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魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話

1 名無しさん@魔法少女 :2009/05/30(土) 16:59:12 ID:ypqjhtEM
魔法少女、続いてます。

 ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所の2スレ目です。


『ローカル ルール』
1.リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
  あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
  ・オリキャラ
  ・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
  ・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)

『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
  投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
  SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
   「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。

【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
  読み手側には読む自由・読まない自由があります。
  読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
  書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
  頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
  読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。

『注意情報・臨時』(暫定)
 書き込みが反映されないトラブルが発生しています。
 特に、1行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えることがあるそうです。
 投下時はなるべく1レスごとにリロードし、ちゃんと書き込めているかどうか確認をしましょう。

前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第98話
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1238819144/

951 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:30:23 ID:3QgycQyg
次スレをどっちにするかでもめている様ですし、もう少し様子を見てみようかと思ってましたけど
まあ良いや〜って事で書きます。

・フェレットユーノ・リイン・アギトの三人組が出かけた先で見た物とは…? なお話
・オリキャラ登場
・微エロ(直接行為は無いけど淫語等は出るから)
・キャラ崩壊注意(リインが病的にまでユーノLOVEだったり)
・メガミ付属ドラマCDに基いたアギトのリインへの呼び方変更

952 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 1 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:31:38 ID:3QgycQyg
 今日は休日と言う事で、ユーノとリインとアギトの仲良し三人組(?)はお出かけ。 
と言う事でフェレット形態のユーノがリインとアギトの二人を乗せてトコトコモサモサと歩いていた。

「えへへ〜。フェレットさんのユーノさんの背中、モサモサして柔らかくて気持ち良いです〜。」

 犬や猫に比べて胴が長めのフェレット形態の背はリインとアギトを二人一緒に乗せるのに都合が良く、
歩く度にモサモサとくすぐる毛並みは二人にとってとても心地が良かった。が…

「(ハァハァ…やっぱり二人一緒に乗せるのはきついかな…。)」

 ちっちゃなリインとアギトも、同じ位小さいフェレット形態のユーノにとっては充分重い。
それを二人一緒に乗せて歩いているのだ。疲れないはずが無い。とは言え、女の子に重いなんて
言えるはずも無く、かつ出かける前にユーノの背に乗る権利を賭けて争っていたリインとアギトの
喧嘩を止めさせる為に二人一緒に乗せてあげると言った手前、降りて貰う事も出来なかった。

 単純に二人を乗せて歩くだけならば、人間形態でやった方がずっと楽に移動出来る。
しかし、リインとアギトの二人にとっては『フェレットの背に跨ってお出かけ』と言う事に
意味があるのであって…ユーノはフェレットのまま頑張らざるを得なかった。

「ユーノさんユーノさん、もっと速く走って下さいよ〜。」
「リインの言う通りだぞ! 鼬らしい機敏さを見せてくれよ!」
「ええ!?」

 ユーノの辛さを知らないリインとアギトはユーノの背をポンポンと叩きながらそうせがむ。
そこが子供故の無邪気さを言えなくも無かったが…ユーノにとっては迷惑この上無かった。
これが人間形態なら、二人を一緒に乗せた上で走る事は造作も無いが…フェレット形態では
歩くのが精一杯だった…………が………

「ニャ〜! ニャ〜ゴ!」
「キュッ!?」

 そこへ現れたのは野良猫。人間にとっては小さな猫だが、フェレット形態のユーノにとっては巨大な猛獣。
そしてその野良猫が興味深そうにユーノに歩み寄って来る。

「ニャ〜!」
「うわ〜! 猫さんです〜!」
「でっけ〜猫だな〜。」

 野良猫の登場にリインとアギトは喜んでいる様であったが…その時だった。突然ユーノが物凄い速度で
駆け出したのである。

953 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 2 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:33:07 ID:3QgycQyg
「キュッ! キュ――――――――――――――!!」
「わー! ユーノさん速い速いですー!」
「速えー! お前やれば出来るじゃねーか!」

 その昔、ユーノがフェレット形態で高町家にお世話になっていた頃、猫に追い駆けまわされた事があった。
野良猫との遭遇にその時のトラウマが蘇ったのだろう。恐怖の余り、脳内麻薬エンドルフィンが分泌され
リインとアギトを乗せて疲れている事も忘れ、物凄い速度で逃げ出していたのであった。

「キュ―――!! キュー――――――!!」
「ユーノさん速い速いですー!」
「凄ぇー! 凄ぇーぞー!」
「ニャーニャー!」

 リインとアギトの二人はそのスピードに喜んでいたが、ユーノにとってはたまった物では無い。
その上突然走り出したユーノに興味を持ったのか、野良猫もまた追い駆けて来ていたし、
ここは室内では無く立派な外の道路のど真ん中。ユーノは野良猫から必死に逃げ回りつつも
交通事故等にも気を付けなければならないと言う極限状態の中走る他は無かったのである。

 このチェイスは…野良猫の追撃を振り切るまで続いたのだが…野良猫から逃げ切って安心した事によって
エンドルフィンの分泌が止まり、どっと疲れが出ていたのであった。

「ハァ…ハァ…ハァ…。」
「ユーノさんどうしたですか? 疲れたですか?」
「あんなに走ったんだもんな…疲れるのもしょうがないよな。」

 流石にリインとアギトもユーノの披露を認識したのか、背から降りてモサモサの毛並みを撫で労う。
そして二人はどこか休める様な場所が無いか探していたのだが…手近な所に神社らしき物を発見していた。

