に背を向け植物に水を遣る彼女の姿、仄かな安堵で胸の内を満たしながら声を掛けて)
――灯李さん。足を捻ってしまったんだ、湿布を貰いたいんだが…。
>>101
(結子)
心配するな、私は美食家なんだ。そんな私が自分で食べる物を作るのだから、不味い筈が無いだろう。――もし不味ければ無理に食べなくても良いさ、他に食べられる物は有るだろうし。
(不安げな声色で紡がれた問い掛けにはにこり笑み伴って突拍子も無い論理を展開し頼もしくも言葉を積み上げ、次いで冷蔵庫から発掘するはキャベツ、人参、ピーマン。其れらを包丁で適当な大きさに刻むと取り出したフライパンにさっと油を引き野菜を入れて炒め始める。塩・胡椒で適度に味付けをすると皿に盛り付け、湯気が立つ其の野菜炒めを彼女の方へ示しては唇の端をきゅっと引き上げ)
ほら、どうだ?我ながら、なかなか美味しそうだと思うんだが。
113
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/07(水) 22:43:36
(/あばばばば…!100突破おめでとうございます…!!)
>>105
加賀美
どうだかなァ?どうせ、まな板のまんまだろ。そんなことしたって時間の無駄だぜ。
(笑みを浮かべたかと思えば、己の言葉に笑顔を凍りつかせ途端に不服そうな色を浮かべる彼女。明らかなそれを見受け、彼女の気持ちが手に取るようにわかれば、くくっと嗜虐的な笑い声を小さく漏らす。それは先ほど彼女から貰ったささやかな嫌味の意趣返しのつもりで。たぷん、とグラスに波紋を描く牛乳から、彼女が思いの外気にしていることを把握すれば、にやり、と口角を歪めつつ白々しくもクエスチョンマークをつけてこぼす。悪びれる様子もなく彼女の胸に視線を注ぐと、ハッ、と小さく鼻で笑い飛ばし、続けてそう言い放った。)
>>107
藤本
そんな格好してるテメェに言われたかねーよ。誘ってんのか?――…いや、嫌いじゃねーな。
(ほんの少し前までは己をどうにかして切り崩そうと躍起になっていたが、今となっては打って代わり、一個人という立場ではなく教師としての立場で言葉を紡いでいく彼女。彼女の口から紡がれる言葉。そんなことは百も承知で、彼女の言葉が耳に痛い。けれど周囲から散々言われてきたこともあり、既に正す気すら持ち合わせていないようで、じと、と自らを棚に上げた彼女の服装に視線を向ける。ワインレッドのシャツに短いスカート、更には網タイツにピンヒール…と己より、教師らしくない服装をしているのではないだろうか。そんな彼女にふ、と鼻で笑えば、テーブルに肘をつき、指の先に側頭部を預け、なにとなしに足を組みかえる。そして何食わぬ顔でさらりと述べた。――どことなく瞳が輝いたようにも思える彼女の表情は気付かなかったことにしよう。ペースを乱されてはやりにくい。頭の中でそう瞬時に思考を巡らせたところ、不意に近づく彼女の端正な顔。その彼女の顔には、己を挑発するかのような色がうかがえる。彼女が伸ばす手とは反対の手を伸ばし、彼女の頬にそえると、形が良い唇の下弦の輪郭を親指ですうっと緩やかになぞる。囁く声音が心地よく鼓膜を揺らすと、ふ、と静かに口角を緩め、双眸を楽しげに細めては彼女の問いに答えた。)
114
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/08(木) 00:11:01
>>111
千秋
あら?……ちょっと待ちなさい、千秋。
(くるり、と此方に背を向けて立ち去って行く少年をぼんやりと見据えたまま、僅かに残る体温を名残惜しむようにして片腕を自らの身体へと巻き付けてみる。そんな己の様子のふっと自嘲気味な笑みを漏らすと、赤い爪が目立つ指先を顎へと添え、今夜の夕食はどうするか、そんな思考を巡らせて。しかし、ふと遠くなって行く少年へ視線を移しては、柔らかな声色で引き止めた。住人全員の夕食の食材を買いに行くのだから、一人で荷物が持てるはずも無い。彼には暫し荷物持ちになって貰おうじゃないか。――、ひらり、と揺らげた掌で少年を手招くと、にんまりと口角を引き上げつつ、次に言葉を零し。)
――、あんたも着いて来てくれないかしら。荷物…一人じゃ大変なのよ。
>>113
橘
(PL:おめでとう御座いまするんるn←/生意気者の恭ですが、どうぞ末永く宜しkry)
あんたこそ、人のこと言えないじゃないの。何?ホストか何かですか?
(じい、と。此方の上から下へと視線を流す彼の眼差しに、僅かな嫌悪感を抱きつつ静かに唇を閉じていると、突然ふ、と鼻で笑われる。何が可笑しい、そう問おうと唇を開いた刹那。次に述べられる言葉を耳にしては、そういう事か。と言うようにレンズの奥の双眸を緩く細めた。自分のことは棚に上げていたつもりだったが、痛いところを突かれてしまった。確かに己も周囲から露出を少なくしろ、だの、教師としての自覚を持て、だの散々言われている始末。僅かながらばつが悪そうに表情を歪め、酷く視線を泳がすも、ふと視界に入るのは目の前にてニヒルな笑みを浮かべる彼の服装。選ぶ職業を間違えたのでは無いかと問いたくなるような出で立ちである。その様子に此方も彼同様、ふっと鼻で笑って見せると小馬鹿にするような口振りで言葉を紡ぎ、誰に言うでもなく、他の人にして下さーい、と続けて。――――、伸ばした手とすれ違うようにして頬へ添えられた暖かい掌。柔らかな体温の心地よさに緩く双眸を細めると僅かに伏せた睫毛が光りを弾き、その掌の親指は緩やかに此方の唇をなぞり、思わずぞくりと背骨を抜けて行く何かを感じる。やはり彼は女の扱いは卓越しているらしい。だが、彼女もそこで怯む訳も無く、空いている逆の手をそっと愛しげに彼の頬へ添えると、細めた双眸を静かに伏せ、ゆっくりと互いの吐息を絡めて顔の距離を縮めて行く。ほんの少し、僅かにでも動けば唇が重なるその瞬間、勢い良く彼の頬へ添えた掌で平手打ちを食らわすと、さっとすぐさま身を引いていった。そんな彼女は、まるで糞に集る蛆虫を見るような眼差しで双眸を細め、低い声色でこう述べる。)
あら、御免なさい?――――、私はあんたみたいな奴、大っ嫌い。
115
:
プーチン
:2011/09/08(木) 06:39:00
/|
/\ / ノ
(_人></
(幺)
/ ̄ ̄\
(o) (o)
| ⊂⊃ |
| | |
| _人_ |
∧ ヽノ ∧
∧| ̄ ̄ ̄ ̄|∧
`/(~)バカだろ(~)丶
(_/|____|\_)
|≡≡≡≡≡|
|≡≡≡≡≡|
|≡≡≡≡≡|
丶≡ノヽ≡ノ
_|| ||_
(Y ) ( Y)
 ̄ ̄  ̄ ̄
116
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/08(木) 23:39:44
>>114
藤本
ホスト、か…。…ほっとけ。ま、誘われたって乗りやしねーがな。――…ッ…、…そいつァ光栄だ。テメェにリップサービスなんざ野暮だったようだなァ?
(自身のことを棚に上げてしまった為に視線を泳がすも、己の服装を目にした途端、同様に鼻で笑い飛ばす彼女。己としては別に棚に上げたつもりはなく自覚もあるものの、そんな言葉を言われてしまえば言い返す術もない。しかし彼女が口にした`ホスト`という単語だけが、やけにはっきりと鼓膜を揺らしてしまえば、それまでの嘲笑が静かになくなる。彼女の言葉を己に言い聞かせるかの如く呟くような反芻としてこぼせば、今度は彼女に対してではなく己への自嘲の笑みをふ、とのぞかせる。過去の苦く淡い思い出は、未だ完全に消え去ってはくれないようで、少々ながらも忌々しく感じる。既に忘れていたつもりだったのだが。それはともかく、とでもいうように遠くを見つめるような視線と苦々しい表情を一瞬にして消し去るとそう告げ、再度彼女への嘲笑へと変化させては彼女からの提案を此方から願い下げる。――バチン――。痛々しくも軽快な音が静かな室内に虚しく響きわたる。交錯する視線から唇が交わることはない、と確信していたのだが、まさかこうくるとは。彼女が頬に添えた手が離れた瞬間、反射的にぐ、と唇を閉ざし衝撃に耐えようとするも敵わず、時は既に遅かったようだ。彼女は何時の間にやら、素早く身を引いていた。思わずして走った激痛。じわりと滲むような痛みと友に段々と赤みを帯びていく片頬。眉間に小さな皺を刻むも、痛さから己の頬に手を添えるなんてことはなく、首を僅かに折り視線を伏せるだけに終わる。そんな時、聴覚が拾う`大嫌い`…彼女の口からそれが出ただけでも上等だ。悪い意味であっても彼女への印象は強いのではないだろうか。そして、くくっ、とうつむき加減にこぼれ出た低い笑い声。妙なものだ。先ほどまで視線を絡み合わせていた双方が、お互いがお互い好まない相手だったのだから。す、と顔を上げて冷め切った視線で貫かれれば、それに対抗するかのように此方はにやりと口角を吊り上げてみせる。そして片眉を僅かに吊り上げては、口先からは、さらり、流暢な皮肉交じりの言葉が飛び出した。)
(/此方こそ宜しくお願い致します^^
びびびビンタ…だと…!?orzひい…!!もっと引っぱたいて愚息を更生してやってくだs…←)
117
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 00:39:06
>>116
橘
(PL:ビンタしちゃってごめんね、怜くんんんn><! そしてまいしてるよ、怜くん!…うちの恭の躾もお願いしm…←)
……。そう、ね。私もあんたを誘うほど、落ちぶれてないけど。
(すっと、つい先程まで彼が浮かべていた嘲笑が突然と消える様子を己が見逃す訳もなく、僅かながらに双眸を見開いてその姿を見据え、何か良からぬ事を言ってしまったのではないかと思考を巡らせては、胸を支配する重たい罪悪感に苦々しい表情を浮かべてみせる。彼の口元からふ、と覗かせる自嘲気味な笑み。嗚呼、やはり口にするべきでは無かったようだ。そう、自身の愚かさを再確認し、彼に気付かれぬよう吐息を吐き出した。己の屋敷の住人は何かしら重いものを背負っており、その種類は様々。なので会話の際はなるべく気を使っていたはずだというのに、己は。再び彼女の開く唇から溜め息が漏れる。しかし、次に鼓膜を揺らす普段と変わらぬ強気な口調。この件に触れるのはまた今度にしよう、そう胸に刻みつつ此方も普段と変わらずにんまりと口角を引き上げて笑みを浮かべると、吐き捨てるように言葉を紡ぐ。――――、じわじわ、と次第に赤らみを帯びて行く彼の頬。暫く室内に響くのは甲高いその音と、互いの呼吸のみ。流石に遣りすぎたか?そんな風に思考しながら、彼を静かに見据えていた刹那。室内に響き渡る低い笑い声、それを鼓膜へ通し、思わず表情を引き攣らせた彼女は、にやりと口角を吊り上げる彼を不気味なものでも見るような眼差しで見遣る。どうやったら、どうしたら、目の前で不敵に笑う彼の余裕を崩せるのだろう。気が付けば彼が紡ぐ皮肉などには耳を傾げず、ひらりと白衣の裾を揺らし、対面する彼の背へと両の腕を回していた。穏やかな人の体温、鼻孔を擽る彼の香り、己でも驚く行動に自分自身瞬きを繰り返すも後には引けない。肩口へ顎を乗せ、耳元へそっと唇を寄せて言葉を丁寧に紡いで行く。)
本当に…むかつく奴。この私を出し抜いた奴なんて、あんたくらいよ。――――、ねえ。どうしたら、あんたの余裕を崩せるのか教えて頂戴。
118
:
◆6CqiNAyrec
:2011/09/09(金) 05:02:46
(p:藤本さまの募集相手、やらせていただきたいのですが、×1設定でもよろしいでしょうか?)
