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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その2
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肥満化小説や絵を投下したい方へのスレです。
作品の感想などもこちらへどうぞ。
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乙!
哀れなエンドだと心が痛むが、その方がエロく感じるのはなぜだろうか
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>>945
荒らしは本スレから出てくんなよ・・・
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そんなつもりはなかったんだ
最近あまりにも酷いからイライラしていたんだ自重する
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ぷよぷよしてて思ったんだが
おじゃまぷよの代わりに脂肪を送り込むってどうだろうか?
大連鎖すれば一瞬で相手はブクブクに・・・
ちょっとセガ行って交渉してくる
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>>950
乙乙
なんとなく課金することでブクブク太っていくアイドルなんてのを幻視したw
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>>955
いいですねw プロデュースイベントなんかでは特に妄想を駆り立てられました。課金してる方々の事務所のアイドル達は、好感度上げのためにドリンクガブガブ飲まされたり、高級茶菓子やら高級おせちを嫌というほど食わされて、イベントの後半にはアイドル達が肥り過ぎで京都散策やら初詣どころじゃなくなるなんて妄想を…!
すいません…わからない人もいそうな話題ですね…w
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>>954
次々落ちてくるケーキやら飴玉やらを並べて消化
ただし食べた分は相手の脂肪となる
画面いっぱいまで太ったら負け
さぁたくさん食べて相手を巨デブに!
みたいな
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>>957
なるほどw自分は食べて無いのにどんどん太っていくとか、なんか超萌えますなw
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やっと余裕ができた……のでSSを投稿させていただきます
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2779651.txt
pass:himanka
挿絵的なもの
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1531_1.jpg
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334様。お疲れ様です!とばっちりな感じで美人なお姉ちゃんが太ってしまう展開超萌えましたw
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肉塊化しちゃった女の子の私生活って想像すると萌えるよな
洋服や下着は勿論サイズ無いだろうし、小さいコンビニなんかの通路は狭くて通れないんじゃないだろうかw
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334さん、お疲れ様でした。
こちらも29の日ですので、駄文ですがどうぞー
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2786408
パス:himanka
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ちょ、まさかの29の日w 乙です!
因果律の話がなんとなく仄かに怖かったぜ…
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乙!相変わらず面白かったです!
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>>962
おつですー。
いつもながら素晴らしい
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>>962
素晴らしかったです!
蝶の羽ばたきはいつ消えるの方の最初に身体スペックが載ってて肥満化後のスペックが載ってないのはミスだったりする?
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毎回コメントありがとうございます。
あんまり返信してませんが、いつも読ませていただいてます。
>966さん
最近は肥満化後のスリーサイズをあえて載せないようにしてます。
載せた方が良いのでしたらまた元の形式に戻します。
