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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆

1名無しさん@魔法少女:2013/05/31(金) 19:40:45 ID:UzKFPR1M
魔法少女、続いてます。

 ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。


『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
  あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
  ・オリキャラ
  ・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
  ・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)

『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
  投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
  SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
   「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。

【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
  読み手側には読む自由・読まない自由があります。
  読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
  書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
  頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
  読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。

前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1355324984/

570名無しさん@魔法少女:2013/09/25(水) 09:00:26 ID:5JY0yJnk
シグナム「……!」(こっそりエリオを連れて精のつくものでも食べさせに行くかという師匠としての心配り)

571名無しさん@魔法少女:2013/09/25(水) 18:14:03 ID:ezLcmWmg
6課で最初に結婚して子供産むのがエリキャロになりそうだな
その次はトマリリだろうか

572名無しさん@魔法少女:2013/09/25(水) 20:08:10 ID:W9OjWtAs
>>571
部下に先を越されて本格的に焦り始める三人が見える

573名無しさん@魔法少女:2013/09/25(水) 20:44:36 ID:GMJDcPAw
>>572
たぶん同い年で色々な意味で優良株のユーノ君が三人以外と結婚したら今度は阿鼻叫喚の光景になりそうな…

574名無しさん@魔法少女:2013/09/25(水) 22:13:31 ID:GCaJlZDU
そういえば、ヴィヴィオ主役の4コマでシャマルに早く身を固めればって言われてたの
思い出した

575名無しさん@魔法少女:2013/09/26(木) 20:37:40 ID:aIS.hbDw
>>573
優しくて地位もあって(多分)金もある、発掘とか学会で適度に家を空けてくれる
女が放っておかないな

576名無しさん@魔法少女:2013/09/27(金) 00:02:27 ID:6XnQ5Jt.
しっかし王様のカリスマガードかわいいなw
【ナノセントネタバレ注意】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4532521.jpg
いやぁ…王様は強敵でしたね!【ナノセントネタバレ注意】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4532491.jpg

577名無しさん@魔法少女:2013/09/27(金) 00:46:35 ID:KO3D92/.
ナノセント漫画の一番の見どころはアリシアと王様の絡みだよな。異論は認める。

578ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:08:23 ID:Kgbdc5pI
投下します

はやて×アインス でふたレズエチィ

579ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:09:10 ID:Kgbdc5pI
はやアイ  はやて×アインスでエチィ事しまくるだけのSS


「はぁ……」

 桜色の唇から零れた、悩ましい吐息。
 いや、白いシーツの上に寝そべる彼女は、何もかも悩ましい。
 輝く河のように流れ乱れる銀髪、セーターに包まれた巨大な乳房は伸縮性の生地がぴったりと吸い付いてその形をアピールしている。
 女として望むべく最上の肉づきをした体、顔立ちもまた麗しく、うっすら空いた瞳は深すぎるほどの紅い輝きだった。
 そんな美女は今、夢中になってシーツを掻き抱き、枕に顔を寄せる。

「主……はやてぇ」

 甘く、くぐもった声を彼女は囁く。
 それは、今はここに居ない主人へ向けてのものだった。
 主、八神はやて、彼女――リインフォースにとっての、慕うべき主人。
 すぅ、と息を吸い込めば、その主の残り香が肺に満たされ、嗅覚を甘くくすぐる。
 匂いでより強く脳裏に連想されるはやてを想えば、リインフォースの豊かな体は、芯に火を灯されたように熱を帯びた。

「あぁ……んっ……ふぁ!」

 鼻にかかった声を漏らしながら、しなやかな指がリインフォース自身の体をまさぐる。
 豊かな胸を揉みしだき、するすると太腿からスカートの中まで這う。
 なんとも美しく、淫靡な姿か。
 これが最近の彼女にとっての、ある種に日常行為だった。
 八神家に誰もいない時間があれば、彼女はこうして主人の寝床に体を沈める。
 そして染み付いたはやての匂いを吸い込みながら、自分を慰めるのだ。
 夜天の書の管制人格、ユニゾンデバイスとしてのリインフォースだが、その身が快楽を欲していると誰が想像するだろう。
 人間を完全に模倣し過ぎた為なのか、それともプログラムバグが生理機能に影響を及ぼしているのか、理由は定かではない。
 だがどちらにせよ、リインフォースの体は究明の糸口さえなく、発作的に疼いてしまうのだ。
 それを抑える為に、彼女はこうして堕落した行為に溺れる。
 
「主、はやて……ひぅ! そこ……ああ……気持ち良いッ」

 紅い瞳に涙をうっすら湛え、ぎゅう、と胸を揉む。
 スカートの中に入り込んだ手は、下着の上から割れ目をぐりぐりと押し込んでいた。
 幼い主人を想いながらする自慰は、ただ体を弄るよりずっと深い快感を得られる。
 はやての寝所であるという事を意識すると、その背徳感で背筋がゾクゾクするのだ。
 敬愛する主、その香りに自分自身の匂いを塗り重ねる、あの横顔を思い出しながら痴態を晒す。
 想像すればするほど肌は熱く火照った。

「あッ……はぁ……んああッ!」

 一際甲高い嬌声、ぶるぶると痙攣する体。
 ショーツの上から陰核を強く押し込んだ拍子に、呆気なくリインフォースは達した。
 じわりと滲む陰液が、むちむちとした太腿の間を伝って流れ、シーツに少しばかり染みこむ。
 荒く息を弾ませながら、恍惚の中で瞳は茫洋と霞んだ。

「はぁ……ぁぁ」

 絶頂したばかりの余韻が、頭の芯まで甘く溶かすようだった。
 自分がしてしまった主への無礼も、今や眼中にはない。
 ただ火照った体を慰める、一時の享楽、そんな蜜の味。
 はやてが帰ってくるまで、まだ少しは時間があるだろうか、ならばあともう一度くらい。
 思考力の衰えた脳内で、そんな算段をする。
 その、瞬間だった。
 ベッドの手前、部屋の中央に突如として閃光が生まれた。

580ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:10:12 ID:Kgbdc5pI
 光は三角形を基準にしたベルカ式魔法陣を形成し、魔力を用いた物質の多次元間移動、いわゆる転移魔法の術式を構築した。

「あ……え、や、ちょ!」

 朦朧とした脳細胞がようやく事の流れを察し、リインフォースの口から悲鳴のような声があがる。
 だが弛緩した彼女の体はすぐさま動く事ができなかった。
 そうして、主は帰還する。
 閃光の瞬きが明滅した後、車椅子に座った小柄な少女、八神はやてが。

「あれ? リインフォース、私の部屋で何して――」

 はやては管理局から自分の部屋に帰るなり、そこに居た人物の姿にきょとんと首を傾げた。
 だがその問いかける言葉尻は、ふつりと切れた、リインフォースの姿を見たからだ。
 横たわった肢体、まくれたスカートの裾から見える下着も太腿もてらてらと濡れて光っている、火照った頬は紅く染まり、紛れも無く興奮した状態を示していた。
 いかにはやてが幼くとも、読書家で所々の知識の豊富な彼女には、それが何を意味するか察するに十分だった。

「あ、あの……違うんです主はやて! これは、その……」

 慌てて半身を起こし、必死に言葉を探すリインフォース。
 だがその焦りは余計にはやての確信を深めてしまう。
 
「リインフォース」

「……ッ」

 ぽつりと彼女の名を、何の気もなく呟いた。
 ただそれだけの事で、リインフォースは肩をびくりと震わせて戦慄く。
 美貌の顔には、紛れも無く焦燥と恐怖が滲んでいた。
 主人の前で不埒なまねをし、叱責を受けるという予感に震える様。
 だがその怯えた姿は、はやての中に怒りとはまるで違う感情を生み出す。

(リインフォース……可愛い)

 怯え、眉尻を下げた彼女の、許しを乞うような眼差し。
 美貌と相まって、その表情には堪らぬほどの色香があった。
 同性のはやてでさえ、胸の内を騒がされるような、言い様のない。

「なあリインフォース、私のベッドで何しとったん?」

 気付けば、はやては心の中に生まれた欲求のままに、静かに言葉を告げていた。
 問いかけを受けたリインフォースは、胸元で握った手を震わせて喘ぐ。

「あ、あの……それは……」

 もちろん、はっきりと言えるわけがない。
 羞恥心を煽られ、かぁ、と赤く染まる頬。
 少女の中にあった何かが、より一層、疼いた。
 それは八神はやてという少女が初めて抱くもの、嗜虐という名の悦だった。
 からからと音を立てて車椅子を進め、ベッドに近づくはやて、顔は無表情のまま、問いかけだけを重ねる。

「なあ、リインフォース。私のベッドで何しとったん?」

 声音は優しいほどだったが、それがより問いかけの酷烈さを増していた。
 羞恥心をますます煽られるリインフォースが素直に言えるわけがない。

「だから……あの……」

 言い淀み、逃げるように後ずさって、視線を泳がせる。
 それだけでも色気の香る彼女は、紛れも無く最上の美人だろう。
 思わずはやてはごくりと唾を飲んだ。
 小さな胸の奥でどきどきと鼓動が弾む。
 細い脚に魔力を込めて、車椅子から立ち上がり、はやてはベッドの上に四つん這いなった。

581ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:10:46 ID:Kgbdc5pI
 まるで四足獣の動物が獲物へにじり寄るように、リインフォースへと近づいていく。

「なあ? なんで答えられんの? 私のベッドの上で、何しとったの?」

「あ、主はやて……あの……その……ひゃぅん!?」

 唐突に、リインフォースの声が甘く蕩けるように弾んだ。
 はやての指が、彼女の白く張りのある太腿の内側を撫でたからだ。
 指先は腿の内をつぅと撫で、そこを湿らせている液体を掬い上げる。
 とろりと粘り気のある愛液の雫。
 はやては指を目の前で左右に広げ、指と指の間で糸を引く様を、わざとらしくリインフォースに見せつけた。
 美女の顔は、一気に赤身を増した。

「これなんやろ? 汗と違うし、なあ? リインフォース? 何しとったん?」

「あ……ぅぅ……」

 あまりの恥ずかしさに、リインフォースは顔を俯ける。
 前髪をさらさらと揺らして恥じらう姿に、はやては背筋をぞくぞくと駆け昇る恍惚を覚えた。
 ――堪らない。
 抵抗できない相手を、好きなように苛めるのがこうも愉しいとは。
 今まで知らなかった娯楽の形が徐々に輪郭を作り出す感覚に、どうしようもなく胸が踊った。
 性知識に関してそれほど造詣があるわけではないが、ある程度までは察している。
 この指先の粘液が何なのか、リインフォースが何をしていたのか、分からないわけではない。
 だがそれを敢えて彼女の口から言わせたかった。

「リインフォース。ちゃんと言わな私の融合騎失格になるよ?」

「……ッ!」

 そう言うと、びくりとリインフォースの肩が震えた。
 もちろん口からでまかせだが、主人を愛する彼女は怯えた顔になった。

「嫌ならちゃんと言って」

 念を押す。
 いよいよ持って追い詰められたリインフォースは、遂に観念したらしい。

「わ、私は……その……ここで」

「ここで?」

 ずい、と身を乗り出し、首を傾げる。
 リインフォースは、蚊の泣くような声で囁いた。

「ここで……お、オナニー、して……ました」

 目尻に涙を溜め、真っ赤な顔で、彼女はそう告げた。
 はやてはその時、紛れも無い最上の悦びが体の中を駆け抜ける感覚を覚えた。
 何とも、この――愛する者を虐げる愉しさ――羞恥心によって辱めるのはこうも面白いのか。
 ゾクゾクと身震いしながら、はやては顔を綻ばせる。
 にっこりと、優しく笑って、言った。

「何? ちょっと声小さいなぁ、もっとはっきり言って?」

「……!」

 残酷な申し出に、リインフォースの顔が歪む。
 もちろん、はやてはにこにこと笑みを浮かべて、小悪魔のように首を傾げた。
 獲物には逃れる術などなく、しばし身を戦慄かせたリインフォースも、主人の申し出に従うより他にない。

「だから……こ、ここで、オナニーしてましたッ!」 

 死んでしまいたいくらい恥ずかしい想いを味わいながら、リインフォースは涙目で大きな声を張り上げる。
 その答えに満足いったのか、はやては溜息さえ零して、羞恥の声に聞き入った。

「そうかぁ、リインフォース。私のベッドでオナニーしとったんか」

 うんうん、と頷きながら、はやてはさらに四つん這いのままリインフォースへ近づく。
 何をされるのか、不安になったリインフォースだが、まるで不意打ちのように甘い電気が体に走り、体を震わせた。

「ひゃん!」

 悩ましい白い太腿の間に手が突っ込まれたかと想えば、はやての細い指先が躊躇なく濡れた下着を上からなぞり上げた。
 愛液で湿り、秘所にぴったり吸い付いた状態で、割れ目から陰核のあたりまでを一気に擦る。

582ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:12:07 ID:Kgbdc5pI
 考えてもいなかった快楽の奇襲に、リインフォースの豊かな体が震え上がる。
 その追い打ちとばかりに、はやてはわざとらしく優しい声で苛んだ。

「私のベッドで、私の匂い嗅ぎながら、こんなびちょびちょに濡らすまで体弄っとったんかぁ。へぇ〜、リインフォースって凄いヘンタイさんだったんやなぁ」

「い、いや……言わないでください……」

「だって本当やろ?」

「あんッ!」

 言葉でたっぷり苛めながら、はやては下着の中に強引に指を突っ込んだ。
 ぐちゅりと濡れそぼる蜜壺は、小さな少女の指を簡単に飲み込む。
 まるで煮えた泥の中だった、湿り気と粘膜に柔らかく包まれる心地。
 指を引き抜けば、先ほど太腿を触った時とは比べ物にならないくらいの粘り気が指に付いている。

「ほら、リインフォースのあそこ、ぐちょぐちょになっとるもん。気持よかったんやろ? 私のベッドでオナニーするの」

「あ……やだ……恥ずかしい」

 指にたっぷり付いた蜜を見せつけられ、リインフォースは羞恥に涙を流しながら身をよじる。
 なんと可愛らしく、なんと淫らで、なんと美しいのか。
 美女を好きなように辱める事にはやては胸を躍らせる。 
 自然と自分の下半身も甘く疼いて、脚の間に湿り気が生まれているのを意識した。
 リインフォースが責められて濡らしているように、はやてはその逆に、責める事で体を火照らせていた。
 
「ふふ、リインフォース、かわええなぁ」

 愉しそうに笑みを深めて、はやては淫靡な愉悦に浸る。
 ぺろりと見せ付けるように愛液の付いた指先を舐め上げた。
 何とも言えぬいやらしい味。
 それを見せられたリインフォースは圧倒されたように肩を震わせた。
 そしてはやては唐突に、手を伸ばして豊満な胸を掴んだ。

「ひ!」

 悲鳴、だがその響きは甘い。
 はやては淫靡に笑いながら問いかける。

「でも、どうせなら直接私にされた方が気持ち良いんと違う? なあ?」

 もう止まらなかった。
 はやては湧き上がる歓喜と高揚のままに、リインフォースを責めようと考えた、思うままに、彼女を犯してやろうと。
 愛液を味わった指を口から離し、唾液の糸を引かせながら伸ばす。
 両手がセーターの裾を掴んだかと思えば、上にまくり上げた。
 豊かな隆起を超え、弾みで巨大な乳房がブルンっと勢い良く揺れる。
 黒のセーターとは真逆に、純白のブラジャーで包まれた胸、生地の上からでも頂上の突起が勃っているのが分かる。
 はやては嬉しそうに笑いながら、ちいさな肉豆を指で軽く押し込んだ。

「ふぁん!」

「あはッ♪ なんや、乳首カチカチやなぁ、もしかして期待しとったん?」

「ちが……ちがいます! そんな事……」

「違う? ほんとに?」

「あんッ!」

 疑問符を呟きながら、はやては下着の上から乳首をより強く抓る。
 リインフォースの声は快感に甘く弾んで、豊かな体がびくびくと震えた。
 うっすら涙の滲む表情は、目尻をさげて、瞳をとろんとさせて、なんとも欲情をそそる蕩け具合になっていた。
 はやてはその顔をもっと見たくて、両手で胸を責める。
 下着越しに揉みしだき、勃起して自己主張する乳首をこりこり弄る。

583ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:12:37 ID:Kgbdc5pI
 その度に漏れる彼女の甘い鳴き声は、聞いているだけで鼓膜が溶けてしまいそうなくらい、甘美だった。

「だ、だめ……だめです主……ん!」

「だめだめ言う割に気持ち良さそうな声やなぁ? なあリインフォース、素直になってみ? どうして欲しい? ほら、自分の口で言ってみ?」

「やぁ……」

「もう、強情やな」

 涙目で首を横に振るリインフォースの姿に、呆れたような声を零すはやて。
 静かに口元を釣り上げ、笑みを深める。
 笑いかけたまま、少女は片方の手をするすると下半身へ這わせ、しっとりと濡れた下着の中へ滑りこませた。

「〜ッ!!」

 声にならない声を上げて背筋をびくりと仰け反らせるリインフォース。
 すっかり熱を帯びた秘所に、はやてのしなやかな五指は冷たく、まさぐられるその心地に肌が粟立つ。
 さすがにはやても女性器の構造まではよくわからないのか、指の動きは緩慢でぎこちなかったが、それが余計に次の責めを予測できない。
 生まれる快感もまた、未知数の領域だった。

「ひ! や、ちょ……はんッ! だめ、だめです主! そんな……んぅ!」

 リインフォースの反応を見ながら、徐々に手管を覚えているのか、ぐちゅぐちゅと音を立て秘所からは蜜の量が増していく。
 膣口を指で掻き回し、柔肉をこね回すように、陰核も強引に包皮を剥いて押しつぶす。
 銀の髪をシーツの上でくしゃくしゃにしながら喘ぐリインフォースの姿を観察しながら、はやてはこつを掴んでいった。
 そして、あと一歩で彼女が頂きを上り詰めるという、その瞬間……