119
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 05:15:36
>>118
様
(PL:わわわ、有難う御座います><! ×1でも×2でもどんと来いです!/楽しみにしてますね*)
120
:
藤本 恭
◆EfB1rTOXAE
:2011/09/09(金) 16:40:49
▼住民票
(PL:抜けている点が御座いましたら御指摘頂けると幸いです。)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
藤本 恭(
>>37
)の男友達。(詳しくはPFにて。) ※◆6CqiNAyrec様予約
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
(PL:まだまだ募集中です* 不明な点が御座いましたら申し出ください^^/上げておきますね!)
121
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/09(金) 16:46:54
(p:めんどくさい×1英語教師になりましたー!恭さんこれで宜しかったでしょうか?^^;皆さんよろしくおねがいしますね!)
名前/読み:奈須野 英明(ナスノ ヒデアキ)
性別:男
年齢:29
担当教科:英語
性格:面倒見が良く冷静に物事を考える事が出来る。しかし個性的な面々の多いこの学園では生徒に振り回されっぱなしであったりもする。規則には比較的厳しく生徒に厳格に接するが、それは建前だけで、修学旅行の際などは規則破りまくりでも黙認していたり、生徒にゲームを借りたりと、割りと適当な面もある。少しイライラ伊しやすいので眉間に皺がよく寄っているが、勉強に熱心な生徒は好き。生徒の大半からは“ナス”という仇名で親しみを込めて呼ばれたりするが、そのたび「奈須野先生だろう」と正すが、やはり適当なのでだんだん面倒になり放置気味。あまり笑顔を見せない無愛想だが、上記のように何故かそこまで生徒に嫌われてはいない。相談事には真摯に答え、解決するまで一緒に考える。しかし厳しいので一部のヤンキーには煙たがられていたりもする。本人は学生時代の一時期いじめを受けていたので最初は内心ビビッていたが、今は厳格な態度でもって接する事が出来るようになった。自分の教科の英語が大好きでイギリスにも良く行き、元々語学が好きだからか最近ではスペイン語やフランス語にも興味を持ち始めるが、数学や化学だけは眉間の皺が三倍になるくらい大嫌いなので、理系の人間の考えることが分からない。一見は全く熱血キャラではないのだが、やる気のある人間や人が頑張る姿が大好き。本人は完全に否定しているが所謂サディスティックな趣向がややあり、それが何となく恥ずかしいので隠しているムッツリサド。
容姿:地毛にはとても見えない茶色い髪の毛は真っ直ぐで、肩につくくらいの長さに伸ばしているがそれを下のほうで結び、前髪は所謂オールバックだが、横のほうから少し髪の毛がいつももれている。切れ長の瞳はダークブラウンで、いつも眉間には皺がよっている。腕にはシルバーの時計をしている。格好は普通のかっちりとした黒いスーツ、理由は本人いわく「何だかんだ私服より楽だし働いているって感じがするから」らしい。顔立ちは整っているほうなので女生徒から密かに人気があるのを自覚している。身長は178センチ。
備考:二人称は「〜くん」若しくは呼び捨て。学生時代に虐められ、不登校気味になっていた所で小父さんと出会い、転向したものの何とか学校に復帰。そのまま一度ここを離れて、画家になろうと美大に入るも才能が開花せず、就職のあてもなく絶望していた頃に誘われて母校の教師になる。美大時代に付き合った彼女と結婚するが破局、しかし自分はまだどこかで彼女と寄りを戻せるのではと期待して、プレゼントのシルバーの時計を常に着けている。
画家になるのは諦め今の仕事に満足してはいるが、やはり美術部が気になるらしく何故か美術室にいつも入り浸って半分顧問のようになっている。美術部で絵が上手いのに、英語も何事にもやる気の無い生徒約一名をいつも気にかけている(募集キャラです!ヤンキーでも引き篭もりさんでもOK、性別問いません、もしくは生徒でなくとも美術部の顧問さんでも構いません!)
恭の事は昔からよく慰めていて、二人で飲みに行くバーも毎回お決まりになって来た。男運が悪い恭に「次はお前の良さを分かってくれる奴にあたる、きっと上手くいく」と慰めつつも「馬鹿だなあ」と厳しい一言を言ったりもするが、しつこい男の時は協力して別れるのを手伝ったこともある。自分が元妻とゴタゴタしていた事は、余計な心配をさせたくなかったので相談していなかった。
122
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/09(金) 17:10:02
(p:
>>121
の英語教師ですー、絡み文投下させていただきます!絡むより絡まれたい← という方は気にせずおっしゃって下さいねー、私も絡んでいくの好きですので!^^)
―…あのな、いいか英語は暗記じゃないんだ。文法をまず理解してからじゃないとこのイディオムは使えない、闇雲にやるんじゃなくてここからここまでのページにまず目を通して、……やれない事はないだろ。ちゃんとやらなきゃもう没収したPSP返さないからな。
(今日もスーツで気温は高いのに、汗ひとつかかずいつものように涼しい顔をして廊下を歩く。すると、このままじゃあテスト赤点どころか一ケタ台確実な男子生徒が泣きついて来た。小テストの結果が悪かったらしい。テストどころじゃなくて大学にも進学できないであろうその生徒は素行も悪いが、ムードメーカーで良い所もたくさんある。眉間に皺をよせつつも、力になってやりたいので、立ち止って彼の差し出す参考書の分からない部分とやらに目を通した。なんだこの綺麗な参考書は。まったく使っていない、勉強してないなこいつ、と思いながらもスルーしておくことにした。カバーどころか帯まで丁寧についていて、新品同然のようにも見える。目の前の生徒のやたらきれいな参考書を一緒にめくりながら赤線とコツを書き込んでやる事にした。テキストでは説明不足な所は口頭で説明してやりながら、付箋を貼る。アホ面さげてそれを見る生徒の顔は勉強する箇所がどんどん増えるのに顔をげんなりさせていく。そんなことはお構い無しに涼しい顔でページをめくると、「一日でこんなに出来るか!」と反論された。まあこいつじゃかなり時間はかかるだろうと思ったが、寝なければいい話だ。先日没収したPSPを人質のように使い、口元だけの笑みを浮かべると、男子生徒は俺のモンハンがどうたらとか言いながら渋々承諾して、頑張りますと呟いた。いい子だ、と言って頭をなでてやる。「じゃあなナス!」と言いながらバタバタと慌しく去る生徒を見おくった。手のかかる生徒が増えたな、と思いながらも彼のような生徒はむしろ嫌いじゃないので、ふ、と一人笑うが、あることにはたと気がついて。)
…おい、ナスじゃなくて奈須野先生……、ま、いいか
123
:
藤本 恭(男友達募集)
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 18:35:42
>>122
英明
(PL:き、恭なんかの募集相手をやって下さるなんて…有難う御座います><! PFに不備はありませんので、おっけーです* むっつりサド…ハァハァしちゃいますn←/ではでは、早速絡ませて頂きましたv 宜しくお願いしますねっ!)
ナス先生。あ、間違えた…奈須野先生、よね?……全く、随分と酷…いや、熱心じゃない。あの子、素行が悪いって有名な子でしょう?他の先生はみんなお手上げ状態なのに、あんたもよく遣るわね。―――、この間、保健室来た時、あんたの事散々文句言ってたわよ。“鬼畜ナス”とか言ってたっけ。
(じりじりと此方を照り付ける日差しを避けるようにしながら、保健室に運び忘れた書類を取りに行くべく職員室へ向かう為の廊下を歩む。こつ、こつ、こつ、とヒールの僅かな甲高い音を立てて歩みを進めて行くと、ふと視界に入ったスーツの男性と目の前で何かを覗き込む男子生徒の姿。ぴたりと進めていた足を止めて、暫くその場を眺めることにした。白い壁へと背を預け、体重を委ねつつ、緩く腕を組んでその光景を見遣っていると、鼓膜を揺らす声色。生徒の方を向いているので確かではないものの、かっちりとしたスーツとその声色から人物を特定し、ふっと静かに笑い声を漏らす。その彼の目の前で必死に参考書を見入る生徒は、学園でも有名な問題児。問題児と言っても、唯のやんちゃ程度で、とても明るくて良い生徒だという事が鮮明に記憶されている。しかし、少しやんちゃが過ぎるのか他の教師をよく困らせている様子も思い浮かぶのだが。暫くして、その生徒が「じゃあなナス!」と述べて、去って行く姿を遠くから見送ると、遅れ気味に名前を正す彼の背後へ再度歩みを進めて行く。――――、とん、と軽く彼の肩を左手により叩き、その傍らから顔を覗かせた彼女はにんまりとからかい気味の笑みを口元に携えて彼を見上げ、慌しく去って行く生徒の背へと再度視線を移す。先程、彼が捲った参考書の頁数を思い出しては、此方も先程の生徒の如くげんなりと表情を引き攣らせつつ、先日保健室に少年が来た際述べていた事を淡々と紡いで行き、言い終えると小さく息を吐き出した。彼と長年の友人である己は、彼の厳しさの中に隠れる優しさを好み、ああやって慕う生徒が大勢居る事を知っている。その中には恋心を抱く生徒も少なくないだろう。仲が良いからと言って、色んな女子生徒に相談を持ち掛けられているのだ。続いて彼の腕を自らの肘で幾度か突くと、ちらりと視線を流し、耳元へと唇を寄せる。こそっと囁く言葉は勿論、甘い囁きなどでは無く。)
――――、ね。今日、部屋行って良い?暇だからお酒付き合ってよ。
124
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 18:39:45
▼住民票
(PL:まだまだ募集中ですので、がんがん参加待ってます!不明な点が御座いましたら、なんなりと`・ω・´b 住民票に抜けている点が御座いましたら、ご指摘頂けると嬉しいです*)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
>>121
>>122
奈須野 英明◆ACOu6K.Cu(英語)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
125
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 18:42:59
▼住民票
(PL:まだまだ募集中ですので、がんがん参加待ってます!不明な点が御座いましたら、なんなりと`・ω・´b 住民票に抜けている点が御座いましたら、ご指摘頂けると嬉しいです*/抜けている点が御座いましたので修正。失礼しました><)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
>>121
>>122
奈須野 英明◆ACOu6K.Cu(英語)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
奈須野 英明(
>>121
)がいつも気にかけている生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
126
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/09(金) 21:15:23
>>123
恭
(p:こちらこそよろしくですー!お茶目なのにセクシーな恭さん可愛い…!!最近、絶対○度というドラマに影響されたので、ちょっとそれっぽいクールなキャラにしようと思ったらただのむっつりサドになりました←)
――…ああ、窓ガラス割ったり屋上で勝手に花火したり野良猫を学校に持ち込んだり…、まあ、どんな問題児もどこかの保険医よりは可愛く見えるな。…う。知ってる。アイツは俺にも直接言ってくるからな。それにしても人聞きの悪い響きだな…やっぱりもっと量、増やせば良かったか
(きゅっと吊り上げられたくちびるの端、悪戯っぽく輝く黒目、相変わらず思春期の男子高校生には刺激が強すぎるであろう保険医の姿、ため息が出るには十分すぎるほど十分だ。一癖も二癖もある旧友に、釣り目がちで細い瞳をさらに細める。今のを見られていたというのは何となく恥ずかしい。ずいぶん面倒見ちゃって意外ね、とでも言いたげな相手の表情を見て、誤魔化しても仕方ないので否定はしなかった。実際、ああいう生徒は嫌いじゃない。昔は苦手な部類だっただろうが、案外素直なタイプが多いことも好ましい。しかし過去に起こして来た、問題行動の例(しかも自分が知っていてかつ挙げられるようなものなので氷山の一角だ)を挙げてくと、思い出すだけで眉間には再び皺が刻まれた。だが目の前の厄介者よりは些かかわいらしいものだ、と、彼にしては珍しく少し悪戯っぽく言う。鬼畜ナスって、なんだか間抜けな上に人聞きの悪い…、陰口というよりは面と向かって言ってくる悪口なのだが俺が居ない所でも言っているとは。無表情のまま、今度会ったときに彼に課すペナルティを頭の中で計算することにした。)
えっ…おいおいまたかよ?恭ちゃんはそろそろ禁酒日を作らないといい加減に太るんじゃないか?ホラ。
(しなだれかかって耳元に囁く、なんてどこの水商売の女だと思うが、スキンシップ過剰なのにも当の昔に慣れた。近くにある整った顔の、つるつるした彼女のおでこをベシッと参考書で叩きながらぐいっと引き離す。ここは廊下なんだから少しは自重しろ。しかしまた飲みの誘いとは、彼女は色気より食い気ならぬ酒気…いや色気もあるのだが。しかしそんなに飲んでいては、30代に差し掛かってから太るんじゃないか?と、白衣の上から彼女の薄いお腹の辺りをつねった)
127
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/09(金) 22:32:34
>>126
英明
(PL:いやいや、可愛いなんて…あいつは獣です。食われないよう気をつけて下さいn…←/そのドラマ、タイトルだけなら知ってr…むっつりスケry、むっつりサドいいじゃないですか!萌えますy´`)
―――…あら?鬼畜ナスよりは、どこかの保険医も可愛いと思うわよ。……ち、ちょっと、あれ以上増やしたら、あの子睡眠不足でご臨終するわよ。まあ、実際そのあだ名、ぴったりだと思うけど…なんてね。
(釣り目がちな彼の瞳がさらに細められる様子を視界の端に映し、言いたいことは分かっているとばかりに癖のかかった漆黒の髪を指先に絡めてみせると、つらつらと先程の生徒の問題行動の例を述べていく彼からばつが悪そうに視線を外した。なんだか先程の少年が自分のように思えてきたからだ。彼の小言は長い、そして長い。だが、その小言の裏にはどこか愛を感じ取れるから、これまた不思議。だから大勢の生徒に好かれているに違いない。己は兎も角、やはり彼はこの職業が合っているらしい。そんな思考を巡らせていると、鼓膜を揺らす悪戯な台詞に此方もレンズ奥の双眸を細め、口端を僅かに吊り上げて似たような笑みを携えながら、お前よりはマシだとばかりにそう述べる。しかし、開く彼の唇から次に零れる先程の少年への復讐を耳にすると、ぴくりと僅かながら口端を引き攣らせつつ苦々しい笑みへと表情を変化させ、はあ、とひとつ深い溜め息を吐き出してから、「保険医の私が止めるわ。」と言葉を続けて。)
うぐ。…確かに最近、身体重くなったかな?とか思ってたけど…ううう。―――、よし!英明。私のダイエットのために、夜の運d…。
(ぴっとりと互いの身体を密着させていたものの、彼はその程度で堪えるほど甘くはない。案の定、べしっという良い音を立てて額を参考書によって叩かれてしまった挙句、強制的に引き離されてしまった。その行動に思わずぶう、と唇を尖らせた彼女はつまんないの、とでもいうように視線を逸らす。すると不意に腹部へと伸ばされる手、抵抗はしないものの、ふにっとつねられた若干の肉を白衣越しに見下ろすと、分かり易く肩を落として項垂れつつ、小さく唸ったような声を漏らして。だが、何を思いついたのか直ぐに俯かせた顔を上げると、腹部をつねっている彼の手を取って、自らの掌で緩く包み込んだかと思えば、きらきらと双眸を輝かせながら教師とは思えぬ発言を。勿論、その提案に彼が乗るとも思えないのだが。)
128
:
ウサビッチ
:2011/09/10(土) 07:07:23
お前等‥頭大丈夫か?