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自分としては数字を明示された方が変化が分かりやすいので
載せて欲しいです
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過疎なので拙作を投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。
『突発性肥満化彼女』
コンコンと扉を叩く音がした。
「どうぞ」
鏑木照馬は試薬を調合する手を止めずに、ぶっきらぼうに答えた。
ドアノブが回る音がして実験室内に入ってきたのは、彼の幼馴染の高梨沙羅だった。
栗色に染めたショートヘアをかきあげながら散らかった室内を眺めた後、鏑木に荷物を手渡した。
鏑木はやっと高梨の方を振り返ると手を伸ばしてそれを受け取った。
「お、頼んでた着替え、持ってきてくれたんだな。ありがとう。最近、忙しくて洗濯する暇もなくてさ」
フケがひっついたぼさぼさの髪を掻いている鏑木に、高梨はあきれたように言った。
「学会の発表が近いからって、身だしなみぐらい気を使いなさいよね」
「悪い、悪い。研究も大詰めでさ、もう少しで完成しそうなんだ」
「家畜用の肥育薬だっけ? あんたが大学院で研究しているの」
「そうそう、研究しているテーマは『肉牛を短期間で太らせる薬の開発』だ」
そう言って、鏑木は嬉しそうに自分が取り組んでいる研究について語り始めた。
専門用語が多い彼の話を、高梨は半分も理解できなかったのだが、要約すると
「現在開発している薬が完成すれば従来よりも短期間で効率的に肉牛に脂肪を付けることができるようになる」そうだ。
有効成分の発見・開発等も終わり、すでに薬の試作品は出来上がっているらしい。
「ただ、臨床試験で実際に牛に薬を飲ませてみると体重の増加量が個体によってまちまちで、薬の効果が安定しないんだ。
投与後しばらくしていきなり肥りだした個体もいてな。課題は山積みだ」
「それで風呂にも入らずに大学の研究室に籠りっぱなしなのね。見上げた研究者様だこと。
あなたのお母様に頼まれて、わざわざ大学まで着替えを持ってこなくちゃいけない私の身にもなってよ」
「すまんな。研究が一段落ついたらお前の好きな丸味屋のショートケーキをおごってやるからさ」
「仕方ないわね。それで手を打ってあげる」
台詞とは裏腹に高梨は嬉しそうに答えた。
三度の飯より甘い物が好きという大の甘党の彼女だったが、体に余分な肉は一切ついていない。
小柄な童顔ということもあり、20歳を過ぎた今でも高校生と間違われるほどだ。
「それより、喉が乾いちゃった。何か飲み物ない?」
「そこの冷蔵庫の中にペットボトルのお茶が入っているはずだ」
鏑木は部屋の隅に置いてある小型の冷蔵庫を指差すと、再び試薬の調合作業を始めた。
「この緑のパッケージのペットボトル? なんだか中身の色がくすんでいるみたいだけど」
「2週間くらい前に買ったお茶だからいくらか劣化しているかもな。でも品質に影響はないだろうから我慢しろ」
鏑木は高梨の方に背を向けたまま作業をし続けている。
「ひどいわね。普通、女の子にそんなお茶飲ませる?」
文句を言いつつも喉が渇いていた高梨は、500mlのペットボトルのお茶を数口で飲み干した。
「うぷ、なんだか変な味。レモン汁のような…。ねえ、これ本当に大丈夫だったんでしょうね」
「ああ、言い忘れていたが冷蔵庫の中には開発中の肥育薬の試作品もあるから間違って飲まないようにな」
「そんなもん、飲み物と一緒にしとくな!」
鏑木の頭を叩いた高梨だったが、手にしていたペットボトルに書かれた表記をふと見て表情が変わった。
「ね、ねえ、その開発中の薬ってさ…、緑色のパッケージのペットボトルに入れてなかった…?」
「ん? そう言えばそうだったな…。2本買ったお茶のペットボトルの片方を保存用の容器として使っていた」
顎に手を当てていた思案していた鏑木だったが、高梨の真っ青な顔色を見て頬を引きつらせた。
「お前、まさか…」
本木が手に持っていたペットボトルには黒いマジックインキで『肥育薬 サンプル』と書かれていた。
「飲んじゃった…肥育薬、全部…」
「き、救急車ー!!」
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それから大騒ぎになった。
救急車で病院に運ばれた高梨は、胃洗浄を受けた後、体に異常がないか精密検査を受けた。
その後、経過を観察するため数日間入院するはめになった。幸い、彼女の体に異変はみられなかった。
ただ、医師によると「まだ効果が検証されていない開発中の薬品を誤飲してしまったため、
今後高梨の体になんらかの影響が現れる可能性はある」とのこと。
鏑木は教授や親からこっぴどく怒られた。
そして、高梨が退院する日。
病院を出た後、鏑木は肩を落として高梨と並んで歩いていた。
「はぁー、やっちまった…。教授に当分研究室に出入り禁止にされちまった…」
「全く、薬と飲み物を同じ冷蔵庫に入れておくなんて。あんたのずぼらな性格のせいでひどい目にあったわ」
「本当にすまん…」
「駅ビルにある、『ブランネージュ』のケーキで勘弁してあげる」
「あの、ケーキ1個が800円くらいする高級洋菓子店か!?」
「私に迷惑かけたんだから、それくらい当然よね」
「今月は生活費が苦しいのに…」
「さあ、そうと決まれば早速食べにいきましょ♪」
場面は変わって、『ブランネージュ』の店内。
生クリームがたっぷりのったスペシャルケーキを食べている本木の隣で、鏑木は一番安いコーヒーを飲んでいた。