「ん! はぁ……もう……あっ……え?」

 するりと、下着の中から手が引かれる。
 愛撫を唐突に中断され、リインフォースの顔が絶望に染まった。

「あ、あるじ……どうして」

「え? だって、何して欲しいか教えてもらっとらんし。なあ?」

 はやては悪戯っぽく笑う、それは爪でネズミを甚振る無邪気な猫の笑みだった。
 嗜虐の悦びに満ちた声音で、少女はまた問いかける。

「ほら、どうして欲しいん? ちゃんと、その口で言って?」

「それは……」

 ごくり、とリインフォースは唾を飲む。
 もう体は完全に発情していて、疼く子宮の熱は抑えられない。
 このまま、思い切りイキたい、はやての手で、彼女に責められて。
 かろうじて残っていた理性の虚しい抵抗。

584ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:13:45 ID:Kgbdc5pI
 それが破壊されるまで、時間はさして掛からなかった。

「して、ください……」

「もっと大きな声ではっきり」

「あぅ……」

 自分が堕ちる、その感覚をはっきりと意識してゾクゾクしながら、リインフォースは、口を開いた。

「し、して……ください……主はやての手で、犯して! 私の体、めちゃくちゃにしてください!」

 一気にまくし立てるように叫ぶリインフォース。
 その言葉を聞き、はやては実に嬉しそうに笑った。
 
「うんうん、ええ子やね」

 指にたっぷりついた愛液をいやらしく舐め上げながら、はやては膝を付いて体を起こす。
 そして、ゆるりと自分の下半身に手を添えた。

「それなら、指よりもっと気持ち良いのでしよか」

「え……?」

 はやての手から生まれる魔力光の輝き。
 小さな魔法陣が形成され、少女の細い体がびくりと痙攣する。

「ん! ふぅ……はあ!」

 艶を帯びた声を上げて、はやてが一段と強く震えた瞬間、腰のスカートの一部が盛り上がった。
 いったい何が起きたのか、リインフォースが唖然とする前で、はやては薄笑いと共にスカートの裾をめくる。
 するとそこには、女性ならばありえないものがそそり立っていた。
 下着の間から飛び出す太い棒状の器官、幹にたっぷり血管を浮き上がらせた、赤黒い肉の塊。
 ペニス――紛れも無い男性器。
 びくびくと震える様から、どう考えてもはやての体の一部となっているのは明白だった。
 位置的に陰核がそのまま巨大化しているのだろう。
 
「主、そ、それは……!?」

「魔法をちょっと応用してみたんよ。ほら、触ってみ。ちゃんと私の体なんよ、イッたら出るものも出ると思う」

 ずい、と目の前に突き出される肉竿に、リインフォースは息を呑んだ。
 凄まじい太さ、長さ、それに何とも言い難い生臭いような臭い。
 エラの張ったカリ首のフォルムに目を背けたくなるが、これがはやてのものだと考えると、やはり胸の奥がどきどきする。
 そっと幹に触れると、ぴくんと震える、そして、熱さをしっかり感じた。
 こんなものを入れられたら、どうなってしまうのだろうか……
 想像しただけでまた秘裂が淫液を分泌し、下腹部で子宮が疼く。
 リインフォースが何を期待しているか、その表情だけで読み取ったはやては、しっかりとその欲求に答えてやる。

「ほんなら、脚開いてな」

「は、はい……」

 言われるまま、リインフォースはその場で寝そべったまま、大きく脚を左右へ開く。
 白い下着は濡れてとっくに着衣としての用を成していない、生地はぴったりと肌に吸い付いて、間から桃色の割れ目を晒していた。
 はやてはそのショーツをさらに横へずらして、入るべき場所を見定める。
 先ほど愛撫しただけあって、とっくに蹂躙を待ちわびてる膣口はぱくぱくと物欲しそうに蠢いていた。

「アハッ♪ リインフォースのおまんこ、もうこんなに、チンポ欲しい欲しい、言うてる。やらしいなぁ」

「あぅ……」

 はっきりと言われ、あまりの恥ずかしさに真っ赤になるリインフォース。
 だがそんな羞恥も快楽のスパイスなのか、とろりと愛液が流れ、体はより熱くなった。
 はやては亀頭の先を入り口に添える、ぴたりと触れる、粘膜と粘膜。
 それだけでリインフォースの体が震えた。

「じゃあ、私の初めて、リインフォースに上げるな」

「あ、はい……どうぞ、来てください……」

「うん」

 ぐちゅ、と粘り気のある水音、小さな体の体重を掛けて媚肉を掻き分け、腰を沈める。
 奥へ、もっと奥へ。
 がっつくように体を押しこみ、遂に侵入は最奥で壁に突き当たった。

「「あぁああああ!!」」

 二人の甘い声音が、重なって反響する。
 膣を極太の肉棒で犯され、子宮口近くまで突かれる快感。
 狭い粘液の壁にぴったりと吸い付かれ、扱かれ、奥の奥まで突く快感。
 はやてもリインフォースも、お互いに初めて味わう快楽に、ただ一度の挿入で骨の髄まで染まってしまった。

「はぁ……すごい、こんな……リイン、フォースのおまんこ、きゅっきゅって締め付けて……チンポとけそぉ」

「あ、あるじの男性器も……凄いです……ひっ! あ、そんな……奥、ごりごりってぇ!」

 二人、瞳をとろんと涙で潤ませた、発情期の雌の瞳で、体を重ね合う。
 はやてが小さなお尻をストロークを付けて振ると、パチンッ、と汗で濡れた肌のぶつかる小気味良い音色が響いた。
 少女は腰を振り、肉の凶器で膣を抉りながら、目の前の豊かな二つの山に手を伸ばす。

585ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:14:16 ID:Kgbdc5pI
 まだ肌を隠していた邪魔なブラジャーを、乱暴ながらも的確にホックを解除して脱がす。
 すると雪のような柔肌をした凄まじいボリュームの爆乳が全貌を現した。
 色素の沈殿していない綺麗なベビーピンク色の乳首、乳頭は平均的だが、乳輪は胸全体のサイズに比例するようにやや大きく、それが余計にいやらしさい拍車をかけていた。
 はやてはやんわり下から揉み、肌を撫でつつも指先を突起に這わせ、きゅっと抓り、捏ね回す。
 乳首をこりこり弄くり回される快感、膣を奥まで肉棒で抉られる快感、二重の責めにたちまちリインフォースの顔は蕩けきった。

「ん、ほぉおおお!! すご、いひぃい……あん! はぁ! あるじ、だめ……お、おかしくなって……ふぁあ! しまい、ますぅ……」

 銀髪を振り乱しながら、はやてが体を前後させる度にくぐもった甘い声で鳴くリインフォース。
 その姿は管制人格でも、誇り高い騎士でもない、ただの一匹の雌だった。
 少女の体が跳ねるように前後し、その太く逞しい肉棒で膣壁を、入り口から奥まで徹底的に擦り上げる。
 技巧もへったくれもない、それはただ欲求と衝動に任せた力任せの行為だった。
 全身の力を込めて腰を引き、引いてはまた全力で突き上げて。
 その度に濡れた肌、肉と肉がぶつかる弾けるような音が響いた。
 
「あかん……リイン、フォースぅ……もう、だめ……はひぃッ……おまんこよしゅぎて……でる……もうでるぅ!」

 涙と唾液で顔をくしゃくしゃにして、目尻をとろんと下げたはやてが、必死に腰を振りながら喘ぐ。
 狭く、それでいて肉のひだが幾重にも絡みつく極上の媚肉、少女が味わうにはあまりに快楽が深すぎる。
 硬い肉棒で子宮口をごりごりとこじ開け、何度も何度も前後させて叩きつけ、その動作は速く単調になって。
 ついに昇り詰めた。
 はやての背がぴんと反り返り、全身が緊張する、その瞬間――どっと溢れる熱。
 濃く粘り気のある液体が、凄まじい勢いで子宮に注がれる。
 
「ああぁああ!! でる、でりゅうぅ……ふひぃああッ……わらひの、せーし! 孕ませじる、いっぱいぃい!!!」

 理性も何もかも蕩けきった顔で、声で、はやてが全身をぶるぶると震わせながら、ありったけの白濁をぶち撒けた。
 体中を痙攣させた事で、指先で掴んでいたリインフォースの胸、乳首の先端も一段と強く、ぎゅう、と捻り上げる。
 体の奥に叩きつけられる熱やその快感を前に、美女もまた、快楽の奈落へといざなわれ。

「ひぃいうううあッッ! だめ、そんなッ……あつい、あるじ……はぁああ! ふぁあああああ!!!!」

 豊満な体を小刻みに震わせ、リインフォースは深い深い、法悦の底へ落ちていく。
 子宮に注がれ、それでもまだ足りず、結合部から泡を立てて溢れ出る精液。
 彼女の体は人間を模したプログラムだし、はやてのそれは魔法の産物だが、これほど濃く大量のものを出されたらどうなのか……はやての言った孕むという言葉が、背徳的な妄想を掻き立てる。
 理性やまともな思考力は白濁と共に溶かされて、残っていない。
 奥にぶち撒けられた熱、体を焦がす欲望、目の前の相手への愛しさ。
 それだけが、全て、それこそが全て。
 