「あ! あの神社で休憩しましょう!」
「そうだな。今度はあたし等が運んでやるからな。」

 と、リインとアギトの二人が疲れてグッタリしているユーノを力を合わせて持ち上げ、ふよふよと
ゆっくりと浮遊しつつ神社の境内へ移動し始めた。そして二人は神社の入口の鳥居にかかっていた
看板を目にする。

「巨根神社? 変な名前の神社だな〜。」
「そんな事よりもユーノさんを休ませられる様な場所を探すですよ。」

 鳥居にデカデカとかかっていた『巨根神社』と言う名称にアギトは眉を細めるが、とりあえず
巨根神社の境内に立っていた大きな木の根元にユーノをゆっくりと寝かせた。

「ここならゆっくり休めますよ。」
「ありがとう…日陰で涼しいよ…。」
「おいリイン、ついでに氷の塊も出してやれよ。けど間違ってもコイツを氷付けとかするんじゃねーぞ。」

 アギトの提案によりリインが魔法で作った氷の塊を抱き、ユーノが野良猫に追われて披露した身体を
冷やし癒している間、リインとアギトの二人はこの巨根神社とやらを見て回る事にしていた。すると…

954 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 3 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:34:35 ID:3QgycQyg
「あ! 見て下さいよアギト! おっきなフェレットさん! おっきなフェレットさんの銅像ですよー!」

 普通の神社なら狛犬なんかが置かれている部分に、フェレットらしき銅像が置かれており、
フェレット大好きなリインは思わずそれに飛び乗り跨ったりしていたのだが…………

「まっ待てリイン! これフェレットじゃねーぞ! こ…これって…男の人の…………。」

 リインはフェレットだと思い込んでいるそれは…正確にはフェレットでは無かった。
それは男性器。男の股間にぶら下がる…チンポ。天高く聳え勃起するチンポの銅像だったのである!
これにはアギトも思わず顔が赤くなる。

「な…何なんだよこの神社! 男の人のアレを祭ってるなんて…こんな卑猥な事して
どうして猥褻物陳列で訴えられないんだよ!?」

 小悪魔然とした風貌故、悪っぽく不良っぽいイメージを抱かせるも、こういう所においては
意外にも純情な所のあったアギトは顔を真っ赤にして叫んでいたのであったが…
そんな時にこの巨根神社の神主と思われる一人の男が現れたのである。

「失敬な! これは決して卑猥でも猥褻物でも無い。立派な子宝・子孫繁栄の象徴であるぞ。」
「子孫繁栄!?」

 巨大なチンポの銅像を祭る等、アギトには正気の沙汰とは思えない巨根神社であったが、
その神主いわく子宝・子孫繁栄の象徴であると言う。そして神主はさらにある方向を指差した。

「これを見よ! あれが我が巨根神社の御神体! 子宝の神・巨根神様の像であるぞ!」
「うわデッカ!!」

 神主が指差した方向立っていた一体の銅像。それはいかにも神様と言わんばかりの威厳と
風格に溢れた像であったのだが…………その股間には凄まじいまでの一物が高々と勃起していた。
その凄まじさにアギトの顔は真っ赤になり、思わず股間を手で押さえさせる程だった。

「ハッハッハッ! やはり女子には刺激が強すぎたか? しかし…これが無ければ人は子孫を残せぬ。
それ故に子宝・子孫繁栄の神として巨根神社に巨根神様が祭られておるのじゃ!」
「だからってこんな男の人のアレを堂々と………。」

 巨根神社の神主は一切恥ずかしがる事無く、むしろ巨根神の像の巨根を誇ってさえいたが
やっぱりアギトにとっては見てるだけで恥ずかしい物だった。

「やだ……もしかして…亡くなったゼストの旦那もあんなの持ってたのかな…?」

 なんて思っていたら、突然リインが巨根神の像の巨根部分に跨って来たでは無いか。

955 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 4 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:35:42 ID:3QgycQyg
「うわー! これもおっきなフェレットさんですー!」
「わぁぁぁぁ! リイン! それフェレットじゃねー!!」

 巨根神の銅像の巨根部分もリインにとっては可愛いフェレットなのか、それに跨り抱き付いて
喜ぶリインの姿はアギトにとっては凄い異様に見えた。

「とっとにかく降りろよリイン! お前が今抱き付いてるのは一応この神社の御神体なんだし…。
神主さんに怒られちまうぞ!」

 アギトはリインがフェレットと思って抱き付いている巨根神の像の一物に顔を赤くしながらも
神主の顔を窺ったりしていたが、神主は別に怒りはしなかった。

「いや、別に構わんよ。子宝祈願の為に参拝者が巨根神様の像の男根部分を握ったり撫でたり
して行く事は今までにも何度もあったもはや我が巨根神社の風物詩。あの娘にもきっとご利益があろう。」
「あ…でも…何時までもそうさせてるわけにも行かないしさ…ほら…。」