「ん、おいし。やっぱり、高いものは味も格別よね」
「おいおい、そんなに頬張って大丈夫か?」
「大丈夫、大丈夫。私の胃は甘いものに対しては底なしだから」
直径10cmほどもあるケーキをぺろりと平らげる高梨の横顔を、呆れた表情で見ていた鏑木だったが、その表情がわずかに曇った。
「なあ、お前…なんだか、だんだん顔が丸くなっていないか?」
「ん?」とフォークを咥えたままで鏑木の方を向いた高梨。
「そう言えば、なんか体がむずがゆい…」
高梨がお腹に手を当てた時。
彼女のお腹が空気を入れたようにぽよんと膨らんだ。
ブラウスのボタンがきつくなり、生地に菱形の隙間ができて、その間からインナーが見えた。
「う、ズボンがきつくなった?」
ベルトのバックルを一段階緩めると、大きくなったズボンのウエストに合わせるように、肉がついたお腹がぼよんと広がった。
さらに、次の瞬間、本木の胸が一回り大きくなり、ブラウスの胸の部分にかすかに横皺ができた。
「何…これ!?」
茫然と自らの体の変化を眺める本木。その顔も、顎にうっすらと肉がつき、二重アゴができつつあった。
ざっと判断すると、10kgほど体重が増えただろうか。
華奢だった体の線は、丸みのある女性らしいものに変化していた。
あっけにとられて一部始終を見ていた鏑木は、我に返った
「まさか、肥育薬の効果が今になって表れたのか?」
自分の体の変化を見ていた高梨だったが、ふいにその目が潤み始めた。突然の出来事にショックが大きかったのだろう。
急に太った高梨に、周囲から好奇の視線がに集まりはじめた。
「と、とりあえずここを離れよう」
泣いている高梨を促し、店を後にした。
しかし、一旦止んだ彼女の肥満化は店を出た直後に再びやってきた。
今度はお尻に肉がついたのだ。引きしまった臀部は2回りほど大きくなり、ボリュームが幾分か増した。
形の良い尻が歩くたびに左右に揺れる。
増加した自重を支えながら辛そうに歩く高梨を鏑木は励ましていた。
「病院に行こう。あそこならこの現象を治療してくれるはずだ」
しかし、彼女は頭を強く左右に振った。
「い、嫌よ…こんなみっともない姿を他の人にみられるなんて絶対嫌!」
「そうか、困ったな。大学の研究室は当分の間出入り禁止だし…そうだ、俺のじいちゃん家に行こう」
「あの、いつも変な発明ばかりしているおじい様?」
「あそこならお前の体を元に戻す手がかりが得られるかもしれない」
高梨沙羅:160cm 51kg→160cm 65kg
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続きます。できるだけ最後まで書き上げるつもりですので、
よろしくお願いします。
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これはwktk
最近投稿が無かったから、凄い嬉しい
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その名前はまずくね?
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前からこんなもんだったけどね
スレの過疎に気を使ってSSを書いてくださる作者さんがいらっしゃるなんて
かなり恵まれてる方肥満化スレは安泰ですね!
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SSマジ感謝…
絵師様方は皆どこへ行ってしまったんじゃ…。
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大体pixivに
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前から絵師様は少なかったよ最近が恵まれていただけ、それに平日だろ?
元に戻っただけで一々そんなことで騒いでたら絵師様も投稿しにくくなるぞ
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>>973
投稿した後に新聞読んで知りました。
同名の方がいらっしゃったんですね…orz
なので、ヒロインの方の名前を「高槻沙良」に変えます。
それと、作中で出てくる「本木」という名前は
投稿前のヒロインの名前を修正し忘れていただけです。
脳内で補正をしてください。すみません。
最後に、この作品はフィクションで、実際の人物・団体等とは
全く関係ありません。
作者のミスで名前を同じにしてしまい申し訳ありませんでした。
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おっぱい揺らすってアプリなかなか神www
ここのイラストの腹部とか揺らして遊べるw
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書くとこミスったwスマンorz
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>>978
気にスンナ
2次3次含めた世界中の誰とも被らない名前考えるなんてほぼ不可能だ
思いっきりリアリティの欠片もないギャグみたいな名前なら別だが
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全然関係ないけど、デスノートの月みたいなありえない読み方にすればいいんじゃね?