「あぁ……あるじぃ……あるじ、はやて」

 リインフォースは甘く溶けきった声で囁きながら、がっしりと二本の脚を、はやての小さな腰に絡めた。
 彼女の中では、まだ凶悪な肉竿が硬く自己主張し、イッたばかりの膣内をごりごりと刺激し、陶酔をなお甘美に深めていた。
 涙でうっとりと潤んだ瞳で、はやてはリインフォースを見下ろし、手を伸ばす。

「んッ……リイン、リインフォースぅ……もっと、な? もっとぉ……」

 呼ぶ声とその手に、応えるように、リインフォースも手を差し出し、指と指を正面から重ねあう。
 二人の両手は正面から強く握り合った。
 ぎゅう、と力を込めて指を絡めながら、はやては訴えかけた。

「まだチンポ収まらへんの……だから、もっとエッチさせて……セックス、したい……リインフォースの中にッピュッピュって、出したいッ」

「はい、主……して、もっとたくさん出してください……私のからだ、めちゃくちゃにして!」

 そうして、二人の激しい睦み合いは再び始まった。
 ベッドが壊れるかと言うほど強く打ち付け合い、満たしても満たしてもまだ足りぬとばかりに、深い快楽を求め合う。
 その淫らな時は、いつ果てるともなく続いた。
 何度も、何度も。


終幕

586ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ:2013/09/28(土) 19:24:56 ID:Kgbdc5pI
投下終了

やはりふたレズはよい・・・

587名無しさん@魔法少女:2013/09/29(日) 06:19:27 ID:9ROkXHCM
>>586
ふう……素晴らしかった

588名無しさん@魔法少女:2013/10/03(木) 06:45:52 ID:S9F/x6Uo
今ラジオ聞いてたら「ルーテシアが当たる」って言ってて少しビビった

589名無しさん@魔法少女:2013/10/03(木) 17:23:37 ID:qM.5YS0U
エリオ君の精子がルーテシアにヒットしちゃったかぁ

590名無しさん@魔法少女:2013/10/03(木) 18:25:38 ID:HGvhSy3U
キャロルも当たるよ!

591名無しさん@魔法少女:2013/10/03(木) 22:30:35 ID:YlL85QVg
ストリートファイターとかの格ゲーの女性キャラの、筋肉の凹凸がやたらと書き込まれたイラストを
見たら、vividも入浴シーンとかのヒロインが裸になるシーンで筋肉描写が凄い拘ってたりしたら、
果たして今より人気は出てただろうかと思った。

592名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 04:09:42 ID:OmxHTXow
>>591
各々の戦闘スタイルによって筋肉の描写が違う、とかだと割と俺得ではあるけど…
描写的に筋肉質っぽいリリカルなのはの女性キャラって正直アルフくらいしか浮かばないし、リリカル界隈でウケる可能性は低いんじゃないかと

593名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 11:43:38 ID:OAjiyzgU
シグナムフェイト辺りは相当筋肉質なはずではある
後はフィジカルトレーニングが日課に含まれてるであろう
教導所属のなのはさんも

594名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 11:54:48 ID:E30r7Kh6
>>593
合法ムキムキロリとか素晴らしいなヴィータさん

595名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 14:26:29 ID:MySz9lUA
個人的に一番ムキムキなのはトーレ姉様なイメージ

596名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 20:36:01 ID:ZsRQD40Y
ふっきん!( ゚∀゚)o彡°ふっきん!( ゚∀゚)o彡°

597名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 20:43:37 ID:V7gdQ87U
スバルは細マッチョくらいにはなりませんかねぇ…

598名無しさん@魔法少女:2013/10/04(金) 21:19:35 ID:Fj0fmUxo
スバルは筋力よりもアラレちゃん的なイメージかなぁ
でも同じ戦闘機人なトーレ姐は確かにマッチョなイメージ!ふしぎ!

599名無しさん@魔法少女:2013/10/05(土) 07:18:16 ID:rk46fP06
確かにスバルはウィングロードの上で「キーン」とかやってる姿が似合ってるw

600名無しさん@魔法少女:2013/10/06(日) 15:56:20 ID:dtsUUZKw
SHDの同人みたいなシグナムさんとか良いじゃない。

601名無しさん@魔法少女:2013/10/07(月) 00:36:33 ID:b0n.BtSE
機人のノーヴェからして「怪力」扱いされるリオちゃんマジ可愛い

602名無しさん@魔法少女:2013/10/08(火) 01:01:32 ID:PrsyTJLk
魔法戦では自分を軽く捻り潰せるくらい強い女の子をベッドで鳴かせる幸せ

603名無しさん@魔法少女:2013/10/09(水) 18:45:08 ID:K4NNDQI6
ジークとかすごく可愛く乱れそう

604名無しさん@魔法少女:2013/10/09(水) 20:54:39 ID:S6Hi68Mk
「お股の防御力はゆるゆるだね」てシャンテに攻められる雷帝お嬢様

605名無しさん@魔法少女:2013/10/09(水) 21:33:23 ID:l27n2nTE
ここまでみかやんとミウラなし
かわええのに

606名無しさん@魔法少女:2013/10/10(木) 01:50:59 ID:qPjP0eUU
>>604
毎日朝昼晩と執事と子づくりなんかしてるから……

607名無しさん@魔法少女:2013/10/10(木) 15:20:12 ID:2RnQV2JE
>>605
ミウラのエロはなかなか想像しづらいんだよなあ……一緒に練習してたロリショタみんなで乱交とかならともかく

608名無しさん@魔法少女:2013/10/11(金) 16:17:06 ID:mMpCOclg
正直、エリオ女装させた方がはかどる

609名無しさん@魔法少女:2013/10/11(金) 21:49:02 ID:xfoLLWr6
>>608
フェイトさん落ち着いてください

610名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 00:02:14 ID:mrMLvw/k
キャロ
「そうですよ落ち着いてください。今日は私の番って約束じゃないですか。
さあエリオくん、道具はフェイトさんに借りたからそのゴシックパンキッシュな女装姿で私をいぢめてね」

611名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 00:33:02 ID:q10Nrfs2
フェイト「クロノって女装に興味ないかな」
なのは「フェイトちゃん、お仕事する手が止まっているよ?(今夜はユーノ君に女装させよ)」

612名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 00:55:35 ID:6xtLs7Sw
クロノ「相手を女装させるなら……」

613名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 06:20:05 ID:oo2EUAlE
正直スカリエッティは衣装と化粧次第で女装映えする容姿だと思う

614名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 07:35:36 ID:bgoEIsYI
いつも男前ななのはさんに女装させよう

615名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 08:56:57 ID:8uN/aOnw
幼少時スカリエッティが女装させられて管理局の偉い人に玩具にされるだと?

616名無しさん@魔法少女:2013/10/12(土) 11:26:13 ID:oo2EUAlE
幼少時スカリエッティというと、StSコミックス116頁のアレか。滾るな。

617名無しさん@魔法少女:2013/10/13(日) 03:47:24 ID:gHSEtrhk
シグナムを男装させると見せかけてぶりぶりのふりふりでロリロリなドレスを着せて辱めよう

618名無しさん@魔法少女:2013/10/13(日) 21:16:46 ID:Rw5BHvfA
逆にスポーティーな少年ルックなヴィータも一周回って可愛い感じかもしれんな

619名無しさん@魔法少女:2013/10/13(日) 22:42:08 ID:XZOlqTY6
ザフィーラに女装させてもギャグにしかならんか。

620名無しさん@魔法少女:2013/10/13(日) 22:46:07 ID:LnS6pFTQ
ショターラならあるいは……

621名無しさん@魔法少女:2013/10/14(月) 17:43:14 ID:bO161Q8.
シグナム→ヴィータBJ
ヴィータ→シャマルBJ
シャマル→ザフィーラBJ
ザフィーラ→シグナムBJ
ならギリギリいけそうな気がする

622名無しさん@魔法少女:2013/10/14(月) 19:12:14 ID:tp3eFTo2
>>621
ザフィーラ なのは
で画像検索で検索したら、まさしくそれが出てきた(上半身のみ)
後は、スバルのがカラーリング込みで違和感なく着れそう。

623名無しさん@魔法少女:2013/10/14(月) 23:59:46 ID:WdAcZFrU
>シグナム→ヴィータBJ

すごい罰ゲームにしか見えないんですがw

624名無しさん@魔法少女:2013/10/18(金) 19:04:27 ID:FE1fRRlU
そうか? 以外に似合いそう……というか、ヴォルケンリッターの騎士甲冑ってチェンジしても似合いそうな気もするんだが
ザフィーラのも見ようによってはスカートっぽいしさ

625名無しさん@魔法少女:2013/10/18(金) 22:28:33 ID:.6KEmYc6
ヴィータさんとA,sフェイトが交換するのが最強
異論は認める

626名無しさん@魔法少女:2013/10/18(金) 22:39:05 ID:Mp.mnQdc
ユーノくんとなのはさんは?