 アギトはすっかり気まずくなっていたが、そこへ体力を回復させたと思われるユーノがやって来た。

「巨根神…どこかで聞いた事のある名前かと思ったら…あの巨根神か〜。こんな所にそれを祭ってる
神社があったなんてね〜。」
「え? 知ってるの? 教えてくれよ。」

 何だかんだでアギトも興味があったのか、ユーノのモサモサの毛並みを優しく撫でながら質問し、
ユーノもまた語り始めた。

「無限書庫に巨根神に付いての書物があったのを以前読んだ事があるんだ。巨根神のモデルになった人は
大昔に実在した人物で、彼はその精力絶倫さに物を言わせて世界中のあっちこっちで女の子をひっ捕まえて
子供を産ませまくっていたそうな。その勢いは古代ベルカの歴代王の中でも最もエロいと恐れられた
『性王』さえも恐怖した程の物だったみたいだよ。」
「ちょっ! 神どころかソイツ…女の敵じゃねーか! って言うか性王って何だよ性王って!」

 ユーノの語る話にアギトは顔を真っ赤にさせて怒っていた。まあ確かに、彼方此方で数々の女の子を
食い物にして子供を産ませまくった男と言うのは男にとっては羨ましい反面、女性にとっては
女の敵に見えても仕方が無いだろう。

「ま…まあ確かに…君にとっては女の敵って言われても可笑しい話では無いね。でも彼が世界中の
彼方此方で様々な女の子に産ませた子供達が後に様々な分野で活躍したと言う事もあって、
彼は死後、子宝と子孫繁栄の神様として巨根神社に祭られる事になったんだ。」
「そ…そうなの…か…?」

 確かに巨根神のモデルになった存在が行った事は女の敵だったのかもしれないが……
逆に子宝・子孫繁栄と言う観点から見れば神がかった行為と思えなくも無いし、
今となっては別に何か言える様な物でも無く、とりあえずアギトは納得するしか無かった。

956 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 5 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:37:50 ID:3QgycQyg
「じゃあ僕はもう少し向こうで休んでるね。」
「ああ…あとリイン…そろそろ降りて来いよ…。」

 ユーノは再び休憩の為に木の根元へ戻り、アギトもリインを巨根神の一物から下ろした。
その後で、リインは自分のサイフの中から小銭を取り出していた。

「せっかく神社に来て何もしないってのもアレですから、お参りしましょうよ。」
「え? ああ…そうだな…。」

 リインが小銭を片手に嬉しそうな顔でお賽銭箱のある方へ歩いていた故、
アギトもまた自分のサイフから小銭を取り出して共にお賽銭箱へ歩み寄り、
共にお賽銭箱へ小銭を投げ入れ、吊るされた縄を二人で一緒に引いて鐘を鳴らし、
パンパンと手を叩きながら手を合わせた。

「(旦那…あたしの方はしっかりやってるから天国で安心してくれ…。)」

 と…特に願い事も何も無いアギトは心の中で亡きゼストの冥福を祈っていたのだが…

「リインがユーノさんを結ばれて赤ちゃんも生まれて幸せに暮らせますよーに〜!」
「ええ!?」

 リインが堂々と言い放った願い事にアギトは思わず引いてしまった。

「ちょっちょっと待てリイン! お前…それギャグで言ってるのか!?」
「何ですか!? リインは本気ですよ! それともアギトはリインがユーノさんの事
好きになっちゃいけないって言うですか!?」
「いや…別にお前が誰を好きになろうが知ったこっちゃ無いがな…でも……お前無理だろ…
あたし達はユニゾンデバイスだぞ! 子供なんて産めるわけないだろ!?」

 リインとアギトはあくまでも人型のユニゾンデバイスであり、生身の人間とは違う。
だからこそアギトはリインの願い事は無理な話であると否定していたのだが…

「そんなの愛の力で何とかしてみせるです!」
「何とか出来ねーよ!!」
「じゃあ子供を産める様に改造してもらうです!」
「改造って口で言う程簡単に出来るなら苦労はねーよ!」
「巨根神社でお参りしたんですから、巨根の神様のご利益で何とかなるに違いないです!」
「だから何にもならねーって!」

 ああ言えばこう言う態度のリインにアギトは困り果てていたが、ここで引き下がるリインでも無かった。

「あ! わかったです! リインがまだ子供だからユーノさんと結婚出来ないって言ってるですね?
ならこれを見て下さい!!」

 するとどうだろう。リインが何かを解放させ、光を放ちながら大きくなって行く。それは通常の
フルサイズ化では無い。その体型、骨格自体が変化して行くのである。言うなれば……大人の体型へ……

957 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 6 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:40:10 ID:3QgycQyg
「これがリインのアダルトフォームです! これでもう子供とは言わせませんよ!
今の私は名実共にユーノさんの嫁です!!」
「いや…大人とか子供とかそういう問題でも無くてな…。」

 アダルトフォームのリインフォースⅡ。それはまさに初代リインフォースを髣髴とさせる
ボンッ! キュッ! ボーンッ! なセクシーな肢体を持ちながらも、その顔付きと瞳の色は間違い無く
リインフォースⅡの物。これにはアギトもやや嫉妬する程であったが…今と言う状況においては
嫉妬するより先にやる事があった故…とりあえず冷静さを維持しつつ反論していた…。

「とにかくお前がその気になればそういう大人な体型になれる事は分かったよ…。
でもな、だからってお前がユニゾンデバイスである事は変わり無いんだよ!
そりゃあたしだってお前みたいに考えた事はあったよ! お前がユーノ好きな様に
あたしだって死んぢまったゼストの旦那と…色々考えた事あったよ!
でもそういうのは無理な相談なんだ! 分かってくれ…分かってくれよリイン!」

