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気づいたらパーティーが妊婦でした

1名無しのごんべへ:2021/09/16(木) 02:46:36 ID:PkpnkGIk0
「勇者よ、今、なんと!?」
「王様、申し訳ございません。
産休と育休をとりたいとおもってます!」
「まったく、、、マリアにまで手を出しおって、、、」
「お父様、私の意思でしたことです!!」

罰の悪そうな顔で勇者はいう。
王をはじめ、他の貴族たちも勇者の周りのパーティーメンバーを見た。
勇者以外のお腹が異様に膨らんでいる。
勇者はパーティーメンバーを妊娠させ、生み月になったため、産休と育休をもらいに報告に来たのだ。

【登場人物】
ミキヤ
異世界からきた勇者
襲ってくるパーティーメンバーを無碍にできず結果全員妊娠させてしまった

マリア
王女だったが聖女としてミキヤに帯同していた。
ミキヤが好きで襲った結果妊娠した(1人 安産)

ノラ
弓矢が得意なハーフエルフ
ミキヤが好きでマリアが襲うところに便乗して妊娠(1人逆子)

オキ
戦士の獣人のオス
獣人は数が少ないため発情期が起きれば男性でも妊娠可能
最後に妊娠したが妊娠期間が短いため、マリアたちと同じ出産予定日(5つ子 仔犬)

セーラ
魔法使いのエルフの男だがエルフは運命の相手が現れると体が女になり妊娠可能で襲い最初に妊娠した
1番長い妊娠期間で妊娠がわかったことに焦ったマリアたちが襲ったのだ
出産予定はマリアたちと一緒(双子)

ミキヤはパーティーメンバーの出産に翻弄されることになる。

2名無しのごんべへ:2021/09/24(金) 16:31:45 ID:hFNZp09A0
勇者たちの活躍によって魔物たちの動きも収まっているため、
城下町の一軒家を借りそこで出産まで腰を落ち着けることになった。
「赤ちゃん、順調で良かったわ!」
「あともうちょっとでこのお腹ともお別れかー!
ミキヤとの子供楽しみ!!」
「あーノラだけずるい!!
私も!!」
街の医者に診てもらったところ、妊娠時期は違えど予定日は偶然にも近いようでしかも
1週間くらいで生まれるのではということになり、慌てて赤ん坊のグッズなどを取り揃えにきた。
出産後の乳母は城で用意され、メイドも何人か配置してもらったため、用品だけで良さそうだ。
早速買い物に来たわけだが道の途中でミキヤのとりあいをいつものようにしている。
それを苦笑いしてセーラとオキが見つつも後ろをついていくいつも通りだった。

3熊猫:2021/12/17(金) 17:10:02 ID:s/BdT2Jk0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2021/09/24」から約3ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
未だに妊娠出産に関する具体的なシーンと、エロないしグロ要素が出てきておりません。
当掲示板は、エロorグロ要素込みの妊娠出産に関する小説を投稿する場となっております。
一週間後の12/24 0:00まで待ちます。
それまでに妊娠・出産シーン及びエログロ描写が出てこないようであれば、当掲示板の趣旨に反するということで、
この小説は削除させて頂きます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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4名無しのごんべへ:2021/12/23(木) 22:18:44 ID:If8aL/KE0
「ねぇ、ミキヤ? 男の子かな女の子かな?」
「んーどっちかしらね? みんな元気ならどちらでもいいけど」
「私は両方欲しいですわ」
「マリアは欲張りだなぁ〜」
などと会話しながら店に入る。

5名無しのごんべへ:2021/12/23(木) 23:41:25 ID:09qNtm9E0
一通り荷物を買ってお店をでた。
「ミキヤ、もういつ産まれてもいいわけだし、ね?」
子供服など一通り買い、マジックバックにしまい、家に帰ると早速マリアとノラが
ミキヤの股間を触り、いつも通りどっちが先にやるかを喧嘩する。
普段ならやれやれと見ているセーラとオキだが、珍しく混じりたそうだった。
2人とも本能でそろそろ出産間近を悟り、種の雄の性液を欲しているようだ。 