627名無しさん@魔法少女:2013/10/18(金) 23:51:17 ID:EcdGPvWw
>>625
髪型をどうするのかkwsk

628名無しさん@魔法少女:2013/10/19(土) 00:37:34 ID:FLpn7M.g
イノセントでアインスがシグナムのBJを着たイラストがあったけど凄い似合ってたな

629名無しさん@魔法少女:2013/10/19(土) 01:36:34 ID:j2pgvlvc
シャマるんの爽やかライトグリーンはむしろユーノきゅんに着せたい
のはさておき、ザッフィーのはタンクトップ+腰巻き上着と似てるから女性陣も普通に着れそうだね

女性陣の甲冑をザッフィーに着せるのは足が問題になるんだな。オーバーニーとか……

630名無しさん@魔法少女:2013/10/19(土) 08:15:07 ID:qleMB31Q
>>627
もちろん交換だ!

631名無しさん@魔法少女:2013/10/19(土) 18:28:19 ID:AUfJThxo
ユーノ君の髪型したなのはさん…
それってよく考えたらシュテるんがそうだな

632名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 00:43:40 ID:broabxSA
流石にユーノとシュテルの髪型を一緒くたにするのはどうかと思うが

633名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 00:46:26 ID:0itNFhvQ
じゃあ19歳(?)verの髪型で
ユーノの年齢ってなのはとおなじぐらいでいいんだっけ?

634名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 01:55:57 ID:44z22Y16
ちょっとだけユーノがお兄さんなのか、ちょっとだけなのはがお姉さんなのか、それが問題だ

635名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 01:56:00 ID:Cs49Hr8c
ちょっとだけユーノがお兄さんなのか、ちょっとだけなのはがお姉さんなのか、それが問題だ

636名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 08:33:35 ID:Yzc3/p0o
ちょっとだけユーノがお姉さんなのか、ちょっとだけなのはがお兄さんなのか、それが問題だ

637紫花が堕ちる時:2013/10/20(日) 18:22:48 ID:c.F5UEf6
>>スカート部分にはスリット入りは確定だな>ザッフィーwith女性陣甲冑

流れを切るようですいませんが、5分後からSS投下。タイトルは名前欄の通り。
ルーテシア&メガーヌ凌辱ものです、

638紫花が堕ちる時:2013/10/20(日) 18:33:10 ID:c.F5UEf6
637での返信、なんでレス番号入れ忘れるかな・・・。629宛でした。

では「紫花が堕ちる時」、投下開始します。
・ルーテシア(メガーヌも少し)凌辱もの
・アブノーマルな状況有

以上の注意点に気を付けてください。

639紫花が堕ちる時-1:2013/10/20(日) 18:34:34 ID:c.F5UEf6
ルーテシア・アルピーノ。
公式罪状:XAX4-16 テロリズム幇助
犯罪行為:テロリズム幇助・魔法法II-5違反・公務執行妨害
判決:隔離処分8年、魔力封印処置−6ランク

判決備考:隔離年数は再教育の状況による――


『ヒァ、あぅぁ、ハァァァ?!』
 目の前で繰り広げられている光景がまだ受け入れられずに、ルーテシアは緩く頭を振った――イヤイヤをするように。そうすれば、この光景が消えるというように。
 だが、消えない。母――メガーヌが男に嬲られているその様はモニターの向こう側で何も変わらずに続けられる。
「な、んで――ママが」
「10歳かそこらの子供と成人女性、どちらを犯したいかなんて、考えるまでも無いだろう?」
 1+1は2である。当然のことを言うようにその男――胸元のネームプレートに『管理局 再教育担当官』と記された男は答えて来た。
「悪い事、をしたのはっわたし……っ」
 ルーテシアは表情豊かな方ではない――まだスカリエッティの元、世間からは隔絶された場所で過ごした時間が長いせいか、普段はほとんど表情を崩さない。
 そんな彼女が今にも泣きだしそうな、クシャクシャの表情で訴える。普通の感性の持ち主なら心打たれるのだろうが――担当官には通じない。通じないが故の再教育官だ。
「そうだな。だから君は罰を受けている。これもその一環だよ――メガーヌ・アルピーノがああして慰み者になっているのは君のせいだと、理解できていなかったかな?」
 それは紛れもない屁理屈だ。犯罪を犯した者はその家族まで懲罰に巻き込まれるなど筋が通らない。だがそんな道理はここでは通用しない。
『ア、ダメ、イく!やめて、それ以上は!や、イヤァアアアア!』
『そうかイクか!たっぷりイキまくれ!あんたの中もヒクヒクいって悦んでるぜ!』
『ヤ、イヤ!い、イク、イクゥゥゥゥ!』
 ベッドに押し倒されただただ男の為すがままだったメガーヌがビクン、と背中を跳ねさせて脱力する。メガーヌを犯していた男も一際強く腰を彼女の腰に打ちつけ、膣に精を吐き出した。
 ズルリと引き抜かれた男根はさながら肉の槍のよう。先端から粘ついたザーメンを滴らせて、男は放心するメガーヌの顔にペニスを突きつけた。
 正気が戻らないメガーヌに焦れたのか半開きの口にペニスを咥えさせると、前後にゆっくりとピストンさせる。メガーヌは瞳から涙を零しながらフェラチオで男に奉仕をするしかなかった。
 せめて見まいと瞼を閉じるが、そうすることを見越したように、耳元で粘ついた声が囁く。
「やめさせたいか?」
「っ、本当に?」
 突然の提案にハッと担当官を見上げると、嘲笑うような表情でルーテシアを覗き込んでいた。
「ああ。わたしに勝てたなら、だがね」
「……………」
 最初に考えたのはこれが嘘ということだった。だが、自分の持ち物を思い出して内心で快哉を叫ぶ。今ルーテシアの手元にはデバイス、アスクレピオスがある。ストレージ型だが疑似AIは備わっているし、録音などをさせることも可能だ。
 なにより。封印されているとはいえニアSランクに相当するだけの魔力をルーテシアは操っていた。やすやすと遅れはとる気がしない。
 母を助ける。酌量の余地もあるとはいえ犯罪に手を染めても成し遂げると誓っていたことだ。今更あきらめることなどできない。
「……わかった。やる」
 ルーテシアの答えに担当官は一つ頷き、
「一時的に封印は外しておいてやろう。後から難癖をつけられても困る」
 自分を侮っているとしか思えない態度に静かに怒りを燃やしながら、ルーテシアはアスクレピオスを起動させた。ピンク色のワンピースから黒いドレスのようなバリアジャケットに衣装が変わる。
(大丈夫、勝ってママを助ける)
 こんな下衆な男に、負けたりなんかしない。

640紫花が堕ちる時-1:2013/10/20(日) 18:35:49 ID:c.F5UEf6
 こんな下衆な男にも勝てなかったよ……。
「もう一本、と」
「い、アアアアア!」
 魔力の刃がルーテシアの胸元に突き刺さる。魔力ダメージに設定されているため身体には傷一つないが、
「すまないねルーテシアくん。魔力ダメージの痛みを消すほど器用ではなくてねぇ」
 熟達者が使えば痛みを残さない、ということは逆に言えば、身体に傷をつけずに激痛を与えることもできるということ。
 同じような魔力刃は肩や腹にも刺さり、ルーテシアを宙に縫い付けていた。
「いや、しかし思った以上に弱かったな。一度も攻撃が通らなかったじゃないか。ドクター・スカリエッティも程度が知れるか」
 本来ルーテシアは召喚士だ。リミッターがなくても召喚獣なしでは本来の力は出し切れない。それでも、並の術者を大きく上回る出力があったルーテシアだが、彼女の攻撃は教育官の防御を抜けず、逆に障壁は、砲撃一発ではじけ飛んでいた。
 その直撃だけでルーテシアの意識は吹き飛び、次に気が付いた時には刃で宙づりにされていた。この男が、機動六課の面々を上回る実力の持ち主だと、その段になってようやくルーテシアは気づいた。
「――だが、いい泣き顔だよ?無表情な子が泣き叫ぶ様子っていうのは、なかなかソソるな」
 言いながらもう一本魔力刃を突き刺し、さらに刀身をグリグリと蠢かせる。意識が飛びそうになる激痛にルーテシアはただただ絶叫を迸らせた。
「ひぃっ!いやぁー!!う、ぎあぁあぁああ?!」
 のけぞらせた顔からは常の無表情が霧散し、恐怖と激痛にゆがみ、ボロボロと涙が零れ落ちている。その涙も教育官にベロリと舐めとられ、一層ルーテシアの心を追い詰める。
 魔力刃が蠢く度に悲鳴が部屋に響くが、男は眉ひとつ動かさず刃をグリグリと動かし続けた。やがて、
「アー、うぁぁぁ――っあ、あうぅ、アァァァァ」
 絶叫がただの声の羅列になり、ルーテシアの身体から力が抜ける。グッタリとしたルーテシアを満足そうに眺め、教育官はようやく刺さっていた魔力刃を消した。両手足には入れ替わりにバインドがかけられ、宙づり状態は変わらないが。
「――もう抵抗できる余力はないな」
「あ、う、うぅ……」
 ズタズタにされたバリアジャケットが痛々しい。その白い肌に目立つ傷もアザもないが、ルーテシアの身体はすでに暴力で蹂躙されていた。浅い呼吸のたびに、負っていないはずの痛みが少女を苛む。
 そして、この責め苦がまだ「再教育」の始まりでしかないと、ルーテシアはすぐに思い知る。
 グニグニとルーテシアの胸、まだろくに膨らんでいない乳房をまさぐっていた男が、自身のズボンに手をかける。ようやくに意識が戻ってきたルーテシアの視界に飛び込んできたのは、グロテスクな肉棒。そそり立つソレは太く大きく、棍棒と言ったほうが正しいようにルーテシアには思えた。
「さあ、ここからが本番だ」
「ほ、ん……ばん?」
 呆けたような返事に、男は行動で答えた。ルーテシアのバリアジャケットのスカートとショーツを引きちぎると、まだうっすらとした割れ目しかない女陰に太い指をいきなり突き込んだ。