 アギトは目から涙を飛び散らせ必死に説得をした。アギトとしてもリインの
気持ちが分からないでも無い、ユニゾンデバイスにも子供を産む機能が付いているなら
今頃ゼストの子供産んでいてもおかしくない位にゼストの事が好きだったアギトにとって
今のリインの姿は他人事では無い。しかし、実際はユニゾンデバイスに子供を産む機能など
あるはずが無いわけで…その事をリインにも良く分かって欲しかったのだが…

「ほら見て下さいよこのオッパイ! シグナムにも負けないですよ! ユーノさんの
フェレットさんだって立派に挟んでみせますよー!」
「おいこら話を聞けよー!!」

 アダルトフォームのまま浮かれるリインはアギトの真剣な説得を全て無意味にしてしまった。
しかも飛び跳ねる度にボインボインと揺れるアダルトリインの乳房がアギトにとっては何か腹立たしい。
だがこの状況は何とかしなければならない。今のリインならば人間形態のみならずフェレット形態の
ユーノとさえ獣姦ユニゾンしてしまいかねないからだ。そこでアギトは話を変えて見る事にした…

「で…でもなリイン…お前がアイツの事好きでもさ…ほら…なのはさんが黙って無いんじゃないか?」

 そう。ユーノにとって一番近くにいる女性、高町なのはの威に賭けてみる事にした。
これならばリインも怖気付いて冷静さを取り戻すと思われていたが…

「なのはさんなんて問題では無いです! ユーノさんとリインの恋路を邪魔する輩は
例えなのはさんや北○鮮軍が相手であろうとも断固戦う決意ですよ!!」
「えええええええ!?」

 堂々とその様な事を豪語するリインにアギトは唖然とするが、その時のリインは普通では無く…
その瞳からはアクセントが消えていた………

958 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 7 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:41:50 ID:3QgycQyg
「で…でもリイン…お前なんかの実力でどうやってなのはさんに勝つってんだよ…。
シグナムでさえ何とか五分に持ち込むのがやっとな程の人だぞ…。」
「愛の力に不可能は無いんです!!」
「いや…あるから…。」

 アギトが何を言っても止まらない今のリインにはほとほと呆れるばかりであったが、
リインの想像力はアギトの予想を遥かに超越していた。

「まったく…JS事件で六課が襲撃された時にギンガじゃなくなのはさんが拉致されてれば良かったですのに!」
「おっおい! 不謹慎な発言はやめろ!!」

 いきなり不謹慎な話題に変えて来たリインにアギトは困惑するが、リインは止まらない。

「そして拉致された先でなのはさんがスカリエッティに手篭めにされて女にされてさえいれば…戦わずして
リインの勝利。ユーノさんはリインの物になっていたと言うのに…こんなはずじゃない事ばかりですね!」
「おい! リイン落ち着け! お前はユーノを自分の物にする為なら手段は選ばないのか!?」
「何を言うですか!? ブ○マとベジ○タが結婚しちゃうご時世ですよ! なのはさんとスカリエッティが
くっ付いたって別に変な話じゃないです!! そのまま赤ちゃん出来ていればなお可です!」
「やめろ! なのはさん×変態医師とか考えられる限り最凶最悪のカップリングだろ!
その二人の子供とかどんなバケモンが産まれて来るか想像も出来ん!」
「何が最悪な物ですか、ああいうタイプの男はなのはさんみたいなタイプに尻に敷かれて丁度良いんです!
そうすればおちおち悪さも出来なくなって世の中が平和になると言うメリットがあるじゃありませんか!」

 またまた変な理論を展開するリインにアギトも呆れる他は無いが…何とか冷静さを取り戻しつつ言い返した。

「それにな…仮になのはさんがあの変態医師と結婚なんて超展開が仮に本当に起こったとしても…
ユーノとお前が結ばれるかどうかとはまた別の話なんだぞ…。それにお前はユニゾンデバイスであってな…。」
「あ! そうだ! 管理局の倉庫からジュエルシードをちょろまかしてなのはさんとスカリエッティが結ばれつつ
私とユーノさんが結ばれます様に〜なんて願い事をかければ良いんじゃないですか! な〜んだ!
凄い簡単な事じゃないですか! それじゃあ今からジュエルシードをちょろまかしに行くですよ!
どうせ一つ位無くなった所で分かりはしませんって!」
「うわぁぁぁぁ!! やめろやめろ! それはやめろぉぉぉぉ!!」

 真剣にジュエルシードをちょろまかそうと動き出したリインをアギトは必死に食い止めようとした。
ジュエルシードなんて使ったら何が起こるか分からないし、こんな下らない事の為にリインを
犯罪者にさせるわけには行かない。何より…はやてやその他大勢の人にも迷惑がかかってしまう。

「アギト! 何をするですか!? 離して! 離してくださいです!」
「うあああ!! ユゥゥゥノォォォ! こっちに来てくれぇぇぇぇ! お前から何とか説得してくれぇぇぇ!!」

 今のリインを説得出来るのはユーノしかいない。アギトは必死にリインを押さえながらユーノに
助けを呼んでいたのであったが………

959 ちっちゃな三人組、変な神社へ行くでござるの巻 8 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:43:31 ID:3QgycQyg
「わ〜可愛いイタチさんだ〜! ねぇパパー! これ飼っても良いかな〜?」
「ちゃんと面倒を見る事が出来るかい?」
「キュッ! キュ〜!」
「うあああああああ!! ユゥゥゥゥゥゥノォォォォォォォ!!」