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DQN読みっすね
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ToLOVEるの肥満化SSを投稿させてもらいます
初投稿ですので改行・内容などに見苦しい点がありましたら
遠慮の無い指摘をお願いします
「星のカジツにはゴヨウジン☆」
今からある程度の過去、そして地球から遠く遠く離れた場所にて
ナナ「まいったなー、ここどこだってんだよ」
荒れ果てたとまでは言わないが間違っても整っているとは言えない平野がどこまでも続くここは目指す地球とも出てきたデビルークとも明らかに違う
ナナとモモ、デビルークから逃げ出した二人は宇宙船の航行をオートパイロットにして寝ていたが
惑星に着陸したとのアナウンスで起きたナナはまだ寝てるモモを残し
色々と見てみたがどうも設定ミスをしていたらしく、別の惑星に着陸してしまったのであった
宇宙船の再発進にはある程度の時間が必要だったので、
その調整をパッパと済ませたナナはすることがないので
宇宙船の外に出ていた(環境云々についてはそれもパッパと調べていた)
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ナナ「なんにもいない、あーあせめて動物でも居ればなぁ」
しかし彼女は何の動きもないここにとっくに退屈していた いや、動いた 視界の端に小さい影がよぎった
ナナ「おっ、何だ?」影がよぎった方へ歩き出すナナ
影の正体は イタチやモモンガを少し大きくし人のそれを簡略化した顔を持つ小動物
シュカソルト(生命力が強くへんぴな場所でも暮らせるがその分肉も皮も粗く家畜としての人気は無い)だった 十数分程歩くとシュガソルトは大きな穴に消えていった
ナナ(あれ、シュガソルトは穴を掘って暮らすけど掘るのは自分のサイズに合わせた穴
だったはず) しかし今見える穴は細身の少女とは言え人間大の自分が通れるほどのもの
ナナ(何かあるな、こりゃ) ナナは好奇心から迷うことなく穴に飛び込んだ
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ナナ「よし、これでもう平気だぞ」 そう言ってナナは手に持ったシュカソルトを放す
その後ろ足にはとげが刺さっていたかの様な小さな傷があった
巨大な穴の意味 それはなんてことの無いことだった
巣穴にいたシュカソルトの一体にある動物を巨大化させる効能を持った植物
ハタカルメの棘が刺さっていてそのシュカソルトが穴を掘っていただけだった
とりあえずハタカルメの棘を放置すると細菌が増殖するので抜くことにした
ナナ「さーて、もう準備も出来るだろうし戻ろうか ? お前・・・」
ふと足下を見ると棘を抜いたシュカソルトがまだいた、どうもある場所を指してる様だ
ナナ「もしかして・・何かくれんのかな?」
シュカソルトはある程度の知能を持っていて自分を助けてくれたものにはお返しを行う
それを知るナナは指されたところを見てみる、そこには巨大になった時に集めたであろう、
大量のハニラートの実(かなりの成長を果たす果実でそれこそシュカソルトから人間大にまでなる)があった
ナナ「おぉ!こいつはいいや!」ハニラートは味や栄養は良いが、
こういった環境でないと保存が効かないため中々市場に出ない
ナナは一割程の実を除けると遠慮無くハニラートにかぶりついた
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モモ「ナナったらどこにいったのかしら、ってあの穴は?」
数時間経って起きたモモはナナが居ないことに気付き辺りを探していた
そしてシュカソルトや同様の小動物しか居ないここには不自然な、
発育が良いとは言え 人間大の少女のモモが通れる程大きな穴を見つける
モモ「これは一体・・・?」 怪しみ入ってみるモモ、ある程度下がると
塞がれていた ナナの身体で
モモ「!!??」ナナ「も、モモォ・・助けてぇ・・・」
モモ「・・・とりあえず、まずミカド先生に相談してみましょう
「あの人ならなんとか出来そうですし・・・」
ナナ「・・・・ああ」
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生返事を返したナナの身体は丸々と肥えて座席に挟まっていた
まず顔は可愛らしさを損なうことなく頬がパンパンに膨らみ
あごは二重にはなったり垂れたりしないままたっぷりと脂肪を付けていた
そして平べったかった胸は、服から大きくはみ出し、
谷間をくっきりと示す立派な巨乳となった
それをも凌ぐ大きな大きな太鼓腹は、服をその内圧と質量ではち切れさせ
その大きさと形を露わにしていた
そのサイズを図ってみたら、以前の丁度2倍
お尻はお腹以下胸以上といった具合でシートに収まりきらない程の巨尻となり
覆う布地は大きさに耐えきれず亀裂を生じさせ席をその重さでひび割れさせている
しかし手足やシッポの太さはほとんど変わらず
全体的にはまるで風船の様な肥満体となっていた
モモ「まったく拾い食いなんてするから」
ナナ「・・・」
こうなった原因は当然ハニラートの実である
ハニラートが保存の効かない理由はその特有のタンパク質が
ガン細胞に似た性質を持っていて
特別な環境下で無いと増殖の後に短時間で死滅するからである
本来、それが他の生物の体内に入っても実害は無い