641紫花が堕ちる時-3:2013/10/20(日) 18:38:21 ID:c.F5UEf6
「っはぁっ、ぎぃぃ!」
 疲れ果てていたルーテシアの口から、再び悲鳴がこぼれた。先ほどまでの、実在しない痛みとはまるで違う、現実の激痛。膣壁を指と爪がグチグチと耕していく。
「おおぅ、さすがに狭くてきついな」
 指を動かすたびに、アッ、アッ、と途切れ途切れの悲鳴を漏らす幼女の様を教育官はしばし堪能していたが、ほどなく指を抜き、代わりにペニスの亀頭を押し付けた。
「え、嘘、そんなの――」
 スカリエッティの下で受けた教育は倫理的には偏っているものだったが、知識や技術については社会全般のものとそう変わらない。だから、ルーテシアは性交の知識も持っている。同年代の子供と比べればよほど正確な知識を。
 だからこそ、ソレは無いと反射的に思った。自分には初潮も来ていないし第2次性徴もまだだ。ソレをしたって赤ん坊が産まれることはない。性交は自分の遺伝子すなわち子孫を残す行為でありその点において人間と動物の間に違いはない性交は子供を赤ちゃんを産むためのものでそれ以外の理由で行うことは――
「――イヤァッ!」
 教えられた知識が脳裏を走るが、そんなものは本能に突き刺さる恐怖にはかなわない。抵抗しようとするが、疲れ切り、また四肢を拘束された状態では精々が頭を振り回す程度。男の行動を止めるには程遠い。
 一方教育官は、構わずにジワジワと押し込む力を強めていく。自分の身体が少しずつ変形する感触にルーテシアは顔を一層青ざめさせた。
「イヤ、イヤイヤイヤァッ!?」
 そこにいるのは怯え震える無力な幼子。普通ならば憐れみを覚える様子だが、それが男に届くことはない。どころか悲鳴に猛っているのか、男根はよりその固さを増していく。
「あきらめて受け入れろ。こうなったのも、テロに加担した――そして才能があるお前が悪い」
 魔導師としてのスキルが低ければ、普通の懲役刑に処されまっとうな罰を受けただろうに。男が哀れと思うのはその程度。
 ヒッ、という悲鳴をルーテシアがあげるのと、容赦なく打ち込まれたペニスがルーテシアの膣内を穿つのが同時だった。割れ目に亀頭を埋めると、そのまま一気に腰を押し込んでいく。
「――!」
 悲鳴が途絶える。
 ルーテシアの中で、メリメリと肉が裂かれる感触が広がる。
 時間が止まったかのように、ルーテシアは全身を硬直させた。あまりの衝撃に意識さえ一瞬途絶えたルーテシアの身体を、男は構わず貫き続ける。
 そうすると、やがて男根がナニカにぶつかり動きを止めた。体格差のせいで男根も全部入ったわけではないが、これが奥、子宮口だろう。処女膜も破り子宮口を亀頭がノックしたのだ。
 その感触をしばし味わい。来た道を戻ると途中でまた奥へと突入する。そのピストンを数度繰り返すと、ようやくルーテシアは意識を回復し、
「い、ギャァァァァ!?!いた、いたい、いたいいたいぃ?!」
 上がった悲鳴に、男は一際強く腰を打ち付けて答える。
「ひゃぎゃあっ?!」
「当然だろう。罰の一環なんだから」
 抜き差しされる男根は血で赤く染まっていた。処女膜どころか膣内の肉をも強引に抉り進んだその様は猟奇的でおぞましい。
「ひぎぃっ!きゃぅあ!ふぐぅあぁぁぁ!」
 ドズン、ドズン、と奥を小突かれるたびにルーテシアの悲鳴が何度も上がる。それはまさしく凌辱だった。相手に快感を与える気など全くない、ただただ暴力的な性の蹂躙。
「ああ、やはりいいものだな。この――幼女の躰を力づくでこじ開けて引き裂いていくのは。締め付けが、違う!」
 教育官の言う通り、ルーテシアの膣肉はその狭さと与えられた激痛にギュウッと締めあがり、痛いほどにペニスに食らいついていく。それを強引に引きはがしながらのピストンが男に与える快感は並大抵ではない。
「お、お、おぁ、おあぁぁぁ」
 すでにルーテシアは失神寸前。だらりと舌を垂らして揺さぶられるその姿は無残と言っても差支えない。ガクガクを頭を揺さぶられ、ルーテシアの意識はさらに混濁していく。
 胎内を犯されたことで溢れてきた愛液が滑りを良くしたせいで、却ってピストンのスピードは上がっていく。それがより一層の快感を教育官に与え、ペニスはさらに大きく、固くなってルーテシアを穿っていく。
「さあ、そろそろ奥で出すぞ!」
 男の宣告に、かすかに残るルーテシアの意識は『終わり』が見えたことを意識した。この凌辱の終わりで、自分の中の『少女』の終わり。
(おわる、おわっちゃう……わたし、おかされて、どれいになるぅ)
 留まることなく涙が流れ落ちる。

642紫花が堕ちる時-4:2013/10/20(日) 18:39:45 ID:c.F5UEf6
(ママ……ごめんなさい、わたし、わるいこ……)
 ようやく平和に暮らせるはずだった母親のことを思う。今も自分のせいで輪姦の憂き目にあった母が、自分を温かく迎えてくれるなど思えない。
「ゴ、メンナ、サイ……」
 誰への謝罪だったのか。わからないままに漏れた言葉は、男にも聞こえていたが、聞き入れるつもりはない。これがこの少女に下された刑罰なのだから。
「――さあ、いくぞ――」
 膣穴ギリギリまで引かれた男根の感触に、これが終わりなのだとルーテシアは思った。これが奥をたたいた瞬間、精液が吐き出され自分の膣内を汚しつくすのだろう。
「――オオッ!」
 男の掛け声とともに。一直線に突き出された男根は勢いよく子宮口を叩き、

「え」

 同時にルーテシアのバインドが外され、重力に従って少女の身体が下へ――ペニスの側へ――入りきらなかった男根の根元まで落ちる。
 男の方も、ルーテシアの奥深くへと腰を突き込む。ルーテシアの腰を掴んでいた腕を力一杯に己の側へ引き寄せて。
 閉ざされていた子宮口を力ずくで押し広げ、その先にある場所――子宮まで。いや、その子宮のさらに奥。子宮の壁にまでペニスで穿ち貫いていく。
 メキリ、と。何かが決定的に壊れる音が今度はハッキリと聞こえた。幻聴に過ぎないとしても、確かに、聞こえた。
「お、ごぇぇぇ」
 もはや声でさえない音がルーテシアの口から洩れる。その口元には泡をふき、白目をむいた姿にはさながら廃墟の美しささえ感じられる。美しかったモノが完膚なきまでに破壊された、背徳の美が。
「いいぞ、この、ブッ壊した感じは!さあ、味わえ!」
 少女の最奥で、男根はついにその欲望を吐き出した。抉りぬいたその赤子のための聖域を、白い精液で汚していく。勢いよく注ぎ込まれた精液はたやすく子宮を満たし、膣へと溢れていく。
 その衝撃と熱さが、昇天していたルーテシアの意識を引きずり戻す。だが、それは少女にとっては救いではない。
「――ア、ァアァァァァァァァァァ……」
 感じる熱さは、自分が奥の奥から汚されたことの証明なのだから。