 何と言う事だろう。ちょっと目を離した隙に何処かの親子連れにユーノがお持ち帰りされそうに
なっているでは無いか。暴走リインにお持ち帰りされるユーノ。もはやカオスとしか言い様の無い状況。

 しかし…その時だった。突如としてユーノをお持ち帰りしようとしていた親子の足元の地面に
まるで刃物の様に鋭く研ぎ澄まされた氷の塊が突き刺さっていたのである。それには思わず驚く親子だが、さらに…

「スケ番張ったリインが何の因果か管理局の手先…命が惜しければそのフェレットさんを置いてとっとと消えろです!」
「お前何時スケ番になったんだよ!!」
「うわーん! 何だか良く分からないけど怖いよー!」

 伊達にユーノを手に入れる為ならば手段を選ばないと豪語してはいなかった。リインは何故かスケ番っぽい姿になり
物凄い表情でユーノをお持ち帰りしようとしていた親子を追い払っていたのである。そして取り戻したユーノを
ゆっくりと抱き上げていた。

「何かもう今日は色んな事がありすぎて疲れちゃったです。もう帰りましょう? そしてユーノさんと一緒に寝たいです。」
「寝たい!?」

 リインの言った『寝たい』と言う言葉にアギトは思わず反応した。そして彼女の脳裏にはリインが
ユーノとギシギシアンアンな嫌らしい行為をする姿が浮かんでいた…

「ちょっちょっと待てリイン! 寝たいってどういう事だよ!」
「何を言うですか? 疲れちゃったから寝るだけです。と言う事でさっさと帰りますよ?」
「おい! ちょっと待て! 待てったら〜!」
「フッフッフ…若いの〜。」

 ユーノを優しく抱いたまま巨根神社から立ち去るリインと慌てて追い駆けるアギトの姿を神主は静かに見送っていた…。

 それから三人が帰宅した後、リインがいそいそと布団を床に敷いて寝る準備をしていた。

「さあ準備は出来たです。これから三人でお休みですよ。」
「三人!?」
「当然です。アギトも一緒に寝るんですよ。」
「え…そ…そんな…三人で…寝るって…。」

 アギトも一緒に寝なければならないこの状況…アギトの脳裏にはユーノ・リイン・アギトによる3Pの光景が
幻視され、思わず顔が赤くなってさえいたのだが…ユーノとリインは構わず布団の中に入っていた。

「さ〜お休みですよ〜。」
「お休みなさい…。」
「え…あれ…?」

 アギトは寝ると言う行為に卑猥な物を感じていたが、現に彼女の視界に広がる物は、ただ単に
フェレット形態のユーノを抱き枕代わりにしてモサモサの毛並みに抱き付いて寝ているリインの姿…。
そう。リインは読んで字のごとく、単純に寝たいだけだったのである。

「アギト、何してるですか? 早く一緒に寝るです…。」
「あ…ああ……。」

 物事を卑猥な方向に考えていた自分が恥ずかしくなり赤くなっていたアギトだが、それでも何とか
布団の中に潜り込んで行った。

 それから、フェレット形態のユーノ・リイン・アギトの三人が川の字になって仲良く寝ている姿があったそうな。

                      おやすみなさい

960 ◆6BmcNJgox2 :2009/08/03(月) 22:44:31 ID:3QgycQyg
真面目な話、昔家族で旅行に行った際に真剣に子宝祈願とかそういう意味で男根型の銅像(?)
っぽいのを祭ってる所があったのを見た事があります。今回登場の巨根神社は自分の記憶の中にあるソレを
モデルにさせていただきました。

あと、メガミのドラマCD聴いたけど、アギトがリインの事をちゃんと名前で呼んでたのが逆に衝撃。
今でも普通にバッテンって呼んでるのかと思ってましたごめんちゃいorz

961 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 00:16:26 ID:begF5N02
なんか普通に仲良くなってたな、リインとアギト
ケンカもするみたいだけどじゃれあいの延長みたいな感じだし
八神家にも馴染んでたし天国のゼストも安心だな

962 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 13:08:58 ID:8oaSptck
>>960
GJ!
ほのぼのとギャグと壊れがほどよく(?)ブレンドされてるなw
是非ともリインVSなのはで一本!!
いや、そもそもなのは→ユーノで決まったわけじゃない?
なのはさんにはフェイトさんという立派な嫁がいるはず。
なんだ、リインに障害なんてないじゃないか!!

963 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 21:21:49 ID:sWxNiCpA
まさか誰もいないのか!?
ならあと30分で残業していた司書長はゲンヤさんによってナカジマ家に引き込まれる!
そのあとは姉妹丼だ。

964 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 21:30:18 ID:APHG.Sb2
待ってるぜ

965 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 21:48:17 ID:coAZuk5A
>>963
お前、絶対に誤爆だろ

966 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 21:51:39 ID:9SqxTlHU
>>963
よし。姉妹丼だ。期待するぞ。

967 名無しさん@魔法少女 :2009/08/04(火) 22:04:39 ID:V0OufRPI
いや、ナカジマ姉妹丼なら司書長眼鏡じゃなくて鬼畜眼鏡だ

968 名無しさん :2009/08/05(水) 00:13:30 ID:8yQGmixk
鬼畜艦長で

969 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 00:36:18 ID:eS4.WKf2
>>968
それは息子の方か?
母親だったらショタハーレムだ。

970 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました0/6@fuki :2009/08/05(水) 04:19:26 ID:waJxJLlc
投下します!