/ ̄ ̄ ̄\
//・\ /・\\
|  ̄ ̄  ̄ ̄ |
`_⊥ (_人_) |
|))) \ | /_
|||| \_| ///)
/ 二) ////)
/ (二 イ
丶 |
129
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/10(土) 23:16:20
名前/読み:八尋 篝/ヤヒロ カガリ
性別:女
年齢:16
学年:高1
性格:比較的に素直で純粋な性格ではあるが、想像力豊かで独自の世界感があるため扱いやすいかは人それぞれ。宇宙人はいると本気で思っているようでしょっちゅう空を眺めてはUFO探しに励んでいる。他にも突然の瞑想状態に入り、周りをシャットアウトしたときはどこからか電波を受信しているため話しかけても会話が成立しないどこか頭のネジが緩く世間の常識については理解力に欠けている。わりと人の役にたつのは好きな方なので頼まれたことは自分のできる範囲なら手伝う。自ら進んで手伝うこともあるが大抵自分の趣味に励んでいるのでごくまれである。意外と正義感と負けん気は異常なほど高いため自分が頑張ったものが想定した結果よりも低かった場合はいつも唇に血が滲むほど噛んで涙を堪えているようだ。正しくても間違いでも自分に知識をくれる人は大好きでなつきやすい。
容姿:襟足は太ももまで前髪と揉み上げは胸より下まである全く癖のない黒髪ストレート。ハーフ(?)であるため瞳は青そして二重、本人は瞳の色を気にして前髪を伸ばしているらしい。が最近カラコンの存在を知り、毎日黒のカラコンをし始めた。肌は遠くからみて白いと思えるほど白い。むしろ病的。身長は153cmで細身だがつくところには肉がついているようだ。顔立ちはわりと整っているほうだが前髪のせいでよくわからない。分けようとすると機嫌を損ねるため注意。制服はラクチンのフレーズから普段でもずっと制服。セーラー服やブレザーなど日毎に変えて着ている。しかし季節関係なく指先が隠れるほどぶかぶかな長袖。私服はパジャマのみ。うさ耳〜怪獣までガキ臭いパジャマを愛着している。
備考:一人称はボク、二人称は同学年は名前を呼び捨て 先輩は〜センパ 先生は〜センセ その他は〜サン など。なんらかの事情で頭を打たれて記憶をなくした状態で小父さんに拾われた。その時小6であることと自分の名前が書いてある紙をもっていたらしい。詳細は不明。きたばかりは何もわからずひらがなも書けなかった。その頃に基本知識と宇宙のことやいろんなことを教えてくれた人をめちゃくちゃしたっていて、暇になれば探しに行く程。(年上で募集)趣味は星を眺めることで根っからの星好きなため星みたいにピカピカ輝くものには目がない。しかしそのわりには知識は浅いのが欠点。夢は宇宙に行くことなのだが、宇宙飛行士にはなりたくはないらしい。理由は「いつか宇宙人がボクを連れて行ってくれるから」と意味不明。
(p/文才のないバカですが入ってもよろしいでしょうか??素敵なスレを見かけたので自重も知らず投稿してしまいました>< PFに不備があればなんなりとお申し付けください!)
130
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/10(土) 23:44:27
>>129
八尋
(PL:参加有難うございます!ふわふわした不思議な篝ちゃん可愛いです^^*PFに問題はありませんので、絡み文を投下して下さい!これから宜しくお願いしますね*)
131
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/10(土) 23:47:21
▼住民票
(PL:まだまだ募集中ですので、がんがん参加待ってます!不明な点が御座いましたら、なんなりと`・ω・´b 住民票に抜けている点が御座いましたら、ご指摘頂けると嬉しいです*)
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
>>12
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
>>39
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
>>121
>>122
奈須野 英明◆ACOu6K.Cu(英語)
■生徒
>>6
>>8
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
>>18
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
>>55
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
>>51
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
>>129
八尋 篝◆OtlilDXbZg(高校生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
奈須野 英明(
>>121
)がいつも気にかけている生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
八尋 篝(
>>129
)が慕っている相手。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
132
:
◆d3zcjE9PNI
:2011/09/11(日) 00:50:59
(p/こんばんは、宜しければ奈須野様の募集キャラをやらせて
いただきたいのですが…←)
133
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 00:58:04
>>132
様
(PL:予約ということで宜しいでしょうか^^?二日以内にPF提出が無かった場合、取り消しになってしまうのでお気をつけ下さい><PF提出お待ちしております*)
134
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/11(日) 01:37:39
(p/
>>130
主さま許可ありがとうございます^^ただの暴走娘ですがよろしくお願いします/絡み文投下後、暇を縫って皆さまの素敵な文に絡んでいきますね><)
――あ…(授業が終わった。気づいたときには手遅れだった。先生は大きくて真っ黒な板に膨大な文字を書き綴って教室を出ていってしまったのだ。しかし黒板を見てもなにがなんだかさっぱりわからない。何故なら授業中に突然宇宙からメッセージが届いていた。内容は正直不明なのだが勘で推測すると「こちらはUFOで冒険しています。景色がキレイです」だと思われる。これを全て受信するのに授業丸々潰れてしまったのだ。すぐにノートを開き、写そうとしたが早くも日直が消しにかかってしまった今からじゃあまりに遅すぎたため数秒間あとを見つめていたがすぐに諦めて閉じると教科書とノートを持ち立ち上がる。"わからないなら誰でもいいから聞きにいこう!"個人的に聞くのは大好きだ。いや、知ることが大好き。いろんなことを知れば知るほど自分の世界が広がるみたいでホントに素敵だと思う。足取り軽く勢いよく教室を抜け、"走ると危ないぞ"と注意されながら廊下を進んだ曲がり角で、その時注意力に欠け誰かにぶつかりそうになった。)
135
:
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/11(日) 02:14:47
>>132
様(p:ふおおおお!ありがとうございます、珍しく一方的にがんがん絡んでくのでウザイかもですが是非!よろしくおねがいしますー^^*)
136
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/11(日) 03:03:17
>>117
藤本
――そりゃ嬉しいねェ。…さあなァ…。テメェで考えな。
(彼女のため息には気付かなかったのか、脳裏には色あせたセピア色の記憶が断片的に上映されては消え、また別の場面が上映されては消え…。どれもこれも良い思い出ばかりではないのだが、殆どの人が歩む筈がないであろう過去の己に、気がつけば自嘲と共に小さな苦笑いさえこぼしていた。しかし現在目の前に広がる景色がカラフルに視界に飛び込んでくれば、表情を掻き消すかのようにまたたきを一つ。彼女が発した強気の言葉には、既にふ、といつものように口角が歪んだ笑みが浮かんでおり、ほう…、と感嘆のようなものを興味深げに呟いた。――あまりにも滑稽だ。そんな心情から思わず笑いが漏れてしまったのだが、彼女には到底己の心情など解せぬようで、此方を怪訝な目つきで見据えてくる。己としては、寧ろ怪訝な目つきの彼女こそ解せぬのだが、表情には出さずに心中にだけ留めておくことにする。するとどういう風の吹きまわしか、温い彼女の人肌が己の肌に触れていた。状況が理解出来ないでいるも、彼女の顔が己の肩口に乗っていることから、抱きつかれたことをようやく理解する。耳元に寄せられた彼女の口から心地よい響きをもって鼓膜を直接揺らす言葉には、白々しくも棒読み加減に述べてみた。普段の己なら、こういった状況なら何らかのスキンシップをとるのだが、敢えてどこにも触れることはせずに、彼女の反応をうかがう。そんな時、最終的に紡がれた問い。それが耳を抜けては、野暮なことをきくものだ、と言わんばかりに上目にちらりと天井を仰ぎみた。視線を彼女の背中あたりに落とすと、己でさえ知り得ない問いかけに呆れたようにふ、と口元が緩む。そして分かりきった答えを告げた。)
(/とんでも御座いません!!寧ろ愚息には丁度良い薬になります故…!←
Σ…(゜Д゜)!!(愚息、本体死亡のおしらs(ry
間違った方向への道なら指し示すことが可能ですが(キリリッ)
>>121
奈須野
…――随分熱心じゃねーか。相変わらず鬼のようだなァ、ナス先生?