643紫花が堕ちる時-5:2013/10/20(日) 18:40:40 ID:c.F5UEf6
 ペニスに貫かれた姿で、ルーテシアを四肢をだらりとたれ下げていた。教育官が背中に回した腕がなければそのままのけ反ってしまいそうなほどに力は入らない。体力の限界もあるし、なにより精神がすでに動こうとする意志をなくしていた。
 ズズ、と引き抜かれている男根の感触だけが、今ルーテシアの感じられる全て。それ以外のものは何も感じられない。手足の痙攣も、頬を流れる涙も、平穏な日常という夢も。
 だが、それで終わりと思うのは間違いだった。
「――っくあぁぁぁ?!」
 再び奥の奥まで貫かれた感触と痛みに、ルーテシアの意識が引きずり戻される。
「あ?う、うぇぇ?!」
 目を白黒させるルーテシアの唇が男に容赦なく奪われる。舌がルーテシアの口内を蹂躙する、貪るような深いディープキス――それがファーストキスだと、呆けた思考の中でルーテシアは思った。
「終わりだとでも終わったか?まだまだこれからだ」
 男の口調は変わらず平坦だったが、覗き込む瞳の中にはサディスティックに歪んだ光が見える。いうや否や、まだ形を残しているルーテシアのバリアジャケット、その胸元を力任せに引きずりおろす。乳房を晒されて、ルーテシアの顔が本能的な羞恥で赤く染まる。
「い、いやぁっ!?――アグゥっ!」
 悲鳴は、男が乳首をギリッと捻りあげることで途絶えさせられる。  
「やぁ、もう、いたいの……ヤァ」
「だろうな、だから、痛みが快楽になる薬をやろう。媚薬というやつだ」
 どこからか取り出した液体入りの試験管。その中身を一度含むと教育官は再びディープキスを仕掛けてきた。口を閉ざすが、今度は鼻をつままれて呼吸を邪魔され、止む無く口を開けたところに液体を流し込まれる。
 キスをされたままでは飲み干す以外に何もできず、ゴクリと嚥下する。全身が熱くなったのはそのすぐ後だ。
「あ、うあぁ、あつ、あふぅひぃ」
 熱い、と言おうとするも呂律が回らない。乳首はギンギンと固く膨らみ、涙に暮れていた瞳はとろけるようにゆるんでいく。痛みや刺激が快感に変換され、少女の思考をも熱で溶かしていく。
 そんな時に、再びドスン、と奥を抉られれば、その快感はルーテシアの意識を焼き切るほどに強烈だ。
「はひゃっ?!」
 暗闇に落ちるのではなく、すべてが真っ白になるような未知の感覚。ルーテシアは気づかなかったが、その時少女の全身はビクッと大きく跳ねていた――映像越しに見たメガーヌと同じように。
「人生初イキはどうだった?」
「イ、ク……?」
「そうだ。今お前が経験したのが、『イク』ということだ。これからはイキそうになったら声に出すといい。俺たちはもっと興奮するからな」
 レクチャーと同時、ぐりっと乳首が捻られるとともにもう一度、ペニスが子宮を抉る。
「あ、イヤァァァァッ!き、きもち、い――イクゥゥゥ?!」
 そのひと突きで絶頂に達して。ルーテシアの手足は、気づけば男に絡み互いを更に密着させていた。

644紫花が堕ちる時-6:2013/10/20(日) 18:41:32 ID:c.F5UEf6
それから、ルーテシアは何度も何度も絶頂し、何度も何度も精液を子宮に放たれた。
 男の性欲に限界などないというのか、何度射精しても固さを失わない男根の刺激は、ルーテシアの意識を何度も奪い、引きずり戻す。
 明滅する視界と意識が、再び焦点を取り戻したとき。
 ルーテシアの目に映ったのは、母の顔だった。
「――マ、マ?」
「ルー、テシア」
 自分が仮死状態の間に娘が犯した罪でその身体を穢された母親は、泣きだしそうな我が子をギュ、と抱きしめた。
「だいじょうぶ、ママが、一緒だから、ね」
 メガーヌの一言で、ルーテシアの瞳に光と、母に受け入れられている喜びの涙がこぼれだす。

「感動のシーンだが、続きと行こうか」
 だがそんな光景も、凌辱者たちにはちょっとしたスパイス程度のものだ。声をかけられてようやくルーテシアは気づいた。メガーヌは男にまたがっていたことに。そしてその男が腰の動きでメガーヌの中を犯しだす。
「あっ、イク、ルーの前でぇ、イッチャうぅぅぅ?!」
 媚薬を飲まされていたメガーヌは、先ほどまでのルーテシアと同様に一突きで絶頂に達した。ビクンッと全身を跳ねさせて踊るメガーヌの姿は、
「きれい……」
 凄まじい雌の色気が、ルーテシアをしてそう言わしめた。
「喉が乾かないか?いい飲み物がそこにあるぞ」
 教育官、自分を最初に淫獄に落とした男の声に、ルーテシアは自然と従う。たわわに揺れる乳房を捕まえ、その頂点の突起を吸い上げる。
 途端に口の中に広がる甘い母乳の味。いくらでも飲みたいと思ってしまう本能に、ブレーキを踏む理性はもうルーテシアにはない。思うが儘に母乳を飲み干す。
「ひゃぁぁん!お、オッパイ、吸われてるぅぅー!ルーに、おっぱい、あげちぇイクっぅぅぅ」
 一方のメガーヌもすでに快楽に呑み込まれていた。幼いといっても赤ん坊とは言えないルーテシアに母乳を吸われ、その感覚だけで彼女は絶頂していった。
「ハハッ、娘に母乳吸われたとたんに膣がギュウギュウ来たぜ!」
「娘を産んですぐに捕えられたそうだからな。身体はまだまだ牡がほしいんだろうさ」
「ルーテシアも淫乱な素質はありそうだ。一度薬を打っただけでもうこなれ始めてるぞ」
 下卑た笑い声とともに男たちは乱れる母娘にその欲望の手を伸ばす。淫獄の夜が明けるにはまだまだ時間がある。


 そうして、夜が終わるころ。
 その全身を、髪の毛一本に至るまで精液や愛液で穢された母娘は、同じような壊れた笑みを浮かべたまま床に打ち捨てられていた。

645紫花が堕ちる時-7:2013/10/20(日) 18:43:34 ID:c.F5UEf6
 こうして、わたしは――ママも一緒に肉奴隷になりました。
 再教育として呼び出されれば、何人もの男の人たちに気を失うまでセックス漬けにされ。
 あるいは、ママと一緒に一人の男の人にご奉仕をし。
 あるいは、ローターやバイブ、電極なんかを使われてひたすらイキ狂わされたり。
 おっぱいを吸い上げてママをひたすらイカセたり、逆にママにクリトリスを責められてイキ狂ったりもさせられたっけ。
 最初はもちろんイヤでイヤで仕方なかったけど……いつの間にか、メチャクチャに犯されるのが待ち遠しくなるようになっちゃった。
 ……普段過ごしているマウクランは、確かに平和で穏やかで――何の刺激も変化もないから。
 凌辱レイプなんて、人として間違ったことでも、退屈を消し飛ばすほどの刺激を与えられて、それに溺れちゃったみたい。

 そして。

「ほう、新しいバリアジャケット、似合うじゃないか」
 わたしの純潔を奪ったあの教育官に見せているのは、彼がアイデアを出してわたしが調整した新しいバリアジャケット。
 前のバリアジャケットから変わったところは、二の腕あたりから伸びた袖パーツと――下着一枚の上にコートでも来たような、痴女一歩手前の胴体部分。
「や、やっぱり――恥ずかしいっ」
 フェイト執務官のソニックフォームも相当にアレだけど、これはセックスアピールの点だとよっぽど破廉恥だ。
「……『腹を見せろ』とはいったが、その発想をしたのはお前だぞ」
 責任転嫁失敗。自分でもなんでこんな形にしちゃったのかわからない。
「まあいいさ。お前からこちらをもっと悦ばせてくれるというなら大歓迎だ、ルーテシア」
 ニヤニヤ笑いの教育官の指が、わたしのオマンコに触れる。ショーツの部分をずらせばそのまま中に押し入れるんだから、エッチをするなら便利な形だよね。
 横になった教育官にまたがり、そそり立つオチンチンを膣の中にすべり込ませていく。何年も犯されていても、まだまだわたしは成長途中。教育官のオチンチンはまだ私には少し大きい。
「あふぅっ――ムグゥ!」
 声が漏れた口に、別の男のオチンチンが差し込まれる。喉まで届く長い代物だ。危うくえづきそうになる。
「喉マンコの具合も相変わらずいいな。さすが1●歳のボディだ」
 揶揄するような言い方だけど、わたしの身体で楽しみたいっていうのはよ〜く伝わってくる。口の中でビクンビクンしてるもの。
 横目で見れば、ママも四つん這いで口とオマンコを犯されている。ママの衣装はエプロン一枚。裸エプロンといって、男のロマンなんだそうだ。
 ……腰の動きもフェラチオの色気も、わたしはまだ足元にも及ばない。凌辱教育の期間は同じはずなのに、なんでだろうと思わなくもない。
 と、気を逸らしてたせいでわたしの方が、フェラチオの絶頂タイミングを見誤っちゃった。おおうっって男の人の唸りとともに、口の中にザーメンがドクドク出される。
 飲み干せればよかったけど、わたしも準備ができてなかったから、せき込んでザーメンが口からこぼれちゃった。
 ザーメンが胸の谷間を伝っていく。