結局ジャンケンで
セーラ、ノラ、マリア、オキの順番になった。
「(ごくごく)ふぅー、もつかな?僕。」
ノラとマリアはいつも強請ってくるため、2人は相手できてたが今日は4人のため
前に買っておいた精力剤を飲んだ。
そのせいかミキヤのイチモツは倍以上に大きくなっている。
「セーラ、その体勢で大丈夫?」
セーラは5つ子犬を妊娠してるオキほどではないが双子を妊娠しており、
かつ妊娠期間が長かったこともあり4kgを超えた双子を妊娠しているせいか
お腹が大きいため仰向けで寝転がるのが大変なため、お尻を突き出す形で四つん這いになって
ミキヤのものを待っている。
「っ!」
セーラは発情で襲って以降全く性交をしていなかったせいもあり、
秘部は処女のようにピンクで固く閉じられて
おり、指を第一関節だけ入れるだけでぎゅうぎゅう締め付けていた。

6名無しのごんべへ:2021/12/25(土) 03:33:26 ID:RhiEM.zA0
「はうぅ、い、痛い…。けど早くミキヤの精子をここに注いで欲しいのです…」
エルフのセーラは自己再生能力が高く、処女膜すら元通り再生されていたのだか、
そんなこと本人すら気づいていなかった。
「はいはい、と。相変わらずセーラは、こんな股の間ですら良い匂いするな」
そうい言うとミキヤは、セーラのぴたりと閉じた秘裂を、舌でべろりと舐めた。

7名無しのごんべへ:2021/12/25(土) 06:37:28 ID:QXqyBnA60
「あぅ、ミキヤ、舌じゃなく、大きいの、欲しい...」

セーラは妊娠してもなお細い腰をゆらゆら揺らしている。
舌を入れて感じてるせいかセーラの秘部からは愛液が滴り落ちる。

「指でほぐさないとセーラの中には入れなさそうだから待ってね。」
そういうとゆっくり小さい円を書くように指を動かしていく。

8名無しのごんべへ:2021/12/25(土) 17:35:52 ID:uLRhSkzs0
「ふぅ、はぅ、いっつ!?」
ミキヤの中を優しくほぐしているミキヤだったが、
セーラの秘部はミキヤの指を吸い付くように締め付けていた。
「ふぅぅ、あぁん!ミキヤ、そこ、らめぇぇぇええ!?」
「(この匂い…セーラ、出産が近いかな?)」
セーラの秘部をしばらく解してるとセーラの性感帯を見つけたらしく、
セーラの声が一段と高くなり頭が真っ白になる恐怖で逃げようとしてるが、
ふわぁっとフェロモンの匂いがさらに甘く強くなったのを感じ、
ミキヤのイチモツは精力剤で元々大きかったがさらに大きくなっていった。
 「セーラいいなー。」
「羨ましいですわ。」
ノラとマリアは羨ましそうに見てる。
セーラのと言うよりもハイエルフの数少ない発情期をものにするため
雄の本能を極限まで引き正せて孕ませるためのものだ。
より強いいい雄であればあるほど本能で子種を逃したくないとフェロモンが強くなり
誘うのだ。
これは子供を孕む時はもちろんだが、解明されていないが出産が近づくと
起きる事象だと言われている。
医者にノラとマリアはは少し子宮口が開いてたから2、3日には産まれるかと言われていたが、
まだぴっちりと閉じられた子宮口だったセーラだったためノラとマリアよりも遅くなるかなと言われていた
がもう出産が近いことを示している。

9名無しのごんべへ:2021/12/27(月) 02:53:28 ID:ZgJBtscQ0
「あぁん、ミキヤ、ツンツン、ひやあ!?」
奥まで指を入れ子宮口を突いていた。
ただそこはまだぴっちりと固く閉じられており、
指を入れれる隙間はまだないようだった。