(静かすぎるほど静かな保健室にてキータイプをしていると、英語科の教員資料が保健室の資料に交ざり込んでしまっていた。心底面倒そうに顔をしかめると、一人小さなため息をつき、仕方なしにくるりと椅子を回転させおもむろに立ち上がる。面倒だが仕方がない、かの英語教師に届けに行くか、と。デスク上に置かれた英語科の資料を無造作に集め、適度にとんとんデスクを利用し整えると、がらがら、と保健室を後にした。――職員室前。タイミング良く見かけた目当ての人物、…と一人の生徒。参考書を二人して開き、単語や文法事項をチェックしているようだ。せっかくの機会を潰してやるわけにもいかず、少し歩を緩めゆっくりとしたペースで彼へと近付いていくと、丁度終わったようで、`ナス`と呼ばれる彼の姿。くくっ、と思わず低く笑い声を漏らすと、決して嫌味ではないのだが、捉え方を間違えれば嫌味ととれるような言葉をさらりと述べる。先ほどの光景より、彼の仕込み方がなかなか厳しいものであると判断すれば、片眉を吊り上げにやり、と口元を歪めながらわざとらしい口調で付け足した。)
(/初めまして。早速絡ませていただきました!初っ端からの無礼をお許し下さいませorz
何かと嫌味で常ににやけ面(…)な保険医ですが、仲良くしてやって下さるとうれしいです++
宜しくお願い致します^^)
137
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/11(日) 03:04:45
>>134
八尋
(保険医として一応ながらも保健の授業を受け持っていれば、眠たそうな生徒達の間を縫うようにしてゆったりとした歩調で歩きながら、簡単な応急処置や治療の仕方を教科書に沿って説明していく。時折、寝てしまい机にうつぶせになっている生徒の頭を掌でぺし、と掠るように叩きながら。次の項目の説明をしようとしたその時、校内に響きわたる終業のチャイム。これでやっと一時間が終わりだ、と一気にざわつく教室内。それを話し声が通る程度にまで静まらせると、手元にある教員用教科書に貼られた付箋にそってテスト範囲を発表、再び騒がしさを取り戻した生徒達を適当にあしらうと教科書を閉じ、早々にその教室を後にする。一歩出れば、つい先ほどまで人気がなかった廊下も、いまや生徒達の談笑が響いており活気を取り戻している。足早に己の安住地でもある保健室へ戻ろうと曲がり角に差し掛かる。その途端、小さな体にぶつかりそうになってしまえば、寸前で急ブレーキをかけ、その小さな体をぽす、と彼女の衝撃を和らげるように己の腕の中へとおさめる。勢いが止まったところで彼女を解放し、誰かと思い屈んで顔を覗き込んでみれば、己の授業でもよくわけのわからない交信とやらを行っている少女であったようだ。時と場合によっては廊下を走っても仕方がないとある程度許容しているのだが、今回は流石に危なっかしいと感じる。相変わらず己には彼女が理解出来ないが、はあ、と呆れたように一つため息をこぼすと、彼女を見つめ、`何が言いたいか分かってるよな?`と視線で訴えるように彼女の双眸を見遣った)
(/はじめまして。絡ませていただきました^^反面教師な保険医ですが、仲良くしてやって下さいませ><
宜しくお願い致します^^)
(/睡魔と格闘しつつレスした結果がこれだy(ry/文章が支離滅裂で申し訳ないですorz)
138
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/11(日) 07:52:42
>>127
恭ちゃん
(p:かわいいのに獣…!しかしエロ方面にはフラグクラッシャーのあほなすなので平気です^^*堅物!あ、良かったですw影響されてる元ネタがばれると何となく恥ずかしいので← 彼はスケベにはどちらかと言えばオープンですよ!←)
ふん、本当にまったく人聞きの悪い。可愛いって…よく自分で…いや何でもない。人間そんなに簡単に死なないものさ。――…なんとでも言いなさい、俺は生徒にそんな態度でも、ぶっちゃけ人気あるから問題ない
(ばつが悪そうにしている彼女はまるで子供のよう。くちびるを尖らせて、怒られた事に納得がいかず拗ねる生徒といったい何が違うというのか。生徒の前では余裕の表情で、特に男子生徒をからかったりしているあの保険医とは思えぬ表情だろうが、自分からしてみればこっちの顔が恭ちゃんの常である。しかし自分で自分を可愛いというなんて、お前は本当になんというか…という感想が素直なところだが、彼女を怒らせて話を更にややこしくするまえに誤魔化す。保険医としてとめるわ、だなんて一応自覚はあったのか。いや、彼女はこうみえて仕事に関してはプロ、生徒の健康状態は把握しているはず。なら俺も英語教師として言わせてもらえば、あのくらいじゃあ死なない。にやり。…鬼畜ナス、か。あいつ絶対隠れSだよな、俺達がテスト前で苦しんでるの見て珍しく笑顔だったぞ、なんて囁かれているが失礼な、俺はただ頑張っている生徒の姿が喜ばしかっただけだ。多分そうだ、きっとそうだ。だが、まあもう否定するのも面倒だ、どうせ聞いてるのは旧友だけだし。裏側の顔を見せるように何故かドヤ顔で、人気がある事を自覚している少しナルシストな一面を覗かせるのだった)
夜の運動、か。悪くないな。そんなに徹夜で英語を学びたいと…そういう事だな?
(手をがしっと捕まれて、なんだと思って彼女の表情を見れば、眼鏡レンズの奥のつぶらな瞳は輝き、普通なら可愛らしいと思うのだろうが眉間に皺が入るだけだった。下らない事を最後まで言い切る前に言葉をかぶせて相手の提案にうなずくと、捕まれた手を掴み返してこちらに少し引き寄せる。――脳を動かす事だって、立派な運動だ。カロリーだって消費する。知識は頭にはまともに入っていかないので本来ならば徹夜はお勧めしないのだが、当人が言うなら仕方ない。それに寝不足でフラフラになれば食欲も失せるだろうし痩せるといっちゃあ痩せるだろう。夜の運動、…ただし脳みその。先ほどの生徒のように寝不足になりたいのかな、と上辺だけは優しげな表情で語りかけた)
139
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/11(日) 07:59:06
>>134
八尋
(p:かわええええ!ということで絡ませて頂きます^^*個人的に僕っ子がすごくツボです…!!しかも不思議ちゃんとは!よかったらプロフ見てやって下さいな、よろしくお願いしますねー!)
――…ああっ、悪い悪い。俺が八尋に英語の教材を職員室に急いで取ってきてくれと頼んだんだ。ごめんな。平気か?
(廊下は走るな。そんな事わざわざ廊下に貼らなくても走るやつは走るし走らないやつは走らない。ただその日本語を理解し実行出来る生徒が極端に少ないのはどうかと思う。前方から向かってくる女生徒を見てそんな事を考えながら、教材をトン、と軽く肩に置いた。問題児ではないのだが、勉強にも熱心な日もあるのだが、なんというかあれはあれで割りと厄介な生徒だという情報を思い出す。ある日授業中に呆けているのを忠告したら宇宙とお喋りしてました、なんて言う目があまりにも本気すぎて、「そ、そうか、悪い」だなんて珍しく自分から謝ったのは(謝る意味もわからないのだが)今でもよく生徒からからかわれる。そんな事を思い出しなだら、とたたた、と軽やかに横まで来たときに「廊下は走るな」と忠告した。もちろんそれで止まるはずもなく、ため息混じりに振り向いてその姿を見送ろうとしたら――…言わんこっちゃない、背の高い金髪の女生徒…まあ所謂ヤンキーというやつに曲がり角でぶつかって、体重で負けた八尋は後方にどさりと倒れこむ、寸前に、腕を伸ばしてキャッチした。我ながらファインプレー俺、と思いながらも、金髪の女生徒はもちろんお怒りの様子。苛々を隠さず八尋を睨み付ける女生徒は自分から見ても正直怖い。「何ぶつかってんだコラ」と言いたげな一触即発の雰囲気に、自分が割って入って謝った。この天然は、怒ってる相手に何を言うのが最善かの選択ミスをしそうだったからだ。腰を屈めて、金髪の彼女に怪我は無いか?と過剰に問えば、女生徒は何処か顔を赤くして、そんなもんねぇよと呟いて去っていった。案外可愛い一面があるもんだ、これがギャップ萌えというやつか。一段落。…さて。)
や〜ひ〜ろ〜……、お前は俺の忠告を無視するなんていい度胸だな、しかもぶつかったのが此処だったから良かったものの、階段だったら相手に怪我させてたんだぞ!
(ゆらりと静かに、彼女の方に顔を向けてから受け止めていた彼女の体から手を離し、細長い指で彼女の頬をつねった。だから言っただろう、廊下は走るなと!眉間に皺、がデフォルトの自分だが、このときは更に眉間の皺が二倍になっていた。ここならどちらかが尻餅で済むが、彼女が階段を降りている所へ誰かがぶつかれば、骨折や脳震盪を起こす。怒ってはいるが、半ば彼女に伝わるか不安に思いつつ、子供に言い聞かせるような口調で諌めた。)
…ああそれから、八尋くんも怪我は無いのか?もしどこか痛めたなら直ぐに言えよ
140
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/09/11(日) 08:19:25
>>136
橘
…、――君こそ今日も派手な格好だな、橘保険医。お前が言うと生徒がますます真似するからやめろ。それからいつも言ってるけど俺に敬語を使え…、いやそれはまあいい、もういい。だがせめて教頭とかそのクラスの人間にはちゃんと間違ってない敬語を使え。
(生徒を見送ってから、後ろから声を掛けられ振り返る。鬼のようだなんて、彼には言われたくない気がする。仕事はちゃんとこなす男だが、その釣りあがった口元や雰囲気から、威圧感を感じて、気の弱い生徒は保健室にサボりにいくなんて出来ないだろう。少しの期間とはいえ、元いじめられっこだった自分も彼の不敵な笑みからは少しの威圧感を感じるのだ。しかし彼が本当は善良な人間であることは分かっているから、こちらも眉間に皺を寄せて嫌味を言い返した。じっさい、彼の放った言葉が嫌味なのかどうかは分からなかったが、彼を見るとどうしても小言を言いたくなる。かっちりした黒いスーツに、胸元の開いたワインレッドのシャツに羽織った白衣、色からシルエットまで対照的な二人が並んでいるさまはどこか面白かった。しかしその格好はいつものことながら派手、とても保健室の先生には見えない、ぶっちゃけチャラい。そんな意味を込めて、わざわざ橘保険医だなんて呼んで見せた。もうナスという渾名は定着しているのだが、カリスマ性のある目の前の彼が言うと男子生徒が真似する確立が増えるのは確か。年上なんだから俺に敬語を使え、と舐められないために当初は言っていたが、最近はもう面倒だ。しかし教頭や校長に、〜っす、みたいな口調がたまに出るのを聞いて、彼に言いたい小言がたまっていた。当の校長本人はまったく気にしていない様子だったが。先ほどの生徒に注意する延長線でべらべら注意していたが、偉そうに命令口調でこんな事を言って機嫌を著しく損ねるなんてことはないだろうな、と、さり気無く彼の事を見上げて表情を伺う。それから、彼が自分に話しかけたのは何らかの理由があったのだろうと、話を変えるようにして彼に向き直った。)
えっと…、どうした、俺になにか用でもあるのか?
(p:ドSっぽい保険医とか最高至高すぎて鼻血ぶーです…!手なずける事が出来るかわくわくしてます!こういうタイプの子がデレたらかなり萌えますよね!← こちらこそ口煩い英語教師ですがよろしくお願いしますね^^*)
141
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/11(日) 09:54:34
>>137
橘センセ
(突然視界いっぱいに広がった白。あっと気がついて衝撃に備えるために眼を瞑って待機していたのだが、予想していた衝撃とは逆に一瞬ふわりとした温かさを感じ、驚いてゆっくりと見上げるとまるで呆れきっている顔をした保険医の橘先生で。やっと先ほど視界に広がった白が白衣であることに理解した。…白衣?白衣!そうだ、この人は保険の先生だ! さっきの授業は保険、となるとこの人に聞くのが一番早い。相手の目線の意味も華麗にスルーし、ぱああっと効果音がつくほど笑顔になると持っている教科書とノートを突きだし口を開く)
ねぇねぇセンセ、保険のセンセーでしょ?ボクに保険を教えてくださいっ(キラキラと期待に満ちた眼差しで見つめる彼女にはまず謝る、お礼をいうなどよりも授業内容を聞くことで頭のなかはいっぱいいっぱいだったのだ。それから意味もなくせかすように目の前でぴょーんぴょーんとリズムよく跳びはねるのであった。)
(p/絡みありがとうございます^^暴走娘は空気読めない子で苛っとするかと思いますが多めにみてやってくださいwよろしくお願いします><)
142
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 10:09:27
>>134
八尋
(PL:此方こそ、色々な意味で暴走しがちな保険医ですが宜しくお願いしますねb/早速絡ませて頂きました!)
――…お、っと!……あんた危ないじゃない…って、八尋。何度廊下は走るなって注意したら分かるのよ。100回?100回ですか?
