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暗躍する者

96PON:2009/12/29(火) 02:45:10 ID:p4ecPUzA
『そんなに、ビビらないでよ。ただ、隣に座ろうとしてるだけじゃん♪』
警戒心を強める達也のことを宥めるようにして、亜衣はその横に立った。
遠くから眺めていた亜衣の乳房やストッキング脚、それとインナーを喰い込ませた股間、ヒップの谷間から生え出ている携帯電話の歪な膨らみ・・・亜衣の身体を盗み取り、その身体を弄ぶ怪盗レオンが達也の手に届く距離に戻ってきた。
とはいえ、抵抗することを許されないこの状況下では、触れることも無く、かといって亜衣の身体をこれほど接近した距離で食い入るように見つめることも、怪盗の誘惑に溺れてしまう気がしてどこかで気が引けていた。
『・・・よく、亜衣の身体に触らないでいられるね。お兄ちゃんの大好きなストッキング脚やEカップ巨乳がこんなに近くでぶら下がってるのに♪』
亜衣は、達也にピタッと寄り添って座った。
『んっ・・・また、ズニュ・・・って、亜衣の中に深く入ってきたぁ・・・クククッ♪』
ベッドに腰を掛けたということは、肛門に突き立っていた美香の携帯が、さらに奥に挿入されたことになる。
ただ座るだけと思っていた達也は、亜衣の説明を聞いて、思わず亜衣の股間を見てしまった。だが、座ってしまった今となっては、携帯に埋もれていった肛門を見ることなど出来はしない。
ただ、ストッキングの皺が寄った股間と、インナーが喰い込むのが確認できるだけだった。

『・・・すっかり見とれちゃって♪今、お兄ちゃんが気になっているのは、やっぱり美香姉ちゃんの携帯と亜衣のお尻の穴のことかな?』
達也の思っていることなど、亜衣はすっかりお見通しだ。
それを嘲笑うように、亜衣は座ったままベッドの上で軽く弾んで見せた。
『ふぁ・・・ん、お尻の穴っていうのも、案外いいかも♪この、ズリズリ・・って肛門の中が引き摺られていく感じがたまらないよね。今度は、携帯より太いモノを入れてみたいな〜。例えば、お兄ちゃんのアレ・・・とかね☆』
亜衣の肛門に突き立てられた異物は、かなり肛門の奥へ入り込んでいた。インナーに浮かぶ膨らみも、もうわずかにしか見えていない。
達也は、本物の亜衣が要求するはずが無いと判っていながらも、一瞬だけ自分のモノを亜衣の肛門に挿入する瞬間を思い描いてしまい、慌てて妄想を振り払うのだった。


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