・ユーノ×ギンガ

・寝取り(寝ている間に襲う)注意
・だれこれ?状態
・ナカジマ家にナンバーズがいない
・たぶん読みづらい


NG『ゲンヤさんが司書長をお土産にしました』

971 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました1/6@fuki :2009/08/05(水) 04:20:33 ID:waJxJLlc
夜も遅い時空管理局地上本部。その憩いの場である食堂。
今日、ユーノはそこにいた。
本局無限書庫任務である彼が何故地上本部にいるのか?
それは大した問題ではない。
今この場で重要なのは…

「zzz………」

彼が眠ってしまったことだ。

特に彼が徹夜だったとか、休みがないとかそんな事情ではない。
地上本部での所用(残業)を終えたユーノが、時間的に夕食をたった後、満腹感による眠気に負けただけだ。

食事をとったのが21時。現在22時。日勤と夜勤が入れ替わり、その時間は都合よく誰もいなかった。


「………まだいたのか小僧」

そう言ったのは帰り支度をすましたゲンヤだ。
あれから10分。残業を終えたゲンヤは帰り際に爆睡しているユーノを見つけた。

「おい、起きろ」

言って、ユーノを揺さぶる。肩を持ち、ある程度の勢いをつけて前後に振る。

「キュー………」

しかし起きない。それどころか、その勢いをゆりかごにでもしているような表情だ。

勢いをかえても、それに変化はない。
ゲンヤはそのユーノを見て、少し考えた。
そしておもむろに彼を担ぎあげると、彼の荷物とともに自らの家へ帰宅した。

972 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました2/6@fuki :2009/08/05(水) 04:21:46 ID:waJxJLlc
「プレゼントだ」

そう言ったのはユーノを担いだまま帰宅したゲンヤだ。
そして生身の人間をプレゼントされたゲンヤの娘、ギンガは驚きで言葉が出なかった。父が帰ってきたと思ったら挨拶もなしに人間をプレゼントされた。
ユーノ自身は肩に担がれたまま、その途中で起きることなく持っていかれた。

「プレゼントって………スクライア司書長ですよね?この方」
「ああ、スクライアの秘蔵っ子だ。食堂で寝てたんでな。持ってきた」
「そんな犬猫みたいに…」
「スクライアの連中はそんな感じだ」
「………それでも、何で連れてきたの?食堂で寝てたって」
「いや、だからプレゼントだ。好きにしろ」
「え?」
父が人間を担いで来たと思ったら、プレゼントされて、そのうえ好きにしろとまで言われた。
突発的な事情にギンガは慌てている。そのうえ、ゲンヤが変なこと言い出した。
「お前もそろそろ、将来を考えなきゃいかんだろう。見合いだ見合い。こいつならとりあえず許す」
「…はい?」
「別に結婚しろと言っているわけじゃねえ。ただお前の周りに今まで男を寄りつかせなかったのは俺の責任だ。とりあえずこいつで男に慣れておけ」
「ちょっとお父さん!」
「お前が要らなきゃスバルにやる。明日帰ってくんだろう?」
「いや、要らないとかそんなんじゃなくて……」
「とりあえずリビングにでも寝かせておいてくれ。こいつも明日休みだそうだ。さっき聞いといた。さっき書庫の連中に聞いといた」
「だから父さん…!」
「とりあえず飯だ。なんか食わせてくれ」
言いたいだけ言って、ゲンヤは自室に着替えに行った。


時間が経って未明。
とりあえずユーノはリビングのまま(何しても起きなかった)全部は明日にしようとギンガはベッドに入った。
食事中、ゲンヤは暖簾だった。ギンガが何を言ってものらりくらりとはぐらかし、しきりにユーノを褒めていた。
『ガキの頃から根性ある』『高町の師匠』『秘蔵っ子といわれることはある』
管理局でこそ影が薄いが、考古学では有名で、遺跡探索やロストロギア解析でも指折りの学者だ。
無限書庫の知識を司り、情報であれば管理局員の女性関係まで把握されているという。
一時期フェイトさんとの仲を噂された(ヴィヴィオの身体的特徴)実績を持つ若き民間人。
ユーノ・スクライア。
しかしギンガ自身は交流が少ない。機動六課の時にほんの数回話に上がっただけで正直顔しか知らなかった。
そんな人とお見合いしろと、父は言う。
普通、見合いというなら、相手側の情報はあってしかるべきだろう、とギンガは思う。名前年齢出身肩書き年収もろもろ。
ギンガは気づいてないが、実は食事中のゲンヤの会話の中に全部そろっていたりする。落ち着きを取り戻せなかったギンガは会話の3割も覚えていなかった。
(唐突すぎる…)
ギンガはベッドに入ってすら落ち着けなかった。

973 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました3/6@fuki :2009/08/05(水) 04:22:54 ID:waJxJLlc

ガサ、ゴソ。
カチャ…
ペタペタ
ス…
「zzz…」



ギンガは寒さを覚えた。体に空調が当たる寒さ。
頭で何かを考える前に反射で体動いていた。シーツと手繰り寄せ、温かいものに抱きつく。
寝ている間、人間の思考能力は低下する。ギンガはその時、なぜ寒いのか、何に抱きついたか、全く意識になかった。
当然、自分が全裸でいること、寝ている間にパジャマどころか、ブラやパンティーが脱がされていることに気づいていなかった。
「んん…」
無意識に、股間に手が伸びる。自らの陰毛を触り、秘所へ指を這わせる。
寝ながらオナニーをする、ということではない。体が受ける、甘い刺激の結果。本能が手を秘所へ持っていったのだ。
首を撫でる感じがする。耳を触られ、胸を揉まれる。秘所は自ら触れている。
「ゃ……ん………」
首をなめられる。耳を嬲られる。乳首をつままれ、おなかに熱いものが触れる。
「……ん…あ……」