(学校内に響き渡る授業終了を表すチャイムが鼓膜に響く。教室内で大人しく授業を受けていた生徒たちがどたどたと騒がしい音を立てて、一斉に教室を抜けて行く様子を廊下を少し進んだ曲がり角から眺めていた彼女。白い壁へと背を預け、腕を組んでいるその右手の指先には穏やかな煙を放つ煙草が挟まれている。何故彼女がこんな所に居るかと言えば、生徒の目が届かないこの場所ならば、ゆっくり煙草を堪能できると思考した故の結果である。丁寧に口紅が引かれた唇へと煙草を運び、ひとつ酸素を取り込むのと同時に煙を肺へと送り込むと、窓の外へと紫煙を吐き出して。その動作を幾度か繰り返してから、指先に挟む煙草を消そうとしたその瞬間。――、どん、という僅かな音を立てて此方へぶつかって来た少女。反射的に少女の細い手首を掴んで自らの方へと引き寄せた彼女は、ぽす、と少女の身体を緩く包み込んだ。勿論、煙草を持っている右手は少女に触れぬようにと、少女の背から僅かに距離を置いた位置に。バランスを整えた少女の身体をそっと解放してやり、ひとつ説教をしてやろうと唇を開く。しかし、よく見てみると少女は己のよく知る人物ではないか。人物を特定し、思わずはあ、と深い溜め息を零した彼女は続けて言葉を紡ぎ、眉間に深い皺を刻みながら少女の白い頬をふに、と緩く摘んで。)
143
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 10:10:02
>>136
橘
(PL:いやっ…死なないで!私のために生きて!←/恭自体が間違った生物なので、まずはそこから正していただけると嬉しいです`・ω・´b←待/睡魔と格闘しつつその出来栄え!神様は不公平すぎr)
橘。…答えたくなかったら答えなくても良いから、ひとつ質問して良いかしら?―――…なんで、父さんに拾われたの?
(会話中に彼がふと垣間見せるその自嘲気味な笑みと続けて零れる苦笑い。先程まで、あれほど余裕の意を露にしていたはずだというのに、今の彼の表情はとても悲しく、何処か寂しげにも見えてしまう。勿論、己の勘違いなのかもしれないのだが。さっと直ぐに表情を切り替えた彼の口元に浮かぶのは普段と何ひとつ変わらぬ歪んだ笑み。しかし己にはその笑みまでもが痛々しいものに見えて仕方がない。口を開いて言葉を紡ぐ彼を遮るようにして、彼の名を呼んだ彼女の表情は先程までの笑みは消え、真剣な表情のままつらつらと言葉を紡いで行く。彼が父に拾われた理由が聞きたい。彼の過去が知りたい。興味本位とは何か違う感情に思わず戸惑ってしまうが表にそれを出すことは無く。拾われた住人の過去を詮索してはならない、それが暗黙の掟。しかし彼女にはそんな掟のことなどは思い浮かばず、今度の機会にしようとしていた問いかけを今、このときにしようと思った。今を逃したら一生聞けないような、そんな気がしたから。緩く首を傾げた彼女は伏せ目がちな双眸に彼を映し、静かな声色と共に暗黙の掟を破って。)
って…何してるのかしらね、私ったら。悪いわね、変なこと言って。…ニコチンが足りなくて頭可笑しくなったらしいわ。――、さて、と。いつまでここに居るつもり?
(そっと包み込んだ彼の体温を噛み締めるように、そっと瞼を伏せて、静かな時間を刻む。ふわりと鼻孔を擽る彼の香りが脳をじわじわと侵食して行く最中、当然の如く告げられた返答を耳にした彼女は、ふっと自嘲気味な笑みを漏らした。突然抱きつくだなんて、まるで誘っているようなものじゃないか。僅かな反省を胸に刻み、ひとつ吐息を吐き出して、背へと回したふたつの腕をそっと彼の身体から離すと、ふふふ、と誤魔化すような笑みを携える。彼と同じ空間にいるとどうにも調子が狂うらしい。忘れて、とでも言いたげにそう述べた彼女は自らの癖のある黒髪を片手によりかき上げ、にんまりと口角を引き上げてみせると、白衣の裾をひらりと揺らげて彼へと背を向けると同時に普段と変わらぬ声色でそう続けた。こつ、とヒールの甲高い音を立て出口へ歩みを進めた彼女は視界の端に彼を映し、行くわよ、と言わんばかりに顎を引くと保健室を後にして。)
144
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 10:11:05
>>138
英明
(PL:嗚呼、英明くんがあほなすで良かっt…迫ってきたら突き放してやるのが一番です`・ω・´b/観てみようかな?とか思ってたんですが…やめた方がいいらしいですね(笑) ちょ、オープン!恭に勝てますかな?←黙)
あら、何か言ったかしら?英ちゃん。――…うわあ、ナルシストきも。あんたのそんな姿、ファンが見たらショックで泣くわよ。みんな、騙されてて可哀想。
(呆れたような表情の彼が紡ぐ言葉を素早く耳にし、ぎろりと鋭い視線を送る。その言葉が途中で遮られる様子に満足げな笑みを携えてみせると、彼の首元から伸びるネクタイを掌に納め、ぐいっと自らへと引き寄せたかと思えば、わざとらしくそんな風に述べた。もちろん、普段は英ちゃん、では無く、英明と呼んでいるのだが。にっこりと引き上げられた彼女の口角は若干の威圧感を放っている。しかし続けて、何を思い浮かべたのかどや顔を披露する旧友を冷めた眼差しで見据えた彼女は、自らの両腕を組み、わざとらしくやれやれと首を左右に揺らげてから、深すぎる溜め息を吐き出した。彼のこんな姿を見るのは慣れているとは言えど、やはり何度見ても呆れてしまうのが現実。毎日毎日己に恋愛相談を持ちかけてくるファンこと女子生徒のことを脳裏に浮かべながらそう言葉を紡ぐと、自らの額へ掌を添え、これまたわざとらしく項垂れつつ、哀れんでみせて。)
え?まじで?…って、あの、えと、え?英明、なんか違う。いえ、英明様、色々違いまする。そういうのじゃなくてもっと…こう、なんか。――、離してえええええええ!英語は嫌あああああ!
(此方の発言に被さるよう発せられた“悪くない”という単語に忙しく瞬きを繰り返して、期待からの双眸を輝かせたのもつかの間。がしっと掴み返された手により身体を引き寄せられた彼女はいまいち状況が理解できず、頭部にクエスチョンマークを大量に浮かべている。此方の提案した意味と彼の捉えた意味が全く根本的に違う。己は“身体”を動かそうという意味合いなのだが、彼は“脳みそ”を働かせようとしているのだから。目の前で上辺だけ優しげな表情で語りかける彼から逃れようと後ずさりをするが掴まれている手のせいで意味を持たず、必死に言葉を紡いでいくがそれすらも無意味だということに気付いた彼女は、大声で拒絶の意を露にしつつその手を振り払おうと試みる。学生時代、碌に勉強をして来なかった己、特に数学と英語は大の苦手。そんな教科を夜通しやるなんて無理以外の何者でもない。)
145
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/11(日) 10:34:50
(/p:すっかり遅くなってしまいすいません!!連レスで返していきたいと思います!!)
>>103
橘怜
おわ…!橘先生。そんなことって何よー!!家庭菜園は良いことなんだからっ!!って…あれぇ?こんなにデスクに資料あったっけ…。
(ふんふんふーんと鼻歌をしながら野菜たちに水をやり、とても上機嫌な彼女。とっても晴れ太陽がキラキラと輝いている日は彼女は好きらしく、なんだか眠くなってくる。とうとう寝こけそうになった瞬間、後ろから自分の呼ぶ声が。相手は先ほどからずっといたのにも拘らず、「いたの!?」的な反応をする。自分のやっていることに文句を言われたためむきになってはみたが、ふと自分のデスクを見るとかなりの資料の山が。少し汗をかきながら手に持っていた如雨露を床に置き、回転椅子に乗りながらデスクの方へ向かう。しかし、「こんな資料の山を使い何をしろというのか…、まったくわからん」という表情が相手に見え見えなことに自分は気づかずデスクで固まる。/p:初めまして!!絡みありがとうございます!こちらこそ、仲よくしてやってくださいね^^よろしくお願いします!!)
>>106
藤本恭
だよねぇ。9月なのに…はぅ。このまま冬が来ないのは嫌です…。 _________、行く行くっ!!
(保健室の窓から空を見上げると彼女の目に一番初めに飛び込んだのはなんと眩しい太陽。ずっと見ていることができないくらいの輝きだ。まぁずっと見てたら目に悪いんだけど。それはともかく、自分の発した言葉に共感する声が後ろから聞こえたものだから振り返ってみるとそれはナイスボディな彼女の憧れの保険医恭先生ではないか。彼女のデスクに向かおうと座っていた回転椅子から立ち上がりこんな暑い中熱心に相手の仕事ぶりをみる。すると真っ白な画面にひたすら“あああああああああああ”と打ち、その無意味な文字を次はひたすら消していくというなんと自分もしてそうな作業をやっていた。再び、野菜の方へ戻り水をやり始める。いつもと同じ量の水をやってしまうときっとすぐにカラカラに乾いてしまうだろう。そう思い、いつもより多めに水をやる。すると相手から自分が発しようとはしなかった言葉が出てき、その言葉に嬉しを感じ元気よく返事をする/p:絡みありがとうございます!!もちろんです!!こちらこそ可愛がってあげてください^^)
146
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/11(日) 10:35:12
(/p:すっかり遅くなってしまいすいません!!連レスで返していきたいと思います!!)
>>103
橘怜
おわ…!橘先生。そんなことって何よー!!家庭菜園は良いことなんだからっ!!って…あれぇ?こんなにデスクに資料あったっけ…。
(ふんふんふーんと鼻歌をしながら野菜たちに水をやり、とても上機嫌な彼女。とっても晴れ太陽がキラキラと輝いている日は彼女は好きらしく、なんだか眠くなってくる。とうとう寝こけそうになった瞬間、後ろから自分の呼ぶ声が。相手は先ほどからずっといたのにも拘らず、「いたの!?」的な反応をする。自分のやっていることに文句を言われたためむきになってはみたが、ふと自分のデスクを見るとかなりの資料の山が。少し汗をかきながら手に持っていた如雨露を床に置き、回転椅子に乗りながらデスクの方へ向かう。しかし、「こんな資料の山を使い何をしろというのか…、まったくわからん」という表情が相手に見え見えなことに自分は気づかずデスクで固まる。/p:初めまして!!絡みありがとうございます!こちらこそ、仲よくしてやってくださいね^^よろしくお願いします!!)
>>106
藤本恭
だよねぇ。9月なのに…はぅ。このまま冬が来ないのは嫌です…。 _________、行く行くっ!!
(保健室の窓から空を見上げると彼女の目に一番初めに飛び込んだのはなんと眩しい太陽。ずっと見ていることができないくらいの輝きだ。まぁずっと見てたら目に悪いんだけど。それはともかく、自分の発した言葉に共感する声が後ろから聞こえたものだから振り返ってみるとそれはナイスボディな彼女の憧れの保険医恭先生ではないか。彼女のデスクに向かおうと座っていた回転椅子から立ち上がりこんな暑い中熱心に相手の仕事ぶりをみる。すると真っ白な画面にひたすら“あああああああああああ”と打ち、その無意味な文字を次はひたすら消していくというなんと自分もしてそうな作業をやっていた。再び、野菜の方へ戻り水をやり始める。いつもと同じ量の水をやってしまうときっとすぐにカラカラに乾いてしまうだろう。そう思い、いつもより多めに水をやる。すると相手から自分が発しようとはしなかった言葉が出てき、その言葉に嬉しを感じ元気よく返事をする/p:絡みありがとうございます!!もちろんです!!こちらこそ可愛がってあげてください^^)
147
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/11(日) 10:36:21
(/p:あー!!無意味なレス2連続すいません!!以後気を付けます…><)
148
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/11(日) 11:09:21
>>139
ナスセンセ
(p/こんなウザキャラを可愛いだなんてもったいないです^^ナス先生こそナイスなキャラでうはうはしまs/よろしくお願いしますね´∀`)
(突然の予期せぬ衝撃にしりもちをついた…いや、正しくはつきそうになった。誰かがしっかりとキャッチしてくれたのだ。おかげで怪我ひとつもなく大丈夫なのだがぶつかった金髪のお姉さんにはものすごい形相で睨みつけられているのが世間一般の正しい判断なのだがどうにもぶつかったときにコンタクトレンズを落としてしまったのだと間違った判断をし、"一緒に探しましょう!"の"い"の字をいいかけた直後、自分を支えている人が割って入って代わり謝ってしまったので口にすることもなく、なにか言いたかったために「ぁ」と呟いて女性の背中を見送る結果になった。それから目前ににゅっと現れた見慣れた顔に「ぁナスセンセ」と言いかけたがそれも頬をつねられたせいで「に゙ゃふへんへ」になった。なにやらマシンガンのようにぺらぺれと説教をされれば飛び交う言葉に脳内を"?"で膨らませやっと終わって自分の安否を心配されたが、そんなことよりもぶつかった人のコンタクトレンズを探さなくては!とその事が心配で問われた質問とは別の言葉を真剣な表示で紡ぐ)
落としたコンタクトを早く拾わないときっと困ってるのですよ!一緒に探してくださいっ
149
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/11(日) 11:12:36
>>112
加賀美真琴
あら、真琴ちゃん。あ…足捻っちゃったのね。もしかして、またテニスに夢中になってやっちゃったんでしょ?あのね、好きなものに夢中になるのはいいことだけど、なにより安全第一だからね…?
