したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その2

428名無しさん:2012/07/15(日) 02:16:02 ID:wLrSBuj.0
〜数日後〜
そこには山と見間違えるような物体があった。
「はぁ、はぁ、はぁ、暑いィ・・・」
人語を発しているその肉塊はミサだった。
ミサは服を着ていなかった。いや、着れなくなったのだ。
ミサ「ぱくぱく、ゲフッ、くちゃくちゃ、おかわりぃ・・・」
体は以前のミサの何倍だろう。風船のように膨らみ。体に似合わないお粗末な手足がついている。
もう本来の機能を果たすことができないのだろう。肉が邪魔になり、ほとんど動かすことができない。
ミサの胸は爆発的に膨らみ、いまにもはちきれそうだ。乳輪も肥大化し、隆起している。
食べる以外に何もできなくなったミサは、食べることに快感を得ているのだ。
陰部からはトロトロの液体が絶え間なく溢れていて、体からはむわっとした香りが漂っている。
腹からは雪崩のように肉があふれ出し床まで続いている。
尻肉は床に密着し、形が変わってしまっている。
顔にはまんべんなく脂肪がついているが、以前の可愛さは失われていない。
あごはもうどこかわからなくなってしまっていた。
口には天井から伸びている機械の腕が食事を絶え間なく運んでいる。
もうミサは自分では何もできないのだ。いつしか治験をしているということも忘れてしまっていた。
「ミサさん、お友達が恋しくありませんか?」
ミサ「おぃしぃ、おぃしぃ、もっとぉ、もっとぉ、もぐもぐ、まだ足りないのォ・・・ごくっごくっ」
「・・・」
もはや食事以外に反応がないようだ。
「運んできてください」




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板