「そろそろ挿れるよ?」
「ふぅー、あう、はくぅ…」
だいぶセーラの割れ目を解し、セーラの中はたっぷりの愛液で
ミキヤを受け入れる準備ができているようだった。

10名無しのごんべへ:2021/12/27(月) 05:02:52 ID:LSdZhmbk0
「それじゃ、力抜いてて!」
腰を押し付けると、巨大化した男根の先端がセーラの割れ目に飲み込まれていった。
「はぁうっ、いった…痛…ぃ!」
よく解していたのでスムーズに挿入できたが、途中で何かに阻まれ入らなくなった。
先程指は入ったが、それより太いペニスが入らない。
(…ん?この感触はもしかして処女膜か…?)
「しょうがない、セーラ、ちょっと我慢してくれ」
「…え、ミキヤ、何を…?」
ミキヤはセーラの細い腰を両手でしっかり抱えると、ズドンと音がしそうな勢いで力一杯腰を押し付けた。
「あぁあ!?…い、痛いいたい痛いぃいいいーーーーーっ!!」
処女開通だ。
セーラは人生で二度目の破瓜の痛みを味わった。

11名無しのごんべへ:2021/12/27(月) 06:22:15 ID:ZgJBtscQ0
「セーラ、大丈夫か?」
奥まで挿入したミキヤは結合部から鮮血が垂れてることと
痛がるセーラが心配になり、声をかけた。

「はぁはぁ、だいじょう、ぶ….ミキヤ、動いて…」
セーラはまだ少し痛みがあるようで表情を
歪めながらも腰をゆらゆら動かしている。

セーラの秘部はミキヤの大きいイチモツを逃さないようにぎゅうぎゅう締め付けており、
ミキヤも理性を保つのに必死だった。

(フェロモンのせいかな、優しく抱きたいはずなのに、
ガンガン犯して奥へたくさん注ぎたい本能が…)」
「ふぁ!?ミキヤ、の、おおき、くなっったぁああ!?」

さらにセーラのフェロモンがいっそうふわぁっと広がったかと思うと今までにない太さに成長し
ミキヤの中で何かプツンと切れた。

12名無しのごんべへ:2021/12/27(月) 12:17:35 ID:qsRu3suM0
「ふぇ!?ん"、あ゛あ゛、ゔぉぉおお!!」
ミキヤは四つん這いになっているセーラの体をおこし股の間に普段の倍以上、何倍も大きくなったイチモツが中に挿れたままのセーラを座らせた。
セーラは深い挿入感に魔物のような声をあげているが満更でもないようだ。
ミキヤも媚薬効果とハイエルフの子孫を残す本能に抗えないフェロモンによって正常な判断が鈍りもっと奥へ挿れたい、子宮へ精液出いっぱいにしたい、犯したいで頭がいっぱいだった。

13名無しのごんべへ:2021/12/30(木) 23:36:33 ID:XZI/A83k0
「あぁん、おくぅぅ、ミキヤのぉ〜!」
セーラはミキヤにリズミカルに奥をつかれて声が上がる。

「セーラ、艶ぽいわね。」
「ほんとに私、奥がかわいてきちゃったわ。」
ノラとマリア、オキはセーラのフェロモンに煽られたのもあるが、セーラとミキヤの行為に魅入ったこともあり自身の奥が乾いてきて無意識に3人とも自身の中に指を挿れていた。

14名無しのごんべへ:2022/01/08(土) 22:26:56 ID:RsaX4PHk0
セーラほどの魔力をもつエルフはハイエルフの中でも古のハイエルフと呼ばれエルフの里があった時代は長になる存在の中でも魔力が高いくらいに相当する。

そのため、家中がフェロモンで充満しているくらいだと思われていたが、実は城下町にも広がっており、魔力の少ない臨月の妊婦たちはフェロモンにあてられ一斉に産気づいていた。