(キラキラと空が輝いている中外では小学生…と中学生が元気よく仲よく遊んでいる。可愛い小学生・中学生たちが遊んでいるのを見ると癒される。私もあの中にごくたまに入ることがあるが、すぐに疲れてしまう。というか、暑さに負けてしまう。そういうことを考えると「子供って丈夫だな」と思い知らされる。いつも以上に水をやり始める。この暑さじゃ枯れてしまうのも自分の不注意になってしまうなと考える。ながらで水をやっていたのが駄目だったのか、植木鉢並々に水をやってしまい、床にこぼれている。雑巾で慌てて拭いている途中に、横スライド式のドアが勝手に開いた。びっくりして後ろを振り返ると何かと怪我をし保健室へ来る大学生。何事かと思い、聞こうと思ったら相手の方から「捻った」と言うではないか。湿布が欲しいというので湿布を貼ってあげ、相手が保健室から出ていく間際に軽く説教をする。そのあとニコリと微笑み「安全第一」という言葉を強調しながら発する。/p:絡みありがとうございます!!あはは、こやつは只の天然でアホな保険医さんですよ←(笑)/こちらこそよろしくお願いします^^)
>>122
奈須野英明
大変だね、奈須野先生。でもあの子、可愛らしいよねー。泣きながら駆け寄ってくる。可愛いじゃないの。あ、時間だ、じゃあねナス先生!!
(保健室がとても暑苦しいので学園内で一番涼しい廊下まで散歩がてらに歩いている途中、仲よくじゃれあっている親犬と子犬のように接している一人の先生が学校中で問題児とされている一人の男の子に熱心に勉強を教えている。少し、やり取りが面白そうだったのでそのままずっと陰で見ていることにした。やはり非常に面白くつい、笑ってしまうこともしばしば…。にしてもなんとも暑い。学園内で一番涼しいと言われる廊下でさえも暑いとは…太陽恐るべし。すると、熱心な短縮個別授業が終わったようなのでその先生に近寄ってみる。じりじりと近寄り後ろから声をかける。彼女は自分が一言目がとても大きいことに気づいてはいないだろう。周りの生徒はびっくりしおそらく目の前に背を向けている先生もびっくりしてしまっただろう。驚かすつもりはなかったものの、周りにいる生徒に「ごめんね」などと謝り。そのあと目の前の先生の前に立ち、世間話というか…まぁ話しを少々しようとべらべら飽きず喋り続ける。/p:初めまして!!絡ませていただきました^^ 良いキャラしてますね、ナス先生(笑)/なんとも天然で唯一の持ち前の明るさがとりえの保険医ですが仲よくしてやってください^^)
150
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/09/11(日) 11:24:16
>>134
八尋篝
おっと…!!ごめんね、先生よそ見してた…。あ、篝ちゃんだったんだ…。ごめんね。
(なんだか全く輝くのをやめない意地悪な太陽を背に廊下をボーッと歩き、生徒たちに「先生、危ないよー」と注意され我に返り、すぐそこの角を曲がると人とぶつかってしまった。今のは明らかに相手が悪いのにも拘らず自分がぶつかってしまったと思い込みひたすら相手に謝る。相手の顔をまじまじと見ると良く保健室に来る生徒が言っていた「よく分からない子」という八尋篝。人の顔と名前を一致するのと覚えるのだけは得意な自分。すぐに名前が出てとっさに名前の方で呼んでみた。いきなりあまり接したことのない先生に名前で呼ばれるのはどうなんだろうか。と、後々考えたが相手とは別れた後だったからこのことを謝ることができず。少し、後悔をしながら。/p:初めまして!!絡ませていただきました^^/可愛い…!!いやー、保健室に来てください!!こんな子が来てくれたらもうこやつ、キュンキュンしてるとおもいまs((殴 /こんな天然ぶりを発揮している頼りない保険医と仲良くしてくださるとありがたいです!!よろしくお願いしますね^^)
151
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/11(日) 11:28:39
>>142
藤本センセ
(p/綺麗な先生と一緒に暴走できたら篝も幸せ者です^^/絡みありがとうございます・ω・*))
(ぶつかった先にはふわりとしたぬくもり、タバコ特有のむせかえるような匂い、そのなかに甘い甘い安心できる良い香り。。つい落ち着いて身体を預けてしまっていたが直ぐに放され、少しばかり残念そうな表情を浮かばせた。見上げればそこには藤本先生の綺麗な顔で、どおりで良い匂いがしたんだと1人納得すると相手は不機嫌そうに説教をかましているも思わず笑顔になった。その直後、頬をつねられ笑顔は崩れ、多少の痛みに「に゙ょ」と声を漏らすも内心心はハッピーでつねられながらまた笑顔になる。残念ながら真面目にお説教を理解できる性質は持ち合わせてないため先生に偶然会えた喜びから全く別のことを吐き出す)
センセっ!おはよ!今日はねっ宇宙人とお話ししてたのですっ!
152
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/11(日) 13:16:22
>>114
(遅くなりました;すいません。)
ん?
(“ちょっと待ちなさい”の一言に自室へと進める足を止め、振り返ると買い出しの荷物持ちを頼まれたが自分はずっと黙ったままで気に入らなかったのか軽く顔をしかめるとしょうがなさそうに玄関へ向かうと一言呟く。)
…早くしろよ。
153
:
◆d3zcjE9PNI
:2011/09/11(日) 14:35:53
▼PF
名前/読み:花宮 鴇/カミヤ トキ
性別:男
年齢:17歳
学年:高校二年
性格:いつも物静かで冷静沈着。滅多な事がなければ動揺しない事に加え感情の露出が極端に少ない為クールなイメージが定着しているが、実際はただ人見知りが激しいだけ。同時に律儀な面も持ち合わせており、言われた事や頼まれた事…約束をすっぽかす等はまずあり得ない。人付き合いが苦手で、初対面の人物(特に年上)を前にするとどうしていいか分からず多くの場合その場でフリーズしてしまう。慣れれば口数が増え感情表現の幅も広がるが、殆ど無意識である為本人はあまり気付いていない。また、周りの人や物に対する興味が薄く、何事にも(自分自身の事ですら)無頓着気味。そんな中唯一得意としているのは絵で、暇さえあれば何か描いている。
容姿:落ち着いた焦げ茶色の髪で、長さは首筋が隠れる程度。所々に癖があるものの、基本ストレートでさらさらしている。生まれつき色素の薄い瞳は、両眼共光の加減によっては灰色にも見える薄茶色で、長めの前髪に隠れ気味。比較的端麗な顔立ちだが、どちらかというと男性的。外に出る機会が少ない為肌は白く、体質故か夏でも大して焼ける事はない。身長は168cmで、細身だが目立たないだけでそれなりの筋肉はある。服装については特にこだわりはなく、基本白いワイシャツに黒っぽいジーンズで行動し靴もごく普通のスニーカー(色は日によって様々)。部活動時は適当なジャージに着替え、内容によっては(油絵等)その上に専用のエプロンを身に着ける。
備考:一人称は「私」。「俺」と言っていた時期もあったが、今は何故かこれで定着している。彼曰く「特に意味は無い」らしい。二人称は基本「お前、苗字で呼び捨て、〜先生」等だが、相手によって様々。年上であれば最低限の敬語は使うが、接し慣れていればいるほど崩れる。ほぼ毎日続く両親の喧嘩に耐えられず、家を出て道端に座り込んでいた所を小父さんに発見された。何故だかやたらと己に絡んでくる英語教師(←)に対しては、内心ウザがりながらも無視はせず普通に対応している。接し慣れている為他に比べれば感情の露出は多いが、心を開いているか否かはまた別の話らしい。休日でも滅多に外出する事はなく、大抵は自室かリビングで静かに過ごしている。
(p/
>>132
の者です←なんだか物凄く可愛くない奴が出来上がってしまいましt(オイ)
えーと、こんな感じで大丈夫でしょうか…?もっとこうして欲しい等ありましたら遠慮なくどうぞノシ)
154
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 18:28:26
>>145
吉崎
(PL:本体様もお忙しいでしょうし、お暇な時間を縫って来て頂けるだけで光栄ですよ`・ω・´b)
なんか冬どころか秋も来なそうな勢いじゃない、これ。
(かちかちかち、と適当なキーへ指先を添え、幾度もそれを連打する。それによって真っ白な画面の端に言葉が浮かび上がっていく様子を、暑さからか虚ろな眼差しで見遣る彼女ははあ、と深い溜め息をついたかと思えば、此方の仕事をぶりを覗きに来た彼女の言葉に返答し。そういえば去年の今頃も中々暑かった覚えがあるが、今年はその倍。年が変わる度に暑くなっているような気がする、と彼女は苦い笑みを添えて呟いて。)
――お、流石は吉崎。そうと決まったら、さっさと行くわよ!生徒にバレたら確実に奢らされるわ。
(彼女が手に持つ如雨露から水を与えられる野菜たちを視界の端に、傍らにあったボールペンを手に取るとそれを自らの顎へと添え、なにやら考えるように眉間に皺を刻んだ。そんなことをしても自分らが買い物から帰って来る頃にはからからに渇ききっているに違いない、そう思考をするも言葉にすることはなく、心中だけで留めておくことにした。――、“行く行く!”とノリ良く、此方の提案に乗っかる彼女にふっと思わず緩い笑みが零れてしまう。今授業を受けている生徒らの反応と大して変わらぬ無邪気な様子に小さく吐息を漏らしてから、彼女の元へ歩みを進めるとぐいっと強制的に華奢な肩へ腕を回し、そのまま連行するように保健室を後にした。もちろん、此処からが大事なのは如何に生徒に見つからないか。発見された場合は自分らの財布の中が寒くなるのは確実だからだ。)
>>151
八尋
(PL:あまりふわふわしていると食われちゃうかもなのでs…ry← 恭は現実主義ですので、かがりちゃんの夢を打ち破ってしまったら申し訳ないですorz)
せんせ!おはよ!じゃないわよ、馬鹿八尋。人の話を聞きなさい、人の話を。――ええ、私も今会話してるわ。宇宙人と。その宇宙人、全然会話が噛み合わないし、人の話聞かないのよね。どうしたら良いと思う?
(若干荒い口調で目の前の不思議っ子で有名な少女につらつらと説教を述べていく。しかし、眉間に皺を刻む己とは反対に、目の前の少女は緩やかな笑みを浮かべている。その様子にはて?と僅かに首を傾げた彼女は困ったようなそんな複雑な表情のまま。その笑みを崩してやろうと少女の頬をつねったものの、一瞬のみその笑みは消えるだけで、すぐさまつねられながら笑みを漏らす姿にはあ、と深い溜め息を零してから、そっと白い頬を指先から解放してやる。――突然、しかも全く話が噛み合っていない発言をする少女に一瞬目を見開いた彼女は“宇宙人と会話をしていた”と述べる様子にがっくりと肩を落とし、自らの額へ掌を添えたかと思えば、ちらりと少女へと視線を流して言葉を続け。)
155
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 18:28:44
>>152
千秋
(PL:全然大丈夫ですよ`・ω・´b暇なときに適当に返答してやってくれると嬉しいです+ 来られていない間に結構住民の方が増えましたのでPFを確認しておくことをお勧めしますv)
――ふふ、千秋ってば優しいー!
