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気づいたらパーティーが妊婦でした

20名無しのごんべへ:2022/01/25(火) 11:27:46 ID:gwddTVUE0
セーラは覚悟を決めているようで目を閉じていた。
ドクンッ! 急に心臓が高鳴ると同時に体が熱くなり、自分の意思とは関係なく腰を突き出すように動いた。
「あぁあああぁあ!!」
その衝撃でセーラの中へと入り込み、セーラの男性器も動き必然的にマリアの最深部まで到達する。
「あ、ああ!きたぁ!!」
その瞬間、マリアの身体が大きく痙攣する。
どうやら絶頂を迎えたらしい。
「あれ?」
「だってぇ!!気持ちよくてイッちゃったんだもん!」
マリアは顔を赤くしながら言い訳をする。
だがマリアの子宮は既に完全に下りており、そんな状態で中にいる赤ん坊に 衝撃を与えればどうなるかなんてわかりきっている。
そう言って腰を動かすとマリアの中がきゅっきゅっ締め付けてくる。
その締め付けにセーラが感じてセーラの秘部でオキのモノを締め付けていた。
「くぅ、もう出るぞ!」
「イキそうだよぉ!」
二人の言葉を聞いてマリアは足を絡めるようにして固定する。
そして二人は同時に果てた。
ドクッドクッ!ビュルルルル!
ビューー!!!ビュッビュッ! 大量の精子が吐き出され出す快感と中に放たれる感覚にセーラは腰を反らし涎を垂らして感じていた。
マリアもまた同じだったらしく、口を開け舌を出してだらしない表情をしていた。
ちょうどミキヤもノラの中に出し引き抜いたところだった。
これで寝れるとミキヤは思ったがセラの様子が変なことに気づいた。
先程よりも発情具合が酷くなったようだ。
出産前最後の性交を意味しており、今まで異常にフェロモンが強く、オキとミキヤの男性器はさらに反応している。
「ふえ?」
セラは自分の股間を見て驚いていた。
男性器がさらに勃起していたのだ。
それどころか陰核までもが勃ち上がっており、まるで触ってくれと言っているかのようにぷっくりとしていた。
しかもいつもより敏感になっており、ポタポタとフェロモンの強い愛液が流れ出ている。
それを見てさらにミキヤもオキも反応した。


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