とうのセーラはより強いハイエルフを産むという本能が疼き、一度や二度の性交じゃ満足できずミキヤの魔力が漲る精液を欲していた。
フェロモンを出している出産直前に浴びた魔力はお腹の子を大きくさせるが、魔力のキャパも増量してより高い魔力を持つ子供が生まれてくる。
ただそのことをミキヤもセーラも知らずただフェロモンにあてられ本能のままになっていた。

15名無しのごんべへ:2022/01/17(月) 00:06:09 ID:DV0mvrFI0
ミキヤはセーラの中からずるりと抜いた。
セーラの秘部からはゴポォっと音を立てて精液が溢れ出てきた。
そんな光景を見てオキは 我慢できなくなりセーラの横に座りセーラの秘部に指をいれ掻き出す。
セーラは快楽に溺れているためされるがままだった。
ノラとマリアはお互いの秘部を指で慰めていた。
5人はしばらくそのままの状態でいたが、ミキヤのイチモツが再び大きくなり始めた。
セーラはそんな様子に気づき、振り向き上目遣いで ミキヤを見つめる。
その目はまだまだ足りないと言っているようだった。
「ミ、ミキヤ……もう1回、欲しい……。オキも後ろにちょうだい?」
セーラはまだまだ我慢できずミキヤとオキ2人に秘部とお尻それぞれに入れてほしいと2人のイチモツを触ってその気にさせる。

ミキヤとオキのイチモツはさらに大きく硬くなり、 セーラのおねだりに応えようとセーラの秘部とアナルにそれぞれ入れていく。
2つの穴を同時に挿され、セーラは再び獣のような喘ぎ声をあげた。
ミキヤとオキはそのままピストン運動を始める。
「あ"ぁあん、ふぁ、しゅご、ひぃいいーーーーーー」
セーラは両手でシーツを掴み、絶頂しながらガクンガクンと腰を揺らす。ミキヤとオキの射精感が高まりさらにイチモツが膨らんでいく。
セーラはミキヤとオキが限界を感じとると、セーラのフェロモンがさらに強くなった。
そのせいかノラとマリア、オキは陣痛が始まったが快感で気付いてるものはいなかった。
セーラはミキヤとオキの精子を搾りとるように中を締め付けイチモツを離さないようにきゅうきゅう締め付けている。

16名無しのごんべへ:2022/01/18(火) 02:05:54 ID:GWjN9dsg0
「…ぅうっ!」
先に果てたのはミキヤだった。
セーラの膣から抜かれたペニスは、数度の射精にも関わらずまだ硬さを保っていた。
「はあっはぁっ…ミキヤっ、次は俺のここに入れてくれ!」
オキはセーラのアナルに自分のペニスを挿入したまま、尻をミキヤに向けた。
オキの睾丸とアナルの間には、目立たないが膣口があった。
普通の女性のものより小さいが、獣人の仔は小さいのでぎりぎり産まれてこれるのだ。
「ったくしょうがないな。次はノラの番なんだけど、あっちはマリアとお楽しみ中だしな」
ミキヤは大きく膨れ上がった男性器をオキの慎ましやかな女性器に当てがった。
「あ、あぁ〜〜〜!ミキヤのが、俺の中に入ってくる…ッ!?」
「ふー、ここも相変わらず狭いなー」
3人は繋がったまま腰を動かし続けた。

マリアとノラは、相変わらずお互いの指で慰め合っていた。
「はあはあ、マリアのここ、愛液でビショビショじゃん…っ」
「あ、ぁあんっ、はずかし…言わないでくださいまし…ひぃいんっ」
「ふふ、いやらしい王女様なんだからっ、あ、ぁあああんっ」
マリアは陣痛の始まりと共に少しずつ破水していて膣から流れていたのは愛液ではなく羊水だったのだが、それに気づくものはまだ誰も居なかった。