(自らが放った引き止める言葉に反応し、ぴたりと自室へ向かう足を止めた少年。緩く振り返るその少年の表情は軽く顰められており、はは、と彼女からも乾いた笑い声が零れてしまう。流石に休日まで教師と居るのは嫌なのであろう、断られるに決まっている。そう思考を続けていた最中、玄関へ向かった少年から発せられる“早くしろよ”という台詞が鼓膜を揺らした。その台詞がさっさと来いと促しているようなものだと察した彼女は、嬉々として表情を緩めつつ弾んだ声色でそう少年を褒め、とたたっと彼の元へ小走りで駆け寄ると大きな背中へ向けてダイブ…というか、少年の腹部辺りへ両の腕を回し、その背中へと顔を埋めて抱きついて。)
>>153
花宮
(PL:参加有難うございます!主側はPFに不備はありせんので、後はナス先生にお任せします`・ω・´b←待 是非とも鴇くんの心をこじ開けてみたいと思います+これから宜しくお願いしますね^^*)
156
:
千明 麗大
◆eL/HTgMSHg
:2011/09/11(日) 18:48:17
>>155
(昼間に確認させていただきました。かなりこのスレも賑やかになってきましたね!)
(“早くしろよ”と素直ではない反抗したように冷たく言い放った一言に彼女がなにやら小走りで近づいて来る。背を向けていた為、相手が自分の一言に反応して小走りで急いで来たのかと思っていたところだったがその推測は敢え無くはずれた。思い切り背中から抱きつかれ、背で相手が顔を埋めているのが分かった。自分は特に気にする様子もなく、無言でただただ玄関元で立ち尽くす。)
…。
157
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/11(日) 19:15:24
>>156
千秋
(PL:そうですね!学園系のスレは他にもたくさんあったので、NLに絞られたこのスレはあまり集まらないんだろうなー、とか思ってたのですが思いの外賑わってくれて嬉しいです´・ω・`*)
もっとなんか反応しなさいよ、馬鹿。――、よっし!行くわよー!
(背後から勢いよく抱きついたにも関わらず、顔色ひとつ変えずに動揺の色を見せぬ少年。彼の腹部へと回した両の腕に僅かながらぎゅっと力を込めてみせた彼女は、少年のわき腹からひょっこりと顔を覗かせたかと思えば、ぶう、と拗ねたように唇を尖らしながらそう述べて。少年をからかうにも反応を示さないのなら退屈、とばかり回した両の腕をそっと解放してやり、空いた右腕を天井へ高く掲げると、玄関の端に追いやられている自らのベルトつきのショートブーツへ足を通す。ジジ、という音と共に靴を履き終え、少年の手首を緩く掴んで急かすように言葉を続けて。)
158
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/12(月) 10:09:41
>>150
吉崎センセ
(…ああ、やってしまった。廊下を走ると危ないとはまさにこのこどだ。危険と予想された項目に当てはまる行為をし、さらにひき逃げのように通り抜けた瞬間に謝られてしまった。これはいけないと珍しく理解し、振り返った先にはよく知らない人で、その時自分の名前を呼ばれて目を丸くした。なぜ自分の名前を知っているのか?…この人は超能力者か宇宙人なのだろうか?、そのどちらかだとしたら!きっと宇宙人だ!!宇宙人に違いない!!絶対にお友達にならなくてわ!!!と勝手な妄想をでっち上げ教科書抱きしめながらずんずんと近寄ってじっと下から顔を覗かす。少しすればちょっと離れてばっと勢いよく頭をさげ懇願し)
ボクとお友達になって欲しいのですっ!!
(p/絡みありがとうございます´∀`*/こんな脳内宇宙人バカ娘を保健室にお招きいただけるなんて感激です^^ うざバカですが、こちらこそよろしくお願いします><)
159
:
八尋 篝
◆OtlilDXbZg
:2011/09/12(月) 10:40:30
>>154
藤本センセ
(p/むしろ美味しくいただいてくだs/夢見過ぎてるので逆に叩き落としてくれても構いませんよw)
宇宙人は、言葉が遅いのです。だからちゃんと話しを聞いてあげなきゃお話しできないのですよー
(怒られてもなお笑みを絶やさずひたすらにこにこしているのは自分は藤本先生が好きだからだ。そんな先生と一緒にいるのだからつねられたとしても楽しくて仕方ない。そんな中、困り果てた表情の先生から問われた質問に半ばどや顔で宇宙人と交信するための注意点を説明する。要は宇宙人と交信するときはシカトされようが会話が合わなくても粘り強く話を聞かなくてはならないのだ、とそしてその後に「センセも宇宙人とお話しできるの?」と付け足すと同類ができたと勝手に思い込んでまたニコニコと笑顔を浮かべる。それにしても先ほどから手を頭に添えたり、暗い表情が絶えない。どうしたことだろうか?体調を崩してしまっているのかもしれないと変なに敏感になると不安げな顔をして相手の顔を覗き込んだ)
センセ?だいじょーぶ??体調悪い?
160
:
加賀美 真琴
◆2O1esGH8CQ
:2011/09/12(月) 20:47:53
(P:少々お久しぶりで御座います…!新しく入った方々はどうぞ宜しく御願い致しますね、後程絡みに行かせて頂きます+/レス返しがのんびりですが何卒ご了承下さいorz)
>>108
(恭さん)
(P:ど…どろっとしたもの…?っ【プリン】/そんな貴女が可愛くて好きです(キリッ←)
……お、御土産――?……あ、有難う恭さん!流石は恭さんだ、まるで女神の様に優しいな!私、やっぱり恭さんが大好きだ!
(彼女の中にはやはり酔いや疲れも残って居るのだろうか、普段であればもっと奥深く迄追及されるだろう己の下手な嘘にも反応は薄く、安堵と共に些か拍子抜けしたような感覚に襲われる。然し其れも束の間――彼女のバッグの中より取り出された箱を目にした刹那、台所に置かれた其の箱目掛けて一目散に飛び付く様に寄ってゆき、きらきらと瞳を輝かせては満面の笑みで表情を彩って、箱と眠たげな様子である彼女に交互に視線送りつつ御礼の言葉と共に考え得る限りの賛辞を紡ぎ出す。――其処で突然、暗闇の中に嫌に響く、腹の虫が鳴く音。先程迄の遣り取りで忘れていた空腹が再び来襲し、右手で腹を押さえつつ少々照れ臭そうにはにかみがちな笑みを浮かべてはじっと彼女を見詰めて唇を開き)
――恭さん。此れ、今一つ食べても良いかな。
>>113
(怜さん)
私は、言った事は成し遂げる女だ。…今に見ていろ、怜さんなんて顎で使えるくらいの良い女になってやるっ。後で泣いて謝っても知らないからな!
(たっぷりと余裕を含んだ彼の笑みを視界に留めては眉間に深く皺が刻まれ、表情には更に色濃く不服が滲んでゆく。手に持ったグラスの中に残った牛乳を一気に飲み干し、ぐいと唇を拭うと漆黒の瞳で彼の姿を真っ直ぐに見据えて。右手を腰に当て、語気荒く早口に、そして声高に彼に向かって宣言すると勿論最後にべー、と舌を出すのも忘れず。其れで大方気も済んだのかくるりと向きを変え、再び冷蔵庫の中身へと視線を移して)
161
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/15(木) 08:40:59
▼住民票
■教師
>>37
藤本 恭◆zQ6Zbd9MzM(保険医)
>>10
綾瀬 美鈴◆sCFfFivTWc(理科)
>>36
橘 怜◆O6NAOQ4pNI(保険医)
>>79
吉崎 灯李◆Bqlg7BwZKs(保険医)
>>121
奈須野 英明◆ACOu6K.Cu(英語)
■生徒
>>6
千明 麗大◆eL/HTgMSHg(高校生)
>>9
雛丈 孝一◆n0n2HYvsJs(大学生)
>>77
姫路 結子◆jNZRGbhN7g(高校生)
>>41
加賀美 真琴◆2O1esGH8CQ(大学生)
>>129
八尋 篝◆OtlilDXbZg(高校生)
>>153
花宮 鴇◆d3zcjE9PNI(高校生)
■募集
[人数制限有り]
姫路 結子(
>>34
)の片思いの相手と親友。(詳しくはPFにて。) ※1名様ずつ
吉崎 灯李(
>>79
)に会いに保健室に来る生徒。(詳しくはPFにて。) ※1名様
八尋 篝(
>>129
)が慕っている相手。(詳しくはPFにて。) ※1名様
[人数無制限]
生徒と教師。(詳しくは
>>3
にて。)
(PL:まだまだ住民募集中なので、がんがん参加頂けると嬉しいです!不明な点が御座いましたらお申し出下さい+/最近、本体が多忙故にあまり顔を出せない状態ですが、時間に余裕があるときにゆっくり返事をして行きたいと思います`・ω・´bなので、この頃見ていない参加者様たちも次第に戻ってきてくれたらいいな、と!リセットをするつもりはないので、暇つぶし程度に本体様のみでも顔を出して頂けたら嬉しいです*
そ・れ・と!参加者の皆様の意見が欲しいのですが、もうそろそろ涼しくなってくる時期ですし、何か学園内でも行事的なものをやってみたいと思うのです!自分は行事などに疎いので(笑)、皆様の意見が聞きたいです+自分的には生徒と教師が深く関われるよう、九月な感じの期末テストと個人面談はどうかな?と思っているのですが、皆さんいかがでしょうか?…では、今回は本体のみですが失礼します。)
162
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/18(日) 09:16:06
>>159
八尋
(PL:え?美味しく頂いちゃっていいんですか?後悔しても知りませry/叩き落す所か叩き潰す勢いで行きたいと思います`・ω・´b)
お話、ねえ。どんなに粘り強くゆっくりと話をしても、その宇宙人には伝わりそうにもないのよこれが。そういう場合はどうしたらいいのかしら?――…ええ、その宇宙人の名前“YAHIRO”っていうらしいわ。
(呆れたようなこちらの嫌味など目の前の電波系少女に伝わるはずも無く、相も変わらずにこにこと笑みを携える様子を視界に入れた彼女ははあ、と軽い溜め息を吐き出して、がっかりと肩を落とす。その最中、何やら涼しい表情で必死に宇宙人と交渉する際の注意点を細かく説明していく少女の姿を、疑いの眼差しのまま見据えると、付け足された言葉に何とも適当な台詞を返して。宇宙人との交渉所か宇宙人の存在自体信じていない己にとって、少女の発言はただの電波ちゃん発言でしかない。まあ、その発言をもっと説得力のある人間がすれば、己も信じられたかも知れないのだが。――は、とふと我に返った彼女は、何事も無かったかのように言葉を続けようと口を開くが、目の前の少女は何故か不安げに表情を歪ませてこちらの顔を覗き込んでいるではないか。その様子にん?と問うばかりに首を傾げてみせると、続けて心配そうな声色と共に鼓膜を抜ける台詞にふっと鼻で小さく笑って、少女の小さな頭へぽん、と自らの掌を被せてみせ。)
――…だいじょーぶよ。ちょっと頭痛くなっちゃっただけ、色んな意味で。
>>160
加賀美
(PL:お久しぶりで御座います!自分も最近はあまり時間が無く、来れていないのですが…^^;真琴ちゃん本体様も時間に余裕があるときに、ゆったり来て下さると光栄です。/プププ、プリン…だと?←待/可愛い?何を仰います、かっこいいの間違ry)
え、あ、あ?…さっきの愛情表現とかいうのはどこへ?まあいいわ、喜んでもらえたなら。
(流し場へと背を預けたことにより、忘れかけていた疲労感と酷い眠気に襲われ、急激に身体が重くなるのを感じると困ったようにひとり自嘲気味な笑みを携えるも、台所へ放置した箱目掛け一目散に飛びつく彼女の様子を視界の端に映せば、くすっとどこか愉しげに笑い声を漏らし。もちろん、続けて述べられた礼の言葉と普段は絶対に言われぬであろう持て余すような褒め言葉をしっかり胸に刻み付けると、重たげに細める自らの双眸を右手の手首にてこす、と緩く擦る。――ぐう、と。突然台所に鳴り響く異様な音。それが彼女の腹の虫が騒ぐ音だと察するのに酷く時間がかかったものの、自らの口元へと手を添えて、小さく肩を揺らしつつ静かに笑い声を漏らしては、はにかみがちな笑みと共に投げ掛けられた問いに小さく頷いてから言葉を零す。彼女がそれを食べ終わったら自分は寝てしまおう、そう思考を続けながら。)
――…全くもう、随分お腹減ってたのね。いいわ、食べても。私もそれを見届けたら寝るわね。
163
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/09/18(日) 11:07:37
(P/お久しぶりです。長らく留守にしてしまい、申し訳ないです;;そして今回は背後のみの投下になります、お許しを><
背後の方がごたついていますので、レス返はもうしばらくお待ちいただけたら幸いですorz遅レスながら返させていただきますので…!!