 膨らんだお腹を汚しながら垂れていく。

646紫花が堕ちる時-8:2013/10/20(日) 18:44:35 ID:c.F5UEf6
「――へへっ、これはこれで色っぽいじゃねえか」
 フェラでお相手してた男の人が、ちょっと悔しそうに言う。ああ、これは何回も犯されちゃうなぁ。
「あ、あかちゃんがびっくりしちゃう……」
「マンコを犯されてるのに今更だな」
「ンンッ」
 教育官が一際強く突き込むと、子宮口がこじ開けられそうになる。赤ちゃんに当たっちゃうよ……。 
 そうそう。わたし、いま妊娠してます。『お腹が見えるバリアジャケット』っていうアイデアも、孕んだお腹をアピールするためのものです。初めての出産も、もうそんなに遠くはないはず。
 ママも今は大きなお腹を揺らしながらセックスしてます。ママはこれで3回目。ボテ腹セックスにももう慣れたみたい。あんな色っぽい笑顔でアンアン言ってるもの。

 ――ナンバーズのみんなは管理局とかでお世話になってます。局のお仕事とかを手伝っているそうだけど、実はそれが戦闘機人の稼働データ収集のため、っていうのは、気づいているのかな?
 教育官から聞きました。もともと戦闘機人が禁じられたのは『成功率が低いから』。作成成功率が上がれば将来制限は無くせるそうです。ナンバーズのみんなはそのための情報サンプル。テロを起こしておいて今では局員として働けるなんて、受けた教育が間違っていた―ってだけじゃ説明つかないよね。
 そしてわたしの『再教育』もおんなじ。
 わたしは、後から生体改造をしても余裕がある体質なの。レリックを埋め込まれて何年も普通に生きていられたわたしがその証明。ついでいえばそれを抜きにしてもママは素質ある魔導師を産む母体として優れているんだとか。
 だから、わたしたちはたくさん孕んで子供を産む。産まれた子は孤児院に預けられて、素質があれば管理局にスカウトされる。そうして、優秀な魔導師を少しでも増やしていく。それがわたしの『再教育』の本性。

 そんなのおかしい?受け入れるなんて狂ってる?
 ……うん、きっとそうだよね。最初の『再教育』で、きっとわたしもママもどこかおかしくなっちゃんだろうね。でも――
「ああっ、もっと!もっと激しくぅ!イクの、まだイクのぉ!ルーの、いもうと、もっとぉぉぉぉ!」
「ひゃぁぁぁ!や、やしゃひくしてぇ!!あかひゃん、こわがっちゃうぅぅぅ、アッアッアッ、い、イッチャうぅぁあああああ!」
 ――わたしもママも。例え刑期が終わってもここからは抜けられない。だって。エッチなこと全部が気持ちいいんだもん。

 淫らな闇に落ちた紫の花が2つ。無限の欲に穢されて、花は更なる淫獄に落ちていく。

647紫花が堕ちる時:2013/10/20(日) 18:47:37 ID:c.F5UEf6
以上、投下終了です。
通し番号で1が重複してしまいましたが、修正方法がわからないのでスルーしてください。

ルーテシアが無人世界で建築家やってたり、新しいバリアジャケットが痴女まがいだったりした頃に浮かんだネタを、ようやく形に出来ました。
…まさかルーテシアが嘱託魔導師になってるなんて思わなかったよ。無人世界に閉じこもってたはずなのに。

648名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 21:21:08 ID:nszpUIIM
>>647
やっぱ親子子宮攻めは最高だぜGJw

649名無しさん@魔法少女:2013/10/20(日) 22:17:16 ID:9hbcdliY
GJGJ
親子丼まで後一歩だ!

650名無しさん@魔法少女:2013/10/22(火) 02:30:59 ID:kdsn8WFg
メガーヌさんはルーの罪状を軽くしたり待遇を良くしてもらう為に
実は管理局のお偉いさんに身体を売ってたりしてな

651名無しさん@魔法少女:2013/10/22(火) 20:05:49 ID:0gp.AMrA
それを知らないルーは、メガーヌの治療のために
管理局のお偉いさんに身体を売っているんだよ

652名無しさん@魔法少女:2013/10/23(水) 00:09:46 ID:LKJikKpk
賢者の贈り物のような心温まる話ですな

653名無しさん@魔法少女:2013/10/23(水) 00:23:55 ID:z0sRMknU
>>651
???「任せとき、うちの守護騎士には治療のスペシャリストもおるからな!」

>>650
???「勿論や。あない親思いな良い娘のために人肌、もとい一肌脱ごうと思わないなんて人間や無い」

654名無しさん@魔法少女:2013/10/23(水) 03:39:01 ID:gsHBTe36
>>653
ルールーの胸元が急成長したのはやっぱりそういう…

655名無しさん@魔法少女:2013/10/23(水) 23:51:38 ID:hp14da0w
>>653
ひゃっはー汚いタヌキがいたもんだぜ!

・・・いつからこんなシチュが似合う腹黒キャラになったんだろう。教えて偉い人

656名無しさん@魔法少女:2013/10/24(木) 08:24:20 ID:a4N.z0zA
車椅子じゃなくなって薄幸属性を投げ捨てたときだな
車椅子のときはバイブ装着で車椅子に乗せられて涙目になるのがかわいいキャラであった

657名無しさん@魔法少女:2013/10/24(木) 08:52:00 ID:b1dUVLM2
変わっちまったなタヌキー

658名無しさん@魔法少女:2013/10/24(木) 15:40:57 ID:QGmbUD76
広域Sランクの魔導が彼女を変えてしまったのだろうか
フェイトちゃんはstsでもあんまりキャラ変わってなかったような気がするけど、考えてみたら初登場から戦闘力の変化が一番少ない人だった

659名無しさん@魔法少女:2013/10/25(金) 03:12:26 ID:uBI3pk62
まあ魔導を得た経緯で綺麗事じゃないことを心底知ってしまったからなあ
ギリアム提督はホンマに業が深い

フェイトちゃんは最初から知っていたので変わらない

なのははユーノ先生頑張った

660名無しさん@魔法少女:2013/10/26(土) 00:59:49 ID:KF.BBagA
V見てるとはやては局員になるよりも小学校の先生とかの方が天職っぽく見えるな

661名無しさん@魔法少女:2013/10/26(土) 06:13:27 ID:5hk5eoXw
>なのははユーノ先生頑張った

なんか突然、夜の魔法訓練と称して、バインドした相手を快楽責めにする魔法とか教えてる鬼畜ユーノ君(9)が降りて来たんだがw

662名無しさん@魔法少女:2013/10/26(土) 10:59:08 ID:jFLlnXys
そしてそのテクニックで今度はなのはがフェイトを責める!
フェイトもユーノ君にテクを襲わって今度は二人でヴィータとシグナムを責める!
以下順次範囲拡大……

これか!

663名無しさん@魔法少女:2013/10/26(土) 23:54:19 ID:n3vqhOh6
結婚してからご無沙汰になってしまって
しょうがなくユーノの服を着て自慰にふけるなのは
ってのもいいかもしれない
はやゲンでもいいかもしれない

664名無しさん@魔法少女:2013/10/27(日) 01:31:06 ID:8Lxwq6Mo
>>663
その頃ユーノはカンヅメになった司書長室になのはの服を持ち込んで

司書に見つかって貞操のピンチか

665名無しさん@魔法少女:2013/10/28(月) 15:22:22 ID:Er4sEO02
ユーノ「偽装は完璧。これはなのはのBJを模したコスプレ衣装(手作り)さ!」





ただし下着のみ本物

666名無しさん@魔法少女:2013/10/28(月) 18:31:28 ID:WfiRAU2k
司書「こないだ司書長室に行ったら、教導隊の高町一等空尉と同じBJを展開してた金髪の美少女がいたんだが、一体誰なんだ?
 なんか、どっかで見た覚えがあるような気もするんだが……」

667名無しさん@魔法少女:2013/10/28(月) 19:28:41 ID:oV/VJ.6I
司書「まさか謎の美少女の正体が司書長だったなんて!? いや、それでも良し。むしろそれが良しっ!」

668名無しさん@魔法少女:2013/10/28(月) 22:50:50 ID:t4yzBBlA
司書「現在深夜0:00。今宵はハロウィンです。録画機能のあるデバイスで自画撮りです。
   司書長のバリアジャケットのコスプレをして金髪に変装して、似た姿で目の前に現れて司書長をびっくりさせたいと思います。
   では、今から司書長が残業してるはずの部屋へ向かいます」

(移動中)

??「ユーノくうぅぅん! トリックオアトリィィトッ! むしろセクシュアルにトリーーート!」

司書「窓から…白い影!? ツインテール…!? 私に…迫って…ああ、窓に…窓に…
   ひあああ、らめえーーッ 押し倒されて私のぱんつのなかに手が…すべすべした手が…まさぐって…!
   バインドで縛りあげてそんなところを舐め舐めされたららめえーーー!」

執務官「無限書庫の廊下で事件があったんだ。これは犯行現場に落ちていた女性司書の持ってたデバイスの録画映像」
教導官「嫌な…事件だったね。テンション上がりまくってて違和感感じなかったけど、ちんちんが無くて割れ目だけだったからね…」

669名無しさん@魔法少女:2013/10/29(火) 12:39:34 ID:tfYgobq6
おい犯人自供してるぞ逮捕しろよ執務官www




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