17名無しのごんべへ:2022/01/18(火) 02:35:29 ID:31RXKOUc0
「ふぅ、あぁん!?そぉこぉおお!」
セーラは性感帯を突かれ声を上げている。
ただ秘部が寂しいらしく、自分の指を入れているようだ。
「もっと置く、奥にほしい...」
セーラはただ指ではやはりもの足りず無意識にポロポロ涙を流している。
そんな様子に気付いたオキはニヤリと笑みを浮かべると、一気にアナルの最深部まで突き入れた。
「ひぎぃいいいっ!!」
あまりの大きさに悲鳴を上げるセーラだが、その表情には苦痛ではなく快楽の色が見える。
そしてそのまま激しくピストン運動を始めた。
「ああぁあん!!おくぅ、おぐきもちいいっ!!」
「ほらよっと」
さらに深く刺すように角度を変えながら何度も最奥を突き上げる。
「ふぅ、あぁん、これやばい、クセになるぅ!?」
オキもミキに激しく突かれ、さらに自分の男性器はいい具合にセーラに
締め付けられ男と女の快楽を同時に受けていた。

それはミキヤも同じようで、先ほどまでの余裕は無くなっていた。
しばらくすると再び絶頂を迎えようとしていた。
そして出産が近くなりフェロモンと魔力が絶頂に上がったせいか出産して産後戻ってくるはずの男性器が戻ってきていた。
男性器が戻るハイエルフはごく僅かで数100年に1人いるかいないかのレベルらしい。
魔力が溜まりすぎて放出するために元に戻ると一説には言われている。

ただ今は関係なく、指で女性器を触りながらオキに突かれて喘いでいた。

18名無しのごんべへ:2022/01/18(火) 06:46:06 ID:fE.C6BJw0

「ふっふうっ!セーラ!セーラの、ハイエルフのお尻に出すぞ!」
「ひぃぎいいい!…ちょうだいっ、私のお尻に、獣人の精液いっぱい出してぇーーっ」
「俺もっ、オキの子宮に出すぞっ」
ミキヤとオキは、絶頂に向かって激しく腰を振った。
「うっ、出るっ…、オキ、受け取れっ」
ミキヤはオキの子宮口にたっぷりと精液を叩きつけた。
「はぁあんっ…ミキヤの精液が俺の中に…っ!」
その刺激で、オキもセーラのアナルに射精した。
「…っ!? オキの大っきくなってる!? …来てるっ!お尻に精液来てるぅうーーっ」
獣人は射精する時にペニスが膨らみ、しばらく抜けなくなるのだ。

「あ、ミキヤのおちんちん! 次は私に入れてぇ」
ノラが、オキの膣から抜けたミキヤのペニスに目敏く気がついた。
「あん、ノラ狡いですわ!… ん? あれは…?」
マリアは一人余ってしまったが、四つん這いでオキとお尻で繋がったままのセーラの股間に男性器が生えているのに気がついた。
「ここにもおちんちんありましたわ!」

19名無しのごんべへ:2022/01/18(火) 09:53:57 ID:31RXKOUc0
「ちょっと待ってますから、入れてくれますよね?」
マリアはオキの射精に興奮して勃っていたセーラの男性器を優しく撫でてさらに大きくする。
「ふぅ、はぅ、うぅ!?」
セーラは後ろからも前からの感覚に喘ぐしかなかった。
そしてオキの精子が出し終わり抜けるとセーラは今度はこっちでと女性器の方で誘う。
「ミキヤじゃないけど、セーラのそこいい匂いがするな….。」
「ひゃん!?」
ペロッとオキが舐めると先程出したばかりの男性器がビンビンに勃つようになった。
「セーラのおちんちんは私のよ。」
マリアも待ってましたとばかりに仰向けになる。
セーラの男性器をマリアの中に挿入し、その後ろからオキがセーラの女性器に
挿入することにした。
「ん…マリアの底、ついた?」
セーラが挿入すると破水した上にほぼ全開のため、子宮口にまで降りてきた赤ん坊の頭に当たったようだ。
「奥まできまいた、わ、ぁあん!?」
マリアは気づいていないようだった。
セーラとマリアの準備ができ、セーラの愛液のおかげで先程よりも大きさが
大きくなり、精液もオスの種づけ発情期以上に溜め込んでぱんぱんとなったオキの男性器をセーラに充てがう。


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