学園内行事についてですが、テストや個人面談、いいですね!!個人的には文化祭もありかな、とは思います++
みんなで旅行行こうぜ!的なノリもいいかなぁ…なんて…^^わざと女部屋に突入したi(ry
生存確認も兼ね、今回は背後のみで失礼させていただきますorz)
164
:
新井 祢音
◆BTPRYY1NzA
:2011/09/19(月) 22:40:34
名前:新井 祢音(あらい ねね)
性別:女
年齢:14
学年:中2
性格:基本は気が弱く天然ドジで、どこか抜けてるという変な子。その所為で拾われるまで虐められていたので人に会うだけでおびえてしまう。心を開けば逆で、ツンデレになることもある。子供っぽいのが好きなのは密かに隠している。
容姿:背丈は少し低め。長い黒髪を二つに結んで、瞳の色は黒に近い茶色。制服はブレザー、靴はローファー。
備考:一人称は「私」。虐められてたトラウマで人と話すのがあまり出来ず、決して喋れないワケではないが紙に書いて伝える(主に苦手な人と初対面の人)慣れたら普通に話すことが出来る。父親から本格的な武道を教わったので、怒ると顔には出さないが近くにある物(鉛筆など)を壊してしまう。休日はPCをいじって情報収集。
好きな人は、優しくて自分を一人の人間として認めてくれる人。
入っていいですか?
165
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/09/23(金) 18:30:24
>>163
橘
(PL:おお…文化祭に旅行、最高ですね!自分じゃ全然思いつかなかったです(笑)仮に文化祭ならスレの参加者様は全員参加ということで、旅行なら参加したい方だけを集めて温泉でも、と思ってるのですがどうでしょう?期間的には10月一杯はイベントにしようと思ってます++
生存確認了解です!また、ゆっくりお話できる機会を楽しみにしてますね。)
>>164
新井
(PL:参加希望有難うございます。備考の欄に小父さんに拾われた理由を付け足していただければ参加おkです!修正お願いいたします。)
▼お知らせ
10月1日〜10月31日まで、イベントを開始したいと思います。
イベントの内容は今のところ、橘さんの提案により文化祭と旅行になっておりますが、他にも提案がございましたらがんがん言ってください!
個人的に旅行が凄く面白そうなので、これは決定してしまいたいのですがどうでしょうか?
旅行の行き先は参加者さま方と決めたいと思いますので、これもご意見お待ちしております。
文化祭についてはスレの参加者さま全員参加、旅行については参加したい方は申し出ていただけると嬉しいです++
ではでは、お目通し有難うございました。まだまだ住民の方は募集中なのでどんどんPF提出しちゃって下さいな><
166
:
新井 祢音
◆BTPRYY1NzA
:2011/09/23(金) 19:11:09
小父さんに拾われた理由:
両親が不幸な事故で死去、その後 親戚の家へ養子として引き取られたが虐待もあったので嫌になって家出をした。だがお金も持っていなかったので途方にくれていたところを小父さんに拾ってもらった。
何かシリアスな感じになってしまいましたが…いかがでしょうか?
>主様
167
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/10/03(月) 21:58:29
>>ALL
(PL:皆さん、お久しぶりでございます!生存確認も兼ねて上げさせていただきますね><また皆さんとお話できる日を期待しております。)
>>166
新井
(PL:シリアスは全然OKなのですが、
>>164
のPFに付け足してもらえると有り難いです;)
168
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/10/03(月) 23:23:16
(/こんばんは。お久しぶりです。そしてただいま罪悪感が漲ってる橘背後ですorz
突然ですが、皆様申し訳ありません。10月となってしまいました折、正直なところ、返レスさせていただくか迷いました。丁度イベント期間突入ということですので、申し訳ないのですが、一つの節目として、レス蹴りさせていただきますorz
当方の至らぬ点、この場を借りて謝罪申し上げます;;
さて、温泉旅行に文化祭ということでしたが…!!ついに…!! 秋 で す ね … !!←
出遅れた気がしないでもなi(ry
旅先は某有名温泉&観光地とだけ設定し、後は自由にわいわい、みたいな感じでも大丈夫な気はしますが…いかがでしょう?(・ω・`) )
169
:
藤本 恭
◆zQ6Zbd9MzM
:2011/10/03(月) 23:48:05
>>168
橘
(/レス蹴り了解です++ 自分もこれは蹴るべきだろうか?うぬ…と悩んでいたところでしたので(苦笑)
秋 で す ね … !← しかああああし!最近は自分は勿論、参加者様方もお忙しそうですしイベントに突入してしまって大丈夫かな?と思っているのですが、いかがなんでしょうか(・ω・`)
勝手にどんどん開始したら参加者様方が追いつけなくなる気がしt…orz
旅先でテキトーにわいわい、いいですねえ。計画的には集合→出発→観光→食事→自由行動→集合→温泉宿→食事など→自由行動→就寝。な感じの流れで行きたいんですがどうですかね?w)
170
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/10/04(火) 08:33:51
(/p:こんにちわー。全然顔を出せず、とうとう…レス蹴りさせていただきます><
返レス文はメモ帳に保存はしておいたのですが、さすがになんか夏みたいなレスになってますので…><
ということで、誠に申し訳ながらも、橘様に続き、私も謝罪させていただきます;;
>>168
橘怜
>>169
藤本恭
秋ですねー!!←
旅先でワイワイ、良いですねぇw
とりあえず、旅に出ますということだけを告げ、レスをしておけば如何なモノでしょうか?
楽しみにしてますねー!w
あ、なんか養護教諭の緊急会議見たい ←w
というわけで、吉崎でした。えー、本体だけ、失礼しました。)
171
:
花宮 鴇
◆d3zcjE9PNI
:2011/10/04(火) 22:33:59
(p/お久し振りです、といっても初めましての方のほうが多いかと思うのですが…どうも、花宮本体です←
プロフ提出以来顔を出せず申し訳ありませんでしたorz 奈須野様からのお返事を待っていた…というのもあるのですが、仮として参加させて頂くか否か
迷っている内に大分時間が経ってしまいました;
今回は改めて、仮として参加させて頂けたらと思い顔を出してみました←何やら面白そうな企画も持ち上がっているようなので、
是非参加させて頂きたく思いますノ では、今日は本体のみで失礼しますね)
172
:
橘 怜
◆O6NAOQ4pNI
:2011/10/05(水) 23:17:01
>>169
藤本
(/…た、確かに…(・ω・`)
イベント期間をずらすのも一つだと思います。吉崎本体さんがおっしゃるように、報告レスを投下しておいて、それぞれで始めてしまうというのもありかと++
差し出がましいようで申し訳ないのですが…、あまりきっちりした計画は立てず、レスの流れは参加者様にお任せする形が良いのではないかと思います;;
現地(旅先?)でのレスが主になると思われるのと、イベント期間が短期間なので、主様が仰る流れですと、亀レスな当方にとってはレスが難しい状況ですorz
しかし、旅先でのイメージは、主様の思われてる通りで大丈夫だと思います++
おこがましい発言、失礼致しました;;)
>>170
吉崎
(/レス蹴り了解致しました。
養護教諭の緊急会議…だと…。…絶対的にロクな議題があがらなi(ry
本体様のみ了解です。またお話できる日を楽しみにしております++)
>>171
花宮
(/初めまして…ですかね…?反面教師な保険医の背後です^^
稚拙な点が多々御座いますが、よろしくお願い致します(・ω・´)
本体様のみ了解致しました。イベント参加されるとのことですので、是非是非絡んでやってください++
絡める日を楽しみにしております^^)
173
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/10/06(木) 10:31:43
(p:わーい楽しそうー!イベントイベント!!あっ、しばらくこられずすみませんでした!一応生存確認と…修学旅行たのしそうですね、夜中に「早く寝ろよ」と言って回るのは奈須野の役目ですな…。うぜえwwwまあ適当な感じで平気だと思いますよ、次はクリスマスや年越しに移ってもいいですしね〜)
174
:
新井祢音
◆BTPRYY1NzA
:2011/10/06(木) 14:50:56
(PF訂正番)
名前:新井 祢音(あらい ねね)
性別:女
年齢:14
学年:中2
性格:基本は気が弱く天然ドジで、どこか抜けてるという変な子。その所為で虐められていたので、人に会うだけでおびえてしまう(小父さん以外)。心を開けば逆にツンデレになったりもする。子供っぽい物も好きだが隠している。
容姿:身長152cm。長い黒髪を二つに結んでいる。瞳の色は黒に近い茶色。制服はブレザー、靴はローファー。
備考:一人称は「私」。虐められてたトラウマで、人と話すことがあまり出来ず、決して喋れないわけではないが紙に書いて伝える(慣れてない人、初対面の人等)慣れたら普通に話すことが出来る。父親から本格的な武道を習ったので、怒ったら顔には出さないが近くの物(鉛筆等)を壊してしまう。休日はPCで情報収集している。趣味は空手、柔道、剣道。
両親が事故で亡くなって親戚の家へ養子に言ったが虐待にあって嫌になったので家出し、途方にくれてるのを小父さんに拾ってもらった。
(p:長い間ご迷惑おかけして申し訳ございません!PF作り直して、少し変更致しました。不足や間違いがあれば良いですけど…)
>>167
主様
175
:
吉崎灯李
◆GsKnKxmx8s
:2011/10/06(木) 18:22:11
(/p:今回も本体のみのレスとさせていただきますがご了承ください。)
>>171
花宮鴇
(/p:初めまして…ですね!!wイベント参加されるみたいなんで、良かったらその時にでも絡んでいただけると光栄です!!
あ、私の方から絡んでいく可能性もありますが…。
ちょっとハイテンションでポジティブ思考で天然のウッザイ養護教諭なんですがどうぞ、仲よくしてやってください←^^)
>>172
橘怜
(/p:またもや本体のみレスです。といっても、絡み文投下はイベント開始直後となりそうですが…。
そうですね…、ろくな会議じゃないでしょうn((殴
はい、こちらこそ仲よくしてやってください← 楽しみにしてます^^)
>>173
奈須野英明
(/p:イベント楽しみですね!!w
あー、クリスマス会とかやってみたいですよねー!!ww
イベントで絡ませていただくと思いますがその時はどうぞよろしくお願いします^^)
>>新井祢音
(/p:新しい生徒さんですねッ!!!w私、常にハイテンション常に天然養護教諭の本体です^^
イベントの時にでも絡ませていただきますが、よろしくお願いします^^)
176
:
姫路結子
◆jNZRGbhN7g
:2011/10/13(木) 17:52:05
(/p:わー、お久しぶりですー! ちょっとリアルの方でゴタゴタがあったので…。今回は本体のみですが必ず参加します! 行事とか楽しみッス! 旅行いいですね^^*あと、個人的にハロウィンはどうかなー? と思います。仮装とか! お菓子とかお菓子とかお菓子とか!)
177
:
奈須野 英明
◆ACOu6K.Cu.
:2011/11/20(日) 16:20:47
(p:お久しぶりです、あげます!これは、返レスせずにイベント開始まで待機していた方がいいのでしょうか〜?)
178
:
刹那
◆rczNmqSjQg
:2011/12/03(土) 19:38:40
名前/読み:渦宮 刹那/ウズミヤ セツナ
性別:女性
年齢:14
学年:中2
性格:弱気で、男性がすごく苦手で手すら繋いだことがない。怒ると、すごいことになってしまう。
(すいません。急いでるんで簡単に書きます。今度詳しく書きますんで。)
179
:
名無し
:2011/12/03(土) 21:38:53
>>◆rczNmqSjQg
どこもかしこもルール無視して自分の勝手なプロフ入れて参加できるわけないだろーが。
ちゃんとルール読んでそのスレの決まりのプロフ使って参加申し込みしろよ。
でなきゃ「ただのスレ荒らし」だぞ。
いい加減にしろよ!
180
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/12/26(月) 10:45:36
(/p:お久しぶりです。このスレの位置がかなり危なかったのであげさせてもらいます。それに皆様ともまだやりたいので主様や参加者様の目についてくれたらいいなと思います。では、本体から失礼しました^^)
181
:
吉崎灯李
◆Bqlg7BwZKs
:2011/12/26(月) 10:48:02
(/p:連レス失礼します。↑の
>>180
とこの
>>181
で自分のトリが違うんですが本体は同じです;;
では失礼します^^)
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