欲しい。この暑いのが、空調が寒く温かいものが欲しい。
ギンガの秘所に触れていた手がそのまま熱いものをつかむ。それは持っているだけで体が熱く、ため息が出る。
熱いものはとんでもない存在感だった。両手でそれを掴むと、体の奥が熱くうずく。

それを愛しくめでるたびに体は熱を持ち、奥がうずく。
太ももを滴る濡れた感じが、自分を更に持ち上げる。
ギンガは何が何だかわからなかったそれと同時に、違う自分が全部理解している。

自分の体を、何を求めているかを、どうしたらいいのかを。

ギンガは目を開いてそれを見る。
血液と獣欲が充填され、今まさに自らを食らおうとしているもの。
熱く、硬く、剛直なもの。

それに気を取られていたのだろう、唐突に、乱暴に、顎を持ち上げられ、唇を奪われた。

974 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました4/6@fuki :2009/08/05(水) 04:24:06 ID:waJxJLlc
過去十数年少女らしく守ってきた唇を、乱暴な獣に一瞬で奪われた。
獣は翠色の瞳をしていた。獣はくすんだ金髪のような、明るい栗髪のような体毛をしていた。
その髪がほほを撫でる。耳を撫でる。首を撫でる。
今まで感じたことのない攻めだった。筆で責められるというのはこういう感じなのかと思った。
そして気をと足られている隙に、一度も責められたことのない唇は相手の乱暴な舌によって嬲られていた。
気づいて時には遅かった。舌をもって押し返し、歯によって城壁を敷こうとした。しかし押し出した舌は絡めとられ、一進一退を繰り返すように見える。
すべて相手の思惑だ、こっちが攻め入っても相手は受け入れ逆に凌辱する。だんだんと相手に染められる。

すでに残った力はなかった。唇を奪われている間、舌を絡めとられている間、他の場所はすべて攻略されていた。
仄かに自信を持っていた乳房は揉みしだされ、秘所は湧水がごとく留まることを知らない。
尻肉も嬲られている。アナルも責められた。

なのに前のほうには一切触れられていない。

唇を犯されながら、声も出せずに責められる。

もう口もされるがままだ。唇は弛緩し、よだれがほほを伝い、それでも舌は絡めとられる。
体は刺激にされるがまま、声は出せずただただ、刺激の濁流にのまれていく。
剛直なペニスを愛していた手も弛緩し、もう自分から何かすることはできない。

さんざん嬲られたあと、唇のレイプが終わった。変な予感があった。
虫の知らせがこんなことに作用するのかわからなかった。

頭を持ち上げられ、目の前には白い肌とあまりにも不釣り合いなペニスが映る。
その何物をも貫くようなものにとっては緩みきった唇など快楽を増す部品の一つでしかなかった。

ぬるり、と口の中に入ってきた。抵抗がないのを確認したのか、刺激が足りなかったのか。ペニスは奥へ奥へ侵入してくる。
唇を犯されていたのがはるか昔のように感じられる。喉の奥、一番脳に近い場所が犯されている。
勢いがだんだん増してくる。はじめはゆっくりなストロークが5回を数えたくらいで獣に代わる。

唇が犯されたあとでよかったとギンガは思った。こんな力の有るもの、受け止めようとしたらただでは済まない。
首の後ろに貫通するのではないかという勢いでガスガス突かれる。
ペニスは口いっぱいに膨張していて、突かれている間は口での呼吸ができない。奥を突かれる瞬間は呼吸すらできない。
酸欠で頭がさらに動かなくなる。体だけではなく脳の奥まで弛緩しているようだ。

しかしペニスはそんなこと意も解さない。ギンガの奥を犯しつくしてもまだあまるペニスは奥へ奥へひたすら攻め入る。
そして、ペニスガ食道を犯したとき、反射的にギンガの顎が閉じた。その時のギンガの歯がペニスを刺激する最後の要因となった。
膨張しきっていたはずのペニスがさらに肥大化し射精の脈動を開始した。


飲み込む、という行為を挟まずに直接押し出される精液は、ギンガの意識を奪うには十分だった。

975 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました5/6@fuki :2009/08/05(水) 04:24:52 ID:waJxJLlc

翌朝、ギンガが目を覚ましたのはいつも通りだった。
「おはようございます。ギンガさん」
「おはよう、ギンガ」
リビングへ出るとゲンヤとユーノが何やら資料を広げて討論していた。
「ちょうどよかった。見合いの件で話がある」
「だからゲンヤさん、それは向こうの意志も確認を…」
「だから今確認するんだよ。それでどうだ?こいつとの見合い」
ゲンヤがにこやかに話しかけてくる。何がそんなに楽しいのだろうか?ギンガは不思議に思う。
とりあえず、ゲンヤの問いには答えなければならない。
ギンガはユーノを強く睨んだあと、ゲンヤに告げる。
「そんな破廉恥な人とお見合いなんてできません。お断りします!」
口調強く告げた後、ギンガはキッチンへ行く。朝食はギンガの仕事だ。
荒々しく告げたギンガに驚きつつ、ゲンヤはユーノに問う。


「…なんか変だ、お前何かしたか?」
「…あー。黙秘します」

976 ゲンヤさんが司書長をお土産にしました6/6@fuki :2009/08/05(水) 04:27:42 ID:waJxJLlc
六時間睡眠ありがとうございます!途中でバッチし睡眠をとった俺を好きなだけ罵れ!