しかし人間型生物の体内環境はハニラートの生息可能環境とある程度一致している為
体の細胞をタンパク質で脂肪という形で増殖させてしまう
それ以外での害は無くハニラートの細胞も消化と共に破壊されるが
増殖した細胞はそのまま体の一部として定着する、
つまり急激に太ってしまう
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うつむいたままのナナ、それを見て何を思ったのかモモはデダイヤルに保存していた
ハニラートの実を1つ取り出し口に放り込む
モモ「うん、やはり美味しい 大丈夫ですってナナ」
「地球にはミカド先生だけで無く姉様とその友人方もいます」
「 それにあの人も王女として特別扱いはしないでしょうし」
「そこでまっとうに生活していたらすぐに痩せられますよ」
ナナ「モモォ・・・」 ナナはモモの気遣いに丸くなった顔を上げ涙ぐんだ
モモ「それに、ムネは私よりも大きくなったじゃない♪」
そう言ってナナのたわわになった胸に無造作に手を置くモモ
ナナ「モモォ・・・」 ナナはモモの気遣いに丸くなった顔をしかめ怒る
モモ「・・・・・!」 ナナの怒りに気付いたモモはすぐさまナナのシッポを掴む
しかしナナはものともしてない
モモ「なっ・・・!」 ナナ「どーやら神経も太くなったらしいなぁ・・・」
その直後、地響きを思わせる振動音が少しの間響き続けた後
それが嬌声と変わりしばしの間宇宙船の内で鳴り響いた
そうしている内に宇宙船の軌道は目指していた青い星から外れていたことを
双子は知る由も無かった
ナナ 43kg→91kg
B 68cm→91cm W 54cm→108cm H 77cm→97cm
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以上です 意見と感想お待ちしています
後SSの名前云々については自分も余り気にしなくて良いと自分は思います
そういったことを気にするようならここのSSに目を通したりしないと思いますし
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547さん乙です。
29日なので駄文ですが小説を出しておきますね。
ttp://upple.info/94/
pass:himanka
・・・え?今日は三月一日?何を言ってるんですか私が投下したんですから二十九日です。
今日がもう三月一日とか認めません。今日は二月二十九日です。ええ、二十九日ですとも。
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>>990
そりゃそうなんだけど漢字まで一致してたら正直狙ったんじゃないかと勘繰ってしまうよ最近見かけるようになった名前だしね
有名人と名前が同じの人物を出すSSとかトラブルの種になりかねないしそれに個人的にはSS読んでる時に有名人の顔が浮かんできて興奮できないからやだな・・・
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>>991
いつも乙!
二番目の話が怖かったw
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>>991
いつも乙です
最後の話が一番好きだけど
自分は年頃の女の子が50kg太ることよりも単位を優先するとは思えないw
でも、このシチュは凄く良い!!
是非また美貌換金屋が関わる話が読みたいと思いました!
次回作も期待して待ってます!
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>>991
乙乙
美貌を換金する店ってのは喪失系(といえばいいのかな)の話では
王道にして俺の大好きなシチュなんでおもしろかったぜ
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◆t3E9hfR0Bcさんgj!
短編×3で、相変わらず多様な内容で面白かったです
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>>991
やっぱ最高、乙です
29の日で一番楽しみにしてます
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>>971
このまま彼女が肉牛&乳牛化するのをワクワクしてます!
>>991
いつもありがとうございます。
ずるをしたら罰が下る、道徳的でいいですねー
サイズ表記があると想像できてうれしいです
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久しぶりに月姫のSSが再開されたという事で今更ながら支援を一つ・・・
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1533_1.jpg
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職人の皆様方乙&次スレが建っているようなので案内を
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1362277305/
次スレの肥満化ネタが豊作でありますように
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