てか誰これ?別にユーノである必要なくね?ってなっちゃった、精進せねば。

ちなみにナンバーズはまだいないことにしてください。

姉妹丼は次って意味で今回じゃないんだぜ。

でもしばらく精進します。レス汚し失礼。

977 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 09:55:04 ID:q6R1ek3.
つか大半がユーノかエリオばかりで飽きたんすけど
つかここはユーノスレか?

978 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 10:08:09 ID:f42Wu0kk
無ければ書けばいいじゃない

979 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 10:47:32 ID:RVYMAWRo
避難所にも夏の風物詩

980 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 12:36:01 ID:QSQXybtE
飽きたなら見なければいいじゃない。
飽きたなら新しい趣向のを書けばいいじゃない。

>>976
睡眠姦か。なんと鬼畜で俺好みな……乙!

981 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 12:42:02 ID:kynlCxCc
来る層が被っているだけだ。
それにユーノスレもここも隔離スレ。
隔離スレに文句を言われてもな。

982 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 15:04:36 ID:s4BLl39Y
そういうこと言われると、意地でもエリオかユーノで書きたくなる俺がいるw

983 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 15:31:26 ID:n9e2zGpM
棒要員が少ないんだから
かぶりやすいのは必然

984 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 15:40:32 ID:q5xj0h3w
商業百合には飽きたのさ…。


シグナムの場合、ヴァイスが多かったりするがね…。
まぁ実際、気に食わんのなら気に入った人のだけ読むか自家発電て事で御開き、規制はヤダしな

>>976
姉妹丼待ってます

985 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 16:29:58 ID:Ly.Co0xE
だいたいエリオの出番は最近あんまり無いだろう。
前々からこの二人にやたら文句つけてる人がいるな。

棒担当が少ないってのもあるが、作者が固定化されつつあるのも原因だろ。
人によって使うことの多いキャラとかカプってだいたい決まってるから。

986 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 18:20:05 ID:juJQe7J6
私にいい考えがある!

女性陣にあれを生やすんだ!!

987 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 18:59:15 ID:8l7CRUO.
必ずしもユーノ・エリオばっかじゃないしな。
なのレジとかなのスカとかあるし。

988 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 19:29:08 ID:ptdSmq6s
どっちかと言うと男より女の方が偏ってる印象

989 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 20:18:13 ID:7A.0xa9.
次スレ立てました。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1249470848/

990 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 21:24:03 ID:eS4.WKf2
少し前にクロフェが投下されたんだがな。

スレの穴担当はフェイトとシグナムの比率が高い気がする。
頑張れ我らがなのはさん。4期キャラだって参戦するのは時間の問題だ

991 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 21:26:20 ID:j6w3IrTA
無論出来によるが

992 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 21:29:45 ID:RZEr2gIM
4期はまだ見てないからわからないが
1〜3期まで、男女比がギャルゲーと同レベルだから
棒担当が限られているのは仕方がないな

993 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 22:24:23 ID:XJBBDbKI
凜とした女にオンナであることを思い出させるって最高だよね

なのはさんなら
奴隷にして
首輪はめて、ホールギャグ噛ませて飲尿させたり、尿道にカテーテルぶち込んで自分の尿を飲ませたり
アナル拡張したり、アナル開発させたり、尻たぶに入れ墨いれたり、焼印いれたり
クリピアスしたり、乳首ピアスしたり、臍ピアスしたり、超巨乳に整形したり
まんこが黒ずんで来たら脱色手術して、永久脱毛して、まんこを整形してロリまんこにしたり
入れ歯にして歯茎フェラさせたり

ただ犯すだけじゃなく、徹底的に、人格も、存在も、嬲りつくしたいよね

994 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 22:48:41 ID:s4BLl39Y
そこまで行くとオンナ通り越して「肉」だなぁ

995 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 23:31:32 ID:QSQXybtE
ただの肉だねー。もしくはヒトカタ。
それやるならクローンつくって性格転写して嬲った方がいいだろうさ。

996 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 23:37:35 ID:j6w3IrTA
>>992
4期のが酷いぜ
Forceは(まだ1話のみと言え)主人公だけだし、ViVidに至っては男のおの字も見えやしねえ

997 名無しさん@魔法少女 :2009/08/05(水) 23:53:41 ID:XJBBDbKI
好きだからこそ自分の手で徹底的に汚したい
それが凌辱の原動力だと思うのだが…

相いれないみたいだな
ROMに戻ります
ごめんね

998 名無しさん@魔法少女 :2009/08/06(木) 00:07:37 ID:PODoXWy6
>>996
セリフもあったパパリン(とエリオ)を忘れるなんて!

999 名無しさん@魔法少女 :2009/08/06(木) 00:32:15 ID:6OqwxLJ6
埋め立て開始①

1000 名無しさん@魔法少女 :2009/08/06(木) 00:32:50 ID:6OqwxLJ6
埋め立て開始②




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